星彩はいつまで張飛のことを「お父様」と呼んでいたか
1 :
メイルストローム ◆G2RPgo3KjA :
2 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 20:41:44
いいかげんにすろ無双厨
またアンチ無双の工作か
>>6 …お前は少し2chを離れることをお勧めする
>>1 星彩は何歳までオヤジと一緒に風呂に入っていたか
っていうかさ
気に食わないやつに「お義父さん」って呼ばれたら癇癪起こすよ
>>7 最近一日一回くらい無双厨が立てたようなわざとらしいスレが立ってるぞ
疑心暗鬼かお前は
無双厨はなぜスレを立てたがるのか
2chを遊び場だと思ってるんだろ
無双板を依頼しよーぜー
15 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 21:28:29
尚香はいつまで孫策のことをお兄ちゃんと呼んでいたのか
2
大喬はいつまで小喬のことを「お姉ちゃん」と呼んでいたか
19 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/20 22:43:57
呂布はいつまで一人称が「僕」だったかについて
23 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/21 00:38:43
星彩はいつから趙雲のことを「パパ」と呼び始めたか
星「ねぇパパ、アタシ、あのルイ・ヴィドンのバッグが欲しいの。ねぇパパ、買って」
アブネー女だなヲイ
無双厨糞スレマンセー
26 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/21 17:36:17
/⌒\
/ |
/. ^ ^ )
/ /
/ , /
/ l ;' / :|
| | | /| |
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/ | |/ | |
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l /| | l | |
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| / | | | | |
l / 刈 l 刈
/ / 〉 〉
/ / / /
| | | |
|.| |.|
|. | |. |
Lぷ Lぷ
27 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/21 22:57:16
ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー
28 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/23 04:40:14
♂
29 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/23 19:42:03
「いつまで」って何だよ。実の親子だからずっとに決まってるし。
それとも勘当されたとか?
31 :
無名武将@お腹せっぷく:05/02/25 16:49:51
夏侯惇はいつまで曹操のことを孟徳と呼んでいたか
35 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/04 19:43:07
星彩と張ホウってどっちが年上だっけ?
おいおいオマイラ、星彩ってだれ?
37 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/05 10:49:43
横山三国志しかしらないから星彩時自体よくわからん・・
38 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/05 12:24:23
コーエーがオリジナルでつけた名前なぁ
39 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/05 19:11:20
上の様方だろ
40 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/06 02:48:28
星彩タンって正史では強かったの?
41 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/06 02:55:41
>>40 五虎将軍>魏延=姜維=星彩>関平>その他 らしい
42 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/06 20:55:04
迷彩?
関平なめんなよ
ムームー
45 :
無名武将@お腹せっぷく:05/03/10 01:32:22
(´・ω・`) ←フランス出身 ショボリーヌ
川´・ω・`||| ←イタリア出身 ショボリータ
@´・ω・`@←ロシア出身ショボリスキー
|||´・ω・`|| ←JAPAN出身 ションボリ子
ξ´・ω・`ξ ←アメリカ出身 ションボリリン
J´・ω・`し ←ドイツ出身 ションボリッツァ
<丶´`ω´`> ←韓国出身 リ・ションボ
;;´・ω・`;; ←中国出身 小坊林
§´・ω・`§←ブラジル出身 サンバ・デ・ショボーナ
Ш´・ω・`Ш←スイス出身 セント・ショボナード
≧´・ω・`≦←ハワイ出身 アロ-ハ・ショボオエ
ф´・ω・`ф←EDO出身 おショボ
#´・ω・`#←オランダ出身 ションボリヤン
彡´・ω・彡←フィンランド出身 ショボヤネン
◎´・ω・`◎ ←トルコ出身 ショボタファ
б´・ω・`б ←クロアチア出身 ショボチェビッチ
d´・ω・`b ←スペイン出身 ショボパーニャ
史実では「お父様」じゃなく「父」と呼んでました
星彩って光栄が作ったオリジナルキャラクターじゃないのか?
張飛の娘は存在する事は存在する。
50 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/04/11(月) 19:00:27
(´Д`)
父よ、いつまで酒を飲んでいるおつもりか?とうの昔に戦は始まっているというのに。
↑こんな星彩はいやだ。
呂布の娘とガチで戦わせとけ
わ 我は呂布の娘なり
い いざ戦わん
54 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/04/26(火) 15:21:59
「お父様」よりも「伯父様」と呼んで欲しいのは漏れだけ?
55 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/04/26(火) 15:45:38
コーエーももっとそれらしい名前つければいいのに。
ゴリエとかか?
57 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/04/26(火) 20:11:15
装填呂布の顔そっくりの娘なら大歓迎
58 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/04/27(水) 03:15:15
こいつは誰の娘?超非?
淵の族子で超否にさらわれたガキ?
てかチヨうひの子なら何で張苞じゃなくこいつなんだよ!
59 :
アーロン:2005/04/27(水) 03:28:42
/∴∵∴∵\
/∴∵∴∵∴∵ヽ
|∴(・)(・),∴∴∵ヽ
|/ ○ \∵∵|
| 三 | 三 ヽ∵| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| __|__ | ∵| < アーロン!
