週刊それがしのおやかたさま

これは謀反っ……。それも下克上並の……！
死ぬのか？ここで座して死すのか……!?
首級に挙げるために必要なのは……勇気。
そう、鍬を手にして落武者狩りする……覚悟!!

毎週土曜日発売。価格は六文。
第一弾は『小早川秀秋』！

以降続々とお館様増殖中。
あなたは一人のお館様に命を捧げますか？
それとも･…

第二弾は『尼子勝久』（予定）

弐獲得

小姓からみた殿様の私生活とかじゃないのか。。。

http://www.kougetsu.co.jp/figure/

これか？
しかも材質は高級メタルで無駄に高コスト。

週刊わたしのおにいちゃん
ttp://www.wata-oni.net/

スレタイにﾜﾛﾀｗ

親父がそれかた読んでたよ

もうﾀﾞﾒポ

略して「それおや」か

細川ガラシャｷﾎﾞﾝ

それおやﾎｽｨ

ということはおやかたさまのフィギュア付きなんだな。

笑ったのであげ

>>1
その理論ではわたしのおにいちゃんで兄貴のフィギュアがついてこないとおかしい

＞１５
あれが女に見えるようではまだまだだ。あれは実は女装した兄者(w

ということはそれがしフィギュアか。
家来め、やりおるわ

つまり部下に扮したおやかたさまが出てくるのか
いらんわそんなモン

>>18　イヤ、がちでお館さま

この前本屋で「週刊 下品なお兄ちゃん」とかいう同人誌を見た。

お兄ちゃんの下品な姿ばかりが載っている同人誌？

同人誌売ってる本屋なんてあるのか

>>とらのあな

まんがの森って本屋で後藤羽矢子の同人誌が何気なく売られててびっくりしたよ

>>20
これかな？他板で名前だけ挙がってた。
「サークル名:松本ドリル研究所 作品名:濃爆 下品なおにいちゃん」

デアゴスティーニッ♪

はげ

おやかたさまっ・・・それがしは、それがしはっ・・・↓

羽柴秀吉特集とかがあって
姉小路が｢こんな部下におやかたさまって呼ばれたいﾊｧﾊｧﾊｧ｣
って雑誌であるべき。

袋とじ付きだよな？

のってやれよｗ

これは、燃える本なのか　萌える本なのか？

おやかたさまに萌えながら、戦乱の時代を生きのこっていく燃える本です。

第三弾　今川氏真

おやかたさまハァハァage
毎週毎週おやかたさまにハァハァできる雑誌
すばらしい

よーしそれがし、読者アンケート送っちゃうぞー！


松永久秀キボン、と。

〜おやかたさまは俺のもの〜

創刊ﾏﾀﾞー？チンチン

この様な公の場で下ネタは控えるべきかと…

なんてな…w

創刊期待age

欲しいｗ

ニダニダ

神職人降臨きぼんぬあげ！

今日おやかたさまにしんがりを命じられたよage

やっぱ甲冑は着脱可能でふんどしが萌えなのでござろうか

脱げない甲冑など勘弁でゴザル

私のお兄ちゃんは「読者」がお兄ちゃん側に立って
「私（妹）」を見るものだよな。だったらこれは
読者は「親方様」側にたって読むべきなのか？

それがしのおやかたさまったら他の配下に優しくしてばかり。どうしてそれがしの気持ちに気づいてくれないの？ このままじゃ、それがし、それがし…

第四弾・明智光秀

>>47
激しくワロタ
思いつめた光秀はついに･･･ってかｗ

それがし、それがし…
藁他ｗ

>>47
あやうくビール吹くところだったｗ

おやかたさまのために保守

なんだこのスレはw

それがしのおやかたさまを語るスレですがなにか？

自分がおやかたさまだったら慶次を部下にしたいぞ
上杉　おまえがうらやましいぞ

自分は本多忠勝が部下に欲しい

第五弾はまだですか？

スレタイ秀逸すぎ

朝から笑わせんなこのクソおやかたさまｗ

それがし、それがし……

全巻購入特典は何ですか？

おやかたさまのために保守ピタル

やべ、ﾜﾛﾀ
こんなスレ沈んでたのかよ

このスレﾜﾛｯﾀ

それがしのおやかたさまったら相良武任ばかり優しくして、蹴鞠やら連歌やら
公家の遊びに興じてばかり。
どうして陶殿の横恋慕に気づいてあげないの？
このままじゃ、それがし、それがし……

第五弾・冷泉隆豊

これまた渋いところをｗ

お館様、迎撃準備完了

おやかたさま！
それがし、ずっと、ずーっとお待ちしておりました・・・

こんなことになるなんて……。惟任日向守殿御謀反ではお屋形様もそれがしもここまで……。
ううん。でも、それがし後悔なんかしてない。
お屋形様に仕えて、お屋形様の御前で倒れることができるんだもの……。
願わくば生まれ変わっても、ううん、一生どころか九生先までもまた君臣の契りを結びたい。
そして、それがしのことを「お蘭」って優しく呼んで。

第六弾　全国のお屋形様待望の『森蘭丸』

一応全50冊(？)に登場するおやかたさまのラインナップを知りたいところなのだが。

いや、お屋形様じゃなくて、家臣（≒妹）のラインナップなんだと思うが。

おやかたさまの近習になってはや数年……

仙千代はお茶会の接待やお遣いでがんばって出生街道まっしぐら。
有岡の城攻めでおやかたさまにいいところをみせようと思ってたのに、
弾がいっぱい飛んできて……

そしたらおやかたさまったら、お蘭なんて小僧っこの色目に騙されて、ｷｨーーー

第七弾　万見重元

それおや作ってみたよ
第一弾　本田忠勝
http://www.fuji.sakura.ne.jp/~pico/cgi-bin/img-box/img20040723144755.jpg

>>72
阿呆！　第一弾は小早川秀秋じゃ！

それに本田ってなにやつじゃ！？

あ、ごめん
素で間違えた。本多ね。

６弾まで作れ矢

かわいい

高坂弾正は第何弾？

もっとムサイのを期待していた。

>>78
http://homepage1.nifty.com/mu_warehouse/mecha/img/musai1.JPG

>>79
('A`)ﾑｻｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くヽ 　　ﾉ >　　__//__//__　　　
　　　　　　　　　　　　　　　／>　　　 丶/　/ /　　/__　__　__/　　　へ　　　∧
　　　　　　　　　　　ヘ　／　<　　　 　　　/ /　　　 //　//　　　　　ヽ/　ノ /
　　　　　　　　　　　ヽ丶 ヘ　ヽ　　 　 ／／　　　　　　ﾉノ　　　/ヽ___ ノ ノ
　　　　　　　ヘ　　　　|　|　　ヽ　）　 ヽ／　　　　　　　　　　　　ヽ____ _ノ
　　　　　　　ヽ ヽ　　丿ノ　　　レ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ
　　　　　　 ヘ　ヽ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ　__ノ　ノ
　　　　　ヘヽ/　　l　l　　　　 　 　 　 　　 , ‐''''''l. 　　　　　　　　　　　ヽ_　__ノ　 / >
　　　　　ヽ/　　　く /　　　　　　　　　　,/'",--　.'' ヽ　　　　　　　　　　　　　　/ /　◇
　　　 へ 　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 |　　　　 .ｌ..ｌ 　　　　　　　　　　　/ /　 ◇
　　/ /ヽヽ ／>　　　　　　　　　　　./ 　.,' .ｰ-　　- ､ .ｌ 　　　　　　　　　 　レ 　　　
　 / /　　> ／ 　　　　　　　　　　　.ゝゝ､　''''ゝ |.'''　| .| 　　　　　　　　　　　　　　 　　< ﾍ
　く/　　く／　　　　　　　　　　　　　　 l..!　.,-　 ヽ､ .l ´ 　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,l.／ ＾)┴､ /　 　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,-‐''=ｰ'´/　　 ヽつｲ .　　　　　　　　　　　　 < Ｖ／　／ ／　／ ヽ>
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　ヽ.　,｀`l 　 |＼ 　　　　　　　　　　　　ヽ　／ ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　.l　ゝ./ .ヽ　 ｌ .ヽ　　　　　　　__ 　　　　 ヽ ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　l / ,,'|　.|　`-..!　 ｌ　　　　　./´､,l.　　　　　 ヽ <
　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　 .,'´ / .!　 |　　.,'　 ｌ"'､　　 _,./ : r'､.７　　　　　 ヽ>

明日あたり書店へ行こうと思うんですが、どれを買えばいいですか？

>>79は本当にムサイ

>>72
萌えた

>>82
個人的には第二弾の尼子勝久がオススメ

>>85
そっか、ありがとー。探しに行ってみるよ。

あるといいな〜〜

ところで雷撃萌殿のプレビュー版って誰だっけ?

売ってなかったよ………;´д⊂

天下には素敵な大名がきら星のごとくいるけど、それがしのお屋形様は政宗様だけ。
太閤殿下に誘われたりしたこともあるけど、この景綱の心は政宗様のもの。
こーんなに小さい、梵天丸と呼ばれていた時からの仲だもの。
景綱にとって政宗様が特別なお屋形様であるように、景綱も政宗様の特別な家臣でいたい。
天下の片倉と呼ばれるよりも、伊達の片倉と呼ばれたいの。

第七弾　伊達家の柱石『片倉小十郎』

喧嘩もからきし、人付き合いもヘタ。なにをやってもダメなお屋形さま。
それがしがついていないと何にもできないんだから！
物憂げに和歌を詠んだり、鞠を蹴ったりする姿に、それがしキュンとしちゃう！

えっ、隣のいじめっ子にいじめられた！？　
もうっ、それがしのお屋形さまになんてヒドイことを！
お屋形さまはそれがしが守ってみせる！
お屋形さまがいない世界でサムライなんかしたくない！

第八弾　掛川籠城戦『朝比奈泰朝』

>>89-90
やばい。
不覚にも凄い萌える。

>>72
蘭丸の表紙も作ってください
お願いします

それがしに家督を譲っておいて、ちちうえったらいちいち文句ばっかり
次のおやかたさまをめぐって蘆名のお家はにっちもさっちもいかないし、
どさくさにちちうえったらそれがしを追い出そうとたくらんだ！

あげくの果てには伊達に鞍替えしたちちうえなんか、もう一門の恥さらし
戦場で出会っても、それがし手を抜いてなんてあげないもん！
もうちょっとだけ、まともなおやかたさまに出会いたかったな……

第十弾　猪苗代盛胤

それがし、この国の海が好き。
南国の明るい空も、菜の花の咲く丘も大好き。
そして、お屋形さまが､好き。
あの汚い北条の奴らに、勝手なことはさせない！
それがしとお屋形さまはただの主従じゃない、深い絆で結ばれた盟友（とも）だから。

関東の豪族たちが、お屋形さまの馬前にひれふして、
サトミさま！サトミさま！と憧れとともに呼ぶのが見たい！
古河に正統な公方さまがいる、平和な関東を取り戻したい！
それがしのこの槍で、お屋形さまのを天下にとどろかせてみせるよ！

第十一弾　槍大膳・正木時茂

萌えると同時に腹筋痛くなるぐらい笑っただろ！！


何事もないように続刊キボンヌ

それがしのおやかたさまって必死すぎ！
いくら信長の無礼が積み重なったからって、身の程をわきまえなきゃ今の世の中
夕餉にはありつけない。
兄上の巻き添えくらったんじゃ、そりゃあ死んで花見が咲くものかっていうけれど、
だからといって頭の中がお花畑じゃ、冥土の兄上様だって草葉の陰で泣いてるよ

やれ今日は武田だの、やれ明日は上杉だの、わざとらしく涙を滲ませた手紙なんか
送っちゃって、手まわしすりゃあいいってもんでもないのにさ、悪あがきもほどほどに
してってのに。
そんなおやかたさまにくっついて、それがし、何年になるんだっけ？

もう疲れちゃったよ……

第十二弾　和田惟政

週刊それがしのおやかたさま　目録

第一弾　小早川秀秋
第二弾　尼子勝久
第三弾　今川氏真
第四弾　明智光秀
第五弾　冷泉隆豊
第六弾　森蘭丸
第七弾　万見重元
第八弾　片倉小十郎
第九弾　朝比奈泰朝
第十弾　猪苗代盛胤
第十一弾　正木時茂
第十二弾　和田惟政

冬。雪は音もなく降りしきる。
山峡の盆地に開かれた耕地も、静かにたたずむ城も、
峠を越える街道もみな、真っ白に覆われてゆく。
閉ざされた山国には誰も入って来ない。
斎藤も、武田も、織田も……　誰も邪魔したりはしない。
今は、お屋形さまと二人きり。

囲炉裏に照らされたお屋形さまの横顔。
見とれている自分に、ハッとする。
お屋形さまの横顔が、本物の貴公子みたいに見えたから。
このまま永遠に雪が融けなければいいのに……

お屋形さま……　
むかしみたいに、「おにいちゃん」って呼んでいい？

ほかの武将に心を移したら、それがし、何をするかわかんないよ。
おにいちゃん……

第十三弾　三木顕綱

おひおひおひ……

　　　　　　　　　　　　_,､-‐‐'ｰ- ､,_ヽ_
　　　　　　　　　　 ／ ,､ -‐ ''"´;:　;　ヽ
　　　　　　　　　 / ／ ,､‐''"´´　　;: ;;`ヽ
　　　　　　　　 /　(／　 ,､-‐''"´´　_,　,丶
　　　　　　　　 i　 (ゝ ／,　, ､ｰ''"､´ 　 _ヽ
　　　　　　　　 |　 /'''_ｰ-<___, -'´ lｰ''"ノ ヽ.　　, へ､ _
　　　　　　　　　､　'l { ｀ヽ;ｰ-､-,ｰ‐,r''1　; ;ヽ<''ﾍ　　ヽー---‐'''"""""
　　　　　　　　　 r､ iヽ　　ヽ'　｀'　　　.|､　　,. |　 |
　　　　　　　　　{λヽ.ヽ　　　　　　 ,,ｿ ヽ-' t' __ﾉ　　　,______
　　　　　　　　　＼ゝ､iヽｰ '`ー'''`1´　　　　 ~ヽ､､､／~　　　￣￣,~"＝
　　　､‐'''''ヽ　　　 ｀'ﾍ.',ヽ　　 , ､　{　　　　　　　　　　　　　　,､- '´　　　
　　/　　　　 ＼　　　 ヾ ヽ⌒ヽ ヽ {　　　　　　　, ‐､_　　 ／　　　　　　　
.　 |　　　　 　　 ゛‐-ｰ'.,!＼＼__　 ｀ヽ.　,､　　 ／　　　｀'´　　　　　　　　,
　　､　　　　　　　　/ / |　＼ ＼゛､ｰ'>' ﾉrｰ' ´　　　　| ,　　　　　　　／
　　r;　　　　　　　/ /　 |＼,_＼ ｀""´r''| ト､ 　　　　　| |　　　　　／
　　 ｉ　　　　　　　 /　　|　 　フ 丶､___ノヽ.　　　　　　|/　/　　／
　　ｒヽ＼　　 　　 (　　 | 　 ,ﾍ　　　| |　ヽ ＼　　　　 ‖/　／

ここは忠誠度１００なスレですね

あたりまえです

それがしのおやかたさま　ですから

ｲﾔむしろ２００ぐらいありそうな気がしなくもないんだが

大阪本願寺、それがしのおやかたさまは
とても坊主とは見えぬお方。今日も織田軍相手に気合入れて戦っておりまする。
しかし、最近毛利の船団が来ないせいか、味方ははらぺこでござる。
しかし、おやかたさまは「仏敵、ぶってき」と叫んで鬼神の如く戦っておりまする。
それが、それがしには、最近「ビフテキ、ビフテキ」と聞こえるようになりました。
坊主も食わねば、戦はできませぬ。

第十四段　下間頼廉

>味方ははらぺこでござる

笑うと同時に萌え

>最近「ビフテキ、ビフテキ」と聞こえるようになりました。

時代違うだろうけどﾜﾛﾀ　そして可愛いぞなんか

やべ
第十四弾ソッコー買いに行かなきゃ

激しくワロタ age

わらたー第六弾ほすい

それがしのおやかたさま、マジおすすめ
創刊号は半額、１５０円

職人さんのおかげで良スレになってきた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
俺もおやかたさまに一生懸命萌えよう

>>110
もっと高くていいから、フィギュア付きｷﾎﾞﾝ

>>112
そして魔改造する・・・と。

若年の身で家督を継ぐことになったおやかたさま。
わたしが守ってあげなくっちゃ。
新加制式はきちんと守ってね。
法華騒動なんて起しちゃだめだよ。

……おやかたさま、どうしてわたしを怖い目で見るの？
ぜんぶおやかたさまのためなんだよ？
わたし、どうしたらいいの？

第十五弾　篠原長房

>>114
萌え、萌えだけど、
「わたし」じゃだめなんだ！
「それがし」じゃないと！

>>97
よく見ると１〜３弾ってそれ以降と毛色違うな

１〜３の頃ってまだ方向性が決まってなかったからな
（おやかたさまに萌えるのか、萌えな家臣が登場するのか）

今日も瀬戸内海に暗雲がたちこめる。大内の軍勢が攻めてきたのだ。
おやかたさまはおろおろするばかり。
大丈夫！それがしにまかせて。自慢の水軍で追い払ってあげる。

それがしが戦に勝って帰ってくると、おやかたさまったら
次のおやかたさまはそれがしだよって言ってくれたの。

でも、他の家臣がそれをきいて猛反対。
おやかたさまは、とうとうお城をおいだされちゃった。
それがしのせいでごめんね、おやかたさま。

第十六弾　村上通康

いいよいいよ！すごくいいよ！

それがしだって軍略家の端くれ。
徳川内府相手の大戦（おおいくさ）、勝ち味が薄いのは分かってる。
でもね、勝敗は考慮の外。
士は己を知る者のために死すって言うでしょ？

三成様は高宮郷に隠棲していたそれがしの庵を訪ねてくださった。
よき友としてお付き合いくだされと言ってくださった。
たった四万石の知行から、一万五千石を割いて召し抱えてくださった。
ここまで買ってくれた三成様をもり立てて、あの江戸内府を向こうに回して
大立ち回りを演じさせてあげたい。

義に拠って老奸徳川内府を討ち申す！　なんてね。
ホントはそんなことどうでもいいの。
私だって、内府の立場にいたら、同じことをしていたと思うわ。

天下分け目の大一番。
勝つ方に機敏に付いて家名を残すのは武家として当然のこと。
でも、巨きな敵を向こうに回して存分に軍略の限りをつくすのも、
これまた男児の快事とするところ。
たった十七万石の治部少輔が、二百五十五万石の江戸内府を討つ。
それがしは三成様を助けて、戦場（いくさば）に一華咲かせることができれば本望。
その相手が、天下一の弓取りの江戸内府ならこれ以上はないわ。
ねぇ、そうでしょう？　三成様？

第十七弾　快男児・鬼左近　『島左近勝猛』

もう！おやかたさまったら！
毛利を追い出したら、すっかりフヌケちゃって〜、お祈りばっかりしてても、戦には勝てないのよ！
「今日から、わしはドン・フランシスコじゃ！！」
「日向に、神の国をつくるのじゃ！！」
あ〜ん、昔のおやかたさまに戻って〜！

あっ！おやかたさまがまた神社、仏閣に火をつけてる！半笑いで！
あれほど、火遊びはダメって、それがしが言ったのに〜！
また、それがしが怒られちゃう…おやかたさまのイジワル！
でも、それがし負けないもん！今日もおやかたさまのために、それがしファイトだよ！
…えっ、今回の島津2万5千？！大名直々？！

高橋ぃ、雨が近づくとなぁ。動かねえはずの俺の足がよぉ、うずくんだよぉ…

第十八弾　立花道雪（顔パーツ・戸次鑑連と御輿がついて定価そのまま！）

> おやかたさまがまた神社、仏閣に火をつけてる！半笑いで！
> それがしファイトだよ！

ﾜﾛﾀ

このスレ良い〜

>>123
「よいよい」いってるだけじゃなく、おまいも書け！

それがしのおやかたさま、天下人。すごいおかた
それがし、一生懸命おやかたさまのためにはたらいた。
それなのにおやかたさまったら治部の野郎ばかりかわいがってる
市松とそれがしすねちゃうよ。
そんなこといってたらそれがしおやかたさまの逆鱗にふれて謹慎になっちゃった。
おやかたさまどうしたら許してくれるんだろう・・・。

あ！！地震だ！！でかいぞ！

おやかたさま・・・心配だ・・・。すぐ飛んでいきたい。でもそれがし謹慎中・・・
どうしよう。
でもそれがし行くよ！行かなきゃいけないんだ！まってておやかたさま！

第１９弾　『加藤清正』

へたれ清正厨、キター！！

ダメだ腹いてぇw

大好きなそれがしのおやかたさま・・・
新参者のそれがしを可愛がってくれて
立派な赤いお洋服まで与えてくれた・・
おやかたさまのためなら、それがし赤飯も食べないでがんばっちゃう！
今日も自慢の赤いお洋服で出陣！福島なんかに先陣は取らせないよ！

第２０弾　徳川四天王『井伊直政』

清正ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─！！！
謹慎中ってﾜﾛﾀ

>128
その勢いで残りの３人希望…と思うﾃｽﾂ

それがし、戦が三度の飯より大好き！

おやかたさまと一緒に、血沸き肉踊る戦場で槍を振るっていると、
胸が熱くなってくるのがわかる
それがしのおやかたさまは、まごうことなき軍神だ
そんなおやかたさまと戦に明け暮れるそれがしって幸せ者

なのにおやかたさまったら、奉行だの留守居だのを務めよ、だなんて
それがしを置いてきぼりに戦に行っちゃった……。
大好きなおやかたさまのため、それがしも今度ばかりは我慢して
立派にお留守番を勤めてみせるよ

でも次は、また戦場で美酒を味わおうね

第二十一弾　柿崎景家

怒涛の勢いでバックナンバーを重ねているな・・・すげぇオモロ。

いや、不覚にもﾜﾛﾀよこのスレ。

>>110
亀だが半額で三文ね。

週刊それがしのおやかたさま　目録

第一弾　小早川秀秋　>1
第二弾　尼子勝久
第三弾　今川氏真　>33
第四弾　明智光秀　>47
第五弾　冷泉隆豊　>64
第六弾　森蘭丸　>68
第七弾　万見重元　>71
第八弾　片倉小十郎　>89
第九弾　朝比奈泰朝　>90
第十弾　猪苗代盛胤　>93
第十一弾　正木時茂　>94
第十二弾　和田惟政　>96
第十三弾　三木顕綱　>98
第十四弾　下間頼廉　>104
第十五弾　篠原長房　>114
第十六弾　村上通康　>118
第十七弾　島左近　>120
第十八弾　立花道雪　>121
第十九弾　加藤清正　>125
第二十弾　井伊直政　>128
第二十一弾　柿崎景家　>130

第二弾はレアで見つからないんだね

それがしとおやかたさま、小さい頃からずっと仲良し。
その大事なおやかたさまの土地、余所者にめちゃめちゃにされるなんて
それがし絶対許せない！でも相手はとっても強くって…

大変、おやかたさまのピンチ！
それがしにまかせて、きっとおやかたさまを守ってあげる！
それがしの叩くこの太鼓、おやかたさまの胸に届け！

第二十二弾　徳川四天王『酒井忠次』

>>135
おお、偶然にも先日酒井忠次が太鼓叩いた場所に行ってきたよ
こんな忠次タンだったら萌える

>>47
それがし...それがし...w

それがしのおやかた様はとても美男子なお方。
奥方も絶世の美女と言われておりまする。そして、夫婦仲もすばらしく、仲むつまじく
それがしにとって立派なおやかた様と思いまする。
されど、おやかた様城が落城寸前のときに奥方の心配などしているから勝てないのですぞ。
それがし、行方くらましますぞ。

第二十二弾　磯野員昌

週刊か…？ でもﾜﾛﾀ。

危ない。>>130に萌えるとこだった

>それがし、行方くらましますぞ。

何かﾜﾛﾀｗ

それがしのおやかたさまは、父君を早く亡くされたので
ずいぶん若くして家督を御継ぎになされました
それがしは日々どうしたらおやかた様がよろこんでくれるか
考えているんです
それなのに・・
それなのにおやかた様はみんなで私を笑いものにするのです
もうそれがし怒っちゃいました
おやかた様の城を奪って・・・はっ！
それがしたらなんて悪いことを考えていたのでしょう
このままじゃそれがし・・それがし・・

第二十三弾　竹中半兵衛

>>142
お前もか(ｗ

それがしのおやかたさまは、天下に一番近い人。
今日だって尾張までやって来て織田の子倅を成敗するの。
え？おやかたさまが討たれた？
味方は壊走？
そんな…それがし泣いちゃう。
恐い。逃げ出したい。
でも、それがしまで逃げてしまったら、誰がおやかたさまを国に連れ帰るの？
待っててね、おやかたさま。
うまくできないかもしれないけど、それがしがんばって必ずおやかたさまを御連れします。

第二十四弾　岡部元信

それがしのおやかたさまは、流亡の大名。
ううん、実を言うとね、お坊さまになっていたおやかたさまを
それがしが還俗させちゃったんだ。てへっ。
だって、おやかたさまはそれがしの大事な主君。
おやかたさまのためなら、たとえ火の中厠の中。
でもそれがし、悪いもののふなの。
おやかたさまと一緒にいられるこの時間がずっと続けばいい…
お家再興なんかせずに、おやかたさまとずっと一緒に戦っていたい…
そんなことを考えながら…それがし、お月様に向かってこう言うの。
「願はくは、我に七難八苦を与え給へ」

