あずまんが三國大王＆よつばと三國志！　第参巻

立てますた。

前スレ
あずまんが「三國志」大王
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/995385228/l50

あずまんが「三國志」大王　第弐巻
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1024142929/l50

ネタは次で（拝借）

呂布「戦争だ！！」
陳宮「……戦争？どこに攻めに行くんだ？」
呂布「……わからん」
陳宮「兵糧や兵は？」
呂布「もってない！」
陳宮「どーすんだ？」
呂布「なんとかしろ！！」
――――――――――――――――――――――――――
劉備「やーね…つい、うっかり。献帝…もう…いないのにね…」











献帝「いやいやいや。余は超生きてるし。今、弘農にすんでるし。」

孔明「漢中王ー、漢中王ー。」
玄徳「？」
孔明「なー、次の戦なぁ」
玄徳「漢中王？へ？私？」
孔明「そ、あんたあだ名漢中王！漢中とったから」
玄徳「そんな安直な！」
孔明「みんなーわかった！？玄徳さんは今日から漢中王よ！」
玄徳「ふえ〜」


玄徳「孔明なにかつくったことある？」
孔明「あるよ？連射できる弩に木製の運搬道具」
玄徳「名前は？」
孔明「連射するから連弩」
孔明「運搬機は木牛流馬」
玄徳「やっぱし」
孔明「なに？人んちの道具の名前に文句あんの？あんた何様？」

孔明「漢中王ー　あのなー」
玄徳「…あのー　私たしかに漢中来たけど」
　　「その前は徐州で徐州牧やってん。」
孔明「徐州？」
　　「漢中…徐州…　か…かーじょー…」
玄徳「でももともと生まれたんは幽州でな？」
孔明「幽州！？そんなところ知らん！あんたは漢中王でいいの！」

ry「裏切りとか好きだから」


ry＝劉備or呂布どちらでも好きな方で。

陳宮「あんな大将、見たことねえ！」
張遼「そりゃそーだ」

関羽（赤兎馬ってなんだろう……。馬なのに兎？小さくて赤くてフワフワ）
　　　　　↑
すごくかわいい想像になってきたらしい

顔良「ちゃんと俺の名前おぼえてよー。顔良っていうの」
関羽「がんりょー？」
顔良「そう。顔が良い―――と書いてが・ん・り・ょ・う」
関羽「わけわかんねー！！」
ズサッ

呉蘭は張飛ファン

呉蘭「えー雷同足くじいちゃったの？！」
魏延「らしいよ？」
呉蘭「次の合戦私とコンビで出撃なのにー！」
法正「なになにー　欠員かー？」
呉蘭「あ　そうなんですよー」
法正「じゃ代わりは強いやつがいいよね　おーい　張飛ーー　下弁攻めに出なさい」
呉蘭「！！！！」
　　　「すいません　張飛将軍にこんな戦いに出陣を…」
張飛「いやそんなことは。夏侯淵・徐晃・張コウとは一度戦ってみたかった…」
呉蘭「そ、そうですか？でも」
雷同「呉蘭〜」
　　　「やっぱり私がんばって出てみようか？そんな大したことないし…」
呉蘭（雷同をにらみ付けて）「シャーッッッ！！！」

呉蘭と雷銅は逆の方が良くない？

　第一次北伐

高翔「軍勢の編成決めとかなあかんなー」
馬忠「ひとつの軍勢は武将六人って言ってましたよね」
王平「私と右将軍・高翔と奮威将軍・馬忠と　掌軍中郎将・董和と飛燕将軍・寥化…」
王平「一つ五人でいい軍勢があったんじゃないのか？」
馬謖「おいおいー　冗談きついぜセニョール」

>>呉蘭と雷銅は逆の方が良くない？

演義だと張飛+雷銅で出陣でしたっけ？やってしまいますた。

「政治も軍隊指揮もできるけど臨機応変の軍略がヘタなんだよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――陳寿の孔明評

劉備　「戦争やったらこーゆー状況で連続敗戦があったりすんねんなー」
馬良　「あーそだなー」
劉備　「第一の被害者張南、そして次々と敗れるみんな」
劉備　「戦犯は朕！」
馬良　「おまえ犯人か！？」

孫堅　「井戸をあさったらこんなの拾った。玉璽」
程普　「ほー」
祖茂　「おー！あれなー！？」
程普　「ん？祖茂知ってんのか？玉璽」
祖茂　「……しらなかった」
程普　「お前テキトーな事言うなよ。な？」
祖茂　「うん」

祖茂って華雄に斬られてなかった？
玉璽拾ったのってその後だったような。

俺の記憶違いだったらごめん。

>>15
そのとおりでした。祖茂はその前に華雄に斬り殺されてますね。
訂正感謝。関係ないけど華雄って今更ながら格好いい名前だ。

>>16
こんな感じか。

華雄「ちゃんと俺の名前おぼえてよー。華雄っていうの」
呂布「かゆうー？」
顔良「そう。華のある英雄―――と書いてか・ゆ・う」
呂布「わけわかんねー！！」

ガーン

あ、直すの忘れた…↑顔良じゃなくて華雄ね

>>17
そのネタって比較的やりやすいよね

李恢　「あした劉備を追い返せたらえーのになぁ、なんとかしてー」
王累　「私、もてなし上手だから来客中はずっともてなせるんですよー」
李恢　「ほんなら王累を逆さにつるすとえーかもしれへんな」
黄権　「そりゃいーかもな　はははは」
劉循　「……この際やってみるか」
黄権　「え？」
王累　「え？」

魯粛「ではここをー　阿蒙」
呂蒙「う…　阿蒙って言わないでください」
魯粛「だってみんな言ってるじゃん！！」

呂蒙「だ、だからー　なんで私だけ愛称なんですか？」
魯粛「じゃあ…　私の事も阿粛って言ってもいいよ？」
呂蒙「だーかーらー！！」

司馬懿、ぐぐっっと限界まで首を後ろに向けている。
曹爽　「なにしてるの？」
司馬懿「ほら、私首が真後ろまで回るやろー。どこまでやれるか挑戦中や…」
曹爽「そうか　がんばれよ」

智が演じる魏の武帝一代記

関羽　「あ、諡号のことで」
張飛　「しっ！！だめ！！そんな話はまだ」
関羽　「あ」
張飛　「オレ達はいいけど」ﾋｿﾋｿ
趙雲　「なんだよ！何か言いたいのかよ！！」
張飛　「大丈夫！きっと次はもらえるよ！」
趙雲　「気の毒そうに言うなよ！！」

趙雲　「くそー絶対貰ってやる。貰ったら遊びに行くぞ！！みんなで！！」
孔明　「はい！みんなで行きましょう」
張飛　「そうだね。みんなで行けるといいね」
趙雲　「お前が言うと何かひっかかるんだよ！！」

もうネタ切れかと思ったら結構投下されてるなぁ。
ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

張飛　　「そういや関兄ってまだ髭のびてる？」
関羽　　「…みたい」
張飛　　「やっぱり？最初に会った頃より長くなったよね」
簡雍　　「Σ(ﾟДﾟ;劉兄なんか関兄に吸い取られてる」



言わずもがなの補足。
周羣伝に張裕が劉備に髭がないことをあてこすり不興をかった話がある。
もっともその前に劉備が張裕の髭をからかったりしたりしてる。

孔明　「あのね、あんた達は自分一人の戦場を考えればいいけど丞相は何十人分の戦場を考えなきゃいかんわけよ。たいへんよー」
姜維　「なるほど」







孔明　「……やめよっかなぁ考えるの」
諸将　「え…」

孔明　「こないだの論功行賞しまーす」
孔明　「はい魏延くーん漢中太守に抜擢でーす」
孔明　「いい気になるんじゃないわよ」
Σ(´Д｀； ）
孔明　「はい次、黄忠くーん」

趙雲　「秋。危急存亡の秋」
趙雲　「丞相は本隊を率いたたことある？」
孔明　「一応…」
趙雲　「私まだ率いたことないねん。大軍？」
孔明　「うん」
趙雲　「例えばそれは囮を「これは本隊です」って言われて対峙したとしても簡単に見抜ける程のもの？」
孔明　「え…」

地味に続いていたのね。このスレ。

孔明　　「あ、文長、囮になってくれませんかー」
魏延　　「あー　司馬懿はめるんだっけ？」
孔明　　「良策ですよー　どういう事かーってくらい」
魏延　　「ほんとにー？丞相のいう事だから用心しないとねー」
孔明　　「大丈夫やでー　火計の罠なんかあらへんで」
魏延　　「え…」

>>32
禿ﾜﾗﾀ

「太腿に肉がちょっと余ってるのがマニアックでいいよな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……（髀肉之嘆）

王平　「うーん…麓じゃなくて山頂に布陣していいのかなぁ」
馬謖　「何言ってんだー。王平は根がマジメだなー」
馬謖　「山頂に布陣していいわけねーじゃん」
馬謖　「でも布陣しようぜ！」
王平　「お前はスゲーな」

韓遂　「あのなんとなくボーっとした顔！短めの足と太い腕！体のまだらもよう！！（？）そして全体的に丸い体！！」
韓遂　「虎痴将軍ー！！」
韓遂　「虎痴将軍とは魏の将軍で許ちょのことです」
馬超　「虎痴将軍ー！？」

曹植　「その詩」
曹丕　「ん？これ？うまいっしょ？」
曹植　「お兄ちゃんは詩のセンスが少し悪いよね？」
曹丕　「うそっ！？」

>>37
曹植、冷遇されるわけだｗ

曹操「おんなこどもはやらない」
陶謙「ええ！？やったよ！？」

孔明　「それでは荊州の留守番を決めたいと思います。誰か立候補する人はいませんか？」
関羽　「立候補するやつなんていないよなぁー？」
張飛　「はいっ」
関羽　「え？」






劉備　「ねえねえなに？どーしたの？」

関羽　「なんでいきなり…」
張飛　「うーん」
張飛　「なんと言えばよいか…使命感というか…」
張飛　「ほら誰も手をあげなくて周りがシーンとしてたらさ。チャンスだ！って思うでしょ！？」
関羽　「何のチャンスだよ」

test

張飛　「なんだよー　オレが立候補したら悪いみたいにー」
関羽　「悪いだろう」
張飛　「じゃあんたやるの！？」
関羽　「…やだ…」
張飛　「他に立候補する人いるの！？」
張達　「自分以外なら誰でもいいけどさー」
范彊　「張飛がやるとなんか理不尽な迷惑をこうむりそうよね」

曹丕「奥さん、玉璽ください」

劉備「父がたの先祖が中山靖王でして」

孫権「それおいしそうね、一口ちょうだい」
劉備「えー」
孫権「なんだよ〜、この間、荊州貸してやっただろ〜」
劉備「それはこっちの台詞だ！」
孫権「こっちでいいんだよ！」

劉備「もうちっと痩せなくちゃな」
張飛「お、ダイエットか？」
劉備「でも理不尽だ。たとえば同じだけ食べても、関さんは背の高さと髭にカロリーがいってるんじゃない？
　　　　私の場合、太ももにくるわけよ！！あはははは！これはお笑いだ！」
張飛「まあおちけつ」

孔明「はい、新しい武将を紹介しまーす。魏文長です」
魏延「魏文長です、よろしくお願いします」
孔明「魏延は新規登用ですがとっても戦上手なので、牙門将に任命しました」
諸将「おおーっ」
孔明「反骨の相があるからっていじめないでくださいね」
諸将（…軍師にいじめられなけりゃいいけど…。）

（あの世で）

曹操　「デカ耳は荊州に入るまではしょぼかったけど赤壁後になってから領土を拡大しだしたんだ」
劉備　「そーそー、チビんとこのくそ餓鬼が皇帝になるって聞いてさー。じゃあオレもなるって言ったら」
劉備　「『デカ耳には無理ね』」
劉備　「とか言いやがったからさー」
孫堅　「それはムカツクなー。やな奴だなー」

>>49
微笑ましいなｗ

　〜　長阪橋の戦い　〜

英二　「実はさぁ」
英二　「張合β殺しちゃった」
貫中　「なに言ってんだ、おまえ」




貫中　「まじ！？」

劉備　「君、28歳だよね？」
孔明　「はい？そうですけど」
劉備　「いや、しっかりしてんなぁーと思って」
劉備　「俺が28のときはもっとー、あ、今でもしっかりしてないんだけど」
孔明　「しっかりして下さい」
劉備　「はぁ、すみません」

>>51に解決策


張合β　「あ――ころされたー」
趙子竜　「うん」
趙子竜　「あ、阿斗はどこにいる」
張合β　「あれ？俺死んだんじゃないの？」
趙子竜　「……」
趙子竜　「はんぶんいきてた」

馬謖　「あのー、前から聞きたかったんですけど黄承玄……の娘のどこがいいんですか？」
孔明　「うーん、そうねぇ」
孔明　「…きれいなトコかな？」
馬謖　（うわ！！この人、女を見る目がねぇ！！）

孔明　「まあ確かにあの娘、今のはやりじゃないよねぇ」
孔明　「でも」
孔明　「ほら秦末代の乱れが最近また出てくるみたいに」
孔明　「なんかこう一周したりするのよ」ぐるぐる
孔明　「私は時代とずれてるかも」

馬謖　（ちがうー。私の知る限り何周回ってもあれの出番はねぇ―――！！）
孔明　「？」

孔明　「どーですかー益州侵攻の準備は」
孔明　「あ、文長、先鋒やるんだ」
魏延　「そーだよ」
孔明　「頼りになりそうだな」
魏延　「そ、そか？」（　´∀`）
孔明　「黄忠」

趙雲　「お？どうだった？復讐は」
劉備　「まけた」
趙雲　「な――復讐は何も生まねーよなー？」

良スレage

曹操　「いやしかしお前も孔明とつるむようになって負けなくなったなあ」
劉備　「まぁ当然っすよ」
曹操　「なにをイバっとるんだ」

保守。

そろそろネタが切れたっぽいので新しく投下してみる。
今まではあずまんが・よつばとに三国志を入れていたが、その逆はどうだろう？

神楽「ところでとも、今この世にボンクラと呼べるものはどれだけいると思う？」
とも「さぁ・・・」
神楽「ふふ、いいか？ボンクラってのは、三年生の受験戦争の最中でも赤点を取ることができる勇者の事を言うんだ・・・」
とも「・・・・・・」
大阪「なにゆーてんの？」
神楽「つまり・・・

　　君　ら　と　余　だ　！　！」
とも「！！」
カッ（雷光）
大阪「うわっ　こわぁ！」

ネタの範囲が広がったと思うが・・・ダメかな・・・？

それはＯＫだ
よくやった

>>61
グッジョブ！

これでネタが増えることを祈るばかりなり。

剣閣戦後・・・

ゆかり「登校（投降）するのが遅い！！」
大阪「あれ〜？今日ここで会うのは早すぎると思ってんけどなぁ」

袁紹 「はっ！何で余は天子を迎えなかったんだ？」
田豊 「何を今更・・・」
袁紹 「ま、いいか」

げえっ　木村　のアイコラじゃ ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ　あわわ音が止まらぬ

むしろ、
げえっ　木村　のアイコラじゃ 女子高生とか女子高生とか女子高生とか　あわわ音が止まらぬ

兀突骨「いやな名前だな……」

ほしゅ

静かねえー

ネタがねえー

「ネタがない」があるのよ！

コンコン
孔明「きーたーぞー」
魏延「あれ？また北伐？」
孔明「あんたの武勇が欲しくてね」
魏延「え！もしかして北伐委員に！？」
孔明「うそだよ、そんなに喜ぶなよ、恥ずかしいなぁ」

ガイシュツならスマソ

>>72
ＧＪ

曹操「雲長ちゃん何将軍？」
関羽「……家兄がすき！」
曹操「……そっかー家兄好きかぁー」

関羽「家兄が」
　　　　はっ

劉備（いいか雲長　知らない人についていっちゃダメだぞ）
　　　（いいものあげるとか　家兄が呼んでるとか言われても）

　　　（その人は悪い人かもしれないぞ）

関羽(ﾟдﾟ|||)
曹操(ﾟДﾟ)?

関羽「ちょっとようじをおもいだした」
曹操「は？」
関羽「あっちに……ばいばい」
曹操「えっ　え？」

劉備「な　なんですかー？　仁君さに見とれちゃいました？」
周瑜「うん」
劉備「へ？」
周瑜「なんだよー」

周瑜「やるじゃん！　玄徳ちゃん！！」
劉備「ぐふっ」

周瑜「なー？　すげーよなー？」
魯粛「立派なもんだ」
周瑜「うん立派だ　立派なもんだ（耳が）」
劉備「立派立派言うな！！」

周瑜「脾に肉がちょっと余ってるのがマニアックでいいよな」

周瑜「わっ！？」
　　　ドパーン
周瑜「あば　あば」

周瑜「こ　こえー　この大耳児こえー」

>>75
そのまま「たすけてー！」と泣きじゃくりながら五関突破ですね。

（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!

孔明「はい、これを楊儀さん」
楊儀「…私はよく魏延の悪口を言っている」
孔明「はい　じゃあここを費イさん」
費イ「…実を言うと私はあまり彼が好きではありません」
孔明「はい この彼とはつまりー」
魏延「ちがうじゃん！本だと趙高だろ！？」

>79
孔明→楊儀
楊儀→馬岱
費[示韋]→姜維

自分ならこう変更したい

曹操「はーい、合肥＆漢中に侵攻よー」
蜀＆呉「えー」
曹操「今回の侵攻は日頃の防備を―まじめにやってるまじめっ子さんたちには簡単よー」
曹操「でも劉璋ちゃんの領土丸パクリの劉備ちゃんみたいな奴にはムリですかねぇー」
劉備「孫権のもまじってる」
曹操「うるせえバカ!!」

呂布「ん？」
献帝「あ、こ　こんにちは」
呂布「うわっ！！陳留王だ！！」
呂布「おいコイ！！この簒奪者ァ」
董卓「簒奪じゃねぇ！！」
呂布「あんた何才？」
献帝「９歳です」
呂布「未成年傀儡皇帝発見！！」
董卓「おちつけ！！」
呂布「あ！！なんでテメェ朝服着てんだ！？カッコつけてんじゃねぇ！！」
董卓「朝服くらい着させろ！！」
呂布「なんだとぉ！？やるかぁ！？」「ホア−ッ！！」
董卓「チョア−！！」
ﾁｮｳｾﾝ「どっちもがんばれ−！！」
献帝「なにこれ？」

よつばネタが増えて嬉しい限り

袁招「おーい、呂布はどうしたー？」
董卓「あ、裏切られた。」
袁招「おまえはすぐ裏切られるなぁー」ﾊｧ
曹操「おっと裏切り者やったら負けへんでー！」
董卓「おっ！！孟徳もか！！やるな！！」
韓玄「ちょっとまったー！！わたしもわすれてもらっちゃこまるぜー！！」
董卓「おお！？韓玄もか！！たしかに裏切り者は困るぜ！！」

董卓「とゆーわけで我ら３人は裏切られました。」
袁招「こいつら・・・」
韓玄「私なんか裏切り者に殺された上にそいつ別の国でも裏切ってたよーん」
董卓「おお！！なかなかの馬鹿！！」
曹操「あのー、わたしなー、裏切り者に国滅ぼされてん。」
董卓「わっ！！国ですらか！？」
韓玄「さすが乱世の奸雄だ！！」

関羽「やあ諸君、再会おめでとう」
劉備「あ、おめでとーございますー。」
関羽「どうだったかね、放浪は」
劉備「袁招さんのとこでお世話になってましたー。」
趙雲「山賊いびってた。」
劉備「関羽はどうでした？」
張飛「まて！きいちゃいかん！！」
関羽「私ちょっと曹操に仕えてたの」
劉備「へぇー」
張飛「くっ！！！」

関羽「ところでみんな曹操と杯交わしたことあるかな？」
趙雲「あーあらへん」
劉備「ありますよー」
張飛「ねぇよ」

関羽「くふっ」
関羽「兄者　あっちでお話しようか」
張飛「おめーも初めてだろう！！」

関羽「はいおみやげ」
劉備「わー・・・っておみやげってわしの妻子！？」
関羽「あ　陳応殿にはこれ」
陳応Σ(・Д・)　


(願良と文醜の首)



関羽「曹操がいらねゆうからさー」
陳応(−Дー川)

張飛Σ(・∀・)「あんたまた太っただろ-！」
関羽「うっ！？」
張飛「またおもちを・・・。」Σ(ﾟДﾟ；)ｱｯ!?
関羽「・・・・・・・。」
張飛「まさか！？」

関羽「宮廷の料理・・・」
張飛「きゃーーーーーーーーーーーーーー」
関羽「食い放題だったから」
張飛「食い放題だとおー！！袁招殿に言いつけてやるー！！」
関羽「なっ！？」

袁招「曹操の下で食い放題！！」
張飛「雲長がー　雲長が-」
関羽「ほんとに連れてきた！！」
袁招「おいしかった！？おいしかったんでしょう！？」
関羽「・・・・・はい」
ばしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！

袁招「料理だけじゃないでしょう！？他にはなにもらったの！？」
関羽「赤兎馬とか」
袁招「赤兎馬！！・・・・赤兎馬ってなんだっけ？」
張飛「あっしは知りませんぜ」
袁招「劉備に聞こう！」
張飛「覚えてろよ！」

劉備「赤兎馬とゆーのは、一日に千里走るという名馬です。」
袁招「あー」
張飛「すごいんかそれ」
劉備「すごいですよー」
袁招＆張飛　再襲撃
関羽Σ(ﾟДﾟ；)

趙雲「あ　曹操軍や-　曹操軍きたー」
袁招「ほんとだ！」
張飛「張遼だ！！」
関羽「わー」
袁招＆張飛「あんたは向こうで見てきたろー！！」

陳応じゃなくて陳到じゃないのかなーとツッコミ。
あと張飛と袁紹が会話するのはちと無理があるかな。

それ以外はなかなか楽しめました。

おお、久々の降臨だな。乙〜。
難しいかもしれんが>>61みたいなネタも見てみたい・・・。

配役はなかなか良かったよ。分かりやすくて良い。

建安三年

張[糸肅]｢いないなぁ……｣
曹操　　 ｢じゃーん――じゃーん――｣

曹操　　 ｢じゃーん――じゃーん――｣
張[糸肅]Σ(ﾟДﾟ

張[糸肅]（変な奴だ――！！）

張[糸肅]｢あ　あのーおじさん？｣
曹操　　 ｢あ？｣
張[糸肅]｢なにしてるのかな？｣
曹操　　 ｢伏兵｣
張[糸肅]｢伏兵……｣

曹操　　 ｢伏兵！｣
張[糸肅]｢そっかー伏兵かー　やっぱり戦は伏兵だよねぇー｣

張飛「雲長ー！！　ひさしぶりだなー！！」
関羽「お――翼徳」
関羽「元気にしてたかー？」
張飛「うあー　やめろー」

孔明「趙雲は？　まだ？」
関羽「あーあいつ用が入ったからこねえって　あいつだめだわ」

張飛「雲長しばらく見ないうちにまた髯長くなった！」
関羽「お？　どこでおぼえたそのセリフ」
孔明「まぁいいか　関羽が二人分働くしな」
関羽「そんな事はない　俺は働かない」
孔明「働いてくれ……」
張飛「翼徳がはたらく！！」

関羽「おー！　えらいぞ翼徳！　軍師様はダメだなー！」
張飛「軍師様はダメだ！！」

袁招「あっ！！曹操軍！！ここにいるからには、曹操軍と戦ってきたんでしょ！？」
関羽「はい・・・」
張飛「いやっ！！お世話になったー、人様の配下をー！！」
関羽「なにいってるんですか！？」
袁招「鬼畜！！」

