>>818-819 すまぬ、人口を決めたのはわしじゃ。
三国志\の、234年開始シナリオで薊の人口は14万だったんですじゃ。
それを少し減らしましてのぅ…あいや、申し訳。
>>819 周倉『ここのスレ長ではないので何とも言い難いのですが
多分、良いのではないかと。
本日は城内警備も済んだのでこれにて失礼』
周倉率いる警備隊は薊の兵舎へ下がった(今日はここまで)
>>820 204万といっても正しくは150〜60年代のものですね
後漢書の郡国志(永興元年)に載ってますし
因みに、そのころの涼州は約40万だったかと
>>816 5回目のログが残ってなかったので
できれば事の詳細をコピペってもらえると助かるのだが・・申し訳ない。
館
8◎8若、ちとお耳を。
8ー')どうした?
(◎8実は、あの時の檄の効果で次々と倭民や異民族が集まってますじゃ。8ー')ふむ。
倭民や異民族の保護は、約定にあるから平気だ。(◎8それが、集まってきてる者は、若様の近くで生活したいと…。
(※8お屋形様。
この館だけでは、納まりきれません…ぞ。
8ー')…。
燕王に、南東区館周辺の土地借り受け、住居建造の許可を求めてみるか。(※8その案件、燕王は飲んでくれますか…ね?
それに燕王がうんと、
頷いても、何か邪推する者が出るかもしれません…ぞ?
8ー')いや。我は、燕王という漢を信じている。
きっと良い返事をくれるだろう。
(※8分かりました。
ただ、文は神農架様に持たせてくださ…い。
8ー')神農架を?
(※8彼の者は、燕王のお気に入りですから…な。
四半刻後・宮舎
%%@∀@%%/[]{チカター、フミ〜!
【砦内】
徐盛「ふむ。ケイが陥落したか。」
陳応「あいや。しかし治安の悪化で賊がはびこってます。」
徐盛「目には目を賊には賊を…わしらが向かうとするか。」
陸景「砦の修復完了しました。」
徐盛「よし!では全軍ケイに向かうぞ!」
徐盛軍は全軍ケイに向かった
(今日はここまで)
余りにも早い死。。。まだ69歳であられたのに。。。
亡くなってしまわれた。。。
横山先生。。。ご冥福をお祈りします。
弔旗を掲げるのじゃ!
>>809 おぉ、久しぶりの登場、懐かしい。。。
本当、数ヶ月ぶりじゃな。。。
お元気でしたか?
>>810 お久しぶりな上に、このようなまとめまでやって頂けるとはの。
有難いわい。
魏と呉の狭間でよく粘られたものじゃ。。。
>>811 ふむ、随分懐かしいのぅ。
偶数か奇数かで決めるアレかのぅ。。。
そういえばこの方法で決めれば意外とランダムに決めることができたのぅ。。。
有効活用できるわい。。。いろいろと。。。
>>812 はっ・・・。そういえばそのような事もあったような。。。
前スレあたりで殺されておったような。。。
まずいのぅ。。。設定を変えねば。。。
※惜しい人を亡くしたものです。。。
>>813 おぉ、有難いのぅ!
