公孫淵だ。評定を始めるぞ。〜１３回目〜

さて、評定を始めるぞ。
前スレ
公遜淵だ。評定を始めるぞ。〜１２回目〜
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1101825578/

１回目　公孫淵だ。評定をはじめるぞ。
　　　　　http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1062112850/　　
２回目　孔明ですよ。公孫淵の評定が二度目です。
　　　　　http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1065517899/　　
３回目　公遜淵だ。評定を始めるぞ。（３）
　　　　　http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1069422837/　　
４回目　公孫淵だ。評定を始めるぞ。〜４回目〜
　　　　　http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1072270587/　　
５回目　公遜淵だ。評定を始めるぞ。〜５回目〜
　　　　　http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1074255999/　　
６回目　公孫淵だ。評定を始めるぞ。〜６回目〜
　　　　　http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1078238787/　　
７回目　公遜淵だ。評定を始めるぞ。〜７回目〜
　　　　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1082294989/　　
８回目　公遜淵だ。評定を始めるぞ。〜８回目〜
　　　　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1085234558/　　
９回目　公孫淵だ。評定を始めるぞ。〜９回目〜
　　　　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1091104325/　　
１０回目　公孫淵だ。評定を始めるぞ。〜１０回目〜
　　　　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1096288721/　　
１１回目　公孫淵だ。評定を始めるぞ。〜１１回目〜
　　　　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1099147284/
１２回目　公孫淵だ。評定を始めるぞ。〜１２回目〜
　　　　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1101825578/

□━┓匈奴□━━━━┓※※※※※※※※鮮卑☆※※※※※烏丸□※△丸都
敦煌┃※※┃※※※※┃晋陽※※※※薊※※※┃※※※※北平※┃※┃※※※※
※※┃※※┃※※上党┣━☆━━━━━☆━━┻┳━━━━卍━┻━△━━┓※
※※☆西涼┃※※※※☆┓※※※※業┏━━━┳☆渤海┏━┛※※※※遼東.┃※
西平┃※※┃弘農※※┃┗━━━━━☆━┓.....┗━━━☆平原※※※　　　※┃楽浪
※☆╋━━┛┏☆━┓┃洛陽※※陳留┃※┃┏━━━☆┻━┓※　　　　　　※△※
※※┃※陳倉┃※※┗☆━━━┳━━☆※┗☆濮陽※済南※┃※　　　　　　　┃※
天水☆━☆※┃長安※┗┓宛┏☆許昌┗━━┫※※※┏━☆┛北海　　　　　..┃
※※┃※┣━☆━━━━☆━┛┗┳━━☆━☆小沛※┃※┗━┓※※　　　　┃
羌■┫※┃漢中※※※※┣━━━☆━┓鄴※┃┏━━┛※※　..┣━━━━━┛
※※■┳■┓※※※新野☆※※※汝南┃※※┗☆下邳※※　 　..┃ 　　　　　　　
武都※┃※┃※上庸※※┃襄陽※※※┃寿春┏┛※※※※　　　┃ 　　　　　　　蜀　■　
※梓潼■※┗■━━━━☆━┓※※※┗☆━┻□広陵※※　　　┃ 　　　　　　　魏　☆
※※※┃※※永安※※┏┛┏○江夏※※┃※┏┛※※※　　　　..┃ 　　　　　　　呉　○
氐■━╋━┓※■━┳○━┫┗━┓┏━┻━○┓建業※　　　　.┃ 　　　　　　　燕　△
※※※┃巴■━┛※┃江陵┃柴桑┗○廬江※┃┃※※※　　　　..┃ 　　　　　　 空白地 □
※成都■━┛※武陵○※※○━━━┫※┏━┛┗○━━┳━━┛ 　　　　　　　戦争中卍
※※※┣■建寧※※┣━○┛※※※○━┛※※┏┛呉※┃ 　　　　　　　　　　　
※雲南■┃※※零陵┃※┃長沙※※翻陽※※※┃※※　┃ 　　　　　　　　　　　
※※※┃┃※※※※○━○桂陽※※※※※会稽○※※　┃ 　　　　　　　　　　(C)三國志�X〜�\　作成：武田騎馬軍団
※永昌■┛※※※※┗━┓※※※※※※山越※┃※　　.┃　　　　　　　　　 　
※※※┃※※交趾※南海○━━━━━━━━○┛※　....┃
※三江■━━━□━━━┛※※※※※※※※※※　　　..┃
　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛

〜会戦のしをり（第四版）〜

　基本的に全員参加。　
　その勢力以外の人も兵卒や一将軍として参加するも良し。
　いろんなことをして大いに結構。
　乱入、伝令を斬る、反乱、わざとこける・・・
　大抵の事は許可。
　ただ、いきなりコテやその副将、諸葛亮や孫権などの重要人物を殺すべからず。

このスレの主旨

なんか燕帝国にハマっちゃった人がいるので
電脳世界でぐらい燕による大陸統一を叶えさせてあげよう。

評定への参加方法
三国時代晩期に魏、呉、蜀に仕えた武将以外の名前をコテハンにするだけ。
別に楽毅、章邯の如きのいにしえの武将もよろしい。
李俊や阮兄弟、岳飛のようにその後の武将も可。
郭図や武安国、法正のように本来死んでいるはずの人でもよし！
将門など日本人でも構いません。
そのあとは、在野から出発するか、どこかの勢力に仕えるかを選ぶ。

今までのまとめサイト

公孫淵だ。評定を始めるぞ。保管庫（１１回目までしか保管されていません。悪しからず）
http://free.meganebu.com/~byousatu/kousonen/

燕帝國死亡者諡号一覧
公孫延・・・太祖襄皇帝
公孫度・・・高祖桓皇帝
公孫度・・・太宗定皇帝
公孫恭・・・紹宗�詩c帝
燕帝國武将官位一覧
相国・・・諸葛恪
宇宙大将軍・法正
征西将軍・・岳飛
鎮南将軍・伍子胥
平南将軍・・楽毅

とりあえず次スレが埋まるまでは放置しましょう。

>>1
スレ建て乙じゃ。
さて、法正も言っておることじゃし。ここは前スレを埋めるのが先じゃな。
三戦板には即死判定も無いしのぅ。

前スレ埋め立てました。
風邪が完治してないので寝ようと思います。
また明日ﾉシ

>>9
御苦労様。
今年中に風邪が治るといいですね。
そうだ！私が特効薬を作って差し上げよう♪
豆板醤とかいう新種の薬にワサビを加えたものだ。
さあ！遠慮は要らないぞ！どーんと食べてくれ、どーんと！ははは・・・。

>>9
埋め立てご苦労様です。

>>10
いや、それはやめた方が・・・。
岳将軍が風邪以外の原因で評定に欠席する羽目になります故・・・。

あんまリアルに走らないでね。第二の俺を生み出すのはゴメンだぜ。

【遼東】
純友「北平の住民の一部が逃げたか。」
武将「ハッ。それに物資も不足しているとか。」
純友「仮に今戦に出てる奴らが入城して物資はどれぐらいもつ？」
武将「正確な日数は出せませんが、そんなに長くは持ちませんよ。」
純友「よしじゃあ水軍総出でピストン輸送でもするか。
　　　　旅順に至急伝令を遅れ。あと遼東の海兵隊にもな。
　　　いつでも物資を運べるような状態にしておけとな。」
武将「ﾊｯ。承知。」
純友「・・・海兵隊の指揮官も探さないとな。」

書き込み時間秒数10の位が
1、２なら戦争終了後20ターン以降
３、４、５なら同上30ターン以降
０なら同上10ターン後
から物資の搬入を行います。

>>11
楽毅殿、岳飛将軍が食べる前に試食してくれ。
探検隊の連中に勧めたが誰も食べてくれないのだ。
え？ちゃんと試食をしたのかだって？
しないよ、する訳が無い、もし私が倒れたら人民は路頭に迷ってしまうではないか！

おお、埋め立てが終わっておる！
それでは始めるぞい。

>>663
＞（一部目のやり場に困ったが。）
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなのか、それとも・・・((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>664
おお、皆張り切っておるようじゃな！
思えばわしらの隊が戦うのは今が始めてな気も・・・

>>665
すまぬ、わしが間違えて前の物を貼っておったわい。
今日は別の物を貼るから安心してくれい。

>>666
うむ、岳飛隊も頼むぞい。
郭淮隊を倒せるかどうかでこの先の展開も変わるというものじゃ！

>>667
ふむ、どうやらまだ邪馬台国ではないのじゃなぁ。
倭国もなかなか広そうで厄介な土地そうじゃ・・・

>>668
今までのズレ直し乙じゃ。
そういえば、いろいろ弄って少しずつズレているのじゃなぁ・・・

>>12
やはりリアル指向は禁物ですか・・・。
諸葛相国が何をしたか気になりますが、自粛致します。

>>13
え！？Σ（・ω・;）
試食！？毒味………ゲホゲホッッ！
で、では少しだけ。少〜〜しだけ・・・。

…………………………((( ⊂⌒ ~ ⊃。Д。）⊃

楽間「逝ってはなりませぬ！父上〜〜〜〜〜っっっっっ！！！！！」

>>669
うむ、わしらと合流じゃな。
郭淮隊をなんとしても！じゃ。

>>670
後始末が大変なようじゃな。
奪ったら奪ったでまた大変・・・

内政面に力を注がねばな。

>>671-672
おお、楽毅隊も来たようじゃな。
さて、皆で郭淮隊を叩けるだけ叩くぞい！

>>673
いつの間にか兵力差が二倍となっておるのか・・・
じゃが、相手がなかなか出てこずにいたため、
今の状況になっておると言ってもよい。
敵もなかなかな物じゃわい。犠牲をかなり減らしておるからのぅ。

>>674
うむ、戦後の開墾も重要な課題じゃな。
あとは疫病対策もせねばなるまい。
水があれだけあふれてしまったからのぅ・・・衛生状況は劣悪といってもよいわい。

マラリアの予防接種もｹﾞﾎｹﾞﾎ・・・

インド洋沿岸は大変じゃなぁ・・・

>>675
ふむ、わしは近代戦にはさっぱりじゃなぁ・・・
兵力差云々といえば、孫子兵法だったかの？

敵の１０倍ならば包囲とかああいう奴じゃ。

うろ覚えの知識をひけらかす物ではないな・・・反省するか。

>>676-677
烏丸臣従ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
烏丸騎兵ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞじゃ。この功績もきちんと加算しておくからのぅ。
戦後の恩賞、楽しみにしていてくれい。

>>678
獣道か・・・そのような所を歩くのは難儀なことじゃなぁ・・・
おまけに宿泊施設も無いとなると・・・

旅も行きやすい所を行くべきじゃな。うむ。

>>679
ふむ、戦争中という表示は始めてじゃな。
今後これも採用していくべきじゃな。

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞじゃ。岳飛。

>>680>>682
ほぅ。募兵か。
確かに北平も増強せねばならぬからのぅ。
今まで以上に兵がいるのは確かじゃ。
助かったぞい。

>>681
次スレへ誘導乙じゃ！

>>2-7
テンプレ張りｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞじゃ。
さてと、そろそろこちらに本腰を入れるかのぅ。

>>9
ふむ、完治しておらぬか。
お大事にじゃ。
正月も風邪を引いては台無しじゃ。養生するように。じゃな。

>>10
今年中か。
あと一日しかないが、治って欲しいものじゃ。

・・・劇薬かの？

>>11
うぅむ、胃がおかしくなっちゃいそうじゃのぅ。
食べ過ぎると痔にも・・・

((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>12
ハハハ、神経質になりすぎるのも考え物じゃからの。
あくまで楽しむ事じゃな。このスレの意義は。

さて、戦後処理の準備もせねばな。
戦に勝ったとしても忙しいわい・・・

>>13
((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
如何様なものか・・・

楽毅・・・食べなくても良いぞい・・・
試しに野良犬にやってみたらどうじゃ？

>>15
ああ、食べてしまったか・・・
時は遅かったかのぅ・・・

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /.　　　　 　 　 　 　....:::.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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　　　　￣　￣　　￣~^‐-‐''''"~~~`‐-‐''~^ﾍ.-‐‐~`‐‐‐-､__.....--‐‐""~￣￣ﾞw"" ,,,,,,:::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　このスレはアメリカへと旅だったデニー友利投手を応援しています。
現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。
ふるってご参加ください。
なお現在、蜀や呉の臣を徳に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前も募集しております。
無記名で構いませんので、是非、良い案を思いついたらｶｷｺを宜しくお願いします。

新スレオメ！

ふと、思ったこと・・・

攻殻機動隊SASのサントラ・・・
良いのぅ。格別によいのぅ・・・
アニメのサントラというイメージが覆されたぞい・・・

業務連絡・・・

明日（３１日）と明後日（１日）は都合で来れません。
年末年始ですので・・・

というわけで、私自身は今日が今年最後です。
な、はずです・・・（明日の朝くらいならば・・・）

脩「ようやく追いついたのは良いですが・・・」
淵「喋っている暇があったら追撃じゃ！追撃！」

公孫淵隊−５００　郭淮隊−１５００

兵「陛下・・・最近他の人とのカラミが少なくなってません？」
淵「そうかの？」

　　森山山山山山山森森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森森　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　　　　　　淮淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　　　　　　.｜乗　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜

淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 64400（孫礼在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　淮　郭淮　　 10500（船団/�ｹ艾隊在中）
岳　岳飛　　 ８００００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２６８０（雑魚・マップ外）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ７０００
乗　楽乗　　 ２０００
孟　孟達　 ３２００（ｽﾗｲﾑﾍﾞｽ・マップ外）

おお、次スレになっている・・・。では移行、移行。
>>10
ひょっとすればあのヲカマは優秀なのかな？では一つ頂こう。・・・
・・・ｓｗでｒｆｇｔｙふじｋぉｐ；

【楽毅軍】
楽乗「ただいま帰還致しました。
　　　あれ？どういたしました？」
楽毅「う〜ん・・・。」
楽間「父上は寝込まれおる。まぁ、かくかくしかじか。。。」
楽乗「それは・・・、何と！」
丹冬「それより、いかが致しましょう？」
楽間「父上に代わり私が臨時に指揮を執る！
　　　郭淮軍に攻撃せよ！」

郭淮軍10500→9500　　楽毅軍9000→8500

【鮮卑・ゲル】
兵「毛遂殿、あんたに王佐殿みたいなことができるのか？軻比能は烏丸のｱﾌｫと違って優秀だぞ」
毛遂「我が法正軍の辞書に不可能の文字はない、凡愚は黙っているがよい」

毛遂「お初にお目にかかる。私は燕帝國諌議大夫毛遂と申す」
軻比能「私は鮮卑の単于代行、軻比能で御座る。単于歩度根は頭が弱いため私が窺います。ご用件は？」
毛遂「率直に言うよ？」
軻比能「どうぞ」
毛遂「臣従しろ。悪いようにはしないよ」
軻比能「は？・・・御使者、てんかんの発作でも起こされましたか？」
毛遂「いや、私はいたって正気である。」
軻比能「冗談を言わないでください、なんの条件も無しに！大体、今まで対等に付き合っておきながら、臣従しろとは何事か
燕に降るくらいなら我らは魏に降るまで、第一我らは独立を保つつもり・・・」
毛遂「笑止！燕に降らねば滅亡のみですぞ、魏は烏丸を一旦滅した際、その壮丁をどうしたかは知っておりましょう」
軻比能「御身は匈奴のことを知らんのか？匈奴や羌は手厚く持て成されているそうではないか」

毛遂「・・・やれやれ、所詮蒙昧どもは諸国の事情に通じていないのだな」
軻比能「なんだと？何を基地がってほざきなするか」
毛遂「匈奴の左賢王は嫁を取り上げられ、羌は蜀攻めの折顎で使われていますが何か？」
軻比能「ええ、論点を摩り替えるな。私は燕よりは魏の方がマシと言ったのだ
よく聞け我が鮮卑は東は高句麗に接し南は上党西は涼州に伸びそして兵は屈強、臣従の必要など無いわ」
毛遂「宜しいですか、昔貴方方が恐れていた公孫瓚を倒した袁紹を打ち破って曹操は魏を立てたのですぞ、その軍は今衰えていましょうか。
仮に一度は追い払えても冒頓単于に並ぶと言われたﾄｳ頓単于を討った曹軍に適うとお思いか、現に匈奴・羌を頭から押さえつける実力からお分かりでしょう」
軻比能「しかし燕について烏丸と同じ運命にならぬと言えるか」
毛遂「民を味方につけるのが王者。北平を水浸しにして民衆を足蹴にし、反乱を起こされるような国家と、
わざわざ他国の民衆の為に農具を持って行き水賊・倭人が自分から服従する国家。どっちが長期的に有利ですか？」
軻比能「・・・・・・・・。よし、これからは燕とともに行こう！」
毛遂「それでこそ、国家長久の大計に御座る。よくぞご判断くださりました。ところで援軍をいただけないでしょうか。実は・・・」
軻比能「よろしい、私自ら行って初手柄といたしましょう」

兵士「か、神だ・・・」
毛遂「思い知ったか」
毛遂の懐柔工作は成功しました

【楽毅軍】
楽毅「ハッ、ここは！？」
丹冬「お目覚めになられましたか。寝ている間随分うなされておりましたぞ。」
楽毅「良かった。。。ここは現世か。。。
　　　今まで死んだと言われていた武将達が儂に向かって招き手をするのだ。
　　　あれ程恐ろしい事は無かったわい。。。」
丹冬「早速ですが、近況報告を致します。」
楽毅「うむ、大体分かった。
　　　各将軍は兵の増強と戦後復興の準備をしているのだな。
　　　そうだ、確か楽家に２万の私兵があったな。」
丹冬「手を付けて無くて解放寸前ですが、一応あるにはあります。」
楽毅「ここに連れて来させよ。戦後復興に従事させるぞ。」
丹冬「承知いたしました。」
楽毅「それより、楽家の私財はまだ届かぬか？」
丹冬「先程届きました。」
楽毅「うむ。これで戦後復興に少しは役立つかの。」

>>28
おぉ、流石ですな。毛遂殿。
これで我々も有利になると言うもの。

【北平・兵舎】
卒伯「おや？誰だ？」
馬霊「私は宇宙大将軍の配下の司馬、馬霊と申す。将軍の命により将軍割当の兵を受け取りに参った！」
卒伯「へへーっ、では早速準備を・・・」
什長「待ってください、将軍割当の兵は岳将軍の配下羅延慶様が連れて行ったじゃありませんか」
馬霊「何ぃ？！それはどういうことだ？！」
什長「は、ずっと前に羅延慶様が『法大将軍の兵は使われていないそうだな、もったいないからよこせ』と・・・」
馬霊「うーぬ、なんてことだ・・・。」
卒伯「しかし、そうお困りになることもありますまい。確か岳飛殿が募兵した六万がおりますぞ。」
馬霊「おお、天佑・・・。ではそのうち一万は貰って行くぞ」
【遼東港・水塞】
費保「おや、孟達の旦那。お頭に何かあったのかい？」
孟達「いや、実はな、俺の隊が落伍しちまってな・・・」
費保「ほう・・・そいつはご愁傷様。」
孟達「で、俺の軍がｽﾗｲﾑﾍﾞｽonly。」
費保「なんじゃいそりゃ・・・。」
孟達「ってことで、俺と一緒に法正の援軍に来てくれ。そうすりゃ奴の機嫌も良くなるし。」
費保「まあ俺等もお頭が心配になってたところだ。行ってやるぜ」

伍「荊軻・・・やっと着いたな。
　　戦場に我ら二人丸腰で取り残され・・・
　　いったい何があったのか・・・さっぱりわからんぞ。」
荊「アナログ電話回線のせいですな。とにかく、
　　今は戦後復興を進め、富国強兵でござる。
　　また、スレを読み情報収集もおめおめ忘れめさるな。」
伍「ふむ、では当家の財産の２割を災害支援に当てよ。
　　また兵が異様に少ない上に烏合の衆だ。
　　５０００ほど徴兵し、訓練せよ。」
荊「はっ！！」

毛遂「>>30お褒めに頂き光栄にござる。」
【どっか】
法正「なんか知らんが魏軍が陣を畳み始めたな・・・」
法邈「そのようですね。・・・しかしこのままでは我らはロクに戦果も上げられぬまま・・・」
黄権「しかも孟達は行方不明、将軍の封地のなる北平は荒らし放題ときた。」
張松「ﾊｱﾊｱ・・・」
李俊「何だ貴様ァ、気色悪れェ。」
法邈「張松は内政フェチなんですよ。しかしランチェスターの法則は痛いですな。我らが愚将集団に見えてくる」
法正「それ以上申すな！・・・とりあえず『民は食糧を以って天とする』是に習い兵糧を運送させよう。黄権、そちは襄平に帰って兵糧を運送してこい」
黄権「承知。では（駄馬に乗って去る）」
法正「それ以外は・・・なんだあの旗は」
雷銅「『楽』『岳』『公孫』『郭』とあります」
法正「何？・・・ふふふ、余にはまだ天運があったか。」
呉蘭「突撃ですか」
法正「この伏兵っぽい状況で、やらないわけが無かろう。」
李俊「しかし、とんでもない弱兵ぞろいだぞ」
法正「この極限状況で生き残ってこれたのだ、残った奴は強いに決まっている！
・・・それにもはや後がないことも連中は知っていよう。よいか、余が合図したら突撃だ」
章邯「はっ」
法正「・・・・・・・・・よし、全軍、かかれぇー！」
法正軍、突撃

法正「全軍突撃！敵を蹴散らすぞ！」
法邈「一体どこまで頑張れる事やら」
　　森山山山山山山森森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森法　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　　　　　　淮淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　　　　　　.｜乗　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜

淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 64400（孫礼在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　淮　郭淮　　 10500（船団/�ｹ艾隊在中）
岳　岳飛　　 ８００００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２６８０（雑魚・マップ外）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ７０００
乗　楽乗　　 ２０００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ・マップ外）
軻　軻比能　１２０００（マップ外）
馬　馬霊　１００００（マップ外）

>>31
伍「そういえば荊軻よ。おぬし、諏羅　維武部主なる者を
　存じておるか？　髪は唐色の変わった御仁と聞くが・・・
　孟達殿の軍におられたらしいが・・・。」
荊「存ぜませぬなあ・・・噂によれば何でも
　髪だけではなく、全身炎のように燃えさかり、
　顔が異様に巨大な方だとか・・・」
伍「全く、世界は広いのう・・・」

すいません。>>26後更新し忘れてますた・・・。
　　森山山山山山山森森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森法　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　　　　　　淮淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　　　　　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜

淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 64400（孫礼在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　淮　郭淮　　 9500（船団/�ｹ艾隊在中）
岳　岳飛　　 ８００００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２６８０（雑魚・マップ外）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ・マップ外）
軻　軻比能　１２０００（マップ外）
馬　馬霊　１００００（マップ外）

伍「ん！？よく見れば戦闘中ではないか！？
　　ええい！！荊軻、急ぎ岳飛殿より５０００の兵を借り
　　出陣し、退却する敵を討つのだ！！」
荊「なんか手柄たてないと只の電波ですしね。」

岳飛殿、兵をお借りいたしますぞ！！

　　森山山山山山山森森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森法　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　　　　　　淮淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　　伍　　　.｜乗　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜

淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 64400（孫礼在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　淮　郭淮　　 10500（船団/�ｹ艾隊在中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２６８０（雑魚・マップ外）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ７０００
乗　楽乗　　 ２０００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ・マップ外）
軻　軻比能　１２０００（マップ外）
馬　馬霊　１００００（マップ外）
伍　伍子胥　５０００

更新されてましたな・・・失礼仕った　
　　森山山山山山山森森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森法　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　　　　　　淮淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　　伍　　　.｜乗　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜

淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 64400（孫礼在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　淮　郭淮　　 9500（船団/�ｹ艾隊在中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２６８０（雑魚・マップ外）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ７０００
乗　楽乗　　 ２０００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ・マップ外）
軻　軻比能　１２０００（マップ外）
馬　馬霊　１００００（マップ外）
伍　伍子胥　５０００

（・∀・）ﾉｵﾊﾖｰ

>>25
ああ、ここにもまた一人・・・
しかし、アレと思っていても飲んでしまうものなのじゃろうか・・・

ちょっと、作ってみるのじゃ！
（中略）
・・・・・・こんなもの、作らなきゃ良かったの・・・

>>26
なんと！楽毅があの食物兵器で寝込んでしまったか・・・
参ったものじゃな・・・

何某め・・・

>>27-29
烏丸も臣従ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
じゃが、これで一安心というわけでもないか・・・

北平占領後の迅速な対処も求められるの。

>>29
ふむぅ、死んだと呼ばれた名将に会えるのならば、これをかっ喰らってみるのも・・・
どれ。

あｑｓｗでｆｒｔｇｙふっっっっじっっこっっっっっっっっっっっっｌｐぉっっっｐ：：

公孫淵も何晏の特効薬を作って食べて気絶をしました。
二日は目覚なさそうです。公孫脩がその間の指揮を執ります。

>>30
うむ、これで戦後もしばらくはなんとかなるじゃろう。
各地からの援軍も期待できるからのぅ。

さて、今後は・・・

>>31
ん？
遼東で孟達の姿を見たという報告例がいくつか・・・

おかしい話じゃな・・・戦場を離脱したところまでは知っているが・・・
北へ行ってしまったとは・・・

>>32
おっと、まだ戦自体は終わってはおらぬぞ。
郭淮隊の追撃戦は続いておる。

これで戦功を立てるのも良いじゃろう。
１００００ほど、兵をわしから貸し出そうと思うが、どうじゃ？

>>33
脩「む！あそこに見える隊はどこの隊だ！」
兵「・・・・・・信じられませぬが、法の字の旗・・・。法正隊です！」
脩「ほほぅ・・・法正め・・・旨いところをかっさらいおって！私たちも出るぞ！」

淵「・・・・・お・・・・父上・・・どうしたのですかな？・・・・何？こっちには来るな・・・？」

>>34
じゃが、後背を突いたということが、敵を壊乱させるかもしれぬ。

かもしれぬぞい。

>>35
ふむ、しかもその奇人だけの部隊と聞いておるわい。
恐ろしい話でもあり頼もしい話であるのぅ。

どのような兵士じゃろうか。まだ会っておらぬからのぅ。
楽しみじゃわい。

>>36
おお、わざわざすまぬの。
さて、これで非常に多くの隊が追撃をしておることになったのぅ・・・

むぅ・・・惜しいのぅ・・・もうちょっと郭淮隊の前に出ていられれば・・・

>>37
ふむ、岳飛から兵を借りるか。
それも良いかの。では、お主もこの追撃戦で是非手柄を立ててくれい。

期待しておるぞい。

>>38-39
おっと、手直し乙じゃ。
さて、これで後方だけが空いておるのぅ・・・

この間隙、如何にすべきか・・・

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /.　　　　 　 　 　 　....:::.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 　　 　 /
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　　　　￣　￣　　￣~^‐-‐''''"~~~`‐-‐''~^ﾍ.-‐‐~`‐‐‐-､__.....--‐‐""~￣￣ﾞw"" ,,,,,,:::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　このスレはアメリカへと旅だったデニー友利投手を応援しています。
現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。
ふるってご参加ください。
なお現在、蜀や呉の臣を徳に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前も募集しております。
無記名で構いませんので、是非、良い案を思いついたらｶｷｺを宜しくお願いします。

　　　　　　　（　 _,, -''"　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　 __.＿＿　　　　　　　＿＿＿_
　　　ハ　　　（　l　　　　　　　　　',＿＿_＿,､　　　　　　(:::} ｌ ｌ ｌ ,} 　　 　　／　　　 　 ＼
　　　ハ　　　（　.',　　　　　　　　　ﾄ───‐'　　　　　　ｌ::ｌ￣￣ｌ　　　　　ｌ 　　　　　　 │
　　　ハ　　　（　 .',　　　　　　　　　|　　　　　 　 　 　 　 ｌ::|二二ｌ　　　　　|　　ハ　年　.|
　　　　　　　（　／ｨ　　　　　　　　　ｈ　　　　　　　　　, '´￣￣￣｀ヽ　　　|　　ハ　　　　│
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ／　',　　　　　　　　 ｌ.ｌ　　　　　　　　 ,'　 ｒ──―‐tｌ. 　　|　　ハ　末　│
　　　　　　　￣　　　',　　　　　　　ｆｌｌＪ.　　　　　　　　{　ｒ' ー-､ﾉ ,r‐ｌ 　　 |　　！　め　│
　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　 ﾙ'ﾉ　|ll　　　　　　　,-ｌ　ｌ　´~~ ‐ ｌ~｀ﾄ,.　　ｌ 　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　〉vw'ﾚﾊﾉ　　 l.lll　　　　　　 ヽｌ　ｌ ',　　 ,_ !　,'ﾉ 　　ヽ　 __＿＿／
　　　　　　　　　　　　　l_,,, =====､_　!'lll　　　　　　　.ﾊ. ｌ　 ｒ'"__ﾞ,,｀ｌ| 　　　　)ノ
　　　　　　　　　　＿,,ノ※※※※※｀ｰ,,,　　　　　　 /　ｌヽﾉ ´'ー'´ﾊ
　　　　　　　-‐'"´　ヽ※※※※※_,, -''"｀''ｰ-､ _,へ,＿',　ヽ,,二,,/ .ｌ
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　　　　｀''ｰ-､　ｌ　　　　　　ﾄ､へ
今年も一年間有り難うございました。
来年はいい年になりますように・・・

よいお年を！

淵「あ？大きな星が点いたり消えたりしている。ハハ大きい・・彗星かな？いや違う、
　　違うな ... ここ、出られないのかな。お〜い、出してくださいよぉ〜！ねえ・・。」
脩「うぅ・・・父上・・・こんな譫言を呟いていらっしゃる・・・」
兵「まさか、これほど絶大な威力とは・・・何晏殿考案の薬という時点であれだとは思ったが・・・」
脩「おまけに、父上はそれを自ら望んで食ったのだ・・・気でも狂っていたのだろうか・・・」
兵「いや、それは・・・恐怖半分好奇心半分で食ったと思いますけどね」
脩「ああ・・・父上。見ていてくだされ！脩はやりますぞ！立派に指揮をやり遂げますぞ！」

兵「これで陛下が精神崩壊にでもなったら・・・((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（いろんな意味で）」

それではﾉｼ
また、来年じゃ！
　　

傭兵(女)「めったに雪が降らないわが地域に現在雪がぁ！」
（雪にゃー雪にゃー雪にゃー！）
部下兵士「いやー楽しいものですね！」
傭兵(女)「むむむ、何か体に異変が！」
（なんなんにゃー・・・これはにゃー・・・）
部下兵士「な、ななななななな光ってるし！」
傭兵(女)「にゃぁぁぁぁぁ！」
部下兵士「うわぁぁぁぁぁ！」

傭兵(女)「・・・あれっ?なんともない?」
部下兵士「いやいや、えっ全身の肌色が透き通るような白・・・まさか！」
傭兵(女)「むむむ・・なんなんだこれは！」
（まったくもって意味不明なんだにゃー！）
部下兵士「まさか！雪男か！」
傭兵(女)「な、なんだってー（ＡＡ略」
部下兵士「まぁ今は関係ないですし、戦って置きましょう」
傭兵(女)「そうだな・・・・」

ぱっぱらぱっぱぱー！「傭兵(女)」は何か覚醒した。新しい技「氷壁」を覚えた。
それではまた来年！

>>40
岳飛「・・・」
岳翻「どうしましょう？」
岳飛「まあ勝ち戦だからな。とんでもない無茶しなけりゃあの馬鹿殿下でもなんとかなるだろ。」
韓世忠「それにしても一気に版図が広がったな。鮮卑も下ったし。遼東の連中呼んだら？」
岳飛「そだな。それはそうと郭淮隊撃滅の戦果を他人に渡してなるものか！突撃！」
>>10
岳飛「・・・と言う事だ。・・・・」
岳翻「(無言で飲め！という視線を送る)」
岳飛「嫌だぞ。お前が逝け。」
岳翻「嫌です。兄上こそ。」
韓世忠「お？なんだこれ？貰うぞ。」

・・・ゴクゴク・・・

韓世忠「ああ・・・刻が見える・・・」
岳飛「やべえ！おい！戻って来い！おい！世忠！！」
岳翻「衛生兵！衛生兵ー！」

韓世忠が重症を負いました。

吉青「手前ら！遅れんなよ！！」

伝令「吉青・陸伯龍隊到着しました。」
岳飛「よし。俺らは郭淮隊を撃滅するぞ！」
郭淮隊に攻撃。9500→7500。

　　森山山山山山山森森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　陸　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　　吉　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森法　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　　　　　　淮淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　　伍　　　.｜乗　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜

淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 64400（孫礼在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　淮　郭淮　　 7500（船団/�ｹ艾隊在中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２６８０（雑魚・マップ外）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ７０００
乗　楽乗　　 ２０００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ・マップ外）
軻　軻比能　１２０００（マップ外）
馬　馬霊　１００００（マップ外）
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００

伍「うーむ・・・年末じゃな。
　　今年も夕食はそばじゃな。」
荊「で、私に何か話があるとか・・・」
伍「うむ、そちに一つ・・・暗殺を頼みたい。」
荊「確かに私の得意分野ですが・・・このような戦場で誰を？」
伍「鐘会じゃ、奴は城に籠もる総大将。正攻法では勝てまい。
　　殿に数百の敵の捕虜を借りる。
　　その中におぬしは林仲と共に紛れよ。
　　噂では鐘会は警備は厳重にしてはいるが、
　　風呂場にはいるときは無防備らしい。
　　そのときを狙え。」
荊「はあ・・・でも・・・今風呂になんか入る余裕があるのでしょうか？」
伍「たぶん・・・ある！！主のしかとと命じたぞ！！」
荊（生兵法とはこのことを言うのだな・・・）

伍子胥はほとんど成功しないで有ろう
鐘会暗殺をたくらんでいます。

　　森山山山山山山森森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　陸　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　　吉　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森法　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　　　　　　淮淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　　.｜乗　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 64400（孫礼在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　淮　郭淮　　 7500（船団/�ｹ艾隊在中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２６８０（雑魚・マップ外）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ７０００
乗　楽乗　　 ２０００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ・マップ外）
軻　軻比能　１２０００（マップ外）
馬　馬霊　１００００（マップ外）
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）

では、失敗か成功かはまた来年と言うことで

アディオス、アミーゴ！！

【楚軍・宛】
諸葛「自分の状況が分からなくなってきた。
　　　報告書を作ってよこしてくれ」
呉綱「はは！」

〜楚軍の概要〜
本拠地：宛
君　主：曹彪
配　下：諸葛誕　呉綱　文欽　文鴦　文虎　陳泰　胡遵　
ｶﾝ丘倹　王凌
　　　　

皆、私の調合した薬をありがたーく飲んでいるな？
よしよし、これで私の名前は一段と近隣諸国に鳴り響く事だろう。
え？気絶した者がいるって？旨過ぎて気絶したのだろう。
また感謝されるなぁ、ははは。
さて今年もあとわずかとなった。
来年も目一杯、活躍し何晏の名を中華はおろか世界中に轟かせてくれる！
では良いお年を♪

年末ですね。
皆様、(　・∀・)つ(:ﾟ::)　ﾐｶﾝﾄﾞｿﾞｰ

楽毅「年末じゃな。」
楽乗「今年中に生き返って良かったですね。」
楽毅「全くじゃ。これを大量生産して兵器として使用してもよさそうじゃの。」
楽間「それはまずいですぞ。
　　　大量破壊（殺人）兵器として、民の心が燕から離れてしまいます。」
楽毅「確かにそうじゃのぉ。」
丹冬「先程、２万の私兵が到着致しました。」
楽毅「士気は？」
丹冬「最悪です。」
楽毅「まぁ良かろう。」
楽乗「良いんですか！？」
楽毅「年末じゃからな。兵士に休息を取らせよ。」

それでは皆様、また来年。
良いお年を〜。

伍子胥殿、テンプレにもありますがコテハンを殺すのは厳禁ですぞ。
それでは皆様良いお年を。

書き忘れてた・・・
では皆さん、よいお年を！

【北平】
孫礼「移動に応じた民衆を集めました」
鐘会「ありがとうございます。それでは5万の護衛を付けますので、渤海へ移送してください」
孫礼「5万ですか。そんなに割いてしまってよろしいので？」
鐘会「ええ。こちらは何とかします。それよりも民衆に被害が及ぶ事の方が、僕は怖いんです」
孫礼「…判りました。それじゃあ私は行ってきます。ご健闘を」

孫礼隊は民衆の移送を開始しますた。

【郭淮隊】
郭淮「すっかり水が引いてしまったな」
�ｹ艾「これでは船も使い物になりませんなあ」
郭淮「総員下船だ。船を盾に城まで突っ走れ！」

郭淮隊は船を捨てて北平城へ撤退します。

鐘会「捕虜がこんな状況で？　怪しいけど…まあ、様子を見ておくよー」
　　森山山山山山山森森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　陸　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　　吉　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森法　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　　　　　　　淵　　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　　.｜乗　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21900（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２６８０（雑魚・マップ外）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ７０００
乗　楽乗　　 ２０００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ・マップ外）
軻　軻比能　１２０００（マップ外）
馬　馬霊　１００００（マップ外）
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）

年末ｷﾀｰ！！
>>55どうも、では静岡産の煎茶で返礼いたしませう。三旦
【戦場】
法正「全軍突撃！・・・我が軍の強さを見せ付けてやるのだ！」
章邯「将軍、せめて援軍到来まで待っても良いのでは」
法正「兵法を知らぬ香具師は黙っておれ！・・・見よ、雪だ。」
李俊「視界は悪くなるわな。奇襲には絶好だ」
法正「・・・我、勝てり。よいか敵の大将のみを狙え！残りの首は討ち捨てよ！」
呉蘭「おう、突撃ぃ！郭淮軍を踏み砕けぇ！」
郭淮「な？なんだ？なんだあの異様な軍勢は？！」
雷銅「郭淮その首わしが貰った！その首置いていけぇ！」
郭淮「ええい防げ防げ」
法邈「なんと・・・郭淮軍を我が軍が押しているとは・・・。年末なのに」
法正「ふっ・・・。所詮魏軍なぞこんなものよ。我が法正軍には『敗北』『屈服』の弐文字は存在しないのだからな
ただあるのは『勝利』『栄光』のみよ」
李俊「何を格好つけていやがる」
法正「はっはっは・・・ぐ、ぐぐむぐう・・・・がはがっ（吐血」
張松「？！・・・どうなすった！？」
法正「つ・・・我が天命も・・・ここに尽きる・・・か・・・我死すとも・・・未だ野望は死せず・・・がはぁっ」
李厳「将軍？将軍ーっ！」
章邯「ええい、全軍退けーっ！」
法正が倒れた模様

あら。名前を入れ忘れてました…。

それと暗殺の件ですが。
まあ成功かどうかは書き込みの様子を見ますよ。
手の込んだ事をされると暗殺されるかもしれませんｗ
判断の難しいところは秒数で決めちゃうかも？

>>58
む、どうしよう・・・。では郭淮軍を追撃したってことでいいでしょうか？
鍾会殿、お返事を

>>62
天候を考慮するならば、下船や雪に行軍が遅れても不自然ではありませんね。
追撃判定は成功の方向で処理しましょう。

>>63
すみませんね、鍾会殿。しかし>>61暗殺は伍員殿のネタでしょうから気にせずとも・・・。

　　森山山山山山山軻森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山孟　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　陸　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　　吉　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森　　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森馬森
　　　　城鐘城　　　　　法　淵　　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　　.｜乗　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ７０００
乗　楽乗　　 ２０００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）
法正軍の援軍、到着。法正が倒れた為法正軍は郭淮軍追撃を中途で取りやめ待機

>>64
いえいえ、お気になさらず。

でもまあ、頻発しない程度ならこういうイベントもありかなーって思うんですよ。
むしろこういうネタを大いに活用したらもっと面白くなるかなあ、とか。
もっとも、ゴッグネタとかは活用しすぎたらあかん例ですがｗ

それでは皆様、良いお年をお過ごし下さいませ。
ではまた来年お会いいたしませう。
それではあと一時間三十分で来年ですが御機嫌よう〜！

>>66
まあ確かに・・・
ゴッグネタｗ
でもそれならうちのｽﾗｲﾑﾍﾞｽネタなんて一体どうなっちまうんだと
確かにスレを盛り上げるには非常にいいかもしれませんね。
では、また来年、（しかし一時間三十分しかないな）お会いいたしましょう〜

さて、紅白歌合戦も終わりましたね。
チャットしててロクに見てませんでしたが。

それでは皆さん、よいお歳を。
また来年にお会い致しましょう。

新年記念カキコ
明けましておめでとうございまする。
本年も皆様宜しくお願いいたしまする。

あけおめでござる。

袁胤です。

牧瀬里穂見たさに毎年あのくだらない番組を見てしまいます。

袁胤です。

明けましておめでとうございます
去年はお世話になりもうした
今年は天国からこのスレの繁栄を見守っていきたいと思います

test

>>73は自分です。
あけましておめでとうございます。ほんねんもどうぞよろしゅうたのんまっさ。
しかし正月ぐらいで浮かれていると痛い目を見ますぞ。
天下を我らの手中に収めるまでは気を引き締めましょうぞ。
（・・・とスレを盛り上げてみる。）

明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願い致します。
>>60
法正殿ー！と、とりあえず薬湯を！つ旦
陛下も目を覚まさぬのに何と言うことだ・・・
>>72
御久しぶりで御座る。天国から、などと寂しい事を言わず積極的に参加してくだされ・・・

．゜゜。・。．゜．．
゜゜゜゜。。゜・。。
゜．゜．・。。。。゜
゜．゜゜．。。。・゜
．゜゜．．゜・゜。。
゜゜πΞΞΞ゜。。゜
゜．゜．．。。・。゜
．。。゜。゜・．゜。
あけでと♪移行したので今単騎駆けしております。

孫権「我が前に立ちはだかる木っ端共!!散れい!!」

あけましておめでとう♪
今年も宜しく。
今年も何晏探検隊は世界中を席巻するぞ！
ちなみに天下を治めるのはどの国かなどという
愚かな話があるようだが世界中の人民はすでに
私に平伏している！
ま、私は情け深いから中華を治める名義だけは
貸してあげようではないか！ははは。

岳飛「さて、新年の挨拶も終わったところで鍾会は五万の兵を護衛に付け渤海に輸送したらしい。
　　　これを如何見る？」
施全「民を傷付けまいとの判断と兵を極力残そうとしての考えからの行動でしょう。
　　　でなければ五万もの兵を付ける事はありますまい。」
岳飛「うむ。しからば敵はこの戦での勝利を諦めたと見てもいいだろう。
　　　停戦勧告をできぬだろうか？」
岳翻「しかし誰が行きます？この仕事に一番向いてる王佐はまだ後方ですし今ここに居る中で一番交渉事の上手い世忠殿はあんな状態。」
韓世忠「・・・？あ、貴方は宋択殿！そちらに見えるのは呉介殿に呉麟殿！何故ここに居るのです？」
岳飛「・・・とりあえず世忠は無理、と。では諸葛恪殿に頼んで文を書いて貰おう。」

岳飛は諸葛恪に矢文の文を書くよう依頼しました。

あけましておめでとうございます。
新年もよろしく♪

皆様、あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
今年はご迷惑おかけしないように努力します故。。。

　　森山山山山山山軻森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山孟　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　陸　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　吉　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森　　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森馬森
　　　　城鐘城　　　　　法　淵　　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　　.｜乗　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ７０００
乗　楽乗　　 ２０００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）
吉青「戦だ！戦が俺を呼んでいる！」　王佐「元気なものだ・・・」

【法正軍・幕舎】
法邈「・・・・・・。」
李厳「どうですかな？将軍の容態は・・・。」
医者「とりあえず一命は取り留めました。ですが暫くは安静が必要かと。何やら毒を盛られた形跡がありますが」
張松「何！毒だと！」
章邯「毒、か・・・。ならば何晏から贈られたあの変なアレだな。くそっ！」
李俊「一服盛られたわけだな。・・・考えれば香具師は曹操の義理の子ではないか。」
呉蘭「だから道端に落ちている菓子や贈られた食べ物には毒見をつけろとあれほど」
法邈「むむむ、まあ親父殿の命は助かったからいいとして」
雷銅「で、これからどうするよ。・・・とりあえず将軍がああなった以上、援軍を待つのがいいと思うが。」
李厳「それしかないか・・・。ん？誰だ？」
伝令「私は岳家軍の者。我が主岳飛から薬湯をお届けに上がりました。それでは。」
法邈「それはそれはどうも・・・。大丈夫かな、これ。」
呉蘭「まあ岳飛殿なら大丈夫と思いますが。」
法正軍、身動きとれずに待機。

孟達「急げ急げ、急がないと漏れの首が飛んじゃう」
　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　孟森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　陸　　　　
　　　森森森森森森山軻山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　吉　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森　　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　　.｜　　　　　　　　 ｜　　　馬森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　　　　　法　淵　　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　　.｜乗　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ７０００
乗　楽乗　　 ２０００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）

【楽毅軍】
楽毅「何！法大将軍が倒れただと！？」
伝令「はい。しかし命に別状は無く、今は安静にしておられます。」
楽毅「そうか、それは良かった。１日でも早く回復されるよう薬湯を送ろう。
　　　あと、気晴らしになるよう軍楽隊『シルクロード・アンサンブル』遣わそう。」
楽乗「『シルクロード・アンサンブル』、かのヨーヨーマも居ますね。」
楽毅「うむ。気晴らしにはもってこいじゃろう。
　　　それとも、ブームが過ぎた『女子十二楽坊』の方が良かったかの？
　　　両方遣わせよ！」

楽毅は法正に薬湯と軍楽隊(「ｼﾙｸﾛｰﾄﾞ･ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙ」「女子十二楽坊」)を遣わしました。

　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　孟森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　陸　　　　
　　　森森森森森森山軻山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　吉　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森　　　　/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　岳毅　.｜　　　　　　　　 ｜　　　馬森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　　　　　法　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ２８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）

>>82
法正殿、どうなされた？
え！私が送った薬が毒だった？
毒を送るつもりはなかったのだが。
薬を作っていたらいつの間にか毒になってしまったようだ。
お詫びのコメントを発表するから許してくれ。

『気の毒に』

毒を制すれば身体に免疫力がつくから損したとは思わないでくれ。
では今年も宜しく・・・ははは。

岳飛「法正殿の容体はどうだった？」
伝令「命に別状は無いが暫くは安静だそうです。」
王貴「おい、鵬挙！この前街で見つけた医療書だが法正殿に渡してくれんか？」
岳飛「ああ、わかった。・・・ってこれは太平清領道じゃねえか！一体何故・・・
　　　まあいい！これを法正殿に届けて来い！」
伝令「了解しました！」

岳飛は太平清領道を法正に贈りました。

　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　 ｜　　　孟森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山軻山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　陸　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森　　　吉/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　 　　毅　.｜　　　　　　　　 ｜　　　馬森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　法　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ２８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）
岳飛「城前に行ってみよ。」岳翻「気を付けながら、ね。」

【邪馬台国・国境付近】

衛兵『ん？待て！ここからは邪馬台国なるぞ。
　　　お前たちの身分は？』
何晏『御苦労。
　　　魏帝の親戚である何晏だ、これは供の者』
衛兵『魏の使者か、これは失礼した。
　　　通っても良い』
戦士Ａ『我々が宿泊する施設を用意して欲しいのだが？』
衛兵『すぐに手配しよう』
弓兵Ａ『（おいおい、木刀に革の鎧、革の盾、革の兜、草履かよ！）』
盗賊Ａ『（何一つ、金属が無い！ひ、貧弱だな）』
看護兵『（そう言えばこの国に来てからというもの金属にお目にかかった
　　　　　事が無かったな）』
戦士Ｂ『（あの向こうの農民もそうだ！クワがすべて木製だ！）』
衛兵『あの何か？』
何晏『い、いえ別に・・・』
衛兵『宮殿に案内します、どうぞ』

何晏探検隊は宮殿のある集落に案内された

【楚軍・宛】
諸葛「巡察に行ってくる。誰か共をしてくれ」
胡遵「私が共をします」

すると・・・
物乞い「恵んでくだせぇ」
諸葛「ムムム・・・持ち合わせが無い」
　　　老人、いま我らは持ち合わせが・・・ん？」
胡遵「どうされた」
諸葛「どこかで見たことがある」
物乞い「あ、ありふれた顔でございますから」
諸葛「その顔は確か・・・」
物乞い「どうかご勘弁してくだせぇ！」
胡遵「逃げられてしまいましたな」
諸葛「まさかな・・・」
胡遵「？」

>>90のカキコは私です。

　　　　　　　　　　 / |
　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛　　あけまして、おめでとうございます。
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃　　　　　　　今年も、よろしく頼むぞい！
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ )
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／ 　|∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |

>>46
うむ、年末は急に冷え込んだのぅ・・・
さすがに寒くて厚着したぞい・・・

今までは１２月なのにこんなに薄くて良かったのかのぅと思うくらいじゃったからなぁ・・・わし。

>>47
なんと・・・あそこに見ゆるは・・・
韓世忠ではないか！

いったいどうしたのじゃ・・・こんなところにまで来て・・・
なに？あれを飲んだ？

>>48-49
よし、一斉に攻撃にかかっておるようじゃな。
これで敵の撃滅も十二分に可能じゃな。

>>50-51
そばか・・・

うどんとそば、どちらかを選べと言われればうどんを選ぶわしにとって、
大晦日はうどんが恋しくなる日じゃわい・・・。

そばじゃなくてうどんならいいのに・・・

>>52
ほぅ、鍾会の暗殺か・・・
コテの殺害は基本的には禁止されておるからの。

そこらへんにも気を付けてやってくれい。

【法正軍・幕舎】
法邈「ふう・・・。」
張松「おお、法邈殿。将軍は目覚められましたかな？」
法邈「いや、それがまだでしてな。」
雷銅「何？まだですと！それなら岳飛殿から贈られた『太平清領道』が役に立ちますな」
李厳「おお、岳飛殿にはお世話になりますね。楽毅殿からは『シルクロード・アンサンブル』などの軍楽隊が・・・。」
法邈「・・・肝腎の聞かせる相手が昏睡状態では困るな。とりあえず持て成しておけ。・・・さて、一体御両人に何てお返しするかな」
呉蘭「岳飛殿は武器を、楽毅殿には書物を贈られてはいかがですかな？」
章邯「まあそれでいいでしょう。とりあえず魏軍が動かないからいいですけどね。攻城兵器を組み立てておきますかな？」
法邈「それで結構。とりあえず弱兵が二千の我が軍勢は何もできないし・・・。」
雷銅「ところで何晏から『気の毒に』とかふざけた声明が来ているが如何せん」
一同「『は？帰れよ』と伝えろ！」
法正軍、攻城兵器を組み立て待機。法正は未だ目覚めない模様

>>53
まとめ乙じゃ。
さて、これで新勢力の誕生じゃな。

宛という土地の利点を生かすことが出来れば・・・
洛陽を一気についてということも可能じゃからの。

>>54
うむ、あれは酷い味じゃった・・・

味蕾や喉が潰れるかと思ったぞい。
じゃが、それを乗り越えると良いものじゃな。
まるで天国にいるような心地じゃなあ。周りの風景も違って見えるわい。

>>55
うむ、こたつに蜜柑は良いものじゃ。
甘すぎず、酸っぱすぎず、適度に甘酸っぱい物・・・

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>56
うむ、その通りじゃな。
いきなり殺されてもたまったものではないからのぅ。

さて、良き年を過ごせたじゃろうか。

>>57
うむ、お主もじゃな。

わしは・・・はたして良き年であったろうか・・・

>>58-59
なに？北平の一部の民が軍に守られて移動しはじめたと・・・
さて、これを追撃するのも後々の評価に関わってくるのぅ。

民を守っている軍は襲いやすいが、民を巻き込むのも必至。
これはいかんな。

>>60
お、あそこに居るのは法正か！
しかし、まだ影が薄いのぅ・・・どうしたのじゃろうか・・・

血を吐いて苦しんでおるようじゃ・・・一体・・・

>>61
ハハハ、秒数かのぅ。
まぁ、禁止事項は禁止事項じゃからの。

イベントと思えばまた楽しじゃな。

>>62-65
うむ、それで良いじゃろう。
これで丸く収まるしのぅ。

さて、法正軍が押しておるか・・・珍しいこともあるものじゃ・・・

>>66
(ﾟДﾟ)ﾊｯ！・・・

((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

し、知らんぞい。ゴッグなんて脩は見ておらんし、乗ってはおらんぞい。
知らないぞい。

>>67-68
大晦日の最後の最後まで乙じゃったのぅ。
さて、スライムベスか・・・

おお、ドラクエ６よ。
ぼうけんのしょがすべてきえてしまうとはなさけない。
ｳﾜｧｧｧｧﾝ

>>69
紅白か・・・
わしも見ておらんかったのぅ・・
テレビはずっとついておったが・・・

MD聞きながら勉強・・・年末にもなって何をやっておったのやら・・・わしは。

>>70
あけましておめでとうじゃ！
新年早々のｶｷｺ乙じゃ。
今年も宜しくじゃな。頼むぞい！

>>71
ど、どの番組かわからぬ・・・OTZ
さて、あけましておめでとうじゃ。
今年も宜しく頼むぞい。

>>72
おお！久々じゃな！
昨年はいきなりあのようにスレの雰囲気を変えてしまい、すまぬかった。

また、いつでも戻ってきてくれい。
歓迎するぞい！

【襄平・食糧庫】
黄権「よし、あらかた兵糧は車に積み込んだか。」
兵士「はっ」
黄権「『民は食糧を以って天とす』正に名言也。これで北平の民心は我らのものぞ。
暫くは城も使えぬから仮の陣屋を作るための木材も積み込め！」
倫直「こら！そこの者！」
黄権「何ですかな？」
倫直「勝手に官庫を開けるな！何をするのか！」
黄権「うっさいハゲ！文句は法大将軍に言う事だな！よーし、出発！」
【森】
馬霊「う〜む、川か・・・。まだまだ遠いなあ・・・。皆、急げ！遅参では話にならん！」
【別の森】
孟達「ああ、まだまだ遠い。ゴッグに乗った太子も見えぬ・・・」
費保「そうあせっても仕方ねーぞ。あわてずに行こうぜ」
孟達「だが遅れれば俺の首が（ｒｙ」
ｽﾗｲﾑﾍﾞｽ「ﾋﾟｷｰ」
【山】
軻比能「むう、魏軍は籠城してしまったようですぞ。」
毛遂「左様ですな。しかし御覧なされ、『法』の旗が見えます。早速合流を。」
軻比能「承知。では、行くぞ！」
法正軍別働隊は蠢動しています・・・。

>>73
こ、これがおみくじふしあなさんか・・・
わしも試してみたいが・・・

しそうになる衝動をなんとか抑えねばな・・・

>>74
あけましておめでとうじゃ！
今年も宜しく頼むぞい。
うむ、そうじゃ。正月くらいで浮かれては成らぬ！

そうじゃ！年賀状が一枚しか届かなかったって・・・うぅ・・・

>>75
あけましておめでとうじゃ。今年も宜しくじゃな。

さて、皆倒れてしまったようじゃな・・・
あちらこちらに法正やら韓世忠やらが見える・・・

>>76
お主も久しぶりじゃな！
あけましておめでとうじゃ！

単騎駆けか、先端恐怖症にはなかなか辛いのではないかの？
今年も宜しく頼むぞい！

>>77
あけましておめでとうじゃ。
さて、何やら不届きなことを申しておるようじゃが、新年じゃ。
聞かぬ事にするかの。

今年も宜しく頼むぞい！

章邯「おや？あれは鮮卑軍ではありませんか？」法邈「おお、やっと反撃に移れる」
　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　孟｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　陸　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森　　　吉/　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　軻　　毅　.｜　　　　　　　　 ｜馬　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　法　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ２８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）

>>78
ふむ、停戦勧告か・・・
しかし向こうも脱出しようとしておるのじゃ。
ということは、降るような柔な者たちでは無いということかもしれぬ。

じゃが、やらないよりは良いじゃろう。頼むぞい。

>>79
あけましておめでとうじゃ！
今年も頼むぞい。
新勢力、頑張ってくれい。

>>80
あけましておめでとうじゃ。
うむ、今年は頑張るぞい。

迷惑なんて気にしないでくれい。気楽にやるのが一番じゃ！

>>81
うむ、元気じゃなぁ。
じゃが、戦場ではそれくらいの方が良いじゃろう。

どんどん士気を盛り上げてくれい。

>>82
なんと、やはり何晏の・・・

恐るべし、何晏の薬・・・
恐るべし、副作用・・・

>>83
孟達隊も到着したか！
それもまともな兵のようじゃな。

これで詰みといきたいものじゃな。
じゃが、随分北平も荒れてしまったのぅ・・・

>>84-85
ほぅ、新シルクロードか。
NHKスペシャルは時々良いものがあるからのぅ・・・

じゃから、NHKは良いのじゃ。昨年はいろいろとやらかしたがのぅ。

>>86
ふむぅ・・・抵抗力どころか、弱りそうじゃがのぅ・・・
血管とかのぅ・・・

考えるだけでも((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>87
ほぅ、あの有名な！
太平道の経典でもある、あれか・・・

あれならばさぞかし効き目の在りそうな丹が・・・

>>88
一応、城内には敵がまだ籠もっておる。
十分気を付けねばこちらが痛い目を見るからのぅ。

先鋒、任せたぞい。

>>89
邪馬台国ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
しかし、倭で一番大きい国と言っても金属もないとは・・・

さすがに文明の発展度では下なようじゃな・・・

>>90-91
三国志８で何度も見た光景・・・

おおお、今月は厳しいのじゃ、勘弁して・・・
ああ、乞食にまた奪われてしもうた・・・

>>94
うむ、攻城兵器、頼むぞい。
さすがに北平城は固いからのぅ。
敵兵を削っていくのも辛い作業になるじゃろう。

ローマ軍ばりの攻城を！じゃ。

>>98
む？脩はわしと既に合流したが・・・
もしかして孟達はまだ知らぬかもしれぬ。。。

さて、攻城戦じゃなぁ・・・

>>100
鮮卑軍が到着したか！
さっそく同盟の効果じゃな。助かったぞい。

さて、攻城攻城・・・

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　このスレはアメリカへと旅だったデニー友利投手を応援しています。
現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。
ふるってご参加ください。
なお現在、蜀や呉の臣を徳に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前も募集しております。
無記名で構いませんので、是非、良い案を思いついたらｶｷｺを宜しくお願いします。

脩「さて、皆攻城戦の準備をしておるようだ。
　　ここは、私たちも攻城の準備をすべきではないかな？」
兵「はっ、その通りでございます。殿下」
脩「では、兵達皆で攻城兵器を作るように」
兵「はぁ・・・でも兵士達は皆、普段から工具を手にしているわけではなく・・・」
脩「遙か西方の大秦国の兵は宿営の陣を築いたり、攻城兵器を作るときは、
　　剣を工具に持ち替えて素晴らしい物を作ったと聞くぞ。
　　私たちもやってできないことではないだろう！」
兵「はっ！（・・・・・・無茶だよ・・・・・・）」

淵「おお、あそこにいるのは、白起殿ではないか！兵法を教えてくださらぬか！」

公孫淵軍は上手く命令が行き通りそうにありません。。。

すまん。今日ライブ行ってきて眠いんで明日ちゃんとカキコします。

矢文ですか・・。承知しました。今から執筆にかかります。

【楽毅軍】
楽乗「諸将軍のおかげで北平の戦後復興のメドも早まりそうですね。」
楽毅「うむ。燕の兄等は各々知性と威徳を持っておられるからな。」
丹冬「森まで進軍しましたが、いかが致しましょう？」
楽毅「静観する。停戦勧告する動きもあるようだからな。」
楽間「しかし、攻城の動きもあるようです。」
楽毅「以前丹冬が手配した攻城兵器の部品はまだ残っておるか？」
丹冬「はい。『衝車』、『雲梯』、更に『臨衝呂公車』を準備しております。」
楽毅「上等じゃな。」
楽間「『臨衝呂公車』って、敵の城壁に迫り、
　　　中から攻撃しながら城壁に飛び移る、組立に時間のかかるアレですか？」
丹冬「左様でございます。」
楽毅「静観の準備は万端じゃな。乗、兵に陣を敷かせよ。」

楽毅軍は北平城をしばらく静観するようです。

　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　孟｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
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　　　　　　　　毅森森森森森森　 /　　　陸　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森　　　吉/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　軻　　　　.｜　　　　　　　　 ｜馬　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　法　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ２８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）

【北平】
郭淮「戻ったぞ…しかし随分と兵の姿が見えなくなっているな」
鐘会「ええ。それはですね…」

かくかくしかじか。説明中。

�ｹ艾「なるほど、そういう理由でしたか」
郭淮「負けるのは癪だが、戦争を落とす訳にもいかん…仕方ない。承服する」
鐘会「皆さんのご理解に感謝を」
�ｹ艾「司令、岳飛隊が城の前まで来ているようですが。如何致します？」
鐘会「うーん。他の部隊が付いてきてませんね。どういう事でしょう」
郭淮「総攻撃ではないようだが」
鐘会「ひとまず様子を見ましょう。攻撃を受けたら応戦します」

北平は応戦態勢を整えるまでで行動を終了します。

【孫礼隊】
孫礼「この戦力だと、さすがに夜盗の類も寄って来ないなあ」
兵士「寄ってきてもらったほうがいいんですか？」
孫礼「馬鹿を言うんじゃない。我々の目的は、住民の無事なる避難だ」
兵士「冗談ですよ。判ってますって」
孫礼「それならばよい。さ、渤海へ」

孫礼隊の行軍は順調です。

鐘会「城を放棄する算段もしておかないとねー…」
　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
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　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　孟｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
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　　　　城城城 　　　　軻　　　　.｜　　　　　　　　 ｜馬　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　法　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
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淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 ７５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ２８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
吉　吉青　５００００(烏丸騎兵)
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）

傭兵(女)「もうそろそろ言う人がいないと思うので・・・
あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いします！」
部下兵士「年賀状がこの二日間でなんと八枚も・・・」
傭兵(女)「本気で嬉しい・・・ちゃんとみんなネタ書いてきてくれたし・・・」
部下兵士「リーゼント鶏とか脅迫状モドキ年賀状とか（雑誌の言葉の切抜きであけまして酉おめでとうございますと貼られている葉書）」

傭兵(女)「ジョブが雪男になった所で雪を降らせるのだ！
行くぞー！（行くにゃー）」
どさどさ
部下兵士「いたっ！なんで柿が降ってくるんですか！」
傭兵(女)「おかしいにゃー・・・ちょっと待つんだ！えーっとスタート押して職業は。。。」
「見た目は雪女」
傭兵(女)「なんでにゃー（泣）」
部下兵士「以外に美味しいな・・・これ（むしゃむしゃ）」

局地的に空から柿が降ってきた模様、美味しいらしい

【楚軍・宛】

陳泰「で、洛陽攻略はいつにいたします？」
諸葛「う〜ん（あれは確かに・・・）」
胡遵「魏の矛先が我らに向かれる前に攻撃しましょう！」
諸葛「う〜ん（しかしあの人は・・・）」
文欽「司馬懿率いる征蜀軍は、すでに出陣しておりますぞ！」
諸葛「う〜ん（何年も前に亡くなっている・・・）」
王凌「曹彪様の御期待を裏切られるのですか！」
諸葛「う〜ん（でもあれは間違いなく・・・）」
呉綱「・・・一晩の間、時をさしあげます。ごゆっくり考えて下さい」
文欽「我らの未来は将軍にかかっているのですぞ」

兵１「おっしゃあ、柿ゲット〜！」
兵２「ふん！俺はもう三つも取ったぞ！」
岳飛「・・・何故に柿があるの？」
張顕「空から降って来たらしい。」
岳飛「それマジ？」
張顕「いや、知るかよ。俺も聞いただけだし。」
岳飛「世の中には不思議が一杯だなあ・・・ところで俺等は職業で言うとどうなんだろな？」
岳翻「現実を言えば全員将軍ですわな。」
岳飛「ま、そうなるわな。で、進軍したのはいいがどうする？」
王貴「考えとけよ、この阿呆！」
岳飛「・・・言い返せない・・・」
岳翻「兄上はほっといて攻城兵器の準備を進めて下さい。そしたら諸葛恪殿から矢文が届くのを待ちましょう。」

岳飛隊は攻城の準備を進めています。

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　　　　　　 　　　　　　　森　陸　　/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　軻　　　　.｜　　　　　　　　 ｜馬　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　法　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　荊　伍　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 １２５０００(烏丸騎兵含む)　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ２８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城へ向かっています）
吉青隊が岳飛隊に合流しました。
今日は親父が居るので評定に参加できませぬ。

