737 :
糜竺:05/01/15 16:25:20
お久しぶりです
>>678 いや違うが
子方は何かあるのか?
>>698>>703 殿が呼んでくださった医者のおかげで傷はすっかり治りましたよ
これで弓馬にもまた励めます……うっ……
フについては……
この頭はいささか戦略には回りにくいゆえ、皇甫嵩殿と同じということで
総指揮官については、皇甫嵩殿はいかにも手練れで古の名将達にも劣ることもなく、信用にもおける人物です
が、皇甫嵩殿自らが言ってますように、皇甫嵩殿はまだ新参であり、
また関所攻めは戦功が現れにくい戦で、新参の者が戦功を立てられなければ将兵は納得いたしませんでしょう
皇甫嵩殿を総起用されるならば、関所攻め以外の戦いにしましょう
代わりとなる人物は、やはり殿自身かと
しかし関所攻めは……やはり策がないと無理か?
あと孫瑜殿初めまして
なかなか綺麗なお方で……
738 :
徐庶:05/01/15 16:32:17
↑至宛
森森森∴森森森森〜森
森森森∴森森森森〜森
森森森∴∴櫓森〜〜森
森森森森∴森〜〜森庵
森森工畑∴田〜森森森
牧∴∴∴商∴=∴∴∴
森森家家役田〜〜櫓森
森森工畑森森森〜〜〜
沙摩珂「
>>735だそうだ。」
徐庶「これで活性化するといいがなぁ。まぁいいや。仕事場を建設してくれ」
沙摩珂「わかった」
>>735 武安国「うおっ!?力が湧いてくる〜!!け、怪我が治った!?有り難うございますっ!!
このご恩、何とかしてお返しいたします。私に出来ることがあれば何でも仰って下さい!!」
怪我が治った武安国。そんな彼を尻目に陳応たちは意気投合し酒を飲んでいた
陳応「がっはっはっは!!弱ってる?がっはっはっは!!」
王門「ふーん、アイツそんなに偉くて強くて有名な人なんだな」
陳応「おうよ、仲間内じゃ「交州の隻腕鬼」って呼ばれてんだ。
多分、交州じゃ最強だと思うぜ!!」
関靖&郝昭「へぇ〜、彼がねぇ」
陳応「違う言い方じゃ、「交州の呂奉先」とかも聞くなぁ」
閻柔「り、呂布?」
陳応「そうそうwあの人が着てるあの鎧は呂布が着てた鎧とそっくりなんだ
だから「交州の呂奉先」つってもあの人はその呂布に負けたんだがな、はっはっはw」
王門「で、アンタは強いのか?」
陳応「オレもつぇえぜ。交州で4番目くらいじゃねぇか?」
関靖「本当に強いかどうかためしてやろう」
陳応「あ?オッサンがオレと勝負すんのか?止めとけよ怪我じゃすまねぇぜw」
関靖「なぁに、ワシじゃない。もっと強いヤツじゃよ・・・まぁ、外でまっとれすぐ連れて行く」
陳応「がっはっは!!オレが強いって所みせてやるぜ、おいしょ、っと・・・」スタスタスタ
関靖「フフフフ・・・」スタッスタスタスタ・・・
陳応はどうなる?陳応の相手とは?
740 :
董承:05/01/15 16:52:48
‖承‖ .。oO(どうすれば曹操を・・・。ぬぬぬ。)
( ;@u@) 。・゚・⌒)
/______o━ヽニニフ))
しー-J
741 :
陳羣:05/01/15 16:55:11
陳羣また今日も再び
何もすることない……
なので
>>717にマジで答えてみる! もう魏の臣だけど
1)1、戦狂 2、張飛め 3、平和主義者 4、方天戟 5、赤兎馬
回答 「呂布ですね。平和主義者などとよく言えたものです」
2)1、虎牢関 2、一騎撃ち 3、あの当代一と 4、おい大丈夫か? 6、命助かってよかったな
回答 「武安国! このスレでも活躍しております」
3)1、二股 2、本命は 3、え!どっちも好きじゃないの? 4、ねらいは 5、恐ろしい女
回答 「呂布と董卓を惑わした貂蝉という女性がいたと聞いております
彼女は義父のため、王朝のために我が身をとして賊をしりぞけ、その後指命を果たした彼女は自害したとか(吉川)
しかしながら嘆かわしいことに、李・郭が横暴し、彼女の義父は殺され、彼女の苦労はどこかへ行ってしまった
ああ、天はもはや漢を見捨てたのか、李郭がようやく消えたと思えば……ハッ!」
どたたたた!
