925 :
無名武将@お腹せっぷく:04/12/19 12:54:34
927 :
無名武将@お腹せっぷく:04/12/19 15:12:38
玄徳「ああ・・・えと、その! オレよぉ〜〜『義にもとる戦』ってダメなんスよ」
孔明「ソウデスカ・・・ワタシの『策』ハ『仁君』でも決行デキルよう、大義名分が施シテアルノデスが、
オ気ニ召サナかったノなら、ソノ『策』ハお取り上げニナラナクテモ結構デス。」
玄徳「あ! ダメッ! 『蜀を侵攻』っ!滅茶苦茶『義』に反してますっスッ! 激ヤバっス!」
雲長「信を失うってことで、侵略がダメならよぉ〜玄徳・・・・・・蜀を取るのはやめとけよ」
玄徳「オレ認めてんだよォ〜!孔明っていう軍師の頭脳はよぉ〜〜っ
しかし巴蜀の地はおしいなぁ〜〜」
雲長「義兄! 蜀は取れないっつっといてチビチビといつまでも軍を進めてんじゃあねーよッ!
関から引き返せよ!」
玄徳「そ……そーなんだよな! おれ、同姓は攻められないんだよな……
でもよ……なんか……思わず先に進みたくなっちまうんだ……この地理」
雲長「!? えっ」
玄徳「おっ、おっ……」
雲長「玄徳おめーっ!荊州は放棄しといて、なに中途半端な侵略してんだよ コラッ!」
玄徳「そ……そうなんだよな……攻められるはずがねえーんだよな、こんな血も涙もない策で!!
でも思わず軍を取って返しちまった……
クセになるっつーか、いったん攻めると徹底的に潰したくなる軍っつーか……
たとえると片田舎に隠棲してた時に金のため、いやいや筵を編もうとして、
ふと気付いて見たら筵売りの達人になってたっつーカンジかよぉ―――――〜〜〜〜っ!」
雲長「おい!侵攻を止めろって言ってんだよッ!」
玄徳「かっ、勝てるよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
侵攻すればするほど領土が増えてくるぞッ! こりゃあよお――ッ!!!
すごぉ――いっ!!時勢に目醒めたァーっ」
孔明「お気ニ召シテイタダケマシタカ?」
曹丕「重要ナノハ………于禁……
『関羽』ニ『降伏シタ』 ソノ迷イヲ吹ッ切ッタ『モロイ忠誠』デスッ!
アナタハ弱クナッテイル! 精神的ニモ!人間的ニモ! 弱クナッテイルッ!
ソシテッ!
アナタノ行為ハ コノ世ノアラユル『武帝ノ墓ノ壁画ヲ飾ル』事ガデキル!
『壁画ヲ飾ル』トイウ事ハ 『罵ラレル』ヨリモ耐エラレナイッ!!」
曹丕「今度ハ ソノママ 墓ノ番ヲシテ……于禁!!」
于禁「『あんたが許してる』って事は理解してきた!!
でも戦わなくてはッ! 『対蜀戦』の司令官を任せて!!
間に合って お願いッ! チクショオ!この命尽きる前まで! 名誉を取り戻すのよ!」
曹丕「于禁……私ハアナタニ 墓番ヲシロト言ッテイルンデス……
壁画ヲ于禁ノ降伏ノ様子ニシマシタ アノ壁画ハ モウ少ナクトモ
魏ガ無クナルマデハ 永久ニ壊レル事ハナイ!!
『墓番ヲシロ』と言ッタノハ 正確ニハ…于禁…
…ユックリデス!
ユックリト憤死スルノデス! アノ壁画ノ『降伏ノ懇願』ヨリモ! ユックリトッ!
超スローに 吐血は出サズ…!! タダシッ!!
『女装』ノヨーナ憤慨ヲ込メテッ!
プライドヲ細切レニ 切刻ンデ ブッ殺サレルノデスッ!
テメェーーーーッ サッサトあの世ヘ行キヤガレェェェェェ コノ降将ガアアアァァァ
イツマデモ コノ魏ニ ヘバリ付イテンジャネェェェ―――――――ッ コラァァァ―――ッ」
于禁「ウギギギギッ ギニャアア… アギィィィィアアアガアアギググググガゴガグババババ(憤死)」
趙雲「え〜〜〜単騎駆けしたばかりでもう撤退とは遺憾に思うが紹介するよ
彼の名は燕人チョゥーヒー この趙雲を討ち取れんのならあとは彼に相手してもらうといい・・・」
張飛「虎鬚ー」
『古からの死臭ただよう赤壁で!』
『師旗の竿が折れる時!』
『蜀の軍師に手玉にとられ!』
『おのが自身はその金瘡を破り!』
『しかるのちに悶絶して死を迎えるであろう!』
孫堅「祖茂 大栄…
おめーが悪いんだぜェ〜〜〜
このオレから頭巾を被せられたおめーのせいなんだぜ、こうなったのは!キキキ!