諸葛「（考え中）」
文欽「将軍、大変です！」
　　 そ、空から柿が振ってきました！」
諸葛「・・・妖物の誑かしには、頭から小便をかぶるといいらしいぞ」
文欽「本当なんです！」
諸葛「・・・」

衛兵「柿だー！」
役人「天の恵みだー！」
諸葛「な、なんだこの薄気味悪い柿は？」
文欽「でも美味いですよ」
呉綱「将軍、これは天命ですよ！
　　 曹叡を討ち果たそうとしない将軍を後押ししているのです！」
諸葛「・・・そうか、そういうことか！
　　 では早く出陣の仕度をいたせ！」
文欽「はは！」

諸葛誕は魏征伐の準備を始めました。

楽毅「何？空から柿が？」
楽乗「はい。思わぬ収穫で兵の士気も上がっております。」
楽間「信じられん。。。」
楽毅「そうだ。集めた物の３分の２を干して干し柿にせい。保存食とする。
　　　残りは天の恵みと称して配給し、兵の士気を上げよ。」
丹冬「承知致しました。」
楽毅「それより、攻城兵器の組立は完了したか？」
楽乗「『臨衝呂公車』以外は完成しております。
　　　『臨衝呂公車』の半数は未完成です。しばらくかかりそうです。」
楽間「ムムム・・・。『臨衝呂公車』の配備は諦めますか？」
楽毅「何がムムムだ！４分３の兵を組立に回せ！」
楽乗「承知。」

楽毅軍は柿によって士気が上がっています。

岳飛「うーむ、どうやら他の方々は攻城戦を行うつもりのようだ・・・」
岳翻「そうですが何か？」
岳飛「いや、城を攻めれば無辜の民が死んでいくことになる。
　　　せめて諸葛恪殿の矢文を使用するまで待ってもらいたいものだが・・・」
湯懐「それじゃあ俺が他の方々に頼んでくるわ！」
岳飛「ああ、頼む。」

岳飛は諸将に城攻めを暫く自重するよう伝えた。

さてさて文を書くのは苦手なのでうまくいくかな・・・

「北平に篭城している魏の各将軍方に告ぐ。かかる一戦万人が見てもこの戦我が方の勝利は明白である。
　我々としてはこれ以上の無駄な犠牲を払いたくないし、貴官達も勝ち目の無い戦で無駄な犠牲を
　払いたくないであろう。以上を持って我が皇帝陛下はここで降伏を勧告する。
　降伏を受け入れるのであれば我が皇帝陛下は貴官達に寛大な処置を与えるであろう。
　もし降伏を受け入れないのであればそれ相応の報復を行う事を覚悟召されよ。」

こんなんでいいのかな。
諸葛恪は矢文を奏上しました。
（期限はつけてないのでつけるのであればご自由にどうぞ）

>>117
丹冬「岳将軍から攻城自重の使者が来ております。」
楽毅「>>107にもあるように、我が軍はしばらく静観するつもりだ。
　　　使者にそう伝え、丁重にもてなせ。」
丹冬「御意。」

>>118
丹冬「諸葛恪殿が矢文を上奏したようです。」
楽毅「さて、鐘会殿がどう出るかな。
　　　拒否した場合も考えて軍備を怠るなよ！」

あけましておめでとうございます。
三が日ですし・・・セーフですよね？
暗殺の件でござるが、とりあえず、こういう風に進むでござります。
岳飛殿、ご忠告、ありがとうございます。

荊「しかし・・・暗殺なんてうまくいくのか？」
林「私に一計があります。　尤も、殿や御大将は勝てて、鐘会の
首が取れればそれでいいのだろう？
だったら我々はもう少し違うことをせねば。」
荊「ふむ、まあ、それならば殿の逆鱗に触れることもなかろう。」

魏兵Ａ「おーい、城の連中〜、俺たちゃ魏軍の捕虜だぁ。
門をあけてくれぇぇ」
城の魏兵Ａ「なにぃ！？本当は燕の回し者じゃないのか！？」
魏兵Ｂ「んなわけないだろ！！旗や服装を見やがれってんだ！！」
城の魏兵Ｂ「たしかにそっくりだが・・・
鐘会様に一度伺ってみる。　それまで門前で待てい！！」
魏兵Ｃ「早くしてくれ！！燕の軍勢が来ちまう！！」

荊軻たちは独断で暗殺を断念、捕虜たちは門の前で立ちつくしています。

【邪馬台国・宮殿】

宮女『皆様、ようこそ。
　　　主の所へ案内しますのでこちらへ』
戦士Ａ『かたじけない』
卑弥呼『魏の使者よ、よく来た。
　　　　わらわが邪馬台国の女王、卑弥呼』
何晏『魏帝の親族である何晏です。
　　　女王陛下に拝謁叶って恐悦至極』
卑弥呼『現在、この倭は１００の小国に分裂して戦っています。
　　　　邪馬台国はその内の１０ヶ国を代表する宗主国』
弓兵Ａ『兵力は？』
卑弥呼『親衛隊として侍女が１０００名。
　　　　それ以外に兵１００００名ほどを有しています』
盗賊Ａ『ここに他の国の者が来ましたか？』
卑弥呼『以前、燕とかいう新興国の使節一行が来ました。
　　　　それ以来、親しく付き合いがあります』
何晏『な！燕の使者が我々よりも先に？
　　　なんという手回しの良さ、外交の早さだ！』
卑弥呼『本日は宿を用意させました。
　　　　そちらでゆっくりとお休み下さい』
看護兵『ありがとうございます！女王陛下』

何晏たちは用意された宿舎へ入って一泊した

まったくよー、捕虜だったら助けてやりたいけどさ・・・
城走り回って鐘会様探すのって面倒なんだよなぁ・・・

魏兵Ａは鐘会を捜索・捕虜に関する指示を仰ごうとしています

伍「さて、我々も進軍するかの。城攻めは控えろ？・・ふむ・・・
荊軻達・・・無事かのう・・・諦めていそうじゃ。」
　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　孟｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　毅森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　　　　　　　森　陸　　/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　軻　　　　.｜　　　　　　　　 ｜馬　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　法　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　伍　　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　荊　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 １２５０００(烏丸騎兵含む)　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ２８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城の門前で待ってます）
荊軻隊・・・異常すぎる早さでしょうか？

>>106
む？誰のライブかの？
この正月からやっているバンドにはどのような者達がおったかのぅ・・・

>>107-108
ふむ、臨衝呂公車か。
初耳の兵器じゃなぁ。。。勉強になるわい。

さて、これだけの兵器を揃えたのじゃ。
どうにかなるじゃろう。

>>109-110
敵の５万はすでに北平を抜けておるか・・・
酷い攻城戦にはならずにすみそうじゃな・・・

>>111
おお、あけましておめでとうじゃ。
今年もよろしく頼むぞい。

脩「む！柿が降ってきたとな！どれ一つ・・・　渋い・・・」

>>112
む？魏の楚王の軍はそろそろ動く様子かのぅ・・・
楽しみとするかのぅ・・・
わしらがその分動きやすくなるしの。

>>113-114
脩「柿だ、柿を兵に取らせるのだ！」
兵「え？しかし、先ほど攻城兵器を作るようにと・・・」
脩「それは後でいい！今優先するべき事項は柿を拾うことだ！」
兵「はぁ・・・（やってられないなぁ・・・）」

>>115
ほぅ、諸葛誕が軍の用意をし始めたか。
とうとうじゃなぁ・・・
こりゃ、中原に嵐が吹き荒れるじゃろうて・・・

>>116
おお、柿が士気を挙げておるか。
それは良いことじゃ。

しかし、この柿、何故降ってきたのじゃろうか・・・

>>117
城攻めを自重するように、か。
確かに魏軍に付いていかなかった民達じゃ。
この民を死なせるのは我らの評判をさげることにもなるじゃろうなぁ。

岳飛の言うとおりじゃな。まずは外交努力じゃ。

>>118
うむ、なかなかの文じゃな。
これで北平の兵達も降ってくれれば有難いが・・・

>>119
その時はお主の攻城兵器を役立たせて貰うぞい。
敵も韓非のように守ることはできないじゃろう。

いざとなったらじゃ。戦功はおぬしが立てると良いぞい。

>>120
おお、あけましておめでとうじゃ。
今年も宜しくじゃな！

さて、む、断念？

>>121
ほぅ、何晏達が邪馬台国へと着いたか・・・
なるほど、邪馬台国の兵力は一万程度か・・・

辺境の兵なのじゃから仕方がないと言えば仕方がないかの。

>>122
さて、魏の捕虜達が入城を求めておるとな・・・
城内の鍾会はどう出るじゃろうか・・・

無視ということもあるじゃろうし、北平を脱した孫礼隊への合流を命じると言うこともあるじゃろう・・

>>123
ふむ、城攻めはしばし、控えてくれい。
降伏勧告を行っておるからのぅ。

これに応じなかったら・・・・じゃがの。

>>125
楽毅「はは！有り難き幸せにございます。
　　　この楽毅、万一の軍備を怠らず、陛下の期待に応えてみせまする。
　　　我が兵達よ！我々を陛下が応援して下さっておる！
　　　有事には陛下に報いようぞ！」
兵士一同『おー！！！』

楽毅軍は更に士気が高まりました。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　このスレはアメリカへと旅だったデニー友利投手を応援しています。
現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。
ふるってご参加ください。
なお現在、蜀や呉の臣を徳に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前も募集しております。
無記名で構いませんので、是非、良い案を思いついたらｶｷｺを宜しくお願いします。

>>127
うむ、心強いのぅ。
じゃが、降伏勧告が上手くいけばそれはそれで良いことじゃからの。

成功したら気を落とさないでくれい。

>>129
それはそれで燕にとっては有益です。
むしろ最上というものです。
気を落とすなど以ての外。心配御無用でございます。

>>130
ふむ、そうかの。
では、その時のために備えておいてくれい。

決して無駄にならぬように解体後もすぐに組み直せるようにすると良いかものぅ。

淵「しかし、そろそろここにも飽きてきたのぅ・・・」
？？？「淵」
淵「だ、誰じゃ！・・・見覚えが・・・父上！？」
康「淵、まだお主はここに来るべきではない」
淵「は？いや、父上がおられるのならばここはあの世というわけか・・・
　　道理で過去の名将に会えたりしたものじゃ・・・」
康「淵、早く帰れ。帰らないと、二度と戻れなくなるぞ。それでもよいのか？」
淵「いやいや、この公孫淵。中華を一統するという事業を達成するまでは死ねませぬわい」
康「ならば早く帰るのだ・・・」
淵「あ、父上！父上ｰｰｰｰｯ！」

脩「あ」
兵「あ」
淵「・・・・・・なんじゃ？」
脩「父上が起きられた！」
兵「いやぁーーーー・・・良かったぁ・・・」
脩「父上、脩は父上が気を失われておられた間も見事に指揮をしましたぞ！」
兵「ええ、殿下は実にうっとうしい命令ばかり押しつけてきてくれて」
ガッ
脩「父上、とにかくご無事で」
淵「うむ、わしは大丈夫じゃ。少し喉がひりつくがのぅ・・・。
　　さて、状況を確かめた後は戦じゃ！忘れては成らぬ」

【北平】
�ｹ艾「司令。矢文が届いておりますが」
鐘会「降伏勧告…ですかー。どうしましょうね」
郭淮「よもや受諾するつもりではなかろうな？」
鐘会「まさか。ちょっと交渉してみますよ」

以下返答。

矢文を拝見致しました。
無益な血を流す事は我々としても本意ではありません。
しかしながら、我ら魏の兵。屈する事もまた本意にあらず。
降伏勧告を容れる事は叶いませんが、開城という事では如何でしょう。
これを容れて頂けるのなら、直ちに兵を退く所存です。

鐘会「これを矢文として返信して下さい」
�ｹ艾「了解しました」
郭淮「捕虜が来ているようだが…どうする」
鐘会「うーん。まあいいんじゃないですか？　城に入れてあげて下さい」

鐘会は矢文を返信し、捕虜を入城させるようです。

【孫礼隊】
兵士「渤海が見えて来ましたね」
孫礼「ようやく、だな。早いところ移送を済ませて北平へ帰るぞ」

孫礼隊は渤海へ到着したようです。
民衆の移送は完了しました。

（マップは変化ないので省略してしまいます）

>>132
楽毅「おぉ、陛下がお目覚めになられたか！」
伝令「はい。現在は至って健康であるそうでございます。」
楽毅「それは良かった！滋養を付けて下さるよう、薬湯を送れ！
　　　あ、それと軍学隊『ｼﾙｸﾛｰﾄﾞ・ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙ』と『女子十二楽坊』も遣わせよ！」

>>134
楽毅「やはり降伏は無理か。しかし無血開城なら目的は達せれる。
　　　丹冬、陛下にその許しを請う上奏文を書いてくれ。
　　　その前に、儂は単独で北平城に乗り込みもう少し交渉してくる。」
丹冬「承知いたしました。って、単独ですか！？・・・もう行ってしまわれた。。。」

【北平城前】
楽毅「それがしは燕の平壌侯平南将軍楽毅！
　　　鐘会殿と交渉に参った！門を開けてくれ！」

　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　孟｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　乗森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　毅 　　　　　　　森　陸　　/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　軻　　　　.｜　　　　　　　　 ｜馬　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　法　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　伍　　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　荊　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 21100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 １２５０００(烏丸騎兵含む)　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ５０００
乗　楽乗　　２３５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城の門前で待ってます）
荊軻隊・・・異常すぎる早さでしょうか？

�ｹ艾「楽毅と名乗る者が交渉を望んでおられるようです」
鐘会「単身乗り込んでくるなんて、いい度胸してるじゃないですか」
郭淮「男とはかくあるべきか」
�ｹ艾「どうします？」
鐘会「入城を許可しましょう。敵中ですし、佩刀も許しちゃって下さい」

楽毅「お目通し、感謝いたします。
　　　早速だが本題に参ろう。貴軍は開城を申し出された。
　　　しかし燕としては、貴軍が行った水計で民を苦しめた罪も考えると、
　　　その程度では納得がいかんのだ。
　　　率直に申す、開城と貴軍が現在保有している兵と兵糧の半分を渡されよ。
　　　ここで兵力を消耗しても貴軍の損ばかり。何より天下万民のため。
　　　魏としても、対極的に見てここは退いた方が賢明ではなかろうか。
　　　賢明な判断を求める所存でござる。
　　　もし拒否するなれば、それがしをこの場で斬っても結構。
　　　失敗し生き恥を晒すよりも楽じゃ。」

鐘会「あなたの仰る事はもっともです。
　　　 しかしここにいる兵は僕の私兵ではありません。
　　　 すべて陛下より授かった者たちです。
　　　 したがって、兵力の半数を譲渡する事は容れる事叶いません。
　　　 ただ兵糧については容認しうるものと考えます。
　　　 これも僕の私有物ではありませんが、その分の補填は鐘家から捻出可能ですし。
　　　 兵については容れられませんが、兵糧については承諾します。
　　　 この回答では満足いただけませんか？」

楽毅「ふむ、確かに。兵については難しそうですな。
　　　ならばここから移動させた北平の民の半分。
　　　その半分を北平に返していただきたい。
　　　それならば十分可能のはずだが。」

鐘会「それも難しいですね。
　　　 彼らは僕らの説得に応じてくれた集団です。
　　　 それを彼らの意に反して連れ戻すなど、僕には出来ません。
　　　 まあ、水計を使った僕が言えた立場ではありませんけど」

楽毅「（この男、やはりできるな・・・！）
　　　そうでござるか・・・・・・。
　　　この北平から徴兵した兵は必ずあるはず。
　　　その兵だけは我々に渡していただきたい。
　　　これならどうか。」

鐘会「うーん、北平出身の兵ですか。
　　　 調べてみない事には判りませんね。
　　　 何分、ここへ派遣された兵は全部中央からのものですから。
　　　 出身の調査と勧告に応じるか否かを確認します。
　　　 少々お待ちを」

秒1桁　北平出身者/勧告に応じる数
　0　　　　　　　　　　0/0
　1　　　　　　　　1000/500
　2　　　　　　　　2000/1000
　3　　　　　　　　3000/1500
　4　　　　　　　　4000/2000
　5　　　　　　　　5000/2500
　6　　　　　　　 10000/3000
　7　　　　　　　 10000/5000
　8　　　　　　　 10000/7500
　9　　　　　　　 10000/10000

（ﾟ∀ﾟ）　……。

鐘会「お待たせしました。
　　　 北平出身者は1万、その総てが帰順すると申し出ております。
　　　 よろしいでしょうか？」

楽毅「１万/１万！
　　　その兵達、私が責任を持って預からせていただこう。
　　　鐘会殿の賢明なご処置、感服いたした。

　　　それより、いつ軍をまとめるおつもりか？」

上のは中の人じゃありませんでした！
動揺しすぎです、自分。

鐘会「そうですね、早いうちに退散出来ればいいなあ、と思っています。
　　　 正式に開城が受理されたならば、直ちに」

楽毅「いやいや、交渉中の高圧的かつ無礼な態度、この場で謝罪致します。
　　　交渉決着すれば、かの態度は不要。
　　　鐘会殿の兵法に乗っ取り、かつ大局を見た判断、
　　　交渉中の気品のある態度、折から感服いたしておりました。
　　　我が息子も鐘会殿のようになれば楽に死ねるというもの。
　　　戦乱の世が始まり久しいが、いつか同じ国で酒杯を酌み交わしたいものですな。
　　　それでは、それがしはこれで失礼致します。」

鐘会「あはは、僕なんてまだまだですよ。
　　　 見ての通り、一介の子供に過ぎません。
　　　 それではお気をつけてお帰り下さい。
　　　 いずれ杯を交わせる日を心待ちにしております」

【楽毅軍】
楽毅「今帰ったぞ」
楽間「大丈夫でしたか！？」
楽毅「おぉ、間よ。お前も鐘会殿みたいに精進しろよ。」
楽間「はい？何ですかいきなり。」
楽毅「ふっ。丹冬、陛下に上奏文を送れ。
　　　１つ目は此度の交渉で鐘会軍の兵糧の半分相当（鐘会殿保有）を得たこと。
　　　２つ目は鐘会殿の開城申請の早期受理。」
丹冬「かしこまりました。」

楽毅は陛下に上奏文を送りました。

>>153
楽毅「おっと、北平から徴兵した１万の兵全てを得た事を書き加えるように。」

　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　孟｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　毅　　　　　森　陸　　/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　軻　　　　.｜　　　　　　　　 ｜馬　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　法　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　伍　　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　荊　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 11100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 １２５０００(烏丸騎兵含む)　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ３８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
陸　陸伯龍　５００００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城の門前で待ってます）
荊軻隊・・・異常すぎる早さでしょうか？
テストがありますので１１日まで来れそうにありません。。。
では私はこれにてﾉｼ

傭兵(女)「むむむ、大失敗だ・・・」
（にゃー・・・失敗なんだにゃー（泣）
部下兵士「周り見る限り大成功ですけどね・・・」
傭兵(女)「もう一度、今度は幻術っぽいもの行くぞ！」
（頑張るんだにゃー・・・）

秒の数字
　0　燕軍の回りに大量の敵兵が見えるようになる。
　1　空から雨・・・いや飴が降ってくる。
　2　失敗
　3　失敗
　4　森が燕軍にだけ大火事になってるように見える。
　5　パルプンテ！・・・声が響いただけだった・・・
　6　さっき降った柿が渋柿に・・・
　7　さすがゴッグだ！ゴックかゴッグかわからないがなんともないぜ
　8　失敗
　9　はらたいらに五千点！（失敗）

傭兵(女)「・・・・・」
兵士Ａ「うわぁぁぁ！回りが敵だらけだ！いつのまに！」
兵士Ｂ「くそっ見張りの奴らめ！後で殺してやる！」
部下兵士「周りが敵まみれ・・・何十万と居るぞ・・・」

これはまた停戦協定にヒビが入りそうなネタがｗ

>>155
岳翻「兄上！ま、回りに大量の敵兵が！」
岳飛「ふん。弓を貸せ！・・・これ程の敵が何の前触れもなく現れる筈が無いだろうに！
　　　はっ！」
グサァ！(地面に矢が刺さる)
岳飛「やはりな・・・」
王貴「何がどうなってんだ？」
岳飛「妖術だ。やったのは燕と魏の停戦を快く思わない奴だろう。諸将に伝令！
　　　大量の敵兵は妖術の類で出されたものであり実害は無し。これは魏との講和を快く思わない者の仕業と思われる。
　　　各々方は魏との戦闘を再開しないようお頼み申す。以上。」
張顕「では我々は何をやります？」
岳飛「ま、魏の撤退の確認だろう。とりあえずは伯龍の合流を急がせとけ。」

岳飛は幻術を見破り諸将に警戒するよう伝えました。

　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　孟｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　毅　　　　　森　陸　　/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 　　　　軻　　　　.｜　　　　　　　　 ｜馬　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　法　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　伍　　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　荊　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 11100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 １７５０００(烏丸騎兵含む)　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ３８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城の門前で待ってます）

陸伯龍隊が合流しました。岳飛は城前で様子見をしています。

昨日は太閤立志伝２をやっていて出れませんでした・・・。
深くお詫び申し上げます・・・。

さて、昨日の分行動せにゃ。
【法正軍・幕舎】
法邈「何？無血開城だと？」
時遷「はい。楽将軍が敵将鍾会と談判、魏軍が開城する模様でございます。」
李俊「わけがわからん。へんな干し柿は降って来るし、いきなり開城とは・・・。」
章邯「しかも魏軍だと思えばただの幻影だったとかねえ」
張松「しかし開城といっても、これは罠ではないか？城に入れておいて焼き殺すとか、伏兵や陥穽の計とか」
李厳「神童と言われる鍾会だ。寧ろその可能性の方が高い。第一郭淮や孫礼が納得するわけが」
雷銅「ならどうするので？将軍はまだ昏睡してるよ？」
法邈「ふーむ、軻比能殿の軍も来た事だし・・・。とりあえず城の北門の周りに設営しようか。」
章邯「それで様子を見ますか。」
呉蘭「仮に無血開城なら俺等は恩賞に預かる所か軍法裁判にかけられちまうからな」
法正軍、移動。

　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/孟　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　　　 　毅　　　　　森　陸　　/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 法　　　　　　　　.｜馬　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　　　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　伍　　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　荊　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 11100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 １７５０００(烏丸騎兵含む)　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２１００（雑魚）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ３８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００（法正と合流）
馬　馬霊　１００００
伍　伍子胥　５０００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城の門前で待ってます）

呉綱「出陣の準備、整っております」
諸葛「よし、全軍に伝えよ・・・」

秒の数字
1･5･0　洛陽へ進軍
2･4･8　曹彪の命により、進軍をやめる
3･6･9　許昌へ進軍
　7　　山賊が現れ、それを退治するハメに・・・

諸葛「これより、許昌へ進軍する」
呉綱「洛陽ではないのですか？」
諸葛「これは神の御告げである！
　　　 下知に従わねば、神罰が下るであろう！」
陳泰「・・・」
胡遵「・・・ぼそ（ついに狂ったか？）」

秒の数字
1･5･0　胡遵の家に落雷が落ちる
2･4･8　胡遵の息子が、諸葛の養子になる（御家断絶）
3･6･9　胡遵が毒蛇に噛まれる
　 7　　ラッキー！なにもなかった

陳泰「胡遵殿、毒蛇だ！」
胡遵「うわっ・・・危なかった」
呉綱「胡遵殿、貴殿の隣の家に雷が落ちたそうだな」
胡遵「なんと！」
諸葛「胡遵、お前の息子たち全員を養子にくれ」
胡遵「嫌です」

諸葛「では許昌に進軍する！」
呉綱「はは！」

【宛】
夏候玄「やっと辿り着いた・・・さて、宮城は、と・・・お、あれだな。」
衛兵「何者だ？」
夏候玄「私は燕の使者である。同盟締結のため参った。諸葛誕殿は居られるか？」
衛兵「も、申し訳ありません。我が軍は許昌攻略の軍を起こし殿はその陣中におわします。」
夏候玄「な、なんと・・・それでは私は任を全うできぬではないか・・・」
王凌「そこ、何を騒いでおる。」
夏候玄「王凌殿、久しぶりです。夏候玄です。」
王凌「おお、夏候玄殿、久しぶりです。して今日は何故宛に？」
夏候玄「はい、私は燕帝の命を受け楚王と同盟を結ぶべく来たのですが諸葛誕殿が不在で途方に暮れていた所です。」
王凌「おお、それは大変でしたな。では私から諸葛将軍に伝えておきましょう。」
夏候玄「王凌殿、有り難うございます。では私は燕帝に結果を報告してきます。縁があったらまた会いましょう。」

夏候玄は王凌に同盟の事を頼み帰還しました。

岳飛「夏候玄よ、首尾はどうだ？」
夏候玄「はっ、あいにく諸葛誕は許昌攻略の軍中に在り不在だったため王凌に頼み帰還した次第です。」
岳飛「ふむ・・・もう一度使者に行って貰うかもしれんが・・・よいか？」
夏候玄「了解しました。では。」
岳飛「それと、翻！居るか？」
岳翻「何用でしょうか？」
岳飛「うむ。楽毅殿が交渉に成功したのはいいがそう簡単に敵が引き上げるとは思えん。
　　　そこでお前には烏丸騎兵五万を率いて北の森に潜伏して魏軍を追撃できるよう準備しておれ。
　　　追撃するのは敵が罠を仕掛けてあった場合のみだ。いいな？」
岳翻「了解！」
岳飛「それで、だ。世忠はまだ駄目なのか？」
王貴「ああ・・・茶碗一杯であの威力とは・・・まさに生物兵器だな。」
韓世忠「む！？貴様は秦檜！ここで会ったが百年目ぇ！！！覚悟せい！！」
岳飛「何！？秦檜だと！？どこだ！どこに居る！！」
張顕「餅付け。寝言だ。」
韓世忠「逃がすかあ！！！地獄に落ちろ！！！・・・・・・はっ！？ここは何処だ！？」
岳飛「あ。目覚ました。」
韓世忠「おい！鵬挙！ここはどこだ！」
岳飛「何処だって言われても・・・燕の陣営としか・・・」
韓世忠「おお、そうか。で、俺が寝てる間何が」あった？」
湯懐「実は・・・かくかくしかじかの。」
韓世忠「まるまるうまうまと言う訳か。すまんな。」

岳家軍行動開始。韓世忠が目を覚ましました。

【法正の夢の中】
法正「はっはっは、田単！ついに捕らえたぞ！覚悟するが・・・」
法真「これ正！何をとち狂っているのじゃ」
法正「げーっ　親父！」
法真「なんじゃその『げーっ』とはどういう意味じゃ！・・・全く。」
法正「何の様だ。親父は20年前くらいに逝ったはずだろ」
法真「だってここは黄泉の国の都、殷墟じゃ。逝った奴がいて当たり前！」
法正「なんで殷墟が・・・だいたいなんだ黄泉の国って」
法真「読んで字の如くじゃ。何だ？お前史んだんじゃないのかえ？」
法正「縁起でもねえ、何で逝かなきゃならねえんだ」
法真「文句を言うな、第一貴様の寿命は十年前に尽きておるて」
法正「じゃあなんで俺生きてたんだよ」
法真「『ですのーと』の死亡予定日の書き間違いじゃないのかね」
法正「なんだよジャンプネタ止めろよ・・・。なんとかならねえのか」
法真「あの三途の川を反対に渡れば戻れるんじゃない？」
法正「何だその適当な回答は・・・。お、あそこに船がある。」
法真「馬鹿息子の為にひと肌脱いでやる、わしが漕いでやろう」
【法正軍・幕舎】
法正「うん？」
法邈「あ、気付いた。」
李厳「やれやれ・・・」
法正が目覚めた模様

【法正軍・幕舎】
法正「・・・成る程。事情は良く判った。とりあえず鮮卑を降した毛遂は長史に昇格とする。食客から直臣に昇格だ」
毛遂「え？あ・・・有難き幸せで御座います！」
法正「うむ。で、鮮卑単于代行の軻比能はまだ陣中に滞在しておるのかね？」
軻比能「あの、私はここに・・・。」
法正「おお、貴方が。援軍に来ていただき有難く存ずる。法正この通りお礼申し上げる。ではこの通り魏軍が撤退するようですが、万が一ということもあります。
貴方は連れてきた軍勢を率いて西門の周辺に布陣し、魏軍を見張ってください。魏軍が動いたら伝えてください。あと松ぼっくりを全軍に携帯させてください。」
軻比能「松ぼっくり？・・・承知しました。では。」
法正「では。・・・馬霊はまだ戻らんか？」
李厳「はっ。・・・今しばらくの時が、・・・うん？」
馬霊「将軍、馬霊遅ればせながら参上いたしました！」
法正「おお、有難い！黄権は何をしていることやら・・・。あとで恩賞を取らせる。下がって良いぞ。」
李厳「これでやっとまともな戦力になりましたな・・・。これからどうなさいます」
法正「うむ、開城したらすぐ入城できるように」
章邯「将軍お待ちください！相手は馬一族相手に策を弄して撃退した鍾繇の子で神童と言われています。中に引き込んでおいて撃滅するハラでは」
呉蘭「また一旦撤退すると見せかけて援軍を率いて急襲するかもしれぬ」
法正「うむ。では井蘭を組んで弩兵を乗せ、イザとなれば直ぐ城を襲えるようにせよ。」
雷銅「もし呉蘭の言う通りだったならいかがなさいますか？」
法正「その場合はそれまでに黄権が軍需物資を持ってきてくれるから守り通せるだろう。」
李俊「将軍にしては珍しく堅実だな。あの世で何かあったか？」
法正軍、行動開始

孟達「やれやれ、やっと向こう岸にまで行き着いた・・・。」
　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森森森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　軻　 　毅　　　　　孟　陸　　/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 法　　　　　　　　.｜馬　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　　　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　伍　　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　荊　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 11100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 １７５０００(烏丸騎兵含む)　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 １２１００（うち２１００は雑魚・馬霊と合流）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ３８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
伍　伍子胥　５０００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城の門前で待ってます）

>>133
ほぅ、向こうは無血開城を選択したか。
こちらにも好都合じゃな。

降伏とまでは上手くいかなかったが、これはこれで大成功じゃな。
うむ、同意する由の書を送るとするかのぅ。

>>134
む？楽隊が来ておると。
ほぅ、それは聞きたいものじゃな。
連れて参れ。

・・・・あああああ、いいのぅ・・・心が安まるわい。

>>135
うむ、無論じゃ。
これを受けないことはないからのぅ。
それに、これ以上戦が長引いてもわしらに不利になる可能性がある。
ここはやはり、同意じゃな。

>>136-137
む？楽毅が単身で北平に乗り込むと？
一体どういうつもりじゃろうか・・・

>>138
ああ、楽毅が城内へと入っていくぞい！
一体どういう事か・・・

交渉じゃろうか・・・それとも・・・((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

【森】
孟達「やっとどうにかこうにかここまで行ったか・・・。」
費保「早いとこお頭と合流しないといかん。何とかして戦に間に合いたい所だが・・・。」
童威「もう何とか『法』の旗が見えるとこまで来やしたぜ。直ぐですよ。」
童猛「長い道のりだったような気がするぜ・・・。でももう戦が終わってるとか・・・む？何者だ？」
黄権「おや、お前らは李俊水軍の連中ではないか？お、孟達。お前脱走したんじゃないのか」
孟達「こ、黄権！お前こそどうしてここに」
黄権「私は将軍の命で兵糧と武器などの物資を輸送しているところだ。孟達、どうして脱走したんだ？」
孟達「俺は脱走したんじゃない、このｽﾗｲﾑﾍﾞｽどものチンタラ行軍のせいで落伍したんだ！」
黄権「ほう、でもそれはお前の統率の悪さのせいじゃないか。まあいい、復帰の口ぞえはしといてやる。さあ早く行こうぜ。」
孟達「むう、恩着せがましく・・・。」
孟達軍、法正軍に接近。軍需物資を積み込んだ輸送隊が到着。

