【兼山城】
家康殿に言っておけ
「無理な行軍で病にかかり、しばらくは兼山の城に留まる」
とでも伝えるのだ・・・
>>754 永種もやるのぅ・・・ククク
最近あ奴を見ぬが、元気かのぅ?
修学旅行とか言ってたぜ!前の話だからまた顔だすと思うぞ!
俺が使者としてたつぞ
では久通、兵三千を与える・・・
使者のついでに、わしの変わりに家康の援軍に行くのじゃ
(信玄が来る前に、兼山に武田が来るとか言って戻って来い・・・)
そうか修学旅行か
まさか瀬名が妊娠しているとは露ほども思っておるまい・・・ククク
御意!男として責任はとらせねえとな
今日はぼくも、家康の床に行くよ!
ほう・・松永の主力は兼山に入ったか。
松永久秀、所詮は井の中の蛙よ。
我らの目的は織田本隊を岐阜に釘付けにすることにある。多少は厄介な松永勢まで釣れるとはな。
フッ・・。わしの武名もまんざらではない・・ということか。
今日、余はこれぬ。すまぬが、誰か信長をやってくれ。
一応、見ながら用事はすませるつもりじゃ。
誰もやらぬようなら、何とか参加するが・・・
それから今川氏真ニセ!・・兵1000をあたえる。
家康とともに武田を迎え撃て。信玄は氏真にはえんりょうするところがある。
噂によると、駿府城の囲いをわざと緩め、逃げやすくしたというではないか。
氏真がいれば、武田の志気は下がるに違いない。
久秀は、わしから離れてはならぬ。わしは、おぬしが好きなのじゃ・・ぐっふふ。
(秀吉は、久秀から目を離すな)
>>783は、美濃から離れるなという意味じゃ。
尼子の小童も、秀吉の配下で出陣せよ、初陣じゃな。手柄をたてよ。
珍しくこんな時間に登場。
>>782 御意!この氏真身命をとして(←漢字わかんない)信長公の命に殉ずる気概でございまする。
>>785 お待ちしておりましたぞ。夜、またお会いしましょうぞ。
家康さんよ!援軍にきたぜ!
宇宇・・・こんな時間から、まじで酔っ払ってしもうた。
・・恐ろしい・・正直恐ろしいのよ。
やはり戦わねばならぬのか。戦わねば信玄は、おそらく浜松は素通りじゃなも。
しかし、それは武田への隷属を意味することになる。
久通どの、氏真どの、わしはどうすればいいだぎゃ。
血気盛んな俺たちが、信玄のような老いぼれに、負けるわけがなかろう。
隙あらば飛び掛り、さっとひく。戦うまでじゃ。
わしはなぜ生まれたかも知らぬし、死んだこともない。
したがって生死など考えませぬ。
791 :
徳川家康 ◆s42S/wEijY :04/10/17 17:38:55
>>790 たわけが!無駄口をたたくな。人生はな、重い荷物を背負い
一歩一歩坂道を登るようなものじゃなも。
と思えばこそ、早まった油断はないかと、思案を重ねるものだぎゃ。
忠勝殿の気概を評価してやれよ
たまにはこんな時間にも登場だがね。
現時点での武田、織田・徳川連合の戦力数は?
【武田】
武田信玄本隊・・2万5千?
秋山信友(東美濃)・・?
【織田・徳川連合】
徳川家康本隊・・8千?
松永久道・・・3千
今川氏真・・・1千
こんな感じ?
>>792 余の心は決まっておる。・・・尾張の援軍がこぬな。
僕が来たよー!
余の心は木間x地テルよ!
当方は1万3千といったところですな。
ところで信玄の本隊は、誠に遠江を進軍中なのですかな?