バタン!
陳泰「ちっ、父上、このような時間に戻られてどうしたのですか?」
陳羣「なんでもない! なんでも、なんでもないぞ!」
陳泰(最近父上の様子おかしいな……)
>>741(回答2の答え・・・・ 私 な の か ? なんとなくうれしいでござるw)
さてさて、そんなこんなで陳応さんは・・・・
(ぐっ、つえぇぜ・・・)
関靖に言われ外で待機していた陳応。
そして関靖がつれてきた一人の猛者と彼は刃を交えていた
(なんてこった・・・、交州のNo.4のこのオレがこうも簡単に・・・・)
「フフフフフ、何を考えている。目の前の敵を無視して考え事か?」
不意に発せられた相手の言葉に、少し戸惑ったが余裕を見せるために馬鹿にしたように答える
「ふんっ、酒のことを考えていたのだ、貴様と遊んでやった後に飲む酒の事をな!!」
答えると同時に、鋭いつきを繰り出すが、難なくよけられる
「ははははは、遊んでいる?オレがお前と遊んでやってるんだよ!!」
次は相手が小馬鹿にしたように返事を返す。
(・・・・強い、俺と互角。いや、それ以上か。)
再び、思考を走らせた、しかし、それで隙が出来てしまった
「隙ありだよ、陳応。」
男の木刀が、陳応の横っ腹に食い込んだ
勝負がついた。まさに完敗であった、相手に一太刀も与えれぬまま負けてしまったのだ
「ぐっ・・・ま、まだだ。まだ終わっては・・・」
陳応が木刀を支えにし、立ち上がる。しかしそれを関靖が制した
「陳応よ、お前の完敗だあきらめよ」
たしかに、それは関靖にも陳応にも解った。男は力を10%も出して内容に見えたのだ
「関靖。この男が貴殿の言う強い男か?正直がっかりだ」
「まぁ、待て。この男はワシの言った強い男ではない。ソイツの配下の者だ」
「そうか、ならばいい」
と、男は言うと木刀を持っていずこかへと消えていった・・・・
この陳応を倒した男は?一体・・・・待て次回!!
公孫恭「さっそく送る準備をするんだYO!」
仙人「はいっ!そう伝えます!」
数分後
兵士「大変です!蔵が燃えています!」
公孫恭「YOYOYOYOO!なんでだYO!」
仙人「それで中身は!」
兵士「発見が遅く・・・」
公孫恭「大変なんだYO!もう仕事を発注してしまったんだYO!」
仙人「・・・・・(そういえば焼き芋を焼いた後俺始末してないような)」
公孫恭「(古くなった楽器を供養のため燃やして片付けたっけかyo)」
兵士「・・・・(寒くて当たってた焚き火片付けてないよな俺)」
公孫恭「あははははは、取りあえずお金をみんなで稼ぐんだYO!」
仙人「え、ええ頑張りましょう!」
兵士「もちろんですとも!」
公孫恭「
>>739というわけで手伝ってくれないかYO!」
744 :
董承:05/01/15 17:31:07
>>741 うーんうーん…。「いかにして曹操をころすべきか。どうしたら武家専横の相府を
のぞいて、王政をいにしえに回復できようか」(吉川)
| /⌒ヽ |
| 〔(@u@)〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
|漢 漢 |
| 漢 漢 漢 漢 |
| 漢 漢 |
>>743 お金集めですか?ふむ、私めに案があります。
この一帯は烏丸騎馬が有名です。その烏丸騎馬を売るのです。いい金になるでしょう
>>745 公孫恭「それだYO!武安国よ我が軍に入って最初の仕事なんだYO!
