三国志スーパースター列伝

献帝　「も……もう漢朝再興は…断念するしかない……ウゥッ！」

曹操　「ハロー袁紹さん！で、どんな顔ぶれの群雄をよこしてくれますか？」
袁紹　「それが………いいか曹操冷静にきけよ。誰ひとりきみの反董卓同盟に参加するのをオーケーしない」
袁紹　「帝を担いでない同盟軍では不安だ。それに反董卓同盟に入ったら最後、もう二度と官位をもらえんという」
曹操　「ウ〜〜〜ヌ！！董卓軍のワル幹部どもが天下の群雄たちに手をまわし圧力をかけたな！」
袁紹　「どうやらそのようだが感情的になったら負けだぞ曹操。反董卓同盟の旗あげ挙兵は立派にやれるッ！」
袁紹　「一人の超大物群雄が陳留へ行き、きみとともに戦うからな！」
曹操　「エッ……そ、その超大物とは！？」
袁紹　「わたしだよ。それとも袁本初は超大物ではないかな？」

元ネタをしめしてくれ

>>3
往年の名作『プロレススーパースター列伝』（作：梶原一騎＆画：原田久仁親）なんだがな。
古い作品でもあるし知名度はいまいちだったか……orz

この手のスレは１の頑張り次第だ。頑張ってくれとしかいえん。

ブッチャーとジェット・シンのは読んだことあるな。
コンビニの。

劉備　「近頃袁紹だの孫策だのがはしゃいどるようだが渡してたまるかッ！」
劉備　「最後に曹操の息の根をとめるのは この劉備玄徳だ！！」
劉備　「ひょっとするとある意味で……おれにとって曹操は……永遠の恋人なのかな？」ニヤリ


>>5
やっぱりそうか。
他に人が来てくれるまで即死しない程度にがんばってみるよ。

この鯖に即死判定はないですよ

8ｹﾞﾄﾞ(･∀･)

厳顔　「やる気か！？燕人」
張飛　「どうなってんだ！？そこらの若い武将より爺さんの方が強いじゃねえか！」

>>8
そうですか。勉強になりました。

劉備　「こんなのはまぐれだぜ！！」
劉備　「蜀帝の劉備さまが呉のチンピラなんぞにやられるわけがねえッ！」
劉備　「つぎは殺してやる！」
劉備　「強がりはやめとこう……」ヒョイ！
劉備　「やつは大物になる。やつの軍事センスはすばらしい」
劉備　「おれの時代はすぎさった。これからは陸遜の時代だ」

漫画のセリフを引用しているようだけど

全然思いだせん

みのもけんじ画の泣き顔でも見ないと・・・無理。

>>13
そりゃプロレススターウォーズだっつーの。

しししまった。で、猪木談の猪木役は誰になるの？

>>15
陳寿談。もしくは裴松之談。

フレアーのコーチが出てきてアマレスは何とかでもロカビリーでもないんだ
というセリフのアレンジが見てみたい。ロカビリー？

信長バカ一代

ガマ・オテナ「おまえは能力は普通の武将並だが
体重が三倍あるから一瞬天下を握るだろう」

董卓「ありがとうございます」

董承　「また、曹操に敵対をするというのは本気ですか！？劉左将軍！」
劉備　「本気です！また、前回の二の舞になるかも知れんが・・・」

そんなわたしにも、関羽・張飛らがついてきてくれた！

世に反曹操の数はおおいが、この大耳野郎は商売用の反曹操ではなく心底から曹操を呪っている悪魔だ！！
他の群雄でも曹操に敵対する例は多いが、相手が恩人、それもつい先日助けられたばかりなら敵対するのは絶対に遠慮する！

陽気に優雅にニコニコしながらとてつもない裏切りをやってのけるあたりがたまらねえ劉備の魅力！

曹操　「ああッ、劉備は信用できねえ」

このスレ(･∀･)ｲｲ!!
１さんｶﾞﾝｶﾞﾚ
思い出しながら(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしてまつ

ｴﾝｼﾞｭﾂ｢いただきだ！漢王朝で一番名誉ある玉璽ってやつを！｣

呂布　「おくればせながらコングラチュレーション！ちょっぴりやけるが、おみごとだったぜ。」
袁術　「ウフフッ、てれるな…」
孫策　「まった！！」
袁術　「なにか用かい孫堅の遺児よ？」
孫策　「玉爾を返してもらおう。きみには皇帝の資格はない！！」
孫策　「人から担保として受け取るのがいかんのだッ！漢朝ルールでは『玉爾は井戸から発見される』にかぎる！さあ、玉爾を返したまえ！」
呂布　「井戸から発見したとホラをふけばよかったんだ袁術。それでも、なにか文句をつけるだろうがな」

キル・ザ・漢王朝！
キル・ザ・漢王朝！

あんな黄巾賊まで・・

アントニオ猪木談のＡＡ、誰か作らんかなw

袁紹　「シャーラップ（だまれ）！！蓆売りふぜいが反董卓同盟盟主であるわしに対してでかい口きくな！」
劉備　「あー言った言ったミーが一番トサカにくる事を！！」

>>28
漫画板の列伝スレの過去ログにあった。
が、自分は再インスコしたさいにバックアップし忘れた……orz

王平　「俺は絶対丞相になれねえ。少ししか漢字が読めないという理由だけでな！！」

>>1ッ！なんたるクソスレをッ！

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関羽「赤兎馬もってくるか、きえな！！」

文帝　「何ぃー！ちょっと不利になったくらいで敵に降りくさるか！」
文帝　「子度よ、お前は劉備に仕えていた分きつかろうが、頑張れよ」
于禁　「またしても差別待遇！」

すばらしいクーデターの計画だったが……裏切者がでた！！
一説には董承の奴僕ともいわれるが、すべてを曹操の耳に入れたＸがいる！

漢代末期の英雄たちの出身をたぐると――
やはり、まず名臣の子孫が多い！
つづいて地方の名士、賊徒・任侠出身者も多い！
そして、なんと、われらの何進は？

屠殺人出身である！！

良スレですな
なんで梶原一騎原作漫画傑作選のプロレススーパースター列伝は５巻で発売が止まってるのさと愚痴っておく

タイガー・ジェット・シン「遼来来！」

呂布｢なんだっ！○○一の猛将と言いながら実は違うぜっ！｣

「で、では劉備軍の徐庶の正体は単福だと
　そのまま記事にしてかまいませんねッ？
　程イクからの例の報告を信じて」

「好きにしたまえ。ただし、あとで曹操にハジをかいても
責任はもたないぜ。　
徐庶のナゾはまだまだ二重三重に底が深い・・フフフッ」

猪木談。小林よしのりがパロディで使っていた。「めんぱっちん」

”汗血馬”赤兎馬のおそろしさは「一日に千里を走る」という俊足だけではない。
丸太のようなキックがまたすごい!!
わたしや呂夫など騎乗者（？）は
「ありゃ”ウマのケリ”だ!!」と、名づけてビビったもので、
まさしくウマなみの威力！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　関羽（談）

曹操
「きみらはノドがかわいとらんか？

　梅の実をおごるから丘を越えな」

呂布、手のつけられない裏切り狂

張世平・蘇双「この500両で青龍偃月刀や蛇矛を買い、残りは義勇兵でも集めたまえ」

呂布「俺は英雄にはなれねえ　なぜかはみんなわかっているはずだ」

呂布　「おれは忘れねえっ！ファンが愛してくれるのは強い呂布。悪役でも一生懸命な呂布だってことを！！」

劉備「まあ、女房の肉でもどうぞ( ´∀｀)つθ」

関羽・張飛「兄貴、なんたる無茶を！」

禰衡「天下で人物と呼べるのは一人もいない」
劉表「ヒャッ！使者にしてはどえらく態度がでかいぜ」
曹操・孔融「ウフフッ・・・・・・、元気があってけっこう」

黄祖「坊や、口にチャックしな」

荀�ｹ「（曹操から送られてきた箱を開けて）　わるくない……　」

張遼　「そ、そういやあ、おれの主君曹丞相に教わったことがあったっけ！！」
張遼　「あれは……合肥の城の守備を任された日だった！」

曹操　「本日、きみらは修行のかいあって一人まえの太守あるいは守将としてそれぞれの城へ旅だっていくわけだが……」
曹操　「だんじて思いあがってはならぬ！！１対１の戦いであればきみらが負けて殺されることはまずないとこのわたしが保証するが」
曹操　「敵が大勢では話が違うッ！ましてや大勢の敵が戦術をしっていたり武器をもっておれば戦いをさけよ！」
曹操　「万一、どうしても戦わねばならぬときには曹魏軍の名をはずかしめぬ手段は一つ！」
曹操　「その大勢の敵の指揮者すなわちボスを徹底的に狙いこれと相打ちせよ！！そこから反撃の血路がひらける場合もありうる」

張遼　「ボスてえとつまり…………この野郎だ！！」
孫権　「ワワッ！！」
張遼　「す、すくなくともてめえだけは地獄の道づれにしてやるぜッ。やい、仲謀！」
徐盛　「はなしやがれッこの！！」
孫権　「アヒ〜〜〜〜ッ！！は、はやくこいつの背骨を折っておとなしくさせねえか！」

張遼　「ケッケッケッ…ファイトさえあれば世の中なんとかなるもんだぜ〜ッ」

姜維　「夏侯覇の忠告どおりだッ……鐘会って野郎、ただの若造じゃなかったぜ！」
劉禅　「�ｹ艾が成都を落とすまで、ずっと姜維を剣閣でひきつけてがまんしてやがったのさ！」
劉禅　「総司令官の経験のない元参謀とみくびったのが、わが劉一族の失敗……」

廖化　「それにしても陛下、あんなに鐘会が強いとわかっていたら、あらかじめ俺が痛めつけておけばよかったよ」
(´-`).｡ｏO(お前が言うなよw）

顔良「関羽さんの戦いを見ましたけどねッ、
　　　あのヒトの得意武器は青竜偃月刀！つまり相手と距離をとってこそ強い！
　　　ぼくは接近戦でいきますよッ、指一本でもつかんだら
　　　ねちっこくくらいついていきます！」