直接、美濃へ進軍という話であったが・・・
lヽ
l 」 ∧_∧
‖( ゚∀゚ ) あっはっはは・・あっはっはは・・・
⊂ つ
人 Y
し(_)
>>788 家康様、まずは廁へ行くのがよろしいかと……。
遅かれ早かれ武田とはぶつかる運命だったのです、それが少しだけ早まっただけの事、覚悟を決める時かと。
∂
♪ l⌒ヽ
┌┐ l... ''ヽ
んvヘゝ l ... l ♪ あ〜いし〜ても、あいしても ♪
i i l'' : l
ノ∩,゚∀゚) (゚∀゚∩l ♪ ♪あ〜ひとのつま〜
/ |つ ⊂l ::;; l
| ! _,ノ ::;.. l
゙:、.,O,,,,.ノ (~ ::;__;.ノ⊃
U ゛'''' U
山形?
どうでもええが、最近その笑い方は流行っとるんかいの?
わたしも真似してみようかにゃあ。
>>783 ・・・ん?
なんかいま背筋がぞくっとしたな・・・
浜松は素通りじゃ、無駄な戦は好かんのでな。
ん・・・よわったのう・・マジレスすると
いまからご飯を食べねばならねえだぎゃ。
すまぬが、ちょぼっとまってほしいだぎゃ。
何故御館様はわしを海津に残したのじゃ・・・、御館様の上洛に従軍したかったな・・・。
>>804 気にすることはないですぞわしも少し呑みすぎた故、味噌汁でも飲んでくる。
>>805 謙信の抑えはお主しか出来ぬ大仕事じゃ、たのんだぞ
>>793 わしは八千を従えておる。
>>806 御舘、近江の浅井と連携すれば、我らだけでも兼山まで進軍可能かと思われる。
ご命令とあらば松永を血祭りにいたしますが?
809 :
瀬名:04/10/17 19:22:06
>>807 永種どのは戦には向いておりませぬ。
貧しくとも史実とおなじく、連歌師として暮らしをたてていきましょう。
父のない子など不憫でならぬ。
>>809 そ、そなたは・・・身篭ったというのは真か?
ぬうっ、武田め、二俣城の水の手を絶ってきよったか。
天竜川にいかだを大量に流し、水面を埋め尽くしてきたか・・・
飲み水がなくては戦えぬぞ・・・
812 :
瀬名:04/10/17 19:29:15
・・・はい。
わしの部隊は武田軍中最強と言われておる。
小山田隊がおれば家康など相手ではないぞ。
がっはっはっ!
・・・そ、そうか、ええと・・・なんて言ったらいいのか・・・
「おめでとう」は変だし、「ありがとう」もなんかおかしいし・・・
815 :
瀬名:04/10/17 19:39:15
>>814 わらわは、永種どのの詠む歌が好きです。もっと歌を詠んでくだされ。
>>814 ふふふ。永種様の慌てようときたら。
そのような時は、瀬名さんの体をいたわるような事を言うのでございますぞ。
817 :
瀬名:04/10/17 19:45:22
ねねさ、しばらく。身ごもってからすでに2年が経過しているので
本当はもう産まれていなくてはいけないのですがw
>>808 むう・・・松永がこのままで終わるとも思えぬが、浅井との連携は確実なのか?
>>817 あははは・・・。
そういえばそうだにゃあ。
ところで子の名前は考えたんかの?
二俣はおちたきゃ・・・
武田勢は、明二十二日、天竜川をわたり大菩薩から三方が原へ上がってくる。
われわれは犀ガ崖の北にて、それを待ち受けるぞな。
忠次は右翼、忠勝は左翼じゃなも、よいな。
忠次の左に松永どのを配置したい。鶴翼陣でいくだぎゃ。
前後左右は崖続き、退路はねえだぎゃ。・・・わかったら各自用意せよ。
まいったな。長政がこのような大事に病にかかるとは。
わしが兵を率いるしかないのか・・・?
822 :
瀬名:04/10/17 19:58:02
いえ、まったく・・・男なら学問の道にすすませたいのう。
やはり、遠江の敵は信玄の率いる本隊のようですな。
二万五千はくだらないと思われます。
>>821 長政殿でも久政殿でもどちらでも構わぬゆえ、兵を率いて横山城を急襲されよ。
さすれば信長を岐阜に留める事が可能なはず。我らはその隙を付き、兼山城を攻める。
士気の問題ではござらん。わしは殿の身を案じておるのじゃ。
・・・雪の匂いがする・・・勝敗は天にまかせるか。