袁招「だれ？誰と戦った？」
関羽「夏侯惇とか・・・」
袁招「夏侯惇！！」ｶｺｰﾄﾝ!?ｶｺｰｼﾞｭﾝ!?
袁招「あれでしょ！片目の！あれなら私も戦ったことある！強いよなー夏侯惇ー」ﾅｧ
張飛「うわっ！夏侯惇で仲間だと思ってるよこの人！！」

>>95>>96>>97　ありがとう。まだまだ精進します。

今気づいたら１００ゲット

>>100
袁「紹」ですのでご注意を

(・∀・)ｲｲﾖｰ

AGE

>>61
横山三国志でこんなん作ってみた。
神楽「ところでそちらにいるのはどなたかな？」
ちよ「あ、これはうちの副委員長でともちゃんです。」
神楽「ともというとあのマラソン大会でいきなり全力疾走したバカかぇ？」
ちよ「さようでございます。」
とも「・・・・・・・。」

AGE

シュタッ（諸葛瑾騎乗）
諸葛瑾「ホースマーン！！」
魯粛「おー！！
　　　　ホースマン！！
　　　　またきたなー！？」
周瑜「また！？
　　　　よく出るの！？」
諸葛瑾「どっちが武将でどっちが馬だかわかるまいー」
魯粛「おのれー」
周瑜「あははは
　　　　バカだ・・・」

やるなぁ

以外にネタ切れしないもんなんだなあ。
ここの職人さんたち（複数だよね？）には、マジに感心する。

劉備「奥さん、蓆買ってください。」
　客「耳でか！！どーしたのあんた！？」
劉備「父方の先祖が中山靖王でして。」
　客「へー！？あ！冗談だわ！？」

台詞うろ覚えの上にオチてなくてスマン。

馬謖「さて王平　俺はここ何日もあまり水を飲んでない
　　　 きのうも全然飲んでない」

馬謖「だから俺はもうだめだ」

馬謖「もう逃げる……　あとはたの……む……」
王平「おおっ」

王平「わかった！！　将軍は子均がにげさして……
　　　 にげささせ……　にげさらし　にげ……」

王平「にげろ！！」



どんまい

（徐庶を指さして）
劉備「伏竜、やいびーん？」

（徐庶を指さして）
劉備「伏竜、やいびーん？」

魯粛　「蜀を取ったら荊州返してくれるんじゃないんですかー？」
劉備　「あれうそ」
魯粛　「そんなあっさり」

夏侯淵「うう・・・蜀強いから一番強い精鋭持ってきたのに奴らがこんなに強いと」
張合β「ばっかでー、わたしはおみとーし！全滅してもいいように弱いのを持ってきたのだ。」
馬超　　ビョウ！
張合β「うわぁーーーー！！全滅したぁ！！」
夏侯淵「ばか・・・」

夏侯淵「ホラ　泣いて頼むなら軍に入れてもいいぜー」
張合β「だれが！！そんなことするくらいなら一人でいくよーだ！！」
張飛　　ばしゃ！
張合β「はいらせてー（泣」
夏侯淵「わかったから泣くな」

張合β「うー」
夏侯淵「あんまりくっつくな！狙われる！」
張合β「だってー」
夏侯淵「くっつくな狙われ・・・」
黄忠　がし
　　　　　　　　　ばしゃ

曹洪「うひゃー！あははははは」
「漢中戦がたのしいか？」




張合β「漢中戦がそんなに楽しいか？」
曹洪「ごめんなさい・・・」

>>75
夏侯惇「六将軍捕まえてー！」
六将「えっ！？」
関羽「だっ！」
六将「きゃあ！」
夏侯惇「てぃ！」
六将「ぎゃ」
夏侯惇「待てー！」
六将「…」

だれか、４巻のマヤーの長編でなんか作れないかなぁ？
そこで俺からもネタをひとつ

劉備「あははー、ばっかでぇー」
張飛「ええー？」
関羽「どうした？」
劉備「翼得ってさぁー、士元(徐庶)の名前「単福」だって思ってたんだって」
関羽「あー、あるかもな」
劉備「伏竜が名前だよね？」
関羽「おまえも(むしろおまえのほうが)バカだな」

>>120
・翼得→翼徳
・士元はホウ統の字（徐庶は元直）


120「わかってるねんで！」

ミスった・・・その上で続き
関羽「なんだよ伏竜って水鏡先生のあれか？それじゃ鳳雛は誰だよ」
張飛「そうや、鳳雛はどこにいったんや？」



張飛「田豊あたりが鳳雛とちゃうかな？」
劉備「あー」
関羽「君たち？」

>>121「ばかにしたらあかん！！」

『空城の計』
姜維「ねー」「お城って何があるの」
孔明「んー･･･」「なんにもないねー」
姜維「えー　何にもないの？」
馬謖「姜維！姜維！」
馬謖「『何もない』があるのよ！」


姜維「ほー」
馬謖「いい事言った！？私いい事言った！？」
馬謖「軍師様はね　そういう事を言ってるのよ！！」

　ｶﾞｯ　−⊂( ･∀･)彡☆)Д´)ﾉ

馬謖「いたっ　いったー！？」
馬謖「！？なんで！？」「いい事言ったのに！！」
孔明「なんかムカつくのよ」

>>110
劉備「牧さん益州ください」
劉璋「（態度）でかっ！！」
劉璋「どーしたの　あんた！！」
劉備「父方の先祖が中山靖王でして」
劉璋「え！？」「あ！冗談だわ！？」


こんなんでもいッスか？

『木牛・流馬・雲梯・衝車・連弩』

阿斗「どれだ！？どれがヘーキだ！？」
孔明「これ全部ヘーキだよ」
阿斗「なんとまぁ！」
孔明「阿斗ちゃんの好きなのを一つ選んでね」

阿斗「なーなー」「これぜんぶにーちゃんがつくったのか！？」
趙雲「作ったのは私じゃないの」
阿斗「じゃあリョフか！？」「リョフがつくったのか！？」
趙雲「えっと…」「そうよ」
阿斗「すっげー！！」ﾘｮﾌかよー

ﾘｮﾌなー

姜維「よく見ろ！！呂布か！？呂布か！？孔明だーーーーーー！！」

阿斗「！？　！？」

保守age

age

↑よく見ろ！！ageか！？ageか！？　sageだーーーーーー！！

>>131
warata

>>131
スマン　ミスった
でもﾜﾗﾀ

保守

呂布「せんじょうだっ！！」
貂蝉「あっ、人死ぬよ！？」

バッ！

ザバーーーーーーー！！（血の雨

呂布「あはははは」
貂蝉「わーーー！！奉先ちゃん血まみれだよ！？」
呂布「へいきだ！」
呂布「ちょうせんもこい！たのしいぞ！」
貂蝉「・・・・・・・」

董卓「大丈夫大丈夫」
董卓「あいつはなんでも楽しめるからな」
董卓「奉先は　　無敵だ」

>>134
奉先ちゃん萌え

劉備「シロとりだ！」
孔明「城取り？」
孔明「どこを取りに行くんだ？」
劉備「わからん」
孔明「兵士や大義は？」
劉備「もってない！」
孔明「どーすんだ？」
劉備「なんとかしろ！！」
孔明「フッ、こいつ口のきき方を知らん」

孔明「いいか玄徳、俺は城を取らせたらプロ級だぜ　略して北伐プロだ」
劉備「おおっ！」

孔明「戦闘中に勇将も降伏させる」
劉備「ぎじん（義人）ー！」

赤壁火計

曹操「大ピンチかも〜〜」
兵士「あんた水上戦なれてないのに戦闘開始するから…」
曹操「自分を信じてー」
兵士「信じるなよ」

董卓「やあ　いらっしゃい」
呂布（なにげに…）
董卓「一緒に夕食でもどうかね？」
呂布「いえ　それは…」
貂蝉「まー遠慮なさらずに」
董卓「人肉も入っているが…
　　　遠慮しないでください」
呂布「人肉？」


なんだこれ…

パクらせてもらうと、

劉安「やあ　いらっしゃい」
劉備（なにげに…）
劉安「一緒に夕食でもどうかね？」
劉備「いえ　それは…」
孫乾「まー遠慮なさらずに」
劉安「人肉も入っているが…
　　　遠慮しないでください」
劉備「人肉？」

司馬懿「曹操だからですか？！」
曹操（？！）
司馬懿「曹操だから皇帝を操っているのですか？！」
　　　「やはり曹操様はユーモアのセンスがありますな！はーっはっはっはっ」
曹操「あのちょっと急いでますんで」

（荊州にて）
曹操「劉備はいますか？」
蒯越「あ　いや
　　　えっと逃げて…長坂に…」
曹操「そうですか　じゃあそっちに行ってみます」
蒯越「はい」
曹操「では失礼します」
蒯越「いえ…」

劉キ「ねー　趙雲って今日だったよね。阿斗救出。」
劉備「そう・・・だっけ」
趙雲「皇叔ーーー！！助けた！！助けたよー」
劉キ「おめでとう！」
劉備「え"っ！？」
劉備「いやぁー　私は助けてくれるって信じてたのよねー」
趙雲「今「えっ！？」って言いましたよね」

みんな「なんと！！趙雲が！？」
孔明「おめでとうございます　ホントによかったです」
趙雲「ありがとー」
周楡「(つДと)　まぶしい・・・・・・
　　　今の君は私にはまばゆすぎる・・・」

趙雲「・・・おまえだめだったの？」
周楡「う〜〜〜〜〜
　　　なんか曹操軍がきてね　呉を滅ぼすとか言ってたよ？」
孔明「大丈夫です！！まだ時間が残ってるじゃないですか！！
　　　水軍戦なら負けません！！」
周楡「ホント？命かける？」
孔明「かけます！！」

魯粛「こんにちわー　みなさんおそろいで」
孔明「あ　魯粛さん」
魯粛「あんなー　曹操の陣見に行った間者が帰ってきたんや
　　　でもまだ聞いてへんねん」
魯粛「でも孔明殿にはすごいお世話になったからいっしょに見よう思って」
魯粛「どうかなー」
みんな「うっ！すでに顔真っ青だ！！」

魯粛(・−・)
孔明(・〜・；)
魯粛(・−・)
孔明(・〜・；)
魯粛(＞Д＜)
孔明(＞＿＜)
魯粛(＞Д＜)
孔明(＞＿＜)

>>147
一瞬なんのこっちゃとオモタｗ

司馬懿「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
李勝　「はあ・・・」
司馬懿「わかってるねん。わかってるねんで？李勝殿の故郷がヘイ。　それがごっちゃに・・・」
李勝　「故郷は荊州です」
司馬懿「わかってるねんで？」

趙雲「気を落とすな！！この陣形だったら火計で一発だ！！」
魯粛「でもこれ・・・東南の風が吹かんと火計できへん」
趙雲「っ！！」
孔明「大丈夫！！大丈夫です！！」
魯粛「ホンマ？」
孔明「命かけます！！」
周楡「孔明死に急ぐな」

魯粛「あ　孫権様はー？結果出た？」
孫権「うん　合肥攻め始めた」張遼が残ってるけど
魯粛「わー　よかったなぁ。あそこ倒せばこれから楽になるやんな」
孫権「うん」
魯粛「あ　張遼ってやー。今でも「やまだぁぁぁ」ってゆーてるん？」
孫権「えっと・・・」

周楡「やってまいりました！正念場です！」
孔明←つきそい
周楡「孔明　生か死か！！」
魯粛「か！？」
孔明（°−°；）

周楡「戦う前に孔明の伏竜パワーで風をおこしてくれ」
孔明「わかりました！！」
孔明「んぐ〜〜〜〜〜〜（と言いつつ祭壇に登る）」
孔明「かーーーーーッ！！」
みんな　ビク！！
孔明「これでだいじょうぶです！」ハァハァ

周楡「よーし戦うぞー！」
（°−°）（°−°）
（｀―´）
（°□°）（°□°）

（°∀°）（°∀°）
（＾∀＾）
（°∀°）（°∀°）（°∀°）
（°∀°）〜（°∀°）〜（°∀°）

>>155
ワロタよｗ
このテンポがいい

意外にネタ尽きないもんだなあ。
みんなすげえよ。

よつばと三國志！（1）

い　つ　で　も　今　日　が　、　い　ち　ば　ん　楽　し　い　日　。

原因不明の大ヒットスレ「あずまんが三國志大王」から三スレ目…
三戦板住人が贈る新しい仲間たちがやってきた！
不思議な皇帝阿斗ちゃんと、黄皓ちゃんと、
その周囲の人たちが繰り広げるささやかな非日常。
読むとなんだか楽しくなる、ただそれだけの、
ちょっと普通のネタスレです。明日も酒宴だーーー！！

>>158
ﾜﾛﾀ

134の奉先ちゃんネタきぼん･･･
とおねだりしちゃってみる。

孫権「とーちゃん！！」だだだだ！！
孫堅「なんだ？」
孫権「とーちゃん！！このいえギョクジあるか！？」
孫堅「お」「玉璽か！」
孫堅「このうちにはあるぞ−−−！！」「じゃーん！！」

(°д°)

孫権「とーちゃんみそこなった！！」
孫堅「ええ！？」

孫堅｢な　なんでみそこなうんだ！？｣「え！？」
孫権「う…」「う…」
孫権「ていいさんだつだ！！」
孫堅｢なにぃ！？｣「お　おまえそれ知ってんのか…！？」
孫権「あ！」「とうたくもだ」　　バン

>>161
秀作ｷﾀ――！

>>161
顔が・・・

『魏王葬儀後』

曹丕「はーい葬式饅頭だよ」
司馬懿「わーいありがとうございます♪」
曹植「・・・・・」
曹丕「あ、曹植は熊とか好きって言ってたから」
　　　　・
『 曹 熊 カ レ ー 』
　　　　・
曹丕「熊入ってんだ、それ（悪笑)」
曹植「・・・・・」
司馬懿「わーよかったなぁ（悪笑)」

王甫「関羽将軍ってさー、惨殺されへんの？」
関羽「私は惨殺されるんですか？」
王甫「されるかもしれへん」
関平「何を言い出すかなこいつは・・」
王甫「だって魏と呉に挟まれてるし・・・一人やし・・」
　　「狙われやすそうやと思わんか？
関平「まあ・・そうだな」
王甫「(髯を)ガシッ！！」
　　「捕まえ易いし」
関羽「でも公安は士仁とかが守ってくれてるし」
王甫「バーン！！・・・・士仁は裏切りました」
関羽「えーーーーっ！！！」

寥化「大丈夫、いざとなったら私が上庸の劉封、孟達のところに援軍を頼みに」
　　　　　　　　　　
孟達《まてーい！！！》

寥化「きっと飛んで来てくれる」
関羽「そ、そうかな？」
王甫「バーン！！！」
関羽「ああっ！？寥化も！？」

孟達「大丈夫、追い返した」

曹操　「何？援軍が欲しいのか？蜀を守って欲しいのかぁ？んん？」
張松　「もう、曹操なんか！！成都によんであげないから！！」
曹操　「なに！！それじゃあ張魯にやられちゃうだろ！！」
曹操　「なんだよーせっかく孟徳新書持ってきてやったのに」
張松　「あなたが書いたんですか？」
曹操　「そうだー」
張松　「ぜひ成都にお越しください」
曹操　「蜀くれるか？」
張松　「特別に蜀４１州の絵巻図もあげましょう」
曹操　「うひょーやったぁー！！」

曹操　「ほいこれだー」
　　『孟　徳　新　書』
張松　「ありがとうございますー・・・あれ」
曹操　「春秋の頃の兵法書ー・・・・を私が書いたー」
張松　「・・・・・(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
曹操　「あれ？いらないの？

曹仁　「そうや、曹操といえば前から気になってた事があってん」
　　　「孟徳新書には何が書いてあるんや？」
　　　「やっぱアドレス張とか後ろについとるんかな？」
夏侯淳「そう言われれば・・」
曹仁　「そこには女の住所や電話番号が・・」
夏侯淳「うわ、便利！！」
　　　「やっぱり好きな女の写真入れてるかも」
曹仁　「献帝の娘のプリクラとかな」
夏侯淳「献帝の娘のか！？」
曹仁　「でも曹操の妻になったら大変やで」　
　　　「ほら、あの人手料理に顔突っ込んだりするし」
夏侯淳「いただけねぇな」

乙カレ〜
まだネタ切れてなかったんだな。すごい。

周瑜「わっ」「ちゅうぼうちゃん」
孫権「あっ　こうきん」
孫権「う・・・」
周瑜「ど　どうしたの？」
孫権「うちに」「ギョクジがあった・・・」

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

孫権「とーちゃん・・・」「かんちょうのてきだった・・・」
周瑜「ええっ！？」「いや・・・あの・・・」

阿斗「ビミョーニョってなんだ？」
関羽「ビミョーじゃない　美周郎だ」
関羽「きれいな男の人って意味だ」
阿斗「お―――！」
阿斗「こうきんきれいだって！！」
周瑜「いやぁ〜」
周瑜「あははははは」ヽヽ（^ヮ^　） ﾋﾟｺﾋﾟｺ
阿斗「？」

劉備「で　今からその美周郎公僅ちゃんちに荊州をもらいに行くのだ」
関羽「じゃあ俺　江陵もらおう」
周瑜「あげません」　(ﾟдﾟ|||)ｶﾗｶﾜﾚﾃﾙ…？

>>172
スマソ……orz
×　公僅　　　○　公瑾






「どん　　　　　　　　　　　まい！」

糜芳　「徐庶って在野に下るの？」
徐庶　「はい　でも　えーと」

徐庶　「曹操に仕えてみようかなぁって･･･」
糜芳　「えっ!?　曹操!?」

徐庶　「あっちの方は裏切りの受け入れもよくやってますし」
糜芳　「すっげぇー　曹操軍かぁー」

糜芳　「黄巾や鳥丸の次は徐庶かぁ」
徐庶　「それはちょっと違う･･･」


糜芳　「曹操軍だって　すごいな！」
簡雍　「うん」
徐庶　「いえ　そんな」

簡雍　「殺されるな」
趙雲　「うん」
徐庶　「ええっ!?」

徐庶　「だ　大丈夫ですよー」

趙雲　「だって　霹靂車で撃たれるんやで？」
趙雲　「大丈夫やないやろー」
徐庶　「決定事項なの？」

徐庶　「大丈夫ですよねー　関羽さん」
関羽　「･･･」

関羽　「･･･」

関羽　「･･･」

関羽　「･･･」
徐庶　「何か　言って下さい」



糜芳　「でも親とか　ＯＫしてくれた？」
徐庶　「いえ　大義に従って生きろって　言われました」

趙雲　「大義は　暴虐の元に長く留まらぬが故　大義なのだぁ」
徐庶　「･･･」

趙雲　「曹操軍　大義いっぱい！」
徐庶　「･･･」

趙雲　「仕官！　ＯＫ！」
徐庶　「･･･」

簡雍　「よし！じゃあ　こーなったら　丞相になろう！」
徐庶　「そんなのムリです･･･」

簡雍　「漢帝国を　徐庶の国に　しよう！」

簡雍　「なったら長安とか　ちょーだいね」
徐庶　「ムリです･･･」

趙雲　「徐庶の国かぁ･･･」
趙雲　「いってみたいなぁー」
孔明　『また妙なこと考えてるな･･･？』



趙雲　『･･･』

徐庶A　「連環」
徐庶B　「連環」
徐庶C　「連環」

徐庶D　「ようこそ　縛られましたー」
徐庶E　「縛れー」
徐庶F　「縛れー」

徐庶G　「火を　お付けしましょー」
徐庶H　「しょー」

趙雲　『･･･』

張飛　「じゃあ曹操軍行きを　祝って戦にでも　行くか！」
孔明　「まだ早いって」

張飛　「久々に軍師殿の　采配も見たいし」
孔明　「イヤミか･･･　どーせ私は　ヘタクソだよ」

張飛　「いや　よかったよアレ　軍師殿の十八番　　　えーと」
孔明　「え？　な、なにかな･･･」

張飛　「疑心暗鬼の計　あれよかった」
張飛　「陳宮と呂布とか」
孔明　「そんなのやったことねぇ･･･」

age忘れ

大作乙

周ユ「降伏とは！」
　　　「つまりこの焼き鳥のようなものよ」
　　　「この肉が私でネギがあんた」
　　　「わかるかー？」
張昭「全然わかんねーよ」

孔明「かわったこと・・・」
周ユ「確かに火計なんかしてもろくな事にならないのは目に見えてるな」

孔明「私らの船を燃やすゆーんは・・・」
周ユ「どーゆーことよ？」

孫権「赤壁で何か打ちこんだものはありますか？」
ホウ統「くさり！」

孫権「・・・君ィ　そういうシャレは言わなくていい」
ホウ統「もうしわけありません」

劉備「赤壁で打ちこんだものは何かね？」

ホウ統「くさりです！」
　　　　「ちなみにくさりとは船のゆれとかをしっかりさせるものです」
　　　　「それは曹操軍の船に使われており　火災拡大の原因になってしまったりするのです」

劉備「うむ！合格だ！」
ホウ統「ありがとうございます」

火計ネタが続いてちょとわろたｗ

徐庶って実際は赤壁に何も絡んでないよな？

まあいいいや、乙

>>182>>183
ウマイ。孫権に仕官断られて、劉備に登用されたってことだな。

くさりじゃシャレになってないのだがｗ

いや、鎖は金づちで打って作るのでは。

とりあえずage

前からこのスレのファンなんだが、
作家諸氏の腕もさることながら、どうして「あずまんが」や「よつば」には、
こんなに三国志ネタにマッチする会話が多いんだろう。不思議なぐらい。

劉備「父方の先祖が皇族だったもんで」
関羽「え！？あ、冗談だわ！」

「あずまんが」や「よつば」が特別なわけじゃなく、
三国志がどんなネタにもフィットする食材なんだと思う。

>>190
ﾜﾗﾀ。冗談だったんだ。

いい話といい話は相性がいいんだろうね。

孔明「赤壁の作戦？」
周瑜「いっぺん火計やってみたいなーって」
孔明「でも曹操気付くんじゃねーの？火付ける前に」
周瑜「そーやねん　火計と偽の恭順は気付かれやすいらしいで
　　　そやからええ作戦考えなあかんねん」
孔明「ふーん
　　　あ！火計と偽の恭順を合体させて連環の計は！？
　　　これはいいアイデアかも」
周瑜「同レベルや」
ホウ統「むう」

孔明「あ　この前おまえら見せかけの仲間割れとかやってたじゃん」
魯粛「はいー　大成功でした」
孔明「そーそーあれよかったから　あーゆーのと組み合わせたら？」
黄蓋「うんうん」
魯粛「あーなるほどー」
周瑜「そっか
　　　
　　　見せかけの火計」
孔明「いや　そっちでなくて」

孫権「苦肉の策か」
魯粛「前回の反省も活かして　いいのができるかもしれないです！」
周瑜「逆転ホームラン！」
孫権「うわっまたか」
魯粛「またホームランだ」
周瑜「全部ひとまとめにしてー

