劉備・諸葛亮ファン

　周瑜　「御意、孫権様やっと到着しました。」　　　　

山山∴∴周∴∴∴山山　　周→周瑜｛軍事顧問甘寧（93）｝重歩兵弩弓兵（78）15000/15000
山山∴∴∴∴∴山山山
山山∴∴∴∴∴∴山山　　周瑜「孫権様、経路が山岳なので、騎馬隊は編成できませんでした」
山山山∴∴∴∴山山山　　　　「まず、降伏勧告を出しましょう。渡してきたまえ　　♀ﾊｲ　」
山山∴∴∴∴∴∴山山
山山山∴∴♀∴山山山　　　　　【山越の大王よ。呉に従属し、呉と共に生きよう】　
山山森□門門□森山山
山山山□＿＿□山山山　　　　♀??? 「返事がありません」　　　→♀　ふがぅ　　　 　　

山越の資料を調べてるが・・・・　どのような人材が統治してたか不明。
http://www31.ocn.ne.jp/~sonpoko/sonken7.html

http://www2.nightmare.to/~nobmatsu/guest/2000_9.html
なんだかマイナー武将大会みたいですが(笑)、山越の費桟…ヒセンではなくフッセン。
曹公の印綬を受けて山越を煽動し、魏のために内応したところを陸遜の討伐軍がやってきたわけですね。
討伐軍は寡勢ながら、旗と太鼓・笛で威圧しながら一気に攻めかかり、山越を一網打尽にしてしまい、陸遜の名声はますます上がった…のですが。
見事なまでにやられ役(爆)。まぁ、いつものパターンではありますが(^^ゞ
この費桟討伐を含めた山越討伐で、陸遜は将軍としての名声と実力をしっかりとつけ、呉の大黒柱となって活躍する素地を作ったわけですね。そういう意味では、山越のみなさんの存在意義も…はっ、なんだか異民族万歳じゃなくて「異民族を討伐した人万歳」になってる…(爆)

>>303
周瑜殿、本スレで山越攻めに関して献策しました♪呉王様の認可が降りれば、
馬良殿をお借りしたいのですが。

>>304 御意。本スレに移行しました。では、馬良は呉王様の臣です。ご自由に

山越戦の続き、　　厳�o殿、次お願いします。

山山∴∬∴∴∬∴山山　　周→周瑜｛軍事顧問甘寧（93）｝重歩兵弩弓兵（78）14990/15000
山山∴∬∴∴∴山山山　　呉→呉王孫権様＆厳�o＆馬良 4990/5000
山山∴∴周呉∴山山　　
山山山∴∴∴∴山山山　　
山山∴∴∴∴∴∴山山
山山山∴∴∴∴山山山　　　　
山山森□門門□森山山
山山山□＿＿□山山山　

>>306
周瑜殿、来ました−。
えーっと、どうしよう。

ではそれがしは馬良殿とともに、間道を抜けて様子見している部族どもの
集落へ行って、交渉してきます。では兵を500と甘寧殿をお借りします。
交渉が済み次第、味方に引き入れた山越の部族どもも連れて、参戦します。
（間に合えば）
戦闘は周瑜殿のご随意に進めてくださって結構ですぞ。交渉はMAPの隅っこ
だけ使えば十分なので（曹操殿得意のﾄﾘｯﾌﾟ式を使用予定）。

山山∴∬∴∴∬∴山山　　周→周瑜｛軍事顧問甘寧（93）｝重歩兵弩弓兵（78）14990/15000
山山∴∬∴∴∴厳→間道　呉→呉王　4490/5000
山山∴∴周呉∴山山　　 厳→厳�o（外交81）＆馬良（外交94）　500/500
山山山∴∴∴∴山山山　　
山山∴∴∴∴∴∴山山
山山山∴∴∴∴山山山　　　　
山山森□門門□森山山
山山山□＿＿□山山山

厳�o『むっ、あそこに部落が見える。それがしはあそこへ参る。』
馬良『おっ、あの山腹にも小集落が。では私はあちらへ。』
【厳�oと馬良はさらに二手に分かれました。】

周瑜殿、それがしは交互のレスでなくても大丈夫ですぞ。適当に合わせます
から。ご遠慮なく。

>>307 御意。随意行動もいかんな。不戦勝利も兵法の内。
拠点の近くまで兵を進めよう。　ザザーン
後は、二人のネゴシエーターに任そう！　決裂した場合、本拠地（らしきもの）
に総攻撃をかける。

