【諸君】三戦ヘルシング【私は】

『諸君 私は戦争が好きだ』をはじめとして、漫画「ヘルシング」の台詞をパロディして貼り付けるスレです。
三戦板は単独でやれるくらいネタがあるとおもうので

参考スレ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1087645790/

※「ヘルシング」について
少年画報社「YOUNG KING OURS」（毎月30日発売）という雑誌で連載中の吸血鬼バトル漫画です。
作者は平野耕太、単行本は現在６巻まで発売中です。

細川藤孝「どう思う」
和田惟政「はッ。
　　　　　　危険ですな、絶体絶命。
　　　　　　時間がたてばたつほど義昭様を将軍にしずらくなります」
細川藤孝「だが放ってもおけん。義輝様の後継者は義昭様だ」
和田惟政「自ずから仕掛け来る事はでき無い。しかし無視する事などできない。
　　　　　　近づけばこれを射つ。これは典型的な示威篭城戦ですな」
細川藤孝「軍勢は城壁であり無限に広い堀であるということか。　　　
　　　　　　そしてあの『三好軍』。あの軍勢の前に近づける軍勢を我々は持っていない。
　　　　　　だが連中はもはや脱出できまい。京は連中にとって地獄の釜の底も
　　　　　　同然だ。京を守るには多くの兵がいる。
　　　　　　―――だがそれは我々とて同じ事だ」
和田惟政「はッ、左様です」
細川藤孝「義昭様をどうやって、あの鋼鉄の要塞に送り込むのだ」
　　
　　（　カ　ン　ッ　）

細川藤孝「南近江の六角家」
和田惟政「ＮＯＮ、交渉の時間がかかりすぎます。やつらがうってでてこないとも限りません」

和田惟政「越前の朝倉家」
細川藤孝「ＮＯＮ、朝倉家は穏健派だ。兵を出してくれるとは思えん」

細川藤孝「越後の上杉家」
和田惟政「ＮＯＮ、三好、松永を倒せても、近隣の武田、北条がいます」

足利義昭「　結　論　は　。　
　　　　　三好、松永、近隣の敵を物ともせず、
　　　　　上洛してこの私を将軍にすることができる。
　　　　　そんな大名だ」

細川藤孝「まさに無理難題だな」

・・・・・・曹ｓ・・・軍の・・・
典･･･悪来であ

この声が届いているかどうかわからない
しかし誰かに届いていると信じて送信する

もうすぐ私はいなくなる
もうすぐそこまで
敵軍が矢を放ち
すぐそこまで来ている

典韋よりこの声を聞く「曹操軍」に
最後の願いを送る

早急に　殿を逃がせ

――――――回想――――――

典韋｢君主？
　　　あなたが・・・？曹操軍のか！？
　　　荀イク殿！！　このような小さい人が！？」

曹操「『小さい人』がとはずいぶんな意見だな典韋」

典韋｢え　あ　いやその　あ」

曹操「わしが君主の曹操だこのたび貴様の主となった
　　　『小さい人』など呼ぶのはやめてもらいたい」

典韋｢あ　いやその　うんはい
　　　こ　これはすまなかった　す　すみません」

曹操「惇はよくいっておった
　　　何か厄介ごとの時はとりあえず典韋にやらせろ　と」

典韋｢そッそうなのです夏侯将軍ときたら！！
　　　何かあるとこの私に無理難題ばっかり
　　　や　やれー敵将の首取ってこいーとか
　　　し　しんがり部隊をを援護しろーとか
　　　まったくあのおかたときたら――ッ」

曹操「わしも惇に負けずに無理難題ばかり任す
　　　どうかよろしく！！

典韋｢え　え――――ッ」

―――――回想終了―――――

さようなら殿　私も楽しゅうございました

シュレたんハァハァ

アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
大坂方のミナサマ　コンニチワーッ　アローッ
どうしようもない　インバイで売女のくそ淀ちゃんもきいてますかぁ？
僕様チャンたちの名前は徳川家ーーーッ
二代将軍の秀忠でーす　始めましてー　よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの城攻めの真最中ゥ
浪人衆の隊員の皆様を美味しく頂いてまーす

今からブッ殺しに行くぜ
小便すませたか？　神様にお祈りは？　倉のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK？

まぁ　自害する時間はあるかもしれないから死ねば？　オススメ
じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ　ブツッ　ザッザーッ

