前スレが終わるまで、とりあえず封印じゃな。
>>1 スレ立て乙!じゃな。
前スレが埋め立て完了するまで封印じゃ。
カキコは前スレに頼むぞい。
>>2 おっと、注意が被ったようじゃな。
手を患わせてしまってスマンのぅ。
それでは、前スレ埋め立てを待つかの。
5 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/03 22:38
なぜか、前スレにカキコできんわい。。。
代わりにあげるぞい。
むむむ。。。なんでじゃ?
何故、カキコできぬ。。。
むぅ。。。理由がわからんわい。。。
何故なのじゃ。。。
他のスレにはカキコできるのに。。。
うーむ。。。もしかして落ちたかの?前スレは。。。
しかし、周倉が普通にカキコしておるし。。。
一体どういうことじゃ?
うーむ。。。
勢力図
※※※※※※※※※※※※晋陽※※※※薊※※※※※※※北平※※※※※◎高句麗
※西涼□┓※※※上党┏━☆━━━━━☆━━━┳━━━━△━━━△遼東※※
※※※※┃※※※※※☆┓※※※業β┏━━━┳☆渤海┏━┛※※※※※※※ 楽浪郡
※※※※┃※弘農※※┃┗━━━━━☆━┓※┗━━━☆平原※※※ ※ ↓
※西平□┫※┏☆━┓┃洛陽※※陳留┃※┃┏━━━☆┻━┓※ △
※※※※┃※┃※※┗☆━━━┳━━☆※┗☆濮陽※済南※┃※
※天水┏☆※┃長安※┗┓宛┏☆許昌┗━━┫※※※┏━☆┛※※
※※※┃┗━☆━━━━☆━┛┗┳━━☆━☆小沛※┃※北海※※※
※※※┃※┏┛※※※※┣━━━☆━┓言焦┃┏━━┛※※※
※武都◇━◇漢中※新野☆※※※汝南┃※※┗☆下丕β※
※※※┃※┃上庸※※※┃襄陽※※※┃※※┏┛※※※※
※ミ音■━┻■━━━━□━┓※寿春(猿)━□広陵※※ 魏 ☆
※※※┃※※┗┓永安┏┛┏○江夏※┃※※┃※※※※ 蜀 ■
※※※┣━┓※■━┳○━┫┗━┓┏┻━━○┓抹陵※ 呉 ○
※※※┃巴■━┛※┃江陵┃柴桑┗○廬江※┃┃※※※ 燕帝国 △
※成都■━┛※武陵○※※○━━━┫※┏━┛┗○呉※ 空白地 □
※※※┣■建寧※※┣━○┛※※※○━┛※※┏┛※※ 袁胤 (猿)
※永昌■┃※※零陵○※┃長沙※※翻陽※※※┃※※ 高句麗 ◎
※※※┃┃※※※※┗○┛※※※※※※※会稽○※※ 魏延 ◇
※三江■┛※※※※桂陽※※※※※※※※※※※※ (C)三國志VIII
※※※※※※※※※※※※※※※※ 作成:武田騎馬軍団
現在の情勢
魏 呉軍に襄陽、合肥を同時に攻められる。
,, 襄陽方面では惨敗を喫し、襄陽城を放棄し、対岸の樊城へと拠点を固めたようだ。
.. また、袁胤軍の占拠している寿春の包囲はまだ解けていないようである。
.. 魏帝曹叡の容態は相変わらず悪いようだ。
呉 孫権の決断により、襄陽、合肥を同時に攻めるという挙を起こす。
.. その結果、襄陽を落としたものの、襄陽は廃墟と化してしまった。
.. そのため、襄陽は占領せず、そのまま兵を退いた。同時に、合肥からも兵を退かせたようだ。
蜀 大乱となっている。魏延率いる謀反軍が剣閣まで攻めこんだが、なんとかそこで防衛をする。
,, その後、魏延は漢中へと兵を戻し、今は戦は起こっていない。
.. だが、国力が低下したのは否めない。
袁胤., 寿春にてピンチに陥っている。魏軍に寿春を包囲されておりかなり危うい。
.. 袁胤が黄巾勢力との交渉に向かった後、すっかり黄巾の教えにハマってしまい
.. 君主のいないまま、籠城戦は続いている。最近は、あまり情報が入ってこない。
高句麗 燕の北にある国。燕とは一度戦となったが、和解。
.. 現在は持ちつ持たれつの関係となっているが、裏切るような素振りも見せるため、
.. あまり、落ち着いて傍観とはいかないようだ。
魏延.. 諸葛亮の死後、以前からの待遇に不満を抱いていた魏延は遂に挙兵。
.. 蜀を大いに荒らし回った。現在は漢中で様子見をしている。
.. 武都の陳式も降っており、蜀は完全に中原への道を断たれてしまった。
官位表
燕帝国皇帝 公遜淵 ◆A91YS3fPv2
大将軍 大将軍の刑道栄 ◆PJCgnLowKc
車騎将軍 武蔵 ◆mrgmt3VLSE
輔燕将軍 許儀
牙門将軍 丘力居 ◆qb29/u1RJ6
越騎将軍 李陵 ◆V894zX2WxA
司隷校尉 周倉
司隷校尉 諸葛恪 ◆CqXmxA5TWQ
相国 王健 ◆SiwmOuJeHA
太尉 郭図◇wAf92Dyp(多分こっち?)
司空 道士禰衡 ◆y07XFBoXOM
司徒 郭図 ◆zeyvxEAaZQ
侍中 司馬徽 ◆pRF3SDIsPI
尚書令 陳羣 ◆8I7HeAQw3M
中郎将 楊松 ◆g3wIk1NB66
御用商人 張世平
北平城内警備 平将門(諸葛恪 ◆CqXmxA5TWQ)
客将
王甫(周倉)
劉j(周倉)
行方不明?
尹礼
死亡者
武侯 武安国 ◆uAAIN9BrSo
忠侯 許靖 ◆akNsKa6F5k
〜会戦のしをり〜
参戦者は開戦前に名乗り出る事。
途中参戦者は手勢を引き連れる事。
敵方参戦者は上記の限りではない。
一度の攻撃における撃破数は1000以下が望ましい。
ただし作戦如何によってはそれ以上もアリとする。
あまりに非現実的な撃破数などは書かぬ事。
書かかれてもスルーを心がける事。
評定時間に参加できぬ者は特例として時間外の作戦行動を可とする。
その際撃破数等は控えめにするのが望ましいが
よい作戦行動をとれば大胆な撃破数等も可なり。
可非の決定権はスレ長が持つと心得る事。
評定心得
スレ長は
>>1 評定は午後9時過ぎから午後10時ぐらいまで。
上記時間以外に書きこんでも公遜淵のレスはつく。
随時人員募集(敵コテも)。
なり切りスレなのでsage進行。
スレ初心者叩きはご遠慮の事。
官位表 訂正
燕帝国皇帝 公遜淵 ◆A91YS3fPv2
大将軍 大将軍の刑道栄 ◆PJCgnLowKc
車騎将軍 武蔵 ◆mrgmt3VLSE
輔燕将軍 許儀
牙門将軍 丘力居 ◆qb29/u1RJ6
越騎将軍 李陵 ◆V894zX2WxA
司隷校尉 周倉
司隷校尉 諸葛恪 ◆CqXmxA5TWQ
相国 王健 ◆SiwmOuJeHA
太尉 郭図◇wAf92Dyp(多分こっち?)
司空 道士禰衡 ◆y07XFBoXOM
司徒 郭図 ◆zeyvxEAaZQ
侍中 司馬徽 ◆pRF3SDIsPI
尚書令 陳羣 ◆8I7HeAQw3M
中郎将 楊松 ◆g3wIk1NB66
御用商人 張世平
北平城内警備 平将門(諸葛恪 ◆CqXmxA5TWQ)
マスコット? 神農架 ◆YalBztC94A
客将
王甫(周倉)
劉j(周倉)
行方不明?
尹礼
死亡者
武侯 武安国 ◆uAAIN9BrSo
忠侯 許靖 ◆akNsKa6F5k
さて、前スレが無事埋まったようじゃな。
皆の者、移行じゃ移行じゃ!
前スレ
>>1000 おぉ、神農架かの。
1000ゲットオメじゃ。
きっちりと獲っていったのぅ。
さすがは野生のカンという奴じゃろうか。
>>1 %%@∀@%%/{フモフモ〜。
(乙カレ〜)
18 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/04 23:33
ageとこう
>>17 うむ、1000ゲットオメじゃ。
これできっちり5スレ目も終えることが出来たわい。
さて、このスレもじっくり伸ばしていくかのぅ。
戦もそろそろじゃわい。
>>18 おぉ、わざわざスマンのぅ。
本来ならばわしがやらねばならねばならんのぅ。
しかし、ありがとうじゃ。
グッジョブ!
では、そろそろ落ちるわい。
また明日じゃ。
無事新スレ移行ができたのぅ。。。
よかったよかった。。。
21 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/05 22:26
さて、今日も評定を始めるとするかの。
評定ageじゃ!
22 :
武蔵 ◆mrgmt3VLSE :04/03/05 22:27
沢庵『武蔵様、何を致しますか?』
武蔵『うむ、とりあえず拠点を作らねばならぬな。
そういえば和尚、うぬは追い剥ぎにやられたといっていたな。
ではそやつらの住処を攻め落とそうか』
沢庵『そ、そんな事無理ですよ。
それにやつらはここらでは有名な乱暴物です』
武蔵『ふ、お前俺が誰か知ってんのか?
50人でも100人でも相手にしてやるよ。
それにやつらが凶暴なほうが好都合さ』
武蔵と沢庵は邪馬台国の南部にある
山賊の山へと向かいました
【現在の状況】
王甫 ⇒ 客将。遼東で守備に徹している。
徐庶 ⇒ 遼東にいる在野武将。
先日まで病気だったが何とか回復。
周倉 ⇒ 燕の司隷校尉。北平の兵舎で待機中。
劉j ⇒ 客将。北平で私兵を指揮して燕の治安維持に努めている。
※新スレおめでとうございます
【北平の兵舎】
周倉『最近・・・書き込みが困難になってきた。
サーバーの負荷が高いとか何とか、やれやれ』
>>22 む、倭でも着々と工作を進め始めているようじゃな。
倭にわれらの武将が工作をしている。。。
頼もしいことじゃわい。。。
>>23 うむ、まとめサンクスじゃ。
新スレも無事始まることができたわい。
また郭図が立ててくれたのぅ。
わしと郭図が交代でスレを立ててる気がするわい。。。
>>24 うむ、乙じゃな。
しかし、書き込めたという発言。
引っ掛かるのぅ。
ひょっとして、お主も理由がわからないが、書き込めないという現象が起こったかの?
むぅ。。。原因は何なのやら。。。
>>25 鯖の負荷かの?
うぅむ。。。それだけでは無いような気もするがのぅ。。。
今日はどこかで祭りでも起こっていたりするのかの?
さて、今日も禁軍の訓練じゃ。
そろそろ仕上げかのぅ。
二隊にわけて模擬戦でもやってみるかの。
棒を持たせて二隊に分け、戦わせました。
負傷者が10名出ました。
訓練度+20 (95)
【北平の兵舎】
周倉『むーう・・・暇だ。する事が何もない』
下男『た、確かに』
周倉『仕方ない。寝るか』
周倉は起きたかと思ったがまた寝所に入って眠ってしまった(今日はここまで)
>>28 確かに暇じゃな。。。
やるべき事はみなやってしまったかもしれんわい。。。
そろそろ戦かの。
周倉、お主も出てくれるかの?
ついでに募兵ageじゃ。
待ってるぞい。。。(´・ω・`)ノシ
32 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/05 23:28
ageと書いたのにageてない。。。
根本的な間違いじゃ。。。
うぅむ。。。こんな調子ではいかんわい。。。
皆の者、そろそろネタが無くなって(ry
というわけで、戦じゃ!
天高く馬肥ゆるという言葉があるわい。
今、我が軍の馬は肥え、兵士は逞しい体を誇っておる。
今こそ、薊へと進み、中原への第一歩を刻むのじゃ!
行くぞい!
戦の支度じゃ!
今日はここで落ちるわい。
さて、明日、皆の意見を聞くとするかのぅ。。。
それでは明日じゃ。
(・∀・)イイ!!
35 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/06 22:07
さて、そろそろ今日も始めるとするかの。
我々の行く方角もそろそろ西から南になるころじゃ。
ここは、戦の前に征南将軍、平南将軍の官位を授けたいと思うが、どうかの?
我こそはと思う者は名乗り出てくれい。
周倉や諸葛恪の官位はまだ司隷校尉で、下手な雑号将軍よりも上じゃが、
この場合の征南将軍、平南将軍は特別の意味を持つものじゃ。
誰か、引き受けてくれる者はおるかの?
ついでに評定ageじゃ。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 久しぶりにお参りするかのぅ。。。忠烈廟としたが、忠烈祠の方が名前がいいかもしれん。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) " | | \]|“
|| || || ||./,,, |ゝ||ii~ ⊂ ヾwwwjj从jwww| | | ]||wwjwwjw"wwwwwww
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜w从jwwj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::".:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::w从jwwjwjjrj从jwwjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
洛陽・・・
阮小二「さすが洛陽。活気が半端ではないな。北平とは雲泥の差だ。」
羅真人「ふぉふぉふぉ。そういえばお前達は洛陽は初めてじゃったのぉ。」
阮小七「ふっふっ・・・俺の勝負師としての血が騒ぐぜ!!!!」
阮小五「馬鹿かお前は。にしても外人が多いな。」
羅真人「まあシルクロードの途中でもあるしのぉ。異文化コミニュケーションってわけじゃよ。」
阮小二「そうですか。ところで今から会う人はどんな人なんですか?」
羅真人「おおまだ言っておらんかったのぉ。聞いて驚くなよ。なんと医者じゃ!!」
阮小七「・・・・ってどうツッコミを入れればいいんだ?」
羅真人「まぁまぁ。と言ってる間に家が見えてきたぞい・・・・」
北平と洛陽。。。
辺境と中原。。。
夷狄と中華。。。
まだじゃ。この北平には王気が漂っておる気がするわい。
将来の都になんとかしてみせたいものじゃ。。。
おっと、レスアンカーつけ忘れたわい。
>>38は
>>37へのレスじゃ。
凡ミススマソじゃ。
うぅむ。。。レス数が少ないのぅ。。。
皆、忙しいのじゃろうか。。。
さて、禁軍の訓練じゃ。
仕上げをするぞい。
仕上げに北平周囲を駆け回させました。
訓練度+5 (100)
実戦で十分に能力を発揮できそうです。
41 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/06 22:48
うぅむ。。。淋しい限りじゃな。
閑古鳥が鳴くとはこのことかのぅ。。。
あいやぁー・・・
少しageるかの。
【薊】
むん?衛兵がおらんのぅ。今の内に……
[東門のかんぬきにナイフで切り込みを入れました。城門破壊が容易になりました。]
「久しぶりの訓練だ気合を入れていけ!!」
「Sir!!Yes,Sir!!」
工作兵の訓練を行いました。訓練度:100。
>>42 おぉ、水鏡先生、久しぶりじゃな。
水鏡先生もそろそろ戻ってきてはくれぬかの?
薊への侵攻をそろそろ開始したいからのぅ。
あと、城門への工作、ありがとうじゃ。
これで、籠城戦になったときは東門から優先的に攻めるかのぅ。
>>43 工作兵もこれで完璧のようじゃな。
戦場でも役に立ってもらうからの。
しかし、インディペンデンスデイを見ているせいか、気分が高揚しておるわい。
あの、アメリカマンセー映画じゃが、見てると少し気持が盛り上がるのぅ。。。
しかし、七月四日が世界の独立云々は萎えるのぅ。。。
将門「戦も近いようだし武具の手入れでも・・」
使用人「はい旦那様。こちらに置いておきます。」
将門「・・・・むぅ。太刀が金属疲労を起こして使い物にならないな。」
使用人「燕では太刀を作れる職人がいませんからねぇ・・」
将門「槍でもいいのだがどうも槍は不得手だからなぁ・・・どうにかならないかねぇ・・」
使用人「困りましたねぇ・・」
>>44 了解ですじゃ。
いざいざいざ いざゆかん 我らが拠点 北平へ♪
むむむ。替え歌を唱ってみたのじゃが…蒼天袁紹は作詞のセンスがないのぅ(謎
>>46 ふぅむ。。。将門の武具がそろそろ駄目になってきているとな。。。
太刀は大陸の剣とも少し違うようじゃの。
ふぅむ。。。郭図がいれば何かよい改良案でも出してくれるかの。。。
それとも倭の武蔵に使いを出して、向こうの職人を連れてきてもらうか。。。
>>47 ハハハ、袁紹は中途半端に強い太ってる頃より、
洛陽にいて痩せていてヘタレで二歩下がると名が泣く袁紹が良いのぅ。。。
これは個人的な趣味じゃがの。
それに作詞センスはゼロ。。。
もしかしたらゴンタがゼロなのかもしれんが。
将門「しかたない・・当分は片鎌槍で我慢しておくか・・」
使用人「私もできる限り情報を集めますね。」
将門「うむ頼むぞ。そろそろ巡察の時間か・・」
使用人「そうですね。では行ってらっしゃいませ将門様。」
将門「おう行って来るぞ。俺も色々あたってみるか・・」
>>49 ふむぅ。。。この点は考えないとな。
将門は我が軍の勇将じゃ。
武装も良い物にしておかねばのぅ。
ふぅむ。。。郭図は来れぬのじゃろうなぁ。。
>>49 何か考えがあるのなら別じゃが、呑龍棒でも貸そうかの?