烏丸騎馬販売の総責任者にするYO!俺の指示を待たずに勝手にやっていいYO!」
仙人「入るとは一言も言ってませんよ武安国殿は」
公孫恭「まぁなんにしろ任せるんだYO!」
兵士「ところで火事の原因は調べますか?(調べないでほしいぞ!)」
仙人「別にやらなくてもいいとおもいますがね、過ぎちゃった事ですし(俺が原因かもしれないし)」
公孫恭「別にいいYO!大丈夫だYO!(さすがにばつが悪いYO!)」
>>746 了解しました。では、早速いって参ります。
武安国「ふぅむ・・・とは言った物のこの辺りでツテがある場所なんてないしなぁ・・・
ともかく、市場へ行ってみよう」スタスタスタ(以下説明略。大体解るはずですので・・・。
〜市場〜
武安国「すまない、聞きたいことがあるのだが」
商人「はいはい、何でございましょうか?」
武安国「騎馬商売がしたいのだ、何処で騎馬を安く大量に購入できる?」
商人「そうですねぇ、ここから少し行ったところに、潘廷って人がいます。
その人に頼んだら、騎馬商売をさせてもらいますよ。給料は売った5割もらえますよ」
武安国「景気がいいな」
商人「そりゃそうでしょう。潘廷さんは随分年寄り、自分で売りにいけないから
代わりにやってもらってるんです、あの人は一月食える分だけ金があればいいそうですから」
武安国「ほぅ・・・、情報、ありがとう。行ってみるよ」チャラッ(お金を渡した音
商人「いえいえw」
そんな感じになってきた頃、ズタボロになった陳応は・・・
陳応「・・・・・」グビグビ・・・(酒を飲む音
王門「ありゃ、随分落ち込んじゃってるねぇ」
郝昭「そりゃそうだろ、随分こっぴどく負けたみたいだからな」
陳応「・・・・ギロリ」
王門「郝昭!!禁句、禁句!!」
郝昭「あ、そうだったなw」
陳応「・・・別にいい、聞きたいことがあるんだが」
王門「聞きたいこと?」
陳応「ああ、俺を倒したヤツの名前が聞きたい。」
郝昭「アイツは・・・・」
気になる引きかた、待て次回!!
某ジジイスレに書き込んだ後、颯爽と参上じゃ!!
とは言ってものぅ、ネタふられんからどうしようかの・・・
とりあえず、劉備殿!!新米の兵を2000ほど借りますぞ!!
訓練をつけるのでw
【皇甫嵩が勝手に新米兵に訓練をつけた。訓練値+30(80/100)】
「 は、生きてる。的盧は? 的盧はどうした?いてて。からだいて〜!」
(∀..∀)ここにいます。Mr刑道栄・どうやら助かったようです。本能で増水した水に
飛び込み助かったようです。」
「私の体は、傷に包帯が?いったい誰が!?」
孟節「ようこそ。気がつきましたか? 私は孟獲の兄の孟節です。ここは三江」
1月15日
今日も焦燥を募らせ苦悩を深めるばかりで、なすこともなく過ぎようとしている。
虚しきかな。歯がゆきかな。じれったきかな。・・・また愚痴を・・・。
‖承‖ …みなは時期をじっくり待てというが、ワシの老い
(;@u@) 先も長くはない…。愚昧のワシには荷が重過ぎるの
____(____)___ か…。
/ \ ___\
<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| <魏王様の閲兵の儀が華やかに催され…、陛下
\`ー──‐.|\|___l__◎..|ヽ のご臨席もあり、始終にこやかにご覧あ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| そばされ、魏王と談笑されるご様子は、漢の
\| |〜 長久の平和を象徴…
751 :
董承:05/01/15 21:22:13
‖承‖ ワシはどうしたら…ワシは…ウトウト…
(;´u`)
____(____)___
/ \ ___\
<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| <なお、魏王様はその場で、新しい人材募
\`ー──‐.|\|___l__◎..|ヽの案
>>717を上奏なさり、陛下は欣然
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| としてお認めになられました。
\| |〜 以下、陛下の玉音です。「丞相の
上奏、いちいちもっともである。良
きにはからってくれるよう…」
752 :
劉j:05/01/15 21:26:13
【襄陽・宿屋】
宿主「お客様にお手紙が届いておりますが」
劉j「すまんな」
霍峻「国元からの手紙ですか?」
劉j「ああ・・・・!?お、おのれ無礼な!!!」
霍峻「どうしました?」
劉j「余の留守中に名軍師として名高い徐庶が来たそうだ。
彼は余の事をそこまで鬼畜生ではなかろうと言ったらしい!
奴め!恩を仇で返す真似をするとは許せん!!!」
霍峻「若君、お静まりを!
