三国・戦国武将の異名を語るスレ

過去にこのようなスレがあったと思うのですが、dat落ち
しちゃったようですね。個人的に好きだったのですが･･･
ということでたててみました。

それでは、まずは私めからローカルな東北+九州の戦国武将編を

東北
安東愛季-斗星の北天に在るにさも似たり
戸沢盛安-夜叉九郎
南部家(特に晴政の時代)-三日月の丸くなるまで南部領
伊達政宗-独眼竜
最上義光-出羽の驍将

九州
龍造寺隆信-肥前の熊
島津義弘-鬼石曼子
立花道雪-雷の化身

>>583
菊のような穴にソーセージを埋めるんだょ

甲山の猛虎-飯富虎昌
逃げ弾正-高坂昌信
攻め弾正-真田幸隆
槍弾正-保科正俊
片手千人切り-土屋昌恒
鬼美濃-原虎胤、馬場信春
武田の猛牛-秋山信友
信玄の眼-曽根昌世

長坂信政-血槍九郎

>>3
馬場は夜叉美濃じゃなかったっけ？

みんな！　「槍の半蔵」は渡辺半蔵で、服部半蔵は「鬼の半蔵」だ！　まちがえるなよ！！

【魏編・其の壱】

悪来＝典韋
盲夏侯＝夏侯惇
吾が子房＝荀�ｹ
千里の駒＝曹休

水鏡ｾﾝｾ
臥龍・鳳雛

小覇王
江東の虎(←無双限定だっけか？)

他に何かあったっけ？

白眉の馬良とかはいかが？
あと、司馬兄弟の八達

>>5
鬼美濃（夜叉美濃）は原虎胤だよ。

天下一の兵→真田幸村(死後ですが)
赤鬼→井伊直政

鬼島津は島津義弘限定かなぁ…

人中の呂布｡馬中の赤兎｡
ってのも?

天下一の兵→真田幸村(死後ですが)
赤鬼→井伊直政

鬼島津は島津義弘限定かなぁ…

人中の呂布｡馬中の赤兎｡
ってのも?

鬼武蔵　新納忠元
鬼武蔵　森長可
鬼真壁　真壁氏幹
鬼玄蕃　佐久間盛政
丹波鬼　波多野宗高
鬼十河　十河一存
鬼の小十郎　片倉重綱（重長）
鬼道雪　立花道雪
鬼将軍　加藤清正
鬼柴田・瓶割り柴田　柴田勝家
鬼五郎左　丹羽長秀
赤鬼・尾張の大うつけ　織田信長
井伊の赤鬼　井伊直正
丹波の赤鬼　赤井直正
丹波の青鬼　籾井教業
仏の茂助　堀尾吉晴
仏高力　高力清長
槍大膳　正木時茂
槍の才蔵　可児才蔵
槍の又左　前田利家

猿・はげ鼠　豊臣秀吉
甲斐の虎　武田信玄
野の虎　長宗我部国親
相模の虎　北条氏康
上杉謙信　越後の龍
まむしの道三（美濃のまむし）　斎藤道三
猪右衛門　山内一豊
肥前の熊　龍造寺隆信
羽州の狐　最上義光
津軽の梟（ふくろう）　津軽為信
狸親父　徳川家康
笹の才蔵　可児才蔵
きんか頭・はげ頭　明智光秀
表裏者　佐々成政
表裏比興者　真田昌幸
名人久太郎　堀秀政
貧乏公方　足利義昭
聖将軍神　上杉謙信
風流の利発人　蒲生氏郷
闇の仕置き人　屋代景頼
土佐の出来人・姫若子・鳥なき島の蝙蝠　長宗我部元親
板東太郎　佐竹義重

>>12
鬼島津は確かに島津兵全体の強さをたたえられたものともいえますが、やはりその指揮官だった義弘を賞賛する言葉だと思います

中国地方編で出てないものということで
陶晴賢-西国一の侍大将
吉川元春-鬼吉川、寒中に咲く梅、（毛利の両川）
小早川隆景-楊柳、（毛利の両川）

あと
山名豊国-六分の一殿･･･？(笑)