\ ヘ_/ |/ \_____
\____/
(⌒ ̄ `ヽ _
___________________ \ \ `ー'"´, -'⌒ヽ
/ _____/ /∠_,ノ _/_
// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ // / / / ヽ、_/´ \
< .< / ◎ /.=( 'ノ( ノ=====ヨ く `ヽ、
ヽヽ________________ヽ_ // \____>\___ノ
ヽ___________________/ /__〉 `、__>
星彩はいつまでお父さんとお風呂に入っていたのか。
10才
すごい普通やん
「星彩・・・・おまえ随分胸が膨らんで来たな・・・・そういえばお前の母さんをさらったのも、今くらいの歳だったなぁ・・・・ははは」
星彩とか、どうでもいいけど
その辺の顛末は興味あるな。誘拐同然で攫ってって
どんな世界や年
65 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/04/30(土) 15:57:44
星彩の消化液
66 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/04/30(土) 15:58:46
【失地王ヒロヒト】
もしあのヒロヒト天皇がスターリンの立場でモスクワの手前までドイツ軍
が来てたらどうしただろうか?
「朕はモスクワから逃げるのであとはよろしく、あっそ」とか言ってシベリア
まで逃げただろう。
ヒロヒト天皇は戦争とか軍事はまるで駄目な戦争指導者の要素ゼロの人だったのだ。
またヒロヒト天皇がフランクリンルーズベルトの立場で真珠湾攻撃
を聞いたらどうするか?
ここでルーズベルトは涙を流して「リメンバーパールハーバー、アメリカ
国民よ立ち上がれ」と熱烈な演説をしたのだが、ヒロヒト天皇だったら
「真珠湾攻撃されたそうだけど、あっそ」で終わってる可能性がある。
かのチャーチルは戦車を開発させた戦車の父でもある。
意外に知られてないが、戦車はチャーチルから生まれたのだ。
ヒトラーなんかよりもはるかに先に戦車が戦局を変えることを考案
してたのだ。
なんというか「軍事オタク」なのである。
チャーチルは戦場でライフルに撃たれ、砲弾で吹き飛ばされる兵士の立場
を何よりも理解していたからこそ、戦車を考えたのだろう。
しかしもしヒロヒト天皇がチャーチルの立場だったら、おそらく戦車は
この世に誕生してない。
なにしろヒロヒト天皇は戦場で兵士がいくら吹き飛ばされても「あっそ」と
言ってフランス料理を食ってる人だからだ。
67 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/04/30(土) 16:10:22
68 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/01(日) 17:01:21
どっから「星」なんて出て来たの
なんせ無双ですから
70 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/18(水) 18:03:38
無論死ぬまでって書こうとしたらやっぱり先に書かれてたか_| ̄|○
マジレスすっと張飛の娘(張皇后の方な)が劉禅に嫁ぐ前に張飛は死んだ。
だから張飛が死ぬまで「お父様」だっただろう。
お義父様
73 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/27(金) 20:44:16
なのでこれっきりになるが
74 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/28(土) 13:18:52
建安五年(西暦200年)、夏侯淵のめいと夏侯覇の妹は薪取りに出かけて、張飛に捕らえられた。飛は彼女が良家の女性であると知り、彼女をめとった。女子を出産して、これが劉禅の皇后となった。
薪取りに出かけてチョウヒと会うって言う場面がいつも理解できん。
76 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/29(日) 20:07:56
無双無双無双無双無双無双無双
――――――――――――終了――――――――――――
78 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/05/30(月) 19:00:59
・父上
・趙雲殿
・関平
・劉禅様
こんな感じ?
――――――――――――――――糸冬――――――――――――――――――――――――
80 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/06/09(木) 22:35:34
80
劉禅様はいつまで冴えないNPCなのか
82 :
誘導:2005/06/24(金) 22:02:03
じゃあ10個以上ある信長スレとかも全部重複か
んなわきゃーない。アフォはほっとけ。
お馬はポコポコ
. ┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ o o ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃ コピペしてみやがれ
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
90 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 16:03:26
小学生まで
91 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/17(日) 20:45:32
92 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/19(火) 02:22:15
自分の衣類と、父の衣類を一緒に洗わなくなった日から
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にオチタ
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうお父様と呼んでいたのが
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔の星彩なんだよな戦国住民は
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 父を知らないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
V I P 板 が 落 ち た Y O
♪ある〜日(ある〜日)
森の中(森の中)
ヨクトクに(ヨクトクに)
出会っ〜た(出会〜った)
華咲く蜀の道〜
ヨクトクに出会〜った♪
. ┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ o o ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃ コピペしてみやがれ
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
96 :
星彩:2005/07/30(土) 22:43:41
私が少女の頃、どうしても趙雲殿のサインが欲しくて、
自前の色紙とマジックを持って、出待ちをしていた。
趙雲殿が出てきて私は「サインおねがいします」と叫んだがササッと馬に乗って行ってしまった。
がっくりしてると、
黄忠さんが私に「ワシのサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。
私はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた。
その後「これからも趙雲将軍と蜀の応援をよろしくな」と声をかけてくれた。
あの黄忠さんの笑顔は、今でも忘れられない。
サインはすぐ捨てた。
97 :
モナー:2005/07/31(日) 21:24:50
<<94
ワロタ
98 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/07/31(日) 21:27:34
┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ o o ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃ コピペしてみやがれ
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
>>96 ハゲワラw
黄忠がカワイソスすぎて泣けてきた
100GET--------------------------------
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101 :
モナー:2005/08/03(水) 19:21:40
101
張飛は自分の親族だからといってえこひいきしない性格だったらしいからな。
星彩がそれを曲解していた可能性も無きにしもあらず、か。
俺がもし関平だったとしても星彩と結婚しても張飛を「義父上〜」とは呼びたくないwwwww
>>102 でも張飛の死にいたるまでに、星彩との親子関係は十分効力を発揮したよ。
宗教戦争中の蜀は蒋欽に乗っ取られる可能性があった。
そうでなくとも、劉璋派と狂信的な劉備派と呉寝返り派の
三つに別れる可能性だってあった。劉備が孔明を三顧の礼で迎え入れて以後、
蜀は急激に勢力を確立する。そういう意味ではタイミング
とはいえ、やはり張飛と星彩が果たしたものは大きい。
劉禅が親政を開始した時、星彩に対抗しうる勢力はもはや残ってなかった
からこそ降伏に踏み切れたんでしょう。それは経済的には打撃をあたえちゃう
けれども、短期的に見た場合、政治的な影響はなかった。
105 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/08/22(月) 22:14:22
>>105 今更何ほざいてやがる
この糞スレ保守厨がm9(^Д^)プギャー
糞スレ
>>104 三顧の礼と星彩は直接的な関係は無かった筈
お父様なんて呼んでない
関平と同じように父上よ
>>102 えこひいきなどするまでもなく、星彩の部芸は一流。
とはいえ、親族を登用することが大きな減点要因なのもまた然り。
>>112 登用って……会社じゃないんだからさ。
当時はそういう悪い意味での縦社会は存在しなかったし、
星彩タソが結果で実力を示せたならそれで十分じゃないかな?
