633 :
無名武将@お腹せっぷく:
これは飽くまで本でよんだ話だから本当かどうかはしらないんだけど、
北条氏康の息子に三郎ってのがいたらしい。
んで、この三郎なんだけど、側室の子供で小さいころから武田に上杉にって
人質として回されてたらしいな
634 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:10:10
で、この母親なんだけど、名前は忘れたけど、とにかく氏康に可愛がられてたらしい。
正室の…なんちゃらよりもな
635 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:11:57
で、当然のごとく、嫉妬を買って正室からは妬まれてたわけよ。
でさ、そうそう、人質に出される前に寺に入れられてて、
その時の名前は出西堂っていったって書いてあった。
636 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:14:38
で、ものすごい美男子だったらしく
(武田の三郎さんは〜♪って歌が残ってるとか残ってないとか。
あ、彼の美男子っぷりをたたえてな)
。。。うーん寺でいじめられてたって書いてあった。
637 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:16:26
で、それ以来微妙に男がいやになったみたい。特に坊主がね。
で、いったん家に帰れたときはほっと安心した、、、
とは書いてなかったけど
638 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:19:04
まぁ、とりあえず、母親には会えたわけよ。
本の設定では三郎は母親そっくりだった、ってことになってるんだけどさ。
で、やっと一安心した、と思ったところで親父の氏康の登場。
いきなり「武田に人質にいってこい」だって。
639 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:20:48
ひどい話さ。やっと帰ってこれたのにね。
で、まぁ、三郎は嫌がったらしいんだけど、母親もいけっていったから
やむを得ず、武田に人質にいったんよ。
640 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:24:30
で、そこからが面白いんだけど、
結局三郎は信玄に突っぱねられるわけよ。
もう、いらんから(・∀・#)カエレヨ!!って信玄にね。
で、ぽかんとしてたら、その信玄の一番お気に入りにしてる
お稚児さん(かっこいい言い方忘れた)も
「殿が帰っていいと言ってるんだから帰れ」といったらしいね
641 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:27:30
で、三郎は家かえれたんだけどさ、
また氏康が出てきて
「お前親戚のマツ姫(スマンここはたしかじゃない)結婚しろ」
って勝手にきめたんよ。
まじで三郎はえぇって感じでしょ?
でさ、さすがにこれは三郎もいやだといったんよ。
642 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:32:44
そしたら、氏康は、
「マツ姫は可愛い姫だから結婚しろ」っていったらしいな。
んなもん、三郎にとっては知るか!って話だけど、
まぁ、氏康に逆らってもどうせ、だめだろうとおもって
結局マツ姫とケコーンしたわけよね。
(毒男がきいたら怒り狂いそうなはなしだガとりあえず(´ー)シラネーヨ!!)
643 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:38:37
で、んでさ、まぁ、とりあえずケコーンしたはしたんだけど、
舅(マツ姫の親父)と不具合があって、結局離婚することになったの。
せっかくマツ姫とはいい具合になってたのにさ。
で、あとから聞いた話か、この本の作者が付け加えたかは知らないけど
このことも三郎の父親、北条氏康がからんでたらしいけど、
ほんとうだったらまじでひどい父親だよな、北条氏康って(・∀・#)プンスカ!!
644 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 06:43:29
まぁ、話は三郎に戻るけど、その離婚の後、上杉家に人質にいったわけよ。
そこが彼が死んだとこになるわけだけど、まぁ、そんなことその時の三郎に
とっちゃどうってことなかった。知らないわけだから。
それよりも目の前の女の問題でアタフタだったんよ。
まぁ、奥さんはマツだけど、
その、また人質に出されるってしょんぼりしてた三郎のとこに
一緒に寝たいっていうべつの女の人がきたんよ。
寝てくれってね。
645 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 07:17:58
その女の人のなまえはトキ。おトキっていうなまえだったってさ。
で、そのおときなんだけど、いきなり三郎の部屋に入ってきてわけも言わずに
「抱いてくれ!!」
だってさ。
いや、三郎もビビっただろうよ。
646 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 07:20:45
まぁ、三郎はビビってるわけなんだけど、
とりあえず、まぁ名前と職業と生まれだけはきいたんよ。
おときは「自分は農民の娘だ」っていって
「抱かれるために生まれた女だ」っていったんよ。
でさ、三郎は納得してないわけやけど、とりあえず、おときは抱いてやったわけよ。
647 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 07:22:30
で、まぁ、その後、上杉に旅立つわけやけど、
まぁ、そのお話はまた後で。
チャンチャンヽ(´ー`)ノ
648 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 07:26:01
ふぅ、パクリ小説も加工と思うと疲れるな。
とりあえず、徹夜でかいてたんで、ねてくるわ。
オマイラも2chのやりすぎには注意汁(・∀・)!!