>>168
岳飛「法正殿が目覚めたらしいな。とりあえず薬送っとくか？」
施全「はいよ。んじゃちょっくら行ってくるぜ。」
岳飛「しかし暇だな・・・」
韓世忠「目覚ましたのにやる仕事が無いって・・・」
岳飛「暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ」
陸伯龍「だまらっしゃい！」
牛皐「マジで何やる？」
岳飛「お。そういえば暗殺部隊の名称募集したの結構集まったし締め切りにしようぜ。」
羅延慶「えーっと、今出ている案は
　　　　コブラ部隊 (陛下)
　　　　サンタ(傭兵殿)
　　　　I..A.G.S(Imperial Assassination Ghost Solder)
　　　　M.O.U(Multiple Operation Unit) 　　　　　　　(諸葛恪殿)
　　　　解煩　流影　義牙　暗従児 　(前スレ593殿)
　　　　
　　　　の八つです。」
岳飛「・・・どうする？」
諸葛英「いっその事投票で決めちゃいます？」
岳飛「それいいな。」

暗殺部隊の名称決定の投票をお願いします。一人一票です。
ちなみに某は諸葛恪殿のI..A.G.Sに票を入れます。

陛下、最近評定の時間遅くなってませんか？
某は受験があるのであまり遅い時間にはカキコできんのです・・・

>>139-154
おお、楽毅は交渉にでておったか。
さて、こちらに随分有利な交渉になったようじゃな。
北平の民が一万も戻ってくるようじゃし。
これで、良かった良かった・・・

さて、この功績、付け加えておくかのぅ。

>>155
兵１「ん？あれはなんだ？」
兵２「・・・旗に鍾とあるぞ！魏軍の襲撃だぁーっ！」
兵３「武器を持て！兵を集めるのだ！」

淵「む？騒がしいのぅ・・・」

>>156
兵達が騒いでおるようじゃな・・・
一体、何の騒ぎじゃ？

む？敵兵？もう停戦協定を結んだはずではないかの！？

>>157
確かにのぅ・・・
じゃが、こういうのがあるから面白いのじゃなぁ。

>>158
む？岳飛隊は混乱が収まったようじゃな。それに引き替えわしらの兵は・・・

兵１「攻撃だ！」
兵２「いや、防御だ！」
公孫淵隊は混乱しています。
秒の一桁×１０００の犠牲が公孫淵隊に出ます。

>>173
では私も諸葛恪殿のI..A.G.Sに一票。
何よりも響きがいいですし

　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森翻森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　軻　 　毅　　　　　孟　陸　　/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 法　　　　　　　　.｜馬　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　　　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　伍　　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　荊　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 11100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 １２５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 １２１００（うち２１００は雑魚・馬霊と合流）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ３８５００
孟　孟達　 １０２００（内3200はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
軻　軻比能　１２０００
伍　伍子胥　５０００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城の門前で待ってます）
翻　岳翻　５００００(烏丸騎兵・鐘会の行動を監視しています)

>>159
ふぅ、酷い目に遭った・・・同士討ちとはな・・・
さて、岳飛隊と援軍が合流したようじゃな。
これらの兵は北平防備に使わせて貰うかのぅ。

>>160
ほぅ、太閤立志伝とな。
わしはあのシリーズは全くやったことがないわい・・・

わしも昨日はすまぬかったのぅ・・・
宿題が迫っておって・・・

>>161-162
ふむ、門前に待機しておるか。
魏軍には西門から撤退するように伝えておくかのぅ。

もし、他の門から出ていくようならばこれを攻撃するとも伝えておいてくれい。

>>163
む、いよいよか。
さて、どこへ向けて出兵する気かのぅ・・・

>>164
許昌とな・・・
あそこは確かに昔の都じゃが・・・
今は昔ほど栄えてもおらぬと聞いておる。一体・・・

>>165
ウホッ、いい十分の一・・・

しかし、お主は十分の一の確率の物を引き当てるのが得意じゃなぁ・・・
ある意味素晴らしいわい。

岳飛「う〜ん・・・」
王貴「どしたい？」
岳飛「いやな、出来るものなら岳家軍直属の兵士がほしいなあ、と思ってな・・・」
王貴「流石にそれは難しいんじゃねえの？下手したら謀反の下準備と思われかねんぞ？」
岳飛「まあな・・・一応陛下に上奏してみるか。」

岳飛は烏丸騎兵五万を岳家軍直属にする許可を求め上奏した。

>>166-167
ほぅ、同盟か。
うむ、かねてより考えておったことじゃ。それも良いのぅ。
さて、交渉がまとまると良いのぅ。
また後の話になるようじゃがな・・・

韓世忠が目覚めたか！うむ、そうじゃなぁ・・・
回復祝いにりんごでも持っていってやってくれい。

>>168-170
おお、法正も目覚めたか。こちらにもりんごを送ってやってくれい。
さて、ですのーとか・・・久しぶりに見るとﾜｹﾜｶﾗﾝ展開になっておったわ。
あの漫画、なかなか見逃せぬのぅ。

松ぼっくり？ふむぅ・・・

>>172
ようやく孟達軍が到着したようじゃな。
それに物資も持ってきてくれたようじゃな。
これは軍需にも復興にも使えるようじゃからな。なるべく使わぬようにしようかの。

>>173
暗従児に一票入れるかのぅ。
なかなか漢字のものもｶｺ（・∀・）ｲｲ!からのぅ。

さて、コブラ部隊はさすがにふざけすぎたのぅ・・・反省じゃ。

傭兵(女)「さすがにやばいな・・・」
部下兵士「はい、傭兵殿何故そんなに落ち着いてられるんですか！」
傭兵(女)「・・・・・」
（にゃー・・・どうしようかにゃー・・・何かの本で読んだけど、人間思い込みだけで
水で火傷したり、ショック死したりするらしいんだにゃー・・・）
傭兵(女)「最後にもう一度だ、この状況を打破してやる！」

秒の桁
１、今度は雪が降ってくる。
２、幻影が悪化、爆撃機が爆弾を投下する光景が見え出す。
３、失敗
４、幻影が消える。
５、公孫淵殿が突然飛ぶ
６、むなしく声が響いただけだった・・・
７、突然大声で思ってることを言いたくなる。
８、りんごが突然降ってくる、一兵士がなんか凄そうな事発見
９、大雨になる。
０、どうしようもないくらい、手のうちようのない状況に

>>174
これは本当に申し訳ない。
わしも塾の冬期講習が９時までやっておってのぅ・・・

それからということになってしまうのじゃ。じゃが、もうすぐ終わるからの。
許してくれい。

>>176
ふむ、アルファベットの省略形式というのも捨てがたいのぅ・・・
じゃが、わしは敢えて漢字のものを推すとするかの。

>>177
更新、ｻﾝｸｽじゃ。
さて、随分これで戦況も落ち着いてきたのぅ・・・

>>179
ふむ、そうじゃなぁ・・・
烏丸兵も一応燕軍直属部隊に入れなければいけないからのぅ。

そうじゃな・・・三万でどうじゃ？

>>181
む？雨が・・・
・・・大粒の雨じゃなぁ・・・天幕が破れそうなくらいじゃ・・・


雨はただただ降り続けている・・・

部下兵士「雨に紛れて飴までもが・・・」
兵士Ａ「一体どうなってるんだ！敵がみえねぇ！」
兵士Ｂ「飴が振ってくる、これは重力が（略」
傭兵(女)「やばいにゃー・・・どうしようもないんだにゃー・・・」
部下兵士「くそっ！こいつら斬っても斬っても沸いてくる！」
兵士Ａ「くそがぁ！」
兵士Ｂ「これを学会で発表すれば・・・」

岳飛「ムムム・・・」
牛皐「(お約束の)何がムムムだ！」
張顕「で、どした？」
岳飛「いや、水滸伝読んでてな、俺もあだ名欲しいなあと思ってさ。」
韓世忠「梁山泊か、懐かしいな・・・とそれは置いといてたとえばどんなの？」
岳飛「百勝将とか鎮三山とか風流双槍将とか雲裏金剛とか・・・(あと十個ぐらい言い続ける)」
王貴「これまた微妙なやつを・・・しかもピンポイントかよ。」

岳家軍では雑談に耽っている。

>>166

王凌「将軍、燕が同盟を結びたいと申しておりました」
諸葛「・・・楚王様はなんと？」
王凌「将軍に一任する、と仰っておられました」
諸葛「・・・」

秒の数字
1･3･5･0　燕と同盟を結ぶ
2･6･8･9　燕との同盟を拒否する
　 4　　 同盟を拒否し、なぜか許昌の守りが堅くなる
　 7　　 同盟を結び、なぜか許昌は無血開城となる

>>182
了解です。では烏丸騎兵三万は岳家軍直属ということで。

岳飛「うひゃあ〜凄い雨だな・・・」
牛皐「兄貴が変な話するから・・・」
岳飛「俺のせいかよ！」
湯懐「おい鵬挙、飛天夜叉なんてどうだ？」
岳飛「扈三娘の兄貴かよ！」
張顕「即答・・・」

VIPを見ていたら異常に気に入ったので。

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　　(ﾟωﾟ ) ＜しけんはんい　ここまで
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現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。
ふるってご参加ください。
なお現在、蜀や呉の臣を徳に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前の決選投票を行っております。
気に入った名前がこの中からあれば選んで投票してください。
もし、気に入らないのならば、自分が他の名前を考えるというのも歓迎です。
　　　　コブラ部隊 (陛下)
　　　　サンタ(傭兵殿)
　　　　I..A.G.S(Imperial Assassination Ghost Solder)
　　　　M.O.U(Multiple Operation Unit) 　　　　　　　(諸葛恪殿)
　　　　解煩　流影　義牙　暗従児 　(前スレ593殿)

>>186
岳飛「失敗か・・・」
諸葛英「それもこれも兄上が変な話をするから・・・」
岳飛「All俺のせいかよ・・・」

岳飛は落ち込んでいる。

>>166
諸葛「・・・申し訳ないが拒否する、とお伝えしろ」
王凌「しかし、我が軍にとっては渡りに船ですぞ！」
呉綱「是非とも燕との同盟を結びましょう！」
諸葛「・・・」

秒の数字
1･3･5･0　燕と同盟を結ぶ
2･6･8･9　燕との同盟を拒否する
　 4　　 　同盟を拒否し、なぜか許昌の守りが堅くなる
　 7　　 　同盟を結び、なぜか許昌は無血開城となる

>>189
諸葛「・・・是非とも御受けする、とお伝えしてくれ！」
王凌「はは！」
胡遵「た、大変です！許昌が無血開城しました！」
諸葛「なんだと！？」
呉綱「将軍、やりましたな！」
諸葛「うむ」
陳泰「さっそく進軍しましょう！」

楚は燕と同盟を結び、許昌は無血開城しました。

>>184
兵１「お！雨の中に飴が！」
兵２「本当だ！つまらないシャレのようだが本当だ！」
兵３「甘ー」

淵「む？今度は何じゃ？」

>>185
ふむ、あだ名か・・・
わしは小温侯とか小李広とか・・・

何？微妙じゃと？

>>186
ふむぅ、拒否されたとな・・・
まあ、確かに彼らからしてみれば裏切った燕は楚王でも魏帝でも許せぬということか。

諦めるしかないじゃろうか・・・

>>187
むぅ・・・なかなかの水滸伝好きと伺える・・・

わしは北方水滸伝を途中までしか読んでおらぬからのぅ。
元の大筋は知っておるが・・・

>>189
ふむ、まぁ、向こうにも向こうの事情がある。
仕方ないといえば仕方がないかものぅ。

・・・意外じゃったがのぅ・・・

>>190
む？もう一回交渉を向こうから持ちかけてきたと？

許昌がおまけに無血開城とは・・・
まぁ、偶然とは恐ろしいことよの・・・

>>191
しかし、いったい魏は何故許昌を無血開城したのじゃろう・・・
ふむぅ・・・何故・・・・

それでは、落ちるぞい。
また明日じゃ！

ﾉｼ

>>190
同盟成立ですな。
それではまた明日ﾉシ

└(ﾟдﾟ)┘<暗殺部隊の名前推薦するぞー!!
秒数一の桁の数字がわしの推薦ぢゃ(やりたかったのｺﾚ)

0ギルガメッシュ
1飛燕
2松尾伴内
3らららむじんくん
4悪鬼羅刹
5打倒日本道路公団
6曼陀羅
7ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ
8餃子の王将
9まんぐりがえし

見付けるのに苦労した。あけおめじゃ〜ん。
まんぐりがえしﾄﾞｷﾄﾞｷ

【邪馬台国・仮宿舎】

戦士Ａ『隊長、どうです、邪馬台国は？』
何晏『よく統率がとれているな。
　　　統率というと軍隊だけという考えが我々にはあるが
　　　それが一般大衆にまで行き届いているのは驚きだ』
弓兵Ａ『しかしこの国の兵力は約１万とか。
　　　　これではもし大陸から軍勢が攻めて来たら防ぎきれませんね』
盗賊Ａ『それは違うぞ。
　　　　倭国には台風と倭寇という二枚看板がある。
　　　　この二つをどうにかしない限りここまで攻めるのは不可能だ』
看護兵『倭寇かぁ・・・呉の水軍さえ一目置くという海賊集団。
　　　　魏も呉も沿岸部では少なからぬ被害を出しているそうですね』
何晏『たかが数百、数千しかいないのにな』

>>197
伊籍殿、あけましておめでとう。
今年も宜しく。

【法正軍・幕舎】
法正「魏軍はいい加減撤退したかね？」
章邯「いえ、まだ様子がございません。それにしても雨にまじって飴が降ってくるなどはありますが」
李俊「飴玉が？うーむ、干し柿が降って来たりいったいこれからどうなってしまうんだ」
法正「ほう・・・意味がわからぬ。最近はこの辺にもﾄﾞﾗｸｴよろしくﾎﾟｹﾓﾝよろしく魔物が出ると聞くが」
呉蘭「やっぱり時空間に穴が」
雷銅「いや、異次元に通ずる穴が開いてるんだ。間違いない」
法邈「おまいらそんなことより黄権と孟達が援軍と物資を持って来てくれましたよ」
孟達「やれやれ、ようやっと帰ってこれた」
法正「費保、ご苦労だった。李俊があっちにいるから合流してこい」
費保「おう」
孟達「おい、俺スルーかよ？おいおいおいおいおいおいおい」
黄権「将軍、物資を持って参りました。これは最悪でも松井がインドの津波災害で寄付した額よりは多数だと思われます」
法正「ご苦労。お前を今度大司農にしてやるよう働きかけてやるから有難く思え」
黄権「有難き幸せ。ところで孟達は是々赫々云々」
孟達「だからゆるしてぐれ〜」
法正「むう、そうだな・・・。まあ費保ら援軍を引き連れて参りｽﾗｲﾑﾍﾞｽの軍を見事に統率した功を認め脱走の罪を相殺する」
孟達「だから俺は脱走してない」
法正「今更言い訳は良いわ。処で魏軍はまだ引揚げせぬのか？いい加減悉く討ち果たしてやろうか」
李厳「しかし『戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者也』と申します。ここは放置して勝利を得られては」
法正「何をいう、『進みて禦ぐ可かざる者は其の虚を衝けば也』というではないか」
章邯「『大吏怒りて服せず敵に遇えば怨みて自ら戦う将其の能を知らざるを崩と言う』とも申しますぞ」
法正「『鷲鳥の撃つや折に至る者は節也』とも言うがな。実際どうするか・・・。」

このレス書き込んだ時間が
１なら李厳らを抑えて魏軍撤退後追撃
２なら自重し待機
３なら北平城を衝車で攻撃
４なら傭兵（女）に張り合い幻術を行ってはぐれメタルを召喚
５なら李厳・章邯を張り倒して魏軍に攻め入っているうちに兵糧・物資を失火で失う
６なら北平城にむけて井蘭から敵兵を一斉射撃
７なら面倒になって宴会を開く
８なら暇つぶしに武将らの二つ名を考える
９なら気の早い論功行賞
０なら北平城西門で待ち構え魏軍が出てきたところを奇襲

【法正軍幕舎】
章邯「よろしいか将軍、論ずるまでもないことです、功を焦って敵に突っ込むは愚将のやることです」
李厳「左様。論ずるだけでもはや阿呆ですな。第一魏軍が何の備えもしていないわけがない。策を弄されておしまいで御座る」
法正「何だと！それでは余が愚将だとでもいうのか余があのガキ如きに劣るとでもいうのか」
李厳「そうまでおっしゃってはおりませんがたかが私情に囚われてはなりませぬ。」
法正「かといってこのまま指を銜えて見ている訳には」
張松「何を仰る！勝てるわけが有りません！我が燕帝國の将帥は知恵は鍾会に劣り勇猛さでは郭淮に及びませぬ」
黄権「何ぃ？！聞き捨てならん！燕帝國の将軍はみな無能だと？！」
法正「ぬぬぬ貴様余や他の方々に向かって知無し勇無しというかこの腐れ儒者を陣門に引き出し首を打てっ！」
法邈「親父！張松殿の口の悪さは知っているだろう。いつもの事でしょう」
法正「むむむ確かにそうだな。よしこの陣で謹慎・・・」
孟達「大変だ！ｽﾗｲﾑﾍﾞｽが焼き芋を焼いていたらそれが物資に燃え移ったぞ！」
黄権「何？！・・・あれには防寒具の代わりに動物の脂や毛皮も」
法正「火を早急に消せ！早く！・・・ああ、糧秣が、物資が燃える」
張松「ザマを見ろﾌﾟｹﾞﾗ」
法正軍は混乱している

法正「ああ、物資が燃える・・・。」
　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森翻森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　軻　 　毅火　　　　　　陸　　/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 法火　　　　　　　.｜馬　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　　　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　伍　　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　荊　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 11100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 １２５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２４１００（うち２１００は雑魚・３２００はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ３８５００
軻　軻比能　１２０００
伍　伍子胥　５０００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城の門前で待ってます）
翻　岳翻　５００００(烏丸騎兵・鐘会の行動を監視しています)

岳飛「おいおい法正殿は魏とおっぱじめるつもりか？」
王貴「と思えば宴会やってるぜ？」
岳飛「法正殿は此度の戦で大きな功績をあげてないから焦ってるのか？
　　　またやるかもしれんから英、法正殿にはくれぐれも自重するよう伝えてくれ。
　　　攻城戦になって民に被害が出たら戦後統治が出来なくなっちまう。」
諸葛英「やだなあ・・・それより兄上、法正殿は兄上より官位が上ですがよろしいのですか？」
岳飛「気にするな。俺は陛下から幽州における軍事全権を委任されてるしな。一応法正殿以外の将軍にも伝えてくれ。」

岳飛は諸将に改めて城攻めを自重するよう伝えた。

>>201
岳飛「俺が鐘会や郭淮に劣るだと・・・！？」
王佐「落ち着きなされ。ここで仲間割れしたら敵の思う壺ですぞ。」
岳飛「ウヌヌヌヌ・・・」
王貴「餅付け。三国志�[なら張松とお前の能力は格が違う。格下の相手にムキになるな。」
王佐「(ナイスフォロー！ＧＪ！)」
王貴「気にするな。ここで切れて魏軍に突っ込んだら命令違反で軍法会議に掛けられるし。」

岳飛の中で怒りが渦巻いている模様。

>>195
うむ、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰじゃったのぅ。
さて、この同盟。いかに利用するかのぅ・・・

>>196
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
さて、どれもこれも・・・

お、打倒日本道路公団かの。
そんなに北海道に高速道路を造りたいのかのぅ・・・あれ意味ないと思うのじゃが。

>>197
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さて、あけましておめでとうじゃ。
今年も宜しくじゃな。

>>198
なんと、何晏が混じっているのにまともな考察になっておる！
びっくりじゃ。驚愕じゃ。((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

こりゃ、飴どころか彪が落ちてきそうじゃ・・・

>>199-202
む？法正隊が派手に焚き火をしておるようじゃな。
まぁ、この長雨じゃ。寒くなってきておるようじゃし、暖まるのに丁度よいじゃろう。

ん？物資が燃えておると？そんな馬鹿な。ハハハハ

>>203-204
さて、張松の言うことじゃが・・・
あまり本気に取らぬ方が良いのぅ。

出鱈目ばかりじゃし、出っ歯じゃし、歯汚いし（以下延々と張松の容貌について述べる）

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ふるってご参加ください。
なお現在、蜀や呉の臣を徳に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前の決選投票を行っております。
気に入った名前がこの中からあれば選んで投票してください。
もし、気に入らないのならば、自分が他の名前を考えるというのも歓迎です。
　　　　コブラ部隊 (陛下)
　　　　サンタ(傭兵殿)
　　　　I..A.G.S(Imperial Assassination Ghost Solder)
　　　　M.O.U(Multiple Operation Unit) 　　　　　　　(諸葛恪殿)
　　　　解煩　流影　義牙　暗従児 　(前スレ593殿)
　　　　打倒日本道路公団（太史慈殿）

淵「さて、後は敵の撤退を待つだけじゃな・・・」
脩「そうですね・・・父上・・・」
晃「ふぅ・・・ようやく合流できたか・・・」
淵「おぉ！兄上！一体これまでどうしておられたのですか！」
晃「どうしたもこうしたも！河の水が退いてようやく渡れるようになったと思ったら・・・
　　そこに柿が降ってきたり敵兵の幻覚が見えたり長雨でまた増水したり・・・
　　散々だったんだよ。本当にな」
淵「まあ、とにかく兄上が無事で良かったですわい」
晃「しかし、あと少しなようだな」
淵「そうですなぁ・・・」
晃「この城を落とした後はどうするつもりだ？淵」
淵「とりあえずは、北平の復興をせねばいけませぬわい・・・
　　それも終わった後は、薊を攻めようと思うのですがのぅ・・・」

公孫一家は今後の方針について語り合っています。

岳飛「フー！フー！」
韓世忠「可哀想に。怒りの余り我を失ってる。」
張顕「おりゃあ！」
ｶﾞｯ
岳飛「痛っつ〜〜何すんだよ！」
張顕「意識を現世に戻してやったんだ！有り難く思え！」
岳飛「うぬう・・・・まあいい。しかしあだ名欲しいな〜。」
湯懐「まだ言ってる。そんじゃ考えてやるよ。暇だし。え〜っと・・・
　　　１、飛箭俊猊。２、翻江夜叉。３、没遮槍。４、金鎗虎。５、昇雲龍。
　　　どれにする？」
岳飛「う〜ん・・・ちょい考えさせて。」

岳飛は落ち着きを取り戻した。

>>208
湯懐「おい！陛下はもう次攻撃する都市を考えてるらしいぞ！」
施全「まずは幽州平定のため薊を制圧するのが定石だろうが現在の兵力なら二方面作戦もできるな。」
韓世忠「兵は神速を貴ぶ。これは常識だ。北平の統治も大事だろうが敵に迎撃の準備をされない内に攻めるべきだろう。」

岳家軍では今後の方針を(岳飛抜きで)話し合ってます。

傭兵(女)「もうそろそろ戦争も終わりだな・・・」
（そういえば、私どこかに雇われてた気がするにゃー・・・）
部下兵士「そういえば、最初温泉を探してましたよね、俺ら」
傭兵(女)「うん、でもその前に何かあったと思うのだが・・・」
（駄目にゃ・・・思い出せないにゃ・・・）
部下兵士「まぁ、そのうち思い出すでしょう」

>>209
ふむ、あだ名か・・・
わしも何か考えるとするか・・・

いやいや、わしはあだ名など必要ないの。
燕帝国皇帝で在れば良いのじゃ。

>>210
ふむ、二方面作戦か。
しかし、兵力上は可能といえど、内政はガタガタじゃ。
国力が足らぬわい。まずは落ち着いて内政じゃな。

>>211
温泉か・・・入りたいのぅ・・・
この戦が終わったら一つ、温泉にでも行ってみたいものじゃ・・・

さて、これからどうしようかのぅ・・・

岳飛「ムムム・・・」
羅延慶「まだ考えてたのか・・・」
岳飛「決まらね〜・・・何か気晴らしになる物ない？」
王佐「１、マツケンサンバを踊る。２、宴会。３、戦後に備え屯田を始める。」
岳飛「・・・１にする。全軍に伝えろ。」
一同「マジかよ！」
王佐「(冗談だったのにな・・・)」

魏兵１「おい、あれはなんだ？」
魏兵２「あ、あの行動は一体・・・((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」


岳飛隊は城前でマツケンサンバを踊り始めた。
岳飛隊十二万五千の一糸乱れぬ動き(マツケンサンバ)に魏軍は(違う意味で)恐れをなしている。

【法正軍・幕舎】
法正「火は消えたか？被害は？」
黄権「奇跡的にも防寒具用の獣皮と脂とｽﾗｲﾑﾍﾞｽが焼ける以外被害はありませんでした」
法正「そうかそれは良かった。私には幸運の女神がついているのかな、ふふふ。・・・む？誰だ？」
伝令「私は岳将軍の使いの者、大将軍はどこにおられるか！」
法正「征西殿（岳飛）が何の御用ですかな？」
伝令「法正殿は功を焦らず、自重せよとのご命令です！」
黄権「待った。命令？これはしたり、征西殿と将軍は同格、命令出来るはずがない。それとも太子か皇兄、もしくは陛下の仰せかね？」
伝令「陛下から岳将軍は幽州諸軍事に任ぜられておられる。くれぐれも攻城戦を起こして民に危害を与え内政に支障を来たさぬように。」
雷銅「しかしそれならうちの将軍は六合都督諸軍事であるぞ」
伝令「意味不明な理屈を捏ねないで頂きたい」
法正「要は民に損失を出さねば何をしてもいいと、それなら良い訳だな。判りました。あと太平清領道と薬湯どうも。
うちの張松が征西殿に失礼をしましたがどうぞ許してやっていただきたい、あとでお返しいたしますからと伝えてくれ」
伝令「しかと」
法正「ふう・・・。ならば魏軍が引揚げるまで待つか」
呉蘭「しかし岳飛殿もああいう割には何を暢気にマツケンサンバなど」
章邯「それをいうなら諸葛恪殿は一体対岸で魚でも釣っているのかと」
法邈「では我らはどうしますか？」
法正「民衆どもに食糧と衣類をばら撒き住む土地を提供しよう」
李厳「流石。管仲に習うのですね。」
法正軍は民衆の支持を集める為食糧等をばら撒いている

法正「こんなに待つくらいなら策を弄して落とした方が早いと思うが」
李俊「同意。しかもここはイザというときは水攻めに出来るし、簡単に落とせるハズだが」
　　森山山山山山山山森　　　　　　｜　　　　　　　｜　　森山山山森森
　　森森山山山山山森森森森 　　　|　　　　　　　 ｜森森山山山山森
　　森森山山山山森森森森　　　　 .｜　　　　　　　｜　森森森山山森　
　　　山山山山山山山森森森森森　｜　　　　　　｜　　　森森森
　　　森森山山山山山山山森森　　..｜　　　　　　 ｜ 将　　　　　　　　
　　　森森森森山山山山山山山森　｜　　　　　 　｜　恪楽　　　　　　　　
　　　森翻森森森森山山山森森森　/　　　　　　　 ｜ 　　　　　　　
　　　　　森　 森森森森森森　　　 ./　　　　　　　　./
　　　　　　　　森森森森森森森　 /　　　　　　　 ｜　　　　　　森森森森森森森
　　　　軻　 　毅　　　　　　　陸　　/ 　　　　　　　　｜　　　　森森森森森森森森森
　　　　城城城 法　　　　　　　　.｜馬　　　　　　　 ｜　　　森森森森森　　森森森
　　　　城鐘城　岳　　　　　淵　.｜　　　純　　　　｜晃　　　森森
　　　　城城城 　　　　　伍　　　.｜　　　　　　　　｜　　　　　森
　　　　　荊　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　｜
淵　公孫淵　 ２４５００　　　　　　　　　 鐘　鐘会　　 11100（郭淮・�ｹ艾在中）
晃　公孫晃　 ６５００　　　　　　　　　 　礼　孫礼　　 50000（マップ外/民衆移送中）
岳　岳飛　　 １２５０００　　　　 　　　　　
恪　諸葛恪　 １９０００　　　　　　　　　
将　平将門　 ８３００ 　　　　　　　　　　
楽　軍楽隊　 １００
法　法正　　 ２４１００（うち２１００は雑魚・３２００はｽﾗｲﾑﾍﾞｽ）
純　藤原純友 ３８００
毅　楽毅 　 ３８５００
軻　軻比能　１２０００
伍　伍子胥　５０００
荊　荊軻　５００（すべて魏の捕虜・城の門前で待ってます）
翻　岳翻　５００００(烏丸騎兵・鐘会の行動を監視しています)

>>213
岳飛隊がマツケンサンバを・・・
そうか・・・そこまで流行っておったとは・・・

叩けボーンゴ、響けサーンバ・・・

>>214
ふむぅ・・・そうじゃなぁ・・・
確かに岳飛から法正に命令する権利はないの。
それを勧める由の伝令を送るだけじゃな。

まぁ、この場合は伝令の不手際じゃろうて。許してやってくれい。

>>215
ふむ、確かに落とした方が速いかも知れぬ。
じゃが、一度明け渡しを受けいれたのじゃ。
こちらから反故にしては天下は燕は約束を守らぬと言い立てるじゃろうて・・・

じゃが、敵が刃を向けてきた時は遠慮なく討ってくれい。
敵がその場合は反故にしたも同じじゃからな。



公孫淵は何故かﾆﾔﾆﾔしています・・・・・・なんか悪いことでも思っているようです。

お〜れ〜　　お〜れ〜
まつけんさん〜ばぁ〜

伍「何か聞こえてくるな・・・」
武官「ずいぶんノリのいい曲ですね・・・。」
伍「よし！！
この勢いに合わせて今のうちに進軍だ。」
武官「・・・・・」

.　　∩∩
　　 | | | |
　　(ﾟωﾟ ) ＜しけんはんい　ここまで
　 ｡ノДヽ｡
　　　bb

現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。
ふるってご参加ください。
なお現在、蜀や呉の臣を徳に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前の決選投票を行っております。
気に入った名前がこの中からあれば選んで投票してください。
もし、気に入らないのならば、自分が他の名前を考えるというのも歓迎です。
　　　　コブラ部隊 (陛下)
　　　　サンタ(傭兵殿)
　　　　I..A.G.S(Imperial Assassination Ghost Solder)
　　　　M.O.U(Multiple Operation Unit) 　　　　　　　(諸葛恪殿)
　　　　解煩　流影　義牙　暗従児 　(前スレ593殿)
　　　　打倒日本道路公団（太史慈殿）

>>217
おお、お主もやはりいい曲と思うか！

わしもすっかり惹かれてしまってのぅ・・・
Remixバージョンの方じゃが借りてきたわい。

良いのぅ・・・テンションが上がるのぅ・・・

ふと、思ったこと・・・

あれは一昨日の事じゃったろうか・・・
TBSで歴史は繰り返す云々と言った番組が関口司会でやっておったのぅ・・・

見た人は知っておるじゃろうから、以下は見なくてもわかるはずじゃ。

さて、あの番組はとんだこじつけ番組じゃったのぅ・・・
おまけに歴史認識がかなり間違っておったし・・・

第二次ポエニ戦役当時のカルタゴと戦前の日本を小国と言ったり・・・
新選組と幕府を日本とアメリカの外交にこじつけてみたり・・・
関ヶ原当時の前田家を西軍にも東軍にもついていない第三の道と言ったり・・・

大笑いしておったのじゃが、最後の最後で三国志が出てきたのじゃ。
TBSの解釈ではどうやら呉は「蜀」の劉備と同盟を組んで赤壁会戦で曹操を打ち破ったと勘違いしておるようじゃ。
入蜀も劉備はまだしておらんのにのぅ・・・大体、あの件で特をしたのは劉備だけではなかったかの？

TBSの歴史認識にはがっくりじゃ。朝日がまだ良心的に見えるわい・・・
同じ時間にやっておったNHKのローマ帝国の再放送を見ておれば良かったかもしれぬ。

脩「しかし、父上。することがありませんなぁ・・・」
淵「まぁ、鍾会隊が撤退せねばわしらも入城はできぬからのぅ・・・」
晃「何か暇つぶしでも考える必要があるな」
脩「そうですね・・・武術大会なんてどうでしょう？」
淵「武術大会・・・袁術スレのパクリでもするのかの？」
晃「それに前やったときは大失敗だった気もするが・・・」
淵「ん？前ってなんじゃ？兄上」
晃「いや、気にしないでくれ」
脩「いやいや、父上、伯父上。今、このスレにはあるシステムがあるではありませんか」
淵「ん？秒の一の位の数で決めるあれかの？」
脩「それを使ってやるのですよ。少しは面白くなるはずです」
淵「ふむぅ・・・そうじゃなぁ・・・では、とりあえず参加者を集めてみるかの」
脩「では！早速それを看板にして参ります！」