曹操「顔良という坊やは忘れとりゃせんかな？
　　　　関羽がほとんどの一騎打ちを一撃できめていることを・・・」

「ヘーイッ！　名前だけの皇帝！！
　あんたのツラはもう見あきたぜ。
　つまり古いんだッ！
　この曹丕が廃位してやるぜ！」

関羽「おまえは勝平じゃなく関平と改名せえーい！」

>>41で呂布の名前を間違えてしまったがヘタだと笑わず読んでくれたまえ！

>>47という坊やは忘れてやせんか？劉備をもてなす為に自分の妻を屠ったのは劉安だということを・・・
（漏れもこのネタ考えてたんでｗ）

曹操「江東の二喬を連れて来るか降伏しな！」


周瑜「ず、ずいぶん入ったなあ孔明よ・・・かるく十万本だぞ！」
孔明「涙がでるほどありがたい・・・」


黄蓋「もうみちゃいられないわッ まるで罪人扱い！ もう呉の武将やーめた！」

黄蓋「ガッデーム・・・」
一般兵「便所で寝てな！」

三国志演義には夢・ロマンも必要であり・・・

裴松之　「いわゆる正史には私の註が必要であり（以下ry」
羅貫中　「いわゆる演義には夢・ロマンも必要であり（以下ry」
Koei　　「いわゆる無双にはキャラ萌え・腐女子が必要であり（以下ry」

水鏡先生「新しいグンシ・ネームも考えてある。
　始皇帝をも騙した偉大な方士にあやかって、『徐福』というのはどうかな」

関羽　　　　「なぜ助けにこねえっ！？」
劉封・孟達　「助ける価値のある男か！！」

（荊州陥落、関羽敗死）
劉備　「どうして…どうしてこんなことになってしまったんだ、阿蒙？とにかくこれで・・・蜀呉同盟はおわった」
群臣　「オ、オイみろよ……漢中王の大耳があんなにさびしげにちいさくみえたことってないぜ」

むしろ悪役武将ほど、いったん演義をおりると紳士、いいやつが多い！！
逆に名前はあげぬが、演義で正義の味方ぶる善玉に、じつは計算高くてイヤな、キザ野郎が少なくない！
ファンの夢をこわしたくはないが……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　羅貫中（談）

曹植「実際　豆がらの無理して宿命に逆らって焼かれている姿をみとると
　　　　釜の中に迷い込み　熱さに耐えかねてる”豆”を思いだすぜ！」

曹丕「う・・・うまいことをいう！」

間違いの指摘、お、乙です>>56さん

（な、なんだ？さん付けなんかしちまって…。
「一騎打ちしてやる！」って、怒鳴ってやるべきなのに。）

>>66
「ウフフッ・・・元機（金旋）を撃ってけっこう」

于吉「斬るなっ！　呪われるぞっ！！」

（劉備漢中王に。関張馬黄は四方将軍に）
趙雲　「三公や高い官位をホイホイくれるような殿ならこちらでことわりますよ。地味な翊軍将軍だからいい」

（蜀侵攻に失敗）
曹真　「陛下、すみませんでした。このとおりです」
明帝　「天候が相手だもの。しかたないよ」
孫資　「叡ちゃん、もっと怒れよ」

張合β「このまぬけ！わざわざ自分で泣きどころを作りやがるとはな！」

公孫淵「どれ　そろそろ天下を狙いにいくか！」（ヌーーッ）

魏・呉・蜀「アワワッ　勢力がへったところででてきやがった！」

劉禅　「父さん、曹操をあそこまで苦しめてきた馬超とはまるで別人みたいだね。見ていてなんだか悲しくなるよ……」

馬超　「ば、馬鉄をすくえーーーッ」

劉備　「……という方針がまとまったのだがな。どうだい、二人の意見は？」
孔明　「そいつはいいッ。最高だ！！この長坂坡での華々しい玉砕をファンは喜ぶが」
孔明　「ボクにすれば徐庶とタッグで逃げ回ってる時が楽しいしね！」
劉備　「孔明、よく言ってくれた。で徐庶の方はどうかね？」
徐庶　「せっかくですが劉備さん。そして孔明……」
孔明　「！？」
徐庶　「この徐元直、あくまで殿より母をとりたい！」
徐庶　「つまり、殿の下での厚遇よりも曹操の下での冷遇、飼い殺しを！！」
孔明　「…………」
劉備　「…………」

一瞬　シラけた空気が流れた！

曹洪　「グフフ……どうだ曹丕？よかったらお金を貸してやるぜ！」
曹洪　「お互い、だいぶ派手にやりあったから遺恨は水に流さねえとな」
諸将　「！？」
諸将　「お金を貸す！？ケチにかけても魏一の曹洪が！」
諸将　「やつは世の中で金（マネー）しか信用しねえ主義のはずなのに……」
曹丕　「い……いいだろう」

「臥竜先生は、伏兵のほうもおやりになるんで？」

「伏兵七段
　火計七段
　正攻法、四らん！！（ニッ）」

曹操　「頂きだ！劉備軍で最も髯の長い関羽って奴を！」
劉備　「まった！！関羽を返してもらおう。きみには兄貴分の資格はない！！」
劉備　「戦争で降して獲得するのがいかんのだッ！演義ルールでは関羽は桃園の誓いで弟分にするにかぎる！」
劉備　「さあ、関羽を返したまえ！」

曹操　「ウフフ…今度ばかりはこの曹孟徳、精も根も尽き果てた…恥ずかしい話だが…関羽が逃げてしまったのだよ…」

「三国志を題材としたヲタ向け漫画には萌え・爆乳も必要であり
主要キャラの女性化は当然！」

ガーンと行け何晏（字・平叔）





(´ー｀)y─┛~~.｡ｏO(……ちとマイナーすぎたか？w）

諸葛均　「劉左将軍ほどの大物が居候なんて謙遜だよね、にいさん？」
諸葛亮　「いや事実だ……」
諸葛均　「エッ！？」
諸葛亮　「乱世の梟雄も現在は勢力にめぐまれていない。二度までも曹操に敗れ逃走した！」
諸葛亮　「それを知っているから参加をオーケーした。そうでなければことわったろう…………」

＞８０，８１
の流れで何晏ｗ
うけた

曹彰　「私のあだ名が『黄鬚』だということがここでバレてしまったが……」

丁奉をもっと評価してくれ。
大将軍にもなったんだぞ。

わたしはハッキリいって関羽という武将を実力的にも人間的にも買わない。
たしかに超美髯公にせよ、いばり屋で自分だけ目立ちたがり、やがて呉ともケンカ別れの原因になるのだが……
地味な実力派だった呂蒙に『演義でのキャラ立て』をしこんだ点だけは認める。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　羅貫中（談）

睡眠時間も食事も削って、あくまで学問！
不屈のガッツと努力で呉の都督にのし上がると、逆に彼の正体さぐりのほうは忘れられた。
今や、血と汗と涙の都督、呂蒙そのものだから！！
わたしはだれか（たとえば阿蒙）が勉強しただけの現在ではないと、繰り返したい！　　　孫権（談）

董卓は、ロウソクでもアルコールランプでもないんだッ、
近づいちゃいかーん！！

ところで魏の司馬懿は私の挑発をうけない方針らしいが張コウよ、きみはうけろよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　諸葛亮（談）
>>88
ﾜﾛｽ

９０だったら、すばらしい。

その翌日、
将軍に呼ばれて盛大な宴を張って貰った。

劉備（ハテ……火計で手柄を立てたといっても、おれのためだけにしてはいささか派手すぎるぞ、この宴）

不思議だったが、すぐにナゾはとけた。

もう一人の男と一緒に紹介されたのだった。
当時わたしは劉氏とはいっても落ちぶれ、義兵五百を率いる指揮官だったが、もう一人の男は……
なんと五千の兵を率い、相国曹参の末裔、西園八校尉に選ばれたこともあるという！

曹操孟徳！！
のちの魏公。
この宿命の戦友、かつライバルとの初対面であった！

「だって三国志演義ってさ、どことなくウソっぽいじゃないか」
「三戦板住人は単純でハッピーだよ」

曹騰　ついに……みじめな宦官の孫が……皇族と同格の男になりやがった

世に英雄と呼べるのは、劉備、余の２人のみ！　曹孟徳（談）

「吉川英治さん！」

「そういえば曹操は吉川さんの推せんでしたね」
「ああ、きっと曹操は日本のフアンに好かれると思ったからね。まず強いし、悪役ムードのくせにどこか憎めぬ詩心がある」

劉備　「裏切りをやめようだなんて…バカバカ、オレのバカッ！」

魏延　「孔明、やるう！！」
廖化　「内政だけじゃなく戦争も強いぞ！」
孔明　「結局兵糧切れ……また引き分けか…」

な…なんだッ、孔明が生きてるなんてホラ吹きやがって！正体は人形だぜ！！

とッ……突如として水軍都督周瑜、あの“伏竜”諸葛孔明ばりの火刑作戦！

曹軍の撃退に成功！

周瑜「シャラーップ！（だまれ！！」
　　「いま、孔明がどうしたとかしったかぶりをぬかしたなッ！」
　　「おれの火刑は１０年昔、呉の始祖として有名な孫堅様に直伝されたものだ」
　　「孔明なんて野郎はそのサルマネにすぎん！」

孟獲「あの饅頭は仮想４９人の人の首だな！！」

蜀群臣　「夏侯覇だッ。せがれのほうは！！」
夏侯淵　「せがれは夏侯覇……この声をききたい一心で生きてきた……クククッ！」




(´-`).｡ｏO(我ながらわけわかんねえ……だいたい夏侯淵死んでるし……）

督郵　「み、みなさん、これはケンカじゃないッ。一方的な暴力だ！！
督郵　「督郵は個人的ケンカなどせん男だとよくみとどけて証人になってください！」

関羽「せっかくですが曹操さん　そして張遼……」
関羽「この関羽雲長あくまで曹より劉をとりたい！」
関羽「つまり中原の覇者よりも筵売りの男　劉備玄徳を」
曹操・張遼「………………」

