何となく2げっとさせて頂きます。
3 :
公孫3 ◆3getah9E9Q :04/08/09 22:07
∧_∧
( ´∀`)
( H )
|||∪ (´´
(_(_) ∧∧ ) (´⌒(´
/ / ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ_∧________
∧_∧ 今だ!3ゲットォォォォ!!
( )セーフ!
⊂ つ
| | |
(__)_)
>>1 04/08/09 20:59
>>2 04/08/09 21:21
>>3 04/08/09 22:07
なんだかな。
5習が5get
ふほほっ!6get!
七get!
ラッキー7getだぜ!!・・・しかし、ここの主がサルとは・・・
我が家の運命も決まったのかもしれん・・・
確かに運命が決まったやもしれませぬな。。。(今の内に内応しとくか?)
>>8 なぁ、7を取られた1時間半後に「7!」とか言ってるのは本気か?
新スレ立ったんですね
>>1秀吉さんご苦労様です。
>>11 ちょっと待って下さい。
氏規さん相手にその言葉は聞き捨てなりませんね。
猿よ、ご苦労だったな。 今よりここはワシの居城としよう。
その様なお言葉を欠けていただき感謝の極み。
ひとえに御館様の御威光あってのスレ立てにござります。
無理難題を片づけて見せませます故、今後も秀吉に万事お任せ下され。
国に帰ったが、将軍は来るんでしょうか?あと弁護士さんがきたか。すいませんが相談なんですが狸に言い掛かり付けられて財産減らされたんだけど何とかなりませんか?
>>15 どうにもなりませんな。あんた、決戦に参加してないもん。
上様は秋田で頭を冷やしてこいって言っていますよ。
蒲生秀行さんは無視してね、何もしてないではなくて、上杉の南下に備えた、立派な功績ですから。
むしゃくしゃして西軍に荷担しようとした。
今は反省している。
秀吉殿、このスレでお家再興させてくだされ…。
どちらの勝久さん?(・∀・)ニヤニヤ
>>15 うーん・・・難しいですね。
狸さんがあなたの行ったどのような行為に対して、どのような主張をしてきたのでしょう?
>>20 べんごしさんぼくもそうだんがあります。
ぼくにはすきなひとがいるのですが、あまりしつこくするとおまわりさんに
つれていかれるとききました。ほんとうですか?
かれのことをかんがえるとよるもねむれないんです。
>>20 夫の浮気の決定的な証拠をみつけました。
矢嶋堪兵衛秀行の娘で、なんでも色白の京美人だとか・・・
キッーーー悔しい!
誰かある!火縄を持ちや!
ここは相変わらずだのう・・・弁護士殿に頼っているばかりでなく、己のことは己の力で
解決なされよ!!
兄ちゃん
前北条一門は中途半端とかいったけど
織田や猿の一門はもっとひどいね><
>>21 本当です。「ストーカー行為等規正法」という法があるんですが、
暴行、強要、脅迫等、これらの犯罪行為の予備の予備まで警察が介入することが可能
なのがこの法律の特徴です。
ただいきなり逮捕されたりする訳ではなく、最初は禁止命令や警告が発せられるようです。
すみません。私自身この法律に関する案件を取り扱ったことがなく、あまり詳しくありません。
ちょっと勉強してみます。
>>22 落ち着いて下さい。「夫の浮気の決定的な証拠をみつけました。」
とは具体的にどのような事なのでしょうか?
確かに浮気は民法770条第1項第1号に
「配偶者に不貞な行為があったとき」と、あります。
しかし浮気と言っても、その程度によっては必ずしも「不貞な行為」に該当するわけではありません。
>>23 誰もがみな、あなたのように強い人間ではないのです。
警察や弁護士に相談したくても口にするのも怖くて泣き寝入りする人々も大勢いるんですよ。
あれ?猿、ずいぶん歳とったなあ。
>>25 なんだかよくわかりませんがよくわかりました。
ごめんなさいせんせい。むずかしいかんじはよめないんです・・・
こんどかれのかえりをまってこくはくしてみようとおもってます。
告白の対象ってもしかして、俺・・・?(汗)
俺って活躍したけど陰薄いんだよな…
>>28 ああああ!!こじゅうろうくん!!!
どどどどうしよう、どうしよう。こ、こじゅうろうくん・・・
す、すすすすきです。こ、こんどぼくといっしょにゆにばーさるすたじおじゃぱんに
いってください。
>>29 影でよかったですよ。
私なんて髪が・・・
>>31 と、殿ー!お歴々の前でなんたることを・・・
おやめ下され・・・
太閤様、金吾殿を何とかしてくだされ。
・・・俺が最後に天下取ったってこの場で言えないなぁ
>>36 犬殿、安心するでよ。
小早川の所に養子に入れ、豊臣からはつまみ出すぎゃ。
>>37-39 おみゃーらみたいな奴らは、勝手にケツの穴でもほじくりあってりゃええで。
その隙に女はすべてワシが頂くぎゃ。
なんだよぅ・・・みんなしてぼくをばかにして。
ぼくだってやればできるんだ・・・
ちっくしょー!いまにみてろよ・・・
>>25 弁護士殿。
>>40の馬鹿を合法的に脅してやってください。
最近ちょっと調子に乗りすぎています。
>>40 ・・・・・
すいませんが、金吾を被保佐人にして、猿を強姦罪で告訴したいんですが弁護士さん出来ますか?保佐人は取り敢えずわしがします。
>42
はっ、か、か、かあちゃんごめんっ!
いやそのなんだ、アレよ、ワシのアレにいっちゃん合うのはあの世まで探してもやっぱり御前よ?
た、ただ、その、ほ、ほら、あれだぎゃ、毎日上トロばかりじゃ腹くだすけぇ、
胃薬がわりにちっとくらい不味いもんも喰わんとならんとよ…
……な、なんであの世まできてこのワシがかあちゃんにビビらにゃならんのかのぅ……
>>44 な、なんですってー!!誰が上トロなのよ!!
あたしがそんなに脂身たーけりの体だって言いたいの!!このたーけ!!
おみゃーなんか1回牢屋にでもなんでも入ってればいいのよ!!
ああっ、そんな、ワシおまえのことを褒めとるのにぃぃぃっ!!
痛い痛い痛い痛い、叩くな引っ掻くなヒゲ抜くなぎゃあぁぁぁぁっqうぇrちゅいおあsd
北政所殿が羨ましう御座います……
わたくしも一度でいいからあのような夫婦喧嘩などしてみたかった。
叔父を殺したあの男に夫が付き従うようになってからというもの、
夫はわたくしとまっこうから話してもくれなくなってしまった……
わたくしが殺される3ヶ月ほど前、嫁との喧嘩を仲裁するために
夫がはじめてわたくしに話をしにきてくださったあの夜、
あのときに意地をはらずに、今の北政所殿のように心中ぶちまけることが出来ていたら。
そしたらあんなことにはならずに済んだかもしれぬのに……
…いや、駄目でしょうね。
あの世でさえも夫に訪ねてきてもらえぬわたくしなどが、
死んでもお二人でじゃれあえる北政所殿のような夫婦生活を夢見るなど。
輪廻の末にもいちど人に転生できる日がきたら、
その時こそはもっと素直な性格になりとうございます……
男は私にメロメロよ。 猿も、ごんろくも、近江のデブもね。
49 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/13 13:45
さすが、足軽ふぜいはこういうバカなことを言いよるわ。
武家は武家らしくせんといかんということじゃわ。
悪女が多いの・・・
>>49 おまえ・・・・まさかわしの弟では・・・・・
高飛車な態度といい、武家名乗ってるのに公家くさい口の聞き方といい・・・・・
今川義元か氏真でファイナル・アンサー!
>>42 で、どうします?秀吉さんを驚かしてみますか?
そのご様子ではその必要もなさそうですね。ご馳走様でした。
>>43 秀秋さんを被保佐人に?別に秀秋さんが精神障害等におかされているようには見えませんが。
お話しの内容がよくわからないのですが、秀秋さんが秀吉さんに猥褻な行為を受けたと。
こういう事で宜しいのでしょうか?んー・・・具体的にどのような事をされたのでしょう?
ちなみに刑法177条強姦罪は13歳以上の「女子」または13歳以下の「女子」に姦淫したものは〜(略)
とありますので被害者は女性でなければなりません。ですから被害者が男性の秀秋さんの場合は
第176条の強制猥褻になります。これらの犯罪行為は第180条で親告罪に指定されていますので
はっきりとした意思能力を有していると思われる秀秋さんの意思を尊重しなければならないと思われます。
>>52 >>53 ワシじゃ。将軍様あのような手紙バカとワシを一緒にしないでほしいのう。
・・・顕如殿、その手紙馬鹿も将軍では?
>>47 築山様のその前向きな気持ちがあれば、きっと来世では報われますとも。
こちらに来てお茶でもご一緒いたしませんか?
大政所様から頂いたタクワンもあるんですよ。
ご希望なら猿の煮鍋でも作りますよ。ちょうどここに五月蝿いのを一匹仕留めておきましたの。
>>55 お恥ずかしいところを相すみません。それにしても良整様もなかなか・・・んでございますね。
キャオラァ!北条一門表出ろやぁ!
まとめてワンちゃん達の餌にしたるわボケェ!
呼んだ?俺は今、韮山城の改修工事に忙しいんだが・・・ちなみに、俺は「猫」派ね。
呼んだか?誰だお前は?暗殺しちゃうぞこのヤロー。
>>60 お前も誰だこのヤロー。暴れ馬プレゼントするぞゴルァ。
船もプレゼントしちゃうぞ
毛虫をプレゼント・フォー・佐竹!
当方滅亡!
>>57 そう言えば、そうであったな。ラスト・ジェネラルやったな。
>>58 ばばぁが政治に口出すから豊臣政権は短期で終わったのじゃ。
農民の嫁さんはさすがにやる事が違いますな。
>>59 北条に歯向かい続けた一族ですな。流石ですな。
>>61 時代間違って出てくると、仏敵認定+呪殺するぞ( ゚Д゚)ゴルァ!!
>>62 石山に兵糧詰め込んだ大安宅船送ってきてね
>>63 出奔して一族殺されたんだってな、チミ
>>64 茨城と秋田どっちが寒い?
女性票敵に回してどうすんだこのスカタンオヤジが!
てめーの禿頭の中には「女=マ○コ」っつー発想しかねぇのかよ。
おめーがそうやって偉そうにふんぞりかえって大名ヅラしてっから、
俺がいざ立とうって時期に何にもできなくなるんだよ。
あげくのはてはヒトを勘当しやがって……
現世利益と宗教利益の都合のいいとこだけ利用するって自分の態度に
ちっとは恥じらいっつーもんを持てねぇのか。
>>65 ば ば ぁ !!
はぅ・・・その言葉だけは・・・シクシク
これでどう!若返ってみたわ。ピチピチよ。
>>65 口だけは達者のようだな。
>>66 阿呆なお父上を持つと大変よのう。心中察すぞ。
>67
お ぉ っ ! !
ねねや、ねねやぁ〜っ! 今夜は寝かさんだぎゃあっ!(ルパンダイブ
ダメだ、彼女はもらった
てめぇ、ぶっころす!
>>66 でめーも禿頭やろ!顕如殿を悪くいうと狙撃しちゃうよ、ボクゥ。
盛んなことで。
わしは誰と一夜をすごそうかの。
ワシと過ごすしかないじゃろ?
いや、是非わしと…
>>65 俺が前線で善戦してるんですから、もっと褒美を弾んでください。
さもなくば、信長に(ry
>>76 わしになんじゃ?
前線で善戦じゃと?貴様それはギャグのつもりか?
蹴り殺すぞ。
>>75 おのれ家康!貴様の相手はこのわしじゃ!!
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
ん?いや、そっちの相手ではないぞ。勘違いいたすな。
とにかく喰らえ!ジャスティスパーンチ!!
>>72 黙っとれ、馬鹿。
よりによって次の法主様を…
なんで滅亡か?まぁ良い。さぁ狩りの時間だ。伊達の毛虫を殺虫剤駆除して叩いておきますか。かかってこいや毛虫野郎。
あ?テメちょっと家柄がいいからって調子くれてんじゃねーぞコラァァァァァ!
オゥ、やってやるよボケ。イイ男は決して後ずさりしねーもんだアヒャヒャヒャ!
お前みたいな、バカはワシが相手してやろう。
いい男はワシのような男じゃ。毛虫とはセンス疑うぜ。まったく。
時代は蜘蛛なんや。タワケがッ!どうせ毛虫にしたんは毛チ○ポだからやろ?
京のおなごに嫌われるぞ。アヒャヒャヒャ
毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い
毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い
毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い
毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い
毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い
毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い毛虫怖い
毛虫が怖いか?毛虫が怖いのか?
うあ!離せ、藤吉!
スレが妙にシモに走ってるじゃないの。そんなつもりで若返ったんじゃないのに。
これじゃ、またどこぞの誰かに嫌味を言われかねないわ。
>>86 ふははははは。貴様の娘はワシが貰った。
安心して成仏するがよいぞ。
>87
ち、ちょい待つだぎゃあ、
「そんなつもりで若返ったんじゃない」って、そりゃどういう意味っ?!
まままままままままさかまさかまさかまさか、ワシとの結婚反故にして
その若返った美貌でどっか他の男を選びワシを捨てるとかそーいう気なのかぁっ?!
勘弁じゃあ、勘弁じゃぁぁあっ、
ワシの一番はおまえだけなんじゃよおぉぉぉぉぉっ!(鼻水、涙)
狸でてこいやコラ
浮浪者が何か言ってやがる・・・どうしよう
狸狩りだったら任せろ!真っ赤な槍で仕留めてくれようぞ!!
ロートルも歯抜けの若造も引っ込んでな、赤備えといえば俺様だ
御屋形様には指一本触れさせはせんぞ
>>77 上等だ!!西洋かぶれの傍若無人めが!!
俺の武略と精鋭部隊舐めんなよ!!てめぇくらい簡単に倒せるぜぇ。
顔面蹴り倒してぐちゃぐちゃにした後
糞問いの刑に処してやる!!その後じっくり嬲り殺してやるか待ってろや。
>>94 なんじゃ?それが貴様の遺言か?
まったく弱い犬ほどなんとやらじゃのぉ。わはははっ!
よいか。よく聞け、何時の世も貴様らのごとき頭の古い人間がこの国をダメにするのじゃ。
なぜ新しい物を受け入れようとせぬ。変わろうとせぬ者は己の保身しか考えておらぬのではないか?
時代の波に乗れぬ者は濁流に飲み干されるだけじゃ。けっして例外などありはせぬ。
徳川然り、大日本帝国然り、日本国憲法然りで、ある。
余に向って吠える気概があるのならば、その力を違う方向に向けてみよ!
この国は狭いようで広い。世界となればもっとじゃ!
最初は井の中の蛙で充分じゃ、世界の広さを知る前に己の住む世界の深さを知れ。
いま貴様のやっていることなど、この国の何になるのか!!
>>89 美貌!?
あら、やだ藤吉ったら。
はいはいフキフキしましょうねー。(着物の袖で涙と涎をフキフキ)
瓜の冷やしたのがあるから一緒に食べよっ♪
それがし以外の赤備えは全員ニセモノよ!!わかったか!!パクるんじゃねー(涙)
赤はワシのシンボルカラーだ。
芋武者どもが身につけて良い色ではない!
そろそろ猿がムカツクんですが。
結局元祖赤備えって誰でごわす?
>>99 なんじゃ内蔵助、妬いておるのか?
わははは!貴様も嫉妬深いからのぉ。早百合の一件は聞き及んでおるぞ。
捨て置け、捨て置け。所詮人間など男と女だけじゃ。
イチャイチャさせておいたほうが猿めも仕事に力を発揮するであろう。
にしてもねねは猿には少々勿体無い女、であるな。
封建領主どもが労働者の色を使うな!
朝廷を代表して、
上総介を頼るのでは無かったでおじゃる。今は反省しているでおじゃる。
104 :
ゴルバチョフ:04/08/17 16:55
>>102 封建領主の発展型の資本主義に政治形態を移行させました。
労働者の楽園など無理です。
>>103 だからなんだ?貴様は何が言いたい?
論理的に説明してみよ。
家の軍旗が一番だろ。 武田の赤備えにはかてないが。野戦では。
そのうちエロの信長と言われるようになるぞ。
信長書店、下の鉄砲の商売ですからな。イヤハヤ
>>105 俺がいたときは手も足も出なかったよな。俺が長生きしてれば、
お前の天下はなかったね。
>>105 正直、一回やりあってみたかった……
それができなかったのがちょっと心残り。
>>105 儂が日頃から酒さえ控えていればお主なんて…。せめてあと3年欲しかった。
>>108-111 おまいら、僕には勝てないYO
蹴鞠ウマ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
わしも信長とやりあってみたかった。息子じゃ荷か重すぎだ。元就殿ばりに長生きすりゃ。
>>111,113
酒に弱い奴が酒を飲むな、ブハハ
酒を控えろ、酒を
>>109 わはははっ!!馬鹿か貴様は?
たら、ればなどと言い出したらキリがないわ!
信玄入道が後5年生きていたら。
伊達政宗が10年早く生まれてれば。
これの確実な答えが貴様ごときに答えられるのか?愚か者めが!!
>>110 それがしめを評価していただき恐悦至極。
>>111 愚かな・・・貴様が義龍と同レベルの発言をするとは思いもよらなんだ・・・
酒なぞに飲まれ、己を自己管理も出来ぬような男に余が負けるとは思えん。
>>113 貴殿とは戦ではなく政道について語り合いたいのぉ。
117 :
無名武将@お腹せっぷく:04/08/19 22:47
>>115 喪前、漏れの少ない手勢に手こずって、大軍で蹂躙しようとした慢性癇癪ヒステリー癲癇男やんけ。
ショタで慢性ヒステリー癇癪癲癇男に天下取られた日には、日ノ本も終わりやで。
>>113 父上は、実の息子が可愛くないのですか!
信長など、直接ヤリあえば…
120 :
氏康@良太郎:04/08/19 23:01
氏政ぁ、お前の声は耳に障る…。もう少し落ち着いたらどうじゃ?
少しは武田殿を見習え。
北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す
北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す
北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す
北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す
北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す
北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す
北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す北条殺す
>>111 酒止めてもち食っとけばよかったんだよ。
>>116 余に貴様の
>>112の発言にどうせよと申すのじゃ。
>>118 わはははっ!相変わらずよく吠える犬どもじゃのぉ。
生憎と貴様ら如き低俗な発言しかせぬ犬など、余みずから相手にするつもりなどないわ。
うむ。猿・・・いや、猿では貴様の相手には勿体ないの・・・
よし!ねね!いるのであろう。痴れ者の遊び相手になってやれ。
くっくっくっ、殿も内心では猿のバカップルぶりに腹を立てていたものと見えるな。
よりによってあの男に猿の細君を引き合わせさせるとは。
嫉妬と不安に悶え苦しむ猿の顔を想像するだけで胸がすく思いじゃ、わはは。
>>123 そのよく吠える犬に男の妾共々ワシに焼き殺されましたなぁ、アヒャヒャ
昔は「蘭丸もはやこれまでじゃッ」とかかっこいい事になってたけど、最近は
「お蘭、誰の軍兵か?」とか本来のへたれっぷりが蘇ってきましたな、う・え・さ・ま。
ただの南蛮カブレ、精神的に天性のハードS&ヒステリー癇癪持ちだから、DQN確実ですな、う・え・さ・ま。
>>108 そういうことでしたら、上様で無く下様と呼んだ方が良いかもしれませぬな。
>125
キンカ頭殿、どうやら記憶の混乱がお有りのようですな。
とりあえず貴殿を材料にして、「あの世で死んだらどうなるのか」という疑問の回答を
引き出させていただくといたしましょうぞ、わはは。
>>127 そういうひねくれた事を言うから嫌われるんだよおめーは…。
腹でも切って遊んでろバカが。
バカップル・・・・_| ̄|○
くぅ、何も反論できない自分が嫌い・・・
まさか自分があんなにオダテに弱いとは・・・
>>123 本来ならあのような下劣な人間など口も利きたくありませんが・・・
お館様の申し出なら仕方ありませんね。
何から何まで全部まるっと、このねねにお任せ下さい!
>>118 おらおらぁぁ!この鉄砲オタクどっからでもかかって来い!!どすこーい!!
>>124 わはははっ!!内蔵助よ、余は腹など立てておらぬ。
これは遊びじゃ、楽しめ。
>>125 禿頭であるか。くっくっくっ・・・
そろそろ貴様が現れる頃じゃと思っておったわ。まったく可愛い奴らじゃ。
で、余に必死になって噛み付いたのにそれ位のことしか言えぬのか。まるで童で、あるな。
貴様の文面から知能指数の低さが伺えるわ!愚か者め!!
「お蘭、誰の軍兵か?」と、余が蘭丸に状況確認をした事のどこが貴様が「へたれ」と、
判断するに足る材料なのか?まずはこれを論理的に説明してみよ。
それにしても余が三途の川を渡る順番待ちをしていたら、貴様がすぐ後ろに並んでいた時は驚いたわ。
あっけなく殺されたものよのぉ。まぁ
>>125程度の事しか言えぬ主にゃ誰も付いて来まいて。
>>129 わはははっ!ねねよ、なかなかの武者ぶりではないか。
今頃重秀のアホゥは顕如あたりに泣きついておるであろう。
信長様…そろそろ、ネヤの方へ…
>>129 むかつくから、秀秋・秀次射殺しといた。小早川のバカは小早川家に泥濡らさん為に、三好は
昔本願寺に楯突いたから問答無用で狙撃したった。二人とも弱すぎたで。鉛と貴重な火薬の無駄やったわ(藁
喪前は、重朝が袈裟斬りにしたいって言うから、重朝にまかせるよ、待っときやぁ。猿は佐々君がやってくれるらしいわ。
>>130 そういう、チミは我等の鉄砲の一斉射撃で味方見捨てて逃げたんではなかったっけ?
そのアホゥに生涯戦に勝てなかったチミは大アホゥやろ?顕如様から逃げ、信玄にビビリ・謙信から逃げ、
チミが勝ったのはどれも、頂点過ぎたとこばっかやもんな(藁
浅井・朝倉・三好三人衆・六角・等など末期症状のとこに勝って、
伊賀の国人衆に大敗してるし(藁
しかも、いつものヒステリーと癇癪起して、なんとか大軍で辛勝…。
間違ってるかね、エロ店長?アヒャヒャ
>>132 おまえそろそろいっぱいいっぱいだからひいといたほうがいいぞぅ。
かけばかくほどばかまるだしになってる。
>>133 でも
>>132の言ってることって一部を除けば実際そうじゃない?信長って戦術面で才能ないよね。戦略面と政争に関しては有能だけど。
ふぅむ、近頃の若造の戦はなっとらんようだのう・・・
義景様に限ってそんなことは・・・(汗)
それがし、義景様の戦いを知らなんだ・・・
>131
黙れ側小姓。殿の足を引っ張るようなら殺す。
貴様らは殿の仰せに従って身体を差し出せばよいのだ、
それを側小姓如きが殿に指図しようとは、奸者めが。
>132
たしかに猿は嫌いだがな、殿を愚弄する奴はさらに嫌いなんだよ。
っていうかお前の言い草が葉武者のものでしかないってことくらい、頭よくない俺でも判るぞ。
織田家じゃおまえみたいな奴は足軽大将がせいぜいだな。
>>113 そなたが月山富田城の城主じゃなくて本当によかった。
経久殿の跡取りがもしそなただったら……
>>132 さすがに下品な人間は面白い事を言うわね。
いいわ、あたしが負けたら大人しくあなたに捕縛されてあげる。
袈裟斬りにでも磔にでも好きにすればいいじゃない。
味方を見捨てて逃げたって、大将が危なくなったら逃げるのは当たり前じゃない。
もし死んじゃったら今川家のようになるのが目に見えているわ。
それに退却なんて、いわえる名将と呼ばれる人達の誰もが命からがら逃げ延びる事を経験しているわ。
こんなもの恥でもなんでもないわね。
それに頂点を過ぎたっていうのもおかしくない?時代が合わない物を比較するのはナンセンスね。
そもそも敵が強ければ、敵に確実に勝てるまで我慢する・・・こんなものは常套手段でしょ。
今度、そのへんの事は北条早雲公にでも教わりなさいね。
大体あなたはお館様を「南蛮カブレ」なんて馬鹿にしているけれど、その「南蛮」から伝来した「鉄砲」を
あなたは使いまくってるじゃないの。おかしな話よねー。
そんなに南蛮が嫌いなら鉄砲なんて使わなければいいじゃないの。
>>134 のぶながこうってさいごのほうはみずからしゅつじんしてないとおもったぞ。
いがぜめはのぶかつでほんがんじぜめはのぶたかがたいしょうじゃなかったっけ?
謀反のタイミング、下準備、兵力、全て完璧だったのだ・・
猿さえ・・猿さえいなければ・・
だが・・まあいい
信長を討てたのがせめての救い
日本の為奴を生かせておくわけにはいかなかったのだ
私は少なくとも日本を間違った道から正すことができたと信じている
>>140 日向守殿、その通りでじゃ。かの者、帝に退位させ、己が帝になろうと企んだ
大不忠者じゃ!ワシは己を仏と信じよと命令した傲慢さと帝に取って代わろうとした
不義は許せぬ。この義昭、兄上ほどの武略はないものの、正義の戦をしたと思っておるのじゃ。
この義昭と貴殿のお陰で、天下は暗闇から光明へと移っていったと信じておる。
>>139 信長の戦下手を示す一例↓
1577年、信長は織田家最大動員兵力である10万の大軍を自ら率いて雑賀衆を攻めた。雑賀衆の兵力は2千ほど。だが、50倍の兵力差がありながら織田軍は損害を出すばかり。そして、この戦は形だけ雑賀衆に降伏させて終わった。
ちなみにその後、半年もたたないうちに雑賀衆は再び織田家に攻撃開始。
覇王だしな。
144 :
義昭@常陸:04/08/21 17:33
>>141 関東管領を拒絶した漏れも、不義でしょうか?
弟が最近調子ノリ過ぎてさ〜〜〜〜。
おれも肩身の狭い思いしてるわけよ。
おお剣聖殿がまいられたぞ
>>142 うん。そのたたかいはぼくもしってる。
でもそれってじっさいに10まんのへいでたたかったの?
そうへいりょくは10まんでも、じっさいははまてとやまてにわかれているでしょう。
それにそのたたかいのしきをとったのはあけちみつひでとかたきがわかずますだったような。
てっきり駄馬だと思っていたんだがなぁ。
>>148 実際に戦った兵数は分からないよ。これは全ての戦に言えることだけど。
>はまてとやまてにわかれて
ごめん、はまてとやまてって何ですか?
部隊の指揮は息子3人、明智、羽柴、丹羽、滝川、佐久間etcがとってたみたいだけど、誰をどこに配置させてどう戦わせるかは大将である信長の役目じゃない?大将自身が全軍を動かすのは不可能なんだし。2回目の雑賀攻め(7
8万)は佐久間が大将だったしまぁ大目に見るけど、1回目は自分が大将のくせに…。
まぁ実際にその戦を見たわけじゃないから詳しくは分からないよ自分は。
>>148もそうでしょ?ここは当事者である信長さんとか重秀さんとかにコメントしてもらわないとw
>>150 うん。ようはね、やまがわからせめるぶたいと、はま(うみ)がわからせめるぶたいの
ふたてにわかれているんだ。
それにふつうにかんがえて10まんのだいへいりょくのへいわりをのぶながこうじしんが
たんどくでかんがえるってーのはないとおもうよ。みんなでぐんぎしたけっかでしょう。
もちろんさいしゅうはんだんはのぶながこうじしんだろうけど。
>>148 そうそう忘れてた。私の弟(政重)があなたからの召し抱えの話を断っちゃってごめんよ
やっぱ15も歳離れてると弟の気持ちってよく分からないや
>>151 織田が兵力を何方向かに分けても雑賀衆も防御のために分けるんだし、あまり関係ないような。
軍議とか確かにその通りだね。それにしても50倍の兵力差で勝てない織田家って…。取り敢えず戦の結果責任は信長にあるってことで、信長を責めてもいいよね?織田家臣は主君を責めちゃだめだけどw
>>150 むむ・・・。コメントしようにも秀秋めがほとんど説明済みではないか。
わはははっ!秀秋よ、恋を経験して成長したようじゃのぉ。
ふむ。「ちなみにその後、半年もたたないうちに雑賀衆は再び織田家に攻撃開始。」
これについて付け加えるならば、雑賀衆が織田家を攻撃したのではなく、
雑賀衆が雑賀衆を攻撃したのが正しい表現で、ある。
うーむ・・・分かり辛いの。要は雑賀衆同士、昔から仲が悪かったのじゃ。
その争いに織田家に味方する雑賀衆側に余が佐久間信盛を大将にして援軍を派遣したと。
まぁ、信盛めはこの時敗戦を喫しておるがの。
>>154 是非信長さんの感想を聞きたいです!どうして雑賀衆に勝てなかったのですか?後学のために教えて下さい!