>>51 ふむ。。。呑龍棒とな。。。
どのような武器かさっぱりわからんからググってみたわい。
四つの槍のついた特徴ある棒。。。
ふぅむ。。。
ノリは三尖刀のような感じでよいのかのぅ。。。
>>51 申し出有り難いのだが、拙者は今まで太刀でやってきたので・・・申し訳ない。
>>53 ふむ、確かにずっと同じ武器を使ってきたのじゃからな。
他の武具も扱いづらいじゃろうなぁ。
そうなると、どうにかして太刀を作らねばならんのかのぅ。。。
で、平安時代の太刀を調べてみたのじゃが、将門は平安前期じゃから、
まだ直刀なのじゃろうか。それとももう既に湾刀に移っているのじゃろうか。。。
うぅむ。。。ググって見てもイマイチわからんな。
おまけにその製法となると。。。
うぅむ。。。
【北平の兵舎】
『戦の話ですが・・・仮に3万で出撃したとして我が君の兵が2万。
諸葛恪殿の兵が1万と振り分けるしかないのでは?
前回の戦で多数の将に兵を分配した為、耐久力が低下した経験を踏まえ
こんな感じでどうでしょうか?』
>>55 ふむ。。。3万出撃で、わしと諸葛恪だけじゃったらそうなるのぅ。
何度も言うようですまぬが、お主はまだ出れぬかのぅ?
お主も燕の柱石の一人じゃ。
それに、2万、1万と分けると、いろいろと動きづらいかものぅ。。。
【北平の役所】
『しかし・・・北平の守備に私の兵1000名だけとは。
将門殿の兵がどのくらいいるかは知らぬがせいぜい2、3千だろう。
渤海と平原から同時に攻められたら間違いなく陥落するなぁ
さてとどうやってこの方面からの攻撃を防ぐべきか?』
『え!それがしにも出撃しろと?うーん・・・ではこうしましょう。
1人あたり兵1万を割り当て我が君、諸葛恪殿で兵2万。
で、誰かが出撃した場合には残る兵1万を割り当てる。
誰も出撃できない場合はそれがしが兵1万を預かり出撃致します、いかが?』
『こうなれば計略で防ぐ他はない!渤海と平原方面には間者を差し向け
さらに罠による迎撃を行うしかない』
劉jは渤海と平原へ各5名、間者を送り込んだ。
さらに役所の兵200名を渤海側と平原側への罠工作に向かわせた(今日はここまで)
60 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/07 22:19
>>57 ふぅむ。。。確かに全軍で攻めたらそうなるのぅ。。。
それはさすがにきついじゃろいうからな。。。
兵を5000くらいは残していった方が良いかもしれんのぅ。。。
>>58 ふぅむ。そんなもんで良いかものぅ。
確かにそれならいろいろと便が良いじゃろうて。
というわけで、他に薊攻めの将になりたいという者はおるかの
>>59 計略じゃな。
敵に攻められても足を引っ張らせれば、幾分かは耐えることができるじゃろう。
となると、援軍も間に合うというわけじゃ。
では、頼むわい。
このような仕事をさせてすまんのぅ。
評定ageじゃ。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | ついに、正史を買ってしまったわい。。。一冊1500円は少し高いぞい。。。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
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間者『申し上げます』
劉j『平原からの間者か、御苦労』
間者『現在、平原の太守および北海の太守は不在。
巡察官として王粛が見回りを行う程度。王粛は・・・』
劉j『王朗の息子で私の元・同僚だ』
間者『はい。ところで・・・例の偽首差し出しの一件、魏中央にバレて
虚偽の申告を行った罪により重臣一同が処刑されました』
劉j『悪党の末路か、哀れだな』
間者『現在、青州の官民はこぞって劉j様の復帰を熱望されております』
劉j『熱望されても困るのだが・・・まあいい。報告、御苦労』
洛陽・・・
羅真人「ごめん。安道全はおるか?」
小僧「あ・・・えっと・・・どちら様ですか?」
羅真人「ハッハッハッ!!おせっかいかきの真人、とでも言ってくれ。」
小僧「あっ・・はい・・ちょっと待っててください・・・・」
安道全「おお!!真人ではないか!!元気にしていたか!!」
羅真人「わしは相変わらずじゃ!!お前さんも元気のようじゃのぉ。」
安道全「さっさっ。積もる話は中でゆっくりと・・・」
阮小七「よっしゃ!!これで酒にありつけるぞ!!」
阮小二「おいおい小七。あまりハメをはずすなよ・・」
>>62 ふむ。青州の治世はガタガタのようじゃな。
魏も地方はなかなか治めにくいのかのぅ。
青州といえば、青州兵じゃが、もはやあの兵たちは集まりすら無いらしいしの。
王粛はなかなかのやり手と聞くが。。。
む。。。
>>63 無事、洛陽まで着いたようじゃな。
途中、盗賊などに襲われなくて、よかったわい。。。
しかし、安道全といえば。
神医じゃなぁ。あれは物語と言ったらそこまでじゃが。
将門「さてさて太刀はどうしようか・・」
警備兵「将門様!!大変です!!」
将門「おおどうした?血相を変えて。また痴話喧嘩か?それとも空き巣か?」
警備兵「そんなんじゃあ、ありませんよ!!久しぶりに大事件です!!」
将門「おいおい。大げさに言うなよ・・」
警備兵「北平らから一里ほどの所の村が海賊に襲われています!!」
将門「なんと!!久々においでなすったか!!規模はどれくらいだ?」
警備兵「賊はおよそ200人。現在2個小隊が現場に向かっています。それと・・」
将門「なんだ?」
警備兵「目撃情報だと海賊はどうやら倭寇かもしれないと。」
将門「むむむ・・そいつはまた・・・とにかく現場に向かうぞ!!」
>>65 倭から遙々のぅ。。。
よくも来るものよ。
捕らえてきて、倭の様子を探りたいの。
少し捕らえてきてはくれぬかの?
劉j『渤海側に重点的に警戒しておけ、平原は私が押さえる』
私兵『あの、どちらへ』
劉j『ちょっと出かけてくる・・・兵200を渤海側に配置しろ』
私兵『解りました』
劉jは平原へ出かけた
>>67 もしかして、平原へと工作へ向かうのかのぅ?
手を患わせてしまってスマンわい。
さて、わしも何らかの行動を移すかの。
薊の城下に悪い噂でも流させておくわい。
少しでも魏から民心を離れさせておかねばの。
将門「おい!!現状はどうなっている?」
警備兵「はい!!ただいま我が隊と交戦中。状況は一進一退!!」
将門「久々に骨のある奴が来た様だな。さて・・ちょいと暴れてくるか。」
警備兵「将門様が出られるぞ!!陣太鼓を鳴らせ!!」
将門「まあ太刀が無いのが悔しいが、大丈夫だろう・・・おし!!いくぞ!!!」
続く・・
明日より5日間、学校行事でスキー合宿に行くので木曜日まで評定に出られません。
戦の前なのに申し訳ない・・
事前工作は劉j殿と殿がやっておられるので私が出るまでも無いでしょう・・
かといって他にすることもないからな・・・
【北平の兵舎】
私兵『申し上げます!領内に賊が侵入、村を襲っています』
周倉『兵の展開状況は?』
私兵『武器庫に100名、食糧庫に100名、渤海側に200名
役所に600名との報告を受けています』
周倉『むーう・・・役所内から精鋭100名選んで騎兵に編成しろ。
将門殿の手勢が苦戦するようなら援護する』
私兵『了解!』
周倉は役所内から100名を選んで騎兵の編成を行った
>>69 倭にも勇猛な者はおるもんじゃな。
北平城内警備隊と一進一退とはのぅ。
しかし、将門が出たのじゃ。
勝ちはもらったかの。
>>70 おぉ、そうかの。
心おきなく行ってきてくれい。
しかし、もう3月なのに雪があるところとなると。。。
長野にはまだ雪はあるのじゃろうか。。。
北海道は確実じゃろうが。
この前も似たようなことを言った気がするのは気のせいじゃろうか。
デジャ・ビュってやつかの。
>>71 ふむ。確かに今は力を蓄えるのみじゃ。
時が来てから攻めなければのぅ。
そうなるとまだまだじゃな。
うーむ。。。
>>72 ふむ、将門の援護にいざとなったら向かってくれるかの。
敵はわざわざ倭から大陸まで来たらしいからの。
気骨のある者が敵にも揃っておるじゃろうて。
しかし、相手は歩兵のはずじゃ。
騎兵で蹂躙はできるじゃろうな。
将門「おらおら!!どけどけ!!将門様のお通りだ!!」
警備兵「将門様だ!!一気にいくぞ!!ウォォォォ!!!」
将門「賊の馬印は・・・・ん?あの馬印どっかで見たよな・・・思い出せない・・」
警備兵「将門様!!このまま押し切りましょう!!」
将門「確か伊予で・・・純友・・・・・はっ!!まさか!!おいお前ら一旦引けェェェ!!!」
警備兵「え?あっ・・・はい・・・退却の合図だ!!!」
将門「俺は敵の船に突っ込む。お前らは下がってろ!!いいな!!」
将門「おらおらおら!!!どけどけ!!」
賊「うわ〜逃げろ〜」
将門「ふん・・雑魚が・・・ちょいとあいつに聞くか・・・オラァ!!」
賊「うわっ・・ひぇぇぇ・・命だけは取らないでくれぇ〜」
将門「おいお前。ここの頭はなんという名前だ?」
賊「かかか・・頭はふっふっ・・藤原純友といっいっいいいます・・・」
将門「やはり・・・おいお前。頭のところに連れて行け!!」
賊「あっ・・・はい・・」
>>74 ふぅむ。。。敵に将門が知っておるものが?
うぅむ。。
倭出身とはいえど、大陸で会うとはの。。。
偶然とはのぅ。。。
>>75 純友。。。
確か、将門とどこかの山の上で語り合ったという逸話があったかの。
あまりにも時を同じくして反乱した二人じゃったからそういう話が生まれたらしいの。
【北平の役所前】
騎兵『周倉様!精鋭100名、揃いました!』
間者『申し上げます!将門隊、賊徒と交戦中。戦況は一進一退』
周倉『よし、我らも出陣するぞ!』
周倉以下、精鋭100騎は現場へ向かった
>>78 ふむ、周倉も到着したかの。
これで賊も壊滅するじゃろうて。
さて、後でマターリ報告を聞くとするかの。
今日はこれで落ちるわい。
(・∀・)ノシ
海賊頭「おし・・そろそろお宝が運ばれてもいい頃だな・・」
賊「お頭〜大変ですぜ!!」
海賊頭「なんだ?」
賊「騎馬武者が一人で突っ込んできて味方が散り散りになって退却してしまいやした!!」
海賊頭「ブッ・・ゲホゲホ・・なんだって!!しかもなんで中国に武士が?うーん・・」
賊「しかもその騎馬武者が人質つれてこっちに来てますぜ。」
海賊頭「エェェェェェエ!!しょうがない俺が出るか・・・ハァ」
賊「がんばってくだせえお頭・・」
続きは金曜日に・・・ではしばらくさようなら。
>>80 しかし、海賊たちにとっても災難じゃったろうな。
倭までわざわざ来たのに、何もかすめ取れずに壊滅の危機とはの。
同じ立場に立ちたくもないくらい無惨じゃな。。。
>>81 うむ、また金曜日にじゃ。
その間、スレが落ちてたりはしないから安心してくれい。
ハハハ!では、しばしの別れじゃな。
【平原への街道】
劉j『宿屋か・・・ここは平原に近い、様子をみるか』
宿主『いらっしゃいませ』
劉j『世話になる、これは前金だ』
宿主『これはどうも、奥へどうぞ』
劉j『私は平原へ行くつもりだが治安はどうだろうか?』
宿主『前の領主様の時は良かったが失踪してしまってねぇ。
それからだよ悪くなったのは、重臣どもが好き勝手やってるよ。
つい最近、虚偽の報告をした罪で全員、お仕置きになったけど』
劉j『ふーん・・・それじゃ治安は良くなったのかな?』
宿主『王粛様って巡察官がいるが治安を維持できず破綻寸前らしいよ。
用があるならなるべく早く済ますんだね』
劉j『ああ、そうするよ』
劉jは平原の近くにある宿屋へ泊まった(今日はここまで)
将門「おい!!海賊頭出て来い!!もう逃げ道は無いぞ!!」
海賊頭「はいはい・・言われなくても出ていくよ・・・ってあれ!!将門殿じゃあないか!!」
将門「やっぱし純友だったか。どうしたこんなところで。」
藤原純友「しかし将門殿こそよくご無事で・・・うっうっうっ・・」
将門「おいおい泣くなよ。お前こそよく無事で・・」
藤原純友「こんな嬉しいことがあって泣かずに居られるか!!」
将門「とりあえず北平にこい。積もる話はこっちでやろう。」
中途半端なので一応続けておきました。では・・・
周倉『止まれ!』
騎兵『おや?戦闘が行われていませんね、どういう事でしょうか?』
周倉『誰か探って来い、とりあえず待機だ』
騎兵『申し上げます!賊は将門殿と知り合いのようです』
周倉『そうか・・・了解した、村長を呼んで事情を説明せよ』
村長『特に被害はありません、事情も私から村民に説明します』
周倉『そう言ってもらえると助かる。では御免!』
周倉以下100騎は現場を後にした
87 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/08 22:28
>>84 ふむぅ。平原も治安がガタガタとな。
いろいろと戦争の影響が出ておるのかもしれないな。
魏もこのところ、対外戦争の連続じゃったからな。
なかなか内政まで手が回らないということじゃろうか。
>>85 ふむ、大人しく縄についたとな。
しかし、将門と純友。。。
やっぱりこの二人は対にして語るべきなのじゃろうか。。。
>>86 ふむ、確かに村も荒れてしまっておるようじゃ。
人民の慰撫もせねばのぅ。
さて、一件落着かの。
今日も評定ageじゃ!
【業β】
賊「準備完了でごぜえます。」
孫仲「よし……火を放てぇーい!」
鄭沖「貴様ッ!そこで何をしている! おい、引っ捕らえよ!」
孫仲「やばっ」
[重要書類の保管所を中心に放火しました。孫仲は鄭沖に捕まり、斬られました。]
【業β:役所】
賊「中央の府に火が見えました。」
程遠志「ふむ……ケ茂、戸籍に火を付けろ。それからそこの者。南門への道を100で確保だ。」
賊隊長「はっ。」
* * *
厳政「火の手が……よし。我々は孫仲の援護へ向かうぞ!突げぇーき!」
>>88 鄭沖・・・。
なんてマイナーな人物なんじゃ。。。
ググったところで、出た日本語のページは20件。
結構ある方なんじゃろうか?