兵糧は意外とあったようじゃな。
開発が進んでおらぬようじゃのぅ。。。
商業はまぁまぁ。防御はもともと国境の都市じゃったから厚いのは当然じゃな。
治安は戦があったから仕方がないかの。
>>814 ふむ、影武者。。。
影武者で良いかものぅ。。。
いろいろと問題も片が着くじゃろうて。。。
>>815 ふむぅ。。。講和論かのぅ。。。
国家の為を思って諫めるのは忠臣の為す事じゃ。
捕らえるのは良いことではないのぅ。
ふむ、釈放してくれい。
また、気概の士と見たわい。燕に仕えぬかどうか聞いてくれい。
>>816 前スレの830。。。
830 名前:諸葛恪 ◆CqXmxA5TWQ [sage] 投稿日:04/02/23 21:25
寿春にて・・
阮小五「ここが程遠志のアジトか・・・妙だな。人の気配がしない・・もぬけの殻か・・・
ん?何か奥から異臭がするな・・・死体の匂いだな・・・・・ってじいさんが死んでるよ。
金目当てに殺され・・・ん?何か紙に文字が・・・何?袁胤だと!!ちっ。程遠志め。やるじゃねえか・・」
どうも袁胤は殺されたようです。
ふむ、確たる証拠が無いからのぅ。紙に袁胤と書かれてあっただけじゃからな。
首実検も行ってはおらんかったしの。。。
>>817 戦の混乱に乗じて盗賊どもが蠢いておるようじゃな。
早い内にこの混乱を収束させて、治安を改善せねばならんわい。
資金の不足は北平から持ってくればよいかのぅ。
>>818 あいやー・・・。
しまったわい。。。あくまで人口の決め方はコーエー三国志シリーズを元にしておったからのぅ。。。
おそらくはそれにならって付けられたデータじゃから。。。
正史での数は忘れてくれい。。。すまぬ。。。
>>819 ふむ、それで良いかのぅ。
しかし、程遠志という文字を見るのも結構久しぶりじゃな。
どうやらと前置きしておったしのぅ。このような感じでいいと思うわい。
>>820 幽州も辺境とはいえ、広いからのぅ。
大きい都市は確かに無いがの。。。
幽州の郡も右北平とか漁陽とかシ豕くらいしか思い出せないのが悲しいわい。。。
勉強せねばの。
数値の決定の仕方は上記の通りじゃ。
>>821 おぉ、そういえば、そうじゃったの!
まぁ、薊の城市だけに10万近く住んでおったら大都市じゃな。
近郊の村々等含めて郡規模の単位くらいでの数ということで良いかのぅ?
しかし、幽州を制覇したからの。今、わしの領土には200万もの民がいるのか。。。
待てよ、もう人口の大激減は始まってる悪寒。。。
まぁ、これまで突っこんだらどうしようもないのは確かじゃが。
>>822 今日はおらんのでスマンかったわい。。。
本当、最近はまとに来れてはおらぬわい。。。
すまんのぅ。。。
>>823 訂正、サンクスじゃ。
その程度の間違い、わしは今までに何度犯したじゃろうか。。。
気にすることはないぞい。先生。わしの方がボケておるぞい。
>>824 詳しいデータサンクスじゃ。
150年じゃと。。。やはりまだ人口は激減しておらん頃じゃな。。。
ということは。。。
4〜50万いれば良いほうかのぅ。。。
蜀も滅亡時は90万人程度だったはずじゃしの。。。
>>825 うむ、
>>830にきちんとコピペしたわい。
この記述じゃと随分曖昧になっておるから、影武者だったしても何の問題も無いの。
どうじゃろうか?
>>826 お気に入りというとアレじゃな。少し別の方を考える。。
いや何でもないわい。
袖の下とか傾国とかは嫌じゃ嫌じゃ!
神農架。。。随分久しぶりじゃのぅ。。。
いやはや、あのドサクサ以来じゃ。。。
なに?文じゃと?
どれ。。。うむ、この地域、まだ何も無かったのぅ。
北平もますます栄えることになる。良いことづくめじゃ。
認可を出してくれい。
>>827 うむ、徐盛軍も入城したかの。
お疲れさまじゃわい。
さて、どうやら疲れを休めておる暇は無さそうじゃの。
明日から忙しくなるぞい。
では、また明日じゃ!
横山史記でも読みながら追悼。。。
>>832 公孫淵殿、折角ですからデータを幾つか知ってる範囲で提供しますよ
『後漢書』郡国志より
キ州・・・593万、青州・・・370万、徐州・・・279万、エン州・・・405万、并州・・・70万
司隷・・・310万、豫州・・・617万、揚州・・・433万、荊州・・・626万、交州・・・111万
益州・・・724万
また三国の大体の人口は、魏・・・443万2千、蜀・・・94万、呉・・・230万
これから考えた最大動因可能兵力が、魏・・・20万、蜀・・・8万、呉・・・15万とか
まぁ、ほかにも色々とありますが一資料からの引用なので断言は出来ません
因みに薊を擁する幽州広陽郡の人口は10万以上50万以下だそうです
館
パカパカパカ。ヒヒーン。
宮使・燕王様からのぉ〜御書〜簡〜。
謹んで御頂戴するよ…、あっ!