あと、歴史オタの方、史実とちがうじゃねぇかって
思ったらぜひ、手を上げて、私がわかりやすいように
丁寧に指摘してくだされ。
では、拙者はこれにて
三郎人形師・さつきより
いちいち分けて書き込むなバカ。
15も消費するような内容ではないだろ。
あと景虎なんざ周知の事だ。
650 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/15 16:02:56
結局、小田原での篭城戦は3ヶ月もったのですね。
石山本願寺の5年に比べるとえらく短いね。
余力を残しての開城だと思いますが。
仮に5年間篭城されたら、秀吉にとって政務は滞り、
戦費は膨大になり、それでもって小田原を攻略できなかったら、
豊臣政権はぐらつくのではないか。
秀吉が唐入りして、失敗したときの状況が生み出されるのではないか。
しかも全国統一する前の状況だから、その痛手はより大きいと思う。
5年粘ったら、秀吉の寿命もあと数年って所だね。
海からの補給路も断たれて援軍の当てもなくどうやって篭城しろと。
内通で瓦解してるし。
当初の戦略構想では、徳川も伊達も同盟相手だったしなぁ。
それらの反秀吉連合の盟主として君臨しようとしてたんだろうけど・・・・・
秀吉はまだ、旧織田家臣団をしっかり掌握してはいるまいとタカをくくっていたのだろうか。
小牧・長久手では家康に戦術的にボコボコにされてたのを観てたわけだし。
結果的には秀吉の天下を固める定礎になっちまったんだが。
653 :
さつき:04/11/16 07:17:26
えと、コテハンつかってよかとですか?
えぇっと、なぜ、15も消費してしまったかと言うと、
どうしても思い出すためにこうするしかなかったんですよ。
頭が混乱してはかけませんから。
つまり、記憶力に者をいうわしてかくやりかたです、
では、さぶろうものがたりの続きをかいてよろしあまんか?
あ、レスつけてくれた649〜652ありがとうね
654 :
さつき:04/11/16 07:22:39
え、っとでは、三郎物語の始まり始まり〜
前は、あ、そうおときと寝て、上杉に出立するとこだったね。
で、三郎はいやいや上杉に人質にいかされましたとさ。
で、ただ、今までと違うのは謙信は三郎を
「息子にすんねん!」
っていってきかなかったこと。
いや、この人、切れしょうだが、かなりすごい。
いや、何がすごいって。嫁さんがいなかったことよ。
で、仏教だいすきオタクだったの。
でも、三郎には[景虎]て自分の幼名をくれてやったわ。
自分の親がつけてくれた彼がもっとも大切にしてた名前を…
655 :
さつき:04/11/16 07:25:53
ただし、それを喜ばない人もいたの。
その名は・・・なんと、後の五大老、上杉景勝、その幼きころであった。
本の描写では彼はすごい頭がでかくてやな顔してたらしい。
景虎は超美男子でさ。まぁ、それが帰って景虎にとっちゃあ、寺でいじめられる原因
にもなったわけだけど、
656 :
さつき:04/11/16 07:28:55
忌み嫌われた三郎にもついに[景虎]と呼んでくれる、
父親が出来たわけですよ。父親がいやぁ、マジ感動です!
って三郎が思ったかは知りませんが、まぁ、彼は上杉に献身的に
尽くすことにしたらしいねぇ。
本でよんだだけだけど
657 :
さつき:04/11/16 07:33:17
あぁ、実際本にはこんな汚い書き方はしてなかったと思うけど、
私は三郎ってこう思ったんじゃないのかって思うの
謙信も坊主なのに、「いい坊主じゃん♪」ってね
658 :
さつき:04/11/16 07:36:45
で、謙信なんだけど、もう一人、養子がいたの。
これって、親戚だったけな>>歴史オタさん
まぁそれはおいといて、こいつが景勝なのよ…
のちのち、お舘の乱で景虎を殺すことになる。
景勝、そのひとであったのだ。
>>653 よくない。
思い出したいんなら紙にでもワープロソフトにでも書いてからにして。
理由にも何にもならない。不快なだけだから。
あのさぁ、日記はチラシの裏にでも書いてくれないかなぁ(AA略
661 :
さつき:04/11/16 08:18:16
そんな、ことしたら、三郎にうらまれるよぉ〜
つわけで書くね!
えぇっと、三郎だけど、上杉に養子になるとともに、
謙信の姪を嫁にもらうの。
このお嫁さんって景勝の妹さんなの。
なんか微妙よね…。
662 :
さつき:04/11/16 08:20:07
あ、すまん、私が書きたいねん。
三文小説家の汚名を返上したいねん!
頼む、付き合ってほしい!