一瞬━━シラけた空気が流れた！

関羽「身勝手を許してほしい……」

曹操「ぼくは気をわるくしてませんよ張遼……」
曹操「彼はやはり”美髭公”です　義理が固い」

馬稷「斬首ごっつあんです！」

キビシイ！
魏の武将は甘やかされとるなあ

裴松之　「なんだ君（陳寿）の記事は、戦いが一番盛り上がったところが全く書けていないじゃないか！」

カンユーがおこったぞ！
親の仇どもは殺しちまえーッ！

つづいて兄孫策がファンの要望に応えて真・三国無双入り！！
光栄は奇抜なアイデアでその門出をかざった！

三国志史上初の孫親子四人タッグ・チームの登場でありまーす！！

司馬昭　「名前も高貴郷公髦なんてややこしいのはやめちまえ！これからは魏帝だ！！」

ああ、わが愛する皇帝も、まるでダダッ子みたいにむこうみずでありすぎた！
たちまち夷陵で焼き討ちにあい、白帝城に逃げ込んだが手おくれ、
２２３年、蜀漢の父・劉備玄徳は二度と帰らぬ人となってしまった……

わたしは泣いた、泣いた、ただ泣いた！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　諸葛亮孔明（談）

孔明　「せ、先主、何たるムチャをッ！！」

孔明　「たとえ統一などできんでも男が男にホレた我が殿玄徳様がいっしょだったらな……」
孔明　「関羽らもおらんから将の質も悪い」

司馬師「明帝が没して・・・親父は陽気に（？）していたが　やはり心の底では淋しかったんだ
だ　だから病気ですっかり衰えているのにクーデターなどやらかし心臓に負担をかけるなんて・・・
いま考えるとムチャなまねをして忘れたかった・・・」

司馬昭「兄貴ッ！二人で競争だ！！
おれも欲をだすッ！親父のために！なにがなんでも帝位を司馬一家にとりもどすぜ！！」

司馬昭が晋王の座についたのは、それから１３年後！２６４年のことであった！！


>>82という坊やは（ｒｙ　兄は諸葛均では

失礼、諸葛均であってる、兄は諸葛瑾・・・バカバカッ漏れのバカモン！！

関羽「なぜ助けにこねえっ！？」
劉封、孟達「助ける価値のある武将か！！」

廖立　「俺は絶対卿になれねえ。李厳ですら卿になってないという理由だけでな！！」

夏侯恩「ミーにも剣チョーダイ！曹・丞相！」

袁紹　「敗北の味を覚え…我が族弟の袁術のように俺の身も心もさび付いていく」

左慈「曹孟徳に半分に切れた飲み物と私のサイン入りブロマイドを渡してあげなさい」

Д

劉備　「なんで死んじまった曹操！？おれたち劉一家の目標がなくなっちまったじゃねえかッ！」
劉備　「いいや、曹操は華陀の野郎なんかに負けたんじゃねえッ！どんな強い男も勝てねえ年齢の限界に負けたんだ！！」

>>17
「キャー孫策さまー☆」 「公謹さまステキー！」

「無双は正史でも演義でもないんだ、近づいちゃイカン！」

郭循「この野郎ッ！　たった３分の１ていどの国でオーバーに費イ費イぬかしくさって!!」

劉備「とうぶんは打倒魏だけに打ちこめ・・・諸葛孔明さんの忠告は正しかった！」

劉備「ひょっとしてある意味･･･俺にとって諸葛亮は･･･ 永遠の水なのかな？（ニヤリ）」

夏侯惇　「あの曹性め、おれの目玉をミートボール（肉団子）とまちがえやがって！！」
一方、
曹性　「あの夏侯惇め、自分の目玉をミートボール（肉団子）とまちがえやがって！！」

>>121
左慈は勝った？
それとも負けた？

袁紹「なんじゃその陰気な目付きは！」
袁煕「…」
袁紹「お前は袁煕ではなくインキと改名せぇーい！」

司馬仲達
「北の空に北斗七星が輝いててな…
これが病気や寿命に不思議なくらいよく効くんだ。
おれも死にかけた時にゃ必ず祈ったっけ…オット！
長年やりあったライバルに教えちゃソンだ。あばよ」

劉備「どれ、そろそろ蜀をねらいにいくか!!」
劉璋「アワワッ・・・・・・　群雄のへったところで　でてきやがった！」

陶謙　「いや、これからは皇帝にもそういうハードでナウなタイプがなるべきだッ 」
陶謙　「君の帝位とりを応援するよ！」

劉備　「おれを理解してくれた人。元蓆売りの大耳を皇帝候補とまで！ 」
劉備　「この人のためにもやるぞ！」

しかし、幸運と不運は背中合わせ！
燃える劉備を、まったく予期せぬ不運が襲う！！
それはある暑い夏の日だった。
曹操と対峙中、劉玄徳を突如、みまった悲報は、
「君の帝位とりを応援するよ」と、
約束してくれた徐州の牧、陶恭祖の急死であった！

劉備　「ああーッ、どこまでツキがないんだ！？」
劉備　「せっかく中原ではじめてオレを理解してくれる人とめぐり会えたと思ったのに！」
劉備　「うおおおおおっ。あとの群雄は、しょせんオレを蓆を売るしか能の無い大耳野郎としか評価しない連中ばかりだ！」

呂布軍の追撃してくるイヤな声を聞き、
わたしの怒りは頂点に達した！！
フアンのみなさんにハッキリ申しあげておくが、わたしは正統派の義の戦を愛するにせよ、信義無用の裏切りの方が、むしろ地上の誰にも負けぬ自信がある！
たとえば、このまま他の群雄のところに逃げ込む気になれば――
どんな相手でも、高く売り込んでみせる！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　劉備玄徳（談）

張飛「みなさん！この張飛軍に危険な寝返り者が侵入しとります！
ホレ、この私もちっとばかし首を斬られてしまいました！」

陶謙　「この徐州で大暴れしてくれ。君のようなタイプの梟雄はわしの理想でな」
陶謙　「つまり悪にも強いが善にも強く督郵を縛り付け杖で殴るような高等テクニックも使いこなし」
陶謙　「しかもハンサムな男！」
劉備　「テレますよ、陶謙さん」

ああ、長年の兄弟同然の友情も忘れ、ここまで死力をつくす男たち(陳余と張耳)に対し
「刎頚の友なんて八百長だ！」と知ったかぶりするのはどこのだれか・

黄蓋　「百叩きごっつあんです！」

曹植　「……われわれ詩人にとってはミステリアス（なぞ）な部分も魅力の一つだ」
記者　「曹植殿は七歩歩む間に見事な詩を謳いあげたと紹介されていたがそれも？ 」
曹植　「ちがう、それも伝説。わたしは生まれてこのかたそのような場面に追い込まれたことはない」
曹植　「ただ詩才を讃えられた事だけは事実だ」

督郵　「フー・アー・ユー（何者だ）！？」
劉備　「てめえのようなチンピラ督郵がなれなれしい口をきくんじゃねえッ！おれは劉備玄徳だ！！」
督郵　「ゲエッ…お お名前はかねがね…中山靖王の子孫といわれ黄巾賊討伐であばれておられるのをよく存じあげてまさ」
劉備　「張飛、よくみとけッ！人間を痛めつけるてえのはこうやるんだ！」

ｴﾝｼｮｳ「ドチビは引っ込んでな！」
曹操「あー言った言った！ミーが一番トサカに来ることを〜！」

川の神　「49人分の人間の首だなんてホラふいてたけど正体は饅頭じゃねえか」

涙のしょっぱい味付けの人妻の肉を食った人間でなければ本当の人生に対するファイトはわかない！

曹操　「帝位は早い……王位にしておくか」

関羽＞＞＞＞＞＞＞＞＞呂蒙

--------------------終了--------------------

ああ、長年の異民族同士の確執も忘れ、ここまで死力をつくす男たちに対し
「七縦七擒なんて八百長だ！」と知ったかぶりするのはどこのだれか・・・・




＞陳舜臣

姜維　「ハロー殿下！で、どんな顔ぶれの武将をよこしてくれますか？」
劉�ｪ　「それが………いいか姜維冷静にきけよ。誰ひとりきみの北伐に参加するのをオーケーしない」
劉�ｪ　「丞相のいない北伐では不安だ。それに北伐に賛成したら最後、もう二度と中央での出世はできんという」
姜維　「ウ〜〜〜ヌ！！宦官の黄皓が重臣たちに手をまわし圧力をかけたな！」
劉�ｪ　「どうやらそのようだが感情的になったら負けだぞ姜維。北伐は立派にやれるッ！」
劉�ｪ　「一人の超大物が漢中へ赴き、きみとともに戦うからな！」
姜維　「エッ……そ、その超大物とは！？」
劉�ｪ　「わたしだよ。それとも北地王は超大物ではないかな？」

張遼　（泣いている！乱世の奸雄と言われた曹操が…）
曹操　「漢寿亭侯が……関羽が…恥ずかしい話だがとうとうあいそをつかして逃げてしまったのだよ…」
曹操　「さすがのわたしもこれで精魂つきはてて完全フォールだ…」
張遼　（あ…あの美髯公のほまれ高かった関羽が！！）
張遼　（王者曹操の全盛期、あの髯殿がよりそっているとひときわ曹操さんがひきたってみえたものだ！）
張遼　（曹操さんもすごく愛していただけに…こ、これは残酷な致命傷！！）