勉強してももう死んじゃったから活かせないけどort
>155の父であります(以下略
息子がこんな礼儀知らずに育つとは。
やっぱ幼児期の情操教育には父親は必須ということなのか……
>>155 ふむ。そもそも貴様は考え違いをしておる。
勝っておるではないか。まぁ、苦戦を強いられたのは事実じゃがな。
もっと詳しく話したほうがよいか?
>>156 父上〜。
確かに私は同世代の人から「正信よりさばけていて文事もよく理解していたが、ただ辛辣なところがかなりあった」って評されてましたよ(ノ∀`)
>>157 はい、是非お願いします!
>>158 ふむ。まず第一次紀州攻めじゃ。これは貴様が
>>142で書いた戦いじゃな。
この時も孫市は余に降伏を申し出ておる。過程はどうあれ最終的な結果は
雑賀孫市の降伏で幕を下ろしておる。
余は孫市めの命は助けてやったわ。まぁ、毛利の東進もあったしあまり紀伊だけに
時間が割けなかったのじゃよ。
それから第二次紀州攻めじゃ。これは既に
>>154でコメントしておるな。
そして第3次紀州攻め。まぁこれは信考が総大将なんじゃが・・・
ふむ。この時に余は本能寺で散ったのじゃよ。信孝も紀州攻めどころではないわな。
孫市め、余の死を知った時は扇子を広げて踊り狂ったらしいわ。
これが「徳川和歌祭」にある「雑賀踊り」の発祥で、ある。
>158
だからあっさり奸計にハマるのじゃよ。
秀吉公無き後の三成殿と同じ道を、まさか我が息子がたどることになるとは……
父としておまえに充分な教育を施さなかったことは痛恨の極みじゃ。
官僚武士として生きていくための知恵、もうすこしおまえに叩き込んでおくべきであった。
>>160 仕事に追われて子育てを誤ったか。
なんか現代に通じる教訓よのう。
え?家はどうかって?
子供はしっかりと育てたんだが孫はなあ・・・
そういう意味では尼子のこといえないよな。
>>161 ま、孫はどうしようも無いわな。
仕方ない仕方ない。
>>159 まあ紀州攻め紀州攻めとはいうが正確には雑賀攻めといったほうが良いのかも知れんな
我らと同じ紀州でも根来衆や太田党は織田に加わってやがる
しかも丁寧に道案内まで請け負ってな
まあ降伏したさ、見せ掛けのなぁ
毛利には助けられたぜ
これが俗に言う第一次紀州攻めだ
そして
>>142の言うとおり半年もしないうちに攻撃開始よ
織田が雑賀衆が雑賀衆を攻撃とかいってるがその一方が三緘衆なんだな
織田は三緘衆に援軍を送りながらも俺たちに負けたんだがな
これが第二次雑賀攻めよ
さて最後に第三次雑賀攻めだ
織田信孝を大将、その内の丹羽軍に奇襲されてね・・
法主様ともはやこれまでと話していた所の明智の謀反
ああ命拾いしたぜ
俺は足を怪我してたんだがそれを忘れて踊りに踊ったぜ
>>153 おそくなってごめんね。
うん。それはちがうとおもうよ。しゅびがわがすくないへいりょくをぶんさんさせるはずがないよ。
ふつうだったら、ぜんせんのこじろをすてて1っかしょにへいりょくをしゅうちゅうさせるはず。
それにきんだいせんとちがって、むせんなんかでりあるたいむにせんじょうのようすがわからないから、
ぜんせんでのそんがいは、しきをとっていた「あけちみつひで」「たきがわかずます」
にあるとおもう。のぶながこうがそうだいしょうといっても「しょうちょう」としてそんざいしただけなんだから
のぶながこうをせめるより、ぜんせんのしきかんのせきにんをついきゅうするべきじゃないかな。
まぁ、「ぷろやきゅう」とおなじで、かてばせんしゅのてがら、まければかんとくのせきにんみたいな
かんじなんで、きみのきもちもわかるけれどね。
でも、信長って正直格好よくない?
>>166 思わずしっぽりしたくなるね。
ここだけの話、奴の穴ほしさに上洛戦を企図したんだよね、ワシ。
168 :信玄 :04/08/22 02:33
>>166 思わずしっぽりしたくなるね。
ここだけの話、奴の穴ほしさに上洛戦を企図したんだよね、ワシ。
>>165それは違いますよ
まず浜手を任されたのは滝川、私、丹羽、細川、筒井及び大和勢
この軍勢は淡輪口というところに向かったのですがこのとき浜手は三手に分かれたのです
私と細川殿が中筋、その他が回り道
そんな時防戦に雑賀衆が出てきたのですが見事勝利そのまま中野城を包囲して降伏開城
次に山手ですがおもな将は羽柴、佐久間、荒木、別所、堀等が三緘衆の案内により
雑賀に乱入できたのですがこれに対し雑賀衆は小雑賀川を挟んで対陣、
にもかかわらず突撃した堀勢は散々に打ちのめされまして退くことになったのです
ということで少なくとも兵力を分散しているのは確かです。
また確かに上様にはリアルタイムで戦況を知る事はないとの事ですが上様自身
浜手と山手の中間に本陣を張っていたのである程度の情報は入ってきたはずです
そして何よりこの戦は我らの勝利です
もう少し時間があれば重秀の首が取れたもののそれが許されなかった
残念です
ふむ。やはり息子には広い視野をもつようしこんでおくのだった。あの馬鹿圧倒的な大軍に勝てないだろ。わしは二万から十万だか兵站の問題みてやったわけで。兵站完璧の猿にはかてん。元就殿と信長を潰したかった
>>170 なるほど。ぼくはのぶながこうがどこにほんじんをおいていたかしらなかったから
ためになったよ。でも、やっぱり2まんをこすようなたいぐんのしきをとるばあい、
いくさがはじまってしまえば、かくげんばのしきかんに「ことのしんたい」が
ゆだねられてしまうんだとおもうんだ。たとえば、「せきがはら」のように
せまいところにてきみかたがじんをはっていれば、そうだいしょうもせんじょうのようすが
ちくいちわかるけれども、この「きしゅうぜめ」のけーすをみるかぎり、
やはりそうだいしょうのせきにんよりも、その「ほり」ぜいのちょくせつてきな
じょうしのせきにんのほうがおもいとおもうんだけれど、どうかな?
父上・・・ここでの発言権が弱くなりましたな・・・
これもこの「すれっど」とやらの主催者がサルですからな・・・
>>172そうですね
このときの雑賀衆は
小雑賀川の底に無数の瓶を埋めていたようです。
要するに罠です
そうとは知らない堀勢は瓶に足を取られて前へ進めない状態
さらに川岸から敵の鉄砲が飛んでくるのでそれは悲惨でした
ただこのとき堀勢はたまたま先陣だったのでこの様な結果になりはしましたが
恐らく誰が先陣でも同じような結果になったのではないかと思われます
>>169 い、いや、これは、その、あれだ。
もう浮気なんてしないから許してくれ・・・
>>138 ふむ。ねねよ、
>>132の重秀をTKOしたようじゃな。
案外あっけない幕切れであったな。
>>171、
余の個人的な見解を申してもよいか?
どうにも小田原北条家とは初代が恐ろしいほどの天才で、2代目から5代目の人物の
才は、さほど違わぬように思うのであるが。勘違いしないでほしいのじゃが、
どの人物も有能である。が、初代のやり方を受け継いでいき、三代目である貴様の代までは
廻りも群雄割拠の時代であったので初代でのやり方でも通用したと。
ところが4代目からは中央でのミリタリーバランスに変化があり、ここで北条家にとっては
変化を求められる試金石であった。が、結果はどうであったであろうか?
余には例え4代目が貴殿でも歴史的結果はさほどの変化が無かったように思えるので、ある。
ここは
>>171、
>>173の率直な話しが聞きたいのであるが。
あんたのワンマン経営のせいであんたの死後にサルに取って代わられたような
あんたに我らのことをとやかく言われたかないやい!!
なあ、オヤジ?うちは日の本で最も優れた行政システムを行っていたんだぜ!!
・・・そのせいで自滅したわけど
>>177 ワシは北条家の均一的な軍団システムこそ、守りに適していると思う。特に、指揮代行
のシステムは指揮官が討ち死に後成すすべが無い、合戦において、立派に機能しておる。
特に北条家が篭城戦に強いのもこのシステムかあったからこそでは?
我が島津は足軽から上級指揮官に至るまでステガマリが伝統であるから、乗り切れたが、
貴殿を初めとする諸大名の軍勢は指揮官が討ち死にすれば、あっけなく敗走というパターンが多い。
だから、戦術に長けた者が所領を増やしていけたのじゃ。
貴殿は負けとわかると味方の足軽どもより先に戦場から消えた為、戦の何たるかを大よそでしか判らぬと思うが…。
天下最弱の尾張兵をまともに戦させる為に、貴殿は外交と調略で敵を骨抜きにし、後は、大軍で攻めるという事をしたと思うのだが…。
貴殿にとっての戦は、虐殺という作業のように思えるが…。氏政殿は三増峠等で信玄殿・謙信殿・景勝殿・勝頼殿
つまり、貴殿が最弱の尾張兵では大軍でしか攻めないと勝てないと判断した軍勢とほぼ互角の状態で戦っておる事などから、
戦場の駆け引きでは氏政殿の方が経験豊富のように思えるのじゃ。小田原篭城は、秀吉が心理戦にした為に、後世に汚名を残したが、
ワシが討ち取り損ねた内府殿が、「関東は北条家が隅々まで行き届いた統治を行い、当家と比較されて治めにくい」
と言っていたではないか。貴殿の尾張はそのような事無かったはずでは?
考えて見れば、貴殿も不幸ではある、天下最弱の尾張兵でもって群雄割拠を生き残らねばならなかったのだから。
三河兵並みに強ければ、戦=虐殺という方程式をせんでも良かったものなのになぁ。
父上、
>>138のようにおなご如きがのさばると、鬼島津殿が仰せのように天下最弱の兵が育ってしまいますぞ…。
我が毛利家はそのような事にならぬようにしたいと思いまする。
可愛のわがままを止めてくだされ…。宍戸殿を重く用いよと耳鳴りがするほど、喚きまする。
某、健康の為にも、一服盛りたい心境です…。
>>177 ありがたき幸せにございます。
この身でお役に立てる事がおありでしたら、いつでもお申し付け下さりませ。
>>180 隆元様、女子がのさばるとなにゆえ天下最弱の兵が育つのでござりましょう?
このねねには貴方様の理屈がわかりませぬ。おなご如きのわたくしにも分かるように
説明してくださりませ。
>>180 盛られてんじゃねーよ兄きぃ。
まーうちは大丈夫だよ、中の丸さまが健在なうちはな。
>>178 まぁ、そう怒るな氏規よ。
織田家をワンマン経営というが、余は1576年に信忠に家督を譲っておる。
嫡男に早い時期に家督を譲り、後見人として当主を育てるシステムは北条とて同じであろう。
猿が織田家を実質的に吸収できたのは、当主の信忠とそれを支えるべき中央官僚が
例の変で死亡してしまった事にある。
実朝、義満、家光と三代目には良くも悪くも大きな変化が訪れ、また必要でもあるのじゃ。
余が聞きたかったのは、そういった変化が北条家にあったのかと言うことで、ある。
答えてみよ。
>>179 ふむ。どうやら貴様は勘違いをしているようじゃ。
少なくとも余は北条家を貶してなどおらず、むしろ褒めているのじゃが・・・。
むーん・・・わざわざ長文で答えていただいたのじゃが、どうも貴様の言葉は薄い気がするぞ。
「貴殿は外交と調略で敵を骨抜きにし、後は、大軍で攻めるという事をしたと思うのだが…。」
これは例え自国の兵が屈強であっても当たり前の行為であろう。
悪いが貴様の言いたい意図がまるで見えぬ。
武田とすぐに当たらなかったのは、回りに敵が多すぎたからじゃな。まずは弱い国から潰し、
そして大国と当たる。四方八方と物理的にやりあっておっては勝てぬよ。
それに直接矛を交えておらぬので、何とも言えぬが客観的に見て余が氏政に
戦の経験で劣ってるとも思えぬ。
小田原篭城に関していえば、北条家が外交戦略に失敗し勝手に自滅した所感があるのだが。
いかに?
>>180 わざわざねねに喧嘩を売っておるようじゃが、余にも貴様の言っておる理屈が分からぬ。
答えてみよ。
適当な事をほざきよったら蹴り殺すぞ!この糞タワケめがっ!!
>>174 いろいろとごきょうじゅいただきありがとうございました。
それにしても、みつひでさんのはなしかたは「りちてき」だなぁー。
まるで「えぬえっちけーたいがどらま」の「やまなみさん」みたいだね。
こんどたいがどらまでせんごくものをやるときはみつひでやくは
やまなみけいすけやくのひとにやってもらいたいよ。
ぼくやくはひじかたとしぞうやくのひとがいいなぁー。
>>177,183
当家を褒めていただき恐悦至極。
また耳に痛きお言葉も、これぞ至言と心に留める所存。
特に小田原籠城に関してはぐうの音も出ませぬ。
されど、私と織田殿ではいささか見解が違い申す。
確かに初代様は英傑であらせられたが、
北条の統治体制は二代様がその基礎をお作りになられたと愚考する所存。
評定衆・奉行衆を組織立てられ、官僚機構を整えられたのは実に二代様。
また検地を実施なされ、小田原に本拠を移し、伊勢から北条に改姓し、
虎朱印を公式の家印に制定なされ、それまで従属的な関係にあった今川との関係を一新なされました。
語弊があるやも知れませぬが、「北条」の祖は実に二代様と言えるのでは?
また、三代目に大きな変化が必要と申されますが、
義詮公、秀忠公が足下をお固めになればこそ、三代目の大きな変化がありえたのではないでしょうか?
187 :
義弘@薩摩:04/08/23 03:41
>>183 >武田とすぐに当たらなかったのは、回りに敵が多すぎたからじゃな。まずは弱い国から潰し、
>そして大国と当たる。四方八方と物理的にやりあっておっては勝てぬよ
あの状況で貴殿が成すべき事は、手紙公方には、都に火を付けるぞと脅し、尚且つ二条城の近くで敢えて、鉄砲を一日中ぶっ放して、公方殿から降参させる。
本願寺の坊主どもには、適当な条件で和を結び、尾張に侵攻してくる武田本隊・美濃に突進してくる秋山隊を防ぐというのが最適の策ではないだろうか?
それに加え、浅井・朝倉等は貴殿がその頃は小谷周辺に追い詰めていたはず。
信玄殿と雌雄を決する時期は十分備わっていたとワシは思う。本国が危機の時に敢えて、交戦を避けたのは、貴殿の軍勢が兵数では勝ってても、信玄殿に勝てぬと判断したからだと思うのだが…。
信玄殿の死期が近いから時期に退却するであろうとの読みかも知れぬが、本来の貴殿なら退却する武田勢に追い討ちかけて根絶やしにすると思うのだが?
貴殿の戦歴と氏政殿の戦歴を比べれば、直接指揮した戦の多さでは氏政殿の方が多い筈ですぞ。
>>181 おなごがのさばると夫はやる気を無くすものじゃ。特に、政治などにおなご如きが口を出すと国が滅ぶ原因となる。
持ち上げられて、子飼いの家臣どもに意見を言うなどもってのほかじゃ!全部お主には痛い話ではないか。
そういう事が原因で兵は弱くなるものじゃ。上が派閥争いしておっては、兵どもがやる気をなくすのじゃ。秀吉殿が亡くなってから、
豊臣本隊が戦に勝った事があるのか?家臣の軍勢も二分したではないか!
そもそも、豊臣家を滅ぼした原因は三成殿でも、秀頼殿でもなく、淀君とお主が秀頼殿を介して派閥争いをしたからではないのか?
それを内府に付け込まれ、挙句の果てはその犬に成り下がるとは…。一度死んだくらいでは直らぬということか?
それはさておき信長殿の信玄公の恐れようは見ものでしたな
援軍3千というのは兵をけちったのではなく単に信玄公に本気で対立したくない
という表れではないか
現に信長殿は三方ヶ原の前も後必死になって謝罪してましたな
信長曰くこれは徳川家康が勝手にやったことで自分は知らない
とか
やれやれ、織田家中にはまともな男はおらぬのかえ?
このばばですら、あの島津が来るというだけで、震え上がるのではなく、奮い立ったものじゃ。
信長殿はこのばばにも劣るというものじゃ。
>>188 大名ともあろうものがそのような見苦しい言い訳をなさったわけじゃな。
信玄殿は確かに怖いし強い、されど、そのような見苦しい言い訳を大名がするとは…。
さにあらず。
外交とは槍を持ち、上から怒鳴りつけるだけに非ず。
畏れべき者には畏れ、必勝の態勢を整える期を作るも必要かと。
また相手を慢心させ、油断させる事も立派な謀、それ信茂殿が既に乗せられておるように。
孫子曰く、初めは処女の如く、後は脱兎の如しですぞ。
なるほど百歩譲ってそれは謀としよう
しかし無意味同然の謀のために徳川殿を見捨てるとは如何なものか
さらに意味もなく人を殺しては、自分の飲みかけの茶を将軍に飲ませ
近衛殿に暴言を吐くは・・などなど悪行が絶えませんな
>>186 ふむ。尾張守よ、見事である。
小田原篭城に関しては前スレで氏直と顕如めが議論しておったので捨て置くが、
両上杉を相手にしながら、それだけの内政的偉業を成し遂げた氏綱公の才には
感服するものがある。
確かに「北条」姓を名乗り始めたのは氏綱公であるから、そちの申す通り、
「北条」の祖は北条氏綱公であるな。
秀忠から家光の時代の変化は少し違った意味合いがあると思うのだが、まぁ、江戸時代の
話をここでするのも無粋であるので控えよう。
しかし、小田原北条から(ここに)登場する人物でまともなのは貴様と良整ぐらいじゃのぉ。
前スレの氏直は自分の意見をはっきり言うので許せるが、氏規とか氏照とかアホゥとしか思えぬ。
なんとかせよ。
>>187 余とねねが隆元に問うた事をなぜ貴様が答える?
ねねが三河と通じていた云々は真の話なのか?どうも最近は違う説が有力視されておるようじゃが。
江戸期と違い、我らが生きた時代は女子も活躍していた時代ではないのか?
女子がのさばるとはどのようなことじゃ?淀君とはお茶々のことか?
ふんっ!貴様の言には突っ込みどころが山のようにあるわっ!
そもそも貴様は徳川の時代に捏造された話を真に受けすぎじゃ。
ぬけぬけと淀の方を淀君などと呼んでおる時点で騙されておるわっ!
>>191 たぶんね、おまえもだまされてるとおもうんだ。
ばかだねー。
>>192 さすが、信長殿、見事な逃げっぷり、島津殿がご自身に対して発言したことに反論できないばかりか、
些細なことに突っ込んでおる。信長でなく逃長じゃ。アヒャヒャ。これでは、家臣に焼き討ちくろうて殺されるわい。
ま、おなごが、政治に口をだして、良くないのは誰でも知っておるぞ。
唐の国でも日ノ本でも同じではないのかな?おなごが活躍したのは確かじゃが、
最高権力者の夫の倅を差し置いて、意見するなど、家を二分する元ではないか?
それをねねとか言うタワケは行ったんじゃ。島津殿が意見したのは、心優しいお方だからだと思うぞ。
戦では鬼神でも、根っからの心優しいお方ゆえ、ねねとか言うタワケに教育を施してあげたのじゃ。
我等の時代は戦場で活躍するか、政務で活躍するか、謀略で名を上げるか
この3つをしない限り発言権など無きに等しいのじゃ。貴殿の奥方も政治に口を挟んでおらぬはず。
淀の方にしろねねというタワケにしろ、内府に付け込まれたのは確かであろう。
>>189 もっと言うてやれぃ。戦のイの字も知らんタワケより貴殿の方がよっぽど、凄いと思うぞ。
>>194 わたしは家康殿の犬になど成り下がった覚えなど無いっ!
そんなことよりお前だって言い逃げばかりで、わたしには直接反論してこないじゃないっ!
わたしを袈裟斬りにするんじゃなかったの?
人の言葉を利用するだけしか能が無い、あんたじゃ無理のようね。
男としては最っ低の部類ね。
>>192 そ、それって僕を褒めてるのか貶してるのか微妙だね。ははは・・・(乾いた笑)
ま、まぁいいや。確かに前スレの叔父上はちょっと馬鹿っぽかったね。
いや、今だからカミングアウトするけどさ。
>>187 うん。確かに信長公が仰ってる通り、君の言ってる事は徳川時代に造られた話を前提にしている感じがするね。
これは
>>191にも言えると思う。そもそも信玄公だって徳川によって大分過剰評価されてるきらいがあるよね。
つまり神君家康公が糞を漏らしてまで逃げなければならなかった相手は強くなきゃいけないと。
んで、その信玄公相手に互角に戦っていた上杉謙信やら僕の祖父も強くなきゃ辻褄があわないと。
逆に評価を落とされた。つーか、残虐だとか馬鹿みたいにされたのが僕の父上とか秀吉公、信長公
それと淀の方とか北政所さんだね。淀君なんて呼び方は淀の方を馬鹿にして江戸時代に創られた呼び方じゃなかったっけ?
>>194 君、ほんっとーに頭悪そうだね。大丈夫?
まぁいいや。茶人とか大商人はどうなの?発言権が無い?
そのアヒャヒャとか藻前とか今時誰も使って無いような死語はやめろ。虫唾が走るんだよ。
おい、俺って誰か分かるか?いっとくが松平家の元康じゃないぞ。
>>195 北政所様、豊臣家を根絶やしにする為に利用させていただきました。
秀頼殿を公家との取り次ぐ役にするなど、髪の毛1本程もなかったのじゃ。
公家の取次ぎなど、細川殿に頼んだら、済むことじゃし(藁
まぁ、貴殿のお陰でいらん労力使うこともなかったしなぁ。黒田・細川・福島・加藤など勝手に味方になってくれたし。ワッハッハ。
まぁ、サルがくたばれば、三河兵と長年培って来た律儀の仮面さえあれば、天下はワシのものじゃ。
織田殿は粗暴でいずれ家臣の謀反で氏ぬだろうし、後を継いだサルは農民出身で心からの心服を得ていない。
ワシは、そこに付けこんだのじゃ。島津殿、真田の子倅に少し追い詰められたが、ワシは最後の最後、そうなる事を予想しておったのじゃ。
まぁ、ワシの瀬名も大概腹の立つおなごであったが、貴殿は家柄も低いくせに瀬名並みであったから、篭絡するのは簡単じゃったわ。
ワシが豊臣秀頼を撃って悲しんだというのは嘘じゃ。サルめに家臣を根絶やしにされた天海と二人で宴会を開いておったのじゃ。あの時は勢いで豊臣の家紋を踏みつけてやったわ。
ワッハッハッハ
私の知名度をあげろーーー!!
とりあえず祖父様への尊敬度、−40%。
しかしアレだな、すっかり「自作自演を武将名で誤魔化すスレ」と化してるな。
強制IDついてる板だったらこんな状況にはなるまいに。
とりあえず俺の大名統治には参考にさせてもらうから別にどうでもいいけど。
>>200 それは僕も言おうと思ったけれど、あえて言わなかったのに・・・。・゚・(ノД`)・゚・
>>198 じゃ、僕も義父上に対する尊敬度ー80%。
ってか、今時(藁)とか氏ねとか死語を使うなって言っただろうが。
>>198 上様、公の場では律儀を装ってくだされ…。某が勝手に進めた事にすれば、
上様の名に傷が付きませぬ。
>>200 上様、天下人は清濁飲み込まねばなりませぬ。それで権現様への尊敬が失せるとは情けない限り…。
>>201 凡愚めが、氏勝に与えた捨扶持だけで満足せぬのか?
>202
余以外の者にとってはそうであろう。
だが余にとっての祖父様は他の者にとっての「権現様」、
金ぴか東照宮の中に鎮座ましましている人造神などではない。
この世に余を産み落としたはずの父母にすらうとまれ、一時はこの世すべてに絶望した余に、
生まれてはじめて余自身に価値があるということを教えてくださった方、それが祖父様である。
それゆえ余の祖父様へむける尊崇は「人格以外は」などという但し書きをつけたくは無い、ということだ。
貴様からも祖父様によくよく伝え申し上げてくれ、
「竹千代は祖父様の行動をひとときたりとも見のがしたりはしませぬ、
どうか竹千代に少しでも長く、素晴らしい祖父様の姿を見せてくだされ」とな。
その金ぴか東照宮を造ったのはどこの誰だっけかな・・・。
それと松田殿
100歩譲るといった手前強くは言えぬのだが
>畏れべき者には畏れ、必勝の態勢を整える期を作るも必要かと。
>また相手を慢心させ、油断させる事も立派な謀、それ信茂殿が既に乗せられておるように。
これは貴殿の想像ではないのか?
孫子にはそうあったかもしれんが
信長がこれに当てはまると何故言える?
>205
余が作ったからこそ上の三行を言えるのだ。
余以外の者がそのような口をきけば、とうぜん不敬である。
主権者とその他大勢との区別をつける、というのも
祖父様が余に手づから教えてくださった政治の要諦だな。
忠長、父母の寵愛に満ち足りた人生を送ってきた貴様にはわかるまい、
「あのとき」の余がいかなる気持ちであったかを。
>>206 人は他人の心は完全に読め申さぬ。
信長殿が謀を用いられたか否かは御当人以外にわかり申さず。
なればこそ、慎重に期し万全を期す必要があると申したまで。
将たるもの、あらゆる危険を承知せねばならぬ、と信玄公も似たような事を申されておらなんだか?
>>201 御館、死語という言葉が既に死語ですぞ・・・。
ならば、ヒイ爺ならば尊敬できるだろう。
>>208 えっ・・・。死語って死語なの?
すまん。正直、
>>200の発言で激しく萎えた。
俺は秀秋と同一人物だということをカミングアウトして消える。
勝手をいってすまんが、あなたとか信長、家光の中の人はスレに必要だと思う。
スレ汚し勘弁。
>>203 悪いが後は自分で考えてくれ。
>>208しかし信長はあくまで徳川が独断でしたといっているのは事実であろう
さらには信玄公に徳川とは断交する、信忠を信玄公の婿に、信玄公成敗されたに家は断絶する、
など
これは味方を捨ててでも信玄公とは戦いたくはない、という意味ではないだろか?
もっともこれは軍鑑に書かれていたことなので信用できないといえばそれまでだが・・
まあ結局の所、信玄>信長といいたいだけなんだけどね
死語ってほんとに死語なのか?
正直秀秋のレスは平仮名だらけで読みにくいが
なかなか詳しいし消えて欲しくはない
実際自作自演なんて皆してるよ
ばれてないだけで
自分もここ50レスで3個目だし
ところで前レスで法主様と言い合っていた氏直?
>>212 消えるとか書いたくせに、再登場ごめん。
もしかして家光の中の人?ごめん。あなたのせいで消えたくなったわけじゃないんだ。
ただ、なりきりのネタスレでそれを口にしたら終わりだろうと。なんか悲しくなってしまったわけで。
確かに前スレで顕如の中の人と論議してたのは俺。なりゆきで氏直になったものの、
後に引けなくなって少ない知識で応戦してたんだけど、正直いっぱいいっぱいだった。
このスレに顕如の中の人がいるかわからないけれど、少なくとも前スレの氏照みたいな、
文句だけの奴なんかより数倍好感が持てる。出来れば帰ってきて欲しい。
重秀の中の人も2ちゃん用語連発はどうかと思うけれど、ねねとの対決なんか面白いし、
俺の言ったことなんて気にしないでガンガンねねとか信長と議論してほしいと思う。
何気に凄く詳しい人(松田の中の人とか)とか、登場するんでこのスレ好きなんだよなー。
なんか興ざめするような事を書いてしまい、本当に申し訳ない。
後、馬鹿とか書いてたけどあくまでもネタで書いてたんで、あんまり気を悪くしないでくれ。
ワシは無視か…
時代の流れの急な事よ…
自分は紀州攻めの後光秀と後重秀の中の人です。
信長批判ばかりしていた前光秀と前重秀をが嫌なんで
勝手にキャラ作って書いてしまいましたごめんなさい
>>214 某が、お相手いたしますぞ。
たっぷりとね…。
殿、お命頂戴仕る!