>>89 狼煙からの報告とな。
業βの方面で火の手が上がった。。。
殺伐としておるのぅ。
まったく、大火とは大変じゃわい。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | オオオ、頭が痛いわい。。。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
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うぅむ。さて、やることがないわい。
保守なのじゃろうか。
それとも新しいことを起こすべきじゃろうか。
とりあえず、インフラ整備を兵士にやらせるかのぅ。。。
北平〜遼東〜楽浪間の街道の整備を行わせるかの。
陸路も発展させなければいかんわい。
さて、行わさせるかの。
軍も出すぞい。
【平原】
劉j(まさか再び帰ってくるとはな)
商人『旦那!旦那!この蜜柑買いません?』
劉j『蜜柑か・・・ああ、1つもらおう』
護衛『あそこにいる御婦人は誰だ?護衛が何人もいる
しかも凄い美人ではないか!』
劉j『ほう?何処だ、何処だ・・・あ!い、いやさほどでもないな』
護衛『何です?急に・・・』
商人『あの方は平原の太守代理です。
前の御領主様の奥様でいらっしゃいますよ』
護衛『なにぃ?ま、前の領主の奥さんだと!!!それじゃ・・・』
劉j(マズイな・・・見つかったらどう考えてもタダではすまん)
>>94 さて、平原に向かった劉j殿は無事かのぅ。
平原は青州刺史として劉j殿もいろいろと回っていたじゃろうしのぅ。。。
そういえば、劉jの正史での官位は青州刺史のあと、諫議大夫になっておったわい。。。
【平原】
夫人『蜜柑が安いのね・・・1つもらおうかしら?』
商人『ありがとうございます!』
夫人『あら?何処かで見たような御方がいらっしゃるわね。
今日は何の御用かしら?』
劉j『み、蜜柑を買いに・・・・・・・』
夫人『ちょっと聞きたい事があるから来て下さらない?』
劉j(お前、他人のフリをしろ!この事を周倉か我が君へ報告しろ)
護衛(は、はい)
夫人『では参りましょうか?』
劉j『はいはい、今、行きますよ』
劉jは夫人たちに連行された
劉jの護衛は馬を借りて北平へ向かった
ふむ、とりあえず、街道を作った後は、宿場街も作りたいのぅ。
宿場町で金を更に落とさせて燕は(゚д゚)ウマー。。。
関所も作るかのぅ。。。
しかし、関所は作りすぎると物流の流れがストップしていしまうわい。。。
楽市楽座。。。
あわわ、いを余計に多く打ってしまったわい。
>>96 む?劉j殿の護衛が来たとな。
な?平原で夫人たちに連行された?
夫人たちに連行とな。。。
おかしな話もあるもんじゃのぅ。。。
そんな呑気な事態でもないかもしれんがの。
さて、今日はそろそろ落ちるわい。
許儀の復活も待たねばならんかのぅ。。。
↓100ゲットオメじゃ。
【平原・太守執務室】
夫人『全く・・・呆れた人ね、で?燕の客将になったの?』
劉j『まあ、な。しかし燕の政治はなかなか良いぞ。
官民ともに潤いがあるからな、こことは違う』
夫人『でしょうね。役人は宮廷の建造、住民は重税では・・・。
で、私を置き去りにするという快挙に出た訳ね?』
劉j『皮肉を言うな。ところでこの縄、解いてくれないか?』
夫人『無理ねぇ・・・また何処かへ行くつもりなんでしょう?』
劉j(駄目だ、すべて読まれている)
>>100 100ゲットオメじゃ。
しかし、劉j殿は無事じゃろうか。。。
あれ以来ぱったりと音沙汰が。。。
むぅ。。。それに夫人に連行。。。
かかあ天下かのぅ。。。劉j殿の家は。
【平原・太守執務室】
夫人『私は横になるからしっかり見張っておいて』
文官『はい、必ず』
劉j『お、おい!この縄を解いてくれ。椅子に縛られたまま寝るのか?』
夫人『おやすみなさい。あ・な・た』
劉j『こ、これじゃまるで呂布だ!』
文官『劉j様。奥様の御命令です、観念して下さい』
劉jは椅子に縛られたまま眠るハメになりました(今日はここまで)
【北平の役所前】
周倉『騎兵の諸君はそのまま役所の守りについてくれ』
騎兵『承知致しました』
護衛『あ!周倉様、今まで何処に?』
周倉『ちょっと、な。で?どうかしたのか?』
護衛『劉j様が平原の偵察途中、夫人たちに連行されました!』
周倉『やはり捕まったか!いくらなんでも地元を探るなんて・・・』
護衛『我が君にはすでに報告済みですがどうしましょうか?』
周倉『それがしは出陣するかも知れないのでここを動けぬ。
その方、平原へ潜入し坊ちゃんを逐一監視しろ』
護衛『助け出さなくてもいいのですか?』
周倉『今度、失踪したら本当にタダでは済まなくなる』
護衛『承知致しました』
護衛は劉j監視の密命を帯びて平原へ向かった
【平原・太守執務室】
劉j『ふぁぁーよく寝た』
文官『お目覚めですか?劉j様』
王粛『失礼します!報告。本日の治安、辛うじて安定!』
夫人『御苦労様ですわ王粛様。お茶など入れましょう』
王粛『これはどうも・・・あ!敵将、劉j!!!
魏を裏切った不忠者!この場にて尋常に立ち会え!』
劉j『解った、解った・・・立ち会うから縄を解け!』
王粛『ふん!逃げるなよ!武士の生き様をとくと見せてくれる!』
劉j『やれやれ・・・やっと縄から開放された。
ところで王粛。敵呼ばわりする以上、借金を返してもらおうか?』
王粛『え!!!』
劉j『どうした?金2000を貸していた筈だが?
武士がどうのこうのというからにはちゃんと払えるんだろうな?』
王粛『敵に借金など払う訳ないだろう?』
劉j『それじゃ仕方ない、魏中央に告訴の手続きを取るか』
文官『債務の返済を不当に放棄すると鞭打ち刑になります。
この場合、金2000ですから鞭打ち2000回ですね』
夫人『あら?痛そうね・・・頑張って!王粛様』
王粛『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
【平原・別室】
劉j『さてと。おい!カツ丼をとってやれ』
文官『はい、すぐに作らせます』
劉j『王粛・・・マズイ事になったよなぁ。武士道を語る忠臣が
実は借金踏み倒し未遂だからなぁ、かわらばん屋が喜ぶぞ!』
王粛『ふん!知らぬ存ぜぬで押し通すわ!』
劉j『証文があるんだよ、証文が!まあいい、ではミス青州を紹介するという
話もチャラだな。あーあーもったいないな』
王粛『な!なにぃーーーそ、それは困る!』
劉j『なあ王粛。楽になりな、楽によ、く、く、く・・・』
王粛『解った、いや解りました。燕に投降する、これでどうか?』
劉j『よく決断した王粛。早速、客将として公遜淵殿に奏上しよう』
夫人『あら?鞭打ちの刑はどうなりましたの?残念ねぇ』
王粛(やれやれ・・・この夫婦と一緒にいると身体が悪くなる)
【平原・太守の部屋】
劉j『やれやれ、やっとまともな寝所で眠れるな』
夫人『あなた・・・・』
劉j『???』
夫人『な、なんでもありませんわ』
劉j『理由はともかく長きに渡って留守にした。すまぬ』
夫人『お疲れでしょう?今日はお休みになって』
劉j『ああ』
劉jたちは就寝した(今日はここまで)
>>102 椅子に縛られたまま。。。
聞いただけで体がどうかなりそうじゃわい。。。
翌日目覚めたとき、体が痛そうじゃ。。。
>>103 む?周倉が劉jに監視の護衛を?
女たちに連行されたのじゃから政治的なことでもあるまい。
おそらくは痴話喧。。。
ゲフンゲフン・・・
>>104 借金かの。。。
魏の官吏といえど、台所は火の車なのかのぅ。。。
燕は金があってよかったのぅ。。。
郭図、張世平のおかげじゃな。
彼らのおかげで燕は財政面ではまずまずじゃからの。。。
108 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/09 22:34
>>105 ふむぅ。。。燕は借金踏み倒しの者でも歓迎じゃわい。
河の畔で一日中釣りをしてる無職のヤシでも
嫂とあんなことやそんなことをしてるヤシでも
才があればOKじゃ!
まぁ、過去に恥じることなく生きればよいの。
>>106 劉j殿は無事なのかのぅ。。。
報が入ってくればのぅ。。。
うぅむ。。。
少しageじゃ。
人を待つぞい。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 許儀は元気にしているじゃろうか。。。
/..忠./\ \____________________
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【北平の城門前】
衛兵『何者だ!止まれ!』
伝令『劉j様の伝令だ!手紙を預かっている。
これを我が君の所へ届けてくれ、これまでのいきさつを書いてある』
衛兵『劉j殿の伝令だと?解った、手紙は届けよう!』
伝令『宜しく頼む!これにて御免!』
劉jの伝令は手紙を渡して平原へ帰還した
>>110 報が来たとな。。。
とりあえずは無事なようじゃわい。
王粛が降るか。。。
王朗の息子じゃな。
華〔音欠〕>>>>>>王朗なんて情けない故事がある上に、
演義では諸葛亮に論破されて憤死。。。
息子はまだ良いじゃろうがの。。。
しかし、オープン戦。。。
ダイエーはなかなか勝てぬのぅ。。。
今日も9対0とな。。。ヤクルト相手にの。
和田は左手親指に違和感。。。
不安じゃわい。
おまけにまた4万8千人かの!?
観客数水増しはいい加減に(ry
スレとは全く関係のない嘆き。
スマンかったわい。
ふむぅ。人が来ぬの。。。
今日はこれで落ちるわい。
(・∀・)ノシ
それではの。明日は人も来るじゃろうて。
『神農架のある1日』
早朝・\%%@o<。%%/{フモ〜(ー[])(^[])(゚[])
{フモモモウ}щ(_%%%
%%^〜^。%%/◇マグマグマグ
7時・廟・%/_\%%{ブツブツ【∬】
9時・(゚▲)m=☆=(_@%%≡(m゚▲)≠>(((o≦/%/(■゚(*)★(o%%%≡≡≡≡(。■。)_oVo_%%>▼<)V
11時森・( _)( _)%%_)/木ブ〜ンU∴∵∴∵Uブ〜ン#(+o+)\%@o@;%/(・o・)# ダダダ〜!!
昼・八百屋・θo('▽')スッ %%%_)шΘガッ
%%/Θ\%%マグマグ(^〜^)
15時・牢・(o[本]o%%{……%%o~〜。~o%%ボケ〜
夕・o[]%@_@%%↑ビシィ!
{ハッ!}o[]%@o)↑≠≠≠炎≠≠≠≠≠≠≠炎[俵]炎
19時・%%≧〜。≦%%マグマグ
22時・%%ー_ー%%<Zzz…。
【北平】
周倉『そういえば・・・神農架殿に石焼ビビンバを食べさせてから
大分経つな。何か別のものを届けさせるか』
私兵『そうですね、スイカでも持っていきますか?』
周倉『スイカなんて食べるかな?まあいい、持っていってやれ!
しかし犬にさえ小屋がある、神農架殿の住まいはないのか?』
私兵『転々と寝床を変えているそうです、気の毒に』
周倉『うーん・・・解った。神農架殿の住居新築を我が君に要請しろ』
私兵『はい!』
周倉は神農架にスイカを5〜6個届けさせた
同時に神農架の住居新築を奏上した(無論、タダで)
【平原】
太守 劉j(燕客将)
人口 200000
金 10000
兵糧 40000
兵士 30000
開発 600
商業 300
技術 200
防御 500
治安 70
【北海】
太守 王粛(燕客将)
人口 100000
金 7000
兵糧 30000
兵士 20000
開発 400
商業 200
技術 100
防御 300
治安 80
【北平】
周倉『我が君の姿が見えないな、まあこういう日もあると理解しておくか。
それとも書き込みが出来ない事態に陥っているとか?』
私兵『我が君を信じましょう!それしかありません』
大工『あのー周倉様、お呼びで?』
周倉『ああ。神農架殿の仮住まいの小屋を建設してくれ』
大工『解りました。同時に当面の食糧補給もやっておきます』
大工たちは神農架の仮住まいの小屋建設に着手した(今日はここまで)
>>114 神農架の一日とな。
ふむぅ。。。マターリとしておって良いのぅ。
こういう風な気の赴くままの一日。。。
いいのぅ。。。
想像したらうっとりしたわい。。
>>115 ふむ。神農架の住居とな。
そうじゃな。
禰衡から直々に託されたのじゃ。
そのくらいの事はせぬと申しわけが立たぬわい。
では、早速発注させるかの。
しばし待っておいてくれい。
>>116 ふむぅ。。。平原の人口ものぅ。。。
意外と人がおらんのぅ。
まぁ、実際の三国時代は人口の激減期じゃからの。
しかし、約5千万が三国時代末期には1000万に足りないとは。。。
戦乱とは恐ろしいものよ。。。
>>117 ふと、思ったのじゃが、北海と平原は燕の領地ということになるのかの?
いくらなんでもそれは少し無理かもしれんのぅ。。。
兵も駐屯しておるじゃろうしの。
王粛を降らせて、名義はそれぞれの都市の太守ということで良いかのぅ?
後々奪ったらここの太守にするという心がけでのぅ。。。
どうかの?
>>118 スマンのぅ。今日はちと出遅れたわい。
それもこれも妹が。。。
まぁ、言い訳は止めるかの。
本当に今日はゴメンじゃわい。。。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | いかんのぅ。。。これでは。。。明日こそはきちんと評定に出ねば。。。
/..忠./\ \____________________
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うーん・・・武将が降っているのだから都市の支配国が変わるのは
無理がないと思うんですけど。
しかし一気に2都市というのは無理があるようだから『平原』だけは
燕の領地にして『北海』は魏の領地って事でどうでしょうか?
(そうしないと劉jが執務室をウロウロするのは無理がある)
牢
周倉兵・神農架様、大将からの送りもんです。
ドサ!◎◎◎(・∀・)◎◎◎シュソーフモ?}ш%%%%ш
σ%%;@_@)◎o{?}
ガス!◎〃θ@∀@%o
(;・□)◎〜〜〜コロコロコロー。
周倉兵・あ、あの、
神農架様、これは、毬じゃありやせん。
このようにして…。
(・_)↑〃→◎ザシュ!!
(o∪o)シャクシャク♪
(^ ∀.^)アマ〜イ!
って、食べるんですよ。 スイカって〜果実でさぁ〜。
%%@▽@%%/∪{ス・イ・カ…。
%%o∪o%%シャクシャクシャク♪
%%≧∀.≦%%{アンマ〜イ!!
%%@▽@%%/[]{シュソーフモフモ! (周倉お守りの札!)
周倉兵・このお札、確かに大将に渡しやすぜ。
じゃあ、おいとまいたしやす。
%%^∀.^%%/∪{アンマ〜イ!
周倉との友好度+10計90 神農架は周倉と親密になった。
神農架は周倉に、
チョッピリ武運上昇のお守りを渡した。
【北平の役所】
私兵『周倉様、神農架殿がこれを』
周倉『?』
私兵『武運上昇のお守りとか』
周倉『おお!助かる、武官のそれがしには何よりの品だな。
ところで神農架殿の新居の建築はどうか?』
大工『完成しましたぜ!チョット広過ぎましたかねぇ?』
周倉『そうだなーーー5〜6匹は入れるぞ、この新居』
私兵『ちゃーんと専用の食糧庫も完備しました!』
北平に神農架専用の新居が完成した!(食糧庫・護衛2名完備)
>>122 おぉ、朝早くからご苦労様じゃわい。
しかし、いくらなんでも魏の兵もおるし、簡単には服せないじゃろう。
それに、もし占領してもすぐに奪われるからの。
現在では支えきれずに崩壊するのがオチじゃわい。
じゃが、劉jと、王粛が通じておるのじゃから、執務室をウロウロするのは可能じゃないかの?
王粛の亡命扱いということでどうじゃろうか?
>>123 おぉ、すいかが神農架に届いていたようじゃな。
すいかは塩を少しふってかけると更に(゚д゚)アマーということを神農架に教えてやるかのぅ。
まぁ、これは好みの別れるところじゃがの。
好きな人は好きじゃが、嫌いな人ははっきりと嫌いと言うからの。。。
神農架には合うじゃろうか。。。
126 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/11 22:11
>>124 ふむ、良かったのぅ。
これで、きちんとした神農架の家ができたわい。
神農架は喜んでくれるじゃろうかのぅ?
さて、今日もそろそろ評定じゃわい。
いったん、ageじゃ!
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 運動神経が無いのは辛いのぅ。。。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) " | | \]|“
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少し情報収集じゃ。
戦場になりそうな場所を下調べしておいたぞい。
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦
薊 砦 河河 砦砦砦
河河 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖湖
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
武蔵:ついに邪馬台国の南部にある山賊の拠点と
山賊達を制圧したな。
これで自分も一国一城の主というわけか。
そうじゃ、沢庵、御主を我が軍師に任命しよう。
沢庵:ははぁ、ありがたきしあわせ。
早速献言ですがこの拠点に
名前をつけてはいかがでしょうか
武蔵:うむ、そうじゃな、小さな燕ということで
小燕城はどうかな。ついでにこの国も小燕国と名付けよう
沢庵:まあまあいいんじゃねーの
そう簡単に都市が陥落するのは困る、という訳ですね?