というわけで、武術大会でもやってみたいと思うのですが・・・
どうでしょう？

>>220
何でカルタゴが日本・・・。
TBSは石原の前科がありますし。
何しろアカヒと同じ穴のムジナの毎日系列ですから。
TBSに期待してはなりません。
　ﾉ::::ﾞ､　ヽヽヽヽ ﾞ､
ﾍ:::::::::;;: -‐''''""(　)1
　ﾞ､::::o::-‐''"""￣"'i
　 :V;;||:::: '~ﾆ=ｯ, r='|
　　i!f !::::: 　 　 　ﾞ、i
　　i!ゝ!::::　 　　 ‐/ﾘ
　　i::/:､ :::､ 　/''ii'V
　￣ﾊ:::::＼　"''il|ﾊﾞ''
ｼｮｶﾂﾘｮｳ
諸葛亮　いわく、
　　　　　　　　　　　　　　　　いしはらはつげんを
ほかに　することは　　　 　ねつぞうしましょう
ないのですか。　　　　　　　（ Ｙ／Ｎ ）？□ Ｙ

>>222
そんなこともあったのぅ・・・
サンデーモーニングじゃったかの？

フェードインしていく音声は仕方がないとしても
テロップを捏造するのはいけなかったと思うわい・・・

フェードアウトじゃったな・・・
間違えておったわい・・・

フェードインじゃったらライディーンじゃな・・・
まっぶしい空を〜♪ かっがやく海を〜♪渡せるもんか〜♪ 悪魔の手には〜♪

緊急募集

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 逃げる奴は兵士だ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 逃げない奴はよく訓練された兵士だ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント 武術大会は地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はイメージです。
現在、武術大会の参戦者を求めております。
コテ、名無し、一向に構いません。
優勝者には金一封もあるかも？
ルールは下に記載します。

ルール

転がして出た目で敵にダメージを与える形式で対戦する鉛筆がありました。
（バトエンとかだったような・・・）
それと同じようなものだと思ってください。
まず、こちらがお互いに出た目で行う行動を設定します。

例
１　兵１の弱攻撃。兵２−１０
２　兵２の弱攻撃。兵１−１０
３　兵１の中攻撃。兵２−２０
４　兵２の中攻撃。兵１−２０
５　兵１の強攻撃。兵２−３０
６　兵２の強攻撃。兵１−３０
７　兵１の威圧。　兵２の次の攻撃−１０
８　兵２の力溜め　兵２の次の攻撃＋２０　無条件で兵２−１０
９　野次馬の石が両者に当たる　両者−５
０　上官により決闘中止

目は自分のレスの秒の一の位の数とします。
両者ヒットポイントは１００です。
先に相手のヒットポイントを０にした者の勝ちとします。
なお、これは暫定的なものなので、今後改良するかも知れません。

それでは今日は落ちるわい・・・
また明日じゃ！

ﾉｼ

こちらにも言っておかねば
私は中の人が受験のためしばらく（今までもだけど）休みます。
センター後に帰ってきます。ﾉｼ

【北平】
鐘会「撤退準備は整いましたか？」
�ｹ艾「少々遅れましたが、行けます」
鐘会「それでは帰りましょう。孫礼さんへの連絡は？」
郭淮「それなら俺が伝えておいたぞ」
鐘会「抜かりないですね。それでは、城を放棄します。燕軍へ通達を」
�ｹ艾「了解しました」

魏軍、北平より撤退す。

＃中の人
遅くなって済みません…ルータがいかれてましたorz

伍「暗殺部隊といえば・・・影忍とかＳｈａｄｏｗとかはどうだ？」
武官「もう好きにしてください・・・」
〜〜〜処変わりて取り残された荊軻と林仲〜〜〜

荊「なんかさぁ・・・俺たち・・・不発？」
林「耐えるのだ、荊軻。」
〜〜〜処変わりて伍子胥の陣中〜〜〜

伍「あだ名・・・さっぱり知らぬなぁ・・・」
武官「何の話ですか？」
伍「気にするな・・・
　　ふむ・・・風聞では殿や岳飛将軍は
　　もう次の都市を攻められるおつもりなのか・・・
　　『最近の殿は仁徳を忘れられているような気が・・・』
　　いや、この場合は『最近の殿は目先の欲ばかりで・・・民の心を知りませぬ』・・・かな。
　　とりあえず、城の前まで行くとしよう。
　　殿を待つもよし、先に入城するもよしだ。」

>>201
伍「むむむ！？法正殿の軍の兵糧が燃えたと！？
　　ええい、我々の兵糧から割ける分だけ割いて、法正殿にお渡しせよ！！
　　足りなければ、柿と飴で補え！！
　　それでも足りなければこの本をお渡しせよ」
武官「御意」
伍子胥は法正に食料１月分と（〜どこでも出来るサバイバル術〜過労利命徒は旨い〜）
を送りました。

>>209
大鶴鵬とか・・・適当でござるよ・・・

>>216
勝てば官軍ではござるな。
我が部下の手で城内の意気を削ぎ
城の者を皆殺しとし、大陸に偽伝を流し人心を惑わせば・・・

だだ、そううまくもいきませぬよなぁ・・・
やってることが太平道と何ら変わりませぬし
まあ、無血開城となりましたから
こういうことはまたいずれ・・・

【許昌】
諸葛「楚王には許昌に御移り願います。
　　　 宛は四方を敵に囲まれた上に守り難い故、是非に御移り下され」
曹彪「うむ、わかった。宛はいかがいたす？」
諸葛「曹彪様擁立を立案した、王凌将軍に任せるのが相応しいと思います。
　　 与力としてｶﾝ丘倹を付けてはいかがです？」
曹彪「ではそうしろ」
諸葛「はは！」

諸葛（もうすぐだ、もうすぐ・・・）」

楚王曹彪は許昌に移りました。
宛は王凌、ｶﾝ丘倹に任されました。

□━┓匈奴□━━━━┓※※※※※※※※鮮卑△※※※※※烏丸△※△丸都
敦煌┃※※┃※※※※┃晋陽※※※※薊※※※┃※※※※北平※┃※┃※※※※
※※┃※※┃※※上党┣━☆━━━━━☆━━┻┳━━━━△━┻━△━━┓※
※※☆西涼┃※※※※☆┓※※※※業┏━━━┳☆渤海┏━┛※※※※遼東.┃※
西平┃※※┃弘農※※┃┗━━━━━☆━┓.....┗━━━☆平原※※※　　　※┃楽浪
※☆╋━━┛┏☆━┓┃洛陽※※陳留┃※┃┏━━━☆┻━┓※　　　　　　※△※
※※┃※陳倉┃※※┗☆━━━┳━━☆※┗☆濮陽※済南※┃※　　　　　　　┃※
天水☆━☆※┃長安※┗┓宛┏★許昌┗━━┫※※※┏━☆┛北海　　　　　..┃
※※┃※┣━☆━━━━★━┛┗┳━━☆━☆小沛※┃※┗━┓※※　　　　┃
羌■┫※┃漢中※※※※┣━━━☆━┓鄴※┃┏━━┛※※　..┣━━━━━┛
※※■┳■┓※※※新野☆※※※汝南┃※※┗☆下邳※※　 　..┃ 　　　　　　　
武都※┃※┃※上庸※※┃襄陽※※※┃寿春┏┛※※※※　　　┃ 　　　　　　　蜀　■　
※梓潼■※┗■━━━━☆━┓※※※┗☆━┻□広陵※※　　　┃ 　　　　　　　魏　☆
※※※┃※※永安※※┏┛┏○江夏※※┃※┏┛※※※　　　　..┃ 　　　　　　　呉　○
氐■━╋━┓※■━┳○━┫┗━┓┏━┻━○┓建業※　　　　.┃ 　　　　　　　燕　△
※※※┃巴■━┛※┃江陵┃柴桑┗○廬江※┃┃※※※　　　　..┃ 　　　　　　 空白地 □
※成都■━┛※武陵○※※○━━━┫※┏━┛┗○━━┳━━┛ 　　　　　　　楚　★
※※※┣■建寧※※┣━○┛※※※○━┛※※┏┛呉※┃ 　　　　　　　　　　　
※雲南■┃※※零陵┃※┃長沙※※翻陽※※※┃※※　┃ 　　　　　　　　　　　
※※※┃┃※※※※○━○桂陽※※※※※会稽○※※　┃ 　　　　　　　　　　(C)三國志�X〜�\　作成：武田騎馬軍団
※永昌■┛※※※※┗━┓※※※※※※山越※┃※　　.┃　　　　　　　　　 　
※※※┃※※交趾※南海○━━━━━━━━○┛※　....┃
※三江■━━━□━━━┛※※※※※※※※※※　　　..┃
　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>229
鐘会殿、マップ更新しましたがよかったですか？
>>230
伍子胥殿、それは違いますぞ。
北平攻略は終わったのですから戦後の統治をしつつ次の侵攻先を決めるのは至極当然でしょう。
物資や内政が整っても肝心の軍が迷っているようでは笑い事にもなりません。

岳飛「なあ、ちょっといいか？」
湯懐「どうかしたか？」
岳飛「今気付いたんだが・・・あだ名って自分でつけるものじゃなくて他人がつけるものだよな？」
湯懐「・・・まあ細かいことは気にするな！」
岳飛「　　　　　　　（　 _,, -''"　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　 __.＿＿　　　　　　　＿＿＿_
　　　ハ　　　（　l　　　　　　　　　',＿＿_＿,､　　　　　　(:::} ｌ ｌ ｌ ,} 　　 　　／　　　 　 ＼
　　　ハ　　　（　.',　　　　　　　　　ﾄ───‐'　　　　　　ｌ::ｌ￣￣ｌ　　　　　ｌ 　　　　　　 │
　　　ハ　　　（　 .',　　　　　　　　　|　　　　　 　 　 　 　 ｌ::|二二ｌ　　　　　|　　ハ　こ 　.|
　　　　　　　（　／ｨ　　　　　　　　　ｈ　　　　　　　　　, '´￣￣￣｀ヽ　　　|　　ハ　や　│
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ／　',　　　　　　　　 ｌ.ｌ　　　　　　　　 ,'　 ｒ──―‐tｌ. 　　|　　ハ　つ　│
　　　　　　　￣　　　',　　　　　　　ｆｌｌＪ.　　　　　　　　{　ｒ' ー-､ﾉ ,r‐ｌ 　　 |　　！　め　│
　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　 ﾙ'ﾉ　|ll　　　　　　　,-ｌ　ｌ　´~~ ‐ ｌ~｀ﾄ,.　　ｌ 　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　〉vw'ﾚﾊﾉ　　 l.lll　　　　　　 ヽｌ　ｌ ',　　 ,_ !　,'ﾉ 　　ヽ　 __＿＿／
　　　　　　　　　　　　　l_,,, =====､_　!'lll　　　　　　　.ﾊ. ｌ　 ｒ'"__ﾞ,,｀ｌ| 　　　　)ノ
　　　　　　　　　　＿,,ノ※※※※※｀ｰ,,,　　　　　　 /　ｌヽﾉ ´'ー'´ﾊ
　　　　　　　-‐'"´　ヽ※※※※※_,, -''"｀''ｰ-､ _,へ,＿',　ヽ,,二,,/ .ｌ
　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣　　　　　　　｀''ｰ-､　ｌ　　　　　　ﾄ､へ

武術大会変更案
１，２　弱攻撃ー１０
３，４　中攻撃ー２０
５，６　強攻撃ー３０
７，８　防御(敵攻撃威力ー１０)
９　必殺技ー５０(高いようならー４０でお願いします)　
０　挑発、威圧など攻撃力の無いものを皆さんで決めて下さい

変更案考えましたがどうでしょうか？

【邪馬台国】

何晏『諸君、そろそろ帰るか』
卑弥呼『また来るが良い』
戦士Ａ『おや？祭壇に銅の鏡がある・・・。
　　　　この国に来て金属を見たのは初めてだ』
卑弥呼『この鏡は朝鮮から輸入した品。
　　　　邪馬台国には銅と呼ばれる品はこれひとつ』
何晏『女王陛下。
　　　大陸には数多くの品があります。
　　　今後、一層の交易拡大をはかっていただきたい。
　　　特に田氏との取引は非常に有効です』
卑弥呼『考えておく』
看護兵『これは陛下への贈呈品。
　　　　火打石です、今までよりも火を楽に付けられる事でしょう』
卑弥呼『大儀であった』

何晏探検隊は邪馬台国・各地を回った後、帰路についた

傭兵(女)「武術大会か・・・」
（もちろんでるんだにゃ！）
部下兵士「でもルールで迷ってるらしいですよ」
傭兵(女)「こういうときはアイデアマン（自称）の俺の出番だ！
まず、ポイントを３００もたせる。この三百を
体力、十個の選択に攻撃力、回復などにわりふる！
たとえば、極端に言えば
「秒の桁　　体力１００
９、２００のダメージ
その他　攻撃失敗　　」のように数字を合計３００で割り振り武術大会の参加させる！」
部下兵士「今ひとつわかりづらいのですが・・・」
傭兵(女)「どう説明していいかが難しいんだにゃ！」

>>228
お主、センターか・・・
うむ、頑張ってくれい！応援しておるぞい！

さて、わしはその日に模試じゃったかのぅ・・・
もうすぐ受験生((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
こんなに具体的に自分の年齢の分かるようなこと書いていいんだろうかとふと思ったり・・・

>>229
ふむ、撤退したか。
さて、これでようやく北平入城じゃな。
何事も無かったようで良かったわい。
それでは論功行賞と行くかのぅ。

>>230
うむ、無論この公孫淵。民をいたわる気持を忘れたつもりはないぞい。
今の北平に必要なのは復興のための政治ということもわかっておるつもりじゃ。
じゃが、遠大な戦略も考えねばならぬ時もあるわい。
少しそちらに思いを巡らしてみただけじゃ。今すぐ攻めるというわけではないわい。
これで、良いかのぅ？

>>231
旨すぎるっ！！

即席ラーメンを生でぼりぼり食べているのじゃろうが・・・
それでも旨すぎるという反応はアレじゃなぁ・・・
チキンラーメンみたいに味が付いているタイプなら大丈夫じゃが。
札幌一番みたいなタイプじゃと・・・　　　粉末スープと一緒に食べておるのじゃろうか。

こんな考察はどうでもよいの。
さて、なるべく民が困窮するような攻め方も宜しくないじゃろう。
占領しても民に憎まれてはこちらも上手く政治が出来ぬというものじゃ。

>>232
許昌に楚王が移ったらしいのぅ・・・
許昌は旧都。都として十分機能するはずじゃ。

となると、政体も人が揃えば簡単に整えられるのぅ・・・
こうなると魏にも脅威になってくるじゃろうなぁ・・・

>>233-234
ねんがんのほくへいをてにいれたぞ！

殺してでもうばいとるとならなければ良いが。

さて、あだ名か・・・
まぁ、水滸伝ではないし、微妙な例じゃが、
厳白虎の東呉の徳王ってあれは完璧自称だと思うのぅ・・・

例が悪かったの。すまぬ。

>>235
ふむ、必殺技か。
確かにあってもよいのぅ。
あと、防御の概念は忘れておったわい。
これは無くては成らぬのぅ。

>>236
ふむ、何晏が火打ち石を送ったと・・・

いくらなんでも火打ち石ぐらいはあるじゃろう・・・
いつも木の棒をこすって摩擦熱でやるタイプではないじゃろうし・・・

ま、どうでも良いかのぅ。

>>237
おお！ポイントを振り分けていくというやり方か！
そうすれば極端なこともできるしのぅ。

なるほど、これは良さそうじゃ。
採用しても良いかも知れぬ。

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 逃げる奴は戦士だ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 逃げない奴はよく訓練された戦士だ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント 武術大会は地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はイメージです。
現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。
ふるってご参加ください。
なお現在、蜀や呉の臣を特に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前の決選投票を行っております。
気に入った名前がこの中からあれば選んで投票してください。
もし、気に入らないのならば、自分が他の名前を考えるというのも歓迎です。
　　　　コブラ部隊 (陛下) サンタ(傭兵殿)
　　　　I..A.G.S(Imperial Assassination Ghost Solder) M.O.U(Multiple Operation Unit) (諸葛恪殿)
　　　　解煩　流影　義牙　暗従児 　(前スレ593殿) 　打倒日本道路公団（太史慈殿）

現在、武術大会の参戦者を求めております。
コテ、名無し、一向に構いません。
優勝者には金一封もあるかも？
ルールは下に記載します。

さて、論功行賞と行くかのぅ。

まず、全員に１０００じゃ。
あとは・・・

諸葛恪　戦の前期に後方を守り、またドラゴンフライの襲撃を退けた功績を讃え、＋５００
法正,,　　後方攪乱、また鮮卑を服従させた功績を讃え　＋７００
岳飛..　　前線でよく奮戦し、また烏丸を服従させた功績を讃え　＋７００
伍子胥　手勢を率い、我が軍に参戦した功績を讃え　＋３００
楽毅..　　手勢を率い、我が軍に参戦し、また下流の敵の堤防を破壊した功績を讃え　＋５００

このようなもので良いじゃろうか？

【法正軍・幕舎】
章邯「将軍。伍員殿からカロリーメイトと食糧1月分が届きましたが」
法正「防寒具しか燃えてないのに。後でお礼だ。」
李厳「将軍！陛下が武術大会を開こうとしているようですが」
法正「ぶ、武術大会って・・・。我が軍で武力８０行ってるの李俊と李厳しかおらんぞ？」
雷銅「俺も�Wでは８８あったのですが」
法正「う〜む。だから攻撃法としては岳飛殿のを使わせてもらって、それに武力を上乗せするってのはどうだ？」
李俊「体力は１００、でいいと思うが」
呉蘭「０の部分は威圧（敵攻撃力半減・防御倍増）挑発（防御半減・攻撃倍増）休息（体力回復）でいいんじゃね」
黄権「まあそんなもんでしょうか」
法正「うむ。これで良いな。あーあ、武術大会なんて鬱だなあ・・・。余の武力は４９（七星宝刀で＋10）だし」
法邈「親父！北平の魏軍が撤退したぞ！早く入城しようぜ」
法正「何？・・・嗚呼、遂に我も軍法に掛けられてしまうか！まあ良い。入城しよう」
孟達「ロクに功績上げてないのになあ・・・。」
法正軍・入城

>>243
ハハハ、我が軍はたとえ敗戦しても将の責任は問わぬぞい。
大切な人材は罰して牢屋に入れるよりもそれを攻めずに
絶えず前線で使い続けてやれば良いというものじゃ。

ただ、反省はするように。

楽毅「テスト終わってないのに中の人は戻れたようだな。」
楽間「まったく、勉強はどうなったんでしょうね。」
楽毅「それはまぁ良い。
　　　さて、鐘会殿も撤退したようだし、入城するか。」
楽乗「今回は、
　　　・下流堤防の決壊
　　　・北平の土兵１万/１万の奪回
　　　・北平城の兵糧の半数相当を取得
　　　の戦果がありましたね。」
楽毅「まぁ、兄等に迷惑掛けたから実質相殺されるかの。」

楽毅軍は入城しました。

>>242
【北平城内】
法邈「おい親父、岳飛殿と並んで戦功トップだぞ」
法正「(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　これは何か粛清の前触れじゃあるまいか」
孟達「まるで漢高祖の雍歯のような待遇だな、まあこれで入城一番乗りは許されるわな」
黄権「では物資を私はばら撒いて参りましょう。まずは民心を掴むことが天下への早道！」
法正「その言良し！孟達、お前も見てくれは良い（孟達は美男）ので一緒に逝って来い」
孟達「承知した。では俺は韓信に習い孤児や未亡人に物を施しに往くわ」
法正「せいぜい励めよ。では邈は書庫に行って戸籍や一帯の地図を抑えよ。」
法邈「おう、馬鹿な兵士が焼き捨てちまうと大変だからね」
法正「うむ。あと章邯は宝物庫に軻比能に報酬としてやる分を出して奴に与えた後、そこに封をせよ。呉蘭・雷銅は
兵八千で易京を取れ。李俊は手下七千を連れて漁陽だ。」
李俊「で、お前は？」
法正「余か？余は政庁の占拠に行く。ではお前らサボるなよ！」
法正は色々戦後処理に追われている

伍「バトエンと言えば種類の多さがミソ。
　　これは殿に献言して、種類を増やしてもらわねば。」
（あくまで例です、くだらないと思ったらながしてください。）

特に何も書いていないのは、効果なしです。
一般兵　素早さ４０（これで先攻、後攻を決めます　同じ時は・・・どうしよう）
０＆１　怯えて動けない　２＆８、斬りつける　敵のＨＰ−１０　３＆６＆９、昼寝　ＨＰ２０回復
４、武器を振り回す　敵のＨＰ−２０　５、数に任せて突撃　敵のＨＰ−４０　自分のＨＰ−１０
７、罵詈雑言　敵のこのターンの攻撃力＋１０　しかし敵は次のターン動けない

上級士官　素早さ３０
０＆６　槍突き　敵のＨＰ−１０　１＆７、叱咤　次のターンの攻撃力＋１０
２＆３、斬撃　敵のＨＰ−２０　４、乾坤一擲　敵のＨＰ−３０　５、宴会　ＨＰ２０回復
８、戦略的撤退　９、激励　次のターンの攻撃力＋２０

剣豪　素早さ２５
０＆５＆３、居合い切り　敵のＨＰ−１５　１＆７、燕返し　敵のＨＰ−２０　
９、袈裟斬り　敵のＨＰ−４０　２＆４＆６＆８　様子を見る

軍師　素早さ２５
０＆２＆４＆６＆７、火計　敵のＨＰ−１０　３＆６＆９、伏兵　敵のＨＰ−１５
１＆５、落石　敵のＨＰ−２０

幻術師　素早さ１５
０、猛毒　以降敵はターンごとに５のダメージを受ける（次にでれば加算、以下同様）
１＆４＆７、気をためる。　
２＆９、金縛り　秒数の１と１０の位を足して奇数ならこちらが、偶数なら相手が２ターン動けない
３＆８、招雷　１の位の秒数×５のダメージを秒数の１と１０の位を足して偶数ならこちらが、奇数なら相手が受ける。
５＆６、再生　月と日と秒の一の位を足して奇数ならこちらが、偶数ならあちらのＨＰが３０回復
戦争終わったし・・・いらないかもしれません

>>245
おっと、すまぬ。北平の一万人奪回を忘れておったわい。
これで＋１００とするかのぅ。

どうかの？

>>246
どうしたのかの？そんなに震えて。

雍歯のような待遇か・・・
まぁ、お主のことはまさか憎んでなどはおらぬし、安心してくれて結構じゃ。

さて、戦後処理、頼むぞい。

>>247
ハハハ、戦争が終わってもしばらく次の戦までのつなぎの時期があるからのぅ。
無論、やるつもりじゃ。安心してくれい。

なるほど・・・結構なものじゃなぁ。
幻術師などはやって面白いじゃろうて・・・

さて、参加者が集まってくれるか・・・

【北平城内】
楽毅「おっと、もう論功行賞があったか。」
丹冬「用意した私財を。」
楽毅「そうであった。
　　　楽間は楽家の私財を持って住民に平等に施せ。
　　　燕と陛下の威徳を示すのだ。」
楽間「は。」
楽毅「楽乗は農地・市場・工房・屯所・城壁・兵舎等
　　　の全ての施設と家屋の被害状況を把握し報告せよ。」
楽乗「承知。」
楽毅「丹冬は儂と一緒に政庁へ乗り込むぞ。」

楽毅軍も戦後復興のための状況整理に乗り出しました。

>>248
おぉ、陛下。
身に余る行賞でございます。。。

これからも陛下のために粉骨砕身致します。

伍「さて、戦後復興・・・か。
まずは施しといこう。
荊軻、先ほど殿より頂いた恩賞のうちから２００程を民にばらまけ。」
荊「御意。」
伍「では林仲、兵を五千から一万程徴兵し、
　　岳飛殿にこの手紙を届けてくれ。」
林「はっ、しかし・・・何の手紙でござろうか？」
伍「何、ちと私の考えが足りぬばかりに将軍の手を煩わせてしまった。
　　そのことへの謝罪の手紙じゃよ。」
林「承知しました。」
伍子胥は、施しと徴兵をしています。

>>249
拙者、不届き者ながらも参加させていただきとう存じます。

>>250-251
ふむ、喜んでくれるか。有難いぞい。

さて、皆市街復興のために財物をばらまいておるようじゃな。
良いことじゃて。北平の民も喜んでくれるじゃろう。

さて、北平の戸籍調査でも行う必要があるかのぅ。。。

>>252
おお！参加するか！
確かにお主は長い放浪の旅でその剣を必要としたこともあったじゃろうしのぅ。
さて、楽しみにしておくぞい。

８人集まれば万々歳じゃなぁ・・・


さて、今日はこれで落ちるぞい。また明日ﾉｼ

【戦場】
武将「閣下。魏軍が北平を放棄した模様。全軍北平に入城するとのことです。」
諸葛恪「そうか。やっと序盤戦が終わった・・いや始まったばかりか・・。
　　　　　我々は遼東に引き返そう。前線は他の諸将がなんとかしてくれるだろう。
　　　　　純友には早速物資の搬入を開始させろ。」
武将「ハッ。さっそく撤退準備を開始いたします。」
諸葛恪「兵士達も故郷が恋しいであろう。休息をたっぷりとらせるように。」
武将「ハッ。」
諸葛恪「しかし戦闘中に柿が落ちてくるわ大雨と飴が降るわ魏軍の奇襲かと思えば郭皇后のマネキン・・
　　　　　今後は我々の予期せぬ事が多々起こりそうだな・・・」

いまから>>12を発動します。使いようが無いけど。　

>>242
【北平城内】
岳飛「戦功トップか・・・」
王佐「？夏候一族を投降させたのと楚との同盟締結が入ってないのは何故だ？」
岳飛「まあそんなことより仕事だ。王佐、諸葛英は戸籍の確認。夏候玄、恵、和三名は特に貧しい民に余った兵糧を分け与えよ。
　　　陸伯龍、湯懐は施設の修理。夏候覇、岳翻は城内見回り。張顕、王貴は屯田の監督。牛皐、羅延慶は兵の狼藉が無いか監視せよ。
　　　韓世忠、施全、吉青は兵の訓練。俺は城外の見回りをしてくる。」
一同「了解！」
岳飛「おっとそうだ。武術大会に参加したい奴は俺に伝えてくれ。俺？当然参加だが？」
韓世忠「武力９６(虎徹で＋５)・・・五虎将軍クラスか。」
岳飛「それじゃあ解散！」

岳家軍は各自行動を開始した。

>>252
使者「これは我が主人から手を煩わしたことへの謝罪の手紙です。」
岳飛「別に気にしてないのに・・・それじゃあ伍子胥殿に宜しく伝えてください。
　　　さて、見回りも終わったし新しい戦法でも考えてみるか・・・」
武官「我々は部隊の性質からして先鋒か別働隊を率いることになるものと考えます。
　　　具体的には連環馬などはどうでしょう？」
岳飛「連環馬か・・・面白い！やってみよう。工廠の方に連絡して人馬両方の鎧を揃える様伝えてくれ。」
武官「了解しました。」

岳飛は連環馬用の鎧を揃えるよう工廠に連絡しました。
今日は親父が居るので評定に参加できませぬ。申し訳ありません・・・

【北平・田氏グループ支店】

何晏『おお！やっと帰って来たぞ』
戦士Ａ『懐かしいな・・・あれ？』
盗賊Ａ『どうした？』
戦士Ａ『燕の旗が翻っている！
　　　　という事は・・・ここは燕領？』
何晏『らしいな。
　　　宮殿工事も行われていないし税の不当な取り立ても無い』
弓兵Ａ『皆、晴れやかな良い表情をしていますね』
看護兵『魏帝の親戚である隊長の台詞とは思えませんね』
何晏『私は魏の将ではないからな』
戦士Ｂ『とある会社の社長と親戚という理屈に似てますね』
何晏『そういう事だ。
　　　さて今日はここに泊まって明日以降の計画を練るとするか』
弓兵Ｂ『はい、隊長！』

【北平・政庁】
法正「では官吏は燕に忠誠を誓う者はここに登録せよ。魏の時の地位と禄は余が保証する。魏に節を全うする者は家財道具纏めてとっとと帰れ」
官吏「え？あ・・・。ははーっ」
法正「さて、是で良し・・・と。」
法邈「親父、戸籍・地図は保管完了した。これでいいのか？」
章邯「某も宝物庫封印、完了致しました。まあ大した物は入っていませんでしたが」
法正「うむ。大儀。では、城の見回りに行くぞ！」
【北平城内】
法正「・・・基本的に、落ち着いているのかな。」
法邈「黄権のばら撒きが効いているのでしょうか。ん？何だあのバカでかい建物」
章邯「『田氏グループ北平支店』と書いてあります」
法正「ほう・・・。ん？なんだ」
商人「こら、なんだ門の前で！邪魔だ！どけ！」
章邯「あ？何だと貴様？北平侯宇宙大将軍閣下に喧嘩を売る気ですか？」
商人「え、あ、これはこれは・・・。申し訳御座いません、どうです、お詫びのしるしにちょっと中へ」
法正「そうか。では入るとするかな」
法正、北平の仕事を終えどこかヘ逝った模様

>>223
岳飛殿、乙です！

【許昌】
曹彪「武術大会とやらがあるそうだな」
諸葛「そのようです」
曹彪「楚からは出場しないのか？」
諸葛「その件は・・・

秒が
1･2･3･6･8　出場する　
0･4･5･7･9　棄権する

「今宵、伺いたいが・・・」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・

>>254
うむ、いろいろな物が降ってきておったのぅ・・・
兵達もよくもまあ恐慌に陥らなかったものじゃ・・・
いや、陥ったのぅ・・・

さて、物資の輸送、頼むぞい。北平の官庫も見たところ空っぽのようじゃ。
急いで搬入せねばならぬじゃろうて。

>>255
すまぬ、忘れておったわい。
その功も含めて＋２００でどうじゃろう？
さて、早速管轄を決めておるようじゃな。
頼むぞい。

>>256
ほぅ。新部隊か・・・
連環馬とな・・・・あのフルアーマーな部隊かのぅ・・・

想像しただけでかなりの迫力じゃ・・・
こんなのが迫ってきたら・・・

>>257
む？北平に何晏が来たと？
まだ魏の領土だと思っておるのじゃろうか・・・・
ん？捕らえなくて良いのかと？
放っておけ。どうせ曹叡も相手にはしてくれないじゃろう。

>>258
やはり大した物は無かったかのぅ・・・
まぁ、戸籍に地図が焼き払われなかっただけマシとするかの。

それまで失われておったらわしらがまた一から始めねばならないところじゃったわい・・・。

ん？遊びにでも行ったのかの？法正は。

>>259
わざわざ楚からの参加も検討しておるとか・・・
有難い話じゃのぅ。

さて、誰が出るのじゃろうなぁ・・・

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　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 逃げる奴は戦士だ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 逃げない奴はよく訓練された戦士だ！！
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　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
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現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。
ふるってご参加ください。
なお現在、蜀や呉の臣を特に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前の決選投票を行っております。
気に入った名前がこの中からあれば選んで投票してください。
もし、気に入らないのならば、自分が他の名前を考えるというのも歓迎です。
　　　　コブラ部隊 (陛下) サンタ(傭兵殿)
　　　　I..A.G.S(Imperial Assassination Ghost Solder) M.O.U(Multiple Operation Unit) (諸葛恪殿)
　　　　解煩　流影　義牙　暗従児 　(前スレ593殿) 　打倒日本道路公団（太史慈殿）

現在、武術大会の参戦者を求めております。
コテ、名無し、一向に構いません。
優勝者には金一封もあるかも？

【遼東　酒店】
純友「おいババア！！酒をじゃんじゃんもってこい！！」
将門「お前物資輸送の仕事は大丈夫なのか？」
純友「あれは俺の完璧な計画と優秀な部下がやってるから大丈夫大丈夫。」
諸葛恪「まあまあ。戦も終わったばかりだし敵もそうすぐに仕掛けては来ないでしょう。
　　　　　それに北平に物資は無いわけではないからな。急がなくても大丈夫であろう。」
将門「・・閣下がそうおっしゃるなら私はこれ以上申し上げる事は御座いません。」
諸葛恪「さてさて。今度国内で武術大会をやるらしい。武将全員に出場権があるがお前達はどうする？
　　　　　私は諸将に比べて武術の心得が無いので当然出場はしないが。」
純友「すんません閣下。その日はテレビ局から「朝まで生マージャン」のオファーが来てるんですよ。
　　　　出たいのは山々ですけど。すんませんねぇ・・」
将門「・・となると残ったのは私ですか。私も色々やる事があるのですが・・これで決めましょうか。
　　　　書き込み秒数一桁が１．３．５．７なら不参加。
　　　　　　　　　　　　　　　　　２．４．６．８．なら参加でどうでしょうか？」　　　