第二十五弾　山中鹿之助

>145
>おやかたさまのためなら、たとえ火の中厠の中。

「厠の中」の意味を、ググって初めて知った・・・。山中鹿之助、すごすぎる！

>でもそれがし、悪いもののふなの。
ﾜﾗﾀ

もう皆読んでるよな
「戦国覇王」（週刊デル・プラド）
ttp://www.delprado.co.jp/collection/king/index.html

ちなみに小早川は第60号

それがしのおやかたさまはとても由緒ただしいお方

そんなおやかたさまが一声かければ、我も我もと板東武者は勢揃い
名門よろしく、おやかたさまはとても素直で無垢なお方
戦に奇策を弄するなんて、その高貴な血が許さない

そんなおやかたさまのおおらかな心をもてあそんだ、どこの馬の骨とも知れない
北条をそれがしはけっして許しはしないよ
甲斐の山猿や小田原の成り上がりなんかに、この上野を渡すもんかっ！

それがしはひとりになっても、おやかたさまになり代わって戦ってみせる
ほら、おやかたさまの人徳と威光に惹かれて、今日も同志が舞い戻ってきた！

おやかたさま、越後の地でそれがしの武運をお祈りしててね

第二十六弾　長野業正

萌えスレな上に、
家臣の健気さに泣けてくる。

>148
欲しいのが売り切れてた(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ


もう週間じゃなくて毎日発行されてないか、と

おやかたさまったら体が動かないのに戦に出るって言うんです。
おまけに眼も見えないのにね。
こうなったらそれがし、おやかたさまの眼になってあげる。なんでも指示してね。

もう、こんなところで服をはだけて・・しょうがないな〜
・・・・って切腹？！え？首を絶対敵に渡すな？
おのれ小早川、それがしのおやかたさまを・・おやかたさまを・・
呪い殺してくれるわーー

第二十七弾　湯浅五助

し、渋い！　大谷刑部ネタですか

＞こうなったらそれがし、おやかたさまの眼になってあげる。
湯浅…萌えるとこだった。
大谷を支えるネタには弱いんだ

大谷行部はヤバイ
保存用、読む用、実使用用の3部は確実に買うぞ

それがしのおやかたさまは、とっても寡黙。
人前ではめったに笑わないの。
それも全て、おやかたさまのお父上が偉大すぎるお方だったから。

いつも「先代は…」「先代は…」と比べられること、
きっと、おやかたさまは、辛い思いをしていたと思うの。

でも、それがしがおやかたさまを支えてみせるの。
それがしとおやかたさまが二人で力を合わせれば、
きっとお父上にも負けないぐらい、この家を盛り立てて行けると思うの。
西の丸のタヌキが挑発してこようと、きっと切り抜けてみせる。

だからおやかたさま、それがしの前では、背負った荷を下ろして。
それがしの知略も、全ては、おやかたさまのものだから。

第二十八弾　　直江兼続

メジャーどころでスマソ

それがし、槍のあつかいに於いては人後におちはしない

たとえ今川の軍勢雲霞の如く参ろうと、おやかたさまの馬前に死すなら本望
そう心に誓い、それがしは手柄をたくさんあげた
おやかたさまも微笑んでくれたよ

それなのに、忌々しい病がおやかたさまを奪い去った
もう、おやかたさまとともに戦う事はできないんだね
おやかたさまとお別れして、それがしの槍も錆びついたみたい
長い乱世の末に、小豆坂の七本槍も既にそれがしひとり

もうすぐ、それがしもおやかたさまのところへいくからね

第二十九弾　下方貞清

弐十弐弾が二個ある････・・

>>158
創刊参ヶ月記念か何か。

関西版関東版

>>158
どっちかが、回収騒ぎ。

まあ、どの号も武将のプライベートにふみ込みすぎの感はあるしな。

>>158-161
両方買うので、それがしにとっては無問題

いや〜、ここは勉強になるスレでござるなぁ。

それがし戦国初心者で、誰に仕えていたか分からん武将もいるのでござるよ。
誰か既刊の武将が仕えていた人物を教えてくだされ〜。

ググれば一発だと思うんだが

>>165
では早速くぐってまいる。

週刊それがしのおやかたさま　目録
※（）内はそれがしのおやかたさまです。

第一弾　　　小早川秀秋　　（−）　　　>1
第二弾　　　尼子勝久　　　（−）　　　>-
第三弾　　　今川氏真　　　（−）　　　>33
第四弾　　　明智光秀　　（織田信長）　>47
第五弾　　　冷泉隆豊　　（大内義隆）　>64
第六弾　　　森蘭丸　　　（織田信長）　>68
第七弾　　　万見重元　　（荒木村重）　>71
第八弾　　　片倉小十郎　（伊達政宗）　>89
第九弾　　　朝比奈泰朝　（今川氏真）　>90
第十弾　　　猪苗代盛胤　（蘆名盛興？）>93
第十一弾　　正木時茂　　（里見義弘）　>94
第十二弾　　和田惟政　　（足利義昭）　>96
第十三弾　　三木顕綱　　（姉小路頼綱）>98
第十四弾　　下間頼廉　　（本願寺顕如）>104
第十五弾　　篠原長房　　（三好義賢）　>114

（続き）

第十六弾　　村上通康　　（河野通直）　>118
第十七弾　　島左近　　　（石田三成）　>120
第十八弾　　立花道雪　　（大友義鎮）　>121
第十九弾　　加藤清正　　（さる） >125
第二十弾　　井伊直政　　（たぬき） >128
第二十一弾　柿崎景家　　（長尾景虎）　>130
第二十二弾（西）磯野員昌（浅井長政）　>138
第二十二弾（東）酒井忠次（たぬき）　　>135
第二十三弾　竹中半兵衛 （斎藤龍興）　>142
第二十四弾　岡部元信　　（今川義元）　>144
第二十五弾　山中鹿之助　（尼子勝久）　>145
第二十六弾　長野業正　　（山内上杉憲政）>149
第二十七弾　湯浅五助　　（大谷吉継）　>152
第二十八弾　直江兼続　　（上杉景勝）　>156
第二十九弾　下方貞清　　（織田信秀）　>157

つかれたでござる。
それでは拙者、おやかたさまの首を隠しにいくでござる。

湯浅殿、そなたの忠臣ぶりに熱き涙と萌えが止まりませぬ。

ずらっと並んだ目録を堪能した後、とても信長の野望の顔グラは
見に行けませんな。

「それおや」ほしい。
マジで

それがしのおやかたさまはとても強いおかた
最近は諏訪、上野を転戦して忙しいけど、
いつか二人っきりで美しい山々を見に行こうね。
それまでそれがし、おやかたさまのために頑張っちゃう

え？おやかたさまから手紙？？
なになに・・「愛しているのはおまえだけ・・」
．．．ってこれって恋文？！
キャーーーー、どうしましょう？！？！
それがしこまっちゃう・・

第三十弾　高坂昌信　（三十弾記念　おやかたさまの恋文つき）

高坂弾正ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━!!!

>>172
これはトリビア効果で知名度も高いし、バカ売れしそうだなｗ

恋文つきﾜﾛﾀw

おやかたさまの恋文、ほしい！

>>168
湯浅殿、まとめ乙でござる。

ところで七弾と十五弾のおやかたさま欄が
間違っていたようなので修正してみたでござる。

第七弾　　　万見重元　　（織田信長）　>71
第十五弾　　篠原長房　　（三好長治）　>114

>>168-169
湯浅殿、それがしの望みのものをわざわざ作ってくださるとは、感謝でござる。
乙でした！

バックナンバー全部集めたいなあ、これは。

ﾘｭｿﾞｰｼﾞやﾁｮﾝｿｶﾍﾞもｷﾎﾞﾝ

さる・たぬきにちとﾜﾛﾀ
グッジョブ

>179
漏れもキボンヌー！！


ところでもまいらのお気に入りはどれですか、と
漏れは「ビフテキ、ビフテキ」が頭から消えねぇよ…

>>177 補正Ｔｈｘ
それがしもまだまだでござるな。
とりあえず、回線切って小早川隊に突撃してくる

>>179
それがしとしては西国一の梟雄かつ美男子のあのお方と
大坂の役で散った美男子のあのお方（真田殿ではございません）
をｷﾎﾞﾝﾇ

>>181
それがしは三木殿に萌えました

>181
俺もビフテキ好き(・∀・)
あと片倉小十郎の回はマジ萌えでござる。

萌えながら簡単にわかりやすく歴史の勉強ができるなんて素晴らしい。
日本史版「もえたん」ってとこか。

第拾九弾と弐十弐弾（東）が萌え。

このスレの口調にWIZでござるよを思い出した拙者はかなりジジイでござる

いちどは叛き、首をねらったそれがしを
何もなかったようにまた受け入れてくれたおやかたさま。
身分も低い、鷹匠あがりのそれがしを
師とすらよんでくれたおやかたさま。

いまでは阿弥陀仏の次くらいに慕っておりまする。
そばにお仕えできるなら、高禄もいらない、悪口も気にいたしませぬ。

今夜もよこしまな考えを胸におやかたさまの寝室にしのんでいくそれがし。
おやかたさまはそれがしの思い、わかってくれるかな……

第三十一弾　本多正信（松永弾正の推薦文付）

それがしのおやかたさまはとっても怖いおかた
それがし初めはおやかたさまのすばらしさをしらなくて
おやかたさまをうつけとか言っちゃったよね
ごめんね、おやかたさま
あれからなんねんたつのかなぁ
それがしはおやかたさまのためにいしやまほんがんじをかこんでいます
でも・・それがしどんだけがんばっても
いしやまほんがんじはなかなかおちてくれないの・・・
でもそれがしもっともっとがんばるからね
まっててねおやかたさま　

第三十二弾　佐久間信盛　

>>187
こんなに慕っているのにおやかたさまは…
可哀想なのぶもりちゃん…ｗ

それがしのおやかたさまは幸せ者。
なぜならそれがしが居るから。
おやかたさまをうらやましがってる人達はたくさん居るはずだよ。

それがしの踊りでおやかたさまの心を癒してあげる。
南部が攻めてきても大丈夫！それがしの槍で追っ払ってあげる。
暗殺者なんて怖くないよ。
それがしがいつも見守ってるから。

それなのにおやかたさまったら左遷されたと思っていつも塞いでる。
信長様に「只者ではない」と言わしめたおやかたさまはどこにいったの？！
いつのもおやかたさまに戻って！

第三十三弾　名古屋山三郎
（スリーセブン記念　山三郎と阿国の歌舞伎フィギア付き）

>>189
第三十三弾　名古屋山三郎
（三　三　三記念　山三郎と阿国の歌舞伎フィギア付き）

に訂正ｽﾏｿ
とりあえず回線切って南部軍に突撃してくる

>>190
ちょっと待て、その後一番槍で大出世して戻ってこないか？

今更だが、それがしは>94がものすごくﾓｴだ

あああ武将たちがぁ〜
俺の頭の中で元気な甲冑少女として丘を駈けていくんだあ〜
『おやかたさま待ってて！　それがしがおやかたさまを天下人にしてみせるよ！』

俺の頭の中では
渋めのｶｺｲｲ武将が元気良く馬で駆け抜けていくよ

オレも。ごっついおっさん武将がハンカチかみ締めて、
「それがし・・・、それがし・・・」って言ってるの。

週刊それがしのおやかたさま

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日本はまっこと不可思議な国ですね。

まじでどこか出してくれないかなあ、それおや・・・

>>198
ﾊｹﾞﾄﾞｰそれおやまじ(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

真面目に人物を語っているために、腐女子臭さが殆ど無い良スレ。

それがし、何だか浮気ものって呼ばれてるの。
変だよね。「あっ、このおやかたさまに仕えよう！」って
それがしが考えたおやかたさまは、みんな早死にしちゃうの。

前のおやかた様は、天下はとったけど、海外に出兵してお金がなくなり、
おまけに後継ぎがまだとっても幼いの。
もう、どうしてそれがしはいいおやかたさまに巡りあえないの？

と思ってたら、いい人がいた！　江戸内府さま。
今度はこの人にお仕えすることに大・決・定！
え？　前のおやかたさま？　もう忘れたわ。
新しいおやかたさまのために、大阪の情報をどんどん漏洩させちゃうんだから。
それがし、がんばっちゃう☆　新しいおやかたさまこそ、「うえさま」だよっ

第三十四弾　藤堂高虎

堺の鉄砲職人制作...w

>>201
海洋堂は堺の鉄砲鍛冶衆の流れを汲む造型の老舗なのです（嘘。

>>200
新たないいキャラだ

>>200
最初のおやかたさまも滅亡して、
「うぐぅ〜、おもち食べたいよ〜」で、もち20個盗み食いしたしね

>>204
＞「うぐぅ〜、おもち食べたいよ〜」で、もち20個盗み食い
激しくワラタ。

>200
もの凄い萌え
なんかいなぁ

>204
また一つトリビア�dクス
なぜそこまで餅が食いたかったんだ、しかも２０個も

>>206
http://www.islands.ne.jp/imabari/hito/2_taka/
＞姉川の戦いは、浅井長政(信長の妹、お市の方の夫)方の敗戦に終わりました。
＞戦いに敗れた高虎は、次々と変わる勤めも長続きせず、ケンカをしたり乱暴をはたらいたり、
＞少々荒れていました。
＞定まった職がありませんから、お金もなく食べ物も買えません。
＞人一倍身体の大きい高虎、腹がへってたまらず、ついつい立ち寄った餅屋で
＞１個、２個とつまみ食い。あまりのおいしさに20個程をあっという間にたいらげてしまったのです。
＞「ああ、これは頭を下げてあやまるしかない」と情けない気持ちになりました。
＞しかし、餅屋の主人、「いやあ、お見事、お見事。私が一生懸命ついた餅を見事な食べっぷり。
＞餅屋冥利につきます。お代は結構です。誠に些少ですが路銀の足しにしてください。
＞ご武運を祈っております」とのやさしい言葉をかけてもらったのです。
＞若き藤堂高虎、人の情けが身にしみます。

>207
ほー………そういうことだったのか
餅２０個って胸焼けしそうな量だなぁ
腹がへりゃいいのか

説明ありが�d

200でありますが、が餅２０個の話は初めて聞いたであります。
>>204さん感謝であります。
高虎は語られ方でずいぶん印象の変わる人物だなぁ…

主君を裏切るというよりも、主家が次々と潰れたからなあ。
そういった点では、三国志の張遼に似てると思う。
あと、常に最大の激戦区に放りこまれるとこも。

でも高虎の、秀吉晩年の家康への傾倒ぶりはあざとずぎ。

ほとんど媚びてるのと同じで、あれじゃ隷従とかわらん。
生存競争に必死なのはわかるけど、傍目じゃ情けなさすぎる。

>>200
第三十四弾は餅を食いながら読みます。

>212
信玄餅か？

>>210
藤堂高虎　＞　出て行った家が次々潰れる　＞　戦国座敷童子
細川藤孝　＞　担いだ男が天下を獲る　＞　戦国風見鶏

>211
それを情けないと思う人は社会人経験が無い人です。

自分の部下や家族を守るためなら強者の靴の裏でも舐める、
それが戦国武者から幕藩体制の大名に転身できたか否かを分ける「覚悟」ってモノ。
それに藤堂高虎の場合、単に太鼓持ちとして存在意義を認められたんじゃなく
城郭建築・都市計画のプロとしての評価あってのコトだから、恥ずかしいもんでもない。

はいはい、社会人経験のある人なら空気読んでスレ違いの話はそのへんにしといてね
↓何事も無かったように以下続刊

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森蘭丸special　extended edition

とかでないかなー

おやかたさま…　もう、声の届かぬ、それがしのおやかたさま…
それがしは、走っております。
おやかたさまが最後にしたためた、「美濃一国譲状」を懐に入れたまま。

おやかたさま…
突如として美濃に現れ、暗愚な君主を追放し、美濃を強国へ変えた
それがしのおやかたさま…
梟雄、マムシ、と、口さがない者たちは申しておりましたが、
おやかたさまは、いつも独りで戦っておられました…
信の置ける譜代の臣もなく、風雅を語り合える友は少なく、
それでもおやかたさまは、英雄の道を行かれました。新しい時代の風を呼ぶ道を。

おやかたさまの御遺志は、おやかたさまの認めた上総介殿へ。
きっと、受け継いでいただけることでしょう。
それがしが上総介殿を初めて見たときの眼鏡違いが、今でも恥ずかしく思えます。

おやかたさま…　最期は、嫡男にその首を授けた、それがしのおやかたさま…
今は、安らかに。それがしの足が潰れるまで、走ります。
おやかたさまの見た夢を、おやかたさまの見込んだ人と共に叶えるために。

第三十五弾　猪子兵助

なんか泣けるｽﾚだな(ﾉД`)

>>157もかなり泣ける

>>220
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>218
(つДT)

最初のほうは萌え重視だったのに最近はしんみりしてきたね

全国の「おやかたさま」にはたまらない週間誌ですな。

それおやの萌えの裏には常に悲しみが潜んでいるのだ。

週「刊」誌

週漢誌

それがしのおやかたさまは戦がお気に召さないみたい

遊興三昧も度が過ぎれば、お家が傾くのが戦国のならい
こたびは織田との大いくさ、なのにおやかたさまの腰は上がらない
でも粗忽者の兄者とそれがしは、ただ戦で太刀を揮うのみ

嗚呼…やっぱり負け戦
我も我もと逃げようだなんて、これじゃ家中の名折れもいいとこ
だけど、それがしはしりぞかないよ　散華こそ武人の本懐

かくなるうえは、信長のそっ首を冥土への土産にしてみせるからね
兄じゃ、そろそろ参ろうか

おやかたさま、冥土の露払いはうけたまわったよ

第三十六弾　真柄直澄・直隆

>228
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>223
萌えと泣きは表裏一体（ということも多い）

これの三国志版でてないかなー

あにうえが蜀に出征してもうなんねんだろう。
こんなにはなれたのは義兄弟になってはじめてかも…
ひとりってこんなにさみしいんだって思った。

ううん、心配はいらないよ。
あにじゃと、よくとくと、死ぬときはいっしょってちかったもの。
みてて、あにじゃ！それがしかならず樊城を落としてみせる！
あにじゃに天下を取らせてみせる！

「週刊それがしのごしゅくん」創刊号　関羽雲長！

ごしゅくんが語呂悪いな…

>232
創刊号にふさわしい武将ですねｗ
週間それがしのわがきみはどう？

>232
うあ萌える……

「薩摩に帰ろう。」おやかたさまがそう言った。周りは敵だらけ。　
それがしは敵中突破の中、必死におやかたさまをお守りした。　
でも、味方はどんどん減ってゆく。なんとかしなくちゃ！　
それがしは反転して押し寄せる井伊の赤い波の中に身を投じた。　
幾本もの槍がそれがしの体を貫く。ああ、それがしの大切なおやかたさま、　
どうかご無事で。薄れゆく意識の中、確かにおやかたさまの「豊久ーっ！」　
と叫ぶ声が聞こえた。　　
　　　　　　　　　　　　
第三十七弾　島津豊久

>>235うわ゛ああぁー
　　　　　　　　　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　　　　　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡*:+｡::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::｡*:+｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
　　　　　　　　　　　.:+ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ*:｡:*:ﾟ:+ﾟ:+ﾟ*:｡ﾟ*(ﾉД`)+ﾟ｡:*ﾟ+:ﾟ+:ﾟ:*:｡:*ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ+:.
　　　　　　　　　 ｡+゜:*゜:+゜｡:+゜*:+゜:*゜:+゜　　　　　　　　゜+:゜*:゜+:*゜+:｡゜*:゜

なんで最近おやかたさまかそれがしか
どちらかが死ぬ展開多いんだろう

でも島津のステガマリはマジ燃え。

それがしが最初にお仕えしたかたは、能臣をよくとりたてるとか、
投降者を重用するとか評判だけど、みんな騙されてるだけなの。
それがしにはわかるの、有能な芽を潰してるだけなの……。

怖いから出仕したくなかったんだけど、そうもいかなくて。
だってそれがし、隠しても有能だからね。呼び出されちゃった。
嫌々行った宮廷で、それがし、運命のわがきみに出会ったの。
それは、若君さま。
かなりヒネちゃったその目つきがたまらなかったの。
このかたなら、わがきみってお呼びしてもいい、いえ呼ばせてください！
なのに！　わがきみってば、それがしを遺して逝くなんてひどい！

もう誰のこともわがきみなんて呼ばずに済むように、
それがし、いちばんえらくなる！　わがきみの跡を、それがしが継ぐからね！

週間「それがしのわがきみ」第弐弾　司馬懿仲達

何度もいうと粘着っぽいけど、どうも気になる。
週「刊」な。

せっかくだから、三国志版は別スレたてた方がいいのでは？
みんながいいならここでもかまわないが、
三国は興味ないからネタが全然わからん…

>>240
この板で戦国オンリーって人も珍しいね。
別スレ立てたら他の住人にウザがられるだけだと思うの。
だから、我慢してね。それがしのおやかたさま

別スレだと戦国の方が叩かれんだよなぁ…

>238
思わず調べて萌えたじゃねぇかーーー！！

>>238
拙い、司馬懿を見る目が変わりそうだ

俺も三国志版は別スレでやってほしい。
三国志だと無双や漫画の影響が濃く感じて、どうにもうけつけない。

それがしのおやかた様はとても優しいお方だよ。
けど、おやかた様のおやかた様はとても厳しいお方なんだ。
おやかた様もその事で悩んでたんだ。
先日おやかた様がとうとうキレちゃって、おやかた様のおやかた様を都で焼き殺したんだよ…。
おやかた様の読み通りに事が運ぶつもりだったんだけど、中国からエテ公がｳｷｰて軍を返してきちゃったの。
細川・筒井は裏切るし、おやかた様焦っちゃって、それがしおやかた様を坊主にして逃がしちゃったよ（＾＿＾）
今日はそれがし、おやかた様の影武者としてエテ公と合戦するんだけど、それがしではエテ公に勝てないよ。
それがし、頑張るからおやかた様、エテ公の天下にならないように、三河殿にちゃんと仕えてね。
それがし、おやかた様の影武者として死ねるのはめちゃくちゃ幸せだよ。
Ｐ．Ｓおやかた様、それがしの望みかなえてね☆

第三十八弾溝尾庄兵衛

ネタの時に名前欄に「戦国」か「三国」って書いてもらってNGnameで
ローカルあぼーんしてみたら。

>>246
ネタがうざいとかいう理由じゃなくて、混在してるよりはスレを分けた方が
どっちも濃いネタになっていいんじゃないかと思ったんだけど…
わからないからってあぼーんするほどでもないし、ネタ職人や住人が
このままでいいって言うなら、別にこのままでいいよ。

俺が立ててくるよ

それがしの剣はおやかたさまのために。
それだけを信じて、それだけを夢見て、気がつけば誰もかなう相手はいなくなってた。

天下にただひとり、それがしの全てを捧げて悔い無き方、
それがそれがしのおやかたさま。

共に過ごした思い出のお城が炎に消えた今でも、
それがしの剣はおやかたさまのためだけにあるのです。
誰の甘い言葉も、もうそれがしの心を動かしたりはしませんから、
どうか安らかにお眠り下さい、おやかたさま。

第三十九弾　上泉秀綱

>>248
グッジョブ！
でも立てたんならちゃんと誘導して欲しかった…

以降、三国志ネタはこちらで…

週刊それがしのごしゅくんさま(三国志)
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1092221285/

>>236,237
やや遅レス申し訳ないが、
関ヶ原、島津ものでは
生き残った中馬大蔵の話しも泣けるよ

生き残った中馬に関ヶ原の話しを聞こうと
薩摩の若者が集まったときに
「関ヶ原の戦いの祈りは・・」で詰まって
袴を鷲づかみにして声を立てずに嗚咽したという

「折りは」じゃないの？「いのり」なの？

>>252
指摘ｔｈｘその通り
とりあえず、回線切って井伊軍にステガマリしてくる。

それがしもおやかたさまも、随分と齢をかさねてまいった

それにつけても、内府が膝下に屈したは、はなはだ無念
先には難癖をつけておやかたさまに戦をふっかけ、いままた難癖をつけて
豊家を潰さんと戦をしかけおった

こんなものはもう戦ではない
石つぶてを放り合う、児戯にもひとしい
ところが大御所め、こんな戦で感状をよこしおった

思い起こせば、武田に織田に北条、果ては最上とも、よう戦った
あの頃は、まっこと明日をも知れぬ戦ばかり
さりとて感状など易々と戴けるものではなかった

ほどなく天下もこの戦で平らごう
それがしのごとき武士は用済みよな……埒もない

第四十弾　水原親憲

哀愁というか渋すぎる。萌えというよりも燃えだ。

>>254
かっちょえ〜

北条家一族のﾈﾀｷﾎﾞﾝ

それがしのおやかたさまは兄上だ父上の偉業を必死になって遂行している
今日も残業だ・・・「どんなにがんばっても父上を超えられない・・・」
それがしはそんなあにうえ、いや、おやかたさまを助けよう！どんなに汚名をつけられても・・・

でも・・・

サルが、サルが・・・小田原に攻めてきた。平和を望むのに攻めてきた。
それがしの韮山城はがんばっているけど、となりの山中城は一日で・・・
たとえ無駄なことでもそれがしだけでも、少しでも、少しでも敵を引きつけておやかたさまのちからになろう

それでも・・・それでも・・・小田原城はおちた・・・・

おやかたさま、いや、あにうえの介錯はそれがしがやろう。それが最後の弟としていや、家臣として
できる最後のことだから・・・

第四十一弾　北条氏規

幸村キボン...