〇+< バタ…
あの世で氏んじゃうとどうなるの?(・∀・)ニヤニヤ
消えちゃう
わしが武田の家名を残しているのじゃぞ!!!
221 :
信親(竜芳):04/08/24 13:21
寂しいのう
武田…?
そうじゃ!!あっ!!お前は誰だ!!気配からして謙信だな!!ま、まて
〜、どこへ行った〜〜〜〜!!
壁|。・)バーカ
くそぅ、わしは目がみえぬのじゃ。それをわかってくれぃ......
Ψ(`∀´)Ψ
だから跡を継げなかったのじゃ
ならば、盲目でなかったら、後を継いでいたと?
そうじゃ!!わしは正室の子じゃし、長男義信は殺され(?)三男は早死に。勝頼
は愛されているとはいえ所詮側室の子。盲目ではなかったら、出家していなかった
し、わしは次男じゃから、長男義信殿の次のわしが跡を継ぐというのが道理じゃ!!わかったか!!謙信!!
不覚・・・。余が中途半端なレスをしたばかりにスレのレベルが格段と落ちているではないか。
許せ、どうしてもプライドとオリンピックが見たかったのじゃ。
>>187 それだけの敵を一掃する時間が果たしてあるであろうか?
仮に京へ兵を差し向けている間に背後を突かれたらいかがいたすのじゃ。
兵站すらままならない状況に陥るのではないか?
浅井はともかく朝倉は浅井家滅亡の折、2万近い兵を援軍として送っておる。
武田どころか朝倉の兵動員力は馬鹿にならないと思うのじゃが。
つまり余は岐阜から動けぬ状況にあったといえよう。
それに貴様は実戦経験が本当にあるのか?火縄銃を1日威嚇の為に撃ち続けるとなると
どれだけの数の火縄が必要だと思う?
まさか一丁の銃で永遠と撃ち続けられると思ってるのではあるまいな?
ちなみに現在、自衛隊で使用されておる64式小銃でも1分間、撃ち続けることは不可能なんじゃよ。
製鉄技術が発達した現在の銃でもこれで、ある。
火縄などあっという間に銃身の熱で射撃不能に陥るわ。
そのような銃で1日、威嚇で撃ち続けるとなると7〜8百の銃が必要になるはずじゃ。
どこからこれだけの火縄を集めるというのじゃ?
貴様のほざいた作戦など、所詮は素人の絵に描いたもちじゃわっ!愚か者めっ!
>>213 >>215 ふむ。あまり
>>200のタワケが書いたことなぞ、気にしなくとも良いと思うが。
強制ID付きの板で、ネタスレなぞ出来ぬよ。
上を見よ。お主らのような人材が居らんと、このような悲惨な状況になるのじゃ。
いや、それが悪いとは言えぬか。じゃが絶対にこの調子では1000まで行かぬわ。
戻って参れ。
でも、上の奴等は、奴等で楽しんでるから良いんでない?
信長殿っ!!少し前に武田と織田が和睦したみたいですぞ!!
それと、嫡流と嘯いている、信和と言う者と、その息子の信成
というものが、「すけーと」という物をしていることについて
どう思うかの?
>>232 で、あるか。余の出過ぎであった、許されよ。
>>232 無念・・・。バレーボール女子は中国に負けてしまったわ。
それより、そのほうの申しておる意味がよく分からぬ。
なんのことか説明してくれぬか?
ょぅι゙ょ
野球も負けてしまいましたね・・
>>236 禿・・・いや、日向守であるか。
ふむ。余はオリンピックになど興味はなかったが、あまりのメダル獲得ラッシュの
勢いでついつい見てしまっておる口じゃ。
しかし野球でメダル獲得ならずは意外であったな。が、女子バレーには感動した。
時に日向よ、余は思うのじゃ。死語は死語ではないと。
いや、そのような事ではなかった。
>>230で発言した内容じゃが、
余にはどうしても当時の取った行動が
>>187の申すように間違っておったとは思えぬ。
そのほうの見解を聞かせてくれぬか?
まだ銅があります…。
>>198 くそぅ・・・。やはりわたしは家康殿に利用されていただけなのか・・・。
い、いやそんなはずは・・・わ、わからなくなってきた。
許して藤吉・・・。
241 :
義弘@薩摩:04/08/25 01:31
>>230 まぁ、貴殿の宣伝で、薩摩では朝倉殿は姉川以後は氏に体のようなものだと皆理解しておる。
ワシの認識不足じゃ。許されよ。という事は姉川は思ったほどの効果を挙げていなかったということになるな。
さて、上杉殿に背後を突かせれば、どうであろうか?
「朝倉は信長と手を結び、浅井家を滅ぼす由。謙信殿は朝倉の背後を突かれたい」
と公方殿の手紙を細川殿を通じて書かせるじゃ。将軍大好きっ子の謙信殿は越前に喜んで兵を向けるであろう。
信憑性を持たせる為に朝倉殿がいついつ兵を北近江に向けるか知らせる方法の形で命令するのじゃ。
鉄砲隊を公方殿の為に貼り付けるのではない、京に帰還した兵、京から他の戦場に向かう兵に
「ワシを頼って将軍になりながら、裏で画策しているものがおる。首を切るのはまだ早いが、
その方ら、そ奴の屋敷に向かって鉄砲を打ち込んでから、各々の勤めに励め」
と命令するのじゃ。それすら、もったいなくば、鉄砲のする物を響かせれば良い。あのような者にそこまでする
必要はござらぬ。
それに、貴殿があそこでビビる事など無く、信玄殿に勝っておれば、貴殿の天下に確実になっていた筈ですぞ。
少なくとも戦国の世は10年短くなっておったはず。ワシは、貴殿が九州に来れば戦うと思うが…。
>>240 家を潰して「許して」の一言で済まされると思うとはおなごは得だのう。
男など家を潰した者は、腹を切って先祖に詫びるか、戦場で最後を飾るかを選ばねばならぬというのに…。
まず、鉄砲、浅井、朝倉については何も申す必要はありません
上様の申す通りでございます。
氏政と上様の事ですが
>氏政殿は三増峠等で信玄殿・謙信殿・景勝殿・勝頼殿
>つまり、貴殿が最弱の尾張兵では大軍でしか攻めないと勝てないと判断した軍勢とほぼ互角の状態で戦っておる事などから、
>戦場の駆け引きでは氏政殿の方が経験豊富のように思えるのじゃ
これがどうしたら
>貴殿の戦歴と氏政殿の戦歴を比べれば、直接指揮した戦の多さでは氏政殿の方が多い筈ですぞ。
これに繋がるのでしょうか?
あと余談ですが三増峠の戦は指揮を取ったのは氏照、氏邦です
上杉殿は一向一揆に手を焼いて居りますれば
不可能と思われます
>240
ま、今となってはどうでもいいことじゃよ。
豊臣の家はわしとそなたと小一郎の3人ではじめたもの、小一郎が死に、わしが死に
そして最後に残ったそなたが家を潰したと言われるのなら
「それはすべてを始めた者の権利である」と、わしがそなたに変わって言ってやるわ。
平安以来の名家だかなんだかしらんが、
要するに、誰か他人がつくってくれた器を
おそるおそる壊さぬように腰ひけて扱うだけで人生を終えた連中よ。
わしらは違う。わし、小一郎、そして我が最愛の妻であるそちは
今まで誰も見たことのなかった器を、共に手を携え力を合わせて作り上げた者。
受け継ぐだけで人生を終えた者と違い、すべてを始めた者には
それを終わらせる権利がとうぜん存在する、というだけの話じゃ。
そなたなくしてわしは無かったし、わし無くしてそなたもまた無かったはず。
うわっつらだけでモノを語る世間の人間の言うことなど気にせずともよい、
天下中に知られたわしの大声で、そなたがわしにとって最高の妻であった、と
来世でも吹聴してくれようぞ、ん?
……あと、アレだ、「豊臣の政権」が壊れたのはねねのことを計算に入れなくてはならんが、
「豊臣の血が絶えた」のはねねの振る舞いとはほとんど関係が無かろう。
ありゃあ、その、なんだ……わしの不明であった。 大殿の血筋フェチが根本原因なので、
責めるならねねでなくわしの数寄心を責めてもらいたいものじゃよ。
皆、揃いも揃って余を愚弄するとは…。
素直に坊主で収まっておれば、かような屈辱合わずに済んだであろうに…。
そもそも、織田家を頼ったのが愚かであった。魔王が余を担いだかと思うと、未だに枕を高くして眠れぬ。
ええぃ、こうなれば、あの世でも余が天下の中枢にあれば、気が済まぬ!
誰か、硯を持てぇぃ!
まずは、上杉殿・武田殿・毛利殿・島津殿・長曾我部殿・大友殿・今川殿・北条殿・伊達殿・南部殿・蘆名殿・佐竹殿
じゃ。余は信長以外なら誰が天下を取ってもかまわぬ。副将軍に取り立ててやろうぞ。
>>245 公方様、天下の中枢に居たいのか誰が天下を取っても構わぬのかどちらなのですか。
あまり「言語明瞭意味不明瞭」なセリフを乱発されますと、
公方としての重みが減りますぞ。 貴人はみだりに語らず、これぞわが国の美風でござる。
秀吉殿、是非ともわが家臣に欲しかった。わしもワンマンかましたが貴君のような人を登用したら良かった。山本勘助然り。人を見る目が足らなかった。秀吉殿なら愚息を補佐をさらに巧くしてくれただろうな
248 :
義弘@薩摩:04/08/25 16:51
>>247 秀吉は油断もすきも無い男、お家を乗っ取られますぞ。
織田家がいかようになったか、名君である氏康殿には御理解いただけると思うが。
大名たるものワンマンかまさずして、生き残れようか?ワンマンかました後で
「ワシが今あるのは家臣の働きによる」と申せば良いのじゃ。ワシも兄上との確執があったゆえ、このような事を言えるのであるが…。
それにしても、北条家から、内政の専門家を当家に譲り受けたいくらいじゃ。薩南60万石を末代まで栄えさせるのがワシの務め、
忠桓に良き補佐役を北条家から派遣してくれぬか?
>>243 ふむ。上杉を動かすのは貴様の言うとおり無理であろう。
と、言うよりもだ。義弘めが申した
「朝倉は信長と手を結び、浅井家を滅ぼす由。謙信殿は朝倉の背後を突かれたい」
このような内容など一体誰が信じようか?おそらく童とて騙されぬであろう。
そもそも義昭めが例え藤考を介して手紙を書けと脅したとて、そのような手紙を書くとは思えぬ。
>>248 少なくとも軍勢を繰り出さねば義昭めは屈服せぬであろう。
あのアホゥが槙島城にて最期の抵抗をした際、従わせていた兵はおよそ4千。
二条城にも守りの兵を多数配置しておったので、奴とて5、6千の兵は動員できるといえよう。
そこへ威圧の為に兵を繰り出すとなると2万の兵が最低でも必要になるはずじゃ。
先にも申したとおり、背後を無視して軍勢を繰り出すのは危険で、ある。
それが例え京方面でなく、浜松方面でも同じ事であろう。
武田と真っ向から斬り結ぶには後顧の憂いを取り除いた後で料理すればよい。
猿めっ!なかなか感動させる事を言いよるわっ!!
しかし、余にはどうしてもねねが三河と通じておったとは思えぬのじゃが・・・。
俺の存在なんて儚いものさ……
ちきしょ〜元就兄ぃめ!!
あっ……呆けてた。あの糞親父のせいで俺が霞むんだよな!!
ちきしょ〜!!
薩摩の島津殿の要求にお答えしまして、松田を派遣させましょうや、皆々。
>>244 藤吉・・・。
うんっ!わたしも藤吉が大好きだよっ!!
でも、でも違うの・・・。わたしは義弘様の言う様なことはしていないっ!
信じて藤吉!わたしはあなたと築き上げた豊臣家を守る為にわたしなりに家康殿と戦った。
秀家を決起させて関ヶ原で家康殿と戦わせたわ。みんなはわたしが家康殿に加担したって
言ってるけどあんなのでっち上げなのよ!
それを証拠に私の7人の甥っ子のうち、細川忠興殿の妹婿である延俊以外は全員西軍に加担しているのよ。
皮肉にも秀秋の愚挙で関ヶ原の勝敗が決した時は死んでやろうかと思った・・・。
でも死ねなかったの・・・。わたしには藤吉の残してくれた遺品の数々を家康殿の目の届かない
所に隠す位のことしかすることが出来なかった・・・。
駄目な妻ね・・・。
>>248 義弘様・・・。わたしを責めるのならば何と言おうと構いませぬ。
しかし・・・しかし良夫を愚弄するような言葉は許しませぬっ!!
257 :
義弘@薩摩:04/08/25 22:15
>>253 韮山城の氏規殿か!ワシは貴殿こそ、当家に迎えたいと思っておる。
松田殿は小田原に無くてはならぬ存在とお見受けいたす。
松田殿は内政の専門家であるが、戦の事は少々不得意と見える。
それに比べ、貴殿は城を最後まで持ちこたえ、内政にも精通しているお方。
武士は平和になっても武士でござる。我が薩摩を初めとする九州の武士はおつむの弱い輩がままに存在する。
そこに来て、貴殿は文武両道じゃ。是非とも貴殿をお招きして、北条の民政を請い、韮山の話を聞きたいのじゃ。
>>256 秀吉殿のつまらん戦(朝鮮の役)で我が薩摩を初めとする諸大名の軍勢は要らぬ血を流さされ、多くの名士を戦場で失った…。
少しくらい愚痴をこぼしてもばちは当たらんと思うがのう。
>>249 ワシの認識不足であった。許されよ。
それというのも、貴殿が西国の特産物を東国の大名に送り、東国の特産物を西国の大名に送るから
送られた方は、織田信長はもう、そんな所まで平定したのかと思ってしまうわけじゃ。
織田家がそのような状態とは敵にしかわからぬ筈・・・。
>>255 それは、俺が上様に申し上げたからですわ。
羽柴の一門衆などより、黒田・細川・加藤等を優先させられませと…。
あいつ等は、元々無能だから、戦で殺した方が得ですよ。秀頼が生きておっては改易するのも、めんどくさくなりますよってね。
まぁ、上様も後味悪そうにしておったから、正信殿に申し上げて、足守藩だけ残してやろう
という具合にしてやったの。感謝されたいくらいだぜ。
俺は、小一郎様が亡くなってから豊臣の天下は終わるものと信じて、新しい上様の天下になるものと思っておった。
勝つ方に味方せねばいくら命があっても足らんな。仁義とか偽善を抜かす奴は俺が踏みつけてやる!
>>257 我が北条家を貴殿のような名の通った武人に評価して貰えるとは喜ばしい限りじゃ。
しかし一言だけ言わせてもらうが、松田憲秀という男は神流川の戦いで先陣を務めた男。
なかなかどうして戦のほうでも侮れぬよ。
>>258 老婆心ながら忠告させていただいても宜しいかな?
戦というものは勝たねばならぬ。しかし、だからといってどんなに卑怯な手段を使っても
いいということにはならんのだよ。卑怯な手段で、よしんば領土を奪ったところで、
そのことについて後々まで嘲られることになる。
今、この時代において徳川殿が卑怯な手段で豊臣家を滅ぼした結果、どのような評価を受けているかな?
聡明な貴君ならきっと分かるはずじゃよ。
何じゃ?ここではワシは無視か?虫か?見えないか?もう良い!!ε≡ヘ(´∀`)ノ
>>252 なんかいろいろ言ってるようだが
元清のほうが知名度は上
弟の秀包にも劣るよな。
>>257 わたし達にも事情があったように義弘様にも色々と事情があるのですね。
当時のことを思い出し、ヒステリックになってごめんなさい。
あなた様から頂いた御言葉、忘れずに肝に命じておきます。
>>258 秀頼を上様と呼ばずに家康殿を上様と呼ぶのですね・・・。
なにわのことも夢のまた夢。
元々、藤吉たちと1代で築き上げた豊臣家・・・良夫一代の黄金期で終わって良かったのかも知れませぬ。
あなたも多くの家臣、その家族を養う身。あなたにも色々と事情があったのでしょう。
今となっては誰も恨みになど思っておりません。
263 :
義弘@薩摩:04/08/26 01:35
>>259 されば、お二方を当家に迎えたいのであるが、無理であろうか?
ワシは近い間、琉球に攻め込もうと考えておる。琉球の民は日ノ本のやり方では
靡かないという話もあるくらいじゃ。そこで、氏規殿に琉球の民政を行って貰いたいのじゃ。
憲秀殿は本国にて、改革を進めていただきたい。我等薩摩は桜島のお陰で不毛の地が多い。
領民も困るが、領主も時として困るときもあるのじゃ。そこで、憲秀殿から学び、薩摩を栄えさせたいと
考えておるのじゃ。琉球首里城主北条氏規殿、島津家客分家老松田憲秀殿と言うのはどうであろう?
>>244 父上、それでは私は一体何だったのでしょうか?
まだ年端もいかぬ時分より、栄光ある豊家の運命を背負い
秀頼は自分なりに、内府との融和を試みたつもりであります。
二条城では会見も致し、秀頼は戦を望まぬことを示したつもりです。
ですが、父上の御造りになった大坂の城と豊臣の家名を守るため、秀頼は
望まぬながらも内府と戦い武運拙く敗れてしまいました。
「受け継ぐだけで人生を終えた者」とは・・・。醍醐の花見の折、
秀頼の手を繋いで「秀頼の天下じゃ」と仰られたのは嘘だったのですか・・・?
>>264 そういう御覚悟があれば、ちゃんと出陣して戦ったら良かったのにと思います。
秀頼様の為に、後藤殿・真田殿・長曾我部殿・木村殿その他大勢の武将が散ったのでございますぞ。
彼等の為にも、最後は出陣してほしかったなぁ。
だって、これじゃ、駿河のお殿様と一緒だよ。
○真「今日は勝つよ。」
家臣「出陣しねぇだろ…。」
のように思えてきますよ。
>>264 わしがもっとも後悔しておるのがその点なのじゃよ。
淀にもそちにも、わしはわしの若い頃の話を一度たりともすることが無かった。
泥をすすり、馬蹄に追い回され、死ぬ気でいくさ場を走り回ってはみたものの
首のひとつも取れず、家中の同僚や上司らに馬鹿にされ続けた日々を。
夜も眠れぬほどに悩んだ日もある、上辺で明るく振る舞いながら、いつ腹切ろうかと考えた日もある。
何度、「もう織田家勤めはやめよう」と思ったかわからん。
そんな日々があったからこそ、淀には、そして何よりそちには
貧しい思い、辛い思い、苦しい思いなどさせたくない、と、
わしは持てる力のすべてを注ぎ込んでそちの環境を整えたつもりじゃった。
じゃが、ここから下界を覗いてみて、わしは正直愕然とした。
両者の力関係を見た上で、生き延びるためにあえて膝を屈するということ、
淀はそれが出来ぬ女として育ってしまったし、
そしてその子供じみた淀の意地が、そちの力を大きく育てる余裕を奪ってしまった。
心得違いしてはならんぞ、淀は淀で淀なりにそちのことを考えたつもりだったのじゃ。
淀をああいう女に育ててしまったわしにこそ真の過ちがあり、そちはその被害者ということになる。
そちに大坂城と金銀財宝だけでなく、生き延びる心構えまでも教えてやるべきであった。
が、あの世まできて淀とそちが喧嘩するのは見たくはない。
怨むならわしを怨んでくれよ、……どうか、頼む。
>>259 でもやはり戦はどんな手を使っても勝てばいいと思いますがのう。左京大進殿の意見も最もですが正直後世の事などどーでもいいですからな。やはり今勝てばいいのですよ
松田はこの際、行ってしまうのはいいとして、俺は・・・琉球・・・(遠い目)
兄者達、俺は北条家に必要だろ?な?「はい」って答えてくれ〜(泣)
>>268 この際、そちは琉球へ行くのじゃ。我が家と島津家の友好の証として
立派に琉球を治めてまいれ。氏秀は謙信への人質であったが、そちには
島津家が要職を用意してくれたのであろう?我が北条家にとって、天下に名を轟かす
またとない機会、つべこべ言わずに島津殿の手と成り足と成りて粉骨砕身の心構えで
励むのじゃ。琉球といえば、南蛮との貿易、明との貿易がある。ワシは、島津殿に氏規・憲秀を
派遣する代わりに、当家に東国では貴重な鉄砲の安定した供給を依頼するつもりじゃ。これだけでもお家の繁栄に繋がると思えぬか?
氏政の近くにおって補佐するのが弟の役目ではない、遠くに離れて奉公する事も時としてお家の為でもあるのじゃ。
義弘殿、氏規・憲秀をよろしくお頼み申す。
ょぅι゙ょ
>>269 主命とあらば。
美濃守殿と共に御期待に添えますよう全身全霊を持って事にあたる所存。
それにしても御本城様のご慧眼は私の及ぶところでは無いと痛感致しました、
そもそも種子島殿と伊勢は同じ平家、同族の誼できっと色々よろしくして下さいましょう。
留守のことは豊前入道殿をはじめ、評定衆の方々とよろしくご相談あれ。
>>268 しぶられるとは聡明な美濃守殿らしくもない、識見を広めるまたとない機会ですぞ。
前スレでも回国修行をなさっていたではありませぬか。
島津殿、色々ご迷惑もおかけするやも知れませぬが何卒、よろしくお願い申し上げる。
>>266 猿よ、それは余の考えと少し違うぞ。まぁ余の考えを聞くがよい。
まず何度も言うようだが、余にはねねが三河と通じておったとは思えん。
>>255でねね本人が語っておるように、一族の者が東軍に加担していないのはおかしな話ではないか。
さらにねねの親族で、うぬの腹心であった浅野長政も石田三成と同じく家康暗殺密某の罪で
蟄居させられているのも余には解せん。
ねねが影響力を与えられる有力武将を政治の中枢から遠ざけるのは、ねねと三河が通じておるのであれば
矛盾する話ではなかろうか?
余はむしろ貴様が膝を屈することの出来ない女。と、言っておるお茶々のほうが、
三河に屈っし、豊臣家とやらの存続を図っていたと考えておる。
お茶々の従姉弟である京極高次の東軍参戦。お茶々の乳母の息子・・・。
大野治長もまた東軍として動いておるのは匂わぬか?猿よ?
貴様が織田家を潰さず、1大名として存続させたやり方をお茶々は三河めを後見人として、
豊臣家にそっくりそのまま当てはめ、実践しようとしたのではなかろうか?
>>267 はっはっは。またこの古い人間の話が必要かな?
卑怯な手段を使おうが何が何でも勝て。と言っておる名将もおる。
北の勇者、朝倉宗滴殿じゃよ。
勝利、という結果は何よりも大切じゃ。しかし信頼を失ってまで得た勝利など所詮は一時のものに過ぎん。
信頼は大切じゃよ。人は利によって動くものじゃが、動かす人間の信頼が無ければ、
その利を説いても、けして誰も信じてはくれのものじゃ。
まっ、朝倉宗滴殿とワシのどちらを信用するのかは貴君しだいじゃよ。
274 :
義弘@薩摩:04/08/26 20:38
>>269 氏康殿、真にもって有難き御言葉。早速、当家に迎えたいと思いまする。
小田原に迎えの船を向かわせるゆえ、少々お待ち下され。
鉄砲の事は了解致した。早速、船を向かわせまする。
これ、忠元さっそく、船を小田原に向かわせるじゃ。積荷は鉄砲と玉薬をありったけ積むのじゃ。
久高、早速そちは琉球を攻めよ!豊久・歳久、その方らは国境を固めるのじゃ。
時尭、そちにはお二方を迎える準備を整えよ。北条家は華美を好まぬお家と聞く、
華美過ぎず、質素すぎず、適度なもてなしを頼むぞ。
>>271 当家は無骨者が多い故、何かと気苦労が多いと思われるが、そこは堪えて下され。
>>267 宗麟、そうこなくてはな。我が島津と刃を交える相手は、それくらいの覚悟がいるであろう。
貴殿のそういう態度に立花殿、高橋殿がよく付いて行けるのかと不思議に思えるくらいじゃ。
>>273 いやはやさすがは左京大進殿ですな。確かにどっちの意見も正しいですのう。宗滴殿の意見も最もだし左京大進殿の最もだしやはり価値観によって違うのかもしれませんな。しかしさすがは早雲殿の息子ですなまことに恐れいりました。
早雲殿の息子・・・か。
やはり父を超えられなんだか・・・。
いつの日か父が逆に氏綱の父と呼ばれるようになりたいものじゃな。
>>276 だったら、僕の勝利だね。
僕達親子ほど、有名人はいないからね(・∀・)ニヤニヤ
気にするでない。
お主には、お主の良い所が有るはずじゃ。
ワシを越えようなどと思う必要は無い。
>>276 これは失礼でございましたな。しかし左京大進殿よ、貴殿は十分お父上の早雲公よりもすごいと思いますぞ。北条姓を名乗ったのも左京大進殿だし後北条家の祖は左京大進殿みたいなもんじゃからな。
くっ・・・。まずいわね。
北条と島津が協力しあったら、せっかく藤吉が立ててくれたスレでの豊臣家の発言権が
弱まってしまうわ。せっかく現れた秀頼のためにもなんとかしなくちゃ・・・。
かといって佐吉は頭がおかしくなっているし、頼みの八郎もこのスレにはいない。
ここはお館様を決起させてまた義弘と戦わさせて、島津の力を削ぐしかなさそうね・・・。
>>272私もこれには賛成です
通説では淀殿・三成vs北政所・家康・加藤等
などとなっておりますが三成は自分の娘、辰姫を北政所に預けて
教育をしてもらっています
この辰姫はのちに津軽藩二代目津軽信枚に嫁ぎ三代目信義を産んでいるんです
北政所と三成との仲は良かったはずです
また宇喜多秀家が決起を表明した頃はまだ三成はなんの準備もできていなかった
このときは大谷も三成の参加要請を断っています
宇喜多を決起させたのは北政所とみるべきです
少なくとも淀殿・三成vs北政所・家康・加藤等この形は覆ると思います
>>280 ねね殿よオナゴの身でちと調子に乗りすぎではござらんか?ちょっとは自重した方がよろしいと思うがのう。
兄上、豊臣家が言いがかりを付けてきておりまする。
某、兄上の国造りに大賛成でござりますが、豊臣家の言いがかりは我慢できませぬ。
北条家との同盟を強化し、ゆくゆくは豊臣家を挟み撃ちにしましょうぞ。
>>280 お望みとあらば、薩摩武士の恐ろしさ、うぬの体に教えてくれるわッ!
泣いて、降伏したとて、無駄じゃ。兄上が許したとてワシが容赦せぬ。
首を洗って待っておることじゃ。
っていうか、島津一族は相変わらず血気さかんにすぎるのぅ。
ねねもあまり連中を刺激するでない。
北条も島津も所詮は地方勢力、領国さえ守れるのなら鉾を収めることを否定しないぶん
天下天下と執念深い徳川殿に比べれば、はるかに「善良」な連中じゃぞ。
あと豊臣家滅亡論争についてじゃが、
関ヶ原の件に関しては正直わしはどうでも良いと思っておる。
自分がやったことを顧みれば、あの時点で何をどうしようが
秀頼が名実共に天下の主で在り続けることなど出来るワケがなかったのじゃから。
だからこそわしは誓紙を取るというかたちでちょっとでも安心できる理由が欲しかったのじゃ、
秀頼が天下人であり続けるのが可能だというのなら、あんなコトなどせんわい、いくらわしがボケててもな。
淀の振る舞いに問題を求めるのなら、それはその後の時代の話じゃと思うぞ。
ま、島津殿、女子は政に口を出すなとおっしゃられるのなら
その女子の言葉にそこまで怒り狂われるのは、そなたの勇名をむしろ傷つけることにならんかの。
猿の禿頭を下げるということで、とりあえず鉾を収めてはいただけんかの?
