【恐怖】　曹操が来る！！((ﾟДﾟ;))))　【戦慄】

変な時間に起きちゃったから一発ギャグ書きます


　　　　　　　　　株式会社ヒューザー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役　　　曹操　孟徳（５２）




ブはハはッうヒっはっはッ腹がいｔあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐッッ！！
あーやっぱ俺面白すぎるｗ
さぁて、二度寝でもするか


ん？今日はやけに新聞配達早いな…

|￣￣￣￣￣￣￣￣|
| 次なんかﾎﾞｹて! |
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`∧∧ ‖
(ﾟдﾟ)‖
/　 づΦ

俺の体験を聞いて。
これは偶然という名の数学理論の範疇なのか？

年始午前零時、妹が年頭の挨拶より早く、こう言った。
「岡村が死んだよ」
「ウソつくなよ新年早々。もうトックに年は越してるのに何が巨大火球だ、岡村も大したことはないなゼットンの一兆度とか止めて見せ…ろ？」
俄かに胸が苦しくなり、直後に激しい腹痛。
しばらく脂汗をかいていたが、すぐに収まった。
その後も時々、いつにない疲労感と寒気がしたけれど、たけしの最終警告なみにスルーしてた。
しかし、その時すでに病魔は放っておいたら大変なことに…

つづく

そうそ…も…トック？
曹…だけでも十分ヤバいヤバいのに。
蜀漢バカ二代、早く続き書けよ！
もしかして…もしかしてっ！
(((q;ﾟДﾟp))ｶﾞｸｶﾞｸ

ハイロウズのミサイルマンの変え歌
曹孟徳


関羽から二喬まで♪

官トから魏の国まで♪

ワガママを通す男♪

曹孟徳が目をさます♪

お〜なんか食わせろ〜�B

そんなもんじゃねぇ〜♪

儂を呼んだ？(・Д・）　　曹操孟徳さん↑

σ(・Д・）さっきカキコできなかったの儂の力！

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| 次なんかﾎﾞｹて! |
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(ﾟдﾟ)‖
/　 づΦ

σ(・Д・）さっきオメ●できなかったの儂の力！

σ(・Д・）んじゃ！儂、ソロソロ、天に帰るわ！最後に一言！漢民族共よ儂を讃えよ！敬え！ひざまずけ！そして愛せ！さらば強敵(とも）よ！忘れはせぬ！

―ＥＮＤ―

くく

８１

このスレ長寿すぎて元気出てきますね

曹操？
チビのヤリチンの奴のこと？

((((;゜д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

保守

俺とHさんの二人で雑談をしていたらHさんが｢パン食い競争｣を噛んでしまい｢パン食い曹操｣と言ってしまい､Hさんは自分の揚足に受けてしまった｡
楽しそうに｢曹操｣､｢曹操｣と連呼して･･･
その翌日Hさんは学校を休んだ｡
理由は知らない｡

そろそろageときますね。

曹操｢今北産業｣

　　　　　　　　曹　操　到　来

関羽投入

これで万事解決。

…(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ…

呂　　布　　が　　き　　た　　ぞ

ﾘｮﾘｮﾘｮ、ﾘｮﾌﾀﾞｰｯ

張遼ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

あぁ、そうそう。
もう日付変わったけど、15日って満月だっt




うわぁあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁ

（･д･）はい曹孟徳が帰ってきましたよー！大和民族共元気だったか〜？

（･д･）今日地震あったたろ！あれ儂の力！

耳と腕の長い人が怖いです。


でもちいさい人はもっと怖いです。

>464
吹いた

（･д･）いや〜スーちゃんと、偶然あっちゃってさーんで話が弾んでさー成り行きでホテルに･･･いや〜激しく燃えちゃってさ〜下界まで震動が・・びっくりさせてごめんよ！

曹操と言えば、普段は玉座に見映えのよい好男子(影武者？)を座らせて、自分は部下のふりして各種のやりとりをしてたとか。
そして、あるときそれに気が付いた他国の使者は、余興の一貫かと勘違いし「バレバレですよ(笑)」といったところ惨殺されたと聞きました。ホントの話ですか？皆さんの意見を聞かせて下さい。
私は今からお昼食べに行きます。一時間で戻るから、それまでにヨロ
( ^_^)／