勝家「市様はホントにイイ子ですよね・・・
　　　あの娘はいい奥さんになりますよ。エロい・・・」
信長「オイオイ、そりゃオメー無理だよ
　　　見りゃあわかるだろ？市は長政にゾッコンLOVE」
勝家「それでも〜〜それがしは〜〜市様と〜〜結婚するの〜〜ッ
　　　市様とーッ　結婚がーッ　してえーーッ　してえーーーッ
　　　市様と市様と市様と結婚結婚結婚
　　　結婚ッ結婚ッ結婚ッ結婚がしてぇーーッ」
信長「一つだけ方法があるぞ権六よ」
勝家「マジで！」
信長「市は長政にゾッコンラブ・・しかしホレ長政さえいなくなれば・・ホレ？ん？」
勝家「長政の野郎ーーッ！ブッ殺してやるーーッ！ヤッヂマイナー！！」　　

趙雲「蜀漢先発軍大将趙雲到着
　　　 夏侯楙軍との交戦者第一号者です　戦闘開始!!
　　　 夏侯楙軍撃破成功！先陣を切りました」

諸葛亮「よくやった　蜀漢十字勲章ものだ
　　　　　あとで饅頭をおごってやると伝えろ｣

Dern wir fahlen　　　gegen Tokugawa Tokugawa!
我々は　進撃する　　　徳川へ！　徳川へ向って
Denn wir woller　　　es nicht langer leiden
僕らは長い　　　　　　　苦しみなどなしに
DaB der General mann　　　daruber lacht
武将どもを笑いながら　　　　乗りこえて征く
Denn wir fahlen　　　Denn wir fahlen　　　gegen Tokugawa Tokugawa!
我々は進撃する　　　　我々は進撃する　　　　徳川へ！　徳川へ向って
Gib mir deine Hand　　　Dine weiβe Hand
そなたの手に与えよう　　　そなたの白い手に
Leb'wohl mein Esposa querida　　　le'b wohl
さようなら　私の愛妻よ　　　　　　　　　さようなら
Kommt die guerra　　　daβ ich bin gefallen
戦の中に　　　　　　　　　　　破れたり
Daβ ich Campo de batalla　　　in der Meeresflut
私が戦場の中にに眠ったと　　知らせを聞いても
weine daisuke　　　um mich mein Schatz
大助よ　　　　　　どうか　泣かないで
Denn wir fahlen　　　Denn wir fahlen　　　gegen Tokugawa Tokugawa!
我らは進撃する　　　　我らは進撃する　　　　徳川へ！　徳川へ向って
Dern wir fahlen
我々は進撃する


かくして　戦場(ｺｺ)は日ノ本一の兵(それがし)の手の中に
有象無象の区別無く　某の十文字槍は許しはしないわ

ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ
「足軽　前田家ってのはアレだろ　篠山かこんだのはさ
　鳥獣を狩るためだろ　銃声に驚いて逃げちまったけどさ」
ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ
「暇なら俺達が相手してやろうか？
　それともこんな小城も相手にできないのか？」
　どうしようもねぇ、臆病だなｗ」
チッ　　ボ　ン　ッ
「な　…ッ！！」
ド　カ　ッ
ザ　ッ　「大砲！！　大砲だ！！」
「真田丸　始動」
ガチッ　ガチッ　ガチッ　ガチッ
ド　ッ
ボ　ッ
ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
ド　ド　ボ　ゥ　ッ　ド　ゥ　ブ　ッ　ズ　ブ　ォ　ッ　ゴ　ッ
「ＡＨＡＡＡＡ」　「ＡＡＡ」　「ＧＡＡＡＡ」
「……　………ッツ」

「ＢＩＮＧＯ！！　幸村サマをなめるとこーなる」
「こ…　こんなッ　こんな仕掛けを……ッ！！」
「しかけ？　バカがつっこんでくるから悪いんだ　真正面から
　殺気も心も動きも無い発動装置
　そして点ではなく避けられない面攻撃
　法儀礼済みボールベアリングの大筒６０台の同時発砲
　避けられるモンなら避けてみろっつうの
　俺たちゃケンカ弱いからよ
　おっかねえから正々堂々とケンカなんかしねえぜ　徳川さんたちよう！！」

アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
徳川本陣のミナサマ　コンニチワーッ　アローッ
どうしようもない　暗君で糞漏らしのくそ家康ちゃんもきいてますかぁ？
僕様チャンたちの名前は真田家
次男の幸村でーす　ひさしぶりー　よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの突撃の真っ最中
徳川家の馬鹿の皆様を美味しく頂いてまーす

今からブッ殺しに行くぜ
糞尿すませたか？　神様にお祈りは？　陣幕のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK？

まぁ　自刃する時間はあるかもしれないから死ねば？　オススメ
じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ　ブツッ　ザッザーッ