由紀村のおやかたさまって誰よ

>>258
そんなそれがしを尻目に、おｙかたさまは今日も
ご飯に味噌汁をかけて食べているんだろうか…。

>>260
真田昌幸か豊臣秀頼、になるんかねぇ。

秀頼がいいな

では僭越ながら。


おやかたさまは、今日もお城を出ませんでしたの。
豊臣家のために集まった牢人の方々も、一人減り、二人減り、
昨日はとうとう、後藤又兵衛さんが鬼籍に入られましたわ。
又兵衛さんとは、いつも一緒に、おやかたさまに
「出陣してくださいませ、そうすれば勝てます」ってお願いしたのですけれど、
おやかたさまのご母堂さまや、豊臣譜代の家臣の方々は、
「そんな危険よ、おやかたさまを外に出すなんて」の一点張り。
それがし、少々疲れてしまいましたわ。

去年の冬は、お城の堀も深く、それがしの作ったお城も頑丈で、
ずいぶん長い間持ちこたえることができましたけれど、
今やその堀もなく、大阪は裸の城。
思えばあの時、戦をやめようと言い出したのも、ご母堂さまでしたわね…。
でも、もはや何を言おうと詮無きこと。
それがしの死に場所はここのようですから、それがし、がんばりますわね。

でも、おやかたさまは、今日もお城を出ませんでしたの。

第四十二弾　真田信繁（幸村）

>>260
秀頼ﾀﾝ？

スマン、リロードしてなかった

>263
なんでこんなにあとから笑いがこみ上げてくるんですか

>>263
なんか下手なネカマみたいな幸村だなw

いたずらっ子の前田慶次キボン。
おやかたさまは利家でお願いします。

それがしのおやかたさまは弱っちいくせに猪武者。
そのうえ卑怯者。挨拶にきた地元の豪族をそのまま仕物にかけちゃったり
敵方一の勇者を鉄砲で狙撃させたり、平気でするの。
それがし、ちいさい頃からびしばし武士の何たるかを叩き込んだはずなのに、
どうしてこんな子になっちゃったのかなあ。

そのうち大好きな大殿も死んじゃって、それがし
おやかたさまと大喧嘩して家をおんでてしまったの。
そうするとあのばかおやかたさま、
それがしの行く先々に奉公構えをかけてきて、
しまいには刺客まで差し向けてくる始末。そんな粘着なやつだったっけ？
とにかく迷惑！　根性曲がりめ！！

……でも、そうしているうちに、わかってしまったの。
それがしが太平の世を楽しめる漢じゃないってこと。
それがしは戦場に死に場所を求めなきゃいけないってことに。
おやかたさまもそれに気づいていたのかな……。

だから、それがし、乱世最後の砦・大坂城に入ることに決めたよ。
あばよ、くそおやかたさま、達者でな！
大殿の興した家、潰すんじゃねえぞ！！

第四十三弾　後藤基次

>>263
>>269
大阪方つながり？

何となくお嬢幸村と豪快又兵衛はいいコンビになりそうだ。
と妄想。

>>263
マジカマくさいなw

それがしのおやかたさまはみんなが言うようなダメなおやかたさまじゃないんだよ
天下分け目の戦いの後二国に厳封されちゃって財政もぼろぼろ
次々と大御所にいちゃもんつけられて改易されていくのに家は残ったんだよ
すごいでしょ？えへへ
それがしの自慢のおやかたさまなんだよ。
でも・・でもおやかたさまはそれがしのこと嫌いなの・・・
厳封されたのはそれがしのせいだってみんな言うの・・
おやかたさまもそうおもってるの・・
でもねもしそれがしが大御所に通じなかったらおやかたさまハラキリかもしれないから
おやかたさまのためを思ってやったのに・・
でも・・いいんだぁ
それがしおやかたさまが無事ならそれでいいんだよ
第四十四弾　吉川広家　宰相殿の空弁当付

ok、目録更新したぜ。
流石だな兄者。
第一弾　　　小早川秀秋　　（−）　　　>>1
第二弾　　　尼子勝久　　　（−）　　　>-
第三弾　　　今川氏真　　　（−）　　　>>33
第四弾　　　明智光秀　　（織田信長）　>>47
第五弾　　　冷泉隆豊　　（大内義隆）　>>64
第六弾　　　森蘭丸　　　（織田信長）　>>68
第七弾　　　万見重元　　（織田信長）　>>71
第八弾　　　片倉小十郎　（伊達政宗）　>>89
第九弾　　　朝比奈泰朝　（今川氏真）　>>90
第十弾　　　猪苗代盛胤　（蘆名盛興） >>93

続き

第十一弾　　正木時茂　　（里見義弘）　>>94
第十二弾　　和田惟政　　（足利義昭）　>>96
第十三弾　　三木顕綱　　（姉小路頼綱） >>98
第十四弾　　下間頼廉　　（本願寺顕如） >>104
第十五弾　　篠原長房　　（三好長治）　>>114
第十六弾　　村上通康　　（河野通直）　>>118
第十七弾　　島左近　　　（石田三成）　>>120
第十八弾　　立花道雪　　（大友義鎮）　>>121
第十九弾　　加藤清正　　（豊臣秀吉） >>125
第二十弾　　井伊直政　　（徳川家康） >>128

第二十一弾　柿崎景家　　（上杉謙信）　>>130
第二十二弾（西）磯野員昌（浅井長政）　>>138
第二十二弾（東）酒井忠次（徳川家康）　　>>135
第二十三弾　竹中半兵衛 （斎藤龍興）　>>142
第二十四弾　岡部元信　　（今川義元）　>>144
第二十五弾　山中鹿之助　（尼子勝久）　>>145
第二十六弾　長野業正　　（山内上杉憲政）>>149
第二十七弾　湯浅五助　　（大谷吉継）　>>152
第二十八弾　直江兼続　　（上杉景勝）　>>156
第二十九弾　下方貞清　　（織田信秀）　>>157

第三十弾　高坂昌信 （武田信玄）　>>172
第三十一弾　本多正信 （徳川家康）　>>186
第三十二弾　佐久間信盛　（織田信長）　>>187
第三十三弾　名古屋山三郎　（蒲生氏郷）　>>189
第三十四弾　藤堂高虎　（徳川家康）　>>200
第三十五弾　猪子兵助　（斎藤道三） >>218
第三十六弾　真柄直澄・直隆　（朝倉義景）　>>228
第三十七弾　島津豊久　（島津義弘）>>235
第三十八弾　溝尾庄兵衛　（明智光秀）>>245
第三十九弾　上泉秀綱（信綱）　（長野業正）>>249

第四十弾　水原親憲　（徳川秀忠…の頃か？）　>>254
第四十一弾　北条氏規　（北条氏政）　>>258
第四十二弾　真田信繁（幸村）　（豊臣秀頼）　>>263
第四十三弾　後藤基次（又兵衛）　（黒田長政＆豊臣秀頼）　>>269
第四十四弾　吉川広家 （毛利輝元）　>>272

以後続刊

我ら伊賀郷士は習い伝えた測隠の術を、他国の大名に売って身を立ててるの。
でも、武士どもは、我らを乱破透波と蔑んで、決して同列には扱わない。
武士には真似もできない働きを利用するくせに、内心怖れているクセに、
我らを化生のものと唾棄してる。
その最たるものが天正伊賀の乱。
織田右府は伊賀の国を押し包み、女子供に至るまで鏖殺した。

でも、それがしのお屋形様は違う。
伊賀から流れたそれがしの父を取り立ててくれたのは、お屋形様の父君。
そして、お屋形様も、我らの功名を取り上げてくださった。
伊賀攻めの折りには、極力諫止してくださった。

我らを虫けらのように鏖殺した織田右府は本能寺の煙と消えた。
今こそお屋形様の格別のお情けに報いるとき。
我ら伊賀の山野から駆けつけた郷士二百名。
身命を賭してお屋形様を護持仕り、必ずや三河へお届けいたします。

第四十五弾　徳川十六将 鬼半蔵　服部半蔵正成

例えば飲み屋でそれぞれのおやかたさまに出会ったりしたら、
肩に手を回して「アンタ、いい男だな！」って叩きたいくらいだ。
萌えるし燃えるし涙ぐむほど従順な家来達だ。

あ、この雑誌で言えば俺等がおやかたさまなのか。

>>277
時代は間違ってないけど、水原親憲のおやかたさまは上杉景勝

家臣の半分は優しさでできています

バファリンの半分は胃薬で出来ています

百姓で一生を終えるはずだったそれがしに侍にならないかと
突如舞い降りた仏様。
それが私のお兄様。
お兄様ったら、体は小さいのに野心は人一倍だから、
いろんな人の嫉妬をうけちゃう。
でもね、心配しないで。お兄様はそれがしが守ってあげる。
戦で人を殺すのだってもう怖くない。なぜってお兄様こそがそれがしの仏様だから。
どんな危険な所にだってついていくわ。
お兄様の夢はそれがしの夢。一緒にがんばろうね、お兄様。
・・・え、墨俣に城を一夜で築く？
・・・あんのクソザル！また安請け合いしやがって！！

第四十六弾　木下小一郎

それがしのおやかたさま
それがそれやでそれしといて。
それがしのそれが反れてそれもう剃れって

>>283
そしてお兄様の手腕にまたほれ込むのですね。

>>283
秀長さん、その二面性が素敵すぎです（笑

>283
最初はもの凄い萌えなのにオチにもろﾜﾛﾀ
ホントに素敵すぎだ

>283
元経企庁長官が単行本二冊かけて描いてた関係を、
見事十一行でまとめましたなw

週刊それがしのおやかたさま：コラム
「それがし」達に人気のおやかたさまは？　アンケート
織田信長：４人
「とっても怒りっぽいんだけど、情熱的でお仕えのしがいがある」　Ｍさん
「重臣でも用済みになったら捨てられたＳさんの例があって、ノイローゼ中」　Ａさん

徳川家康：５人
「義理堅い性格と腹黒い性格の二面性が、それがしの性格にピッタリなの」　Ｈさん
「豊臣亡き後、天下をとるのはこの方しかいないわ」　Ｔさん

（木下〜豊臣）秀吉：２人
「それがしを我が子のように大切にしてくれたお方なので…」　Ｋさん
「それがしの兄上ですから…いい人なんですけど目立ちたがりで」　Ｋさん

>>288
堺屋？

ﾀｲｰﾁ

今年の流行語大賞は「それがし」だな。

「おやかたさま」じゃないの？

いや、「それがし、それがし・・・」だな

>294
つまり光秀が火をつけたって事か？＜「それがし、それがし・・・」

スレの方向性が決まったのは間違いなく光秀からだからな

光秀のはシンプルで良いな

ネタがお留守だなあ　>>182さまこんなんでいかがでしょう


おやかたさま、それがしのいえの再興をゆるしてくれて、ありがとう
だあいすきだよ。母上もおやかたさまのこと、すてきだって。
おやこともども、かわいがってね。
え、それがしにおよめさんをおせわしてくれるの。
うれしい、それがしだいじに、だいじにするね。

そうだ、こんどそれがしのうちにあそびにきてよ。
とっておきのおさけとおりょうりで、とびっきりのおもてなしをするからね…

第四十七弾　　宇喜多　直家

直家ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ﾔﾍﾞｰ漏れ今晩は袋綴じの直家ﾀﾝで抜くよ

それがしのおやかたさまは野心に溢れたお方

そしてそれがしの誇る兄上でもある

それがしの兄弟はおやかたさまを筆頭に敵無しだ
実休と冬康の兄者に末弟のそれがしをくわえ、四人は一心同体
とはいえ父上が幼い頃にみまかり、兄上はとっても苦労してきた

だからそれがし、戦では兄上の心を煩わせたりしない
「鬼」と謳われたそれがし、実休・冬康の兄者と力をあわせて戦うからね
おやかたさまには甲冑なんかつけさせたりしない

だけどおやかたさま、彈正の曲者には気を許しちゃいけないよ
それがしたち兄弟の戦いはまだまだこれから

そう、京畿の主として天下に号令するその日まで……

第四十一弾　　十河一存

ごめん、第四十八弾だね

>>298
直家たん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
最近ねた書いてないので、申し訳ない

>>鬼十河ｲｲ!!

それがしのおやかた様はお坊ちゃん育ち。
人が良いのを付け込まれて、鐘の銘文に難癖をつけられて
おやかた様のお城は囲まれちゃった。
でも、それがし負けない！
おやかた様に甲冑を着けさせたりはしないから安心して！
今福堤の戦いで手柄を立てたそれがしに、優しいおやかた様は感状と正宗の脇差を賜った。
でもそれがし、おやかた様のお気持ちだけで十分なの。
正宗の脇差はお城のご宝倉にお返しするね。
そして今、堀を埋められ裸同然になってしまったおやかた様のお城。
それがし、おやかた様をお守りするために最後の戦いに出陣します。
髪に香をたきしめ、二度と兜を脱がぬよう兜の緒を真結びに結び準備は整った・・・
おやかた様・・・それがし、おやかた様にお仕えできて本当に幸せでした・・・

第四十九弾　　木村長門守重成

>304
(つД｀)

>304
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

今豊臣秀頼がアツい！？

>>307
それが、しのおやかたさまクオリティ

>>304
さらにそれがしの意をつくネタ
感動しました。
大坂の役で散った美男子ｲｲ!!

第四十七弾のアンケートはがき出したら
「直家ｸﾝの元気がでる白い粉☆」とかいうのが送らさってきたんだけど…
使いどころがよくわかんないんだけど……

とりあえず舐めてみたら？

次はいよいよ50弾ですな

記念すべき第五十弾ですからな
さぞや素晴らしいもののふが語られるんでしょうな

>>310-311
おやかたさまのお食事やお飲み物にこっそり混ぜるのが王道
これであんたも直家たんばりの忠義者

>>312,313
あまりプレッシャーをかけないように。
誰も書き込まなくなるじゃないか。

それがしのおやかた様は海道一の弓取りと呼ばれ
駿、遠、三、甲、信の五カ国を治める大大名。
ちょっと地味なのが玉にキズだけどね。
それがしはおやかた様が幼少の頃よりお仕えしてきた、自他共に認める股肱の臣。

でも、それがし今すごく悩んでるの。
実はそれがし、関白殿下から「大名にしてやるから俺のところへ来い」ってヘッドハンティングされてるの。
それがしも武士の端くれ、武士たるもの城持ちの大名になるのは最大の夢・・・
はっ！！いけない、それがし悪い家臣になっちゃうとこだった。

だけどおやかた様にはない、関白殿下の華やかさ闊達さに段々魅せられていくそれがし・・・
このままじゃ、それがし、それがし・・・


第五十弾　　　　　　石川　数正

それがし、それがし・・・ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!

>>316
揺れる乙女心だなｗ
それがし、それがし・・・ｲｲ（・∀・）！

それがしのおやかたさまは、天下無双の勇将です。
こんな年になるまで勇猛なおやかたさまと共に
戦場を駆け巡ることができたそれがしは、幸せ者です。
最近、そんなおやかたさまがそれがしにお休みをくれました。
でも、それがしは見てしまったの。
「舟遊びにでも行くが良い」と言った時の、憂いを帯びたおやかたさまのまなざしを。
そんな顔しないで、おやかたさま。
おやかたさまは「毘沙門天の化身」とさえ呼ばれる、正義の人なんだから。
汚れるのは、それがし一人で十分なんだから…。

第五十一弾　宇佐美定満

みんな健気や・・・

>319
（ﾉД`）

>>319
(つД｀)　リアルで涙がこぼれそうになったよ…GJ…

職人さん頑張って〜！！

超亀ﾚｽだけど
山中鹿之介…だよね？
助、じゃないよね？
内容が萌ｴなのでこの際そんなこといいんだけど。職人さん乙！期待してまつ。
…平手政秀ｷﾎﾞﾝﾇ

平手政秀の切腹は信長への諌死とはいい難い説の方が有力。

>>325
このｽﾚは萌えの追求をする場だ。
野暮なこといいなさんな(* ´∀｀)σ)Д｀)ﾌﾟﾆ

そうなの！我らは幾千のそれがしたちと共に、おやかたさまに萌えたいの！
…しかし、平手政秀はなんで切腹したの？
…老人性うつ症…？ ｼｮﾎﾞﾝ

それがしのおやかたさまは、尾張のおおうつけと呼ばれているの。
でも本当はうつけなんかじゃない。
人を欺くためにわざとやっているの。
おやかたさまのちちうえに傅役として抜擢されて以来
ずっとそばにいるそれがしにはわかっているよ。
たとえ家族や家臣に見捨てられたってそれがしがついてるよ！

でもこの頃やりすぎちゃってるみたい。
おやかたさまのちちうえの葬儀で焼香を投げつけたりするの。
それに、それがしの息子とも仲が悪くなっちゃった。
おやかたさまは、それがしのこともう信じてくれなくなっちゃったのかな。
それがしのこと、嫌いになっちゃったのかな。
それがし、おやかたさまのためなら…なんだってする、よ？

第五十二弾　平手政秀

>>328
平手・・・！
それおや読んでると、萌えと切なさが同時に来るな。

職人さまありがと━━━＼(@◇@)／━━━っ！！！萌え老人平手政秀！

それがしも政秀殿と共に切腹覚悟でござる、よ？

それがしとおやかたさまは、元はといえば共に切磋琢磨した親友同士。
どちらかがとりたてられたらもうひとりは一の家臣になるって
将来を誓い合った仲でしたの。
そのうち大殿に見初められたおやかたさまは出世街道まっしぐら。
それがしは陪臣の身に甘んじることになったけど
才色兼備のおやかたさまはそれがしの誇り。ぜんぜん苦にはならなかった。

それなのに、なんてこと！　若いみそらでおやかたさまは病で帰らぬひとに…。
せっかく本能寺の変も小牧・長久手役も生き抜いたのに、佳人薄命ってこのことね。
まだ幼い二代目は慣れない引越し先で四苦八苦。非常識なお隣さんは礼儀しらずで
お米を勝手に持っていくわ生ゴミを不法投棄（虫が湧いて困るのよね…）してくわで
悲しみに浸る暇さえそれがしにはないの。
でも、それがしがんばるわ。
あの日の二人の夢は、いまはそれがしの肩にかかっているんですもの。

第五十三弾　堀直政

>>328、そして
>>326
スマン、このスレを思えばこそあえて物申す。
投げつけるのは「焼香」ではなく「抹香」な。

良ｽﾚage

>>331
ちっくしょー
かっこいいな
萌えであり燃えだ

ttp://www4.oekakibbs.com/bbs/masapon123/data/25.jpg
72さん題字お借りしました

>335
お前楽しすぎだぞ……朝っぱらから何笑わせるんだ

>>335
表紙ぐろっｗ

それがしの父上、いや、おやかたさまは、とってもいいひと。
だって、暴君なおやかたさまのちちうえのため悩まされている民のために
父上にも関わらず追放してあげたり、洪水に悩まされている民の為に、治水をしたり、
そんなおやかたさまがそれがしは大好きなの。
あ、でももう一人好きな人がいるの。それはそれがしのおやかたさまの同盟相手
今川のおじさんの娘、いまはそれがしのおよめさんなの
2人も好きな人の間にいるなんて、それがしいまはとってもしあわせ
え！？今川のおじさんが討たれた？かわいそう・・・・・
え！？同盟破棄？じゃぁそれがしのおよめさんは？
おやかたさま、そんなんじゃおやかたさまの父上と同じ末路をたどりますよ
だって・・・・・・このままじゃ、それがし・・・それがし・・・・

第五十三弾　武田義信

あ、五十四弾だった。ｽﾏｿ

謀反者シリーズ製作いそげ

>>335
会社なのに吹いたじゃないか！

うあー>>335見逃したー。無念

見たかった！きになるお

あ、義信たん突出したお＾＾

ある日家に帰ってみると、どっかで会ったような女の人が居て、
父曰く「この方があたらしい義母上だよ。あたらしい兄上にもご挨拶なさい」
あちゃあどこで会ったんだっけかなとか考えてると、次にそこに現れたのは
……お、おやかたさま━━━━━━！？
なんとおやかたさまとそれがしは兄弟になってしまったようです。

ちょっとおでぶで凶暴なおやかたさまをあたかかく見守るのがそれがしの仕事。
なんだけど、沖田畷のまぬけな負け戦で、うっかり見失ってしまったの。
後日島津さんから小包が届いたんだけど、
なんかにおうしキモチ悪いんで送りかえしちゃった。
じつはそれがおやかたさまとの最後の別れでした。
それがしの忠臣物語はここでおしまい☆
おやかたさま、後のことはそれがしにまかせて成仏してね！！

第五十五弾　鍋島直茂


>>335 禿しく気になる…

ええと>>335は
週刊「それがしのおやかたさま」の表紙を作ってくれていました。
それがもう、○○○が首を○○して雄叫びを上げている○○だったから
思わず吹いてしまった、ということなんでした。

>>345
竜造寺家臣ヤットキター

>>345
＞後日島津さんから小包が届いたんだけど、
＞なんかにおうしキモチ悪いんで送りかえしちゃった。

ﾜﾛﾀ

>>345

Ｍの気があるおやかたさまには、この種の放置プレイまがいの忠勤もたまらんのだろうな。

>>345
直茂たん！重臣のみんなが盾なって直たん逃がしてくれたんだｙｐ！
おやかたたん見捨ててまで直たん逃がしたのに、直たん気づいてねえええ。

>>349
おっけー藻前らきょうから「鍋島五天王」な！！

それがしのおやかたさまは亡きお兄ちゃんの忘れ形見。
でも、おやかたさまはちょっと頼りなくてこの先不安なの。
それでも、それがし頑張っちゃう！
それはおやかたさまがそれがしにこう言ってくれたから・・・
「叔父上を父とも兄とも思ってご信頼申し上げる」
ああ・・・こんなに頼られてるなんて、
それがしって日本一の幸せ者だよね☆
　　吉川元春

それがしのおやかたさまは亡き隆元お兄ちゃんの忘れ形見。
でも、おやかたさまはちょっと頼りなくてこの先不安なの。
「叔父上を父とも兄とも思ってご信頼申し上げる」
おやかたさまはそう言っていたけど、毛利家当主としてそんな甘えは許されないの。
だからおやかたさまの教育はそれがしがするの。
ときには折檻したりするけど、嫌わないでね・・・
全部おやかたさまのためを思ってのことだから。
おやかたさまなら、わかって・・・くれるよね？
　　小早川隆景

第五十六弾　　毛利両川

折檻(*´д｀*)

それがしのおやかたさまはとってもかっこいいのぉ
それがしもはやく小姓になりたいなぁ
だってね兄上がいつもじまんするんだよ
おやかたさまにかわいがってもらったこと
ほめてもらったこと
それから夜のあんなことやこんなことまで・・キャッ
それがしもおやかたさまの傍にいたいよぅ・・・
おやかたさまはそれがしがまだ小さいからムリだっていうけれど
それがしそんなにお子様じゃないもん。ぷんぷん
それがしはやく大きくなっておやかたさまを独り占めしちゃうんだから！
そしたら兄上の出番もなくなるよね、えへへ

第五十七弾　森忠政

>>353はどうもなにか誤解してるようだな

>>353
滅びの美学・翳の美がわかってない。　ﾂﾏﾝﾈ

つーか主旨をいまいち理解してないようだ
もう一度最初から読んでみれ

>>355
いやこれも悲劇でしょ、一族全滅・・・
あんたが書いたのは、どれよ？

>>357
センスが悲劇的って点でならたしかに悲劇だ

おやかたさまとそれがし、じゃなくて
蘭丸とそれがしの脳内プレイになってる
お前は353で男色以外に訴えたい要素なんかあったのか？

>>357
ここはやおいスレではありませんよ？
腐女子の方はスレ違いですので

そろそろ以下続刊お願いします

それがしのおやかたさまはみんなとっても強くて怖いっていうけど
ほんとうはとても優しいおやかたさまだよ
うえさまが謀反で死んじゃったときもうえさまの家を守るため後継者を推薦したんだけど
エテ公のせいでだめになっちゃった、、
おやかたさまはね、いつもエテ公は調子に乗り過ぎだって怒ってた、、
だからそれがしこの戦でエテ公をこらしめようとおもったんだけど無理みたい、、
ごめんね、おやかたさま、、、、
おやかたさまはここで死ぬつもりみたいだけどダメだよ
お城にはおやかたさまを待ってる人がいるんだよ、だからお城に帰ってあげて！
大丈夫だよ、ここは絶対それがしが守るから、だからいって！

これがおやかたさまとのお別れでした

それがし必死に時間を稼ぎました
どうやらおやかたさまは安全なところに着いたみたい
よかった、、
おやかたさま、、それがし、、、さきにいってます

第五十八弾　毛受勝照

>361
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

確認。
今に伝えられる武将の忠節を、現代感覚で言うところの「萌え」へと昇華させる。
このスレの趣旨は大体そんなところだと思うが。

353は自分です
ひさしぶりやったもんでひどいものになってしまって
迷惑をかけました
正直スマンカッタ

凹むな。次に期待してるぞ

それがしのおやかたさまは名家の血筋。権中納言になるんだ！
でも、本家の人にむりやり出家させられちゃった…。
あれほどそれがしがお諫めしたのに悪い事ばかりするから…。
でもきっとおやかたさまは分かってくれるよね！それがし信じてるよ！
ん？あれは…？うわ！なにをするんだ！お…おやかたさま…。

第五十九段　土居宗珊

×段　○弾

>>364
ひょっとして三戦板来てまだ間もない？
ジャンプでやってた幕末漫画、名前が思い出せない･･･主人公の頬にキズがあるやつ。
真・三国無双２
の２つで三戦板に腐女子が大量流入したことがあるのよ。
んで三戦板には腐女子アレルギーできてるから。
厳密には三国志ホモの腐女子がずっと昔からいたりもしたんだけど。以下アレルギーの理由。

