好きな武将、好きな国、好きな文官、好きな宦官・・・何でもどうぞ。
HAHAHAHA!
どうぞっていわれても
最強の軍
魏の装備で、鳥丸の騎兵、呉の水軍、蜀の将、魏の兵、曹操の間諜。
最弱の軍
蜀の装備で、呉の騎兵、曹操の水軍、魏の将、蜀の兵、鳥丸の間諜。
軍ですらない
袁術の将、袁紹の兵。
プッ
6 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/20 01:32
HAHAHAHA!
スレタイが「三瓶ジョーク集」に見えた
仏縁の薄い地方にある村に、旅の僧侶が通りかかった。
僧侶は、村長の家に招かれ、説法をし、あつく持て成しを受けた。
気を良くした僧侶は、無知な村人を謀り、自ら仏の化身であると言った。
村人達は驚き、前にも増して僧侶を家々で歓待した。
ある日も、朝から僧侶は有り難いお経を唱えながら村中を回っていた。
昼前のこと、僧侶は村の中心部にある空き地で昼飯を食う事にした。
空き地に腰を下ろし、握り飯を取り食べていると、丁度昼時と言う事もあり、
近くの村人も、有り難がり僧侶の元に集まり、飯を食う僧侶を拝みだした。
「殊勝な事である、其の方らに福が訪れる事であろう」。僧侶は上機嫌だった。
その時、飯を食う僧侶と拝む村人の間に、一人の若者が立ちはだかった。
僧侶の胡散臭さを本能的に感じ、村にとって良からぬと考え、ここで一つ
化けの皮をはいでやろうと企んだ、この村でも評判の野蛮な女子は、僧侶に問うた。
「御坊は仏の化身であると言う。仏であるという事の証。どうぞ、我等に仏を見せて
くださいませ」
「良かろう」。僧侶はゆっくりと立ち上がり、そして上を向いて言った「見るが良い」
村人も、若者も、みな言葉に釣られて、空を見た。しかし、雲があるばかりで変わりない。
「いや違う。見るのはここだ」。そういうと、僧侶は手で自らの喉を指し「ここだ」ともう一度。
9 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/26 18:18
自重せよ
10 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/26 18:48
峠越えの最中、三成はこの危難の気の木の根元に轟然とおっ立つ
藁い茸をHAHAHAHAHA
11 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/03 04:55
>>10 はぁ〜ぃ曹操タン★ミオムツをとりかえる時間でちゅょ〜☆
ぁはミ☆お股にヵゎュィきのこが勃ってまちゅ〜(^O^)ぱっくん
臏
まぬけ
オバカ
にこり
へいかー
かっかー
わははあは
義
うぉ
うぅぉぉ
水の都
長男
めーもん
辺スレ上げ
?
29 :
◆dzjuuOIc5w :04/06/09 22:10
どうよ?
>>4 蜀の装備って“神刀”や“連ド”があるけど。
むしろ蜀に装備の良さがあってこそ魏に対抗できたとさえ言える。