三国志をﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙで表現するスレ

関羽「自業自得とはいえ貴様らしくないみじめな最期だったな・・・」
曹操「ち・・・ちくしょう・・・ちく・・・しょう・・・」
曹操「う・・・うう・・・た・・・たの・・・む・・・た・・・たすけて・・・たす・・・」
諸葛亮『な、なにをグズグズしておる！！さっさと討ち取れ、討ち取るんだ！！』
曹操「た・・・たすけてくれぇぇぇ・・・！！」
関羽「勝手なこと言いやがって！！貴様はそうやって命乞いした者をいったい何人殺したんだっ！！」
曹操「た・・・たの・・・む・・・！」
ボウッ
関羽「オレの兵士を少しわけてやった・・・貴様ならその数でも十分動けるはずだ・・・」

夏厨スレ乙

劉璋「このしつこいくたばりぞこないめ・・・。いいだろう！！今度はこっぱみじんにしてやる、あのブサイクのように！！」
劉備「あのブサイクのように？・・・張松のことか・・・張松のことかーッ！！！」

超漢中王は今思い出しても笑えるが

超在野人とか良かったな。
前スレ探してくる。

ttp://makimo.to/2ch/hobby_warhis/1058/1058407634.html
旧鯖の過去ログ人大杉で確認出来なかった。

呂布と戦うだれか
「な…なんてやろうだ……！
へへ……でもよ…
こんなやばいときだってのに
わくわくしてきやがった……！」

曹操が○○に
「魏の国では、生まれてすぐ、武将の素質を検査される…
その時の数値が低いクズ野郎が、貴様の様にたいした敵の
いない土地へ送り込まれるのだ…
要するに貴様は落ちこぼれだ……」

>>4-6
うろ覚えでも結構ですので過去の秀作挙げていただけませんか？

>>9
>6のリンク先なら読めるから読んでみなよー。

張松「は…はーっはっはっは……りゅ…劉璋…！
本気でやったほうがいいぜ…こ…こいつこそ…き…きさまのもっともおそれていた…
ス…超漢中王だ……！！
そ…そうだ！あ…あの伝説の全大陸最弱の主…超漢中王だ……
ふ…ふっふっふ…劉璋…も…もう てめえはおしまいだ…ざ…ざまあみやがれ……！！」
ビッ
張松「！！」
劉備「！！」
ガクッ
劉璋「知ってたはずだろ！？ボクがくだらない寝返りがキライだってことをさ…」
張松「が…がはっ……」
劉備「張松……！おい！張松はもう ほとんど外交さえできねえようなカオだったんだ……！
わざわざ処刑をするこたあねえだろ…！」
劉璋「超漢中王なんてつまらないただの伝説にいつまでもこだわってるからさ
ボクはくどいカオがキライなんだ」
張松「りゅ…劉備…ま…まだきさまは…
そんな あまいことをいって…やがるのか……ス…超漢中王じゃ…な…なかったのか……
バ…バカやろう……！…非情になれ……！
あ…あまさをなくせば…き…きさまは き…きっとなれたはずだ…ス…超漢中王に………！」
劉備「オ…オラは曹操みてえに非情に徹するなんてどうやったってできねえ…
だいたいその超漢中王…てのがよくわからねえ…」

張松「ス…超漢中王てのは…うっ…ゴホッ」
劉備「それいじょうしゃべるな！死を早めるだけだぞ！」
張松「よ…よ…よくきけ劉備…き…きさまの受け入れを諌めた臣…
忠臣王累がお…落ちて死んだのは………じ…じぶんで縄を切ったせいなんかじゃ…
な…なかったんだ……りゅ…劉璋が切りやがったんだ……！
オ…オレたち忠臣はあいつの手となり足となり忠義のために諌めたってのに…
た…たのむ…劉璋を…劉璋をたおしてくれ………た…のむ ど…同族の…手……で………」
劉備「おめえが泣くなんて…おめえがオラにたのむなんて…
よっぽどくやしかったんだろうな…わかってるぜ…忠臣の仲間たちが殺されたのが
くやしいんじゃねえんだろ…？
あいつにカオのことで軽んじられてたのがくやしくてしょうがねえんだろ…？
おめえのカオは大キライだったけどちょっとした知謀は持っていた…
オラもすこし使わせてもらうぞ その知謀を…オラは田舎育ちのむしろ織りだ…！
おめえたちに殺された忠臣のためにも そしてここで死んだホウ統のためにも
おめえをぶったおす！」
劉璋「くだらないことを…」

関羽「うっ　うああ―――っ！！！！」
劉備「雲長――――――――――！！！やっ　やめろ呂蒙―――――――――ッ！！！！！」
関羽「兄者――――――――――――――っ！！！！！」
ドーン
呂蒙「くっくっく…おつぎはガキのほうかな？」
ガクガク…
劉備「ゆ…ゆ……ゆるさんぞ………よ…よくも……よくも……（プチン　ゾワッ）」
呂蒙「ん！？な…なに…！？」
劉備「りゅ…劉封………孟達をつれてさっさと救援に行け！！まだかすかに生きている……！
オレの慈悲がちょっとでも残ってるうちに　とっとと行くんだっ！！！」
呂蒙「はーっはっはっは！！！こいつが救援にくるわけなかろう！！！」
ブンッ　ガッ　グググ…
劉備「いいかげんにしろ…この三日やろう………
ヒゲの立派な者をつぎからつぎへと殺しやがって………う…雲長まで…」
バッ
呂蒙「く…！！な…なぜきさまにそ…そんな兵力が…ま…ま…まさか…き…きさま……」
劉封「おとうさん…ボクにはわかったよ…張松のいってたことはほんとうだったんだね…
おとうさんはなれたんだ…超漢中王に！！」
劉備「オレはおこったぞ――――――――――――――――――！！！！！
呂蒙――――――――――――――――――――――――――――――――――ッ！！！！！」
呂蒙「えらそうなことをいいやがって……
きさまら義兄弟はヒゲの立派な者を殺さなかったとでもいうのか？」
劉備「だから滅びた……」
呂蒙「オレが滅ぼしたんだ　美髭公はなんとなく気にいらないんでね……」
劉備「こんどはこのオレがきさまを滅ぼす」
呂蒙「この孫呉を？くっくっく…図にのるのもそれぐらいにしておくんだな…
このオレに勝てるわけがない　も…もしほんとうにき…きさまが超漢中王だとしてもだ…！」

