軍師の条件

戦術　戦略　智謀　人徳　政治
荀�ｹ、諸葛亮といった人物はどの能力に長け
どの能力に劣っていたかを語ろう

２

　 ∧＿∧
　（　´∀｀）
　（　　H　 ）
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　 ∧＿∧　　　　　　　　　今だ！３ゲットォォｫｫ！！
　（　　　　）ｾｰﾌ!
⊂　　　　つ
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まずビームだな。
これがなけりゃ軍師じゃない。

というか軍師の定義って何よ？

軍師ってのは占い師の事だよ。
昔の人は信心深かったから、戦で占い師の言うとおりに行動してた。
それが軍師の始まり。

じゃあ軍師というより参謀でいいの出羽？

>>7
そうだね

川田義朗について語ろう

すいません。軍師ってなんですか？
三国志ヲタはわけわからん用語ヲ使いますね
やっぱり、>>１はこじつけな吉皮三国志の戦略を
「うまい」と思ってるようなやつなのでしょうか?
アホ孔明を頭いいと思ってるようなやつなのかな?
まあ、頭いいといえば頭いいかな。でも
戦争に何回も退廃と言う時点で終了

ｇはっきりいって人物を数値化するやつ死んで欲しい。
意味不明すぎ。

（　´∀｀）＜まず人であることだね

戦術では
荀攸＞＞賈詡＞＞荀�ｹ＞＞程�c＞＞郭嘉
でいいよね？

>>13
なにいってんの？おまえ？
根拠は?ていうより吉皮三国志準拠ですよね？
吉皮三国志はこじつけおおいぜ

また、うぜーのが来たなぁ

>>14
あってんじゃないのか？荀�ｹ、程�c、郭嘉は戦略家だろ。

構うな。放置だ。

というより、三国志を書いた著者は何かしら、ヒイキがあって書いたんだろ？

だからこんｍんきょは？

荀攸は確か戦術的な事にまちがいが無かったと思う
賈詡は確かにまちがいはないけど戦術的な事は荀攸よりも下
他三人は微妙

それにしても賈詡、裴松之に嫌われすぎｗ

裴松之嫌い

軍師と軍司の違いは何？

精神がおかしいよね孫皓は
母親の書を書けっていったり
孫登が生きてればこんな事にならなかったかもね

↑
誤爆した

諸葛亮はやっぱ政治の面では三国ではずば抜けて高い能力を持っていたな。うん。軍師とか派手にやってるけど、実質蜀の戦略家は法正や廰統なわけだし。
人材不足な蜀の背景が見える。蜀ファンとしては泣ける(笑)
ま、腐るほど人材を集めていた魏の軍師は>>13　に有名なのは載ってるけど順位は正当かな？荀�ｹと荀攸は逆じゃないか？とも思う。ま、あまり魏には詳しくないからわからんが。
呉は陸遜・周瑜・・・繋がりで言えば俺は陸抗も名将だと思う。呂蒙とか言う奴も居るかもしれんが呂蒙はどっちかというと統率官。元々流浪の身だったわけだし。
呉は魯粛とかも居るけどね。実際は魯粛、統制っぽく見えるのは俺だけか？荊州のゴタゴタ(ｽﾏﾝ。よく覚えてない)で有名なのは知っていたが・・。
ﾀﾞﾒだ･･･｡知識不足。出直してきまス｡｡｡

ｽﾏﾝ。
追記
田豊もかなり(･∀･)ｲｲ!と思う。界橋の戦いでの城攻め(?)は結構有名なﾊｽﾞ。
ｱｰ。本当に知識不足だな。ｽﾏｿ

>>25
>蜀の戦略家は法正や廰統なわけだし
漏れはその二人は戦術家だと思うぞ

>荀�ｹと荀攸は逆じゃないか？
荀�ｹはいつも留守を頼まれていて、荀攸は討伐に随行しているから
そんな事はないと思う

竹中半兵衛と黒田官兵衛。
どっかの竜と雛と違ってマジで天下獲らせた。

重治さんと考高さん。人柄が全然違うとこもおもしろい。

重治＝軍略、戦略
孝高＝政略、謀略
バランスもよろしい、秀吉には正勝もいるしな

廰統です☆えとね私、
天下の動向とかそういう事に働かせる脳味噌もってないのキャハ☆ミ
趣味は人材育成よ♪

>>28>>30
竹中半兵衛の活躍には、後世に誇張されたものもあるよ。
それに二人とも家臣ではなく与騎で、官兵衛の方は信長横死後に
家臣になったと考えるべき。
過大に評価してないかな。

竹中半兵衛と黒田官兵衛。これに山本勘助を付け加えると
とたんにあやしく感じるのは何故？

陳平みたいなの好き

山本勘助って本当に実在したん？

>>27
戦術家と戦略家･･･。間違えた。ｺﾞﾒｿ。
いや荀攸・荀�ｹだけど、曹操がそこまで留守を頼めるほど信頼を得ていたという意味で逆にしたかったのだが･･･｡

