>>557 恐れながら申し上げます。程銀殿よりはホウ徳殿の方が…
>>558 無名武将殿。
いつまでも名前がないままでは逸材として惜しい・・・
そうだ武安殷と名乗るとよかろう
>>552 某も多少功があったから恐れ多くも陛下より車騎将軍の位を頂戴したものの、曹操が帝を救ってからというもの、我が物顔で威張りだしたのを見かねて反乱を起こしたが負けてな…。
…まぁ、曹操が帝を擁した時点で、天下は奴の勢力の掌にあると言っても過言ではないからな…。
わしが朝廷にいた所で他の古い役人同様飾りになっていただけだろうしな(泣)
それよりは各地を放浪した方が得られる物も多いかもしれん。
なんと、おぬしも腕に覚えがあるのか…。
それにまだ若いのに数々の戦場を疾駆して来たと言うのか。立派なものだな。
わしは何十年も放浪してるわけではないから異国の武芸などは知らぬが…。
とりあえず、孔融殿の元へ着いたら、貴殿の力量も見せてもらおう。
>>564 ありがとうございます。実は私は楊脩なのです。しかし今は思うところあって変装をし名を隠している次第です。
お察しくだされ
お盆だから実家に帰っておったが、すごい事になっておるの
>>565 貴殿も苦労をなさっているのですな・・・
私が幼くして戦場にいたのは父が自噴し、
行く場所が無くなり南蛮の地で旗を挙げ
強敵の蛮王・孟獲に負け、叔父は死に
必死で交路に辿り着けばもう20・・・・
さて、暗い話は止めて酒宴を開くとしましょう
では無事に付けばお手合わせ願います。
>>562 ああ、あの巨星もついに落ちたか…(涙)
>>563 バ、バカ! 出てくんな!
オマイも秘密兵器なんだぞ!
…え? ホウ徳?
フッ、ヤツは別格よ。(ニヤニヤ)
あの槍にかかれば呂布なんぞは瞬殺じゃ!
>>567 アマーイ汁を吸う男キタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>566 楊脩殿でしたか・・・
では、これ以上追求はしないでおきましょう。
>>569 王双「うほっ」
王双は立ち上がり、仲間にしてほしそうに馬騰をみている
>>570 何を言う、ワシは荊州にきてから贅沢などしてないぞ
(あぁー酒飲みたいのう)
蔡瑁「黄祖。お前ほどの男があんな敗残兵どもに江陵を落とされるとはどういうことだ!あの地には10000の兵がいたはずだぞ」
黄祖「フン、劉表様が突然襄陽を捨てて武陵に退却されたのだ。それと刑道栄が捕らわれたことによって兵が動揺して半分近くが逃亡しおった。やってられるか」
張允「襄陽、江陵陥落を聞いた兵の逃亡が相次いでおります。厳しく取り締まっておりますが兵力は10000まで減少しました」
蔡瑁「武陵から何か連絡は無いのか?」
張允「特に何も…」
霍峻「…………」
呂公「…………」
蔡勲「…………」
('A`)「zzzzzzzzzz」
蔡和「…………」
蔡仲「…………」
黄祖「話にならん。このままでは荊州はおしまいだぞ」
霍峻「とりあえず武陵に私が連絡をつけてきます」
('A`)「zzzzzzzzzz」
蔡瑁「…………」
黄祖「ハア…………」
江夏劉表軍士気低下 兵力10000
>>568 なんと…。
しかし、20といえばまだまだこれからだぞ。他国では素質があるのに25を過ぎてもまだまだ若輩者として認めてもらえない者も多いからな。
20で太守として名を挙げる事だけでも凄い事だと思うぞ。
…そうだな、では酒を一献頂こうか。乾杯!
大将軍の張勲ですが袁術様、現状を報告します。
江夏を奪われましたが江陵を手に入れることができました。劉備は襄陽を奪ったようです
また刑道栄を捕らえましたので処遇を決めて下さい
>>561 孔融よ、司馬懿と申す者から仕官したいとの手紙が来たぞ。
彼は見たところかなりの人材のようだ。ワシの代わりに相談役にするとよいと思うぞ。
>>572 流星鎚キタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!