山山∴∬∴∴∬∴山山　　　周→周瑜重歩兵弩弓兵（78）14990/15000
山山∴∬∴∴∴厳→間道　　呉→呉王　4490/5000
山山∴∴∴∴∴山山山　　 厳→厳�o（外交81）＆馬良（外交94）甘寧（護衛）500/500
山山山∴∴∴∴山山山　　
山山∴∴周呉∴∴山山　　
山山山∴∴∴∴山山山　　　　費桟（ふっせん）って、どんな奴だろう。　
山山森□門門□森山山
山山山□＿＿□山山山

【山越の部落A】
厳�o『ふむう。この集落は避難民が集まって自衛しているようだ。他の
ごろつきどもの集落とは一線を画している様子。規模も小さいな。
これなら話しは早そうだ。』

集落Aの長『中原の争いを避けて楊州へ来てみれば、そこでも袁術・厳白
虎らが幅をきかせて…。もう戦はいやですじゃ。迷惑をこうむるのは我ら
庶民ばかり…。孫策が治めるようになって、少しは治安もよくなったと聞
くが…。わしの親父も漢人じゃが、漢人は信用できん！』

厳�o『ふむ。ふむ。お話はよくわかりましたぞ。ご安心なさい。現在は呉
という国ができ、孫策の弟・孫権という名君が治めておられる。戸締りせ
ずに出かけても盗みなく、道に財布が落ちていれば、100人が100人役所に
届け出る平和な国に、楊州は変わりつつあります。』

厳�o：外交８１＋ﾄﾘｯﾌﾟ「sanetuhatomodachi」
部落Aの長：心のわだかまり８０＋ﾄﾘｯﾌﾟ「ikusahagomenda」

↑の勝負で厳�oが勝てば、部落Aを説得。まずは厳�o、
厳�o『かくかくしかじかです、長よ。呉とともに平和な山越を築こうぞ。』

部落Aの長『ほう、人は代わり、時代は変わるか…。逃げては来たものの、
この山越の地も、難民・ごろつき・山賊・蛮族入り乱れる土地。こうして
自衛せねば安心できぬ。厳�o殿、詳しく情勢を聞かせてくださらんか？』

【部落Aとの交渉結果】
厳�o：外交８１＋ﾄﾘｯﾌﾟ０＋５＋２＋４＋２＝９４
部落の長：心のわだかまり８０＋ﾄﾘｯﾌﾟ９＋１＋２＝９２

よって、厳�o、部落Aの長の説得に成功！！！
部落A（人口2,000人うち、労働者男性800人。）と呉は友好関係を結び、志願
兵として呉に200人を得ました♪

厳�o（外交81）：兵力250（馬良と分けたため）→450に

厳�o『おお、分かってくださったか。ともに戦のない世にしましょうぞ。
ところで、山腹にあるあの集落は？』
部落の長『あれは李別という賊将がこもる砦。兵力は1,000人ほどですが、
大将の李別は60斤の戟を風車のごとく扱う猛者。我らも手を焼いておりま
した。』
厳�o『むむむ。馬良殿、大丈夫であろうか。』
）

山山∴∬∴∴∬∴山山　　　周→周瑜重歩兵弩弓兵（78）14950/15000
山山∴∬∴∴∴厳→間道　　呉→呉王　4451/5000
山山∴∴∴∴∴山山山　　 厳→厳�o（外交81）＆馬良（外交94）甘寧（護衛）500/500
山山山∴××∴山山山　　
山山∴賊周呉賊∴山山　賊→　山賊8/55　10/55　0/55　0/55　
山山山∴∴∴∴山山山　　　　
山山森□門門□森山山　周瑜「　賊共よ！貴様等に勝機は無い！！無駄死にするなかれ！」
山山山□＿＿□山山山　　　「　やや、奇襲が減ってきたぞ！厳�o殿、ﾁﾁﾏﾕｹﾞ殿の懐柔策が効いてきたのか？」

【山越の集落B・山腹の砦】

そのころ馬良（護衛甘寧）の兵250も集落Bに到着。さっそく馬良は砦の
賊将・李別（ｵﾘｷｬﾗ。周瑜殿が山越について調べたｻｲﾄで見つけた、呉に
反乱した李術の一族という設定で。このくらいのｵﾘｷｬﾗは許してちょ。）
の説得を試みた。

馬良『聞いてくれ、李別殿。呉に服従せよというのではない。互いに矛を
納め、豊かで平和な国を作り、家族の笑顔を絶やさぬために協力しあおう
というのだ。』
李別『黙れ黙れ、腐れ儒者が！貴様ら口舌の奴ばらの口車になぞ乗るもの
か！我が棟梁・李術は斬首されたのだぞ！この恨み、忘れぬ！それにな、
ここにはうるさい役人はおらんし、南越の珍味・美女をあさり放題よ。こ
こでは我ら山賊が掟よ、法律よ！だーれが、貴様らに分けてやるものか！』