徐庶殿が若君に対し良い印象を抱くはずがございません」
劉j「なぜだ?余が曹操派だからか?」
霍峻「はい・・・彼は曹操殿の計略によって母親を殺されております。
曹操殿は彼にとって最大の敵なのです。
当然、曹操殿になびく若君も同類となりましょう」
劉j「そうか・・・人の気持ちとはそういうものかも知れないな」
霍峻「幸いにも文聘殿が徐庶殿の一行を手厚くもてなしたそうです。
我々は精一杯もてなし彼に対し義を示したのですから
良いではありませんか」
劉j「そうだな」
753 :
董承:05/01/15 21:27:50
754 :
徐庶:05/01/15 21:38:33
ケ芝「特産品ー特産品ーーーー楽器ねぇ・・でも楽器じゃ・・」
沙摩珂「あーたるいたるい・・・・・・」
徐庶「Zzz・・・・・・・・・・」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
〜天水〜
廖淳「ここが、天水?特に何も変わったところは・・、関所はなかったけどなぁ」
物色してる男「・・・・・・・・、、」
廖淳「あの男。どこかで・・・?あ、新野の戦で曹洪のとこにいたやつだ!でもなんで・・・?」
男「旦那、これをくれ」
店主人「あいよ」
廖淳「何を買ったんだ・・・・?布か?なんだ、蜀絹じゃないか。なんでそんなものがここにあるんだろう。訊いてみるか。
ちょいと尋ねるが、この絹はずいぶん上等そうだが、何処から仕入れてるんだい?」
店主人「ご冗談を・・。無論成都からに決まってるじゃぁないですか」
廖淳「ははは、そうだな。じゃ、1つもらうよ。(決まってる?蜀と涼州軍閥は反目してるはずなのに・・・)」
おかしいな。何がどうなってるんだろう・・・・。しかし色んな品があって見てるだけで楽しいな」
755 :
徐庶:05/01/15 21:51:24
徐庶母「元直や、元直や。寝ている場合ではないでしょう、起きなさい」
徐庶「いやはや、夢で
>>752という夢を見て・・母者が曹操に殺されたとか・・」
徐庶母「何を馬鹿な。しかし母ももう歳です。もうあまり長くは無いでしょう、覚悟はしておくのですよ」
徐庶「何を弱気な。まだまだ母者は死ねませんよ。さて、資本が届くまでの金稼ぎ、金稼ぎ・・・
廖淳からの連絡はまだかなぁ・・・」
つ づ き で つ
武安国「ここが潘廷殿の館か・・・随分、小さいな。ともかくお邪魔するかね
主・潘廷様はおられるやー!!(この入り方、好きだな俺も。蒼天のパクリだし・・・」
童子「はい、何用でしょうか」
武安国「潘廷様に商売の手ほどきをしてもらいにやってもらいました」
童子「あいあい、少々まってね」タッタッタッタッタ・・・
・・・・・・・・・・・・・・
童子「いいよ、はいんな」ガチャ、ギィィィ・・・
武安国「お邪魔致す」
童子「こっちだよ、旦那様。客人を連れてきたよ」
???「あぁ、入ってくだされ」
武安国「失礼する。貴殿が潘廷殿か、商売を紹介してもらおうと思い参上した」
潘廷「あぁ、騎馬商売だね。じゃあ、まずは問題だ答えてみな」ペラッ(問題用紙を差し出した音
武安国「あ、これをやればよろしいのか、ふむ・・・できましたよ」
潘廷「お、全問正解じゃ。よろしい騎馬500を売ってきなさい。すべて売れたら
そうじゃね、十頭一組が金200じゃから。金10000くらいなるんじゃないかのぅ?」
武安国「き、金10000!?」
潘廷「じゃが、5000はワシのじゃよ。仕入れ金がないと困るし」
武安国「あ、ありがとうでござる。では、早速、行ってきます」
そんな感じで待て、次回!!
悩んでるようで悩んで無さそうな董承殿ぉぉ、誠に漢の臣なり!
ああハライテェ、すごくハライテェ董承殿ぉぉ。笑わすな!
