【長安・中央広場】
司会『では閉会式を行いたいと思います、両者どうぞ!』
何晏『イテテ・・・か、身体中が痛くて痛くて・・・』
劉禅『泣きまくったから涙が出なくなったぞ・・・・』
司会『では両者、握手を』
何晏『英雄は英雄を知るという、大した戦闘力だ!』
劉禅『朕こそ貴公の勇気と力に敬意を表したい。
これは蜀国内でのみ通用可能な通行証だ、受け取ってくれ』
丁奉『うむ!名勝負だった(こういうのを自画自賛とか五十歩百歩とかいうのだろうな)』
司会『ではここで当選番号の発表です。
賭け札に記入してある番号の内、抽選で3名様へ賞金が贈られます!』
群衆『おおーーー』
司会『3等は・・・匿名希望の傭兵の方!金250が当選されました。
2等は・・・韓世忠さん?金500が当選されました。
1等は・・・岳飛さん?金1000が当選されました』
群衆『ああーーーハズレか、残念!』
司会『当選は賞金の発送をもって替えさせていただきます。
ではお別れの時間となりました!皆様御機嫌よう。
この試合は 揺りかごから墓場まで 田氏グループの提供でお送り致しました』
何晏と劉禅はそれぞれ宿へ帰って行った(決闘により何晏と劉禅のLVが上がった)
司馬懿「すまないが、酒を取ってくれ」
司馬師「どうぞ」
司馬懿「・・・ゴクゴク」
司馬昭「むしゃむしゃ」
司馬師「ぱくぱく」
司馬懿「・・・うぅ!!」
がちゃん!
司馬師「父上、どうなさいました!?」
司馬昭「親父、しっかりしろ!親父ー!!」
司馬懿は胃炎になりました
>>774 何?あの司馬懿が病気で倒れた?
それは芝居だろう?・・・司馬懿の芝居 なんてな!
え?決闘でよほど打ち所が悪かった?
う、うわ、お前たち、やめ
何晏は強制的に布団に押し込まれ厳重な監視の下、傷が癒えるまで外出禁止となった
>>776 申し訳ない・・・
うぅ、気が遠くなっていく・・・
(くくく、皆わが策に気付いておらぬな)
【司馬懿邸・門】
諸葛「なに、司馬懿が胃炎?」
呉綱「家人が言うには疲労がどうとか」
文欽「見舞いはどうします?」
諸葛「行っておかないといけないだろう」
呉綱「では行きましょう」
文欽「行きますか」
諸葛誕ら3人は、司馬懿の見舞いに向かいました
司馬懿「え、諸葛誕らが来た?」
司馬師「動かれてはいけません!」
司馬昭「絶対安静だ」
司馬懿「そうだったな、うぅ・・・」
司馬師「いま、こちらにお通しします」
>>773 岳飛「マジ?」
韓世忠「ぽいね。実際に届いたし。」
岳飛「何に使おう・・・よし、国のため国庫に加えようではないか。」
韓世忠「・・・くそっ、そうすると成り行き上俺もやんなきゃいけんじゃねーか!
まあ国のためならしょうがないけどな・・・」
岳飛「そーいや司馬懿が胃炎になったらしいな。」
韓世忠「うむむむむ・・・これは利用できそうだな。」
岳飛「策を考えておくか・・・」
岳飛と韓世忠は賞金を国庫に加えた(金1500up)
【司馬懿の部屋】
諸葛「やあ、司馬懿殿」
呉綱「お加減いかがか?」
文欽「これはメロンです。どうぞ食べて下さい」
諸葛「ではおだいじに」
諸葛誕は司馬懿にメロンを渡しました。
付け忘れた・・・
司馬懿「これは将軍、よく来てくださった・・・」
司馬師「ありがとうございます」
司馬昭「ありが・・・あ、土産だ!」
司馬懿「こら!控え・・・うぅ・・・」
司馬師「大丈夫ですか?」
司馬懿「しばらく寝ておれば治りそうだ。将軍、迷惑をかけた・・・」
(・・・メロンだと?どこからどう見てもドリアンではないか!)