馬良『（ふむ。馬の耳に念仏。悪党に説法は通じぬか。さて…。）』
【なんと、馬良の説得は賊どもには通用しませんでした】ﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾋﾞ（効果音）

.‖|~|~「~|〆
.‖ ＿ ＿| 　　＜ふむう。山腹に構えたあの砦。孫権様に援軍を頼めば
.（　＾八＾；）　落すのはたやすいが、逃げて隠れてしまうだけであろう。
.｜馬良｜　　　 そうなってはいたちごっこ。どうしたものか…。

甘寧『ハハハ、馬良殿。ああいう賊はな。大将をぶった斬ってしまえばもろ
いものだ。そなたは退路に兵を伏せて逃げ散る賊を捕まえてくれればよい。
見たところ、あの李別という将、腕っ節の強さだけで賊をまとめているだけ
よ。鼻っ柱は強いが、身のほどを知らぬようだ。わしに任せろ。』

【甘寧は馬を進め、李別に一騎討ちを挑みました】

山山∴∬∴∴∬∴山厳Ａ　　周→周瑜重歩兵弩弓兵（78）14950/15000
山山∴∬∴∴∴→→間道　　呉→呉王　4451/5000
山山∴∴∴∴∴山山Ｂ馬　　厳→厳�o（外交81）250＋200=450/500
山山山∴××∴山山山　　 馬→馬良（外交94）甘寧（護衛）250/500
山山∴賊周呉賊∴山山　賊→　山賊8/55　10/55　0/55　0/55　
山山山∴∴∴∴山山山　　　　
山山森□門門□森山山　甘寧「賊将李別！ご、呉にその人ありといわれし甘寧
山山山□＿＿□山山山　　とは、わわ、わしのことだ。わしに勝ったら呉はこ
　　　　　　　　　　　　、この砦はもう、攻めぬ。（震える声で腰が引けつつ）

李別（MAPのBの砦こもる賊将）「ﾌｩﾊﾊｰ！どうした、震えておるではないか。
呉に甘寧ありと聞くが、たいしたことはないな。わしはな。毎日この60斤の戟
を朝に1,000回夜に1,000回素振りをこの10年、かかしたことがないのだ！」

「それに歯向かうやつを試し斬りにして、常に鍛錬を怠らぬ。身のほどを知れ、
甘寧！」

>>314【甘寧の挑発に乗り、無謀にも李別は単騎駒を進め、甘寧と対峙した】

甘寧（ﾌｯﾌｯﾌ、馬鹿目が。かかりおった。）「だ、黙れ！たたか、戦ってみね
ば、勝敗はわからぬ。ゆくぞ、李別！」
李別「ものども、うしろでゆったり見ておれ。あやつを軽く料理してやる！」
（これで部下の尊敬がますますこの俺に。ﾑﾌﾌ、美女にもﾓﾃﾓﾃよ！）
賊ども「いいぞー、親分！かーっこえー！」
砦の美女たち「キャー、李別さん、スッテキー！がんばってー♪」

甘寧（武力９３）＋ﾄﾘｯﾌﾟ「ikasitasuzuotoko」
李別（ｵﾘｷｬﾗ・武力７９）＋部下と美女の声援補正＋３＋ﾄﾘｯﾌﾟ「zakodehanaiwa!」

甘寧「まずはわしからいくぞ！」

李別「ガッハッハ！貴様の武力がいくつか知らんが、ﾄﾘｯﾌﾟ０でやんの。
もうすでに俺、トﾘｯﾌﾟ使わなくても勝ってるんじゃないか？ガーッハッハ！」

「くらえーい！」

李別ガンバ！　　　　　♪　チャチャチャ　♪
　　　　　 ∧∧　　　　　　　∧∧　　　　　　　∧∧
　　　　　(ﾟーﾟ )　　　　　　 (ﾟーﾟ )　　　　　　 (ﾟーﾟ )
　((( ;;'~;;;'~゛;;）　　((( ;;'~;;;'~゛;;）　　((( ;;'~;;;'~゛;;）
　　. ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ

