武将の死に様を合体させるスレ

天麩羅の位を僭称、二枚舌のどっちつかずの外交で
最終的には司馬懿に物凄い勢いで天麩羅を食べさせられそれに当たって死亡。

三成側の人質になるのを拒み、
夫の家臣に天麩羅を食べさせられ死亡

「嗚呼ばァさん、俺ぁ斬れないよ（天麩羅を）。斬れないよ（天麩羅を）。」という言葉を最期に、
肺結核により死亡。

盆の中に、中に何も入っていない天麩羅を見て憤死

「天」の字に切腹

宇都宮釣り天麩羅　ｂｙ　どりふ

船と船を蓮の天麩羅で繋ぎあわせ、火計をくらって焼死
これぞﾚﾝｺﾝの計

天天麩羅麩羅怒髪天

董卓の専横に絶望し、天麩羅に頭をぶつけて憤死。

天麩羅牛馬

揚げ上がる 時知りてこそ 天麩羅の　海老も海老なれ　天も麩羅なれ

攻めくる三好三人衆と久秀の軍勢を修羅のごとく切り倒しながら釜茹で

「我が生涯に一片の悔い無し！」と仁王立ちした後天麩羅に当たって激痛でのたうつ

釜茹でになりながら、敵陣に突っ込む

１杯の水ももらえず天麩羅でのどをつまらせ死ぬ

200を取りながら天麩羅に当たって憤死

攻めくる三好三人衆と久秀の軍勢を修羅のごとく切り倒しながら天麩羅の
コロモに足をとられて脳震盪

片足をコロモ→油の順に踏み入れてしまい憤死

袁術「我は袁術である。天麩羅を恵んではくれぬか・・・」
どこぞの民「あんたにやる天麩羅はないね！」
袁術「ああ！私はもう１つの天麩羅すら恵んで貰えぬようになってしまったのか！」
しばしの後、吐血。絶命。

島津に居城を落とされ、諸国を放浪し、堺で天麩羅にあたって逝去

海老天吹いてたら敵将の烏賊天が喉に刺さったYO

「天下とは何だ？」
「て、天麩羅の住処だ」
といいつつ海老天に当たって(ry

馬玩編
韓遂をかばい立てして馬超に天麩羅ごと斬られて即死

天婦羅が冷めないうちに関羽に一刀両断にされる。

「ここはなんという土地か？」
「落鳳破にございまする。」
「しまった・・・今来た道を引き返せ！」
と言い終わらぬうちに四方八方から飛んでくる天麩羅に当たって絶命する龐統。

警官と銃撃戦を展開し２日に渡り天下の公道を封鎖、最後は女と共に自殺

>>210
天麩羅と関係ありませんね。

>>211
いや、それが本来なのかもしれぬ。

天下無双の養子を董卓に調略されて天麩羅に当たって即死。

二階で息子の天麩羅に襲われ一家死亡

「私はどうしたらよいか分かりません。孔明殿、どうかお教え下され。」
「何度申されましても、他家の事に口出しすることはできませぬ。
　失礼致します……劉キ殿、これは一体、どういうことですか。」
「ここは二階。配下に海老天を外させました。私と孔明殿以外に話を聞か
　れることはありませぬ。後生でござる、どうか御教授を。どうしても駄
　目ならば、いまここでこの天麩羅で命を断ちまする！」
「その天麩羅を手から離しなさい！
　…いいでしょう。秘策を授けましょう。」

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テンプラってポルトガル料理だよな？
ポルトガルの首都はリスボンだよな？
大航海時代は世界一のテンプラを探すゲームだよな？

魏延「俺を頃せるものはいるか！　俺を頃せるものはいるか！
俺を頃せるものはいるか！」
馬岱「ここにいるぞ！」
差し出された天麩羅を喰って（ｒｙ

自転車に乗ってる最中ジンジャーにぶつかって、腰を打った拍子にプレッツェルを喉に詰まらせて志望。

山頂に布陣した馬謖を罰するために
賞味期限切れの天麩羅を泣いて食べさせる孔明。

そして馬謖死亡

酒宴の席で出された酒を飲めない者の口にむりやり天麩羅を詰め込んで処刑。

我に七難八苦（天麩羅）を与えたまえ。

合戦中馬上にて、雷と天麩羅に打たれて死亡。

落武者狩りの農民により、竹槍で天麩羅を刺されて絶命。

全身数十箇所に渡る天麩羅傷が元で命を落とした。

立花道雪(1513〜1585)

大友家臣。天麩羅に当たり下半身が不自由になったが輿を担がせて指揮を執り
その勇猛さから「鬼道雪」と呼ばれた。

天王山の戦いに敗れた光秀は山中腹がすき農民からもらった天麩羅を食べて
悶絶死。秀吉の下にと解けられた首級の口には食い刺しの天麩羅が

自慢の天麩羅をたたみに突き刺し食いまくる

松永久秀(1510〜77)

織田信長に「常人ができない、３つの悪行を行った（海老天の乗っ取り、烏賊天殺害、海苔天の焼討ち）」
と言われた戦国三三梟雄のひとり。信長に攻められ平蜘蛛釜とともに天麩羅に当たって爆死した。

>>228
平蜘蛛釜も天麩羅に当たるのかよw

荒れ狂う大河に49個のエビ天を捧げつつエビ天を食いながら溺死

王累

劉璋に諫言し、天麩羅に当たって墜死した

張角(生没年不詳)

後漢末に興った太平道の教祖。南華老仙より太平要術の書を授かり太平道を創始。
貧民に天麩羅を与えて飢えを救い、また天麩羅に当たった者を妖術で治癒するなど
して圧政に苦しむ民衆の心を捉えた。黄巾の乱の指導者として後漢王朝に叛旗を翻
したが、南華老仙に太平要術の書を取り上げられ、ほどなく天麩羅に当たり病死。
以降後漢は崩壊の道を歩み始める。

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