8Ж)[]〃ブン。頭ァ、どぞ。
宮使・何たる振舞…。ワナワナ(フン。この蛮人共めっ!)
パカラ!パカラ!パカラ!
8ー')何々?
おお!流石は、燕王。
何の躊躇いもなく、許可を与えてくれるとわ!
城下発展にもなるから、実行してくれとは、何と、思慮深いお方よ。
(※8建造費や諸々の費用は、いかがいたしましょう…や。
8ー')ふむ。
我等の隠し砂金も、底が見えてきた。
此処は、燕国の公金から出していただこう。
全ての造成建造後、総支出を計算し、各出費元の署名を貰い、その纏めた支出費用書を、
宮舎に提出という段取りにいたす。
それぞれ、行動開始!
8※8/8◎8/8∵8/8Ж8/
ハッ!!
※北平南東区にて燕民、倭民、異民族、果ては侠客元締め等を含む大掛りな建設工事が始った。
横山光輝といえば十数年前テレ東でアニメ放送してたな…(たしか赤壁くらいまで)小学生だったが金曜日が楽しみだったわい。
お悔やみ申す。
*松坂に三安打完封
お 悔 み 申 す
法正「あら?もう薊は落ちたのか?」
李厳「そのようですな。我が隊もさっさと入城しましょう。」
【薊・城内】
孟達「へえ、ここが薊ですか。
>>813の都市データを見るといい感じ・・・」
山賊「おい!金を出せ!」
向寵「なんだこいつ・・・。」
黄権「どけ。」
山賊「あ?ここは俺たちのなわば・・・ゲッ」
呉蘭「・・・こういう奴らは多いようですね。さすが治安60・・・早速巡回から始めますか?」
雷銅「賊相手に戦うわけか?今度は。」
法正「まあいいだろうよ。とりあえず南門周辺の賊を討ち取る。」
李恢「ははっ。・・・あれ?」
%%@∀@%%/{フモフモ〜。
李恢「・・・なんすかね、あれ・・・。」
呉斑「さあ・・・捕らえますか?」
法正「・・・・・・・・・。一応捕まえとけ。」
法正隊は南門の山賊の掃討作戦を開始しました。
賊の数は減少しました。 薊の治安 60→65
横山先生といえば・・・私が三国志の世界に入るきっかけを作ってくれた人だ・・・
御冥福をお祈り申す。
やけじゃ!やけじゃ!
勢いで書き込むぞい!
斉藤だめぽ水田だめぽ本間だめぽ・・・
フォアボール連発か!?お願いだから頼むよ。。。。斉藤!
最後の最後で一つもアウト取れないでサヨナラ負けってなんだ!水田!
ヒット9回表に打ったときは神に見えたけど弾くなよ!本間!
・・・これで西武に二連敗・・・徐盛は今頃大騒ぎしておるかのぅ。。。
なんかもう駄目じゃな・・・新垣・・・明日は頼むぞい・・・。
では、また10時にじゃ・・・。
【魏領・兵舎】
高叡(延『高叡でございます』
夏侯淵『お前か、公孫淵の元配下というのは?』
高叡(延『はは』
夏侯淵『いま我が軍は公孫淵と交戦しておる。そこで、元配下のお主であれば公孫淵の事も詳しいだろう』
高叡(延『・・・』
夏侯淵『という訳で、お主は今日から魏の将軍になってもらう』
高叡(延『はは(上の事はあんまり知らないんだよな・・・)』
夏侯淵『では早速、敵の情報を知る限り教えてもらいたい』
高延は夏侯淵に知る限りの事を話はじめた。
【北平・倭人住居建設地】
倭人『頑張れ!俺たちの住居を俺たちが造るんだ!』
大工『わかっている!俺たちにも燕の大工の誇りがある!