（白帝城にて）
劉備　「おれは再起不能……二度と戦場にたてんのか！？」
孔明　「陛下ーーー、傷が癒えるのを祈ってるよお！！劉備玄徳はきえるもんかあ！！」

「ちょっと姜維、朝廷の人心も大事だよ、もう少し慎重に北伐を敢行してほしいな」
「シャーラップ！ゲラアウト！なら言ってやろう」
「おれが北伐を断念したとして、それで泉下の丞相や先帝たちはオレを認めてくれるのかッ！？」
「洛陽を獲ってくるか、きえな！」

孔明　「何ぃー！たった数回の北伐で根を上げくさるか！」
孔明　「姜維よ、お前は新参の分きつかろうが、頑張れよ」
魏延　「またしても差別待遇！」

劉備「血のしたたる！！」
　　　「人肉！！」

鶏肋！地のしたたらない！！鶏肋！！

孫権「コラッきさまらさっさと蜀陣営に戻らんか！さもないとクビだぞ！！」
范彊「イ、イヤだぁ、クビでもいい！」
張達「蜀陣営に戻ったら本当の首を斬られるゥ！！」

魏延　「馬謖！馬謖！馬謖！いつもいつも馬謖！なぜ丞相はヤツを認めてこのオレを認めようとしねえんだ！」

曹丕　「漢帝から禅譲を受けての即位だから漢朝の帝位は移動しねえぜ！！」
劉備　「シャラーップ！！」
劉備　「そっちから先に禅譲の名を騙っての簒奪だったことを忘れるなッ！」
劉備　「この劉備玄徳式のルールでは漢朝の帝位は立派に移動する！」

劉備「承ちゃん、いつぞやの話だが、おれはおりるよ、忘れてくれ」
董承「おりるっていまさら。それになんて冷たい目だ！」

放置はまずい……保守しとくか

廖化　「伯約、きみは蜀の国力を上げたいんだろ？しばらく北伐を休んだ方がいい」
姜維　「休んだら地位を守れねえ」
廖化　「おなじ孔明門下じゃないか。その期間の防衛戦ぐらいおれがやってやるよ」

姜維　「きみはいいやつだ、元倹。だが正直いうと実戦で血みどろになりきたえ固めた軍隊でなけりゃ本物じゃねえってのがおれの考えなんだッ」

孔明　「はずかしがる女の子にパンティー贈るみたいでおもちろ〜い」

荊州にて

劉備「酒の味を覚え・・・
この内股に付いたぜい肉のように俺の身も心もなまっていく」

> 650 名前：お前名無しだろ[sage] 投稿日：05/03/15 19:46:13 ID:SkmqM0cv
> わたしも知っているが呂布奉先の晩年の不運､貧乏は事実！
> こと武にかけては神のごとく最強だったが
> その他の面ではまったく世間知らずで､独立に失敗したり
> ペテン師にだまされたりで､現在は無一文も同然････
> 65歳にもなってまだ､昔なら片手でひねったような相手に援助を求めたり､
> 娘を嫁にやるしかない身の上だ｡
> が､これもまた戦いだけに生きた男の美と､
> 曹操と同じくわたしも思う！！
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　羅貫中（談）

兄者あげてもいい？

大司馬ショウエン、漢中に駐留

「漢中から北上すれば北伐だが長江を下ってどうする気だろ？」

放置はまずい……また保守しとくか

ちんこ

hosyu

孔明　「万一　我が軍が負けるようなことがあれば」
孔明　「きみが腹を切るッ」
孔明　「その覚悟にも変わりはないな？」

馬禝「丞相ッ　幼常は武人のつもりですッ」
馬禝「武人に二言はありません！オスッ」

hosyu

廖化　「……われわれ武人にとってはミステリアス（なぞ）な部分も魅力の一つだ」
羅本　「廖化殿はかつて黄巾賊として暴れまわっていたと紹介されていたがそれも？ 」
廖化　「ちがう、それも伝説。わたしは生まれてこのかた黄巾賊などのような暴徒の群れに身を投じたことはない」
廖化　「ただ関前将軍に仕えていた事だけは事実だ」

ｳﾏｰ

さあ、ちんの父親の出番だ！！
「蜀漢の先主」の登場だ！！
ちんは昭烈帝劉玄徳によって皇帝開眼し、きたえぬかれ、
いくたびも叩きのめされながら強くなった！
ちょうど漢の高祖劉邦が、わが子を敗走の途上戦車から突き落とし、
くじけず這いあがってきた子だけを皇帝のあとつぎとして育てるように……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　劉公嗣（談）

い、いまファンは完全に、さっき曹仁に勝った
周瑜なんて存在は忘れてしまっとる………
荊州南部を奪取するというおれの夢が
劉備に奪われてしまっとる！

費禕　「みなさん！この宴会場に危険な暴漢が侵入しとります！」
費禕　「ホレ、この私もちっとばかし腹を刺されてしまいました！」

呂布　「馬術7段、弓術7段」
呂布　「義理四らん」(￣ー￣)ﾆｯ

孟達　「せっかくですが劉備さん。そして劉封……」
劉封　「！？」
孟達　「この孟子度。あくまで王より帝をとりたい！」
孟達　「つまり、漢中王の劉備よりも地上唯一の帝、魏の曹丕を！！」
劉封　「…………」
劉備　「…………」

一瞬　シラけた空気が流れた！

孟達　「身勝手を許してほしい……」

すさまじい憂さ晴らしの愚痴だったが……裏切者がでた！！
一説には愚痴の聞き相手馬超ともいわれるが、すべてを劉備の耳に入れたＸがいる！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彭永年（談）

曹操　「徐、徐英は現在の董卓陣営で5本の指に入る猛将……やつを地元のｹｲ陽城で仕留めればオレも帰陣後はスターだぜ！」

光栄の初期三國志

「蜀将は甘やかされとるなあ」

乱世の姦雄曹孟徳はいう……
「乱世の姦雄は二人いた、もう一人は劉玄徳だ……」
「劉備ほど余をむかつかせた男はなく、余が彼より早く勢力を築けたのは治世の能臣でもあったからにすぎぬ」

NANAってそんな人気なのかよ

孔明　「いまこの日、わたしは三国志の世界で勝ったんだよ、姜維……」
姜維　「そうです孔明さんッ。あなたこそが最後の勝者でした！」

楊儀「こ、これほどの重病をなんで秘密にしてたの？」
孔明「なんでって…………。楊儀さんもわかるはずですよ…………。」
楊儀「わ……わかるッ。わかります！」

保守

司馬懿
「すばらしい作戦ですッ。魏王！！
　この司馬仲達、曹孟徳のチエ袋といわれてますがどうして。魏王のほうが上！」

徐晃「荊州での抱負は？」
ホウ徳「必殺関羽！！」
徐晃「ヒャッ新人にしてはど、どえらく態度がでかいぜ！」
曹仁「ウフフッ　元気があって結構」
干禁「坊や口にチャックしな」
ホウ徳「ど、どういう意味ですか？」
干禁「大口をたたくなってことさ」
干禁「たしかに武将稼業にはハッタリも必要だ、だが度過ぎると見苦しい
　　　つまりお前あたりが必殺関羽を口にするのはまだ十年早いんだ！」

ﾊｹﾞﾜﾗ

于禁、おまえが言うか？って感じだなw

孔明「何じゃその平べったい顔は？」
孔明「おまえは李厳ではなく李平と改名せぇーい！」

陳寿叔母「今日も丞相府から手紙がきたし役人も訪問して来ましたよ」
陳寿叔父「おまえまさか目先の甘い誘いに心を動かすようなことはなかろうな？」
陳寿「心配するなって･･････おじさんもおばさんも」
陳寿叔父「くどいようだがわしらの気持ちも理解してくれあの掛け軸のな
　　　　　おまえの父さんつまりわしの兄は････」
陳寿叔父「どっかから移民してきてな文無しで学問も身寄りもないから
　　　　　そりゃもう死ぬほど苦労した！」
陳寿叔父「武将だよおまえ････深く暗い北伐に向かい来る日も来る日も人殺し！」
陳寿叔父「だからおまえこそ立派な名士にする!!それが兄に対する恩返しだとわしもコツコツ働き続けたッ!!」
陳寿「も、もういいッわかったよ!!」
陳寿「親子２代にわたる名士への夢いや執念とぼくの戦好きを両立させる職業を考えてるさッ!!」
陳寿「従軍新聞記者だ！」
言焦周「い、いったいなんだッきみの記事はッ!?
　　　　戦が最高に盛り上がった場面がまるで書いてないじゃないか！」
陳寿「す、すみません　そういう場面にかぎってついカーッと夢中になっちまうもんで･･･」
言焦周「バッカモーン!!記者と兵卒を混同するなッ!!それに戦の後にヒーローインタビューを
　　　　やらんのはなぜだッ？」
陳寿「そ、それは彼らがうらやましくてねたみ心のでるのがつらいんです」
言焦周「ホ、ホントにバカかおまえ？」

諸葛亮「馬岱、きみの南蛮での第一戦の相手は忙牙長だ」
馬岱「どんな武将ですか？諸葛丞相さん？」
諸葛亮「水牛に乗った悪役で孟獲配下の猛将だから相手にとって不足なしだ」
馬岱「武将が水牛に乗る？西涼にはそんな変なのはいなかったがなんの必要あって・・」
諸葛亮「西涼と南蛮の戦は違う南蛮では勝敗よりもまず兵の目を楽しませることが先決なのさ」