　　　見せかけの鎖で苦肉の恭順みたいな火計」
孫権「もうなに言ってんだかわかんねーよ」
魯粛「それにそれは逆転じゃないです」

周瑜「つまり説明すると」
孫権「きいてねえ」
周瑜「船の中にホウ統や黄蓋が鎖を持って行って…」

周瑜「みんな燃やしちゃう…」

ﾜﾗﾀ
周瑜が大阪ってのもいいな

>>194-197
ﾜﾗﾀ　GJ！

　　　　　　　　　　　　　　　　/^l
　　　　　　　　　,―-y'"'~"ﾞ´　 |
　　　　　　　　　ヽ;　　　・ ⊥・ミ
　　　　　　　　　　ミ　 ヾ　ｑ　　 ﾐ;.,
　　　　　　　　　　ﾐ　ﾞ　.,_,)⊆口⊇ｿ
　ﾓﾌﾓﾌﾓﾌ〜 　 i ﾐ ;,.,　　 ; |＼　ヽ、
　　　　　　C c　┌＼ヽ.,_,,.) ＼ ＼_i
　　　　　　　　　　◎┘　￣￣￣￣◎
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

＜孫権の妹と劉備の出会い＞
孫氏「耳でか！」
孫権「私の知り合いの人だ。お前と結婚してもらう」
孫権「うちの妹の弓腰姫です」
孫氏「こんにちは」
孫権「こちらは鬼嚢さん」
劉備「劉備玄徳です」
孫権「……（すごくフツーだな…）」
孫氏「そんなに耳大きいと　髪結うの大変そうですねー」
劉備「いえ！俺は丸刈りでも大丈夫ですから！」

孫氏「それじゃあ」
劉備「はい！お元気で！」
孫権　(゜_゜)
孔明　(-_-)
劉備「い　いかん！緊張してしまった！
　　　俺　なんか変な事言ったか！？」
孔明「安心しろ　いつもと変わんねえよ」

保守

保守

保守

豆知識〜

の七歩の詩のネタはテンプレに入れて欲しいくらいだ

そんなんあんのん？

ほっしゅ

保守

「保守」
「な なんであんた保守なんてしてるん？」
「アイウィッシュ　アイワーアバード」

「ネタが出ないのです」
「あんただしたら？」
「私ではない 他の人が出すのである」

「私でなければなんだと言うのだ」
「なんやろう・・・」

久々の降臨age

張飛「どーしたの、ニヤニヤして」
関羽「ほらみてー
　　　　配下の兵達が誕生日のプレゼントにくれたのよ　青龍刀」
張飛「てめぇ！なにか！？大河ドラマの武将にでもなったつもりか！？」
関羽「な　なに怒ってんのよ？」


張飛　練兵中

「あ　そうそう　隣の部隊の関羽将軍は誕生日に配下の者達から
プレゼント貰ったそうよ」

・・・・・
一般兵「張飛将軍の誕生日っていつですか？」

張飛「もうとっくに過ぎたわよ」


ガッ

北伐にて

魏延「しかし馬謖が司令官って思いっきりミスキャストじゃないのか？」
呉懿「いや本人がさ　どうしてもやりたいって言ってたぞ

　　　ほら　高いところから突撃するやつ　

　　　あれがやりたいって」

張遼「そっかー　　殿は痛い話嫌いかー
　　　　私もわかるよ　昔の主君　董卓がさぁー　ちょっとぶち切れて
　
　　　　宦官を処刑しようとして

　　　　ツメを一枚一枚はがし　頭から皮膚を剥ぎ取り　そこに塩を・・・・・」


曹操「どかーん　どかーん」

魯粛宅

周瑜「来ーたーぞー」
魯粛「あれ　また戦？」
周瑜「あんたのくれた米が食いたくなってねー」
魯粛「え！そんなにおいしかった？」
周瑜「うそだよ　そんなに喜ぶなよ　恥ずかしい　はいよ米倉一つもらうよー」
魯粛「・・・・・・・・・」

馬謖「あー山だー」
王平「あ？あぁ　丞相が山頂には布陣するなってさ」
馬謖「・・・・・」

山頂布陣

馬謖「うわー　水断たれたー」
王平「なにしてんだよ！山頂布陣するなって言われただろ！？
　　　　水が確保できない山で布陣するからそうなるんだよ！
　　　　わかるだろ！？な？わかってんだろ！？」

馬謖「？」

王平「不思議そうな顔すんなー！！」

王平「私　目ぇいいから悪いのんってちょっとうらやまし−
　　　　なんでも見えるで〜　　ほらあの軍旗も

　　　　→「王平」



　　　　　お・・・お・・・・
　　　　　

　　　　漢字読めへんけど見えてるねん」

劉備「お前　自分の名前くらい読めろ」

劉備「あ、そだ。孫権に借りている荊州返すの忘れてた」
孫権「ええよー私は心が広いから許したるでー大河のように広い心ー
　　　　具体的に言えば長江くらい」
劉備「ビミョーにキツそうだな」
孫権「でも寄生虫とかもすんでいるんやねん」
劉備「やな心だな・・・」

神ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

>>212、>>215
馬謖を用いることに関しては、このスレに勝るものはないな。

それは徐庶の奇妙な冒険スレへの挑戦と受け取った

>>219
確かに馬謖ネタは有り余るほどあるなｗ

馬謖も幸せものだなw

なんか徐庶の奇妙な冒険スレも見てて思ったけど
馬謖と王平ネタが非常に作りやすいっぽい。

王平「うーん街道おさえないで山頂に布陣していいのかなー」
馬謖「何言ってんだー　神楽は根がマジメだなー！

　　　山頂に布陣していいわけねーじゃん！！


　　　　でも布陣しよーぜ！」

王平「お前はすげーな」

高翔「けじめつけなきゃね　攻めるときは攻めに集中　守るときは守る！」
馬謖「そーだ！つまりこの北伐の間は思い切り山頂布陣！」
高翔「それ違う」

諸葛亮「そうそう　布陣しちゃいなー」
馬謖「ほら！丞相のお墨付きだ！」
諸葛亮「どこに布陣してももうあんたたちのとこには援軍間に合わないから
　　　　　　それならー」
馬謖「え・・・そうなの・・？」

惜しい、紙楽じゃなくて横柄

孫権「呂蒙ちゃーん　あんたはもうすこし勉強がんばりなさい」
呂蒙「えーでも
　　　　戦場に出ても役に立たないんでしょ？」
孫権「ばかやろー　それが学問っつぅもんなんだよ
　　　　戦場で役立つ知識が欲しかったら孫子でも読んでろ」

>>226
孫子が学問だろうが

呉懿「それでは先鋒の司令官を決めたいと思います。誰か
　　　　立候補する人はいませんか？」
魏延「まさか立候補するやつなんかいないよなー？」

馬謖「はいッ！！！！」

魏延「え？」

しーん

呉懿「え？なになに？どうしたの？」

魏延「なんでいきなり・・・・」
馬謖「うーん　なんといえば・・・・いいか使命感というか・・・
　　　　ほら誰も手を挙げなくて陣中がシーンとしてたからさ

　　　　　チャンスだ！って思うでしょ！？」
魏延「何のチャンスだよ」

>>228続き
馬謖「なによー私が立候補したら悪いみたいにー」
魏延「悪いだろう」　　　　
馬謖「じゃーあんたやる？」
魏延「・・・やだ」
馬謖「誰か他に立候補する人いないの！？」

高翔「自分以外なら誰でもいいけどさー」
姜維「馬謖がやるとなんか理不尽な布陣をしそうよね」

馬謖「いーでしょー！？漢中の司令なんてひどい決め方だったのに
　　　　何も言わなかったじゃない！」


〜入蜀直後の回想〜

諸葛亮「みんな入蜀したばっかりで他の人のことはわからないでしょう
　　　　　から私が決めるね！

　　　　そこの反骨！あんた裏切り者ツラ顔だわ！」


　　　　　　　

だったら漢中の守備を任せるな。

>>229続き
孔明「はいはい　じゃあこうしましょう
　　　　王平ちゃんと馬謖ちゃんの決選投票にします」
王平「へ！？」


　　　　　　王　　　　　　　　　馬
　　 正　　平　　　　　　T　　謖
正
　　 正
　　　正
　　　正　　
　　　正　　　　　　　
　　　T

孔明「それじゃあ司令官が王平ちゃんで副官が馬謖ちゃんね」
馬謖「納得いかねぇーー！！」

孔明「それじゃあ王平ちゃん　全軍の前で挨拶して」
王平「はっ　はひ！
　　　　あっ　・・・あの・・・まだ漢字１０個くらいしか読めないけど・・・あ・・あの・・」
　　　　よろしくおねがいします・・・・・」

ぺこり　　　　ガンッ

王平「ふぇ・・・・・・」

兵達「がんばれー！」
　　　「大丈夫よ！」
　　　「皆応援してるぞ！！」

ﾜﾛﾀ
最近ﾌｶｰﾂしてきたな。

>>227
孫子は兵法書だ。

張虎「戦果どうだった？」
楽（糸林）「お前こそどーだよ」
張虎「・・・ダメにきまってんじゃん」
楽糸林「はっ」
張虎「なんだよ！楽糸林こそどうなんだよ！」
楽糸林「ダメに決まってんだろ！！」

二人　「う〜〜」

夏侯楙「なぁボンクラーズ」

>>233続き

曹叡「それじゃあこないだの戦の論功行賞するのだー」
張虎・楽糸林「む〜〜〜」

司馬懿「どーですかー？」

楽糸林「ひどすぎる！！


　　　　　あんたの指示に従ったから！」
司馬懿「えぇーー！？」

夏侯楙「司馬懿ちゃん　何石？」
司馬懿「２０００石ですよー」

張虎「７００石！」
楽糸林「６５０石！」
夏侯楙「７５０石」

張虎・楽糸林「三人あわせて２１００石！！ボンクラーズの勝ちーー！

　　　　　ボンクラーズじゃねーー！」

>>232
だから学問の一つだろう？池沼か？

ちょっと時々
ごっちゃになるねん

劉備の蜀入りに難色を示す劉【王章】配下の方々

呉蘭「ほんなら王累ちゃんを逆さに吊るすとえーかもしれへんな」
雷銅「そりゃいーかもな」

あはははは

張任「・・・・このさいやって見るか」
王累「え」


張任「がんばれー」
王累「がんばるー」
劉【王章】「！？」

馬謖「ど　どーせ最後で一番（丞相）になれないのなら
　　　　最初だけでもと思って・・・

　　　　　最初の一週間では山の上だったんだぜー
　　　　　　　一瞬でも輝いたさ！」

王平「か、かっこいいです！それが馬謖ちゃんの生き様！？

　　　　私も！」

王平も山頂へダッシュ

〜一週間後〜

馬謖「あ、王平ちゃんお帰り」
王平「ぜーはー　ぜーはー　　こ・・・この生き方は・・・ダメです・・」
馬謖「私もそう思う」

>>235
あの時代、「孫氏」なんて学問のうちに入らないよ。
ということを言いたいんでない？

「趣味は読書です」と言っておいて「作家は誰が好きですか？」と聞かれて「鳥山明です」と答えるような感じなのかも。

じゃあ孫子の注釈書を書いた曹操はマンガやライトノベル評論家？

むしろ「こころ」を漫画化した榎本ナリコのようなものでは

>>236
ナイスﾜﾛﾀｗ

馬謖「わーい明日から北伐だー！
　　　　　何しよっかなー何しよっかなー
　　　　　街道でも押さえるか！！」
王平「あ　街道なら」

馬謖「嘘だよー！街道なんか押さえないよーだ！べろべろばー」
孔明「そんなに飛ばすなよ」

孔明「陛下！！明日は北伐に行こう！！」
劉禅「・・・ほ　く　ば　つ　？　？　」
孔明「陛下　北伐知ってるか？」

劉禅「　　り　　りろんはしってる」

孔明「理論知ってるのか　すごいな」

諸葛亮「もうすぐ黄忠ちゃん誕生日よね」
黄忠「そうなんです
　　　　　私もう７０歳になるんですよー
　　　　　少しおじいさんになりますよー」
関興「へー７０歳かー　
　　　　　
　　　でももっと若く見えるよね」

荊州に落ち延びた劉備一行
趙雲「また皆一緒ですねー」
張飛「あれ？陳羣は？」
関飛「あーあいつ別だった」

>>246続き
曹操「えーとじゃあこの提案を・・

　　　　ちんりん」

陳羣「ぅ・・・・・ちんりんって呼ばないで下さい」

　　　　紛らわしいから。

董允「それでは今次大戦最も戦功のあった将に
　　　　絹１００匹が贈られます」

馬謖　立ち上がる

魏延「お前じゃねぇ　座ってろ

　　　座ってろっつってんだよ！」

劉禅「それでは　　　滅　　亡　　！！」

董厥「陛下〜〜」
劉禅「ん？」
董厥「ほんとに　もう　国　終わっちゃうんですね・・・　」
劉禅「そだよ」
董厥「もうみんなと毎日会えなくなるんですね・・・・」
劉禅「まぁそんだけのことだ　あんたらは大丈夫だろ」
董厥「・・・・・・・・」

>>245
趙雲もありだな。

なんか勢いが復活してるな

>>244の元ネタが分からない・・・。
コミックスで出てる？

>>248
ﾜﾗﾀｗ
やっぱ馬謖とあずまんがって相性いいな。

>>236
兵法書！？そんなものは知らん
孫子は学問でいいの！！

>>252
先月くらいのよつばと！だから
単行本には入ってないわ

ほんとにあずまんが＆よつばと!だけが三国志と相性がいいのかな？　ちょっと実験

曹操「今日から漢王朝の丞相をつとめることになりました曹孟徳です。よろしくね」
兵卒（燃え〜）
劉備「あいつはほんとは宦官の孫なんだにょ」
兵卒「え〜、そうなの…」
曹操「宦官の孫って呼ぶな〜（怒」
孫権「にゅ」
曹操「はっ、ここにも英傑が…三つどもえか〜!」

(元ネタ：デジキャラット無印第２話、「ラビアンローズと呼びなさい」より)

　　　　スレ違いｽﾏｿ

何故そこでデジキャラット…？　もう少しメジャーなのなら分かるが。。

徐庶の奇妙な冒険第７部−朱治ール・呉蘭
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1087570028/
この伝統のスレは無視ですか？

>>258
いや無視はしていないし、ｺｿｰﾘ読んで楽しんでいる。
ただスレ違いなのでここでは触れていないだけ。
ネタが思いついたらそっちにも書きたい。ﾏｼﾞﾚｽｽﾏｿ。

相性はネタ師の腕次第

あずまんがとジョジョはカイジと並ぶネタだからなぁ・・・。

南蛮祭　会場

孟優「うわーすごい人だなぁ」
祝融「あかん　みんな離れ離れになってまうー」
孟獲「よし！集合場所を決めよう！

　　　　迷ったらπ突骨ちゃんに集合だ！」

ごつとつこつ　身長２メートル超

ごつとつこつの身長は3メートル超だろ

>>263
１丈２尺だった・・・・＿|￣|○
す・・・すいません

だいぶ職人さんが集まってきたな。
>>61のようなネタは無いものか・・・。

王平「さて、この辺で・・・」
馬謖「山登るか！！」
王平「もう準備してる！？」
王平「今回は丞相の言うとおりにするんじゃないんですかー？」
丞相「あれうそ」
王平「そんなあっさり」

馬ｼｮｯｸ最強

戦国大王ってないの？

北条の奇妙な冒険ならあったが・・・

>>269
“あった”なんて、過去形はやめてくれ……まだしっかり生き残ってますぞ。

個人的には「プロレススーパースター列伝」あたりも三国志と相性が良さそうだが、スレ違いだね。

福本
ジョジョ
あずまんが
モテモテ王国

これ以外にパロスレあるか？

バキスレがなかっただろうか？

馬謖「敵大軍！！やめて！！」
王平「そだな・・・」
馬謖「うー　早く丞相の援軍着かないかなぁ
　　　そうだ！山に登って逆落としって命令違反かな！？
　　　水の手断たれなきゃ許される気がするね！？」
王平「水だなぁ」

王平「馬謖ちゃんはなんで（山頂に）登るん？」

馬謖「昔、そんなことが（孫氏に）書いてあったのよ」

＜病床の曹操＞
曹操「やめてー司馬懿…」
曹操「あ…」
曹丕「なんだ？泣いてるし」
曹操「悲しい　夢をみた」
曹操「やめてゆーてるのに司馬懿が魏を乗っ取ってもた…」
曹丕「父上も色々大変だなあ」

関羽「前から思ってたけど
　　　あんたら自分の能力を生かしきれてないわ！」
張飛「？」
孔明「なんですか　それ？」
関羽「ユーチョーなこと言ってんじゃねぇ!!つまりだ!!
　　　もし私が張飛の武勇と
　　　孔明の智略を手に入れたら！」
魏延「私の挑発能力と反骨の相もあげるー」
（ぽわん　ぽわん）
関羽「うわ！余計な能力を手に入れた！」
孔明「手に入れたらどうするんですか？」
関羽「こうする」
＜軍議＞
関羽「おはようございます
　　　さぼりました！でも謝りません
　　　とう！！」
（ジャンプ→空中回転→着席）したっ
関羽「今回の戦では　伏兵を配するべきだと思います！
　　　すいません！議題聞いてませんでした！」
・・・・・・・・・・・・・
関羽「―となる」
関羽「ほらみろー
　　　魏延能力のせいで変になっちゃったよー」
魏延「ごめんなさい」
孔明「法正さーん　また関羽さんが変なことを」
張飛「・・・・・・」

趙雲「おーっと待ちなー
　　　私の能力が入ってないぜー」
関羽「お前能力ねーじゃん」
趙雲「なにィ　あるだろ!?武勇が――！」
関羽「それ　張飛のもらったからいらない」
趙雲「う…」
関羽「智略少しわけてやろうか？」
趙雲「同情っぽく言うな――!!」

趙雲「そもそも　関羽こそ
　　　能力ねーだろ」
趙雲「武勇も智略も　他にも特にないだろ」
関羽「う…あ　あるよ」

関羽「劉備は「関羽は髭が長いなぁ」って誉めてくれるよ」
趙雲「そうか…よかったなぁ」
関羽「同情っぽく言うな――!!」

面白いが関羽が能力ないってのはちょっと無理があるなあ…

能力ないじゃん。それより魏延を馬鹿にしすぎ。なんで馬ショクじゃなく魏延にするんだよ。

いや、俺は上出来だと思う。
ﾊｹﾞﾜﾗﾀ

徐盛「孫権さん、董襲さんってひょっとしてカナヅチなんじゃ？」

関羽ファンの方スマン。
まず「髭が長いなぁ」ネタが浮かんで、
そっから作ったので関羽無能話になってしまった。
魏延ファンの方もスマン…

>>278-280
確かにキャラ配分に無理はあったかな。
でも、「髭が長いなぁ」っていうどうでもいい能力（？）に結びつけたのにはﾜﾗﾀ｡
なので、頑張れ！>>280

>>285
俺の脳内で「髭が長い関羽」を「耳が長い劉備」に、
魏延を馬ショクに変換して、
名作として心にとどめておくよ。

キャラに多少（？）無理があるのはしょうがないのでは

三浦がんばれ！！！

劉備「前から思ってたけど
　　　あんたら自分の能力を生かしきれてないわ！」
関羽「？」
孔明「なんですか　それ？」
劉備「ユーチョーなこと言ってんじゃねぇ!!つまりだ!!
　　　もし私が関羽の武勇と
　　　孔明の智略を手に入れたら！」
魏延「私の挑発能力と反骨の相もあげるー」
（ぽわん　ぽわん）
劉備「うわ！余計な能力を手に入れた！」
孔明「手に入れたらどうするんですか？」
劉備「こうする」
＜軍議＞
劉備「おはようございます
　　　さぼりました！でも謝りません
　　　とう！！」
（ジャンプ→空中回転→着席）したっ
劉備「今回の戦では　伏兵を配するべきだと思います！
　　　すいません！議題聞いてませんでした！」
・・・・・・・・・・・・・
劉備「―となる」
劉備「ほらみろー
　　　魏延能力のせいで変になっちゃったよー」
魏延「ごめんなさい」
孔明「趙雲さーん　また殿が変なことを」
関羽「・・・・・・」

張飛「おーっと待ちなー
　　　俺様の能力が入ってないぜー」
劉備「お前能力ねーじゃん」
張飛「なにィ　あるだろ!?武勇が――！」
劉備「それ　関羽のもらったからいらない」
張飛「う…」
劉備「智略少しわけてやろうか？」
張飛「同情っぽく言うな――!!」

張飛「そもそも　兄者こそ
　　　　能力ねーだろ」
張飛「武勇も智略も　他にも特にないだろ」
劉備「う…あ　あるよ」
劉備「帝は『劉備は耳が長いなぁ』って誉めてくれるよ」
張飛「そうか…よかったなぁ」
劉備「同情っぽく言うな――!!」

昔それのともの役を魏延にやらせたネタがあったと思ったが何処で見たのか

魏延でなく馬ショクでやれと(ｒｙ

いや、馬ショクじゃ本当に才能ないから駄目じゃん
才能はあるけど他で代用効くってのが魏延らしくてちょうど良い

呂布「いのちもーらいっ！」
　　　　（ざしゅ）

　　　（中略）

董卓「ああああ！」
呂布「わっ
　　　びっくりした」

董卓「冗談じゃなかった！！
　　　冗談じゃないわよ！！」
　　「あー恐ろしい！あんた鬼の子だよ！！」

呂布「いや　あんたの養子だし」

曹操「玄徳は義兄弟たちと仲良しだな？」
劉備「めっちゃな！！」

曹操「ヒゲの長い大きい兄ちゃんいるだろ」
劉備「かんうな！！」

曹操「玄徳　関羽と許田の巻狩り行きたいなー？」
劉備「義弟と巻狩りいきたい！」

曹操「じゃあ明日皇帝陛下主催の巻狩りに一緒に行こうって
　　　誘ってこい」
劉備「さそってくる！」（だっ）

夏候惇「劉備をダシに使うなよー
　　　　自分でやれ」
曹操「だ　だって
　　　は、はずかしい！！」

劉度「あば　あば！
　　　こ　こえー　劉備軍こえー」
金旋「あっらーもしかして大敗しました？」

金旋「趙範さん！劉度さんの軍って弱いんじゃ！？」
趙範「劉備軍より弱いことは別に悪い事では
　　　無いと思う」

どん（出撃→敗北）
趙範「ひっ
　　　ひぃーっ」
金旋「あははは！」

韓玄「あはははーっ！！」
ドン
金旋「あ」（出撃→敗北）
　　「げはっ　うばっ」

………
劉・趙「おめーも負けてんじゃん」
金旋「はっ
　　　すみません」

曹操「呂はくしゃー！！だれにころされたー！」
陳宮「あれ！？違う人！？」

>>298
シンプルでﾊｹﾞﾜﾛﾀ

みんな(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!