傭兵(女)「さてさっそく旅館に泊まりに行くか・・・。」
(お食事、お風呂に、屋根つき寝床うれしいにゃー)
司会『ではここで当選番号の発表です。
賭け札に記入してある番号の内、抽選で3名様へ賞金が贈られます!』
傭兵(女)「そんなのあったのか、俺のは・・・「4274」縁起悪!」
(やな番号なんだにゃー・・・当たりそうにないにゃー・・・)
司会『3等は4274!匿名希望の傭兵の方!金250が当選されました。』
傭兵(女)「まさか当たるとな・・・人がいなくなってから貰いにいくか・・・」
(250もあったら御飯が50食は余裕ができる・・・うれしいにゃー・・・物価高すぎるにゃー)
なんと、司馬懿が病・・・
ああ、でもわらわにはどうする事も・・・
>>775 ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
「曹休は早急に呉を攻めた」「曹操は早々に兵を引いた」「そうこうしている
うちに曹洪の軍勢が現れた」「曹植の…」ってもうやめとこ。
>>784 よかったねー。ほんとそれにしても物価高いよねー。大根やキャベツも高ー!
がんばれ、傭兵(女)さん!
>>785 おばさん、久しぶり!
え?夜の相手がいないから寂しい?
どーしてもと言うならこの私が相手になろうじゃないか!
金は取らないから安心してくれ、ははは・・・。
>>786 まずは御茶をどうぞ♪
ガーン!!!す、凄い!これだけのシャレを言える人物がこの中華にいたとは!
この前、洛陽の牢屋で会った倭人以来だ。
えーと、確か『ミニ(耳)にタコが出来る』とか何とか言ってたな。
>>786 お茶どぞー(・∀・)つ旦
どこかでお会いしましたかな?
岳飛「うむむ・・・ちょっとせこいが司馬懿に対する策が思いついた。」
岳翻「どんなです?」
岳飛「お見舞いって言って賞味期限の切れた果物セットを送りつける。
そのまま食えば腹壊すし、食わなくてもなんとなく心がつらくなるだろ」
韓世忠「せこすぎだぜ・・・」
岳飛「それじゃ英!諸葛誕殿の使者と名乗って渡して来い!
用件はメロンと言ってドリアンを渡したお詫びで、って感じだ。」
諸葛英「気は進まないけどやって来ます。」
>>774 えー、司馬さんちのお爺様が胃炎?
蜀軍と戦ってもぴんぴんしてたのにねぇ…(・∀・)ニヤニヤ
まあ、閣下もお歳ですからそのまま昇天なされぬよう。
温州蜜柑、置いて行きますね。
>>諸葛英殿 鐘会殿
司馬懿「皆々、すまぬ・・・」
司馬師「鐘会殿が温州蜜柑、それから諸葛誕殿の使者の方がドリアンの件で御詫びを・・・」
司馬昭「親父、安心してくれ。親父が食えなくても俺が・・・」
司馬懿「師、皆々方に丁寧に御礼を・・・うぅ・・・」
司馬昭「無視かよ・・・」
こんばんわ。袁胤です。
仙術を会得して帰還しました。
結構多忙なので頻繁には参加できませんが
時折、災害や住民扇動などをやらかしてみます。よろすく。
あと非情なようですが、兀突骨などのかつての同胞の事はきれいサッパリ忘れています。(w
>>791 久しぶりですな。改めて宜しくお願いします。
岳飛「諸葛英から連絡?例のモノを渡すことに成功、これより脱出する。
成功か・・・まあ食わなくても離間の計にもなるし。
でも魏を揺さぶるにはまだ足りないな・・・」
岳翻「ならば一部の武将に司馬懿征討の軍を挙げるよう持ちかけるのは如何でしょう?」
岳飛「確かにな・・・魏の国内には反司馬懿の武将も沢山居るらしいからな。
持ち掛けるのは・・・そだな、毋丘倹と王凌、それに夏候一族でどうだ?
毋丘倹と王凌はともかく夏候一族は魏の皇室に連なる家柄なのに権力から遠ざけられ不満もかなりのものだろう。
司馬懿を討てなくても魏の国力は確実に打撃を受けるしな。
よし。王佐、湯懐、翻、張顕の四人はただちに魏に向かい計略を実行に移せ!」
牛皐「兄貴、なんで俺はメンバーに入ってないんだ?!」
岳飛「お前言葉使い悪いし喧嘩腰だからあっちで騒動起こされると大変だから。」
牛皐「反論できねえのが辛い・・・」
王佐、湯懐、岳翻、張顕は魏国内の不満分子に司馬懿征討の軍を挙げるよう持ちかけるため魏の国内に侵入した。
>>791 まずはお茶をどうぞ♪
私はあの有名な何進大将軍の孫、何晏!