ではこうしましょう。
【平原】内戦
劉j(燕投降派) vs 王粛(魏忠誠派)
※これなら執務室をウロウロしても問題はないと思うのですが
む?倭からはるばる書簡が。。。
小燕国とな。やりおるのぅ。
山賊たちを集めて混乱をさせるのかのぅ。
それとも軍事力を付けていって脅迫じゃろうか。。。
しかし、なかなかなもんじゃわい。
邪馬台国を親燕化させたらすぐさま戻ってきてくれぬかの?
燕の優秀な武将じゃからのぅ。お主はの。
>>130 平原での内戦かの。。。
うぅむ。。。簡単に都市は陥落しないしのぅ。
それに兵はどうするかのぅ。。。
確かに問題は無いのじゃがのぅ。
【平原】内戦(追加情報)
劉j軍1万(要所に篭城) vs 王粛軍2万(要所を攻撃)
牢
%%@o@%o△〃チリンチリーン
フモブモ〜。(出発〜。)
(ー[]ー)mm(^[]^)mm(゚[]゚)ドム。ドム。ドム。ドム。
チリン%%@_@%o△チリーン♪
街中
%%@o@%o△{ブモブモブモ〜。(彊屍様のお通りだぁ〜)バ![]〃[]〃щ%%@_@%o△[]〃┌┐〃[]〃[]〃┌┐ハラ…ハラ…ハラ…
女の子・ママ-変な熊さんと黒い服の行列が居るよ〜母・こっちいらっしゃい。あんまり見る物じゃありませよ。
老婆・ナンマンダブナンマンダブ。
新居
%%@o@%o△{フモモ〜!
(ついた〜!)
奥部屋
(ー[]ー)mm(^[]^)mm(゚[]゚) ш%%%%ш{フモブモ。(ここ師父達の部屋)
大広間
%%@∀@%%/{シンノーカフモフモ〜!(神農架の家だぁ〜!)
<神農架はどうやら気に入ったようだ。>
最近忙しくて……スイマセンのぅ。。。
【北平】
とりあえず…ゴソゴソ
[北平に葡萄の種を蒔きました。北平の開発が10上昇しました。]
>>134 ふむぅ。。。援軍を送るべきかのぅ。
もうやり始めてしまっているようじゃ。。。
これでは負けるじゃろうしのぅ。。。
平原郡治所
城内の図
┏━━━┳━━━━┳━━━━┓
┃ ..┃ 役所 ┃ ┃
┃ ..┗━━━━┛ 官庁街..┃
┃ .. ┃
┃ .. ┃
┃ .. ┃
┃ 西市 東市 .. ┃
┃ .. ┃
┃ .. ┃
┃ .. ┃
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どうかの?
>>135 良かったのぅ、周倉。
どうやら神農架は喜んでくれているようじゃわい。
これで神農架も一カ所に留まることが出来るのぅ。
さて、新居の祝いに何か贈るかの。。。
食べ物がよいかの。。。
南方の米を送るかの。十俵贈っておくわい。
>>136 久しぶりじゃのぅ。水鏡先生。
お元気じゃったかの?
ほう、西域の果実かの。
西域の人はこの葡萄で酒を造るらしいのぅ。
酒好きの郭図じゃ。
これを知ったらすぐさま酒造りに飛びつくじゃろうて。
さて、今日はここで落ちるわい。
また明日じゃ。
そろそろ諸葛恪も帰ってくる頃じゃのぅ。
それではじゃ!(・∀・)ノシ
では・・・平原は『内乱扱い』という事でよろしいですな?
【平原】内戦
劉j以下1万の兵は役所へ立て篭もって防戦中
王粛以下2万の兵は役所に対して攻撃をかけている(今日はここまで)
無事帰還しました。明日よりまた参戦します。
・・って明日も学校かよ。鬱だ・・
142 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/12 22:14
>>140 ふむぅ。。。援軍を派遣するかの。
とりあえず、兵を追い出してから帰ればよいかの。
平原まで領土にしたとしても、遠すぎてほぼ飛び地になってしまうわい。
孤立とほぼ同じじゃからのぅ。
今回はどさくさに紛れてという奴じゃ。
禁軍を中心とした一万を率いていくぞい!
>>141 お疲れさまじゃわい。
さて、今日もやるかのぅ。
留守を頼みたいのじゃがのぅ。
わしは、劉j殿の援護に回ってくるわい。
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",__ | げーんかーいなーだーのーしーおかーぜにー・・・
/..忠./\ \____________________
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/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
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【業β】
ぬぅ……警備兵め、意外と粘りやがった……
同志はもう50弱だ。くそう。
それなりに荒らしたが、孫仲も厳政も頃されたらしい。
とりあえず寿春へ突っ走るか。魏は業βの件で手が回らぬだろうしな。
さて、頼んでおいたんだが袁胤の首は体とつながっているか?
>>144 世の中物騒としておるのぅ。
業βでの事件もそろそろ鎮圧と書かれておるのぅ。
これで業βの治安も大丈夫じゃろうが。。。
さて、そろそろ出兵するぞい!
久々の出陣じゃぁ!
平原への援軍を出します。
王粛『わははは・・・我が軍は優勢じゃ!』
魏兵『王粛様。マズイ事になりました!食糧の残りがありませぬ』
王粛『な、なに?仕方ない、減らせ。しかしわしの分は減らすな』
魏兵『しかしバレたらタダでは済みませぬ!』
王粛『曹操様だってバレなかったらしいぞ!』
魏軍の食糧配分が減らされました
これに不満のある魏兵が反乱 −2000名
劉j軍に寝返った魏兵 −3000名
>>146 ふむぅ。。。劉j殿は無事かのぅ?
急いで行かねば間に合わぬかも知れぬわい。。。
む?平原からの使者か。。。
なるほど。兵が寝返りをしたとな。。。
よし、敵の援軍が来ないうちに平原から劉j殿を救出するぞい!
進軍速度を上げました。
【平原・執務室】
劉j『なに?公遜淵殿が援軍を送って下さると?』
伝令『はい、こちらへ向かっています』
劉j『そうか。平原の件全般に対し申し訳ないと伝えてくれ。
それから領土にするか放棄するかも聞いてきてくれ』
夫人『でもあなた。地図によると平原と北平は隣接しておりますのよ』
劉j『全権を掌握するのはあくまでも君主である公遜淵殿だからな。
ここで伺いを立ててみるのがいいだろう?』
伝令『解りました、聞いて参ります』
伝令は劉jの手紙を持って北平へ向かった(今日はここまで)
┏━━━┳━━━━┳━━━━┓
┃ ..┃ 役所 ┃ ┃
┃ ..┗━━━━┛ 官庁街..┃
┃ ● ....┃
┃ .. ┃
□
┃ .. ┃
┃ 西市 東市 .. ┃
┃ .. ┃
┃ .. ┃
┃ .. ┃
┗━━━━━━ ,,━━━━━━┛
●劉j 13000
□王粛 15000
援軍 ★公遜淵 10000
○司馬孚 12000
>>148 ふむ、現実の地図では離れすぎておるからのぅ。
これでは少しキツいしのぅ。。。
飛び地のようになった土地は侵略されて元に戻ってしまうのがオチじゃ。
悲しいことじゃがのぅ。
劉j『仕方ない、脱出するぞ!』
文官『劉j様!』
劉j『敵を防ぎつつ北平方面へ逃亡する!』
兵士『東門から脱出が可能です』
劉j『よし!今だ!』
劉j軍13000は金5000を持って東門から脱出した
劉j『敵は?』
文官『追撃はありません、兵糧の補給を優先している様子』
劉j『誰か公孫淵殿の所へ行け!脱出に成功、北平へ帰還するとな!』
夫人『13000もの兵を受け入れてくれるかしら?』
劉j『持ち逃げした金で兵糧を購入すべきだろうな。
しかし怪我の巧妙これで北平の留守を預かる兵が出来た』
兵士『すぐさま我が君の所へ報告へ行きます』
劉j軍13000名は北平へ収容された(北平兵力 ⇒ 44000名)
>>151 む?劉jからまた使者かの。。。
撤退するか。。。
よし、では合流後北平へと帰るかのぅ。
どさくさに紛れて平原から金も取ってきたようじゃな。
>>152 ふぅむ。確かに今回は勢が良い方へと動いてくれたようじゃ。
北平の戦力もこれで安泰かのぅ。
さて、そろそろ今日は落ちるわい。
また明日じゃ!
(・∀・)ノシ
154 :
劉j(情報更新):04/03/12 23:28
【北平】
支配勢力 燕
人口 190000
金 10500
支援金 1000
兵糧 45000
兵士 44000
開発 304
商業 356
技術 356
防御 608
治安 100
洛陽・・
羅真人「ほれ。小遣いじゃ。これで市内で遊んで来い。」
阮小二「こんなに・・すいません羅おじさん。よしお前達行くぞ。」
阮小七「酒が・・・ガックシ。」
安道全「ほっほっほっ。じっくり見て来るんじゃゾイ。」
羅真人「・・・・で最近調子はどうじゃい?」
安道全「まあ相変わらずじゃ。お前さんはどうなんじゃ?」
羅真人「わしは今、燕帝国で世話になっておる。なかなか住み心地がよいぞぃ。」
安道全「燕か・・・最近日の出の勢いらしいのぉ・・羨ましい限りじゃ。」
羅真人「と言うと何かあるんじゃな?」
安道全「最近の魏の落ち様は言うまでも無い。洛陽だけじゃよ。昔のままなのは・・」
羅真人「ううむ・・大変じゃなお前さんも・・・まあそう思いつめてはイカンぞい。」
安道全「それもそうだな・・・6年ぶりの再会だ。今日はトコトン飲み明かそう。」
ふぃー・・・昨日は頭が痛くてのぅ。。。
体温を測ったら38.5℃じゃと?
冗談じゃないわい。。。
>>154 まとめ、サンクスじゃ。
これで燕の兵も増えたのぅ。。。
防御の兵にも回せるわい。
(゚д゚)ウマーじゃったのぅ。
>>155 この頃の魏、正史でも結構来ておるからのぅ。。。
曹叡の宮殿の無茶な造営は批判されておるしの。
それに曹叡の死後、曹爽が台頭して曹爽がまた無茶をしておるしのぅ。
蜀攻め失敗とかしておったかの。。。
それで司馬懿の天下に。。。のぅ。。。
【北平・役所】
劉j『曹叡の宮殿の無茶な造営か・・・私もそのおかげで酷い目に』
夫人『あなたは私を連れて逃げるという知恵はありませんでしたの?』
周倉『奥方様。あの時、偽首事件というのがありました。
坊ちゃんは自分が死んだ事になっていれば奥方まで害は及ばぬと判断。
泣きながら平原の方へ頭を下げられ北方に向かわれました』
夫人『え・・・そうでしたの?あなた?』
劉j『ば、馬鹿!余計な事を。陛下はな建物を豪勢にする事が国の繁栄と
思い違いをしておられた。しかもその過程でだんだんおかしくなられた』
伝令『申し上げます!閣下が高熱を発せられました!
また王粛の軍勢10000と反乱兵5000が国境で交戦中!』
劉j『食糧なんか減らすからだ、その内、消滅するわ!ほっとけ!ほっとけ!
公遜淵殿には解熱剤を献上せよ、御身に何かあったら一大事だぞ!』
伝令『解熱剤、確かに』
伝令は劉jから解熱剤を預かり宮殿へ向かった
武官『王粛様!反乱兵はどんどん増えております。
このままでは我らは全滅です!』
王粛『平原には戻れないのか?』
文官『無理です!こんな敵か味方か解らぬ軍勢、誰も相手にはしませんぞ!』
伝令『も、申し上げます!味方の兵4000が敵に寝返りましたぁ!
手持ちの食糧が次々と奪われています』
王粛『ええーい!食糧を捨てて逃げろ!』
伝令『はぁ?確かに時間は稼げそうですが・・・』
王粛『北平へ行って燕に投降する!(やはりこうなるのか?)』
伝令『解りました、全軍に伝える事は伝えます』
王粛の軍勢6000名は北平に向かった
【北平・役所】
伝令『御注進!御注進!王粛の軍勢6000が北平の城門前に!
橋はすべて上げてあるので侵入は出来ませんが。
我が国に投降したいとの申し出であります!』
周倉『どうします?坊ちゃん?』
劉j『とても信用できんな。公遜淵殿に王粛軍撃滅の許可を奏上しろ』
夫人『撃滅なんてあんまりですわ。食糧がないのなら兵糧攻めに・・』
周倉『奥方様!そっちのほうが酷いですよ(恐ろしい夫婦だ・・・)』
劉j『しょうがないな、米を一食分配って待機させるか。
それから投降してきてもいいように兵糧5000購入しろ。代金は私が払う』
周倉『解りました』
王粛の軍勢は城外でおかゆをもらって待機しています・・・
160 :
劉j(情報更新):04/03/14 22:01
【北平】
支配勢力 燕
人口 190000
金 10500
支援金 1000
兵糧 50000
兵士 44000
開発 304
商業 356
技術 356
防御 608
治安 100
(今日はここまで)
>>157 む?劉j殿からこれを。。。
解熱剤とな。
ふぅむ。。。なかなか気のきくお方じゃのぅ。
どれ。。。
良薬口に苦しとはこのことかの。。。
まぁ、なんにせよ、熱は下がってきたようじゃわい。。。
心遣い、サンクスじゃ。
>>158 結局劉j殿が王粛に勧めたとおりになったようじゃのぅ。
じゃが、あの王粛、しぶしぶ燕に降ったようじゃ。
一応、監視の目は行き届かせておくかのぅ。
一見、自由の身にしておくがの。
>>160 ふむ、情報更新サンクスじゃ。
丁寧に有り難うのぅ。。。
さて、兵士も増えたもんじゃな。
しかし、増えた兵は元々魏の兵。
故郷を慕う気持も溢れんばかりにあるじゃろうて。。。
迂闊に戦では使えぬのぅ。。。
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",__ | 丸一日休んでしまったのぅ。申し訳ないわい。。。
/..忠./\ \____________________
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163 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/14 22:44
募兵のお知らせじゃ。
三祖、創業未だ半ばならずして、中道に崩〔歹且〕せり。
今、天下四分し幽州疲弊す。
此れ誠に危急存亡の秋なり。
要するに、スレの存続が危ういかもと思ってきたので人を募集しています。
我こそは!と思う人は是非おながいします。
(・∀・)ノシ
今日は落ちるわい。。。中途半端。。。スマンのぅ。
それではまた明日じゃ。
(・∀・)ノシ
北平の将門の家にて・・
将門「・・・壇ノ浦の一戦以来だな。生き残ったのは俺達だけか。」
純友「今倭は邪馬台国の手中さ。そんでもって俺は海賊稼業ってわけよ。」
将門「だったらこっちでまた仕官しないか?待遇はいいぞ。」
純友「おっとすまねぇ。あいにく今はそんな気分じゃないんでね。」
将門「そうか・・まあ気が向いたらいつでも言ってくれ。」
純友「そうさせてもらうよ・・・おおそうだ。お前さんにこいつを・・」
将門「これは・・・備前長船じゃないか!!いいのか?」
純友「まあ再会の祝いってとこだ。貴重な一振りだ。大事に使ってくれよ。」
将門「かたじけない。よし今夜はとことん飲み明かそう。」
純友「その前に・・俺達をしばらくこっちに居候させてくれないか?怪我人もいるし・・」
将門「それなら大丈夫だ。船とお前の仲間はすでに保護させている。」
純友「そうか・・なら安心だ。久しぶりに朝まで飲み明かすか!!」
ぬう・・・
休んでおった間になにやらゴチャゴチャしておるのう。
ついて行くのが大変じゃわい。
王粛『投降を認めていただいて嬉しく思う』
劉j『王粛、公遜淵殿は貴公の投降を疑っておられる。
この疑念を晴らす為には相当の働きが必要であろう』
王粛『確かに。魏に仕えていた者をそう簡単に信用は出来ますまい。
で?働きと申されたが何をすればいいのか?』
劉j『とりあえず遼東にある簡易宿へ行ってもらおう。
我が手下が5名ほど働いている、建築の手伝いをお願いしたい』
王粛『解りました、直ちに向かいます』
劉j『これは些少ではあるが支度金だ、使ってくれ』
王粛は劉jから金200をもらって遼東の簡易宿へ向かった
劉j『さて。諸君の扱いだが・・・』
魏兵『食糧を正確に配分して頂ければ燕に忠誠を誓います!
燕は無茶な宮殿の造営も行わないようですし』
劉j『信じてよいようだな。まあ、諸君の主である王粛殿がいないのだから
選択肢もないと思うが』
周倉(読めたぞ・・・坊ちゃんは王粛殿と軍勢を切り離す魂胆だ。
力を持たねば将は何も出来ぬし兵士たちも動けないからな
まあ、兵たちは有利な条件を提示した燕になびいている様子だが)
劉j『諸君は私が平原から連れてきた同胞および私兵らと合流し
この地を外敵から守ってもらう。総勢は・・・約2万かな?