正史ちゃんと読んでないから演義だけのもあると思うけど

河北の巨人（袁紹）
乱世の奸雄（曹操）
白馬将軍（公孫さん）
美髯公（関羽）
陥陣営（高順）
虎痴（許ちょ）
東呉の徳王（厳白虎）
江南の二張（張昭・張紘）
美周朗（周瑜）
錦馬超（馬超）
神医（華陀）
呉下の阿蒙（呂蒙）・・・言葉自体に意味をもつ幼名ということで。
阿斗（劉禅）・・・同上

・集団系
旗本八騎（楊秋ほか）
江夏の八俊（劉表ほか）
建安七子（王粲ほか）
竹林の七賢（阮籍ほか）

>>7
荀�ｹは「王佐の才」じゃなかろか

燕人：張飛
蜀の賢人：李恢

真田昌幸；小信玄　か何かあった気がする

見れないけど過去ﾛｰｸﾞ
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1078891980/

それではまだ出ていない東海武将の異名で

織田信長-第六天魔王
豊臣秀吉(羽柴秀吉)-木綿藤吉
徳川家康(松平元康)-海道一の弓取り
今川義元-同上
丹羽長秀-米五郎佐
柴田勝家-掛かれ柴田
佐久間信盛-退け佐久間
名古屋山三郎-(名古屋山三は)一の槍

孫権は碧眼児の異名があるけど緑色の瞳？

筒井家のとこの右近左近

才槌頭（or色白の才槌頭）→石田三成

豊臣秀長 大和宰相
豊臣秀次 殺生関白
北条綱成 地黄八播
金地院崇伝 黒衣の宰相
南光坊天海 黒衣の宰相
竹中半兵衛&黒田官兵衛 両兵衛

適当につまんでｗ

本多忠勝-家康に過ぎたるもの
島左近-三成に過ぎたるもの
大宝寺義氏-悪屋形
佐竹義重-鬼義重
足利義昭-手紙公方

小董卓　陶ケン
ってのが、正史あたりにあった気が

>>15
鬼吉川は吉川経基の異名だよ
築地の向こうを歩いていたら天皇が馬に乗って通るとは無礼だと言ったがよく見ると
徒歩であったため天皇が驚いたとか。
元春の曽祖父にあたる人

よそに書いたが

毛利秀元　　空弁当宰相　　＞関が原で南宮山から動かず、理由が弁当を食べていたから、真実は吉川広家の石田への言い訳で本人はこのあだ名に憤ったとか
小早川隆景　中国の蓋

ごぶさたです。
>>27様、ご指摘ありがとうございます。そんな逸話があったとは
知らなかったです。
>>28様
小早川隆景の中国の蓋という異名は初めて聞くのですが、どういう意味でしょうか？

朝鮮
李舜臣-世界三大提督の一人、朝鮮の至宝

dog公方

>>29
榊山潤の「知将・毛利元就の生涯」のなかの
小早川隆景言行録のなかで秀吉が側のものにその死を惜しんだときに
側のものが「中国の蓋のようなものでございました」といったのが出典
秀吉は「日本の蓋である」と答えたそうです。
中国や天下を覆うほどの優れた人という意味のようです。

>>32
なるほど。情報ありがとうございます。というかさすが三戦板。知識の深い方が多いですね。こんな感じで異名出すだけでなく語りあえたらスレの活性化になりますねぇ。