象に乗ってる奴もウロコの生えた藤甲軍も楽しませるためのアピールなのかよｗ

>>190
　　　　　　　　 _,ｨ'''ｰ-､,_ _,,,.-‐‐'''""`'''ｰ-､,,_
　　　　　　,.-''" 　　　　::.`'ﾞ!;::. :: ..: :.　　　　　｀""""`'''''ｰ--､,,__
　　　 　 ,r',..　　　 . :: , 　 .::`'ヽ;:. ::. ..　　　　　　::.　:..　　..:: ::.::...:`'''ｰ--､
　　　　/- ..: .　　　:.. ;!　:　 . :.　ﾞi:.　　　　　　　　　.　　　.　　:.::.　　.:　　 ｀ヽ、
　 　 ノ:"''..:-､　　. .::/　 .　.　:.　:ﾞl: .:.　　　　　　.:　: :.　　..: ..:::.　　　　　　　　ヽ
　　/:..　　ｬ-ｧ::..　:::/ 　 ;　　':; .　l...　　　　..　　　　　.　　:　 :.　　　　　　 :..:.　 ﾞi
　 (,:　　 　 ´　　　:l:.　　:　　 :'　ﾉ::..　　　　　　　 ..::　.. .:.　::.. .:　　　　　.. ::.　　..:!
.　 i:　　　::.. r　　,::..!;;,__:':.　.;;'r':::..:..　　　　　　　.: .. ::: .. .::　..:::　　　..　　:.. .:　　.::!
　 ﾉ:.　　.::ノ　 ,r''"`'i:::: ｀ヾ;'.. :. .:::.:.. ..　　　　　.:.　..:::. .:: ::: :..::.　　　　:.　 .: .. 　 ::l
　 !:.　　i",r''"7　　　l:..　:.　ヽ;:.. ..ヽ;:. :.　　　　　.:/:::: :..:: .: :..:::!;::　.　　　　 .:　　 :.!
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｀"´,!',／ ..:l, 　 　 　 l:　　　 .:/　　　l:　　 　 .:i'''"`''i-､;;,_::. .. .::::,'ヽ;:.:.　　　.　.::/
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王平「姜維！いいぞうナイス・ガイ！丞相のあとつぎも夢じゃないぞッ！天水ボーイ！」
諸葛亮「姜維のすばらしい成長にくらべて魏延おまえは一体なんだッ？」
魏延「す、すいません丞相さん」
諸葛亮「自分の猛勇を武器とするのはいいがなぜ長安ばかりをねらう!?」
魏延「でも丞相さん、天水をせめて落とすには最低２０日はかかるし陳倉なら６０日以上、
　　　しかも反撃されるが、長安なら１０日で落とせ反撃もされねえからついやっちまうんでさ！」
諸葛亮「口ごたえするのか！そういう心がけでは姜維が蜀漢の大将軍になってもおまえは永久にドサまわりのチンピラ悪役だなッ！」
魏延「おこらせちまった･･･････」

諸葛亮「だが王朗のおしゃべりめッ　ちとこらしめてやるか！」

>>192
BI砲の猪木が元ネタなら
「またもや差別待遇！」
ってのを入れなきゃ

194は今！ハンセン編と猪木・馬場編の区別もついてない筈！

孫策「なおったら中原遠征だ!!天下に何人も群雄は無用わしが大陸を統一してやる！」

それらの見舞客に孫策は、いまにも古錠刀をふりまわしそうに元気で、顔色もよかった。
ところがここでまた不死身の肉体への過信が出て、手術後は医師の許可がでるまで絶対安静なのに二十日もせずに起きてしまう！
城下にやってきた干吉という仙人まで斬り殺したとの説もある。

孫権「あ、兄上何たる無茶を！」

ああ、わが愛する小覇王もまるでダダッ子みたいにむこうみずでありすぎた！
たちまち傷が開き再手術したが手おくれ、呉の建国者孫策伯府は二度と帰らぬ人となってしまった････
私は泣いた、泣いた、ただ泣いた!!

孫権「うおおおーん」

劉備「呂布わが徐州へこい！現在おれが州牧だが近い将来おまえと戦い
　　　万一おまえが勝ったらおまえを州牧にしてやるよッハハハハハ！」
呂布「そ、そんなこといって大丈夫ですか劉備さん？
　　　ぼくにも人中の呂布としてのプライドがあり武人としては自信がありますよ」
劉備「だろうな、おれたち兄弟３人でかかっても勝つほど強い人だもの(ニヤニヤ)」
呂布「い･･･いやあ････」
劉備「男の約束だッ勝って州牧になれ！」

男心は男が知る！劉備の自信と人間的魅力にすっかりホレこんだ呂布は徐州に移籍。
まもなく曹操も献帝を擁立、中原は戦国時代!!




列伝とは正反対の結果になるんですけどね････

許貢の元食客に刺されるまではこの孫策もたしかに江東の小覇王だった！

あの強かったＫ（関羽）Ｃ（張飛）砲はもう見れない・・・
あの素晴らしかったＫＣ砲はもう見れない・・・
嗚呼、ＫＨ砲よ永遠なれ

党均「でしょうな、なんせリュウゼンはかわいい息子でもある････エヘヘヘッ」
�ｹ艾「そこでだッ!!姜維が攻めてきたら賄賂で宦官の黄皓を籠絡して兵を引かせる！」
�ｹ艾「姜維は勅命なので大義を失いいやでも兵を引くしかばった郤正の立場も下がる！」
�ｹ艾「そこを、姜維を閻宇へ交代させる２段攻撃!!」
党均(ニヤーッ)

徐庶　「おれはイヤんなったぜ……おれも劉左将軍の配下にいたとき、むこうで軍師様とよばれたもんだが、魏の人材にくらべたらただの官僚じゃないか !」

>>199
＞KH砲
黒山白波砲？

>>202
ちがうちがう。
馬場・猪木のＢＩ砲が元ネタ

>>202は>>199のKC砲が最後だけKH砲になってることに突っ込んだだけと思われ

ガッデーム！！

曹操｢じつは関羽きみに話がある｣
関羽｢おれたちの会話は戦場でぶつかりあうことしかないぜ｣
曹操｢その戦場のことだが･･･おれ相手ではなくあのホウ徳と戦ってみんか？｣
関羽｢ホウ徳！？あの錦馬超の元腰巾着と戦うだと！｣
関羽｢ヘイソウソウおれをナメるなッ青龍偃月刀こわさでホウ徳を身がわりにしようたってあんな腰巾着はイチコロよ！｣
曹操｢そう思ってくれてもいい　おれはホウ徳にチャンスをやりたい｣
関羽｢上等だッ！！やつのために棺をよういしときな！！｣

ああ、なんと一度ならず二度までも！！
ホウ徳は自分の目を疑った！悪夢としか思えなかった･･････

満寵｢ま、またしても関羽戦につづく干禁の乱入でホウ徳の反則負け！！｣
満寵｢ホウ徳にすればさぞ残念でしょう！無念でしょうね解説の曹仁さん？｣
曹仁｢まったく干禁はなにを考えてるのか？｣
ホウ徳(も、もう許せん!!今度こそ、干禁が先輩だろうと命のやりとりのケンカだッ！)
ホウ徳(だ、だがまてよ！よ、読めてきたぞ干禁の本心が)

干禁はナイス・ガイ(いい男)だわたしは彼が呉へ去った現在でもハッキリいいきれる。が、しかし、お人好しではない！
つまり、わたしと同じく干禁のホウ徳を底しれぬ大器と見抜いたからこそ、魏における外様勢エースの座を奪われまいと
ムキになった！武将として当然の非常さだ！！

曹操(談)

ホウ徳(なーんのことはないッおれだけが干禁にジェラシーを燃やしていると思ったら
　　　相手も同じだったんだ！さもなければ二度も乱入するほどムキになるはずがないッ！！)
ホウ徳(つまりおれと干禁は対等になった！ＮＯ．１「中華一番」への道がひらけた！！)

呉の四天王わかるひといたら教えて下さい。

あ

>>208

釣り？
マジ？？

>>210
よせ！触れるな！呪われるぞ！

黄皓「でしょうな、なんせオチンチンはかわいい息子でもある････エヘヘヘッ」

曹丕「悟ったぜ！！複数の敵を相手に戦うときにゃその敵どもの体を凶器とし敵同士ぶつけあわせるこった！」

>>211
死ねゴミ糞クズカスニート

可児センセ

ほしゅ

ほしゅ

>>211
死ねゴミ糞クズカスニート

>>218
通報しました

>>219
俺も通報して！
お願い！

呂蒙　「陸遜、君の素質は私に勝るとも劣らん！」
呂蒙　「周瑜の後継者といわず江東の小覇王孫策の再来をめざせ！」

諸葛亮
「ヘイ司馬懿。
　なぜわたしの挑戦を受けようとせんのか！？」
司馬懿
「そ、それはそのう、つまり……」
諸葛亮
「どうした？
　いつも兵や朝廷に大ボラ吹いてるのと同じ答えをしたらどうだ！
　あいつは戦を知らんと……」
魏延
「フフフ…。やる気か丞相？
　逃げ道はふさいだぜ。
　なんせ大都督は逃げの名人だからな」

（北伐に反対する張翼を副将として従軍させて）
姜維　「はずかしがる女の子のパンティー脱がすみたいでおもちろ〜い」

hosyu

法正　「たいへんな戦果ですね。劉備さん」
黄権　「戦争のたび陣営に挨拶に訪れる杜コ・朴胡といった蛮族がふえる一方じゃないですか！」
孔明　「漢中史上、こうも多数の蛮族に出迎えられる漢人はあなたが初めてですよ！」
劉備　「ありがたいと思う。心から…できるなら一人ずつと握手したい心境だが」
劉備　「それもなるまいから…戦場での全力ファイトで感謝の心をあらわしたい」
法正　「そのファイトですが対曹操戦いかがですか？」
黄権　「孟徳新書対策は？」
孔明　「なんせ魏王は半狂乱、あなたの大耳をぶっちぎってやるとかって…」
劉備　「ひとつだけハッキリいっておく！」
劉備　「孟徳新書は三国志演義が生んだ最も高度な必殺戦術のひとつだ」
劉備　「これを完全に破ることは、誰にも不可能だろうがしかし……」
黄権　「しかし？」
劉備　「すくなくとも、痛みわけひきわけにはもちこめる自信はできた！」
諸将　「！？」