・粘着する。ネタスレで全レスを打とうとする。ネタ自体へのレスにまで絡む。
・ネタスレでその２タイトルの雑談をしようとする。
・そのジャンプ漫画と無双ネタ＝板内全スレで通じる、歓迎される。と信じてる。信仰を押し付ける。
・元ネタ知らない人間からしたらバカにしてるとかしか思えないネタを披露する。
・史実議論スレでその２タイトルの「ネタ」を披露する。現実を否定する。
・否定できないとまったりしようと連呼して別ネタを持ち出す、そしてさらにスレが荒れていく。

92 ：無名武将＠お腹せっぷく
沖田はブサイクだったらしいな

93 ：無名武将＠お腹せっぷく
>92
実際、近藤土方とたいして親しくもなかったようで

94 ：無名武将＠お腹せっぷく
>92　>93
想像だけで物事を言うのはよくないと思う。
なんでまったりできないの？

↓↓以下粘着と妄想ネタスタート↓↓

みたいな感じ。このスレの住人でも、おれもだけど
ホモネタや妄想の乱入で良スレが荒らされる様を
リアルタイムで見てる人間多いと思うから。ホモネタは要注意。

そしてネタスレでこんなカキコしてるおれも吊ってよし。
でも知らない人もいると思うから説明したかった。

つうか三戦板に来ていて男色ネタに過剰反応してるやつの方が滑稽なんだけど
そんなやつらって漫画かゲームくらいで、そこから先にすすめない連中だろうけど

全巻まとめて注文すると、特製桐箱に入れられて届きますよ。
どうです、お宅にもひとつ「それおや」。

>>370
おれ368369だけど。無双２と３と全武器、全LvMAXアイテム取得してるぞ。
やつらが醸し出す独特なマンセー感は現場見ないとわからないかもな。

桐箱欲しい！豪華装丁愛蔵版「それおや」マジ家宝。
そして、一族郎党で泣く！

はいはいはいはい！！
１０セットぐらい買い込みたいです！！

桐箱のほかに何か特典はありますかね？

幾つもの豪華特典が付いてきますが、そのうちの一つを。
第八弾（だっけ？）に登場した片倉小十郎渾身の演奏を収めたCDなどがあります。
笛の名手として知られた彼の名演奏の数々をお楽しみください。

「右目を切り落としたあの日のおやかたさまとそれがし」
「奥州平定をお喜びのおやかたさまを見て喜ぶそれがし」
「小田原行きでﾄﾞｷﾄﾞｷしておられるおやかたさまを見てﾄﾞｷﾄﾞｷするそれがし」
「成実殿の帰参をお喜びのおやかたさまを見て喜ぶそれがし」

など、政宗との様々な思い出を笛に託しております。

すごくｲｲ！！萌える！酒井の太鼓の録音はないのかなあ…？でもやっぱりおやかたさまからの恋文だよなあ…。忠義は恋に煮ているよね。

漏れもほしいお。
その笛の音を聞きながら酒飲みタイ！

>>368自分は本気であやまってるつもり
ここにもネタ４つ程書いたし
まあ言っても匿名だからしょうがないけど・・
とりあえず
＞353＞361＞364＞379は自分
アド欄見ればわかるはず

つか、全部「それがしのきもち」を笛にするんだな小十郎はw

オレも全巻欲しいな。

368は無自覚に火種を持ち込むタイプだな
こんなこと書いてる俺もだが

全巻セット桐箱入り

付録その一：片倉小十郎CD「それがしとお屋形様の思い出の日々」
付録その二：朝比奈泰朝手作り「豪華蹴鞠5点セット」

その他、盛りだくさん

ｹﾏﾘ五点セット欲しいよう！

小十郎の笛を堪能しつつ月見酒を楽しみ、
翌日は秋晴れの空の下、泰朝お手製の鞠で蹴鞠を楽しむ

にっぽんの秋、それおやの秋

全何巻になるのかな〜！とりあえず職人さん、六十弾！期待していますよ☆

こりゃ、まとめサイト欲しいな「それおや」

おねだり恥ずかしいがそれがしも「それおや」欲しい（*´д｀*）

今さらながら質問なんだが、
このスレで公開されてるのって、次号予告なの？

次が誰かなんて、この手に届くまでわかんねえんだよ！
それまで１週間、次は忠義か裏切りかとﾄﾞｷﾄﾞｷして待つのがおやかたさまじゃねえか。

・おやかたさまのプロフィール
・それがしのプロフィール
・おやかたさまとの出会い
・おやかたさまとの合戦、思い出のこの一戦
・それがしからおやかたさまへの手紙
・それがしが語る、他の家臣について

目次はこんなところですか

まとめサイト作るにゃァイラストがねェよイラストがーッ
色気の無いサイトになっちまうんで絵師さんがいればなぁ
萌えで燃えでもどっちかのイラストがあればなァ

いっそ絵がない方がよかったりして。
十人十色のそれがしと、十人十色のお屋形様。

萌え絵が横山絵を指すのなら歓迎したいところだ。
tu-ka絵なんていらねえ。

いや横山絵欲しいぞ
園田風味でもいいが

「歴史群像っぽい表紙で内容は萌え本」というのが漏れ的にはベストなのだが。

>>396
（・∀・）

第一弾の表紙はまだのこってるぞ
>72

お蘭なら描けそう
男前に描けるかは不明ですがの

例えば佐久間のぶちんなら、それこそ横光「信長」の中の絵使って
「げぇっ」とか言ってるのを引っ張って来れるが、
そういうのサイトで使ってたらクレーム来るんだろうな･･･
小早川秀秋の情けない肖像画とかもあるんだが、
無断転載するとムッコロされそうだし･･･

それがしとおやかたさまはひとつちがい。従兄弟どうしでもあり、叔父甥でもある複雑な仲。
歳が近いこともあって、おやかたさまとはなかよく育ったの。
小さい頃は泣き虫だったおやかたさまを泣かせたこともあったけど、それも今はいい思い出だよ。
人取橋ではすっごいやけどをしちゃって泣いちゃいそうだったけど、それがしがんばったよ。
おやかたさまもほめてくれて、二本松城までもらっちゃった！
短気できまぐれなおやかたさまだけど、そんなおやかたさまが大好きだから、
小十郎や綱元といっしょにおやかたさまを盛り立てようって誓ったの。
それがし、たくさんがんばって、伊達三傑って言われるようにまでなったんだよ。

それなのに、なんで！？
朝鮮ではそれがし、すごくすごくすごーくがんばったんだよ！
「あーはいはい」みたいなほめ方じゃ足りないんだもん！　もっともっと誉めてほしいんだもん！
くやしいからそれがし、家出してきちゃった。
おやかたさまなんて大っ嫌い！　絶対絶対帰らないんだから！
ほらほら、上杉のおやかたさまだって徳川のおやかたさまだって
それがしに「ウチに来ないか」って言ってくれるんだもんね！
……でも、なんでだろ。どこにも行く気がしないんだ。

そんなことを考えて、高野山でゴロゴロしてたら、天下分け目の合戦が始まっちゃった！
おやかたさまは……白石城で大苦戦！？
まったくもう、それがしがいないとなんにもできないんだから！
こんなこともあろうかと、具足を持って出てきてよかったよ。
久しぶりに身につける具足はちょっぴり重いけど、腕がなるぞ！
泣き虫梵天丸、ううん、大好きなおやかたさま。それがしがつくまで負けちゃダメなんだからね！


第五十九弾　伊達成実

>>401
やべ萌えた
漏れ成実大好きなんよね、出奔後伊達家に戻るくだり。

いいね〜萌える。

DQNなおやかたさまの方に妄想、もとい創造がふくらむ。
おれは天才だーとか言いながらいまいち抜けてるおやかたさま。

>>401
おお、成実じゃないか。

>>402
同じく成実が好きだよ。
若い頃もいいが、帰参してからの成実もまたいい。
それにしても、政宗の「それがし」はこれで二人目だなあ。

いっそのこと伊達三傑そろえて欲しいなw


まとめサイトの絵師の人員が足りないなら協力したいな。
ゴツい絵で良ければ…w

おー成実ｷﾀ━━━━⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃━━━━!!
もう綱元誰か書いてくれと思うじゃないかと

綱元だと、あれだな、香の前についての言及は避けられないなw
三傑の中でもっとも長生きして、結果として政宗の誕生から死まで見届けた綱元……

どんな「それおや」になるんだろう

>>406
ぜひ描いて下され

さて、「伊達三傑」「豊臣五奉行」はそれぞれ三冊セット、五冊セットでもお求め頂けます。
八冊すべてが出ればの話ですが・・・

武田二十四将は二十四冊セット？

とりあえず龍造寺四天王五冊セットが欲しい

俺は「このままじゃそれがし、それがし・・・」のパターンが好きだ

徳川も１６人いたよなぁ？

>412
その気持ちよくわかる

>>412
それで謀叛のパターンが好きだ。それがしの中で憎しみじゃなくて萌えが萌えあがっていく。
南部と津軽ネタって既出？見たこと無いのに見た記憶がある･･･。

パソコン持ってないけど絵師足りなければやりたいな〜。墨絵は駄目？

元ネタ系のろりぷにでよければそれがしも描けるが
そんな武将はそれがしが嫌だｗ

>>416
そんな武将だされたらそれがし、それがし・・・

>>412
謀反だけでなく、出奔にも使えるかも

昨日、「独眼竜」の完全版を見る機会に恵まれたばかりなので、
>>401の伊達成実なんかはそのまんま三浦友和が頭の中に出てきて困ったw
三浦の成実があの口調と大声で「それがしがつくまで負けちゃダメなんだからね！」と

>>414
その記憶どおりに再現してカキコしてください
頼みますマジで。

個人的に、第一〜三弾を
今のそれおや風に書き直してホスィ…

>>420
なかなか難しい注文だな。
1〜3弾はそれ以降とは別の雑誌と言ってよいほどスタンスが違うからな。

>>419
ごめん、津軽と南部ってコーエーの信長でしか知らないんだ。
でもあの骨肉近親入り混じった感じが好き。
江戸時代入ってからもまだ喧嘩続いてたんでしょ。土着的な暗さがたまらん。

おれもそれおや風に萌えに置き換えたの読んでみたいな。

スタンスが違ったとしても
文体だけでも萌え方向に直していただければ至福極まれりでござる。

それがしは特に金吾で萌えたいのだ…

金吾か…
マニアｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

金吾萌えの文を書こうと思ったが、
どうしても「アホの子」のモノローグみたいになってしまう。
これでも今までにいくつかネタを投下してきたんだがな…orz

金吾！金吾！

今日巧妙が辻読んでて、偶然金吾が誰か思い出せたのは秘密。

温室育ちのおやかたさま。もうちょっとしっかりしてほしいよね！
でも、その頼りなさがおやかたさまの魅力でもあるんだよ。

幼少のころからあちこち養子に出された気の毒な生い立ちで、
小早川さんとこなんて嫌々引き取ったみたいだよ。
ときどきふっと寂しそうな顔をするおやかたさま。
……守ってあげたい！

傍からは優柔不断で奇妙に見えるおやかたさまの行動も、
愛されているのかわからない、必要とされているのかわからない、
そんな自信のなさだよね！

きっかけさえば勇気をもって歩き出せるおやかたさまだもの！
それがしたち家臣が支えてあげる！

え〜っ、また何か迷ってるの？
あんまりぐずぐずしてると、それがし、出奔しちゃうかも！


第六十弾　稲葉正成

今の「それおや」風に第１〜３段を書き直すのには一つ大きな問題点がある。

第一弾　金吾中納言→おやかたさま「自分」　（強いて言えば石田裏切り＞家康）
第二弾　尼子勝久→おやかたさま「自分」　（言い訳のしようがない）
第三弾　今川氏真→おやかたさま「自分」　（言い訳のしようがない）

現在は「おやかたさまを慕う（＆etc）それがし」がスタンスなので
それ風に１〜３段を書くのはかなり難しい。どうしたもんか。

>>427
関ヶ原乙イケメン

まだだ、まだ終わらんよ



まろの父上は風雅の道を解する風流人でおじゃる。
文弱大名と侮るなかれ、「海道一の弓取り」今川義元その人でおじゃる。
父上が天下を平らげ、血で血を洗う戦いの世が終わったら、
まろは大好きな和歌や蹴鞠の道を極め、人々の心を慰めるでおじゃる。
人にはそれぞれ、自分の器に合わせた生き方があるのでおじゃる。

え!?父上が桶狭間で討たれた？
まろが家督を継ぐのでおじゃるか？
どうしよう、まろに駿遠三の太守なんて無理でおじゃる。

幻の第三弾　今川氏真・復刊



何か中途半端になっちまったなoTL

>429
いいぞーーーーーーーーー！！　なんかｲｲ（・∀・）!!

ｇｊ！　なにげにしぶいな
三弾まではタイトルそのまんま、
「おやかたさま」に萌える本なんだろね

金吾萌えってマニアなのか…w

>>427
金吾萌えな家臣に萌え…(*´д｀*)

>>429
イイ!この瞬間「おやかたさまに萌えた」よ!!復刊超乙!!

それがし、計算もはやいし、お能もとくい。
だけど、なにより一番好きなのは……黄金！！
あの、きらきらどきどきが、それがしをうっとりくらくらさせるの。
それがしを拾ってくれたおやかたさまは、鉱山はそれがしにまかせるっていってくれた。
地味な顔してアンタも好きねえｖ黄金万歳ｖｖ
官位もくれたの石見守。しぶくてイイよね。（ほんとは佐渡のほうがよかったんだけどな…）
有能なそれがしが島にわたると泉のように黄金が沸くよ。
楽の音と黄金のかがやきの島は、それがしの夢そのものだったの。
ちかごろはおやかたさまの姿すら、黄金の陰にくすんでみえるの。
このままじゃそれがし、それがし……。

第六十一弾　大久保長安

職人さん方、絶好調ですね！！！すばらしい！！

やべ
×沸く
○湧く

大久保長安のおやかたさまというと、松平忠輝？

>>436
流れから見ると家康のような希ガス。
ちと解釈は微妙かもな。
まあ家康だとすると、おやかたさまならぬ「大おやかたさま」みたいなもんか。

湯浅殿はおらぬか〜！

ｸﾚｸﾚくんばかりで盛り下がってるこのスレを
微妙な男色ネタでさらに沈没させてやるぜ！


それがしはわけあって親子三代蟄居お預けの身です。
預かり先はもともと旧知なので、待遇は上々です。
おやかたさまは子のない先代の養子で
人の意表をつく、なかなかおもしろい子供です。

先日そのおやかたさまがやって来て
こともあろうにそれがしと衆道の契りを結びたいなどと言ってきました。
いくらなんでもそれはないでしょう。
一国の太守となる子供といい歳をした囚人。ありえねえよ。
でも、目がわりと真剣だったので、
誓詞に判だけ押して、頭をなでて帰ってもらいました。
誓詞はだれにも見つからないよう、だいじにしまっておきました。

いつかおやかたさまが分別のある大人になって
それがしという男を理解してくれるようになったなら
あの誓詞を取り出すこともあるでしょう。ささやかな、笑い話のたねとして。
ちょっとその日がたのしみです。

第六十二弾　毛利勝永

それがしのおやかたさまは、いうならば温室の花。
奥方と並んだところなんて、もう豪華絢爛雛人形ってかんじ？
戦の勘も悪くないし、性格の純良さときたら
本ッッッッッ当に先代に似なくてよかったー。
かみさまありがとう。備前にもようやくあかるい時代がやってまいりました！

ところが、うちにはおやかたさまよりよほど先代似の家臣どもが揃っておりまして
先代が居ない分、腹黒充填率があがっておりましてですね
備前で伏見でどろどろ権力闘争勃発。
おやかたさま、こういうのはぜんぜん苦手なんだよねー。
やっと一段落ついたら家臣むちゃくちゃ減ってんの。だいじょうぶなのか五大老。
てゆうか、そんなときに内府討伐総大将うけちゃったの？　人がいいにも程があるよ！
…ええわかってますとも。それがしだけが頼りなんでしょう？　最後までつきあいますよ。
かみさま、どうかわれらにご加護を！！

第六十三弾　明石全登

…と、リーチがかかったところで大問題発覚。

『手にとったその日から
　あなたはそれがしのおやかたさま』

売り文句はこんな感じ？　

極楽のお義父さま、いえ、おやかたさま。
おやかたさまはそれがしをほんとうの子供のように可愛がってくれたよね。
秀頼が生まれて、よそのおうちに行けって言われたときはそれがしとっても悲しかったよ。
でもそれがしは知ってる。おやかたさまはいつもそれがしを気にかけていてくれた。
小早川っていう名門のおうちや、金吾っていうすごい官職がなによりの証拠。
なのに…なのに…、ああ…おやかたさま。内府がすごい顔でそれがしを睨んでるの…。
おやかたさま、それがしに勇気をください。このままじゃそれがし、それがし…

第一弾　小早川秀秋・復刊

おおおお秀秋！

それがしのおやかたさまは戦国一の出世頭！
なんたって最初はおさむらいでもなかったんだよ。
ある日おやかたさまと水遊びをしていたらとんでもないお知らせが舞い込んできたの。
「すぐに都に取って返し、光秀をお討ちなされませ。天下取りの好機にございますぞ」
いつものようにそれがしは一番いいと思うことをおやかたさまに言いました。
なのにおやかたさま、どうしてそんなにこわい顔でそれがしを見るの？

おやかたさま、それがしいつまでもおそばにいてもいいよね……？

第六十四弾　黒田如水

>>440凡ミス惜しい。総大将でなく関が原戦西軍大将格。

>>443
やったー金吾だー！ありがとうー！ﾊｧﾊｧ！
しかも今の路線（おやかたさまを慕う（＆etc）それがし）で…

そろそろ幻の第二弾「尼子勝久」の内容を考えてみては・・・？

明智秀満ｷﾎﾞﾝ

それがしのおやかたさまはそれがしの家が嫌いなの、、
おやかたさまはそれがしの爺様と父上を亡き者にしただけじゃあきたらず
それがしの命まで、、
おやかたさま、、なんで？なんで家のために頑張っていた爺様たちを殺しちゃうの？
なんでそれがしの命まで狙うの？
それがし死にたくないよ。
もうここにいられないから京へいくことにしたんだ。

それから月日がたち、、、
おやかたさまは亡くなって次のおやかたさまも毛利に捕まりました。
そう、家は滅んだのです

それからしばらくたって山中って人が家を再興するから当主になって欲しいって言ってきたの
・・・・・・これはもしかしてそれがしがおやかたさまになれるってこと？
すごいや！それがしがおやかたさまになれるなんて・・・
それがし絶対やさしいおやかたさまになってみせるよ。

第二弾　尼子勝久

>449
一瞬誰だと思った
あれ、ヤツのお館様は誰だっけ……？

>450
幻の第二弾ｲｲ（・∀・）!!

＞451
鬼武者のおやかたさまは金柑頭だよ

それがしのおやかた様は言わずと知れた「独眼竜」こと政宗様です。
朝鮮出兵の際には後方でおやかた様をばっくあっぷしたりして、小十郎殿や藤五郎殿
の陰に隠れて目立たないけど、それでも一生懸命におやかた様の背後をお守りしているのです・・・
そんなある日、それがし、なんと、あのサル・・・いや、もとい、太閤様に眼をかけられたのです！
それを何を勘違いしたのか、おやかた様はそれがしを突如追放なされたのです！
なんで！？どうして！？それがしはいつもいつもおやかた様をお助けしたいのに・・・
それでも、それがしは信じ続けました・・・おやかた様はわかってくださる！と・・・
そして、信じ続けてついにおやかた様はそれがしを見捨てなかった・・・
信じればいつかは報われる・・・


おやかた様がなくなってもう数年の月日が流れました・・・
おやかた様と共に戦い抜いたあの戦国の時代は過ぎ、太平の世になりました・・・
おやかた様の夢は果たせませんでした・・・「天下をこの手で！」・・・という夢は果たせませんでした・・・
今日はおやかた様の命日です。もうそれがしはおやかた様のもとに参ります・・・
不甲斐ない家臣ですが、それがしはいつまでも、いつまでもおやかた様と共に・・・


第六十五弾　茂庭綱元

>453
綱元ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
まってましたぁぁぁぁぁ！！！

>>453
おお、ついに伊達三傑が揃った。嬉しい。

綱元は、政宗の誕生から死までを見届けたんだよね……
そして主君と同じ日にこの世を去る
ある意味、「それがし」の鑑というか理想みたいなものだったりしてな

政宗を加えた4人の中で一番年上で一番長生きしたんですよね、綱元は。

伊達の三傑は人数的にも全員揃えやすいね。
あと揃えやすいところというと、豊臣の五奉行とか？

豊　　臣　　三　　中　　老

そいつらにどれだけ豊臣家臣の自覚があったのか（鬱

秀吉子飼いの連中…
それおや的にヒットしそうなのは佐吉や虎之助かな。
って清正はもう出てるか。

とりあえず半端になってるのが
武田四名臣とか徳川四天王とか大坂五人衆とかありますけど。

別に無理して頭数を揃える事もないだろう

それがしのおやかたさまの父上はとーっても厳しいお方。
この間なんか惟任の領地を敵国の領地へ国替えするなんて無茶なこと言ってたし。哀れだねぇ。
で、なんか毛利を相手にしてるモン吉がおやかたさまの父上に援軍要請してきた。
おやかたさまも出陣するの？じゃあ久々にでかい戦になりそうだね。
それがしも気合十分でござる、なんてね。
三法師さまも連れてく？おやかたさまも余裕だなぁ。まあそこがおやかたさまの魅力の一つだけど。
武田の時みたいにささっとやっつけよう。おやかたさま。

むにゃむにゃ…外がうるせーなあ。
だれだよ！それがしの安眠を邪魔する輩は！
え！惟任の謀反！？もう囲まれてる！？おやかたさま、早く逃げよう！
「本能寺の父上を助ける」なんて無茶だよ！おやかたさま！
…わかりました。そこまで言うならそれがしに露払いをお任せください。
え、「三法師を連れて逃げろ」っておやかたさま、冗談だよね？それがしも戦うよ！
…おやかたさま。わかったよ。三法師さまはそれがしの命にかけてお守りするよ。
絶対！…だからおやかたさま、必ず生きて帰ってきて。それがし、いつまでも待ってるから！
清洲で待ってるから…。

あれから何年たっただろう。おやかたさま亡き後、天下は平定された。それがしも
家を守るために何人かおやかたさまを変えてきた。でも
それがしの本当のおやかたさまは、おやかたさまだけだったよ…。
ああ、やっとおやかたさまに会える…。それがしのおやかたさま、織田信忠さまに…


第六十六弾　前田玄以

>>463
途中までは萎えたけど最期泣いた

最近は文が長いですな。

>>465
短くまとめるのはお前が思ってるより難しいぞ？

短いものだと第四弾（>>4）の光秀がベストだ

アンカー間違えた・・・>>47でした

>467=>468
お前最高！

そういう>>469のアンカーもどこかおかしい

それがしは昔、今のおやかたさまと争い、負けました。
今は、おやかたさまの為に戦っています。
おやかたさまなら、この四国をものに出来る気がします。
出来れば、一度でいいから、餅搗きの杵が振るいたいです。
その為にも、おやかたさまのためにも、それがしは今日も槍を振るいます！

第六十七弾　公文重忠

最近誰が誰の配下だかわからなくなってきたから野望でちょっくらい見てみた




初っぱなから織田家滅亡のデータだった＿|￣|○　ﾜｶﾝﾈｪ

きょうからそれがしにはだいじなおやくめがあるの
まえからやってたことだけど、もっときをいれてれんしゅうしなきゃね

それがしはおやかたさま！
それがしはおやかたさま！！
それがしは、おやかたさま！！！
うまくいかないなあ。かがみがにじんでみえなくなってきた。
きょうから、それがしは…
…おやかたさま……

第六十八弾　武田信廉

>>473
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>473
死んだあとの影武者だったんだっけ？
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

しまッたぁぁぁぁぁーーーーー！！！
今更ながらに気づいてしまった！！


「第五十九弾が二つあるッ！！！！」

武家の前例に従い、
「（西）土居宗珊」「（東）伊達成実」と
認定させてもらってよろしいかッ！？　各々方！

漏れは億けーです！！
そのうち裏とか作られそうだよ…内容ｻﾊﾟｰﾘ予想できねぇが

きょうも、まおーがせめてきました。
はっきりいって、うざいです。
おやかたさまもほーしゅさまも、まおーのことがだいきらいです。
あたりまえです。あみださまのほんがんもわかんないまおーなんてしんじゃえ！
それがしはこれでも、けっこうじしんがあるんだからね！
えい！
ほら、まおーのあしにあたったよ！
つぎこそは、しんのぞうにあてて、ぶってきだいろくてんまおーをたおすんだからね！

第六十九弾　岡吉正（雑賀衆の一員・狙撃の名手）

>478
なんだよ、ｷｭﾝってきただろうがぁ

ちょっとあなたたち！
みんなでそれがしのおやかたさま馬鹿にするのやめてくれる？
いっとくけどね　おやかたさまはあななたちがおもってるような
だめなおやかたさまじゃないんだからね
おやかたさまはね　おやかたさまを裏切ったつらたつくんを暗殺したり
裏切ろうとしたなおちかくんを暗殺したりってやることやってるんだからね
それと塩止めなんかはかなり高度なせんりゃくだよ？
そもそもおやかたさまは・・ッ！！！
ちょっと！！だれ！？いま蹴鞠馬鹿とかいったやつ！？
謝れ！おやかたさまに謝れ！
おやかたさまの悪口はそれがしがゆるさないよ！