なにわのことは夢のまた夢、ということで、のう?
285 :
義弘@薩摩:04/08/27 01:25
>>283 家久、そう焦るでない。我等が九州を統一する為には、大友・竜造寺等
を潰さねばならぬ。特に立花道雪殿、高橋紹雲殿、鍋島直茂殿と戦えば、我が軍勢と
言えども相当な打撃を食らう。
そこでじゃ、松田殿が改革で、薩摩・大隈・日向を発展させ、
氏規殿に安定した琉球を作ってもらえれば、再度九州統一の夢を抱けるのじゃ。
それにのう、ねね殿があのような言いがかりを付けてきて、我が島津が立ち上がった時、
味方が北条殿だけでは心細い。あのようなわがままを乱発させて、諸大名の信用を失う事になろう。
我が島津は、豊臣に反感を持った大名に鉄砲を格安で売り渡し、明の珍品を贈って、盟約を結ぶのじゃ。
そして、盟約を結んだ後に立ち上がるじゃ。その時は家久には、肥後・肥前・筑前と進軍してもらう事になろうぞ。
今は我慢するのじゃ。いずれ、時来れば、豊臣一門の処遇はそちの好きにするがよい。それまで、我慢するのじゃ。
>>278 父上、勿体無き御言葉ありがとうございまする。
されどこの氏綱にとって、父上は目標であり同時に越えなければならない高き壁と心得ております。
>>279 はっはっは。今のは古き男の独り言。あまり気にせんでくだされ。
それよりも島津殿が虎視眈々と九州の覇権を狙っておるご様子。
貴君がどのような行動を取るか、興味深く見物させていただくとしますぞ。
>>285 老婆心ながら忠告させていただいても宜しいかな?
貴君は我が北条家の氏規を琉球の主に置こうと考えておるようじゃが、果たしてそれは正しいことであるかな?
琉球を攻めるにあたって最も働くのは貴君の家臣であろう。その家臣を差し置いて氏規を主に置くのは
家が乱れる元になるのではないかな?
主が家臣を選ぶのは当たり前のことであるが、家臣が主を選ぶこともあるのだよ。
恵まれた家に生まれ、下情に通ぜず下の者の功や努力を評価しないと人心は離れるものじゃ。
それと氏康よ。
・・・・・・・。
いや、何も言うまい。ワシは隠居した身、主の思うようにやってみるがよい。
おお、爺様、流石なことをおっしゃる!オヤジとは違うなぁ〜やっぱり!
俺はあくまで「派遣顧問」としての地位だったら
構わないけど。
琉球は貿易が発達してるらしいからなぁ〜いろんなものが手に入るらしい・・・
目をつぶれば・・・あぁ、南国の空よ〜
288 :
義弘@薩摩:04/08/27 12:28
>>286 琉球には守護を置きまする。琉球には城が1つしかない、よって国主=城主の
ようなものでござる。されど、氏康殿がご子息を当家に迎えるには城持ちにせねば、
ワシの気が納まりませぬ。表上は城主でも中味は御意見番で御座います。当家は北条家から学ぶ立場、
これくらいの事は当然でござります。
>>287 氏規殿、韮山城主の貴殿が当家の派遣顧問となれば、世間はなんと言おう?
「島津殿は北条殿を蔑ろにしておる」等と言われるではないかな…。
だから、首里城主としてお迎えしたいのですぞ。
>>284 そういうわけで、秀吉殿、ここしばらくは鉾を収めまする。
まぁ、ねね殿に
「あまりの気丈夫ぶりに義弘感服致した。貴殿あれば豊臣家も安泰であろう」、とお伝え下され。
>>286 これはこれは左京大進殿に心配してもらえるとはこの宗麟幸せ者にございまする。しかし不肖にも我が家臣には立花道雪などの剛の者が多数ながらいますのでそうやすやすとは島津ごときに攻めらる事はないでござりましょう。しかし息子はあまり頼りがなくて心配じゃのう
お館様!!お久しゅうございまする!!それがしにいつでも先鋒をお命じくだされ!
たちどころに敵を粉砕して来ましょうぞ!
・・・それと、お館様、上に立つものとして恥じない行動をなされ!ご精進あるのみですぞ!!
>>280 くっくっくっ・・・。
ねねよ、豊臣家とやらを守る為にこの信長を利用するか。
気に入った!そうでなくては天下人の正妻など務まるまい。
中央にまったく興味を示さぬ北条はともかくとして、島津の芋侍を叩く時は手を貸してやるわ。
>>281 で、あるな。いずれにせよ徳川時代に創られた書物の影響が大きすぎる。
それと司馬遼太郎とやらの影響も考慮せねば、な。
徳川めっ!この余を鬼畜の如く書きおって。
余は日向の母など見殺しにした覚えなどないし、信康の切腹など申し付けてもおらぬわっ!
>>283 わっはっは!猿めのやり方を14の頃より傍らに居って見てきたねねと戦をしたら
首が飛ぶのはうぬの方かも知れぬぞっ!
>>284 ふむ。本能寺で余が散ったからこそ貴様の天下があったように、関ヶ原を語らずして
その後のお茶々の行動については語れぬであろう。
まぁ、当事者の貴様がどうでも良いと思っておるならば、これ以上余は何も申さぬ。
しかし猿よ、己に子が出来ずに貴様の寵愛が若いお茶々に傾いた時のねねの寂しさ、
それでも必死になって豊臣家を守ろうとしたねねの気持ちを忘れるでない。
現在におけるねねの北政所としての評価ではあまりに哀れであろう。
それから島津をただの地方勢力などと思って侮るな。そうやって見て見ぬふりをしてきた
徳川幕府がどのようになったか忘れてはならぬ。潰すのなら早めに跡形も無く潰すのじゃっ!
信長とは正直ガチでやりあってみたかったな。
でも、うちの熊と張り合ったら負けるだろうな。
>>292 お前、ほとんどの奴等はお前が誰なのか分かってないと思うぞ。
俺もだが。
あと御館様を熊とか言わない。ああ見えて結構気にしてるみたいだし…。
294 :
義弘@薩摩:04/08/27 22:36
>>283 紹雲如き、家久そちが迎え撃て。
いいか、此処が肝心なところじゃぞ。
全力で挑み紹雲に負けよ!深追いしてきた紹雲を本隊が粉砕してくれるわ。
松田殿、氏規殿、我が島津の戦とくとご覧あれ。
皆のもの、敵が来たらば神社仏閣を壊して進軍してくるものと心得よ。
そのような者には天罰が必ず下る。天罰が落ち、尚且つ、この義弘が天誅を下すのじゃ。
我等の勝利は間違いないぞ!
ふふふ、宗麟め焦るのじゃ。焦りと自信から、紹雲を先陣に立たせよ。ワシが天誅を下してくれる。
そちの野望ごと大友家を撫で斬りにしてくれようぞ。
>>291 織田殿、我等の鉄砲玉は大名といえど、避けませぬゆえ、気合入れて向かって来られよ。
しばらく、豊後の朝餉を平らげてまいる。貴殿が大友に加勢したとしても、朝餉が夕餉に変わるだけじゃ。
呼んだか?
熊と、呼んだか!!
デブは引っ込め。
ふっ、大友家も舐められたものよ
二度も同じ手にかかるかかるものかぁ!
釣り野伏せ敗れたりぃ
>>294 義弘、お主は大名・軍師・猛将と三役をこなして、なんとするのじゃ。
大将たるものはドンと構えておるものじゃ。義鎮のような腐れ切支丹は機が熟するまで放っておけ。
他人の女房を寝取るわ、切支丹に肩入れしてし過ぎて頭が狂うわ、やりたい放題ではないか。
あれでは、土佐の兼定殿、と一緒ではないか…。狂人仲良く戯れ候と言えば、あの二人が住んでる府内城のような例えではないか。
それに、道雪・紹運は仏教徒、義鎮は切支丹、仲が咲ける土壌があるではないか。奸臣に賄賂を渡して、二人を追放するようにさせるのじゃ
あのような駄目友家は倅も義鎮が申しておるように無能じゃし、島津が引導渡すより自滅するはず。
それよりも、竜造寺5レンジャーに気をつけよ。かの者等剛の者と評判だぞ。
>>297 うちの国にいる熊は最強だよな。俺も熊と修業してかなり傷を負ってしまったが。
熊というのは、勿論お館様のことではないけど。
お前も影で散々、熊って言いまくってなかったか?
俺は知ってるぞ。
兄上、ちょっと熊狩りに行ってくるのでよろしく。禿キリシタンは自壊させりゃ良いです。すんませんがもう少し兵をください。
>>283 言ってくれるじゃない。喧嘩を売ってる以上、死ぬ覚悟は何時だって出来てるわ。
わたしは大して美人でもないし、家柄も良いわけじゃないから藤吉が敗れて
わたし自身が敵の手に渡ったら利用価値の無いわたしなんて確実に殺されてしまうもの。
・・・ああ、なんか自分で言ってて悲しくなってきたわね・・・。
>>284 藤吉がそう言うのであれば、わたしも少し自重するわね。
一枚岩に見える島津兄弟もなんか意見が一致していないし、勝手に瓦解しそうだしね。
>>291 お館様・・・。お館様はやはりお優しいお人でございまする。
利用しようなどと考えた、このねねをお許し下さいませ。
わたくしも夫に従い、ここ暫くは様子を見ることにいたしますが、お館様の仰る通り
島津を侮ることはけしていたしませぬ。
>>300 お前の嫌いな島津家久が来てるぞ。俺は殿を守って城に逃げ帰るから、
殿よろしくねぇ。今回も漏れだけ生き残れそう(・∀・)ニヤニヤ
生き残る為に目立たぬようにサクっと逃げて、勝ち戦のときはパフォーマンスを人一倍行う。
生き残る豪傑っていうのも大変だ。
>>302 き・・きさまは・・ッ!
ひい・・く・・くるなぁ・・
チクショウ・・秀長さえいなければ・・・
うわ・・くるなっていってるだろう!
>>305 ついでに私も秀長様に加勢しますんでよろしくお願い候。
義久殿と義弘殿によろしくお伝えくだされ。
ふん。島津の芋侍がはばかりおって。
大口を叩いておった割には、兄弟の意見が割れておるではないか。
まぁ、良い。今日は三河めの正妻であった築山の方の命日である。
生前は仇敵であったが、ここにいたっては冥福を祈ろうではないか。
>>309 お前のせいで近代化が遅れた。貴様の幕府はコテンパンに叩きつぶしてやるから
待ってろ。
>>309 サルも嫌いだが狸はなべにして食ってやる。
おまえは択捉でも行ってろ!
>>309 いや、頼むから瀬名の冥福を祈ってくれよ。
>>313 実際はお前が食われたじゃないか、このマゾが。
>>314 お前は、漏れに喰われたくせに、よく言うぜ。
>308
大殿は相変わらず女性には優しうございますな。
この世でもあの世でも、いや違った下界と冥界でも
相変わらずこの猿めの夫婦喧嘩の仲裁の労をとって頂いておりますうえに
このたびは徳川殿の奥方にまで気遣いをなされるとは。 流石は大殿でござる。
仕事をさぼる者に対しては男女問わず峻厳なお方でありましたが。
……しかし>47に当人降臨してんのに、
弔うどころか顔も見せてやらんとは、徳川殿も冷たいお方だぎゃあ……
ねねや、わしらはああならんよう、いつまでも仲睦まじい夫婦でいようぞ?
>>309 上様を差し置いて天下の仕置きを指図するとは何たる不忠っ!!
気でも狂われたか内府殿っ!
皆々様におかれましても、豊臣家に対する忠誠、努々忘れる事のなきようっ、
この治部少輔、伏して御願い奉り候。
つきましては震災で崩れた伏見城修復の為、内府殿には銭弐萬貫、北条家にも同様。
島津家には銭参萬貫の矢銭の献上を申し付け候。
>>316 これは上様、お久しゅうございまする。
内府殿におかれましては、やれ我が子の顔が醜いから好きになれぬ、今川家の血筋が気に食わぬ
から息子ともども殺害に至った行為等、あまつさえその行為を歴史の勝者という身分を活かし
織田信長公に罪を擦り付けるなどと油断ならぬ人物でございまする。
上様におかれましても、けして油断なきよう伏してお願い申しあげまする。
319 :
義弘@薩摩:04/08/30 00:28
家久、領内に篭って篭城じゃ。国人領主どもにもそう伝えろ。
それと、領国の農民に、豊臣の端武者と腐れ切支丹の端武者を切り捨てた者には
領地を与え、尚且つ武士の端くれに加えてやると伝えよ。
>>317 矢銭が欲しくば、鹿児島まで取りに来るが良い。お主のような番犬はどうせ、秀吉を頼るのであろう。
主なくば、何も出来んくせに大きな顔をするな。関が原では真っ先に逃げた分際で大きい顔が出来るものよ。
他人に礼儀を求めながら自分の家臣に礼儀教育しておらん奴に命令されてホイホイ矢銭を出す島津家と思うてか?
茶坊主如きに舐められるのは、笑止千万じゃ。
>>316 な、なんか面と向って言われると照れるでよー。
そう言えば藤吉が近江長浜城主になった頃、浮気したのを覚えてる?
あん時も仲裁をしたのは、お館様だったでねーか。
そん時お館様から頂でーた手紙は今でもこれ、この通り大切に持ってるでよ。
えぇと、
「お前の眉目ぶり、容姿まで以前よりも十のものなら二十ほども、
美しゅうなっている。そのお前に藤吉郎は不足を申すと聞くが、言語道断の間違いである。
どこを訪ねてもお前ほどの女房を、かの禿鼠めは見つけることは出来まい。」
お館様は本当に女子を見る目があるだで、藤吉ももっとわたしを大切にせなねー。
で、佐吉があからさまに島津を挑発したら、相手は完全に臨戦態勢を整えてるでねーか。
藤吉があくまで島津に対して「太陽政策」を取るっつーなら、かつてなか様が家康殿にしたように、
わたしが鹿児島まで一時の間、下って行ってもええでよ。
>>309 薩摩攻めの状況お知らせしますね。上様、お互い共倒れになれば、此方としては
上々ですねぇ。その間に、工作しておいたほうがいいですか?
一門衆が秀長様以外超無能ですから、島津殿が秀長を片付けて欲しいんですけどねぇ。
ちと遅れたが・・・
>>265 全登よ、すまぬ。確かに出陣して戦わなんだのは余の責任であり、
多くの将士を死なせてしまったのも総大将としての余が至らなかった
からじゃ。情けない・・・。
情けない総大将ではあったが、許しておくれ。
>>266 父上、私は母上も父上も怨んではいませぬ。お二人とも精一杯
この拾いに愛情を注いでくださったのですから。
まんかか様についても、この秀頼は怨んではおりませぬぞ。
>>318 治部よ。かつての折は世話になった。関が原の折は余が幼すぎたゆえ
みすみすそなたの処分を徳川殿に一任させてしもうた・・・。すまぬ、許せ。
薩摩が負けそうになったら、
自分が出て行って高虎をやっつける、ついでに弥次兵衛も。
「運命操るもの」 著・宇喜多直家
〜あらすじ〜
享禄2年、備前砥石城にて宇喜多興家の嫡男が生まれた、祖父はドラゴン☆スレイヤーの宇喜多能家。
生まれる寸前に興家は八つの流れ星を見た為、その子は八郎と名付けられた、後の神聖天将軍宇喜多直家である。
幼少のころから魔術の才能に溢れ、5歳になる頃には12本の炎を自由自在に操ることができたという。
しかし・・・そんな八郎に悲劇が訪れる、暗黒魔界将軍であり祖父・能家の因縁のライバル、島村盛実によって、
城を攻められ、能家は自害、一族郎党は散り散りになり、父とともに放浪の旅を余儀なくされる。
不自由な生活、敬愛する祖父との思い出、新しい家族・・・そして父の死、それらが八郎少年を強くたくましい戦士に変え、
15歳になることには備前一国に直家と並ぶ使い手は存在しなくなっていた。
更なる強敵を求め、直家は旧主家である浦上宗景に出仕する、そして同年、初陣にて直家は怒りの炎を纏い、獅子奮迅の活躍を見せる。
その働きを賞賛され、直家は翌年、難所・乙子城の城主に抜擢される。
懐かしい旧臣たちとの再会、地元に巣食う海賊の問題、近隣諸国との小競り合い・・・困難にあたって直家はますます力を増していくのであった。
その類まれなる魔術の才能により、天より妬まれた男直家、運命の荒波は彼に安らぎを与えようとはしなかった。
強大な魔族、毛利家に魂を売った宇喜多の一族、浮田国定。
魔に飲み込まれ、理性を失ってしまった、優しき岳父、中山信正・・・
祖父の仇であり全ての元凶、暗黒魔界将軍島村盛実・・・・・!
彼らとの戦いの中で直家は争いのむなしさを知り、変化を遂げるのであった。
「運命操るもの」 第一巻 〜終〜
宇喜多出版の作品案内
「ドラゴン☆スレイヤー」 全4巻 宇喜多能家
「フォーチュンファイターズ」 全2巻 宇喜多能家
「食って寝てそして死ぬ」 全1巻 宇喜多興家
「運命操るもの」 全2巻 宇喜多直家
「破壊の紋章」 全1巻 宇喜多直家
「闇夜の歌い手」 全1巻 宇喜多春家
「24人の妹」 全1巻 宇喜多忠家
「ドキドキ☆ふり〜まーけっとッ!」 全2巻 宇喜多忠家
「ミッドナイト・ブラザーズ」 全1巻 宇喜多直家、春家、忠家共著
「追憶の朝焼け」 全1巻 宇喜多詮家
「くじけ荘の住民」 全2巻 宇喜多詮家
「エターナルフォーチュンry」 絶版 宇喜多秀家
「八丈島は良い所です」 全7巻 宇喜多秀家
秋の収穫の前にどえらい台風じゃわい。
こんな日は芋焼酎飲んで寝とこ。
うぬぬ・・・薩摩隼人なんぞ敵ではござらぬが、台風は・・・
ちと、キツイでござるな!!それでも立ち向かう!!大友家の為に!
宗茂、共に突撃じゃぁー!!
枕崎市の最大風速は58.1m
鹿児島市の最大風速は49.8m
なお台風16号は14時現在大分付近を北上中
乙
>>327
>320
とりあえず今回の会合はワシが座長役となってしまっとる以上、
会議を無事成功させるのが今のワシの目指すところである。
そのワシの心を読んでくれるのは、やはりそなただけよな。
大殿のお言葉はやはり正しかった、どこの菩薩様でもそなたの代わりは出来はせぬ。
……というワケで、薩摩下りをするならいっそのことワシも同行しようぞ。
心根定まらぬ相手には身ごと飛び込んでこそ誠意伝わるというもの。
もし島津の一族にそれを受け止められる器量の持ち主が居らぬというのなら、
ワシ自身の手でそなたを無事に京まで連れ帰ろうぞ。
正直、いまのそなたをあんま他の男に見せる気にはならんだぎゃあ……
骨太の武骨者が好みなそなたを薩摩なんぞに一人で送ったら……
おっかぁ、今だけはちょっと恨むだぎゃあ。せめて小一郎くらいのガタイが欲しかったぞよ……
……っと、その前に。
>321
おまえなぁ、現世ならともかくここじゃ小一郎も居るとゆーのに
その目の前で堂々と徳川殿に尻尾振るか?
ただうすらデカいだけの葉武者だったそちに、軍学算術築城のすべを教えてやった恩人が居るというのに
その態度はないじゃろ、その態度は。
>322
そういえばそちも真田の倅に連れられて薩摩へ渡ったという言い伝えもあったのぅ。
この際その言い伝え、真実にしてみんか?
連れていくのは真田の倅じゃなく、この親父殿本人であるぞ。
生前はかなわなんだ「親子で物見遊山」、ぜひあの世でかなえてみぬか。
台風が去れば、紹運の首と胴を、某が切り離してくれるわ。
宗茂など、台風に吹き飛ばされるであろう。
義弘様。
いずれにせよ、御屋形や、我ら談合衆の評定の上でのご判断でも
宜しいかと。
何やら幸侃めが国許であやしげな行動を見せておりまする・・・・
ご注意めされい。
(いつから義弘様が家督を継がれたのだろう?確かそのような事は
なかったような・・・・ところで拙者の娘と、家久様のご子息様との
縁組の話はどうなったのでござろう?いつの間にか東郷家にご養子に
入られてしまったような・・・・)
壁|。・)サール
333 :
義弘@薩摩:04/08/30 18:25
>>331 忠棟めが、そのような企みを…。むむむ、秀長め謀りおったな!
重位、忠真を一刀で切り捨てよ!それと、直ぐにでも、都城を攻め落とすぞ!
秀長がそのような手を使うなら、こちらも使うてやるわ!
忠元、三好秀次に謀反の疑いありと諸国に触れ回るのじゃ。
秀頼を暗殺する気配ありとな。この謀反の丁稚上げを天下に未練がある伊達政宗と相談するのじゃ。
秀長め、ワシが黙っておるとは思わぬ方が良いぞ。
覚兼、秀吉が鹿児島に来るらしいが、適当にあしらっておけ。秀次に謀反の噂が
出れば、あやつめ早々に帰国したいとか抜かすであろう。講和など結ぶでないぞ。
それと、秀吉が講和の条件を持ち出してきたならば、忠棟の件を持ち出し、
豊臣家と和睦の障害になっておる秀長の首をもって和睦の条件とされたいと申すのじゃ。
サルめ、いくらなんでも弟の首は差し出すまい。
豊臣家が去れば、腐れ切支丹など、串刺しにしてくれるわ。
>>319 ふん。島津殿には言いたき儀が山のようにござるが、ここは控えさせていただく。
殿下とお寧様の広き心に感謝いたすが良い。
>>321 これはこれは腰巾着殿ではござらぬか。
殿下からの密命で軒猿の真似事でござるか?いやはやお似合いでございまするな。
貴殿のような忠義者はこの治部少輔、いまだかつて拝見したことがござらん。
ご念の入ったことでござるな。
>>322 上様・・・。この治部には過ぎたる御言葉、有難き幸せにございまする。
それがしの力及ばず、内府めの野望を打ち砕く事が出来なんだは真に無念でありました。
されどその優しきお言葉に救われるような気持ちになれ申した。
>>334 これはこれは奸臣奉行の石田殿では御座りませぬか。
貴殿の狭量浅はかさは日ノ本で抜きん出る者はござるまい。
この高虎ある意味感心致しますぞ。
わぁみんな腹黒いなぁ、と、ぼくは思いました 8月30日(月)はれ
・・・夏休みの宿題終わらNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
>>329 藤吉っ!このたーけっ!!
おみゃーまで一緒に鹿児島に下ったら、一体誰が秀頼を守るがや?
アホな事を言っとらんと、さっさと船の支度をするでよ。
心配せんでも今ならまだ義弘殿を説得する自信があるでのー。
まっ、このねねも伊達に天下様の女房をやっとりゃせんわ。
>>334 佐吉。わたしにもしもの事があったなら、おみゃーがしっかり藤吉を支えないかんでよ。
まっ、わたしも只で死ぬ気なんてありゃせんよ。只ではの。
338 :
加兵衛之綱:04/08/30 20:17
壁|。・)サール
仕方ないか。綱成、佐竹に話を付けて猿には痛い目みさせたる。まぁ基本的には守りと謀略だが。島津殿、助太刀します。
340 :
義弘@薩摩:04/08/30 21:03
ねね殿、当方は秀長の首を持参せぬ限り、講和など論外じゃ。
ワシが喜んで家臣の謀反を成敗すると思うておるのか?
ワシが薩南60万石の主に成れたのは、全て、家臣の忠義による。
されど、家臣の中にも島津に刃を向ければ、成敗せねばならぬ。
それを謀りおった秀長の首を持ってまいらねば、ワシの気が治まらぬ。
忠棟も秀長の謀がなければ、ワシに謀反などいたさぬはずじゃ。貴殿が来たとて無駄じゃ。
秀吉殿に伝えるが良い、島津は秀長の首を渡さぬ限り講和など結ばぬとな。
上様、面白いことになって来ましたな。
傲慢な上に狭量の三成めが豊臣を取り仕切るようになれば、
此方としては上々とお思いまする。
さては、高虎殿に石田殿が権勢を得るよう工作するよう、使者を出しまする。
北条殿が立ち上がるみたいですので、当家も便乗してはいかがかと…。
三成が権勢著しくなれば、豊臣を見限るものも出てくるはずですぞ。
比叡山を焼いた大殿のお気持ち、今の猿にはよう判りますぞよ。
身一つで来たはずの冥土にまで現世の領土・家臣を引き連れ、
無意味ないくさごっこにスレを消費するという、モノの道理の通じなさ。
かほどの愚か者共には撫で斬り以外に打つ手なし、と
大殿がご決意なさるのも、致し方ないということだったので御座ろう。
島津殿、北条殿、あと徳川殿の腰巾着一党共。
この場でいくさモドキをやることにどれほどの意味があるか、
もう一度胸に手を当ててよく考えなされ。
その上でどうしてもこの秀吉が座長となる会合などつき合っておれぬというのなら
ワシにも考えというものがありますぞ?
>>333 何が、むむむ。だ。
大納言様が伊集院忠真殿の反乱と何の関係があるというのだっ!!
それこそ言いがかりも甚だしいというものであろう。
たかが60万石の大名と大和大納言様の御首では釣り合いが取れぬわ。
島津殿、勘違いいたすなよ。
我ら豊家が本気で貴殿の国に攻め込めば、島津など単なる雑魚であるという事を認識されよ。
>>337 御意にございます。
されど・・・されど、殿下がお戻りになるまで、何卒今暫くの間お待ちくださりませっ!
>>342 で、殿下っ!
わ、わしは・・・わしは自分を恥じる。
この上は騒ぎの種となった、この佐吉めが蟄居いたす所存。
何卒、お許しくださいませ。
>344
佐吉、ワシはそち……いや、そちだけではない、市や虎をはじめ、
ワシとねねが育てたあらゆる子の親である。
親であるからには子の不始末を代わって詫びるは当然のこと、じゃろ?
それより、基本的にそちは詫びる相手を間違えておる。
詫びて大丈夫そうな相手にしか詫びぬのでは、詫びの意味がないじゃろ。
昔もそうじゃったの、市と喧嘩になってもけっして詫びず、
ワシが「詫びろ」と言ってはじめて頭を下げる、これでは水に流せぬのも当然じゃよ。
下げたくもない頭ではあるが、人付き合いの中では下げねばならぬときがある。
どうせ下げるのなら少しでも下げ損にならぬ下げ方を考えねば、な?
まぁ、そのコトはとりあえず置いておくか。
そちが>343で挙げてみせた通り、島津殿はけして言うてはならぬことを言うてしもうておるからの。
水に流そうと一言言えば済む、されどそれを言えば面子に関わるような気がする、と
このようなときに島津殿がどう振る舞うか、佐吉、よくよく見ておくがよい。
>>343 海道一の弓取りと尾張のウツケでは、もっと釣り合いが取れぬと思うが…。
そもそも、釣り合いが取れぬ首を刎ねるから戦であって、外交も戦の一環じゃよ。
伊集院忠真殿は豊臣から録を貰おうとしたのであろう?
立派な謀反ではないかな?同じ立花宗茂殿は大友本家が処罰せぬ事を解っておったがゆえ
録をもろうたのであろう。
豊臣家のなすことやる事全てが善で他家は全て悪とおっしゃるのか?
徳川殿は大名でそれをやったが、貴殿は家臣の分際でそれをやろうとしたから、総スカンを喰らったのではないかな?
いや、貴殿の場合は釣り合い云々じゃなくて取られるトコに首を自分から置いておいたような気が。
おかげでそれがし、一世一代の名誉を得られましたゆえ
貴殿のうっかりぶりには心底感謝しておりますが。
黄泉もうつし世と変わらぬ憎しみ合い、罵り合いのの世界か・・・。
現世ではいろいろありましたが、幸運にもここで語り合える場を得たのです。
角をつき合わせず、茶でも如何か?
