一行リレー小説 〜三戦板・第三部〜

【ローカルルールっぽいもの】
・一行リレー小説なので「一行で」〆るのを推奨。中途半端に単語を切ったり二行にしないように（*最低限これは厳守）
・一行にまとめ切れない時は「、」を使ったり「が・で・は」等の単語を行間に入れて一行にいれましょう。推敲汁。
・下ネタ、ヲタネタ、スパロボネタは控えめに。話題の無限ループに繋がるネタも同様。
・ギャグやネタはもちろん構いませんが、度を越さないように。

◇次の人が書きやすいように、ちょっとした心遣いを。、一応小説である事を忘れないようにしましょう。

第一部：http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1090399888/
第二部：http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1093140158/

創作文芸
http://book3.2ch.net/bun/

＊一行の良い例と悪い例

○：曹操は劉備の訴えを否定した。
（完全に一行に収まっている）
△：曹操は劉備の訴えに対して「それは違う」と答えた。
（本来「」は一行として独立させる事が多くその方が見やすい。しかし小説作法では禁止されていない）
▲：劉備は曹操に訴えた。しかし曹操はそれは違うと答えた。
（見ためは一行だが、途中で「。」がついてるのであまり良くない）
×：劉備は曹操に訴えた
　　しかし曹操はそれは違うと答えた。
（改行してるから２行）

【今までの主要？キャラ】
>>1：初代スレ主人公。京都大好き。記憶喪失だが宇宙刑事で幼女という謎の設定。佐伯という名前らしいが…。
>>2：二代目主人公。通称「桂小五郎」。二重人格者（桂と女性の人格）。三度の飯より駅伝が好き。安遠将軍。
ワンワン賊：かの有名なホモ大名（誰かは不明）が密かに築き上げた誘拐組織。
曹操少年：探偵らしい。曹操の行く所には必ず事件が起こる。過去にﾊﾟﾝﾊﾟｰｽという映画を作った。影の主役。
劉備：体は大人、頭は子供の自称名探偵。曹操・劉備・孫権は探偵同士のライバル関係らしい。影の主役２。
袁紹刑事：役柄ゆえかこのスレ的には幾分か常識人。だが公費でオカマバーに通う困った一面も。
孫尚香たん：妖術使いの魔法少女もどき。ＭＰは少な目。ドジっ子ナースがお気に入りのようだ。ょぅι゛ょ。
田中：全てが謎の人物。
週間少年三戦編集部：この物語を連載してる雑誌の編集部。
武田信玄：本名は中井貴一。ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝの魔力により何度でも蘇る。中井貫一という偽者と覇権を争う。
呂布：通称「炉布」。強すぎるイタリアン。ガルバルディと共に赤シャツ隊を結成し、モンゴル兵と戦う。
孫二娘：曹操に惚れられるが、劉備と関係を持ち劉禅を産む。毒饅頭を作る危ない女。最終兵器彼女。
関羽と張飛：兄は中華料理屋でバイト中のビンラディン似の男。弟は児童監禁わいせつ容疑で逮捕された。
孫権と立花道雪：死んだ。