周倉!情報を更新し公遜淵殿に奏上しろ』
周倉『承知致しました』
平原の兵1万3千、劉jの私兵1千、元魏兵6千は合流し
北平の留守部隊2万に統一された
169 :
周倉(情報更新):04/03/15 21:40
【北平】
支配勢力 燕
人口 190000
金 10500
支援金 1000
兵糧 50000
兵士 50000
開発 304
商業 356
技術 356
防御 608
治安 100
【遼東の簡易宿】
賊兵『いらっしゃいませーーー』
王粛『凄い混みようだなぁ・・』
賊兵『旦那!良い部屋ありますよ!』
王粛『客ではない。王粛と申す新参者だ、手伝いに来たのだが』
賊兵『あんたが王粛殿か?ここの宿の管理をすべて任せるとの頭領(劉j)の
お達しだ!しっかり頼みますぜ!儲けの一割をくれるって話だ』
王粛『一割も貰えるのか?それは凄いな!』
旅人『あー疲れた。空いている部屋はないのかい?』
王粛『ありますとも!一名様を空いている部屋に御案内して!』
賊兵『へーい!ただいま!』
王粛は一生懸命働いている・・・(今日はここまで)
[業βで放火発生]
[○月×日、冀州業β城で火災が発生した。……事前に密告者(袁胤の食客と名乗る)が来ており、
『程遠志が業βで騒動を起こそうと計画している』と語っていた。
……業β城の住民が火災の際、黄色い頭巾の集団が抜刀して南門へ殺到したのを目撃しており……
魏国は業β、寿春周辺を中心として程遠志を捜索中である。]
魏国は物騒じゃのぅ。
>>165 ところで賊の頭は。。。
ふむ。将門が保護しているのならば難はあるまい。
彼の知り合いならば心底悪に染まりきっておる者でもないじゃろうしのぅ。。。
>>166 おぉ、久しぶりじゃあ!
いやいや、仕事の合間を縫って来てもらいホント、有難いのぅ。
なんか、テンションがおかしいかの?
熱のせいかのぅ。。。
>>167 ふむぅ。。。王粛殿がわざわざ遼東に向かい自ら建築作業に従事したいと。。。
殊勝な事じゃのぅ。
しかし、司馬師の間は注意せねばならぬかのぅ。
この目で見すえねばの。どういう人材かをのぅ。。。
>>168 ふむ、元魏の兵もきちんと降る態度を見せておるかの。
彼らのためにも速く青州、冀州へと進出せねばのぅ。
望郷の念を戦場に出して溢れさせるか。。。
しかし、失敗すればこちらが危うくなるのぅ。。。
>>169 これで防衛の兵も十分じゃな。
さて、どのようにするかの。
薊へと攻めなければいかんのじゃが。。。
大族連合との密約もあるからのぅ。
勝算はあるのじゃが。。。
問題は意外と薊の兵が増えていたりしないのかという事じゃわい。
最近燕の兵も増えたからのぅ。
警戒されかねぬわい。。。
>>170 ふむ。王粛も懸命に働いておるとな。。。
疑い出すとキリはないがの。
一応、監視はさせておくが、少しは信用しても良いかのぅ。。。
とりあえずは何もできぬじゃろうしの。
>>171 おぉ、水鏡先生かの!久しぶりじゃわい。
業βは物騒じゃな。。。
中黄太乙とか叫んでそうじゃの。
黄色い頭巾じゃし。。。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 全く関係ない話じゃが、最近攻殻機動隊にハマってしまったわい。。。面白いのぅ。。。アレ。
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176 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/15 22:50
少しageるぞい。
まったりと進行中&募兵中じゃ。
天下の義勇の士は集え!
>>175 む?ズレたかのぅ。。。
環境によってはズレた風に見えるかものぅ。
長文打ちすぎたしの。。。
フォントを小か、最小にしたらどうかのぅ?
普通にズレてたら申し訳ないわい。
さて、ガラス爆弾の改良が終わったぞい。
水力のおかげでさらに空気圧うpじゃ。
威力が上がったのう。
さらに、じゃ。
中の水を真水から泥水や汚水に変えておいたぞい。
傷口に汚染された水が付着すれば、敵軍に破傷風を蔓延させられる仕掛けじゃ。
敵の兵、指揮、体力を大幅に減らせるわけじゃな。
我ながら汚い兵器じゃのう・・・
手を汚してでも燕に尽くしたい御仁が使ってくだされ。
もちろん殿が使われるのもアリじゃて。
>>178 極悪!非道!
とか罵られそうじゃがのぅ。。。
この時代はそこまで医療が発達はしてはおらんじゃろうし。。。
気づかれないかものぅ。
そうなると単に破傷風が多いということにもなり。。。
もしかしてこれは一種の細菌兵器なのじゃろうか?
>>179 >もしかしてこれは一種の細菌兵器なのじゃろうか?
立派な細菌兵器ですぞい。
ま、国際法なんぞカケラも無い時代じゃからのう。
その時代にできることならば何でもアリじゃて。
>>180 ハハハ、そうじゃな。
このような事は外にも漏れぬしのぅ。
燕の評判ががた落ちする。
なんてことは無いじゃろうて。
細菌兵器は許っちんが嫌がりそう
>>182 許儀かのぅ。。。
確かに許儀ならばこれを見て諫めるかものぅ。。。
ばれたら一大事ということもあるがのぅ。。。
しかし、元気でやっておるかのぅ。。。許儀は。。。
>>184 ふむ。。。使用後が大変じゃろうなぁ。。。
確かに後片づけはせねばならぬじゃろうし。。。。
ましてや市街地戦で使用したら。。。
まぁ、そういう用途に使ってはこの兵器も意味は無いのじゃろうが。
さて、今日はにぎやかじゃったのぅ。
では、また明日じゃ!
(・∀・)ノシ
>>180 むう、名前を入れ忘れたわい。
佐々木タソにハァハァするスレでボケたかのう・・・orz
【北平の役所】
王粛『報告します!簡易宿の整備を進めて参りました。
新たに宿の護衛および使用人として25名雇い入れました』
劉j『御苦労でした。公遜淵殿も貴公の忠義に感じ入っておられました』
王粛『ところで・・・休暇を頂きたいのですが宜しいでしょうか?』
周倉『休暇?別に良いが何をなさるおつもりか?』
王粛『それが襄陽にて決闘があるらしいのです、それを見学に』
劉j『なにぃぃーーーけ、決闘だと?私も行くぞ!すぐに出立・・・』
夫人『あなた!外出してはいけません!絶対にダメです!』
周倉『坊ちゃんはここを守備しなければいけないのです。
王粛殿、4名の護衛を出すので一緒に連れて行って下さい』
王粛『承知致した、では』
王粛は偵察の任務に出ると言って役所に届けを出して護衛4名と共に
襄陽へ出立した(護衛⇒実は王粛の監視役)
>>187 ふむぅ。。。しかし、お主が佐々木タンにハァハァ。。。
萌え殺しとは恐ろしいものよ。。。
保科孔明も萌え殺しされたかのぅ。。。
しかし、保科が中二の美少女という言い出しっぺはわしだったかのぅ。。。
記憶があやふやじゃわい。。。
>>188 ふむ、しばらく休むか。
燕はいつでも待っておるぞい。
では、また今度じゃ。
>>189 ふむ、王粛が襄陽へと。。。
まだ信じ切るわけにもいかぬしの。
一応の手配は劉j殿がやってくれたようじゃの。
ありがとうじゃわい。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 好きが興じてついに攻殻のゲームまで。。。しかし、難しいのぅ。。。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
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 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) " | | \]|“
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192 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/16 22:20
一応、ageとくかの。
今日も燕は健在じゃわい。
仕官者は随時募集中じゃ!
義勇の士よ!来たれ!
洛陽・・・
羅真人「それじゃあな。いつかお前さんもこっちにこい。」
安道全「おお。こっちの仕事が一段落ついたら移住してやるよ。」
羅真人「よし。じゃあいこうかのぉ」
阮小二「了解しました。ご隠居様。」
羅真人「うむ。助さん格さん。まいりましょうか・・・って感じかのぉ。」
阮小七「けっ・・だからなんで俺がうっかり八兵衛なんだよ・・・」
昨日がにぎやかだった分、今日は閑散としておるのぅ。。。
北平の調査に向かわせるとするかの。
密偵を放っておくぞい。
>>193 しまった。。。わしとしたことが。。。
ぬぅ。。。レスの付け忘れとは。。。
小七はやはり似合っておるのかものぅ。。。
うっかり八兵衛みたいな感じが漂っている。。。
なんてのも否定しきれない気がするわい。
北平港・・
将門「しかしお前の船は変わった形をしているな。」
純友「ああ、あれか?これがあの安宅船だ。」
将門「これが噂の安宅船か・・ついに完成したんだな。」
純友「壇ノ浦のときはまだ未完成だったからな。俺があの後何とかして完成させたんだよ。」
将門「ほぉそうなのか・・まあしかしこれだけの大きさだと海上では敵無しだろ。」
純友「大きいだけじゃなくてそれなりに足も速いぞ。」
将門「(そういえば郭図殿が軍船を持っていたな・・まあ言わなくてもいいか)」
ふぅむ。安宅船とな。。。
倭国の船じゃが、随分と立派な物じゃのぅ。。。
軍船は確かに燕には既にあるが、このタイプの船の型も採用したら面白いかものぅ。。。
おっと、リンクミスじゃ。
>>197は
>>196へのレスじゃわい。
このようなミス、スマンわい。。。
さて、今日は落ちるわい。
それではまた明日じゃ!
(・∀・)ノシ
安宅船か・・・
確か、一本マストで多数の櫓がある和船じゃな。
季節風を利用せぬ短距離交易や、敵の船に密着すべき船上白兵戦向きじゃ。
今後の兵器開発の参考にいたそうかの。
【襄陽】
王粛『ここが・・・襄陽』
護衛『はい。先の戦で焼け野原になり人々は苦しい生活を強いられています』
商人『お武家様。1ついかがですか?』
王粛『柿か。もらおうか、はい代金』
商人『ありがとうございます』
王粛『物を尋ねるが決闘があるそうだな』
商人『はい。魏の何晏様と蜀の劉賢様との戦いです!』
王粛『劉賢・・・ああ、劉度の息子か』
護衛『中央広場は何処にある?』
商人『向こうです、人が集まってきているでしょう?』
王粛『よし!行くぞ』
王粛たちは中央広場へ向かった
【襄陽・中央広場】
司会『これより決闘を開催致します!日頃のウサを晴らして下さい!
では選手の入場です!にーし、蜀の劉賢!!!』
劉賢『西蜀の強さ!ここに見せつけてくれるわぁ!』
司会『ひーがーし、魏の何晏!!!』
何晏『フ!騒ぐな愚民ども・・・水面までもが私の姿を美しく彩っている!
私の前では美女も醜女に成り下がろう!ははは・・・』
王粛『おぇーーー久しぶりに変な奴を見てしまった
こいつと同席しないだけでも燕に降った甲斐があったというもの』
護衛『魏というより大陸の恥ですね』
王粛『全くだな』
司会『勝利者には魏帝および蜀帝より金貨50枚を進呈します!
はじめ!』
何晏と劉賢は互いに剣を抜いて対峙した
【襄陽・中央広場】
何晏『我こそは何進大将軍が孫にて何晏!見知ったか!』
劉賢『肉屋の孫か・・・悪いが死んでもらう、覚悟!』
何晏は1ポイントのダメージを受けた!
何晏『おのれぃ!お返しだーーーー』
劉賢は1ポイントのダメージを受けた!
司会『おおーと!両者互角!互角です!』
王粛『おいおい・・・まさかとは思うが嫌な予感がしてきたぞ』
【襄陽・中央広場】
何晏『フ!やるではないか・・・となると特技をもって臨む他なし!』
何晏は両手で剣を持って劉賢に斬りかかった(2ポイントのダメージ)
劉賢『両手で持てば攻撃力が2倍になる・・・味な真似を!』
劉賢は同じように剣を持って何晏に斬りつけた(2ポイントのダメージ)
民衆『ふざけるなーーー入場料を返せ!!!』
王粛『頭が痛くなってきた・・・』
【襄陽・中央広場】
司会『おおーと!試合にあわせて観客もヒートアップして参りました!
ここで注意事項があります!座布団は投げないで下さい!』
民衆『座布団なんか投げるか!石を投げるんだよ!くらえ!』
司会『痛い、痛い』
何晏『騒ぐな!私の勝利は確実だ!信じろ!信じる者は救われる!』
劉賢『何を言うか!勝利者はこの私だ!貴公は惨めに敗北するのだ!』
何晏『劉賢敗れたり!これでもくらえ!!!』
劉賢『痛い、痛い・・・これは!石ではないか!おのれ!ならば・・・』
何晏と劉賢は3ポイントづつのダメージを負った
なおも続く戦い・・・民衆の怒りは頂点に達し王粛は呆れている
【濮陽】
ケ茂「親分、新聞盗ってきましたぜ。」
程遠志「おぅ……
>>171…… 密 告 者 ? 寿 春 調 査 ?」
ケ茂「業βを荒らして寿春への防備を減らそうとしたのに、
かえって強化させてしまいましたねぇ、ハハハ。」
程遠志「黙れっ」ボカッ
ケ茂「ぎゃっ」
[程遠志は親指の爪を噛み始めました。]
北平港・・
将門「しかし略奪だけで食っていけるのか?略奪はあまり感心しないが・・」
純友「海賊と言っても表向きは貿易商だよ。」
将門「貿易?邪馬台国で?顔割れているぞ。大丈夫なのか?」
純友「まあ俺は元々雇われ海賊だし、壇ノ浦のときもなんとか許しを乞うて生き延びたからな・・」
将門「そうだったのか・・・それはそうとお前はうちの国とも貿易するつもりなのか?」
純友「この国は魅力があるからな・・おおそうだ。一度あれを見せてくれよ。」
将門「あれってなんだ?人工ダイヤモンドのことか?あれは商品に・・・・」
純友「違うよ。今話題の生物兵器のことだよ。」
将門「(これって軍事機密なのか?一応とぼけて・・)え?何のことだ?知らんぞ。」
純友「冗談言うなよ。うちの情報網は伊達じゃあないぜ。」
将門「知らないと言ったら知らないぞ・・・アハハ・・」
純友「まあいいか・・今日のところは見逃すとするか・・」
【官渡】 「この黄河の流通は我らが川賊のいい獲物になるな!ぎゃはは♪」300の手下、蒙瀟にて官渡を制圧!水路による流通は分断されました!!
【襄陽・中央広場】
司会『とうとう2人ともダウン!この勝負は引き分けです!』
民衆『こんな三文試合みせられて納得するか!金を返せ!』
王粛『マズイ!民衆の怒りが頂点に達している!暴徒と化すぞ!』
何晏『おっと!危ない、危ない・・・新野に退くか、あばよ!』
劉賢『では永安に逃げるとするか!さらばだ!』
護衛『どうしましょうか?』
王粛『仕方ない、江夏方面へ逃げる!』
民衆は暴徒と化し何晏と劉賢を手分けして追っている(今日はここまで)
【官渡近況】
賊なれど礼儀は必要。公孫淵殿その他の皆様ふと通りかかり手薄な所乗っ取り旗揚げ致した次第です。宜しく。名は鼈(すっぽん)と申す。邪魔なればすぐ征伐されても結構です。
現在業β近隣の反乱軍を吸収しつつ弘農を抜け洛陽制圧を画策。 ξ巳水関虎牢関は備え厚く断念。
【シ巳】
【官渡近況】
蒙瀟は弱点である船腹部に連ドを配置船首には誰でもタイタニックごっこができるようになってます。
【世界会議】
決定:全世界は長州藩の下に委ねることにする。
これにより中国も例外無く大長州シナ国と改められ、長州に帰した。
【公孫淵死す!!!】 公孫淵は極度の糞詰りを起し死去。
長州藩からは音沙汰無く、平民と同じく土葬にされ、2日後から忘れ去られる事になる。。
【完】
※長い間駄スレにお付き合い頂きありがとうございました。
>>200 おぉ、頼むわい。
工房はお主に全て任せておるからの。
何か、足りない物があったらいつでも言ってくれい。
頼むわい。
>>201 ふむ。。。無事襄陽に着いたという報があったわい。
王粛は一体、襄陽で何をするつもりなのやら。。。
一応、警戒はしておかねばのぅ。。。
>>202 襄陽も復興の兆しを見せておるそうじゃな。
これからどのように伸びていくのか。。。
洛陽も一度荒野と化したが、今は歴とした魏の都となっておるわい。
北平も苛政によって荒れに荒れたが、今は復活し、燕経済の中心となりつつあるわい。
襄陽もこれからじゃな。
>>203 しかし、肉屋の孫のナルシスト。。。
強烈な性格じゃな。。。本当。
これが本当なのだからタチが悪いわい。。。
>>204 劉賢といえば、荊南四馬鹿の一、劉度の子じゃ。
その駄目さはきっちり遺伝してそうじゃのぅ。。。
まぁ、劉度も金旋や韓玄に比べるとマシといえばマシなのじゃが。。。
趙範は・・・演義を見る限り、可哀相な人じゃな。。。
>>205 金を払ってつまらない物を見たのならばのぅ。。。
怒り心頭じゃろうて。。。
まぁ、そこまでつまらないのならば逆に見てみたくなるがのぅ。。。
>>206 そういえば、濮陽でも黄巾の賊どもは屯していたのじゃったかな。。。
まぁ、こちらはあまり大きくはないから気にする必要は無いがのぅ。
放っておいても良いじゃろうて。
>>207 しかし、あの海賊。。。
将門が捕らえたと聞いておるがおとなしくしているようじゃのぅ。。。。
ふむ?なになに?