仏高力ときたら鬼作左とどちへんなしだろ

蓋といえば、長宗我部元親も「四国の蓋」だな

朝鮮
李舜臣-世界三大提督の一人、朝鮮の至宝

>>9
荀�ｹの父も八人兄弟で「八龍」と称されていたらしい。
といっても全員の字に「龍」が入っていたわけではないが。

朝鮮
李舜臣-世界三大提督の一人、朝鮮の至宝

>>37
へーそれは知らなかった。荀氏って名門というのは知っていたけど、八龍なんて言葉があったとは。

鬼真壁・夜叉真壁　真壁久幹

三国志誰かまとめてよ。

あえて地味な奴だけ紹介。
地味だが、江東の二龍。劉ヨウと劉岱。
あと董卓の八健将とか。

曹操は「乱世の奸雄」じゃなくて「治世の能臣乱世の奸雄」と呼びたい。
あくまでも二つで一セット。

異名じゃないけど、濃姫ももとはその美貌が「美濃の宝」ってところから
濃姫と呼ばれるようになったんだっけ？

儉，[糸昆]，靖，�Z，汪，爽，肅，専，並有名称，時人謂〔之〕「八龍」

>>41
それは演義系のはなし？　このスレの趣旨に合致するかは知らんけど。

董卓八健将は平話。
二龍は正史。

人じゃないけど、大友宗麟の大砲は別名国崩し。
あと、ノブヤボでは評価低い、六角家の柱石、佐々木(六角)両藤（進藤と後藤）

ちなみに八健将は誰ですか？リカク、カクシ、ハンチュウ、チョウセイ、ジョエイ…あとは？

さいきん身近で葬式があった成果

三国・戦国武将の戒名を語るスレ

に見えたよＯ|￣|＿

江東の二龍って光栄ゲームでは評価低いけどね・・・

狂乱の貴公子・細川忠興

三河のクソジジイ・徳川家康

糞漏らしジジィ総大将　徳川家康

賤ヶ岳の七本槍　
福島正則、加藤清正、脇坂安治、加藤嘉明、片桐且元、平野長泰、石川一光、
糟屋武則、桜井左吉

東海の雄　今川義元

日の本一の兵　真田幸村

とりあえずダサいのは無しにしろよ

攻めれば将軍、守れば足軽

天下一の傾き者　前田慶次

走塁、打撃、守備すべて兼ね備えた頼れる仕事人

信濃の小悪人
真田昌幸

呂布曰く「大耳野郎！」
孫権曰く「履売りの犬！」

両方とも劉備のこと

>>60「大耳野郎！」
確か、劉備は耳が肩まで垂れ下がってたらいしね！

八達＝司馬懿の字の１字、他８人兄弟みな達が付く
五常＝司馬懿と同じく今度は馬良。特に馬良は馬氏の五常、白眉最も良しで有名

陥陣営＝高順（呂布配下の猛将）
碧眼児＝孫権の渾名。既出？
黄髭児＝曹彰の渾名。黄色い髭だったらしい
白馬長史＝公孫瓚の渾名。正史ではこっち
三日で五百里、六日で千里＝夏侯淵。急襲を得意とする様から付いた渾名
河北の雄＝袁紹の渾名。既出？
飛燕＝張燕の渾名。一歩間違うと張飛
水鏡＝司馬徽の渾名。

異名：マジすか小六
山川恵理佳

小学六年生のような風貌ながら出川哲郎並みに「マジすか」を連発。

加賀のやっかい者　前田慶次

体中が秋葉原　　　　　　　　　　小林幸子

ＮＨＫの付け届けは欠かさない　　美川憲一

「千葉に原、原に高城、両酒井」
千葉氏の実権は原氏(武田の原虎胤もこの一族)が握り、さらに
原氏は家臣の高城、両酒井に牛耳られていたことを指す。
異名とはちとちがうか・・・

>>61
お前、大谷吉継に殺されるぞ

>>67
なんで？

おそらく
＞垂れ下がってた「らいしね！」
ということかと、詰らんシャレこきやがるもんだ

飛将　呂布

>>69
納得。

>>69
すまん、もう少し詳しく

ベターな「人中の呂布」がでてないよ

スマソ出てました

>>30
世界三大提督ってもう一人は誰？

>>75
シ-ッ、相手にすんな！

>>56
ルー大柴？

>>72
遅レスだが、大谷吉継はハンセン病だったんだよ。
んで「ハンセン病」は「らい病」とも言うべ？
だから。

懶病か

testo

＞75 　アドミラルトーゴーと ネルソンでなかったか？

『鬼の小十郎』
片倉小十郎重長の異名
大坂夏の陣で後藤又兵衛・薄田隼人を討ち取り、自らも刀を奮って敵兵の首を取るなど大活躍。
その功を家康から称賛され、感状をもらう。

しかし、手柄を土産に故郷に帰ると、
褒められるどころか「大将らしくない振る舞い」とオヤジに叱られた。

あげ

可児

蟹

人垂らしの猿男
豊臣秀吉