>>345 殿下、かつて手を差し伸べていただいた身なので大きな事を申せませぬが、
ここは許されてはどうでしょう。
殿下の度量の広さを天下に喧伝できましょう、
また島津殿が断れば、それは島津殿の狭量さを全国に轟かせるだけのこと。
その上で戦になっても、殿下の名声に傷はつきませぬと考えます。
あぅ・・・。
(実はさっきまでの流れは流れで、それなりに楽しかったなんて口が裂けても言えんがや。
そんな事言ったら間違いなく藤吉に引っ叩かれる・・・。ブルブル(((゚Д゚;)))ガクブル)
>>345 藤吉、悪いのは佐吉じゃのおて
>>280で要らぬ発言をしたわたしだでよ。
か、勘弁してちょ・・・。
こ、こんなわたしが言うのも角がたつかもしれねーが、道薫様も折角いらっしゃってくれたで、
ここは戦じゃのおて、茶会でも酒宴でも開いて腹を割って話すつっーのはどうでや?
>348
そちの言葉を借りるなら、ワシははじめから「許して」おるぞ。
ただ、「この場において」小一郎の首が唯一の解決法、などと要求されたんでは
コトの落としどころが見当たらんのだ、というだけの話じゃよ。
お互いすでに死んどるのに、どうせいと言いたいのやら、あの御仁は。
まぁ、現世で要求されたんならそのまま攻め滅ぼすだけの話じゃし
現世での恨み嫉みをこの場でまき散らそうというのなら、座長として止めねばならぬということじゃ。
>349
くっくっ、そなたの心底、このわしが判らんとでも思っとったがや?
怒った口調のわりに目元が輝いとったのを見れば、
男連中相手に渡り合う展開をそなたが内心喜んどったことくらい判らいでか、だぎゃあ。
お互い「他人には見せぬツラ」を昼も夜も見せ合うて来た仲じゃぞ、甘くみるでないわ、ぎゃはは。
ま、そういうことで、茶会にでもいたそうかの、ねねや?
なんならいつぞやの時のように、遊女だの楽団だの呼んで
華やかに時を過ごしながら出方をうかがうとするか。
351 :
義弘@薩摩:04/08/31 00:12
>>345 ワシに案に降伏せよと仰せられるか…。
降伏したら、家久・歳久は即御仏の仲間入りかね?
>351
っていうか、スレタイトルを良く見られよ。
わしも貴殿も当の昔に死んでおるわい。
>>350 あは・・・あははははっ!言うでにゃーか、この助平禿鼠がっ!
おみゃーさんの助平ぶりだけはお館様の遥か上をいっておるでよ。
あははは、あれ?おかしいな、目に涙がイッパイで前が見えない・・・。あはは・・
お館様が手紙に書いた内容、ありゃ間違っとるわ。
藤吉には過ぎた女房、じゃのーて、ねねには過ぎた良人だったわ。でも遊女は要らんよ。
わたしは藤吉がスレ主なら、あっという間に1000に届くと信じてるだで。でも遊女は要らんよ。
現世のように、このスレでも藤吉のお手伝いをさせてちょ。でも遊女は要らんよ。
>>351 そんなことはけしてありゃせんわ。義弘様もこっちゃ来て一杯飲み干して下さいませ。
このねねに薩摩隼人の男意気を見せちゃくれませんかの?
なんだろう、この流れ。ぼくはあたたかい気分になりました 8月31日(火)台風
まだ終わらNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
ファッキン紹運。
おめーのせいで俺達が目立たねぇだろうがよぉ!
長増さんも随分お怒りでなぁ・・・道雪諸共バラすって言ってたぜ、ヒャハッ!
>324-325
……アレか、「らいとのべる」という奴か。
ちょいとこっちの作品にも生かしてみるかな……
>>355 俺等が頑張っても、いいとこ皆持っていかれちゃったしね…。
まじで、気分悪いよね。
・・・(汗)ま、まぁそれがしが有名になったのは宗茂が後々に大名になったことでもあるし、
もし、そなたたちが城持ちになれたらそれがしなど有名になってはござらん・・・多分だが
それに、道雪殿の近くに居たことも影響しているのであって・・・あ〜
息子がどうなろうと、某の知ったことではない…。
倅があんな事を言えば、大友家にも居辛いではないか…。
これから、ワシは如何すればよいのじゃ…。
猿め。やはりこやつの方が人の上に立つ者としては、余の上をいっておるか。
人たらしの妙技、この信長しかと拝見させてもらったわ。
ここに至っては島津、北条よ。大人しく猿めをスレ主として仰いだらどうじゃ?
これ以上意地を張っておっても貴様らの底が浅くなるだけじゃぞ。
>>346 ほう。義元殿ではないか、いや、
>>347のウツケが失礼をいたした。
なるほど貴様の言葉には一理ありよる。流石は海道一の弓取りと謳われた男であるな。
桶狭間での戦で貴様は武運拙く、この世を去ることになったが、あれは余のマグレ勝ちである。
わはははっ!余がこのような事を言うとは意外であったろう。しかしあの勝利をもう一度再現しろと言われたら
おそらく出来ぬであろう。歴史上の勝者と敗者など、その多くは僅かな運の差である。
運も実力のうち、などと言われればそれまでであろうが、貴様の実力は誰よりも余が認めておるわ。
公家趣味のお歯黒殿やら肥えて馬にも乗れぬなどと、後世の人間にあらぬ事を囁かれさぞ無念であったろう。
さぁ、ここでは浮世の憂さ晴らしに大いに飲もうではないか。
ここは天国なのか地獄なのか極楽なのか冥土なのか黄泉の国なのか、いったいどこなのじゃ?
>>361 ワシも含めて大抵の者は地獄行きでしょうな。
己の野望を満たす為に殺生を繰り返したんですから…。
まぁ、閻魔大王と組んで地獄の覇王と成りたい者も出てくるのでしょうな。
歌でも読んで遊んでおきましょうぞ。
島津殿、戦国の世では天下は取れなんだが、260年後天下を取れたから良しとすべきでは?
ぬ
は
!
?
ま
た
脱
糞
し
て
し
ま
っ
た
!
殿?何か臭いませぬか?
何かこう…焼き味噌の様な…。
!!と、殿!鞍に何か…。
・・・殿の鞍の近くに「危険、近づくな」って書いてやろうか・・・
ほかに、「熊に注意」や、「この先危険」なんぞ書いてやるから、欲しい者は来なさい・・・
さぁさぁ、地獄動物園にようこそ!
熊に虎に、果ては龍までおりまする。
入園料は一人5文、あまり、動物達に近づかない方がいいですぞ。
捕って喰われる可能性がありますからな。
御館様、なんか周りに見物人が…
あ、柵で囲まれて……
おお!百武!
宗久がここにいるだけでものすごい金をくれるっていうから来てみたんだ
ちと退屈だけどな
ここには全国の戦上手が集まってるって宗久が言ってたから俺も偉くなった
もんだぜ
どうだ百武お前も入りてぇだろ
俺様が宗久に頼んでやってもいいんだぜ?
>>368 初めまして、貴方もですか?
私も宗久殿から腕に覚えのあるものは集えと招待状を頂いたので来ました。
しかもここに来てからと言うもの、皆がせんべいを恵んでくれるのです。
なかなかいけますぞ、貴方もお一つどうです、この鹿せんべい。
織田様、ちゃんとサルを飼育してくだされ…。
サル園にサルが居なければ、商売になりませぬ。
さぁさぁ、あそこで、茶をたしなんでおるのが、サルですぞ。
地獄のサルは茶を嗜んでおりまする。
この六文で茶を一杯所望
真田の不肖の六文銭だけは受け取れぬ。( ・∀・)っ旦~
>>370 ここは地獄で、しかも動物園だったてか!?
しかも宗久が園長で、藤吉が見世物になってるとは・・・。
宗久はやはり藤吉を恨んでいるのですね。浅ましいことです。
さて、そろそろわたしの命日で輪廻転生の時間だがや。
藤吉と最期に楽しく語らう事も出来たで、心置きなく生まれ変わる事ができるぎゃ。
私もそうしたいけど、邪魔者だったのかしら・・・。
>>375 玉ちゃんでにゃーか!?
私もそうしたいって、忠興じゃのーて藤吉と語り合いたいってこときゃ?
悪い事は言わにゃーで、おみゃーさんは藤吉には会わないほうがええと思うでよ・・・。
いや、邪魔者とかそんな事じゃのーて。おみゃーさんは忠興を愛しておるんじゃろ?
藤吉が顔を出したら隠れておったほうがええ。
でも・・・。
それでも藤吉に言いたい事があるんじゃったら、思い切ってぶつけてみたらええ。
なーに、いざとなったら藤吉ぐらいわたしの腕力で押さえつけてやるでよ。
さぁさぁ、あそこで、サルと戯れているのが、サルの飼育員で御座います。
あらあら、芸者の玉さんが来られて、お猿さん喜んでいますぞ。
さて、熊・鹿・猿と見てきましたが、次は何をご覧に入れましょうか?
へっ?飼育員?私が???
うあっ!いつのまにか手にバナナと林檎を持ってるでにゃーか!!
う・・・うああぁぁ!!藤吉っ、噛み付くなっ!引っ掻くなっ!!
に、逃げ・・・って、檻に鍵がかかってて、出れにゃーでないきゃ!
ゴルァァッ!宗久っ!!私をこっから出せぇぇぇっ!!!
なんかめちゃくちゃ言われとる気がするが……
とりあえず宗久の奴はあとで仕返しすること決定。
日吉村の悪たれ小僧と言われたワシの仕返しテクニックを存分に見せちゃるわい。
……お玉殿に目ぇ向けたらそのとたんにねねが睨むんだぎゃあ……
なんか妹とその息子と来いと言われて来たのですが、
何故狐と狐と書かれた檻の中にいるのか・・・。
甥は龍だし、妹に至っては鬼・・・。
>>379 イタタタタ・・・。
って藤吉、正気に戻ったんかい?
当たり前でにゃーか、もし玉ちゃんに指一本触れてみろ。
そん時ゃーおみゃーさんのあそこを使い物に出来ねーようにしてやるでよ。
でもその前に・・・。
おいっ!藤吉っ、わたしにも協力させるがやっ!!
宗久のボケ、ギッタンギッタンにしてやるでよーっ!!
ウキー!ウキキキ?ウキャキャキャ
(こうして猿山で猿のふりしてりゃどの猿がわしかばれへんでよッキッキッキ)
皆様、北狐と白い龍、と最上鬼でございます。
狐と龍は日夜化かし合いを行って、鬼が割って入るという情況でございます。
狐さんはもう一匹の龍と仲が非常に悪いので隔離しております。
次は虎ゾーンといきますかな
>>382 あっ・・・。あんな所にお市様が・・・。
虎の檻に私と一緒に私の親父まで入れるのは
やめていただきたい。仲良くないんで、正直。
それに向こうは名前についているだけだし。
もともとは信直って名前だし・・・
キキキ、、、(こんなところにお市様がいるわけないぎゃ、いるわけないぎゃ・・)壁|・)チラッ
いやん、殿下///
とりあえず玉に一寸でも触ったら、爆殺しますよ。
さぁて来週の細川さんはー?
・いや・・・やめてお義父様、美人妻危険な火遊び
・老獪なテクニック〜私もうお義父様なしでは生きていけない〜
・禁断の愛〜全てを捨てて二人きり・・・〜
・・・の三本で〜す、来週も見てくだれよー。
それではじゃんけうわなにをする熊千代やめろ・・・やめて!助けt
なんか馬鹿サイヤ人とホモの騎馬軍団が攻めてきて関東制覇妨害するんだが。憲政討ち取りゃ良かった。あと動物園の六文は大人料金?
>>383 宗久殿、ライオンも来ましたぞ。
>>391 いえ、貴方は無料です。専用の席も設けさせていただきました。
ささ、こちらへ相模の獅子殿
>>388 市松でにゃーか!おみゃーさんは檻に入れられずにすんだんかい?
ところで、今日は虎之助は一緒でにゃーのか?
ま、まさか・・・虎之助まで宗久の商売道具になってるんじゃ・・・。
>>389 ガクガクブルブル(((((゚Д゚;)))))ガクガクブルブル
(あの目は絶対に本気だがや。生まれ変わってもこの手のタイプの男とは一緒になりたくないぎゃ。
これじゃー、玉ちゃんも可哀想でならんでよ・・・。)
あれ!レス数の表示がおかしいでにゃーか!
ちょっとテストさせてちょ。
まんかか様、大丈夫ですか!?
レス番もアンカーも異常なさそうではありますが・・・、無理はなさらずお体を労ってください。
よろしければ肩でも揉みましょうか?
そうそう、虎は「今宵の片鎌槍は血に飢えている」とか言って虎の檻に向かって行きましたよ。
かか様!そやつは偽者でござる!
お逃げくだされ!
おのれ下郎ッ
貴様ぁ何処の手のものだ!!
ダッフンダ!!
動物園が見世物小屋になってしもうた…。
ならば、いっその事
さぁさぁ、皆様方、地獄には鬼が多くおりましてな。
肝試しには持って来いでございます。
鬼から始まり、妖怪のような者までおりまする。
さては、魔王から紹介しましょうか?
>>398 宗久めっ、余を金儲けの道具にいたすかっ!
余は魔王などではない、神である。
まぁ、貴様の態度しだいでは紹介されてやってもよいぞ。ほれ、出すものを出さぬか。
そこで私めが>>400ゲットズサー(AA略
さて、佐竹が北条に気を取られている隙に攻め込むか・・・ついでに動物園とやらにでも
行ってみるかね
>>396 心配せんでもちゃんと分かっとるがや。
本物のおみゃーさんは、こんな優しい言葉などかけてくれんもんなー。
違うっちゅーなら、ほれ、肩でも揉んでみるがや。ん〜?
ただ、1つだけ二人に不満があるがや。
まんかかやらかか様などと呼ばずに「姉 上」と呼んでちょ。
>402
…………。
かか様はまだいつぞやの戦の事を根に持ってるのですね・・
某を可愛がってくれたのに親孝行もできない自分が憎い
それぐらいの事でかか様が喜んでくれるのなら・・・
「姉上ぇ!!」
>>403 な、なんじゃ藤吉、その目は。せっかく若い時の姿形でおるんだもん。
ちょぼっとぐらい欲をかいたってええでにゃーか。あは・・・あはははは・・・。
>>404 う・・ん。ありがとうな、市松・・・。
でも、勘違いしとったらいかんで。
わたしは市松を可愛く思ってるけんど、これっぽっちも怨みに思ったことなどありゃせんよ。
そりゃー八郎や佐吉と市松や虎之助が敵味方にわかれて争った時ゃー、身が張り裂ける思いをしたがや。
でも、市松は市松で豊臣家の事を想っての行動だったんじゃろ?
おみゃーさんは昔から乱暴な所が目立つけんど、人一倍心根の優しい子だってことは、
この「姉上」はちゃーんと見とって知ってるでの。
親孝行をしたいと思っとるんなら、いつまでも元気な市松でいてくれたらそれが1番の親孝行だぎゃ。
って、おみゃーも死んどるんじゃったの。あははははっ!
まったくなんちゅー顔をしとるがや。涙どころか鼻水まで垂らして。
今、おかかが拭いてやるからじっとしてるがや。おみゃーも立派な大名様だでシャンとせないかんでにゃーか。
ふははは!
相変わらず太閤様の御一門の愉快な事。
我等徳川も、見習いたいものですな。
秀康&忠輝父上には一門の大切さが分かってねえ!
秀康「某、顔が嫌いというだけで家督を譲ってもらえませんでした・・」
忠輝「某、生まれてきた時、顔が嫌いなだけで捨てろと言われました・・」
秀康&忠輝(せーの)「この狸爺!」(いってやったいってやった)
>>406 もう一回俺と一戦交えてみる気はないかい?
>>409 その御言葉、素直に褒め言葉としてありがたく受け取りましょう。
家康殿もどうぞ我らを見習い、秀康殿、忠輝殿へ優しき言葉をかけてあげて下さいませ。
あなたが戦おうとしている、信玄公も仰っているではありませぬか・・・。
「情けは味方、仇は敵なり。」と。
そもそも顔が醜いので子を捨てようとするなど、言語道断の行いでございますぞ。
子の顔立ちの半分は家康殿ご自身のせいではありませぬか。
>>409 その時は、それがしも、信玄公に加担するのでよろしく。
皆様方、猿・虎・狸の飼育員から連絡が入りまして、バトルロワイヤルが行われるそうで御座います。
さてさて、生きておった時は神になったお方が予想をやりますゆえ、外れることは無いと思います。
一口五文から初めまする。
神の予想屋殿は、自分の予想に誇りを持ち、尚且つ他人にゴリ押しする傾向があります。
これは違うと思った方は嫌な顔をせず、さり気なく「ああそうですか、参考にします」と言って下され。
違うと言うと、謀反人扱いされ、血の池に投げ込まれます。
>>409 秀康「さすが高台院さまじゃ〜、な?忠輝、優しい方じゃろ?」
忠輝「本当だわ・・兄者ぁ、わしも太閤様の所の養子になりたかったわ・・」
遠慮します。私は狸に票をして見ます。
>>412 ソウキュウドノ、「バトルロワイヤル」デハナク、「バトルロイヤル」デハアリマセヌカ?
イングリッシュハ、ヨクワカリマセンガ。
>>414 そちらの虎さんではなく、お隣の虎さんでしょう。
3匹とも飼育員が気性の激しい方ですので、どんな展開になるか、見ものでしょうなぁ。
これ、宗久、まろは虎に3口じゃ。
>>413 すまんかった。正直そこまで恨まれてるとは・・・。
ん?誰じゃ!狸と言った奴は!!
>>409 あ〜あお前とガチでやりあいたかったよ。
あのボケが!!まぁ普段は可愛いやつなんだけどあの時だけは
死ぬほどムカついた!!
とりあえず俺もあんたと一度やりあいたいんだが、どう?
こういう「ばとろわ」状態からはさっさと抜け出して居城で遊び暮らすのがワシのモットー。
そう、柴田殿の下につけられ北陸攻めをやらされかかったときのように、の。
>410
さすがは我が愛妻、いいことを言う……って思いかけたが、
せめて顔のフォローくらい入れてやれ、だがや。 当人たち気にしてるんだから可哀想だぎゃあ…
>413
おう、おう、少将殿よ、久しかったのぅ。
わしの数ある養子の中でもそなたはやはり群を抜いた器量の持ち主であったわ、
ほれほれ、いつぞやのように腰など揉んではくれぬかの? じじの頼みじゃあ、じじの頼みじゃあ。
ほほ、そこの若君は少将殿の弟殿か。やはり兄弟、いくさ場に出るとひときわ映えるのぅ。
そなたは少将殿の弟、すなわちわしにとっても義理の息子のようなもの。 遠慮せずにの。
>>412 こやつめ、あからさまに皮肉を言いおって。
ふん、まぁ良い。
猿、三河、信玄坊主を何をもって戦わせるかが、始まりにして最大の問題である。
総力戦になれば信玄坊主といえど1地方大名に過ぎず、残りの2人の相手にはならぬ。
同じく三河も豊臣を倒した実績があるにせよ、きっかけは豊臣の力を借りて豊臣を倒したに過ぎん。
余の予想は総力戦では猿の圧倒的な勝利である。
猿自身が健在であれば、三河も豊臣恩顧の大名の力添えを得られぬであろう。
だが、問題はいかにして三者(途中参戦者あり?)を戦わせるかじゃ。
ここにおる諸侯の皆が楽しめる企画にしたい。
余も色々と考えてみるが、宗久よ、貴様もそこをよく考えてみよ。
上様、宗久に問いただしたところこの三者の対決方とは
素手での殴りあいに決まったようですぞ
これならば信玄公に間違いありますまい
いや、信玄公が病だとしたら三河殿も大いに期待できますぞ
1番手、甲斐国出身、別名甲斐の虎、た・け・だぁ〜・はぁ・るぅ・のぉ・ぶぅ〜
2番手、尾張国出身、蔑称猿、と・よ・とぉ・みぃ・ひぃ・でぇ・よぉ〜・しぃ〜
3番手、三河国出身、別名三河の狸、と・くぅ・がぁ・わぁ〜・い・え・やぁ・すぅ〜
さぁ、3選手リングに上がってまいりました。各セコンドには、コーチが何やら支持している模様です。
試合開始前の各セコンドの情報を、リポーターの百地さんに伝えてもらいましょう。
百地さん?
皆々様、今日はわたしの命日でございました。
今日も残り少なくなってしまいましたが、皆様と同じ時代に寧々という人物が生きていたと・・・。
少しでも想っていただけたら嬉しく思います。
>>419 うるさいにゃー。別に藤吉に褒めてもらいとーて人様に話しかけてる訳じゃにゃーで。
(秀康殿はわたしよりも藤吉、おみゃーに懐いとったで。
わたしが褒めるよりもおみゃーが褒めたほうが秀康も喜ぶと思って、藤吉が顔を出すのを待っとったがや。
やっぱり最期の詰めは藤吉がしめんとのー。言ったでにゃーか、現世の時の様に藤吉を手伝うって。)
って、につのまにかどえりゃー事になっとるでにゃーか!?
はぅ・・・、わたしの命日なのに・・・。
>>421 なにっ!ただの殴り合いだと申すかっ!!
おのれ禿頭っ、マジレスした余の立場はどうなるというかっ!!
こうなったら猿に十万口買ってまいれっ!代金は貴様の俸禄を削って支払う事にいたす。
だが安心いたすがよい。もし猿が勝てば賞金は貴様にくれてやるわ。
死ぬ気で猿の下に付き応援いたすがよいぞ。
分かったらさっさと行かぬかっ!!
今日はずいぶん静かな1日だったでにゃーか。
でもお館様と二人っきり・・・。ちょぼっとだけ幸せを感じるがや・・・。
はいはーい、(ところで名前これでよいのかな?
ではまずセコンドの紹介を
武田選手のセコンド山本勘助・・足の速さには誰もついていくことが出来なかったが、上杉選手との戦いで
片目、片腕を失い選手生命を断たれた、しかし武田と出会い、チャンプの夢を託す
豊臣選手のセコンド黒田官兵衛・選手としての実績はイマイチだが、その戦術眼を買われ豊臣選手のセコンドになる
徳川選手のセコンド謎の坊主・・その詳細全て不明
なんじゃこの静けさは・・・。
宗久よ、もうよい。この責めは
>>421の禿頭にある。奴の知行地は総て召し上げることといたす。
それよりも余が茶会を主催いたすゆえ、宗久は準備をいたせ。
利休ともども自慢の名物を披露いたすがよいぞ。
場所は京、本能寺である。
>>427 であるか。猿が居らん間よく留守を務めておるな、褒めてつかわす。
猿めも恋女房のわぬしが留守を務めておるからこそ、安心して留守に出来るのである。
急ぎ長浜に戻り、その調子で家を支えよ。
>>429 殿、かようなこともあろうかと思い、昨日のうちに本能寺を焼き払っておきました。
では、それがしは高松城の籠城戦の指揮があります上、これにて!
>>430 なにっ!?おのれ禿鼠っ!余計な事をしおって!!
このままでは余がスレ主になってしまいそうではないかっ!
貴様が励まぬからこのようなことになってしまうのじゃっ!!
このうえは毛利、長曽我部、島津と、ことごとく煮殺せっ!!
跡形も無く潰してしまうのじゃっ!!
う、、上様!無理でござります!
日向守殿が謀反を起こしました!
頃を同じく有岡城にて荒木村重が、信貴山城にて松永久秀が
さらには清洲城が斯波義統に襲撃され落城されたとのこと
う、上様が悪いのですぞ、、何の落ち度もない日向守殿の領地を
召し上げるから、、そ、それがし、ねねとともに姫路へいきます
では、御免
さて、信長は内乱起こしたし、そろそろ氏真を唆して京へ進軍だ。綱成は武田に備えよ。サイヤ人が来たら引き籠もって自滅させろ。まぁ息子を養子にしてくびったけらしいが
北条、織田が動くか…。
躍進する時が来たな。
だが、ワシはまだ見ている事にしよう。
>>432の出来事など露知らず、その頃信長は京、妙覚寺において茶会を開き宿泊していた。
供回りの人数は女官、茶坊主なども含めてわずかに200足らず。
一方、織田家の当主「織田信忠」もまた二条城に500足らずの兵とともに駐屯していた。
暦の上では秋とはいえ、まだまだ残暑が厳しく眠れない夜を明けきらないでいた未明・・・。
わずかな喧騒の音に気付き、煩わしくも目を覚ました男がいた。「織田信長」である。
「誰かある、何の騒ぎであるか?」
障子越しに慌てふためいた様子で側小姓が即座に応える。
「水色桔梗の旗印、おそれながら明智光秀殿の謀反かと思われます。」
「なにっ!禿頭めが・・・、ありうることじゃ・・・。」
信長は落ち着いた様子で起き上がると、静かに下知を告げる。
「女人、茶坊主は囲みの薄い場所より避難させよ、我が弓を持て、謀反人どもの面を拝みに参るとする。」
「おそれながら・・・、上様も女人に混じってお逃げくださいませ。」
「是非に及ばん、あの用心深い禿頭のこと、万に一つも余を取り逃がすようなアホゥではあるまい。」
こうして、世に革新と破壊をもたらした第六天魔王こと織田信長は妙覚寺において命を散らした。
不運にも織田家の当主、信忠もまた二条城において命を散らすことになったのであった。
>>434 否、今こそ我らが覇を唱える絶好の好機!
前回は堺におった所為で先を取れませなんだが、
今ならば何処よりも誰よりも謀反人を打ち、天下の主導権を握れましょう!
さぁ、御下知を!
えっ???
お館様が横死?冗談じゃのーて?
京に近い長浜におったら危険でにゃーか・・・。
>>432 藤吉、わたしも姫路に落ち延びたいのは山々なんじゃが、長浜から西に向うのは無理だがや。
ここには義母上様と旭殿もおるだで、2人を守らにゃーとならん。
とりあえず昔、藤吉が築いた対浅井戦用の付城に移動して明智に備えておるでよ。
早くなんとかしてちょ・・・。
なにっ、このような大事に若狭湾に女真族の兵が侵入してきただと!
>>436 いや…今はまだ、動くべきでは無い。
羽柴殿は動きそうに無い。まずは、北条と日向守とをぶつけてワシらは、態勢を整えて然るのち勝者を叩く事にしようと思うのだが?
信長の首が見つからなんだは不覚であった・・・。
毛利、長曽我部、島津、北条といった諸侯に密書にて知らせるのじゃっ!
悪逆無道の信長を討ったとな・・・。
ワシはこれより急ぎ畿内の混乱を鎮める。
>>438 藤考殿、足利幕府再興の為には貴殿のお力が必要でござる。
よもやと思いますが如真族などとタワケた戯言で断ろうなどと、お思いではありますまいな?
かくして日本は乱世が終わる事のないまま異国の侵入を前に滅び去っていくのであった。
『完』
ほいほい、茶会の座興として歴史寸劇やってみましたが、皆様お疲れさまでございます。
ここからは人を動物よばわりしてくれた誰かさんによる茶湯の提供でも。
……宗久よ、とりあえずこれ協力すればさっきの件は水に流そうぞ。
ほかのふたりが納得するかどうかは知らんが。
>>442 余興?
あはは・・・、あまりに真に迫ってたんで本気にしたでにゃーか・・・。
肩の力が抜けたがや、あははは・・・。
>>439 ・・・むぅ、そうおっしゃられるのなら是非もない。
ならば来るべき時に向け、兵を整え己を磨きまする!
では、御免!
わしの演技も大したものであったろう。
いやいや、皆様方の目は笑っておりませんでしたぞ。
隙あらば、どさくさに紛れて殺そうとしていた御仁が何人もいてましたからな。
ち・・・次の機会には・・・
殿、これは何でしょうな?焼き味噌とも少し違うようじゃが・・・
ぬ?何の臭いであろうか?
よ、余の壮大なネタ振りが茶会の余興で締めくくられてしまうとは・・・。
だが・・・まぁ良い。あえて申すなら三河よ。
腰抜けの北条のアホゥどもが畿内に出る気概など見せるはずもなかろう。
せいぜい空白地帯と化した甲斐、信濃に進出するぐらいじゃ。
それとて優れた制度のはずの会議制軍議とやらで機を逸しておる。
奴らめ信忠の武田討伐戦にも兵を出し惜しみしおった上、その後は三嶋大社で織田家との同盟の成功を祈っておるわ。
何が、「信長公との同盟が上手く運びますように。 氏政」じゃ。
腰抜けどもがっ!!