どこかで昨日の郭図との会話を覗かれておったと。。。
迂闊じゃったわい。。。
>>208 ふぅむ。。黄河岸に賊がのぅ。。。
水賊といえば、長江しか思いつかないのはわしの頭の貧困さを示すのじゃろうなぁ。。。
黄河とはあまり結びつかないのじゃ。。。
水賊はのぅ。。。
>>209 襄陽は荒廃しておるからのぅ。。。
民衆の心も荒みきっているようじゃ。。。
むぅ。。。いろいろあるのぅ。。。
>>210 ふぅむ。宜しくじゃ。
しかし、一応、全くの架空人物は避けてほしいのぅ。
なるべくなら、この230年代の人物や三国時代の人。
これらを選んで欲しいのぅ。。。
それ以外ならばちょっとアレじゃわい。
>>211 訂正かの?
わざわざスマンわい。
いやはや、こういう所は妙に細かいのぅ。
>>212 焚いた肉。。。。
焚いた肉とな。。。
あの映画はのぅ。。。。
わしはあまり好かんわい。。。。
バカップルっぽいノリがあるわい。。。あれは。。。
しかし、焚いた肉で検索したら32件も出たのは意外じゃったわい。。。
>>214 長州とな。。。
わしは幕末はあまり詳しくないでのぅ。。。
知識という知識は無いし、この時代を題材にした小説も竜馬が行くしか読んでないわい。。。
じゃが、あれは面白かったのぅ。。。
さすが、司馬遼太郎じゃな。
>>214 便秘のぅ。。。
わしは便秘になったことが無いからのぅ。。。
その代わり、年中腹痛を起こしてトイレに駆け込む羽目になるがのぅ。。。
これもなかなか辛いものじゃ。。。
>>215 不覚にも一瞬、長い間駄レスにお付き合い頂きありがとうございました。
と読んでしまったわい。。。
完とあるし、てっきりのぅ。。。
スマンわい。
じゃが、まだまだ続くぞい。
まぁ、マターリと見ていてくれい。
しかし、こういうレスの対応も久しぶりじゃな。一回目以来かのぅ。。。
おっと、訂正じゃ。
>>213 長州とな。。。
わしは幕末はあまり詳しくないでのぅ。。。
知識という知識は無いし、この時代を題材にした小説も竜馬が行くしか読んでないわい。。。
じゃが、あれは面白かったのぅ。。。
さすが、司馬遼太郎じゃな。
さて、今日もそろそろ落ちるわい。
また明日じゃ!
(・∀・)ノシ
>>184 破傷風菌は弱い菌じゃ。
空気に触れればすぐに死ぬわい。
汚物の付着したガラスを重いコンダラーで粉々に潰せば無問題じゃて。
土壌の肥やしにもなるでの。
>>222 ふぅむ、なるほどのぅ。
傷口から入り込むしか感染の経路が無いのじゃから、
確かに普通は弱い菌なのじゃろうなぁ。。。
なるほどのぅ。
しかし、硝子は面倒なことになりそうじゃのぅ。。。
前もそうじゃったがの。
もしかして。。。巨人の星のアレとかけておったのかの?
まさか。。。そのような筈があるまい。。。
重いコンダラーといって想像できるのは。。。
アレじゃな。
うーむ。。。名前が出てこないわい。。。
【官渡人事】
頭目鼈が引退し徐盛が頭目陸景が参謀に就任。
徐盛「陸景。まず何をするかの?」
陸景「はい。まず兵が足りません。有事の為上流に堰を作りましょう。後々役にたちます。そして手下100に燕の甲冑を着せ業βに潜伏謀反に見せかけ略奪を働かせましょう!」徐盛「よし行け!」
【北平の役所】
密偵『申し上げます!』
劉j『何事か?』
密偵『鄴にて動きがあります。流れ者の賊軍が反乱兵を接収し北上中』
劉j『放浪軍か・・・周倉、聞いた事はないか?』
周倉『さぁ?聞いた事がありませんね』
劉j『元・山賊であるお前の耳に入らないとは。
しかも反乱兵を接収するとは大したもの・・・。
優れた参謀が味方についていると考えれば辻褄があうな』
周倉『なるほど。優れた参謀なら説得にも長けているし身を隠す術も
心得ていると言われるか?』
劉j『その放浪軍から目を離すな。もう1人密偵をつける』
密偵『承知致しました』
【江夏・宿場】
護衛『王粛様。何晏、劉賢両名の足取りが掴めました!』
王粛『それで?』
護衛『劉賢はかろうじて永安に入城し難を逃れました。
一方、何晏は新野城へ入れませんでした』
王粛『日数から計算して新野に入れると思っていたが・・・』
護衛『違います。決闘の結果報告に憤激した魏帝が追放を宣告したのです』
王粛『陛下もとうとう決断を下されたか。まあ仕方あるまい。
で?現在、奴は何処にいる?』
護衛『宛の近くの寺で野宿しています』
王粛『解った、御苦労』
【汝南】
王粛『ふう・・・汝南にたどり着いたか』
護衛『周倉様は元々この土地の出身です』
王粛『らしいな』
護衛『どうします?この後?』
王粛『許昌を抜けて陳留へ行く』
護衛『解りました、すぐさま出立しましょう』
王粛一行はすぐに出立した
>>226 最近、官渡に賊が出ておるらしいのぅ。。。
これで水上交通が麻痺しておるらしいわい。。。
となると、多大な損害が魏に出るかものぅ。。。
(゚д゚)ウマーかもしれんわい。
>>227 どうやら照らしあわせると、官渡の軍らしいのぅ。
魏は最近内政が駄目じゃからの。
やはり民衆たちもあちこちでいろいろやっておるのかものぅ。。。
>>228 王粛は今頃どこにいるのかのぅ。。。
襄陽にいた辺りまでは確認されたが。。。
いかんせん、大陸は広いのぅ。。。
>>229 む?報が届いたとな。
現在、汝南にいて許昌〜陳留と向かう・・・か。
陳留に行って何かするつもりじゃろうか。。
特にあそこには何もない気がするがのぅ。。。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 重いコンダラー試練の未知を・・・
/..忠./\ \____________________
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/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
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【陳留・宿屋】
王粛『あーあー散々歩いて疲れたわ』
護衛『御苦労様でした』
王粛『おーい宿主!早く料理を出してくれ!』
宿主『夕食は別料金になります、特に米は・・・』
王粛『どういう事だ?』
宿主『米を積んだ船が来ないのです、材料は全般的に不足ぎみ。
最近は船を使った荷の到着が遅れたり来なかったりします』
王粛『流通の停滞?そんな馬鹿な』
宿主『ここだけの話、賊が略奪して船を沈めてしまうとの噂です』
王粛『仕方ないな、金は払っても良い』
宿主『ありがとうございます』
王粛一行は食事の後、風呂に入って就寝した(今日はここまで)
ふぅむ。。。河賊の影響が早速出ているようじゃな。。。
黄河の交通が封じられていると河川交通は完全に麻痺。
彼らとわしらが手を組めたら。。。
魏をずたぼろにすることができるかものぅ。
【官渡評定】
賊「許昌にて王粛殿の姿を見たとの密偵の報告が」
陸景「ふむ。駆虎呑狼!王粛に許昌にて独立させてみませぬか?」徐盛「採用。密使を送れ!しかしいまいち都市勢力図がつかめぬのぅ」
(本日の評定終わり。公孫淵殿に密使を送り勢力図確認の依頼ヨロ)
>>235 現在の勢力図じゃ。参考にしてくれい。
※※※※※※※※※※※※晋陽※※※※薊※※※※※※※北平※※※※※◎高句麗
※西涼□┓※※※上党┏━☆━━━━━☆━━━┳━━━━△━━━△遼東※※
※※※※┃※※※※※☆┓※※※業β┏━━━┳☆渤海┏━┛※※※※※※※ 楽浪郡
※※※※┃※弘農※※┃┗━━━━━☆━┓※┗━━━☆平原※※※ ※ ↓
※西平□┫※┏☆━┓┃洛陽※※陳留┃※┃┏━━━☆┻━┓※ △
※※※※┃※┃※※┗☆━━━┳━━☆※┗☆濮陽※済南※┃※
※天水┏☆※┃長安※┗┓宛┏☆許昌┗━━┫※※※┏━☆┛※※
※※※┃┗━☆━━━━☆━┛┗┳━━☆━☆小沛※┃※北海※※※
※※※┃※┏┛※※※※┣━━━☆━┓言焦┃┏━━┛※※※
※武都◇━◇漢中※新野☆※※※汝南┃※※┗☆下丕β※
※※※┃※┃上庸※※※┃襄陽※※※┃※※┏┛※※※※
※ミ音■━┻■━━━━□━┓※寿春(猿)━□広陵※※ 魏 ☆
※※※┃※※┗┓永安┏┛┏○江夏※┃※※┃※※※※ 蜀 ■
※※※┣━┓※■━┳○━┫┗━┓┏┻━━○┓抹陵※ 呉 ○
※※※┃巴■━┛※┃江陵┃柴桑┗○廬江※┃┃※※※ 燕帝国 △
※成都■━┛※武陵○※※○━━━┫※┏━┛┗○呉※ 空白地 □
※※※┣■建寧※※┣━○┛※※※○━┛※※┏┛※※ 袁胤 (猿)
※永昌■┃※※零陵○※┃長沙※※翻陽※※※┃※※ 高句麗 ◎
※※※┃┃※※※※┗○┛※※※※※※※会稽○※※ 魏延 ◇
※三江■┛※※※※桂陽※※※※※※※※※※※※ (C)三國志VIII
※※※※※※※※※※※※※※※※ 作成:武田騎馬軍団
さて、今日はそろそろ落ちるかの。
北平・・・
将門「今日で拘束期間は終了だご苦労。」
純友「うぃうぃお役人様、もう悪さわしませんよ・・・てか。」
将門「ハッハッハッ。でお前は何時出立する?」
純友「うーんそうだな・・・もう少しこっちにいるよ。」
将門「おおそうか。じゃあしばらくうちの部屋を使いな。」
純友「おおそうか悪いねぇ。じゃあ早速・・・」
将門「しかしお前ここでなにするつもりだ?特にすることも無いぞ。」
純友「それは秘密だ。」
将門「まさか略奪するんじゃあないだろうな?」
純友「おいおいそりゃないぜ。俺はこの国では略奪をしないと誓ってやるよ。」
将門「ならいいが・・・」
無双の新作やっていたので評定に遅れました。スマソ。
【北平の役所】
密偵『申し上げます!劉賢が職を辞し野に下りました。
無様な戦いをした自分が許せないとの理由であります』
劉j『潔い出処進退だな。見事!』
密偵『蜀将の中では慰留する者、餞別に大金を捧げる者など
劉賢の名は日増しに上がる一方とか』
周倉『そうだろうな。どっかの誰かとは大違いだ』
劉j『どっかの誰かの方はどうなったのか?』
密偵『悲惨の極みです。何晏は各都市への出入りを禁止され寺を転々とする毎日。
ついには田氏を頼って落ち延びる有様』
劉j『田氏だと!詐欺まがいの商法で財を成したという成金だな?』
密偵『はい。濮陽に奴の本店があります。そこへ向かっているようです』
劉j『そうか・・・報告、御苦労。下がって休むが良い』
【陳留・宿屋】
護衛『失礼します。面会を要請している者がおりますが』
王粛『ほう?追い返すのも失礼だ、お通ししろ』
護衛『わかりました』
密使『お初にお目にかかる。それがしは徐盛の手の者にございます』
王粛『徐盛?呉の名将と名高い徐盛殿か?』
密使『はい。今は呉を離れ旗揚げを目論み各地を転々としております。
先日は官渡を攻略。これを見事、制圧いたしました』
王粛『ほう?官渡をな・・・してそれがしに対する要求は?』
密使『徐盛様は王粛様を是非、陣営に加えたいとの仰せ。
その上で許昌攻略をお願いしたいとの事でございます』
王粛『それがしは燕に仕える客将にて貴公の要請には添いかねる。
しかも許昌の攻略と言われたが最低10万の兵がなくば叶うまい
官渡にしても周囲はすべて魏で囲まれている。維持は難しいと思うが?』
密使『無理ですか・・・』
王粛『帰って伝えよ。まずは本拠地を構えるべきだとな。
空白地が幾つかあるだろう?残念ながら官渡ではもつまい』
密使『解りました。その言葉、主に伝えます』
【渤海・宿屋】
護衛『王粛様。先ほどの密使の件・・・報告してもよろしいのか?』
王粛『仕方あるまい』
護衛『しかしあのような戦略をわざわざ教える必要はなかったのでは?』
王粛『魏を甘く見るな!その国力はまだまだ衰えぬ。魏と戦う勢力の台頭は
燕にとっても必要不可欠なのだ』
宿主『失礼致します。お食事をお持ち致しました』
王粛『待ってたぞ!おおーーーうまそうだな!』
護衛『なあ親父さん。この土地には馬があまりいないようだけど・・・』
宿主『ここは歩兵が主体でねえ。しかもこの前、数少ない騎兵部隊が
燕に偵察に行ったら炎にまかれて全滅したんだよ』
護衛(あの騎兵部隊は渤海から来ていたのか・・・)
宿主『だから逆にこっちへ攻めてくるかも知れないって事で
守りを厳重にしているらしいですよ』
王粛(この様子なら渤海から北平に攻めてくる気配はないな)
宿主『じゃあごゆっくり』
【濮陽〜小沛間】
程遠志「とりあえず寿春へ入って落ち着くか。」
ケ茂「へぇ。魏も間道のすべてを把握しているわけではないでしょうしね。」
賊1「もう程遠志様達にはついていけん……」
賊2「密告者まで出てきたらしいじゃねぇか。寿春に帰っても歓迎されるわけがねぇ。」
賊3「腹ァ減ったよぉぉ〜♪」
賊4「もう……トンズラしようぜ。もし魏に捕まったら俺らまで連座だろうし。」
賊5「なんなら寝首をかいて、ってのはどうだ?」
賊6「賛成じゃ。一体あの根性はどこから来るんじゃ。」
許儀殿が嫌がりそうなんで、矢尻に塗っておく毒をやめて、漢方薬にしておいたぞい。
薬の名は馬酔木(あしび)じゃ。
寄生虫の退治に使われる、立派な漢方じゃぞい。
こいつの汁が血管に入ると自律神経の異常が起こって、スゴイことになるはずじゃて。
あんまり毒と変わらぬのう・・・
賊1「黄巾の鬼畜、程遠志!その今生はここに終わるっ!」
賊2「カッコつけてないで早く頃せよ。起きちまうだろうが。」
程遠志「んむ……な、なんだ……」
賊1「もう貴様にはついてゆけん!」
程遠志「ぉ……オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
【北平の役所】
劉j『王粛、報告書は読ませてもらった。
貴公の報告書は公遜淵殿の所へも届けさせよう』
王粛『実に良い休暇でした』
劉j『疲れただろう?本日は休め。それから・・・これは旅費だ。
金100だが取っておいてくれ』
王粛『簡易宿での報酬の他にこのような金まで頂けるとは!