（夷陵の戦役を前に）
劉備　「曹操とはこころゆくまで戦い、いちおうだが満足した！」
劉備　「つねに新しい強敵を求めるのは劉一族の性分……」

群臣
「あーッ、あの祭壇にかけあがった男は劉公嗣だぞ！
　さてはこれをもって益州での中原進出とは手をきりますとでも宣言するつもりか！？」
劉禅
「レディース・ジェントルメン――
　たったいま私は決心しました！亡き親父の跡をつぎ二代目皇帝として生きぬこうと！！
　その決心をすばらしい感動とともにわたしにあたえてくれた諸葛孔明と蒋公琰の両君に感謝します！」

hosyu

最下層で保守

お馬はポコポコ

お馬はポコポコ

お馬はポコポコ

保守

あげ！

ネタが思い浮かばねえ……

スレの意味は解るが、
原典読んでないからネタが作れねえ…。

郤正「だが劉禅のおしゃべりめッ！
　　　今夜の宴会でチト蜀を恋しがらせてやるか！」

この>>236に冷たい飲み物と、プロレススーパースター列伝を持ってきなさい

いつかのためにhosyu

司馬懿
「お前は呉懿ではなく、呉壱と改名せえーい！」

鐘会
「後輩の�ｹ艾の下でやれるかッ
　ようし、こうなったら…………
　姜維をひき抜いて二人で新軍閥をつくってやる」

華麗に保守

今日もまたガラガラ……

なーに、そのうち盛り返しますよage

梶原・原田の漫画は全巻読んだが
俺は日本の戦国時代しかしか知らない

>>245
もしネタがあれば戦国時代でも構わないのでお願いします。

姜維　　　　「なッ　なんで、この姜維が運が良いだけのラッキーボーイにすぎんのだ！？」
　　　　　　「万一あの男がいたらイチコロ？　あの男とはだれだッ　あの男とは！？」

魏軍の面々　「シーン・・・・・・・」

姜維 　　　「たしかにあんたがたは魏軍の世界じゃ先輩だがなッ
　　　　　　言っていいことと悪いことがある！　答えによっては許さーん!!」

謎の男　　　「では、かわってわたしが答えよう」

姜維　　　　「ムッ・・・・？！」

謎の男　　　「あの男とは”腕切り馬”馬超孟起のことだよ」
　　　　　　　ほら、鎮西将軍と言われた韓遂の腕を叩き切ってのけた
　　　　　　　人呼んで”ブレーキの壊れた錦馬超”さ・・・・フフフ。」

姜維　　　　（馬超孟起！　彼なら　おれもしっているッ」
　　　　　　　そういえば韓遂に重症を負わせたのを曹操に憎まれ
　　　　　　　天水を追放されたまま！）

謎の男　　　「万一”腕切り馬”馬超が天水にいても君の活躍はあったかなあ　姜維くん？」

姜維　　　　「あったかもしれんがなかったかもしれん。」

謎の男　　　「きみは正直だ姜維くん。　たんなる強がり屋じゃない」

姜維　　　　「あんたはいったい何者だッ？」

謎の男　　　「はじめまして・・・・蜀漢の軍師諸葛亮孔明です。
　　　　　　　君のことは天水の太守馬遵氏からよーくきいてるよ。」

姜維　　　　「こッ　このニコニコした男が劉元徳の片腕といわれ赤壁の合戦も
　　　　　　　実現させたという名軍師諸葛亮！」　

張虎「アイ・アム・リアル・タイガー!!(おれは本物の虎だ）」

黄州彦　「好好先生　徐庶（単福の本名）はちょっと変ですよ。」
司馬徽　「変ってどこが？」
黄州彦　「計略の冴えが全然ないんです。まるで別人のように・・・・心でも病んでいるんでは？」

キモい

ほしゅ

「兀突骨だ！！」
「世紀の怪物だあ！！」
「かみつかれないように注意しろよ！」
「烏戈国の密林育ち三十人力の凶暴な怪物だぞ！！」
「安心しろッ！そのためにマネージャーのグレート帯来がクサリでつないでるんだ！！」


兀突骨！！

中国史上にのこるウルトラ怪物で、この建興３年に来寇するや南蛮の地において、
なんと蜀の魏延軍を１５回破り、満天下のどぎもをぬいた！

過疎の味を覚え……ネタ切れであるかのようにレス数も内容も錆付いていく……

保守

楊儀　「蔣琬！蔣琬！蔣琬！その次は費禕！なぜ故丞相はヤツを認めてこのオレを認めようとしねえんだ！」

張飛
「わかっとるな諸葛亮。
　偉大なる劉将軍が庵を訪ねてくださるのだッ。
　ありがたく思い立派に計を出すのだぞ！ 」
劉備
「いや義弟…。
　そんなふうに孔明を固くさせてはいかん。
　でるべき計もでなくなる」
張飛
「ハハッかしこまりました！」
劉備
「それがいかん、それが…」

袁術
「よくにあう！　貧乏王朝成だが、玉璽の権威だけは世界一だ！
　漢の高祖劉邦からわたしまで、漢王朝の天子すべてが腕にもったただひとつの伝国の玉璽だからね！」

孫権　「仲家の皇帝になったほどの袁術が逃亡中に病死だなんて嘘だよね兄さん？」
孫策　「いや事実だ･･･」
孫権　「エッ！？」
孫策　「元仲家の皇帝も晩年は武運に恵まれていない。蜂蜜入りの飲み物すら得られなかった！」

爆笑ｼﾏｽﾀｗ

許田にて

関羽
「い……いま、俺は曹操をぶった斬っても当然のケース！」

魯粛
「あれが猪突猛進しか能の無かった呉下の阿蒙と同一人物か！？
　と、とても信じられんがとにかく久々の名将の登場だぞ！」

張達・范彊「やったあ！あの虎髭の男（張飛）の急所（首）をモロに！」

張飛
「劉義兄のバカ　バカ　バカ野郎！！
　あの呂布って野郎が、どんなに裏切りを
　これまでやらかしとるかよく調べもせず受け入れちまって！」

諸葛亮
「バッキャロ！！
　長安じゃない！岐山のほうだ！
　楊儀は長史として大活躍しとるちゅうのに、まったくもう、このロクデナシめ！！」
魏延
「も…もうイヤだッ！！
　し、しかも差別待遇で長史にしている楊儀のことを、
　わざわざひきあいにだすなんて、思いやりがなさすぎる？」

曹操があったから劉備があった！
劉備があったから曹操があった！

BI砲かよ！！Ｗ

曹操
「孫呉のみなさん――まことに残念ではありますが、あまりに兵力差が大きいため、長江を渡河して侵攻させていただきます」
黄蓋
「な、なんだとッ！？　兵力差が多かろうとすくなかろうと、それはそっちの都合！撤退をやれッ、やるまで帰らねえぞ！」
周瑜
「早くやれーッ！　
やるまで赤壁は寒いから軍船でたき火をしてあったまるぞ！！」

ところで司馬懿は私の挑戦をうけない方針らしいが 、張コウよ、きみはうけろよ！

諸葛孔明（談）

じつにこの魏延というやつは世界一の反骨野郎であり、
しかも謀略好き、そのくせ馬鹿だから
魏延を使う司令官は泣かされる！

私は五丈原で彼が撤退を妨害せぬよう、
馬岱に斬られているのをみた！！

司馬懿（談）

劉備
「ヘイッ 劉璋！！
　だいじな成都住民の目のまえでぶざまにブチのめしてやるぜ！」
劉璋
「おまえは狂人か！？
　そ、それに他の二名は劉家でよんで この近くの益州にとまっとる連中なのになぜ狂人の子分になるッ？」
法正・孟達
「ヘヘヘヘ！ミスター・劉備は大物、おれたちのボスにふさわしいからさッ！」
劉備
「やっちまえ！！」

劉備
「よばなくてもくる・・・すごいやつが・・・
いや、こまったやつが・・・」
劉備＆関羽
「呂布奉先がやってくる!!」

呂布
「今は和睦の仲介をする専門だから安心しなグフフッ」

劉禅
「酒の味をおぼえ・・・」

呂布
「貂蝉に言ってやった
パパよりキミのほうがだいじだ
パパとはサヨナラする・・・と！」

呂布
「李粛に言ってやった
パパより赤兎馬のほうがだいじだ
パパとはサヨナラする・・・と！」

袁紹
「董卓にかみついたやつだ
わしにもかみつかんという保証はない
きえろ！」

陶謙
「しかしこの男は
ちょっと大耳だ」

徐晃の突如の怪死は、
孟達に頭を射抜かれての脳内出血が原因だと……
極真カラテの大山倍達は語る！

関統
「必殺関羽なんてそんな昔の蜀魏関係などしったことか！」

張合β
「高覧、おまえこの袁紹陣営での生活が楽しいか？」
高覧
「ハー、戦争は楽しいですが参謀のみなさんあまり好きになれませんね」
張合β
「こいつ、ハッキリ言うやつだ
しかし仲違いをして敗戦の原因を転嫁することばかり考えとる幹部どもだ
俺も許攸のように曹操陣営に鞍替えしたい」
高覧
「エーッ張合βさんがいなかったら張合β陣営はどうなるんですか!?」
張合β
「滅亡だろうな」

×張合β陣営
○袁紹陣営

陸遜
「POWAAAAAAAN」

糜芳
「裏切りなどとんでもない！
ダラ関の圧力に耐えかねて
傅士仁と二人で明朗に呉に逃亡したら
いつの間にか俺たちだけが悪者にされていたんだ！」
劉備
「ホー、まるで怪談ですな」

華雄「孫堅なんて呂布さんが出るまでもない！
　　　ボクが３分間で片づけてやる！」

曹操
「中原一の美人姉妹に
中原一強い男からハロー、コンニチハ」

陸遜
「ああ、わが愛する呉帝も、晩年はまるでダダッ子みたいに
　　　　　むこうみずでありすぎた！」

華雄
「孫堅なんて呂布さんが出るまでもない！
ボクが��水関で片づけてやる！」

司馬懿
「このまぬけ！！
わざわざ自分で泣き所を作りやがるとはな！」
馬謖
「ホゲ〜ッ！」
諸葛亮
「馬謖のバカ、バカ、バカ野郎！
あの司馬懿って奴が(ry」

程イク
「次はこのモグラタタキというのをやってみるか」
審配
「ヒィッ！」

董承
「へーイッ､秦慶童!いつからそこに居た？
ノックもせんで！」

「こ、こりゃあすげえ事になってきたぞ！」
「関羽対夏侯惇戦がﾚﾌｪﾘｰは張遼でタダで見られる！」
「バッバカッ巻き込まれたら命がない！逃げろっ！」
曹操
「やめんかぁッ！(ry」