グイン…バッ　ドウッ　ズボオッ　ドドドウッ　ヒュウウ…
劉備「おまえは　もうあやまってもゆるさないぞ…」
呂蒙「ふ…ふふ…」
劉備「（す…）」
呂蒙「！」
ドンッ
呂蒙「うがうっ…！」
呂蒙「ふ―――――っ！！ふ―――――っ！！」
ピッ　シャッﾎｳ　
呂蒙「か…関羽……！そっ　そんなはずはない！！！」
ピピピッ　ピピッ　シャシャシャシャッﾎｳ
呂蒙「お…おのれ……の…のろいさえなければ　き…きさまなんか…」
劉備「正史読んでみろよ」
呂蒙「！！　な…………なにを〜〜〜………！？ふ………ふざけやがって……
後悔しやがれ――――――――――――っ！！！！」
ピッ　ドン
劉備「ヒゲは斬れても…たったひとりのむしろ織りは斬れないようだな……」
呂蒙「……………な…な…なにものだ………」
劉備「とっくにごぞんじなんだろ！？
オレは成都からきさまをたおすためにやってきたむしろ織り………
おおきな耳をもちながら
はげしい怒りによって目覚めた伝説の主君…超漢中王劉玄徳だ！！！！！」
呂蒙「…や…やはりな……どうやらほんとうに超漢中王らしい……
ふ…ふっふっふ………おおきな耳をもちながら怒りによって目覚めた…か
なるほど　いくらがんばっても劉璋にはなれなかったわけだ…
ち…ちくしょ―――――………！！！ちくしょおおお〜〜〜〜っ！！！！！
（こ…このオレがなんという屈辱だ……！！この呂蒙さまが〜〜〜〜！！！
あ…あ…あんなヤツに…あんなむしろ織りなんかに……！！し…信じられん…
こんなことが…！！あ…あるはずがないとおもっていた悪夢が……！！
オ…オレは…オレは三日後だぞ〜〜〜！！…）」
劉備「終わりだ　呂蒙」

曹操「どうしてもワシに仕えたくないと言うのか・・・！？貴様もあの
　　　　学者くずれの匹夫の様な、哀れな最後を迎えたい様だな。ククク」

デイコウ「学者くずれの匹夫・・・！？・・・孔融の事か・・・
　　　　　　孔融の事かァァァァァァァァァァァッ！！！」（ボシュゥゥゥゥ）

曹操「な・・・何だ！？・・・デイコウの髪が金色に・・・？？」

デイコウ「穏やかな心を持ちながら、どの君主にも仕官しようとしない、孤高の
　　　　　　心を持った在野人・・・俺が超在野人（スーパーザイヤジン）、
　　　　　　デイコウだーーーーーーーーーーーーァァァァッ！！！」

袁術「あ…あぐ…ぐ……」
農夫「自業自得とはいえ きさまらしくないみじめな最期だったな………」
袁術「ち…ちくしょう…………ちく…しょう……」
農夫「オレはなんとか食いつないでみせる　
おまえはじぶんで荒らしてしまった この村と運命を共にするんだ……」
袁術「う…うう………た…たの…む………た…たすけて……たす…たすけて…くれ……！
た…たすけてくれええ…！」
農夫「かってなこといいやがって！！
きさまはそうやって命乞いした者をいったいなん人殺したんだっ！！！」
バッ　ボウッ
農夫「オレのメシを少しわけてやった…
きさまならたぶんそのカラダでもじゅうぶん動けるはずだ…あとは勝手にしろ……！」
袁術「こ…こいつは意外だったな…オ…オレにメシを分け与えるとは……」
農夫「きさまは河北の袁紹を頼れば生きていけるんだろ？
だったらさっさとこの地を離れるんだな　生きのびて命のありがたさをおもいしるがいい！」
袁術「く…くっくっく…こ この村はもう略奪される寸前だ…どこへ行こうというのだ…
どうあがいても上流階級では生きられないきさまを待っているのは”死”だけだ…」
農夫「…たしかにオレの出て来た故郷まで帰る貯えはもうない…
こうなったらおまえの物資をいただくつもりだ」
袁術「はっはっはっ…！！あの物資は玄徳たちが略奪して残ってるものか！！！
ヒニクだな メシをめぐんだきさまは死んでオレは助かるんだ！！！」
農夫「……………オレも生きてみせる」
バウッ
袁術「オ…オレは皇帝なんだ……！！
だから…だからきさまはこのオレに蜜水をくれなければならない…！！！！！
オレに蜜水を持ってくるべきなんだ――――――――――――――――――――っ！！！！！」
農夫「バカヤロ―――――――――――――――――――――――――――――ッ！！！！！」
ブァオッ（馬の尿をぶっかける）
袁術「！！」（袁術死亡）

曹操「ほぅ、兵力42000まで上がりましたか。部下に欲しいくらいですよ」
孫権「・・・？」
曹操「一つ良いことを教えてあげましょう。私の兵力は５３万です」
孫権「・・・っ！！」

村人「間違っているかもしれんが・・・あ・・あんたはまさか・・・。」
少帝「なんでしょう？」
村人「ま・・・まさか・・・、張譲さまでは・・・」
少帝「いいえ・・・違いますよ・・・」
陳留王「皇帝さまだ」
村人「こ・・・皇帝さま・・・！！！」
少帝「一応、だまっておいてください。今は知られたくありませんから」
村人「こ・・・こ、皇帝さま・・・宮廷の上にある十常侍・・・さらにその上に
　　　　皇帝なるものがあると言う、う、噂はきいたことはあったが・・・。」

関羽「き・・汚ねえぞ・・呂蒙・・今のは俺と曹仁との戦いだったはずだ・・」
呂蒙「そいつはてめえが勝手に決めた事だ。戦争に汚いも糞もあると思うか。」
張飛「くっくっく、孫権の奴もう逃げても無駄だぜ。何しろ、一月後には荊州一帯
は跡形も無く吹き飛ぶんだ。」
（その晩）
はんきょう・張達「わりい、隙だらけだったもんでつい。」
陸遜「見せてやろうか、臆病だけじゃない事を。」
黄忠「う・・あ・・」
劉備「こ・・こんな事が・・俺の蜀軍は各地のエリートを集めた最強部隊なんだぞ・・
何故・・あんな若造に・・」
韓当「何をやっている陸遜・・とどめをさせー！」
陸遜「蜀軍はもう天下は望めん。それよりも曹ひが気になる・・まさか！？」
バヒューン！！バヒューン！