第六十九弾　鵜殿長照

鵜殿…萌えだよ…

…で、第六十九弾も二つあるわけだ

じゃあ鵜殿が七十弾ということで

うーん、萌えるスレだ。

>それと塩止めなんかはかなり高度なせんりゃくだよ？

不覚にもワロタ。

こんなもの作ってみましたです。
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/soreoya/mainframe.html

ＨＴＭＬベタ打ち＆大部分工事中でお見苦しいかと思いますが
少しずつ更新していきますのでよろしくお願いします。
絵師さん随時募集中です。

>>486
おー、こりゃ素晴らしい。

左のメニューが背景とかぶってちょっと見辛いかなーなんて
贅沢を言ってみるテスト

>>486
素晴らしゅうございます。
おつかれさまなのでございます。

それがし、絵なんて描けないけどいいですか？
「それがしの履歴書」や「人物・作品解説」も楽しみにしていいですか？
「がんばって、でも無理をしない程度でいいですよ」ってエール送っちゃっていいですか？
それから、>>486殿に萌えちゃってもよろしいですか？

こんな素晴らしいサイトができたなら、
それがし、それがし……

それがしのおやかたさまは立派なお方。
夢はとっても大きくて、海の向こうを見据えていらっしゃる。
通商交渉という大切なお役目に、このそれがしを選んでくださった。
それがし、広い広い海を二つも渡ったよ。
イスパニヤの王様に会って、一生懸命交渉したよ！

でもそれがし、ダメな家臣です。
おやかたさまの夢はかなえられなくて、ごめん。
それがし、自分がとってもなさけなくて、くやしいよ。

もうすぐ日の本に帰ります。
おやかたさまに話したいこと、たくさんあるんだよ！

ノビスパンのシャボテンという植物の話、
ヨーロッパの美しい都市や城の話、
イスパニヤの荒野に立つ風車の話、
日の本では見たことも無い食べ物の話、
それからローマの教皇さまに会った話！

えーっと、それからね、それからね……


第七十一弾　支倉常長

>>489
萌え

>>489
その後を思うと泣ける（ ´Д⊂ヽ

俺の戦国熱を上げるスレだ

>>486
ぎゃー何て物をつくってくださったんですかッ
呆れて萌え氏ぬじゃないですかッッ
俺に氏ねってゆうんですかッッッ

ｱﾘｶﾞﾄｳ乙ﾃﾞｽ超ﾗｳﾞﾃﾞｽ

パソコンもってないから見られないよう〜！！！見たいよう〜(TOT)

>>494
このスレを携帯で見ていたのか
兵よのぉ

>>486
微妙にカマ入ってる幸村書いたのはここの管理人さんだったのね…
いや、いいんだけどそれがしの幸村は萌えよりも燃えなんだよな〜
男くさい幸村ｷﾎﾞﾝ

ああ、なんてこと。
おやかたさまが馬を射られてしまった。
敵の軍勢はすぐそこまで。
危うし、おやかたさま！

おとぎ話だったなら、奇跡が起きる場面。
援軍が敵を追い払い、おやかたさまを救うはず。
でも、これは現実。
輝く珠を掲げた勇士たちはやって来ない。

それがしは、ただのさむらい。
前世の因縁も姫神の加護も、不思議な珠もないただのひと。
でも、おやかたさまを助けなければ。
奇跡は、人間が起こすもの。

おやかたさま、それがしの馬に乗って逃げて逃げて！
大丈夫、あとで久留里のお城にまいりますから！　さあ早く！

ええ、あとで、あとで……　さようなら……
おやかたさま、どうかご無事で落ち延びてください。

さあ来い、こっちだ、北条のやつばら！


第七十二弾　安西実元

>>489
帰国後に待っている運命を知っているだけに、切なくて萌える

戦国武将だけなんですかそうですか・・・

>>473
悲しい話だ(;つД`)


ところで昨日ブクオフ行ったら「それおや」の第70弾までまとめ売りにされてたんだけど買いかな？
値段が高すぎるのと偽物っぽいから迷ってるけど・・・

>>499
姉妹スレ

週刊それがしのごしゅくんさま(三国志)
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1092221285/l50

>>500
こやつめ、ハハハ


　　　



マジで！？

>500
うぷｷﾎﾞﾝ!!

それがしのおやかた様は九州きっての名家・大友家の御当主にあらせられるお方。
大友家を全盛に導き、それがしを抜擢してくれた恩義、一生忘れられませぬ！
本国から離れ、さびしい思いはすれど、近所の立花のおっちゃんと共におやかた様に歯向かう敵は
「がお〜！！」の意気込みでけち散らしていく所存。ところがある日、おやかた様が「しまづ」なんぞという敵
と戦い、大敗をなされてしまった・・・それ以来、おやかた様は毎日教会で「しょぼ〜ん」となされているそうな・・・
なんと嘆かわしいことか！！なんと辛い事か！！それがしには何にも出来ぬ・・・それがくやしくて、くやしくて・・・
そんなことをしているうちにあの立花のおっちゃんが亡くなってしまった・・・
これもそれがしが無力だったため、おっちゃんに苦労をかけてしまった・・・それがしにできることはないのか・・・
そしてあの「しまづ」がそれがしの足元に来た！！

「降伏しろ」だと！？「命は大事だよ〜」だと！？
ちがう！！おやかたさまのために命を捨てることが無駄なことではない！！
おやかた様のために命を捨てることがそれがしの本義！！断じて城はやらぬ！！

ついに、本丸付近まで敵がやってきた・・・
これで、おやかた様の役に立つことは出来たのだろうか・・・？
それがしの望みは大友家の繁栄を願うこと・・・おやかたさまの幸せを守ること・・・

さらばでござる！！

第七十三弾　　高橋紹運

>>497
じぃ〜んときたよ。

>>504
さらばでござる！！

なんかいいなこれ

>>486
遅れ馳せながら
超乙！でござる。

それがしの履歴書などなど
やさしい解説もあって楽しめますな。

絵師参加希望なのでござるが
萌え忠勝絵のインパクトが強すぎて描けそうにも無い…w

さらばでござる！
いいな〜、そんなおやかたさまに会いたいよ。忠義に死にたい。

おおおいつの間にかまとめサイトができててすげえ！
>>486氏乙！！
第一弾本多忠勝絵はちょうどその頃無双忠勝が発表されたんで
描いてみたんだけど、ちゃんと番号に合わせた方がいいよね。
なもんで今度正規番号のそれがしﾀﾝを描きます。
第一弾本多忠勝は愛知・静岡限定テスト販売品ってことで。

>>509
ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ　
イラストが増えると嬉しすぎて鼻血でそうな某管理人です
>>72氏に限らず、皆様の好きな武将の絵を
好きなように描いていただければ、絵心の皆無な管理人には
嬉しすぎますので、よろしければお願いします･･･

あと>>489がヒットです･･･
政宗公って短気だから･･･

ようやく小早川秀秋の人物解説がうｐできました
ちまちま行きます、ちまちまと。

そーいや、本多忠勝ってまだ出てないんですよね・・・？
あのイラストは見事なのに・・・

そういえばどこかに生首持ってる山中さんの絵なかった？

だいすきなおやかたさま。
それがしは分かってたよ。
愚かな首脳たちが浪人武将そっちのけで勝手にたぬきと講和を結び、
外堀だけに留まらず内堀までも埋められたあの日・・・
あの日の夜、おやかたさまを見たらとても哀しそうな顔をしていたね。
でも、そんな哀しげな表情の中にあっても瞳の奥にしっかりとした光をたたえていたんだ。
目は死んでいなかった。
そうなんだ、おやかたさま・・・そうなんだね・・・

上杉や豊臣を人質としてたらいまわしにされたおやかたさま。
たぬきのせがれを足止めし、赤っ恥をかかせたおやかたさま。
そして、九度山でひっそりと生きることも出来たのに
あえて再び兜の緒をしめたおやかたさま。

戦上手な男には太平の世は退屈すぎるのかな。

それがしは、もう行かなきゃ。たぬきが待ってる。
影に生きる人間は人と最も近くて遠い存在じゃないといけない。
名も知られず、ただ朽ちていくのも本望だよ。
おやかたさまの役に立てるなら、何もいらない。


腕のに覚えのあるものどもよ！！我が首をとってみよ！！
我は・・・真田幸村なり！！！

第七十四弾　　穴山小助　
（書き込んでから言うのも図々しくて申し訳ないのですが、
　架空・実在色々言われてる十勇士はこのスレ的にはアリですか？）

>513
いいなーありだよ、あり
影武者の一人だったんだっけ

というか近所に真田丸の店がありますが結構旨い店でしたと報告

それがしは古き坂東の武者でござる。
主家に変わらぬ忠義を尽くす武辺者、
されど戦場でも風流は忘れませぬ。

おやかたさまは扇谷家最後の希望でござる。
13歳のおやかたさまを松山の城に迎えてより、
それがし、お家の勢威を旧に復することを夢見てまいりました。

おやかたさまも今や凛々しい若武者となられました。
懐かしき河越のお城も、まもなく奪回できましょう。
順風満帆とはまさにこのこと。それがし、もう安心でございます。

しかしおやかたさま、
順調なときほど足許に気をつけねばなりませんぞ。
人生、思わぬところに落とし穴があるものでござる。


第七十五弾　難波田憲重

>>515
で、自分が穴にはまっちゃうという

>>514
真田丸って売ってんの
どこで買えるのマジ欲しい

それがしのおやかたさまはとっても優しいおかた。
きかんぼうのそれがしをいつも許してくれる。

でもね、それがしはまだまだ満足できないの。
どこにいてもおやかたさまがそれがしを想ってくれなきゃ嫌だよ。
だから、またおやかたさまを困らせちゃう。
周りの国人衆を刺激するから、おやかたさまが
それがしを下手に扱えないことを知ってるの。
弱みにつけ込むなんて、それがしは悪い子ね。
でも、それもこれもおやかたさまの注意を引くため。
分かってくれるよね。

分家の安田さんと一緒にしないで。
もっとそれがしを見て・・・

第七十六弾　北条高広

>517
ああ、お土産じゃないって
料理屋というか飲み屋だぞ
十勇士の名前の雑炊が(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

勿論店中に関連の物が置いてあった

>>519
三好晴海入道･三好伊三入道ははらいっぱいになる？

>520
佐助か才蔵が確かその日のランダム
チーズとか入ってるのだと二人で食っても腹ｲﾊﾟｰｲ
無論、幸村雑炊もある　まだ食ってないが

どうでもいいがビールの入れ方がマジうまい

いまごろノコノコでてきて白状します。

週刊たそがれのおやかたさま　と最初読んでました。

いいね、誰そ彼！おやかたさまと天守閣でね！戦場でね！一緒にぜひたそがれたいね！

>>521
そこでオフ決定！！！

それがしオフ

諸のおやかたさまが一同に介しての軍議とは・・・・・・
天井裏から生暖かく監視してみたいものです

>524
あー………無理だよ
何せ店が狭いから入れて３０人ぐらいなんだ
取りあえず漏れが知っている真田丸はそういうとこ

他のところにもあるのかね？

>>526
天井裏には大勢の「それがし」達が陣取って、
おやかた様自慢に暑苦しい花を咲かせるぜ

>>528
天井が抜けてしまう罠

>>529
押しつぶされておやかたさま's壊滅
「それがし」たちも泣きながら次々に腹かっさばいて果てる
阿鼻叫喚の地獄絵図

天井を挟んで、下は意外と和気藹々、上は意外と一触即発。
そんな中で天井が抜け落ちたりしたら、えらいことだな。

下は大水、上は大火事な〜んだ？

前戯の途中で投げ出されて怒っている女

このｽﾚｯﾄﾞｽﾄｯﾊﾟｰめ！
腹切れ！

おもろいなこのｽﾚ

いやむしろ初荒らしおめ。

他のそれがしが嫉妬してやったんだろう
おやかたさまへの愛ゆえ

運命に抗って戦う人間の姿は美しいな。おやかたさまを愛するそれがしたちのなんと美しいことよ！
職人さまがた、また次からもよろしくお願いしますぞ☆

とりあえず518を褒めちぎるところからやり直さないか

ゴメン、漏れが真田丸の話を振ったばかりに＿|￣|○
なぞなぞネタは違いますが

それがし、この場にておやかたさまのための捨石となるよ

手の内を見破られたとはいえ、それにしても越後の兵の強いこと
まわりを見れば、右も左も越後の兵で溢れてる

お味方の備えといえば、崩れかかってどこもかしこもあとがない
だからといって、うしろに御座するおやかたさまには指一本ふれさせないよ
あとひと踏ん張りで、山の向こうのお味方が返ってくるからね

でも、長年にわたって戦ってきたけれど、どうやらそれがしはここまで

つらつら思い返せば、ちちうえを駿河へ追いやったときから、それがしは
おやかたさまをあにうえとは呼ばないと心にきめてきた
乱世にあって、弟とはいえ今日までそれがしを慈しんでくれたおやかたさま
必ず勝ってね

でも、それがしの勝利の美酒はあの世までお預けだね……

第七十七弾　武田信繁

それがしのおやかたさまは、西国一の大大名！
昨日は九州、今日は出雲と八面六臂の大活躍でござります！

有象無象の戦国大名とはおおちがい、
由緒正しき守護大名！
それがし、おやかたさまの命に従っていままで何度もごほうびいただいちゃった♪

でも、あのひからおやかたさまはかわっちゃった・・・
尼子さんに手痛い目にあわされてからは、歌と蹴鞠に興ずる毎日・・・
なかよしだったそれがしともぜんぜん遊んでくれなくなった。
いま、おやかたさまのそばにいるのは、あいつ・・・・

許せない！あいつが・・・あいつがおやかたさまをおかしくしちゃったんだ！
だけど、なんどおやかたさまをふり向かせようと努力しても、
もうそれがしのほうをむいてはくれないの・・・・・

こうなったら・・・　ほかの誰かにあなたをとられるくらいなら。
西国一の侍大将、はじめてあなたに背きます。

第七十八弾 陶晴賢（おやかたさま直筆の辞世つき）

>>542
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

はじめての作品だったので緊張しました(´･ω･`)

直筆辞世の句ほしい〜っ！！！ラブレターも相当ほしいが、辞世もほしいぞっ！

かわええ…
天城越えすえﾀﾝ萌え。

Σ(´･ω･`)ほんとだ
書いてて全く気づかなかったが、
天城越え地で行ってるよ。

それがしとおやかたさまはおなじ南部の一族なの。
ほんとはそれがしのほうが本家らしいんだけど
あんまりこだわってないなあ。
みんななかよく平和がいちばん。
ごたごたが少なく済めば、それでいいんじゃない？

そんなある日にとどいた小田原への招待状。
城攻めってはなしだけど、ほんとの目的はほんりょーあんどのご挨拶なんだって。
おやかたさまはそれがしに、「いっしょにいこう」っていってくれたの。

ありがとう。そのきもちだけで、じゅうぶんです。
うしろのばかどもが気になるんでしょう？　それがしがお留守番してみはってるよ。
とにかく急いでいかなきゃ。ひげ男におくれをとっちゃだめだよ。
おやかたさまがそれがしをおもってくれるなら、
それがしにしゅいんじょーなんて、いらないから。
みんななかよく平和がいちばん。
いってらっしゃい、おやかたさま。

第七十九弾　八戸政栄

それがしのおやかたさまはなかなかの男。
西国最強軍団や切支丹まふぃあ、くまとかをむこうにまわして
一歩もひかないえらいお方だよ。
なにより凄いのは天下一の剣豪（それがし！それがしのことだよ！！）を
召抱えてるってこと。すげえ！！
このことぜひぜひ全宇宙に誇ってしかるべきだよ。じゃないともったいないじゃん。
それなのに家中にはそれがし流を理解しない奴多すぎ。わかってないなー。
それがし諸国漫遊いっちゃうよ？　それがしのぐろーばるっぷりにおののけお前ら。
みやげはあんまり期待するな。んじゃ。

久方ぶりに踏んだ故郷の地。
主家は最強軍団に屈服し、おやかたさまは代替わりしておりました。
それがしが居なかったから、こんなことになっちゃたのかなあ。
それがし、旅から帰ってすこし大人になり申した。
まずはそれがしの流派を九州全土に広めてやらねば。
剣術師範をしながら、開拓とかもがんばってみようかな。
うん、また元気がでてきたぞ。
それがしの伝説は、まだ始まったばかりだよ！！

第八十弾　丸目長恵



追悼・白石一郎氏。こんなのですまないんだけど。
そういえば、又兵衛の下本も氏の短編でした。合掌。

ﾅﾝﾃﾞｽｶ
この怒涛の新作ラッシュは･･･（笑

皆様乙でございます！

みなさまの誇れるおやかた様のご紹介・ご自慢を代理で書きます。
随時募集中。

第八十一弾　榊原康政

けなしたり、挑発する文も書くんでしょ（ｗ

>>551
ムゥ、シンプルだが康政の活躍どころ（小牧長久手）を
抑えているとは。
初期「それおや」に見られた雰囲気か。

>551
うお、その名前をみるとは……ここはいいスレですな

誰か真田兄貴ボンヌ、なにで活躍したかはｻﾊﾟｰﾘ覚えてませんが
猛将伝でいちいち名前買えて沸くし

それがしは、兄妹で、おやかたさまの財布から夜の生活まで
お世話しもうしあげております。

無ければ無いなりに貧乏所帯を引き回し、寄生虫生活もなんのその。
わらしべ長者のように、いつの間にやら蜀の皇帝になったおやかたさま。
弟が、おやかたさまの大切な義兄弟を死なせちゃってごめんね。
それがしが、軍師殿のように動くことができれば、あんなことにはさせなかったよ
だから、むりに親征とかしないでね
民政一生懸命にやるから、せっかく成り上がった地位を、危うくするようなことは
しないでね

特別増刊　劉備玄徳

>555
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1092221285/

スレ違い失礼しました。
ネタを練ってきますので、再挑戦させてください

まったくどうでもいいことですが･･･

>>551氏により
徳川四天王がリーチ。

>>558
えっ・・・
四天王が揃ったら、それがし、それがし・・

それがし、旅から帰って少し大人になり申した。
面白かった〜。そして職人のみなさまお疲れさまです！このｽﾚ最高♪たまの短篇もうれしい！皆の衆許せ、age申す。

初の「有名どころの家臣（何とか四天王とかそういうの）」勢ぞろいが
実現しそうなのは徳川家康か、さすがだな

素晴らしき哉、新作ラッシュ

>>561
既に伊達三傑が揃っておりまする
徳川四天王も揃うと楽しゅうござりまするな

つまり伊達政宗は超凄いのか…成る程
一瞬、宇宙のやばいのコピペが頭に流れたのは内緒だ

政宗って、支倉常長も登場してるから4人の「それがし」が出てきたことになるな
次にたくさん出てくるのはどこのお屋形様かな？

本多忠勝ってもう、出ているんですか？たしか、まだ出ていないんじゃないかと・・・
あとは、人切り兵部こと、井伊直政か・・・

ホモネタか

ほらみろ
上げるか荒らしがくるんだよ

荒らしｻﾝが保守してくれるなら安心ですね

>564
後藤とかも出始めたらそれこそ凄いな……毎回殺してますが
お館様は２４人いるから作るの大変だぞ、済みかどうかわからんが書いておく

・武田信繁（４回目の川中島で死亡、無印から討ち死がちゃんと語られる
・武田信廉（死んだあとの影武者、信長にぶっ殺された
・武田勝頼（息子、長篠で「莫迦ー！！」と叫んだ輩多し（多分な）
　　　　　　　 内政が下手なせいで部下に恵まれないわ早死にするわ…爺に似てる
・穴山信君（勝頼とは仲が悪いせいか滅亡後は徳川にいってる
・板垣信方（お館様の親父追放に協力した人
・甘利虎泰（穴山ととともに協力、割と猛将らしく勘助が一目置いてたとかなぁー
・横田高松（知将タイプ、どっかで殿つとめてアボン
　　　　　　　 その後、信玄には「ああいうヤツになれ」とか言われた人、報われたのか？
・多田満頼（甲陽５名臣とかいうのの一人、ゴメンよくわからない
・真田幸隆（いわずもなが幸村の爺、攻めの弾正
・真田昌幸（幸村の親父、どうも腹黒いイメージが強い知将
　　　　　　　 大阪夏の陣では既に死んでいるけど家康をびびらせている凄い人
・真田信綱（……真田のなんだっけ？　長篠で最後まで頑張っちゃってアボン
・真田昌輝（昌幸のの弟、兄貴に似てやっぱり知将だったそうな
・山本勘介（存在そのものが不明（実在したかどうかわからない）
　　　　　　　 川中島で特攻してアボン、なんか隻眼だったらしい
・原昌胤（語る必要ないと思うような…長篠で死んでる
・原虎胤（上の原とは別系、信虎（お館様の親父だっけ？）の時からいた人
・馬場信春（これも語る必要ないやうな、新武将長篠での殿語り通りだったりする
・小山田信茂（三方ヶ原でよく聞くだろ、投石戦法な人
・飯富虎昌（ごめんよくわかんない、不利な戦いでも勝つような凄い人らしいが
・山県昌景（あまり語る必要ないような、死んだあとの功績がたたえられたタイプ
・高坂昌信（もういわんでいいだろ、逃げの弾正
・内藤昌豊（この人も語らなくていい気が、やっぱ長篠で死んでる
・秋山信友（長篠のあとまで戦ってた、信長から和睦勧められたがぶっ殺された
・諸角虎定（よくわかんない、川中島関連で有名だった気がする
・土屋昌次（三方ヶ原でそれなりの人、やはり長篠でアボン

取りあえずネタ投下したから職人さんに依頼しておくでする
実は徳川の方がよく知らないのは秘密だ
江戸時代からの日本史は大嫌いなんだよ…

569から無双臭がプンプンします。

>>569
文の流れがよくわからないんだが、
甲斐方面からの生暖かいプレッシャーはなんとなく伝わった。
そんなに技術必要ないから
藻前も職人すれ。
つーか職人増えろ。

569です
文の流れがよくわからないは書いたあとに推敲した漏れもわからないと言うオチ
まぁ誰よこいつって人が多いから何処で何したぐらいは付け足したつもりなんだよな
四臣下とか真田関係は有名だろうけど他は知らないのが多いだろ

>571
無双知らなくても戦国詳しければわかりますが何か？　僻み？

>572
いや萌え文章にまで変換できる技術がないから職人にはなれねぇ
何をやらかしたかまではまとめられるけどそれを萌えに変換するのが難しいんだよ

そうだよね。情報を、さも自分の人生のように語るのって難しいと思うわー。ﾌﾟﾁ文学者である、職人様がたはﾌﾞﾗﾎﾞー也ね！

>574
そんなフォロー入れてくれるもまいが大好きだ
そして萌えをくれる職人殿はもっと大好きだ
ついでにまとめてくれる管理人殿も大好きだ

やってみると意外と形にはなるよ。
硬くならず気楽に投下して見たらいいじゃないかな

うむ。
職人の敷居は上げないで欲しいな。
ｽﾚが寂れるし肩身も狭いし。
極端な話、ｽﾚ住人総職人化ｷﾎﾞﾝ

それがしのおやかたさまはとっても心の広いお方。
殺されかけて逃げてきたそれがしを受け入れてくれたんだよ。

あぁんのにっくき村上を倒してきたらおやかたさまに凄い誉められたの、えへん。
それからいつもおやかたさまと一緒に戦ってきたの。
弾正の名前も貰ったしそれがしってば幸せ者だよね。
勿論、おやかたさまが出家したときもそれがしだって一緒に出家したよ。
いつでも何処でも戦うときは一緒なんだから。

でもおやかたさまこの間からずーっと寝てばっかりなの。
京にいこうよ、信長倒しにいこうよおやかたさま……ねぇおやかたさま？
おやかたさまってば寝たふりしてもダメだよっ、一緒にいくんだから。


ねぇ、おやかたさま……それがしも疲れて、きちゃった…
もういいよね？　そっちにいっても、それがし、いい、よ、ね…？

第八十一弾　真田幸隆


腹黒親父の方が有名すぎて資料探すの大変だったよ
…これで萌えるか心配でつ

>>578
＞おやかたさまに凄い誉められたの、えへん。
ここ禿萌。

幸隆逝くなーーーーーーーぁ！

このスレタイに激しくﾜﾛﾀ

でしょ？いいでしょ？ｽﾚﾀｲからして萌えるでしょ？そして真田紐の息子万歳！

それがしのお館様は仏様のようなお方。
いいおやかたさまがいないかとそれがしうろうろしていたんだけど、
それがしってば隻眼の上に跛行で上背が低く色黒という醜い容貌なの。
なのにお館様ったらそんなことも気にしないで雇ってくれた素晴らしいお方。
内政とかも凄腕でそれがしついていこうって決めたの。

お館様が欲しいっていった湖衣姫のことをみんなダメダメって言うけど
それがしはちゃんとその後に忠誠持ってくれるよって説得したんだから。
それからお館様の信頼度なんかもう上がりっぱなし、とどまるところ知らなかったんだよ。

でもね、つもの川中島の戦いでそれがしが提案した戦法がばれちゃった…。
謙信がそれがしの戦法見破っちゃって八幡原に攻め込んできたの。
どうしようお館様やみんながピンチになっちゃった……それがしのせいだよそれがしの…。
よし、決めたよ！！　悩んでいてもしょうがないよね、それがしがおやかたさま守るんだ。