【その他大勢の方】
諸葛亮孔明・プーチン・山内一豊・今川氏真・遠山金四郎・大岡越前・曹豹・藤岡弘隊長・徳田新之助（仮名）・劉禅

糞レスに認定されました
おめでとう御座います

糞スレじゃなくて？
レス？

正直、>>4は不要だと思う>>3

>>2「そんなこと言われても・・・」

>>3は見た目通りルールに厳しかった

しかし>>3には人に言えない秘密があった。それは・・・

酔うと普段では考えられないほど変人になってしまうのだった

それで征夷大将軍になれなかった過去を持つ。

まぁ、源氏の子孫を名乗ってなかったのも理由の一因であろうが、気にしない。

そんな>>3は雷雨の中、>>2に梅酒を勧められていた。

>>2は梅酒を>>3に進めると自分はつまみの柿ピーを食べ出した。

そこへ曹丕が糸ミミズを持参してきた。

当然怒られた。

そのせいで落ち武者ターザンも大炎上。

ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝ片手に中井貴一も現れたので、さあ大変。

そして飲み屋の店主が中井貫一というこの状況

中井貴一「ここで会ったが百年目！偽者は氏ねぇ！」

孫二娘はﾐｷﾌﾟﾙｰﾝと中井貫一と中井貴一を三日三晩煮込む事にした

出来上がったのは蝶の仮面をつけた変態が三人も。

外見は置いておいて、その戦闘力は恐るべきものであった。

その戦闘力は変態仮面の約１倍

要約すると変態仮面そのものということである。

少子化対策にまさに諸刃の剣のような一石を投じた

そして袁紹刑事も、蝶の仮面の変態のプレイにうっとり。

例によって、原因の孫二娘は逃げ出した。

あとに残ったのは、>>1、>>2、孔明、曹操少年、劉備、劉備、３人の変態。

しかも、変態プレイを見たものは、蝶の仮面の変態になってしまう。

>>3は何事もなかったかのように梅酒を飲んでいる。

>>30の劉備が二人いる事実について、だれも触れようとしないのは何故か

それは、劉備が二人いる事は周知の事実だからさ。

大岡越前によって、生みの劉備と育ての劉備、どちらを選ぶかの裁きが始められた。

しかしソロモン王の裁きを劉備たちが選んでしまった。

そのころ蜀の秘密工場では、劉備の量産化に成功していた。

しかし逃げる途中に工場に迷い込んだ孫二娘が機械をいじったおかげで量産劉備が大暴走

元祖劉備ＶＳ量産型劉備

ここで偽劉備の見分け方を教えよう。

股間が妙にモッコリしている方が本物である。

それを聞いて皆いっせいに股間にティシュを詰め始めた。

ティシュが水分を含むと発火する事を誰も知らない。

ついでに尻の穴に綿を詰め込んでみた

劉備達は轟音とともに大空へ飛んでいった。

量産型劉備と激しい空中戦を繰り広げる梁山泊の１０８人

しかし、梁山泊の主な好漢達も次々と量産型劉備に落とされていった・・・

奴らに対抗できるのは三人の変態仮面たちしかいない！

>>3は梅酒を飲むのに夢中で気が付かない

そのころ変態仮面たちは、赤壁で呉水軍十万と対峙していた・・・。

変態仮面達は圧倒的な兵力で呉水軍１０万をまさに飲み込もうとしていた・・・。そのとき！

呉智英がやってきた。

呉から日本海軍も援軍に参戦した。

それとは関係なく一人の歌姫の歌が変態仮面達を救った。

歌姫こと倭の卑弥呼は変態たちに言う。

その歌姫とは

「どんまい！！56！！」by卑弥呼

「>>55、負けた・・・負けたよ・・・」

>>55は勝ち誇った顔で>>3の梅酒を取り上げ、飲み干す。

杯は敵武将の頭蓋骨。

>>55は器ごと噛み砕く。

新たな王、>>55の誕生である。

>>55は馬鹿にしか見えない服を着ていた。

彼はラハイナ三河を根城にしている。

そんな>>55に恨みを抱く者がいた・・・梅酒を奪われた>>3である。

だが、一人では三河の王>>55には勝てないので

仲間をHP上で募集した。

ここで>>3の下に集った勇者達を紹介しよう。

黒いタイツの上にブリーフをはいている変態。

もちろんパンツは白のグンゼ。

ほかには彼女のだと思って装備したらおかんのパンツでヘコんでる変態など

人々は彼らを「史上最強変態」と呼ぶ

「これなら蝶の仮面の変態にも負けないぜぇ！！ぇ！」

それを見ていた>>55は冷ややかにあざ笑う

彼はラハイナの美女ダンサー軍団を引き連れていた。

>>3は試合と勝負のどちらでも負けていた

そこで>>3は剣を極めるため柳生の門を叩いた。

門にひびが入り柳生邸は跡形もなく崩れ落ちた。

>>3「ああああー！しまったぁぁぁー！！」

>>3の家は修理代としてさしおさえられた。

しかし、柳生一族が住むところが無いため、差し押さえた>>3の家に柳生一族は暮らすことにした。

その金をぽんと払ったのが大商人のルソン助佐ェ門。

とりあえず>>3は救われた。

しかし、野牛一族は何故か居座り続け、柳生博までやってきた。

>>3はルソン助佐ェ門の全財産をハンターチャンスすることに成功した。

しかし、財産の中にご禁制のブツが。

悪代官と結託して一儲け企む>>3

肝心のブツが放送禁止歌CDであることを知らない悪代官であった。

悪代官「黄金色の菓子はまだか？」

>>3は「金太の大冒険」をどう売りさばくか思案中。

そうこうしている内に、悪代官は>>55と手を組んでしまった。

>>3「通報しますた！」

>>55は警察にも手を回していてもみ消した。

そして>>55は卑弥呼信者であり、完璧主義者である。

もちろん口調も衣装も卑弥呼のパクりである

そんな勝ち組の>>55に本の執筆依頼が殺到した。

当然モテまくり。

それも１００円ショップで買った幸福を呼ぶペンダントのおかげだ。

その幸運パワーには細木数子もシャポーを脱ぐ思いだ。

細木「早く歴史上の人物を出さないと私が地獄へ落とすわよ」

というわけで出てきたのが曹操少年である。

なぜか曹操少年はハゲづらにハイヒール、そして服は七五三ルック。

>>3「曹操こそ真の三国無双よ！」

>>3は得意のヨイショで曹操を味方にしようとしたが・・・。

案の定、>>55の根回しの方が勝った。

そのとたん卑弥呼軍特殊部隊(ショッカー)の秘密基地にさらわれる3

まんこー

>>3「もうビンビン、ビンラディン」

>>55はそんな>>3を白い目で見つめていた

>>3は改造人間100円札男にされてしまった。

そして>>1は満を持して咆哮した。「藻前ら、死もネタはやめろ！！」

しかし誰も聞いておらず皆でマツケンサンバを煽情的に踊りまくる始末。

そしてその踊りを見て>>1にある思いが浮かび上がった・・・そうだ、京都へ行こう。

この時、京が変態仮面に占領されている事を誰も知らなかった。

何も知らない>>1は東京駅から新幹線に乗って京都へ向かうことにした。

しかし、静岡駅で人身事故発生

仕方なく>>1は在来線、普通下り列車に乗り込むことにした。

気がついたときにはおサルのかごやで、ほいさっさ。

しかも片棒かついでいた。

>>2こと桂小五郎は、単身>>55のアジトへの潜入を試みた。

…が入り口でお約束の落とし穴に落ちる2

>>1、>>2、>>3、伝説の男たちは>>55のアジトで邂逅を果たす！

しかしそこは落とし穴の底であった

>>3はとりあえず梅酒を飲むことにし、>>1と>>2に勧めてまわった。

三杯のうち一杯は梅酒ではなくお酢。

「オスオスオス」と応援団員が注意するが気づかない。

気付くどころか煽られた勢いで3人同時に一気飲み
ハズレをひいたのは

なぜかそこにいたブッシュ大統領であった。

精がついたブッシュは、唯一の趣味であるジョギングを黙々と始めた。

ＳＰに扮した>>1、>>2、>>3に護られながら

そこへアルジャジーラの暗殺者達が呼ばれてないのに颯爽と登場！

一方曹操少年はハロウィンに浮かれていた。

イスラム義兵に捕まり人質にされる>>1、>>2、>>3

小泉は「孔明に援助をお願いしている」とのたまった。

一方、孔明は援助の申し出を受けて断ろうかと考えていた。

三顧の礼で孔明を説得する細田官房長官

>>55が人質を奪回し、犯人を捕まえるとのニュースが世界を駆け巡った。

でも身勝手な行動で捕まったKだけは見殺しにした55

編集長「時期が時期だけに、この箇所はまずいよ」

孔明は愛はコンビニでは買えないということを知った

そんな秋風五丈原

の中心で失恋した相手の名前を叫ぶ、憔悴しきった男。

その名も

名前を叫んでも癒されない事に気づいた孤独な魂。

>>3「そうだ、>>55に復讐しよう」

>>3と>>55はお互い憎しみあい争う、それは前世からのさだめ。

こうして宿命に導かれ>>3は>>55の待ち受ける京都へと向かうのだった・・・

京では曹操少年が各家庭を「トリックオアトリート」と訪問し混乱させた。

そんな策も孔明の前では無意味

そんな孔明を遠くから見つめる仲達

仲達「オレの力不足で、京都は変態仮面達の手に落ちた。っくそっ」

仲達は自分で言った「っくそっ」の発音のかっこよさに酔っていた

しかも「っくそっ」でその年の流行語大賞に輝いた仲達

しかし次の年に仲達は歴史の舞台から消滅した

なぜなら島田紳助を怒らせてしまっただからだ

そして仲達に代わり「しまっただからだ」という怪しい日本語を巧みに操る155が流行語大賞に輝いた

>>155は中山靖王>>55の末裔である

ということは>>55は古代人なのだろうか？

実は宇宙人だった

その証として、彼の血は氷よりも冷たく、その情熱はマグマより熱い。

>>55は子孫の>>155と共に五月蠅い>>3をどうするかを考えることにした。

この動きに対し>>3は、>>1・>>2と共に反>>55同盟を結成した。

筒井順慶は、勝ち馬に乗るつもりでいた。

>>３の同盟はWJよりも脆かった。

両者はボウリングで対決する事になった。

>>3同盟はボール選びで早くも揉めていた

さらに投球のフォームについて、お互いけなし合っていた。

投げた結果は>>3がガーター、>>2がピン一本、>>1は大暴投で隣のレーンでストライクであった。

こうして紀霊と劉備の和平が成ったのである

55と155同盟がスルーされたことが闇に葬られつつあった

そんなことをいちいち気にする>>170劉禅は城下の娘を捕まえてくるよう命じた。

権力に弱い>>1は命令に従うほかなかった。

その頃>>2こと桂太郎はというと

女人格の時に城下の娘としてさらわれた

桂小五郎・・・

のコスプレをした変態仮面の仲間になり蝶の仮面をつけ全裸になった。

※注関係ないが>>4の週間少年三戦編集部→週刊少年三戦編集部では。

そのころモンゴル騎兵と戦っていた炉布率いる赤シャツ隊は

董卓を倒すべくみんゴル修行をしていた

民ゴル修業とは、区民センターでパークゴルフをする事だ。

ここでも無類の強さを見せ付けた炉布だったが、

インキンタムシが悪化して入院した。

そして病院のベットに横たわっていた炉布に武士の亡霊が……

社会保険庁への裏口入社を手続きしてくれた。

公務員になるのに入社でいいのだろうかと炉布は思いながらまずは目の前の病院食を喰らうことにした。

※欄外：読者からのおたより
　「毎回楽しみにしてます。ところで過去のお話を読み返したいのですが、
　　単行本化(html化)はまだですか？」　　新潟県・33歳男性