周囲は私の才能と名声を妬み、憎んでいるが気にしない。
天才はいつの世でも理解されぬもの・・・。
ま、一般大衆に私の偉大さを理解しろというのが無理だと思うが、ははは・・・。
何晏は真面目?に喋っているが誰一人聞いていない
>>791はじめまして!
追い剥ぎした山賊をつぶしにかかった一行・・・
伊籍:ここであったが百年目!昔年(3時間前)の恨みをはらさでおくべきか!
伊機伯、いざ参らん!
追い剥ぎ山賊:死ねや!粘着かよ
お助け山賊:みなかかれえ!
【あっさり捕まった山賊達】
お助け山賊:こいつをころして見せしめにしようぜ!
伊籍:三軍の将たる者は時に鬼畜がごとき所行もせねばならぬが・・・
寛大さを併せ持ってこそであるな。解放してやれ。
追い剥ぎ:う、うわああああん・・・・もうあんたについていくようー!
【山賊300人を取り込むことに成功しました】
【長安】
何晏『やっと身体も回復したし旅を続けるか』
戦士A『隊長!次は何処へ?』
何晏『漢中へ行く!せっかく蜀の入国許可証を貰ったのだ。
漢中から成都へ行こうと思う』
弓兵A『あのーーー隊長は決闘をやって何のメリットがあったのですか?』
何晏『ふふふ・・・何と田氏旅館グループにタダで泊まれる特権を得たのだ!
私だけではない、この何晏探検隊全員がタダで泊まれるのだ!
ちなみに劉禅公は蜀債を引き受けてもらったようだが』
盗賊A『それは凄いな!』
何晏『よし!行くぞ、諸君!漢中が我々を待っている!』
何晏探検隊は漢中へ向けて出発した
中国大陸の何処かにて。
袁胤
「久しぶりに仙術の練習でもするかな・・キエーッ!!
・・・・・・。
・・・・・。
・・・。
・・いまいち自分でも効果が予測できないのが難点なんじゃが・・。」
※長安で大雨が降りました。
土砂崩れの為に長安へ通ずる全ての街道がしばらく使えなくなりました。
※会稽でイナゴが大発生しました。
会稽近辺の食物は根こそぎイナゴに食べられました。
米不足による農民反乱などで治安が下がっているようです。
>>袁胤殿
はじめまして、司馬仲達と申します。
仙術が使えるとは凄いですな・・・
【夏候覇邸】
夏候覇「で?用件とは何なのだ?」
岳翻「はい、今の魏の国情を見るにこのままでは夏候一族は司馬一族にいいように利用されるということです。」
夏候玄「なんだと!?」
王佐「まあ落ち着かれよ。なぜ武帝が司馬懿を重用しなかったかお解かりか?
それは司馬懿の能力を恐れたからです。そのため信用できる親族である夏候一族は重用されていたのではないでしょうか?」
夏候和「むう・・・御主の言葉に一理あるのは認めよう。続けてくれ。」
王佐「はい。しかしその次の文帝は司馬懿に大権を持たせ信用していました。
それとともに親戚である夏候一族は隅に追いやられたのではありませんか?」
夏候威「ああ、武帝の代に比べ文帝は老臣や親族を遠ざけた。」
王佐「そしていまの魏帝はどうですか?
司馬一族とに重要な事を任せ夏候一族には一般の臣下と同じに見られています。
我々はこのまま司馬一族に政治を任せたら魏はやがて司馬一族に乗っ取られるでしょう。
それを防ぐためにも挙兵をし、かつての武帝の時代の栄光を再びもたらすべきと我々は考えここに参った次第であります。」
夏候恵「ふむ、そなたらの言い分は判った。しかし我々の兵力では司馬一族には太刀打ちできぬ。」
張顕「ご心配無く。魏の国内には司馬一族に恨みを持つ者が少なからず居ります。
それに魏の政治を牛耳り己の好きなままに政治をする司馬一族を権力から遠ざけかつての栄光を取り戻すと言う大義名分のもとの挙兵です。
国民は大義名分を持つ者につくでしょう。
まず挙兵すれば王凌、毋丘倹の両名が共に挙兵すると言っています。」
夏候覇「ふむ、判った、我々は司馬一族誅滅の魏兵を挙げることを誓おう。
しかし御主らは何者なのだ?王凌、毋丘倹とも接触を持つなど・・・」
湯懐「それは秘密ですよ・・・まあしいて言うなら司馬一族に恨みを持つ者ってとこです。」
王佐、湯懐、岳翻、張顕は魏国内の不満分子に謀反を確約させる事に成功した。
>>796 お久しぶりです。
諸葛「なんか雲行きが怪しいな・・・」
文欽「一雨来そうですな」
呉綱「はやく宮殿に入りましょう」
諸葛「そうするか」
ピカッ!バリバリドーン!