劉備｢･･･ホ･･･、ホウ統･･･さん･･･｣
ホウ統｢に･･･げ･･･ろ･･･、り･･･劉備･･･｣
劉備｢･･あ･･･、･･･あ･･･｣
黄忠｢･･･････！！｣
劉備｢ホ･･･ホウ統さん･･･、ど･･･どうしてボクを･･･た･･･助けて･･･｣
ホウ統｢に･･･逃げろと･･･いっただろ･･･、は･･･はやく･･･しろ･･･｣
劉備｢し死なないで！！すぐに孔明がきてくれるよ！！
お･･･おねがい･･･！！死なないでーーーっ！！！｣
張仁｢ちっ！バカめ、殺す順番がかわっちまったか･･･、まあいい･･･、どっちにしても同じ事だ･･･｣
孔明｢一つの星がどんどん堕ちていってる･･･！！だ、だれかが死ぬ････！！！｣
ホウ統｢な･･･なさけない話だぜ･･･、ホ･･･鳳雛ともあろう･･･ものが･･･
く･･･君主をかばっちまうなんて･･･最低だ･･････へ･･･へへ･･･
き･･･きさまらのせいだぞ･･･、あ･･･あまさが･･･うつっちまった･･･
だ･･･だが･･･劉備･･･、ぶ･･･不細工なおれと･･･ま･･･まともにしゃべってくれたのは･･･
おまえだけだった･･･
き･･･、きさまといた数ヶ月･･･わ･･･わるく･･･なかったぜ･･･
死ぬ･･･な･･･よ･･･、劉･･･備･･･････｣
孔明｢！！お･･･堕ちた･･･！！｣
劉備｢うわあああああーーーーーーっ！！！！！｣

張飛｢さてと！さっそくオラから闘わせてもらおうかな！｣
公孫サン｢え？い、いきなり張飛さんから始めなくても･･･｣
張飛｢いいだろ？関羽｣
関羽｢好きにしろ、どっちにしてもフィニッシュをきめるのはこのオレだ･･････｣
孔融｢･･････｣
武安国｢か･･･、勝手に順番を決めるんじゃないっ！！！｣
孔融｢あ･･･あの･･･、もしかして君たちこの呂布ゲームに出場するつもりなのか？｣
張飛｢そうだ、全員じゃねえけどな｣
孔融｢悪ふざけはいいかげんにしたまえ！！これはお遊びじゃないんだよ！！
キミたちはなにもわかっちゃいないんだ！！！｣
劉備｢わかってねえのはそっちだろ･･･」
武安国｢ふっふっふ･･･こいつは驚いた･･･この北海ナンバーワンである武安国のことを
よく知らない無知なイナカ者がまだいたとはね･･･｣
孔融｢彼は北海格闘技選手権のチャンピオンなんだよ！天才なんだ！この世で一番強い男なんだよ｣
劉備｢張飛、いいからまずあいつにやらせてやれ｣
張飛｢い･･･いいけどさあ･･･｣

呂布｢時間だ、どいつからでもいい、さっさと出ろ｣
武安国｢とうぜんオレだ、オレに決まっている｣
張飛｢おめえ殺されっぞ、わるいこといわねえからやめとけって｣
孔融&武安国｢ふうっ･･･｣
孔融｢おい伝令兵、ちょっとあのドアホのことをみんなに伝えてくれ｣
伝令兵｢はい｣
孔融｢私の耳には全同盟軍兵士のやれやれという声がきこえてくるようです、
この男はいま武安国にむかってなんといったかおわかりでしょうか？
なんと言うにことかいて｢おまえ殺されるぞ、悪いことはいわないやめておけ｣こう申したのです！｣
同盟軍兵士｢アホかーっ！！おまえなんかすっこんでろーっ！！｣
劉備｢まあいいからあのバカのスキにやらせておけよ、あいつが殺されたって大勢に影響ないんだから｣
張飛｢やれやれ･･･しょうがねえな･･･｣
孔融｢あ！やっとなっとくしたようです、といってもあたりまえのことです、彼は気付いているのでしょうか
命びろいしたことに。わけのわからない連中に迷惑顔の武安国、気をとりなおしてやっと試合開始です！！｣

孔融｢マントを脱ぎそしていま･･･栄光のチャンピオンベルトもはずしました！！
さあーーーいよいよです！！！いよいよ呂布ゲームが始まるのです！！
天下の運命が決まるこの勝負ですが、われらの格闘技北海チャンピオン武安国は
とても楽しみにこの日を待っていたと試合前にたのもしいコメントを語ってくれました！！！｣
孔融｢おや武安国なにやら足元からとりだしました･･･おっとカバンです！
でかいカバンがでてきました！！さてそのカバンの中には･･･！瓦だ！！
瓦がはいっていた！！武安国その瓦をていねいに積みます！！｣
劉備｢あちゃ〜･･･｣
陶謙｢おいおい･･･もしかして｣
孔融｢積みあがりました！！その数1･･･2･･･3･･･15枚！！15枚です！！！
15枚の瓦がたかくたかく積みあがりました！！！｣
武安国｢ふっふっふ･･･｣
孔融｢そして精神統一です！！武安国、力を集中させております！！
ここはちょっと静かにしていましょう･･･｣
武安国｢ずおりゃああああ･･････！！｣
孔融｢あーっ、１枚残ったーー！！だがすごい！！
すさまじいまでの破壊力です！！！14枚です！！
なんと14枚の瓦がこなごなに割れくだけたのです！！｣
武安国｢ふうっ｣
同盟軍兵士｢うおおおおおーーっ、すっすげーー！！すげえぞ武安国ーー！！！｣

呂布(･･････ホンモノのバカだ･･･)
武安国｢呂布！！！このこなごなにくだけちった瓦をみるがいい！！｣
武安国｢これが１分後の･･･きさまの姿だ･･･｣
同盟軍兵士｢わああああーーっ！！いいぞーーっ武安国！！武安国！！｣
孔融｢しびれました！！さすが北海の武安国！！！わたしはいまはげしく感動しております！！｣
武安国(きまった･･･いまのはおもったとおり猛烈にきまったぞ！！
やはり一族郎党みな連れてきておいてよかった･･･！！)
孔融｢びびっております！！でかいことを言っていた呂布もさすがに
いまの武安国の破壊力をみてしまってはびびるしかありません！！
しかしいまさら謝ってももう遅い！！
天下の人々は呂布の犯罪を許しはしません！！！｣
武安国｢よし来ーーーーーーーい！！！｣
孔融｢さあーっ！！いよいよ天下の運命を賭けた呂布ゲームがいま始まりました、
北海格闘技選手権ブッチギリダントツ１位の武安国対呂布！！
たくさんの人命を奪った呂布に正義の鉄拳が炸裂しますーーーっ！！！｣
同盟軍兵士｢武安国！！武安国！！｣
孔融｢ルールはカンタン！！このリングから落ちたら負け、降参しても負け、
そして死んでも負けです！！さあー武安国！できれば呂布を殺して勝って欲しい！！｣