北京ダック、血の滴るステーキ、三大蟹食べ放題、キャビアというメニュー。

炉布の前では５分ともたなかった

それぞれの経過時間はダックに2秒、ステーキに1秒、カニに3秒、キャビア一粒に4分

彼は立派な三大成人病となり、入院期間がさらに延びた。

入院費用は受け取れた。不幸中の幸いだった。

以上、アリコの提供でお送りいたしました。

陳寿も、スポンサー無しでは執筆を続けられないのである

一方その頃、>>3は

梅酒を飲んでいた

変態仮面に囲まれて。

何故、こうなったのか。今からそれを説明しよう。

>>55に対抗するため事件を起こしエンショウ刑事をおびき寄せるつもりだ。

だが来たのは探偵劉備と曹操少年だった

袁紹刑事はそのころ銀座４丁目にいた。

肩が軽い炎症を起こしてるとも知らずに

銀座二丁目チームと草野球試合をするのであった。

相手はもちろん晋の(ﾉ･∀･）ﾉ = ●ｳﾞﾝｺｰ!!である。

袁紹のポジションはセカンド、打順は７番であった。ちなみに右投右打である。

そしてスポンサーにはライブドアがついていた。

袁紹刑事はまだ楽天とライブドアの恐るべき戦いに巻き込まれることに気づくはずもなかった・・・

気付いた時には楽天が勝ってた

袁紹は、ポスティングシステムを利用して、新大陸への移住を決意しようとしていた。

袁紹「やはり、朝鮮がいいだろう。儒教に徳化され、人々は優しさに満ちている。」

でも着いたところはオーストラリアで、ペジマイトを舐める袁紹刑事。

そうとは知らない>>3は待ち続けた。

そして一年後…

>>3は梅酒を飲み続けていた

そこを訪れる客が一人、

それは漢の高祖であった

よく考えてみると、高祖は三戦と関係ないので>>3は梅酒を飲み続けることにした

無視された高祖は激昂し、重武装騎馬軍団を筆頭に京へ攻め昇った！！

しかし上空から散布されたエロ本に負けて大きな足止めをくった。

エロ本のタイトルは「鼻フックでブタ顔大全集」というフェチもの。

簫何・韓信・張良の三人は高祖を諌めたが、

おお〜、神よ

http://www.powered-by-formulaweb.com/rentbbs/gb.cgi?room=6875
傷心自殺

そんなわけで>>3は立派なアル中になり断酒会参加、そこで恋に落ちた。

恋に落ち、酒に溺れる日々。

相手は週刊少年三戦のグラビアの娘。

そう、彼は立派な二次コンになってしまったのだ。

数年の後、このグラビアアイドルは見るも無残な姿で厠の中に捨てられたそうである。

その頃>>55はdayを「ダイ」と発音するほどオーストラリアに馴染んでいた。

しかしオーストラリアに行ったのは>>55ではなく袁紹刑事だった。

そんなある日、曹操のもとに袁紹からの一通の手紙が届く。

やらないか？

曹操は顔を真っ青にした。

なんとそこにはコアラそっくりの袁紹刑事が・・・事件だ。

まず、曹操はコアラそっくりに木から離れようとしない袁紹刑事をどうするか考えることにした。

>>2に官能的なベリーダンスを踊らせた。

官能的に踊る2にそっとユーカリの葉を差し出すコアラエン紹

ユーカリの葉には「サランヘヨ。はあと。ぽっ」の文字がおどっていた。

>>2さんたら読まずに食べた

このスレッドは１０００を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

流れを断ち切った239が追放された

そのころ、建寧では

孫策の水戸ナットーズが復活の兆しを見せていた

彼らの靴下臭い魔球は関西人プレイヤーの恐怖の的であった。

阪神タイガースは息止め打法を開発した。

番場蛮は分身魔球を開発した。

曹操少年は死球が来るとなると曹豹を身代わりにした。

しかし曹豹はルーラを唱えた

靴下臭い魔球は、糸を引きながら命中し、曹豹は納豆体質になった。

これを契機に曹豹の体質は改善されていくことになるのだが、それはまた別の話である。

そして死球の曹豹の代走として塁に出た曹操。その切れ長の鋭い眼が見つめる先には・・・！

曹操もクサヤ魔球で対抗し、孔明のブルーチーズ魔球と並ぶ臭さだった。

どうも玉袋の皮膚に異常が発生した模様

体は子供なのにｲﾝｷﾝﾀﾑｼの曹操少年

曹操少年は隠し玉を使う事にした。

しかしインキンが痒くてプレイに集中できない曹操少年は五軍落ち。

そんなある日、サッカー大会の決勝戦、中華ＶＳ倭国が始まる・・・！

無駄に仁君ぶりを見せ付ける劉備監督と、使えない香具師は次々切って行く鬼の織田監督

倭国の国家斉唱中に罵声を浴びせる張飛。波乱の予感が・・・！

アウェーの中、何とか勝利を収めた倭国勢だったが、サポーターが張飛を先頭に暴動を起こし、張飛が寝首を掻かれた。

ウザったいフーリガンどもに鉄砲一斉射撃を命じる鬼の織田監督

しかも鉄砲隊は松永・明智・荒木らの精鋭軍+浅井の援軍。

こうして中国人フーリガンは一掃された・・・筈だった。

かれらは変態仮面として復活した！

オマケに鉄砲隊は忠誠心が低すぎて敵側に寝返りまくった。

何と光秀の銃口は信長を狙っているではないか！　どうする、蘭丸？

信長は変わり身の術を使い身代わりになったのは松本図書助。

松本図書助も身代わりの術を使い身代わりになったのは・・・。

選挙で勝ったブッシュ氏だった。

ブッシュが死んだため、ケリーは大統領になった。

しかしケリーは所詮大統領の器ではなかった

そのうち政務をほったらかしにして、張譲・黄浩・岑昏にまかせる始末

怒りの劉禅が立ち上がる！　「おい、ケリー、本当のまつりごとというものを見せてくれる！」

劉禅はこの国を改革するために、まず改革案を作りそれを国民に見せて判断させることにした。

徴兵制の実施と生類哀れみの法そして女性が肌を見せる事を禁ず。

そんな事をしてるとなんと棒まで痒くなった

法案その四、我輩の棒世話係はモーニング娘が日替わりで行う。

この隙に、織田監督はまんまと帰国することに成功した。

織田を出迎えたのは>>1、>>2、>>3の三人。

殿軍を担当するのは羽柴誠三秀吉

彼はうっかり偽宮家の結婚式に参加してしまった過去を持つ。

ウッカリ、倭国の殿軍についたつもりで中華の殿軍についてしまった

曹操に怪しまれて斬られた。

というわけで、羽柴はいつの間にか脱走する兵を斬る羽目となっていたのだ。

>>3「重複した場合、どちらのネタを取ればいいのだ？」

悩んだ末に>>3は被った前の方のネタを取ることにしたのだった。早い者勝ちである。

誠三が曹操に斬られる不謹慎ＤＶＤを売りさばく>>3

タイトルは「勝手に製造」

そしてﾀｲ━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━ﾎ!!される>>3

コアラから脱したエンショウ刑事が面会に来た。

なんとそのコアラが海に沈むと不審潜水艦になった

潜水艦はナウルへ上陸した。

さて、ナウルがどこだか普通の読者はわからないであろう。ここで説明をしておこう。

一言で言えばムー大陸だ

島はアホウドリの糞で満たされていた（ホントの話）。

アホウドリの糞は合法ドラッグとしてこの時代珍重された。

オマケに大統領が二人いた（マジです）。

さて、ここで時代は一気に戦国時代まで遡る。

石田三成は、その政治力を買われナウルにワンポイントリリーフとして入閣。

しかし、その人事には与党からも不満の声があがった。

アホウドリの糞を食べながらドラッグ追放を訴える三成

なぜか世論を味方につけることに成功した石田三成氏

こうして、アホウドリの糞はドラッグではなく燃料として使われることになったのだった。

いよいよ三成の権威は高まっていった。

名実共に国のブレーンとなった>>3成は、>>55への復讐を再開した。

しかしその年からアホウドリが一切飛んでこなくなった。

なんか何気に現在のナウルの状況を描写していますが。

アホウドリの糞が無くなりナウルは混乱した

>>3成は全ての責任を押し付けられた

それまでナウルは、税金は取らない、国民は働かなくていい、天国だった（マジ）。

>>3成「国民の意識改革が必要なんだよ！！！」

国民が働くように漁港を作ったが、誰も働かなかった（事実）。

アホウドリの糞は黄金と取引される品になっていた

乱掘しすぎて枯渇し>>3成政権は窮地に立たされた。

自ら糞をして、抵抗を試みる>>3だった。

この糞が将来>>3成の命を救うとは、この時夢にも思わなかったであろう。

>>3成「俺はこのスレの主人公なんだ！死ぬなんてありえない！！」

とにもかくにもナウルの危機を救ったのは、やはり>>55であった。

55「私が来たからにはもう大丈夫」

ナウルの民はそれを聞くなり、>>55に泣いて事情を説明した。

糞を身代わりに、いつのまにか亡命していた>>3

亡命した先はなんと将軍様の御国だった！

>>3成は精一杯の忠義を見せるため残り僅かの鳥の糞を将軍様に献上したのだった。

ただし、李舜臣は世界三大提督の一人、朝鮮の至宝である。

というわけで、李舜臣はメジャーに挑戦する前にまず、日本で小手調べをすることにしたのだった。

しかし李舜臣は軽く東郷平八郎に蹴散らされた

東郷は無敵艦隊に破れた。

海の覇者、それは、イ・スンシン、嗚呼、朝鮮の誇り。

一方、変態仮面に占領された京都では・・・。

ジャ・ジャーン

東郷平八郎を破った無敵艦隊に勝ったフランシス＝ドレークが幅を利かせていた

ところで、アンタ誰や？

ドレークはそう発言したやつの首を切ったので京の人口は１になった。

かのように見えたのだった・・・しかし、現実に京都の地下の下水道ではレジスタンスによる活動が行われていた。

リーダーは>>1である

そのとき下水道から大量の野沢菜がっ！！

李舜臣は、義弘・如水・清正を倒した。

と、脳内妄想した。

>>1は下水で拾った野沢菜を>>55に売りつけた

しかし、それをウッカリ買ってしまったのがご存知>>3である。

>>3成の家臣で部長の島耕作はこの事を何度も諌めた。

にもかかわらず>>3成は野沢菜を大々的に売り出した。

DQNの作業員がいきなり、いやがらせをして来た

すべては天下掌握を狙う>>55の差し金であった。

ある日、>>3成はこの陰謀に気づいてしまった。すべて>>55の仕業だということを。

ところが>>55の巧みな芝居により、夢を見たと思い込んでしまいました。

そして>>55はニヤリと微笑み、

インカ帝国のベンキマンに>>3を押し込み、流してしまいました。

それはさておき、とりあえずわらじを編むことにした

出来上がったわらじは全長6メートル。

それを>>55に売りつけた>>3成

そして>>55は｢わらじ自慰｣の発明に成功する

このオナニーの方法は画期的としてオナホールの天下を奪ったのであった。

それはさておき>>352がわいせつ発言罪でﾀｲ━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━ﾎ!!された

(せめて伏せ字を使え自慰とかさ)