甘寧：武力９３＋ﾄﾘｯﾌﾟ０＝９３
李別（ｵﾘｷｬﾗ）：武力７９＋部下と美女の応援補正３＋ﾄﾘｯﾌﾟ４＝８６

　∧∧
(　｡дﾟ)　＜おおっ、美女が応援してくれてるぞ…って俺、飛んでるーっ！
,:,'::,.;'"^^´ 　何？お主の武力は９３？…そ、それを早くいってれぼ!!!
　　　　　ミ
　　　　　　ミ
　　　　　　　　　　,:,':　　 ∧彡　
　　　　　　　 　 ／李ヽ二つ　 ・ ＼
　　　　　　　((（　別ヽ 彡 　　 人.ヽ.）
　　　　　　　, --/　/y"'''--/'''"￣
　 　　=≡=（　|（＿_）|　　 ヽ　
　 　 　　　 / └─‐┘＿＿　 ）
　　　　　　/　/￣￣￣ ＼ ＼　　
　　　　　 ( ))　　　　　　(　))
【甘寧は賊将・李別を鎧袖一触！矛も交えず討ち取りました♪】
甘寧「ふふん！わしはな、80斤の矛を朝夕3000回ずつ振りまわしとるわい。」

馬良、「お見事です。甘将軍！賊はすっかり度肝を抜かれて呆然としておりま
す！それっ、賊を一網打尽にせよ！」

【砦の賊に迫ると、大部分は将を討たれて戦意喪失しており、武器を捨てて降伏
した。】（賊1,000人のうち、降兵700、200人ほどは囲みを抜けて逃亡し、100人
ほどが抵抗して討ち取られた。）
馬良（外交94）護衛甘寧（武力93）：兵力250→950/500

>>312
周瑜殿、こちらはこんな状況です。では厳�o殿とともに、他の集落に進みます。

わしが呉王孫権じゃ！
わしも攻撃するぞ。
とうりゃ！

【呉王孫権の威厳攻撃】
　　　　　　ﾋﾟｶｰﾝ☆！
+｡:.ﾐ,,・д・彡.:｡+


山越の兵　「まっ、眩しい！なんて威厳があるのだ・・・
　　　　　　　 孫権様に忠誠を誓いまする。」

【山越の兵？？？が孫権の威厳により配下になった。】

では夜にまた来るぞ。

＞周瑜殿
所用でしばらく離れます。適当に厳�o・馬良・甘寧を動かしてもかまいません
よ。
山山∴∬∴∴∬∴山厳Ａ　　周→周瑜重歩兵弩弓兵（78）14950/15000
山山∴∬∴∴∴→→間道　　呉→呉王　4451/5000
山山∴∴∴∴∴山山Ｂ馬　　厳→厳�o（外交81）250＋200=450/500
山山山∴××∴山山山　　 馬→馬良（外交94）甘寧（護衛）250＋700=950/500
山山∴賊周呉賊∴山山　賊→　山賊8/55　10/55　0/55　0/55　
山山山∴∴∴∴山山山　　　　
山山森□門門□森山山　
山山山□＿＿□山山山

【馬良と甘寧は、降伏した賊はいっさいこれをとがめず、逃亡した賊も追わ
なかった。砦に捕らえられていた美女・他の集落民などを全て解放し、付
近に点在する民家を回って、食料・衣類などを施させた。】

山山∴∴∴∴∴∴山山Ａ　　周→周瑜重歩兵弩弓兵（78）14950/15000
山山∴∴∴∴∴→厳間道　　呉→呉王　5922/5000
山山∴∴∴∴∴山山Ｂ　　厳→厳�o（外交81）250＋200=450/500
山山山賊∴∴賊山山馬　　 馬→馬良（外交94）甘寧（護衛）250＋700=950/500
山山∴∴∴∴∴∴山山　>>318周瑜「流石よ、貴公らのお陰で賊の強襲が減った、いよいよ山越の中枢攻撃だ！」
山山山∴周呉∴山山山　>>319周瑜「呉王様の威光で山門が開き、山越の兵士が投降します。天戸の開きか！？　
山山森□門開□森山山　　　　　　山越兵士２０００近く投降しました。」
山山山□費＿□山山山　　費→山越の主：費桟（ふっせん）？？/？？

費桟「　俺はかっては漢の臣だった。しかし貴様等に陥れられ、仕方なく　　
　　　　ここにとどまっているのだ！　卑賤の身なれど、貴様等には屈しない！」
周瑜「　貴様等の身の上は保証する。これ以上、賊共を扇動し、抗するなら、貴様の
　　　　名の元に滅ぼさざるおえない！　これは警告だ！」