あー、北条に八つ当たりしてすっきりしたわ。
>>446 利休殿、今度はエゲレス国で人気のシェークスピアとか申すものに脚本を頼みなされ。
>>446 カッチーン。
利休殿は騙されておらぬから、そのように冷静でいられるのです。
余興とはいえ、あまり悪戯が過ぎるようならおりき殿に言ってお灸を吸えてもらいますよ。
利休殿の命ともいえる茶器をことごとく割っていただくとしましょうか?
ああ、長政様。あなたはどうして長政様なの?
456 :
永井大(略ながまさ):04/09/10 18:29:09
俺だろ?
457 :
織田信長:04/09/10 19:20:11
もう、どの長政でもいいから嫁げ、妹よ
458 :
秀吉:04/09/10 21:34:57
では、わしに。
いやいや、それがしと一緒にシャムに。
460 :
秀長:04/09/10 22:36:10
兄者、今度は「長政」に改名なさられるのか(呆)
あ、苗字は何度も替えたが、名前かえるのは初めてかも
>>458 ええい、猿め、ひかえい。
我が祖父を陥れ、あまつさえ祖父の叔母を我が物にしようとは!
私が責任を持って面倒を見る。
462 :
ねね:04/09/11 00:00:12
>>458 と、藤吉!?
た、頼むからお市様だけは室に迎えるのは勘弁してちょ・・・。
おみゃー・・・、いや、あなた様が他のどの女子を室に迎えても金輪際文句は言わにゃーで・・・。
お願いだがや・・・。ご慈悲を・・・。
463 :
家康:04/09/11 00:07:50
>>462 ねね殿・・・ならばわしの所へ来ぬか?
わしならば、太閤殿下よりもお主を大事にするぞ?
464 :
秀吉:04/09/11 00:22:33
>462
冗談、冗談だぎゃあ。
場の流れがマヌケモードになっとったから、ノリで喋ってみただけだがや。
いまさらお市さまでもあるまいよ、あの世に来てまで浅井殿を恋いこがれて居る女子を
どうこうしようなどとは思わんだぎゃあ。
そなたに「ご慈悲を・・・」とまで請われて、ワシが却下したことが一度でもあったか?
無かろうて、ほほ、安心せぇ、ねねや。
465 :
秀吉:04/09/11 00:25:09
>463
って、どさくさまぎれに何を言っとるか、内府殿!?
たとえ内府殿が狸じゃろうと、何やらの剣術の達人じゃろうと、
漢には引けぬときがあるというもんじゃぞよ……?
466 :
ねね:04/09/11 00:27:42
>>463 あぅぅ・・・。やはり家康殿はお優しい御仁だがや・・・。
藤吉の馬印は戦に勝つたびに瓢箪が増えていくのはご存知ですか?
でも・・・。
わたしには戦に勝つたびに増えていく側室の数に、馬印の瓢箪が見えてしまいます・・・。
・・・・!?
申しわけございませぬ。悲しみのあまり思わず愚痴をこぼしてしまいました・・・。
ありがたい仰せなれど、わたしには藤吉を信じるしか道がありませぬ。
でも・・・家康殿の優しき御言葉、けして忘れはいたしません。
467 :
ねね:04/09/11 01:00:24
>>465 勘弁してちょ・・・。
正直、柴田様と一緒にお市様がご自害された時は、どこかでホッとした気持ちが自分にあったがや。
それにおみゃーが好色家の烙印を押されてしまった責任はわたしにあるでよ。
わたしが健康な子宝に恵まれてさえいりゃー、藤吉もあんなには必死に側室を迎えてなかったじゃろ?
でも藤吉は子に恵まれないわたしを離縁するどころか、いちいち立ててくれたでにゃーか。
家康殿の言葉には感謝はするけんど、おみゃーを捨てるなんてあるもんかい。
そんな事をした日にゃー、義父上や又佐様にも顔向け出来にゃーで。
・・・・・ありがとうな、藤吉。
それと・・・う〜んと・・・えぇ〜と・・・。
やっぱり
>>462の3行目の発言は取り消してもええかな?いや・・・あははは・・。
駄目?
468 :
氏康:04/09/11 09:10:08
信長よ。わしはやる気満々で京へ進軍するつもりだったが、サイヤ人の横槍で時期を失した。ワシと戰をするか?少なくとも敗けはしない。息子は仕方ない。あと秀吉殿、奥に恵まれいかったな。息子には悪いことをした。もし黄梅院がおれば歴史が変わったかもしれん
469 :
業正:04/09/11 11:35:50
信長とやりあってみたいな。
勝てるかな?われ。
470 :
資正:04/09/11 12:50:38
>>469 それよりももう少し早く信長殿が関東に進出されておれば…20年位。
471 :
義龍:04/09/11 14:31:05
>>470 それは無理だな。俺がいてるからね。このオサーン、俺が生きてる間は美濃に手が出せなかったんだぜ。
あのデコチンでお湯が沸かせる位怒ってたらしいけど…。
472 :
信長:04/09/11 22:10:00
>>467 お主は正室としてドッシリと構えておればよい。と、手紙で諭したことを忘れたか?
・・・・。とは言ったものの、猿め晩年はお茶々にゾッコンじゃったからな。
男子懐妊の褒美に女子に城を築って与えるなど狂気の沙汰としか思えぬ。
ともかく元気を出さぬか!
>>468 ほう、面白いことを言うではないか。
戦を望むなら攻めてくるがよいぞ。いつまでも小田原城引き籠り作戦が通用すると思わぬほうがよいぞ。
野戦じゃ、野戦で勝敗を決しようではないかっ!ん?
>>471 貴様は余より年上ではないか、髭面の大男のうぬにおっさん呼ばわりされとうはないわ。
まぁ確かに強敵だったわ。天然の要塞地である美濃がなっ!わはははっ!!
473 :
重冶:04/09/11 22:35:39
>>471 親方様、わかっておると思いますが
>>472のような挑発に乗ってはなりませぬぞ
奴の言ってる事は所詮負け惜しみです。
親方様がもう少し長生きしてくだされば親方様も信玄公や氏康公と同格
に扱われたでしょうに・・
それにしても運も実力のうちとはよくいったものですな
親方様も信玄公も謙信公も皆戦では勝っているの、、やはり寿命には勝てませんな
474 :
氏直:04/09/12 03:22:44
>>468 爺様、母上が小田原に残っていたら、歴史がどう変わったかはわかりませぬ。
少なくとも弟か妹は増えていたかもしれませんが・・・。
それよりちょっと考えてみたのですが、ねね殿に早くから男子の子供がいたら・・・。
これはとんでもなく歴史が変わりそうです。
よく語られてる本能寺が無かったらとか、関ヶ原で西軍が勝っていたらに匹敵するぐらい、、、
もっともそんな話をしだしたらキリが無くなってしまうのですが。
475 :
義教:04/09/12 06:17:09
皆の衆、そもそも、俺がしっかりしてたら、君達の出番は無かったんだぜ…。
俺は、ある意味で君達のネ申だぜ。
476 :
氏直:04/09/12 18:40:10
>>475 足利義政と日野富子ではなくてですか?
義教、頑張ったよ、義教!・゚・(ノД`)・゚・
477 :
ねね:04/09/13 01:08:10
藤吉が奥に恵まれなかった・・・。
これについてはわたしの口からは何も申すことが出来ませぬ・・・。
あるいは氏康様の仰るとおりなのやも知れませぬ・・・。
ただ・・・、わたしは藤吉と一緒になれて幸せものでございました。
わたしは実母に藤吉との結婚を反対され、「親の言う事を聞かぬお前は必ずや不幸になる!」
と、言われ続けてまいりました。そんな母親を見返すために、半ば意地になり懸命に藤吉を支えてきたのです。
藤吉や小一郎様、半兵衛様、小六様といった優しい人たちに囲まれて過ごした墨俣での日々・・・。
今でも脳裏に鮮明に焼きついております・・・。
藤吉・・・母上・・・、ねねは日の本一の幸せな女子でございましたぞっ!!
478 :
前久:04/09/13 03:05:44
>>476 将軍なのに、首を切られて、胴体は寺に投げ込まれる…。ある意味神だと思いますYO
479 :
氏康:04/09/13 14:08:55
よし。じゃ行くぞ。言っとくがワシと遣り合うのは骨だぞ。さて、じゃ綱成よ。先陣をきれ。二万を率いるぞ。言っとくが、サイヤ人に氏秀を捧げるか
480 :
綱成:04/09/13 15:22:00
ではお先に・・・
勝った!勝った!勝った!KATTA!KATTA!KATTA!イェーッヒュッヒューッ!
ヒャッホオオオオオオオオオオオオオゥ!オゥイェェェェェェェッ!勝った!
481 :
氏直:04/09/13 17:56:27
>>478 されど、将軍で惨殺された人物は複数おりませぬか?
なかでも源頼家など風呂場でティムポを握られ、動きを封じ込められてから切り殺されたとか、、、
わたくし的には刺されることよりも、ティムポを握られるほうが痛そうだし嫌でござる。
それより関白なのに処刑されたうえ、一族皆殺しの憂き目にあった豊臣秀次のほうが悲惨ではないでしょうか?
あの事件はアイシンクモーストバットアクシデント、、、
略してITMBAの五本の指には入りまする。
482 :
氏規:04/09/14 01:34:58
そろそろ我ら北条家が勢いを盛り返すときですな!!父上、それがしは小田原城にて留守番ということで・・・(汗)
483 :
義重:04/09/14 02:09:03
弱虫の北条一門が集まって何の相談でござるか?
我が佐竹家は平成の世まで続き、
子孫は秋田市長をしておりますぞ!
羨ましいでござろう?(≧▽≦)ギャハ
484 :
資正:04/09/14 14:07:36
そうだそうだ、他国の凶徒があまり調子くれんじゃねーですよ。
織田にボロボロにされてペティグリーチャムになりやがれ。
485 :
氏康:04/09/14 14:32:20
まぁうちの子孫は馬鹿な宗教団体会長をしたんだがなぁ。情けないよ。 あと太田よ。負け犬は黙れ。氏規よ貴様も先陣だわしは本隊を率いて駿府まで押し出したぞ。早く信長のホモを引っ張りだせ
486 :
憲秀:04/09/14 15:21:50
>>485 御本城様、狭山藩は江戸時代に養子を貰い受けており、残念ながら御本城様の血筋ではございませぬ。
>>484 三楽殿は負戦にふけるより、犬でも育てておられるがよろしかろう。
487 :
綱成:04/09/14 17:24:21
やべeeeeeee、先走りすぎて誰もついて来てねeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
・・・・・・・・・まぁいいか、勝った!勝った!勝った!勝った!
488 :
氏規:04/09/14 19:51:33
オヤジ様、綱成殿が頑張りすぎて駿府に着いてしまいましたぞ!しかも一人で!
それに、幻庵殿が力んで腰を痛めてしまいましたぞ!
489 :
氏康:04/09/15 17:17:43
氏規よ。貴様は馬鹿か?わしは本隊を率いて駿府におる。綱成は鎮静剤を打ったから、少し休んでもらおう。憲秀よ。わしもしってるが一応建前だよ。あとは信長がどうくるかだ。カモーンホモ長。
490 :
政宗:04/09/16 19:29:23
491 :
氏康:04/09/17 00:16:25
政宗殿ご自由に
492 :
成実:04/09/17 01:17:59
おおっ、殿がやる気になったようだ!佐竹め、覚悟しやがれ!!
493 :
義重:04/09/17 01:55:58
シャラップ、乞食坊主の子孫共が!
卑しくも新罹三郎義光公の流れを汲むこの佐竹に歯向かう気か?
貴様らとは血筋が違うのだよ、血筋が!
解る?血筋違うの違うの血筋、オケイ?
血筋が違うの違うの血筋が、血筋血筋血筋血筋血筋!八卦よし!
バンドウタローイキマース!シュゴー!・・・・・・・・・・・・・・・・あっ
あ、やばい、横腹に違和感、コレやばい、ちょっとマジ勘弁・・・
いや、ホントやばいってコレやばい、ちょっと武士の情け頂戴!
494 :
氏康:04/09/17 10:28:53
495 :
宗久:04/09/17 13:02:02
秋田20万石対河内狭山1万石の戦闘です。
どちらが勝つか、赤子でも理解できましょう…。
どちらが勝っても、閻魔大王が所領取り潰しを行うようです。
私どもら商人にとっては、大名家が潰れれば、
没収された珍品などで商いが出来ますから、これほど嬉しい事はありませんが。
せいぜい、頑張ってくだされや。
496 :
氏康:04/09/17 13:52:08
閻魔大王から伝言が来たからよくきけよ。宗久の財産没収並びにバトルは1571年の両国の版図でやるそうだ。佐竹よ。伊達と組んで信長共々潰す。
497 :
憲秀:04/09/17 14:31:09
御本城様、元亀二年では政宗殿は片手で数えられるほどの幼子、あてには出来ませぬ。
御本城様はおられませぬが、天正二年の方が楽でしょう。
此度は佐竹以外に目標もありませぬ故、じっくりすり潰せましょう。
498 :
前久:04/09/17 14:45:31
>>496 禁裏よりの使者でござる。
両家取り潰しという事で、陛下が閻魔大王と話をつけました。
死後においてすら野望燃え尽きぬ輩は氏んでも治らぬという事でお上の
お怒りは凄まじいものがあります。
喧嘩両成敗という形になりますな。
499 :
方仁 :04/09/17 22:03:27
これ、前久よ 余はそのような指示をした覚えはないぞよ
左京大夫に常陸介よ この正親町天皇が許可する 好きにいたすがよい
500 :
宗茂:04/09/18 16:40:00
つーか秀吉こいよ。会議をまとめるんじゃねぇのかよ
501 :
元春:04/09/18 19:19:58
猿マダー?チンチン(AA略
まったく、都合のいいときだけ現れて都合のいいとき来ないのな。
輝元殿、隆景、我ら毛利一族こそが場を仕切るべきではないか?
まずは公方を据えて、名分を得てしまおうぞ。
502 :
義昭:04/09/18 19:23:07
呼んだ?
503 :
義輝:04/09/18 19:37:40
504 :
義植:04/09/18 19:41:51
いやいや、俺だYO
505 :
信綱:04/09/18 20:42:05
やはり日ノ本の武士の頂点に立つお方ならば、
腕に覚えが無ければなりませぬ、公方様方、太刀を取り、死合われよ。
不肖、この上泉武蔵守信綱が立ち合わせていただきます故。
506 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/18 20:43:34
格闘技団体『ZST(ゼスト)』
ZSTとは、ヴァーリトゥード等の、ノールール系の大会ではありません。
格闘技観戦歴の豊富な方は勿論、総合格闘技を初めてご覧になる方にも十分楽しんで
頂けるよう、必要以上のバイオレンス性を排除した独自のMMAルールを採用しています。
様々なジャンルの格闘家が集い、戦いを繰り広げる総合格闘技の素晴らしさ、
また楽しさを、是非ZSTにてご確認下さい。
○公式サイト
http://www.zst.jp/
507 :
義輝:04/09/18 20:45:11
508 :
信綱:04/09/18 20:48:54
ちげーよヴォケッ!貧乏公方ッ!剣術ヲタ!
足利一門で殺しあえって俺は言ってんだYOォォォォォォォッ!
・・・失礼、少々取り乱してしまいまして、立ち合わせていただくというのは
審判として・・・という訳です、説明不足でしたな、申し訳ない。
509 :
義輝:04/09/18 21:00:18
俺がどうせ勝つにきまってやがる。
無駄な殺生はしないぞ。
510 :
陸奥:04/09/18 21:19:03
こんどの信長〜に隠れキャラで出してくれよ。
登場条件は陸奥の国で金印を拾ったら仕官してくるイベントが発生と
織田家で信長が当主でないときに川原で相撲してると出てきて一門衆になる(信長の妹をもらう)
あとは弱小大名で姫武将を後継者にしたとき(ry
なに?架空の人物だと!十勇士も出てるんだからいいじゃん。
特技は水鳥を驚かせ混乱を誘うのと、暗殺だ。
511 :
義政:04/09/18 22:03:34
>>508 連歌対決なら受けるがのう、戦や剣術など・・・。
ああ嫌だ嫌だ、世俗と関わりたくない。慈照寺で庭いじりでもしてよう。
512 :
秀吉:04/09/18 23:36:50
>500-501
いやはや、この猿も正直困り果てておるところですわ。
普段の状態なら「死ぬまでやっとれこのたーけが」で済ませるところでありますが、
なんせ、ほら、皆もう死んでおりますからの。
とりあえずこの猿が考えたところ、「度を超すまで好きにさせるしかないか」という気が。
魂魄ひとつになってまで現世の権益を持っていると勘違いし、
ありもしない軍団を率いてるつもりでバカ騒ぎをやらかす連中は
その心根のあさましさを皆で笑いモノにしてやる以外、手がないのではないのか、と……
買収と土木工事利権を交渉ごとに用いられる現世なら、
「鳴かせてみせよう」といい切れるところなのでござるが、なんともはや。
513 :
ねね:04/09/19 00:10:00
>>512 氏康様も義重様も根っからの戦好きだで、大目に見てあげてちょ。
むしろそれを現世の時のように、私戦は禁止って言ったら会議場が廃れるだけなのかもしれん。
そもそも・・・この会議場の主旨は何なのかいの?
現世での失敗をここで愚痴ること・・・?いや、それはそれでええと思うがや、わたしもそうだし。
でも・・・、やっぱり何か1つの議題を皆で討論しておった時が一番盛り上がっとった気がするがや。
藤吉は何か皆で討論したいことは無いんきゃ?
514 :
道三:04/09/21 21:52:13
最近、お笑いに凝っておっての…聞いてくれや。
近頃、長井秀和の毒舌がブームだが、長井規秀の毒の方がもっと強烈だ。
間違いない!
515 :
帰蝶:04/09/23 19:08:18
516 :
義竜:04/09/23 19:43:25
517 :
信長:04/09/23 20:09:13
ならば、戦国最大の事件。余の死因と言われてる本能寺の変を語るが良い。
518 :
一鉄:04/09/23 20:19:14
何この親子漫才
519 :
茶々:04/09/23 21:24:31
ふんふんふーん♪
520 :
茶々:04/09/23 21:46:23
息子を探しに来たんだけど、いる?秀頼。
521 :
ねね:04/09/24 00:20:50
>>520 ふふん。
随分と偉そうな態度でにゃーか?
残念ながら「我が子」秀頼は最近見とらんがや。
きっと今頃は「わたし」の為に、詩でも造ってくれとるに違いにゃーでよ。
安心して帰りを待っておればええがや。
(某スレでの怨みは、こっちゃで晴らしておくがや。)
522 :
秀頼:04/09/24 19:27:37
秋の日に〜母之顔見るたびシワが増え〜マンカカいくつ?でござ早漏。
秀頼
523 :
幸松丸:04/09/24 20:02:48
輝元、元春、隆景、
頭が高い!!
524 :
氏規:04/09/24 21:11:28
えらそーなヤツだな。
ま、うちのオヤジほど偉そうなやつは居ないだろうケド
525 :
茶々:04/09/25 00:14:12
>>521 ねねさま、その節はいろいろとご迷惑を・・・。(反省)
太閤殿下には後内密にお願いいたしまする。
なに、皆さんおそろいなのでちょっとお邪魔してみたかったのじゃ。
>>522 秀頼をこんなにあほうに育ててしまったことをお詫び致します・・・。
>>524 偉そうなだけだな、伊勢は。
俺が偉いんだよ。
527 :
ねね:04/09/25 01:21:28
>>522 今年で457歳だがや。
まったく・・・、誰のせいでシワが増えてると思っとるだがね。
ん〜?
>>525 あう・・・。
そう素直に謝られると、わたし一人が悪者みたいでにゃーか。
あはは!冗談、冗談だぎゃ。
迷惑だなんて、とんでもにゃーでよー。あっちゃのスレにも今後も顔を出して欲しいがや。
お拾の教育については、おみゃーさん一人のせいじゃにゃーど。
いっちゃん悪いのはわたしだがや・・・、わたしが子宝に恵まれんかったからにゃ。
子供好きの藤吉が晩年になって得た子供だで、異常に子煩悩になるのは無理もにゃー話だがや。
それにおみゃーさんは藤吉の遺言を守っただけだでよー、自分ひとりをけして責めちゃいかんだがね。
あっちゃのスレでの出来事は2人の内緒にしとこうな♪
それに例え藤吉が知っても、わたしが茶々殿を守るだで、安心してちょーよ。
そんなことよりも、これからは仲良くしようにゃ!の?
528 :
義澄:04/09/25 03:15:10
529 :
茶々:04/09/25 03:35:35
>>527 祝和睦
妾、和睦は大好きじゃ!
ねねさま、今後ともよろしゅうお願いいたします。
ああ・・・、生前も仲良くしておけば・・・。(悔)
531 :
ねね:04/09/26 13:16:29
>>529 そうだにゃー・・・。
藤吉もわたしと茶々殿のギクシャクした仲を知っとったからこそ、自分の死後は茶々殿は大坂城に、
わたしを伏見城にと別々にしたんじゃろうが・・・。
これが逆に裏目に出て、家康殿に付け入る隙を与えてしまったがや。
わたしを「お拾」の後見にして、大坂に残してくれてさえいりゃーのー・・・。
あはは!!お互いに愚痴りたいことは山ほどありそうだにゃ。
よしっ!ここは仲良く馬鹿親子の再教育を一緒にやるだがね。
おらぁっ!!出てくるがやっ!!
藤吉っ!秀頼っ!!
532 :
茶々:04/09/26 15:25:39
>>531 まあ・・・!再教育!
秀頼はまずダイエットかしら・・・?!
なんでもこの板では雪見大福みたいな顔した秀頼が出没すると聞いたゆえ、一度直接対決してみたいと思っておったのじゃ。
でもまだこのスレにはまだ姿をあわらしていないようですのぉ。
533 :
ねね:04/09/26 15:52:02
あはは!
流石は茶々殿、ええ所に気付いたんでにゃーか。
ならば鷹狩りがええと思うがや。
鷹狩りならダイエットにもなるし、戦の何たるかも学ぶ事も出来るだでの。
一石二鳥だがね。
藤吉には・・・。
なんでも切支丹の教えでは一男一婦の厳しい掟があるとか・・・。
フロイスでも呼んで、藤吉の骨の髄まで教育してもらうがや。
534 :
茶々:04/09/26 23:06:40
>>533 太閤殿下の好色をたたきなおすには良いかもしれませんなあ。
でもそうしたらわらわはどうしましょ。
この際再婚しちゃおうかしら?!きゃー///
535 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/26 23:10:45
idobatakaigiage
536 :
蠣崎季広:04/09/26 23:13:30
わしは安東家なんかに頼らずアイヌ地へ北進すれば良かったのか!?
538 :
ねね:04/09/27 00:01:48
>>534 ち、違うがや、あくまでも心構えの問題だがね。
でも・・・、なんか茶々殿喜んでるんでにゃーか?
太閤の側室ともあろう女子が、浮気なんぞしたら許さにゃーど・・・。
>>537 おぉ、アイヌの頭領のおでましか!
どうだ、わしと組まぬかのぅ?
540 :
藤吉郎:04/09/27 00:52:14
541 :
秀頼:04/09/27 19:23:01
ちゃ〜ん!
542 :
無名武将@お腹せっぷく:04/09/28 05:55:10
>>541 いいところに来たわ。母はいろいろと反省しました!
まんかか様と相談した結果そなたの再教育を開始します。
生前わらわの教育がよろしくなかった結果腑抜けになってしまったゆえ、今度こそまんかか様と一緒にそなたをいっぱしの武士に育てなおします!
よろしいか?!
543 :
茶々:04/09/28 05:57:11
↑名無しになっちゃった・・・。
わらわとしたことが・・・!!///
544 :
秀吉:04/09/28 17:22:46
(いま出て行ったらワシまで再教育プログラムの餌食にされそうだぎゃあ・・・)
545 :
ねね:04/09/28 23:44:02
>>540 ・・・・・・・。
>>543 本当の茶々殿とは、明るい女子だったんだにゃ。
もっと陰湿で気位だきゃ高いお人じゃと思っとったわ、勘弁してちょ。
では・・・まずは「ちゃーん」などと腑抜け丸出しで現れおった、お拾から教育するがや。
竹中半兵衛殿なみのスパルタでいくだで・・・覚悟するがやっ!
546 :
秀頼:04/09/29 23:39:14
さーいえっさー
547 :
秀吉:04/09/29 23:43:27
……案外適応性高かったんじゃのう、わが息子ながら意外じゃあ。
3だね
549 :
茶々:04/10/01 21:50:36
>>545 本当はお茶目さんなの。茶々だけに。
こんなわらわを見れるのは寝所のみ(えへっ)
昼と夜のギャップが大切なのじゃ。みんなイチコロよん。
550 :
且元:04/10/01 22:12:54
豊臣一家の平和な日常をほのぼのと見守るスレはここですか?
551 :
山口多門:04/10/01 23:51:59
南雲さんが私の提案を聞き入れてくれていれば・・・
海より深く反省
雷装にさせときゃ良かった・・・
553 :
山本五十六:04/10/02 15:16:23
無線封鎖を解除して連絡すべきだった。あと暗殺者め、卑怯者
554 :
ひでより:04/10/02 21:03:18
ははうえ〜、へんなひとたちがきてるよ〜たすけて〜
555 :
ねね:04/10/02 21:34:03
>>549 あははは・・・。
ちゃ・・・、茶々殿。
あまり隠れた一面は口に出さんほうが、ええと思うがや?
(こりゃ・・・。お拾や藤吉を再教育する前に、茶々殿を再教育したほうがええんじゃなかろうか?)
>>554 お拾〜♪
おみゃーは、どっちゃの母を頼るんじゃ?
勿論、「まんかか」のほうを頼みにしとるよにゃー?
556 :
ひでより:04/10/02 22:55:28
どちらのははうえも、もっとなかよくしてよ!
ふたりがにこにこしてるとすごくきれいなんだから!そうすれば、すべてがうまくいくはずだよ?
557 :
茶々:04/10/03 20:46:27
>>556 わらわはにこにこしてなくても綺麗です!
もう秀頼はまんかか様にあげます!
わらわは再婚したいんじゃ!小谷に帰りたいんじゃ!!しくしく・・・。
558 :
茶々:04/10/03 22:05:14
>>555 だってね、ねね様、きいてよ!
太閤様ったらわらわを側室にした理由って、わらわが亡きお母様に生き写しだからなのよ?!
寝言でも「お市様〜、お市様〜・・・」って・・・!
茶々は片身にすぎないんじゃ!
もうこんな生活いやじゃ!茶々もいっぱしの夫婦生活したいんじゃ!恋がしたいんじゃ〜!!
559 :
ねね:04/10/03 22:59:58
>>556 あう・・・。
お拾の言うとおりだがや。わたしの考えが足りんかったにゃあ。
勘弁してちょ・・・。
>>558 ちゃ、茶々殿、お、落ち着いてちょ。
そりゃ、藤吉が悪い!最低の男じゃあ、藤吉は。
でも、おみゃーさんに小谷に帰られてしもーたら、藤吉も悲しみのあまりまた何をするか分からにゃーでよ。
また朝鮮を攻める!なんて言い出した日にゃ、皆が不幸になるでの。
それに、小田原にも名護屋にも、藤吉はおみゃーを陣中にまで呼び出したでにゃーか。
それだけ藤吉は、おみゃーを好きなんじゃって!!
考えなおしてちょ、の?
(なしてわたしが藤吉の弁護をせにゃならんのじゃあ・・・。)
560 :
茶々:04/10/04 00:29:15
>>559 ねね様・・・、なんておやさしい・・・!
茶々が悪うございました・・・!いま女の子の日なので情緒不安定なもので。
ちょっと亡きお母様にヤキモチ焼いてみただけです・・・。わらわはもちろん殿下一筋ですわ!
秀頼の生母なのにわらわってば、わらわってば、わらわってば〜・・・!
ねね様、わらわも再教育してくださりませぬか?
