信長は濃姫に中出ししなかったの？

「帰蝶、どうだ？己の糞の味は」
「ん〜、ん〜」
濃は信長の物を返事も出来ぬ程口一杯に頬張り、まだあどけない顔で必死に口で掃除する
「う、わしもそろそろいきそうだ。帰蝶、しっかり飲み込め」
「はうん、ん〜」
信長は濃の頭をわしずかみにして引き付け、喉の奥に先端を届かせるとそこに射精した
「ん〜、んぐっんぐっ」
「どうだ帰蝶、いかに淫乱な貴様でも充分に堪能しただろう」
「は、はひぃ。忝なく存じ…」
「近寄るな、糞を食べた女め」
信長は濃を突き飛ばし、倒れた体を背後から貫いた
「ああっ、嬉しい。もっと、もっとぉ」

不覚にも我慢汁出た

あぶのーまるなのに？

>>99
松永久秀がセックス指南書を書き残したのは有名だけど一般的にはどうだろうね・・・

>109
九条兼実の「玉葉」に一条長成と常盤御前のスカトロプレイについて記されている
……らしい

↓エロ小説化ゴー

>>106
糞とかの言葉が出た時点で、一気に萎える俺は若いからだろうか？

ある程度、突き抜けないと駄目らしい

西村寿行とかおすすめ。

>110
大河板の稲盛スレで同じ話があった。
義経の助命をして清盛の妾になった常盤が、
一条長成に払い下げられるんだよな。
九条兼実が会う度に、美しかった常盤の口が
うんこ臭くなるのを見兼ねて、一条に注意したって話

>114
誰それ

濃姫は手コキ・顔射専門

hosyu

【社会】"家族気付かず" 中学生の娘を１年間レイプ、鬼畜父を逮捕…宮城★２
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1105684714/l50

そういえば、実父に強姦されてのを恨んで実父をｱﾎﾞｰﾝした椰子いたよな。

あ、間違えますた
て×
た○

親を殺せば無期か死刑って法律をなくさせた元の事件かな？
教科書に載ってたけど

ではエロ小説化スタート

登場人物
織田信長
徳姫
帰蝶










つづく

まずお手本を。

濃姫って信長に嫌われてたんでしょ
道三の手前しぶしぶ正室に置いてただけ
その証拠に、道三死んだら即効別れてるしな

>>126
>その証拠に、道三死んだら即効別れてるしな

どの証拠？

>>126
それはしょせんひとつの説だろ

資料がないのでなんとも言えない

史料が無くても「事実」はあった。
つまりだ、普通に考えろ。

目の前に「いくら」「生だし」してもいい女がいたとする。
お前らはほうっておくか？否。
やりまくりの出しまくりだ。
そこに愛は無い。

当時、避妊具ってあったの？

>>130
じゃあなんで子供がいなかったの？
ほかの側室の間にはすべて一年以内に子供ができてるのに。
>>131
あるわけないじゃん

石女（不妊）

信長と濃ってそんな早く離縁してたのか？？？

姫スレでは濃と信長離縁せず(憶測ながらの状況判断といえどなかなかの説得力)仲も良かったという方向でなんか盛り上がってるw

光秀への苛めも濃を好きなあまりの焼き餅説が上がってるけどなるほどと納得できた

有名な、安土殿が帰蝶って説もあるしな

>>132
ねねって子供できなかったよな

常高院(京極高次室)だって子供できなかったしな。

ていうか、不妊というのは現在でも
その人にとっては深刻な問題なのだが。

　　　　あなたも私もﾎﾟｯｷｰ!!

　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｽｯ ﾄﾞｽｯ
　　 　_, ,_　ニ⊃─━━))дﾟ)・∵
　/ゝ ﾟ∀ﾟ)ゝニ⊃─━━))д´)・∵
　　　　三ニ⊃─━━))дﾟ)・∵
　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｽｯ

子供出来ないとやっぱつらいよな

771 名前：無名武将＠お腹せっぷく 投稿日：05/01/15 16:36:12
>>764
吉乃が目立ち始めたのは十数年前「武功夜話」が刊行されてからだよ。
（中略）
その中では、吉乃に執心のあげく生駒屋敷(吉乃実家)に信長が入りびたってた、とか、
秀吉が信長に仕官できたのも吉乃の口添えがあったから、とか、
吉乃が死ぬ数年前、お城に御台さま御殿を建ててもらい家臣たちにお披露目した、とか、
とにかく吉乃さまﾏﾝｾｰ！！！な記述がてんこ盛り。