いい気になってたんだよォ! てめ〜〜は!クックックッ…
いい気になってる祖茂が華雄の軍に足をつっこむのを見るのは…
ああ〜〜〜〜〜〜っ気分が晴れるぜェェェェ〜〜〜〜〜〜ッ」
丁夫人「何か……用か?」
曹操 ドッキイィ
グォオオオオオオオオ
曹操 「丁ッ!!…………夫人…… はぁーはぁーはぁーはぁー」
ち…ちくしょう こ…コイツの前に来るだけで背骨に氷を詰められた気分になる………
落ちつけ…曹孟徳 圧倒されるな…なんてこたあねえ!
おれの女遊びのせいで曹昂と曹安民が死んでしまったかもしれない ってだけだぜ!
丁夫人「何の用だ?と聞いたのだ曹孟徳」
曹操 「あっうっその…報告に来たんです
『曹一族』のうちの長男と甥の曹昂と曹安民が 先ほど殺されたそうですぜ…」
丁夫人「………………フゥ………それで?」
曹操 「………そ、それで…それが報告です …張繍たちは明日には宛城へ引き揚げますぜ
『曹一族』の男子はあと4人」
丁夫人「それで……と言ったのはおまえのことだよ 曹孟徳」
曹操 「え!?」
丁夫人「おまえはいつ私の息子のためにやつらを倒しに行ってくれるのだ?……曹孟徳
鄒氏にうつつを抜かしておいて……まったく報復しに行かないじゃあないか…
ズォ オ オ オ オ ォ ォ…
反省だけなら誰にでもできるぞ……
2度も敗北して……… 逃げ帰って来たな…」
曹操 「ハァー ハァー ハァー ううっ」
丁夫人「今度こそ張繍どもを殺してきてくれよ 私の息子のために
さもなくば わたしがおまえを離縁するぞ!」
次スレタイは『徐庶の奇妙な冒険第8部−馬騰ー来訪者』の方向で
>>927 あなたの前スレ認識不足の悪い細胞が
『概出』
となって出ているのデス
もっともっと頭を絞って
『ネタ』
を出してくだサイ
>>935 次スレのタイトルは「諸葛孔明は静かに暮らしたい」とか
「荀文若は張子房にあこがれる」とかいう感じでいいんじゃない?
デッドマン陳宮
宇宙は一巡して「武安国・ブラッド」で
俺は『諌言してきた曹豹を打ち殺す』・・・、
お前らは『酒の用意をする』つまり・・・、
酒宴の形になるな。
意味が分かりません張飛様。
呂布「おい曹豹 どこへ行くんだ?」
陳宮「反乱や謀反に全く無関心だった曹豹が……我々をどこかへ案内したいようです
何があったのかは知らないですが かなり痛めつけられて怒っているようです」
呂布「こ…この酒樽はッ! あの劉備が倉庫に封印していた高級酒だ………
こ…この破壊の跡は……」
張遼「おい なんだ… 急に騒ぎが聞こえてきたぞ……
曹豹は俺たちをど…どこに連れて行こうとしているのだッ!」
呂布「わしにはもう…分かった この雰囲気はッ!
この酒臭いドンチャン騒ぎはッ!」
陳宮「こ…この城砦はッ!徐州のッ! 曹豹 おめーがここに手引きするとは」
呂布「いる… このバカ騒ぎは間違いなくヤツだッ! ヤツは今この宴会の中にいるッ!」
陳宮「我々の旅は……ついに終点を迎えたわけだ」
袁紹「『勢力』を探知して寄生してくる梟雄……
華北の『公孫サン』に一番最初に寄生したのは……公孫サンは『華北三州』を『版図』に持っていたから…
『他勢力より強い勢力』………
『時勢は動き出す』
やはりな… 『勢力の盛んな方』を優先的に察知して寄生してくんだぜ……
しかし『呂布』程度で取りつくってーのならやばいぜ――――
そうなると『曹操』の手前で劉備は私が手に入れた華北4州に逃げ込むことになる………
うっ こ…この図々しさッ!! うぐっ!!」
孫堅「この四天王 ちょいと軍功たりないんと違う?
よお―――く貢献せんと 将来捨て駒にされるぜェ 祖茂のおっさん!」
劉備「いよいよスタート時刻 2分前!!
参加馬総数3652頭!