おやかたさま、今までありがとう。
それがし誰よりも幸せ者だってあの世でも自慢してやるんだから。
　「上杉謙信、その首もらいうけたわまる！！」

第八十二弾　山本勘助


596でつ…責任とって勘助書き上げまつた
勘助誰もかいてないよね？　ね？　ね？

ぎょおおおおおおおおおおお
真田爺書き上げたあとに気がついた
八十一弾が２つある……榊原がいたんだった＿|￣|○

571なんですが一言だけ。
>>573
僻みではなくて
「無印」とか「新武将」って単語が目に付いただけです。

良いスレなので自分はもう消えます。
部外者の方々すいませんでした。

またきてちょんまげ♪
m〈(!)〉m←裃でおじぎのつもり。ﾀﾞﾒ？

585みたいな奴こそが真の無双厨

このｽﾚは小学生とか子供にも見せたいな〜。日本史好きな子供が増えて、その中から未来の時代小説家が…。なんちゃって！熱いの頼みます…。

それがしのおやかたさまは、じきに天下人になられるお方なの。
そのおやかたさまをお助けする為、それがしこうして関東にやってきているんだ。
それがしの役目は関東の諸大名を取り纏めて、おやかたさまに忠誠を誓わせる事。
「年寄りには大変だ」ってみんな言うけど、そんな事無いもん！
この役目にそれがしを選んでくれた、おやかたさまの信頼を裏切る訳にはいかないよ。
見ててね、おやかたさま！それがし絶対役目を果たして見せるよ！


……あれ？夢、か。またあの頃の夢をみちゃった…。
最近は昔の夢ばかり見るなあ…。
今ではおやかたさまもいなくなって、あの筑前が天下人になったんだっけ。
それがしも、おやかたさまの御子息も徳川殿も、みんなあいつに従ってる。
一緒に仕えていた修理殿ももう居ないし、五郎左殿も去年死んじゃったんだ。
それがしにも、もう戦に出るような力なんて残ってない。
あの頃とは何もかも変わっちゃったよ、おやかたさま。

それがし、おやかたさまのいない世界なんて嫌だよ。
早くおやかたさまのいらっしゃるそちらへ行きたいな。
そうしたら、昔話もいっぱいいっぱい出来るのに。ね、おやかたさま…

第八十三弾　　滝川一益


初投稿です。拙い文章ですが、ご容赦を。

武家の前例に従い･･･って
徳川も武田も東日本か･･･むーぅ

とりあえず八十一弾（東）を榊原康正、八十一弾（西）を真田幸隆と
認定してよろしゅうござるか。

榊原がそれおやの宣伝部長キャラってのはどうだ？
毎号、巻末に「榊原の一言コーナー」みたいな謎のページがあって、
その号の作家だとか絵師だとか、フィギュア作った鉄砲職人だとかが謎の発言してるの。
１ページの半分だからあまり知られてなかったりする。

>590
すまない、漏れが榊原を見逃したばかりに……
詫びに真田兄かパパで考えているがこいつらどの時代でやればいいのかと悩んでおる
やっぱ大阪の陣辺りがいいのかなぁ…資料すくねぇよごるぁ

>591
それいいな

血で血を洗う戦国乱世。
そんな殺伐とした時代の中にあってさえそれがしのおやかたさまは、
幼少の頃からひとかたならぬ苦汁をなめてきました。
おやかたさまにはじめてお仕えした時、それがしはまだ十にもなっていなかったけど
苦境に負けないおやかたさまの姿を見て、どんな事があってもこの人を守り抜こうと思ったの。
一生懸命お仕えしたら、おやかたさまはそれがしの烏帽子親になってくれた。
それがしの名前の意味は「ただ勝つのみ」なんだって！
がんばって槍の練習をしてたの、見ててくれたんだね。
うれしかった。

そんなおやかたさまに今、空前絶後の危機が訪れてる。
今度ばかりはおやかたさまも危ないかもしれない。
でも、それがしはどんなに苦しい時でも、最後の最後までおやかたさまをお守りするよ。
おやかたさまも、たとえどんな情けない姿をさらすことになっても最後まで負けないで！

さあ、いくよ！
山県の赤備えなど、なにするものぞ！


第八十四弾　本多忠勝

忠勝キタ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!

>たとえどんな情けない姿をさらすことになっても

ﾜﾛﾀ。
この後、おやかたさまはうんこを垂れる事になるわけだｗ

そう言えば、堺で本能寺の変を知った家康が自害しようとした時
「イ�`」って言ったのも、忠勝らしいね。

あ、攻略サイトの管理人殿…漏れの誤字まで直してくれてるありが�d

忠勝は「励まし系それがし」か。

それがしのおやかたさまはあのちょー有名な政宗様。
知らないなんて言わせないよ？　誰だ知らないなんていったお馬鹿さんは！！

それがしこれでも伊達２４将の一人なんだよ、ふふん。
その辺の輩とは違うんだから。
「黄後藤」なんてよばれて奥州の方じゃちょっと恐れらてるんだからね。
勿論、軍略だけじゃないしその才能も買われてるんだから。
それがしの最大の自慢だよー。

でもおやかたさまってば大阪の陣に「お前は連れていかん」とかいうの。
おやかたさまどうして？
それがしおやかたさまに嫌われちゃったのかな…？
宮崎城で夜襲かけたことまだ怒ってるのかな、それがしちゃんと反省してるのに。


それがしっておやかたさまに呆れられちゃったのかな？　もうお別れなのかな？
ねぇ後島ぁ…お前はわかってくれる？
ごめんねおやかたさま、それがしやっぱり耐えられないよ。
後島、いこうか…おやかたさま、ごめん、ね。

第八十五弾　後藤信康


くっそ、真田パパまとまらねぇ…ので代わりに彼で勘弁してくだされ
後島は愛馬どす
なんで漏れが書くと最後は死にネタになるんだ…＿|￣|○

>>598
仙台築城の時には普請奉行まで務めたんだよな、信康。萌えた。
俺は信康の名を見ると、同年代の原田左馬助も思い起こしてしまう。
死の際には政宗から歌を贈られたり、孫の代ではあんなことが……なんてな。

はぁー……もう溜息だらけだよそれがし。
今までのおやかたさまに「我が両目のごとし」なんてそれがしのこと買ってくれたのも昔のこと。
そのあとのおやかたさまってば信長が攻めてきたらすぐダメになっちゃったし。
それがしそれからずーっとあっちこっちいってばっかり。溜息の一つもでるよね、はぁ。

そんなこんなでそれがしもいい歳になった今日この頃。
家康がいきなり攻め込んできたの。
勿論、それがしの知略は衰えてなんかいないんだから。
こてんぱんてんに追い返しちゃったもんねーだ。
でも、家康ってばしつこすぎっ。
おやかたさまが「やめなさい」って家康止めてくれたからいいけど。
それがしまた溜息一つ、はぁぁぁぁ…。

それがし自慢の息子たちは別れちゃっていざこざだらけ。
いろんなのが攻めてくるしそれがし疲れてきちゃったよ、はぁぁ。
でもここで弱音なんか吐いてられないよねっ、家康に一泡吹かせてやるんだから。
いくよ幸村、あの狸なんかになんかまけないんだからねっ！！

第八十六弾　真田昌幸


すんません、朝のハイテンションでなんとか書き上げマスタ
資料大杉も逆に困った…どの時代でやればいいのかわからなくなるからなぁ

>>599
原田左馬助の孫って、もしかして伊達騒動の原田甲斐？

それがしのお館さまはお兄ちゃん。
お館さまのためにもっと役立ちたい。そう、それがしずっと思ってた。
でも、戦じゃちぃ兄ちゃんや家久の方が強くって、それがしは見劣りしちゃうの。
だから一生懸命考えたんだよ。考えて、考えて。そして、思い付いたんだ。
冷静になろう。醒めて行こう。ちぃ兄ちゃんや家久は牽引役。だったら自分は歯止め役をしようって。
それなら、それがしにしかできないご奉公がきっとできるはずだからね。
それがしたち四兄弟の力があれば、大友にも竜造寺にも、絶対負けないよ！

でもね、お館さまは負けちゃった。
相手が天下人じゃ勝てないよ。…そう、わかってたのに。
秀吉への降伏を決めたとき、お館さまはそれがしに「すまない」って言ってくれたよね。
そのとき、それがし、自分の役目がわかっちゃったんだ。
これからは厳しい時代になる。お館さまの決定に不満を持つ家臣も現れる。
それがしはそうした家臣たちを、味方のフリして抑え込むんだ。
ふふ、こんなことちぃ兄ちゃんにも家久にも絶対出来ないことだもんね。

ごめんね、お館さま。
それがし、頑張ったんだよ。でも、ダメだった。
もう身体が動かないんだ。へへ、情けないよね。
家臣の反乱を止められなくて。秀吉がカンカンに怒って。
そんなそれがしの手を取って、お館さまはただただ泣いていたよね。
うん、わかってる。嬉しいよ。こんな身体でも、まだ役に立てるんだ。
それなのに、可笑しいよね。刺客のみんなったら泣いてるんだもの。
ダメだよ、情に流されちゃ。それがしの首を取らないと、みんな秀吉に潰されちゃうんだよ。
「誰か早くこの首を取れ！」これが、それがし最後のご奉公なんだから。
さようなら、お館さま。さようなら、お兄ちゃん。ずっとずっと、大好きだよ。


第八十七弾　島津歳久

長いよ…orz
読みにくくてゴメン。

>>600
ため息キャラが新鮮でイイ！
昌幸って今のところお館さま最多賞？

それがしのおやかたさまは、可哀想なお方。
オール５しかとったことのない優等生のお父様と
いつも比較されてるの。
おやかたさまは、体育は５だけど、他の科目は全然ダメなの。
このところ政治・経済じゃ赤点つづきで、
「せめて先代さまの半分でも出来がよければ」なんて言われて
すっかり落ち込んじゃってるの。
そればかりか周りの群雄(ひと)たちと喧嘩ばかりしてるから、
素行も悪いって白い眼で見られてるの。

でもね、気にしなくったっていいんだよ。おやかたさま。
成績なんか悪くても、喧嘩が強ければいいんだもんね。

え？　「飛び道具はひきょうだ」って？
…負けちゃったんだね、おやかたさま。
許せないね。織田も徳川も。
それがし、あいつらに石投げてやるよ。

過ぎたことは忘れちゃえばいいの。
おやかたさまは、ほんとは強いお方。
それがし信じてるよ。
義昌や梅雪がいなくなっても、
それがしだけは、いつまでもおやかたさまの味方です。
岩殿城でお待ちしています。

第八十八弾　小山田信茂

>>602
ええ話や（つд｀）
これくらいの長さは許容範囲ではないかと

>>604
最後の一言、こわっｗ

萌えスレッドってここ？

>603
あーつかれた仕事……
ｲｲ（・∀・）!!とはありが�d！！
朝アホな頭でかんがえたかいがあったような（でも４０分かよ、しかも出かける前かよ


頑張って武田全員埋めてやろうかと思ったけど資料が少なすぎるのが多い(´･ω･`)
とこらで最後が死にネタになるのはやはりさけた方がいい？
真田パパで泣かれちゃったからなぁ……とちと思案してみる

滅び行くものに哀愁を感じ、それを美しく語るのは
「平家物語」からの（？）日本の文化でやんすよ。
死にネタも気にせず。
泣かれているのはそれだけ良い作品を書いてるつーことです。

>>606
どこから誘導されてきましたのん？

さぁ今日は更新日和だ　ｱﾋｬ（･∀･）！

たいへん！　たいへん！
なにがたいへんかっておやかたさまが戦で負けちゃったよ
くわしくせつめいできないんだけど
おやかたさまのお城を素通りするやつらがいてね
屈辱だからそいつらを倒すぞって戦いを挑んだんだけど
かんぜんに裏を読まれてそれでまけちゃったの
それがし　いそいで城にもどっておやかたさまをまつことにしたんだけど
・・・・おそいなぁ
それにしてもさっきからとなりで太鼓叩いてるやつはどういうつもりなんだろ？
まったくあいつは・・あ！おやかたさま！
よかったぁおやかたさま無事みたいだね
それがし急いでおやかたさまにかけよったんだけど・・
ん？あれ？おやかたさまから変なにおいがするぞ？
おやかたさまこれって・・・・
第八十九弾　大久保忠世　　　焼き味噌フィギュア付

>609
死ぬほどﾜﾛﾀ

>>609
メル欄は何かの暗号ッスか？
あと焼き味噌はやべぇとオモタ

それがしのおやかたさまは領地の豪族からの嫌われ者。
実を言うとそれがしもあんまり好きじゃないんだよね、我が儘なんだから。
それがしちょっとむっときて追い出しちゃった。

新しいおやかたさまはまだ若いからそれがしが守ってあげなくちゃ。
おやかたさまみたく内政はダメだけど軍事なら任せて！！
今じゃそれがしの名前聞いただけで逃げるもののふもいるぐらい強いんだからね。
えーっと、この間来た…誰だっけ？
んと、山本殿だってそれがしのこと尊敬してるんだってー、それがし凄いじゃん。
相棒の板垣殿と共に今日もおやかたさまのために頑張るよ。

でも最近のおやかたさまってば村上のことばっかり。
「わしについてこーい！！」って無理だよおやかたさまー。
今日は帰ろうよ、ね？
そんなこと言ってたらまた味方死んじゃった…おやかたさま……これじゃダメ、だよ。
前のおやかたさまに逆戻りだよ。

え、なに板垣殿……うん、やっぱそれしかないかな？
おやかたさま、それがし最期に一暴れしてくる。
もし村上に勝てたら……甲斐の国を立派にしてね！！
あ、あともういっこ。前のおやかたさまになっちゃダメだよ、約束だからね。

第九拾弾　甘利虎泰


また死にネタかよ漏れ！！　反省＿|￣|○
武田のところは長篠辺りで相当死ぬから死にネタばかりだよ、資料すらも

600
そんなこんなでそれがしもいい歳になった今日この頃
って…。すごい面白翁なんですけど。さすが真田パパ！
今日すごい伸びがよくて嬉しい♪私は一日の終わりに読むそれおやが楽しみです。みなさまお疲れさまです！

>613
うあ、そんな感想ありが�d（ ´Д⊂
信玄に使えていた頃でまとめるといまいちだったのでいい歳にしてみた
漏れも書いて手励みになりまつ！！

↑読者からのおたよりページ。

>>615
おたよりﾜﾛﾀw >>613のことだよな？

そうです♪ちょっと自分で書いててそう思ったの…(^o^;ホントに創刊されないかしら？同人紙でも買うよ、ｺﾚ！

スレの雰囲気も変わるものだ。

スレの空気嫁と。
それに職人は黙って作品投下する方がｶｺｲｲと思う

>>618
>>619
なんとなく言いたいことは分かるがあんまりギスギスしちゃいやん（はぁと



戦国乱世、主君とはいかにあるべきか。
それは、力あること。
弱ければその肉を喰らわれるのみ。
武家の世、戦乱で苦しむのはいつも民草。

主君とはいかにあるべきか。
無為に日々を過ごすことこそ悪。
無能こそが罪。

蝮･･･梟雄･･･不忠者、悪逆非道。
好きなように呼ぶがよい。
それがしは、決めた。
おやかたさま･･･それがしがその座に就けたおやかたさま。
この美濃のため、その座を、いただきたく存じます。

されどおやかたさまは我が風雅の友。
せめて隣国の国境までは、お送りしましょうぞ。
さぁ、おやかたさま。越前の国で、思う存分土岐の鷹を描かれるが良い。
それがしの国取り、未だ終わりではありませぬゆえ･･･

第九十一弾　長井規秀

渋すぎる人選だな。

出過ぎてすいません＿|￣|○
これからは黙っておくわ……
まぁ死にネタの資料がｲﾊﾟｰｲだから「またお前か」と思ってくれりゃいいよ

>>622
メール欄にそれと分かるような仕掛けをして
自己主張してみるのは如何か。
しかし、それおやもついに１00弾間近か。
感無量であります。

つか匿名掲示板で「これ漏れが書いたの」と主張してどうする。
漢は黙ってネタ投下だろ。

それがしのホントの名前は伊達政景……おやかたさまの正真正銘の親戚。
ま、ちょっといろいろあって留守家の名前名乗っているんだけどね。
名前継いだのはいいとしてなんで喧嘩だらけ。
おやかたさまが気に入らないからってすぐ喧嘩はダメだよ。
ちょっとでいいからほっとしたいなぁ……胃がギリギリ。

でもそれがし耐えてみた。
おやかたさまが世代交代してからはそれがし大活躍！！
あんなにもつれにもつれてた伊達・大崎・最上の和睦結んだんだから。
それがし百戦錬磨の武将とか言われることあるけど、外交だってやりのけるんだよ。
こぎ着けるまでやっぱり胃がギリギリだったけど。

猿が「関東いってこーい」とか言ってきた。
でもそれがし大遅刻、所領没収されちゃった。
猿ってばすぐ怒るんだから、怒るのはおやかたさまだけでおなかいっぱいだよ。
おやかたさま怒るとまた胃がギリギリ…。

でもねそれがし耐えた、耐えたよ！！　おやかたさまのためだもん。
え、おやかたさま次は朝鮮行って来い？
それがしでいいのかな……あれ、またなんか胃が…。

第九拾弐弾　留守政景

それがしは武士である。名前は次郎左衛門。
どうやって立っているかとんと見当がつかぬ。
おやかたさまを落とすためワーワー戦っていた事だけは記憶している。

次第に楽になってくる。苦しいのだかありがたいのだか見当がつかない。
戦場（いくさば）にいるのだか、屋敷の中にいるのだか、判然しない。
どこにどうしていても差支えはない。ただ楽である。
否、楽そのものすらも感じ得ない。

それがしは死ぬ。死んであのおやかたさまを守る。
三河武士は死ななければいられぬ。

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。ありがたいありがたい。

第九十三弾　夏目吉信

>626
朝から牛乳吹いた
特に３行目面白すぎ

>626
夏目と掛けてそれか！
思わず朝っぱらから大声で笑ってしまった。

>>625
渋いなあ、留守政景をもってくるとは
長塚京三が「どうも胃が」と嘆いているのを想像した

>>626
ﾜﾛﾀ
俺も3行目を愛したぜ

>>620 >>626みたいなシブい口調凄く好きだな。漢として萌える。

今のおやかたさまって凄い、前のおやかたさまなんか霞んじゃうぐらい。
それがしに凄いって聞かれても
「もう騎馬隊１００体ぐらい？」
とか、そんな凄さじゃないの。

何しろ狸。何処をどう見ても狸な体型。リアル狸どころの太さじゃない。丸いしとにかく狸。
しかも凄い我慢人生。凄いよ、昔から人質生活エンドレス。
それがしなら我慢できないよ。もう人生の大半人質生活なんて耐えられないでしょ。
上が動くたびに行き先不明の小包みたいに飛脚の間でうろうろしてたら困るし。
だからそれがし耐えられない、魔王だったら三日で暴走するよ。

でもおやかたさまってばそんなのさておき「耐えるのだ」の一言。我慢強さにも程があるよ。
我慢人生ってそれがし思うけど、もしかしたら凄い腹黒いかもしれない。腹黒いって言うと
「じゃあ、真田昌幸に勝てるのか？　あの腹黒さ……いや知将っぷりに！」
ってことだし、それがしにもわからない。多分おやかたさま自身も知らない気がする。

あとは昔のおやかたさまのこと見習ってる。内政とは平気でまねっこ。それがしそこまで真似するとは思わなかったよ。
やっぱりおやかたさまの中の……人？　でも狸、皮剥いでも狸みたい。それがしビックリ。
おやかたさまの知り合いの猿なんか草履温めたり、一夜城作り上げちゃったり、
何処が猿ってことするのに。
狸……いえおやかたさまってばやっぱり「耐えるのだ」で終わる。凄い。まだ我慢するの？
取りあえず戦国に生きる武将として、おやかたさまの我慢強さは程々に見習うべきだとそれがし思います。
そんな我慢強い狸なおやかたさまの配下のそれがしたち凄い頑張りや？　もっと頑張れ、超がんばれ。

第九拾四弾　穴山信君（梅雪）


エセコピペでｽﾏｿ…………しかも後半オチてない

本筋から外れていないかな？最近。

人は「どちへんなし」と言うけれど、
それがしが公正だなんてとんでもない。

それがしはずっとおやかたさまびいき。

誰が何と言ったって、おやかたさまがいちばん！


第九十五弾　天野康景　

>>632
そもそもわたおにとかよく知らないんで
本筋の何たるかがわからんのですが

しかしコピペ改変は禁じ手にしたほうが良いかもしれん
おもしろくないわけじゃないけどきりがないし。
（つーかせっかくなんだから穴山梅雪について語れや631）

そういえば元ネタ知らない人もいるんだよな……

週刊わたしのおにいちゃん　公式サイト
http://www.wata-oni.net/

>363 ：無名武将＠お腹せっぷく ：04/09/05 14:00
>確認。
>今に伝えられる武将の忠節を、現代感覚で言うところの「萌え」へと昇華させる。
>このスレの趣旨は大体そんなところだと思うが。

こんなところでよいだろ
恥ずい直ﾘﾝ貼るなｱﾎﾀﾚ

「恥ずい」という言葉を使う事が恥ずかしい

皆の衆、マターリしようではないか

気持ち悪い妹口調が最近だんだんエスカレートしてて
正直ちょっと萎えかけてたところだった…

シブくて熱いのがいいと自分は思うんだが。
でもそれじゃ他の人は萌えないんだろうか？

>>639
その二つは共存できないわけでもあるまいし、
熱くて燃えを書ける職人さんもいれば
柔らかくて萌えを書ける職人さんもいる。
我々は適当に楽しめばそれでよし、
職人さんが作品を投下しにくくなる雰囲気を作らないようにすれば
いいんジャマイカ。

武田二十四将をコンプリートするのは大変そうだな。

んじゃ、武田ネタでがんばってみます。

きらいだ　きらいだ　おやかたさまなんて
大ーっ嫌いだっ。
それがし、家出しちゃうもんね。

それがし、おやかたさまがお父上を追い出すときも賛成したし、
おやかたさまが出家したときだって　いっしょにぼうずになったんだよ。
そのそれがしを、ちょっと日蓮宗と浄土宗の喧嘩に首つっこんだからって、
追放するってどういうこと？
おやかたさま「しんきょうのじゆう」って知らないの？
だから甲斐の山猿なんていわれるんだよ。だーっさださだね。

いいもん。
それがし、おやかたさまに未練ないもん。
実家の相模に帰らしてもらいますっ。

北条氏康さまだって、それがしのこと
「渡辺綱にも優る」って、すっごい歓迎してくれたもんね。
これから氏康さまのこと、おやかたさまって呼んじゃうもんね。

え？　武田軍が今川軍といっしょにせめてきたって？
よーし、それがしの実力を見せてやるんだ。

…う　…やっぱり、武田の連中は斬れないよぅ。
それがしのおやかたさまは…おやかたさまは…　くっ

おやかたさま、今　どこで…何をして…いますか…？

第九十六弾　原虎胤

おやかたさま。
いつも激しいおやかたさま。
それがしを信頼して　
若殿の守役にしてくださった　おやかたさま。
おやかたさまは１４歳で家督をついで以来、
虎のごとく　いくさばをかけまわってきたね。
それがしのこと、とってもかわいがって
いつもおそばにおいてくれたね。

でもね、ちかごろ変だよ、おやかたさま。
いってることも、やってることも。
ボケちゃったのかな。
それになんだかハゲてきちゃって
ずいぶん　ぶっさいくになちゃった。
それがし、そんなおやかたさま、見たくないよ。

ああ、それがしのおやかたさまは　もういないって思ってたとき
若殿からさそわれたの。
父上を追い出すから手伝ってよ、って。

若い頃のおやかたさまそっくりの、はげしさ。行動力。りりしいまなざし。
それがしのおやかたさまは、生きていたんだね。
駿河にいるのは、おやかたさまのなきがら。
ほんもののおやかたさまは、
永遠に、若殿のなかで生きつづけるんだ。

おやかたさまなら、分かってくれるよね。
おやかたさまの面影を　たいせつにしたいから。
だから二度と甲斐には入れないよ。おやかたさま。

第九十七弾　板垣信方

おやかたさま＝晴信ってのを崩したかったんだけど
（まだ信虎さま登場してなかったし）失敗したみたい。
スレ汚しスマソ

織田右府さま本能寺にて明智に討たれ給い、
われら主従、深き伊賀の間道を越える。

むむ、そこに現れたるは何者ぞ。

荷駄を窺う山賊のたぐいか、
おやかたさまのお命を狙う野伏せりのやからか。

ええい小癪な、参るがよい。
天下に聞こえるわれら三河武士、
おやかたさまには指一本ふれさせぬわ。
刀の錆にしてやるゆえ、ありがたく思え。

おやかたさまのおんためならば、
それがし、鬼にもなってみせまする。


第九十八弾　高力清長

怒涛の勢いデスネ(´ω`)
今日中に皆１００を狙っているのか･･･

粗製濫造につながらなければ良いが。

それがしの実家は甲斐の１／４を仕切ってる超凄いおうち。
ふふ、武田の叔父さんも怖がってたんだから。お嫁さんが来て今は仲良くしてるけどね。
まぁそれがしはそんなお嫁さんから生まれたんだけど。

おやかたさまが追い出されちゃってからはがらりと甲斐の国も変わった。
それがし感謝間道雨霰……が降っても困るけど、頑張って働いたの。
でもおやかたさまってば「あー、うんうんそうかそうか」ぐらいしかいわない。
それがしがっくり……おやかたさまのために頑張ってるのに。