それに目をつけて吉乃をヒロインに小説書いたのが津本陽とか遠藤周作。
小説だけじゃなくて歴史エッセイみたいな本とか対談でも吉乃をageまくり。
で、史料の少ない濃姫は「離縁された」「殺された」「影薄すぎ」と言われトホホな存在に。
そもそも信長小説って昔の山岡荘八や司馬遼太郎以来めぼしい名作がなかったせいもあり、
それらが大ベストセラーになった。
大河ドラマ「秀吉」「利家とまつ」でも吉乃＝信長の最愛の女、設定。
（中略）一般にも広まった…という経緯がある。

772 名前：無名武将＠お腹せっぷく 投稿日：05/01/15 16:43:49
上の続き。もう知ってたらｽﾏｿ。長文ｽﾏｿ。

「武功夜話」の原典は前野家文書。
（前野家ってのは吉乃の実家と縁が深いのね。）
刊行当初から史料としての信憑性を疑問視する研究者も結構いたらしい。
数年前には武功夜話は偽書だ、と主張する本も出てたよ。
なんでも戦国時代の信頼できる史料とは表記や文章表現が違うらしく、
江戸末期や明治、なかには昭和じゃねーのかコレ書いたの！
という箇所もあるらしい。
とにかく所有者が拒否しているため調査も検討もできず、史料的価値は大暴落。
いまや研究者が何の注意書きもせず
「武功夜話」を引用するとﾄﾞｷｭｿ扱いだそうな。
ちなみに吉乃という名前も他の史料にはいっさい出てこない。

吉乃について確実に史実と認定されているのは、
信長の子供を3人産んだこと、生駒氏の娘であることぐらい。
3人産んでるから信長とﾗﾌﾞﾗﾌﾞだったはず、と言う人もいるが、
その3人の子供が生まれた同じ時期に、
少なくとも2人の別の女が信長の子供達を産んでいる。
しかもその１人は吉乃の子と20日違いぐらいで出産。
（ホントは次男なのに三男にされちゃった信孝のことね。
富豪だった吉乃の実家と違って、生母の坂氏には政治的バックが何もなかったからね）

まぁ、「利まつ」みたいな吉乃一筋、な信長は絶対にありえないと思うが、
それには皆あえて触れず、遠藤周作の小説や大河ドラマの森口瑶子とかで、
吉乃ﾀﾝ萌え！ｷﾚｲ！覇王の最愛の女！的流れが一般に続いているのが現状かと。

>>141
だろうな。
今では別にいいかも知れないけど、昔は世継ぎを作らにゃならんかったからな。

吉乃が正室的地位にいたって聞いたのだけど

ちょっと上のﾚｽ見るくらいのことはしなよ

生駒氏は坂氏よりは立場が上なのは三介三七の件で分かるんだけど、
信忠の「奇妙」は「奇法師」からの繋がりで、命名の時点で後継者を意味してるという。

・・・生駒氏の本拠そばにある資料館にこんな史料があった。うろ覚えだけど。

奇法師って誰だよ。
吉乃の吉は吉法師の吉！ってのが武功オタのお決まりじゃなかったのか？

＞資料館にこんな史料があった。
ホントだとしたらネタ作り放題だな江南市ｗ

インパクト強いだろ？
武功夜話に限らんでも信じそうになってた少年たちは
どんな記憶をもって成長したのかそりゃもう心配で。

ほし

吉乃ｲｲ！

　　　│武功夜話はボクがプッシュしておいたよ
　　　└──ｖ─────────
　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　 （@∀@-）
　　　　　　 .＿φ　朝⊂)
　　　　　／旦／三／ ／|
　　　　　|￣￣￣￣￣|　.|
　　　　　| 朝日伝聞　|／

とりあえず信忠より前に生まれた子が何故か仏門に入れられた件について

実は女に弱かった信長。

吉乃ﾊｧﾊｧだった信長