も、戻ってこない…

>>250

私の住んでいる場所は少し大きめの川が流れている小さな山村である。
村は若い者が少なくなり、残った者は先祖代々の畑を耕して細々としかし平穏に暮らしていた。
「ソーソー？何それ？」
「その名前を呼ぶと現れる恐ろしいモノだそうだ。」
私には兄がいる。村を出て都会で暮らしていたが、気まぐれに帰ってくる。
そしてそのときも帰ってきていた。
兄は趣味で不思議な話を集めている。それを帰ってきたときに私に話すのが兄の楽しみなのだ。
「あんまり恐そうな名前じゃないよ？」
「だが俺はそのソーソーに殺された人の友達の友達のＹという人に話を聞いたのだ。」
「ますますうそ臭いよ。」
「そう言うなよ。とりあえず聞いてろ。」
そうして兄は話を始めた。内容は馬に乗った男が来るだとか、片目の男がどうした、空箱が送られてくる、
などという訳のわからない話だった。
「う〜ん…今回の話はいまいちだったか。」
「うん。それに名前を呼んだら殺されるってことは、
　兄さんにソーソーことを話したＹって人は殺されなきゃ駄目じゃないか。その人無事なんだろう？」
「あぁ…徹底的に駄目だったか。」
「…次回に期待してるよ。兄さん。」
「おう。」
しかし、次回というのは来なかった。兄は翌日死体で発見されたからだ。
兄の死体は近くの林の中で発見された。そしてその背中は大きく切り裂かれていた。
熊に襲われたのだろうなどと村の人々は噂していた。しかし私は気付いてしまったのだ。
兄のそばに馬のひづめの跡があったことに…

家に戻り私は一人考えていた。兄の死と馬のひづめの跡について。
今この村に馬を飼う人はいない。昔はいたがすでにその人は村を出て行ってしまった。
「まさか…あのソーソーの話が？」
私は信じたくなかった。しかし、つけっ放しだったテレビから最悪の言葉が流れた。
『…遺体で発見されたのはＳ市に住むＹさんで、発見当時…』
「そんな！」
もはや疑うべきではなかった。私が昨日言ったことがそのまま起こったからだ。
『…次に台風の情報です…』

兄の通夜は大荒れの天気の中執り行われた。しかし私は一人自分の部屋にこもっていた。
次にソーソーに狙われるのは私である。皆のところにいれば他の人にも危害が及ぶかもしれない。
私はこの期に及んで自分の心配より他人の心配をしていたのだ。
自分がもう助からないとわかっていたのだろう。
「ソーソー…」
次の瞬間、部屋の鏡が割れた。矢が刺さっていた。
「お前もモートク…殿の名を呼んだな。」
「？！」
窓の外には腰に剣を携えた男が立っていた。馬の嘶きも聞こえる。顔は暗くなってわからない。
「恨みはないが、呼んだのならば仕方が無い。」
そして男は腰の剣に手をかけた。
「…っ！」
私は死を覚悟した。

「お〜い！！」
大声がした。男の手が止まる。
家の前の道路からだろう。近所のおじさんの声だった。
「この雨で川が氾濫しそうなんだぁ！若いのが少ねぇんだ！
　こんなときに悪いがおめぇも土のう積むの手ぇ貸してくれぇ！」
「…」
この言葉を聴くとその男は抜きかけた剣を戻して、言った。
「お前は許すわけにはいかぬが、お前がいなくなることでこの小さな村が危機に晒されるのならば、
　その限りではない。」
私は大袈裟なと思ったが男があごで行けと合図したので大嵐の中、川へ走った。

翌日、私は黙々と土のうを積み続ける明らかに村の男ではない者の話を聞いた。
その男は川の一番危険なところで働いていたという。
名前を聞かれても答えず、黙々と積み続けたというのだ。
ただその男の片目はずっと閉じられたままであったそうだ。

ＧＪ！怖いけどいい話だ…

久しぶりの新作だ。
職人さん乙！！

土嚢担ぐ惇に惚れた

記録に残ってる惇兄らしくて好きだ。

このスレすっかり忘れてた…
初代って誰か持ってないかなぁ…

>>4にあったorz

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(´ー｀∩_　高貴なる名門、袁家の俺を三戦板のどこかに送ってくれ！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　送る時は何か持たせてくれよ！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／　送り先は曹操の所だけは簡便な！
　　　 　 　| .高幹...|／　
　　　　　　 ￣￣￣

現在の所持品：鮑三娘・伝国の玉璽

>>481
このスレに来たって事は、高幹は・・・(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

高幹…

j-phone三国志で…

過疎うそう

ほっしゅ(ﾟ∀ﾟ)

保守　曹・・・