武安国｢はあああーーっ！！！｣
孔融｢あーーっと、でたーーー！！！武安国いきなり大技だーーー！！！
ダイナマイト鉄鎚が呂布に炸裂ーーーっ！！！
はやくも勝負がきまってしまったかーーーっ！！｣
孔融｢うおおっ！！武安国攻撃の手を休めようとしません！！めったうちです！！
呂布めったうち！！手も足もでませーーん！！強い！強すぎます！！
さすがチャンピオン武安国です！！！｣
武安国｢だはははははーーっ！！！｣
呂布｢うるさい！｣
孔融｢あれ？｣
劉備｢ふうっ･･･正直いってさあいまオレちょっと呂布を応援しちゃったぜ･･･｣
武安国｢お･･････おうっ･･････いたっ、いだだだだ･･･！！｣
曹操｢ち･･･生きていたか･･･
さすがの呂布もあんなのを殺すのはイヤだったようだな･･･｣
劉備｢･･････｣
同盟軍兵士｢･･････(し〜ん)｣
孔融｢リ･･･リング外に落ちてしまった･･･あ･･･あの･･･
ぶ･･･武安国…負けてしまいました…｣
呂布｢さあはやく呂布ゲームを始めるぞ、どいつからやるんだ、やはり張飛おまえからやるのか｣
張飛｢ああ、そうだ｣
孔融｢も･･･もしかして･･･こ･･･これで漢はおしまいなのでは･･･････｣
武安国｢あた、あだだだ･･･｣
孔融｢ぶ･･･武安国、な･･･な･･･なんで負けてしまったのですか？｣
武安国｢ちょ、ちょっと足をふみはずしてしまったのだ･･･｣
孔融｢ふっとんだようにみえましたが･･････｣
武安国｢心配せんでもいいぞ･･･ちょっと休憩したらこんどは本気でやってやる･･･！｣
関羽｢あ･･･あいつまだレベルの違いに気づいていないのか･･･
バ、バカの世界チャンピオンだ･･･････！｣

馬謖「あ…あうう…！じょ……丞相……！」
諸葛亮「………」（ガッ）
馬謖「す…すまねえな…丞相」
諸葛亮「なあに…（ニヤ…）」
グッ　ブアッ
馬謖「わあああ―――――っ！なっ、なにを…丞相！丞相―――ッ！」
諸葛亮「使えない弟子など必要無い！（ブゥ…ン）死ね！！」
ビッ
馬謖「じょ…じょうしょ……！」
カッ　ドズゥ…ン　ズァオッ

董卓「おいっ！！きちゃったじゃないか討伐軍！！
お前がグズグズしてたからだぞ！！ゴキブリ！！
もうその辺にいるはずだ、殺して来い！！」
「おい聞こえないのかっ！！さっさと行けゴキ！！」
呂布　ニコッ「董太子〜」
董卓「な、なんだ・・・！」
呂布「俺帝位もってきた」
董卓「なに？帝位！？馬鹿なお前がか？なんださっさと連れて行け」
呂布「あのさ・・・・・・・・・」
董卓「なんだ早く帝を呼んで帝位を渡させろ！！」
シャッ　ガッ
董卓「！！」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！」
呂布「宮中なら兵はいないだろ？だから俺を殺せない」
董卓「！！」
呂布「お前にチョウ蝉とられた、もうお前に用はない、我慢しない」
董卓「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！」ジタバタッ
呂布「死ね逆賊」

ﾎｳ統「曹操ーッ！貴様の兵は船団を鎖でつなぐことができるかーッ！！
　　　はっはっは！無理だろうなーッ！！
　　　貴様の兵はそんなこともできぬ臆病者だーッ！！」
徐庶「そ…曹操を挑発している…ッ！火計を避けさせないために…ッ！」
曹操「フン…」
曹軍の兵、船団を鎖でつなぎはじめる。
周ユ「ニヤッ…」
黄蓋「連環火計ーッ！！」
曹操「し、しまっ…！」
ドォォォーーーーーン！！
曹操「ぐああぁぁ…ち…ちくしょぉぉぉぉ！！」
周ユ「はーっはっはっはっ！」
曹操「なーんちゃって」
周ユ「はっはっ…は！？」
曹操「バカ笑いしおって…。この程度なら許昌に撤退して徴兵できるのだよ。」

張飛「アタマにくるぜ…ケロッとしてやがる…」
呂布「驚いたよ。燕人とはいえ下郎の足軽でここまでやるとはね。
　　　関羽って男はもっと強いわけ？」
張飛「ふざけるな！一時期抜かれはしたが、今は元通り俺の方が上になったはずだ」
呂布「なんだ。大した事無いんだね…どっちも」
張飛「なんだと〜〜〜」
ガッ　ガッ　ガガガッ

袁紹「や…やれっ！　やってしまえ！！」
劉備「す…すごい…！義弟がここまで強いなんて気が付かなかった…！
　　　あ…あのとんでもない人中の呂布と互角に闘う事が出来るなんて…！」
関羽「殺されるぞ、張飛は」
劉備「えっ！？」
関羽「見ろ。わずかずつだが赤兎馬の方が押し始めている…
　　　張飛の蛇矛は乱れ気味だが、呂布は闘えば闘うほど精悍の気を加えていくからだ」
ガガッ　バシッ　バッ　ガッ
劉備「く…くそ……！」
ボギッ
張飛「おっ…！うおお…！！」
劉備「！！　おとうとーーーー！！！」
グオオッ
関羽「あ、あのバカ…！！　くそっ！！！」
バババッ

陶謙「玄徳よ　おぬしわたしにかわって領主になってくれぬか…
その資格はじゅうぶんにある　三人で徐州に住むがいい…」
劉備「えっ！？オラが領主に！？じょ　じょうだんじゃねえ　やだよ！！
あんな たいくつなところにいたら それこそ死んじゃうよ！オラぜったいやだからね！！」
陶謙「玄徳！領主だ　領主になれるのだぞ　
わたしのあとを引き継ぐのはおまえいがいにはおらんのだ！」
劉備「べー　病魔よ―――い！！！」
陶謙「あっ！」（陶謙死亡）
劉備「陶謙バイバ―――――イ！！！また会おうな―――――っ！！！」