>>296
微笑ましいねｗ

>>295
奉先ちゃんに禿ワラ

諸葛均「今日は何？なんか用事？」
劉備　「こうめいにひとこと言っておく
　　　　ことがある！」

諸葛均「へーそりゃまた面白そうねー
　　　　　でも兄上　今出かけてていないわよ」

劉備「あれえ？
　　　…じゃあどーする？」
諸葛均「おもしろいな
　　　　　この皇叔…」

曹操「あーお父さん子建産ませて正解だったわー」
曹植「あはは
　　　　大げさな」
曹操「でも子桓は失敗」

曹操「あの子　官渡で狙ってた甄氏奪ったのよ
　　　許せないわ」
曹植　(;ﾟ-ﾟ)

李儒「ティーでございます」

弘農王「ありがとう。毒だけどな」

>>304
ﾊｹﾞﾜﾗﾀ

王平「馬ショク殿たかいとこ
　　　たかいとこいく
　　　　もーーーー！！」（Ｔ□Ｔ）

馬ショク「王平殿は字が読めないから
　　　　　よく　わかってないの！」
王平　　Σ(ﾟДﾟｶﾞｰﾝ

>>306
王道さらにﾜﾛﾀ

>>304
シンプルﾜﾗﾀ

ほしゅ

ヌードモデルって仕事ありますよね。
あれって、決まったプロのモデルがいるんじゃなくて、殆どが素人さんで
美大生の紹介だったり、ヌードモデルやったことがある人の紹介だったりするんです。

んで、友達にヌードモデルのバイトやってるコがいて、そのコに
「今回だけだからお願い」って何度も頼み込まれて一回だけやったことがありました。

バスタオル使うし、胸しか出さないからって言われてたのに、全然話が違くて
実際は何も身につけずに美大生たちの前に出ることになりました。

ポーズはただの直立だったんですけど、実は私のアソコは前から見てもクリが
はっきり見えてしまってものすごく恥ずかしいんです。ヘアも薄いし。
後ろ向きのポーズとかだったらガマン出来たんですけど、
「まっすぐ立って正面向いて」って言われて、ダメとは言えずに一番恥ずかしいところを
大勢に見せてしまいました。

みんなの目線は、どー見ても私のアソコばっかりに集中してて、私も顔が真っ赤に熱くなってるのが
わかりました。みんなヌードのデッサンは慣れてるから気にしてないんだろうなって自分に言い聞かせて
じっとガマンしてました。

でも、その間は「濡れちゃったらどうしよう」とか「クリおっきくなっちゃったらどうしよう」とか、そんな事ばっかり
考えてしまって、ずっともじもじしてました。

もう二度とやりたくありません。今でも思い出すと顔が赤くなります。

捕手

保守

伊籍「だ、大丈夫！？大丈夫だった！？」

劉備「･･････
こ･･･こえー･･････」

曹安民「曹昴殿の今年の目標はなんですか？」
曹昴「目標かぁ…」

曹昴「びんしょうになる」
曹安民「敏しょう？」

曹安民「敏しょうになるんですか？」
曹昴「そうや」

曹昴「敏しょうにならなあかんねん「
曹安民「あかんですか」
曹昴「例えば」

曹昴「父に馬ゆずっても後悔しない位に」
曹安民「なにかあったの？」

曹操「で　でもいざとなったら悪来さんが守ってくれるんです」

こしゃじ「バーン」

こしゃじ「典イさんは撃たれました」
曹操「えーーっ！」

>>314
ﾊｹﾞﾜﾗ

かんう「かんうんちょうですかんうんちょうです」
劉備 「ほらなー？
　　 　 勝手にウロウロしちゃ
　　 　 危ないだろー？」
かんう「かひはあぶない！じょこうもちょうりょうもきをつけろ！」

保守せな

あずまきよひこはだめだなー
全然レスがつかない。

















序ノ口譲二先生のネタでやれ

それは三国志艶義やんか・・・

>>321
それは清水清だろ

>>322
>>321の言わんとすることは、

序ノ口譲二ネタで三国志をやると、「三国志艶義」
になってしまう、ということだろう。

>>320
「あずまんが大王」全４巻＋「よつばと！」２巻
ではこんなもんだろう。３巻が発売されたら、
また盛り上がるんじゃないかな。

曹操「まてー!!!」
献帝「たすけてー」
劉備「ん？
　　　　…なに？」
曹操「あ！大耳！　その帝！　ゲット！」
劉備「はいはーい
　　　　陛下どうしたのかしら？」
献帝「た、たすけて！
　　　　わるい人につかまる」
曹操「ええ!?」
劉備「んー
　　　 よし、悪い人は玄徳がやっつけてあげよう。孔明強いからね」
献帝「ほんとか!?」
劉備「とう！」（ゴン！）
曹操「いてぇ!?」
献帝「す…すげぇー!!つえー!!」

張遼「ちょう ぶんえんっていうんだ。ちょうりょうでいいよ」
奉先ちゃん「りょふ ほーせん！ほーせん りょふ！！」

張遼「…どっちだよ」
奉先ちゃん「ほーせん！！」


・・・すまん、勝手に奉先ちゃん使ってもーた。

孔明「重大発表ーーーーー!!」
　　「あした北伐に行こう」
馬謖「！」
孔明「ちょっと行った所に小さな街亭があるんだ」
　　「馬謖は北伐初めてだな」
　　「知ってるか？」
馬謖「り　りろんはしってる」
孔明「理論知ってんのか　すごいな」
馬謖「兀突骨いるのか!?　呂布は!?」
孔明「そーゆー大そうなのはいなかったと思うなぁ」
　　「んー　でも曹丕はいたはずだ」
馬謖「おーーー!!　スゲーーーー!!」

劉備｢はい、いよいよ一ヵ月後呉討伐です！！」
張飛「わーーーーー」
劉備｢張飛、うれしそうだなー」
張飛「そりゃあー、もちろん」
劉備「呉討伐は急に、中止になりました」
張飛「うがっ」
張飛「うっぅぅぅ」
劉備「なーんてのは嘘、嘘」
劉備「いやぁ、張飛が喜んでるとついねー」
孔明「はいっ。わかります」
劉備「今回の呉討伐は､私怨ではなく､あくまで漢王朝の復興のためでありって
　　　　いや、私怨だよなぁ。それにみんな、手柄を立てて、恩賞をもらうために行くのに」
劉備「しかぁし！！はじめていくところで、それに限られた時間で手柄を立てるのはむずかいしいぞぉ」
　　　｢この中の何人かは、悔いの残る呉討伐になるであろう。ふっふっふっふ、はぁーはっはっはっ」

張飛「わーくわーく、わーくわーく、1ヵ月！！」
張飛「あだ討ちなんて、はじめてだ」
黄忠「あー、そうかぁ」
孔明「では、あだ討ちの掟を教えてやろう」
張飛「掟！！」
孔明「まずは、全軍白装束でやる」
張飛「白装束！？」

関興「軍団を決めとかな、あかんなー」
張飛「ひとつの軍団は、6人までって言ってなぁ」
黄忠「じゃぁ、わしと張飛と関興と------」
黄忠「フウ習と張南」
黄忠「ひとつ5人でいい軍団があったじゃないか」
孔明「おいおい−、冗談きついぜ、白髯おじちゃんー」

張飛「かなり、自由に戦っていいんだよな！！」
張飛「どいつからぶっ殺してやろうかなぁ。呂蒙は死んじゃったから、　
　　　　ビ芳だろ、馬忠だろー」
黄忠「気が早いなぁ､張飛は」
張飛「もう､この1ヶ月はわくわく月間だぜ」
黄忠「あはは､大変だ」
張飛「あと､ハンショウと、えーと、えーと」
黄忠「名簿みる？」
張飛「あれー､用意いいなぁー」

張飛「あー､楽しみだなー」
関興「きっと､めっちゃ楽しいでー！」
張飛「そうだよなー！！」
孔明「その時は､あんなに悲惨な呉討伐になるとは、
　　　　夢にも思わなかったのです・・・・・・」
黄忠「妙な語りを入れるなーー！！」

過去スレを読んでいないので、同じねたがあったら、
ごめんなさい。

上手いが、孔明は留守番だったからなぁ…
誰か他にいないかな

面白かったぞ！乙！

>>330さん、331さん、誉めに預かり､光栄です。
孔明は｡馬良のほうが良かったですかね。

趙雲「今度､みんなで益州へ行きましょう」
張飛「益州だ､益州だ、ひゃっほーーっ」
関羽「子供」
張飛「なんだとぅ､じゃあ､兄貴は楽しみじゃないとでも言うのか！！」
関羽「まあ､少なくともそんなにはしゃぐほどではない」
張飛「けっ！大人ぶりやがって！もう兄貴の瞳は子供のころの
　　　輝きを失ってしまいました」　
簡擁「そこって話題の厳顔とか張壬とかおるところやろ」
関羽「あー、あいつらか」
趙雲「そうですよ､もうそれはそれは強いらしいですよ」
簡擁「泣いてまう人も多いらしいで」
趙雲「おそろしいですねー」
関羽「へぇー」
張飛「ほうら､関羽あにぃもわくわくしてきましたよー」
　　　「あぁ､見える見えるぞー、兄貴ッたら新兵みたいに突っ込んじゃって、
　　　そんなに突っ込んじゃ囲まれちゃうって､あーほらか囲まれちゃったー
　　　今助けるから」
関羽「変なもん見るな！！」

前日

関羽「あ、李厳。こいつとは戦おう｡でも城から出てこなかったらどうしようかな」

張飛　　　「えっ､関羽兄貴から伝令？なに？益州にいけない？なんで？」
　　　　　　「軍師が『お前は留守番』だってー！？」
趙雲　簡擁「エー､留守番！？」
超雲　　　「じゃあ､中止にして､軍師に文句を言いに行きましょう」
張飛　　　「超雲、その辺子供だな」
超雲　　　「え！？」
張飛　　　「そんなことしたら関羽兄貴も気を使うだろ？
　　　　　　　ここは兄貴をほっといて､十分手柄を立てるのが正解！」
超雲　　　「あ、そうでござるな」
張飛　　　「ほら！いくぞー！！」
一同　　　「わーい」

関羽　　　「今ごろみんな手柄を立てているのかなぁ・・・」
　　　　　　「あ､でもわしを驚かせようと､軍師に直談判して
　　　　　　わしを連れてってくれようとしてたりして！」
関平　　　「父上、張飛殿から伝令です」
伝令　　　「間羽様、張飛様は今から張壬と戦います。
　　　　　　ですから､次々と伝令を送って､実況中継をしてあげると」
関羽　　　「キィーーーー」

関平　　　「父上､超雲殿から伝令です」
伝令　　　「間羽殿､大丈夫ですか？くさってませんか」
　　　　　　「だめですよ､浮かれちゃって､軍師を『亮ちゃん』なんて呼んじゃあ」
　　　　　　「だから留守番なんかに」
関羽　　　「ちょ､ちょっと待て、何だそれは？張飛か！？張飛が言ったのか！？」
伝令　　　「また、伝令を送りますからまってください」
関平　　　「父上！次から次へと伝令が！！」
張飛伝令「あはははは！すげぇー、おもしろかったー！！」
簡擁伝令「あ！あれなんや！？あれ！」
張飛伝令「おーすげぇ！！張魯の援軍だぜ！」
簡擁伝令「あれは死ぬでー､死んでまうで」
張飛伝令「次は、馬超を見に行こうぜ！！行け、行け−」
簡擁伝令「あははははは、あはははは」

超雲「あっ、関羽殿、こられたんですね」
　　　「益州攻略戦は残念でしたー」
関羽「ん？ああ、楽しかったか」
超雲「え、えーと・・・（正直に楽しかったといえばいいのかなー、それとも・・・）」
張飛「いやも−！！サイコ−！！」
超雲「あ」
張飛「でもサー、意外に強くてまいったよなー」
超雲「あ！そう！そうです｡大変でヘトヘトですよー」
簡擁「そーそー、特に張飛殿と馬超殿の戦い！一日以上も戦ってたんやでー」
張飛「あんだけ戦って、けっきょく劉備兄貴の一言で引き分けにされちゃあ、
　　　不条理だよなぁー」
簡擁「そーや−、張飛殿、もーうるさーて」
張飛「また、馬岱のガキが泣くしさー」
簡擁「あはは､あれは困るやんなぁ」
張飛「いやほんと！　良かったねこれなくて、関羽兄貴！！」

関羽「キエー−−−−−ッ！！」
張飛「うわっ、関羽兄貴が壊れたー！！」
　　　

>>336
大作GJ
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

超雲の時点で却下

そうか、伝令って手があったか・・・

超雲ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

もしかして333と334-336は別の人？
いずれにせよﾜﾗﾀ　グッジョブ

保守

韓馥「潘鳳の首か。なかなかの激戦になりそうだな」
韓馥「そんけ、、、
（孫堅が胡軫の首を持っている）
孫堅「ん？」
韓馥「いえ、なんでもないですよ？」

韓馥「孫堅軍があんなに強かったとは、、、」
曹操「劉備ちゃーん、戦果どうー？」
劉備「えへへー、華雄の首取りました」
曹操「うわっそりゃあ勝てねぇー、私は徐栄の首ー」
韓馥「もしかして我軍、すごく弱い？」

張楊「孔融ーどうー？」
孔融「あかんあかん」
張楊「被害みせっこしよーぜ」
孔融「ええでー、せーのー」
張楊「ありゃ負けだ、私穆順の首」
孔融「えへへー、武安国の片腕ー」
韓馥「わーい！！雑魚たちー！！」
張楊「雑魚ゆーな！！」

今　トイレを求めて全力疾走している僕は
蜀は成都在住のごく一般的な皇帝
強いて違うところをあげるとすれば
男に興味があるってことかナ
名前は劉備字は玄徳

名前は春日 字は大阪やで

>>343
ﾜﾗ

そーしょー「あのさー、何でも新年の贈り物もらえるとしたら何がいい？
そーひ「なんでも…

ひ「それは本当になんでもか？大喬とかでもいいのか？
しょー「うー、もうちょっと現実的なのがいい

ひ「現実的か…

ひ「だれ位なら現実的だ？小喬もだめか？
しょー「だれっていわれるとなぁ

しょー「しょくはなにがいい？
そーしょく「えっとー

しょく「あ！ｷﾞｮｳの都にでっかい宮殿があるじゃないですか、あれのてっぺんのでっかい星が欲しいです

しょく「あれは昔からほしかったんですよー
しょー「へぇー

しょー「これが汚れていないこころだよ、兄貴
大喬でしたっけ？

ひ「う…

孟優「南蛮ではずっと知力が武将の中で一番低かった」
　　「でも蜀には有名な暗君がある」
　　「ま、まけられへん！」
　　「まけたーー!]
「やっぱし王族にはかなわへんねやろかぁー」
費偉「劉禅に知力で負けたのあんたが初めてだよ」

３巻は２７日だからな

新巻発売でネタが増えてくれればなぁ・・・。

保守ageせなあかんときがきてるんや！

保守は書き込むだけでいいんだよageなくていい
下に沈んでdat落ちなんてことはないから

司馬懿「大国やったら皇帝が幼君の状況で
　　　　クーデターがあったりするねんなー」
夏侯覇「あーそだなー」
司馬懿「第一の犠牲者　曹爽」
司馬懿「そして次々と殺される曹一族」
司馬懿「犯人は私！」
夏侯覇「おまえ犯人か！？」

孔明「王平。もう一度聞く。馬謖は最前線に」
王平「いくよ」
王平「馬謖は山頂にいくよ」

（じーー じーー じーーー みーーんみん みーん）

孔明「な　ん　じ　ゃ　そ　り　ゃ　あ　！　！」

>>355
ﾜﾛﾀ

>>355
GJ。
王平の台詞がひらがなだともっとそれっぽいかも。

楽ﾁﾝ「こどものしかを、とらがたべちゃった…かわいそうだった…」
張虎「そっか…ごめん…」

>>358
ツボｗ

孟　　獲「こんなにおおきいと、兀突骨いみねーなー」
木鹿大王「ああ、意味ねーな」

劉セン　「おはよう」
劉�ｪ　「誰！？」Σ(ﾟДﾟ;
劉恂　「お兄さんじゃない…」
劉�ｪ　「あー、そうだった。お兄さんて影うすいから時々忘れちゃうね」

ていうかお前ら全員影うｓ（ry

王垢「ちゃんと食料総監の名前おぼえてよー。王垢っていうの」
曹操「おーこー？」
王垢「そう、王（おう）の垢（あか）―と書いて　お・う・こ・う」
曹操「おまえのくびがほしー」

ずーん

>>361
なんちゅう面子だ・・・ｗ

司馬懿「おなかいっぱい…ねむたい…」
ドン
司馬懿「！」
司馬懿「て てきか!?」
司馬師「父上始まったよ！」
ド　ン
司馬昭「やっぱ近くで見ると迫力が違うなー！」
司馬師「音が体に当たってくるね！」
司馬懿「じらい!?」
司馬懿「あれじらい!?」
司馬師「そーだよ　あ！父上こういう地雷初めて？」
司馬懿「うん」
ドン　ドン
司馬懿「おー！」
司馬懿「すげー！なー!?」
司馬懿「どーん！どーん！な!?」
司馬懿「どーん！」
司馬昭「どーん！」
司馬師「どーん！」

馬岱「ほかの軍には絶対まねできない事をしよう」
馬岱「この蜀にあってよそにはないもの―」
魏延「―といえば丞相かな」
諸葛亮「えっ」
馬岱「フムッ」
馬岱「ザ」
馬岱「丞相ショー！！」
馬岱「みんなで丞相になります！！」
魏延「丞相になるのか！？」

リョフ「赤兎馬ください」
トウタク「１０円か！？」

>>366
馬岱「はーい孔明ですよー」
　　　「天才軍師ですよー」
　　　「先帝の意志を継ぎますよー」
魏延「げぇっ！孔明！」

諸葛亮「むー」
蒋エン「あ、怒ってる怒ってる」

劉備　「わー！白い眉毛の人もいるんだねー！」
張飛　「白いのはきっとビョーキだな？」

孔明　「あ、人材これでいい？末子いる？」
劉備　「末子？入れるとどーなります？」
孔明　「ん。まあ、街亭で負ける」
劉備　「じゃいらない」

孔明「姜維！だめだ！！実戦経験のない奴はあてにならねえ！！」
姜維「実戦経験のない奴をあてにするな」

>>369
ワロタ
上手いなあ

元ネタ知らないんだけどここ面白いな。

傅士仁「馬忠って二人いるでしょ？」

糜　芳「ふたり？」

傅士仁「あ、そーか、この時点では一人か、えーと」
　　　　「だから、呉にも蜀にも馬忠がいるからー」
　　　　「いずれ南征で活躍するのは蜀のほうの馬忠なわけよ」
　　　　「で、今から討ちに行くのは呉のほうの馬忠なの、わかった？」

李厳「兵糧ーはー運べてないー♪
　　　　うそでしたー♪はーはーふーん♪」

姜維　「魏延ー魏延ー」
姜維　「こいこい！」
姜維　「ほら魏延の軍勢きれい」
魏延　「？」
魏延　「わ　あ　！　！」
魏延　「ああ！！も、もえる！！」
姜維　「あははは！丞相の策だからもえない」
魏延　「そ、そうか、いや、そ−じゃなくて」
楊儀　「わあー、きれいねー」
姜維　「なー！？」
魏延　「あっ、あっ」
魏延　「大丈夫なのか！？これ、大丈夫なのか！？」

劉備.｡ｏO(迷子になったら　もう二度と　とーちゃんと　会えないぞ）

阿斗　(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
阿斗　((((((；ﾟДﾟ))))))
阿斗　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
阿斗　「劉阿斗です。劉阿斗です」
趙雲　「ほらなー？勝手にウロウロしちゃ危ないだろー？」
阿斗　(;´д⊂ヽﾋｯｸﾋｯｸ
阿斗　「長坂坡はあぶない！簡雍も麋竺もきをつけろ！！」

やべえ。２ｃｈ嫌いだったのに、ここ面白くてハマっちゃってるよ俺。
一人一人にレス付けたい気分になるくらい面白い。
お前ら最高だ！

諸葛亮「重大発表ー!!」
諸葛亮「あした南征に行こう」
趙雲「！」
諸葛亮「ちょっと行った所に大きな蛮都があるんだ」
諸葛亮「趙雲は南蛮初めてだな 知ってるか？」
趙雲「り りろんはしってる」
諸葛亮「理論知ってんのか すごいな」
趙雲「ライオンいるのか!?」
趙雲「しろくまは!?」
諸葛亮「そーゆー大そうなのはいなかったと思うなぁ」
諸葛亮「んー でもゾウはいたはずだ」
趙雲「おー!!すげー!!」
諸葛亮「よしじゃあ明日は」
諸葛亮「お弁当持って」
趙雲「おべんとう!!」
諸葛亮「関索連れて」
趙雲「かんさく!!」
諸葛亮「ゾウに会いに行くか」
趙雲「ぱおーん!!」
諸葛亮「そうとなればさっさと寝る！」
趙雲「そーな!?そーな!?」
諸葛亮「おやすみなさーい」



趙雲「もういこう！じょうしょう！」
諸葛亮「いいから寝ろ」

>>378
関策ﾜﾗﾀ

献帝「曹操、劉備、大儀であった」
劉備「誰！？」
曹操「献帝じゃない」
劉備「あ、そうだった。献帝って影うすいから時々忘れちゃうね」
献帝「はっはっは」

>>378 続き

諸葛亮「お もうすぐゾウだ」
趙雲「おー！」
諸葛亮「でかいぞー ゾウはー」
趙雲「なー!?牛くらいでかいか!?」

諸葛亮「…あれくらいだ」


趙雲「でっ」
趙雲「けぇ!!」
趙雲「でけぇ!!でけぇーっ!!」

趙雲「こんなにおおきいとかんういみねーなー」
諸葛亮「ああ意味ねーな」

>>378>>381
趙雲やたら子供でﾜﾛﾀw

>>379
>>382レスサンクス

迷子になったら
もう二度と
呉王と
会えないぞ

陸遜「りくはくげんです」
陸遜「りくはくげんです」

黄承彦「ほらなー？勝手にウロウロしちゃ危ないだろー？」

ぎゅー
陸遜「ぎょふくほはあぶない！かんとうもしゅうたいもきをつけろ!!」

徐庶　「ふくりゅうのじょうほうをやる」
劉備　「え？わぁ、ありがとう」
徐庶　「じゃあじょしょはゆく！」
徐庶　「おっちゃんもがんばれ！」
劉備　「ありがとうねー」



劉備　「がんばろう」

孫策　「おはよー」
孫堅　「おはよ。伯符も戦場行く？」
孫策　「んー、うん」
孫静　「おはよう」
孫策　「誰！？」
孫権　「叔父さんじゃない…」
孫策　「あー、そうだった。叔父さんて影うすいから時々忘れちゃうね」
孫静　「はっはっは」
孫堅　「まったくこの子はどんどん性格が悪くなるね。誰に似たのやら」
孫静　「伯符はお兄さんの若い頃と似てるよ」
堅＆策「失礼ね」
孫静　「あ」
孫静　「…仲謀は叔父さん似かなぁ」
孫権　「え〜〜〜〜」

夏侯淵　「目って二つあるでしょ？」
夏侯惇　「ふたつ？？」
夏侯淵　「あ、そーか。元譲は一つか」

夏侯惇　「なーんだ。許ちょじゃない」
許ちょ　「あ！目のないほうの夏侯だ」
夏侯惇　「かこうとんよ、かこうとん」
許ちょ　「かこうじゅん」
夏侯惇　「かこうとん」

劉備「余の目的は漢朝復興で…
　　　やーね…ついうっかり。献帝…もう…いないのにね…」








孔明「いやいやいや、献帝、超生きてるし。今、山陽公だし」
劉備「ふーん」
張飛「劉備アニキはすぐ献帝殺しちゃうー」

劉備　「ちょっとみんな。荊州獲ってきなさい」
劉�g　「あ。いや、わざわざ獲ってもらわなくても」
劉備　「私が欲しいの」

張飛　「ホントか！？ケーシュー獲るのか！？」
劉備　「うん。特別よー」
張飛　「おいおい！きょうなんかのひか！？なんかのひなのか！？」
趙雲　「平日」
張飛　「どーなってんだーーー！？」ぴょんぴょん
劉備　「私は南郡。南郡よ」
趙雲　「いくつ獲ればいいの？私たちと関羽兄」
劉備　「いや。関羽も孔明も江夏で留守番してるからしばらくは動けないはず」
劉備　「4郡で十分」
趙雲　「わかった」
趙雲　「じゃあみんなで荊州を獲りに行こう〜〜」
張飛　「おーー！！」