張飛二世ってだけじゃすぐ没落するだろうし。
シラネ
114 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/03(月) 16:15:11
なるほど、勉強になる。
116 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/03(月) 16:25:39
星彩は張飛の二人の娘とはちがうから架空の人物だよ
118 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/03(月) 16:36:29
なにキレてんたよww
猛将伝の辞典から後の蜀の皇后の記述きえてるから、肥もオリキャラとみとめたんだな
121 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/03(月) 16:39:36
死ね死ね団?
123 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/03(月) 16:44:07
痔ね?
死ね
小学生の喧嘩かい(´`)
「レイザーラモンHGとかけて太史慈と解きます」
円楽「ほう、その心は?」
「どちらもいつのまにかいなくなるでしょう」
>>104 概ね同意だが、二行目の
>宗教戦争中の蜀は蒋欽に乗っ取られる可能性があった。
これどゆこと?
128 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/22(土) 15:33:05
お前らアタマ良すぎ
頑張ってください
ダディクール
130 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/10/24(月) 15:43:20
薪取りに来た夏侯淵のめいと張飛が「出会った」のではなく、
張飛が山賊行為をしていたときに、淵のめいということを知らずにさらってきたと言うのが本当のところらしい。
>>131 当時13,4だったんだよな
まあ民間伝承だし事実かどうかは疑わしいが
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < 星彩はいつまで張飛のことを「お父様」と呼んでいたか・・・
( O ) \__________
│ │ │
(__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `・ω・´) 彡< その答えを見つけるのは君自身だ!
(m9 つ \_____
.人 Y 彡
レ'(_)
┏━━━━━━━━┓
┃ ∧_∧.. ┃
┃ ( ´・ω・`). ┃
∧_∧ (m9 つ. .. ┃
( )人 Y ┃
( O つ '(_). ┃
ノ ,イ━━━━━━━┛
レ-'(_)
三国志の国民的ヒロイン、張星彩。
物語、劇、映画、絵画、音楽など、あらゆる場で彼女が語られ、伝説と悲劇に彩られている。
ここでは、当時の記録を中心に、彼女の真実の姿を探ってみたい。
--------------------------------------------------------------------------------
星彩登場
・時は激動のまっただ中で、長い戦乱で国内は荒れ果てていた。
しかも、献帝を擁立した袁紹が、武帝の再来をも名乗る有様であった。
本来の宦官・董卓も洛陽で覇者を称したが、即位することができずにいた。
・211年、劉備は益州の要地・成都を攻撃した。半年の包囲で、町は絶望的状態におちいった。
・このとき、町に噂が広まった。
「劉璋軍の囲みを解いて劉備で戴冠させるために王のもとに行く、と語る“乙女”なるものが益州の或る町を通過した…」
これが、張星彩の、歴史に残る最初の記録である。
生い立ち
・張星彩は、中国大陸北東部の河北省に生まれた。生年は、194年と推定される。
・「村では、汝冥とよばれていた、姓は知らない」と、彼女は証言している。
ちなみに、生前呼ばれていた名前は「星彩」もしくは、「張星」であった。
父親の名が張翼徳だったことから、死後「張星彩」と呼ばれるようになった。
・家は、比較的裕福な農家だった。他の村娘たちとかわりない、平凡な少女時代だったらしい。
・210年、16歳のとき星彩は「天の啓示」を聞いた。
「“声”が私に、劉備のもとに赴くこと、劉璋軍の囲みを解くことを命じました。
私のしたことはすべてその“声”によるものです」と星彩は語っている。
・星彩は、専属の防衛隊長・趙子龍のもとに行き、劉備のいる荊州へ行きたいと告げた。子龍は部下6人を護衛につけてくれた。
・敵地を通過し、成都にたどりついた星彩は、劉璋と面会することができた。
周りの者がのちに語るところによれば、会見後、星彩は「晴れやかな表情」をみせたという。
・3週間におよぶ審理の後、彼女は豪族出身の司令官の息子(のちの関平)と同等の待遇を受けるようになった。
白帝城解放
・234年、劉禅を残して白帝城に陣を敷いた星彩は、市民に歓呼の声で迎えられた。
・それからわずか10日、意気上がる蜀軍は呉軍の砦を占領し、戦局を覆すことに成功した。
・明らかなことは、@星彩は作戦会議に参加している。
Aしばしば軍の先頭にたって戦い、兵士も彼女に従っていた。
B自分の名前で孫権に4回書簡を送りつけている。
・皇帝・劉禅は、星彩にともなわれて白帝城に入り、正式な劉備の後継者となった。
星彩、捕らえられる
・星彩は、さらに基盤を整えるため攻撃を行うが、失敗し、腿に矢を受けて負傷した。
・このころ、時の宦官・黄皓は重臣たちの意見を採り入れ、魏と休戦してしまった。
あくまで戦いつづけようとする星彩は、邪魔な存在になりつつあった。
・263年、魏の総大将・ケ艾との戦闘で星彩は捕らえられ、魏軍に売り渡されてしまった。
劉禅は、星彩を救出する努力はしなかった。
戦犯の濡れ衣で処刑に
・星彩は、魏の首都・洛陽で裁判にかけられた。
5ヶ月のあいだ、彼女は牢獄に閉じこめられ、弁護人もつけられずにたび重なる審問を受けた。
・裁判の結果は、「虚偽の矜持をうたい、数々の異端的言動を恥じず、
両国の判断や勧告に従わぬ救いがたい戦犯」として禁錮に処すというものであった。
・星彩は、絶望の中で遥か昔に他界した関平に遺書を残して、その生涯を閉じた。
266年のことだった。