孔明「なぜ東南の風が吹くことで火計ができるか教えてやろう・・。」
周喩「東南の風？？」
孔明「今の季節、風向きは北ことは知っていよう・・。だが東南の風が吹くことに
　　　により自軍への火の勢いは止められる・・。」
　　「東南の風がふくと黄蓋から反応し火の手が上がり始める。。この季節、様々な風向きあるがその風速に
　　　関わらずなぜか必ず東南の風が吹かないと策は成功しないのだ・・。」
　　「しかし・・・」
周喩「？？？」
孔明「限られた軍師にだけ人工的に東南の風を作ることが出来るのだ！！
　　　祈祷と羅貫中の妄想をまぜあわせることによってな！！」
陳 寿「まっまさか！東南の風を吹かせおったーっ！」

呉班、孫魯班、孫魯育。使って下され。

劉備「ふはははは！どうだ！既に建業どころか江東の全ての民家を略奪する程の
兵士が餓えているぞ！！」
「どうした陸遜！最後の抵抗をしてみせろ！」
陸遜「やれよ・・・抵抗したって無駄なことぐらい分かってる・・
ざ・・残念だ・・蜀軍は俺が焼き尽くしてやりたかった・・・」
呂蒙「おいこら！諦めるなんてねえだろ陸遜！」
陸遜「そ・・総大将・・・！？ま、まさか・・・何処！？」
呂蒙「あの世さ！吉川に手伝ってもらって今だけ特別にしゃべってんだ」
「おめえも周ゆみてえにおもいっきり火計をぶちかましてやれ！そうすりゃ
必ず勝てるさ！絶対だ！！」
陸遜「だ、だけど今の呉軍は・・・甘寧もはん璋もいないし、領土だってもう
半分以下に・・・」
劉備「ふん・・・恐怖のあまりの独り言か」
呂蒙「大丈夫勝てる！劉備の頭を信じろ！最後に見せてくれよ・・
俺たち２人で切りとった荊州を！」
陸遜「わ・・分かりました・・・やれるだけの事はやってみます・・」
呂蒙「頑張れ！！このまんまやられたんじゃ俺たちはただの犬死にだ。
仇を討ってくれ！気にすんな！俺はこっちで曹操とかと楽しくやっからよ！
おめえは荊州を守るんだ！分かったか！」
陸遜「はい！！」
（ゴゴゴゴ・・・）

韓当「だ・・・ダメだ・・！！やはり勝てない・・！呉の士気の方が弱い！」
劉備「くたばれーっ！！」
陸遜「だあああーっ！！」（火計発動）
ふうしゅう・張南「やばいっ！離れろ！」
馬良「うわっ！」沙摩カ「ひいいっ！」
陸遜「くっくっく。さあ終わりだ！終わりにしてやる！！さらばだ！！」
趙雲「はっ！はっ！はっ・・・！」
劉備「今だーっ！」（逃走）
曹ひ「ぎええええええっ！（吐いた）馬鹿な・・・この私が・・・」

袁紹「曹家はなにを考えているのかわからん…昔からそうだった…不ゆかいな連中だ……
ボクはもう このつまらない闘いをこれいじょうつづける気はない
この官渡もろともおまえにとどめをさしてやる 幼馴染みのチビの孟徳も死ぬことになる　
これでこの世から曹家は消えてなくなる…しょせん超魏王というのは夢物語だったな…
！……………物資じゃない…なんだ……！？」
グオオオ…
曹操「（バレた……！！！）」
袁紹「な…なんだ…！？あれは！ま まさか伏兵のかたまり…きっ…きさまが……！！！
な…あんなのを輸送部隊に見せかけてやがったのか……！！
どこにあんな兵力が残っていたんだ………
だましうちをするつもりだったか…なさけないヤツめ！
だがせっかくの撒き餌の策もムダになってしまったな…消えろ！！！」
バカッ　ズッバーン
曹操「きょ…許攸…！！！」
許攸「さっさと烏巣の兵糧庫を襲撃しちまえっ！！！」
曹操「す…すまねえ…！！」
バッ
許攸「はやくしろ孟徳！！！オレの力ではいまのタレコミだけでせいいっぱいだ！！！」
袁紹「まだウロウロしていやがったのか……！！！あの腐れ下将め〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
どいつもこいつもこそこそとうごきまわりやがって……！うっとおしいハエどもが〜〜〜！！」
ドゥン（張コウ寝返り）　ドゥン（高覧寝返り）
許攸「あいつら……残り少ねえ兵でムリしやがって………」
に…
袁紹「こんなところでまだハエが寝返るとは…
ふふふ……まったく人をイライラさせるのがうまいやつらだ……（キッ）
もうここまでだ！！！この官渡もろともきさまらをゴミにしてやる―――――ッ！」
曹操「よし！とったぞ！！！」
許攸「やれ――――――――――っ！！！！」
袁紹「しっ…しまった……！！こんなもの………！！！！
こ…ここ…こんな……もの………！！！こっ…こんな……こっ…うあああ―――っ！！！！！」

劉備「これまでのわずかな動きを見ていてわかった……
きさまらは ウワサほど とんでもないタマじゃなさそうだ
戦意を喪失させるほどの大軍…注意するのはそこだけだ……」
夏侯惇「ずっと ようすをうかがっていたらしいが かんじんなことを忘れている
劉備　きさまのやりかたは　すでに知りつくしているのだ」
劉備「そのわりには徐庶が采配を振るったときには あっさりと勝利できたぜ…
つまり　きさまらの情報はオレたちが劉表の世話になる以前から現在を推測したものだ…
計算だけでわかるもんじゃない　オレたち在野人はな…」
夏侯惇「ふん」
劉備「知りたいもんだ…盲夏侯でも恐怖におびえるのかどうか……」
グググ…ギャウッ　ボンッ（孔明登用）
李典「なっ　なにっ！？」
于禁「ス…超在野人……！！」
李典「そ…そんなバカな…！！なんで　あいつが…ス……超在野人を…！！
お…おだやかな礼をつくさないと　家臣には　な　ならないんじゃなかったのか……！？」
劉備「おだやかだったさ…おだやかで純粋だった…ただし純粋な欲だがな……
ただ　ひたすら軍師になってくれるよう願った……そしてすさまじい礼をくりかえしたさ…
ある時オレは昼寝中の孔明に出会った…三顧の礼でとつぜん目覚めたんだ…伏龍がな！！！
オレは喜びにうちふるえたぜ………やっと軍師を得て在野人の君主にもどる時がきたんだ……」