張飛　「ケーシュー　ケーシュー　ゆめの〜よお〜〜　おーれぃ！！」

大量の投下ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
みんなおもしれぇ！ただただGJ！

曹操「なぁー、こいつはー？」（張飛の絵）
夏侯惇「んー、そいつはなぁ……」
　　ガ　　　ブッ
曹操「ギャーー！！こわいな？！こわいな！？」
夏侯惇「こわいぞー、ガブッだぞ」
曹操「おー……これは！？これは？！」
夏侯惇「ん？」（趙雲の絵）
　　ガ　　　　リッ
曹操「ギャーー！！」

劉備「これはきのうりゅーあんにもらった！　もてなしー」
関羽「へー　ちゃんとありがとう言ったか？」
劉備「いった！　ものすごくいったー！」
関羽「そっか　えらいな」ﾓﾉｽｺﾞｸ?
劉備「あ！　これはかんうにあげようとおもってもってかえったんだった　はい！」
関羽「え？　俺？」…ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾅﾉｶ?
劉備「…これきらいか？」
関羽「いや…」ﾂｰｶﾅﾝｶﾜｶﾗﾝｼ… ﾋﾄﾉﾃ?
劉備「かんうにがてだったらげんとくがたべてやろうか？」
劉備（・∀・）ﾀﾚｰ
関羽「じゃあ兄者食べてくれ」
劉備「そーかぁ　わかった！　まかせろ！」ﾊﾞｸｯ
関羽「うまいか？　変な味しないか？」
劉備「んー！」
劉備「ちょーうまいぞ！　ちょーだぞ！」

曹操「梅林ーはー見えてないー♪
　　　　うそでしたー♪はーはーふーん♪」

関羽「兄者ー」
劉備「？」
関羽「なんだこの剣。積荷にあったが？」
劉備「あ――　わすれてた」

劉備「えーっと…」
劉備「そー」
劉備「にー」
劉備「そ――」
劉備「き――」

劉備「…き―……」

劉備「げんとくは進軍しているとちゅうなの！」ﾓｰｰｰｰ
関羽「ごまかすな」

劉禅「にんげんだ！」
劉備「こいつは人妻だな　人妻！　とーちゃんは食ったことがある」
劉禅「おーっ　これくったかー…」

曹叡「にんげんだ！」
曹丕「こいつは人妻だな　人妻！　とーちゃんは食ったことがある」
曹叡「おーっ　これくったかー…」

祝　融「あんたは　不必要にでかいな」
兀突骨「…あ？　なんだこの色黒なナマイキ物体は　えーと」ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ
兀突骨「男？　女？」
祝　融「女だよ　一応な」ｶｯﾁｰﾝ
祝　融「あんたこそ人か？　ホモサピエンスか？」
兀突骨「人だよ！　ホモサピエンスだよ！！」

関羽　「あー、それがし兄者に仕えて正解だったわー」
劉備　「あはは、大げさな」
関羽　「でも曹操は失敗」
関羽　「あいつ前に私の狙ってた人妻とったのよ。許せないわ」

馬ショク「あれ？街亭では山頂に布陣だっけ？」
王平　　「そこ！！そこ大事よ！？」

馬ショク「んーよく知らない」
王平　　「うがー！役に立たねえ男だな！！」

リョウ化「こんにちは」
劉�ｪ　　「こんにちわ！」

劉�ｪ「じいちゃんはまだいきてるの？」
リョウ化「へ！？」

呂布「わー　じょしゅうだー」
劉備「とっちゃダメよー」

呂布「とーちゃんの（妾）はどれ？」
李粛「これ
　　　この王允の養女の」

呂布「ほほー！
　　　よしっ　　ほうせんもこれをくださいな！」

董卓「わー強そう！あなたが奉先ちゃんね！」
呂布「そうです！」
董卓「うちの家臣たちとも仲よくしてね」
呂布「遊びにきていいか！？」
董卓「いいわよー毎日きても」

呂布「まいにちきていいって！！」
李粛「よかったなあお礼言いなさい」
呂布「うん」

呂布「赤兎馬ください！！」
董卓「あらいいわよー」

呂布「てんかとりだ！！」ばーん
陳宮「…天下獲り？」

陳宮「どこの領地獲りに行くんだ？」
呂布「…わからん」

陳宮「兵や兵糧や家臣は？」
呂布「もってない！」

陳宮「どーすんだ？」
呂布「なんとかしろ！！」

陳宮「フッこいつ口のきき方を知らん
　　　いいか呂布殿　俺は兵法・謀略にかけてはプロ級だぜ
　　　自称天才軍師だ」
呂布「おおっ」

陳宮「よおしついてこい！」
呂布「ちょうばくもいこう！！」
張バク「あーそれがしはいいや…弱小のままで…」

呂布「ちょうばくこないって！」
陳宮「張バクはダメだなー」
呂「ちょうばくはダメだー！！」

曹操　「徐晃だけにゆっくりね」

曹操　「曹休だけに休みながら急いでるね」

曹操　「司馬孚だけに青いね」

なんつうか……スマン

>>404
なースレ住人のみんな。404は面白いぞ
「曹休だけに休みながら急いでるね」だってさ。ははは

夏侯覇「大都督〜蜀の使者が贈り物持って来ているよー」
司馬懿「お」

司馬懿「いいじゃな〜い？」
夏侯覇「えっ!?」
司馬懿「だって女の服と飾りよ！女物！」
夏侯覇「あー…女物はいいよね」
使者「よろこんでもらえてうれしいです」
司馬懿「うん」

>>405
>>404→（*´∀｀）　('A`)←俺

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
　　　　　　　　　　　　　　　　緊　急　告　知

　本日１２月５日（日）の夜９時に下記スレにて、三戦板ローカルール
　変更の緊急自治会議を開催いたします！！
　三戦板の将来を決める大事な会議ですので「必ず」出席してください。
　（欠席の場合、議長一任という意思表示とみなします。絶対参加！）

　　三戦板　自治スレッド25
　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1101307171/l50
　　　（もし1000いっている場合は次スレで）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

りゅうびと夷陵

劉備「ただいまー」
諸葛亮「お？どうだった？復讐は」
劉備「しんだ」
諸葛亮「なー 復讐は何も生まねーよなー？」

武帝　「つーいーたー　つーいーたー♪」
武帝　「帝位にー　つーいーたー♪」
武帝　「帝位…」
武帝　「帝位にーはー　ついてないー♪」
武帝　「うそでしたー♪はーはーふーん♪」

魏延「お　司馬懿だ」
　　(ﾟﾛﾟ;)
魏延「ん？どーした？」
魏延「丞相をじーーっと見てるなぁ、モテモテだなぁ」
（　後）→（　ﾟ）→（　ﾟθ）→（ﾟθﾟ）　180度回転
　　��(ﾟﾛﾟ川
諸葛亮「ほあー！！」
司馬懿　（ﾟθﾟ）→（θﾟ　）→（ﾟ　）→（　後）
諸葛亮！！！
魏延｜ﾛﾟ川

曹操「じゃ　じゃあこの薬草は太史慈に　かけ言葉は帰ル当シ…」
華ｷﾝ「いや　いーから華陀にやって」ｵﾚﾓｳｿｳｿｳｸﾞﾝﾀﾞｼ
華ｷﾝ「それに太史慈　孫家に絶対の忠誠を誓ってるよ？」
曹操　Σ（ﾟдﾟlll）
華ｷﾝ「あれ？　孫策だけにだっけ？」
曹操「そこ！！　そこ大事よ！？」
華ｷﾝ「んー　よく知らない」
曹操「うがー！！　役に立たねぇ文官だな！！」

三国無双のネタでやるのは有りですか？

無双知らないとワカランネタは勘弁

孔明　「あんたらも今年はいよいよ北伐です」
孔明　「いろいろ忙しくてストレス溜まって大変でしょう」

孔明　「でも丞相はもっと大変なの。甘えてんじゃねーぞ」

孔明　「北伐の被害者みたいに悲劇ぶってんじゃないわよー」
孔明　「だいたい北伐したくないんだったら蜀に来るなっつーの」
諸将　（なんだこの丞相……）
魏延　「じゃー丞相は北伐したくて蜀に来たのー？」
孔明　「はっ、そんなわけねー」

孔明　「あのね、あんた達は自分一人の戦場を考えればいいけど」
孔明　「丞相は何十人分の戦場を考えなきゃいかんわけよ。たいへんよー」
姜維　「なるほど」

孔明　「……やめよっかなぁ考えるの」
諸将　「え…」

（以前に上げたレスを膨らましてリサイクルしてみました）

司馬懿「このおじいちゃんはね　天国から帰ってきた人なのよ」
郭淮「！」
張合β「？」

>>418
ﾜﾗﾀ

>>396
おみごと！

曹操「黄蓋さん偽りの投降だったの！？」
黄蓋「ピンポーン正解」

孫堅「きょん」

>>422
ﾊｹﾞﾜﾗﾀ
上手い所を突いてくるｗ

諸葛均「新野は始めてー 一度行ってみたかったんだー」
関羽「え…うん」
関羽「あれ？」
関羽「諸葛亮殿は？」
諸葛均「お兄ちゃん？こないだから崔州平と出かけてますよ？」
張飛「だからしょかつきんといくんだー!!」
関羽「お おぉ そ そっか」

諸葛均「あはっ劉備様 なんでそんなカッコしてんですか？」
諸葛均「おっかしー あー お花だーくれるの？」
劉備「だまれこわっぱ!!」
諸葛均「!?」
劉備「おまえなんか訪ねてないやい!!子供はひっこんでろ!!」
諸葛均「なっ」
劉備「翼徳ー話が違うじゃないか 諸葛亮殿っていったろー？」
張飛「こうめいはおでかけだって」
諸葛均「はーん」
諸葛均「ふん 私の魅惑の智略を見てもそう言っていられるかしらー？」
劉備「あーわかったわかったそういうのいいから ほらみんな馬乗れ？」
諸葛均＜ムカ

劉備「……………急使、もう一度聞く。関羽は呉軍に」
急使「ころされたよ。かんうはかんうのぎりのむすこといっしょに、ころされたよ」



劉備「なんじゃそりゃあ！！」
急使「あはははははは。もっかいやって！もっかい！！」
劉備「なんじゃそりゃあ！！」
急使「あははははは、なんじゃそりゃーだって！」
劉備「コメ！だめだ！！関羽はあてにならねぇ！！」
孔明「関羽をあてにするな」

諸葛亮「魏延 魏延」
諸葛亮「これなーんだ？」


魏延「じらいだー!!」
諸葛亮「今からこれで藤甲軍をやります」
魏延「おー!!」
魏延「ばちゅーとちょーぎょくよんでくる！」
魏延「あ！ちょーうんにもじらいしかけるってゆっとかないと!!」
魏延「あ」
魏延「わ」
諸葛亮「おちつきなさい」

>>375
ワロタ。
魏延が好きで、虎子も好きなので、
こういうネタは嬉しい。

面白くて楽しい板なのに、ネタをつくらにゃアカンからすぐに止まるなここは。
私も２〜３個だしたが、それで精一杯っす。４巻が出るまで保守？

今月号休載記念ﾊﾟﾋﾟｺ

董卓：側女きれいな？
呂布：あーそうだなぁ
呂布：でもなぁ




呂布：・・・やっぱりな？多すぎるよな？
董卓：うん　きれい
呂布：いや　うんじゃなくて

>>395
フキソウニナッタ

あげ

魏延「あのー前から聞きたかったんですけど
　　　韓玄、、、君主のどこがいいんですか？」
黄忠「うーん　そうねえ」

黄忠「、、、英雄の相を持ってるトコかな？」
魏延「うわ！！！この人　人を見る目がねぇ！！」

黄忠「まあ確かにあの人
　　　今の英雄じゃないわねぇ」
　　「でも、ほら草履売りの息子が最近皇帝になったみたいに」
　　「なんかこう一周したりするのよ。私は時代とずれてるかもー」
魏延「ちがうー」
　　「私の知る限り　何周回っても
　　　韓玄の出番はねぇーー！！」　

１５５以来久々の投稿になります。
よつばとようやく買いました・・・。

曹操「せきへきだっ！！」
夏候惇「あっ、呉の夜襲くるよ！？」

バッ！

ザバーーーーーーー！！（血の雨

曹操「あはははは」
夏候惇「わーーー！！孟徳ちゃん敗走してるよ！？」
曹操「へいきだ！」
曹操「げんじょうもこい！たのしいぞ！」
夏候惇「やだよー」

曹仁「大丈夫大丈夫」
曹仁「あいつはなんでも楽しめるからな」
曹仁「孟徳は　　無敵だ」

劉備「祝融って火の神やろー？」
諸葛亮「まあ、そうですね」
劉備「ほならやー」
劉備「孟獲って虫ー？」

孔明「馬謖、もう一度聞く
　　　　陣は街亭に」
馬謖「敷いたよ」
馬謖「陣は街亭の山上に
　　　　敷いたよ」





孔明「なんじゃそりゃあ!!」

孔明「うわーん違うよー違うよー」
馬謖「なくな！おとなだ！」

新年初ネタ乙＆ＧＪ

ほしゅ

劉禅　「どうだ！？こーこー？」
黄皓　「うん、おりこうだね」
劉禅　「こーこーもなかなかおりこうだなー」
黄皓　「そうかな？」
董允　「いや…つーかさ、りゅうぜんはばかだろう」
劉禅　「え？お？」
……
劉禅　「え！？」
董允　「いや、え？じゃなくてばかじゃん」
劉禅　「でもこーこーもこーめいもとーちゃんもみんなおりこうっていってた！」
董允　「そりゃうそだ。あはは」





劉禅　（´・ω・`）ｼｮﾝﾎﾞﾘ

保守

保守

age

孔明　「あー丞相、姜維を抜擢して正解だったわー」
姜維　「あはは大げさな」
孔明　「でも馬謖は失敗」
孔明　「あいつ街亭で山上に布陣したのよ。許せないわ」

孔明「石兵八陣マーン！」
陸遜「出たなー石兵八陣マン！」
孔明「ふっふっふ、どっちが右でどっちが左だかわかるまいー」
陸遜「おのれー！」
黄承玄「あははーバカだー」
概出だったらｽﾏｿ

>>445
ﾜﾛﾇ

董卓　「お前の陣営には負けないぞ！」
丁原　「うちだって負けないよ」
董卓　「オレのところには華雄がいるぞ」
董卓　「あいつすごいらしいじゃない？」
丁原　「うちにも一人凄いのがいるよ」
董卓　「なっ！？ヒキョーだぞ！」
丁原　「なんでだよ」

董卓　「なぁ、丁原のとこのすごい奴って誰？」
李儒　「え？丁原のとこですか？」
李儒　「そりゃあ呂布だ。ほらあいつ」

李儒　「え？あの、な、なにを…？」

董卓　「呂布？」
呂布　「え？」
董卓　「赤兎馬いらない？」
呂布　「は…？」
丁原　「ちょっと董卓！何やってんの！？」
董卓　「チッ」
呂布　「？？

結局赤兎馬もらっちゃうじゃんｗ

群臣　「陛下ー、ご即位おめでとうございます。これ群臣のみんなから」
曹丕　「え！？ホント！？ありがとう」
曹植　Σ(ﾟДﾟ;
曹植　（一度ならず二度（？）までも…）
曹植　「兄上ェ！！」
曹丕　「わぁ！！」
曹植　「なにを受けとったー！！」
曹丕　「…帝位…」
曹植　「うわー…」
曹植　「王位なら私も持ってるもんね」
曹丕　「…そうね…」
曹植　「帝位なんかなーー！無い方がいいんだぞー！！」
曹丕　「なんでよ…」


曹植　「こいつは悪い奴だーー！！」
曹丕　「ええ！？」

>>445
>>446

　自　作　自　演　乙！

せきとばと！

>>450
例え釣りや煽りであろうと、そういう書き込みがスレの勢いを失わすからﾔﾒﾚ



>>451
シンプルすぎてﾜﾛｽ

>>449
ゆかりとにゃもを曹植・曹丕に当てはめるのはなかなかいいね。
確かに曹丕は悪い奴だ。
厳密には曹植が王になるのは曹丕の即位後だが、まあ無粋な突っ込み。

燃料投下、あずまんが４巻な

諸葛亮「漢中太守 魏延文長殿」
張飛「どうして漢中太守は俺じゃないの？」
趙雲「どうしてってなんでおまえなんだよ」
張飛「どうしてって…やっぱ一番…強いから」
趙雲「は？」
張飛「たーっ!!」
バ　ン

馬岱「バカ言ってんじゃないよ 張飛殿」
張飛「なんだと!?よその軍だった人」
馬岱「強いのはきっと従兄上だよ」
張飛「俺のが強いわい!!」
ガ　ッ
馬超「？」「？」
馬岱「な なにしてんだよあんた!!」
バシ　バシ

重複してたらスマン

>>453
ホントに無粋なやつだな
解説するのやめろよ

巻数は言わなくても分かるって('A`)

>>454
GJ

>>454
ﾜﾛﾀw

馬謖「南蛮は始めてー。一度行ってみたかったんだー」
呂凱「え…うん、あれ？馬良さんは？」
馬謖「お兄ちゃん？こないだ亡くなりましたよ？」
関索「だから馬謖と行くんだー」
呂凱「お　おぉ　そ　そっか」

孔明「…」

馬謖「あはっ孔明さん　なんでそんな四輪車乗ってんですか？
　　　おっかしー　あー羽扇だー、くれるの？」
孔明「だまれこわっぱ！」
馬謖「！？」
孔明「お前なんか呼んでないやい!!子供はひっこんでろ！！」
馬謖「なっ」
孔明「関索ー、話が違うじゃないかー。馬良さんっていったろー？」
関索「馬良は死んだんだってー」
馬謖「はーん、ふん、私の魅惑の智謀を見てもそう言っていられるかしらー？」
孔明「あーわかったわかった、そういうのはいいから。ほらみんな進軍しろ」
馬謖「ムカ」

>>459
孔明がキャラ違ってﾜﾛｽｗ

>>459
亡くなってるってのがﾜﾗﾀ

>>456
気に障ったらごめんな
でもって漏れ、元ネタ忘れたの多いねんて
もしかして俺みたいな人もいるかもな感じで緩く明記する訳
そのあたり勘弁してや
>>457-458
レスサンクス
やっぱ反応あると嬉しいわな
よーし、お父さん調子に乗ってネタ投下しちゃうぞー

３つともあず２巻より、重複してたら俺カコワルイ

趙雲「あ！私ありました！」
趙雲「北伐のメンバー！」
馬岱「私もだー」
楊儀「私も」
王平＜私も
趙雲「わー みんな一緒ですね！」
魏延「私あらへんー」
趙雲「え」

趙雲「あ…ホントだ ない…」
魏延「な なんで？」
馬岱「はー丞相もシビアだねー」
馬岱「戦力外通告ってヤツ？」
魏延「えーっ ばたいも私も たいして変わらへんやん」
馬岱「ほら私はそのー」
馬岱「元気じゃん」

趙雲「大丈夫です きっとすぐに留守番も馴染みます」
魏延「ちょーうーん」
・
楊儀「あのさー」
楊儀「この「反骨」ってあんたの事じゃない？」
魏延「え？」

カッ　カッ
曹操「あっ！しれんどこ行くのん？」
曹操＜今 逃げてるとこやってん
曹洪「徐栄に敗れた貴方を捜してた所です」
曹洪「のりますか？」
曹操「うん」
ふら　ふら　ガ　ン

曹操「私が手綱を取るわ」
曹洪「それがいいです」
ふら　ふら
ガ　ン
曹洪「二人乗りはいけませんよね」
曹操「その通りや」

楊柏「今度の戦 みんなで援軍に行きましょう！」
楊柏＜こないだ侵攻してきた
馬超「劉備討伐だ劉備討伐だ ひゃっほーっ!!」
馬超＜わーい
ホウ徳「子供」
馬超「なんだとぅ!?じゃあキサマは楽しみじゃないとでも言うのか！」
ホウ徳「まあ少なくともそんなにはしゃぐ程でもない」
馬超「けっ！大人ぶりやがって！もうあんたの瞳は子供の頃の輝きを失ってしまいました！」
ホウ徳＜なんだよそれ

馬岱「そこって話題の張飛が居る所やろ」
ホウ徳「あーあれか」
楊柏「そうですよ もうそれはそれは恐ろしいらしいですよ」
楊柏＜これ
馬岱「泣いてまう人も多いらしいで」
楊柏「おそろしいですねー」
ホウ徳「へぇ…」
馬超「ほうら 令明もワクワクしてきましたよー」
馬超「あぁ 見える見えるぞー」
馬超「令明ったら子供みたいに走り回っちゃってそんなに走っちゃあー ほら こけた泣かない泣かない」
ホウ徳「変なもん見るな！」

前日

ホウ徳「あ！こいつは絶対戦おう！」
ホウ徳＜５０分待ちでもやるぞー　一時間だとどーするかなぁ

そして当日
馬超「はい!?」
馬超「え!?行けない!?なんで!?」
馬超「熱!?」

そしてホウ徳は土産を受け取る事もないまま一人…。
ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

>>464
おもろい

>>463-465
ﾜﾛﾀ
大人ぶった癖に結局いちばん張り切ったあげく
熱を出して休むホウ徳萌え

お父さん暇な時にでもまたネタ投下して下さい

顔良「ちゃんとお兄ちゃんの名前おぼえてよー。顔良っていうの」
関羽「がんりょー？」
顔良「そう、顔が良い―と書いて、が・ん・り・ょ・う」
関羽「わけわかんねー(^▽^)」
顔良「ずーん」

　横山三国志

曹操「玄徳殿は魏延と孫権に会った事ある？」
劉備「一応…」
曹操「私、まだ会った事ないねん」
　　　「かっこいい？」
劉備「うん」
曹操「例えばそれは、伏皇后を殴り殺した二人を「これは魏延と孫権です」って
　　　　言われて見せられたとしても簡単に見抜ける程のもの？」
劉備「え…」
劉備「伏皇后を殴り殺した二人と、魏延、孫権は全然違う…」
　　　(あんまりにてない)
曹操「えーーっそうなんか！？」
曹操「しまったー今まで魏延、孫権は伏皇后を殴り殺した二人の発展型で想像してた」
曹操「これは考えを改めなあかんっ」
曹操「それは私と雷銅より違う！？」
劉備「え…と」

>470
どういう時系列なんだ？　そもそもなんで雷銅が出んの？

魏延より馬超のほうが

気にするな。ネタはつまらないし、意味不明。
でも書いてる本人は面白いつもりってトコが笑えるネタなんだから

というわけで、>>473の面白い作品を期待。

>470
何の事やら解らなかったが
横山の漫画見て納得、顔が似てるって事か

>>475
確かに似てるやつ多いよな

なるほど、納得


そして激藁

張翼「…ショ…ショックねぇー」
姜維「蜀が滅んだだけにショック」
張翼　ギュ〜
姜維「あー」

劉禅「はっはっはっは、姜維はうまいこと言うなあ。これはざぶとん一枚だなぁ。
　　　黄皓、姜維が蜀が滅んだだけにショック、だって。ハッハッハ」
姜維　(^▽^)
張翼　(-_-)

>>478
ﾊｹﾞﾜﾗ

孔明「ごつーごつーこいこい！」
孔明「ほらごつのぞうきれい」
兀突骨「わあ！！　ああ！！　も　もえる！！」
孔明「あははは！ぞうははなながいからもえない」
兀突骨「そ　そうか　いやそーじゃなくて」
趙雲「わあーきれいねー」
孔明「なー！？」
兀突骨｢大丈夫なのか！？これ大丈夫なのか！？」