昔々あるところに狂った莚売りがいた
「漢朝を再興しよう。自分の手で漢朝を再興しよう」
膨大な血と狂気の果てにその無謀を成就しつつあった

それが大耳野郎、劉備元徳か

そうだ、だが数年前に
その計画を台無しにしてやった
あの孫権と陸遜とでだ
だが
連中は心底あきらめなかった
誰も彼もが彼らを忘れ去り忘れ去ろうとした
だが連中は暗闇の底で執念深く確実に存在してきた
ゆっくりと、ゆっくりと、その枝葉を伸ばしながら
今や彼らの戦果は南蛮を平定する域まで到達している
風をおこす神術
絶大な知略
これこそまさに悪夢の再来
蜀漢の精神の具現化

蜀漢最後の指導者
「諸葛亮孔明」

>>12
結果負けてるこれの改造って少ないよな

まあ実際は負けちゃうし。

うん

本当か〜？本当に本当の新スレか〜？
本当の新スレならこれができるはずだ

小牧・長久手の戦で家康に勝てなかった時の秀吉のモノマネ

>17
家康に勝てないのなら、信雄と和議しちゃえばいいじゃない

うわー。超ゴーマーン。やっぱり新スレだー！

>>17-19
なんだこの流れｗ

原作のネタですウィリス

>20
劉禅「ここはこの朕、劉禅空間。「蜀」なのでウィリス。
　　　　お前はもうここからでられないんだウィリス。
　　　　ここで一生有意義なのか有意義じゃないんだか良くわかんない、微妙な北伐をしまくるのだウィリス」
姜維「な……」
劉禅「お前はこれから朕の下で夏侯覇と一緒に中原を右往左往したり
　　　　ちんこ取られてる朕の寵臣な宦官の黄皓に土下座されて許したり
　　　　蜀の敗残兵と剣を叩き折って後世の同情を総ナメにしたりするのだウィリス」

小兵太「ウィーーーーッス」
新介　　「あーい　ただ今帰りましたー」
小兵太「やっぱダメッスね。　ムリッスね。　どうしたってダメダメッスね。
　　　　　丸根も鷲津も落ちてますな。兵力差も考えるともう大変でございマス」

信長　「論外だ」
　　　　「二人とも準備しろ」

小兵太・新介「え？」



信長　「今川の本陣を衝く」



小兵太「……だｈふさｈｆはｓふじこふぁｆはいう」
新介　「……（fly in the sky）」

信長　「他に手段がない。準備しろ」

小兵太「ダメダメダメダメダメダメダメダメダメーーー」
新介　「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ今度こそ死ぬーーー」
小兵太「もーーーいーーーかげんにしてーーーーー！！」
新介　「拙者が死ぬ　拙者が死ぬ　拙者やだ　拙者がやだーーーー」

我らは第六天魔王の代行人である!!
これより宗教裁判を行う!!

被告「比叡山」!!
被告「一向宗」!!
判決は
死刑!!
死刑だ!!
死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!

>24

ｴｲﾒﾝ！
ｴｲﾒﾝ！
ｴｲﾒﾝ！ｴｲﾒﾝ！ｴｲﾒﾝ！ｴｲﾒﾝ！ｴｲﾒﾝ！ｴｲﾒﾝ！

諸葛亮｢教えてほしい？本当に？教えてほしいか？本当に？本当に？｣
　劉備 ｢何がいいたい｣

諸葛亮｢私が貴様ら劉備軍供に力を貸してやろうなんてのは本来ありえない事だ
　　　　 これでも以前の三顧の礼の借りを返したいと思っているからだ
　　　　 そこらへんを理解してほしいね｣
　劉備 ｢わかった……了解しよう｣
諸葛亮｢だがそれだけでは教えてはやれんね｣
　関羽 ｢なに？｣

諸葛亮｢人に物をたずねる時には大事な言葉が必要だろう
　　　　　　　　『　お　願　い　し　ま　す　』が!?｣
　関羽 ｢貴様聞いておればつけあがりおって｣
　劉備 ｢関羽―――――!!｣
　　　　 ｢一言だけで諸葛亮殿の秘策が聞けるのだぞ悪い取引ではない
　　　　 それに今は四の五のいってられる状態ではない
　　　　 つかめる物なら葦でも藁でもつかもう｣
　関羽 ｢兄者…｣
　劉備 ｢『お願いします』どんな小さな事でもかまわない おしえてもらえまいか
　　　　 臥竜先生諸葛亮孔明殿」

諸葛亮｢ＯＫ!ＯＫ!!了解した!!中山靖王劉勝が末孫 左将軍劉備玄徳殿｣

age

保守がてら
ttp://742.gooside.com/
テンプレ保管庫置いとくよ。。

被告！！　「高順」！！
被告！！　「呂布」！！
判決は　死刑！
死刑だ！！
死刑死刑死刑死刑死刑死刑！！

雲州みかんを円周防御

おやおやまた兄者のジョシューが始まったよ

張コウ「ふッふはは　くはははははッ」

馬謖「何がおかしい！？」

張コウ「とてもうれしい
未だおまえ達の様な恐るべき馬鹿共が存在していただなんてな。
『生兵法』
『山頂布陣』
そうかあの狂った大隊指揮官に率いられた哀れな一般兵。
まだまだ世界は狂気に満ちている。
さあ行くぞ　歌い踊れ馬謖
豚のような悲鳴をあげろ」

