信長はアスペルガー症候群

1 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/24 08:29

マジですか？

2 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/24 08:30

アスペルガー症候群って何？

3 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/24 08:31

>>1
うそです
デマです

4 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/24 08:32

>>2
高機能自閉症のことです。

5 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/24 08:37

親父の葬式に線香の灰を位牌に投げつけたり
殿様の子息に相応しくない格好でぶらぶらしたりと子供の頃から奇怪な行動が多いし、
確かにそうかも。

6 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/24 21:52

あの虐殺癖は精神病としか思えんな。

7 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/24 21:59

現代視点織田信長とかいうので性格分類で見た信長とかいう
ページがあった。でもこういうのって微妙だよなぁ。
あてはまってんだろうけど、誰でも分類できるようになってんだし…。

8 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 07:12

信長は不器用ですかね？
アスぺの最大の特徴は不器用で運動神経が鈍いことですが・・・・

9 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 07:15

例のコピペまだ？

10 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 07:20

権力者で信長のような性格の人物は、日本世界史においては普通にたくさんいると思われ

11 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 09:27

>>8
むしろその逆で
器用で運動神経抜群だったと思う＞信長
そうでなければ「戦上手」にはなれないはず

12 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 09:45

水泳が得意で他にも剣術とかスポーツは万能だったはずだ。
器用なエピソードはあったっけ？

13 ：下っ端敗残兵：04/04/25 10:26

クラスで1～2人くらいの発生率だから否定は出来ません

14 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 11:20

>>11

用兵さえ上手ければ、トップの個人的武勇は関係ないのでは？
馬にも乗れないとかなら困るが・・・。
アスペの人は、他の能力を犠牲にしてる分何か凄い得意なものがあるんだろ？
たまたま信長が得意だったのが、臨機応変な戦略と用兵だったんだろ。
そもそも桶狭間以外信長本隊がマジで戦ったことってあったか？
ほとんどが大軍で押し潰すやり方で、個人的武勇に頼る戦いはしてないような。

15 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 11:26

つーか本人はただの池沼で、運と家臣に恵まれていたからだろ。
だから最後は領地を没収して出陣命令を出して、切れた光秀に討たれる

16 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 12:22

>>14
｢武芸をことのほか好む｣とフロイスに評されていた
個人的武勇にも自信があったようだぞ

17 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 12:26

>>14
本願寺との戦闘で一回マジで戦ったことがあるはず。

18 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 12:38

仕事で見る機会は多いが
アスペルガーと断定しきるには材料不足
しかし「広汎性発達障害・高機能自閉症の疑い」とは言える気がする。
（あくまで個人的な印象・感想）

19 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 21:14

アスペルがー症候群についてじゃないけど本にこんなのが載ってた。

日常実用化している性格分類は、内閉性、同調性、粘着性、
自己顕示性、神経質の５つである。～略～
これを信長に当てはめると最も近親関係にあるのは粘着性であり、
次いで自己顕示性である。もう少しその性格特徴を拡大してみると、
粘着性は執念深く、物事に凝りやすく、几帳面で完全癖強く、
いい加減な妥協を許さず、何の原因も無く不機嫌になり、
カッとする爆発性が強く、かたく窮屈で、だらしないことを極度に嫌う。
　次の自己顕示性は、派手好きで、人をあっと言わせるような服装や
化粧を好み、情緒不安定で、激しい感情を示すお天気屋で、
プライドを傷つけられる事を極度に嫌悪し、他人をねたみ、口惜しがりや
で自己主張が強く、自己より優れたものや優れようとするものに対しては
あらゆる手段講じて自己以下に引き落とそうとする。
　信長の残虐な大量抹殺完全作戦、爆発性、非妥協は粘着性に属し、
人の好き嫌いが激しく、一刀の元に家臣や使用人を切り捨てるかと思えば
一方では乞食に物を与え、面倒を見てやるということもする。
このように感情と行動が一定しないのは自己顕示欲性の特徴である。
自尊心が傷つけられた場合は長年にわたって執念深く徹底的に復讐をする。
比叡山の焼き討ちと虐殺はまさに粘着性と自己顕示性の合体の結果だったと
思われる。～続く～

20 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 21:15

～略～
母子関係の結果としての攻撃性と自己顕示性の混じったものだ（>>5のエピソード
に関して）。反動である。
これが信長の猜疑心復讐心残忍性を更に強固なものにしている。
～略～
フロイスが－述べている整頓性や、茶器の異常な収集癖は粘着性性格の
範疇に属するだろう。また男色の経験、側室の多いことから性の
エネルギーも強かったようで、その残忍性にはサディズムの要素が
多分に加わっていたと思われる。

あとヒトラーとの共通性とか書いてあった。何だろうこの本微妙。

21 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/25 22:29

>>19 >>20
ﾁｮﾄ微妙だよな
そもそも叡山焼討を単なるサディズムの発露と勘違いしてるのは
違うだろ

22 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/26 06:23

それじゃ「ムシャクシャしてやった」みたいだよな。

23 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/26 09:22

>>17
世良田二郎三郎に狙撃された時ですな

24 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/28 09:21

真性ホモな上にアスぺかよ？
厄介なモノ抱えた香具師だなあ～。

25 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/28 10:31

>>24
ホモじゃなくてバイです。
勘違いしないよーに！

26 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/28 10:39

織田家臣団と運に恵まれていただけだろうな。
よく考えたら信長の功績って、戦を押し切る事くらいしか無くない？
後は非常識な振る舞いばかり