タイホを聞き付けなぜか春日局がいきなり我が家に住み着いた

我が家？

>>3成はなぜか忍城攻めの総大将に任命された。

水攻めをしたが、シナの五人兄弟が全部の水を飲んでしまった。

当然、>>55の謀略である。

次に兵糧攻めをしたが、忍城はお菓子の城だった。

「>>55は人か魔か…」とか言いながらお菓子の城を食べ始める>>3成

そんな>>3成の姿を悲しい目で見つめる部下の島耕作

しかし、お菓子の城も>>3成の努力によりもうすぐ破れようとしていたのだった。そんな時・・・

お菓子の食いすぎでお腹をこわした>>3成は便所で、またベンキマンに流された。

ここはどこ？わたしはだれ？今なんどきだい？そこにいるのは誰じゃ？

というわけでついに>>3成と>>55が出会ったのだが二人には知る由もなかった

なぜなら二人とも着ぐるみを着、ガスで声を変えていたからだ。

>>55の着ぐるみはｶﾜｲｲペンギンだったが>>3成のはキモいパンダだった

しかも本物と間違われて中国へ強制送還された>>3成。

>>3成は当時の蜀の君主であった劉禅というDQNにいじられまくった

そんな彼の趣味は劉禅の絵画の鼻に画鋲を刺すことだった

そしてゲラゲラ笑う　一人で

しかし>>3成の後ろに項羽がいるということにまだ>>3成は気づいていない

項羽「しかし気付かれた所で高祖の二の舞になるに違いない……」

そう、>>3成の情けなさは高祖劉邦に通じるものがあった。

まぁ、共通点らしい共通点を敢えて挙げるならばそこだけだったという話だったわけだが。

>>3成はその事がバレ、画鋲デスマッチをすることに、対戦相手は・・・。

蜀随一の猛将との呼び声も高い呉蘭将軍である。

なぜか>>3成のセコンドにつく>>55。

呉蘭との決戦に備え、厳しいビルドアップの日々に耐える>>3成

体重も無事クリア。後は決戦を待つだけだった・・・はずだった。その夜のことである。

空腹に耐え切れず画鋲を食べ始めた>>3成

なぜかセコンドについた>>55も一緒に画鋲を食べていた

呉蘭は画鋲を踏んだ

呉蘭のセコンドについた雷銅も踏んでいた

カードはいつのまにか呉蘭ｖｓ雷銅にすり替えられていた

>>1「ゴクリ・・・これは勝負がわからなくなってきやがったぜ！」

>>2「何か凄まじいことが起こるぞ……」

>>3「すごくおなか痛い・・・」

天が俄かに曇り始めた・・・嵐の予感である。

正に>>3成のお腹の中の状況を表している。

腹の中では、糞家、野沢菜家、菓子家、画鋲家が覇権争いをしていた

そんな時こう思った>>355

>>355「えっ、俺っすか？」

>>355は>>3と>>55の間にできた子供である。

しかし>>55は認知していなかった

産んだ>>3成も認知していなかった。

そんな二人の思惑とは裏腹に、呉蘭と雷銅のルール無用のデスマッチが始まった

試合を裁くのはあのアゴの長い男。

縁側から下郎のような声が響き渡った。

中井貴一「ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝおいしー」

ラウンドガールはマイクロビキニを着ていた。

スケスケマイクロビキニ

呉蘭と雷銅、両者の士気はMAXに達したのだった。

「ぶびびびぃ」突然放屁の爆音が会場に響いた。

>>3成の腹の中の乱が治まり、宿便幕府となった。

一方リングでは、お互いの髪の毛が賭けられるようで負けたら坊主だ。

そして遂に開始のゴングが鳴った！

そして勝負は一瞬で決まった！！

勝者は………

桂太郎

>>2「速い！目で追うのがやっとだ」

>>2こと第11代内閣総理大臣桂太郎はそう言うと>>3成の毛を毟り始めた

>>2「俺、桂小五郎なんスけど・・・」

毛を失った>>3成は二代目桂歌丸を襲名した。

すると大量の髪の毛がわさわさと生えて、ロン毛になってしまった。

だが隣で楽太郎が不適な笑みを浮かべている

よくみたら>>1であった

むむむ

>>3成は視力を取り戻すためヤツメウナギを食べた。

！！！　世界最初の飛行機は朝鮮で作られた　！！！
！！！　ライト兄弟より３００年も前である　！！！

世界最初の飛行機は朝鮮の飛車であった。
朝鮮の鄭平九（チョン・ピョング）という発明家が作った。
ライト兄弟の飛行機より３００年も前に作ったのだ。
壬辰倭乱（訳注：文祿の役）の時、ある孤立した城で包囲された城主がこの飛車で救援されて30里（訳注：朝鮮10里≒日本1里）外に脱出したという。

曹操少年「気を付けろ！　そいつはマルチポストだ！！」

>>420と鄭平九に斬りかかる>>3成

しかし、視力が戻っていないせいか、>>55を切ってしまった。

>>55「皆の者、安心しろ。あれはワシの影武者じゃ！」

それはまさしく>>355

>>355は娘の燃えをよろしくといって厠へかけこみ、ベンキマンに流されてしまった。

>>1「アイツ・・・。また無茶しやがって・・・皆！>>355に敬礼！」

「はうぁうぁ・・・」悦に入る>>355を突然の脱肛が襲う。

突然の大惨事に固まる一同。

そこに炉布が大軍を率いて奇襲攻撃だ。

炉布率いる赤シャツ隊と中井貴一率いる武田騎馬軍団は三日三晩戦い続けた。

でも三度のご飯はちゃんと食べたしデリヘル嬢も呼んで、余裕余裕。

しかし肝心なことを忘れていたのだった。

そう、誰もトイレに行っていないということを。

中井貴一「>>436よ、
ワシが三日三晩トイレにおったことは三年の間隠すのじゃ。」

3分で漏れるのは御愛嬌

赤シャツ隊は女子トイレしか探さなかった。

関羽「随分下品なスレだな。」

？？？「関羽よ・・・何処を見ているのだ！」

関羽は男子トイレを壊したため混乱しているようだ

閑羽は責任を取るために、急いでシャワー室を建設した。

256分の1の確率で劉備の茶が出るシャワーは女性に大人気

になるはずだったのだが・・・

茶にＬＳＤ混入で自主回収に追い込まれる

なぜか>>3成が責任を負わされた。

そんな中、呉蘭と雷銅の戦いはいよいよクライマックスを迎えていた

決着は一瞬で決まった。双方、クロスカウンターでお互いの頬を殴り合い、最後に立っていたのは・・・

足四の字をかけたまま海老ぞって首をドラゴンスリーパーにきめた。

呉蘭の脳裏に走馬灯が走る

白いドレスに麦藁帽の女性が「うふふ。私をつかまえてごらんなさい」

呉蘭「私が焦っているだと・・・私は冷静だ！」

しかし呉蘭はシャワー室にいてリングアウト負けになった。

こうして真の三国無双は雷銅と決まった。

ところが試合は三連戦で、二戦目の競技は白い粉の中の飴探しだ。

雷銅「聞いてないよぉ〜」

その白い粉に曹操少年が事件の匂いを嗅ぎつけた

それとは知らず粉に顔を突っ込んでラリってしまった二人。

袁紹刑事「事件と聞いて飛んできますた」

袁紹刑事「飛んでも８分、歩いて２０分、だけどね、ぷぷぷ」

そして刑事もらりぱっぱ…現場はお祭り状態だ

雷銅「素数だ・・素数を数えるんだ・・！！」

4・・・６・・・８・・・９・・・と確実に逝ってる雷銅

そして雷銅の数えた数だけ変態仮面が集まりつつある事を気づかなかった。

呉蘭「計ったな、雷銅！」

しかし計ったのは雷銅ではなく、孔明の策だった。

変態仮面は会場をたちまちのうちに占拠してしまったのであった。

雷銅「ウホッ！いい男・・・」

二戦目は無効試合となり、バナナワニ園での三戦目に決着は持ち越された。

そして、決戦の場バナナワニ園。

股間にバナナをつけてワニに餌として食べさせる若手芸人のような勝負である

そして、確実に増えている変態仮面。

クワトロ大尉「諸君！忘れたか！！ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝと中井貴一を三日三晩煮込んだのを！！」