わかってる、わかってるよ。それがしにしかできないことやればおやかたさまは誉めてくれるよねっ。
だからそれがしおやかたさまのために尽くします。


………あ、なんでそれがし泣いてるんだろ。
あの優しいおやかたさまはもういない。
残されたのは我が儘な新しいおやかたさまで。
それがし、もうついていけないや。
仲が良かったみんなとお別れは哀しいけれどそれがしもういくね。

武田二四将とか言われていたそれがしともさよなら。
いくよそれがし、ううん「穴山梅雪」おやかたさまのために尽くします！！

第九拾四弾（改訂）　穴山信君（梅雪）


すっげぇごめん……ちゃんとしたネタに切り替えました
梅雪メインでも良かったんだけど２４将でやりたかったのでこうしました。
>634これで許してくれないかな……。

で、記念すべき壱百は誰が一番お勧めなのかと聞いてみたいテスト

あ、誤字してる

　感謝間道雨霰→感謝感激雨霰

どうやったらここまで間違えるんだ漏れ＿|￣|○

それがし　きらわれものなの
それがし　体を粉にして家に尽くしてきたのに
みんなそれがしのこと悪くいうの
山県とか馬場ばかり人気あって
それがしや釣閑さんは悪口しかいわれてないの
それがしも釣閑さんも家をおもうきもちはおなじなのに
どうしてこんなに違うの・・・？

でもおやかたさまはそれがしたちのきもちわかってくれてる・・よね？
返事はいらないよ
だってそれがしはおやかたさまをしんじてるもの

第九十九弾　跡部勝資

熱き心を内に秘め、滅びゆく主家に殉ずる事こそが武士の道なり・・・


第百弾　　立花宗茂


すんません、武田二十四将の邪魔をしてしまいまして・・・

泣ける！もののふ万歳！！！

それがしのおやかたさまは、「肥前の熊」と呼ばれたお方。
かの家兼老公に見込まれ、水ヶ江のお家をお継ぎになった時には、
まだ二十歳にもならぬ若武者であったとか。
以来三十有余年、一度滅びかけたお家を再興され、
二つに分かれた竜造寺家を統一して、
はては五州二島の太守となられた一代の英雄であられます。

おやかたさまと駆け巡った鎮西の戦場、
あれが竜造寺の四天王よと、名も上げさせてもらった。

こたびも途中までは勝ち戦であったのにの。
島津の小童め、やりおるわい。
じゃが、やすやすと勝たせはせぬ。

沖田畷はそれがしの墓所ぞ。
そなたらを一人でも多く道連れにしてやるわい。

おやかたさまにお仕えできて、それがし幸せでございました。
おやかたさまから戴いたこの姓に、恥じぬ最期を遂げまする。


第百一弾　百武賢兼
--------------------------------------------------
むむ、乗り遅れたか！
島津の小童だけでなく立花の若造にも負けるとは……

それがしは他のみんなと違って情報量の豊富さでは日の元一…あ、ちょっと嘘だけど。
甲賀者がそれがしのところにはいたから使わなきゃ損だよね。
今日もおやかたさまがいち早く天下を取るためそれがし頑張るぞ。
さーて今日も「先手必勝」いくよものども！！


…なんて張り切ってみたりしたのもいつの頃かなぁ。
今おやかたさまと共に戸石城攻めてるけど周りは大混乱。
もーしかたないなっ。
おやかたさま、みんなつれて逃げて。
それがし最期の武勇録残しにちょっと暴れてくるよ！！

第壱百弐弾　横田高松

>>652
ムネシゲさんは最終的に領地復活してるからなぁ。

>>651
細かい事だけど「身を粉にして」だな。
それがし達は言葉づかいがしっかりしてそうなイメージがあるから
こういう細かい言い回しの誤りは意外に気になる。

それがしはおやかたさまがお気に入りの足軽大将。
自慢の勇猛さで敵を蹴散らしてるんだから。
でも、おやかたさまってばみんなに追い出されちゃった。
新しいおやかたさまは前のおやかたさまとは全然違うけどそれがしはやっぱりお気に入りみたい。
人間やることやればいいことあるのよねぇー。

とか平和ボケしていたら大変大変、地獄の妖婆「火車鬼」が暴れてるって！！
もうおやかたさまってば腰ぬかしちゃって右往左往してるし。
よっし、虚空蔵山を任されたからにはそんな妖怪それがし許さないぞ。
それがしすっごいドキドキしたけど無事お役目はたして追い払っちゃったもん。
もー天下に広まるぐらいの噂が立っちゃった。

おやかたさまを怖がらせる妖怪なんか怖くない、刃向かうんなら成敗してくれるっ
でもおやかたさまがおこったらちょっと怖いかも…

第壱百参弾　多田満頼

それがしのおやかたさまは、芋虫きらいなの。
でも、名門　甲斐源氏の棟梁が、そんなことじゃ情けないよね。
弱点を克服して、ぱーふぇくとなおやかたさまになってほしいんだ。

おやかたさま、ほら、芋虫ですよ〜。手に乗っけてくださいね〜。

おやかたさまったら、「怖くなんかないぞぅ」とかいいながら
まっさおになって　ふるふるしてるよ。ダメだね〜。
触れたからって　まだ合格じゃないんだから。
芋虫は　白いのやら青いのやら黒い毛の生えたのやら　いろいろあるんだよ。
それがし、おやかたさまのために、甲斐中の芋虫　全部集めてくるんだ。
え？　毛虫は芋虫に入らないって？
そんなこといってるから、いまだに山国の国主でしかないんだよっ。
芋虫を制するものは天下を制するんだってば。

あしたは何色にしようかな〜。
あ、そうだ。戦だったら　敵はいつどこから現れるかわからないよね。
よ〜し。不意打ちで毛虫３匹おやかたさまの背中にいれちゃおっと。
これでまた一歩　天下に近づくね、おやかたさま。

第壱百参弾　馬場信春

うわっ　重なっちゃった
↑は第壱百四弾にして下さい

>559
うわぁ、すげぇかわいい……

>>648
638です。気い使わせてすまなんだ。こちらこそ以後口調には気を付けます。
（でもこっそりいわせてくれ。GJ!)

百獲り合戦ﾜﾛﾀ。武田職人連は誰で狙ってたんだろ

ちがう、638じゃない634なんだ。
以後間違い誤字脱字等にも気を付けようとおもいます。

>662
実は真田兄で狙ってたのでつがネタがまとまらないままに終わりました
……二十四将じゃねぇじゃん…冷静に考えたら

このスレ
歴史群像とか信長の野望のパッケージみたいな
強烈なビジュアルの武将達にオタアニメ声のついた動画が
脳内で再生されるのだが。

>>664
信綱なら二十四将だね。

>>665
本製品の仕様です。

>666
そうしたいが資料が少なすぎ
まだ信之ならでてくるんだが…信綱はかなりきつい
でもがんがってさがしてくるぁ！！

こころに映るは法主殿　
まなこが捉えるは天魔の王　
我はただ、敵を討つ

第壱百四弾　雑賀孫一　（「愛山護法」付）

訂正御免

×　第壱百四弾
○　第壱百伍弾

>658　妖怪見て腰ぬかしたり、
>659　馬場ﾀﾝの芋虫攻めにあってふるえてる
おやかたさま(*´Д`)

二十四将にはまだ遠いけど、甲陽の五名臣はリーチかかってるんじゃない？
あと小幡虎盛だっけ。
書きたいんだけど、よく覚えてないんだよな。
晩年は弱輩の高坂の副将をしていたり、息子に「よく身のほどをしれ」って言い残したことくらいか。
信虎追放後は中心からはずされたイメージがあるんだけど間違ってるっけ。
四名臣も完成させたいんだけど、こいつら高坂以外、似てるしな。
信玄に抜擢、戦＆内政に活躍、忠臣、信玄死後は不遇→長篠であぼーんってところ。

それおやも１００人超えたけど、これら全員の履歴書や人物紹介を一人で書くとなると、
管理人殿にすっごい負担をかける気がするのだが。
職人にはなれないがプロフィールくらいは書けるってﾔｼはそっちを手伝うってのは？
あ、でもここに書くと作品が読みにくくなるか・・・

>671
向こうにも掲示板あるし管理人殿に聞いてみたらどうだ？
漏れは履歴書職人もいてもいいかと思う
東日本はついていけるんだが西日本が弱い漏れにとってはすごい参考になるからなー

それがしが床にふせってからどれぐらいたったか。
おやかたさまのために戦えず、息子たちに戦乱を任せる身。
武士として戦えず床に眠る日はいつまで続くのだろうか。

だが、皮肉なことにそれがしと対する相手には敬愛する父上と弟がいる。
それがしにできることはただ無事を祈ることのみ……。
だが一体誰の無事を祈るべきなのか、それがしにはわからぬ。
おやかたさまも息子たちも、そして父上も弟もそれがしには大切な存在である。

それがしは誰に生きてほしいのか。
それがしが望む結果はどちらの勝利なのか。
それがしは……。

戦乱は一時の終わりを告げた。
おやかたさまも息子たちも、そして父上も弟も無事であった。
だが、おやかたさまの戦はそれでは終わらなかった。
父上と弟を許さないと申される。
戦に出れずに祈ることしかできぬそれがしに何ができる？

それがしが武士として生きるであろう最後の願いだろう。
敵とはいえ血のつながった大切な父上と弟を見逃してはくれないだろうか。
無論、おやかたさまが父上をよく思っていないことは重々承知の上。
それでも…大切な、それがしの………。

第壱百六弾　真田信之


やっとできた真田兄……これからのこりの真田のネタを引きずり出してくる
ところで武田二十四将を書いている職人に聞きたいのだが信玄と勝頼も入れるべき？

携帯でROMしているそれがしたちのためにまとめ・解説ｽﾚ希望…。ﾀﾞﾒですか…。

>674
まとめサイトあるけどあれ携帯に直すのめんどくさそうだ

>>674
正直携帯の人にはどうすればいいのか良く分からんのです。
フレームが無くても見られるような形式なら
携帯の人でも見られるとですか？
つか文字量多すぎてパケット通信料とかヤバそうな気も･･･
アドバイスください。
なお管理人はホームページビルダー等を持っておらんとです。

魔法のアイランドだっけ？
あそこ確か携帯専用作れると思った

管理人です。携帯ご使用の方へ。
フレーム非対応のブラウザ使用の方へ、サイト構成を工夫してみました。
不具合があればまとめサイトの掲示板へご一報お願いします。
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/soreoya/mainframe.html

携帯からですと絵が見れませぬ…(T_T)！残念至極…。

>>679
そこまでは無理('A`)

>>671 >>672
履歴書・人物紹介でご協力いただけるとすごい嬉しいです。
向こうの掲示板に詳細を書きましたのでよろしくお願いします･･･

いい加減スレと関係のない話でレスを埋めすぎました。ゴメンナサイ

>>673
信玄が鏡の中の自分に向かって「それがし…それがし…」とかいってるのはかなりキモいけど
入れないと２４人集まらないかも。史料少ない人結構いるし。
勝頼は問題ないかと。

>>680
管理人どの、おつかれさまです。

それがしのおやかたさまは、ずいぶん誤解されてる。
狂暴でワガママでトチ狂ってるっていわれてるけど、そんなのウソウソ。
おやかたさまに反抗するやつらが、そういいふらしてまわってるんだ。
でもほんとはとーっても慈悲深いお方。
よそものを受け入れてくれたうえに、「虎」の字までくれたんだもん。恩返ししなくっちゃ罰があたるね。
おやかたさまに刃向かうやつは、それがしが相手だっ！
…っと、それがしが戦ってるうちに…　おやかたさま、おいだされちゃったよ。

ごめんね。おやかたさま。なにもできなくて。
それがし、板垣どのに妻子を人質にとられてたの。
それで「それがしのおやかたさまをかえせ」っていえなかったの。
それにそれがし武人だから、政権争いとか苦手なんだ。
新しいおやかたさまもいい人だけど…それがしの遅かりし青春はおわった…

あれから十余年。それがし今は２０歳年下の高坂殿の下で副将してる。
もうじき上杉との戦がはじまるけれど、どうやら此度はそれがしお供できそうにないみたい。
どうせなら戦場で死にたかったけれど、いかんせん　もう体が…
ごめんね。新しいおやかたさま。お役に立てなくて。　

第壱百七弾　小幡虎盛

とりあえず甲陽の五名臣コンプ。

>ごめんね。新しいおやかたさま。

何気に萌えたこの一言。
十余年経っても「新しいおやかたさま」と距離をおいた物言いをするあたり、
虎盛にとっての「おやかたさま」はあくまで先代だけだったんだろうな。

甲斐の国の王者……それがしのおやかたさまである。
そして血のつながった父上である。

だが、おやかたさまはそれがしには見向きもしなかった。
それがしは構わなかったが周りのものが甲斐の国から追いだしたのだ。
それにはそれがしも協力していたが、おやかたさまが憎いわけではない。
苦しんでいる民をこれ以上増やしたくはなかったのだ。

それから長い月日がたった。
信繁、おことは最後まで勇敢だったよのぉ…
信廉、それがしの影武者の役目大変に立派だった…
虎泰、その軍略に何度助けられたであろうか…
高松、最後までおことは立派な武士であった…
満頼、あの妖怪退治の件…これ笑うでない！！
幸隆、おことの策略は非常に見事なものであった…
昌幸、その知恵の多さにそれがしは感服した次第だったのぉ…
昌信、それがしの渡した文をなくすでないぞ…
信春、こんな時にまで芋虫をつれてくるではない！！
信茂、あまりなげつきすぎるでないぞ…ってそれがしに今当てるでない！！
信方に虎康、それがしが未熟なばかりにおことたちには…

まだ伝えたいことは山のようにあるが、それがしの時間ももう少ない。
皆、間違ってもそれがしの後を追いかけるでないぞ。


そして父上…いやおやかたさま、それがしは目に叶うものになったでありましょうか？
それがしが最期まで悩んだことである次第ですから。

第壱百八弾　武田信玄


二十四将完成のために信玄書いてみた次第、信虎がおやかたさまでいいのかのー？

うへぇ、小山だのところ誤字と脱字
あまりなげつきすぎるでないぞ→あまり石を投げつけるでないぞ

うわーんぼくの信玄公はおぎゃあと生まれた時から
短足おめん獅子頭（無双準拠版）の「おやかたさま」だようッ
…などと駄々をこねてみる自分はただのドリーマーですかそうですか。

で、何をカウントして２４にしたいのか君たちは。
いや、怒ってんじゃなく
何が何処まで進んでるのかそろそろ理解できなくなってきたので。

>685
ｺﾞﾒﾝ、穴があるとつい埋めたくなるコンプ型人間だから…
二十四将が無事終わったら徳川やる予定だし……
漏れはおまいさんのメール欄が気になるんですが


それはそうとちょっくらググじゃなくてＭＳＮで二十四将探していたら
勝頼抜かした場合もあるっぽい……さてどうすっかなぁと

>685
これだからヲタはって言われる覚悟で言うわ

確かに信虎追放には信玄も参加している（だよな、たしか
なんで追放に追いやって信玄を新しい主君にしたかは
初陣だったかの活躍が凄かったから家臣共は凄いよこやつとでもおもったんだろ
信虎が信玄嫌っていたのはホント、功績の評価は全くないに等しかったから
家督も継がせる気がなかったらしい

初陣から割とすぐで当主になったから最初っからおやかたさまのイメージが強いんだと思い
信虎について戦をした経歴もちゃんと残ってる

おやかたさま・・・これ以上、無駄な戦は止めてください・・・
それがしの白髪が増えてしまいまする・・・
せめて、益のある戦を・・・
ああ、頭が痛い・・・また、家臣達に金を貸して取り立てるのか、おやかたさまは・・・

第百九弾　　直江景綱　　「世界の中心で本音を叫ぶ」

ttp://up.isp.2ch.net/up/b504d27a17ba.jpg

拾った。

>>689は>>335の再うｐのようだ

たしかにコンプにこだわる必要はないと思う
ネタは考えるんじゃなくて
頭に浮かんだらそれを書きこむ感じが伝わるネタが好き
揃えようとしてるとなんか無理矢理感が伝わってきてあまり自分はあまり
好きになれんなァ

水さすようですまん
気にしないでくれ

……言わせてくれ>691
おまえさんの言いたいことはわかる
無理にコンプしなくてもそりゃいいし、義務なんてないだろう
漏れはどうしようもない職人なのもわかってるさ

こいつ書きたいなぁと思い資料探して、それを萌え変換してるつもりだ
資料探しの段階で「おお、こいつもいいかもしれない」っていつの間にかコンプに近くなるときもあるよ
ああ、資料探しって書き方もあれだけど史実から明後日の妄想をかくとこじゃねぇと思うのよ


山県で出来たけど萎えて消した
…何が言いたいかってその意見がへぼ職人の漏れにはショックだってことだ

メール欄直し忘れ＿|￣|○

消すなよもったいない('A`)

職人は好きに書いて好きに投下してほしいぞ。
確実にまとめサイトには収納されるんだから
ここでの反応に過敏になりすぎてもなぁ　と思う。

もののふは後向きになっちゃいかん！！ガンバレ職人殿！！皆、ｸｵﾘﾃｨｰについては信頼しているのだぞ！！だからまた読みに来るのだ☆

〜〜腐女子の特徴〜〜

　・突然割って入ってきて意味もなく馴れ合いはじめる
　・板違い、スレ違いな話で馴れ合う
　・聞かれてもいないのに自分語りをし始める
　・ことあるごとに必ず「マターリしようよ」的なことを連発する
・　顔文字、半角仮名を多用。
　　特に「｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡ 」などの泣きAA、
　　「(´･ω･`)」「_|￣|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
　・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」
　　「荒れている」と文句を言う
　・自作自演や自作自演決めつけをこよなく愛する
　・スレの流れを心配した発言などに対し「なんか感じ悪い・・・」とレスをつける
　　(男で「○○って感じ悪い・・・」なんて言う奴はいない)
　・スレの意義より馴れ合いを優先する。文字通りスレを腐らせる

>696
いきなりなんだ？

まぁ８０１板みにいってきたけど基本的にぎすぎすしてるよなぁー
逆カプだけで凄いらしい……あーこえ

ｹﾂの穴の小さいﾔﾂはほっとけ。

>>692
何も知らんくせに偉そうなこと書いて
すまんかった
これからも書き続けてくれ
ｇｊ

人生五十年という世の中に、
それがしいささか生き過ぎましてござりますな。
六十あたりで人生に幕を引く支度をしておりましたが、
古稀はおろか卒寿まで迎えてしまいました。

厳しい戦や一族の内紛、親しい者達との別れ。
長い人生いろいろなことがございました。
同僚たちに敵への内通を疑われたこともありました。
しかし、わが水ヶ江の竜造寺一門、
ひたすらに少弐のお家に忠義をつくしてまいりましたこと、
それがし誇らしく思っております。
それがし自慢の子や孫たちは、
それがしが死んだ後もおやかたさまを盛り立てましょう。

それがしは、いま幸せでござります。
逝く間際に、良い人生だったと振り返ることが
どうやらできるようでございます。

おやかたさま、やはり長生きはするものでございますよ。


第百十弾　竜造寺家兼（おやかたさまは少弐冬尚）

おやかたさま　おてがみどうもありがとう。
三方原のかちいくさ　おめでとうございます。
その後、お体のぐあいは　いかがですか。

おやかたさまと離ればなれになって　はや１０ねん。
それがし、日夜さびしい日々を…　
いや…おやかたさまにウソはつうじませんね。
それがし、今ちょっぴり幸せなんです。
きのう、ようやく信長のおばを…いや、ごほんごほん　岩村城をおとしました。
これであと、おやかたさまがいればなー　なんて、かなわぬことを　のぞんでしまいました。

でもいいんです。信長さえやっつけたら、おやかたさまにあえるんだもの。
おやかたさまのえがおは、岐阜城までおあずけだって、じぶんにいいきかせてます。
ごびょうきだってうわさもあるけど、ウソだよね。
はやく　おやかたさまといっしょに　たたかえる日がきますように。
では、またおたよりします。

おやかたさま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元亀３ねん３がつ　　　のぶとも
第百十一弾　秋山信友

それがしのおやかたさまはそれがし　…だったのは昔のはなし。

それがしのおやかたさまはそれがし　…だったのは昔のはなし。
気付いたら、いつの間にか直茂がおやかたさまになってた。
ずいぶん愚痴っぽい手紙が届いたけど、泣きたいのはそれがしの方だよ。
あいつ父上の家来だったのに。
…でも　人前でそんなこといえないしなぁ…。
それがし…それがし…　(もごもご)

え、あ、その…　な、なんでもないっす。（もにょもにょ）

どっこいしょっと。
それがし、よく父上に似てるって言われるんだけどな。体型は。(ぼそっ)

第百十二弾　龍造寺政家（厠の中）

>700のひーひーじーちゃんに敬意を表して

善き哉、善き哉！

お医者様でも草津の湯でも治せない
それがしの病は出奔癖。
不義理はしてないつもりなんだけど、主選びが血に染み付いてるのかなー。
おかげで各方面にはいろいろご迷惑をおかけしております。

でもようやっと、理想のおやかたさまにめぐりあったの。
いきなり百万石を継ぐ事になった加賀前田家の日陰っ子。
苦労人なのに愛嬌があって、頭はいいけどにくめない。
こういう子を守り立ててこそ、男でしょう！

だのにこういうときに限って変なところから邪魔がはいるのね。
水をさしたのは江戸から飛んできた伝書鷹。
米沢？　上杉！？　直江婿！！？　
「高度な政治的取引」って。怪しすぎるよその縁談…。
でもどうやら断れないっぽい。
…どうか、待ってておやかたさま。絶対ここに戻ってくるよ。
それがしの、旅の終わりは加賀の地って決めたから。

第壱百十三弾　本多政重

それがしは、謀反人の子として生まれました。

未来を切り開くのは己の才覚のみと信じて研鑚を重ねるそれがしを
おやかたさまはあやまたず、見出してくれました。
他家はいざしらず、
われらが家中でこれほど若年で奉行になったのははそれがしひとり。
おやかたさまの期待に応えるべく、それがしの悪名高い頭脳は
天下の巨城の堀をうずめ
歴戦の荒武者を飼い殺し
世を平らかに均してみせました。
おやかたさまが安らかに眠りについたのは
それがしゆえと、信じます。
死んだ親父の禁を破って宇都宮十五万石を受けたのも、
おやかたさまの社を護るのは
それがしこそと信じたからです。

そして、それがしは流人として死んでゆこうとしています。

くだらない罠にかかったものの、
しくじったという気はあまりしません。
おやかたさまが居ないだけで、世間はずいぶんつまらなくなるものですね。
のこった連中の顔をみないで済むと、せいせいします。
最後にひとつだけ、言わせてください。

「お前ら凡愚に、それがしの智謀は、勿体ねえんだよッ」


第壱百十四弾　本多正純

花慶読んだ後だったから、余計に萌えたよ＜正純（一発変換できたし）

最近、萌え作品が多くて、職人様方には、大いに感謝です。

>705
グッと来た。
オヤヂの方が好きだったんだけど、正純も格好良いな。

新たなる燃えに、職人様へ感謝。

それがしってとてーも小さい、いつもおやかたさまを見上げてる。
でも小さいからって油断は禁物。
それがしの勇猛ぶりは「信玄の小男が出たり」ってちょっとはしれてるんだ。
人を見かけで判断するなってこのことだよね。

それがし、おやかたさまにたてつく者は許さない。
謀反の計画だってこっそり報告したもんね、そしたら山県の性と赤備え引き継げだって。
それがしビックリしたよ、赤備えって凄いもん。

それからもおやかたさまのためにそれがし色々頑張った。
時にはおやかたさまも飛んで驚くぐらい、本当に飛んだらそれがしも驚くけど。
その成果もあったのかな、それがしあの狸も驚かせてる。
おやかたさまにたてつかないようにそれがしぼっこぼこにしてきたからね。

でもちょっと読み書きはちょっと苦手。
おやかたさまドリルなんて用意しないでよー、それがし恥ずかしいじゃん。
でもそれがし負けない、おやかたさまのためだもん。


そんな昔話はもうおしまい。
おやかたさまが変わってそれがしはちょっとご機嫌斜め。
「いくつになっても命がもったいないのか」なーんていわれたらそれがしむっときちゃった。
いいよ、長篠行くよ！！　信長の首とってきてやるー！！
それがしの勇士に腰抜かさないでよ、おやかたさま。
だってかっこわるいもん…。

第百十五段　山県昌景


少し頭冷やしてきたです…消した山県を手直ししてみますた
采配のこと書こうとしたけど長すぎたのでカットしたのが心残りだったり

そこで特別増刊号ですよ

特別増刊号…ｷﾀｯ！

え、なんで特別増刊号なの…？

かまわん、やれ。

え、誰の特別増刊号……？

特別増刊というからには…！！

松永弾正久秀しかないな

それがしが父上の城を継いだのは六歳の時。
名将である父上の名に恥じない一流の武者になりたくて、
誰にも侮られたくなくて、
それがし一生懸命がんばったの。
だから、たとえ鎮西一の勇者といわれる男でも、
それがしの城を奪われるのはかなしくって、
とても敵わないとわかるからくやしくって、
なかなか素直に「おやかたさま」とは呼べなかったの。

貴方が大名として最良の選択をしたってわかってても、
それがしは城にこだわるのをやめられなかった。
とうとう仲違いしたまま、お別れすることになりそうね。
ごめんなさい。
おなごは素直で従順なのがいちばん。
でも、雷神の遺志を継ぎながらも夭折する若武者を
よもや悼まぬおやかたさまではありますまい……