よし、オマイも新生旗本八騎に入れてやろう。
…って相変わらず馬鹿ばっか。
こうなりゃテツシツレイコツダも誘うか。
>>578 うほっ、うほっ
や ら な い か ?
>>579 えー?
動物並みに馬鹿で豪腕でその上男色家?
…えーと「没収」→「王双」→「流星鎚」っと。
斬れっ!
む…。
一杯頂いて飲み食いしたら、眠くなってきたぞ…。
すまぬが、しばし、寝かせてくれぬか?まともな家で休息を取るのは久しぶりだ…。
zzz…。
>>580 うほっほっほっほー
王双は逃げ出した。
馬騰は『流星鎚』を手にいれた
>>576 ふむ、そうか、江夏は大事な要所だからなんとかまたてにいれねばならぬな
刑道栄か・・・ワシはさしてよい人材とは思えぬが、これからの事を考えると殺しはまずいな
奴はワシの配下になる事を望んでいるのか?
♪わーい♪ 流星鎚だー!
…ってコレどうやって使うの?
袁術様、とりあえず未読を補完してレスをつけてはいかがでしょう?
主役のコメントを皆待ち望んでますぞ
>>577 正平
司馬懿…?ああ、名は聞いたことがある。
仕官したいとな?
・・・本当に、情報が伝わるのは速いのう。
ああ、採用してやるか。
相談役…と、お主は本当に察しがいいのう(゚ぺ;)
>>576 張勲殿、お見事!
それがしは、驃騎将軍は常設では最高位の将軍職という資料を見たことがあっ
ての。しかしあらためてググッたら、三公に次ぐ、として車騎・衛の2将軍と
は同格とするサイトが多かったわい。大将軍も4将軍として形式上は同格なよ
うじゃが、実質は後漢のころから三公以上の権力があったようじゃな。
トホホ、演義では孔明に論破されたが、袁術配下ごとき(失言)にも論駁され
るとは……。孫権様、引退しまつ。
>>586 御紹介に与かりました司馬懿と申します。やれるだけは力を尽しますのでどうかお側に置いてくだされ。
しかし、いきなり相談役とは身が重いですな。まぁ何度か私の愚案を聞いていただき、お気に召さらば正式に相談役としてお使いくだされ。
>>588 司馬懿殿、よく来てくださった。
貴公の人物鑑定を見る限り、相当な人物とお見受けいたす。
共に文人として武力に立ち向かって頂きたい。
…愚案と申されるな、司馬懿殿。
貴公の名前は色々なところから聞きますゆえ!
>>587 (我が軍で唯一の軍師、韓遂もいいもんですぞ)
>>378>>379 黄祖め、確かな情報も得られぬとは・・
>>381 気にする事ではない
>>382 ワシにとっては休みだから嬉しいがのう
>>383 流石ワシじゃ
>>384 うむ、ワシの考えはもう少し奴らを江夏を占拠してもらおうと考えるのじゃ
将の劉jは兵の士気を考えずに、身勝手な行動をしている
何れ内から壊れていくじゃろ
>>385 よし、守備は任せたぞ
>>567 いやあ、袁術様が青州の館に帰省されて、留守居の者達の喜びようといったらあり
ませんでしたな。楊州・荊州での武勇談にお土産話、みなで楽しませていただきま
した。袁術様はお話も、うもうございまするな。特に奥方様はそれはもう感無量な
ご様子、臣ももらい泣きしてしまいましたぞ。
とはいえ、風雲急を告げる荊州情勢、お酒も控えられ長居もしていただけず、残念
でござった。一日も早く安泰な勢力を築かれ、奥方様を迎えにいらしてくだされ。
それはそうと、できれば御就寝や御多忙などでレスからお外れになる際は、臣らに
ひとこと頂戴できれば、それなりのレスの進め方を皆ができるかと存じますが。ま
あ、お留守の間のレスもかなりおもしろかったですから、それはそれでよいのかも
しれませんな。
>>583 (-_-).。oO(お約束のセリフは聞けなかったかw)
(∩∩)
>>386 うむ、これで劉表の足止めはできるか
>>387 (・∀・)ニヤニヤ
>>388 何を歌っている
ここでトリビア
蔡瑁は曹操と仲がよい
>>390 それは深読みじゃよ
>>392 ( ´,_ゝ`)
>>395 政治の開発などは無理じゃよ
>>396 キモイヨー
>>397 うむ、しかし統治ができる奴が少なくてのう
張勲ぐらいじゃよ、だからワシが政治をやっているが、眠れん日々を送っておるよ
>>591 では早速提案があります。拠る勢力についてですが、トウ允様を頼ってはいかがですかな?