/\___/\
/、-―' ゙、ー- #\ ブチキレタ
| (●), 、(●)、:::|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, :::|
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\ '´`.::: .::::/
/`ー‐--‐‐―´´\
名誉回復、そして伝説へ
・25年後、彼女の義孫の訴えから裁判がやり直され、星彩の名誉は回復された。
・長い間、彼女は忘れられた存在だったが、
1849年、洪秀全は「中国本土が脅かされるときには、優れた英雄が出てかならず奇跡をもたらしてくれることを、
あの有名な張星彩は証明している」との言葉を贈った。星彩は蜀の英雄の一角となった。
・1929年、南京国民政府により、星彩は正式に「女帝」と認められた。
140 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/12(土) 13:03:32
141 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/12(土) 13:53:07
. ┌━┐ ┌━┐
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└━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃ コピペしてみやがれ
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
142 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/12(土) 16:38:34
. ┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ o o ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘ バカにはできないコピペです
┌╋┐ ┌╋┐
┃└╋╋━━╋╋┘┃ コピペしてみやがれ
┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
143 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/12(土) 17:09:01
お父様って日本語だから一度も言ってないと思いますw
144 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/13(日) 01:31:13
いつ処女は捨てたの?
15歳の時、相手は趙雲。
または19歳の時、相手は関平。
>>134-139 星彩の活躍って成都と白帝城ばっかりクローズアップされてるけど
夷陵とかは何もしてないのか
>>146 夷陵ではサポート役だったからなあ。
初陣で殿を務めた成都戦と、蜀の守将と謳われた白帝城戦がクローズアップされるのは致し方ない。
倫理が個人的なものであるという事を認識してない馬鹿が星彩を陥れたんだろう。
>>137の黄皓の考えなんか完全に差別主義者の考え方だからな。
想像力とは虚構の共有に過ぎないわけで、
若いうちに云々などと言ってるから年齢差別なんかも起きるんだよな。
学歴格差、所得格差、職業制限等、階層を作りだす一要因になりうるのであって
そりゃお前の思想がそうだろ。
何気に真面目な考察スレ
151 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/04(日) 17:49:47
情けない慈円でつね
152 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/04(日) 19:24:17
>>151 よくもまぁ、それだけゆがんだモノの見方ができるよね。
自演とかなんとかいう前に、自分の人としての性質が、
精神異常者に匹敵するほど、ゆがんでいるということを
自覚することが先決かな。
自演は、言葉とか、モノの中にあるものにあらず、
心の中にあるのだ、ということも理解できんか。
スレ自体の中に自演があるのではない、こんな子供だまし
にすぎない有様を見て、あなたの目には「自演」しか見えない
のは、あなた自身が自作自演を実行しているからなのだ、ということ。
あなたのようなクズが善をかざすことを
「吐き気を催すような偽善行為」といいます。
@___
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γ::⌒ヽ ||
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(( ´ー`)∧彡 < 糞スレ!討ち取ったり!!
ixxxつ 彡 ・\ \___________
iXXXi 彡 人_)
(⌒ ̄(_) )
ゝ ノーヽ ノ
| | | | | |
i__ヽヽ i__ヽヽ
155 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/04(日) 22:27:45
図星を衝かれた自演厨が必死の図
156 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/09(金) 11:39:16
あげるよ☆
>>147 サポートすらしてないw
劉備は関平の方を重用してたようだしな
158 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/11(日) 10:14:55
関平は医療の戦いに居ました説支持派?
劉備は別に関平を重用してたって直接的記述は無いだろ。
孔明が一目置いてた星彩のが断然立場は上。
いっそ「お父さん」を称号として認めればいいに(´・ω・)
趙雲の弟子になったのは関羽の娘ですよね?
関羽に娘なんていたのか
初耳
165 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/31(土) 11:50:10
ランデブーしませんか
すいません。
あのぅこんな事聞いていいのかどうか・・。
「星彩」て誰ですか?