>>263諸葛恪配下は全員不参加ということで。
何か秒数抜けてるけどキニシナイ。

【田氏グループ・北平支店】

商人『支店長・・・章邯様と法正閣下が来られましたが？』
支店長『丁重にお通しして』
商人『はい』
何晏『私はどうすればいいのかな？』
支店長『何晏様は燕に行った事があったので特に問題は無いかと存じます』
何晏『そうか』
章邯『邪魔をする』
支店長『これは、これは、視察御苦労様です』
　　　　おーい！お茶を３人分、お出しして』
法正『すまんな・・・おや？貴公は確か何晏殿？』
何晏『お邪魔をしてます』
章邯『あ！あの毒入り茶を仕込んだ！！！
　　　おのれ許せん！ここで斬って刀の錆にしてくれる！！！』
何晏『貴公、私を斬るのか？
　　　田氏グループの支店に乱入し殺害したと罵られるが良いのだな？』
法正『止せ・・・あれは単なる手違いだ』
章邯『は、はい』
何晏『助かった（ほう？トラブルを一言で収めるとは評判以上の人物だな）』

>>263-264
ふむ、将門は出れぬか・・・仕方がないのぅ・・・
いろいろな任務もまだ残っておるしのぅ。

では、その旨、了解しておくぞい。

【田氏グループ】
法正「で、何の用だ？」
商人「我らはこれからもこの店舗を保たせ、そして拡大したいと思っています」
法正「そうか。」
商人「で、これはお菓子ですがどうぞ」
章邯「ワイロじゃねーか」
商人「そういっては身もフタもないじゃ」
法正「ﾌｰﾝ。では貰っておくか」
商人「将軍、悪うございますね」
法正「ｵﾏｴﾓﾅｰ。じゃあ、『それなりに』便宜を図っとこう」
商人「おおきに」
章邯「よろしいのですか将軍！」
法正「泳がせて潰すという手もあるのだ。余に任せよ」
法正は田氏北平店を潰そうとする模様

【北平政庁】
呉蘭「おう、帰って来たぞ。制圧完了」
李俊「同じく。チョロいもんよ」
雷銅「で、なんで一日にこんな行動するんだ？おい。」
法正「本当は３度もカキコしてはならんが・・・武術大会のメンバー選ばねばならんからな
無論余は武力４９故出る出ないの騒ぎではない。誰か武力９０の連中相手に渡りあえる猛者はおらんか」
李厳「将軍、しかし我らの武力は90台が一人もいませんが」
法正「なんてこった・・・。李俊、章邯、御主等の部下はどうだ？」
李俊「まあ・・・それなりには」
章邯「お世辞にも強いとは言えません」
法正「ううう・・・。では章邯、李厳、李俊、呉蘭、雷銅。そちらは出ろ。」
李厳「しかし、内政のほうは？」
法正「我らがやるから安心せい。では、エントリーしてこい」
法正軍からは李厳・李俊・章邯・呉蘭・雷銅が出る予定

>>265
む、やはり例の茶の件か・・・・


そりゃあ、文句も言いたくなるような代物じゃったからなぁ・・・
図らずもあの世も見てきてしまったしのぅ・・・

>>267
ほぅ・・・潰すか。
して、潰すとどのようなメリットがあるじゃろう・・・

燕の国営企業で(ﾟдﾟ)ｳﾏｰと行くかのぅ？

>>268
おお！５人も出てくれるか。有難いことじゃ。

しかし、日に三度もｶｷｺしてはならぬとはどういうことじゃろう・・・
どんどんｶｷｺしても良いのじゃが・・・

ん？何か制約でもしておるのかの？

【田氏グループ・北平支店】

田氏『何晏様！』
何晏『田氏か・・・グループの総帥自ら来るとは何事だ？』
田氏『興信所からの報告では法正様がこの支店を潰そうと狙っているとか！
　　　こちらは付け届けをしたのに潰そうとはどういう事なんでしょうか？』
何晏『それは貴公が怖いからよ。
　　　貴公の財力は国家予算に匹敵する額に達している。
　　　新興国・燕からみれば脅威以外の何者でもなかろう？』
田氏『そんな！勝手過ぎますよ！
　　　勝手に脅威を抱いて勝手に潰すんですか？』
何晏『元々、賄賂などという手段を使う貴公が悪い！』
田氏『どうすれば良いのでしょうか？』
何晏『燕王に進言して田氏グループの安全を保障してもらうしかない。
　　　ダメならここは閉鎖して魏・呉・蜀の勢力下だけに商売を限定する』
田氏『何晏様！燕王様の所へ行って進言をお願いします！』
何晏『何で私が・・・仕方ない、この仕事は成否に関わらず高くつくぞ！』
田氏『ではここで金５０００を支払いますので行ってきて下さい。
　　　私は本店に帰りますので・・・支店長！後は頼むぞ、、、では』
支店長『お任せを。
　　　　非常勤の者も臨時に出勤させ不測事態に備えます』

何晏探検隊は金５０００を受け取り遼東へ向かった・・・。

>>270
岳飛「田氏が騒いでるようだな・・・」
岳翻「自業自得ですよ。それに一国に匹敵する財力を持つ商人をそのままにしておけば市場が独占される。
　　　そんなことになったら国家の威信はガタ落ちですよ。」
王貴「まったくだ。そんな商人ほっとけるかよ。」
韓世忠「ほっとけば賄賂をばら撒き政治を操ろうとし、そうでなくとも他国に武器を売り払う。
　　　　そんなグループ認めるなんざ狂気の沙汰だぜ・・・」
岳飛「そーいや何晏が陛下に交渉に行ったらしい。死の商人相手に陛下が出ることもあるまい。
　　　王佐と諸葛英。お前らが行って拒否してこい。」
王佐「まったく面倒な仕事を・・・
　　　拒否の理由は国家の脅威になり得ると共に他国に武器提供するなど天下統一の邪魔になる。
　　　これでいいですか？」
岳飛「ああ、十分だ。ただしもう少し当たり障りの無い表現で頼む。
　　　施全、夏候威両名は兵二千を率いて北平城内で騒ぎが起こらんよう警戒しろ。
　　　残りはいつも通り兵士の訓練に当たれ。以上。」

岳飛は田氏の願いを拒否すべく王佐と諸葛英を遼東に向かわした。
(この件の最終的な判断は陛下に任せます。)

>>270
ふむ・・・田氏グループ内も騒いでおるようじゃな・・・
さすがに潰されそうじゃと分かると商人も抵抗するものじゃなぁ・・・

さて、どうするか・・・

>>271
うむ、そうじゃな。
確かに市場を独占されては他の商人達も動けず、経済自体が停滞することだってあるわい。

じゃが、他国でも信頼を一応築いておる商人じゃ。
下手に潰そうとするとこちらが不利なることだってあるわい。
目の敵にされて魏にやたらと武器を供給するような真似だってするかもしれぬ。
ここは下手に敵に回すよりかはここで在る程度中立的な立場に立って貰うのが良いじゃろう。


さて、燕帝国公正取引委員会の結成でもしたいと思うが、どうじゃろう？

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ
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現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。
ぜひとも、お願いします。
なお現在、蜀や呉の臣を特に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前の決選投票を行っております。
気に入った名前がこの中からあれば選んで投票してください。
もし、気に入らないのならば、自分が他の名前を考えるというのも歓迎です。
　　　　コブラ部隊 (陛下) サンタ(傭兵殿)
　　　　I..A.G.S(Imperial Assassination Ghost Solder) M.O.U(Multiple Operation Unit) (諸葛恪殿)
　　　　解煩　流影　義牙　暗従児 　(前スレ593殿) 　打倒日本道路公団（太史慈殿）

現在、武術大会の参戦者を求めております。
コテ、名無し、一向に構いません。
優勝者には金一封もあるかも？

ふと、思ったこと・・・

今さらながら先週の種死について・・・
なんで、オーブの慰霊碑なのに日本語で刻まれてるんじゃろう。

ケロロ軍曹撮り損ねたわい・・・
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

最近本屋でモーニングを見かけないのじゃが、いったいどうしたのじゃろうか・・・
わしの行っている本屋にだけ行っておらぬのじゃろうか・・・

陛下、武術大会の追加案です。
傭兵殿の案を参考にして武将の武力で追加できるポイントを設定可能にするははどうでしょうか？

具体例
武力が７０以下でポイント補正無し
７１以上８０以下は＋１０ポイント
８１以上９０以下は＋２０ポイント
９１以上は＋３０ポイント

↑こんな感じで。
ポイントは１０単位で好みの秒数に割り振る。
あとミスなどを入れると他の攻撃の時の威力が上昇する、なんてどうでしょう？

最近面白かったスレでも貼ってみるかの。
こちらスネーク、太宰府天満宮に到着した
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1104497508/

まぁ、やったことのある人ならば笑えること間違いなしじゃ。
さてと、こんなことやってる場合ではないの。

>>275
うむ、それは良い案じゃ。
そうすれば武力差による変化もつけることができるしのぅ。

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞじゃ。これで案決定とするかのぅ。

脩「ところで、父上」
淵「ん？何じゃ？」
脩「武術大会はいつ開催するのですか？」
淵「ふぅむ・・・そうじゃなぁ・・・中の人は一週間後から修学旅行じゃしなぁ・・・」
脩「では、その後ということなのですか？」
淵「その前に終えてしまうと言うのもアリじゃが・・・なかなか難しいじゃろうて」
脩「どうしましょうか・・・」
淵「皆に、意見を求めてみるかの」

【北平城内】
岳飛「ええっと・・・城内には異常無し。兵士による略奪などもなく平和である。
　　　連環馬はどうなった？」
牛皐「訓練も順調に進んでいるぜ。・・・しかし平和っつーのは内政がさっぱりな俺等にしてみりゃ生き地獄みたいなもんだな。」
岳飛「ぼやくな。毎日毎日戦続きも相当きついぞ？」
王貴「はあ・・・戦後統治も上手く行ってるし俺たち暇人は屯田の手伝いでもしてくるべ。」
湯懐「ほいほい。んじゃまた明日〜」
岳飛「・・・お、そうだ。お前ら武術大会どうする？」
牛皐「暇で暇でしょうがないからな。出るぞ。」
吉青「俺も。山賊でもでりゃあ連環馬の実験台としてちょうどいいいんだがな(藁」
岳飛「まったく・・・手前等そんなに暇なら国境警備でもしてろ。」
吉青「やだよ。寒いし。」
岳飛「・・・なら暇潰しでも考えてろよ・・・俺仕事あるから・・・」

牛皐「どうする？」
吉青「どうするって・・・暗殺部隊の名称締め切っても良いんじゃね？」
牛皐「そだな。一番得票数の多いのはI..A.G.Sか・・・」
吉青「決定〜」
牛皐「兄貴に行ってこよ〜」

岳飛「ああ、ありがと。それと緊急事態だ。白狼山に山賊が居ついたらしい。
　　　兵数は五千ほど。テキトーに蹴散らして来い！」
吉青「よっしゃあ！久々の仕事だ！」
牛皐「行くぜ！連れてくのは一万(岳家軍指揮下)だ！派手に暴れるぞ！吉青！」

牛皐、吉青は意気揚々と山賊討伐に出陣した。

>>279
ほぅ、I..A.G.S.で決定したか。
こういう略した名称もカコイイものじゃからなぁ。

さて、白狼山に賊か・・・
あそこは昔、戦場となったこともあったかのぅ・・・
今は賊が居着くのか・・・

>>276
禿藁。凄いスレだ・・・
>>278
某の中の人は２８日に受験ですので個人的な希望を言えばそれ以降です。

晃「最近、微妙に活気が無いように見うけられるが」
淵「ま、一段落しましたしの」
晃「まぁ、落ち着いていいだろうな」

それではまた明日。ﾉｼ

また明日ですﾉシ

昨日の分のレスっと・・。冬休みも宿題はあるのはウザイな
【北平・政庁】
法正「田氏が騒いでるねえ・・・。」
李厳「騒がせるようなことをしたのは将軍でしょう？ですがなぜ田氏だけ潰されるのです？大型ﾁｪｰﾝ店なら王婆さんの店だって」
法正「王婆さんの店は対抗馬としてジェンキン寿司がある。しかし田氏はどうだ？アレに対抗できるほどの会社があるか？我が燕帝國がアレと同等な公社をつくれるか？」
章邯「しかも魏に本店がある身分上、こちらに品質の悪い武器を与えまた燕の情報を魏に横流しする可能性もありますし」
黄権「燕の新興産業をあの手この手で妨害する可能性も将軍にワイロを贈った事から考え十二分にありますぞ」
法正「うむ。その通りだ。というわけで何がなんでもアレは潰さねばならんのだ」
法邈「ところで親父、今あの場所には田氏と何晏がいるそうだ。・・・それを捕らえて金を魏からせびるというのは？」
法正「その言や良し！呉蘭、お前は国境を完全に封鎖せよ」
呉蘭「承知。しかしもし海路から逃げたら？」
李俊「なら俺が海上を封鎖しておいてやろう。」
法正「では章邯、黄権。お前らは兵二千を連れて支店に突撃して全員検挙せよ。罪状は・・・魏に燕の武器を不当に譲り渡した、で良い。さっさと捕らえて参れ。
余は後から兵三千で応援に逝くから、手間取ったら逃さない程度に適当に長引かせとけ」
雷銅「俺は？」
法正「自分で考えろボケと言いたい所だがお前は田氏グループが賄賂を贈った奴を邈とともに調べあげひっとらえろ」
法邈「じゃあ親父を逮捕せにゃならんわけだが」
法正「毛遂、お前は陛下の所に逝って田氏からお歳暮を貰ったら中が銭でしたどうしましょうと言ってこい、大至急だ！」
毛遂「『余は何も知りませんよ』って既成事実を作るのですね。流石ですな」
法正「よし、全員行動開始！」
法正軍、田氏北平支店を潰す為出兵

>>284
岳飛「ほう？面白い。翻！兵一千を用いて北平支店の周りに陣取って一人たりとも逃がすな。」
岳翻「了解。」
岳飛「おっといい忘れてた。北平支店にある金は半分は国庫に納め、残りは復興支援に使え。
　　　ちなみに民衆に分け与える時は全額と言っておけ。」
岳翻「民衆の燕へのイメージを良くしつつ国庫にも収めるとは・・・兄上、なかなかセコいですな。」
岳飛「うるせえ！さっさと行って来い！」

岳家軍は田氏北平支店取り潰しの支援を行います。

>>283
昨日は乙じゃ。
また、今日も頼むぞい。

>>284
ふむ、何晏を捕らえるか。
それもまた良しじゃろう・・・

じゃが、一つ心配なことがあるのじゃ・・・
果たして、何晏程度の人質で魏が身代金を渡してくれるのだろうか・・・

ふむ、田氏グループか・・・
潰すならば中途半端にはやるなということじゃな・・・

まぁ、良かろう。許可するぞい。
事は荒立つじゃろうがの。

>>285
とりあえず、ばらまくが吉ということじゃな。
じゃが、あの田氏がこの北平の流通をほぼ仕切っておったということもあるわい。

一応経済が混乱せぬよう、それを統制する北平国営市場の発足というのはどうじゃろう。
あとは、田氏の物よりもなるべく安くするようにせねばの。
やるならば根こそぎじゃ。

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 逃げる奴は戦士だ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 逃げない奴はよく訓練された戦士だ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント 武術大会は地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
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現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。（むしろネタ歓迎）
ぜひとも、お願いします。
なお現在、蜀や呉の臣を特に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前の決選投票を行っております。
気に入った名前がこの中からあれば選んで投票してください。
もし、気に入らないのならば、自分が他の名前を考えるというのも歓迎です。
　　　　コブラ部隊 (陛下) サンタ(傭兵殿)
　　　　I..A.G.S(Imperial Assassination Ghost Solder) M.O.U(Multiple Operation Unit) (諸葛恪殿)
　　　　解煩　流影　義牙　暗従児 　(前スレ593殿) 　打倒日本道路公団（太史慈殿）

現在、武術大会の参戦者を求めております。
コテ、名無し、一向に構いません。
優勝者には金一封もあるかも？
期日は未定・・・

傭兵(女)「そういえば、修学旅行の季節はみなばらばらなのだな・・・」
部下兵士「俺はもう終わりましたよー」
傭兵(女)「ほうどこに行ってきたのかね?」
部下兵士「ハワイです！」
傭兵(女)「ハワイと言うと鳥取にある?」
部下兵士「・・・・・・違いますって！」

昨日の祖母との会話より

>>288
海外か・・・
いつかパスポートが必要になる事態がやってくれば良いが・・・

当分無理そうじゃな・・・(´A｀)

脩「さてと・・・北平の田氏グループのチェーン店が潰されるそうだけど・・・」
兵「はっ」
脩「ちょっと物見に行ってみようかな・・・」
兵「しかし殿下。今、あそこには兵が向かっており一触即発も有り得る状況でして・・・」
脩「燕帝国の皇太子として帝国内の経済の行く末を見守ることも私はできないのか！」
兵「は、はぁ・・・（どうせ物見遊山のつもりだろうに・・・）」
脩「ほら、行くぞ！兵も連れて行くぞ！」
兵「はっ・・・（あーあ、面倒なことにならなければよいが・・・）」

少し前の出来事
傭兵(女)「無事、戦争も終わり褒美も手に入ったしどこか行くか」
（美味しい御飯に服なんだにゃー）
部下兵士「平の田氏グループのチェーン店に行って見ませんか?
すごいらしいですよ」
傭兵(女)「それは言い考えだ行くぞ！」

ランダムなイベント類

秒の一桁が

１、北平にいなごが襲来
２、薊にいなごが襲来
３、洛陽の井戸に光り輝く物体が・・・
４、許昌に落雷
５、成都に豪雨
６、建業に飴が降る
７、邪馬台国、燕に使いを送る
８、匈奴、南進を始める。
９、鮮卑、燕に離反。
０、蜀で犬が日に吠える（何も起こらない）

>>291
ふむ、野次馬が集まっておるようじゃな・・・
これもまた規制せねばならぬか・・・

いや、放っておいても良いじゃろうて。
一企業の独占で物の値段も随分つり上がっておったようじゃし。

わおーん・・・

淵「ん？何か犬の鳴き声が聞こえたような気が・・・」
晃「気のせいだろう。文懿。ほら、まだか？」
淵「ふむぅ・・・そうじゃなぁ・・・王手！」
晃「む？もしかして・・・詰み？」

・・・何も起こりませんでした。

それでは落ちるぞい。
また明日じゃ。

しかし、最近静かになったのぅ。。。
皆忙しいのじゃなぁ。。。

伍「むむむ！？田氏グループ壊滅計画と！？」
荊「どうも、将軍達は兵を動かしっぽいですよ。
　　私たちはどういたしましょう？」
伍「仁というか・・・人としては参加するべきであろうが・・・
　　いくら巨大とはいえ、たかが一商人に、
　　国家総出でつぶしにかかったと、他国で風聞が立てば、
　　それこそ燕の面汚し・・・
　　どうするべきか・・・」

書き込み秒数が
０・２・４・６・８なら兵５００ずつを東西に展開
１・３・５・７・９なら見過ごします。

殿・・・武力はいったいどうやって決まっておるのですか？
・・・寝ちゃった

伍「よし、我々も兵を派遣する！！
　　荊軻、林仲、お主らは５００の兵を率いて、支店の西部に
　　兵を張れ、私は５００の兵で東部に陣取る！！」
荊＆林「はっっ！！！」

伍（何か・・・初めての実戦？）

急な話ですみませんがパソコンがイカレた為、当分来れそうにありません。
いつ復帰できるかも定かではないので、諸葛誕は放棄します。
勝手な話ですみません。

【遼東・宮殿】

倫直『あ！』
何晏『倫直殿か、どうなされた？』
倫直『き、貴公らは・・・どうやってここまで来れたのだ？』
何晏『どうやって？歩いてここまで来たのだが？』
倫直『出発した後に手配書が回ったのか・・・。
　　　実は田氏グループ北平支店を潰す計画が進行中なのだ。
　　　貴公らは計画を阻止しに来たのだろう？』
戦士Ａ『そうだ』
弓兵Ａ『て、手配書！俺たちはお尋ね者なのか！』
倫直『貴公らを捕らえよとの上からの命令が来ている』
何晏『ほう？燕という国では土地や身分の所有権を保証出来ないと言われるのだな？
　　　そんな事が北平全土に広がれば大混乱になるぞ！』
倫直『そ、それは・・・』
何晏『この問題をどうするかじっくりと話し合いたいと思う。
　　　部屋を貸して欲しい・・・燕王殿の意向もあるからな』
看護兵『それまでは身の安全を保証して欲しいものですね』
倫直『わかりました。
　　　部屋に入るという事は一時的に身柄を拘束したものと判断し
　　　その上で話し合いをしましょう』

何晏探検隊の面々は宮殿の一室に入った・・・。

>>298
まあまあ。
ＰＣの修理が終わったらまた遊びに来てください。
早急なＰＣの回復を祈ります。

>>296コーエー三國志�[など。水滸伝や項劉記に登場するならそれで判定します。
>>298な、なんだっ（ｒｙ　修理終わったら復帰キボン。まあいつでも戻ってきてください。

>>299
王佐「ったく・・・田氏は燕の高官に賄賂を贈って政治を乱そうとした。
　　　国家反逆罪の犯人は普通斬首だぞ？そんな本来死刑の人間に所有権なんか認める訳ねーだろ。」
諸葛英「倫直も耄碌しましたなあ・・・」
王佐「倫直の代わりに俺らが話し合うか・・・おい、衛兵！倫直を呼んで来い。」
衛兵「はっ！」

倫直「いったい何ですか！私は何晏と話し合わなくてはいけないのです！」
王佐「だからアンタの代わりに俺等が話し合うってこった。アンタじゃ不安だ。
　　　おっとこれは陛下の勅命だからな。俺の意見に逆らうってことは大逆罪だぜ？」
倫直「うぬぬ・・・やむをえませんね・・・交代します。」
王佐「解かりゃあいいんだよ、解かれば。」

王佐「初めまして、何晏殿。私は燕国左諫議大夫王佐です。こちらは監察御史の諸葛英です。
　　　さて、貴方方の意見ですが・・・話し合うには至りませんな。
　　　田氏の贈賄は事実です。それにその物証も有りますしね。
　　　さて、反論があるならどうぞ言って下され。遠慮は要りませんぞ。」

王佐は倫直の代わりに(半ば強引に)交渉の席に出た

【北平支店・正門前】
馬霊「章邯殿、将軍から『しかしまもののむれはおどろきとまどっている』と伝令！」
章邯「総攻撃の暗号か・・・。よし、全軍突撃！」
使用人「わ、なんで燕軍が・・・ぐぇっ」
章邯「よいか、董翳、司馬欣よ。お前らは雑魚を片付けよ、私は田氏の頸を刎ねる！」
董翳「はっ！」
章邯「田氏！どこだ！・・・（棚に隠れてて足が出ているのを見つけて）そこか！（棚ごとたたっ斬る）」
使用人「ぐぇっ」
章邯「ふん、やい貴様！田氏はどこだ！」
管理職「ご、ご主人様はもう国境へ・・・支店長は脱出（章邯に両断）ぎゃっ」
【北平支店・裏門前】
馬霊「・・・なぜ、突入なされぬ？」
黄権「簡単なことよ。こんな公司（会社のこと）なんぞ千いれば事足りる。そのうち出てくるはずだ、篝火は消しておけ」
馬霊「出てきましょうか？・・・うん？」
使用人「う、うわあっ！助けてくれーっ！！」
黄権「雑魚でも逃すな！全て生け捕れ！」
支店長「ﾋｲ､ﾋｲ。まさかここまでは燕軍も・・・げぇっ、燕軍！」
黄権「見よ！見よ！支店長だ、ひっ捕らえろ！（支店長の胸倉を掴んで）田氏はどこぞ！」
支店長「もう、ここには・・・」
章邯「待てっ、貴さ・・・おう、黄権殿。」
黄権「もう支店長はひっ捕らえたぞ。ここは私が引き受ける。貴公はただちに田氏を追われよ！」
北平支店、壊滅！

【北平支店・近郊】
法正「さ〜て、では支店を」
馬霊「将軍！申し上げます！北平支店は制圧、支店長以下三百の会社員を捕虜に致しました。現在は黄権殿がそこを抑えて章邯殿は呉蘭殿を救援に」
法正「ご苦労！ふふふ、中々やりおるな。大したものだ。」
李厳「全く。しかしこれからどうなさいます。>>299>>302どういたしますかね？」
法正「うむ。だが王佐殿だけに任せるわけにいかん。何より余を毒殺しようとしたからな香具師は」
孟達「根に持ってたんだな。まったく。あんなに度量が広そうに見えて」
法正「余の性格を考えよ。・・・弁舌の士だけでなく、武官がいたほうが威圧感がある。李厳！お前は王佐殿の所に乱入してお手伝いをせよ！」
李厳「承知、我にお任せあれ。」
孟達「俺等どうするよ？」
法正「迅速に雷銅や邈の手伝いだ！急げ！」
【国境】
下僕「はあ、はあ・・・。ここまで逃げれば・・・えっ？！」
呉蘭「さあさあ逃さんぞ凡愚どもめ、将軍は全てお見通しですよ良かったですね。」
下僕「うわぁー、お助けを〜・・・。」
呉蘭「誰も逃しませんよ誰も。うん？なんだ貴様？」
謎の男「ううぅぅうう・・・・。」
呉蘭「何だ貴様回圏の女みたいな格好を・・・えい！（謎の男のベールを剥ぐ）」
田氏「うわあ、助けてくれー！」
呉蘭「はっはっはっは、大手柄だ！さあ観念せえよ！」
【遼東・宮殿の一室】
王佐「では何晏殿・・・うん？誰だ？」
李厳「失礼する。私は燕帝國前将軍李厳でござる。法大将軍の命を奉じて参りました。
というわけで某も交渉のテーブルに着かせていただく」
田氏、拘束！
李厳、何晏と王佐の交渉席に乱入

>>303
岳飛「作戦成功か・・・
　　　章邯殿に連絡しておけ。
　　　『田氏は人材としての価値は皆無だが人質としてなら役に立つ。
　　　　決して殺すことの無きようお頼み申す。』いざというときはI..A.G.S使って拉致りゃいいんだし。」
韓世忠「悪だな・・・」
岳飛「ふん、奴に比べればまだまだ序の口よ。国を軽んずる者にとってこれくらいやったって天罰下りゃあしねえよ。」
岳翻「まったく・・・そういえば牛皐たちどうしてんだろ？」

【白狼山】
牛皐「隠れること数日・・・ついに敵が山砦から出てきた。これより突撃す」
吉青「まあ餅付け。ここで突っ込んでも半分は砦に逃げ込むぜ？」
牛皐「ならどうしろと・・・」
吉青「簡単なことだ。俺が四千ぐらい使って敵の気を引くからお前は残り六千のうち二千を敵山砦攻撃に使い残り四千でここに隠れてる。
　　　敵は山砦が攻撃されたら引き返すだろ？そこに突っ込めば・・・」
吉青「なるほど・・・」

牛皐達は山賊を一網打尽にすべく策を練っている。

【宮殿・別室】

何晏『使用人を殺害した？理由は？』
法正『賄賂を贈って高官を買収した罪だ』
何晏『は？田氏が逮捕されるならわかるが使用人をなぜ斬った？
　　　貴公のやった事は殺人罪に該当するぞ？
　　　これが戦時で敵兵を斬ったなら話は解るが
　　　何の罪も無い一般人を多数、手にかけたとはどういう事か？』
法正『何を言うか！田氏は大罪人だ！使用人も同罪だ！』
何晏『ほう？となると中華にいる田氏の従業員はすべて大罪人か！
　　　貴公は・・・勝手に燕王の伺いも立てずに勝手に兵を動かし
　　　勝手に多くの民間人を葬った！
　　　これは大変な大罪だ！となるとこちらの言い分からすると
　　　大罪人である貴公らを殺害しても一向に構わぬのだな？』
法正『それは・・・』
何晏『さらに聞くがこれは燕王の命令か？
　　　燕王直々に支店を叩き潰し家族のいる従業員を殺せと命じたのだな？』
法正『・・・・・・』
何晏『わかった、もういい。
　　　話はこれまでだ！二度と燕に来ることもあるまい。
　　　今度会う時は戦場で会う事になるだろう。
　　　私は一切、絶対に、手加減はしないからそのつもりで』

何晏探検隊は燕帝国を去りました・・・・。

【洛陽】

戦士Ａ『どうします？これから』
何晏『これまで我々は南と東へ行った。
　　　残るは西と北だ・・・北は山々が高くそびえ行きにくい』
弓兵Ａ『すると西へ？』
何晏『ああ、噂に名高いローマ帝国へ行こうと思う』
看護兵『我々も行きますよ！
　　　　何せ我々は何晏探検隊ですからね！』
盗賊Ａ『田氏はどうするんだ？』
何晏『奴は燕に捕らえられたらしい。
　　　燕は田氏グループの資産を丸ごと奪い田氏を葬るつもりのようだ。
　　　田氏の使用人が多数、殺された』
戦士Ｂ『そんな！従業員を逮捕して取調べをするならまだしも
　　　　殺害するなんて・・・』
何晏『私は燕という国に少しは期待していた。
　　　魏帝の親戚であってもだ、だが見込み違いだったようだ。
　　　これでは魏の方がまだマシだ』
弓兵Ｂ『隊長！いつまでも愚痴を言っても始まりません！
　　　　ローマ帝国へ出発しましょう』
何晏『そうだな、よし！行くぞーーー』
一同『おおーーーーーーーーーーーー』

何晏探検隊はローマ帝国へ旅立って行った・・・。

【北平】
岳飛「さて、田氏はどこだ？」
田氏「い、命だけは・・・」
岳飛「助けてやらんことも無い。但し、条件がある。」
田氏「条件？」
岳飛「即金で五万金よこせ。」
田氏「そんなご無体な・・・」
岳飛「無体？お前がよくそんなこと言えるな？
　　　お前がこれまでやってきたことがそれだけで済むと思えば安い物だろうに・・・」
田氏「将軍、どうかこれで・・・」
岳飛「ふん、賄賂か・・・おい、翻。」
岳翻「何ですか？」
岳飛「高官への贈賄の罪はどう裁いた？」
田氏「！？」
岳翻「獄門打ち首ですよ。」
岳飛「ということだが・・・特別の慈悲を持って十万金で勘弁してやる。」
田氏「無茶苦茶な！そんなことが出来る訳無いでしょう！」
岳翻「・・・なら死ぬか？」
田氏「ひ、ひい・・・」
岳飛「期限は一ヶ月。それを過ぎたらお前の命がどうなるか・・・解かっているな？」
田氏「解かっておりますとも！」
岳飛「ではいってよしだ。」

岳翻「いいんですか？釈放して？」
岳飛「いいんだよ。払わなければI..A.G.Sに命令して枕元に催促の手紙でも送ってやればいい。」
韓世忠「脅迫・・・まさに悪役だな・・・」