561 :
藤吉郎:04/10/04 19:24:06
再教育・・・ドキドキな響きだぎゃ。
562 :
信長:04/10/04 20:48:35
>>561 猿。面白きヤツじゃ。
だが、今日に限ってのお前はぬるぽなヤツだな。
563 :
信常:04/10/04 20:49:42
俺は熊を誰よりも愛してる。
564 :
隆信:04/10/04 21:21:04
(〃 ̄(エ) ̄〃ゞ
565 :
藤吉郎:04/10/04 21:25:03
の、のぶながさま・・・。女子がふたりっきりで話してたら・・・ぎゃ。
566 :
光秀:04/10/04 21:30:35
>>562 待っていた・・この時を・・待ち望んでいた・・
上様行きますよッ!!
ガッ!!
567 :
茶々:04/10/05 00:00:39
568 :
ねね:04/10/05 22:01:16
(まいったにゃあ・・・。
考えてみりゃ、わたしだって藤吉や茶々殿に再教育なんて出来る、偉い人間じゃにゃーで・・・。
あう・・・。もう、豊臣家なんてどうでもよくなってきたがや・・・。
もう嫌じゃあ・・・。尾張に帰りたいよぅ・・・。
尾張に帰って仲様と一緒に畑仕事でもして、暮らしとったほうがええがや・・・。)
>>567 茶々殿・・・。
おみゃーさんにわたしから最後の贈り物をするにゃあ・・・。
はい、従一位北政所。
わたしは今日から百姓になって、土とともに暮らしていくだがね・・・。
藤吉を宜しくにゃあ・・・。止めないでちょ・・・。
569 :
藤吉郎:04/10/05 22:26:10
ね、ねねねねねねね!
な、なにを言っとるぎゃ!ゆるさん!ねねさが居なくなったら、わしはどーすれば・・・。
570 :
晴季:04/10/05 23:23:52
みんなヌルポなやつらめ!!
私にガッしたものは位を授けることなどないと思え!!
571 :
ねね:04/10/05 23:31:08
>>570 ガッガッガッ!!
ふふん。いまさら官位なんかどうでもええがや。
>>569 藤吉・・・。
いままでありがとうにゃあ・・・。
政所は茶々殿に譲っただで、茶々殿と末永く幸せに暮らしてちょ。
じゃあにゃ・・・、藤吉・・・・。
572 :
前久(関白):04/10/05 23:31:31
573 :
茶々:04/10/06 00:35:53
茶々は従一位北政所なぞいりませぬ。
茶々、近江にお城が欲しい。
あと美少年の小姓。
574 :
信勝:04/10/06 19:43:06
熊万歳!!熊万歳!!
保守。ぬるぽ。
私にガッしたものは朝敵とみなす!!
577 :
紹運!!!:04/10/18 21:11:17
異国の者が天朝様を・・・天誅だ!!
ヌルポ。ガッしたのもは原爆落とすんでよろしく。
580 :
政則:04/10/20 09:11:14
ガッ!
581 :
隆信:04/10/20 14:14:49
ageじゃ
582 :
乃木:04/10/20 18:27:41
えー、みなさんお久しぶりです。
霊界小田原弁護士会の安藤です。
ええ、はい。特に用事はありません。懐かしかったんで立ち寄ってみただけです。
戦国時代って本当にヌルポいやつらばっかで困るでおじゃる。
あらかじめ言っておくが、世にガッしたものは位を授けることはないし、
朝敵とみなすでおじゃるよ。
585 :
前久:04/10/24 12:45:59
586 :
舜臣:04/10/24 13:24:18
588 :
神武天皇:04/10/24 19:50:35
589 :
紹運:04/10/24 20:02:05
貴公ら、それでも日の本の国の指導者なのですか!?
すこしは精進なされよ!!
590 :
道雪:04/10/24 20:07:46
591 :
ねね:04/10/24 23:28:29
すっかりスレの主旨が変わってしまったがや。
まっ、ええか!
さぁっ!今日も元気に畑を耕すだがね!
592 :
信長:04/10/25 00:01:18
わしも耕すか・・・。
594 :
有信:04/10/25 00:38:31
殿もいねし焼酎飲むか
595 :
義輝:04/10/25 02:57:19
ビュッ!ビュッ!
はっははっは!
おひさ!
・・・・・・・・・・・・・・・おろ?お呼びでない?
(空気変わってるし・・・・・。何があったんじゃ・・・・・。)
597 :
義昭:04/10/25 22:15:28
ひたすら剣の鍛錬を続ける兄上が一体誰を斬るつもりなのか気になるのだが。
598 :
ねね:04/10/25 22:59:13
>>592 お舘様が野良仕事をっ!?
あはははは!!これは良う似合っておりまするよ。
人はやっぱし、御天とう様の下で働くのが一番でございますとも。
太陽の下か・・・。やっぱし城からあまり出れん、お拾は可哀想じゃったにゃあ・・・。
元気にしとるじゃろうか・・・。
>>597 覚慶よ、そちは俗世のことなぞ気にせずともよい…。
>>598 余が炎の中で割腹するのをなにも手を差し伸べず
のほほんと余生を全うした人が何をおおせか。
余は武芸も身に付けたし太陽の下にも出ておりましたぞ。
出馬したか否かは別としてな、ハハハ!
601 :
半蔵:04/10/26 21:18:09
602 :
久秀:04/10/26 23:21:34
>>601 あいや、服部殿のお手を患わせはしませぬ、拙者にお任せあれ。
者共、火を放て、敵は手練れといえ一人、一斉に掛かれ!
手間取るようならば、畳や障子で押さえつけ滅多ざしにせよ!
603 :
ねね:04/10/27 01:00:41
>>600 お拾・・・。
おみゃー、そりゃ本気で言っとるんか・・・?
(半泣き)
604 :
信長:04/10/27 01:06:01
ははは!死してまでなんやかんや言っても仕方ないぎゃ!
605 :
秀吉:04/10/27 18:36:09
>600
こ……このたーけがあっ!!
わしゃ、わしゃ……もう何もかも、なさけ、ないっ……
頼む、秀頼殿よぅ、せめてあの世での喧嘩だけはしてくれるなよぅ……
まん母を罵るなら、先にワシを罵ってくれんか。
殴るもよい、蹴るもよい。 すべてはワシが悪いんじゃ……orz
えー、弁護士の安藤です。
なにやら修羅場になりそうですね。
久しぶりに仕事ができそうです。
これは父上様。お久しゅうございます。
私の力不足で天下の巨城があのようになってしまった事、かたじけのうござる。
私とて望んであのようにしたわけではございません。
大御所も私のことが邪魔で邪魔でしょうがなかったのでしょうから国換えしても命はなかったでしょうしな。
私が父上にお会いしたときはまだ子供だったので豊家の基盤がどうなっていたかはまったくわかりません。
しかし物心がついたときにはもはや豊家の基盤はガタガタ、親族譜代家臣はみな大御所に傾いておりました。
それを取り戻せなかったのは私めの落ち度でござる、父上には非はござらん。(治部、いろいろとありがとう。助けてあげられなくてすまん。)
万かか様に非難したことですが・・・、
後世では、私が城から出たことはないだのデブだったのと色々な書かれ方をしておりますが私が一度も出陣しなかったからそのようなことが言われたのを信じておるのでしょうな。
万かか様は直接私をお育てになったわけではないからご存知ないでしょうが、槍指南、弓指南も付いておりましたし一門の武士としての教育を受けてはいたということを言いたかったのです。
「間接的に我が母の育て方を非難しているだけ」のように私は受け取った故の発言、お許しあれ。
実際、我が母にも言いたいことは山ほどあるんだがな・・・。後半かなり不仲なまま終わったのでのう。
母上にも一言
和睦して江戸に質として下るなどとたわけた事をよくおっしゃっておったなぁ。
豊家のお袋としての自覚はないのか。大御所の嫁になっても豊家は安泰とは限らん。生き恥を晒すだけじゃ。
浪人の頑張りを無にしおって・・・!(又兵衛、幸村ありがとう)
609 :
無名武将@お腹せっぷく:04/10/27 21:35:35
スレがいき返ってる
610 :
ねね:04/10/27 21:44:55
>>605 藤吉、心配せんでも喧嘩なんぞしやせんわ。
わたしはただ、お拾・・・いや、秀頼の話しが聞きたかっただけだがね。
>>607 違うんだにゃあ。
わたしが太陽の下で・・・って、言ったんは、そんな話じゃないがや。
太陽の下で・・・のびのびと自由に遊び、そして働いて欲しかったと。
わたしはこう思うたんじゃあ。
おみゃーは生まれた時から貴族だで、そんな喜びは分からんかもしれにゃーが・・・。
それににゃあ。
おみゃーの育てかた云々は、以前に茶々殿にも言うたが、わたしは茶々殿が悪いとは思うとらんがや。
なんか、あれだろ?
殿が晩年になって淀の方に溺れてその子供の後見を全部淀の方にまかせっちゃった
すねた北の政所が家康に荷担したってやつ?殿は淀君ほか若い愛人にベタ惚れだったからむりもないけどな。
晩年まで家康に面倒見てもらっておめでたいな。城が燃えてるのにさ。
ちなみに、殿にしろ北の政所様にしろ、善人以外の闇の部分を隠そうとしてる。
殿の太閤になってからの悪人ぶりも北の政所の豊臣家を見捨てたことも
すべて「賢人だからそうするよりほかなかった」の一言ですませている。
実際に落城のときになにか手助けをしましたか?
俺なんて生きてるとき秀次一家の首切っちゃったよ。
殿の命令だから全然恐くなかったよ。
一奉行なのに大戦まで起こしちゃったよ。
秀頼公の御為だから全然恐くなかったよ。
しかし客層変わってるよね・・・・・
アフォの北条一門とかいずこへ?
614 :
三成:04/10/29 17:42:05
ょぅι゙ょ
615 :
ねね:04/10/29 23:45:24
>>613 ゴメンにゃあ。
たぶんわたしばっか発言しとったから、豊臣家縁の人間ばっかになってしまったがや。
>>佐吉
わたしは自分で自分を賢いなんて、思うたことはないぎゃあ。
それこそ後から勝手にそう言われとるだけだがね。
こんな事はあんまり言いたくないんじゃが・・・。
関ヶ原後、わたしがいくら家康殿に豊臣家の事を取り潰さんようお願いしても無駄だがね。
わたしも何にも出来んかったんじゃあ・・・。
>>612>>614 治部もちつけ。ょぅι゙ょ趣味だったとは露知らず。
>>610 >太陽の下で・・・のびのびと自由に遊び、そして働いて欲しかったと。
無理に決まってるでしょう。状況を考えてください。天下人の後継者ですよ?!
内緒で城下に抜け出しておイタした事はあるがな、ハハハ
>>615 援助なぞは何も期待はしてはおりませなんだ。高台院様が徳川の懐に飛び込んだのは正解よ。
こちらが徳川と手切れになった時点でそれに類するものからも手切れになったのじゃ。
けれど余は自らの最期を後悔しておりません。多分母もそうであろう。
変な同情は御免こうむる。
617 :
天海:04/10/30 21:19:02
ほっほっほ
全く、強情な御人だ
大人しく人質を出し大和へ転封しておれば豊臣家も滅びずに済んだものを・・
ほれ、岐阜中納言のようにな
まあ、あれはあれで断絶しておるが自業自得でしょう
>>617 転封してもいずれは潰すつもりであったのだろう?ん?
619 :
氏規:04/11/01 19:47:50
そろそろ俺達の出番では?
620 :
憲秀:04/11/01 20:59:28
ですかな、美濃殿。
621 :
氏照:04/11/02 00:58:14
おお、この時を待っておった!
622 :
氏長:04/11/03 22:22:47
俺も参加していい?
623 :
氏康:04/11/04 00:02:30
624 :
幻庵:04/11/04 03:21:35
氏康殿、ところで飯はまだかいのう。
625 :
康英:04/11/04 17:34:27
これは何の集まりですかな?
626 :
氏繁:04/11/04 21:00:11
ちょっと前通りますよっと。
628 :
氏規:04/11/05 21:39:15
ここは俺ら北条一族が占拠した!!異論は無いね?
629 :
高広:04/11/05 22:19:48
そうだ、太田風情は(・∀・)カエレ!!
630 :
長泰:04/11/06 01:22:59
お前さんも 仲間外れだろうが
ひそかに紛れ込もうとしても無駄じゃ
ワシと一緒に仲良く帰るのじゃ
631 :
早雲:04/11/06 09:08:47
では我らが北条の復活を祝ってのageじゃ。
栄華を極めようぞ!!
632 :
氏綱:04/11/06 09:19:45
おう父上。
633 :
綱成:04/11/06 09:47:20
フッ
ちょっと前通りますよっと。
犬の散歩も楽じゃない。
635 :
時宗:04/11/06 13:28:33
私も混じろうかのう!ハハハ!
俺は荒らしになるのか?
それとも仲間か?
637 :
氏房:04/11/06 20:07:06
太田(・∀・)カエレ!!
638 :
氏規:04/11/06 21:53:59
少々、紛らわしいのもおりますが、早雲様や氏綱様、綱成殿までもがいらっしゃる・・・
豪華絢爛ですな!!北条の未来は明るいですぞ!!(あとは兄貴次第・・・)
手始めに「荒野の三楽」を荒野に野晒しにしましょうかな?
639 :
永徳:04/11/06 22:02:39
640 :
氏資:04/11/06 22:03:36
いや、親父は即刻追い出しますから。
俺は別にいいよね?
641 :
ねね:04/11/07 00:50:00
壁|。・)(うあ・・・。こりゃどうなっとるんじゃあ。)
642 :
秀吉:04/11/07 01:00:44
壁|ヘ・)(小田原評定の現場見させてもらうだぎゃあ。)
643 :
早雲:04/11/07 03:22:18
さあ常にageていき、我等北条の存在を示すのだ!
三戦で一番痛いのは北条厨だと言われるぐらいにな!
644 :
為昌:04/11/07 04:01:19
駄目じゃん
645 :
元益:04/11/07 09:32:30
久しいな、長氏(・∀・)ノ
646 :
氏直:04/11/07 09:54:56
わーい、わーい、おだわらじょー♪
647 :
氏康:04/11/07 09:58:30
では、わしも便乗して
わーい、わーい、おだわらじょー♪
648 :
氏規:04/11/07 10:34:47
・・・お、親父・・・
気ィ狂ったのか・・・?しかしながら・・・やってみたい。
わーい、わーい、おだわらじょー♪
ちょっと前とおりますよ、と。
小田原ですか、可哀想だな、なあポチ。
あんな狭いところに押し込められているのだから。
本当に可哀想だ 象さんが。
650 :
議長義政:04/11/07 15:06:59
さて、助さん、角さん、漫遊記の続きでもやりますかなw
やば!富子がこっちへ・・・・・。
651 :
信玄:04/11/07 15:10:26
北条家は、もうダメかもしんない
652 :
信長:04/11/07 15:33:37
わーい、わーいあづちじょー♪
653 :
秀吉:04/11/07 16:15:51
大殿・・・・・・orz
654 :
勝頼:04/11/07 17:34:21
わーい、わーい、しんぷじょー♪
655 :
勝頼:04/11/07 18:46:31
わーい、わーい、あきたじょー?♪
656 :
梅雪:04/11/07 18:58:34
657 :
昌幸:04/11/07 19:00:39
>>656 >>655のヤツは違う勝頼だと思われるが。
ついでにやっておくか……
わーい、わーい、うえだじょー♪
658 :
信雄:04/11/07 19:09:41
>>653 ほらほら♪
秀吉も一緒に♪わーい、わーい、あづちじょー♪
659 :
三成:04/11/07 23:49:37
わーい、わーい、ょぅι゙ょ
660 :
秀長:04/11/08 10:05:43
661 :
氏郷:04/11/08 21:14:21
煮干しダイエットの成果がでたよー!
662 :
紹運:04/11/09 03:06:05
貴公ら!!少しは精進なされよ!!もうすぐ700だというのに、ぶつぶつ・・・
663 :
利休:04/11/09 08:45:42
北条一族も堕ちたものよの・・・・
664 :
行長:04/11/09 16:02:53
665 :
氏規:04/11/09 18:31:35
俺達がいなかったらここは尾張のサルの支配に置かれてしまうところだったのだ・・・
やはり俺は優秀だなぁ〜
666 :
早雲:04/11/09 18:57:23
は〜はっはっは!
我ら北条家に適う者など居やせんわ!
はっはっは!
667 :
利休:04/11/09 19:14:32
こんな彼奴らがこの日の本を治めようとしていたとは。
徳川殿が天下を取られて真に良かった・・・
668 :
為信:04/11/09 19:37:10
おめだち、スレばトロケろジャ!
669 :
家康:04/11/09 20:23:07
>>667 わーい、わーい、浜m・・え?
ご、ごほん、まさにその通り。どいつもこいつも所詮田舎者よ
670 :
憲秀:04/11/09 20:46:25
ははは、これはしたり。如何にも我らは田舎者。
しかし系譜を買い取ったり、いざ遡ってみれば名もない坊主などという厚顔無恥な輩が
まさかまさか、みやこ人を気取るなど致しますまい。
いや、あくまで仮定の話ですが。
671 :
利休:04/11/09 20:53:10
私は豊臣の為全てをかけて尽くしたつもりでした。
一茶人を超えて秀吉殿を支えてきたつもりだった。
しかし負けず嫌いで強情な秀吉殿の怒りを買い、蟹居。
それで済まされるかと思えば腹まで切らねばならんとは・・・。
今あの時の事を考えると、仕える主君を誤ったとしかいえん
672 :
氏規:04/11/09 22:32:45
どうだ、今からでも遅くは無いからうちへ来ないか?利休殿?
関東を近畿に負けぬ文化の地にしましょうぞ。
673 :
早雲:04/11/10 15:37:49
猿殿やその嫁御殿をめっきり見んなあ!
わしに恐れを為したか!はーはっはっははは!!!
秀吉め!ハハハ!
674 :
秀次:04/11/10 22:31:26
わしも秀吉の被害を受けた一人だ。確かにわしも悪かったと思う
だがわしはともかくわしの周辺の一族を皆殺しにするとはのう。
わしも反秀吉派じゃ
675 :
ねね:04/11/10 23:40:19
壁|。・)(あう・・・。なして最近はアンチ豊臣が多いんじゃあ。)
676 :
家康:04/11/10 23:58:38
わしは好きじゃよ。
もう、食べちゃいたいくらいに・・・
677 :
忠勝:04/11/11 19:06:03
>>676 では殿。自分の糞味噌を食べられてはいかがかな?
678 :
利休:04/11/11 21:43:47
まー忠勝殿もそう言わずに
それ言ったらあなたの57度の合戦において無傷という話の方がよほど
疑いたいものです
679 :
信春:04/11/11 21:50:16
(・∀・)ニヤニヤ
忠勝57度の戦において無傷
信春70余の戦において無傷
忠勝<信春
680 :
宗茂:04/11/12 14:25:24
最近、うちの妻がヒステリック気味です・・・助けてください・・・
681 :
一豊:04/11/12 14:39:17
>>680 拙者は妻がいなければ、土佐一国など夢のまた夢。
名もなき戦の露と消えたでしょう。ははははは!
682 :
秀吉:04/11/12 17:37:55
>675
そりゃー単純、ワシらが出張ってスレが止まっちゃ座長役が果たせんからの。
役割果たすために道化役や嫌われ役をあえてひきうける、ワシはそーやって出世の糸口掴んだんだぎゃ。
>679
ずっと勝ち組の本陣に居座っておれば、無傷の戦の数などいっくらでも増やせるぞ?
秀次めに箔をつけるために何度このテを使ったやら……
>680-681
家中きっちり切り盛り出来る嫁に尻にしかれる。
それくらいのほうが出世する、その証拠がワシだぎゃあ。
近年のオナゴは家中の切り盛りも出来ぬ分際でいっぱしの口を利くようだが、
あーいうのにひっかからなかっただけでもワシらは恵まれとるわぃ、ん?
683 :
利休:04/11/12 17:44:26
>>682 もう死んで400年は経つ我々には関係無い話ですがね
684 :
早雲:04/11/12 18:31:07
早雲死すとも、北条死なずじゃ!ハハハ!
685 :
達安:04/11/12 19:47:27
>>682 >あーいうのにひっかからなかっただけでも
そういうのをひっかけやがってこの猿が。
おかげで宇喜多家中はめちゃくちゃだよ、もうやってらんね。
686 :
家利:04/11/12 21:21:41
おなじくやってらんね。前田の姫様の贅沢と殿の贅沢ぶりにもやってらんね。
687 :
利休:04/11/12 22:59:43
秀吉が一般的に凄いと言われているのは清洲辺りまで
それ以後は権力に溺れた阿呆よ。良い機会じゃ、秀吉や豊臣家への不満を
ここでぶちまけるが良い
688 :
義光:04/11/13 01:13:24
不満も文句もありません。
駒さえ無事に山形に帰ってきてくれたのなら・・・・。
妻なら貸すよ。のしつけて。
690 :
早雲:04/11/14 14:57:05
本題に入ろうか。
豊臣を潰す為の会議を開くぞ!
豊臣への恨みつらみを吐き出すのじゃ!
成金趣味がムカツク
人間としてまともな神経を持っていたら金の茶室なんてつくらねーよ
692 :
利休:04/11/14 20:18:51
そういえば五右衛門殿も秀吉に殺された一人か。
だが天下の秀吉にあんな事が出来るおぬしは実にすごいのう
693 :
早雲:04/11/19 22:16:16
何故じゃ!何故人が集まらんのじゃ!
てはまず朝鮮出兵の是非を問おう。
694 :
氏綱:04/11/19 22:55:09
あの地方を制しまたうえは、明に攻め入り、朝鮮民族を明のど真ん中に置き
明の抑えとしましょう。朝鮮民族は野蛮な民族なので明に敵意識を常に持たせ
るよう心がけましょう。明は分裂国家にしておくことが吉かと。
695 :
利休:04/11/19 23:27:24
さすが人たらしの女たらし凄いですな・・・。
朝鮮出兵がなければ豊臣の世は揺るがなかったと思うがもっと大きかったのは
豊臣派最後の巨星、前田利家公の死だな。彼が後3年長生きすれば徳川殿も動けんかったろう
と秀吉派で語ってみた・・・。朝鮮出兵に関係ないがな
696 :
幸盛:04/11/20 01:51:31
おれたちゃ悲しい熱帯魚
697 :
氏直:04/11/20 02:20:37
久しぶりに。
わ〜い♪わ〜い♪あきたけじょ〜♪のすとりっぷ〜♪
698 :
憲秀:04/11/20 02:40:59
朝鮮の役は幾つも失点はありまするが、
何より出兵した時期が悪かったと存じます。
国内では下は民草から上は諸大名達までようやく訪れた太平を歓迎しており、
出兵に積極的だったのは猿子飼いの武断派くらいしかおりませぬ。
輔隙あらば国必ず弱し、このように人心が纏まっておらぬ戦に臨むとは、
いやはや猿も耄碌したもの、あと数年小田原の役が遅ければ・・・
699 :
利休:04/11/20 10:47:31
豊臣が天下の覇者である為には
・朝鮮の役が起こらない
・淀殿が権力を振るい過ぎない
・武断派(加藤清正など)の人間を無視しない
・極端な大大名は作らない
・前田利家公が後三年長生きする
・秀長公が後5年長生きする
これくらいあれば秀頼公の後も豊臣は絶えなかったろう
700 :
信綱:04/11/20 11:38:07
>>699 3番目はともかく、どれも勢い上無理だンべ(上州弁)
701 :
利家:04/11/20 12:43:59
三成殿の後見人だったのが秀長殿だろう?
秀長殿は統一後の将来は文治政治への転換を考えられていたから文官派の重用に尽力された。
家康殿は初めから武功派の重臣には大封を与えず、大久保事件などで牽制して武功派の抵抗を予め封じておかれてから秀忠殿、家光殿に政権を譲られたのだ。
702 :
長政(浅野):04/11/21 01:38:24
さ〜て、そろそろ討ち入りの準備でもするかのぅ。
あ、俺は違うかったか。
703 :
蔵乃介:04/11/21 03:18:00
吉良邸に建物探訪に行く!
704 :
氏照:04/11/21 04:25:33
討ち入りと言えば、
赤穂浅井家の軍法は我ら北条の流れを汲むもの。
それが上杉(の身内)を討つ、なんと聞こえの良いことかー
705 :
利休:04/11/21 08:29:42
まー残念ながら氏康公でも謙信公には戦では及びますまい。
戦上手ではあるがね
706 :
浦上:04/11/21 09:09:51
>>705 没落大名の私が言うのもなんですが、まずお二人のタイプが違いますね。
氏康公は虚実を交えた巧みな戦をいたしますが、謙信公は猛然と突き進むような、
その戦っぷりが小気味いい感じですね。かといって謙信公が猪突猛進だと
言ってるわけではありませんよ。
707 :
氏規:04/11/21 10:58:14
兄貴・・・余計だとは思うが、「浅井」じゃなくて「浅野」だぞ・・・(汗)
して、浦上ぃー!!おまえ、それは名前なのか?姓ではないのか!?
708 :
氏照:04/11/21 13:22:20
うわ、すまん、普通に読み違えてた・・・orz
熱くなりすぎて不覚をとったわ、この上は助五、介錯を頼む・・・
吹きと吹く風な恨みそ春の花もみぢの残る秋あらばこそ ぐふ
709 :
利休:04/11/22 21:45:41
議長の秀吉は何処へ逝ったか・・・
710 :
三成:04/11/23 00:26:43
↑おまい、えらそうやな
711 :
政則:04/11/23 01:25:45
↑てめー、えらそうだな
712 :
輝元:04/11/23 04:37:25
吉川と小早川の両叔父上が死んだ後は
誰に頼れば領地を維持できたかのう?
713 :
秀元:04/11/23 06:14:52
>>712 少なくともあの吉川広家以外の人間では?
714 :
秀包:04/11/23 10:51:20
>>712 あんたがしっかりしていないことが最大の問題
715 :
清正:04/11/23 15:49:43
>>711 誰じゃ?
正則ならわしの友で知っとるがの
ボケてきたなら隠居せい!
恥ずかしいわい
716 :
秀頼:04/11/24 21:34:41
ぼくってうまれてこないほうがよかったの?
717 :
氏規:04/11/27 21:03:52
尾張組は帰れ!!これからは関東の時代だ!!(でも、佐竹はイラネ)
718 :
義明:04/11/27 22:37:55
そうだ、これからは関東の時代だ!
御弓公方たる我が旗の下に集え!
は?伊勢?京に(・∀・)カエレ!!
719 :
氏姫:04/11/27 23:53:44
ふう…
720 :
氏規:04/11/28 15:29:44
しまったぁ〜!!足利さんを忘れておったわ!!あまりにも力と影が薄いんで忘れておったわ。
兄貴達よ、なんかこの身の程知らずに一言言ってやれ!!
721 :
晴朝:04/11/28 15:32:48
俺は勝組なのか負け組なのか?
722 :
義尭:04/11/28 16:06:08
俺は勝ち組だよなー。
723 :
義弘:04/11/28 21:43:08
南総里見八犬伝だもんね。
犬?
犬なら戦国トップブリーダーの俺に任せろ。
725 :
将門:04/11/29 02:36:19
チンカスどもがキャンキャンほえてんじゃねーよ。関東って言ったら俺だろ
726 :
三成:04/11/29 09:07:13
時代は近江です
727 :
氏規:04/11/29 09:11:51
出自も判らぬヤツは帰れ!!こちとら伊勢家の出だぞ!!えらいんだぞ!!
728 :
秀吉:04/11/29 09:16:20
俺のこと呼んだ?
729 :
義明:04/11/29 23:14:46
>>727 ほう、奇遇奇遇。こちとら源家の名門、足利だが?
家臣風情が吼える吼える、よそ者は(・∀・)カエレ!!
730 :
利休:04/11/30 01:03:58
足利?国の統治すら出来なかった貧弱一族の事か?
731 :
義輝:04/11/30 01:37:50
732 :
三成:04/11/30 01:53:51
所詮家柄なんて飾り
ようは実力
媚びを売るのも才能か、ははは。
水攻めをしようとして自ら水浸しになるのは笑いの才能だな、ははは。
治部、貴様に武家は務まらぬ、芸能の道一本に絞ってはどうだ?
734 :
三成:04/11/30 10:06:32
じゃあ内政一本に絞ります
735 :
成実:04/11/30 22:23:59
んじゃおれは佐竹潰し一本に絞ろぉ〜♪
736 :
忠興:04/11/30 22:29:13
おれは愛情一本
737 :
玉子:04/11/30 22:32:48
束縛しないで
738 :
忠興 :04/11/30 22:42:01
お玉ぁぁぁぁ!