曹操「バ…バカどもめ…！水攻めに気をつけろといったのに正面から迎撃しやがって…！！」
関羽「ひーーっひっひ！！どうしたはやく逃げんと
この大きな青龍ｴﾝ月刀がお前たちの体を両断するぞ！！」
于禁「うぎぎぎ･･ぎ……！！！！」
関羽「ひっひひひ…！周りが水浸しで動けんのかかわいそうに…
よし副将のガキをかたづけたらもう一匹は降伏させて江陵でジックリ遊んでやるとするか」
于禁「お…おのれ…！！！ほっ…ﾎｳ徳…なんとかな…ならないのか…！！！」
ﾎｳ徳「ダ ダメです……！！！す 水位がどんどんあがって……！！！」
関羽「ふははは…覚悟せいっ！！！！！」
ザン！！
関羽「き…き…きたねえぞ呂蒙…い…いまのは蜀と、ぎ…魏軍との戦だったはずだ……」
呂蒙「そいつは劉備がかってに決めたことだ…！戦に同盟もクソもあるとおもうか……」
関羽「こ…このオレが低俗な孫家の部将に殺されるとはな…ア…アタマにくるぜ…」
呂蒙「てめえにいわれちゃおしまいだ」
ボッ ドゥン！！
曹仁「ま…まさか呂蒙殿に助けられるとはな…」
徐晃「あ…ありがとう…」
呂蒙「勘違いするな わざわざ貴様らを助けたとでも思うか？荊州を得る絶好のチャンスだったというだけだ…」
趙雲「おいおいおお！関羽殿が討たれちまいやがったぜ！！」
張飛「こ こまったぞ……」
劉備「う…うむ…雲長と荊州が欠けてはわれわれ蜀の漢王室復興は美しくない…
孔明に益州だけで北上できる新しい戦略を考えてもらわねば……」
趙雲「それはさておき呂蒙をどっちがやるか決めねーとな！」
張飛「ジャンケンポン！！」
劉備「オレは孫権だもんねー」
孔明「あ…あいつらのキャラクターがつかめない…」
魏延「これからが本当の地獄だ」

「よぉ、弓長合βさま」
「無理矢理漢字にせんでもいい。チョウコウと呼べ」

曹操「ち・・ちくしょう・・・！！あと一息だったのに・・
　　　　あとちょっとでわたしの背が伸びたのに・・・・！！」
陳宮「・・！？　どういうことですか？
　　　　まさかドラゴンボールを集めていたのは、殿の身長を・・」
曹操「そうだ！！もんくあるかっ！！」
陳宮「・・・・」

曹操｢(ドキドキ)い･･･いるのかな董卓･･･、(ささっ)･･････｣
曹操(い･･･いないのかな？･･････)
曹操｢････････････、ひゅう･･･い･･･いないぜ〜
しゃあっ！！しゅっ！しゅしゅっ！！
だ――っはっは！！おじけづいたか董卓！！しょ―がないな―〜〜〜！！
いないんじゃな〜！闘えないもんな〜〜〜！帰るしかないか〜〜〜！！
バ――カ！！デ――ブ！！童貞董卓！！なんちゃって！！
がはははは！！カカカカカカ･･･！！｣
(ガサッ)
曹操｢！！ひいいっ！！ご、ごめんなさい董卓様！！！
い、いまいったことはみ―――――――――〜〜〜んなうそですよ、うそ！！
ゴメンなさい！！尊敬してるんです〜〜〜〜〜っ！！！｣
(ガサゴソ)
曹操｢！ト、トカゲ！！てめ――――っ！！！おどかしやがって！！！こいつめっこいつめっ！！
このオレさまが董卓なんかにびびるとおもってやがるのかバ―――ロ―――！！｣
董卓｢ヤッホー｣
曹操｢こっ･･･こんにちは！！ど―もど―も、はっはじめまして！いやいやいや｣
董卓｢おまえどんなふうにころされたいか？八つ裂きか？毒飲むか？火あぶりか？｣
曹操｢い･･･いやいやいや！！ちょ、ちょっとお待ちください！！
と、董卓さまにステキなプレゼントがあるんですよ！！
ど―――もど―――も、これつまらないものですけど｣
董卓｢オレつまらないものいらない殺すぞ｣
董卓｢いっ、いえ！ほんとうにつまらないものではないてですね
ほら！高級小龍包ですよ！！どうぞ！！｣
董卓｢小龍包か！コーキューってなんだ？｣
曹操｢とっても値段が高くておいしーってことですよ｣
董卓｢ふうん･･･(クンクン)｣

曹操｢(ドキドキ)･･････｣
董卓(パク、モムモム･･･)
曹操(ぐっふっふ･･･食べた食べたぞ！！バカめ！！
その小龍包には猛毒がた〜〜っぷりはいっているんだ！！)
董卓｢うまいな―｣
曹操｢えっ！？｣
董卓｢(パクパクパクパクモグモグ)にんげんの小龍包よりうまいぞ(パクパク)｣
曹操｢･･･････そうすか･････････｣
曹操｢お･･･お次のプレゼントはこれ！麻雀で〜〜っす！｣
董卓｢なんだ？｣
曹操｢ほらこうやって、ほれほれ、こういうふうに牌をきっていけばいいんですよ｣
董卓｢え･･･と･･･えいっえいっ｣
曹操｢あ――ダメダメ！こっちの牌をきらないちゃこっちの！｣
董卓｢むずかしい！｣
曹操｢え！？あ･･･！！遊び方を変えましょう！上海！これならどうすか！？ほらカンタンですよ！｣
董卓｢ぐぐ･･･そうか？･･････これもむずかしいぞ、くそっ！｣
曹操(よ――――し！いまだ、いましかない！！！ひっひっひ･･･死ね！！！(カチッ))
ドゥ――――――――――――ン
曹操｢イエイ！！！ジエ――――――ンド！！｣
董卓｢おい、いまのはちょっとおもしろかったぞ｣
曹操｢･･････そ･･･そりゃどうも･･････｣