放浪。適当に歩いて思ったがここどこだろう。
方向音痴ってのは直せないのかのう
…ふん、思えば南蛮の民には酷いことをしてきたものだ。
758 :
楽就:05/01/15 22:12:12
480KBを越えたので、次スレを立てようとしたのでござるが、ホスト規制で立てら
れなかったでござる。↓
【お帰りを】ワシが袁術じゃJ【待ってます】
名前: 楽就
E-mail: sage
内容:
時は紀元200年頃、中国は後漢末期の混迷の時代。
一人の青年(?)が、ぽつり 川 岸辺に 立っていた。
「 おい そんなところで 何をしてるんだ !」
梁剛「 袁術様 を 待 っ て ん じゃ !!」
これは、袁術とその周りに群がるA級B級C級武将達の壮絶な叙事詩である。
内容や、今までの軌跡は
>>1-30 辺りを参照してね。
ていうか、袁術様〜カムバーッック!!!
↑
誰か立ててくだされー!上のは別に真似しなくてもよいです。
なお、テンプレは情報が古くなったり修正が必要なものもあると思うので、気づいた
人よろしくです!この]スレのテンプレの後ろあたりに訂正追加のレスがあるので参考
に。かぶらぬよう、リロードしてからテンプレかきこをお勧めします。m(_ _)m
>>758 梁剛「楽就殿何故拙者なのでござるか!」
副官「そうです!将軍は立ってたら寝るので返答なんて無茶です!」
海賊「うんうん、頭はすぐ寝るよな」
山賊「ここはいっそ新しいので攻めてみますか?」
760 :
楽就:05/01/15 22:20:03
>>759 いやいや、スレ立てもしたうえ、1にも自分が出るんじゃ出しゃばりすぎか
と思いましてな。
おっ、新しいの、いいですな。ワクワク♪
時は紀元200年頃、中国は後漢末期の混迷の時代。
一人の青年(?)が、ぽつり 川 岸辺に 立っていた。
「 おい そんなところで 何をしてるんだ !」
梁剛「 すー ・・・ ぐー ・・・ 。」
副官「将軍! 寝ないで ください ! 」
海賊&山賊「ぜっと ぜっと ぜっと ・・・」
副官「あなたたちもですか!袁術様この人達ぶん殴って起こしてください」
これは、袁術とその周りに群がるA級B級C級・・・と五流の天才「梁剛」等の武将達の壮絶な叙事詩である。
内容や、今までの軌跡は
>>1-30 辺りを参照してね。
ていうか、袁術様〜カムバーッック!!!
作りましたよ、さて、テンプ張りましょうかね
梁剛「・・・いっそ方向性もシリアスにして・・・」
「何故戦わなくちゃいけないんだ!」
「みんなの仇!今ここで晴らさしてもらう!」
「陛下、私は最後の最期までついていきますぞ!」
「俺の持つ剣は人を斬る為にあるんじゃない、自分の弱さを断ち切るためにあるんだ!」
謀略と陰謀、音楽に忠義心などが交差する袁術スレ]T
「この世は・・・腐っている!」
こうご期待!
梁剛「こういうのは駄目?」
副官「まったくもって駄目です、違います。」
山賊「まぁあっちのスレでテンプレ練りますか」
海賊「テンプレとてんぷらって間違えそうになるよな」
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあ・・・・・・
スレ立てちまいましたが・・・・、どうしましょうか。ほんとに・・・・
いいんですよね?私は間違ったことしてませんよね?
>>762 梁剛「やばい!一分もかからず作った適当なやつがテンプレになっている!」
副官「ノリで書いてしまう方が悪いんですよ。」
山賊「さーて、頑張りますか」
海賊「ゴッグでか?」
梁剛「
>>764大丈夫、大丈夫気にしないでください」
副官「少し予想外でしたが、多分下のやつは練りこみしてない駄目駄目な奴ですし。」
海賊「てっきり楽就殿しかいないと思ってたからなー」
山賊「まあ、下の奴張られたら恥ずかしさでしばらく来なかったと思うし」
>>766 いやもう・・・、昼からキカコしたり黙示したり・・・・
ずーっといました。 なんかどうせ出来ないと思ってやったら
スレたてできてしまいましたし ・・・・・・・・・・
切 腹 者 で つ か ?
個人的には763も好きなんですがw
こんなときは紙芝居でも読んで心を落ち着けよう・・・
何々、
「昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました
おじいさんは山へ芝刈りに おばあさんは川へ洗濯へ行きました
おばあさんが川で洗濯をしていると 川上からどんぶらこっこ どんぶらこっこと
山 へ 芝 刈 り へ い っ た は ず の お じ い さ ん が ・ ・ ・ ・」
おじいさんの身に一体何が!?驚愕の事実!!恐怖のミステリー次回完結!!待て次回
・・・・何の物語でしょう?