お前を殺して俺も死ぬぅぅぅぅ!
739 :
玉子:04/11/30 22:49:32
一人で死になさいよおぉぉぉぉ!
740 :
忠興:04/11/30 23:06:16
いやだぁぁぁぁぁぁ!
お前を誰にも渡さん!!!!
741 :
秀家:04/11/30 23:14:58
>>736-740 ご両人、仲睦まじいことは良いことですが、
もう少し公人として節度を弁えることを覚えなさい。
度を過ぎるのもはたからみるとみぐるsh・・・
あ、豪!
どこ逝ってたんだよ、寂しくて寂しくて僕しんじゃいそう。
もう離さないよ(はぁと
於市ぃぃぃぃ・・・・・・!!!!!
743 :
お市:04/11/30 23:48:30
あなたぁぁぁぁぁぁ!!(兄上に降伏してぇぇぇぇぇ!)
それはできないぃぃぃぃ(信長と俺、どっちが大切なんだぁぁぁぁ・・・)
745 :
盛義:04/12/02 00:44:53
俺ってなんでこんなにイケメンなの?側室なんか千人こえてしまったし
746 :
秀吉:04/12/02 02:06:43
747 :
幽斎:04/12/02 03:21:32
748 :
光秀:04/12/02 12:48:20
嫁は一人で充分です、エロい人にはそれがわからんのですよ。
749 :
宗茂:04/12/02 19:51:58
側室がほしくても・・・あ、ちょ、ちょっと誤解だってば!!
追いかけてくるなよー!!
ほほほ(目が笑っていない)
751 :
秀忠:04/12/03 01:23:06
なんかいった?
753 :
秀吉:04/12/03 05:37:11
側室いっぱいいたほうが楽しいよ。
内緒でつくりなよ。
754 :
盛義:04/12/03 13:48:56
俺なんかもう作りたくないのにむこうからよってくるからな〜。まあでもイケメンじゃない人は正直可哀想だよな見ててまじ思うもん。
755 :
宗茂:04/12/03 14:12:35
(そうか、だから秀忠様は関が原の後、改易されたそれがしを取り立てたのかもしれぬな・・・)
756 :
秀忠:04/12/03 14:57:07
>>753 ワタシハエヨイガイノオナゴニキョウミハアリマセヌ。
>>752 あー・・・、む、宗茂殿の様な名将なら
あー・・・国松の事を、あー・・・理解して導いてくれるような、
そう、宗茂殿に国松の家庭教師になって貰えれば
国松も宗茂殿に懐くだろうし、宗茂殿も国松を理解してよき師弟になると思っていたんだよ。
757 :
正之:04/12/03 21:42:56
758 :
正則:04/12/03 21:58:54
実はそれがしも奥は苦手でござる
759 :
高次:04/12/03 22:31:50
奥に頭が上がらないって悲しいことだよね
760 :
曹丕:04/12/03 23:11:46
奥に頭が上がらない?これだから東夷にいるものは……。
奥なんてムカついたら、殺して口の中に糠でも詰め込めばいいんだよ!!
ハハハハハッ!……でもちょっと後悔してる俺……
762 :
仲達:04/12/04 04:41:31
>>761 おのれ、無名武将風情が帝に対して「なんかあったの?」だと?
誰かこの無礼者の首を刎ねよ!
763 :
信長:04/12/04 09:51:33
>>760−762
このスレ違いの支那人どもの首を撥ねぃ!
764 :
孟徳:04/12/04 10:09:14
我が覇道のために消え〜い!
765 :
利休:04/12/04 10:32:52
わざわざ海を越えてやってくるとは
暇というか物好きというか・・・
766 :
案針:04/12/04 11:40:39
本当ニ物好キナ連中デゴザルナ。
此処ハ日ノ本ノ侍ノ集イシ場デスヨ
767 :
秀吉:04/12/04 19:42:26
そうか、海を越えてやってきたか。
じゃあ、ワシは逆に海を越えて行ってやる!
768 :
幽斎:04/12/04 19:56:13
無理だって
769 :
甄姫:04/12/04 23:07:37
《g ◎g》
c-巛《”0”》〉-っ
~~州#‘∀‘》~
と<`◇´《^二つ \从// .' , .. ∧_∧
ノ〃 ~フ∽∽ノ------、 .. .∴ ' ( ) >曹丕
"''" |ヾ /――――' ’・” , ・,’ r⌒> _/ /
|ノ,,イノ´ /YY\ . ' ’ .| y'⌒ ⌒i
彡|)/./ | / |
彡|_,/ ドガッ ー' /´ヾ_ノ
>>767 エ、本当ニ海ヲ越エテ来テ下サルノデスカ!?
太閤殿下御自ラガ羅馬ニ来テ下サルトナレバ、キット法皇陛下モオ喜ビナサイマス!
サ、早ク船ニ乗リマショウ!!
771 :
氏規:04/12/05 21:46:10
なにっ!?あのエテ公が渡海するって!?
こりゃ、我ら北条一族がここを占拠する「ちゃんす」だな!!
772 :
幻庵:04/12/06 03:58:03
とりあえずもちつけ。
773 :
秀吉:04/12/07 16:11:00
腰が痛いから渡海できなくなったぞ。諸大名・・・ワシの代わりを頼む・・・。
774 :
秀次:04/12/07 22:10:45
俺にまかせな。
775 :
秀長:04/12/11 12:54:32
ここは「あの世」なので後世の飛行機が使えるのではありませんか?
776 :
崇伝:04/12/11 19:34:05
「あの世なので」だとか言うのならば、
霊なのだからそのまま飛んでゆけば良いではないか?
777 :
氏康:04/12/11 23:43:59
777は私がいただく。
縁起がよいのでな。
778 :
無名武将@お腹せっぷく:04/12/13 14:34:20
激しくage!
779 :
義光:04/12/13 14:45:24
…つまらん。みんな亡霊だから謀殺できん。つまらん。
780 :
直家:04/12/13 17:06:42
同じく。あの「さくっ」と殺ってしまうのが快感だったんだが・・・
781 :
家親:04/12/13 17:23:01
782 :
義光:04/12/13 18:56:12
そういえば、わしの息子のほうの家親も殺られたな。ったく、長男消してまで家督譲ってやったのに…
783 :
直家:04/12/13 20:10:29
そういえば、うちの息子は殺しはしなかったがへまをやらかしてくれたな・・・
ったく、せっかく浦上を殺さずに追放してやったのに・・・
784 :
親直:04/12/13 21:11:54
うわ、腹黒ばっかりだ・・・
785 :
如水:04/12/13 22:23:03
>>784 お前が言うのは筋違いだ。お前に言われたくないな。
786 :
幸村:04/12/14 02:16:31
忠臣蔵ですな。
わしの場合は、狙うは狸じじいの首一つ。
おのおの方、いざ参らせ〜。
と、他にも集ってみるし。
787 :
重成:04/12/14 11:18:58
馳せ参じましたよ!
猿の首なら興味有るのだがな
789 :
清正:04/12/14 23:04:07
謀られた恨み今こそ晴らさん
覚悟せいや、糞狸!
790 :
三成:04/12/14 23:06:23
糞狸退治ならワシも参加するぞ!
791 :
清正:04/12/14 23:16:50
↑おまいは討ち入り前の蕎麦でも用意しとけ。
わしの末期も惨めじゃったわい。
寝込みを襲うのも気が引けるが
あの謀略狸にはそれでも一泡ふかせなのぅ。
自慢の日本号で串刺しじゃ〜。
で、日本号は何処に?
792 :
正則:04/12/14 23:18:41
虎よ〜そんなに慌てんな
日本号はおいらのだって
793 :
友信:04/12/14 23:44:27
♪酒は飲め飲め 飲むならば〜ぁっと
酒乱も程々になされませ〜
・・・〜これぞまことの黒田武士♪
794 :
秀頼:04/12/15 00:24:21
ぼくもうちいりさんかしたいな。しゅつばはしないけど。
796 :
忠興:04/12/16 02:30:03
>>791 お前、確か狸の寝込みを襲おうと計画立ててたのがあっさりバレて、
ビビって肥後に引き篭もってたよな。
あの関ヶ原の直前辺りに。
あの時は狸爺も怒ってたな。
「もし清正が京へ出てきたら討ち取ってしまえ」とか言って。
797 :
清正:04/12/17 00:34:58
↑は〜?
おまい誰かと勘違いしてるやろ!
世渡り上手のへたれが!!
>>797 内府相手に虚勢張る前にガキの躾しとけよ
799 :
義光:04/12/18 08:14:59
まぁまぁ、皆さんもちついて。まずは拙者特製の茶でもどうぞ♪
800 :
直家:04/12/18 08:48:22
それがしは茶菓子などをどうぞ・・・(ニヤリ)
801 :
道三:04/12/18 09:47:07
ワシ自ら煎じた薬でも飲んで養生でもするんだな。(ニヤッ)
802 :
久秀:04/12/18 09:58:14
若様拙者自慢茶器で茶と団子をどうぞ。(クックックッ…)
803 :
晴信:04/12/18 10:11:27
やっべぇなあ。昌信タンに送るつもりだった手紙がカミさんに見つかってしまった。我が妻ながらあの女は苦手じゃよ。
804 :
蘭丸:04/12/18 10:18:21
あん・・・上さま…もっと優しく入れて下さい…あっあっあっ。
805 :
信長:04/12/18 13:17:42
ウホッ(ry
806 :
経久:04/12/18 21:04:39
なぜ、わしは「戦国の三梟雄」の一人じゃなかったんだ?わしだって
下克上やらなにやらいろいろ努力(専横・暗殺・謀略・・・etc)をしたのになぁ
807 :
利休:04/12/18 21:10:16
道三、久秀、直家の三人から比べればマイナーですからね。
七梟雄くらいなら入りそうですがね
808 :
元就:04/12/19 01:40:26
809 :
氏規:04/12/20 00:02:02
「七梟雄」って誰が該当するのかな?うちの早雲様は当たり前として・・・
まさか、俺か!?
810 :
義光:04/12/20 02:09:18
「七梟雄」か。わしの予想では…
斎藤道三:当然
松永久秀:同じく
宇喜多直家:同じく
伊達政宗:策謀好き。ペッ!
伊勢早雲:関東といえばこの人
尼子経久:デビューがすでに梟雄
毛利元就:陰惨な人生
というところかのう。
811 :
義昭:04/12/20 04:56:39
梟雄って九州四国にはおらんのか?
812 :
無名武将@お腹せっぷく:04/12/20 08:31:05
義光殿は政宗殿と入れ替えだろう
次点で真田昌幸や陶晴賢なども・・・
813 :
家久:04/12/20 08:52:23
龍造寺隆信殿も結構な梟雄だと思います。
814 :
祐光:04/12/20 22:30:03
我が主君、為信様もなかなかですぞ。
815 :
元就:04/12/23 01:21:57
>>810 >毛利元就:陰惨な人生
お宅のとこのように息子まで手にかけませんでしたが何か?
816 :
長慶:04/12/23 20:11:25
伊予の大野某は主家の河野家に反旗を翻して追放された後、亡命先の伊予宇都宮家を乗っ取ったわけだが、如何せんマイナー過ぎる。
817 :
氏郷:04/12/24 01:11:12
メリクリ!
818 :
右近:04/12/24 01:23:35
めりくり!
819 :
行長:04/12/24 01:25:46
めり栗!
820 :
家光:04/12/24 01:31:05
821 :
玉子:04/12/24 01:39:10
弾圧はおやめ下さいませ。お・ね・が・い
822 :
家康:04/12/24 02:02:22
>>821 おっ、こんな所に玉子(卵)があるではないか。早速この玉子(卵)を使って天ぷらでもつくらせるか。
…数分後…
おお、これはうまそうな天ぷらじゃな、まずは一口……………うまい!もっと持って参れ!
…数秒後…
うぐっ…苦…し…い………バタッ
823 :
忠興:04/12/24 02:35:51
…玉子に触ろうとした糞狸には相応しい末路よな。
824 :
秀忠:04/12/24 02:42:46
すいませんすいません。 うちの父と倅がみなさんにご迷惑をおかけして、お詫びの言葉も見つかりません。本当にすいませんでした。責任はこの忠長がとりますから。こらっ、忠長、腹を切りなさい。
825 :
お江与:04/12/24 07:52:21
あんたが切りなさい!!
826 :
信康:04/12/24 21:35:24
将軍としての威厳に欠ける奴だ。
827 :
忠輝:04/12/24 21:46:11
今のうちに秀康兄貴と一緒に徳川を乗っ取るか。
828 :
政宗:04/12/24 23:31:30
>>827 幕府の内輪もめは別スレでやりなされ
(ほんとは一波乱あるとうれしいんだがニヤニヤ)
829 :
信長:04/12/24 23:53:50
今宵はバテレンの祭りとやらに乗っとくきゃ。
葡萄酒や金平糖もあるでの。
皆の衆、集まるがや。
830 :
家光:04/12/25 00:44:58
わしが今の将軍じゃ。
家康爺も父上もだめじゃ。秀康伯父と忠輝叔父は謀反の罪で斬首じゃ!
伊達家に不穏な動きがあるとな?領地召し上げじゃ!
831 :
○日:04/12/25 01:54:34
今の将軍はウリニダ!
謝罪と賠償をせいk(略
832 :
政宗:04/12/25 02:09:08
>>830 ハァ…また秀宗が何かやりましたかな?
仕方ありませんな。宇和島は返上させます。
833 :
景綱:04/12/25 03:02:17
はぁ・・また殿が何かやらかしたのですかな?
胃が痛いですわ・・・
834 :
家光:04/12/25 03:09:30
保科正之、おぬしに仙台もくれてやろう。会津と共によく治めよ。
そして福島正則、おぬしに最後の機会(チャンスの意)を与える。宇和島を治めよ。
伊達家?御家断絶じゃ。小田原に遅参したからのぅ。
835 :
氏規:04/12/25 22:19:23
誰だ!!この「家光」ってやつは?小田原に遅刻などと・・・
貴様、我らの家臣だったのか?それだったら即刻その首を刎ねぃ!!
聖夜ですわよ
837 :
家康:04/12/25 22:26:28
>>835 氏規、わしの孫の家光に対して何をする!
貴様の河内狭山一万石は没収じゃ!!
838 :
無名武将@お腹せっぷく:04/12/26 01:08:13
>>835 1590年の小田原征伐の件に決まっておろう。
839 :
利休:04/12/26 01:17:45
過去の失態なんかで御家断絶とは小心者の一族だのう
840 :
秀長:04/12/26 03:07:48
利休のくせによく言うよ。第一に武将じゃねーじゃん。
841 :
謙信:04/12/26 03:32:32
>>840 同意。
何故このスレには武将じゃない野郎どもが紛れ込んでいるのじゃ。
842 :
信玄:04/12/26 11:56:36
おいおいおまえも武将じゃなくただのサイヤ人だろ
843 :
悟空:04/12/26 12:46:25
844 :
利休:04/12/26 14:58:37
845 :
有楽斎:04/12/26 20:06:50
ましてや、利休殿はわが兄や秀吉公にも仕えられた方。
排除される理由はないでありましょう。
デウス様に言いつけちゃうわよ
847 :
崇伝:04/12/26 21:59:32
>>844 利休殿らしくもない、利休殿こそ>1をよくお読みなされ。
あまり目立つな、と。でないと無用な反感を買いまするぞ。
己の道を貫き通した生前と異なり、それにはわびもさびも無いかと。
848 :
三成:04/12/27 00:33:38
849 :
信長:04/12/30 03:03:37
餅つきの準備をいたせ!!
850 :
長秀:04/12/30 05:39:00
モチ米、控えておりますぞ!
851 :
藤吉郎:04/12/30 18:19:16
お屋形さま!
杵は我が懐にて温めましてござります。
852 :
氏規:04/12/30 19:33:55
汚ねぇーことすんな!!それよりもうちも年越し蕎麦の準備しようや。
853 :
氏郷:05/01/01 00:47:18
あけおめ!
854 :
紹運:05/01/01 01:03:38
うむ、新年明けましておめでとう、でござる。
今年も精進あるのみだな。年始めだからって浮かれていてはいかぬぞ、皆の者。
855 :
信長:05/01/01 23:43:13
これより新年会を始めるうえ、
皆の衆、集まられよ!
856 :
義弘:05/01/01 23:56:02
宴に駆けつけたでごわす。
薩摩の焼酎、森伊蔵を持参いたした。
まぁ一杯やりもんせ。
857 :
長政:05/01/01 23:57:43
>>855 で、今年の酒杯はどのような趣向を凝らされるのですかな、義兄上?
858 :
秀吉:05/01/02 00:07:05
長政さま
大殿にそのご質問はお控えくだされ
酒盃は我輩の金の茶碗をご準備いたしておりますゆえ
ご安心くだされ
859 :
信玄:05/01/02 00:14:05
よく冷えるの〜
ほれ、甲州名物ほうとう鍋でも食って温まれや。
それよりやっぱり謙信は来ぬのか?
塩の借りを返す機会がきたわい
金でもよいかのぅ。
860 :
謙信:05/01/02 03:30:11
おう!待たせたのう!
いやー地震の復興と雪で遅参してしもうたわ。
手土産に旬の寒ブリを50本ほど持ってきたでの!
信玄!塩の礼はいらんぞ!さ、宴を楽しもうぞ!
861 :
勝頼:05/01/02 11:19:43
パパ、お年玉貰ってないよ。甲州金おくれよ
862 :
右大臣信雄:05/01/02 13:59:28
父上〜!!父上聞いてください!禿鼠は、織田家をのっとったのです!!
863 :
政宗:05/01/02 16:43:12
いつものこではあるが遅くなり申した
仙台名物の牛たんを持参したうえ召し上がりくだされよ
864 :
政実:05/01/02 18:24:27
ふっふっふ・・・それがしは南部馬の馬刺しを・・・
いえいえ、けっして信直殿の馬なんかでは・・・(笑)
865 :
長治:05/01/02 18:46:48
うまそうなものばかりやのー
正月くらいは腹一杯にさせてくれや
ほんまに腹へってますねん
866 :
影勝:05/01/02 18:50:02
正月はことに海の幸が美味に感じるわい
のう勝頼殿
867 :
氏郷:05/01/02 19:05:23
政宗、日本語もろくに話せぬのかw
868 :
三成:05/01/02 19:23:47
さ、さ、家康殿、この鯛の天ぷらをどうぞ…。(フフフ)
869 :
政宗:05/01/02 22:15:15
>>867 遅れて緊張いたした次第
箸休めに銘菓萩の月でもいかがかの。
さてさて豪気な氏郷殿が手ぶらとは
あぁ恥ずかしや。
だから飛ば・・・いえいえこちらのことですわい。
870 :
半蔵:05/01/02 22:17:32
871 :
慶次:05/01/02 22:19:41
治部殿、まあ一服いかがかな?隠し味に馬の小便をたらしておきましたぞ
872 :
兼続:05/01/02 22:27:20
>>860 お館さま、やっと仕置きが落ち着き拙者も参上いたしました。
日の本一の酒 越乃寒梅で座を盛り上げますかいの〜!
873 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/02 22:54:27
>>869 わしは、宣教師どもから南蛮の酒を買い、持ってきておるわ。
政宗、おぬしの目は節穴か?
おっと失礼、片目しか無いんじゃったなw。
874 :
氏郷:05/01/02 22:56:14
言い忘れておった。
>>873はわしが言ったのじゃ。
875 :
秀吉:05/01/02 23:47:37
>>870 たわけもん!
庶民に茶をたてたわしを見習わなきゃいかんだぎゃあ!
876 :
信長:05/01/03 00:36:54
>>875 猿!そちは目障りだ、黙って控えておれ!!
877 :
政宗:05/01/04 01:04:49
878 :
氏郷:05/01/04 03:03:37
879 :
利家:05/01/04 03:06:49
こら政宗、氏郷はわしの次男の嫁の父である。
氏郷を侮辱するということはわしを侮辱するのと同じことじゃ。
それでも氏郷が憎いのならこのわしを討ち果たしてからにせんか。
880 :
秀吉:05/01/04 06:08:35
>>879 犬!おみゃーは頭が固くていかんだぎゃあ!
881 :
右大臣信雄:05/01/04 10:02:39
殿下、私の領土120万石を回復してくださりませんか?
882 :
義光:05/01/04 10:26:29
おや?信雄殿といえば、たらい回しの挙げ句、わしの旧領にきたのでしたな。
若いうちに精進されぬからじゃw
883 :
義光:05/01/04 10:33:45
おっと、酒がまわったゆえ舌が滑ったか。
皆様も、わしの郷里の名酒・樽平住吉を御賞味あれ。
884 :
右大臣信雄:05/01/04 10:45:35
己、父上さえ生きておられれば、かような下等どもに馬鹿にされずに
すんだのに!
885 :
長政:05/01/04 11:52:45
うまそうな酒が多いのう!
めんたいこを酒のアテに一つ舞ってみるかの
♪さ〜け〜はの〜め〜の〜め〜黒田節♪ってか
正則は来とるのか?
886 :
利休:05/01/04 12:31:17
各々方、酒もよいがここはひとつ
それがしの顔を立てて茶を・・・
887 :
直家:05/01/04 14:49:25
それならば茶菓子はそれがしが持参したものをご賞味あれ。
くっくっく・・・
888 :
右大臣信雄:05/01/04 16:07:35
宇喜多殿、また毒殺か?
889 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/04 18:38:46
>>880 猿ッ!何度申せばわかるのじゃっ!
そちは目障りなんじゃ!
もうよいっ!去れッ!
890 :
朝信:05/01/04 20:33:07
御館様ーっ!其れがしの地領赤田城下も被害で苦労いたし申した。南方2里半先の北条城はかなり被害甚大の様子にて北条親子も謀反が出来る様子にありませんでしたぞ。さぁ御館様に兼継よ祝の酒を飲みましょうぞ!一杯一杯また一杯!
891 :
光秀:05/01/04 22:56:09
>>880 筑前殿、実は内々に相談事が・・・(グフフ)
892 :
信秀:05/01/04 23:39:33
>>889 誰かこの無礼者を捕らえて、糞問いの刑に処せ!!
893 :
せんごくぶしょうぜんいん:05/01/04 23:47:39
とりあえずコーエー社員は全員昇天次第フクロだ。利家なんか家宝が無ければ
無能扱い。藻前らなんて実際の戦国では多分10秒も生きられないクセに
894 :
義光:05/01/04 23:52:56
わしは能力値に不満はないぞ。毎回列伝が不穏当で、気にくわんがな。
それに、利家殿はだいぶ使えるじゃろ。大名はきついが
895 :
氏規:05/01/05 21:58:25
兄弟の中で最も優秀なのはオレ。あっはっは
896 :
氏康:05/01/05 22:38:57
897 :
秀吉:05/01/05 22:40:40
898 :
秀長:05/01/06 00:37:36
猿は控えておれ!
899 :
秀頼:05/01/06 01:23:24
禿鼠、チョロチョロ致すな!
900 :
信長:05/01/06 01:30:46
で、あるか
901 :
玄宗:05/01/06 02:08:59
アルヨー
902 :
義経:05/01/06 04:22:25
903 :
右大臣信雄:05/01/06 15:16:25
ofcourseなり〜!
904 :
弁慶:05/01/06 15:53:29
オーレオーレ、末軒三羽♪
本当にぬるぽぃやつらばかりじゃ。
言っとくがわしをガッしたものは朝敵とみなす。
906 :
右大臣信雄:05/01/06 20:05:00
法皇様、ご尊顔拝謁恐悦至極でござりまする。
どうか、禿鼠の追討の院宣を下され!!
907 :
崇徳上皇:05/01/06 20:36:21
908 :
信孝:05/01/06 21:35:41
>906
おまいが一番ウザイんだよ!
909 :
信忠:05/01/06 21:46:09
ええい!このたわけものどもが!
910 :
三法師:05/01/06 22:29:04
信雄、信孝は去れ!
911 :
秀吉:05/01/06 23:41:21
(信雄、信孝は去れ!)、と。
ふう、裏から操るのも大変だぎゃ
912 :
信玄:05/01/07 00:25:59
座がしらけたわい
一旦退散するか
913 :
信虎:05/01/07 00:37:41
しめしめ、このすきに・・・
914 :
三法師:05/01/07 01:07:16
915 :
氏規:05/01/07 08:19:52
オヤジ、信玄が退散したぞ!!
916 :
義信:05/01/07 09:39:25
今より武田家はワシのものじゃ!
917 :
雄利:05/01/07 09:50:56
っつーかさ、信雄はマジで空気嫁よ。一人だけ浮きまくりじゃん
918 :
右大臣信雄:05/01/07 10:55:06
そちに何がわかる?わざと空気を読まんのだ。
919 :
謙信:05/01/07 11:12:19
まーまー、酒でも飲んで落ち着いて
920 :
有楽斎:05/01/07 11:17:55
>>917 右大臣なんてわざわざ名乗ってるアフォはほっときなされ
921 :
義光:05/01/07 11:44:41
どさくさに紛れて、武田が荒れておるのう。あの世じゃぞ、ここは。
922 :
氏郷:05/01/07 12:15:04
>>921 義光殿、我らの視点から見たこの世は下界から見るとあの世ですぞ。
923 :
義昭:05/01/07 13:19:10
>>921 荒れとるのは、あんたの首とった織田一門のうつけ者らやろ
924 :
藤孝:05/01/07 15:40:59
そのうつけに京を追われた人はどなたでしたかな?
925 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/07 15:42:34
前を見ないと
刺されるよ
926 :
無名武将@お腹せっぷく:05/01/07 15:43:41
ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉっふぉおふぉふぉふぉ
ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ
44444444444444444444444444
927 :
祐筆:05/01/08 12:33:29
四四四四四・・・と
928 :
光秀:05/01/08 12:46:09
>>924 世渡り上手のオマイがよく言うわい。
主君に向かって言うことか!
意地も通さぬヘタレが!!
929 :
信忠:05/01/08 13:32:44
930 :
利三:05/01/08 14:55:58
そういえば生前、手前の忠告も聞かずに、主君に刃を向けた大罪人に仕えておったわ
二月にシングルと35X、三月にシングルとアルバムとエロ本か
キツいが嬉しい事だ
ヤベ、とんでもないとこに誤爆った
スレ汚しすまぬ
933 :
信長:05/01/08 15:29:41
>>931-932 謝っているゆえ命は許すが、それなりの罰は受けてもらう!!
猿!!捕らえて、糞問いの刑に処せ!
934 :
秀吉:05/01/08 18:00:32
935 :
秀頼:05/01/08 21:02:38
>>935 (幾らなんでも)父親に向かって何ということを!!
そのように育てた覚えはありませんよ!
937 :
義光:05/01/08 21:53:25
やれやれ、やはり徳川についておいて成功だったわ。
938 :
幸村:05/01/08 21:54:14
むうう、それがしにもう少し世渡りの才があれば・・・
939 :
昌幸:05/01/08 22:00:12
信繁と名乗れよ
940 :
秀頼:05/01/08 22:36:20
姉上・・・
心中をお察しいたします・・・
942 :
孫市:05/01/09 00:02:50
御当家に娘御はござるかや
943 :
秀忠:05/01/09 01:06:11
なぜ江が出てこんのじゃっ1
944 :
治長:05/01/09 06:43:04
あーしんど
945 :
基次:05/01/09 06:52:52
>>939 はぁ?幸村でも正しいんだけど?幸村宛ての手紙も残ってるんだが?信繁にしないといけない理由はないんだが?じゃあ、お前は昌幸から喜兵衛に変えろよ!なあ?
946 :
農民:05/01/09 07:04:53
947 :
基次:05/01/09 07:30:36
>>939 『幸村君伝記』って何か説明しろや!違うんなら、『銕醤塵芥抄』・『難波戦記』・『高野春秋』は?『迎応貴録』は?なぁ?説明しろや!『本多家記録』でさえ「幸村」となっているんだか?信繁と幸村はどっちでもいいんじゃないんですか?
948 :
基次:
>>939 『真武内伝』・『滋野世紀』・『慶長見聞書』・『真武内伝追加』・『仙台真田系譜』・『真田家御滋蹟稿』・『仙台士鑑』・『老翁聞書』・『朝野旧聞哀稿』・『細川家記』これらを読んで言ってるのか?当時「幸村」は普通に使われたが?