ありがたく頂戴いたす。では、御免』
護衛『では我々も下がります、失礼』
周倉『どう思います?坊ちゃん』
劉j『休暇でこれだけの情報を収集してくるとは。
決闘の効果は凄いものだ・・・さて、私も休むとするか』
周倉『奥方様が坊ちゃんのお越しを首を長くしてお待ちです』
劉j『ば、馬鹿!変な事を言うな!余計に緊張する。
ゴホン!で、では何かあったら知らせるように』
周倉『ではそれがしも兵舎へ下がって休みます、失礼』
劉jたちはそれぞれの部屋へ帰って就寝した(今日はここまで)
>>237 おぉ、純友は去り際にその様なことを申しておったか。
いやはや、有難いのぅ。
ついでに魏の国を・・・なんてのは言わないでおくかの。
しかし、無双エンパイアーズは面白いかの?
わしはまだ買うつもりはないのじゃが。
>>238 濮陽の田氏とな。
ふぅむ。豪商とは聞いておるがのぅ。
あそこの先代はなかなかあくどいことをやったと聞いておるのぅ。
確か、曹操と呂布が戦っていた頃かのぅ。。。。
>>239 官渡の河賊から接触を図ってきたとな!
ふぅむ。。。連中は許昌を落とそうとしておったか。。。
しかし、賊の兵力では許昌を落とすのはいささか無理じゃのぅ。。。
結託して後ろから武器や兵などを回すというのも良いが。
>>240 先ほど、報は無事届いたぞい。
王粛もどうやら燕に尽くしてくれるようじゃな。
もうそろそろしたら監視の目を減らしても良い頃じゃろうて。
>>241 程遠志と名乗る賊が退治されたようじゃなぁ。
しかし、本人は以前逃走中とな。
恐ろしいのぅ。
燕に入り込まれたら大変じゃわい。。。
賊の警戒はしておかねばの。。。
>>242 馬酔木。。。
ふぅむ。。。馬酔木とな。。。
しかし凄いこととは。。。
考えたくもないのぅ。。。
>>243 ダディャーナザァーン!!
ハッ!なんでこのような事を口走ったのじゃろうか。。。
うぅむ。。。なんでじゃろう。。。
>>244 王粛はもう着いておったかの。
ふむ。劉j殿の所にいったん行ったようじゃな。
さて、皆寝静まったようじゃな。
わしもマターリしておくかのぅ。
みんなハン板に毒され杉
>>247 かものぅ。
ニュー速+は嫌韓一色に染まっておるのは確かじゃ。
わしも少しはその気があるしのぅ。
しかし、竹島問題は本当に許せないと思っておるわい。
わしはの。。。
五日前・郊外の山中
%%@∀){ブモ♪フモ♪フモ〜♪(お散歩お散歩楽しいなぁ〜♪) @■@
¥†¥¥†@@■■@@%%%_)ш{?)
■■■■■■■■■■■==%%;@o)ш{ブモモ…。■カツコツカツコツカツコツ(暗い…)■■■■■■■■■■■■(ドコニデルノカナ…)Oo%%;@_)グシャッグシュッグシャッグシュッ…■■■■■■■■■■■三日経過ー
■■■■■■■■■■■(オナカOo%%;ーoー;%%oOスイター)ザジュ!ザジュ!ザジュザジュ■■■■■■■■■■■四日経過ー
■■■■■■■■■■■(モウダメOo%%%%oOカモ…)■ ザァーザァードドオォー!!■■■■■■■■■■■■■五日・朝UVVU
@@@@@@@@@@@@●●%%;@o@;%%{!}●@@●●UVVVU●●@///UVVVU\\\※※※※※※※※※※※ドォ〜!ドドォォ〜!!
%%@□@;%%{ブモフモ〜!!
(滝だぁ〜!!)
>>249 また神農架がいなくなったとな。。。
最後に見かけたのは五日前。。。
大丈夫じゃろうか。。。
捜索部隊を出したほうがよいかもしれぬ。
251 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/20 22:54
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | ジンジャエールの辛口が(゚д゚)ウマーと思うのはわしだけなんじゃろうか。。。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
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むしろワシは純米酒の辛口が(゚д゚)ウマママママー!
じゃの。
カシワうどんと純米酒の相性は最高じゃて。
(ノд`)ウマイ・・・
253 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/20 23:06
神農架たんハァハァ
ググってみたらカナダドライのジンジャエールクラシックじゃったの。
ソフトドリンク板にいったが、ジンジャエールスレがあるとは。。。
>>252 酒はわしはまだ駄目じゃな。
一応の前置きみたいなもんじゃが。
未成年ツライ・・・
>>253 神農架かのぅ。
確かに愛くるしいと言ったらそうかもしれぬわい。
なんというかその、行動がのぅ。。。
ええわい。。。(*´∀`)
確かにジンジャーエールは(゚д゚)ウマーですのぅ。
映画館へ逝ったときなんかはいつも飲んでますわぃ。
いつも思うのじゃが、生姜とは思えませんの。
>>256 それがのぅ。
今度発売されたカナダドライのジンジャエールクラシックじゃが。。。
生姜の風味があって炭酸も強くなってて(゚д゚)ウマーなのじゃわい。
いやはや、飲んでて飽きないわい。
飲み過ぎると太るから今のところ2回しか飲んでないがのぅ。。。
そろそろスレ違いになりそうじゃわい。
北平
阮小七「やっと家に着いたぜ・・俺もう寝るよ。んじゃ。」
阮小二「じゃあ私は風呂でも焚きますか。」
阮小五「俺は飯でも作るよ。早速買い出しに行って来るよ。」
阮小二「羅おじさんはそのへんでゆっくりしていてください。」
羅真人「おおそうか。じゃあお言葉に甘えるかのぉ。」
ジンジャエールもいいのですが私は三ツ矢サイダーのほうが好きですね。
あとチェリオのライフガード(歴史読本の背表紙でお馴染み?)も好きですね。
ふむ。。。北平に阮兄弟達が無事到着したとな。
ご老体も無事でよかったわい。。。。
しかし、誰かに会うためにいったのじゃろう?
わざわざ洛陽へ行って来るとはのぅ。。。
おっと、
>>259は
>>258へのレスじゃ。
すまんのぅ。
ライフガードとな。。。
あれも良いのぅ。。。
そういえば今日の新聞に三ツ矢サイダーがどうのこうのと言っていたのぅ。。。
リニューアルするとかどうのこうのという話じゃったが。
さて、ずっと前に行っていたインフラ整備じゃが。。。
北平〜遼東〜楽浪と繋がる街道が完成したようじゃ。
これで物の流れも格段に良くなるはずじゃわい。
陸上交易の利益が大きく上がりそうじゃのぅ。
>>262 おぉ、それじゃな。
カルピスは原液タイプだからこそのカルピスだと思うのじゃが。。。
いかんのぅ。このような話はソフトドリンク板でしたほうが良いかもしれぬわい。
さて、薊の諜報を行っていた兵も帰ってきたようじゃ。
兵が大分増えているようじゃのぅ。。。
支配勢力 魏
人口 98000
金 2800
兵糧 46000
兵士 43000
開発 270
商業 350
技術 380
防御 420
治安 74
さて、今日もそろそろ落ちるわい。
長さんが逝ってしまわれたようじゃわい。。。
ご冥福をお祈りします。。。
@ш%%%%ш@{ブモフモ…。 @@△∨@@スルスルスル
@__________
¥¥%%@_@%%¥¥ガサガサ。(ココ、ドコダァ〜?)
声・見つけたど〜皆の衆!今日は、御馳走だどぉ〜。 o|8゚◇゚8
(?)%%@_@;%%ゝ
8●8|8●8|8●8|8●8|
ザッザザ!ザッ!!
声・それ!捕らえるど!!
8゚O)/8゚O)/8゚O)/ (O@;%%
Vш%%≧[]≦;%%шV
{ブモフモフモ〜!!}
トタトタトタトタ!
¥¥¥_@;%¥¥¥¥¥¥8゚[])/(_゚8||(∧゚88゚o)/キョロキョロ。
ドコサ行っただぁ〜!!
¥¥;@_)¥(………汗)
声・おぉ〜い、コレ見てくんろ。珍しいもん見つけたどぉ〜!
←>・)◎ー3ー8゚▽゚8|o
キュッ。キュッ。キュイー。
声・こら珍しい!
野槌でねぇか!占者様に、持ってくべ。
声・んだ。熊こうは、ちょっくらお預けだ。
←>・)◎ー8゚▽)8゚∀)/(゚_スタスタスタ。
キュイ、キュイィ〜…。←>・。)◎ー%%;@o)ш{ブモ〜}
【官渡】
賊「申し上げます。密使が斬られた模様!」徐盛「密使が斬られた密使が斬られた!う〜ん…」
陸景「曹真の真似してる場合ではありませんぞ!これで燕ギ双方敵ですぞ!ここは公孫淵様に許しを乞いこの後の展開を考えませう」徐盛「採用!我らはこれより公孫淵に降る!密使を出せ!華北に血路を見いだすぞ!」
徐盛軍(賊)
兵士数800
布陣:捨てまがり
いくぞ!!
sageはメル欄に半角でね。
【北平の役所】
きこり『あのぉー周倉様はいらっしゃいますでしょうか?』
劉j『ん?ちょっと待ってくれ。おーい周倉!』
周倉『どうした?それがしに用か?』
きこり『へえ。実はこの前、木を切っていたら藪から声がするから近くで
聞いていたら熊を追い詰めただの今日は御馳走だの・・・』
周倉『熊・・・ハ!神農架殿か!
見分けがつくように燕からバッチを渡していた筈だが』
劉j『確信犯だな』
周倉『おのれ!!!舐めた真似を・・・立て札を忘れたか』
きこり『連中は何かを発見し占者様の所へ行くと言っておりました』
劉j『占者?このへんで占者というと北平の東にある一軒のみ。
周倉!直ちに逮捕状ならびに兵団動員の申請を。
我が君にも上奏せよ』
周倉『はい!』
劉j『よく知らせてくれた、これは些少であるが礼金だ』
きこり『ありがとうございます』
周倉は逮捕状ならびに兵団動員を申請の上、占者の館へ向かった
>>267 密使殿ならちゃんと生きておられる(陳留の宿屋にいるのでは?)
>>239を見てくれ。
もっとも燕の兵のフリをして悪事を働いて斬られたというなら
仕方が無いが。
【北平・占者の館】
兵士『周倉様。配置完了!』
周倉『御苦労』
兵士『右翼の兵、少し出過ぎだ。もう少し下がれ』
周倉『それがしは燕の司隷校尉である周倉だ!我が国のマスコットである
神農架殿の殺害未遂によって逮捕する!素直に投降しろ!
もし抵抗すれば燕に対する反逆とみなし撃滅する!返答はいかに?』
猟師『ひぃぃーーーご、御勘弁を』
周倉『そうか、解ってくれたか。役所で事情を聴取する、ついて来い!』
猟師数名は役所へ連行されました
272 :
王甫&徐庶:04/03/21 22:02
【遼東・仮住まいの小屋】
王甫『賑やかそうですね、北平は』
徐庶『まあ向こうには向こうの仕事があります。
我々は我々の仕事をしましょう』
王甫『そうですね』
徐庶『城壁の修理が進んでいないように思われます。
ここに重点を置くべきです』
王甫『城壁の修理に対し大工を追加しましょう』
王甫は大工たちと城壁の修理を行っている(今日はここまで)
>>266 しかし、あの容貌じゃ。
ひょっとしたら・・・
前にも熊に間違えられたことがあったしのぅ。。。
嫌な予感がするわい。。。
>>267 ふむぅ。賊の頭目の続報が気になるのぅ。。。
官渡を封鎖して水上を封鎖していて魏に多大な損害が出てるようじゃが。。。
ここまでやると魏の正規軍が攻めてきたりするとかも。。。
む?賊が官渡を放棄したという情報が入ったとな。。。
まだ未確認じゃと?
>>268 おぉ、そうじゃな。
sageはメル欄に半角じゃわい。
当初、ラウンジである言葉が採用されたが一日でsageに変更されたというのは本当なのじゃろうか。。。
>>269 な?藪から・・・熊・・・
嫌な予感がするのぅ。。。
高まるばかりじゃわい。。。
参ったのぅ。。。もしかしたら猟師にきちんと布告が行き届いていなかったかものぅ。。
>>270 ふむぅ。。。
噛み合わなくなってしまったかのぅ。。。
この場合はいつも先に書かれた方を取り上げるのじゃが。。。
密使は死ななかったという事でよいかのぅ?
>>271 猟師が捕まったとな。。。
ふぅむ。。。
誤って神農架を捕らえようとしたようじゃな。。。
しかし、本人は未だに見つかっておらんのぅ。。。
>>272 襄平城で城の修理が行われはじめたとな。
ふむ。まだ前の攻城戦の時の傷跡が残っておったからのぅ。
では、頼むわい。
275 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/21 22:23
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | そういえばもう彼岸じゃったのじゃな。。。たまには殉死した兵達を追悼するかの。。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) " | | \]|“
|| || || ||./,,, |ゝ||ii~ ⊂ ヾwwwjj从jwww| | | ]||wwjwwjw"wwwwwww
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜w从jwwj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::".:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::w从jwwjwjjrj从jwwjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
さて、お彼岸と言うことでぼた餅を食べたわい。
そろそろ禁軍兵を鍛え直すかのぅ。
とりあえず、野駆けをさせるかの。
それでは今日は落ちるわい。
また明日じゃ!
(・∀・)ノシ
久しぶりに交易でもいたそうかの。
葡萄交易で金2000増加
家]≡≡8;ー'_ー)/ダダダ
占師・皆、無事か?8ー'ー8| 民・占師様…。何名か、燕兵に捕まっただ…。
占師・そうか…。
彼等は二度と戻ってこんだろう…。
彼等の言葉で、倭国人と知れたら、公孫康のとき同様、我等は、駆逐されるだろう…。
我等が漂流し運よく大陸に、流れ着きここまで辿り着くまでに半数が倒れた。
残った我らの仲間達も、異人というだけで、捕らえられ処刑された…。
民達・うう…。ふぐう…。
占師・皆の者、残りは僅か5人。だが仲間救出に乗り込むぞ!
民達・占師…いや、御屋形〜!!
御屋形・うむ。
まずは下準備だ。
金鬼は武具の調達!
風鬼は北平周辺の調査!水鬼は将兵の情報収集!隠形鬼は我と戦略を練る
四鬼・はっ!!
(∵)(※)(●)(++)
御屋形・皆の者。
きっとこの藤原千方が、助けに行くぞ!
o¥%;@o@%¥o(!!)
【北平・役所別室】
周倉『さて・・・お前たちの処分だが。全員、死刑と決まった!』
猟師1『ふん!どうせ俺たちは死ぬんだ!早く殺せ!』
周倉『強がってはいるが死刑は痛いぞ・・・恐ろしくなぁ』
猟師2『ひぃぃーーーし、死にたくねえ!』
周倉『その恐怖を神農架殿も体験したのだ!反省しろ、反省!』
猟師3『すいません・・・』
周倉『懲りたようだな。誓約書にサインして二度と神農架殿を狙わぬと
署名しろ。今回だけは不起訴処分にしてやる』
猟師4『わ、解りました』
周倉『よし!全員分の署名が提出された。刑事事件は不起訴と決定』
文官『記録に残し我が君にも報告します』
周倉『被害者である神農架殿への賠償だが米を1人1俵差し出せ。
では帰っても良い。いいか?二度目は無いぞ!そう思え!』
劉j『待て周倉。私から彼らに聞く事がある、代われ』
周倉『坊ちゃん?解りました』
【北平・役所別室】
劉j『まずはこれを見てもらおう。これは占者の館の近くに落ちていたものだ』
猟師5『・・・・・・・・』
劉j『金を粉にしたものらしい大変珍しい品物だ。王甫の話では砂金という
名前らしいが』
周倉『貴様等!盗みまでやったのか!』
劉j『まて周倉。この砂金というものは大陸の品ではない。
王甫の話では遥か東にある倭の国の輸出品だそうだ。
これほどの品はそう簡単には入手できない。説明してもらおうか?』
猟師7『そんなものは知りません!本当です!』
周倉『どうします?坊ちゃん?』
劉j『うーん・・・生活に困って再び悪事に走られては困る。
これは諸君の支度金に提供するから足しにしろ、以上だ』
周倉『帰って良いぞ』
猟師たちは『起訴猶予処分』を受け釈放された
北平港・・
純友「おいお前これ持って急いで対馬へ戻れ。」
海賊船長「お頭が珍しく書状を書くなんて・・・」
純友「つべこべ言わずにさっさと行け!!」
海賊船長「へっへいお頭!!じゃあ、あそこの三隻を連れて行きますぜ。」
純友「おうよ。早くいきな!!・・・・さてと北平をちょっくら見学するか・・」
胡玉「お頭。燕で造られている鋼の品質を見に行きませんか?」
純友「うーんそれもいいな・・・って!!なんだ・・お前か。いきなり現れるなよ。」
胡玉「これは失礼しました。で、どうしますか。」
純友「確かに鋼は需要があるからな・・・じゃあ行ってみるか。」
【北平・役所】
王粛『どう思います?あの連中?』
劉j『怪しいな。砂金の話を聞いてから急に顔色が変わった』
周倉『しかし坊ちゃん。そうなると砂金の入手経路は?』
劉j『それだ・・・全く解らぬ』
王粛『密貿易の一味ではありませんか?』
劉j『船はどうするのだ?交換する品は?数名では無理がある』
周倉『そうですね』
劉j『何かありそうだが犯罪に結びつかない以上、追及は出来まい。
王粛、報告書を作成して我が君へ報告せよ』
王粛『彼らはどうするんですか?』
劉j『不明な点がある。数名に監視させろ』
王粛『はい』
【官渡〜合肥】
華北に逃走を図るがギ軍の猛追にて東に逃走中。
徐盛「兵の大半が討たれたのぅ。」
密使「お頭ぁ〜!王粛へ手紙届けましたぜ」徐盛「なぜお前生きとるんじゃ!」
陸景「やられましたな!!こうなれば合肥に逃れ様子を見ましょう。」
兵600を失いました。残:200
館への道
風鬼8◎8・さてと、調査開始とするかのう。
ダダダダダダ!!
