三国志・戦国の二次創作小説スレッド

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20無名武将@お腹せっぷく
女武将が率いている部隊が敵部隊に押され気味だった。
部下の男武将は、恥じらいを捨てて「放出の計」をやる覚悟を決めた。
股間の布を開いて陰茎を見せて、それから白濁汁を発射する計略である。
男武将の隣には、上司である女武将が控えていた。
男武将は、敵部隊に向かって叫んだ。
男武将「我が妖艶なる棒より発射される白濁汁を喰らうがよい!」
女武将「一体、何をなされるおつもりか。」
男武将「拙者、これより放出の計をおこなうところです。」
女武将「それは、どのような計略か。」
男武将「股間にある布を解いて陰茎だけを出して、それから白濁汁を発射する計略です。」
女武将「出すのは陰茎だけか?」
男武将「はっ、他の部分まで出す必要はございませぬ。」
女武将「ところで、白濁汁を素早く放出させられるのか?」
男武将「汁は素早く出しまする、陰茎を出すのに手間取っていたら敵に侮られまする。」
女武将「それで、この私がそちの陰茎を手しごきするわけか?」
男武将「陰茎は女子の手でしごかれると素早く放出させられまするので・・・」
女武将「どのように放出させられるまでに至るのか?」
男武将「大将様には、ただ無心でひたすら力強くしごいて頂ければすぐにでも」
女武将「それで、どのような放出をされるのか?」
男武将「強烈な放出を長く続けて、最後は絶頂とともに萎えまする」
女武将「ところで、紙は不要か?」
男武将「陰茎は濡れるものの、大将様の口で拭って頂ければ平気でござる。」
女武将「もちろん、絶頂感を迎えた直後に陰茎を口で拭えばよいのだな?」
男武将「慌てませぬ、絶頂を迎えたことを丁寧に確認してから残り汁を始末すればよいのです。」
女武将「つまり、強烈な放出を見せ付けて敵を威圧する計略なのだな?」
男武将「その通りでございまする。今から放出の計を始めまする。」
その直後、女武将は黙って男武将の陰茎に手をかけた。

男武将「ああぁぁ・・・大将様ぁぁぁぁ・・・どぴゅ!」