董卓｢おまえおもしろいからけらいにしてやる｣
曹操｢え･･･！？どっどうもありがとうございます･･･！｣
董卓｢(ごそごそ)これやる、にんげんでつくったまんじゅうだ｣
曹操｢え！？｣
董卓｢ほれたべろ｣
曹操｢は･･･はい！あ･･･ありがとうございます、いただきます･･･！
う･･･う〜〜んデリーシャス･･････こ･･･これはおいしゅうございますなあ･･･まったりとして｣
曹操｢あっ！！｣
董卓｢ん？｣
曹操(ププププッ)
董卓｢なんだ？｣
曹操｢あ！い、いえ！！なんでもありませんでした｣
曹操｢お――――！？｣
董卓｢ん？｣
曹操｢つあっ！！！(バカッ)｣
董卓｢なにかいるか？｣
曹操｢･･････あ･･･あの･･･え･･･と、チラッと人影がみえたような気がし･･･したもんですから｣
董卓｢じゃあころそ｣
ズァオッ
曹操｢･････････すっすばらしい！！さっすが董卓さま！！サイコ―！もうサイコ―っすよ！｣
董卓｢へへへ｣

曹操｢あ、あの･･･もしよろしかったらいっしょにお写真をとらせていただけませんでしょうか
ぜ、ぜひ記念に。あ、そうです、もうちょっとこうねそべってください｣
董卓｢こうか｣
曹操｢すいませんねえ、こういうふうに写すのが流行りなんですよ｣
ジ〜〜〜･･･カシャ
曹操(むっふっふ･･･とりあえずいい写真だけはとれたぞ)
曹操｢さあさあ、おいしい食事のできあがりですよ、めしあがれ｣
董卓｢わぁ！｣
曹操｢いやいやおつかれでしょ、ごくろうさまでした〜〜〜！｣
曹操(け―――っ！！いい気になるなよこのデブ！いまにおぼえてろ〜
ギッタギタにぶっとばしてやるぜ！！オレさまをあまくみるなよ！！)

ホウ統「諸葛孔明・・・すごいヤツだよお前は
　　　　　あの曹魏はおれにはとてもかなう相手じゃなかった
　　　　　あいつと戦えるのはお前だけだ

　　　　　・・・なんとなくわかった気がする・・・
　　　　　なぜ天才であるはずのオレがおまえにかなわないのか
　　　　　守りたいのもがあるからだと思った
　　　　　守りたいという強い心が、得体の知れない力を生み出しているのだと・・・
　　　　　たしかにそれもあるかもしれないが、今のオレも同じことだ

　　　　　オレはオレの思いどおりにするために
　　　　　楽しみのために、敵を殺すために、そしてプライドのために戦ってきた
　　　　　だが、あいつは違う
　　　　　勝つために戦うんじゃない、（北伐で）絶対負けないために戦うんだ
　　　　　だから長安をとることにこだわりはしない・・・

　　　　　あいつはついにオレを殺しはしなかった
　　　　　まるで今のオレがほんの少しだけ、人の心を持つのがわかっていたかのように・・・

　　　　　あたまにくるぜ
　　　　　火計が大好きで優しい荊州人なんてよ

　　　　　・・・・・・・

　　　　　ガンバレ、孔明・・・お前が、ナンバー１だ！！

我が孫家は、死の淵から蘇るごとに豪壮になっていくのだ！.

>>10
ホントだ、見られましたね。>>5-6さんありがとう。
過去のヒデ作さんも、>>11-44どうもありがとうございます。楽しめました。
立ったのがちょうど1年前か〜。1年前にこんなにすごいスレが……。
ネタの質が凄すぎて感嘆のため息しか出ない……。
またここに職人さんがいらして頂けたら嬉しいんですが。

自作自演乙。

>>21-25が超ワラタ

やっぱ超漢中王はすげぇ笑える。
張松の顔がイイ

　 ＼＼_
:三ﾆ=:::::::ヽ
:ヽ.ニ=::て.>廴_　　　　　さあ願いを言え
三.ヽ= (⌒ヽ;:;:;,.二)　　 どんな願いも一つだけ
ニ=-ヽ:ヽ、,∠.^^ぅ　　　聞き流してやろう・・・
〃,べ＝￣ﾆ二￣
／;:ィリ ﾉノ ,.へヽ
;:ﾍ／￣￣￣Ｖヽヽ

過去の秀作イイ！！ﾊｹﾞﾜﾗ

おっす！おらちんぽ！おらのまらさかいでくれ

　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　 　　∠⌒ヾ＼ `ll　　＿＿_
　　　　　　　 　／￣　　 　＿∠=二　∠＿
　　　　　　　 彡　　　 　　 ／i ﾍ　　　　　＿ゝ
　　　　　　　|／|"　　　 　　　|　　　　　　　＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　　　|／　　　　　　　　　　　　　 　 |　　 |　　　
　　　　　 　　　　|／|　　　　　　　　/ 　 ┌＼|　　 | 　　
　　　　　　 　　　　|　|　|/|__／〉彡ノ/イ　　　　 　 |　
　　　　　　 　 　 　| | ＼|ヽ 　|　／　　 |　　　　　　|
　　　　　　 　 　 ,-|〈.＿＿　 Y　＿＿〉|‐､　　　＜　　張コウ！ 　　　
　　　　　 　　　　|.;〈　└- ﾟ｀六´ﾟ -┘ 〉6|　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|￣￣７⌒／￣　ゝ|ヽ ,.-‐‐´ｰ｀ｰ- ､/|ノ￣￣ヽ⌒ヾ￣|￣￣|￣
|　　/　 / 　 　 /　 |　l 「二二二二|　 | |　 ヾ､　　|　　|　 |　　　|
|　　|　 |　　　,,/　　|　　|　　 　　　| 　 |　　　　 ヾ､ 　|　　|　 |　　　|
|　　|　 |　 　 　　　 l　　|］ ⌒⌒ 「|　 / 　　　　　 |　　|　 |　　　|
|　　＼　＼　　　　|　＼ !､二二二! /　,|　　 　／　／ 　 |　　　|
|　／　＼　＼　　 !､　　＼＿＿_／　 /　　／　／ ＼　 |　　　|