>>164 民間伝承の中のひとつなので、本当かどうかはわかりませんが…。
まず、一にも二にも張飛自身ですよね。
張飛は、人徳は薄いと思う。でも、主君への忠誠心は群を抜いてると思う。
忠義の臣と思うよ。冷静さはみられないが、その分武勇でもって
忠誠の証にしたんじゃないかな。本人も軍事全権を掌握する
器でないと悟ってたおもう。
ただ、その能力なくても、一将軍、一部隊
として、主君のために働く気持ちは大きく、誰も否定できなかったと考える。
張飛と星彩の智といえば、その最大の功労は漢中の戦あとと思う。
実は星彩自身も人望はそんな厚くは無かったんだよな。
性格云々の問題じゃなかった気はするけど。
星彩直属の親衛兵はどう思ってたんだろう。
ちょうど今の中堅管理職の立場だから
星彩が望まぬ上司だった場合ちょっと不敏だ。
ゲームの世界のことに真剣に考えられるお前らのキモさに笑ったw
と、キモヲタが申しております
>>170 まあ何かしらの葛藤があったことは間違いないと思うよ。
部隊一単位においても、単年度交代の制を取っていたら兵卒・什長クラスこそ頻繁に入れ替わるにせよ
親衛隊はやはり星彩と交互に信頼できる関係(怪しい意味じゃなくて)が必要でしょう。
星彩だって張飛の娘というポジションに甘んじないで
自分の腕を鈍らせることを良しとしなかったわけで。
前線に立っていた趙雲や張飛から戦のノウハウも繰り返し教わっただろうし
並の兵以上の統率力とカリスマ性はあった筈。
程度の差はあれ親衛兵らと距離を縮めるだけの条件を備えていたのはむしろ必然と言える。
まあ他の猛将と平面的に比べるのも、ある意味酷と言えるかも。
要約すると星彩の部下だった兵士は「星彩たんハァハァ」だったということね
要約しすぎww
解釈の仕方によるだろ。
星彩の遺伝子から生まれてくる人物が、「張飛の魂の持ち主なんだ」と考えると、
「同じ魂の持ち主は二人存在できない」となるけど、
DNA的魔力を受け継いだ子孫のような存在が生まれてくる。と考えれば何の問題もない。
あと、司馬一族が蜀を見放した時期だが、
星彩が45〜6才と考えると、記載より7〜8年前と考えるのが妥当ではないか?
夢の世界の概念が生成して7年前後には一見見えないが、
揚州のふたりの生まれ変わりの話よろしく、晩年の星彩に付き従った者は、
「まるでずっと前からそこに存在していたような」記憶を、自他共になぜか後づけで共有されるという特徴がある。
個人的にそこまで神話的要素を過度視する必要はないと思う
あくまで伝承レベルに留めておいた方が反感買わなさげ
179 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/11(土) 02:54:52
星彩「パパ!あたしのTバックどこにやったの!」
張飛「す、すまん星彩〜〜ブルセラで売ってしまった〜〜〜」
星彩「パパ・・・・最っ低!」
張飛「・゚・(ノД`;)・゚・」
馬超「バカが・・・・」
181 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/13(月) 00:45:54
関羽「兄者!拙者の褌どこにやったの!」
劉備「す、すまん雲長〜〜曹操に高値で売ってしまった〜〜〜」
関羽「兄者・・・・最っ高!」
劉備「・゚・(ノД`;)・゚・」
曹操「乙!」
阿斗「パパ!あたしのTバックどこにやったの!」
劉備「す、すまん阿斗〜〜趙雲に売ってしまった〜〜〜」
阿斗「パパ・・・・最っ低!」
劉備「・゚・(ノД`;)・゚・」
趙雲「阿斗たま・・・・」
私が出る話も作って!(*・ヮ・*)
ここは万札の偽造並みに精巧に作られたネタスレでつね
∧__∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩゜Д゜)< 迷わず逝けよ、逝けばわかるさ!
□………(つ | \___________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. いのきの電話 |
|
インドのジャンヌダルクと呼ばれるラクシュミー・バーイーの伝記は
白帝城の星彩の武勇伝の影響を受けて書かれたと何かの本で見たな。
張星彩、父親が有名な分、すごいオーバーアクションなんだよな。
目の見開きから四肢の動かし方まで、びっくりするほどオーバーアクション。
しかしその直後に、何事もなかったかのように普段の姿に戻る。
そのギャップがまたたまらんわけだが。
しかもクールに見えて、かなり感情の起伏が激しい。そこもポイント。
倫理が個人的なものであるという事を認識してない馬鹿が星彩を陥れたんだろう。
の黄皓の考えなんか完全に差別主義者の考え方だからな。
想像力とは虚構の共有に過ぎないわけで、
若いうちに云々などと言ってるから年齢差別なんかも起きるんだよな。
星彩を考察してて、この人物って全体が一つの大きなトリックアートみたいなもんだなと
つくづく思う。
これだけの「根性いれて振り返らないとと気づかない」小ネタを詰め込むのって大変だろうになあ。
音楽CDでは容量節約のために人の可聴範囲外の周波数をカットしたりするが、
その「きこえない音」が実は認識できる部分の音に厚みを出している、
という話を思い出した。
目に入っていても気づけない「隠し」の部分が潜在的に星彩独特の雰囲気を作っている
(まさにサブリミナル)のかもなあ、と最近思う。
190 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/11(土) 06:58:32
>>166 スレタイからすると張飛の娘らしいけど、
敬哀皇后・張皇后(張飛の娘で劉禅の皇后)では無いらしい。
>>174 >まあ他の猛将と平面的に比べるのも、ある意味酷と言えるかも。
武将として戦場に立っている以上平面的に比べることになるだろ。
女だから皇后だからって言い訳が通用すると思ってんのか。
星彩って現代に生きてたら「空の境界」「月姫」のファンだと思う
殺人鬼、俯瞰、相対する相似性、文章の言い回し
まあ、それでも私は星彩が好きだがね
同時に言うと星彩に近い感性の人は「空の境界」読んでも面白いだろうと思た
>>189 だからこそ様々な逸話が紡ぎ上げられてきたんだろうな
歴史学的に、一部隊の隊長は好かれる側の立場というのがあるからね。
それが根本なので、隊長は周りから少しでも好かれるように分かり易く外見を飾る。
それが本能なわけだ。
周りから好かれる外見というのは、もちろん時代の流行りや文化の違い、個人的な趣味も