岳飛は独断で田氏を釈放しました。

>>296
ふむ、わしも壊滅はやりすぎじゃろうと思うわい。
しかし、もう行動に出てしまっておるようじゃからな・・・

いっそ後腐れのないようにせねばなるまい・・・

>>297
うむ、そうじゃなぁ。
まぁ、本来このような所ではあまり戦もしたくなかったがのぅ。

参ったものじゃ・・・

>>298
なんと！パソコンが逝かれたと・・・
なぁに、修理に出せば一ヶ月も在れば帰ってくるかも？

・・・わしもそういう経験は無いからのぅ・・・
まぁ、放棄する必要も無いわい。待っておるからのぅ。
直ったらすぐに戻ってきてくれい。

>>299
ふむぅ。何晏達がこの宮殿に居ると！
対談と行きたいものじゃがな。

・・・少し時間が遅かったかものぅ。

>>300
うむ、そうじゃな。
諸葛誕が早く戻ってきてくれることを祈るかのぅ。

さてと・・・問題は田氏か・・・

【遼東】
武将「申し上げます。北平にて田氏の勢力を壊滅させたようです。詳しい内容はこちらにて・・・」
諸葛恪「どれ・・・ふうむ、これはいささか性急過ぎでは・・。
　　　　　いくら田氏が経済を牛耳っているとはいえ現時点で我が国は不利益を被っていない。
　　　　　また不正という不正がでているわけではない。賄賂を贈ったことを口実にしているようだが
　　　　　その理由だけで破防法並の適用はやりすぎでは？まして一介の犯罪に軍事が介入するのはマズイ・・
　　　　　下手をすれば国民に不信感を招きかねないな・・陛下に上奏するか。」
武将「ハッ承知。早速出立の準備を致します。」
諸葛恪「将門を護衛につける。呼んで来い。」

諸葛恪は田氏に対する行為を国民に正しく説明するように上奏する為北平に向かいました。

>>301
うむ、そうじゃな。
三国志シリーズで自分の好きな能力を選べば良いかのぅ。

しかし、伍子胥の場合、過去にゲームに登場したことがあったじゃろうか・・・
隠し武将としてでも・・・うーむ。この場合は案を提案し、それが認められたら可ということにするかの。

>>302
さてと・・・ん？倫直。どうしたのじゃ？
む？偽勅を使っておると・・・王佐が？

・・・その報、確報か？一応確かめねばならないが・・・
後で連れて参れ。王佐にその事の件について話し合わせてもらうかの。

>>303
む！北平支店を壊滅させたか！

もう少し穏便な手を使うべきじゃったかのぅ・・・
公正取引委員会でも結成して軍との共同の強制調査にしておけば良かったかも・・・

>>304
田氏が拘束されたか・・・
田氏は賄賂の罪でﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!!! じゃが・・・

まぁ、それ以上のことはこれからということじゃな。
とりあえず、生きて北平まで連れてくるようにしてくれればじゃな。

>>306
ふむ、何晏達は既に北平を旅立っておったか・・・
間に合わなかったようじゃな・・・

この件について私書として何晏に弁解の手紙を送っておくかのぅ。

あれ？どっかのアニメのお飾り君主みたいなことをやってるのぅ。わし。

>>307
ウホッ、いいローマ・・・

この時代は軍人皇帝時代じゃなぁ・・・
向こうも向こうで乱世か・・・

>>308
ふむ、徴集した金一万、国庫に振り込んでおってくれい。
市場独占の懲罰金という名目にでもしておくかのぅ。

これで公的なやりとりもできるじゃろう。
さて、魏が非難してくるじゃろうが・・・

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ
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現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。（むしろネタ歓迎）
ぜひとも、お願いします。
なお現在、蜀や呉の臣を特に募集しております。

さらに、現在岳飛配下の暗殺部隊の名前の決選投票を行っております。
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もし、気に入らないのならば、自分が他の名前を考えるというのも歓迎です。
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　　　　解煩　流影　義牙　暗従児 　(前スレ593殿) 　打倒日本道路公団（太史慈殿）

現在、武術大会の参戦者を求めております。
コテ、名無し、一向に構いません。
優勝者には金一封もあるかも？
期日は未定・・・

まじめな流れに水を差す・・・

脩「ん！？どうした！どうしたのだ！誰もいないではないか！」
兵「そういえば先ほど警備の連中も去って行きましたねぇ・・・」
脩「この馬鹿者！お前が情報を掴むのが遅かったから！大捕物を見逃したではないか！」
兵「ハァ・・・そう言われましても・・・」
脩「まったく、私の野次馬の血がせっかく騒いだというのに・・・」
兵「・・・（迷惑な話だ・・・）」
脩「此度はお前の責任だ！ボーナスは無いと思っておけ！」
兵「えっ！（マジで？）」
脩「ボーナスが欲しかったら私を満足させるような事件を一刻も早く見つけてくることだ！いいな！」
兵「はい・・・（ローンが溜まってるのに・・・参ったもんだ）」

【北平支店・正門前付近】
部下兵士「・・・・・・・」
傭兵(女)「こいつは予想外だぜ・・・。」
（公遜淵軍って料理が美味しかったからまともと思ってたのにゃー・・・）
部下兵士「なんてむごい・・・」
傭兵(女)「所詮どこの国も金しか考えてないのだな・・・。」
（こんな軍にいままでいたのかにゃー・・・理想家じゃないけど
武器持たない奴らを殺傷するのは、人間として最低にゃー・・・）
部下兵士「何故か知りませんが、なんともいえない感情がふつふつとこのご！（もがもが）」
傭兵(女)「（ぼそ）さすがにこんな所で悪口はまずいんにゃー。」
部下兵士「（もがもが）（こくこく）」
傭兵(女)「取りあえず、宿舎に戻るんだにゃ。」
部下兵士「（にゃー?）（もがもが）（こくこく）」

>>315
にゃー？（＊´∀｀)

はてさて、一部、殺戮に走った兵までおるようじゃ・・・
この件についてはきちんと処罰せねば成るまい。

法正と岳飛にも訓戒という形で戒めるかのぅ。
あとは王佐が偽勅を使ったか使っていないかという話じゃが・・・

さて、そろそろまじめになりすぎておるようじゃな。
あまりヒートアップせぬようにここらでネタを挟むのが吉じゃろう。

ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘじゃ。頼むぞい。

岳飛「ったく・・・お前も拙い手を使ったなあ・・・」
王佐「すいません・・・」
岳飛「まあ気にするな。陛下には俺から言っておく。さて、上奏文書くか・・・」
『陛下へ
　此度の騒動で出すぎた真似を致した事申し訳ありませぬ。
　王佐の偽勅の件ですが、倫直は何晏に対し手配書が配られていることを教えています。
　さらに本来ならそこで拘束すべきものを部屋の中に入れることで拘束したことにする等田氏寄りの行動を起こしています。
　このように田氏寄りの行動をしている倫直が何晏と交渉することに不安を抱き、即急に交代するために王佐は偽勅を使ったと申しております。
　某個人の意見では王佐は燕の国益を重視しすぎるあまり偽勅を使ったと思います。
　この責任は王佐ではなく交渉を任せた某に責任があります。
　罰するのであれば王佐ではなく命令を下した某を罰してくだされ。
　どのような処罰を受けても某は一様にかまいません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　征西将軍　岳飛』

>>317
陛下！ネタが思いつきませぬorz
真面目人間すぎるのも問題ですね・・・

ネタ思いつかないから岳家軍の編成表でも書いとこう。

第一課(主力部隊)
岳飛　牛皐　王貴　湯懐　張顕　岳翻　

第二課(別働隊)
韓世忠　吉青　羅延慶　夏候覇　夏候威

第三課(内政担当)
王佐　諸葛英　夏候玄　夏候和　夏候恵　

第四課(I..A.G.S)
施全

今日はこれにて落ちます。
なお陛下、評定ageの際に暗殺部隊の名称募集を名称が決定したため抜いてください。

【北平】
法正「>>306何で余がそこにいる？しかも何で逃す？一体王佐も何を考えているのかと」
李厳「さあ・・・。田氏も逃しちゃったし・・・。」
法正「お前にも責任があるんじゃい！それに何で田氏が岳飛殿の元にいるのか？>>304では呉蘭が捕捉したままになっているぞ」
呉蘭「空間がねじまがったんじゃ？確かに捕まえたんですよ？」
法正「しかもどうして余が金の亡者扱いされねばならんのか？まだ余は戦後処理もしてないというのに。過去ログ、読みづらいからって読み飛ばすなと。」
雷銅「まあまあ、それでも賄賂貰った香具師は検挙できますたし・・・。」
法正「そう、それよ。折角こういう不穏分子を除いたというのに手柄どころか逆に邪険にされる。」
法邈「あそこで潰したのがまずかったのでは？もう少し待ってよかったのでは？」
法正「あの時点でやらねばこちらが刺される。後から尖閣諸島を取られてから憲法9条を改憲しては遅いのだ。」
章邯「しかしこのままでは罪に問われますぞ」
法正「おおやってみるがいい、そちらがそういう手ならこちらもやってやるぞ！」
孟達「ま、待て！そ、それでは謀反になってしまうぞ。少し言動は慎め！」
法正「それもそうだな・・・。ではどうすればよいかな？」
李俊「弁解、これに尽きる。」
黄権「ネタを交えて弁解すればきっとなんとか」
法正「よろしい、やってみよう。」

【弁明】
そんな事より陛下、ちょっとお聞きくだされ。スレと大いに関係あるけどさ。
このあいだ、近所の田氏グループ潰しに行ったんです。田氏グループ。
そしたらなんか潰し終わったら文句が出てしかたないんです。
で、よく調べたらなんか幽閉された身で、『使用人まで殺すな』とか言っているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、重罪人を討ち取った如きでプロ市民張りの行為してんじゃねーよ、ボケが。
重罪者は九族皆殺しだよ、皆殺し。
なんか味方の傭兵とかもいるし。敵味方そろってで抗議行動か。おめでてーな。
よーしパパ武器もたない人間を殺したのは最低だから燕逃げちゃうぞ〜、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、韓非子やるから勉強して考え直せと。
燕帝國ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
魏に乗せられた烏丸、ﾌｧﾋﾞｮった高句麗、謀反に切れた魏とかといつ紛争が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。平和主義者は、すっこんでろ。
で、やっと戦後処理終わったと思ったら、太子が、大捕り物を逃した、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、捕り物なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
不快げな顔して何が、捕り物逃した、だ。
お前は本当に内憂を除きたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ﾔﾀｰ捕まえたって言いたいだけちゃうんかと。
法家の臣から言わせてもらえば今、法家の間での内憂を取り除く方法はやっぱり、
叛くものは撃滅、これだね。
逆らう者はとことん撃滅。これが法家の通。
燕に仇なす者は全て蹴散らせる。そん代わり人望少なめ。これ。
で、その他は許す。これ最強。
しかしこれを実行すると次から色々な連中に敵視されるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあ陛下、田氏撃滅して悪かったけど、罪ばっかで評さないでくださいませということでござりまする。
黄権「・・・これ弁明？」
法正「吉野家コピペのネタ。これで陛下は許してくれると思うけどね。」

>>321
あくまでネタです。気にしないでください

>>318
もちつくのじゃ！それは袁術スレのコテではないかの？

さてと、此度は仕方がないとしよう。
しかし、今後は使わぬようにじゃ。
これを許すとわしの権限が危うくなってくる・・・ｹﾞﾎｹﾞﾎ

>>319
おお、すまぬ。
名称募集を抜くのを完全に忘れておったわい。

さて、いよいよ編制も成ってきたようじゃな。
これはこれで面白いことになるじゃろうて。

>>320
ふむ、どちらかというとわしは蛇の生殺し方式が好き・・・ｹﾞﾎｹﾞﾎ
さてと、ネタを交えてか。楽しみにしておるぞい。

>>321
どちらかというと田氏を生かしておいて謀略戦みたいな感じになっていけばと思ったが・・
まぁ、田氏と魏との殺伐路線でも面白いじゃろうて。

これはこれで善いじゃろ。うむ、此度の件、これで良しとするぞい。

ところで幽閉された身って何じゃろうなぁ。（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>322
うむ、特に気にしてはおらぬぞい。
安心してくれい。

さてと、今日もageるとするかのぅ。

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 逃げる奴は戦士だ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 逃げない奴はよく訓練された戦士だ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント 武術大会は地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はイメージです。
現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。（むしろネタ歓迎）
ぜひとも、お願いします。
なお現在、蜀や呉の臣を特に募集しております。

現在、武術大会の参戦者を求めております。
コテ、名無し、一向に構いません。
優勝者には金一封もあるかも？
期日は未定・・・

兵「殿下ぁぁぁぁ！大変です！北平市内で火事です！」
脩「そんなもので私が行くと思っているのか？わたしの野次馬魂はその程度では動かぬぞ！」
兵「はぁ・・・」

淵「しかし、まだ武術大会の募集をしておるのですよ・・・兄上」
晃「そうだなぁ・・・いろいろと皆忙しいようで姿も見えないし・・・当分先になりそうだな」
淵「このままお流れにならなければ良いですがのぅ・・・」

ということで、過激なネタイベントを募集します。（名無しさんの乱入歓迎）
（コテの暗殺は駄目です）
どのようなおかしな話でも良いですので書くだけ書いてみてください。
良ければ採用し、話に影響が出ます。
是非とも、お願いします。

淵と言えば夏候淵

>>326
このスレでは燕の皇帝公孫淵陛下でござるよ
貴公も参加されてはいかがでござろう？

伍「やはり撃滅はやり過ぎだったかのう・・・」
荊「すぎたことを悔やんでも何にもなりますまい。
　　ただ、殿も片棒を担いだのですから、
　　責任はとってくだされよ。」
伍「(´・ω・`) 」

>>326
ほぅ、夏侯淵か。彼の者も魏の名将であったが・・・
如何せん突出は良くないものじゃなぁ・・・

さてと、お茶でもどうじゃ？
ここまで来たのじゃ。一杯どうぞ。（・∀・）つ旦

>>327
ふむ。まぁ、終わったことは仕方がないぞい。
現状を見て策を建てるのが先じゃ。

過去のことをぐちぐち逝っても仕方がないものじゃからのぅ。

では・・・人がいないときにどうかとは思いますが・・・
秒数ネタを
１，田氏が私兵を編成、その兵、並びに私有財産を魏に献上
２，食中毒が燕国内に蔓延
３，謎の隕石が北平城下に落ちる
４，鏡開きで餅を食べ過ぎた伍子胥一同が腹をこわす
５，燕の兵士達が給料アップを求める（一日１合から１，３合を要求）
６，遼東で、金塊発見
７，鮮卑族から、只ならぬ気配を帯びた早馬が・・・
８，燕国内で、公孫淵、並びに将軍ｓのグッズが流行する
９，邪馬台国で豊作（特に何もない）
０ならスレの皆さん各位の願いが叶う。

うわ、深刻な奴キタ・・・

早馬「どけい、どけい！！鮮卑の使者だ！！
　　　公孫淵殿にお取り次ぎ願いたい！！」
門番「殿に直接を貴公を取り次ぐことは出来ん！！
　　　用件を述べられよ！！」
早馬「ええい、貴公ではらちがあかぬ！！
　　　早う上官を呼ばれよ！！」
門番「というわけで・・・何か早馬がきてますけど・・・」
上官「怪我はいっさい負っていないと・・・
　　　いったい何のようだ？・・・」

鮮卑からの早馬が到着し、公孫淵に謁見を求めています

伍「何？鮮卑からの早馬？」
兵士「はぅ・・・何か・・・怪我をしていないので
　　　紛争に巻き込まれたわけではないのですが・・・
　　　何か急いでいるようでした・・・」
伍「殿も忙しかろう、私が会う。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

門番「伍子胥将軍が会われるそうだ。
　　　ついてこい。」
早馬「その方は？　皇帝の親族に当たられる方か？」
門番「いや、最近入ってきた将軍だが・・・」
早馬「なんと！！それはなりませぬ。
伝えてよいのは皇帝陛下か、そのご親族に当たられる方だけでこざりまする。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

伍「何！？私が会うというのに断ったと！！？」
兵「へぇ・・・何か殿か親族でないとだめだそうで・・・」
伍「よほど危急か・・・婚姻か何かの話か・・・？
　　まさか・・・一使者の分際で私を愚弄しているのか・・・！？」

早馬は公孫淵・公孫晃・公孫脩にしか会う気はないようです。

【遼東】
諸葛恪「どうやら丸く収まったようだな。まあ１人ぐらい異論を唱えても問題ないだろう。
　　　　　（皆が皆して同じことするのもつまらんと思うし。・・）
　　　　　そういえば>>310にレスを付けてくれなかったのには何か陛下の思惑があるのだろうか？」
将門「閣下、それは考えすぎではないではないでしょうか？」
諸葛恪「そうかな・・私の思い過ごしならいいのだが・・」

この後諸葛恪がとんでもない行動に出るとはこの時誰も知る由がなかった・・・（んなこたぁない。）

益州某郡・酒場
　
醜男｢親父殿が犬死にだと!ふざけるなってんだ!糞!!｣ｶﾞｼｬ〜ﾝ!!
主人｢宏さん荒れてるね〜｣鳳宏｢上司を殴っちまった｡親父殿を侮辱さて黙ってられねぇ〜よ!｣
主人｢えぇ!そりゃ大変な事で｡宏さんの上司って言や､劉禅様に覚えめでたい陳祗様ですよね?｣
宏｢あぁ･･･｡俺の出世の道は､閉ざされたよ｡｣
主人｢それにしても鳳統様を犬死に呼ばわりするとは世も末ですなぁ･･･｡｣
宏｢実はな､親父殿を悪く言う風潮は､陳祗だけじゃねぇ〜んだ･･･｡
丞相や将軍達がいた頃が懐かしいぜ｡｣
主人｢・・・｣
宏｢主人､勘定だ｡飲む気しなくなっちまった｡｣
主人｢へい｡｣
宏｢親父殿･･･｡｣

>>323幽閉された身ってのは何晏殿のことです。>>325承知仕った
【北平・政庁】
法正「なんか蜀では龐統のガキが陳祗に侮辱されたそうだな。龐統か・・・。あ奴が生きていたら孔明を叩き出して今頃北伐を・・・。
あれがいれば余も放逐されずに済んだのになあ。なんで張任なんてスカに殺られたのかと小一時間（ｒｙ」
李厳「今更何を。そんなら昭烈帝が生きてたら私だって今頃」
李俊「おいおい繰言いってんじゃねえ。過ぎた事にぐちぐち言ってもしかたねえぞ。てか軻比能が早馬を陛下に出したらしいな」
法正「あの阿呆なんで余を尋ねないのだ、いい加減にせえよと。」
章邯「鮮卑の軻比能単于なら絶対に我らを頼ってくるはずです。何かあるのでは？」
法正「そうだな。時遷。お前鮮卑に逝って探りを入れよ。そういえば高句麗の兵返してなかったっけ・・・。」
法邈「おい親父殿、張松が脱獄したそうだ。香具師は顔は悪いが頭はそれなりにいいぞ。厄介ではないか？」
孟達「なんなら俺が連れ戻してこようか？」
法正「喪前だと心配だな・・・。雷銅、喪前も一緒に池。」
孟達「信頼しろよな・・・。では逝ってくる。」
黄権「何か嫌な予感がしますな・・・。」
法正「まあ天文では子んだはずの香具師が光臨するという厨な事態が起こると出ているわけだが」
法正軍の張松が逃げた模様。

>>333
初めまして。
龐統殿の息子ですな。劉禅殿がいない現在蜀唯一のコテになりますので頑張ってくだされ。
>>329-331
禿しく気になる・・・
某もやってみますか。


書き込んだ秒数一桁が

１なら田氏が山賊を援助して燕に抵抗する。
２なら蜀軍に義勇兵一万が参加する。
３なら呉で山賊が蜂起する。
４なら公孫脩の知力がうｐする。
５なら烏丸から兵一万が募兵に応じる。
６なら魏で最前線から兵が脱走する。
７なら許都の酒屋で何者かが政権転覆の策を練り始める。
８なら韓世忠が川に落ちて流される。
９なら町で羅延慶が喧嘩の仲裁に入って大騒ぎになる。
０なら韓世忠の家で夫婦喧嘩が発生する。

では私も秒数で・・・。
１なら張松が公孫恭とつるんで反乱のﾖｶｰﾝ
２なら法正が龐宏に贈答
３なら法正に兵隊を返してもらえなくてﾌｧﾋﾞｮった高句麗が楽浪に侵攻
４なら公孫脩の政治上昇
５なら燕帝國の兵士・民衆が魏に脱走
６なら張松が公孫恭・高句麗を巻き込んで反乱
７なら張松が烏丸を煽って反乱
８なら張松を孟達らが連れ帰る
９なら張松が倭・烏丸・公孫恭・高句麗・三韓を巻き込んで反乱
０なら法正が北平の王ばあさんの店北平支店で飲みすぎて二日酔い

>>334
岳飛「張松が逃亡？・・・」
岳翻「つか手配書出せば一発で捕まる顔だよな。」
岳飛「奴は国家機密を知っている・・・そんな奴をみすみす逃がす訳には行かん。
　　　この俺直々に手討ちにしてくれる！！！」
張顕「餅付け！！！まだ根に持ってるのかよ・・・まあ正直俺も頭に来たが・・・」

〜〜〜そのころ北平城外〜〜〜
韓世忠「え〜っと、北は異常無しっと・・・次は南か・・・まったく面倒な仕事だ・・・」
(バキィ！)
韓世忠「！？うわああああああああああ！！！！！！！」
(ざーーーー)

韓世忠が川に落ちて流されました。

>>329
む！なかなか不穏な気配・・・
何じゃろうか・・・

鮮卑に何か起こったのじゃろうか・・・内乱か・・・それとも。

>>330
うむ、謁見を求めておるか。
すぐさま連れてきてくれい。

怪我は負ってないか・・・ということは追われてはいないということじゃな。
そういう事態ではないとなると・・・

>>331
む？わしらにだけしか話せないと？
何じゃろうか・・・婚姻の申し出ならば皆にも話すじゃろうし・・・

とにかくすぐさま連れてくるのじゃ。

>>332
げぇっ！忘れておったわい・・・すまぬ。

しまったのぅ・・・ホントに完全に見過ごしておったわい・・・
いやぁ・・・本当に御免なさい。

>>333
新規参入ｷﾀﾜｧ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･* !!!!!
おお！ﾎｳ宏とな！あの鳳雛の息子かぁ・・・

これから宜しく頼むぞい。
共に、このスレで頑張ろうぞ！

【北平・王ばあさん支店】
法正「さて、田氏も潰したし、ﾏﾀｰﾘしよう・・・おいﾊﾞﾊﾞｱ酒だ！」
ﾊﾞﾊﾞｱ「はいはーい。」
法正「焼き鳥もつまみで頼むぜ。さあ飲むぞ！！」
【数時間後・北平政庁】
李厳「将軍はどうした？！」
呉蘭「それが何だかばあさんの店に逝くとか・・・。」
李俊「ならあの店しかない！早く回収せねば。」
黄権「どうせ出来上がってるな。そうだ、毛遂はいるか？」
毛遂「なんでしょう？」
黄権「岳飛殿が張松のアフォにクリティカルヒットをかますとﾏｽﾞｰだ。百叩きまではいいが殺さないようにしてもらうように頼め。」
毛遂「わかりました」
法正、岳飛に張松を半殺しにしても良いが殺さないよう依頼。
法正、北平王婆さん支店で酔いつぶれている模様

いかん、アゲてしまった・・・orz

>>334
まぁ、あれを幽閉というのも何じゃろうが・・・
さて、顔も口もわるいが頭はそれなりに良い張松が？逃げだしたと・・・

ふぅむ、さて、何をする気なのじゃろうかのぅ・・・
嫌な予感は逃げた時点でしまくりじゃがのぅ。

>>335
ほぅ、韓世忠が河に・・・
風邪を引かぬよう、暖まるようにと伝えておくのじゃ。

この時期は冷えるからのぅ・・・
さて、個人的には０が出て欲しかったのぅ・・・

>>336
飲みつぶれてしまったと？
参ったものじゃなぁ・・・

酒も程々にの。薬膳を送っておくぞい。

>>337
とりあえず、探らせてみるかのぅ。
どこにおるかわからぬのは参ったものじゃ・・・

彼の者、いろいろと知ってしまったしのぅ・・・・

>>339
岳飛「了解！フフフフフ・・・」
岳翻「殺しちゃいけませんよ、殺しちゃ。」
岳飛「解かってる。三途の川渡らない程度にボコす！」

牛皐「・・・作戦終了！」
吉青「山賊は壊滅した！」
牛皐「ん？あれは・・・」
吉青「・・・張松、か・・・」
牛皐「おい、前戦場で奴が言った言葉・・・覚えているな？」
吉青「ああ、もちろん。・・・燕の武将の武勇どんなものか身をもって知るがいい！！」

牛皐と吉青が張松を発見、即戦闘開始。

皆さんよろしくです｡
　
鳳宏邸
小男｢宏､出仕しなくていいのか?｣
鳳宏｢出仕したって陳祗にいびられるだけだ｡
あいつの下で働くなぁ､我慢出来ねぇ!｣
小男｢・・・｣
宏｢そんだけじゃねぇ､今の蜀の奴等の俺を見る目は･･･｡｣
小男｢宏､試してみるかい?｣宏｢なにをだよ?｣
小男｢お前が蜀に必要とされてるかをだ｡｣
宏｢?｣
小男｢士元伯父さんが重要されず酒浸りになって上を試した事があったじゃないか｡それを使うんだよ｡｣
宏｢!!｣
小男｢・・・｣
宏｢渙!さすが従兄だ!｣
鳳渙｢ﾌﾌﾌ｡｣
　
その日から鳳宏は出仕しなくなった｡

岳飛「お？あれは牛皐と吉青か・・・？あの手に持ってるボロ切れは一体・・・
　　　おーい！」
吉青「ん？兄貴だ！おーい！」
岳飛「山賊討伐ご苦労だった。礼を言うぞ。ところで張松見なかったか？かくかくしかじかで」
牛皐「まるまるうまうまと言う訳か。張松はこれだ。(ボロ切れを指差す)」
岳飛「なんと！お手柄だぞ！ついでに俺も二、三発殴っとくぜ。ｽﾞｶﾞｯ、ﾎﾞｺﾞｯ」

岳飛は張松を捕獲し(散々にボコして)帰還しました。
今日はこれにて。

公遜淵軍、兵士の宿舎より
傭兵(女)「むむむ、これからどうしようか・・・。」
部下兵士「一回しか参加してませんが、この軍はもう嫌になりました」
傭兵(女)「だがもしかしたら、あれはあの将軍の独断かも知れぬな・・・。」
部下兵士「なるほど！」
傭兵(女)「でも、嫌な事には変わりない、こうなれば俺が世界征服を！」
（わけのわからないぼけ、これで頭を落ち着かせるにゃ！）
部下兵士「それです！傭兵殿！こんな腐った将軍より私達の方がよほど立派です！」
傭兵(女)「そ、そうだろ」
（やばいにゃ、本気にゃ・・・どうしようかにゃ）
部下兵士「手始めにあの将軍をぶっ殺してやりましょう！」
傭兵(女)「（まずいにゃ、考える、考えるんだにゃ！・・・そうにゃ！）
いや、そんな事をしてもすぐ殺されるだけだ、まず人民の心を掌握するために作戦を考えた。」
部下兵士「それもそうですね、でどんな作戦ですか?」
傭兵(女)「（えええええっとにゃ、うううううんとにゃ・・・・そうにゃ）
俺はこう見えても雪男、この辺の人々は雪というものも知らない
私が昔文献で読んだ、「雪女」というものになり、人々を楽しませるべく頑張ろうと思う。」
部下兵士「なるほど、それで行きましょう！私が傭兵殿が降らせたら「雪女に違いないと」広めてみます」
傭兵(女)「ああ、任せた」
部下兵士「それでは行ってきます！（しゅたたたた）」
傭兵(女)「・・・・はぁ、これからどうしようかにゃ、でもここまで来たらやるしかないにゃ！えいえいにゃー！
さっそくやってみるかにゃ・・・」
１、３、６、７、８で雪、４，９，０で愛媛のみかんが局地的に降ります。０、２、５は失敗

傭兵(女)「やった降ったんだにゃ！」
ぱっぱらぱっぱっぱー傭兵(女)はレベルが上がった。
「なんちゃって」雪女から、「それなりに雪女」になった。
みかんの味、飴の味があがった。

町人Ａ「これは一体なんだ・・・?」
町人Ｂ「これはまさか雪か！」
町人Ａ「雪?最近引っ越してきたばかりだから知らないぞ」
町人Ｂ「冷たくて白い、思わず食べたくなるようなかんじのものだ」
町人Ａ「それが降るのはめずらしいのか?」
町人Ｂ「ああ、俺も見たのは初めてだ、本でしか読んだ事はない！」
部下兵士「あれを見ろ！」
傭兵(女)「（白装束を来て飛んでる）・・・・・・。」
町人Ａ「あれは一体なんなんだ・・・」
町人Ｂ「わからん、だが恐怖を感じるぞ！」
部下兵士「あれは雪女だ、大陸に混乱が来た時救世主として現れると聞いたことがある・・・帰っていくぞ！」
町人Ａ「・・・・すげぇ」
町人Ｂ「さっそくみんなに知らせにいくぞ！」
部下兵士「大成功・・・」

傭兵(女)と部下兵士の計画は、それなりに成功したようです。

大史慈に勝ったら認めてやる

>>347
すでに志んでいるのでできません

【北平・政庁】
法正「うえぇぇぇぇええええ・・・おえぇぇぇえぇええええ」
李厳「大丈夫ですか？陛下から薬膳が届いていますよ」
法正「ありがたくうぇぇええぇぇえ（食べる）げぇぇぇええぇえ」
呉蘭「・・・見苦しいにもほどがあるな」
黄権「太平清領道、太平清領道、っと・・・。ええと二日酔いのところは第294巻の536項・・・。」
法正「ぐぇうぇぅげげぇはぁぉえ」
法邈「いっそ放置して吐く物もなくなっちまえば直るんじゃね？」
李厳「かといって無視するわけには」
李俊「腹を一発殴って一気にゲッとさせちまえば？」
章邯「しかしそれでは何というかその」
法正「ぐぇぇええええええ」
黄権「あった、あった。どれどれ・・・。『糞を溶かした水を飲ませれば吐いて直る』・・・。」
李厳「もうこのまま放置でいいよ。」
法邈「なんつうかアテにならねえ本だなあ。」
法正、行動不能

>>339
酔いつぶれてしまっておるか・・・
まぁ、難事は片づいたからのぅ・・・・飲み会ぐらいしても良いが・・・

しかし、次の日に響かないようにせねばのぅ・・・

>>340
いやいや、そこまで気にしないでくれい。
めったに上がらないこのスレじゃ。
一度や二度上げても誰からも文句は言われんじゃろうて。

>>342
まぁ、加減というものは難しいものじゃ。
実際わしも川を渡りかけたからのう。

境界線は限りなく見つけにくいぞい。
気をつけてくれい。

>>343
ふむ、単なる酒飲みに終わったら・・・

((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あわわ、三日引き籠もっただけで迎えが来ると良いがのぅ・・・
まぁ、半年引き籠もって政治が完全に滞るというのもあれじゃがな。

>>344
あわわ、襤褸切れ。

生きておるかのぅ・・・とりあえず、集中治療室に入れてやってくれ。
まぁ、容態が戻らなければ吐かせることもできないからのぅ。

>>345
確かに平原にあまり雪は降らぬからのぅ・・・
北平の民も意外と見たことがないのかも知れぬ・・・

お、雪が降ってきたようじゃな・・・

>>346
ん？雪が積もってきたのぅ・・・
前から一度やってみたかった、シロップを雪にかけて・・・

ん？なんかこの雪、元から甘い気がするのぅ・・・

>>347
太史慈かのぅ・・・
孫策と一騎打ちしたほどの漢じゃ。

たとえ、彼の者が生きておったとしてもわしがお主に認められるのは難しい話じゃろうて・・・

>>348
まぁ、冷静に突っ込んだらそうなるかのぅ。
ま、現世に彼の者が蘇ったら・・・

ん？こういうとなんか本当に蘇りそうじゃな。最後まで言うのは止めておくかの。

>>349
胃液まで全て吐かせるのじゃろうか・・・
((((((((((((((ﾟДﾟ;))))))))))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

さてと、糞を溶かした水？
・・・うぅむ・・・元ネタは郭��の妻が提案した治療法かの？

　　　　　　　　　　 / |
　　　 ┏━━━ / ｜━━━━━┓
　　　 ┗┳┳━ |＿| ━━━┳┳┛
　　　 　 ┃┃ ／　　ヽ 　　　 ┃┃
　　　 ┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
　　　 ┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛　　日本中の受験生が、
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃　　　　　　　己の力を出し切れますように・・・
　　　 　 ┃┃　（／）　　　　　┃┃
　　　 凸┃┃　（／）　　　　　┃┃凸
　　　 Ш┃┃　（／）　　　　　┃┃Ш
　　　 .|| ┃┃　（／）　　　　　┃┃.||
　　∧＿∧　　 （／） ∧＿∧　　∧ ∧
　 （　・∀・）　　（／）（´∀｀　）　 (ﾟДﾟ )
　 （つ　　つミ　（／）（⊃⊂　）　⊂　 ⊃
　　|＿|＿|＿�I（／）_|＿|＿|＿＿|　 |
　 ／／／／／ﾉ,,,,,,ヽ　／／／／||　 |〜
／／／／／／／／／／／／ 　|∪∪
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　|
| 　 　　 　 奉　 納 　 　 　　 |
現在、このスレでは新たな参加者を求めています。
ネタ、真面目を問いません。（むしろネタ歓迎）
ぜひとも、お願いします。
なお現在、蜀や呉の臣を特に募集しております。