呂布「こうなったら２対１でやってやるッ！」
典韋「ヒヒヒッ、２対１といっても、タッグで戦うのと、
　　　俺と許チョが同時に戦うのがあるぜッ！」
呂布「お前らごときタッグなんてまどろっこしい！
　　　二人まとめてかかってきやがれッ！」

>>1
華キン
「きみは魏王では
　がまんできん男だッ
　
　皇帝でなくては！」

三国志演義には夢、ロマンも必要であり（ｒｙ

>>295
ちゃんとレコード・ブック（当スレ）に記録（レス）が残っとるから前の方にさかのぼって調べてみろ
あれはスレが立って間もなくの50〜60レス目の事か・・・
若くてイキのよかったスレでそのネタはｹｺｰﾝまでしとる！

陶謙
「しかし州牧とは孤独なもの。
　大勢の州牧仲間がいるのに誰一人援軍をだそうとせん。」

POWAAAAAAN

張苞＆関興
「ウ〜ンウ〜ン」
趙雲
「まーだまだッ！
親父さんに比べればハエがとまったようなもんだ！」

袁譚
「親父の姿を見て曹操が言った
みじめだ、ぶざまだ・・・と・・・」
袁尚
「そんなこと言われて兄貴だまってたのかぁ!?
親父の仇と手を組むような兄貴ならこっちもてむかいするぜ！」

曹操
「橋で劉備軍が待ち伏せしているようだね」
程イク
「そう思うでしょ旦那、ところがたった一人で待ち伏せしてるんでさあ」
曹操
「なにッ一人!?
信じられん、その男がスーパーマンでもないかぎり！」
程イク
「自分の目でたしかめなさるといいだ」
張飛
「ニタ〜」
曹操
「かっ帰ろうきみ！(ズデーン)」

「そこだッもっとやれ賊軍！！」
「周泰の体のギザギザをもう５，６本もふやしちまえ！！」

袁紹
「コラーッ劉備！おまえごときが世界の半董卓連合軍群雄と口をきこうなんぞ十年早いわ！
　おまえはさっさと祝勝会の準備でもせえーい！！ 」

諸葛亮
「野郎ッ、軍法に照らして処刑してやる！」 」
劉禅
「や、やめてくれッ孔明！
　魏とちがい、いま蜀軍はひどい人材不足なんだ
　曹真死去でひさびさに北伐もできた始末…
　あんたは寿命で死去しちまう
　当分、まだ魏延で戦をするしかないんだ 」

曹丕
「劉協のオッサンよ、これであんたも玉璽をとられた山陽公だぜ」

司馬徽
「そろそろ荊州の劉表かわしの知り合いの劉備に計を売りこんでみるか？
　中国は軍師天国だからな！」
諸葛亮
「売りこむ？中国の群雄はおれを招こうとしないのか司馬徽さん？」
司馬徽
「きみは伏竜に改名もしたし わしの特訓で中原を遠ざかった空白もあったから群雄には印象がうすいんだろう」
諸葛亮
「売りこむなら昼寝だッ！！」

周瑜
「やつの天下統一とやらをストップしてきてもらいたい.
　どうやら官渡の戦いあたりから戦に勝つコツをおぼえたらしいんでな」
老将Ｘ
「まかせといてくだせえ公瑾さん
　わたしは孫家三代に仕えたした男でさ…フフフッ」
周瑜
「そうだったな。あんたのことは我が君も高く買っている
　それほどのあんたが普通に寝返れば、曹操は強気でもまわりが警戒するおそれがある
　鞭で百叩きにあってからいきたまえ！」

>>304-307
ウウッ・・・うまいネタをやりやがる！

甘寧
「へーイッ､！蔡和！いつからそこに居た？
ノックもせんで！」

張飛
「酒だッ酒！徐州にある酒をぜーんぶ飲みほしたる！」

蒋幹
「み、みちゃいけねぇもんをみちまったッ！
このままかえるんだ」

雑魚武将
「き、ききやがる。彫刻刀のような得物のくせに」

魏延
「アウ〜〜〜〜〜〜ッ！！」
趙雲
「魏延軍つかまりました！！
　兵士と兵士の戦いだけを皇帝が喜ぶ中華には、
　かみつくなんて猛獣はいないので意表をつかれたのでしょう！」
ガブッ　ガブッ　ガブッ　べリッ　ガブッ　チューッ

姜維
「先生ッ先生直伝の連弩は百万の味方ですッ！」

時代は違うが

司馬遷
「おれは再起不能……二度とチムポはたたんのか！？」
」

レスをあせったな>>314。
いぜんおれが>>307のレスで「孫家三代にお仕えした」を「孫家三代に仕えたした」と打った悪夢を思い出してくれりゃよかったんだが…

ウウッ・・・>>315が鬼の首をとったようにはしゃいでやがるが・・・
ハッキリとログにあらわれた事実！

ところで>>1はまだ生きとるのか？

>>317
生きてるよ。
一時期一人でレスを書き込んでいたが、他の人も書き込んでくれるようになって喜んでます。

>>1
毎日見てますよ

王平
「なんだあの徐晃！韓信の背水の陣のマネしやがって半分の威力もねえッ！」

董承
「ああ、どうしてこんなことになってしまったんだ、玄ちゃん？
とにかくこれで曹操暗殺計画は終わった・・・」

車冑
「こらあッ！
丞相不在中はこの車冑が責任者だッ！顔をつぶす気か！？」
関羽
「グフフッ・・・なぜそう死に急ぐ？車冑」

�ｹ忠
「五虎将軍を擁したほどの蜀漢が人材難なんて
　謙遜だよね　父さん？」
�ｹ艾
「いや事実だ・・・・」
�ｹ忠
「エッ！？」
�ｹ艾
「後漢の後継王朝も現在は武将にめぐまれていない
　魏延までも横死した！
　それを知っているから蜀攻めをOKした
　そうでなければことわったろう・・・・・・・・・」

ああ、長年の兄弟同然の友情も忘れ、
ここまで死闘を繰り広げる袁兄弟に対し、
「官渡の戦い以降の袁家はすぐ滅亡した」などと
しったかぶりをするのは、どこのだれか！？
一部の故・横山光輝の罪もあるが……

な…なんだッ、光栄三國志１の郭図！
史実とは別人みたいに強〜い！

ズバリあなたの正体は!?

許収(正体はたとえば許攸)だ・・・ウフフッ

劉備
「なんだホウ統？おまえは隠遁してるんじゃなかったのか？」
ホウ統
「呉にいってたんでさ。
　軍師に使ってくださいよ。お願いです劉備の旦那！」
劉備
「田舎あたりの県令がおまえのような不潔浪人にはむいてるぜ。
　今いそがしい。またきな。」

魏延
「た、たしかに蜀には魏・呉などとちがい武勇だけではトップになれぬ点がある！
　丞相が姜維だけに大役をやらせ私にチャンスを与えなければ、ハイ、それまで…」

諸葛亮
「キル・ザ・ソウエイ（曹叡を殺せ!!）−!!
　ヒヒヒッ…司馬懿をあてにするなよッ。
　上庸で孟達の謀反がおこり司馬懿は今頃そっちへ出動よ」

劉備
「夏侯惇、張遼組か！
　おのれッ、きたねえ野郎どもだ!!」
顔良
「あ、あれは…劉玄徳!?　袁術を討伐した劉備がわが君に加勢するとは!?」
袁紹
「あ、ありがとう、玄徳…」
劉備
「本初さん、いまさら袁紹陣営に居候になるためにやったなんて誤解しないでくださいよ」

群臣Ａ
「なんだ曹操　でてきたのか！？」
群臣Ｂ
「不景気な貧乏神づらは消えなッ」
群臣Ａ
「本日からミスター・董仲頴をおむかえしてこの洛陽の宮廷に血の雨が降るんだ！
　ミスター・董卓、肩でもモミましょうか……ヘヘヘッ」
董卓
「そうだな、ひとつたのむか。
　涼州からの馬旅で肩がこってかなわん、グフフフッ」

＞本初さん
ﾜﾛﾀ

張飛
「チョウケイ！　豪傑中国一は　だれがなんといおうとこの張益徳様だ！！
　おれと馬超の野郎を戦わせろ！！
　必殺蛇矛でやつの額をブチ割ってやるぜッ！」
劉備
「いいとも益徳。
　どうせきみは　いやでも近いうちに馬超とぶつかることになっとるんだ！」
張飛
「エッ、なんだと！？」
馬場
「じつは『霞萌関防衛戦』という企画があり荊州漢中から強い豪傑数名を霞萌関に集め一騎打ち戦をやる！！
　そうなれば実力的にいってきみと馬超の中華一あらそいになるはず」
張飛
「オー、ギケイ！　いや、リュウコウシュク！！
　さすがあんたは君主としても大物だッ、天才だ！」
劉備
「げんきんなやつだ・・・・・・」

>>332
劉備の耳の大きさが16文？ｗ

>>332
いきなり劉備の代わりに馬場が出てきとるぞい（笑）

揚修
「鶏肋、鶏肋！？たしかにそう言ったのか、夏侯惇よ！？」
夏侯惇
「ハー、ひとりごとのようにぽつりと」

献帝
「おれのぶんの威光も横取りしてこいつはのしあがっていく……クソッ！」

>>334
>>いきなり劉備の代わりに馬場が出てきとるぞい（笑）

こ、これは残酷な致命傷！！

民衆Ａ
「あッ みろ！！新野太守の劉玄徳と軍師の諸葛孔明主従だ！お似合いの水魚だこと！」
民衆Ｂ
「劉備さんも軍師サービスで狩りに出たりするのね、すごく仲がよさそうだわ」
民衆Ｃ
「指南してもらおうかしら？」
民衆Ｄ
「お忙しい主従がたまの休日を楽しんでいるんだからじゃましないでおきましょ」
ドドドドドドドドド。
張飛
「ヘイッ アニキ！！（ｒｙ」