あるけど、同じ人間という種族の中ではそれほどムチャクチャに違うことはないらしい。
若さを感じさせるツルンとした肌とかは、性別を抜きにして誰でも好感を持つもの。
そういうものを持った人物にお近づきになりたいというのは、星彩に対しての情動、敢えて
性欲と呼ばせてもらうが、それとは別の感情なんだと思うな。
歴史学的にもそうだがまず倫理性も備えてるよ。
プライドのない人間は、生きる資格がない。
勇気のない人間は生ける屍である。
志のない人間は、戦場のお荷物であり、使命感のない人間は、一生うだつがあがらない。
一体、自分は何のために戦場に立つのか、それを常に自身に問いかけなければならない。
とことんそれを追求した末に出た答えが、人生の目的であり、それは志とか使命感に裏打ちされたものになる。
マズローの欲求階層論でいえば、この4つは、4段階目の尊厳の欲求以上のレベルかもしれないが、
例え、ギリギリの戦いをしていても、持っていなければならないものだと思っている。
前述の2つが、基本的な行動規範だとしたら、志と使命感は、応用編というか、さらに高次のものと位置づけることができる。
例えば、武器を持って戦場に行き、血統や性別と関係なしの武勇をを発揮する。
その戦場での自分の役割を認識して、それをきちんと誰にでも説明することができる。
その際に必要なのが、志と使命感である。志は、自分自身に内在する情熱のようなものであり、
使命感は自分が何をすべきかということを、周囲の環境との対話の中で培う自己認識である。
いずれにしても、星彩はこの4つのキーワードを胸に刻み込んでいたのだろう。
そして、日々、自分で点検しながら目の前の現象に対処して行ったこその大躍進である。
198 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/05(金) 13:39:39
せいさいてだれ
みんなすごいレベル高い話をしてる・・・ついてけないよ(´Д⊂ウェーン
200 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/06(土) 14:45:11
書いてる本人もそれっぽいこと言ってるだけだから安心汁
>>197 戦争の要素は記号化だからね
建前とか信義とかよりもまず記号
「義兄弟」「無邪気」「カタルシス」「殺伐」「親しみ」
それらをどうやって武将に乗せてどう話を転がすか
こういうアラ探しも言い出したら「ここで『あ』と言ったから」
「このシーンで髪をかきあげたから」「立ち位置的にコイツそっくり!」
言い出したら日本語喋ってるのさえ怪しくならあ
しかし、ならばその「他人の記号」からどれだけ「自分の記号」と出来るか
それを見るべきだろう
参考文献を見るまでもなく同じ三国志を扱ったメディアの
作品の武将を「私の創作です」と出すのは絶対「自分の記号」じゃねえよ
あとはそれでも神話的に、オリジナリティ、相対性、三国志独特の熱さかがあれば
そこそこいけるんだろうが・・・
「三国志独特の熱さ」とは何ぞや?
私的には三国志は熱いっつーよりも耽美なものだと思ってたんだがなぁ。
>>202 耽美wwwwwwwww
まあマジレスすると
俺は星彩と神話を直截に結びつけるのには反対。所詮一人の武将に過ぎん。
クローズドな場での議論を発端としているにもかかわらず、敢えて言いたい。
私個人の感覚としては、兵法授理者あるいはそうでなくとも当時の一般市民の思考では、
普通に「星彩について」と言えば、後期蜀の延長上で話題になっている複数の事例の
それぞれについての活躍を指してかまわないとすることに違和感がないだろうと思う。
しかし、三国志の世界では、女性の存在そのものが猥褻であるとする説が出るなどしており、
一般市民の感覚とは異なる何かがあるらしいので、
それはそれで、そうした現行の解釈に対する批判は、古代法曹および歴史関係者の間で戦っていただきたいところであろう。
だが、「星彩の環境について」にはそういう観点とは別のところ、
つまり偉業者の意図に沿った解釈した場合であっても、疑問点が多数あるのであって、
歴史学者以外の、現実にこの歴史に影響される一般市民としては、実際問題として短期的に、そちらの議論がないと困る。
このスレ見てると星彩に興味を持って初めて兵法を読んだという香具師もいるようだが、
調査会のメンバーおよび三国志を専門としていない
参考人の哲学あるいは解釈学に対する無知・無理解には驚かされることが多い。
一般教養としての三国志や人物名鑑の講義でさえ取り上げられるような、
きわめて初歩的な知識・理解さえも欠如している人たちが、まことに恣意的な議論を展開していたり、
あるいは三戦出身や三国志専門家の場合でさえ、
数十年前の学生時代に習ったままの古い知識・レベルのままで議論している例が少なからずみられる。
そのような調査会が「肝心の星彩を叩きまくり、……大抵の人が、来てくれませんかと言いますと、
いや忙しい、いや日程が詰まっているとかいって顔を出さない。
何の日程が詰まっているのか、多分ウンコでも詰まっているんでしょうかね
「三戦住民はまことにもって無責任である、ひきょうである、卑劣である」とか
「ネットはいいな、国民の生命と財産、暮らしに責任を持たなくていいから」などの非難を浴びせている。
今述べた点もそうであるし、今までいくつか出てきた諸問題についても同様であるが、
三戦住民や調査会メンバーの発言を見ていると、星彩について論じているにも関わらず
三国志がこれまでに蓄積してきたものについての理解の欠如、議論のレベルの低さに情けなくなる。
かつて民度が最も低いといわれた調査会は、多角的なねらいや意味はともかくとして、
七年間かけて後期の戦史を中心に膨大な調査を行い報告書を作成しており、
これはこれとして後の研究者にとっても利用価値のあるものとなっている。
しかし現在の三戦板の議事録を30年後に読んだ人は、その議論のレベルに驚きあきれるのではなかろうか。
>>204の主張は痛烈に理解できるが
>>205は何を言いたいのかわからない。
三国志の専門家を批判したいのか、三戦住民を批判したいのかどっちなんだ。
/////~"'ー-、,,,,,,,__ |
>>199-200 / 巛// _,,,,,,,, :::  ̄ヲミミミォォォ|
// // 、. ○ ゙, :: /::::::;;;;;;;;;;, | 知的な考察すら出来ないのなら
|||| ||  ̄ /:::::'、 ○ ゙,. |
|||||||: ,l::::  ̄ ´ l| チラシの裏でやってくんない?