現在、武術大会の参戦者を求めております。
コテ、名無し、一向に構いません。
優勝者には金一封もあるかも？
期日は未定・・・

部下兵士「無事成功です！傭兵殿の消えるしぐさと空を飛んでるしかけがよかったです！」
傭兵(女)「どうもありがとう」
（消える仕草はただたんに飛んだだけなんだにゃ、空を飛ぶ仕掛けなんて作れないにゃ）
部下兵士「この勢いで取りあえずこの町の人々を先導する救世主のような感じで！」
傭兵(女)「救世主・・・」
（なんだか話がどんどん大きくなってるにゃ・・・）
部下兵士「怪しい薬で人々の病気を治しましょう！」
傭兵(女)「いやいや、無理だって俺が治せるのは熱だけだぞ」
（体内に冷気を送り込み、病原菌を死滅させる事しかできないにゃ・・・）
部下兵士「それだそれで行きますぞ！」

ふと、思ったこと・・・

今週の種ぽ

またカガリは日本語を（ｒｙ
それしか記憶に残らないと言うのもアレじゃなぁ・・・

あとは、花嫁泥棒かのぅ・・・

>>354
む？不思議な療法で風邪が治るというのが巷に出回っておると？

なんでも体内に新鮮な気を送り込み体内の毒気を抜き取るとかか・・・
わけのわからぬ話じゃなぁ・・・

それでは、今日はこれで。
ﾉｼ

また明日じゃ！

酒場
鳳宏・ｺﾞｸｺﾞｸ!ぷはぁ〜
鳳渙｢いい飲みっぷりだ!
さすが伯父さんの息子だ｣宏｢酒飲みを誉められてもなぁ〜｡
しっかし､ほんと尋ねてくるのか?前帝と違って現君は､ｱﾚだからよぉ｣
渙｢だ､大丈夫ですよ!今の蜀にだって心ある人は居ますよきっと！｣
宏｢だと良いんだけどよ｣
　
痩男｢おぬし等､甘いのぅ｣宏｢何ぃ?俺達が甘いだと!｣痩男｢では言うが､何日飲兵衛を演じるつもりだ?
一向に音沙汰が無いときはいかがする?｣
宏｢それは･･･｡｣
痩男｢見切り発進とは､これが鳳統様の子かのぅ｣
宏｢ぐぐ･･･｣
痩男｢良く良く考える事だの｡これからの事をの｣
宏｢あんたぁ?誰だ?｣
痩男｢わしか?ぬしと似たような者だ｡またの｣
宏｢・・・｣
渙｢宏･･･｣

雪女、病気治療計画実行中
町人Ａ「うちの息子が高熱で死にそうなんです！助けてください！」
息子「・・・あああぁぁ・・・」
傭兵(女)「・・・これぐらいの熱すぐに直せる。任せてもらうよ」
町人Ａ「ありがとうございます！」
傭兵(女)「（息子のおでこに手を近づける）」
息子「（目をぱちぱち）あれ?お母さん体が軽いよ！」
町人Ａ「あああああんたぁ！
雪女様ありがとうございます！何を支払えばよろしいでしょうか?」
傭兵(女)「私は困ってる人が見捨てられないだけです、困ったことがあればまた。」
町人Ａ「本当にありがとうございます！」

傭兵(女)は白装束を着て、病人の治療をしています。中々好調のようです。

諸葛誕より偉いの？公遜淵君は？

はっはっは！我こそは項籍羽の末裔、項韓なり！
というわけで復活です。よろしく

>>360
史実では燕王だったから陛下の方が上と思います。
>>361
おお！歓迎いたしますぞ！

>>358
ふむぅ・・・ﾎｳ統の子、なかなか苦労しておるようじゃな。
武侯の子はやたらもてはやされておるようじゃが・・・

まぁ、ﾎｳ統は功を立てる前に死んでしまったから仕方がないと言えば仕方がないが・・・

>>359
ふむぅ・・・怪しげなビジネスが流行っておるようじゃな・・・
なんでも高熱を出しておる患者に怪奇な衣装をした者が手を頭に近づけるだけで
治すという話じゃ。

わけのわからぬこともあるよのぅ・・・

>>360
ふむ、偉いか・・・
偉いかどうかは別としてじゃ。

正史ならば一応王位も名乗ってるからのぅ・・・
上と言えば上なのかも知れぬが・・・

諸葛誕は司空じゃったかの？
まぁ、お茶でも飲んでくれい。（・∀・）つ旦

>>361
おお！復活するか！また宜しく頼むぞい！
いやぁ・・・もう戻ってこぬかと思ったぞい。

（・∀・）つ旦
玉露じゃ、飲んでくれい。

>>362
ふむ、そうじゃな。
辺境の王と中央の司空・・・どちらか偉いか・・・

まぁ、どちらも反逆者じゃ。
そこまで変わらぬと言ってしまえばそれまでじゃ！

岳飛「う〜っ、寒！」
岳翻「雪が降ってきたせいで屯田は進行しないし復興も進展しない・・・」
岳飛「ったくふざけんなよ！復興の妨害して何が救世主だ！そんなことやる暇があるなら手伝いの一つでもやれってんだ・・・」
張顕「餅付け。いくらムカついたって雪は止まんぞ？
　　　愚痴ってる暇があれば出来ること考えろ。」
岳飛「んなこと言っても内政は第三課の仕事だぜ？」

岳飛達は暇を持て余している。

　　　　　　　　　＝≡＝
　　　　　　　 　　／
　　　　　　　　〆 　　　　　　　　　. .∈≡∋
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコノ　　 ||
　　　　　　　　　||　.｜　　　|:::|　..〓　 .||　　　受験生の皆さん、
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼　センター試験お疲れさまでした。

　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　（　・∀・）
　　　　　　　　　（　∪ ∪
　　　　　　　　　と＿_）__） 　旦
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ネタ、真面目を問いません。（むしろネタ歓迎）
ぜひとも、お願いします。
なお現在、蜀や呉の臣を特に募集しております。

現在、武術大会の参戦者を求めております。
コテ、名無し、一向に構いません。
優勝者には金一封もあるかも？
期日は未定・・・

ネタも無いので武術大会の攻撃パターン決めよう。

岳飛(武力９６)　　　　　　
１、攻撃２０(+１０)　２、攻撃２０(+１０)　　　
３、威圧　４、防御−１０　　　　　　　　　
５、攻撃３０　６、防御−１０
７、必殺６０(+１０)　８、攻撃２０
９、攻撃３０　０、攻撃２０
牛皐(武力８８)
１、ミス　２、攻撃４０(+１０)
３、ミス　４、攻撃４０(+１０)
５、防御ー２０(＋１０)　６、威圧
７、必殺７０(＋２０)　８、防御ー１０
９、攻撃２０　０、攻撃２０

【北平・政庁】
法正「うう、寒いなあ。雪が降り積もりすぎて戸があかぬわい。」
法邈「昨日は大騒ぎだったのに何暢気なんだ」
法正「しかしこう荒廃している北平に鞭打つように大雪とは・・・。嗚呼、天は我等を見捨てるや？」
李厳「それなんですよ、何か最近ここらに雪女が出るそうですがね？」
李俊「雪女？・・・はっはっはっはっは！すこし頭が寒さでおかしくなったのかな？」
章邯「いや、それが本当でな。雪を降らせるだけでなく、風邪とか病を治していっているそうだ。少しは貴公も倭や大越以外の所へ行ったらいかがか？」
李俊「何ぃ？なんだとぉ？！・・・ん？何だ」
孟達「俺だ！孟子慶だ！開けてくれ、張松を連れ帰ってきた。」
呉蘭「何っ、今塀に綱を下ろすからそれで上がって来い！」
雷銅「ひどいな・・・。よっと」
法正「張松は？」
孟達「これだ。（足元の襤褸布を指す）
法正「何っ、��んどるのか？」
雷銅「これでもまだ息があります。大した香具師です。陛下が集中治療室に入れてくださるそうで」
法正「至急入れて来い！・・・全く、岳飛殿は加減というものを知らんのか。で、その雪女は？」
黄権「ですから、放置していいものかと・・・。」
法正「そうだな、雪をこんなときに降らせるのも困り者だ。だがその才能は惜しい。毛遂、お前燕に招聘してこい。」
毛遂「やれやれ、またお使いですか。しかし雪が降り積もっててとても外には出られませんよ」
法正「雪が止んでからでよい。雪が止んだらすぐ逝けよ」
張松、危篤の模様。法正、雪女を燕に招聘しようと考えている様子

>>365
うむ、この雪も復興の妨げとなるやもしれぬのぅ・・・
大降りにならなければよいが・・・

さて、そろそろ内政面に萌えるとするかのぅ。
田氏がいなくなったせいで市場が混乱しないように国営市場を創設するぞい。
基本的には田氏より安く！じゃ。

あ、そうそう。
燕ネットダカタの商品もそろそろ考えねばのぅ・・・放置しておくのもあれじゃし。

>>367
おお！有難いぞい。
さてと、これだと案外バランスも取れるかものぅ。

じゃが、どうせならば特殊な出目も決めておきたいのぅ・・・

例えば目くらましとか・・・

>>360
諸葛誕は謀反の前司空になっていますね。
それに対し、公孫淵陛下は叔父上から簒奪した後、
魏帝曹叡から大司馬に任じられています。
つまり、燕王を自称せずとも陛下の方が格上なんです。
>>361
復帰乙です、
項韓とは・・・やはり強いのでしょうか？

鳳宏邸
宏｢よく考えろ･･･か｡
よく考えりゃ俺自身､地位もなけりゃ名声も無ぇからお呼びが係る可能性は低いな･･･｡
俺ぁ､どうすれば･･･｣
渙｢ﾌﾌﾌ､宏､考えすぎなとこも伯父さん似だよ｡
いっその事､伯父さんみたく見聞を広めに出てみたらどうだ?｣
宏｢見聞を広めるか･･･｡
それも良いかもな｡
こうしてくさくさしてるよりﾏｼだな!
そうと決まりゃ､渙､諜報願いを城に出しといてくれ｡俺は､いつもの酒場でしばしの飲み納めするからよ!｣渙｢分かった｣
宏｢しっかし､渙が親父の息子っぽいな｣
渙｢私は､士元伯父さんにも山民伯父さんにも学んだからな｡学才は宏にも負けない自身はあるよ｣
宏｢ｸﾞﾑｩ･･･｣

岳翻「>>368だそうですよ？」
岳飛「いや、なんつーか襤褸切れにしたのは吉青と牛皐なんだが。」
吉青「お前もやっただろ？」
岳飛「二、三発じゃねーか。」
牛皐「やった事実は変わらないぜ！」
岳飛「五月蝿いぞ！ったく・・・一応謝ろう。お〜い伯龍。」
陸伯龍「なんですか？」
岳飛「法正殿のとこ行って謝って来い。」
陸伯龍「何でこんな仕事を・・・あ、忘れないうちに言っときますが編成表に私が入ってないのは仕様ですか？」
岳飛「・・・あー、すまん。忘れてた。」
陸伯龍「忘れてたって・・・」

>>368
まぁ、雪のせいで復興が遅れると言うことがあるがのぅ・・・
しかし積もったものじゃなぁ・・・一面の銀世界じゃ・・・

道も馬の交通が成り立たなくて各地との連絡も不便になっておるようじゃ。
まぁ、そのうち止むじゃろうが・・・

さて、雪女の招聘か・・・なかなか面白そうじゃな。
上手く戦陣で天候を操れたら・・・

>>370
大司馬と司空では大司馬が偉いのか・・・
ふむぅ・・・確かに一応軍権を統べる役職じゃからなぁ・・・

それが実権皆無じゃったとしてものぅ・・・

>>371
ほう、荊州の大学者、ﾎｳ山民か・・・
なんでも荊州が文化面で栄えておったときにかなり名を馳せておったようじゃなぁ・・・

今では死んでしまったがのぅ・・・
この者が生きておって招聘できたら・・・
文化面でも燕は乱世で一歩上に立てたかものぅ・・・
お、文化大国というのもなかなか方向性としては良さそうじゃなぁ！
蒼天孔明に皮肉られそうな気もするがの。

>>372
確かにあれはやりすぎたかものぅ・・・
襤褸切れじゃしの。

さて、報告によれば一命は取り留めたらしいからのぅ・・・
尋問できるくらいに回復すれば良いが・・・

>>373
死なない程度にボコしましたが・・・
曹操尋ねたときの例もありますし死なないんじゃないですか？
生命力だけは高そうですし。

淵「うーむ・・・」
脩「何を考えているのです？父上」
淵「ちょっとの。新商品の開発について悩んでおったのじゃ・・・」
脩「そうですねぇ・・・そういえば、北平の民は慣れない雪に苦労しておりましたな。
　　スノータイヤなんてどうでしょうか？」
淵「今後もそこまで雪が降るとは思えぬからのぅ・・・チェーンを売るだけで良いのではないかの？」
脩「うーん・・・では、こんなのはどうでしょう！ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
淵「ふむぅ・・・本当に売れるのかの？」
脩「物は試しです、父上！」

>>374
まぁ、ゴキブリ並の生命力じゃからのぅ・・・
這って許昌から荊州まで辿り着いたという嘘かホントか分からぬ話もあるし・・・

ま、そうじゃな。
治療さえ施せばなんとか話せるくらいまでには復活できるじゃろうな。
さて、問題はその後の処置じゃが・・・

>>373
失礼ながら､発言します｡
ﾎｳ徳公とﾎｳ山民は､別人ですよ｡
司馬徽とよく並べられる賢者が､ﾎｳ徳公｡
そのﾎｳ徳公の息子がﾎｳ山民(孔明の姉の夫)です。
知っていたらすいません｡

ボブ「やぁ、キャシー」
キャシー「なーに？ボブ？」
ボブ「最近、雪が降ってばかりでさ。毎日外に出るのも面倒なんだ！」
キャシー「あらボブ。そう言うときはこれよ！」
ボブ「なんだい？キャシー。これは一体？」
キャシー「これはね、シロップよ。ほら、外に雪が積もってるでしょ」
ボブ「ああ、嫌になるほど積もっているね」
キャシー「ちょっと待っててね、ボブ・・・・・・・お待たせ！」
ボブ「キャシー？これは・・・かき氷！？」
キャシー「ええ、そうよ。このシロップさえあれば、いつでもどこでも雪さえ降っていればいつでもかき氷が食べられるの！」
ボブ「どれどれ・・・旨い！この味は最高だね！キャシー」
キャシー「ええ、イチゴ、ブルーハワイ、メロン、練乳、その他諸々そろっているわ！」
ボブ「最高だよ！でもちょっと寒いなぁ・・・」
キャシー「そんなときはこの特製シロップで・・・はい、どうぞ」
ボブ「頂きます！・・・辛い！・・・でも体が温まる心地だよ！」
キャシー「ええ、それはキムチのたれを使ったものなの。これで寒いときも暖まるわよ！」
ボブ「ところで、結構値段するんじゃないの？」
キャシー「大丈夫よ。燕ネットダカタで注文すれば送料込みでたったの１５００円よ！」
ボブ「ああ、なんて安いんだ！これで冬にかき氷の出店を出したくなっちゃったよ！」
キャシー「今ならこれがもう１セットに氷白くま専用フルーツもついて同じ値段よ！注文しない手はないわ！」
ボブ「今から頼んでくるよ！キャシー！」

電話番号はフリーダイアルで０１２０−×××−×××・・・・

>>377
お、そうじゃったかの。
すまぬ、勘違いをしておったわい。

山民は息子じゃったのぅ・・・ハハハ。訂正ｻﾝｸｽじゃ。

脩「馬鹿売れ間違いなしです！」
淵小声で「ああ・・・こんな息子に任せたわしが馬鹿じゃったのぅ・・・」
脩「何か言いましたか？父上」
淵「いや、何でもないぞい」
脩「さてと、電話のベルが鳴るのが楽しみだなぁ〜♪」
淵「多分、来ないぞい」
脩「何か言いました？」
淵「いや、一杯来ると良いのぅ・・・」

今日はこれで落ちます。また明日ﾉｼ

【遼東】
諸葛恪「やることないな・・」
将門「まあ燕だけ人材が集中してますからね。無理も無いかと。」
諸葛恪「TVでも・・おっ新商品の宣伝か。何？キムチシロップの白くまだと？食えるかそんなもん・・
　　　　　実は前にロッテのキムチシェーク飲んだがアレはなんとも・・・あんな感じなんだろうな・・」
将門「普通に白くま売ればいいのではないかと。」
諸葛恪「うむ。ビックサイズは倭の九州とやらでしか手に入らないというしな。
　　　　　これを製造して売ったほうがまだ・・（皇太子は何を考えていらっしゃるのか・・）」
将門「そういえば純友が水軍を１万２０００、海兵隊を５０００に増やすそうです。」
諸葛恪「そうか。そろそろ海兵隊にも有能な指揮官をつけないとな・・」

白くまのビックサイズは関東じゃ手にはいらん・・・　　　　　

>>361
傭兵(女)「宜しくお願いしますです」
部下兵士「妙な話し方ですね、それ」

銀世界になったどこかの村にて
傭兵(女)「子供達は雪で喜んでいるけど、降らせすぎたか・・・
そろそろ雪を止ませるか、雪よ止め！」
（晴れた）
傭兵(女)「これで良い、さて子供達に雪遊びでも教えるかそこの子供達！雪での遊び方知ろうとは思わない?」
子供Ａ「あっ雪女さんだー、この前風邪治してくれてありがとうー」
子供Ｂ「僕も治してくれてありがとうございました！」
傭兵(女)「いえいえ、どういたしまして（嬉しい・・・にゃ。）」
子供Ａ「雪の遊び方ってどんなのがあるの?」
傭兵(女)「まず、雪合戦とか雪だるまなどの遊び方がありますが、説明するより
やってみましょう、小さな雪玉を作りころころ転がしたら・・・・
完成品はこんな風になるのです（手から出す）これを大小二個作り顔を作ると・・・これが雪だるまなのです！」

傭兵(女)は子供達に雪の遊び方を教えている模様。

淵坊久方ぶりぢゃ！
一つ聞きたいのだが種ぽってなんじゃ？
最近よく聞くのだが…

つうか前ROMった時と状況が変わってないように見えるのは気のせいだろうか…

公遜淵が居るなら公遜惇も居ますか？

>>383
機動戦士ガンダムＳＥＥＤデスティニーの略かと。
>>384
この時代には居ない。
探せば他の時代に居るかも。

>>385
まただよ・・・orz

>>381
キムチシェークか・・・今となってはもはや伝説・・・

しかし、ロッテリアもよくもまあ本気にとった物じゃなぁ・・・
さて、白くまか・・・

実を言うと、本物は食ったことがない癖に（コンビニで売ってる奴はあるけど・・・）
書いてみただけじゃ。ハハハ！

>>382
ふむぅ・・・民衆からも人気が高まっておるようじゃなぁ・・・
まあ、于吉みたいな者ではなくて良かったわい。

変な噂を流されても困る・・・

雪だるまか・・・そういえば雪が積もっているのをしばらく見ていないなぁ・・・
明日になれば嫌になるほど見るのじゃろうが。

>>383
本来はガンダムSEEDのあんまりな出来にもうたねぽと嘆いたことが始まりじゃったのじゃろうか・・・
詳しい起源は知らぬがなぁ・・・

まぁ、新シリーズの略称は種死やデス種が一般的じゃ。
わしが前に書いたときは死と打つのが面倒でぽにしただけじゃがの。

>>384
三国時代には確実にいないぞい。
残念なことじゃがのぅ・・・

公孫脩がいるのだから、公孫彪だっているかもしれないかもの。

>>385-386
ふむ、解答ｻﾝｸｽじゃ。
さてと、コテを入れ間違えることじゃが・・・

どうせならば違う専用ブラウザを使ってみてはどうじゃ？
一方は呉懿専用、もう一方は岳飛専用みたいな感じでのぅ。

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期日は未定・・・

>>388
色々と内政(家庭内)の問題があって出来そうにありませんorz

岳飛「内政何やる？」
王佐「せめて張ｷﾞｮｸ、張翼ぐらいの政治まで能力が上がってから言ってください。
　　　５４なんかじゃ足手まといです。」
岳飛「ひどい・・・」
王貴「さて、雪も止んだし屯田の再開を始めるか・・・」
張顕「ったく雪女なんて有り難迷惑もいいとこだぜ・・・」
湯懐「そういえば鮮卑の使者って何の用だったんだろな？」
羅延慶「さあ？わかんねーなあ・・・」
岳飛「それはそうと>>378のやつ買う奴いるか？」
牛皐「居る訳ねーじゃん。腹壊すよ。」
岳翻「内政なんかよりあの馬鹿太子の頭なんとかするべきだろ。」
吉青「だよな〜。斥候の意味すら理解できてるか怪しいぞ？」
一同「ハハハハハ・・・・orz」
岳飛「つかあれが二代目じゃ燕の将来が激しく心配・・・」
韓世忠「そうｺﾞﾎｯ・・だよな・・ﾊ､ﾊ､ﾊｰｰｯｸｼｮｲ！！！」
岳飛「風邪うつすなよ？」

岳家軍は公孫脩の知能レベルに激しい疑問を抱いた。

>>390
足を引っ張るおバカなキャラは必要なので見逃してくれい・・・
頼む・・・この通りじゃ・・・OTZ

さて、これ在庫がいっぱいあまりそうな予感じゃが・・・どうしようかのぅ。

>>391
い、いえ陛下！決してそのようなつもりでは・・・こちらこそ軽々しく皇室批判などをしてしまい申し訳ありませんでしたOTZ
シロップの件ですが岳家軍総出で飲み干しますか？
キムチ以外ならなんとかなりそうですがキムチでは流石に胃が持ちそうにありませぬ。

しばらくぶりです
伍「何か・・・蜜柑が降りはじめたのう・・・」
武官「はぁ・・・門前の使者、ほったらかしですが、どうしましょう？」
伍「うーむ・・・用件をさっきから推察しているが・・・どう考えても
　　ただごとではあるまい、しかし、内乱の風ではなく、
　　且つ変を告げる使者・・・となれば・・・
　　今の単于である軻比能が死んだか・・・？
　　いや、それならば風聞が届く上に、急使ではなく
　　喪に服した後に、正式な使者を持ってして
　　我が国に伝えるだろう・・・。
　　分からん・・・至極奇怪・・・
　　とにかく通しておけ、殿が謁見されるだろう。」
武官「はっ！！」

>>392
まぁ、そこまで媚びなくても良いぞい。
これで失敗すればさすがにあの馬鹿息子も反省をするじゃろう。

キムチは半島で売りさばく予定じゃ。
気にしないでくれい。

>>393
おお、久しぶりじゃな。
さて、軻比能が死んだ？という推測か・・・

確かにそれも有り得るかも知れぬ。そして燕に後継者争いの整理をしろということかものぅ・・・
ふむぅ・・・燃える展開かの？

酒場
渙｢宏！出してきたぞ｡
旅支度も出来た｣
宏｢渙､仕事が早ぇな!
んじゃ､見聞を広めにいくかっ!!｣
　
村出口
渙｢さて､何処に行く?｣
宏｢一応､諜報って名目だから色々な国々を廻ってみようぜ｡
魏を廻って燕､呉と行くか｣渙｢おや?あそこに誰かいるぞ｡｣
宏｢ん?ありゃ､いつぞやのｵｯｻﾝじゃねぇか｡
ｵｯｻﾝ!何してんだ?｣
痩男｢ｶｯﾊｯﾊｯ｡ぬし達を待っておった｡一緒に旅をしようと思ぅての｣
宏｢!!｣
渙｢ﾅｾﾞ私達が旅をすると?｣痩男｢それはじゃな･･･｣
宏｢まぁ､いいじゃねぇか｡旅は道連れというだろ?｣
渙｢良いって･･･｣
痩男｢鳳宏殿は話しが早い｡わしの名は黄叙｡宜しくの｣宏･渙｢こ､黄叙〜?!!｣

>>395
名前だけ出てくる黄忠の息子ｷﾀﾜｧ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･* !!!!!

さて、旅は道連れ世は情けかのぅ・・・
放浪するのもそれはそれで楽しじゃろうなぁ・・・

わしは一国を預かる身故、できぬがのぅ・・・
天下を一統した暁には世間を見て回るのも良いかも知れぬ。

岳飛「ｳｯﾌﾟ・・・ｳｸﾞ・・・」
岳翻「さ、流石に全部はきつかったですね・・・ｳｹﾞ」
牛皐「兵も手伝ってくれたおかげで在庫は一掃したぜ？・・・ｹﾞﾌｯ」
王佐「？何やってんの？」
岳飛「何って・・・ｳﾌﾟ・・あの馬鹿太子の商品の後始末だよ・・・」
王佐「ご苦労様。どうにかならんもんかねえ。」
岳飛「ほんと。」

岳家軍の活躍でシロップの在庫は一掃された。

>>397
あわわ、涙ぐましい努力じゃなぁ・・・
後で恩給を授けておく故、これで勘弁してくれい。

さて、説教でもしてくるかのぅ・・・
開発費も無駄にすってしまったしのぅ・・・

公遜淵の一生って
叔父から太守の座を奪い、曹叡から楽放浪公大司馬に任じられるが、それでは不満で燕王を名乗る。司馬懿の討伐軍に敗れ
降伏を願い出るが聞き入れられず、逃げるが捕まり一族もろとも斬首。
で、良いよね？

伍「・・・主命、そして対外関係にも悪影響かもしれん。
　　だが決めた。
　　そこもと。」
武官「はっ。」
伍「さっきの使者、客間に通せと言ったが撤回する。
　　ここへ連れて参れ。
　　断ればそのときは強制執行でよい。」
武官「・・・本当によろしいので？
　　何があっても、責任はすべて殿に行くのでござるぞ。」
伍「かまわぬ、連れて参れ。
　　もし騒動があり、燕の名に傷が付くようなら、
　　この首を掻き斬り、殿に献上してくれる。」
武官「御意・・・」

伍子胥は、使者から用件を聞くつもりのようです。

傭兵(女)「楽しかった・・・」
（子供達素直で良い子ばかりなんだにゃ・・・）
部下兵士「傭兵殿、順調ですぞ！村々に良い評判が流れています！」
傭兵(女)「ところで晴れて来たら、急に体調が悪くなってきたのはもしかして危険か?」
（だるいにゃ・・・しんどいにゃ・・・）
部下兵士「さぁ?わかりませんが・・・」
傭兵(女)「・・・すまん、ちょっと休憩さしてもらうこれ以上の体力の浪費は危険そうだ。」
部下兵士「ご苦労様です！」
傭兵(女)「ちょっと、寝ておくしばらく起こさないでくれ」
（異常に眠いにゃ・・・）

それでは皆、土曜までしばし開けるぞい。
修学旅行へ行ってくるわい！

ﾉｼ

また土曜日に。

>>402
行ってらっしゃいませ〜。
では某も落ちますﾉシ

使者「何をされる！！放されよ！！」
武官「全く、じっとしてくれればこんなことはしないんだよ！！」
伍「これ！！いくら強制執行とはいえ、この仕打ちはなんじゃ！！
　　早々に解き放って差し上げよ。」
武官「は？　はっ。」
伍「部下が失礼いたした。　唐突でござるが、貴公、鮮卑の御使者でござるな？」
使者「こちらが聞きとうござる、貴公が伍子胥殿であろう。
　　　私は再三皇族の方以外とは会わぬと申したはずですが。」
伍「ご無礼でござった。しかし、殿も政務に追われてござる。
　　ご用件、お伺いしたい次第、さすればあなたのお務めも
　　万事落着でござろう。」
使者「・・・・・」

ガチャ

武官「将軍、失礼します・・・その・・・」
使者（！！）
伍（やはりきたか・・・）
　「なんだ、この忙しいときに。」
武官「その・・・鮮卑族から使者が再び・・・
　　　今度の使者は『誰でもよいから権力者に会わせてくれ。』
　　　と申しております。」
伍「わかった。下がってよい。」
武官「はっ。」

使者「・・・・・」
伍「お解りでござろう、言ってくださらねば、私は次の使者と会うこととなる。」

使者「わかり申した、申し上げましょう。」

>>402
傭兵(女)「修学旅行お楽しみになってください。」
（良い思い出を作れるように祈るのにゃ！）
部下兵士「我々が行ったのも、もう過去なんですなぁ・・・」

修学旅行・・・行きましたなぁ、９月
南の唯一、上陸戦のあった島に・・・
楽しんできてください

>>401
町の中で雪女が寝ている・・・・
引っ捕らえて自分の物ｎ（ｒｙ

私、鮮卑の内情に明るくござりませぬ
軻比能の親戚筋（誰でもいいです）と息子の名前、知っている方がいたら
情報お願いします

伍「やはり・・・軻比能殿が倒れられた・・・と。」
使者「はっ・・・いつ亡くなられるかは分からず、もしかしたら
　　　すでに・・・」
伍「おそらく、先ほどの使者は・・・親戚方の使者でござるな。
　　しかし、貴公ら嫡子派とて、遺言をもらったわけではござるまい。
　　勝手に他国へ救援を求めてよろしいのか？」
使者「はぁ・・・しかし、親戚に当たられる方が、我らの推す方を
　　　暗殺していようとしております。
　　　それに、殿が倒れられて、正当なる世継ぎは嫡子殿しか
　　　ございますまい。」
伍「・・・承知仕った。　これ以上は私の手ではどうにもなりませぬ。
　　少々待たれよ、殿はしばらくしたら、帰って参られる。」
使者「・・・だから一将軍風情などに打ち明けたくなかったのだ・・・」

伍（・・・私がこの事件を解決すれば・・・
　　殿に鮮卑への出張を申し出ようかのう・・・）

寅の刻に推参！
まだ流れが全然読めてませんが、行動いたします
燕候、岳飛将軍、法正殿、歓迎していただき感謝しておりますぞ
初めてお目に掛かる方々も宜しゅうお願いします

［長沙郊外］
項韓「今年も水田の手入れが始まったか」
従僕「へえ、あとふた月ほどで上流の雪解け水が流れて来まさあ
　　　 その時までに雑草の掃除や地ならしなどもやらなくてはなりませんので」
項韓「長江の上流に蜀という国があるそうだが、何か知っているか？」
従僕「ええ、なんでも漢の劉氏が建てた国だそうですぜ」
項韓「劉氏か…早いものよ、300年前までは我が一族を倒した家が
　　　 今となっては天下の半分も納められていないとはな。
　　　 乱世ということだろうな」
従僕「若様は開祖、項羽候のことで恨んだりはしないのですかい？」
項韓「この身に受けた雪辱でもないのでな、何とも思っておらん。」
早馬「若！旦那様からの手紙です！」
項韓「ふむ…急ぎ建業へ出立せよ、か」
従僕「何か、都で変事が？」
項韓「支度をせい！急ぐぞ！」

>>402
いってらっしゃいませ。
>>407
嫡子は不明ですが、甥っ子に和連という無能がいます。

【北平政庁】
法正「雪が止んだと思うたら・・・。ま　た　太　子　の　恥　さ　ら　し　か>>378」
法邈「まあまあそんな言わないで、何しろ馬鹿太子ですから・・・」
章邯「何しろ知力18だからな（ﾌﾟｹﾞﾗ」
李厳「武力59が唯一のとりえだし・・・。ところで張松はまだしゃべるには時間が」
法正「そうだろう、襤褸じゃしかたないわな。で、そこで商業投資ですよ」
黄権「政治76の将軍がおやりになるのですか？あまり効率はあがらないかと」
法正「やらないよりはマシですよ。なら今度史記買って政治＋10にして来ますが何か？」
李俊「別に何も言う事ねーよ。そういや鮮卑で何かあったそうだな」
法正「放置。それより雪女の登用ですよ。毛遂、逝け！」
毛遂「やれやれ・・・。」
法正軍、商業に投資（多少収入増）