　　　直　　　山　　　森　　　太　　　郎　　　

1 ：　：04/04/19 21:01

誰？？

2 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/19 21:03

3 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/19 21:03

誰？

4 ：　：04/04/19 21:04

マジレスは禁止の方向で

5 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/19 21:07

馬鹿野郎知らないのか？
ノーペル賞とった人だよ

6 ：：04/04/19 21:07

???

7 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/19 21:09

あれだろ琉球の武将で
島津の琉球出兵に一人で立ち向かい無駄死にしたバカ

8 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/19 21:18

直江兼続
山県昌景
森蘭丸
太田資正
郎

9 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/19 21:19

　　　　直江兼続
　　　　山県昌景
　　　　森蘭丸
　　　　太田資正
鳥羽一郎

10 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/19 21:23

中山王焼死

11 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/19 21:26

直江兼続
山県昌景
森蘭丸
太郎丸掃部

12 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/20 15:33

さくら～♪　さくら～♪　さらば～友よまた～♪　旅立ちの時ィィィ～♪

って歌ってたやつだろ？

13 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/20 15:42

直江景綱
山上宗ニ
森可成
太史慈
郎一羽鳥

14 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/20 15:43

祐名山豊

15 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/20 18:11

「わすれもの」

あるところに、とてもそそっかしい坊やがいました。なんでもすぐに
物を失くしたり、忘れてしまったりするのです。「いってきま～す」と元気に
学校に行ったと思いきや、5分もすると「教科書忘れた!」「弁当忘れた!」などと
走って家に帰ってくるのです。学校に物を忘れてくることもよくありました。
そんなそそっかしい坊やですが、お母さんはずっと暖かな目で見守っていました。

ある日のことです。通学途中、坊やは交通事故にあって死んでしまいました。その日もいつものように
坊やが玄関を出てから5分後ほどに「ガラガラ」と玄関の戸が開いたので、お母さんはまた坊やが
忘れ物をとりに帰ってきたのだと思いました。だけど、坊やの姿が見当たりません。
そのうち「シクシク」と坊やの泣き声だけ聞こえてきたのです。お母さんは坊やがどこかに隠れていると思い
「どうしたの?坊や出てらっしゃい」と言いました。すると、お母さんの耳元で坊やの声がしました。
「お母さん、あのね、ぼく
　
か　　ら　　だ　　を　　忘　　れ　　ち　　ゃ　　っ　　た　　ん　　だ

16 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/20 19:46

直山森太郎　（？～1609）

名は兼村とも兼綱ともいうが定かではない。
直山氏は肝付氏の庶流で直山城（現・南おおすみ市）に拠った。
森太郎は兼続・良兼に仕えて島津氏との数多の抗争に従軍、
「丸に山桜」の家紋から、「直山の鬼山桜」として勇名を知られた。
桜島の戦い（1564年）での島津方恭口河吾との一騎討ちは
『三州記』『隅州兵乱記』などの軍記物に見られるが、創作だといわれている。
1574年肝付兼亮が島津氏の軍門に下ると、豊後大友氏に身を寄せ、耳川合戦などに従軍。
筑後・豊後を転戦し、九州統一を進める島津氏の猛攻の前に立ちふさがった。
1593年大友吉統（義統）が改易された際に致仕。琉球に渡航した。
1609年、島津氏の琉球侵攻に立ち向かい、壮絶な戦死を遂げた。

17 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/20 19:48

森山塔

18 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/20 20:47

　山本直樹
　　塔山森
　　　森山塔
杉作Ｊ太
　　　郎

19 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/04/20 22:16

郎で苦戦してるようだな皆

20 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/05/02 13:15

まいったね

21 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/05/02 15:18

終了

22 ：無名武将＠お腹せっぷく：04/05/02 15:47

とりあえず、本物の森山直太朗の方は漢字は「郎」じゃなくて「朗」な
漏れも同じ漢字だからよく間違われるんよ