|||||||:: 、. l:::: ,l||
|||||||::: ト、__/;;;:: ,l||||
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》》λ::.キ ゙-,`ー‐'゙ノ::::::::〆|||||||||||||\______
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208 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/23(日) 18:22:06
| ヽ _,,.-‐――- 、 i / |
| い き レ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. | / み 何 男 |
| い っ .|:.:.:.ト;.:.:.:.:ト;:.:.i:.:.i:.:.:ヽっ | | る で .は |
| 気 と |:.:.:i ノノ}レ' )ソレ'ノノ}:.} っ .|;; | の も 度 |
| 持 |;::;i -ァ-ト-' ーァェ-|" |;;;: 〉 さ た 胸 .|
| ち 〈:{fi! _旦 { 旦`{゙} | / め ! .|
| だ |ト、 """ _ ノ""".lノ | | し |
| ぜ |!:.〉. ,--ェ ,' | l て |
| ノV' ヽ  ̄ / | iヽ |
| /ノ ヽ、___, イ | i ヽ |
| ノ ', ト、__ | i \ ノ |
|\_ /ー- 、_ ヽ / >ー 、 | " |\__ .__/ |
| / \ / --  ̄`ー- '  ̄ ,| | \/ .|
| ./ V i, -'" ̄ ̄ヽ、 ! i | |
| | / ヽ、ノ i ハ i. |
| | / i i;: 、 、 、 \ ! .;/ .ヽ |
| i i l 、 、、、、 `ヽ、 / l |
| .ノ |;;;、 (;;;) ∧ 、、、、 \ / l |
| | i .l:: ヽ、_ i ヽヽ 、、\ l |
姜維が白帝城に帰還した時、星彩は主権国家の形成を手がけていました。
政治学、組合、主権国家の権威を打ち立てた後、その城周辺の様々な部族との交渉を始め、彼らと契約を結びました。
また、大徳の不信仰者達と10年間の停戦協定を結ぶ事ができました。
この協定は、星彩の女帝としての役割上、事実上政治家としての傑作でした。
様々な部族の長や外国の支配者から使節を迎えた際の態度、
また、彼らへ使節を送る際の外交的手腕、判断を下す際の彼女の公平さ、
そして、捕虜の解放時の寛大な恩赦は、彼女の高尚な政治的手腕のもう一つの証明です。
彼女が設立した国家は、偶然の出来事ではありませんでした。
平和の道を強く主張して国家を設立した事は、まさに蜀、いや劉玄徳が求めていたものの本質なのです。
人々は、新しい生活を受け入れたかもしれませんが、習慣、風習、そして、生き方を変えるのには時間がかかった事でしょう。
涼宮張飛の憂鬱
張飛は張飛、星彩は星彩で別に論じよう
だから、張飛ネタをコピペするのはやめてね
星彩を冷静に分析していくと、ほとんど三国一くだらない奴だってことが分かってくる
だから、アンチ星彩こそ、コピペしないでスレを大事に育てろと言いたい
↑一番頭ごなしに論じているのはお前だろ。
213 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/29(火) 17:17:30
つーか「お父様」じゃなくて「父上」だろ
>>202 耽美と近いのかもしれんが、俺は「都合の良い」との感想だな。
総じて歴史全体に当てはまるのかもしれんが、三国志は敗者に甘い。
蜀とか呉とかな。これは星彩にも当てはまる。
215 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/16(土) 10:47:44
文学的な記載から入るのであれば。歴史は人の数だけ存在する。
いや、人物史という意味で言っているのではなく、何をもって歴史上の出来事として重きをおくか、ということである。
例えば、論者にすれば、今日一日平穏無事に過ごせたということが大きな歴史上の出来事となる。
例え地球の裏側に核ミサイルの雨霰が降り注ぐような事態が同時勃発してようと、こちらの方が大きな出来事だ。
そして極端な話、今日今このとき死ぬようなことになるのであれば人類の歴史はそこで終わる。
だが、恐らくは100年後、200年後の歴史教科書に載ることはあるまい。
いやいや、これが母親に川に突き落とされたとか、自宅に放火して一家皆殺しの後に果てたとかであるのなら話も異なってこようが。
ともかく、そんな感じだ。
進化は生物のもっとも大きな特徴の一つであり、進化の理解はあらゆる生物科学における究極的な課題である。
それだけに、進化は生物科学を志した研究者の共通の興味でもある。
今日、生物科学はますます細分化される傾向にあるが、
どの学会においても、かならずといっていいほど進化に関する学術講演があることをみても、
進化の理解と興味が共通の関心事であることがうかがえる。
一方で、進化の理解には、あらゆる視点に立って生物を総合的に理解することが必要不可欠であり、
限られた研究分野での研究からは進化学の大きな発展を望めないことは明白である。
217 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/11(水) 17:33:18
モナは 母子家庭でそだったの。
よそのおうちには お父様がいるのに…
モナのおうちには お母様しかいなかったの
どうしてなの? モナのお父様は何処にいるの?