プロの仕事ってものを見せてやるぜ!』
劉j『精が出るな、諸君』
倭人『これは劉j様』
劉j『話は聞いた・・・倭人と燕との講和、嬉しく思う。
しかし大規模な工事だな』
倭人『お屋形様と一緒なら苦にもなりませんよ』
劉j『そうか。私は千方殿に会った事はないが良き指導者なのだろうな』
倭人『お屋形様は我等の希望の星ですからね』
劉j『さて・・・そろそろ行くか。そうそう建設費がかかると聞いた。
戦で国家予算の乏しくなった燕に負担はかけられぬ。
これは些少ではあるが私の金だ。使ってくれ』
倭人『劉j様、ありがとうございます』
劉j『では失礼する』
劉jは金5000を倭人達に託して兵舎へ去った
【薊・兵舎】
兵士『申し上げます!昨夜、商家に賊徒が侵入し金品を強奪!
商家の者共ことごとく殺害されました!』
周倉『何?警備隊は何をしていた?』
兵士『は・・・それが賊は警備隊を蹴散らして侵入した模様!』
周倉『100名から成る警備隊を蹴散らしただと?
信じられん!で?賊は何処へ行った?』
兵士『現在、捜索中ですが全く消息が掴めません』
周倉『警備隊を増強して賊に備えろ。法正殿にも応援を要請しろ』
兵士『直ちに』
【薊・南門】
法正「賊共は全員駆逐したか?!」
李恢「イエッサー!」
向寵「外国かぶれめ。南門の賊徒共は全員鎮圧は完了。それと閣下、周倉殿
から応援要請が参っております。」
黄権「なんでも100人の警備隊を蹴散らした賊が跋扈しているんでたすけてくれ、と。」
李厳「どうします閣下、もちろん・・・」
法正「至急兵舎に向かう!全軍続け!」
孟達「ところで・・・こいつは?何とかしないと・・・いっその事食料にしますか?」
%%>.<%%/{フモフモ〜。
呉蘭「・・・・・・食えるの?」
法正「・・・・・・・・・・・・とりあえず飼っとけ。そういえば・・・
こいつひょっとして神農架か?」
呉斑「なんすかそれ?」
法正「知らん。」
法正隊は賊徒の捜索を開始しました。 薊治安 65→68
>>834 おぉ、有難いのぅ。わざわざこのようなデータを。。。
しかし、意外と豫州が人口が多いのじゃなぁ。。。
荊州もじゃが、荊州は広いからこのくらいあっても良いかの。。。
本当、大激減しておるからのぅ。。。
それだけ後漢末の動乱が激しかったということなのじゃなぁ。。。
>>835 ふむぅ。。。彼らの財政もすでにピンチということじゃな。。。
わしらの財政に頼ってきたかの。。。
しかし、出さないわけにはいかないのぅ。
今までの所行が所行じゃ。
せめて報わねばならぬて。
>>836 本当に、横山先生には安らかに眠ってほしいわい。。。
昭和の漫画の偉人がまた一人。。。
あの日は和田も頑張ったのじゃがのぅ。。。1点。。。
惜しい!