諸葛「ぎゃーーー!!」
文欽「しょ、将軍!」
呉綱「あわわ・・・」
諸葛誕は袁胤の仙術により雷が直撃しました。
800げっと!
陳紀様!山賊が仲間に入りました!しかし言うことをあまりきいてくれませえん!
伊籍です・・・
司馬懿「うぅ・・・わしはもう駄目じゃ・・・」
(いかん、策の一環としてこうして病になたものの・・・
夏侯一族に燕の馬鹿共が寄って来ておると密偵が伝えてきた)
司馬師「父上、お気を確かに!」
司馬昭「親父、死ぬな!」
司馬懿「大丈夫じゃ、下がってよい・・・」
(こ奴らを使うか・・・ふふふ
師と昭に諸葛誕を説得させて味方につければ・・・)
密偵「報告します。諸葛殿は本日、宮殿内にて雷が直撃し・・・」
司馬懿「うわあぁぁぁ!!」
司馬師「父上、どうなさいました!?」
司馬昭「親父、腹でも痛いのか!?」
司馬懿「あぁ・・・」
(もう、わが一族も終わりかもしれん・・・)
802 :
高延:04/11/29 22:36:37
さあ、今日はどこを襲うかな?
>>799 /
ヾ
// ズ
\ヽ、 ド
/ / l
/ / ン
ヾ \
/ 丶
/ ,、_,、 /
. キタ━━━━( ゚Д゚)━━━━ァァァ !!!!!
/. `i i´ \
j/ヽ'
>>801 諸葛英「報告!司馬懿は賞味期限切れの果物を食うも全くの無傷でした!」
岳飛「な、なんだってー(AA略)奴の腹は化け物か!?」
韓世忠「あと魏では諸葛誕が雷の直撃を受けたらしい。」
岳飛「マジかよ!つーか雷ってそう簡単に当たる物なのか?」
王貴「んなこと知るわけないでしょ。当たった訳じゃねーんだし。」
施全「そーいやー司馬懿が何故か落ち込んでるらしいな。・・・チャンス到来じゃねえか?」
岳飛「それじゃ北平攻略作戦決行と同時に兵を起こすことを伝えるよう翻に頼むか。」
北平に兵士だけ置いてさっさと帰って来た鐘会です。
夏候邸から退出する人影をハケーン。
ニヤニヤしてます。何故か。
806 :
陳紀:04/11/30 00:12:23
おお、伊籍よ、山賊を仲間にしたか
言うこと聞かないのは・・・お前がなんとかしろ。俺は知らんぞ フンッ
【中国のどこかにて】
誰かいい人材はいないかのう・・・
ん?なんかあそこになかなかいい体格の男がいるぞ。良さそうじゃないか。声をかけてみるか、おーい
807 :
陳紀:04/11/30 00:19:01
∧陳,∧
彡,・ー・,ミ<そこの男前な方、ぼくのM王国へ来ないかい?優遇するよ、うへへ
⊂ @ つ
ヽ | |
∪ ∪
陳紀、傭兵(女)をM王国へ誘い中
陳紀「そこの男前な方、ぼくのM王国へ来ないかい?優遇するよ、うへへ」
傭兵(女)「・・・もしかして俺の事言ってるのか?」
(なんか限りなく胡散くさいにゃー・・・でも楽しそうな気がするにゃー・・・)
陳紀「はいそうです」
傭兵(女)「優遇という言葉に偽りが無ければ別に良いぞ」
(いざというときは逃げればよいにゃー、ファイト自分なんだにゃー)
>>802 わしの私兵として雇われてくれぬか?
