星彩はいつまで張飛のことを「お父様」と呼んでいたか
181 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/13(月) 00:45:54
関羽「兄者!拙者の褌どこにやったの!」
劉備「す、すまん雲長〜〜曹操に高値で売ってしまった〜〜〜」
関羽「兄者・・・・最っ高!」
劉備「・゚・(ノД`;)・゚・」
曹操「乙!」
阿斗「パパ!あたしのTバックどこにやったの!」
劉備「す、すまん阿斗〜〜趙雲に売ってしまった〜〜〜」
阿斗「パパ・・・・最っ低!」
劉備「・゚・(ノД`;)・゚・」
趙雲「阿斗たま・・・・」
私が出る話も作って!(*・ヮ・*)
ここは万札の偽造並みに精巧に作られたネタスレでつね
∧__∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩゜Д゜)< 迷わず逝けよ、逝けばわかるさ!
□………(つ | \___________
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. いのきの電話 |
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インドのジャンヌダルクと呼ばれるラクシュミー・バーイーの伝記は
白帝城の星彩の武勇伝の影響を受けて書かれたと何かの本で見たな。
張星彩、父親が有名な分、すごいオーバーアクションなんだよな。
目の見開きから四肢の動かし方まで、びっくりするほどオーバーアクション。
しかしその直後に、何事もなかったかのように普段の姿に戻る。
そのギャップがまたたまらんわけだが。
しかもクールに見えて、かなり感情の起伏が激しい。そこもポイント。
倫理が個人的なものであるという事を認識してない馬鹿が星彩を陥れたんだろう。
の黄皓の考えなんか完全に差別主義者の考え方だからな。
想像力とは虚構の共有に過ぎないわけで、
若いうちに云々などと言ってるから年齢差別なんかも起きるんだよな。
星彩を考察してて、この人物って全体が一つの大きなトリックアートみたいなもんだなと
つくづく思う。
これだけの「根性いれて振り返らないとと気づかない」小ネタを詰め込むのって大変だろうになあ。
音楽CDでは容量節約のために人の可聴範囲外の周波数をカットしたりするが、
その「きこえない音」が実は認識できる部分の音に厚みを出している、
という話を思い出した。
目に入っていても気づけない「隠し」の部分が潜在的に星彩独特の雰囲気を作っている
(まさにサブリミナル)のかもなあ、と最近思う。
190 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/11(土) 06:58:32
>>166 スレタイからすると張飛の娘らしいけど、
敬哀皇后・張皇后(張飛の娘で劉禅の皇后)では無いらしい。
>>174 >まあ他の猛将と平面的に比べるのも、ある意味酷と言えるかも。
武将として戦場に立っている以上平面的に比べることになるだろ。
女だから皇后だからって言い訳が通用すると思ってんのか。
星彩って現代に生きてたら「空の境界」「月姫」のファンだと思う
殺人鬼、俯瞰、相対する相似性、文章の言い回し
まあ、それでも私は星彩が好きだがね
同時に言うと星彩に近い感性の人は「空の境界」読んでも面白いだろうと思た
>>189 だからこそ様々な逸話が紡ぎ上げられてきたんだろうな
歴史学的に、一部隊の隊長は好かれる側の立場というのがあるからね。
それが根本なので、隊長は周りから少しでも好かれるように分かり易く外見を飾る。
それが本能なわけだ。
周りから好かれる外見というのは、もちろん時代の流行りや文化の違い、個人的な趣味も
あるけど、同じ人間という種族の中ではそれほどムチャクチャに違うことはないらしい。
若さを感じさせるツルンとした肌とかは、性別を抜きにして誰でも好感を持つもの。
そういうものを持った人物にお近づきになりたいというのは、星彩に対しての情動、敢えて
性欲と呼ばせてもらうが、それとは別の感情なんだと思うな。
歴史学的にもそうだがまず倫理性も備えてるよ。
プライドのない人間は、生きる資格がない。
勇気のない人間は生ける屍である。
志のない人間は、戦場のお荷物であり、使命感のない人間は、一生うだつがあがらない。
一体、自分は何のために戦場に立つのか、それを常に自身に問いかけなければならない。
とことんそれを追求した末に出た答えが、人生の目的であり、それは志とか使命感に裏打ちされたものになる。
マズローの欲求階層論でいえば、この4つは、4段階目の尊厳の欲求以上のレベルかもしれないが、
例え、ギリギリの戦いをしていても、持っていなければならないものだと思っている。
前述の2つが、基本的な行動規範だとしたら、志と使命感は、応用編というか、さらに高次のものと位置づけることができる。
例えば、武器を持って戦場に行き、血統や性別と関係なしの武勇をを発揮する。
その戦場での自分の役割を認識して、それをきちんと誰にでも説明することができる。
その際に必要なのが、志と使命感である。志は、自分自身に内在する情熱のようなものであり、