戦乱からもほど遠く、さらに中原の文化を南方に持ち込むことによって中華圏を広げることにもつながるかと思います。
孔融様がお声を全国にかければかなりの人が移住してきましょう。人口さえ増えれば南方は豊かな土地柄ですから瞬く間に大国へとのし上がることができます。
>>591 ケ允殿か、ふむ。
確かに彼は信頼できるし文才もある。
…国を拡げると!思いつきもしなかった…。
曹操を怒らせないように慎重に実行していくか。
頼れる人物が増えていく…。
今に、武力で治められているこの世が変わるだろう。
その日が待ち遠しいばかりよのう
(私自身が気の利いたことを言えない…ううむ)
ケ允殿のことだが。
もうじきここへ来る気がする。
いや、あくまで私の勘であるがな。
曹操の軍に追われてか、ひどく疲れた…。
今日は眠らせていただく。オヤスミナサイ
>>590,
>>592 レスありがd♪
お言葉はうれしゅうござるが、楊脩殿と韓遂殿はどうも私にはしっくり合わな
そうでございます。何より、楽就というもう一つの顔もございまして、そちら
がメインなものですからw 申し訳ござらん。誰かふたりを続けてくれればよ
いですな。
【江夏・兵舎】
黄祖「マジやってられっか。漏れらは別行動とるぞ、呂公!」
呂公「し、将軍、霍峻殿が戻られるまでお待ち・・・あ、帰ってきた。」
霍峻「将軍、大変です。零陵の劉度が降伏しました。」
黄祖「劉度uzeeeeeeeeee!!!!」
霍峻「あと、長沙周辺で敗残兵を率いていた劉磐様と楊齢を連れてまいりました。どうぞ。」
黄祖「おお、劉磐殿。荊州南部の様子はどうでしょうか。」
劉磐「そうですな・・・趙範が死亡したくらいですな。」
黄祖「そんなら桂陽はカラッポなの?」
楊齢「yes」
黄祖「よーし、桂陽に移って袁術を討つぞ!続けぇ!!」
黄祖軍は勝手に江夏から出撃、桂陽に進撃。
従軍武将 黄祖・霍峻・呂公・劉磐・楊齢
>>597 我々の思想や文化を保護していただける方にかけるしかないですからな。ここはトウ允様に天下をとってもらいましょう。
な〜に、もしトウ允様が破れてもまた他の庇護者を探せばいいだけです。孔融様自身が起たれるというならばもちろんそれも画策もしますがね。フフフ
それがしもお盆休みが終わり、明日から仕事…いや、留守居役としての務めが
忙しくなり申すゆえ、お先に失礼させていただき申す。もやすみなさーい♪
>>422 あやつが死んでもう8年・・・・
なっなんだってー
ワシは今何歳なんじゃ
>>423 ニヤニヤ、しばらくそこで大人しくしておれ
>>425 よしよし、ワシの領土が増えていくぞ(ゴホゴホ
>>432 流石は劉備という所か・・・
>>433 帰ってくるな
>>435>>436 お主の誠意の問題じゃよ
>>438ー456
赤兎馬以上にキモイよー
>>491 よしよし、流石がだな、それこそ軍事同盟を結んだかいがあったというものじゃ
>>542 腐れ儒者キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>>556 ( ´,_ゝ`) 隠遁しておる孔融に仕えようとは
荀ケが聞いて呆れるぞ
>>587 こんなに張勲が常識者だとは思わんかった
このような腐れ儒者にも勝る知識を持ってるとは
>>袁術
レス超乙!
ここの住人は皆健康的な生活を送っていますね。
へい袁術 おれの
尿を飲むかいあまいんだけど
蜂蜜よりは
>>609 うほっ、おで のみ たい ぞ
うほっほっほー
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この野蛮人を斬れっ!
↑
この野蛮人を斬れ