うわー。読んでるうちに新スレが
>>697 やったー!常勝王呉蘭だー!Tでは武力81と微妙じゃがよく使ったー!
水滸伝式の熊・虎・狼退治で腕をおためししてみよう♪
>>699 むう…。雇えば韓遂に次ぐ高給取りか
>>713 そ、それはババァの店によく居る名将!?
>>716 サバミソウマー
>>722 ムキー!!!! 西涼太守のワシが雑酒だというのに!
>>726他
爺モチケツ!w …あ、失礼董承殿(プププ)。
>>732 お? また客人のニオヒ。 ドキドキ
>>736 (ホッ。戻ったか)おーいオマイラ! 先日の虎退治はあっぱれじゃった。 ほい十円つI
すまぬがもう一度獣退治に行ってくれぬか? おためし常勝王呉蘭殿の手並みを見てきてくれい。
>>741 こいつ、動くぞ! (古谷風)
>>753 ご馳走様でした
>>754 西涼まで来るのかなぁ(ドキドキ)
>>757 さすが孔子の子孫だ!なんともないぜ!
酒の肴? フフフフフ。
「 男 子 た る 者 、 ハ ム で 呑 む ! 」
>>523-530 徐晃「文遠、陛下が我々の提案をお受けになって、御狩を催されるようじゃ。
なんでも、長安以来の臣下への労いだそうだ。」
張遼「魏の臣である我々など信用なさっておられるのかは知らんが、ありがたいことだ。」
徐晃「よし、弓の手入れでもしておこう。」
張遼「董承殿らと会うのも久しぶりだな。ぜひ楽しみたいものだ。」
>>769 あいあい。さて、獣退治するか。
すぅーぱぁーちぇんじ!!ダイナマイトマッソー!!
∧鉄∧
(´,_ゝ` ) ま、さ、に最強!!
/⌒' ~ `) 虎なんて一撃さ!!
( く ノ | イ
ヽ,_'ァ , .|
ノヽ ._λ_ )
./ ノ| ノ
( -く |ー(
\ └,.| .)
,┘/ (__)
馬鉄が進化した、馬鉄が虎を退治した【武力89】
775 :
董承:05/01/16 01:07:03
>>772 ‖承‖
( @u@)ノシ <徐晃殿、なんか知らんが捕まって、なんか知らんが今回は
おしりぺんぺんされただけで助かったわい。おぬしら、狩が
できるぞ。
776 :
楽進:05/01/16 01:40:33
>>775 早速狩りしてきましたぞ 董承閣下。帝も参加すればよいのに・・・
しかし後7KBですか、意外と減らすのは大変ですな。
。。vΨv。
i彡ノノノ)))
88c§^ゝ^§ <徐晃殿かいらしてるヨカーン♥(Macの方ごめんなさい)
8§ く§
/^il__li^ヽ
〈 (,,`,´,,) 〉
>>776 埋めたて乙ですわ。
>>773 キャッ、はしたない!(といいつつ指の隙間からしっかと見ている馮氏)
>>772 キャーッ♪ 徐晃殿ーっ!狩、がんばってらしてねーっ♪♪
>>769-770 馬騰殿、いつもながら皆へのレス、夫に代わってお礼申します。ありがたいことで
すわ。
>>767 どどど、どーうなったんですの?おじいさんは!?
・・・
>>778 あら、朱霊さん久しぶりね。お忙しいのかしら?
>>764 よい、よいぞ武安国#hearts;
>>761 >海賊&山賊「ぜっと ぜっと ぜっと ・・・」
オホホw この部分笑ったわ。
>>757 気晴らしに許田の狩りに参加してはいかが?(そして、ついうっかりあの者を射と
めては?オーッホッホ♪冗談ですわ。)
>>755 徐庶殿の村も、自分たちで治める自立した村ですのね。応援していますわ。
>>752 >劉j「なぜだ?余が曹操派だからか?」
ついに態度を鮮明にしたわね、劉j殿。
>>749 →いのちだいじに
>>717 4)よ、4)が難しいわ。3の「若いころチンピラ」っていうのが不明なのよ。華雄?