【薊・兵舎】
陳応『周倉様。御両所をお連れ致しました』
周倉『お通ししろ』
高幹『お初にお目にかかる。高幹です』
田予『田予です。この度は燕の力により我ら両名を牢から出して頂いた。
公遜淵殿には感謝を申し上げたい』
周倉『御両所はなぜ牢に入れられていたのかな?』
高幹『いつの世でも戦で辛酸を舐めるのは力のない領民たち。
我らは民を戦に巻き込まぬため会議で燕との講和を主張いたした』
田予『ところが武士たる者が講和とは何事と一喝されたばかりか
燕との内通を疑う始末。結果、牢に入るハメに』
周倉『なるほど・・・しかし薊の太守はなぜ入牢を止めなかった?』
高幹『太守・曹爽自ら入牢を命じました』
陳応『曹爽?おかしいな。戦場では姿も軍勢も旗も見なかったが?』
文官『太守・曹爽は前線で魏兵が戦っている間に退却しました』
周倉『呆れた男だな。で?どうなさる?燕に仕えるか否か』
高幹『魏に未練はありません』
田予『喜んで燕に仕えさせていただきます』
高幹・田予両名は燕の臣下に加わった
>>837 賊が出没しておるか。。。
なかなか大変じゃな。
しかし以前北平を占領したときはもっと酷かったからのぅ。。。
それに比べるとマシかの。
しかし、わしも三国志へのきっかけ自体は横山先生ではないが。。。
先生の史記で春秋・戦国の事をよく知れたからのぅ。。。
今度殷周伝説を読むかの。
>>839 そういえば、あの高延とかいう元反乱部隊の一員じゃが。。。
魏に降ったとなると。。。。。
ある程度の情報は洩れるじゃろうなぁ。
じゃが、元は兵卒じゃし、大した情報も無いじゃろうて。。。
精々、燕の精強な軍の訓練方法ぐらいじゃろうか。
>>840 ふむぅ。。。劉j殿も資金を出してくれたか。。。。
有難い。。。
倭人の工人が作っておるそうじゃな。
たいそうな倭人街ができるじゃろうて。
>>841 あいやぁー。。。
しかし強盗が多いのぅ。警備隊を蹴散らすとは余程大規模な山賊じゃろうか。。。
こりゃ、討伐軍を起こす程度の規模かものぅ。。。
治安回復も大変じゃな。。。
>>842 法正隊が出たか。
ふむ、兵を2000出してよいから、探してきてくれい。
2000もあればまず相手を見つけたときに蹴散らすことができるじゃろうて。
>>844 一応、このスレは三国志8の英雄集結シナリオみたいなノリじゃからのぅ。
あくまで時代背景は230年代じゃが。
高幹、田予・・・。なるほどのぅ。。。
田予といえば、優秀な将、確か諸葛亮の北伐の防衛に出とったかのぅ。。。
高幹は言わずと知れた并州を治めていた袁紹の甥じゃな。
【北平の兵舎】
伝令『申し上げます。薊が賊に苦戦との事です』
王粛『正規兵が手間取るとは・・・・何者だ?』
伝令『それが袁家の残党との噂です。
薊の西側にある山々に彼らの本拠地があるようです』
王粛『賊の数と首領は誰だ?』
伝令『雷薄とかいう者が首領のようです、賊兵は3700!』
王粛『雷薄・・・袁術が逃亡する際に裏切って根こそぎ金品を奪って逃げたという?』
伝令『はい』
王粛『で、今度は袁を旗印に各都市を襲っているのか。やれやれ』
王粛は薊の賊についての資料をまとめている(今日はここまで)
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 恐るべし。。。少林サッカー。。。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) " | | \]|“
|| || || ||./,,, |ゝ||ii~ ⊂ ヾwwwjj从jwww| | | ]||wwjwwjw"wwwwwww
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜w从jwwj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::".:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::w从jwwjwjjrj从jwwjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
>>847 袁家の残党。。。とな。