主な仕事内容は間諜、埋伏などだ。
【長安〜漢中】
戦士A『隊長!凄い雨ですね』
弓兵A『全くだ!いきなり雨雲が出たと思ったら豪雨か』
何晏『これでは進むに進めない、さてどうするか?』
盗賊A『隊長、早く歩かないと我々は水没してしまいます!』
何晏『仕方ない、牛頭山に登り豪雨を回避しよう』
戦士B『あちらが牛頭山への道です、他の旅人の姿も見えます』
何晏『考える事は同じだな、行くぞ!』
何晏探検隊は牛頭山へ登った
が、雨は止むどころかますます激しさを増していく・・・。
>>807>>809 岳飛「何やら各国が在野の士を登用してるらしいな。」
王貴「で?それがどうした?」
岳飛「いや別にどうって訳でもないんだが我が国も」
羅延慶「無理だな。旅順要塞やら瀋陽要塞やらの建築費用や燕ネットの赤字で俺等の給料も一杯一杯だ。
新しく臣下が増えてもその俸禄払えないだろ。」
岳飛「まだ言い切ってねえのに・・・ま、いいや。この頃大雨が続いているからな。
河川部の方では堤防が危なくなってきたと思う。周辺地区に避難勧告を通達してきてくれないか?」
韓世忠「了解。それと偵察の結果を上奏しといてくれ。」
岳飛「ほいよ。んじゃそっちもおねがいな。」
岳飛「陛下此度の北平偵察の結果ですが敵情が判ったので伝えます。
兵力は元々居た兵に鐘会の連れて来た三万を加え総勢十万。
武将は司馬親子に州泰、胡遵、牽弘、買充、王チョウ、司馬望、徐質が居ることを確認できました。
また、住民の役人に対する不満は強く役人が石を投げつけられる場面も見えました。」
燕国内の河川部で大雨により避難勧告が出された。
復活シタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ヨ!!
>>770 田氏グループの株が上がっておるようじゃな。
いやはや、人気取りにはサクラも必要じゃのぅ。
>>771 偵察、頑張ってきてくれい。
いやはや、実はわしも脩と賭をしておっての・・・
劉禅に賭けておったが、うやむやになって良かったわい。
>>772 司馬家の次男坊は反抗期かの?
司馬家も大変じゃな。まぁ、曹家の殺伐さに比べたら
マシじゃろうが。
>>773 当選番号とな。
いつのまに宝くじになっておったのじゃろう。。。
しかし、あの二人は寝耳に水じゃ。喜ぶじゃろうて。
>>774 胃炎かのぅ・・・
大変じゃな。急性胃炎は別に自業自得じゃが、
慢性胃炎は胃ガンの元じゃそうじゃ。((((((((((((((゚Д゚;))))))))))))))))ガクガクブルブル
>>775 冷たい一陣の風が吹いてきたわい。
うぅ・・・寒い寒い。
川相さんこんなところで何をやっているんですか?
はっ!何を言っておるのじゃ。わしは・・
>>776 胃炎に良く効く薬・・・
慢性胃炎は薬の服用を止めるとまた痛くなり出すとか聞いたことがあるわい。
おおこわ・・・
>>777 気が遠くなるほどの痛みとは・・・
恐ろしいこともあるものじゃ。飲食には気を付けねばな。
しかし、胃炎で動けないとなると、こちらにも有利なのでは無いのかのぅ。
>>778-779 魏の重臣が見舞いに行っておるようじゃな。
さすが老いても司馬懿。国家の要じゃな。
>>780 わざわざ国庫に入れてくれるとは。
有難いことじゃわい。では、これは国庫に取っておくぞい。
脩のパチンコ代に消えなければ良いが・・・
>>781-782 メロンか・・・
どうでもいい話じゃが、小さいころはメロンが嫌いじゃったのぅ・・・
どうも味が気にくわなかったが・・・今は好きじゃな。
>>783 メロンとドリアン・・・
似ても似つかぬのぅ・・・
うぅむ・・・しかし、一度でよいから臭いを嗅いでみたいものじゃ。
>>784 物価高が深刻じゃな・・・
各地、この夏は気候が荒れに荒れて大変じゃったからのぅ・・・
あぁ、わが家の食卓も野菜がめっきり・・・
>>785 お見舞いに言ってやったらどうじゃろうか?