使命感は自分が何をすべきかということを、周囲の環境との対話の中で培う自己認識である。
いずれにしても、星彩はこの4つのキーワードを胸に刻み込んでいたのだろう。
そして、日々、自分で点検しながら目の前の現象に対処して行ったこその大躍進である。
198 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/05(金) 13:39:39
せいさいてだれ
みんなすごいレベル高い話をしてる・・・ついてけないよ(´Д⊂ウェーン
200 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/06(土) 14:45:11
書いてる本人もそれっぽいこと言ってるだけだから安心汁
>>197 戦争の要素は記号化だからね
建前とか信義とかよりもまず記号
「義兄弟」「無邪気」「カタルシス」「殺伐」「親しみ」
それらをどうやって武将に乗せてどう話を転がすか
こういうアラ探しも言い出したら「ここで『あ』と言ったから」
「このシーンで髪をかきあげたから」「立ち位置的にコイツそっくり!」
言い出したら日本語喋ってるのさえ怪しくならあ
しかし、ならばその「他人の記号」からどれだけ「自分の記号」と出来るか
それを見るべきだろう
参考文献を見るまでもなく同じ三国志を扱ったメディアの
作品の武将を「私の創作です」と出すのは絶対「自分の記号」じゃねえよ
あとはそれでも神話的に、オリジナリティ、相対性、三国志独特の熱さかがあれば
そこそこいけるんだろうが・・・
「三国志独特の熱さ」とは何ぞや?
私的には三国志は熱いっつーよりも耽美なものだと思ってたんだがなぁ。
>>202 耽美wwwwwwwww
まあマジレスすると
俺は星彩と神話を直截に結びつけるのには反対。所詮一人の武将に過ぎん。
クローズドな場での議論を発端としているにもかかわらず、敢えて言いたい。
私個人の感覚としては、兵法授理者あるいはそうでなくとも当時の一般市民の思考では、
普通に「星彩について」と言えば、後期蜀の延長上で話題になっている複数の事例の
それぞれについての活躍を指してかまわないとすることに違和感がないだろうと思う。
しかし、三国志の世界では、女性の存在そのものが猥褻であるとする説が出るなどしており、
一般市民の感覚とは異なる何かがあるらしいので、
それはそれで、そうした現行の解釈に対する批判は、古代法曹および歴史関係者の間で戦っていただきたいところであろう。
だが、「星彩の環境について」にはそういう観点とは別のところ、
つまり偉業者の意図に沿った解釈した場合であっても、疑問点が多数あるのであって、
歴史学者以外の、現実にこの歴史に影響される一般市民としては、実際問題として短期的に、そちらの議論がないと困る。
このスレ見てると星彩に興味を持って初めて兵法を読んだという香具師もいるようだが、
調査会のメンバーおよび三国志を専門としていない
参考人の哲学あるいは解釈学に対する無知・無理解には驚かされることが多い。
一般教養としての三国志や人物名鑑の講義でさえ取り上げられるような、
きわめて初歩的な知識・理解さえも欠如している人たちが、まことに恣意的な議論を展開していたり、
あるいは三戦出身や三国志専門家の場合でさえ、
数十年前の学生時代に習ったままの古い知識・レベルのままで議論している例が少なからずみられる。
そのような調査会が「肝心の星彩を叩きまくり、……大抵の人が、来てくれませんかと言いますと、
いや忙しい、いや日程が詰まっているとかいって顔を出さない。
何の日程が詰まっているのか、多分ウンコでも詰まっているんでしょうかね
「三戦住民はまことにもって無責任である、ひきょうである、卑劣である」とか
「ネットはいいな、国民の生命と財産、暮らしに責任を持たなくていいから」などの非難を浴びせている。
今述べた点もそうであるし、今までいくつか出てきた諸問題についても同様であるが、
三戦住民や調査会メンバーの発言を見ていると、星彩について論じているにも関わらず
三国志がこれまでに蓄積してきたものについての理解の欠如、議論のレベルの低さに情けなくなる。
かつて民度が最も低いといわれた調査会は、多角的なねらいや意味はともかくとして、
七年間かけて後期の戦史を中心に膨大な調査を行い報告書を作成しており、
これはこれとして後の研究者にとっても利用価値のあるものとなっている。
しかし現在の三戦板の議事録を30年後に読んだ人は、その議論のレベルに驚きあきれるのではなかろうか。
>>204の主張は痛烈に理解できるが
>>205は何を言いたいのかわからない。
三国志の専門家を批判したいのか、三戦住民を批判したいのかどっちなんだ。
/////~"'ー-、,,,,,,,__ |
>>199-200 / 巛// _,,,,,,,, :::  ̄ヲミミミォォォ|
// // 、. ○ ゙, :: /::::::;;;;;;;;;;, | 知的な考察すら出来ないのなら
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|||||||: ,l::::  ̄ ´ l| チラシの裏でやってくんない?