おそらくは袁家の血縁を名乗る偽物じゃろうて。。。
やっておることは盗賊となんら変わりがないから全く腹立たしいもんじゃな。
しかし賊の兵力が3700。。。なかなかの物じゃな。
侮ってかかると痛い目を見そうじゃな。
【薊・兵舎】
周倉『陳応、賊は意外と多いようだ。
法正殿の他にも徐盛殿に応援を要請したいが』
陳応『あいや!応援は多い方がよろしいかと』
周倉『では徐盛軍にも応援要請をして来てくれ、頼むぞ』
陳応は周倉の応援要請書を携えて徐盛の所へ向かった
【城内】
徐盛「ふむ。賊の対策は法正がしておるか。」
陸景「余計な手間が省けましたな。ここは一つ…」
『賊軍に告ぐ法正軍により追われた者徐盛軍に従軍する者罪を問わぬ』
この立て札により200の賊が投降した。
徐盛「ふふふ…殺しはせぬ方がよいのよ」
陸景「取りあえず劉綜殿が帰還したので陳応と燕兵2000をお返ししましょう。あと今から劉綜殿の屋敷に参りましょう。一つ献策がありますので…」
二人は劉綜の屋敷に向かった
>>850 ふむぅ、徐盛も出すかのぅ。
相手は4000程度の賊。。。
かなりの規模じゃ。4000あれば洛陽を落とすことだって・・・。
あんな芸当は陳慶之しかできぬかの。
とにかく、侮ること無かれじゃな。
>>851 徐盛隊は心理作戦に出たかの。
相手も免罪されるのじゃからのぅ。
従軍するだけでじゃ。じゃが、これから鍛えねばならんからの。
すぐに取り扱えはしないじゃろうなぁ。。。
【劉綜屋敷】
徐盛「お初にお目にかかります。呉の安東将軍でした徐盛と申す。」
劉綜「始めまして。して如何しました?」
陸景「はい。劉綜様が帰還いたした挨拶もかねて献策を。」
陸景「このケイの西側にタク県と代県という小さな都市があります。ここはまだギの勢力ですが双方で1000の兵しかおりません…」
陸景「そこで徐盛軍は代県、貴方達はタク県を攻めて拠点とする事を燕王に上奏しましょう。ここを対ギ戦線として…」
劉綜「うむ考えておきましょう…」
二人は屋敷を去った
陸景「時に徐盛様」
徐盛「なんだ?」
陸景「ま…法…抜…躊…処…軍…厳…」
徐盛「うぅむ。仕方ないのう。」
【北平の兵舎】
衛兵『申し上げます!徐盛様と陸景様が参られました』
劉j『ん?左様か・・・お通ししろ』
文官『劉j様。お二人は借りていた兵2000名および陳応殿の返還を
申し出ておりますが?』
劉j『それは公遜淵殿の兵だ、私ではない。
それから陳応は徐盛軍に同行したい様子なので返還は却下する。
給金は私の方から払っておいたから配下として召抱えられるようにと』
文官『承知致しました』
劉j『それから言い忘れたが私の名前を間違えぬように言っておいてくれ』
衛兵『伝えます。では御両所、こちらへどうぞ』
【北平の兵舎】
衛兵『申し上げます!徐盛様と陸景様が参られました』
劉j『ん?左様か・・・お通ししろ』
文官『劉j様。お二人は借りていた兵2000名および陳応殿の返還を
申し出ておりますが?』
劉j『それは公遜淵殿の兵だ、私ではない。
それから陳応は徐盛軍に同行したい様子なので返還は却下する。
給金は私の方から払っておいたから配下として召抱えられるようにと』
文官『承知致しました』
劉j『それから言い忘れたが私の名前を間違えぬように言っておいてくれ』
衛兵『伝えます。では御両所、こちらへどうぞ』
劉jと徐盛が会っておったか。。。
ふむ、今後どうするかについて方針を考えていてくれるのじゃろう。
ありがたい事じゃのぅ。。。
今度上奏しに来るじゃろうて。
>>854 劉j。。。ホントじゃのぅ。
偏が糸ではなく王じゃからのぅ。
ふむ、この字は普通に出せる字じゃからの。
良かったわい。業βとかになると一文字で表すには#69・・・みたいな感じで打たねばならなからのぅ。
訂正はこのくらいかの?劉j殿。
【燕王上奏文】
『この度ケイ攻略おめでとうございます。しかるに西方の諸県は未だギ領。そこで徐盛、劉綜各軍にて制圧しますので下賤の身に侵攻の印綬をお与え下さい。』
『さすれば劉綜様は西涼にいかず済み徐盛軍は対ギ戦線の拠点を得ます。劉綜様には周倉等手下と数千で大丈夫かと。我らは自軍で挑みますので。』
【北平の兵舎】
劉j『公遜淵殿、二重になるとは・・・申し訳ない!