>>478
ﾃﾗﾜﾛｽwwwww

曹操「変なもんもってくんなよ」
左慈「俺は蜜柑が好きなんだ」
曹操「いや　おまえの嗜好はいい」

左慈「…ところでさ　管輅どこだ？」
曹操「……いなくなった」

孟獲「ゆくぞ！！」

孟獲｢孔明！もういっかいだ！」

孟獲｢孔明　もういっかいだ」「もういっかい」「もっかい」
　　「もっかい」「もっかい」「もっかい」

魏延「おっちゃん　一回ぐらい負けてやろうか？」
孟獲「なさけむよう！！」
　　

王平「これはなー牛の下にコロコロがついてんだ」
郭淮「おー　よくかんがえたなー！」
王平「いや考えたの私違うし」

金旋｢韓玄ってさーよく君主になれたよな｣
韓玄｢･･････その言葉の意味する所がｲﾏｲﾁわからんな｣
韓玄｢ちょっと英語で言ってくれんか｣
金旋｢英語で!?｣
金旋｢･･･････｣
韓玄｢･･･････｣
金旋｢ゆー･･･ゆー･･･ユーアーフール!!｣
韓玄｢なにぃ!?｣

ハローエブリニャン
最近またスレに活気が出てきたね
よいぞよいぞ

>>466-468
レスありがとー
目に留めてもらえて感謝っス

と言う訳で投下リターンズ
小ネタですが見てやって下さいませ
５つともまたあず２巻より、重複してたら（ｒｙ

劉備「はいあげますよー」
劉備「もし今 この洛陽のお茶無くしたら二度と飲めませんよー」
劉備の母「……」
バッ
劉備「あっ」
劉備の母「とりゃ!!」
劉備「!?」

チャッポーン
・
・
劉備の母「やっちゃったー……」

黄忠「あ」
韓玄「お！やるか黄忠！」
韓玄「殺せー！いころせー！」

ビイイン
韓玄「あっ おしい！」
ブツ
韓玄「あー！当たったー!!」
韓玄「やるー！さすがー！」
韓玄「関雲長 射殺したぜー!!」
黄忠『死んでない』
韓玄＜よっこの神弓！
黄忠『死んでないー!!』

袁紹「孫堅どの 伝国の玉璽盗ったんですか？
孫堅＜いや…
袁紹「盗りましたね？」
袁紹「かえしてー」
袁紹「かえしてくださいー」
孫堅＜あ、あのっ
袁紹「かえしてー」
袁紹「かえしてー」
袁術＜おー 孫堅どの困ってる困ってる
曹操＜やるなーほんしょ さすが名門やなぁ

劉備「でさー野菜も迷うんだよな」
曹操＜あの、英雄…
劉備「あ？」
劉備「なに？英雄？」
劉備「えーと袁術」
曹操「墓の中の骸骨」

劉備「いやー 英雄なんか全然わかんなくてさー」
劉備「劉邦と劉勝くらいなら」
劉備「…袁紹」
曹操「優柔不断」
劉備「孫策」
曹操「親の七光り」
劉備「ま 英雄なんかどーでもいいや」
劉備「土いじりだけどさー」

単福「軍師欲しいのか？」
劉備「うん」
・
単福「私を単福と知った上での事か？」
劉備「う…うん」

単福「それじゃあお別れだ」
劉備「えっ!?なんで!?」
単福「実はこう見えても俺は臥龍じゃない」
徐庶「徐庶です 水鏡先生がいつもお世話になっております」
徐庶「君は本当の臥龍を探すんだ」
徐庶「今の殿には無理だが」
劉備「え!?ど どうすれば」
徐庶「俺に聞かれてもなー」
劉備「ああ待って！」

盧植「君は学生の頃と変わっとらんなー」
　　「もう少し君主としての自覚を持ったほうがいいぞ」
　　「家臣と兄弟のように付き合うのもいいが」
劉備「あ　それなら大丈夫です」
　　「あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いですよ」
　　　　

関羽「今回は遠出になるので　馬に乗って行くことになります」
張飛「的盧・・・」


関羽「ああ！兄者がもう張飛の馬に！」

曹操「あ　起きてもたー」
董卓「な…に…？」
曹操「しっぱいやー」


…ゴメンまんまだった
>>487-491
藁

韓玄「さーてみんなそろって」
　　「劉備に降ろうぜ！！」
　
韓玄「もうだめだー」
劉度・趙範・金旋「おー」

関羽「処刑しようぜ！」
　　「みてろよー！」
　　「この必殺の−！！」

　（龐徳が斬られる）

周倉「やったぜまっぷたつー！」
関羽「なにしてんだよ･･･」
　　「私が斬るのー!!」
　　「私が斬るのにー!!私が斬るのにー!!」
周倉「なくなよ」

孔明「頭に血がのぼりましたー」
諸葛謹「よーがんばったでー亮」
魯粛「これで明日は東南の風が吹くな」
孔明「やったあ」

　　あはははは

周瑜「んなわけないって」

間違えた･･･諸葛瑾だった。

次はよつばとネタ。


〇〇「どーした？」
劉備「･･･伏竜先生ですか？」
崔州平「？　崔州平だよ？」
劉備「･･････？　えーと･･･間違えました」
崔州平「どんまいどんまい」
劉備「!?」
崔州平「きにすんな　な!?」

張允「ここに水塞を作るんだー」
干禁「いいとこみつけたな！」

干禁「･･････うみなー」
蔡瑁「よく見ろ!!海か!?海か!?湖だーーーっ!!」
干禁「!?」「!?」

魏延「なーこれはー？」
孔明「んーそれはなあー」

（猛獣）

ガブッ

魏延「ギャー!!」
　　「こわいな!?こわいな!?」
孔明「こわいぞーガブッだぞ」

魏延「これは!?これは!?」
孔明「ん？」

（木獣）

ボーッ

魏延「ギャー!!」

曹休「夜襲をかけよー」
　　
曹休「あれ？･･･誰もいない･･･」

曹休「！」

曹休「あああー!!ストップストップ!!」
賈逵「うわあー大惨事や」
曹休「あ･･･　　あ･･･」



曹休「信じてたのに･･･」

１１回も連続でageんなよぉ〜ヽ(`Д´)ﾉ

闞沢「あ　黄蓋の手紙忘れとるー　どないしょー」
　　「そーや！他の誰かの手紙と間違えて持ってきたゆーたら許してくれるかも」

闞沢「あのー丞相ー他の誰かの手紙と間違えて･･･」
曹操「ほほう　それは蔡和の書いた手紙かもしれんな　ちょっと見せてくれぬか」

闞沢「･･････　も　もってきてません」
曹操「はあ？」

「ネタとかはいい」
「sageを覚えるんだ」

ﾜﾛｽｗｗｗｗ

関羽「あ、あの拙者がんばって荊州守りますから！　
　　　死ぬ気で頑張りますから！！
　　　死にますから！！」

>>507
うお…シャレにならん…

>>507
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

それにしても最近急に勢いづいてきたな。
このスレ大好きだから嬉しいことこの上ない。

ホウ統「徐庶ちゃん、こんにちは」
徐庶「だれだ！？」
徐庶「てきか！？ みかたか！？」
孔明「敵よ！！」
孔明「やっつけろ！！」
徐庶　バッ
周瑜「ちがーう！！」

劉備「昔はあんなにかわいかったのに なんで
　　 　こんなに やさぐれてしまったのかしら」
劉封「やさぐれてないわよ」ヽ(`Д´)ﾉ
孔明「（親にも問題がある気がする）」

霊帝「何進さん、お肉屋さんだったの！？」

まあ、こんなかんじだ。

劉備「あそこは白帝城だな。」
劉封「はくていじょう！？たたかいか！？」
劉備「そーそー立てこもるところだ」
だーっとかけだす劉封
劉備「ああ！！今は無い！！戦いない！！戦の時は行こうな」
劉封「うん！」
時は流れて…
劉備「え！？いけない！？なんで！？　　　　　　　死んだ！？」
天国にて
劉封(ＴДＴ)

どうやろ？

>>513
え〜と・・・














劉封好きな俺は笑えんorz

賈ク「韓遂ーはー寝返ってないー♪
　　　　うそでしたー♪はーはーふーん♪」

張遼「ところで君悩みは無いかい？」
関羽「ちょっと髭が長すぎるのが・・・」

張遼「他に悩みは無いかい？」
関羽「あの・・・なぜか曹操に好かれるんですけど・・・」

張遼「他に悩みは無いかい？」

>>516
ﾜﾛｽwww

>>514
すまん。俺も別に劉封がきらいなわけじゃない。
んなわけで更に投下

曹操「乱世の奸雄でございます。」
曹仁「今は能臣だけどな。」

夏侯覇「むほんにんせいばつするのー？」
司馬懿「そーよー。遼東の公孫氏を征伐するのよ」
夏侯覇「？　しばい、こうそんさん　えんしょうに　たおされたっていったのに
　　　　こうそんさん　いきてたのか？」
司馬懿「あ　そっちは別。
　　　　公孫氏って２つあるでしょ？」
夏侯覇「ふたつ？」
司馬懿「あ、そーか、夏侯氏は１つか　えーと
　　　　だから、後漢末にも三国時代にも袁紹のライバルの公孫氏と、群雄割拠で乱世の中遼東でのんびり暮らしていた公孫氏がいるからー、
　　　　今いるのは三国時代の群雄割拠で乱世の中遼東でのんびり暮らしていた公孫氏なわけよ。
　　　　で、今から征伐に行くのは三国時代の群雄割拠で乱世の中遼東でのんびり暮らしていた公孫氏なの」
夏侯覇　(・д・)
司馬懿「わかった？」
夏侯覇「あっ！敵将だー！」
司馬懿(;-_-)

周喩｢出撃だー｣
周喩｢諸葛亮がいない!?｣
周喩｢会議室か!?｣

周喩｢祭壇か!?｣


ずんずんずんずん


周喩｢なんだー!?諸葛亮の祈祷がでたー!!｣
周喩｢ひゃーー!!｣

二人｢はー！！はー！！はー！！｣

諸葛亮｢周喩！東南の風吹かし終わったぞ!!｣
周喩｢おおっ｣
諸葛亮｢それっ、火計だーー!!｣
周喩｢おーーー!!｣

>>520
周喩｢なんだー!?諸葛亮の祈祷がでたー!!｣
周喩｢ひゃーー!!｣

二人｢はー！！はー！！はー！！｣

諸葛亮｢周喩！東南の風吹かし終わったぞ!!｣
周喩｢おおっ｣
諸葛亮｢それっ、火計だーー!!｣
周喩｢おーーー!!｣


↑あの元絵の踊りを踊る二人を想像してﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>520
微笑ましいなｗｗ

周喩「うまい！きょうのかけいはのちのごのわざわいになるくらいだ！！」
諸葛亮「ははははは、読みにくいなぁー。」





ｏｒｚ

　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_
　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、
　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　と,-‐ ´￣: :::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣￣￣

桃園の誓いを果たせぬのか・・・さらば・・・

　　　　　　　　　　,. -───-: ､
　 　 　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 / '':::::::::::::::::::::::::::::::'''''　ヽ
　 　 　 　 　!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 i::|:::i::/l/　 i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i
　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l ＜兄者・・・
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l
　　　　　　 |::::::l|　 | 　　　 |　 | |::::::::::::::!
　　　　　　 |::::::ヽ　|　r---､!　l,.!::::::::::::::l
　　　　　　 l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
　 　 　 　 　!:::::::l､::r'"´'. '　l　' i::::::::iヽ:::l
　　　　　　　i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
　 　 　 　 　 　　!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i
　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　　|　　　 l

周瑜

>>525 こういうことか
　　　　　　　　　　,. -───-: ､
　 　 　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 / '':::::::::::::::::::::::::::::::'''''　ヽ
　 　 　 　 　!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 i::|:::i::/l/　 i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i
　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l ＜伯符・・・なぜ私より先に逝ってしまわれたのか・・・
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l
　　　　　　 |::::::l|　 | 　　　 |　 | |::::::::::::::!
　　　　　　 |::::::ヽ　|　r---､!　l,.!::::::::::::::l
　　　　　　 l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
　 　 　 　 　!:::::::l､::r'"´'. '　l　' i::::::::iヽ:::l
　　　　　　　i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
　 　 　 　 　 　　!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i
　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　　|　　　 l

>>527こういうことか
　　　　　　　　　　,. -───-: ､
　 　 　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 / '':::::::::::::::::::::::::::::::'''''　ヽ
　 　 　 　 　!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 i::|:::i::/l/　 i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i
　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l ＜なんで兄嫁薦めて殺されかけんねん・・・
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l
　　　　　　 |::::::l|　 | 　　　 |　 | |::::::::::::::!
　　　　　　 |::::::ヽ　|　r---､!　l,.!::::::::::::::l
　　　　　　 l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
　 　 　 　 　!:::::::l､::r'"´'. '　l　' i::::::::iヽ:::l
　　　　　　　i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
　 　 　 　 　 　　!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i
　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　　|　　　 l

趙範ワロタ。

火計って　いえに火つけるやつなー

関羽式辞

「ムームー」

　　　　　　　　　　,. -───-: ､
　 　 　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 / '':::::::::::::::::::::::::::::::'''''　ヽ
　 　 　 　 　!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 i::|:::i::/l/　 i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i
　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l ＜馬良・・・弟のせいで負けてもうた。
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l
　　　　　　 |::::::l|　 | 　　　 |　 | |::::::::::::::!
　　　　　　 |::::::ヽ　|　r---､!　l,.!::::::::::::::l
　　　　　　 l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
　 　 　 　 　!:::::::l､::r'"´'. '　l　' i::::::::iヽ:::l
　　　　　　　i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
　 　 　 　 　 　　!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i
　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　　|　　　 l

　　　　　　　　　　,. -───-: ､ 
　 　 　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 
　 　 　 　 　 / '':::::::::::::::::::::::::::::::'''''　ヽ 
　 　 　 　 　!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::! 
　　　　　　 i::|:::i::/l/　 i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i 
　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l ＜悪いんは孟達やねん・・・ 
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l 
　　　　　　 |::::::l|　 | 　　　 |　 | |::::::::::::::! 
　　　　　　 |::::::ヽ　|　r---､!　l,.!::::::::::::::l 
　　　　　　 l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::| 
　 　 　 　 　!:::::::l､::r'"´'. '　l　' i::::::::iヽ:::l 
　　　　　　　i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ! 
　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ 
　 　 　 　 　 　　!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i 
　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　　|　　　 l 

　　　　　　　　　　,. -───-: ､
　 　 　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 / '':::::::::::::::::::::::::::::::'''''　ヽ
　 　 　 　 　!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　 i::|:::i::/l/　 i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i
　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l ＜蜂蜜が舐めたいねん・・・
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l
　　　　　　 |::::::l|　 | 　　　 |　 | |::::::::::::::!
　　　　　　 |::::::ヽ　|　r---､!　l,.!::::::::::::::l
　　　　　　 l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
　 　 　 　 　!:::::::l､::r'"´'. '　l　' i::::::::iヽ:::l
　　　　　　　i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
　 　 　 　 　 　　!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i
　　　　　　　　　|　 |　　　　　　　　|　　　 l

AAの乱用は慎みましょう

ただ単に大阪のＡＡに言わせてるだけで作中にちゃんと元ネタとなるセリフあるの？

>>536
正史でも演義でもいいけどよんだことある？

>>536
ないよ。

>>537
あるけど？
つうか「あずまんが大王」あるいは「よつばと」にその元となるセリフがあるのかということを聞いたのだが？
>>538
あんた誰？

>>539
元となるセリフが無いということを言ったのだが？

はじまってる？

ﾏﾀｰﾘいこうや。
逆パターンもありってことになったけど、その後出てなかったから。
参照>>61-62

　　　　　　　　　　　　　 ,,.. -──-　､,
　 　 　　　　　　　 ,. ‐'":::::::::::::::::　 　....:｀`'-､
　　　　　　　　 ,／:::::::::::::::::::　....::::::::::::::::::::::::ヾ:､　　　　　　,....,
　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::　..:::::::::::::::i､::::::::::::::::::::'､':,.　　　 ／　　ヽ
　　　　　　 /:::::::::::　....:::::::::::::::::::::i:::!`､:ﾄ､::::::::::::i i!　　 /　　　　 i
　　　　　　i　　　...::::::|'､ヽ;::::::::::::::|,!:!__ﾘ,,'iヽ::l''､:'､ 　 / 　 　 　/
　 　 　 　 |　..::::::::;:::i!:i ヾ:､ヽ:::::::::| ﾘ , -─ ﾘ　i;il:ヽ, i　　　　/　　　　あはははは〜
　 　 　　　l:::::::::::::::i',i ':i　,メ､ ＼;:l　'ﾞ　　　　`､　!::::/l ...::::::/｀`ヽ
　　　　　　l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.ﾞ-‐''''　　　　　　　　　',/'/..::::::::::/ 　　 l'ヽ;､　　曹操、蒋幹の言葉
　　　　　　 i:::::>､:ヾ,' /　　　　 _,.. -‐'ヾi　　　 ,ﾚ'::::::::::;r':..　　 /　 i_＼
　　　　　 　 i:::i.　`'‐,ゝ　　　 i" 　 　 　 '! ,.‐''" :::::::::::iﾞ::::::::...／.　 ﾉ 'i　　　　信じてるよーー
　 　 　 　 　 !::＼　`ヽ　　　　':,　　　　　l{　　 ..:::::／::L,. ‐'":::::;／　 !
　 　 　 　 　 l::::::::`''‐r＼　　　 ヽ.,＿_,.ノィ'‐-‐''"'ｫ‐--,ﾞ弋''''"::::::;.ノ
　　　　 　 　 |::::::::;ｨ:::}､　｀`'''─--､-‐ﾆ┤　＿__ハ,｀''ｰヽ-'=‐''":::
　 　 　 　 　 !::::::/ i:::|､＼　　　　　ヾ´.　i　　ヽ　　 ､''‐-､_:::::::::::::::::　／
　 　 　　　　i:::::/　i:::ハヽ｀''‐､／l＿_＼,|　／　　　 ヽ--､,.ﾆ

　　　　　　　　　　　　　 ,,.. -──-　､, 
　 　 　　　　　　　 ,. ‐'":::::::::::::::::　 　....:｀`'-､ 
　　　　　　　　 ,／:::::::::::::::::::　....::::::::::::::::::::::::ヾ:､　　　　　　,...., 
　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::　..:::::::::::::::i､::::::::::::::::::::'､':,.　　　 ／　　ヽ 
　　　　　　 /:::::::::::　....:::::::::::::::::::::i:::!`､:ﾄ､::::::::::::i i!　　 /　　　　 i 
　　　　　　i　　　...::::::|'､ヽ;::::::::::::::|,!:!__ﾘ,,'iヽ::l''､:'､ 　 / 　 　 　/ 
　 　 　 　 |　..::::::::;:::i!:i ヾ:､ヽ:::::::::| ﾘ , -─ ﾘ　i;il:ヽ, i　　　　/　　　　あはははは〜 
　 　 　　　l:::::::::::::::i',i ':i　,メ､ ＼;:l　'ﾞ　　　　`､　!::::/l ...::::::/｀`ヽ 
　　　　　　l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.ﾞ-‐''''　　　　　　　　　',/'/..::::::::::/ 　　 l'ヽ;､　　中山靖王の末裔だって
　　　　　　 i:::::>､:ヾ,' /　　　　 _,.. -‐'ヾi　　　 ,ﾚ'::::::::::;r':..　　 /　 i_＼ 
　　　　　 　 i:::i.　`'‐,ゝ　　　 i" 　 　 　 '! ,.‐''" :::::::::::iﾞ::::::::...／.　 ﾉ 'i　　　　信じてるよーー 
　 　 　 　 　 !::＼　`ヽ　　　　':,　　　　　l{　　 ..:::::／::L,. ‐'":::::;／　 ! 
　 　 　 　 　 l::::::::`''‐r＼　　　 ヽ.,＿_,.ノィ'‐-‐''"'ｫ‐--,ﾞ弋''''"::::::;.ノ 
　　　　 　 　 |::::::::;ｨ:::}､　｀`'''─--､-‐ﾆ┤　＿__ハ,｀''ｰヽ-'=‐''"::: 
　 　 　 　 　 !::::::/ i:::|､＼　　　　　ヾ´.　i　　ヽ　　 ､''‐-､_:::::::::::::::::　／ 
　 　 　　　　i:::::/　i:::ハヽ｀''‐､／l＿_＼,|　／　　　 ヽ--､,.ﾆ

廖化が司馬懿の冠を拾って喜んでるのを見て

諸葛亮「人材がいないのがあるのよ」

曹丕「ギャーーッ！！」
孫権「ギャーーッ！！」
劉備「ギャーーッ！！」
孫・曹・劉「ギャーーーーーーーーーーーッ！！！」


山陽公「静かねー」

スマソ

>>546
不覚にもﾜﾛﾀ

曹丕「父上！父上！」
　　「い　今ね！玄関にすっごくおっきな・・・！！」
曹操「あ、丕も見た？」

夏侯惇「美髯公さん」
張遼「関羽さん」
曹操「軍神さん」

張遼「なによ軍神って」
曹操「なんかそう呼ばれてるんだって」

曹丕「でも『もうかりまっか？』って言ってた」

曹操・張遼・夏侯惇「もうかりまっか？」

ゴメン
　

>>548
(・∀・)ｲｲﾖｰ

最近ネタが増えてきて嬉しいばかりだ。

>>549
(・∀・)

なんでこのスレでは、すぐ人のネタを褒めると「自演自演」と騒ぐんだ？
厨房の同一犯か？

騒いでるのは>>551だけだが

とも「>>551め、ﾜﾊﾊ」
よみ「ﾜﾊﾊ」

>>553
ﾜﾛｽ

保守

保守

保守

しずかねえ……

いつか嵐がくる予感・・・

劉備「曹操〜！反抗し始めるぞ〜!」
孫策「そんなことすると曹操怒るぞ〜。」
ザシュッ!!
あ・・・。

劉備「痛いよ〜(ＴДＴ)」
孫策「わぁ！！」
劉備「痛い、痛いよぉ〜(ＴДＴ)」
袁術「負傷兵！負傷兵がいっぱい!」
孫策「いわんこっちゃねぇ！」
劉備「うぁーんうぁーん！(ＴДＴ)」
馬騰「だれか袁紹読んでこい!!」
献帝「こら！気に入らないやつを処罰しちゃだめだ!」
孫策「いや！よくやった!」
馬騰「デカ耳は調子に乗りすぎだ!」
袁術　(；　　)

司馬イの隠棲
ピンポーン
司馬朗「こんにちはー」
司馬イ「おはよ〜」
司馬朗「あんたもう夕方だよ？｣
　　　　「最近、夜型なの？｣
司馬イ「夜？寝てるよ？｣
司馬朗「あ　そう」
司馬イ計画
司馬朗｢一日の計画を立てなさい！｣
司馬イ「んだよー　あんた文官かよー｣
司馬朗「あんたもな」
すいみん、ぼけたふり
司馬朗｢やる気無しね｣
司馬イ「はーい、ありませーん」

保全

黄帝生年紀年
ﾜﾛｽ

保守や

馬良「お！？　なんだ！？」
劉備「馬良さん、こんにちは」
馬良「……なにいってるんだ？へいか」
劉備「沙摩柯！　沙摩柯が言ってんの！」
馬良「おー！　へいかしゃまかのいってることわかるのか！？」
劉備「わかるぞー。皇帝だからな！」
劉備「ぼくは、南蛮から来たんだゾウー」
馬良「…ぶ　り　ょ　う　ば　ん」
劉備「……ごめん、朕今テキトーなこと言った」