>>36
普通、戦術家には留守を頼まんだろう。
おまいはまず戦略家と戦術家の違いを頭の中でまとめてこい。

>>35
実在した。城造りの名人。

戦術家と戦略家はどう違うの？

せんりゃく　【戦略】
　長期的・全体的展望に立った闘争の準備・計画・運用の方法。
　戦略の具体的遂行である戦術とは区別される。

せんじゅつ　【戦術】
　個々の具体的な戦闘における戦闘力の使用法。
　普通、長期・広範の展望をもつ戦略の下位に属する。

郭嘉は戦略家の典型。また、荀攸は戦術家の好例。
荀文若は政治的戦略家、賈文和は戦術的戦略家といえる。
程仲徳はどっちつかずだが、戦術よりと見てよいかも。

諸葛亮は政治家であると同時に小規模な戦術の達人でもあるという分裂症気味な人。
司馬懿は立場によってなんでもこなせる。

周瑜、呂蒙、陸遜は軍師というより大きな権限を持った前線指揮官。
そういう意味では諸葛亮に近いものがあるかもしれない。

曹操にとっての荀攸・賈文和、劉備にとってのﾎｳ統・法正、呂布にとっての陳宮、
また極めて短期間ではあるが孫策にとっての周瑜などが、「軍師」という言葉にふさわしいのかもしれない。

　戦争をボクシングに例えると・・・。
対戦相手を決めるのが「政治」。
減量などで勝利の為のコンディション（条件）を整えるのが「戦略」。
効率よく殴りあうのが「戦術」。
　
>>40の書き込みは正鵠を射ているように思われ。

そういや銀英伝に
戦略は戦争に勝つためのモノ
戦術は戦闘に勝つためのモノ
って比較した一文があった

＞40
分かりやすく説明してくれてありがとう

>>42
「銀英伝」は………お勧めできないな。

>>37
正直、あまりわからんかった。悪い。
ただ、>>41のレスでわかった。ﾏｼﾞｽﾏ｡

軍師になった人って誰よ？

>>46
軍師という官爵は存在しないんですよ。
すみませんがお引取り願います。

>>47
軍師将（ｒｙ

大友家の角隈石宗の役職名は軍師ですよ

>>46
朱然の官職は右軍師ですが、なにか？

>>47
蜀には軍師将軍、軍師中朗将ってのがある。
呉にはまんま「軍師」あり。>>50の朱然の他、張悌がいる。
魏では軍旗祭酒ってのが近いと思われ･･･

大雑把にいえば、「軍師」は四征・鎮以上の将軍や三公らの属官で、
定員は各一名。
他にも「司馬」や「長史」「参軍」等といった属官があるけど、ここでいう
軍師が参謀としての役割を果たすと思われ。

荀�ｹやら諸葛亮やら周瑜は、ゲームや小説慣れした現代人の感覚で
いえば軍師かもしれないが、厳密にはまったく別物。

人括りでいうなら「知識人」や「謀臣」くらいが妥当。

別に現代人の感覚で考えていいんじゃないの

軍師て付く官職を持った人って朱然、張悌の他にいないの？

>>40
戦略家の説明に長期的なってあるけど、
戦略家には早死にが多いな、
戦術かに比べて何か多大なストレスでも、かかるのかな。

>54
漢の時代にもいたよ。

>>55
日本軍で米軍に勝つ戦術を考えるのは簡単かもしれないけど
勝つ戦略を考えるのは苦しい所ではないぞ

勝てない敵とは戦わない、、、無理か

軍師に必要なのは運だ

確か、知力70以上じゃなかったっけか？

戦闘＋政治＝150以上が条件だよ

90以上はほしいな

>>35
いた。優秀な人だったとは思いますよ
>>32
個人的に、どういうのが誇張された話なのか聞きたい

そういや銀英伝に
戦略は戦争に勝つためのモノ
戦術は戦闘に勝つためのモノ
って比較した一文があった

>>64
昔、『ファミ通』のクロスレビューで、あるSLGについて
「戦争が、兵の多い方勝ちで短調。もっと戦略次第で少ない兵力でも勝てるようにして欲しい」
とかコメントしてる奴がいた。
こんな、戦略と戦術の区別もつかないような奴が採点してるんだよなあ、クロレビ。
いかに多くの兵を動員できるか、も戦略ですよね。

>>64
野球で１回勝つのが戦術
　　　優勝するのが戦略
というのもありますよ（銀英伝じゃないけど）
ようするに
全試合を勝とうとするのが戦術（これはかなりの確立で不可能だが）
いかにうまく負けるのかが戦略ということですね

間違ってたら教えてください

映画に例えると
戦略＝テーマ
戦術＝演出

>>66
>全試合を勝とうとするのが戦術
これは違うだろ。

野球に例えるならエンドランかける，盗塁する，バスターさせる等が戦術
ローテーションの谷間をどうするか，主力をどう温存するか等が戦略

戦略＝試合に勝つ
戦術＝勝負に勝つ

>>66
ちなみに負ける戦術もある
ex驕兵の計

>69は釣り？
だいたい>68の通りだと思う。
１試合１試合に勝つための方策が戦術。
全体を通して勝つための方策が戦略。