さて徐盛殿の進言の件ですが、まずは薊を狙う賊の殲滅が肝心かと。
これを叩かずして西進の兵を挙げるのは挟撃の危険を
伴うと判断いたします。西方の諸県攻略の後ろを叩かれたら
壊滅は必至。私はそのように考えますが。
では今宵はこの辺で・・・(二重書き込みをするとは疲れているのかな?)』
※徐盛殿。私は劉jです、劉綜ではありません(字が出ないならコピペで対応を)
あわわ…RYU-SOU様とSYO-KATSU-KAKU様は字がなかったんで当て字にしてしまいました。気分を害してしまって申し訳ないです。
さてこれから中山競馬場に皐月賞しに行くので結果次第で今夜の評定の出席決めますのでヨロ(W
【薊・兵舎】
法正「ところで賊徒の居場所は分ったか?」
孟達「はい。細作からの報告によれば薊郊外の古城に立て篭もっているようです。」
向寵「即座に攻撃を仕掛けましょう!」
法正「うむ、全軍進めーっ!」
【薊・山賊の根城周辺】
李厳「あれが根城です。」
法正「うむ・・・中々堅そうだな。おや・・・?」
李厳「まさか・・・?」
黄権「敵が打って出て来ました!」
法正「手前の草原に火を放って時を稼げ!黄権と李恢は迂回して敵側面を突け!
李厳と孟達は敵の退路に伏兵!」
呉蘭「我々は?」
法正「一旦引いて黄権らが攻撃を開始するまで敵を引き付ける、賊徒に訓練された兵の強さを見せてやれ!」
呉蘭「御意!」
法正隊と山賊は戦闘を開始しました。
862 :
劉j&田予:04/04/18 21:24
【北平の兵舎】
伝令『申し上げます!法正隊が薊の賊軍に攻撃を開始しました!』
劉j『ほう?ついに始めたか!戦況は?』
伝令『法正隊が賊兵700余を討ち取りました。
しかし賊はなおもしぶとく交戦中!』
田予『劉j殿。奴らは長年に渡って魏と戦ってきたという実績があります。
賊といえども軽く見てはなりませぬぞ』
劉j『確かに』
田予『ところで徐盛殿の要請の返答は?』
劉j『よかろう。両県を攻め落とし前線基地を構築する。
そうすれば東から薊へ攻めて来る魏軍を防げる。
指揮官は・・・陳応がいいだろう。もっとも公遜淵殿の許可が必要だ』
文官『わかりました、そのように返答します』
文官は劉jの返答を伝えに徐盛の元へ向かった
863 :
王粛&高幹:04/04/18 21:38
【薊の兵舎】
王粛『賊の様子は?』
兵士『恐ろしいほどのしぶとさです!
これだけ強い賊は初めて拝見しました』
高幹『王粛殿・・・連中は華北一帯を掌握し栄耀栄華を極めんと考える
欲の亡者です。生半可な賊ではありません』
王粛『この連中を倒さぬ限り西進して二県を攻略するのは不可能だな。
徐盛殿にも応援を要請しろ』
兵士『はい』
王粛は徐盛軍へ賊討伐の応援を要請した
【薊・山賊の根城周辺】
法正「それ、狼煙を挙げい!」
黄権「おお、狼煙が上がったぞ。」
李恢「よし、全軍突撃!賊徒を蹴散らさん!」
賊徒「お、親分!敵が・・・ぎゃあ!」
雷薄「ひえ、一体どこから?」
呉斑「よし、逃げる真似はここまでよ、突撃!」
雷薄「あわわ・・・一旦引け、城に退く!」
ドドドドドドドド
法正「狼煙を挙げろ!これで終わらせてやる!」
李厳「おお、狼煙よ。それ、かかれ!」
孟達「雷薄、覚悟せい、ここが貴様の墓場よ。」
雷薄「ひぃ〜っ、こ、こんなことになるとは・・・」
李厳「ふふふ・・・雷薄、どこじゃ〜」
雷薄「わわわ・・・くそ(打ちかかる)」
李厳「ふん、この程度か、それそれ」
ガキーン
雷薄「ああっ」
李厳「それ、雷薄を生け捕ったぞ!」
賊「ああっ、もうダメだあ!あわわわわ・・・」
法正「連弩構え!賊徒どもよ、もはや抵抗しても無意味ぞ。さあここで鳥獣の餌となるか、降伏するか選べ!」