メロンはベタじゃから、そうじゃなぁ・・・
林檎でも持っていって剥いてあげたらどうじゃろうか。
>>786 ハッ!見られている気がする!
・・・・うぅむ。
しかし、川相さんに梨田さんまで・・・
└(゚д゚)┘<よーばれーてなーいのにじゃじゃじゃじゃーん!!
久しぶりの孫権ぞい←クックックッ
すげぇのびてーらーぁ!
こりゃぁROMるの大変どわぁ!
取りあえず交シに七回攻めて七回捕まえて降伏しても
無理矢理解放して又攻めこんどけ。そして…ずっと続く。
Mにはたまらんだろ?
では又来月゚д゚)ノシ
>>787 うぅむ・・・流行なのか・・・
むむむ・・・
井端はいいバッター・・・駄目ぽ。
>>788 賞味期限切れ・・・
実は腐りかけが一番旨いと聞くがのぅ・・・
まぁ、中が黴びている物を買った時は大ショックじゃからの。
そちらの方が良いのではなかろうか。
>>789 中身がカラッポの悪寒・・・
>>790 ドリアン・・・ドリアンは果物の王様と言われるくらいなのじゃから・・・
旨いはずじゃが・・・旨くないのじゃろうかの・・・
>>791 一次スレの73から見てる人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
久しぶりじゃなぁ!
きれいさっぱり忘れているというが、もうリセットされてしまったからのぅ。
これからまた頼むわい。
>>792 うむ、工作頼むぞい。
各地に反司馬懿の者が遠ざけられておるじゃろう。
それらを糾合し、魏を徐々に崩していくかのぅ!
>>793 うむ、お主は偉大じゃわい。
本当に三国一の幸せ者じゃ・・・
>>794 山賊には山賊をということかの。
ふむぅ・・・なかなかの手腕を伊籍は持っておるようじゃな。
こりゃ、侮れぬかのぅ。
>>795 しかし、蜀の劉禅は国の負債を田氏グループに肩代わりしてもらって、
また享楽に耽っていると聞くわい・・・
こりゃ、元の木阿弥になりそうじゃのぅ・・・
>>796 ああ、今年はただですら物価が高いのに・・・
また災害じゃな。
作物が多大な被害を受けておるようじゃ・・・こりゃまた野菜や米の値段が・・・
>>797 うむ、仙術は確かに凄いものじゃわい。
ところで、お主も三国志8で普通に幻術を使っておった気がするが・・・
>>798 おお!見事取り付けたようじゃな。
あとは、彼らの辛抱が切れぬうちに攻めこむとするかのぅ。
法正の竹馬の友みたいな状況になっては大変じゃからの。
>>799 なんと、魏の諸葛誕が雷に打たれ重傷じゃそうじゃ。
恐ろしいのぅ・・・
世の中には何度雷に当たっても死なない猛者もおったそうじゃがの。
>>800 800げと乙!
山賊はまあそのような物じゃ。
そう思うとあきらめが付くものかものぅ。
>>801 しかし、司馬懿はまだ寝込んでおるようじゃな・・・
大変じゃのぅ・・・
慢性胃炎かものぅ・・・慢性胃炎→胃ガン→司馬懿あぼーん→(゚д゚)ウマー
なんてことになったりして・・・
>>802 叛服常ならぬ人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
((((((((((((((゚Д゚;))))))))))))))))ガクガクブルブルじゃ・・・
領内を突かれるのはたまったものじゃないわい・・・
>>803 落雷キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
最近は三国志8でも自軍に的中するのが恐くて恐くて使っておらぬのぅ・・・。
もっぱら幻術ばかりじゃな・・・
>>804 北平侵攻クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ようし!やるとなったらやるぞい!
しかし、法正が来れぬのと、諸葛恪が来ぬのが・・・うぅむ。
>>805 (・∀・)ニヤニヤ
>>806 Mが人材を集め始めておるとな。
わしらも大々的なキャンペーンに乗り出すかのぅ。
例えば・・・馬の骨を買ってみるとか。
>>807 む!ドラフト三位で指名予定だった傭兵(女)を
Mがドラフト一位指名したと!
むむむ・・・こりゃ・・・
レスが付け終わらない・・・
また明日じゃ・・・
成吉思汗殿、次スレ頼みましたぞ。
821 :
陳紀:04/11/30 22:44:24
これもう書き込めない?
てすてす
次スレはいかがいたすので?