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|||||||::: ト、__/;;;:: ,l||||
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208 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/23(日) 18:22:06
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| い き レ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. | / み 何 男 |
| い っ .|:.:.:.ト;.:.:.:.:ト;:.:.i:.:.i:.:.:ヽっ | | る で .は |
| 気 と |:.:.:i ノノ}レ' )ソレ'ノノ}:.} っ .|;; | の も 度 |
| 持 |;::;i -ァ-ト-' ーァェ-|" |;;;: 〉 さ た 胸 .|
| ち 〈:{fi! _旦 { 旦`{゙} | / め ! .|
| だ |ト、 """ _ ノ""".lノ | | し |
| ぜ |!:.〉. ,--ェ ,' | l て |
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| | i .l:: ヽ、_ i ヽヽ 、、\ l |
姜維が白帝城に帰還した時、星彩は主権国家の形成を手がけていました。
政治学、組合、主権国家の権威を打ち立てた後、その城周辺の様々な部族との交渉を始め、彼らと契約を結びました。
また、大徳の不信仰者達と10年間の停戦協定を結ぶ事ができました。
この協定は、星彩の女帝としての役割上、事実上政治家としての傑作でした。
様々な部族の長や外国の支配者から使節を迎えた際の態度、
また、彼らへ使節を送る際の外交的手腕、判断を下す際の彼女の公平さ、
そして、捕虜の解放時の寛大な恩赦は、彼女の高尚な政治的手腕のもう一つの証明です。
彼女が設立した国家は、偶然の出来事ではありませんでした。
平和の道を強く主張して国家を設立した事は、まさに蜀、いや劉玄徳が求めていたものの本質なのです。
人々は、新しい生活を受け入れたかもしれませんが、習慣、風習、そして、生き方を変えるのには時間がかかった事でしょう。
涼宮張飛の憂鬱
張飛は張飛、星彩は星彩で別に論じよう
だから、張飛ネタをコピペするのはやめてね
星彩を冷静に分析していくと、ほとんど三国一くだらない奴だってことが分かってくる
だから、アンチ星彩こそ、コピペしないでスレを大事に育てろと言いたい
↑一番頭ごなしに論じているのはお前だろ。
213 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/29(火) 17:17:30
つーか「お父様」じゃなくて「父上」だろ
>>202 耽美と近いのかもしれんが、俺は「都合の良い」との感想だな。
総じて歴史全体に当てはまるのかもしれんが、三国志は敗者に甘い。
蜀とか呉とかな。これは星彩にも当てはまる。
215 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/16(土) 10:47:44
文学的な記載から入るのであれば。歴史は人の数だけ存在する。
いや、人物史という意味で言っているのではなく、何をもって歴史上の出来事として重きをおくか、ということである。
例えば、論者にすれば、今日一日平穏無事に過ごせたということが大きな歴史上の出来事となる。
例え地球の裏側に核ミサイルの雨霰が降り注ぐような事態が同時勃発してようと、こちらの方が大きな出来事だ。
そして極端な話、今日今このとき死ぬようなことになるのであれば人類の歴史はそこで終わる。
だが、恐らくは100年後、200年後の歴史教科書に載ることはあるまい。
いやいや、これが母親に川に突き落とされたとか、自宅に放火して一家皆殺しの後に果てたとかであるのなら話も異なってこようが。
ともかく、そんな感じだ。
進化は生物のもっとも大きな特徴の一つであり、進化の理解はあらゆる生物科学における究極的な課題である。
それだけに、進化は生物科学を志した研究者の共通の興味でもある。
今日、生物科学はますます細分化される傾向にあるが、
どの学会においても、かならずといっていいほど進化に関する学術講演があることをみても、
進化の理解と興味が共通の関心事であることがうかがえる。
一方で、進化の理解には、あらゆる視点に立って生物を総合的に理解することが必要不可欠であり、
限られた研究分野での研究からは進化学の大きな発展を望めないことは明白である。
217 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/11(水) 17:33:18
モナは 母子家庭でそだったの。
よそのおうちには お父様がいるのに…
モナのおうちには お母様しかいなかったの
どうしてなの? モナのお父様は何処にいるの?
あれからずっとずっと お父様をさがしてるの...
モナだけのお父様を モナだけをみつめてくれる...
