1 :
無名武将@お腹せっぷく:
家康に内通して光成の動静を連絡しながら、関ヶ原の結果は死罪。
どういことだ?
2 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/21 13:55
うんこ食いたい
公明ですよ!
4 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/21 14:02
死罪になってねえだろ
死罪を命じられたのは息子が大坂に入ったから
7 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/21 14:24
すぐに死罪にはなってないが。
大和郡山24万石の大名から敗戦後は武蔵岩槻城主、高力清長預けに。
大坂の陣がおこると家康にスパイとして大坂に入城するように勧められるがこれを拒否。
息子の盛次が大坂方で戦って戦死。長盛も切腹させられている。
戦後気づいたんだよ、治部少が正しかったと。
真性馬鹿↓
増田長盛(←何故か関ヶ原に来ない)
12 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/21 14:42
まだチャンスがありそうな時に、二重スパイみたいな危ない橋渡っといて、もう形勢がはっきりした大坂の陣になって、豊臣に賭けてみたりする、長盛はミステリー。
>12
守る物があったから両天秤。
守る物がなくなったから一か八か。
ミステリーって程の物か?
14 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/29 20:40
age
15 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/29 20:55
何って・・・エッチなこと。
16 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/29 21:32
>>12 >>13 いやいや
長盛「関が原のときは、家康だって名目上は”豊臣”臣下だったし・・・。
しかし豊臣が滅びるのは忍びないっす。だからその手助けはできない。
でもなぁ。もう形勢明らかだから・・・。
だから隠居な傍観で・・・」
盛次「おいおい親父・・・でもよ、オレ豊臣っ子イェーイ!
だからオレ豊臣で参戦するに決まってんじゃン!」
で、盛次いい感じで活躍。
傍目には「豊臣の忠臣」に見える。相対的に家康のイメージ悪化。
家康「息子ぐらい押さえとけボケー!切腹!」
17 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/07 20:44
三成と仲のいい長盛は、三成と大谷吉継の決起状が来ると、臆病にも家康に内通
しかし、その数日後には、自身が長束正家と前田玄以の三奉行連署であの「内府違ひの
条々」の弾劾状を発行。彼が心変わりした空白の時間に何が?
18 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/07 20:54
四奉行によるド迫力の4Pファック
19 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/18 09:44
共産主義になった翌日、私は近所に住む田中君とともに学校に向かった。
もう冬だというのに木は青々としている。
子供たちの表情は希望と活気に満ち、広場で遊ぶ女の子の額から流れる汗が太陽光を反射していた。
「人間が憎しみあう時代は終わったのだな」
昨日までとある私立中学に通っていた斎藤君が、ほっとしたように僕たち二人に言った。
「そうだ、これからは人が人を支え合う時代なんだよ」
普段は滅多に話に加わらない田中君が、斎藤君の肩に手を置いて優しく言った。
「人という字を思い浮かべて見ましょう。二本の線がお互いを支え合っているでしょう」
ちょうど出勤してきたばかりの髪の長い中年教師がそう言って微笑んだ。
小学校高学年の子は長年使ってきた参考書をブックオフに売り、真新しいサッカーボールを購入した。
「詰め込み教育はもう不要だ。これからは日本中に元気な声を響かせよう」
少年らしい生き生きとした表情で男の子は言った。
青空のなかををツバメが横切っていった。
20 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/18 22:47
生意気な長盛をシめてやるッ!
前田玄以が見守る中、制裁は行われた。
既に長盛の口には浅野長政のサオがねじ込まれている。
「マサ、コマしたれ」
玄以がいうと、長束正家は越中ふんどしの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、長盛はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、長盛にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
長盛の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を玄以が唇でちゅるんと器用に剥く。
玄以の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、正家の一尺竿が長盛の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重300kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
21 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/19 02:41
>>17 ・「決起状が出まわっている」ことを、奉行として五大老筆頭に報告
・でも家康の反省すべき点は奉行としてちゃんと弾劾
もしかしたら、家康の反省を促したかっただけかもしれないですよ。
22 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/19 08:54
む、そういわれると筋がとおっている・・・
いや…
違う気がする
24 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/19 18:11
そうですよ
25 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/20 01:44
>>22 わたしは
>>21 >>16 を書いたのですが、こう考えると増田長盛にも、彼なりの
倫理観と正義と・・・って感じでしょ?
資料乏しい後世からは、彼の心情を推定するのは難しい
ことですが。
仮にもあれほどの地位まで昇った人物なのですから、そ
れなりの人物であったろう、と思います。
26 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/24 20:51
27 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/24 22:16
信長交公の子孫が今TBSに!!
28 :
無名武将@お腹せっぷく:04/05/03 05:53
公務犬になった翌日、私は同僚の田中君とともに出勤した。
もう冬だというのに木は青々としている。
同じ公務犬たちの表情は希望と活気に満ち、勤務時間中のソフトボールで遊ぶ同僚の額から流れる汗が太陽光を反射していた。
「自分で自分の食い扶持を稼ぐ生活は終わったのだな」
昨日まで民間に勤めていた斎藤君が、ほっとしたように僕たち二人に言った。
「そうだ、これからは犬が人に寄生する生活なんだよ」
普段は滅多に仕事をしない田中君が、斎藤君の肩に手を置いて優しく言った。
「犬という字を思い浮かべて見ましょう。人を抑えつけた上に虫が載っているでしょう」
ちょうど出勤してきたばかりの、髪型が公務員カットの中年男がそう言って微笑んだ。
別の小僧公務犬は予算で購入したパソコンを自宅に持ち帰り、カラ出張で浮かせた金で温泉宿を予約した。
「人のためにする仕事はもう不要だ。これからは日本中に寄生虫の声を響かせよう」
公務犬らしい世間知らずの表情で小僧は言った。
青空のなかををツバメが横切っていった。
31 :
無名武将@お腹せっぷく:
age