関羽じゃないしw、強くて短命っちゃ短命だわね。
>>717孫堅かな?
華雄を討ったのは関羽でない チンピラなのか?孫堅は?
間違えたわ
>>764 よい、よいぞ武安国♥
>>746 ほ、ほ、ほ。「ばつが悪い」という言葉もご存知だったのねw
>>741 まあ、なにか期待できそうね♪
>>730-731 やっぱり負けたわw
>>729 だん吉〜!なお美の〜♥ おまけコーナー♪(ううっ義司センセ…)
>>723 まあ♪孫瑜さんって実は女武将でらしたのね。嬉しいわ、このスレ女性の登場人物
少ないから…。ともに女性の地位向上にがんばりましょうね。
>>719 相変わらず呉王殿と張飛殿は・・・w
>>706 袁術夫人の馮氏と申します。お見知りおきを♪
>>780 まあ、名無しの方すごいわ!それですわ。孫堅殿は、ほら、デビューが17歳の時の
海賊退治ですもの。
_∩ ∩__
( h ∧_∧ ∧_∧ (! )
\ \ぃ9(@u@ ) ( `,_J´) ρぃ/ /
(_ヽ___ ̄ ̄ ) (  ̄ ̄____,/_)
/ 董 / \ 曹 \
董承(左):曹操の台頭を恐れひそかに暗殺計画をねらう猛々しい老将軍
曹操(右):漢の帝を傀儡にし、諸国を脅かす乱世の奸雄也
_∩ ∩__
( h ∧_∧ ∧_∧ (! )
\ \ぃ9(@u@ )( `,_J´) ρぃ/ /
(_ヽ___ ̄ ̄ ) (  ̄ ̄____,/_)
/ 董 / \ 曹 \
董承(左):曹操の台頭を恐れひそかに暗殺計画をねらう猛々しい老将軍
曹操(右):漢の帝を傀儡にし、諸国を脅かす乱世の奸雄也
| | | |
| | 酒 は 飲 ん で も 飲 ま れ る な | |
| | | |
∬ ∫ | |____ =j= ________ ∧_∧ ___| | ∬ ∫
∬ ∫ |_____ ( ´_ゝ`) _______ ( ゚ω゚ x)_ ..___| ∬ ∫
从 廿 ||ゝ )⊃酒 酒⊂( ⊂ ) 廿 从
/ノノ\ |\ ̄ ̄(◯) ̄(∴) ̄\ / ̄(◯) ̄(∴) ̄ ̄/| /ノノ\
( ・∀・ ) \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ( ・∀・ )
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
";;;;;"::::"::::"::::"::::"::::"::::"::::"::::"::::"::::"::::"::::"
霍 ´;;♪ Å ♪ Å ;;` ∧∧
,(・ー・), / ̄ ̄/| ´;; ♪ / \ ランタ タン ♪ / \ ;;`|ヽ ̄ ̄ヽ (`∧´ )
( )-酒/(◯) // ´;; ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン ヽ(;´Д`)ノ ;;` ヽ ヽ(◯)ヽ酒と ヽ
⊃⊃ /(∴) // ´;; ( へ) ランタ ランタ (へ ) ;;` ヽ ヽ(∴)ヽ((___`⊃
./ // ´;; く タン > ;;` ヽ ヽ ヽ
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786 :
劉j:
【永安・宿屋】
霍峻「若君!大変です!」
劉j「どうした?」
霍峻「徐庶殿の母上は御存命だそうです」
劉j「何を馬鹿な・・・巷ではその噂で持ちきりだぞ?」
霍峻「デマみたいですね」
劉j「???・・・では徐庶が余を嫌うのはどういう訳だ?」
霍峻「それは彼が劉備派だからではないのですか?
その証拠に同じ劉備派である劉g様とは仲が良いようです」
劉j「兄は父・劉表の無念を忘れたのか?
治めていた土地を奪われ辺境の地で寂しく病死した父の事を」
霍峻「劉g様は大殿(劉表)の後継者は劉備殿との考えのようです」
劉j「良く考えてみれば劉備殿と曹操殿は同じではないだろうか?」
霍峻「同じ?」
劉j「劉備殿は天子の血統という事を利用し曹操殿は天子そのものを利用する」
霍峻「そうですかね?」
劉j「そんな気がする」