賊「・・・・・・降伏します。」
法正「よし、全員牢にぶち込んでおけ。我らは根城の探索を開始するぞ!」
李厳「御意。」
賊軍2500が降伏しました。
865 :
周倉&陳応:04/04/18 21:58
【薊の兵舎】
武官『失礼します。周倉様、御手紙を預かって参りました』
周倉『御苦労。ん?坊ちゃんからか。
なになに・・・陳応に兵を任せタク県へ侵攻し前線基地を構築せよ。
ただし公遜淵殿の許可が下りなかった場合、出陣しなくても良い』
陳応『あいや!拙者が出陣するのでござるか?』
周倉『どうやら薊の西を押さえて東進してくる魏軍を防ぎたいようだな』
陳応『どうします?』
周倉『うーん・・・ではこうしよう。
陳応、貴公は直ちに中央広場に兵5000を召集し訓練を開始しろ。
そして我が君の許可が下りたら直ちにタク県へ侵攻する』
陳応『あいや!徐盛様の御言葉なれば直ちに兵を整列させます』
陳応は薊の中央広場に兵5000を召集し軍事訓練を開始した(今日はここまで)
諸葛尚『よく来てくださいました!』
諸葛誕『うむ』
諸葛喬『はい』
諸葛京『ああ』
諸葛尚『われら四人で公孫淵様をできる限り御助けしていきましょう』
諸葛尚の元に、一族の誕・喬・京が加わりました。
【薊・山賊の根城前】
法正「さあ、入城するぞ!」
李厳「はい。・・・・・・。」
法正「どうした?腹でも痛いのか?」
李厳「いえ・・・いくら賊といっても城に全く兵を残さないとは変では?」
法正「それもそう・・・うっ、なんだ?」
賊将「それ、矢を射ろ!」
兵「ぎゃあ!」
法正「一旦退け!陣に戻れ!」
【法正軍・陣地】
法正「むう、まさか賊がこんなに多いとは・・・」
向寵「ここは攻城兵器を利用しましょう。拙者の見るところあの城は堅城とみます。」
法正「うむ、そうするか。」
黄権「それでは準備を整えます。」
法正軍は攻城兵器を組み立てています・・・
>>858 ふむ、そうじゃな。。。目の前が魏の領土というのも不安じゃな。
そこを要塞化して防ぐのもできるじゃろうし。
厄介なことに変わりはないのぅ。
うむ、では、頼むわい。
くれぐれも気を付けてくれい。敵はどうやら落ちのびている兵を集めているようじゃからのぅ。
>>859 ふむ、賊も約四千じゃからのぅ。。。
どのくらい割けるかのぅ。。。薊の兵は現在、45200。
念には念を押して賊に一万出すとすると。。。
二万は守備に就かせたいからのぅ。。。
一万。。。微妙じゃな。魏がどれだけ兵を集められているかどうかじゃろうて。
>>860 皐月賞、遅いかも知れぬが、武運を祈るぞい!
もぅ、遅いから意味はないかのぅ。。。
じゃが、徐盛が大儲けしてることを祈るわい。。。
法正殿。計算上、残る賊兵力は500です。
攻撃し過ぎてマイナスにならないようにお願いします。
では今宵はこの辺で。
>>861 法正隊がすでに交戦に入ったようじゃな。
援軍はわりと近いから危機になってからでも間に合うじゃろうなぁ。
ここは法正に功を立てさせるかのぅ。
>>862 続々と報が届いてきているのぅ。
どれ?
すでに700討ち取ったか。。。やはり賊程度と呼ぶべきか。。。
それとも賊にしてはやるというべきか。。。
前線基地の構築かのぅ。うむ、良いの。
いざとなればここに立て籠もり支城と本城で支え合うことができるからのぅ。
>>863 また報かの?
随分手こずっておるようじゃな。。。
賊といえど、なかなかやるとはのぅ。。。
魏相手に戦ってきたのは伊達ではないか・・・。
>>864 ふむ、敵を伏兵に沈め、賊将を生け捕り、賊の大半を降伏。。。
やるもんじゃのぅ。。。
2500はいずれ我らの兵として扱えるように訓練していくかのぅ。