各馬 グリット内に入っていきますッ 列の向こう側が見えません!!
街道沿いに全員が並びますッ!なんという圧倒的な光景でしょう!
まるで ひとつの都市ですッ
これが動き出すのですッ 大地の彼方に・・・!!
それに続く偏西風の彼方にッ・・・!!
世紀の事件が いよいよスタートしますッ!
『スティール・ホース・ラン』スタート時刻ですッ!!」
>>945 え?スティール・ホース?
もしかして、馬鉄?誰も思いついてないんじゃない、それ。
でも「馬鉄ラン」は、スレタイにも無理だと思う・・・
>>945-946 ネタの解説しないといけないことほどむなしいことないね。
自作自演乙
本人はうまいこと言ったとニヤニヤしてたんだろな
馬鉄にかけてるからどうなんだって感じだな
蜀をスティールするのかと思った
趙雲「あ…阿斗は………どこだ!? 阿斗をどおした!? どこだ!?」
劉備「ククク どおしたと…… 思うね?
おっとお互い足元には気をつけようぜ趙子龍
ふんづけて坊やを殺しちまうかもしれねえからよ」
趙雲「………ま まさか… な…投げ捨てたッ! そんなまさか」
阿斗「ウギウギ ウギ ニーニー」
あけあけあけあけあけあけあけあけあけあけ あけおめ・ことよろ(酉年だ)
戦闘張纏だべやはり。
そこで問題だ!この進行の遅い徐庶スレをどうやって
重複をかわすか?
3択――ひとつだけ選びなさい
答え@ ハンサムのネタ師さん達は突如46個のネタがひらめく
答えA 埋め立てて次スレに移る
答えB 立て直し。新スレはDAT落ちである。
必要なものは『羅貫中の小説』である
『三 国 志 演 義』
三国志演義の先にあるものこそが
人間がさらに先に進むべき道なのである
必要なものは信頼できるネタ職人さんである
彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない
権力欲や名誉欲 金欲・色欲のない人間で
彼は人の法よりも神の法を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者にこのROM者が出会えるだろうか?
必要なものは『荒木飛呂彦が描いた漫画のシーン』である
荒木飛呂彦の漫画には強い力(パワー)があるからである
必要なものは『14の元ネタ』である
[魔少年ビーティー] [ゴージャス・アイリン] [バオー来訪者] [ファントムブラッド]
[戦闘潮流] [スターダストクルセイダース] [ダイヤモンドは砕けない]
[黄金なる遺産] [ストーンオーシャン] [スティール・ボール・ラン] [変人偏屈列伝]
[死刑執行中脱獄進行中] [ゴージャス・アイリン(復刻版)] [JOJO A GO!GO!]
元ネタ自身を忘れないようにこの漫画をわたしの本棚そのものに刻みつけておこう
必要なものは『勇気』である
わたしは三国志演義を一度捨て去る『勇気』を持たねばならない
朽ちていく三国志演義は荒木飛呂彦の漫画を集めて吸収
そこから『新しいネタ』を生み出すであろう
『新しいネタ』は書き込まれる
信頼できるネタ職人さんの操作するパソコンに送信されて・・・
『ネタ職人さん』は次のネタを考え わたしは「ワロタw」とレスをする
最後に必要なものは場所である
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1104649485 『徐庶の奇妙な冒険第8部−烏巣放火』へ行き・・・
次の『新ネタ』の時を待て・・・・・・
それが『天国の時』であろう・・・・・・・
あーん!新スレが立った!
朱治さまよいしょ本&呉蘭さまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…雑魚薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は朱治ール・呉蘭だ!」のスレが立ってまだ半年じゃないですか!
どーして、どーして!?これで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな馬謖ごときのほうがネタが多いなんてっ!!
雑魚でも祖茂と差がありすぎるわっ!!ネタにされますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく地味な彼らが(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
朱治呉蘭さまあっ!消えちゃ嫌だああああああっ!!
ネタ師のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
バージニアに皇叔
埋め
埋めますか
埋めましょうや
だが断る!
きっさまあ〜〜ッ!!
961は『埋めますか』・・・、
963は『だが断る! 』
つまり・・・、
はさみうちの形になるな。
こいつを埋めたいんですが構いませんね!!
埋んま〜い
君がッ 泣くまでッ 埋めるのをやめないッ!!
そしてスレは埋まりだす
燃え尽きるほど埋め!
埋めるぞスレッド!
. -―- .
/ ヽ
// ',
| { _____ |
(⌒ヽ7´ 惇 ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ 曹洪にシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { 淵 \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
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やれやれ あと26レスか・・・ちょっぴり疲れるというところか