明智「敵は本能寺にありwwwwwwww」
信長「うはwwwwwwおkkkwwwwwwwww」
駄スレとしても駄スレだな
どうせ立てるなら駄スレのなかの駄スレ立てろを
3 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/02 11:20:26
とうとうこの板もVIPに狙われたか・・・・
あえてこのスレを良スレにする猛者が現れたら賞賛に値するがなあ。
5 :
◆2kOTxdLvdc :05/01/03 02:48:44
一人の武将が酒家にやって来て言った。「水を呉れ。」
店の主人は奥に下がると、牛刀を持ってきて武将に切りかかった。
武将は「かたじけない」とだけ言って店を去っていった。
何故か。
6 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/03 02:51:35
9 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/03 03:02:51
10 :
◆2kOTxdLvdc :05/01/03 03:04:50
>>9 違う。そうじゃあない。喉は渇いていなかった。
12 :
◆2kOTxdLvdc :05/01/03 03:17:17
武将、水を欲しがる→主人、切りかかる→武将、感謝する。
何故、喉が渇いていないのに水を欲したのか
何故、切りかかったのか
何故、感謝したのか
納得できる答えは用意されている。
ヒント 主人は武将に危害を加えようとしたのか? 否!そうではない。
水と言えば孔明だと、この板の住人はすぐに気付くだろう。
と、なると主人というのは劉備という事になる。
劉備に孔明をくれと言えば、劉備は怒りのあまり、斬りかかっても不思議ではない。
残る謎は、一人の武将とは誰かという事と
斬りかかられたのになぜ感謝したか?だ。
>斬りかかられたのになぜ感謝
この一文から導き出される答えは、その武将はMだという言い逃れ出来ない真実だろう。
さて、聡明なるみなさんはもう分かったことでしょう。
では、みんなで声を合わせて せーの!!
その武将というのは○○○だーーー!
残念wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
武将が誰かなんてwwwwwwwwwwww
関係ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
曹豹でもwwwwwwwwwwwwwビホウでもおkkwwwwwwwwwwwwwwww
中には本当に気になってる人もいるかもしれんので、
あと少ししたら正解を貼る。
その前に
最終ヒント 武将が水を頼んだのは、○○○○をなんとかしたかったから
どうにもシャックリが止まらない。曹豹はすぐ近くにあった酒家に入った。
「水を呉れ。」
いきなり水などを注文する曹豹に、店の主人は露骨にイヤな顔をした。
曹豹は慌てて弁解した。
「いや、その、シャックリが止まらないんだ」
バーテンはにこりともせずに奥の厨房へ下がっていった、そしていきなり牛刀を
曹豹に突きつけて言った。
「さぁ、これでさっさと出ていきやがれ!」
曹豹は震え上がった。
「ちょ、ちょっと待ってくれ、いきなりそんな…。やめろ、切るなよ!」
真っ青になって震えだした曹豹に、主人はニヤリと笑って言った。
「どうだい、まだ止まんないかい?」
「……?」
曹豹は礼を言って出ていった。ぬ
#しゃっくり
一人の武士のもとに壷をもった下人が尋ねてきた。
壷の中身は人間の左腕。
武士はそれを取り出し何やら確認すると、壷の中に戻し、
「次はこの者の屋敷に運べ」とだけ命じた。
そのこころは?
23 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/04 01:16:28
だれか答えてやれよ・・・
24 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/04 08:19:41
ヒントくれなきゃわかんないよ。
25 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/04 09:35:15
壷というのは、瓶に置き換えることが出来る。
そう、瓶といえば『瓶割り柴田』しかいない。
武士が柴田とすれば、下人は誰なのか?
さて、聡明なるみなさんはもう分かったことでしょう。
では、みんなで声を合わせて せーの!!
その下人というのは○○○だーーー!
26 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/04 13:07:07
聡明な
ルミナさん
一人の武士のもとに壷をもった下人が尋ねてきた。
壷の中身は人間の左腕。
武士はそれを取り出し何やら確認すると、壷の中に戻し、
「次はこの者の屋敷に運べ」とだけ命じた。
戦で敗れた武士は麾下の者数名とともに、領地へ戻るべく山越えをしていた。
険しい道のりは、わずかに蓄えていた食糧を瞬く間に費消させた。
はじめはイノシシや山鳥を捕らえて食していたが、徐々にその気力も失せていった。
もはや一縷の望みも潰えたか、武士は一人呟いた。
その時、一人の部下が言った。大将、それがしの腕を召してくださりませ。
武士は、よかろうと言った。
ただし、その方には医術の心得がある。その方には腕を切り取る役を命じる。
また、その方らをかような目に遭わせたのは私の不徳であるから、
まずは私が腕を差し出すこととしよう。
それからは、二日に一度、一人の腕を皆で食い合いながら退却を続けた。
そして、最後のひとり、最初に申し出た部下が自らの腕を切り取る順番が巡った頃、
一団は領地にほど近い集落にたどり着いた。
武士は言った。
吾等が生きてこの地を踏むことが出来たは、その方あってのことである。
しかし、その方のみが五体満足であることは、
既に腕を失った者達にとって、必ずしもよき心地がしないものであろう。
ついては、ほとぼりが冷めた頃、その方の腕を私の屋敷へ持ってくるがよい。
武士は壷の中に入った腕をひとしきり眺めた後、下人に言った。
これを私の息子の屋敷へ持っていけ。
#腕を喰らう
28 :
無名武将@お腹せっぷく:
さあ、早く次の問題をだしてよ!