第七次 真・八頭身の武将はキモイ 〜建安の七子〜

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202無名武将@お腹せっぷく
あとAAに関して言うと、コピペとコピペ改変しか出来ないような人間は書くな
それとストーリーどころかテンポが悪すぎて何がなにやら分からんし
一体何が起こってるかもよく分からん
まるで消防が書くマンガだとか小説だ
せめて修行してから来いよ
203無名武将@お腹せっぷく:04/10/12 20:29:09
>>200
あのスレに相応しい職人さんたちだな。
204変質社:04/10/12 20:46:27
カンスイの鎧のAAないの?
205無名武将@お腹せっぷく:04/10/12 21:33:31
本当にわかりやすい荒らしだな
ageて荒らしレス付けてるから目立ってるのにまだ気づいてねーのかこの池沼は(藁
206無名武将@お腹せっぷく:04/10/12 21:44:01
こんなこと一生懸命考えてる自分を客観視してみろよ。
きっと恥ずかしくて自殺したくなるぞ。


『西羌パワー』
正式名称は「西羌波電伝導気功術(せいきょう はでんでんどう きこうじゅつ)」。
西方羌族に代々伝わっているとされる幻の気功術。
その名のとおり、体内で練られた気功のエネルギーを特殊な呼吸法により
電気的エネルギーに変換し、力の波として体外へ放出することによって
遠方にいる同気功術の体得者に自らの力を伝えることができる能力である。
力を受け取ったものは外見が変化する(筋肥大、いわゆる巨大化)とともに、
気功の発信者の力によって自分の持つ力を相乗的に高めることが可能になる。
波状に変換された力を受け取る事が出来る者の頭頂部には
突起した部分が存在し、羌族の身体的特徴がこの気功術の要とも言える。
なお、マイマイ科の巻貝である蝸牛(カタツムリ)の事を「デンデンムシ」と呼ぶが、
これは蝸牛が二本の突起があるにもかかわらず波電伝導気功術の影響を受けない事から
「波電伝導無視」が変じて呼ばれるようになったとされている。

民明書房刊「神秘なる夷狄(いてき)の世界」より
207無名武将@お腹せっぷく:04/10/12 21:56:21
>>205
荒らし乙