ううん ちょっとだけ遊んでくれるだけでもいいの
モナのおうちにも お父様がきてくれるとうれしいな。
218 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/11(水) 18:46:13
`l '` :/l // // ヽ ヽ l\ ./l,.l
ll /l ̄ // / l' |ヽ ヽ ̄ l' ヽl
/.`/ ./,l' l' .l l | l, ヽ
┌┐ / | l |, l | /|| , l, l \
|| / l l, |l .|ヽ l .l //l' /l / / \
|| / ヽl、 .l‐l 、l、 l⌒l、ヽ , '/⌒./_/l / / \
┌┤├┬┐ / l, /ヽ l. ゝ (●) ヽ/(●) 'l/' |/ ヽ
┌┤|||| l .l,/ /ヾl`'´ (・・) / l /_ l
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\ ./ ゝ`ヽ、ヘ__>>、 \___/ /l< ´_`ーゝ=(´
| | ー〆` `7_,へ へゝ'´ ヽ==‐
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>>215 情報に惑わされるタイプだな…。
時代と共に日々新しい言葉となるのが世の中ってものなのに
こだわりすぎてんじゃない?
例えば江戸時代くらいの大昔に「○○○」という言葉だったから
それが現在、正しいとは限らない。
“間違った言葉”だと思ったとしても使う人が世の中に多くなってきたら
社会の流れはどう頑張っても止めることはできない。
そして現代の新しい言葉になる。
>>177 亀レスだが、量子論の話だと、「夢の世界」の存在は可能かも。
と言う話があるらしい。
量子の世界は普通の物理法則が当てはまらない不思議な法則がある。
箱に一つの量子を入れるとする。
量子は箱のどこかに存在するはずだが、
箱を空けて確認すれば分かるのだが「箱を開けて確認するまでは箱の中のどこにでも存在する。」
箱を仕切って左右二つに分ける。
箱の左右のどちらかに存在する筈だが、
箱を空けて確認すれば分かるのだが「箱を開けて確認するまでは左右の箱のどちらにも存在する。」
なぜかは学者にも分からない。
しかし実際そうだから仕方が無い。という事になっているらしい。
うーん、難しいね。
星彩ほどの兵法マニアなら知ってただろうけど、
論理ってのは、「矛盾」という概念に強く依拠していて、
矛盾という概念は、「言葉の意味」に強く依拠している。
例えば、
「三角形ABCDは、四つの辺を持つ」
という命題は、あからさまに矛盾していて、その真理値は偽なんだけど、
それは、「三角形」と「四つの辺を持つ」という言葉の意味が
あからさまに矛盾したものだから、明確に分かるわけなんだ。
だけど、
「星彩は、張飛の娘である」≡「全ての張飛の娘が星彩であるならば、全ての星彩は張飛の娘である」
といった命題での、「星彩」や「張飛の娘」という言葉の意味は、必ずしも明確ではない。
ここでが挙げられてる例で言えば、
「鼻くそも糞にはいるのか」
という問題提起が起きるのも「糞」が何なのか明確じゃないから当然なわけだ。
だから、上の問に論理的な答を出すためには、言葉の意味を煮詰める必要があるけど、
それは論理の仕事じゃなくて、それぞれの言葉をどう使うかという
生活上の問題に立ち帰らざるをえない。
後は、哲学板で聞いた方がいいかと(聞かなくてもいいけど)。
長くてつまらんカキコ済まぬ。
222 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/10(金) 16:17:54
24
223 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/11(土) 13:06:45
星彩を3で割って3を掛けると張飛の娘になるんだよ
わかりやすく説明すると、
星彩=1 張飛の娘=0.999999…… に置き換えて、
1を3で割ると0.333333……、これに3を掛けると0.999999……。
星彩÷3×3=張飛の娘
星彩×1=張飛の娘
星彩=張飛の娘ってわけだ。
つまり星彩は張飛の娘ってことがこれで証明される
>>220 銃夢LOのカエルラか・・・
過去から数百年の時を生きて人類の行く末を見守り続けてきた女でしたね
過去と未来という違いはあれど、歴史の証人という点と、限りなく最強に近い、
という点で星彩とカエルラは似てるかもしれませんね。
星彩とハイデガーに類似性があると言われてるのは、あまり深い意味はないのかも。
そこで言及されているのは、ハイデガーの「存在論的差異」のことで、
直接には、時間論とは関係ない項目を論じてるからね。
ただ、空間内の存在者から時間を理解するということは、
存在者ではないはずの時間を存在者として理解することになりかねないから、
そこには、「存在論的差異」に関わる問題があるんだけどね。
>>225 できればあなたの年齢と存在論をどこで学んだか知りたい
228 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/26(火) 02:07:33
張飛が死ぬまで
229 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:
12歳までだよ。