だから、、、お願い。
なぜか2ちゃんねるやとすらすらかけるねん。。。
三郎をヨロシクダーよ
663 :
さつき:04/11/16 08:21:29
でも、三郎はすごい、美男子だから、この嫁さんは喜んだの。
三国一の美男子を婿にもらえた!ってね。
664 :
さつき:04/11/16 08:31:59
すまん、上のお約束みてきた。
スレッドの占有は禁止だったな。
つわけで書くのやめるわ。
まぁ、本から呼んだ知識やから私が書かなくても読めばわかるから。
でも私の大好きな上杉三郎景虎について
途中ながらも色々かけて楽しかったよ!
やっぱり2ちゃんねるだいすきだぁぁああああ!
と、2ちゃんねるの中心で叫んでやったぜ!
あははははは!
まぁ、書いて欲しいやつは書くとこ用意してくれ。
しかし特定されるのいやだから私が特定されない場所でお願いね!
スレッドの占有ってのは素人は書き込むなとかトリップ付きのみ参加OKとか漫画家だけが書き込むスレとかそういう類のスレだ。
一人が書き続けているようなスレのことではないよ。
667 :
さつき:04/11/16 09:08:07
あ、そんなん。じゃあ、書くわね。
えと、三郎は景虎を名乗って嫁と仲むつまじく
上杉で暮らしてたんよ。
まぁ、武田とか周辺勢力に対しての戦争
にはかないといけなかったけど、
なぜか、父、謙信は戦場には景勝しか連れていかなかったの。
景虎は城で待機!
ってね
668 :
さつき:04/11/16 09:09:46
まぁ、景虎も一武将だから、それはかなりイライラしたんだけど、
まぁ、嫁さんもかわいいからガマンしてたんよ。
でもね…
これはまた、うざいのが住み着いたな。
>さつき
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
672 :
さつき:04/11/16 11:52:49
あぁ、!わかったよ!
ちゃんと考えるよ。どれどれ?
なぜ、小田原・後北条氏が天下をとれなかったのか?
だったよな。えぇっと、それは、多分秀吉が兵糧攻めにしたからじゃないのか?
で、引くに引けず、篭城を決め込むしかなくなったわけだけど、
最終的に兵が飢え死にしてほろびたんじゃないか、
と思うんだけど。
673 :
さつき:04/11/16 12:15:31
>>672が間違ってたら訂正キヴォンヌ!!
さつきはあまり歴史の知識はないからね。
つか、これじゃ「炎ミラ読んでちょっと北条氏に興味を持った厨房」
もしくは「その振りをしている痛い奴」くらいにしか見えねえ。
>>675 後者だったらもう少し巧くやるんじゃないかねぇ
>早雲を扱ったほとんどの小説や映画、さらにテレビドラマby小和田哲ちゃん
早雲を扱った映画やテレビドラマなんてあるのかよ。
探せばあるんじゃね? 若き日の北条早雲くらいしか知らんが。
司馬
>>678 原作は「箱根の坂」ね、早雲は北大路欽也だっけ。
でもやはりそれ以外知らない。
681 :
無名武将@お腹せっぷく:04/11/17 06:58:06
すまん。
>>675 がいいとこついた!
そう、私は炎の蜃気楼のファンどす。
それ以上でもそれ以下でもありまへん。
・・・・ミラファンでいることに理由はいるのかい?
ノノリリヽ 脳万区三田〜
(`ー`)ゞ 簿多難打〜
* (dbヽゞ ソワカ〜・
* ) ∩ \
ゝ 9(_)
682 :
さつき:04/11/17 07:55:22
それから三郎は上杉で二度目の冬を過ごす。
謙信は三郎に名前をやった、黒きトラ「景虎」
彼の・・・
と、とにかく、
第二幕はじまりまじまり〜
683 :
さつき:04/11/17 07:58:30
えぇっと、上杉で景虎となった三郎は、
上杉家で嫁さんとぬくぬく暮らしていました。
たまに前の結婚してたマツ姫の家から手紙がとどきました。
その手紙には・・・
684 :
さつき:04/11/17 08:00:21
たんしたんじょう・・・とかいてあったのです。
685 :
さつき:04/11/17 08:02:06
たんしたんじょう・・・男子誕生、おそらくこう読むのでしょう。
で三郎はそれでホッとしました。前妻のマツはとても優しくて、
ちょっと嫁みたいに、子どもを生めるのかしら?て思ってたから。
686 :
さつき:04/11/17 08:03:44
まぁ、とにかく、マツは三郎の腹違いの弟の子どもを生んだのです。
それはよかったなぁって三郎が胸をなでおろしたそのときでした。。。
687 :
さつき:04/11/17 08:07:06
そう言えば、三郎が越後についてからまだ、
11ヶ月しか経っていませんでした。
11ヶ月・・・この子どもは本当は自分の息子ではないのだろうか・・・?