初めて作ったが、難しいな、これ。

↓一応関連スレ「三国志deあずまんが」

http://gukko123.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/12ch/read.cgi?bbs=yomoyama&key=1011710010

↑の掲示板、直リンできないみたいなので、この中から
個人的に面白いと思ったものをいくつか引用・紹介します。

■結成■

張達「軍師殿、知力いくつ？」
諸葛亮「１００ですよー」

麋芳「３１」
范疆「３０」
張達「４２」

三人「３人合わせて１０３！　ボンクラーズの勝ちー!!」
諸葛亮「…」

三人「ボンクラーズじゃねぇー!!」
諸葛亮「？？」


諸葛亮「…あの、私、アイテムの『兵法二十四編』持ってますから、実は１０８なんですよ」

引用その２

■やりきれない■

劉禅「わたしが新君主の劉禅です」

孔明「……。」

孔明「……………。」

孔明「………………………。」

引用その３

　■管轄範囲外■

馬騰「あのさー、もしその内誰かが地元で叛旗を翻したら、
　　　私達責任とらなきゃなんないの？」
韓遂「……」

韓遂「私のうちの子じゃないし…」
馬騰「わっ　きたな！！」

引用その４

　■すごい■
（合肥にて防戦準備中）
張遼「魏公の慧眼はすごい！　最強の武を求め続けてよかった！」
李典「袋を開けるなら敵が来てからにしろよ」

張遼「秘策すごそう」

張遼「……………」

張遼「がまんできなかった…(´･ω･`)」
李典「あけたのか!?Σ(￣□￣;)」

引用その５の１

　■占い■
王濬（これがきれいに割れたら建業一番乗りや）

　ベキ
王濬( ﾟДﾟ)
王濬「これはな…ちゃうねん」
とよ「……」

　■伝授します■
とよ「あのー前から言おうと思ってたんだけど、
　　　竹はこう先を持ってゆっくり開いていけば…」

　ぱきん

とよ「きれいに…」

　ザワ

引用その５の２

　■裏技進軍■
王濬「そんな裏技があったんか！？」

　ぱきん

王濬「こ　こんなに美しくまっぷたつに…　こ　これを使えば破竹の勢いで…」
とよ「？」

　■戦勝祈願■
　ぱきん
とよ（進軍中）

　ぱきん
とよ（進軍中）

　ぱきん

とよ「……(-_-;)　王濬さん　あんまりやると先越されますよ」
　ぱき
王濬ヽ(´∀｀)ﾉ

引用その６の１

■わかるように■

蒋欽「呂蒙ってさー、よく呉の将軍になれたよな」
呂蒙「……」
　　「その言葉の意味するところが良く分からんな」
　　「ちょっと中国語で言ってくれんか」
蒋欽「中国語で！？」


■中国語訳■

蒋欽「……」
　　「……」
　　「你ー…你ー…」
　　「你愚蠢！！」
呂蒙「なにィ！？」

■和訳■

蒋欽「つまり、バカのくせに、よく将軍になれたと言いたい！！」
呂蒙「要約しすぎだバカもの！！」
　　「それに、それはあなたも！　你也！」
蒋欽「う！　口惜しいがまったくもってその通りだ！」
呂蒙「つまり、これはあれだ」
　　「勉強なんかしなくても、なんとかなるって事かな？」
蒋欽「あー、そっかー」
魯粛「そっかーじゃねぇよ」

引用その６の２

■呉下の阿蒙■

魯粛「呂蒙は昔は呉下の阿蒙って呼ばれてたけど、最近になって勉強しだしたんだ」
呂蒙「そーそー、殿（孫権）に勉強したらって言われたんだけどさー。それを魯粛に言ったら」
（呂蒙、魯粛の頭冠を奪い、自分の頭に被る）
呂蒙「『呂蒙には無理ね！はっ』」
　　「…とか言いやがったからさー」
蒋欽「それはムカツクなー、やな奴だな」
魯粛「頭冠…」


■いい思い出■

呂蒙「それで必死に勉強した訳よー」
蒋欽「おー」
呂蒙「私が詩経や書経をソラでスラスラと読み上げている時の魯粛の顔…」
　　「もう忘れらんねー！」
　　「頭冠ずり落ちてたし！」
魯粛「落ちてねーよ」

■呉下の阿蒙に非ず■

呂蒙「つまり！　やる時はやるのよ私は！」
　　「さぁ！惜しみない賞賛を浴びせて！！」
蒋欽「……」
　　「何でお前は人の嫌がることは一生懸命するかな」
呂蒙「あれれーーー！？」

引用その７の１

■いるの？■

課題図書の「封神演義」を読了した劉備軍団（時代考証無視…(;^_^A）


魏延「ちょっと聞いていいか？」

魏延「ナタクはいないとして…」


魏延「太公望はいるよな？」
趙雲「そりゃ…」

■太公望■

張飛「あははは――っ！！」
　　「こいつ太公望信じてるよ！！」

一同「えっ！？」
張飛「は？」

孔明「太公望はいるぞ」
趙雲「うん…」

張飛「うっそでー！！　空飛ぶカバにのる爺さんなんていねーよー！！」
　　「だまそうったってそうはいかねー」
孔明「うわ　マジだこいつ…」

引用その７の２

■見るな■

関羽「太公望と四不象は別物だ…」
趙雲「宝貝は使わないけど、これ（六韜）書いたひとですよ」

張飛「マジ？　太公望いるの？」
簡雍「うん」

一同「………………。」

張飛「な　なんだよ！！　バカじゃない！！　バカじゃないぞ――――！っ！」

引用その８

たたかって汎■

　青州黄巾党

黄巾兵「中黄太乙！」

黄巾兵「中黄太乙！」
汎　　　「中黄太乙ってなんやろう？」

黄巾兵「中黄太乙！」
汎　　　「中黄太乙、中黄太乙…」

汎　　　「中黄太乙ってなんやー!?」
渠帥　「うるせぇ戦え!!」

引用その９

■夢をあきらめない■

馬謖「軍規崩壊っていいよね。陣中ではやってんでしょ？」
姜維「はやってるわけじゃ…」

諸葛亮（軍議中）

馬謖『くけーーー!!』
諸葛亮『!!』

馬謖「とか軍議中に奇声を発するなんて夢も実現できるのよ！」
姜維「そんな夢すててしまえ」

引用その１０

曹植「（きゅぴーん）あんたまた遠征で痩せただろー」
曹丕「！！」
曹植「また、戦陣食を…　はっ！」
曹丕「……」
曹植「まさか！」

曹丕「人妻…」
曹植「キャーッ（ぱーん）」
曹丕「早い者勝ちだったから」
曹植「早い者勝ちだとおー！！　父上に言い付けてやるーーー！！（だっ）」
曹丕「なっ」

曹操「戦場で略奪婚！！」
曹植「兄上がー、兄上がー」
曹丕「ホントに連れてきた！！」
曹操「美味しかったか！？　美味しかったんだろ！？」
曹丕「…はい」
曹操（ばーん！！）

>>565で紹介した掲示板が
直リン可能になってる・・・

リンクできるようになるまでに
時間差あるなんて知りませんでした。

延々とコピペ貼り付けてすみません・・・。

｀ ‐-; : : : : ; ィ/: : l: : : : ｲ: : //: : :/ヽ: :/
　　/: ;.r' ´ 　 !: : l: ､: / l: :./ l: : /　　.V
　　' ´　　　　l: : ｲ: :./` l:､/　!:./　　　 l　　　じ　　い
　　　　　　　 l: /,l: /＿_ﾚ_｀_ ﾚｭ、　　 l　　　ご　　い
.　　　　　　 /j'‐､l'´.l　 l::::i_ ｊ:::!　l.　　 l 　 　 く　　わ
　　　　　　 l　 f_j __ヽ、ゝ:::::ノ　/　　 .l　　　で　　け
　　　　　　 ヽ/, -- ､ゞ, ｰ- ‐ '　　 　 l　　　　　　 は
　 　 　 　 　 l l　◎ .} ll　　　　　　　　l 　 　 き
　 　 　 　 　,.! ゝ....ノ　ll　　 　 　 　 　 l.　 　 く
　　　 　 ／: :!　　　　 !l　　　　,　---　 l
　　　／: : : : '､ ､__ ,.r'ﾘ.、　　 { ＿＿__ ）､
.　　　￣/: : : :.ヽ --ｨ l　｀ ‐ ,. _　　　　　, ゝ、
　　　 　'' ´｀l: __ﾄ===!ll` ｰ.､ﾉ　　￣￣　!　　 ｿ ‐--...- '
　　　　　　 ｨ´　 l　 ﾄ､l　/　ヽ　　　　　 ヾ:..､　　　＼/`'
　　 　 　 /r' =､､!　 ! .）{　　/､　　　　　 ﾘ::::::＼
　　　　　l.ｆ､　　 .l　 l｀ 'ヽｰ' ､::::` ー‐‐ '　ｧ､::::::ヽ
　　　　　 ll ｀ ｰ- ニ ...イ／　 ｀　ｰ - ‐ '´　 ヽ::::::ヽ
　 　 　 　 '､ヽ,, ＿__ , ｧ'　　　　　　　　　　　　ヽ::::::ﾍ
　　　　　　 ヽ ､ ＿,, ィ　　　　　　　　　 　 　 　 l::::::::

諸葛亮「じゃ　また明日─」
馬謖「丞相─なんか落とし・・・」

馬謖「女の人の写真？　すげー不細工」
　　「誰？」
諸葛亮「マイワイフ」
馬謖「うそっ！？」

さてそろそろ書き込むか

曹操「今日は董卓と戦うから遠慮なく言ってくれ」
劉備「りょふー」
関羽「りょふー」
張飛「りょふー」
呂布「3人とも俺か！？」
関羽「呂布将軍って太っ腹だね」
張飛「ﾁｮｳｾﾝさんに報告しなきゃな」
呂布「おう！100人でも1000人でもかかってこいやぁぁぁ！！！」

今思ったけど、あずまんがリサイクル２のよつばと！の試作品はおKかなぁ？

>>583
元ネタも貼ってくれないだろうか？

あずまんが２巻最後の方。
魏延「さて今晩は飲むかー！！」
張飛「だめだっつ〜の」
魏延「あ〜」
張飛「仕方ないなぁ俺が全部処理します」
孔明「だめだっつ〜の」
張飛「あ〜」

一同「かんぱ〜い」
張飛「実は紹興酒持ってきたｗ」
孔明「ちょっと！だめじゃないですか！！」
孔明（張飛殿に全部飲ませたらひどい事にーここは私がのまねば）

孔明「なんだよ〜漢中王がなんだよ〜独裁でもいいだろー！！」
[孔明すっかりできあがる]
孔明「こちとらもう丞相だぞ〜！」
魏延「はい先生！！」
魏延「水魚の交わいってゆ〜とやっぱしエロエロっすか〜！？」
孔明「えろえろよ〜〜〜！！」
魏延「おおっ例えば？」
孔明「・・・たとえばぁ」

＜＜＜大人の世界というかなんというか＞＞＞
　　　　　語り中・・・・・

姜維「え？あの・・・どうゆう意味・・・？」
黄忠「しっ！！黙って聞いとき！！」
黄中「大人になればわかる！」
姜維「？」

孔明「あれ・・・？なんで・・頭イタイ」
姜維「おはようございますー大丈夫ですか？」
孔明「おはよう・・大丈夫って？」
姜維「・・・先生ー」
姜維「殿と私のめくるめくマッスルワールド。蜀漢とかいて（おとこの国）創造計画ってどうゆう事ですか？」
孔明「は！？」
孔明「姜維！それは仲達の計略！？」
張飛「あんただあんた」
魏延「あ、孔明先生おはようございます。」

　おしまい
（多少脚色あり。かぶってたらスマソ）

>>585
ﾜﾛｽｗｗ

>>585
GJ！！

>>585
Σd(>∀・)

蜀漢ってそんな意味だったのかw

兵士1「わー牛金ピンチやー」
兵士2「死にそうですねぇー」
曹仁「今から助けにいくぞ」
兵士1「でも冷静に考えたら牛金なんからんよな」
兵士1「死にそうやなぁー」

マジでごめんなさい。。。反省してます。。。

>>591
妙にツボったｗｗ

呂蒙「魏軍も関羽倒したいんでしょ。手伝ってよ」
曹仁「ああ手伝うよ」
蒋欽「援軍呼んだんだ」
呂蒙「うん」
曹仁「ほらきた」
（援軍到着）
蒋欽「…こ…混んでるねぇー」
陸遜「樊城だけに繁盛してる」
( ´∀`)σ)Д`)あー

董卓「…漢王室　いみねーなー」
献帝「ええ！？」

そこで献帝も
「ああ、いみねーな」って言わなきゃ

張翼「ら、落城しそうねー」
劉恢「[各隹]城なだけに落城しそう」

〜以下一部、横光三国志〜

張翼「ごめん」　ドン
劉恢「あー」

兵士1「うちは自由な軍規だから訓練サボって落ちこぼれる奴も多い」
兵士A「へー」
兵士2「俺じゃないよ」
兵士1「10人以上討ち取るのがいる一方で一人も討ち取れず逃げまどうのもいる」
兵士A「へー」
兵士2「俺じゃないよ」



兵士2「俺じゃないよね？」
兵士1「おまえだ」

自由な軍規って何だよ。。。

劉備「うちは自由な軍規だから訓練サボって落ちこぼれる奴も多い」
趙雲「へー」
張飛「俺じゃないよ」
劉備「10人以上討ち取るのがいる一方で一人も討ち取れず逃げまどうのもいる」
趙雲「へー」
張飛「俺じゃないよ」

張飛「俺じゃないよね？」
劉備「おまえだ」

（実際は厳しいだろうけど）

子供「先生！先生はどうして先生になったの？」
関羽「義理の弟が、馬鹿だから！！」

そして俺が６００をもらう！

むく

王平「あ　張達さん起きましたね　おはよー」
張達「んー・・・」
王平「これでまだ寝てるのは張飛将軍だけです」
関羽「なんか起こすと怒りそうだから起こせないな」
張達「あー、じゃあ私が起こしたるー」
フラー・・・
王平「それより張達さんちゃんと起きてます？」
張達(銅鑼で起こすのやってみたいー)

ふらー
関羽Σ(ﾟДﾟ；)
銅鑼じゃなくて刀を持っていく張達

バッ

張飛　ぎょっ
張達「あ　起きてもたー」
張飛「な・・・に・・・？」
張達「しっぱいやー」
張飛(ﾟДﾟ；)

劉備「いかん……」
袁紹「ん？」

劉備「弟分が不足してきた」

袁紹「弟ぶん？」
劉備「そうだ　弟分だ」

袁紹「それは……糖分とか塩分とかみたいなものか？」
劉備「その通りだ　曹操に楯突いていると減ってくる」

劉備「弟分が足りなくなると　兵力・領土の減少等の症状が現れる」

袁紹「弟分は……弟に含まれているのか？」
劉備「はっはっは　当たり前だろう」

袁紹「大変だ！　劉備が……劉備がもうダメだ！」
田豊「しっかりして下さい！」
劉備「雲長、益徳に遭いたいなぁ……（涙）」

>>601
･ﾟ･（ノД`）･ﾟ･

>>601
曹操に楯突いていると減ってくる弟分にﾜﾛﾀw

ｽﾚ違いかもしれんが、水滸伝の終盤は弟分がどんどん減っていく話だ。

そこのアンタ侍中顔だわ

生きてた年代無視で〜

黄忠「夏は怪談やでぇ〜」
馬超「なんか怖いの知ってるの？」
黄忠「私は知らんで〜」
姜維「あ」
姜維「魏の曹操の話で、城に左慈が大発生してもうそこらじゅう」
　　ゴッ！
魏延「夏は武勇伝やで〜！！」

黄忠「武勇伝？」
魏延「イエース！ｗ」
魏延「ここは蜀の重臣の二人にためになる話を聞こう！」
関羽「・・・」
関羽「結構一人でも関所５個くらいは破れるもんよ？」
魏延「ためにならねぇ〜」
黄忠「馬良殿もありそう」
馬良「私は文官だから・・・そんなの無いよ^^;」
関羽「弟のアレさえなきゃ名門で終われたのにねぇ」
馬良「・・・」
馬良「・・・・・＃」

馬謖ネタの数が半端無いなｗｗ

>>606のアレンジで年代合わせた（荊州四郡奪取後）バージョン

黄忠「夏は怪談じゃよ〜」
趙雲「なんか怖いの知ってるの？」
黄忠「わしは知らんで〜」
孔明「あ」
孔明「呉の孫策の話で、夢に仙人が現れ、寝ぼけてもうそこらじゅうの人に斬りつけ……」
　　ゴッ！
魏延「夏は武勇伝じゃよ〜！！」

黄忠「武勇伝？」
魏延「イエース！ｗ」
魏延「ここは古参の方々にためになる話を聞こう！」
関羽「・・・」
関羽「結構一人でも関所５個くらいは破れるもんよ？」
魏延「ためにならねぇ〜」
黄忠「殿も何かありそう」
劉備「私は君主だから・・・そんなの無いよ^^;」
張飛「俺がやったことになってるアレさえなきゃ仁君と呼ばれたのにねぇ」
劉備「・・・」
劉備「・・・・・＃」


作っといてなんだが、ｌ微妙だ

いや、そこはかとなくおもろい

ﾎｼｭ

諸葛亮　「孔明の戦略教室ー」
諸葛均　ぱちぱちぱち
諸葛亮　「ん」
諸葛亮　「劉備と関羽と張飛は戦略を立てられません」
諸葛亮　「……歴戦の英雄なのになぁ…」
劉備　　すみません
諸葛亮　「じゃあ孔明のいうとおりしなさい」

諸葛亮　「返事はどーした！！」
劉備ら　「は、はいっ。すみません」
諸葛亮　「…じゃー三顧からやって」
劉備ら　「…………は？」
諸葛亮　「もっと伏龍のこと考えて！！」
劉備ら　「！？」

孔明の戦略教室　失敗

ﾜﾛﾀﾖ

曹操　「張遼は徐州の劉備たちと仲良しだな？」
張遼　「めっちゃな！！」
曹操　「髯の長い大きいお兄ちゃんいるだろ」
張遼　「関羽な！！」
曹操　「張遼、関羽お兄ちゃんと顔良斬りに行きたいなー？」
張遼　「関羽と顔良斬りにいきたい」
曹操　「じゃあ明日我が陣営に降ろうと誘ってこい」
張遼　「さそってくる」
張遼　だっ

荀�ｹ　「張遼をダシに使うなよー。自分でやれ」
曹操　「だ、だって。は、はずかしい！！」

久々にネタ投下ー
３つともやっぱりあず２巻より、重複してたらゴメンナサイ

張飛＜あうー
張飛「頭に血がのぼりましたー」
簡雍「よーがんばったで ちょーひ」
糜竺「これで曹操の追撃も中止だな」
張飛「やったぁ」
あはははは
劉備「んなわけないって」

・
袁紹「あのさー もし連合軍で誰かが敗れて死んだら私達 責任とらなきゃなんないの？」
・
曹操「私は総大将じゃないし…」
袁紹「わっ きたな!!」

・
曹操「これはかこーえん…」
楊修「？」

・
曹操「これは…かこーえ…」
曹操「かこーとん」
楊修「？」

曹操「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
曹操＜かこーとん かこーえん
曹操＜かこーとん？
楊修「はあ…」
曹操「わかってるねん わかってるねんで？」
曹操＜バカにしたあかん
曹操「隻眼のほうがかこーえん」
曹操「それがごっちゃに…」
楊修「隻眼のは夏侯惇です」
曹操「わかってるねんで!?」

>617
許ﾈ者と荀�ｹとかのほうがらしいかも

>>617
なぜ楊修・・・

いや、あえて曹操＝大阪のギャップを楽しむのが通、と擁護してみるw

age

孔明　「あれ？殿」
劉備　「あ！こーめいだ！！」
孔明　「あぁ迎えいれてくれたんだね。どうもありがとう」
張昭　「いえいえ私はたいした事は何も」
孫権　Σ(ﾟДﾟ;
周瑜　「ただいま…」
孔明　「えーと…」
孫権　「あ、うちの文と武の要です」
孫権　「長史の張昭」
張昭　 (=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ
孫権　「私が主君の孫権」
孫権　「で中護軍の周瑜です」
周瑜　「よろしく…」
孔明　「あ、えーと、避難してきた孔明です。よろしくー」
孔明　「こいつが劉備」
孫権　「よろしくねー、劉備」
劉備　「え？」
孔明　「この人達はお隣さんだ。ちゃんとあいさつしなさい」
劉備　「おとなりさん？」
孫権　「そ。うちは揚州。おとなり」
劉備　「？」
孔明　「？」
劉備　「ちがうよ？げんとくのうちはもっともっとずーーーっと北にあるんだよ？」
孔明　「あ！！こ、こいつ何にもわかってなかったのか！！」
劉備　「？」
孔明　「…いいかーよく見ろ。これが今日から殿が住む新しい土地だ！」
劉備　「おおーー！？今日からここか！？」
孫権　「で、こっちが私達の土地」
劉備　「おおっ。こーめい！おとなりさんだ！！」
孔明　「そうだお隣さんだ」

張昭、孫権、周瑜　( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )ﾋｿ

http://cute.cd/masagame/

よし！今から俺が怒涛の書き込みを見せてやるぜ！！

李儒「董卓殿護衛しよー・・・、あれ？・・・呂布が・・・」
ザシュッ！！！
李儒「あああー！！ストップストップ！！」
張遼「うわぁー大惨事や」
李儒「あ・・・あ・・・、信じてたのに・・・」
張繍「一緒に国起こしますか？」
李儒「呂布はもう怖くて同盟できん・・・」
張遼「信用がた落ちやなぁ　呂布ぅ」
曹操「なにしてんだ？」
李儒「あ　曹操　同盟でも組みなさい」
曹操「言われなくても組に来たんだよ、え〜と、呂布にしよう」
李儒(・∀・)

曹操「あれ？劉備もついてる」
李儒��(・Д・；)

徐晃「どーん！どーん！」
王平「やるかー」
司馬慰「あそぶなー」
徐晃「アターック！！」
ドン
徐晃「あ」
魏兵「あーああっ！！」
王平「あ・・・」
魏兵「あー負けちゃったー」
王平「ご　ごめん　陣守ってて・・・」
徐晃「あーまーけーたーまーけーたー、みんなで一生懸命戦ったのに
　　　王平のせいで負けちゃいましたー！！」
王平(；Д；)じわ
徐晃「あ・・・あれ・・・」
王平「ごめんな　みんなで戦ってたのに」
魏兵「い　いえそんな・・・」
王平「俺はどうしてこう慎重すぎるのかな・・・、責任とって首とるから」
徐晃「ち　ちがうだろ！？そこは「徐晃が悪いんだー」とかつっこんでくれよ！！
　　　時々まじめになるなよ！！」
魏兵「蜀に降りましょう　王平殿は悪くないですよ」
王平「・・・うん、ありがとう」

数年後・・・

徐晃「どーん！！」
王平「わあ！！なにすんだー！！」
徐晃「そうそれでいい」
司馬慰「よくねぇ・・・おまえ邪魔！」

李典「あ！単語帳！！問題出したげる！えーーー」





李典「全身角張ってる人だーれだ」
楽進「え？なんだよそれ・・・」
于禁「そんなひといませんよー」

李典「ブーッ　賈言羽！！角だから」
于禁「−−−−−−−−−−−−！！」
李典「そんなに納得されても困るが」

李典「体中に腫れ物のある人だーれだ？」
于禁「え・・・それは・・・？」

李典「ブーッ！袁紹です！」
于禁「え？袁紹にはそんなのないですよ？」
李典「炎症だから」
于禁��(ﾟДﾟ；)
李典(面白い・・・・・・)