中井貫一「俺は？」

中井貫一も何故かバナナワニ園に連れてこられた。

中井貴一「やっぱ帰るわ」

しかし何故か競技に参加する事になった中井貴一。

順番は公正にくじ引きで中井貴一が最初に決まった。

??「てゆーかさ、ここバナナワニ園じゃなくね？」

実は北海道の熊牧場。

ついに登場田中義剛。

さっそく義剛氏の自己アピールがはじまる。

義剛「ワニとバナナならありますので御心配なく！」

そしてそのワニに食われる善剛もちろんバナナも忘れずに食すワニ

義剛と善剛は別人だった。

義剛と善剛は腹違いの双子だった。

タレント活動はほとんど善剛が取り仕切っていたので干されてしまった。

義剛はこのままではいかんと善剛に反旗を翻すことにした。

が、所詮は義剛、気付いたのは既に義剛を食ったワニだけだった。

善剛はワニの脳を操作してワニ男になり北海道を占領した。

ワニ男の横暴に困り果てた天皇は、全国からワニ男討伐の勇者を募った。

ここで名乗りを上げたのが、ワニと闘った男マツナガだ。

冒険王、藤岡弘隊長も名乗りを上げた。

そして変態仮面たちも領土拡大のため参戦した。

世はまさに群雄割拠の時代に突入した。

三者ともワニ男は無視してお互いの領土を奪いあっていた。

1988年、筆者は三者の奪い合った土地を実地検分したのだが・・・。

三者の領土の割合はマツナガ：藤岡弘：変態仮面＝６：３：１であった。

自領でマツナガはステーキ屋を始め、趣味で大なまずの養殖をした。

一方藤岡弘は首都を青森「秀吉のやかた」に置き、ツチノコ探しに没頭。

そして変態仮面はウペペサンケ山で全裸でスキー三昧。

こうして各国、栄えていたのだが、その繁栄もすぐに終わった・・・

ワニ男と>>55が手を結んだからである。

しかしその報にも動じずツチノコ探しに邁進＝東北の雄、藤岡弘。

探索中、角のある蛇を見つけたが、関係ないのでポィッ。

探索中、蜻蛉切と書かれた槍を見つけたが、関係ないのでポィッ。

探索中、徳川の埋蔵金を見つけてしまい、形勢は一挙に逆転。

だがその時藤岡の腰のベルトが回った。

そして藤岡領では全国的にフラフープが大流行した。

そ　の　時　歴　史　が　動　い　た

それは黒いタイツの男の悲痛な叫びから始まった。

「しまったー！机の上にＡＶ出しっぱなしだー！」

　　　　,､v‐'~'ｰ--､　　　 /| /|
　　　〃//　　ト,_ノ　 　 / /|ﾐ|
　　 /　/　　,-''"）　 ,..-| .|,,...,,,,　｀"''ヽ
　　/　/　 /　／　 .;/~|i＾|　　　｀"､　　ヽ,,　　　　人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,
　,ﾉ..-!､　（_ノ　　 ,.l'　 i'U|　　　　　ヽ　　 'l　　＜　>>511はこのﾗｲﾀﾞｰが
『（o■ ）ﾛ[][i　　 {　　|｢:i|　　　　　　 }　　 }　＜ 成敗してくれるわ!!
　i｡|ミ|｡にﾆｺ　　 'l..　 |V|　　　　　　　i　　 i　　　Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
/|　|　| |ヽ ||　　　'l.　'|| |　　　　　　 l'　　/＼
| |　￣.｜ |.|　　　ヽ、"iﾍ　　　　,〃l"　 /　　〉､
|｢　 o　 ~i 「|　　 　 ﾍ...,ゞヽ三彡''"ヽ>'　　 /
､L　__　 」 |｣　　　　　 ヾ/＾|＾＼〃､__,./｣＿ノ.,,
ヽﾍ V　｜ 77　ー―ｧ　ヾニニ/ ﾑ∠´＿＿ノ､
　ヾT~''Tミヽ　　　_ノ　オ　　ﾉオオｵｵォォｫｫ！！！！