そんな不安がよぎった
688 :
さつき:04/11/17 08:20:20
しかし、腹違いの弟(同じく側室)子どもができたことをものすごく喜んでいました。
それでやっとこさ、納得ができました。
あぁ、上杉にきよかったと、
なぜかはわからないけど・・・。
689 :
さつき:04/11/17 08:35:47
そして、三郎景虎の嫁さんも三郎の子を身ごもりました。
そして生まれたのが、道満丸・・・
謙信につけてもらった名前らしいけど、
たしか、
―――道に満るもの―――
という意味ならしい。
道っていうのはいかにも謙信らしいではないか〜。
690 :
さつき:04/11/17 08:37:53
で、子どもが生まれて幸せいっぱいの三郎景虎夫婦であったが、
ここでまた邪魔者が入った。
691 :
さつき:04/11/17 08:40:56
あの、農村の娘おとき、である。
このおとき、実は農村の遊女なんてのはうそ、大嘘だったの。
実は景虎に小田原から付いてきた、家来の娘さんでした!!
692 :
さつき:04/11/17 08:43:37
でね、なんで、嘘ついテン(`Д´)ガーって景虎が怒ったら、、、
まぁ、おとき泣いちゃったわけよ。「ごめんなさい」って。
で、すごいきまづいまんま、
…やったわけですな。
693 :
さつき:04/11/17 08:45:01
で、そのきまづいところに!
なんと奥さん(景虎の嫁さん)まで登場!
しかも妊娠してたし、超タイミングわるっ!
694 :
さつき:04/11/17 08:47:06
で、景虎は尻尾巻いて奥さんから逃げたんよ。
必死でね。
普通は恋敵の方をどうにかしようとするかもしれないけど、
この奥さん不思議と身重の体で、景虎の後をおっかけたんよ。
695 :
さつき:04/11/17 08:49:31
で、ヤバイ!追いつかれる!って思った瞬間ね。
後ろですごい、音がしたの。
それこそ、戦場の鉄砲が打ち合ってぶつかったみたいな。
で、振り返ったら奥さんが血を流して倒れてたの…。
696 :
さつき:04/11/17 08:50:52
で、結局子ども派流産しちゃったわ。。
そして、もう2度と奥さんは赤ちゃんの産めない体になったの。。。
697 :
さつき:04/11/17 08:53:12
病室に、三郎がくまづくはいってってたら、奥さんなんていったと思う。
まず、「ごめんなさい」
そして、「景虎様は三国一の美男子ですもの。独り占めしようとしたから
バチがあたったのですわ。。。」
だって…
698 :
さつき:04/11/17 08:54:10
今の女性、少なくともさつきは言えんな。
彼氏いるけど、とられたら、一週間はへこむよ。
699 :
さつき:04/11/17 08:57:08
で、話は三郎に戻るね。
三郎は。。。謙信と喧嘩になったの!
あの尊敬する御父上とね。
何が問題だというと、後の景勝について・・・
謙信は殺してしまう!
三郎はいや、殺してはいけませぬ!
って意見が対立しちゃったの。
700 :
さつき:04/11/17 09:00:12
で、最後には、謙信も刀を抜いて、
ヤァァッ!!
と喜平次(景勝の幼名…これであってるかな?(´・ω・`))
をきって捨てようとしたの!
701 :
さつき:04/11/17 09:03:05
ヤァァァァ!!って謙信が切ろうとしている隙に、景勝かばいーの、謙信の脛蹴りしぃーの
て、三郎人生で一番活躍したとこであったとさ!
702 :
さつき:04/11/17 09:05:49
はぁはぁ・・・三郎は辛うじて失禁せずに済んだが、ぎりぎりであった。
人生で初めて何かが怖い、とひしひしと感じだ瞬間であった。
謙信も、喜平次ももはや呆然自失だった。。。
これって近衛の小説のネタ?
いや読んだことないんで知らんのんだけど
>>681 …当たったのかorz
いや、炎ミラは別にええねん。問題は厨房ってこと。
一度は
>>672でこのスレがどういう場所か理解したんだろ? なんで小説をまた書くんだよ。
あんたがやってるのは荒らし行為以外の何物でもないんだとわからないのか?
小説を書きたければ然るべき場所を自分で見つけて勝手にやってくれ。
ここでやると揉めるし、このスレも北条氏について考察することができなくなる。
705 :
さつき:04/11/17 11:55:22
>>703 あたりです♪面白いですよ(炎ミラファンには・・・)
>>704 うーむ、しかる場所とは?どこかいいところを紹介いただけないでしょうか?
706 :
さつき:04/11/17 12:08:42
いえ、私はこの三郎物語については、
もう充分満足いたしました。
純粋な北条ファンのかた大変申し訳ありませんでした。
炎ミラファンのかたへ・・・
私は直江派だったのですが、周りが全員高耶派なので
高耶の一部である、上杉三郎景虎について書きたかったのです。
では、読んで頂いてありがとう御座いました!!