311 :
無名武将@お腹せっぷく:
国民「み、皆パクリにされるぞ」
国民「ち、中国だ。あの中国だ」
小泉「た、武部。ち、沈黙はき、気持ちが良い。り、龍の檻が、と、解かれたようだ」
武部「この人にとって沈黙がどういう作戦かなどどうでもよい! 敵の攻める声、そして味方の苦悶の声、そういう声を聞いて初めて心が解き放たれる!
まさに純粋なる釣り師!」
岡田「討論抜きだぁ〜!? おいらたちとの討論を抜くってぇのか?」
鉢呂「ケッ、そこまでしねえとこのちっぽけな政権を守れねえのかよーッ!!」
岡田「小泉が沈黙・・・ってことは菅さん、政権交代するための沈黙なのかな」
菅「野党にある身でどこをどう押せばそんな考えが出てくるのだ」
岡田「いや、その考えでかまわねえはずだ。小泉がどう考えてるかは関係ねえ。だが小泉が沈黙するってことは政権交代するってこととほとんど同じだ」
鉢呂「はんッ、まったく能天気でおめでてえ男だぜ!」
菅「さわぐな! 鉢呂! ネクスト総理は一体何を頼りにしておられる? 永久野党の座にぶち込んだ小泉か、一応助けにやってきた中国か」
岡田「おいらが頼りにしてるのはな」
グスン
鉢呂「ネクスト総理・・・どうした」
岡田「おいらはいまのところ、人を頼りにしか生きてねえよ。
わかってるよ菅さん、あいつらおいら達を眼中に入れてねえ。しかしなあ、なんかわくわくするんだ。」
菅「ん?」
岡田「数十万てえ技術をパクった国をまた攻め上ってくのはどんな気持ちだろうねえ。
ここんとこの小泉は信じられねえことばかりだけどよ。あいつが天下をぶっこ抜く気が全然しねえんだ。いまのあいつァ生涯の絶頂に達しちまってるんじゃねえか?」
菅「ネクスト総理がそう思われるならそうでしょう」
岡田「見てえなぁ〜小泉の釣りっぷり。見ときてえなあ、中国の日本攻め」
小泉「党首討論の時間を帰せってなぁ・・・」
福島「なにとぞ・・・」
小泉「福島よ、知ってるぜ。よくねえんだろ、獲得議席の具合」
福島「マドンナブームはすでにこの世に無く、何一つ失うことの無きこの党。お情けを賜るなら議論での死を賜りたく!」
小泉「ならねえッ。なあ! お願いだから神奈川に戻って解党してくんねぇか」
福島「せめて! せめてこの国会に置いてはもらえませぬか」
小泉「じゃかあしい・・・無理言ってんじゃねぇや グスッ」
(その三百七十一 無名の軍師)
>小泉が沈黙するってことは政権交代するってこととほとんど同じだ
ワロタw
すげ強引なプラス思考だ岡田
315 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/29 00:47:00
追いつめる者と追いつめられる者が瞬時に入れ替わったギリギリの党首討論。
手負いの元党首菅直人は国会の外お遍路へ!?
(その三百七十一 無名の軍師)煽り文
福島「国会収集を背で聞くには耐えがたく、党にありて議席にあらずはさらに耐え難い」
317 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/30 03:31:55
>まさに純粋なる釣り師
中国「小泉! 靖国とは何ぞや!」
小泉「ね ネタの住み家だ!」
中国「純粋釣り師かっ!」
…ってことかw
318 :
無名武将@お腹せっぷく:04/12/01 22:02:52
安部「ここで安部晋三を党三役からはずすこたあ
誰にもゆるさねえぞー」
平沢「はいはい 聞こえておりますよ」
「あなたが自民党幹事長に就かれたときは
対北朝鮮強硬外交をと期待をしましたが
あなた 選挙が弱すぎますな」
安部「ははっ 面目ねえ!
残りの拉致被害者はおいらが連れてくよ」
「ひイー助かったぜーッ じいさん!ありがとよ!」
「じいさん!」
平沢「腕も錆びついて、ジェンキンス氏もただでは連れて
これませんでしたわ」
「安部殿、生き抜いてくだされや」
安部「じいさん!おいらが自民党総裁候補になっても
おいらの議席は人気のないあんたの議席とおんなじだーーッ」
平沢「はいはい 聞くだけは聞いときますよ・・・・」