ﾌﾝ
ドドンドンドンドンドンドンドンッ

うわぁああああッ　きゃあああああッ

信長「馬鹿かてめえら　死にててぇ奴は殺してやるから前に出な！！
　　　 この○○○○(ﾋﾟｰｰｰｰ)野郎共！！！」

顕如「余はッ余はッ　仏の代行者ッ　教祖様であるぞッ
　　　 こんなコトがッ　こんなコトが　許されるものか！！」

信長「やかましい　このくされ外道！！
　　　お前みたくヘンなのが教祖様ならなァ　俺様は第六天魔王サマだっつーの！！」

顕如「きッ　貴様ら織田軍は何をしてきたッ
　　　 将軍の名を騙って将軍の名の許　金銭徴収や　親族殺しやッ
　　 　伊勢長島で人々を殺し尽くしてきたじゃないかッ
　　　 だから我々が正義の鉄槌を下したのだッ！！」

チャ　がばァッ　「何が悪いッ！！！！」

信長「全部だ(EVERYTHING)」

　　　ド　ッ

age

おなかがヘルシング

>>35
うんこでも食ってろ

小早川秀秋…ッ！！
裏切ったな　小早川秀秋！！

裏切り？
馬鹿をいえ
戦で騙撃　裏切りはあたりまえだ
それどころか賞賛されてしかるべきだ
特に天下分け目の大戦ならな

だが！
だがな！！

だが　こ　い　つ　は違う
気に入らぬ
小早川秀秋　おまえは酔っている　酔いしれている
権勢と権威と権力にだ

俺達は　ただの豊臣家臣のはずだ
俺は　ただの人斬り包丁だ
豊家に司える　ただの侍だ

小早川秀秋　おまえは今　豊家に司える事をやめた
豊　家　の　名　を　借　る　徳　川　に　司　え　て　い　る　！　！

ええ？
そうだろう？
小早川金吾中納言様よ？

「う…うえッ　えぐッ　えぐッ」
「ヒック　ヒック　ヒック」

「どしたい　なんで泣いてんだおめぇ」

「ぎッ　義勇軍でみんながッ　おまえは嘘つきの子供だって…ッ
　おまえんちは劉姓だっただけで皇族の末裔を名乗る嘘つきだってッ」

「そうだよ　本当の事のこった」
「うちは８代前からず〜っと筵売りだ
　じいちゃんのじいちゃんのじいちゃんのじいちゃんからだ
　おまえの親父だって長江でおっ死んじまったんじゃねえか
「おまえの出産の費用出すためにキバりすぎたんだよ
　何だオメエ　まだ知らなかったのか」

「お　お　おかあちゃんも　おかあちゃんも身分を詐称したの……！？」

「あーあ　詐称したよ　すげえたくさん」
「なッ　なんでだよッ　なんで嘘をついたりするんだよッ」

「平民が何のために？　金だよ」
「高貴な血統を売りにする連中の目的は　主義や主張　体制の打倒や体制の維持のため
　侵略のため　防衛のため　故郷のため
　家族のため　女のため　麻薬のため　食いもんのため　いろいろだ」
「俺達はそういうのわかんねえ
　大事な事だっていうのはわかる　でもそういうの
　別に皇帝の子孫じゃなくても何とかなるんじゃねえのと思う」
「つうか皇帝の子孫と名乗る事に　そういう意味なんか必要なのか？
　二束三文のはした金で充分じゃねえのかと思う」
「逆にいえば　だ
　二束三文のクソ駄賃が　俺達にとっては命を賭けて嘘をつくのに足りてしまうんだ」
「二束三文の金で中原中の鉄火場あっちゃこっちゃ出向いてって
　二束三文で筵売ったり茶壷買ったり
　しかも誰にいわれたワケでもなく好きこのんで　だ」
「筵を売る上でのハッタリの方が自分の名誉や他人の命より重い
　ウチの家系は割とそーいうホントに人間のクズの家系なんだ
　悪いが義勇軍でいじめられても仕方ないかもなあー」
「いや　なに　おまえもそのうちわかる時が来るんじゃないかな
　なにせホラ　おまえは俺達の子だ」

田村麻呂「蝦夷の○○○は冷凍○○○〜
　　　　　おれによーし
　　　　　おまえによーし
　　　　　みんなによーし」
アテルイ「ばかーーーっ！」