>>321
呉王・孫権の威厳にひれ伏した山越のみなさん。

ﾍﾍｰｯ！　ﾊﾊｰｯ！　ｱﾘｶﾞﾀﾔ　ｿﾝｹﾝｻﾏ　ｺﾞｵｳﾊﾞﾝｻﾞｲ！　ﾊﾊｰｯ！　ﾍﾍｰｯ！　ﾓｯﾀｲﾅｲｵｺﾄﾊﾞ
,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡'^ﾟ,n｡
_ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ_ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎｏ _ｎo _ｎo
_l⌒l０　_l⌒l０　_l⌒l０　_l⌒l０　_l⌒l０　_l⌒l０　_l⌒l０　_l⌒l０　_l⌒l０　_l⌒l０
０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_０l⌒l_
＿|￣|○ 　＿|￣|○ 　＿|￣|○ 　＿|￣|○ 　＿|￣|○ 　＿|￣|○ 　＿|￣|○ ＿|￣|○
○|￣|＿○|￣|＿○|￣|＿○|￣|＿○|￣|＿○|￣|＿○|￣|＿○|￣|＿○|￣|＿○|￣|＿　

ｳﾜｧｧｧｧｧ!!ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!
ワシのような者にもよく解る素晴らしい戦闘でした！

甘寧の素振り、朝夕3000回とは…
広島カープのキャンプ以上じゃな

　　費桟は城壁の上に立ち上がり、叫んだ。

「>>321 だまれ、周瑜！イケメンで頭良くて名家出身だから調子ぶっこきやがって！

　俺の親族費家は、諸侯による黄巾の乱鎮圧の際、孫堅によって殺されたのだ。ﾙｰﾙﾙｰ
　そして、黄巾賊の汚名を着せられ、諸侯に追われ、仕方がなく、ここに暮らすしか
　なかったのだ。　　ルールルー　

　　残存兵力　１２０００余　　　賊　多数

◎ｾﾞﾋ!!　　○ﾎｽｨ　　△ﾍﾞﾂﾆ　　×ｲﾗﾈ

　　　　君主　　　軍師　　武官　　ﾆｷﾞﾔｶｼ　備考
袁術　　×　　　　◎　　　　○　　　　○　　　　軍師不在の荊州王
孫権　　×　　　　△　　　　◎　　　　○　　　　甘寧におんぶにだっこ
曹操　　×　　　　○　　　　◎　　　　○　　　　リアル配下少ない！
劉備　　×　　　　◎　　　　◎　　　　○　　　　ﾎｳﾄｳ･ﾋｹﾞetc求む
孔融　　×　　　　？　　　　○　　　　◎　　　　楊修どした？　ﾏﾀｰﾘを
袁煕　　◎　　　　◎　　　　◎　　　　◎　　　　袁買一人だっけ？　　　　
馬騰　　×　　　　△　　　　○　　　　○　　　　ﾎｳﾄｸ不明馬岱募集
公恭　　×　　　　◎　　　　◎　　　　◎　　　　ここも一人か？
劉璋　　×　　　　△　　　　△　　　　○　　　　ﾄﾘ付きは一人でやってるような
劉表　　○　　　　○　　　　○　　　　○　　　　まだあるのか？
張魯　　？　　　　○　　　　○　　　　○　　　　同上
伊籍　　×　　　　○　　　　○　　　　○　　　　少数精鋭か
劉封　　×　　　　○　　　　○　　　　○　　　　話進むのか？

こんな感じ？　勝手に修正ﾖﾛ

私は禽無き島の蝙蝠として祝融と二人三脚でがんばりますよ。武官ﾎﾞｼｭｰﾁｭ！

ﾐ,,・д・彡わしが呉王孫権じゃ。
あまり長引くのも良くないので、そろそろ戦いの決着をつけるぞ！

孫権「周瑜よ、費桟を生け捕りにするのだ！攻め進めー！」
山越兵「あわわ、孫権軍が総攻撃を仕掛けてきたぞ？！」
山越兵「これは敵わぬ。費桟様を生け捕りにして、孫権に降ろう・・・」
費桟「な、なんじゃ貴様ら！むむむ、無念じゃ・・・」
孫権「ふむ、上手く生け捕りに出来たようだな。
　　　 わしの前に引き立てーい！」

孫権「何か申す事はあるか？」
費桟「今回は、味方の裏切りにより捕まってしまっただけじゃ。
　　　 まともに戦えばわしはお前なんかには負けん！」
孫権「よし費桟よ、わしはお前を解き放つぞ。」
費桟「ほ、本当にか・・・。」
孫権「うむ、そなたが納得するまで何度でも攻めて来られよ。」
費桟「次はこうは行かないからな！」
孫権「よし今回は引き上げるぞ！
　　　 相手が心から負けを認めるまでこの戦いは終わらぬぞ。」

こうして、費桟を解放した孫権軍は、呉に引き返していきました。
山越との戦いはまだまだ続く。

（南蛮攻めのパクリと言った奴は呉から追放するぞ！）