>>3「>>512はこの>>3が成敗してくれるわ!!」

そんな>>3に襲い掛かる>>55

>>1が>>2とは組まず>>511の横に>>3が>>55を押しのけて割り込んだ。

いつの間にか女子高生を交えたツイスター大会になっていた。

ツイスト…それは古来から伝わる命のやりとり。

「あーいそつかしのことばがー」とマイクスタンドを抱えて歌う

孔明「ツイスターも知らんのか。今の若いもんはまったく」

その嘆きを後に伝聞で聞いた陳寿が書き記したことには

孔明は女子高生とのツイスターが大好きと書かれていた。

おまけに王様ゲームも大好きで毎日ハッスルプレイだと。

それはあながち間違っていなかった。

その事が孔明の命を縮めることになった、愚かな事だ。

話は本筋へ戻る。

気がつくと北海道はヒグマに占領されていた。

ヒグマ軍は北海道を占領した勢いで一気に下北半島へ雪崩れ込んだ。

最北のニホンザル軍団がそれを迎え撃つ。指揮をするのはなんと・・・

マッカーサー元帥だった

そしてマッカーサー元帥率いる騎馬隊（ウエスタンスタイル）。

あれは白馬陣！？

そして忘れられた中井貴一

忘れ去られた藤岡隊長、変態仮面、ワニ男は三国同盟を作った。

その噂はたちまちあの人の耳にも届いた

そうあの人とは、紫の薔薇の人。

あ゛ん？

バンバラバンバンバンと現れた

「紅天女の主役はあたしよっ」

貂蝉は主役をやる気まんまんで名乗り上げた

しかしそれを決めるのは演出家の仕事だ。

水鏡先生は酔狂という名で演出家の仕事もしているのだ

「貴様ごときが何を言う」

と、飛んできた灰皿が>>3の頭に命中。

中にあった灰を浴びて顔がただれてしまった

>>1「という夢を見たんだ」

>>2「私もその夢見たわ」

じゃあ、どっからが夢でなかったんだ？

それは秘密です

曹丕が糸ミミズを持参してきた頃が現実でそれ以降は夢だった。

ではこの時、なぜ>>1と>>2は夢の世界に入ってしまったのか、それを考えよう。

まず、>>1と>>2は>>55を追いかけて穴に落ちてしまったのだ。

その穴は甘美な穴だった。

しかし>>3の顔は焼けただれていた

だが友人の大谷なんとかの顔に移植して事無きを得た

それをいいことに大谷なんとかになりすまして悪い事をしまくった

↑おお、ゾロ目！興味がありますな！

「おのれ>>3成、人面獣心　今スレ以内に祟りを成さん」

>>3の罪状その１、ピンポンダッシュ。

>>3の罪状その２、教室のドアに黒板消しをはさんだこと

罪状その３、鍋が出ると仕切りたがる鍋奉行だが、煮つまらせてしまう。

この>>3つの罪状をもって石田>>3成を肉刑とする

その４、原発漏れ

>>3「重複した場合先に投稿されたものを選ぶのが常道……だが俺は肉刑にされるなんてまっぴらごめんだ！」

肉刑とは、熟女の肉布団で一晩中パフパフするという刑である。

熱女の名はラッチと言う

熱女は全身から放熱した

>>3「むおおおおおお！！」

>>3は寒いギャグをかまして攻撃を逃れた。

井端はいいバッター

あたり一面冬景色になった。

津軽海峡冬景色の石碑の前に突然ワープした

暖冬と言われても寒いものは寒かった

そうだ、京都に行こう

そのための旅費が無い

泳げばいいさ、ああ泳ぐとも！

そこでドーバー横断部を結成した。

部長は言うまでも無く>>1の私だが、副部長を誰にするかが問題だ。

そこで>>55が推挙されたのである

じつは部員全員が背泳ぎしかできない事が判明した。

仕方が無いので身体を仰向けからうつ伏せにして背泳ぎをした

いつの間にか全員でシンクロの演技を始めた

リズムに乗った氏真も乱入

孔明先生バスケがしたいです

両者の和をとりもってビーチバレー部になった。

諸葛「蜀の地でビーチバレーをしようにも海が無いのう。しかたがないから作るか。」

諸葛亮は馬謖と馬良を呼び寄せ、海を作るのに必要な物をを集めてくるように命じた。

馬謖「長江に塩まけばいいじゃないっすか」

この一言が後年、中国に多大な被害を及ぼすと誰が考えたであろうか。

まさに、地獄の幕開けであった。

馬良「ワカメも植えましょう」

そこへ馬良の田舎からエクスパックが届く。

関羽が漏らす「塩漬けはいやじゃ」

エクスパックの中身は何と…

ミニ変態仮面だった。

「むむっ！反骨の相がでておる。」

実は豚骨の相がでているのだ

この『豚骨の相』を持つ男により中華が戦乱の渦に叩き込まれるとは誰が予想しただろうか。

一方戦国の世では・・・

>>3成「名乗らんのなら無名武将のお腹せっぷくだぞ、よいのか？」

事態はせっぱくしていた

なぜなら>>2が懐妊したからだ。

誰が孕ませたのかはわからなかった。

実は想像妊娠だった。

なにしろ産後二日目だったから

産後だからといって十五日目ではないようだ・・・

産医師異国に向こう、産後厄なく、産児み社に（3.141592653589793238462）

>>3成「>>2こそ真の勤皇志士よ！」

>>599->607こうして長江は海水浴場となったのだ。

ここまでは孔明の策。

ここからは田吾作。

孔明の策にはまった>>3成は田吾作をしながら身を隠していた

>>2こと桂小五郎もまた、新撰組の追跡から逃れるために乞食に扮していた。

>>2は桂太郎から桂小五郎になっているのに全く気が付いていなかった。それほど大変だったのだ。

ここで桂太郎と桂小五郎との違いについて述べておこう

と、桂三枝は声を荒げるのだった。

さらに桂歌丸も風刺の効いたコメントで参戦。

桂文珍も負けじと馳せ参じる。

こうして蜀が主催する「ドキッ☆男だらけの水泳大会」は始まった。

事件はその開会式で起こった！

>>55「あっ」

卑弥呼「どうして歌っているわらわが、画面右下の小さい画面に押し込められるのじゃ」

司会の田代は

>>2は前スレから桂小五郎ではないのか、という疑念を抱かずにはいられなかった。

>>2が田代に殴りかかる！

桂が田代の撮ったビデオを奪いかかる！！

しかし、桂は返り討ちに遭う。これが、木戸暗殺の真相である。

田代カメラはしっかりと犯行の瞬間を捉えていたのだ

早速桂太郎が逮捕された

そう、>>2の第三の人格である桂太郎は社会不適応者であった。

桂逮捕の報を受けた>>3成は

早速、部下の部長島耕作とホモだちの大谷ミイラ男たちと救出作戦を練った。

この軍議により、>>3成が真正面から突撃を敢行することになったのだ

>>3成は不満そうに「そういうのは島君の担当なんじゃないかね」と愚痴った。

いつのまにか島は取締役まで昇進して上司になって
>>3成をあごで使い始めていた

ちなみに彼らは>>55が経営する大手株式会社に属している。

その会社の窓際社員に董卓という漢が居た

董卓「君、貂蝉君、虫かよっ。」

董卓は能力も野心も人並み以上だったが、コミュニケーション能力に難があった。

董卓は何時も女社員に手をつけているのであったのであった。

そんな董卓に炉布は恨みを抱いていた。

「あいつより俺のほうがビジネス能力が高いのに、何であいつの下で働かねばならんのだ」

そんな炉布は受付の貂蝉という女子社員にほのかな想いを寄せていた。

貂蝉「この二人、マジきもーい」

しかし、貂蝉は寿退社してしまった

それでもパパ王允は炉布に娘を嫁がせたかった。

>>55「お嬢さんを私にくれないかね」

「貂蝉のお腹の子の父親がわからんうちは無理じゃのう」

一方その頃、>>3成は

>>3成「メリークリスマス」

しかし呪文を封じられている！

一日たって翌２６日。

漢の高祖は三傑を連れて恋人がいない>>3成をちゃかしにいった

事態はせっぷくしていた

>>2の判決が出たからだ

その判決が出た頃ある男が大平洋をクロール泳していた

男の名はレキイキ

漢字でちゃんと『酈食其』と書けと>>3成は怒鳴った

しかし>>3成はその字がどうしても書けないのでありました

>>3成「どどど童貞ちゃうわ！」

　

>>3成は場を凄まじく白けさせた

真田大助「気にしないで下さい、>>3成さん。僕なんか筆おろしの前にあぼーんですから…」

自分の孫ほども年の離れた若造に慰められる>>3成。

やがて二人に何かが芽生えた

そうして生えた豆の木は、大男の住む天空まで届いた。

しかし、天空の装備を揃えなければ天空にはいけない。二人は旅にでた。

「そうだ、・・・京都へ行こう。」>>3成はささやいた。

お土産はうどんとスイカにした。

大助「どうせならスイカ割りでもしよう」

だが>>3成はスイカップの谷間に興味を削がれていた

女「何見てんのよぉッ！！！」

李儒「ごめん、、、、」

女「てめえ誰にもの言ってんだ」

李儒「四っ国四っ国！四っ国四っ国！」

李儒は愛媛みかんを女の頭に積み上げはじめた

女は愛媛みかんを李儒に叩き付けた

その途端、李儒の灰色の脳細胞は活性化した。

が、矢継ぎ早に蜜柑を投げ付けられ昏倒した

それを元にしてイタリアか、スペインでトマト祭りが行われたのさ。

>>3成は子供の大助に嘘をトリビアとして教えまくっていた

「柿は啖の毒です」

李濡は柿の食いすぎで便秘になったことを悔やんだ。

>>3成「ほうら、言わんこっちゃない」

次の日、>>3成はボットン便所にうち捨てられていた。

傷口から破傷風菌が・・・・。

おもむろに関羽が便所に入ってきた

いきなり、便器にくくられていた獅子の人形が騒ぎ始めた。

おもむろに陳宮が便所に入ってきた

>>116
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050127-00000111-yom-soci

便所内は男の体臭でむせ返った。

その香りを香水として売り出すことに決定。

ベンジョ＋ワキガくさい香水は、マツモトキヨシで大ヒット。

渋谷の街はワキガ＋ウンコ臭くなった。

変態仮面は、大量のバルサンを焚いた。

するとラブホテル街から大量の・・・

桂太郎が現れた

桂太郎は、道玄坂を埋め立てて平らにしてしまった。

--------------------終了--------------------

--------------------再開-------------------

>>3は、旅に出た。

そしてそのまま消息不明になり、二度と帰ってこなかった。

李儒「主役はわすじゃ」

ということはできなかった

編集部「さいきん投げやりになってね？」

曹操少年「いいよ、ここの連載終わっても。同人誌でやるよ」

曹操少年のモットーは、名よりも実、だった。

曹操少年は苦悩した。「一行小説リレーが出版されたら、印税は誰がもらうんだろう？」

印税はシークレットブーツ開発費用として孔明に送られる事になった

しかし出来たのはドクター中松のジャンピングシューズ

それはもう海より深く嘆いた

>>3成はﾆﾔﾆﾔしている

それもそのはず、彼は初めての彼女が５０にして出来たから。

いわゆる、脳内彼女である。

>>3成が50代まで生きたのが、もはや奇跡に近い。

彼の長寿の秘訣は彼女が欲しいという純粋な一念であったのだ。

>>3成は諸国のモテない大名たちと計り、反家康の兵を挙げた

家康は実は援助交際だった。

ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝの魔力により、中井貴一は武田信玄から源頼朝にランクアップした