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__
　　　　　　　　　 　 　／-―――‐-＼
　　　　　　　　　　 /､--――――‐--ヽ
　　　　　　　　　　| 　 |--―――‐‐-l´　|　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|,　　|.--―――--| 　,|　　　　 |
　　　　　　　　 ／ ヾ 　|---――--/　i´ ＼　　　| 　
　　　　　　　 ┌､　　 　 ゝ二二二ノ　　　 /┐ 　 |　
　　　　　　　　|l| l＼＿_ 　 ヽ | ／ 　 __／| |||　＜　　徐晃！
　　　　　　　 └-ｉ､　＼￣＼⊥∠￣／ _,i-┘　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣|￣`７⌒／―'￣ヘ i´三､＿_,.三｀i へ￣ｰ-ヽ⌒ヾ￣|￣￣|￣
　|　　/　 /　　　/　　`､ 〈＾⌒⌒＾〉 /　　　ヽ　　 |　　|　 |　　　|
　|　　|　 |　　　　　　　 `ヽ`＾=＾´／ / 　　　　　　|　　|　 |　　　|
　|　　＼　＼　　　　　　ヽ　`ｰ‐'´　/ 　 　　　　／　／　 |　　　|
　|　　／ ＼　＼　　　　　ヽ　　　 / 　 　 　 ／　／ ＼　 |　　　|

　　　　　　　　--―￣￣＾ヾM,､,､
　　　　　 ＿＞　　`　　　彡　　　　￣ヽ､
　　　　 _＞　　　　　　　 　//ヾ　　　　　ﾍ
　　　　〈￣　"　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|／ﾉ　　　　　　　　 　 　 　　､　　 |　　　 |
　　　　 〈l　 ／　　　　　　　　　　　､　､　 | 　 　 |
　　　　　i|　///　　　　／　　 ll　　　　　　 ゝ　　|　　
　　　　　 lﾍ_|　|　　,∠_ /|/／ﾚﾚﾍ　　　 ﾐ　　＜　　楽進！
　　　　　＿`ヽ/|,〒＝｡,_, ｡＝〒゛//|´　 <＿＿_|
　　／￣゛､　　ゝ! `ー ",　`ー " /_ノ　､　　　＜´＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　　　 　　　,∧　　i=`==､　∧　゛　　､　　゛ ＼
―┬─┬―=/￣ ＼ !二二!／￣ヽ=―┬─┬─┬―
　　!　　 !　　　＼　　　`ー'´ 　　／ 　　　!　　 !　　 !

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　/　　：　　　　：　 'ﾍ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　_/　' 　 　 　 　　 　　!､　　　　|
　　　　　　　iべヾ ： 　 　 　 　 ‥ ,ヘ 　 　　|　　　
　　　　　　　l　・〉! i　二.._,.二　i !〈・　l 　　＜　　于禁！
-―――-,.-`i-'　_ﾍ二・ｘ・二ノ´_　ｰｲ､-､-‐|
　|　　|　　|　l（　：.　￣i＝＝i￣　¨ 　）|　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿|　　|　　l､＼`ｰ-. 　!三三,!　 -‐' ノ　ﾉ　　|　　|＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　└､ト `＝'´ |ゝ`＝´_,-',┘　　＜　　張遼！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　| 6| ←--｡､_|_, ｡--‐≠|6 | 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　└､ト `＝'´ |ゝ`＝´_,-',┘　　＜　　みんなそろって魏ニョー五大将！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /｀ｉ､ 「=====ｺ`i/ﾍ　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ー-----＿＿_　　　　　　　　／/　ヽ `､!三三/／/ 　＼　　　　　　　　　　＿＿＿, ----―
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ー＿ |　　　　|　　　|　　ヽ　ゝー──---､_／----──ノ　　ﾉ　　|　　　|　　　　|　　＿ -‐

ﾜﾗﾀ

おぉ懐かしいな。このすれ。前に書いたネタが秀作扱いされてて嬉しい！

age

ドラゴン玉璽Z

光る玉璽見つけて持ち逃げ〜♪
体中に広がる妄想(皇帝の生活の妄想)
顔を潰され孫堅死んで〜♪(劉表による落石攻撃)
怒りを爆発させる〜♪(無論、孫策の事)
父の遺品の中に〜♪玉璽があったら、袁術に兵借りれる〜♪
ちゃらーへっちゃら百万軍勢攻めてもへのへのカッパ−(赤壁の戦い)
ちゃらーへっちゃら矢傷がヒリヒリするほど小癪な孔明(周瑜)

劉備「益州のみんな、オラに領土を分けてくれーッ！！」

拝啓董卓様
今この時をもって貴方の時代は終わりを告げました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方の愛しい曹操より…

保守

　　　　　　　 _,,. -‐‐‐‐‐‐‐- 、 　　
　　　　　　　lヽ　ヽ ヽ ヽ　 ヽ　ヽ 　
　　　　　　　l　} 　 |　 |　 |　 |　 | 　　
　　　　　　　l　} 　 |　 |　 |　 |　 | 　　
　　　　　　　|ﾆﾆ''"￣￣○￣￣｀|
　　　　　／ //　￣￣￣￣￣￣　＼
　　　　/ 　//　　　　　　　　　 　 　　ヽ　
　　 　 l:::::::| |.　　　　　 　 　 　 　 　　 |　
　　 　 |:::::::| |:　　（●） 　 　 （●）　　 |　　 ボクに埃をつけたのは親以外では君が初めてだよ
　　　　|:::::::| |::::::: 　 ＼＿＿_／　　　 | 　　
　　 　 ヽ::::::| |::::::::::.　　＼／　　　 　ノ

>>66
おめーの親はどういう教育してんだよｗ
そんなんだから弱小球団の監督なんｋ(ｒｙ

>>67
ドラゴンボールのネタでお願いします。

age

曹操「ここも、もうだめだな逃げるとするか」
曹�ﾐ「ドコ・・ヘ・・イク〜〜」
曹操「こ・・これはお前と一緒に逃げようと思って・・」
曹�ﾐ「ヒトリヨウノウマデカ〜〜」
曹操「わ・・わ・・やめるゅぁ〜〜」

風呂リーか！なつかしいな。


孔明「と…殿が何かなさるつもりだ・・・！！
　なんでしょう・・・あんな残り少ない兵力で・・・
曹操「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？
関羽「人気玉だ！
孔明「にんきだま・・・？
関羽「そ　そうだ！水鏡さまに教えてももらったとっておきの技だ！
　この大陸にいるすべての人間から人徳を少しずつだけ人徳をわけてもらうんだ。
　そ・・・そいつでもってエネルギーの玉をつくり、攻撃する・・・！
孔明「な・・・なに！？
　ち・・・ちくしょう！水鏡のヤツ・・・人気玉のことなんて私たちに黙っていたのですか・・・

age