あれからずっとずっと お父様をさがしてるの...
モナだけのお父様を モナだけをみつめてくれる...
ううん ちょっとだけ遊んでくれるだけでもいいの
モナのおうちにも お父様がきてくれるとうれしいな。
218 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/10/11(水) 18:46:13
`l '` :/l // // ヽ ヽ l\ ./l,.l
ll /l ̄ // / l' |ヽ ヽ ̄ l' ヽl
/.`/ ./,l' l' .l l | l, ヽ
┌┐ / | l |, l | /|| , l, l \
|| / l l, |l .|ヽ l .l //l' /l / / \
|| / ヽl、 .l‐l 、l、 l⌒l、ヽ , '/⌒./_/l / / \
┌┤├┬┐ / l, /ヽ l. ゝ (●) ヽ/(●) 'l/' |/ ヽ
┌┤|||| l .l,/ /ヾl`'´ (・・) / l /_ l
|| | l===、、 .ヽ="==',l- _ii_ ,/==/ , === l
| / \___ ゛`ヾー==ハ ,/|_|_|_|_|\, ヽ==ゞ、〆" _/
\ ./ ゝ`ヽ、ヘ__>>、 \___/ /l< ´_`ーゝ=(´
| | ー〆` `7_,へ へゝ'´ ヽ==‐
| | `ー'´ , 、 | ヽ,____,/ | `, -、 '"`
>>215 情報に惑わされるタイプだな…。
時代と共に日々新しい言葉となるのが世の中ってものなのに
こだわりすぎてんじゃない?
例えば江戸時代くらいの大昔に「○○○」という言葉だったから
それが現在、正しいとは限らない。
“間違った言葉”だと思ったとしても使う人が世の中に多くなってきたら
社会の流れはどう頑張っても止めることはできない。
そして現代の新しい言葉になる。
>>177 亀レスだが、量子論の話だと、「夢の世界」の存在は可能かも。
と言う話があるらしい。
量子の世界は普通の物理法則が当てはまらない不思議な法則がある。
箱に一つの量子を入れるとする。
量子は箱のどこかに存在するはずだが、
箱を空けて確認すれば分かるのだが「箱を開けて確認するまでは箱の中のどこにでも存在する。」
箱を仕切って左右二つに分ける。
箱の左右のどちらかに存在する筈だが、
箱を空けて確認すれば分かるのだが「箱を開けて確認するまでは左右の箱のどちらにも存在する。」
なぜかは学者にも分からない。
しかし実際そうだから仕方が無い。という事になっているらしい。
うーん、難しいね。
星彩ほどの兵法マニアなら知ってただろうけど、
論理ってのは、「矛盾」という概念に強く依拠していて、
矛盾という概念は、「言葉の意味」に強く依拠している。
例えば、
「三角形ABCDは、四つの辺を持つ」
という命題は、あからさまに矛盾していて、その真理値は偽なんだけど、
それは、「三角形」と「四つの辺を持つ」という言葉の意味が
あからさまに矛盾したものだから、明確に分かるわけなんだ。
だけど、
「星彩は、張飛の娘である」≡「全ての張飛の娘が星彩であるならば、全ての星彩は張飛の娘である」
といった命題での、「星彩」や「張飛の娘」という言葉の意味は、必ずしも明確ではない。
ここでが挙げられてる例で言えば、
「鼻くそも糞にはいるのか」
という問題提起が起きるのも「糞」が何なのか明確じゃないから当然なわけだ。
だから、上の問に論理的な答を出すためには、言葉の意味を煮詰める必要があるけど、
それは論理の仕事じゃなくて、それぞれの言葉をどう使うかという
生活上の問題に立ち帰らざるをえない。
後は、哲学板で聞いた方がいいかと(聞かなくてもいいけど)。
長くてつまらんカキコ済まぬ。
222 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/10(金) 16:17:54
24
223 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/11(土) 13:06:45
星彩を3で割って3を掛けると張飛の娘になるんだよ
わかりやすく説明すると、
星彩=1 張飛の娘=0.999999…… に置き換えて、
1を3で割ると0.333333……、これに3を掛けると0.999999……。
星彩÷3×3=張飛の娘
星彩×1=張飛の娘
星彩=張飛の娘ってわけだ。
つまり星彩は張飛の娘ってことがこれで証明される
>>220 銃夢LOのカエルラか・・・
過去から数百年の時を生きて人類の行く末を見守り続けてきた女でしたね
過去と未来という違いはあれど、歴史の証人という点と、限りなく最強に近い、
という点で星彩とカエルラは似てるかもしれませんね。
星彩とハイデガーに類似性があると言われてるのは、あまり深い意味はないのかも。
そこで言及されているのは、ハイデガーの「存在論的差異」のことで、
直接には、時間論とは関係ない項目を論じてるからね。
ただ、空間内の存在者から時間を理解するということは、
存在者ではないはずの時間を存在者として理解することになりかねないから、
そこには、「存在論的差異」に関わる問題があるんだけどね。
>>225 できればあなたの年齢と存在論をどこで学んだか知りたい
228 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/12/26(火) 02:07:33
張飛が死ぬまで
229 :
名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:
12歳までだよ。