頭の中も鎌倉時代に。

脳内彼女と1192創ろう鎌倉幕府

さかりのついた猫のように、脳内彼女と子作りに励む>>3成

金に物を言わし未成年ばかりを抱く家康は

猿との差別化に失敗した。

1999年、

アンゴルモアの大王はモンテ○ーザでバイトをしていた。

その頃、ジオン秘密工場ではホリエモンの最終チェックが繰り返されていた。

ホリエモンは家康に盗まれた。

そして>>3成に追討令が下ったのであった。

しかし>>3成は勅使を撲殺して、ピョンヤンへ亡命する

ご丁寧に日航機をハイジャックして、である。

その飛行機の中で>>3成は「われわれは明日のジョーである」などとほざいていたが、

アシカのショーの間違いだった。

足軽賞の間違いであった。

結局、飛行機の便所にはまり外に出た。

外に出たのはいいが、そこは高度１００００メートルの上空であった。

そこで>>3成は

ソープランドのマットの上に着地成功。

真田大助が入って来て「お客さん初めて？」

>>3「何でここは歯を磨くんだろうね」と話をそらす。

「もちろんそれは…」大助、急接近。

カポ

入れ歯がはずれた！

ウホ！！いい男

その時警察の手入れがあった。

>>3成は巻き添えを食らい留置所に送られる

運良く牢破りの名人裴元紹と同室だった。

しかし逃がしてほしければ尻を貸せという

屈辱的な要求に従ったその結果・・・

西軍の総大将に選ばれた。

一方、東軍の総大将・パックンマックンは

慣れない手つきでチョンマゲを結っていた。

もちろん結えなかったのはマックンの方である。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｰ

邪魔するでぇ

ここで突然、関西弁の劉備が登場

「呂布のことずっとロブと思ってたわ」

「呼んだか？」ロブ・スタークが現れた。

一方>>3成は、玉手箱をあけジジイに。

おへその下は３０代のままだった。

一物は一桁代に若返った

精力は萎えたままだった

むけてなかった

このままでは露部には勝てない

　(ﾟ∀ﾟ) ﾀﾗﾗﾗｯ ﾀﾗﾗﾗｯ ﾗﾗﾗﾗﾘﾗﾘﾗﾘﾗﾘﾚﾛﾚﾛﾚﾛ ﾀﾗﾗﾗｯ ﾀﾗﾗﾗｯ ﾗﾗﾗﾗﾘﾗﾘﾗﾘﾗﾘﾚﾛﾚﾛﾚﾛ ﾋﾞｮｰﾝ

などと魔法の一言を呟いてみても

息が続かなかった。

一方ロブ・スタークは全身にオイルを塗って余裕綽々。

タバコの火がオイルに引火。

あまりの見事な燃え具合に、呆然と眺めることしかできない関西風劉備

これが、これから起きる惨劇の始まりだとは誰が思っただろうか。

>>3成はドラえもんの新キャストを見て憤死した

関一政「拙者のこの手が真っ赤に萌えるぅぅぅ！」

ジャーン　　　ジャーン　　　　ジャーン

>>3成が死んで攻撃目標はヒデー頼に集中

この事態に淀殿が一言

淀「>>3成、死亡確認！！」

さて、こう言われたからには生き返らなければいけない>>3成である。

>>3成は生き返ったが植物人間状態。

文字通り、植物と同化した怪物となってしまった

食事は光合成でノー問題

しかし光合成には水がいる。それは尿でカバー

そんな>>3成を、藤岡弘探検隊は捕獲しようと画策していた。

探検隊は>>3成のフンを採取した

探検隊は>>3成のツタによって逆捕獲されてしまった。

藤岡隊長の叫び声が響きわたる。

ウホッウホッウホッ

彼らの冒険はまだ始まったばかりだ！（完）

>>3成は藤岡隊長のライダーキックを食らい爆死した

糞ゲー趙雲の冒険 みたいな展開だ

キンキンカーン

真面目にやれ

趙雲重傷

さてどこに行こうか　　　　　　１洛陽

>>3成「おっと、趙雲スレのネタはそこまで！」

事態はせっぷくしていた

>>3成は２京都へ向かった

>>3成「二喬都・・・うほっ！」

しかし>>3成には大谷なんとかという心に決めたミイラ男が

包帯を取ると透明人間に

なる夢を見た。

>>3成は気がつくとNANAという漫画の中にいた。

>>3成は考えた

そして、気がつくとNANAという漫画の外にいた。

今度はNASAにいた。

その後、那須に行った。

その時、茄子を食った

ナス畑の中から全裸のビーナスが出てきた

>>3成「巫女みこナース！！！」

>>1「おまえらいつまでやってるつもりだ」

「おまいら全員ふざけるな！sageろと言ったのになぜageる糞ｽﾚに逝け！」

>>３成「ば、馬鹿な……ここはsage進行だったのか！？」

これが関が原の敗因になろうとは誰が思っただろうか

本当は他にもいっぱいあるが無視する

そう　sage過ぎるとスレが枯れるのである

しかし三成にageる勇気はなかった

黄天当立184年 三成

高球は悶々とした日々をすごしていた

高球は小姓の黄忠を呼びつけた

「その方、衆道の嗜みはあるか？」

「それがしの性技は荊州一でございますが何か？」

「ほう・・・」

高球は不敵な笑みを浮かべながら、黄忠のズボンのなかに手をのばした

ここでＣＭ

「むむむ・・・小さい・・・」

軽くストロークすると、突起物に体中の血液が集まり、黄忠の男は天を貫かんばかりに勃起した

「ウホッ、聞きしに勝る猛将よ」

またもやＣＭ

高球は涎を垂れ流しながら一心不乱に黄忠の竿をしごきはじめた。

「ああ！閣下〜！高球閣下〜！」

先端から先走り汁が飛び散り、栗の花の匂いが部屋中を支配した

「閣下・・・ひとつになりとう御座います、それがしは閣下とひとつに・・・」

「ハッハッ、ご老体が無理をなさるな」

「わしのせがれは皮かむりなうえ、凄く臭いのだぞ。いいのか？」

「一向にかまいませぬ。この黄忠、生涯現役ですわい」

老将軍の肛門は食虫植物のごとく高球の男根を咥えこんだ

「イイ！将軍！やはりそなたは豪傑よ！」



なにこの流れ

そしてヌルヌルとした温もりに包まれながら、高球は力尽き、果てた

そんな、小説を書いた>>２は出版社に持ち込んだ。

高球腹上死の報は海を越え

時代を越え

世界中のハッテンバで語り継がれることになる。

その物語を聞いた人々は

ときには笑い

ときには感動に涙し

男同士でサカるのである。　　　　　　　　　第一部完

第二部　肛門将軍張飛

１８９年、張飛は肛門が湿る病に冒されていた

「ぬうう・・・これでは戦もできんわ・・・」

そこで厳顔を呼び

卒業アルバムを用意してオナニー１００本勝負を行った

１２時間後・・・・・・精根尽き果てた厳顔は

ちんちんの皮で

最高の直垂を作り

その直垂を持って曹操の下へ赴く

曹操少年「む、直垂から事件の匂いが」

そんなわけで捜査することに

警察犬をゲット、種類はチワワ。

「お前は榎本加奈子並にガリやな！アハハ！ゲキワロス！」

こうして犬を虐待しているとそこへ洛陽の商人が

自作CDを売りに来た。

その熱いこぶしに曹操は泣いた。すばやさアップ。

愛もアップ

エロ画像もうｐ

それは見事な関羽のアイコラだった。

関羽のアイコラで火照る自分を慰める曹操少年

げぇ関羽！と叫んでみてももう遅い

ｳｯ

突如吐き気に襲われる曹操少年

ボエー

ジャイアンもびっくりなほど音痴だった

歌っていたのは

さいたま孫権

曹操「お前は死んだはずじゃ……！！」

孫権「たった１つの命を捨てて、生まれ変わった不死身の身体」

でもインポテンツだったのが目下最大の悩みだ。

おまけにもの凄いワキガだった。

華ダ先生「バイアグラと8×4を処方しておきましょう」

副作用で女性ホルモン出まくりに

なる夢を見た。

やっぱり正夢だった。

一行リレー小説について熱く語るすれ２

さてさて、聞きしにまさる基地外なり

その頃、隠茎が包茎である事を檄文によりばらされた王経は、

反日デモを扇動した

しかし、祝融夫人に捕らえられ、むいてからカリ首をはねられるが、

「一瞬でも女にちんこ握られて悔い無し！」とその死に顔は安らかだった

その後、雲南に王経のカリ首を持ちかえった祝融が、そのカリ首をどうしたかというと、

諸葛亮に頼んで、小麦粉の皮に包んで川に流した

同じ時、密かに中原を見限り、ローマに仕えようとしていた司馬懿仲達は、

何者かに襲われた。

な、な、なんとそれはフルチンに鎧を着込んだ姜維だった。

姜維 「ここを通して欲しくばワシのナニをしごけ！！」

当然、怒られた。

司馬懿 「わしはどうしてもローマに行きたい…」

一度は怒った仲達だったが、あきらめた顔で突然入れ歯をカポッとはずした。

不慣れな手付きに苛立ちを感じた姜維は

「きさま、首だけじゃなく舌も１８０度回転させろ！！」とののしった

これぞ秘技　舌洗濯機

イジリー岡田に唯一対抗できる技である

あわびもドッキリである♀

あまりの変態ぶりに変態仮面が帰ってきた。

勿論、それはあの関索をレイプしようとして捕らえられた張翼である

そろそろ次スレも視野に入れるべきか、と思う>>3成であった。

その時>>557の祟りが発動

蜀の恥将・姜維もさすがにこの司馬懿の攻めには屈するしかなかった

>>3成「げぇっ、>>557！　あわわ、震えがとまらぬ」

>>3成を震撼させたその祟りとは、

理由もなく子供にモテまくるというものだった。

だがどの子供も全て♂であった

>>3成は皆にオヤツをねだられた。

今まさに>>3成の堪忍袋の緒が切れようとしていた

そのとき、ミートボール吉野がスタジオに乱入

斉藤修、イジリー岡田、マグナム北斗、平口正美、杉作Ｊ太郎の五虎大将も乱入

全員で曹操のアナルをレイプしまくって魏の建国を阻止した

その様子を物陰から見ていた司馬懿は

ヒモパンの中からおもむろにイチモツを取り出し

曹操軍１００万の兵にフェラッツォさせた

「朕はチンチンの神なり」

今ここに新しい秩序が創造されようとしていた

いっぽうそのころ孔明は

新型のセニアカーで軽井沢までドライブに出かけようと計画していたが

道中、東南の風にあおられ

太平洋を漂流し

飲尿の快感に目覚めた

数年後、流れついた先はモガティシオだった

孔明はゲイ風の男たちに出迎えられた

その夜、孔明は新人歓迎会と称したハッテンパーティに招待され

ブッチして帰る事にしたが

そこで知り合った糞尿汲取り係の青年にアナルバージンを奉げることを決意した

孔明はカラダと引き換えに新鮮な尿を提供してもらう契約の締結に成功

糞尿汲取り係の青年は名を劉備と名乗った

劉備「私が糞ならば彼が尿」

なんだこの流れ

孔明「あなたがアヌスなら私はペヌス」

劉備「私がケツ毛ならば君はマン毛」

関羽「ならば私はチツですね」

趙雲「されば拙者はクリンチョですな」

張飛「えぇーじゃあ俺は〜？」

劉備「君こそ我輩の一騎当みみず千匹！！」

張飛「ははぁー。ありがたきしあわせ！」

ここに劉備・関羽・張飛・孔明の臭い４人が志しを同じくして決起したのである。