張飛
「い、いま俺は孔明の家に火を放っても当然のケース！」

劉巴の家に泊めてもらったが武人とは話はしないと会話を拒否されて。

張飛　「またしても差別待遇！」

>>339
関羽
「おまえは狂人か!?」

「馬超！！」
「馬岱！！」

「西涼貴族馬超にこんなすばらしい従弟があったとは！」
「動きといいムードといいまさに小型馬超ですねゲストの諸葛孔明さん」

兵士Ａ
「ビバ　馬超！」
兵士Ｂ
「ビバ　馬超！」
兵士Ｃ
「朋友（友人）・馬超！！」
馬超
「益州にいる羌人たちだ…彼らに喜んでもらえ本当にうれしい！」

潮出版社
「も……もう『ブタ殺し』表記は…断念するしかない……ウゥッ！」

曹操　「張松に華々しい軍勢と余のサイン入り孟徳新書を見せてあげなさい」

張松
「な、なんだッ孟徳新書と言いながら正体は孫子の模倣だぜ！」
曹操
「シャーラップ！いま孫子がどうとかしったかぶりをぬかしたなッ！
楊修！よくみとけッ！
田舎者を痛めつけるてのはこうやるんだ！」
張松
「グフフッ・・・そんなに怒るのはしょせんユーが戦に弱いからさ・・・」
楊修
「むむっ、クールな丞相があれほど狂乱の棒刑をやらかすのは
時代の移り変わりを悟り、焦ってのこと」
曹操
「よーくみなッ楊修！こいつがおまえさんの好きな田舎者の正体よ！
ツラばっかしちょいとばかりブス男の腐れ儒者がかわいそうに
ご臨終、ご臨終ッ！」
張松
「も・・・もういやだッ！男の背中を百タタキとはひどすぎるッ！
誰が魏の助けなど乞うものかッ
このまま荊州へ向かって蜀献上の下準備だ！」
劉備
「まあッひどい傷！」
張松
「イテテッ・・・魏のやつらにやられたんだよぅ玄徳さん！
なあ、ものは相談だが・・・(ry」

司馬懿
「二人ともよーくみろ！！
　もっともっとパパが病人に、ボケ老人に徹するしるしをッ
　おまえたちが魏王朝を牛耳るまでは父親ではないッ！
　痴呆症の仮面をつける！名づけてザ・仮病！！」
昭
「や、やめてよッパパ！！
　まるで別人みたいで気味悪いや！」
師
「気味悪いより悲しくなるじゃないかッ！
　ぼくたちのパパのそんな姿！！」

呂布
「劉備さん徐州の牧の座たしかにいただいた、サンキュー！！
　がっつり兵を食わせてくれさえすりゃ今日のことなんざ忘れまた同盟も組むし戦にもだしてもらうさ！！」

孔明
「長江に風伯よッ！　勝利をささげまする！！」
周瑜
「クソッ……おれの火計で壊滅してあるんだから
　子どもだって追撃できらあ」
孔明
「いいかッ！荊州南部も占拠するのはおれだぞ！」

劉備
「皇叔？
　じつに光栄だが…フフフッ…
　貧乏人のせがれに生まれ、ろくに食うものも食わずに筵を織って育った男がよりによって皇叔とはね…」

最近またクオリティが上がってきてるね。
素で面白い。

赤β昭
「おまえかッ!?蜀の革斤詳ってのは！
しゃらくせえ俺の首を取れるならみごと取ってみやがれ！」

[革斤]詳
「ウウッ・・・伯道め
芝居でなく本気で燃えてやがる！」

夏侯惇
「撤退するんですか、魏王さん？」
曹操
「ああ鶏肋だッ、鶏肋！
　漢中を守備しなければ兵に食わせる兵糧もそのぶん助かる」
夏侯惇
「いわれてみれば……」
曹操
「おい楊修」
夏侯惇
「ああ、わが魏国も、おちるところまでおちた！」

呉重臣Ａ
「このまま呉軍が劉備に負け続けては我々のメンツが無い」
呉重臣Ｂ
「そうだ、ヤツならどうだ？」
呉重臣Ｃ
「なるほど、呉軍総大将はもはやヤツ以外にいない」
呉重臣Ｄ
「ヤツが呉軍総大将ならさしもの劉備も・・・」
一同
「グッフッフッフ…」

「街亭だけでなく、どんな戦をするときでも注意しなければいけないのは水の無い山に布陣こと！！
　水を止められればればおそろしくのどが渇くし、ご飯も炊けなくなってしまう。
　この場合の馬幼常は、司馬懿に目をつけられた訳だ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　(諸葛孔明・談）

ある関係者が涼州へいき、早朝の馬家の屋敷の裏を散歩していると…

ゴトッ　ゴロン　ゴロン

関係者
「馬岱だったんですよ！！そのゴミ回収の作業員が！信じられる曹操くん？」
曹操
「ウ〜〜ン！」（逃げられたか…）

若い読者
「官渡の戦い！こ、これほどの大合戦をどうして省略したの！？」
横山光輝
「どうしてって…希望の友・少年ワールド・コミックトムの読者ならわかるはずですよ…」
おっさん読者
「わ……わかるッわかります！」

張コウ
「い、いったい、どこのどいつだッ、
　あの張飛が駆け引きに弱いなどとホラを吹いたやつは！？
　一つ一つの酒宴が、芝居どころかまるで打ち上げしてるみたいな気迫だったぞ！！」

司馬懿
「諸葛亮さんの戦術を見ましたけどね、あのヒトの得意なのは野戦！
　つまり、相手とぶつかってこそ強い！
　ぼくは長期戦で守りますよッ！
　陣一個でも築いたら、ねちっこくくらいついていきます！」

魏延
「わたしが残念なのはそのことよりもまだ諸葛丞相は魏文長を叛骨の相としてみている…そのことです」

劉備
「ホウ統、ユーの荊州での役職は来陽県の県令に決めたよ」
ホウ統
「せ、せっかく諸葛亮が推薦状を書いてくれたのに、なんでそんなへんてこな………」
孔明
「まあ、士元ちゃん、がまんしろ。そういうのが劉備軍好みで、おれだって水なんて、ひどい名前をつけられたことがある。
　だが、実力をしめして、現在では天才軍師で通用するようになったんだ」
ホウ統
「わかりました……」

このスレまじかよ

本気
です！

諸葛亮
「ヘイッ、耳をかせ魏延！
　今日の藤甲軍戦の15本目はお前がわざと負けろ！ 」

周瑜
「フフフ、黄蓋に火計されて燃えたか？
　あいにく、曹操軍が燃えても焼死体が残るだけだぜ…」

　　　　　　　彡∋
　　　　　　　　　||
　　　　　　　　ノ　ゝ
　　　　　　　ノ￣￣￣`‐
　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、
　　　　　　/X/￣￣￣￣￣'`　　　　　　わたしは全盛時代の��五原の魔神�§C奉先の必殺方天画戟を
　　　　　　l;;;|＿＿＿_＿＿＿| 　　　　　世界五大必殺武器の一つと思っている！
　　　　　　l;;;!l.j 　 ｰ-､ ｒ‐　ヽ|
　　　 　　 l;;;!l| 　　' ⌒　|⌒　|L　　　　　方悦先生も穆順選手もわたしも、これを食ったらたっていられなかった……
.　　　　　 l;;;!lﾘ!'7 ,-　,.__!_, ､　|ﾋ
.　　　 　　l;;;!lY~/.ｔ==＝=ァ ! || 　　　　　その凶器に（命を拾うため）あえて利き腕で無い方の腕をブチかます
　　　　　ﾉ;;;!l| 　 　ゝｰ--ｲ　　|そ　　　　度胸があったればこそ、現在の��腕とられ間抜け�＆粋ﾀ国がある！！
　　　　　ﾉ;;;!l /ﾄ､ 　 　 ー　　 ｲ´
　　　 ノ;;;;;l l/.　 ＼ヽ　　 　 / ﾄ-､
　　／;;;;;;;;l 　＼.　ゝL____j/　 ﾋｧ｀ー-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アントニオ公孫サン（談）
　 ヽヽ;;;;;;!l　　　　　　　　!　　　 ﾉ　　　　|　
　　　ヽ~_!＼　　　　　　　　／　　　 ／＼

わたしが助命嘆願のためにつくった詩もひとつ……
ヘタだと笑わず読んでくれたまえ！
　　　　　　　　　　
曹子建(談)

曹丕よ
キミこそ魏王朝の初代皇帝だ！！

雒城が落ちるまでは張任もたしかにスーパーマン（超人）だった！

黄皓　「ケッケッケッ…賄賂さえあれば世の中なんとかなるもんだぜ〜ッ」

>367
ｗａｒｏｔａ

諸葛亮
「グフフ、やっとるな曹操水軍、ドール（藁人形）相手にせっせと」

馬謖　「忘れるなよッ！お前（王平）は文字も読めない降将だったのを俺というスーパースターに付けられた副将なんだ！大将より目立とうとするな！」

ほしゅ

ホウ統
「なんで孔明さんだけが・・・
やはりわが君は赤壁での功績をもつ孔明さんを
俺より一段上に評価してるのか!?」

そのレスだけはガチだな

だが保守

恥ずかしい話だが…漫画板の列伝スレがDAT落ちしてしまったのだよ…」

最終レスの書き込みが1/28の午後でレス数480なのに……
なにがあったんだ？

>>376
「きみはノドがかわいとらんかな？移転先をおごってやるから口をあけな」
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1133606958/

>>377
いいやつ、377