特別増刊号　立花闇千代

>>716
おーい、それじゃ「闇（やみ）」千代だぞ。
「ぎん」千代ね。
門
言

↑　「ぎん」はこんな字

ともあれグッジョヴ
女性だっていいじゃないか。
人物紹介：立花道雪の娘。立花宗茂を支えつづけた女性。

すまん、早い者勝ちておもってつい誤魔化した。
じつはじぶんのPCでは出ないみたい。
フォロー�dくす

�ｧ
人名用漢字使用とか言う設定にすれば、
MS-IME亜種では出るはず。

これで、特別増刊号シリーズ
お市の方、築山殿、早川殿とか出来そうだね。
ウフフフ

地獄の蓋を開けてしまった悪寒

それよりまとめサイトの「それがしの履歴書」作りに
協力しようや。管理人さんの負担を軽減できる上に、
それおやがより完璧になる

黄泉の淵より出でよ！魂ﾊﾟｸども！職人さま方の筆の力を借りて、今こそ語り給わん！！

>>722
言われてみて覗いたら、購入特典が更新されててビビッた。
トップページに商品のご案内がついてた。
細かい。

あ、じゃあいなちんもかいていいのか？

誰だよそれ

忠勝の娘で真田兄の嫁
こっちだと小松殿の方がいいのかねぇ

「稲姫」ってちゃんと書けばそれで解ると思うが。
「いなちん」なんてふざけた表現せずに。

おやかたさまのためならエ〜ンヤコ〜ラ！
おやかたさまのためならエ〜ンヤコ〜ラ！

この広い関東平野を黄金色の田んぼで埋め尽くす。
なんと血沸き胸躍ることではありませんか。

それがしとて祖先の地を離れるのは寂しゅうございましたが、
それがしは、過去よりも未来に目を向けたいのです。
戦乱の時代ももうすぐ終わり、太平の世が参りましょう。
この広大な関東には無限の可能性がございます。

農民たちと向き合う検地という戦場。
雲霞のごとき数字と格闘する帳簿という戦場。
幾多の困難が待ち受ける土木工事という戦場。
これがそれがしの持ち場でございます。

すべてはおやかたさまの豊かな国づくりのため。
それがしたち事務屋・技術屋の忠義の心は、
槍で働く者たちとなんら変わることはございません。


第百十六弾　伊奈忠次

普段の発言における無双臭さは抑えた方が良いですな。

いなちゅうだ！

「伊奈忠次」について略歴を。書いてみたらえらい大変でした。まとめさん、いつもお疲れ様です。
まとめさんの人物・作品解説の語り口が好きなんで、書き直してくださるとうれしいです。
それまでのつなぎということで、参考程度に。間違いもあるかもしれません。
------------------------------
おなまえ：伊奈忠次　いなただつぐ　1550〜1610
通称・別称：熊蔵、備前守
おやかたさま：徳川家康（三河一向一揆参加）→徳川信康（切腹・出奔）→徳川家康
思い出の一戦：検地？
活躍する作品：？

（かんたんな人物紹介）

伊奈忠次は、三河国幡豆郡小島の城主、伊奈忠家の嫡子として生まれました。
忠次は、父の忠家とともに三河一向一揆に参加し、三河を去ることになります。
長篠の合戦の後に父とともに許され、家康の長男・徳川信康に仕えますが、
信康が自殺させられてしまい、忠次は徳川家を出奔して堺に移り住みます。
1582年、堺滞在中の家康に帰参を請うて許され、伊賀越えに同行しました。

1590年、家康の関東入部の際に、忠次は四人の「代官頭」の一人となりました。
関東の徳川家直轄地を管理する「代官頭」はのちに伊奈忠次が一人で担うこととなります。
忠次は、「備前検地」と呼ばれる関八州の検地を指揮し、利根川の付け替え工事などの
治水事業や、新田開発・街道整備などを推進して江戸幕府の経済基盤の確立に貢献しました。
「伊奈備前守」の官途にちなむ「備前堀」「備前堤」は、関東はじめ全国各地に残っています。
徴税方法や土木技術などの「伊奈流」は、以後の江戸幕府の基本になります。

忠次の長男「忠政」、次男「忠治」の兄弟も代官頭の職を受け継いで土木技術に優れ、
「関東郡代」（元禄年間に正式に改称）は1792年まで伊奈家が世襲しました。

（こんなネタも）
・秀吉の小田原攻めの際、雨の中渡河進軍を急ごうとした秀吉をいさめた（参考ページ[1][2]）
・国替えを嫌がる家臣たちが多い中、
　江戸の発展の可能性を見込んで、関東への国替えを歓迎したらしい（参考[1]）
・関が原の合戦では小荷駄奉行の一人。やはり戦場よりも事務畑で活躍する人みたい。
・関東地方には関東郡代伊奈一族にちなむ「伊奈町」が二つある。
　　埼玉県伊奈町は忠次の陣屋がおかれた土地。
　　茨城県伊奈町はこの地の新田開発に努めた伊奈忠治（忠次の次男）に因む
　両方とも町村合併でなくなりそう。

参考ページはこの辺
[1]系図（播磨屋）　ttp://www2.harimaya.com/sengoku/html/tk_ina.html
[2]エピソード　ttp://f49.aaacafe.ne.jp/~ieyasu/kasinn2.html
[3]墓（鴻巣・勝願寺）ttp://www.arajo.ktr.mlit.go.jp/map/04/kounosu/036ina.htm
[4]辞書的説明　ttp://www.tabiken.com/history/doc/B/B112C100.HTM
[5]伊奈流河川工事　ttp://www.asahi-net.or.jp/~xx9K-STU/topic/mawaributai/mawaributai_2.htm

伊奈ちん超グッジョヴ！！
こういうキャラに日の光が当てられるのは個人的にとても好き。

>>729
普通に稲で来ると思ってたから藁他w
事務系武将も善き哉w善き哉w

ちょっとおまえらーーーーーー
ttp://www.ntv.co.jp/burari/040313/info03.html



報告したからには場所もってことでどうぞ
マジ旨いです、ええ

あり？中目黒なの？これならいけそうだなぁ

>737
あくまで漏れがしっている真田丸の場所
全国にはもっとあるんだろうなぁと期待してみたい

>729
たしか直江状持って帰ってきたのも伊奈ちんだよね。
それと死に方が酷い。福島正則の指名首。
意外とドラマのある能吏ですよ。

しまった人違い。
それって伊奈図書じゃん
おれのﾊﾞｶﾊﾞｶ

情報ありがたや！真田丸行きたいぞ！

ここで真田丸でオフ会でござるよ>>皆の衆

>>740ドジッ士(こ)それがしに萌え。

>>743
「ドジッ士（こ）」という表現に萌え。

しかし、ぱっと思いつく顔が氏真公（既出）だ。

それがし、悪くないもん！
それがしの部下も、全然悪くないんだもん。

福島さんがいくら戦場で強いからって、
腕力一辺倒で押し通すなんてやり方、もう通用しないと思います。
戦国乱世はもう終わりです。
おやかたさまたちが泰平の世をつくってるんだから、
福島さんの家来の人たちも、ちゃんとルールを守ってください。
悪いのは、規則を守らない佐久間君だと思います！

それなのにそれがしの部下に止められて腹を切るって、
それって、逆ギレじゃないですか？　無茶苦茶です！
それがしに対するひどい当てこすりです！

ね、おやかたさま。

えっ、「高度な政治的判断」でそれがしには死んでもらう？
そ、そんなあ〜


第百十七弾　伊奈昭綱

【履歴書草稿】
おなまえ：伊奈昭綱　いなあきつな　？〜1600
異名・別名：伊奈図書（図書頭）
おやかたさま：徳川家康
みどころ：上杉景勝問罪使、福島家臣とのもめごと
登場作品：白石一郎「弓は袋へ」、池宮彰一郎「絶塵の将」（福島側から）
　　　　　隆慶一郎「影武者徳川家康」　ほかにもありそう。

【だいたいこんな人】
伊奈図書の名で知られる伊奈昭綱は、徳川家康に仕えた官吏です。
昭綱は、伊奈昭忠（伊奈忠次の従兄弟にあたる人物です）の次男として生まれ、
兄・伊奈昭応の養子となりました。小田原攻めに従軍して2500石を得ています。
1600年4月、上杉景勝に挙兵の意志があるのかを確認する使者として、会津に派遣されました。
この時持ち帰った上杉家の返答が、有名な「直江状」です。

関が原の合戦の際には、家康の命を受けて京の東、山科の日ノ岡に関所を構えていました。
そこへやってきたのが、北政所への戦勝報告の手紙を携えた福島正則の家臣・佐久間加左衛門。
昭綱の家臣は規則を盾に頑として通さず、憤激した加左衛門は自刃してしまいました。
福島正則は激怒して昭綱の首を要求しました。咎めを受けて自刃することになります。
一説に家康に自刃を命じられても受け付けず、
派遣された井伊直政の家臣・安藤直次に首を落とされたとも言います。

【参考サイト】
[1]辞書的説明　ttp://frontierside.cool.ne.jp/retsu_index/retsuden/i_02.shtml#ina_akitsuna
[2]漫画　ttp://www.asahi-net.or.jp/~gp3m-andu/kage/kage-cha2.html
[3]系図（播磨屋）　ttp://www2.harimaya.com/sengoku/html/tk_ina.html

＊池宮「絶塵の将」しか読んでいないけど（司馬遼太郎氏からの剽窃疑惑はさておいて）
　「小田原の役や関東入部に兵站をつとめて功があった」とか「関ヶ原合戦でも後方勤務」とか、
　書き方を見ると伊奈備前守忠次と間違えてるっぽい。

関所を警護していた昭綱の家臣は規則を盾に頑として通さず、憤激した加左衛門は自刃してしまいました。
福島正則は激怒して昭綱の首を要求し、昭綱は自刃することになります。
自刃を命じられても受け付けず、井伊直政の家臣・安藤直次に首を落とされたという話もあります。

------
すまん、微調整する前のを投稿した。
調べるたってgoogleで検索する程度だから、どこまでが学術的な話でどこからが創作なのかわからんです。

ダダダッ　ダダッ　団右衛門！
ダダダッ　ダダッ　団右衛門！

俺は夜討ちの総大将　ナイトレイダー（夜の襲撃者）
団右衛門！

戦場到着　もう止まらない
俺の血潮がデッドヒート
采配投げ出し　前線へ

奉公構いも何のその
海の向こうで　闘うぜ
赤いフンドシ　赤い日の丸
こいつが俺の相棒さ

ダダダッ　ダダッ　団右衛門！
ダダダッ　ダダッ　団右衛門！

最後の大戦　大阪城
轟かせるぜ　俺の名を
見てておやかた　俺の采配

俺は夜討ちの総大将　ナイトレイダー（夜の襲撃者）
団右衛門！

第百十八弾　塙団右衛門

>>748
ﾜﾗﾀ

>748
やべめちゃめちゃﾜﾛﾀ

おやかたさま
それがしが「お覚悟を」と申し上げると、お方さまは
静かに微笑んで、それがしに胸を差し出されました。

それがし罪業深き身ゆえ、ぱらいぞまではお供できませぬが
おやかたさまがこちらに参られる日まで
誰一人、お方さまに近づかぬよう
こうしていつまでも槍を構えておりまする。

第百十九弾 <特集・さよなら細川ガラシャ夫人>其の壱　小笠原秀清

それがし、飛んでる蛍をも撃ち落す日本一の鉄砲名人。
そんで おやかたさまから、お方さまの護衛を命じられたんだ。

わわわ。石田の連中が、お方さまをさらいに来たよ。
それがしがウロウロしてるうちに…お屋敷から煙が出てるし。
どうしよう。どうしよう。
気付いたら、それがしダッシュしてた。
戻ってみると、小笠原どのが槍持ったまま黒こげに…。
ど、どうしよう。おやかたさま怒るとものすごく怖い。
それがし、再びダ――ッシュ。

ああ、なんてダメな奴だろ。それがしって。馬鹿馬鹿。
お方さま、小笠原どの、どうか成仏してね。(あ、これは仏教だっけ)

第百十九弾 <特集・さよなら細川ガラシャ夫人>其の弐　稲富祐直

>748
最高!

>752
お前もか、いなちん

かく申してははばかりながら、
お気の毒なおやかたさまでございます。

わずか13歳で常陸から、家中騒動の中の迎えられ、
息つくひまなく伊達めの侵略。
わが芦名は、ここ一番の困難なときを迎えております。

それにしても許しがたきはウチのバカ親父。
猪苗代は芦名の一門、今こそおやかたさまを支えなければならないのに。
まあ、血を分けた息子の城さえ奪うあの痴れ者のこと、
今さら忠義の心を云々しても仕方が無いのでしょう。

戦国乱世、裏切りは世の習い。
だからこそ、それがしはおやかたさまへの忠義を貫きたいのです。

天地神明、武士の魂とおやかたさまの名にかけて、
必ずやクソ親父めを摺上原の塵にしてくれまする。


第百二十弾　猪苗代盛胤

>>754
ヲイヲイ
第十弾を確認すべし

おらのおやかたさまを「こうもり」だの「姫若子」だの言うんでね〜！！
おやかたさまをバカにするヤツは・・・
おらが懲らしめてやるぞ！！マムシも恐れたおらが相手になるぞ！！

　　蛇もハミもそちよれ　隼人様のお通りじゃ〜♪

第百二十一弾　福留儀重（特典・福留隼人の童謡のＣＤ付き）

しまった。記憶は当てにならんもんだ。
ちゃんと検索をかけるべきだった。
申し訳ない。こっちに差し替えてくだされ。
--------------------------------------------
かく申してははばかりながら、
お気の毒なおやかたさまでございます。

わずか13歳で常陸から、家中騒動の中の迎えられ、
息つくひまなく伊達めの侵略。
わが芦名は、残念ながらもう終わりでございますな。

佐竹や伊達の野望、芦名一族と重臣たちの抗争、
こたびの戦はあまりにも下らぬ、醜いものでござる。
おやかたさまはまだ15歳。
そのようなものに巻き込まれて死ぬには、あまりにも若いではありませんか。

戦国乱世、裏切りは世の習い。
天下の情勢をバカ息子はわかってはおらぬようじゃが、
その戦国の幕引きももう近い。あともう少し生き抜いた者が勝ちでござる。

死んで花実が咲くものか。それもまた、戦国武士の生きる道。
おやかたさまも佐竹のお家にお戻りなさいませ。
そして、やがて来る泰平の世をお迎えなさいませ。

それでは、さらば！　裏切り御免！


第百二十弾　猪苗代盛国　　（芦名のおやかたさまへ訣別の言葉）　

hosyu

ネタがかぶるほどに猪苗代萌えのひとが居たことにむしろおどろいた。

余計な言葉など、わしは好かん。
おやかたさまにはこの槍で仕えるのみ。

百二十二弾　本多重次

>>760
おお、さすが日本一短い手紙の教祖
単刀直入ｗ

男だ！

俺は今までで一番好きだ>>760

>551も好きだな

武門のならいとはいえ、このような所でおやかたさまと相まみえるとは…
…されど、見事な大将ぶり、それがし安堵いたしましたぞ。
藤堂家に忠義尽くせぬは心残りなれど、
それがしの首、おやかたさまにお渡しいたす。
いざ！

第百二十三弾　桑名一孝

火の用心、おせん泣かすな、馬肥やせ
の人ですな>>760

>>765
長宗我部関連の人って本当にいいストーリーしてるよね。
ってなわけで定番だが、司馬遼の『戦雲の夢』はオススメですぜ！
皆の衆！！

桑名…切ねえ…そして潔い。

それがしはやんちゃで悪戯が大好き。今日も派手な姿で暴れまわるの。
けどおやかたさまは怒ってばかり・・・・。
どうして？おやかたさまも昔ははやんちゃで悪戯好きだって聞いたよ？
そっか・・・おやかたさまは偉くなったんだよね。
もう、悪戯っ子は卒業したんだよね。
今まで迷惑かけてごめんなさい。
お詫びにお背中お流ししますね

おやかたさま、お風呂沸いたよ


第百二十四弾　前田利益

>>768
最後の行が・・

>>768
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>768
一番よかたよ

おふろ沸いたよ ｲｲ！

>>768
グッジョヴ！
その風呂、ぜってぇー沸いてねぇ！！

>>768-773
リア厨orリア小

これで慶次もリクエスト完了か

ずっと前からリクエストされてる松永久秀を
改めてキボンとか言ってみる。

ブレイク！ブレイク！あーなたの城をー
解体！解体！ひーと役買いたいー
耐久年数すぎてゆくー
白壁が朽ちてゆくー
御家の平和を阻むやつらさー、無礼講っ！！

山内ブレイク工業ー！巨石運びダッダッダ！！
山内ブレイク工業ー！連立天主ダッダッダ！！兵！

山内ブレイク工業ー！金掘り職人大地を揺らすー！！
櫓壊すぜ！橋を落とすぜ！堀を埋めるぜ東へ西へー！
走るー！走るー！

山内ブレイク工ー業ーおおーー
無礼講ー！！！

第百二十五弾　山内一豊「山内ブレイク工業社歌」より

ﾀﾞﾝｴﾓﾝに軍配…かな。比べるもんじゃないけど。

丹羽長秀で、安土城作りながらブレイク工業とか。
それじゃ解体ではないが。

ところで山内一豊って土木関係で何か元ネタあったっけ？　>>776
高知城ぐらい？

>>776
申し訳ないが、あまり面白くない。

誰か三成で書いてくだされ

>>72氏よ、お願いがあるんだ。
そのイラストに使った題字やロゴのデータがまだ残ってるなら提供してみないか？
絵師への素材提供とでも思って。

三成いいなぁ…三成書きたいんだけど好きすぎて
自分が書くと理想の三成にならなくていらいらするのねん。
職人さんに書いて欲しいのねん。

>>781
(・∀・)ｲｲYO！
3MBくらいまでOKのうｐろだある？

>>783
ここは？
ttp://www.fileup.org/
（最低30KB〜5.0MBまで）

そこにうｐしました。.psd形式のテンプレとテキスト文書が入ってます。
ttp://www.fileup.org/file/fup1226.zip

まとめサイトでようやっと山中の表紙絵みれた。
ありがとう。ありがとう。

うははっははははは>786のってそういうことか！！
ものすんげーわらったﾋｨｰ

芸が細かいなあ・・・
ＧＪ！！

>>まとめサイト管理人ﾀｿ
あの★ﾏｰｸ、付けたいのは分かるけど、
なんかおまけが付いてるのかとついｸﾘｯｸしてしまうんで、
（ｲﾗｽﾄ付きかとオモタ）ﾁｮﾄわずらわしいです。
ソースに載せるだけにしてくれんか。
正直、スレ住民にとって誰が何を書いたなんて興味ないし。
それとも最初からコテで書き込んで欲しい

ぶっちゃけ、有名武将じゃないと笑いも感動も取れませぬな。
それがしの地元にも、結構面白いエピソードはあるのだが・・・。
土豪どうしの幼稚園児レベルの喧嘩とか、渡鬼ばりの痴話げんかとか

>>789
同意
まとめサイトなのに自分の仕事を強調するのはどうかと思うぞ。
★をつけるのはイラスト付きの記事ってことにしてくれるとわかりやすい。

>>789,791
あの★は実は必要だとおもうの。
このスレ、見ようによっては
ごく少人数で保全されてる過疎ｽﾚに見えない事もないし、
極端な話、スレ住人が極端に減って
まとめｽﾚと元ｽﾚが管理人氏の自作自演になる可能性だってある。

正直いうと、あの★が意外とすくなくてほっとしている。
誰が何を書いたかはあまり詮索はしないけど
このスレの住人といちげんさんがどれくらいいるかは、少し気になる。

ま、たくさんあるだろう意見のなかのひとつだが。

中の人です。★消えました。
他の作品は、同じ人が書いてても別の人として番号で記されてるんだから
管理人が出張る必要はないわな。と。

>それとも最初からコテで書き込んで欲しい
正直自分がまとめサイトを作るとは思わなかったから･･･最初は（笑）

そして更新遅くてｽｲﾏｾﾝ

>>793
更新は遅くてもいいよ。サイト作ってまとめてくれるだけでGJ！

>>790
マイナー武将の物語、漏れは好きだけどな。
萌えやら燃えやらをぶつけて、笑いや感動を伝えてくれ。

>793
まあ、ﾓﾆｮってたのは事実だけど
まとめｻｲﾄの管理人はあまりでしゃばらない方がいいよ。

ということでわずらわしい★が無くなったところで
ｲﾗ付きページにこそ★をキボン

>>796
ﾓﾆｮってなに？

同人板で生まれた言葉。＞ﾓﾆｮ
>796はいかにも同人板住人って感じのレスだな。
（目立つ人を叩くのがあそこの住人の気性）

>>796
そういう言い方は良くない。
折角作ってもらったのに、何もしない奴がウダウダ言うな。

ここは三戦板なのだから、それ相応の振舞い方があるはずだが

前から言われてるように空気嫁ってこったな。

善意でやってくれてる人に対して「でしゃばるな」とか言うなよ。
同人板ってそういう陰湿で辛辣なのがデフォなわけ？
お前にこそ言いたい、でしゃばるなと。

……空気を換えましょうか、おやかたさま。

怒りやら焦りやら疲れやら、評定の間が淀んではいけません。
涼やかな外の風にあたって頭を冷やしましょう。

打って出るの、決戦のなんの、玉砕のなんのと、
血の気の多い方々に引きずられる空疎な議論の日々。
和平を主張するそれがしには
不忠者売国奴裏切者非国民とレッテルを貼られる始末。

必要なのは精神論ではありません。冷静な情報分析ですぞ。
感情に流されてはなりません。判断はあくまでもクールにね。
おやかたさまの一言に、家臣領民の行く末がかかっております。
秀吉の物量は圧倒的。ここはやはり和平で家を残すべきです。
さあ、おやかたさま、ご決断を！

なんですと、また評定でござるか。
むう……　いつまでたっても結論は出ませんぞ。
こうなってはいたしかたなし。お家大事でござる。
一人でも、信念に従って行動すべきか……

う〜む、それがし、それがし……


第百二十六弾　松田憲秀

>>796
イラ付きページねぇ
イラストは山中鹿之助と本多忠勝しかないんだが？？

つか、「携帯ではイラストが見れない云々」とか
文章よりイラストが見たいのか皆？

蒸し返してすまん、これこそ小田原評定>>803グッジョヴ

極楽にましますそれがしのおやかたさま、申し訳ございません。
それがしの力が及ばぬばかりに、豊臣の天下が崩れようとしております。
全てを費やして闘えど、それがしに天は味方せず、
縄目のはずかしめを受けてしまいました。
かくなる上は、おやかたさまのご恩を忘れ、裏切った者どもの顔を
しかと見届けた上で、極楽のおやかたさまにご報告いたしまする。

お、あれは市松。
うっ、酒臭い。その上、口を開けばそれがしへの恨み言か。
覚えておれよ、お主の裏切り、しかと太閤様にお伝え申し上げる。

む、あれは長政。
あっ、何をする。羽織など着せて、何故それがしに優しくする。
そんな風にされたら、それがし、それがし･･･

ふう。あれは越中守。
目を合わせない気か。シカトか。あ、行ってしまった。おのれ。

そしてそこにいるのは金吾かっ！
ちょっとこっち来い！　そこに正座！
だいたいお前は豊臣の･･･　む。逃げたか。

ふう･･･これくらいでよかろう。
それがしには辞世の句もいらぬ、念仏もいらぬ。
ただ、極楽でおやかたさまに会うこと、それだけが楽しみござる。

第百二十七弾　石田三成

さきちよ…(TOT)泣けるな。

イラストも、できれば併せて堪能したいのだ！

>>804
ｲﾗｽﾄを描いた人に失礼だと思うよ。管理人さん。

まとめサイトの構成に関する要望は
向こうの掲示板で受け付けてるらしいんだから
ここでまとめに関する議論をしてレスを消費するのはどうなんよ？
そんな漏れも駄レスでした。
職人様頑張って下さい。

>>805
三成どの乙。
それがし、司馬遼『関ヶ原』が好きでござる。

>>780に垣屋光成でボケようかと思ったのだが、
「それおや」にできるようなネタを見つけられなかった。残念。

だいすきなおやかたさまが朝鮮にいっているあいだ、おるすばんを
いいわたされちゃったそれがし、だいすきおやかたさまのため、っておもって
お役目をがんばってたんだけど、ちょっとがんばりすぎちゃったみたい
みんな、それがしのことを毛嫌いするようになっちゃって
伊達家中はすごい不穏な雰囲気！えーん、それがしどうしよう…
でも、まちにまったおやかたさまがとうとう朝鮮からかえってきたの！
わーい、これで万事解決！っとおもっていたら
またまたたいへん！おやかたさまの従兄弟の成実さまが、おやかたさまと
恩賞のことで大喧嘩してでていっちゃった！そんなこんなで伊達家中は
またまた騒然！

もう！おやかたさまをみすてるなんて景頼絶対ゆるせない！
一家郎党皆殺しにしなきゃあ！

第百二十八弾　屋代景頼　

>>810
乙でございます！
景頼と言えば一揆残党狩りとかの
ダークなお人柄がよく出ておりますな。
そしてこれでも帰参した成実もすごい。

>>805
佐吉ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!
職人さんGJ!
忠臣っぷりとへいくわいっぷりが絶妙でございますだ〜ﾊｧﾊｧ

今まとめサイトみてきた
管理人すげぇええええええええええとおもた

おやかたさまへ
これから切腹します。
城兵５０００人の命、どうかよろしくお願いします。

浮世をば　今こそ渡れ武士の名を　高松の苔に残して

グフ

第百二十九弾　清水宗治