その頃、彼らのいやらしい臭いをかぎつけた黄忠と馬超はというと、

馬魏と黄呉を築き覇を争っていた

今まさに天下は三分されたのであった。





なにこの流れ

さてさて、中原一帯でもはや絶倫フェラ氏の司馬懿を知らぬ者はいない程仲達は有名になったが、

下ネタ禁止の勅令が下ったから、さあ大変。

曹丕　「帝が形骸化した今、帝の発した勅に何の意味があろう…」

司馬懿　「曹丕様、と、と、という事は…」

ローマ法王が君臨した。

しかし天に召されてしまい、再び天下は混沌へ逆戻り。


法王の天国逝きｷﾎﾞﾝﾇせずにはいられん・・・。

そう、それが聖書の黙示録の始まりだった。

悪魔ベルゼルブやベリアル、ルシフェルらが地上を支配した。

小説の付録（三国志とちんこの相関関係）


　　　　　　　　　　　　　　　　亀頭（魏）

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　蜀（左玉）　　　　　　呉（右玉）

　　　　　　　　　　陰毛＝南蛮　　　　　　　　陰毛＝南越

小説の付録（三国志とまんこの相関関係）


　　　　　　　　　　　　陰毛＝羌族　陰毛＝烏丸族


　　　　　　　　　　　　　　クリトリス（魏）

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　蜀（左小陰唇）　　　呉（右小陰唇）

　　　　　　　　吹き出物＝南蛮　
　　　　　　　　　　↑
　　　　　　良くエロ本にうつってるやつ

さていよいよ曹丕は禅譲により帝位につくも涼州のホリエモンは黙っていなかった。

ホリエモンは核の使用に踏み切った。

問題は核を保有してないことだ

そこで>>1>>2>>3成の協力を得、

怪しい独裁国から核を格安で買ってきた。

核ではなく賈ｸだったというお約束

ここにホリエモン、佐伯、桂小五郎、石田>>3成、賈クのドリーム腹黒チームが誕生した

だが曹魏と司馬晋に離間させることは成功した

時を同じくしてミートボール吉野が下関にて挙兵

斉藤修が軍師として招かれた

ミートボール吉野の軍は一夜にして長州藩を降伏させ

おまんこ舐め舐め帝国を建国して百済と同盟を締結した。

同年、ミートボール吉野は乾燥キムチ５００トンを輸入し

自国の女の膣内で熟成させ、それを瓶詰めにして海に流した

いっぽうそのころチベットでは

中原を抜けて、ローマに向かっていた司馬懿がやっとの思いでたどり着いていた。

司馬懿　「むぅ〜、確かここはマラ教の一派が大勢を占めていたはず･･･」

松本コンチータが教祖だった。

司馬懿　「むぅ〜、やはりここは避けて通れぬな…逢いに行くか…」

司馬懿はコンチータの庵を訪れたが留守だった。

芦屋市在住の野上織絵さん（２５）＝会社員＝は失望感をあらわにした。

代わりに夏目ナナを教祖に仕立てた。

と、思われたが

実は量産型劉備そのものだった。

しかも、水に触れると発火するという欠陥品。

なんとかして発火を抑えたいのだが、なんとそこに

次スレを建てよとの勅命が下った

関羽「勅命とは捨てがたい」

【ローカルルールっぽいもの】
・一行リレー小説なので「一行で」〆るのを推奨。中途半端に単語を切ったり二行にしないように（*最低限これは厳守）
・一行にまとめ切れない時は「、」を使ったり「が・で・は」等の単語を行間に入れて一行にいれましょう。推敲汁。
・下ネタ、ヲタネタ、スパロボネタは控えめに。特に下ネタ。話題の無限ループに繋がるネタも同様。
・ギャグやネタはもちろん構いませんが、度を越さないように。

◇次の人が書きやすいように、ちょっとした心遣いを。、一応小説である事を忘れないようにしましょう。

第一部：http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1090399888/
第二部：http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1093140158/
第三部：http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1098195766/

＊一行の良い例と悪い例

○：曹操は劉備の訴えを否定した。
（完全に一行に収まっている）
△：曹操は劉備の訴えに対して「それは違う」と答えた。
（本来「」は一行として独立させる事が多くその方が見やすい。しかし小説作法では禁止されていない）
▲：劉備は曹操に訴えた。しかし曹操はそれは違うと答えた。
（見ためは一行だが、途中で「。」がついてるのであまり良くない）
×：劉備は曹操に訴えた
　　しかし曹操はそれは違うと答えた。
（改行してるから２行）

野上さん「しかし次スレを立ててもまたシモネタの流れになるのでは」

ﾌﾟｹﾞﾗ

プゲラとプヲタが喧嘩すた。

そこにプリゲラが現れた。

>>1：初代スレ主人公。京都大好き。記憶喪失だが宇宙刑事で幼女という謎の設定。佐伯という名前らしいが…。
>>2：二代目主人公。通称「桂小五郎」。二重人格者（桂と女性の人格）。三度の飯より駅伝が好き。安遠将軍。
>>3：三代目主人公。通称>>3成。征夷大将軍になれなかった過去を持つ。梅酒と下ネタが好き。
ワンワン賊：かの有名なホモ大名（誰かは不明）が密かに築き上げた誘拐組織。
曹操少年：探偵らしい。曹操の行く所には必ず事件が起こる。過去にﾊﾟﾝﾊﾟｰｽという映画を作った。影の主役。
劉備：体は大人、頭は子供の自称名探偵。曹操・劉備・孫権は探偵同士のライバル関係らしい。影の主役２。
孫権：一度死に、不死身の肉体に生まれ変わったが、インポでものすごいワキガなのが悩み。
袁紹刑事：役柄ゆえかこのスレ的には幾分か常識人。だが公費でオカマバーに通う困った一面も。
孫尚香たん：妖術使いの魔法少女もどき。ＭＰは少な目。ドジっ子ナースがお気に入りのようだ。ょぅι゛ょ。
田中：全てが謎の人物。
週間少年三戦編集部：この物語を連載してる雑誌の編集部。
武田信玄：本名は中井貴一。ﾐｷﾌﾟﾙｰﾝの魔力により何度でも蘇る。中井貫一という偽者と覇権を争う。
呂布：通称「炉布」。強すぎるイタリアン。ガルバルディと共に赤シャツ隊を結成し、モンゴル兵と戦う。
孫二娘：曹操に惚れられるが、劉備と関係を持ち劉禅を産む。毒饅頭を作る危ない女。最終兵器彼女。
関羽と張飛：兄は中華料理屋でバイト中のビンラディン似の男。弟は児童監禁わいせつ容疑で逮捕された。
立花道雪：死んだ。

【その他大勢の方】
司馬懿・諸葛亮孔明・プーチン・山内一豊・今川氏真・遠山金四郎・大岡越前・曹豹・藤岡弘隊長・徳田新之助（仮名）・劉禅・島

孔明「万が一の為　ここを避難所に指定しましょう」
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1111763601/l50

>>3成「じゃ、立てにいくわ」

>>3成「すまん、立てられなかったわ」

プリゲラは>>988で紹介されなかった変態仮面と同盟を組んだ。

司馬懿 「むぅ〜。　次スレはまだか？まだローマに着いておらん！」

司馬師　「父上、次スレがおっ立ちましたので早く埋めろとの曹丕様からの命令です」

司馬懿　「むぅ〜。　ではぼちぼち行くかのぉ〜」

司馬懿は再びローマに向けて出発した。

しかしそこにすっかり司馬懿のフェラ技に味をしめた姜維が再び立ちはだかった。

司馬懿は逃げようとした。

司馬懿　「むぅ〜。　今回ばかりは勘弁だな」

姜維　「待ってくれ、司馬懿。今日はしゃぶらせる為に来たのではないのだ。。。」

　　立 　新　　　/　　 ,､ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,､　 　　,r';;r"　　　　　　　　　　 _ﾉ　　と　　 何
　　て 　し　　　 L_ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　,';;/　　　　　　　　　　　　 ） 　 申　　 と
　　ね 　い　　　//;;／´　　　　　　　　　`' ､;;;;;;;;,,l;;'　　　　　　　　　　　　／ヽ　 す 　1000
　　ば 　ス　　 /.,';/　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;i　 か　　 を
　　い 　レ 　 l　|;|┌--‐フ　　┌----､､　　 |;ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;く　　!!　 　 超
　　か 　ッ 　 i　 |l　~~__´ ､　　　｀`'__''''┘　　|;;;;;l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;厶,　 　　 え
　　ん 　ド 　　l　_|.　<,,O,> 〉　　 <,,O,,>　　　 |;;;;;| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;ヽ　　　た
　　の 　を　 ._ゝ'|.　　　　/　　 、　　　　　　　|; ,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　う　　　 　「 |　|　　　 （　　　 ）　　　　　　 .ｿ l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ
　　　　　　　 ヽヽ |　　 　_,ﾆ　ﾆ,,,,,_　　　　　　　 ',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' /
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人_,､ノL_,iノ!　　.　',　　　:iﾞ''''''''''｀l'　　`　_人__人ﾉ_ヽ ヾﾞﾞﾞﾞニﾆ'＼　　　　　　　,'　 ﾄ､,
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ハ　ワ　　{.　　 　　 ヽ.　　-､､､､　'　　ﾉ　 き き　了. ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,'　　　　 , 　　／/　ヽ
ハ　ハ　　 ヽ.　　　　ハ　　　　　　　 ）　　ん 込　 |　　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／／三国志・戦国板
ハ　ハ　　　 ＞　　/|ヽヽ､＿＿_,,,,､ 'く　　 　 み　 ＞　ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　http://hobby5.2ch.net/warhis/