許猪「なにしとるん？」
李典「于禁に問題を出していたのだ！」
許猪「へぇーどんなん？」
李典「警察では下っ端の人だーれだ」

許猪「諸葛(所轄)亮？」
李典「即答した！？」
于禁「すごいです！！」
許猪「え？そお？」
李典「ものすごくハンサムな武将だーれだ！？」

許猪「顔良ちゃう？」
李典「二刀流の武将といえば？」

許猪「凌統(両刀)やろ？」
李典「演技がとてもうまい人だーれだ！？」

許猪「司馬慰(芝居)殿かなぁ」
李典「す　すげぇ　なんだこいつ！！」
于禁　ぱちぱちぱちぱち
許猪「え？当たりなん？」

横山三国志より

厳顔「あのー前から言おうと思ってたんだけど、
　　　相手にからかわれたり挑発されても・・・
　　　相手にしなければいいのに・・・」
ほかの全武将　ザワ��(ﾟДﾟ；)

ねたが尽きたから俺は帰る
あとはおまえら次第だ！！
がんばれ！！

孔明　「じゃあそこの赤壁で」
劉備　「こーめい！！」
孔明　「あら殿」
劉備　「えんぐんは！？」
劉備　「えんぐんつれてきてくれた！？」
孔明　「え？」
劉備　 ( ＾▽＾ )
劉備　 ( ＾▽＾ )
劉備　(　‘ д‘)
孔明　？
劉備　（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
孔明　「殿、殿。これなーんだ？」
劉備　Σ(ﾟДﾟ;
劉備　「ごのえんぐんだーーーー！！」
孔明　「今から援軍の力を借りて赤壁へ攻めこみます」
劉備　「おーーーー！！」
劉備　「かんうとちょうひよんでくる！」
劉備　「あ！びじくにもせんそうしてくるってゆっとかないと！！」
劉備　「あ、わ」(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)
孔明　「おちつきなさい」

632の続き
許チョ「あ、于禁殿、質問があります
　　　　　私ってどういう仕事が似合う思う？」
于禁「え？うーんそうですねー
　　　　軍の参謀なんてどうでしょう？」
許チョ「ほう！」
于禁「仲康殿なら柔軟な発想の戦略が立てられます！」
楽進「そうかなぁ…」

許チョ「ーって于禁殿に言われたんですけどどうでしょう」
賈ク「なんじゃとぉ！？」
だっ
許チョ「？」

賈ク「文則ぅぅっ！！」
賈ク「あんた私をバカだと思ってるでしょ！」
于禁「？？」

ｻﾝｸｽ

劉備　「あ、関羽！いいとこにきた」
関羽　「あ、劉備兄ぃ。あのねー華容道で」
劉備　「曹操捕らえた？」
関羽　「逃がした」
劉備　「へ？え！？逃がしたの？どこで！？」
関羽　「あっち。華容道に来たよ」
劉備　「今もいる！？」
関羽　「ううん。華容山麓の向こう。南郡の方に走ってった」

関興「じーちゃんだれー？」
張飛「俺はなー、張ホウのとーちゃんだ」
関興「おー！ちょーほーにもとーちゃんいたのか！かんこーにもいるよ！？」
張飛「関羽のアニキな？元気か？とーちゃん」
関興「うん！げんき！きょうもヒゲダンスしてた」
張飛「あ？」
星彩「ヒゲダンス！？」

（一部架空キャラ入れますた）

>639
星彩＝張皇后と脳内変換したからオゲー

（曹操との漢中争奪戦中）
劉備　「こーめー。へいなくなったー。おくってー」
孔明　「はいはい」

保守

曹丕「張繍さん私の兄上殺したんですか？」
　　「殺しましたね？」
　　「かえして─　かえしてください─」
張繍「あ　あのっ」
曹丕「かえして─　かえして─」

保守

さすがに保守

さすがの猿飛

曹操「しかし最近は本当に寒いですねぇ」
曹操「あ　そういえば劉備は、今　新野にいるんだったね」
曹操「関羽、張飛に趙雲…　　いいね　実にいい…」
曹操「あ　ちょっと次は楽進くん読んで！」
楽進「は、はい…」
楽進「子、曰く(r　」

曹操「はい、そこまで…　あーーー！！関羽ほしいなぁ！！もう！！」
曹操「おーっと　話がそれてしまったね　えー　つまり…」


曹仁「どうしてあぁ　素直に言えるんだろう…」
荀�ｹ「しらん　私に聞くな」

魏延「張飛ってさー　よく(関中で）張コウに勝ったよな」

張飛「その言葉の意味する所がイマイよくわからんな
　　　ちょっと、大秦国語(英語)で言ってくれんか」
魏延「大秦国語(英語)で！」

魏延「…　…　ゆー…　ゆー…
　　　ユーアーフール！！」
張飛「なにィ！！」

魏延「つまりバカのくせによく勝ったなと言いたい！」
張飛「要約しすぎだバカもの！！
　　　それにそれはあなたも！　you too!」
魏延「う！　口惜しいがまったくもってその通りだ！」

張飛「つまりこれはあれだ
　　　漢室復興もなんとかなるってことかな？」
魏延「あー　そっかー」
孔明「そっかーじゃねぇよ」

孔明「張飛は新野にいるまではバカだったけど
　　　入蜀の時になって勉強したんだ」
張飛「そーそー　孔明が入蜀するって聞いてさー
　　　じゃあ私も行くって言ったら」
　　　(孔明の頭巾を奪って）
張飛「　張　飛　に　は　無　理　ね　」
張飛「とか言いやがったからさー」
魏延「それはムカツクなー　やな奴だなー」

孔明「頭巾…」

張飛「それで必死に勉強したわけよー」
魏延「おー」
張飛「関中で私が張コウに勝ったと知った時の孔明の顔…
　　　もう忘れらんねー！」
　　「頭巾ずり落ちてたし！」
孔明「落ちてねーよ」

hosyu

>>648-650
キャスティングにﾊｹﾞﾜﾛﾀﾖw

劉備　「ただいまー」
孔明　「お？どうだった？復讐は」
劉備　「しんだ」
孔明　「なー復讐は何も生まねーよなー？」

>>57の方が面白いな

管輅「そこのアンタ、寿命があと３日顔だわ」

捕手

保守

あずまんが三国志かよｗ
どーでもいいけど、昔、そんな同人出して配った覚えがあるよｗ

劉備「この岩がきれいに割れたら皇帝になれます！」

孫権「へー、初めて聞くおまじないだ」
劉備「私が開発しました」

孫権「・・・・・・・・・・・・」

劉備「大丈夫です。効きます」
孫権「勝手に開発すんな」

馬超　「あー、荊州陥ちちまったなあー」
趙雲　「陥ちた荊州を嘆くより今ある益州を喜びましょう」まえむきまえむき
劉備　「益州のどこに荊州に勝るものがあろうかー！！」バカちょー！！
孔明　「北伐…」
孔明　「…北伐…したいなぁ…」
劉備　「北伐…北伐か…」
劉備　「あれはいいよな、うん」

劉備　「荊州カムバーーック」
孔明　「？」

曹操「鶏肋」
楊修「あー！今「鶏肋」って言った！！」
曹操「！？いってねーよ」
楊修「言ったもんねー！！」

馬岱「ぐんしやとわないのか？」
孟獲「必要ありません、高いし」
馬岱「ごかの………あもうー」
孟獲「？」

劉備　「え――呉攻めは私怨による復讐ではありません」
劉備　「漢朝回復戦略の一環であることを十分認識して……」
劉備　「――って言ってるけど復讐だよねぇ」
諸将　「そーだそーだ」
劉備　「でも復讐をなめるんじゃねえ！！」
諸将　　Σ(ﾟДﾟ;ビク！
劉備　「敵の手に落ちた土地で限られた兵でうまく戦うのは難しいぞー」
劉備　「この中の何人かは悔いの残る戦争におわるだろうー」フフフ

木牛(孔明)「この地球をおまえにわたすわけにはいかない」
流馬(孔明)「きしゃー!!しゃー!!」
木牛(孔明)「がるるー」流馬(孔明)「きゅいーん」

趙雲「仕事してー」

>>664

想像したら激わら。
「この中原をおまえにわたすわけにはいかない」とかのほうが三国志ぽいかも

胡斉　「宴会だって、すごいな！」
陳祗　「うん」
費禕　「いえ、そんな」
陳祗　「殺されるな」
郭循　「うん」
費禕　「ええっ！？」Σ(ﾟДﾟ;
費禕　「だ、大丈夫ですよー」
郭循　「だって短刀で刺されるんやで？」
郭循　「大丈夫やないやろー」
費禕　「決定事項なの？」

「関羽将軍劉備殿に涙の再会！！」







木鹿大王「さいきんぶっそうなー」

李儒「うーん、りじゅはやっぱり
ぐんしよりどくやさんのほうがむいてるかもしれない」
呂布「毒を…どうするの？」
李儒「つくるよ」
呂布「作るの？どうやって作るの？」
李儒「ん〜」

李儒「できた！のんでのんで！」
呂布「…俺毒はあまり好きじゃないんだ」
李儒「あ！かきがもうおきたかもしれない！かき優しいんだ！」
呂布「そっかー、じゃあ可姫に飲ませてあげなよ。」
李儒「うん！(＾∀＾)」


可姫「ブーーーｯ！！？」

ちょっとセリフかえてもたｽﾏﾝorz

保守

>>648-650
孔明の頭巾ｵﾓﾛ

劉備「ねーねー　きのう頼んだ下ヒちゃんと守備してくれたー？」
張飛「あ　しまった　奪われた」

劉備「はああ・・・　あんたに頼んだあたしがバカだったわ」
張飛「ばーか」

　　「ばーか」

　　「ばーか　ばーかー」

劉安「劉備、肉も食べろよ」
劉備「お肉は大好きだよー」

劉安「好きとか嫌いとかはどうでもいい」

劉安「肉を食べるんだ」

曹操「てい！」（呂伯奢の家族斬殺）
曹操「やっちゃったー・・・」

ちょっと略

曹操「これでもし呂伯奢が帰ってきてさー」
曹操「奴まで殺しちゃったらもう大爆笑！」
陳宮「大爆笑じゃねえ！」

王允「ハハハ、連環の計だ」
貂蝉「あー、ふねにひーつけるやつなー」
王允「ちげーよ、なんだそれ」

血抜きしてないのに・・・皇叔はおいしいという・・・

孔明「いつもりゅうぜんがおせわになっています」
劉備「いえいえ　これはご丁寧に」

劉備「劉禅を補佐してやってね」
孔明「してるよ」
劉備「補佐するに足りない男だったら国を簒奪してもいいからね」
孔明「さんだつするよ」


孔明「？」

？

さんだつしてるよなwwwwwwww

許ﾁｮ「じょーしょー　このこのなまえはー？」
曹操「…あー名前はねぇー」

曹操「…それは曹子　あっちが曹美　曹恵　曹代」
夏侯惇「(おっさん今つけてるな…)」

age

age

しーんーだー♪しーんーだー♪
そーんーけんーがしーんーだー♪

孫権…

そーんーけんはーしんでないー♪
うそでしたー♪

はーはーふーん♪

被ってないことを祈るばかり。

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

とも｢うわあ！ゆかりちゃんじゃ！あわわわ、宿題が終わらぬー！！｣

>>61を思い出した

法正「関羽将軍？」
張翼「荊州を任せておいたら呉に奪われて、蜀は致命的なダメージを受けた」
法正「そうなんですか？　孔明殿」
孔明「いや、もう、だいじょうぶですじょ？」
ペロペロ

フルフルフルフル…


法正「命令を聞かないんですか？」ちょっとダメそうだ…
孔明「命令はそんな…時々傲慢すぎますが
　　　時々、すごく城を落とすのが遅いときもあります。
　　　関羽将軍は、もっと本拠地の守りを確認するべきです。
　　　できたら後ろの呉も気にしてください。
　　　時々、部下の心や外交や戦略が見えてない気もします」
法正「それは全然ダメ武将じゃないのか？」　　　

>>1に触発されてボキもこんなスレをたててみました。

卑弥呼が三国志に参戦したら！
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1117866178/

1 名前：Ψ 投稿日：2005/06/04(土) 15:22:58 ID:0yRklizj
邪馬台国がアメリカに進出して新大陸を統一して自領にし、産業革命を
おこせばローマも三国も強匈奴も関係ない。
圧倒的な物量で世界を席巻し、
のちに神武天皇が「圧倒的じゃないか、わが軍は！」と豪語して
あっという間に世界を天下統一できた。

>>686
あずまんがというよりモテモテ王国じゃないか？

age

（赤壁にて）

孔明　「総指揮はどちらさまで？」
劉備　「じゃんけんしよじゃんけん」
周瑜　「よし！」
劉・周「じゃんけんぽん」
（劉備　パー　周瑜　チョキ）
劉備　「別々でいいです」
周瑜　「えっ！？」

曹操　「さてついにやってまいりました！明日は袁紹征伐です！！」
曹操　「袁紹の次男袁煕の邸はなんとしても陥とすこと！！
曹操　「がんばって努力して勝利をつかみとる…」
曹操　「美しいじゃあ、ありませんか」
曹操　「具体的に言えば甄夫人分は美しい！！」

関羽　「じゃあ、袁煕の邸を陥とせば華北を統一しなくても、劉備様の元に返してー」
曹操　「ノンノーン、そんな志の低い事はだめデース」
曹操　「狙うは袁紹！！」
曹操　「袁紹の場合更に余が魏公になります！」
曹操　「魏王も可！！」

久々にﾜﾛｽ

>>692
ﾍｰ

関羽「しらねーよ」


てゆーかこのスレそろそろ一歳になるんだね

age

周瑜　「さーて、今日はがんばるぜー！！」
劉備　「そうだ。がんばれ。がんばるがいい」
周瑜　「なんだぁ！？その言い方は」
劉備　「キサマががんばればがんばる程、私も荊州に地盤を得られるようになるのだ」
劉備　「せいぜい私のために働くのだ――！！」
周瑜　「くそぅ」

曹仁　「うざい連中だな…」

age

age

曹仁ワロス

700なら………よつばと！アニメ化

700なら………よつばと！アニメ化に絶対ならない

702ならあずまきよひこエロに復活

　　　　　　　_,.　-─‐-　､　 |
　　　　 ／ V/:: , /: /..::.　｀.ﾘ　 え
　　r '´　 　 ヽ/::::::/ l/i::::::lく.　　!?
　　|　　脱.　　|::/::/⌒ﾒ|:::::ﾘﾆi.　　__,.
　　|　　ぐ　　|//,r'⌒ヽl/ﾘ,.‐､Ｖ´:|
　　|　　ん.　 |i　{　（:ﾘ　　 f:j } l:::N
.　/l　　で 　 |:l　 `　 　 　 ! '　{:::|
　l::|　　す 　l::l じ 　 　 　 〉　 }:::l ⊇
　|ﾊ.　　か　 |ﾄ:!　　 , ─-､　 /:ﾊ!
.　 |　　 !? 　 ト､　 （＿＿,ﾉ／iﾊ!
　 ヽ.　　　　 j　｀　 ､.__,..ィ´
　　　ヽ　 ／ー- .._〃
.　 ／　Ｖ　　　　　 `ヽ､_
　/　　　　　　　　,　' ￣ ヽ
　　 　 　 　 　 ／　　　　　',
　　　　　　　 /　　　　　　　}
　　　 　 　　 {　　　　　　　 !
　　　　　 　 ヾ　　ヽ　　　 ∧
　　　　　　 ヽ}　　ヽ ＼　/　 ヽ.
　　　 　 　 　 !　　　ヽ　 }　　　 ',
　　　　　　　 i　　　　　 ｿ　　　 ﾉ

age

>>703
はやく脱げ

age
ずいぶん廃れたなorz

>>703
まだ脱いでないのか？

ぜんぜんネタでてないな

曹操「劉備ちゃんはなんで益州せめるのん？」
劉備「皇叔ですけど」
曹操　ﾉｼ
なんかもうだめだ・・・

>>703
早く脱げ

保守

木牛(孔明)「この中原をおまえにわたすわけにはいかない」
流馬(孔明)「きしゃー!!しゃー!!」
木牛(孔明)「がるるー」流馬(孔明)「きゅいーん」

劉備「仕事してー」

孔明「はいはい」
月英←じっと見ている








虎戦車降臨

【琥珀】薔薇乙女寿司チェーン�S店目【の記憶】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1120164153/

age

劉王章「あー劉備だー」
劉巴「あ？あぁ　黄権が劉備を迂闊にむかえいれるなってさ」
劉王章「・・・・・」

劉備入蜀

劉王章「うわー　裏切られたー」
劉巴「なにしてんだよ！劉備を頼るなって言われただろ！？
　　　　虎のような男を庭に放つからそうなるんだよ！
　　　　わかるだろ！？な？わかってんだろ！？」

劉王章「？」

劉巴「不思議そうな顔すんなー！！」

ちょうひ「ちょうひえきとくですちょうひえきとくです」
劉備 「ほらなー？
　　 　 勝手にウロウロしちゃ
　　 　 危ないだろー？」
ちょうひ「かひはあぶない！そんけんもりょふもきをつけろ！」

>>703
いつまでまたせるんだ？

age

>>703
脱げよ！

孔明　「ちょっとここにいて」
魏延　「え？どこ行くの？」
孟獲　「≧＊＠＃☆☆★○●″℃￥∞＆※」
魏延　「ああっ」
孟獲　「♀℃◎●†♯Å※§」
魏延　「え…あの…えーとえーと」
魏延　「もーどこ行ったんだよ。この肝心な時にー」
魏延　Σ(ﾟДﾟ;
魏延　「ちょっと！なに隠れて見てんだよ！！」
孔明　「あー面白かった。はいはい何ですかー、蛮人さーん」
孔明　「＠＃§＠＆％¢∞≠◆」
孟獲　「∴♂°◆★＠§∞」
魏延　「わー、バカじゃないみたいに見える」
孔明　「なんだとこの漢中太守」
孔明　「％＃＊★☆○◎◇」
孟獲　「＠§＆○★％◎◆◇」
孔・孟「HAHAHAHAHA！」
魏延　「え？なに？なんて？」
孔明　「『私の国でも漢中太守は頭が悪い』だってさ」
魏延　「なんの話しとんじゃー！！」

漢中太守は孟獲の方にはおらんだろう……

>>721
�ｹ芝の兗州刺史、張翼の冀州刺史、廖化のﾍｲ州刺史みたいなもんだ。気にするなｗ

>>703
脱げ！

>>723
　　　○○○
　　○(･ω●)○　‥‥
　　　○○○
　　.c(,_ｕｕﾉ










　　　○○○
　　○(･ω●)○　ｽｹﾍﾞ
　　　○○○
　　.c(,_ｕｕﾉ

あの世ってぇ事で。

諸葛亮
「孔明の采配どうじょうー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（姜維）パチパチ
「ん」
「司馬懿と周喩と陸遜はいつもわたしにまけます」
「大国の軍師なのになぁ・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陸遜「すみません・・・」
諸葛亮
「じゃあ孔明のいうとおりにしなさい」

「へんじはどーした！！」　　　　　　バシバシッ
司馬懿・周喩・陸遜
『は　はいっ　すみません！！』

諸葛亮
「・・・じゃー諸葛亮からやって」

周喩
「・・・・・・」
司馬懿
「は？」

諸葛亮
「もっとひとの（考え方の）ことかんがえて！」
司馬懿・周喩
『！？』


　　　孔明の采配どうじょう　しっぱい。

>>703
ずっと待ってるんだからそろそろ脱げよ

曹操「にゃんですと！？」

このスレﾜﾛｽwww

　　　(徐南の対曹操戦)
関羽「曹操軍だ」
　　　　　　　　　　　　　　　　ぴょこ　ぴょこ　ぴょこ
関羽「わ、なに、いっぱいやってきましたよ！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　ギャアギャアギャア
関羽「なんか皆怒ってる！　おかしいですよ！？」
劉備「曹仁ーーー！」
関羽「え！？」
劉備「なんかわかんないけど-----------私を敵視している武将だ・・・」
関羽「ええ！？」　　　「あーーーーーっ！！」
　　　「曹操軍の剣はバイキンがあって！　張飛がひっかかれてすごいはれて！！」
劉備「下がって・・・」

曹操軍『フギャー！！』　　関羽「わーーーーーっ！！」
　　　　　　　　　　　　　　バッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ

劉備「・・・ッ！」
　　　「禅福ーーーー！！」　　　　関羽「えっ」

禅福「ギャアウウウウ」
　　　　グオオッ　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
曹操軍『・・・・・・・』
　　　　　『にゃーにゃーにゃーにゃーにゃー』(逃走)　　曹仁「Σ　」
曹仁「・・・・・」
　　　　　ばっ
関羽「すごい！　追い払った！！」
劉備「・・・　　禅福ー」

禅福「・・・・」
　　　ぱた・・・・

劉備「お　おい！　大丈夫か！？」
関羽「弱ってるのかもしれません」
　　　「近くに張飛の行く病院があります！」　「そこに！！」
劉備「わかった！！」

司馬徽「おーー関羽殿　おーきくなったのぅー」
　　　　　「そのうち２Ｍこえるぞー」
関羽「は　はい！　ありがとうございます！」
　　　「それより　単福はどうでしたか！？」
司馬徽「うむ　完全な二日酔いだが　なに大丈夫じゃ」　　　劉備（ほ・・・）

　　　　　「それよりあれは見たことがあるのーー」　　　　　　　　　(ギクッ)
　　　　　「わしも教師なんぞもして長いがありゃ見覚えがあるな」
　　　　　「なんていうかまるで徐ｓ」
劉備「単福です」

　　　　「単福です」

司馬徽「・・・そうか　単福か」
　　　　　「そうなのかい？　関羽ちゃん」
関羽「はい　単福です」
司馬徽「そうか　じゃあ連れて帰りなさい　お大事にな」
劉備・関羽「はい　ありがとうございます」


(禅福じゃぁなく単福だった・・・orz)

夏侯惇「合戦の褒美でこんなのもらったんです」
張遼「なにー？」
（箱の中に目玉が一つ）
張遼「……なにこれ？」
夏侯惇「これはぁ」（ぽこっ）
夏侯惇「新しい目玉ですよ」（かしゃ）
張遼「うぉぉ……」（ガタカタ）

―――死せる孔明、生ける仲達を走らす―――

たったったった…（司馬懿の走る音）

諸葛亮「仲達だからですか！？」
司馬懿「！？」

諸葛亮「仲達だから走ってるのですか！？」

諸葛亮「やはり司馬懿殿はユーモアのセンスがありますな！」
司馬懿「あのちょっと急いでますんで」

>>732
ﾜﾛﾀ
あんたこそセンスあるよ。GJ！

　（孔明・夢の中で）

ぱたぱたぱたぱた（関羽の飛ぶ音）

孔明「関羽ちゃんは何で飛ぶのんー？」

関羽「美髭公ですけどー」

-------------------------------------------------------

関羽「孔明さんも飛びますか？」
孔明「え？　とべるん？」

関羽「かしてあげます　タダで」　　（髭を引っこ抜く）
孔明「わぁーこれがあったらタダでとべるんかー」



　　　　　　　　　　　　　　『どこまでもな』(髭)



孔明「・・・・・・・・・・・」

関羽「さあつけるとおにあいですよ」
孔明「え・・・あの・・・」