声・嗚呼…、風翁様!
8◎8・何じゃ?主等、脱走出来たんか。
下忍・はぁ、それがお叱りだけで帰されました。
8◎8・ふむ。一先ず館に、戻り若に報告じゃ。
館
下忍・という訳でして、
砂金を持たされ戻って参りました。
千方・それは、少し不味い事になったな。
この砂金を持つ我等を、危ぶみ、草を放ったやもしれぬぞ。
いかがしたものか…。
隠形鬼8※8・行動自重が肝要かと。
千方・ふむ…。
水鬼8∵8・千方様、
敵さんの兵士数人、妖しい行動を取ってるよ。
千方・やはり、草を放ったか?
皆者、敵の草が暗躍してる様だ。
各々行動を謹んでくれ。
バタン!
金鬼8Ж8・金鬼、ただ今、戻ってきやした。
千方・ん?金鬼よ、血の匂いがするぞ?
8Ж8・ゲハハハハ。
殺っちまいました。
全員・何〜!?
早く帰れたことじゃし、スレの流れでも読み返そうかの。
千方館・裏
UUUUUUキュッ
U(。・◇・。)U キュッ
UUUUUUキュイ〜…。
ガサガサ==%%ш;@o@%ш ┌―――ー┐
%%;@o)шU>・。)◎ーU
{ブモ〜} {キュイキュイ〜}
8Ж8・グブウ…。
武器集め、巧くいかねぇ〜!あの鍛冶屋め、兵士しか売らねぇだと〜?
チクショウめぇ〜!!
{キュッキュイ〜☆}
(Ж8・あ〜ん?何騒いでやがんだ。あのヘビこう。
%%;@△)ю〃ガンU>+)◎ー(アカナイ…。)
ドォ Ο_8ж8_Ο 〜ン!!『熊!何やってんだ!その蛇は俺様達の物だぜ!』
%;@o<#%%★θ、(Ж8Ο≡ドカッ!!
U%@_<#%%グ…≡≡≡θ、(ク!タオレナイ!タスケル…!!)
ブン!%%@[])≒ю★〃8Ж8ゴッ!!
8Ж8・利かねぇ〜なぁ〜。%%@o@;%%(!)
ブオン!((○8Ж8o
ガ!Vш%%%%шV ш%_ _ш%%//ドサ!!
8Ж8・暫く寝てろや。
金鬼、ただ今戻ってきやした〜。
【北平・農家近く】
周倉『どこだ?殺しというのは?』
兵士『こちらです』
周倉『袈裟懸けに一刀両断か・・・ん?こいつは町外れの素浪人!
評判の悪い男だったがついに死んだか』
兵士『住民の話ですとこの男が襲撃してきた時に背後から別の男が現れ
この男を瞬時に十文字斬りにして去ったそうです』
農民『間違いございません。命の恩人でございます』
間者『周倉様。私め近くを通りかかり一部始終を見ておりました。
この住民の証言を証明いたします』
周倉『おお!その方は坊ちゃんの手下だったな。役目、御苦労。
確か・・・略奪および放火は打ち首というのが規律だったな。
我が君は規律に厳しい御方。規律に照らして判断を下す。
燕に代わって刑を執行したとみなし無罪とする、以上だ』
間者『私めも一旦、役所に戻り報告をいたします』
周倉『そうだな。ついてきてもらおうか』
周倉と劉jの間者は役所へ戻った
【北平・役所】
周倉『ただいま戻りました、あれ?坊ちゃんは?』
兵士『ええ。奥方様がアジトを御覧になりたいと申されたので帰られました。
職に溢れていた者80名余りを雇っていかれたようですが』
周倉『80人も雇ってどうする気だ?』
兵士『アジトの修理をするんだそうです』
周倉『なるほど・・・80人か。少し足りないような気がするが。
で?王粛殿はどうなされた?』
兵士『隣の部屋で史書など読まれている御様子』
周倉『そうか』
>>278 葡萄かのぅ。
あえて西域産とすることで儲けを多くしたら・・・
いかんの。これでは産地を偽って表示しておるわい。。。
思いつくことがあくどいスーパーと変わらんのぅ。。。
>>279 神農架はそれにしてもどこへ行ったのかのぅ。。。
まだ帰ってこぬとは。。。
不安じゃわい。。。
ところで、妙な言葉を喋る輩がいたという報告されたのぅ。
蛮族じゃろうが。。。
>>280 うぅむ。。。余所の燕スレの危機につけ込んで我らが介入するのは褒められたことではないのぅ。
じゃが、わが燕スレを思ってやってくれたこと・・・
今後はこのようなことがないようにしてくれい。。。
>>281 む?死刑にしてしまうのかのぅ?
それはあまりにも酷いというもの。
なんだ脅しかの。
確かに少しは脅えさせねば同じ事を繰り返す輩が出てくるかもしれないからのぅ。
罪は必ず罰せねばならないわい。
それでこそ法の力が知れ渡るというものじゃわい。
>>282 砂金とな。。。
そういえば倭は金や銀の産出が盛んという話を聞いたことがあるのぅ。
まぁ、室町から江戸にかけての話じゃが良いじゃろうて。
>>283 もう北平へと純友達は行ったようじゃな。
無事に倭へ帰れると良いのじゃが。。。
鋼の生産の見学かの?
良いぞ、良いぞ。
我が燕の鋼は四国一じゃわい!
>>284 まぁ、砂金を財産として持ってても良いのではないかのぅ?
とりあえずは強行手段に出ることはできんのぅ。
密貿易が絡んだとなると。。。
取り締まらねばのぅ。
燕の利益がその分減っているということじゃからの。
>>285 ついに官渡の賊の掃討作戦が始まったのかのぅ。。。
賊は四散し東へと向けて逃走・・・
大変じゃのぅ。
反魏の勢力がまた削られてしまったようじゃの。
>>286 何者かが領内で隠密行動を取っているとな。。。
まだ、これだけでははっきりせぬのぅ。
三国の密偵かも知れぬし、高句麗からかもしれぬ。。。
>>287 お仕事お疲れさまじゃ。
確かに最近は流れが速かった気もするのぅ。
戦は起こっていないにしてもじゃが。
>>288 神農架は何をやっておるのかのぅ。
かれこれ一週間以上経っておるかの。。。
参ったのぅ。
山狩りでもさせるかの。。。
>>289 殺人事件かのぅ。
最近は殺伐としておるのぅ。
城内の治安を引き締めねばならんようじゃわい。
一応、燕の法は高祖劉邦の法三章を参考に発展させた物じゃ。
しかし、義賊かのぅ?
【北平・役所別室】
王粛『周倉殿、報告は聞いた。大変だったな』
周倉『今回はそれほどでもないさ』
伝令『申し上げます!官渡で魏軍と徐盛軍が交戦。
徐盛軍は大敗を喫し合肥方面へ逃亡中!魏軍は洪水に阻まれ追撃できず』
王粛『ほう?洪水で魏軍の足を止めたか。しかしマズイな合肥とは。
合肥といえば守将は張虎・・・兵も多数擁している。
留まっていると全滅もありえるぞ!』
文官『劉j様より間者を自由に使っても良いと言い残されておりますが』
周倉『そうか?では占者の館を見張っている間者をすべて合肥へ向けろ。
彼らに接触し広陵を目指すように言え』
伝令『広陵?』
周倉『そうだ。広陵は現在、空白地で魏にも呉にも属してはおらん。
兵を養うもよし、海から北上し燕を目指すもよし』
伝令『なるほど!直ちに各間者に伝えます!』
占者の館を見張っていた間者はすべて他の間者と共に合肥へ向かった(今日はここまで)
295 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/23 22:18
>>290 劉j殿の名義で80人の人夫を雇ったという報告があったわい。
一体、何に使うのかのぅ?
ふぅむ。。。改築でもするのかの?
昨日はこれなくてスマンかったわい。
モデムのランプが赤色に光っているときはワケワカランじゃったが、
電話したらきちんと家に来てさっさとやって帰っていったわい。。。
さて、評定ageじゃ!
>>294 張虎とな。。。
遼東城攻略戦で打ち払って以来、どこへいったのかさっぱりわからんかったが、
合肥の守備をしておるとはのぅ。父親ほどよくやるとは思えぬが。。。
満寵が守っておるから大丈夫ということなんじゃろうか?
む、密貿易はいかぬのう。
水軍提督のワシが取り締まらねばならぬかの。
で、やがてはワシが密貿易ルートを乗っ取っゲフン!ゲフン!
>>297 なぜかよく解らないが香港の水上警察を思い出したのぅ。。。
密貿易を牛耳るのは(・A・)イクナイ!!
じゃからの。気をつけてくれい。
むむむ……ネタが見つからんぞぃ。
どうしたものかのぅ。
>>299 すまんのぅ。
わしが戦をやらんかったからのぅ。
そろそろ戦じゃ。待っていてくれい。。。
>>300 何とか雑談で長持ちさせるという策じゃな。
とりあえずはそれで持つこともできるじゃろうが。。。
一週間持てばよいかのぅ?
それまでには戦の準備をやって次の展開に持ち込まねば。。。
>>300 ふむふむ。では↓
リアルでは、酒はまだまだ飲めん年齢でしての。
料理……料理は、最近はあれ、味噌煮込みうどんを少々。こちらの名物ですじゃ。
なかなか(゚д゚)ウマーですぞぃ。服にはねたら( ノД`)
館
全員・何〜!?
8◎8・金鬼、まさか、燕の隠密をやってしもうたのかの?
8Ж8・何だそりゃ?
俺様がやったのは、熊だ。裏でのびてるぜ。
8∵8・なんだい、びっくりさせないでおくれな。
千方・うむ。はやまらなくて何よりだ。
今のまま、討伐隊を繰り出されたら、手も足も出ず、恥を晒す処だからな。8※8・…?
館を射ぬくような草の気配が、消えた…か。
8∵8・アラ。ほんと。
8◎8・何か城で異変でもあったのかのう。
8∵8・千方様、アタイが探ってきましょーか?
千方・うむ。頼む。
8∵8・ウフフ…。では行って来ますよぅ。
))((〜┐8∵8┌〜))((
シュワァ〜シュワァ〜。スゥ…。
8Ж8・相変らず、水姐さんの水芸は、凄えな。
煙みたく消えちまった。…で、外に寝てる熊、どうしやすか?
千方・熊が何するものぞ。鎖で繋いどけばよい。
今宵の議はこれで解散!
鬼・はっ!
>>302 味噌煮込みうどん。。。
あのやたらめったら味噌が大好きで
球団は俺流采配のあの監督が就任したあの地方かのぅ?
(゚д゚)ウマソーじゃな。。。味噌煮込みうどん。。。
>>303 神農架は今日も帰ってこなかったかの。。。
どうしたのやら。。。
本当に軍を出して山狩りをすべきかのぅ。。。
捜索隊も出す必要が。。。
さて、そろそろ薊攻略戦に出れるという者は名乗り出てくれぬかのぅ?
薊を攻略すれば幽州全域を治めることになるわい。
是非とも燕のため、このスレのため。
頼むわい。。。
さて、今日は落ちるわい。
また明日じゃ!
(・∀・)ノシ
【合肥〜広陵】
賊「お頭!王粛さんとこの使いがきましたぜ」
徐盛「うむ。通せ。」密使「王粛より密書を預かって参りました」徐盛「ふむふむこのまま広陵に抜けよという事じゃな。」
陸景「王粛殿…我らが堰を作っていたのまで看破しておられたか…敵には回したくありませんな。」
徐盛「よし!広陵に向かう!使いの方に褒美を。」
徐盛は王粛殿の使いに金を渡し広陵に向かった。
【汝南の街道】
隊長『はぁはぁ。なんとかここまで逃げて来たが・・・徐盛様はご無事なのか?』
残兵『解りませぬ』
劉賢『なんだ?貴公らは?随分、傷を負っているようだが』
隊長『すまぬ旅人殿。徐盛軍がどうなったか御存じないか?』
劉賢『徐盛軍?ああ噂では広陵に向かっているらしいが。
そうか!貴公ら官渡の敗残兵か』
残兵『何!なぜ解った!』
劉賢『あのね。勝っている兵が傷だらけでくたびれて歩いていると思うか?
どうでもいいがこんな大人数ではすぐに魏兵に発見されるぞ』
隊長『確かに。ここで分散して広陵を目指した方が得策だ。
貴公、悪いが金を払うゆえ広陵まで案内をしてくれ』
劉賢『それは助かる。予算がないので退職金も餞別も少なかったのだ。
もし敵が来たら弓矢で応戦もしよう』
隊長『貴公、弓が使えるのか?』
劉賢『ああ。昔、長沙に弓矢の名人がいてな・・・教えてもらったのだ』
隊長『では宜しくお願いする。これは当座の金200だ』
劉賢と官渡の敗残兵ら100名は幾つかのルートから広陵を目指した
【北平の役所】
文官『失礼します。我が君より薊への出撃要請が出ております』
王粛『え!拙者は無理だ。だいたい新参者に兵を任せるのは良くない』
文官『周倉様は?』
周倉『うーん・・・具合が良ければいいが。胃が安定しない。
誰も出撃しなかったら出撃しても良いと回答してくれ』
文官『では劉j殿は?』
周倉『坊ちゃんは先日、アジトへ帰ってしまった。
出撃はとうてい無理だな。以上だ』
文官『解りました、我が君にはそのように伝えます』
【北平・役所別室】
伝令『申し上げます!密使が徐盛軍との接触に成功。
徐盛軍は広陵へ向かって移動を始めました』
王粛『御苦労。褒美を与える』
伝令『それが徐盛殿より過分な金を頂戴したとか』
周倉『味な真似を・・・解った。下がって良いぞ。
ん?王粛殿。さっきから熱心に何を読んでいるのだ?』
王粛『後漢末期あたりの史書だ』
周倉『ふーん。で?何か勉強になったのかな?』
王粛『ああ。これによると何進大将軍は軍勢を集めるにあたり相当な金を
つぎ込んだようだ。妹を大臣に推挙するにも金が要るのにだぞ!』
周倉『何が言いたい?』
王粛『総合的な観点から予想すると奴は密貿易に手を染めていたようだな。
先代の田氏が窓口になって行っていたようだ』
周倉『ああ。そのぐらいしないとあれだけの財は築けないからな。
ん?ちょっと待て。まさかそのルートというのは今でも・・・』
周倉と王粛は互いに見合わせて絶句した(今日はここまで)
>>306 賊は合肥から広陵へと逃走中。。。かのぅ。。
広陵は魏と呉の緩衝地帯じゃな。。。
あそこに逃げこめばしばらくは魏も手出しが出来ないじゃろうが。。。
>>307 そういえば劉賢の消息が知れないのぅ。。。
蜀で潔く辞表を叩きつけて以降、話を聞かんわい。。。
まぁ、一時の人だったということかのぅ。。。
>>308 ふむ。。。
そうかの。
もう少し募っておるからの。
気が向いたらいつでも来てくれい。
さて。。。最小で3人ぐらいじゃろうか。。。
>>309 何進といったら袁紹にうまうまと担ぎ上げられてさっさと自分はアボーンしてしまった。。。
というくらいの感想しかないのぅ。。。
しかし、何皇后が美人だけだったというだけでは確かにおかしいのぅ。
やはり素敵な饅頭でも送りつけていたということじゃろうか。。。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 今日、正史三国志を買いに行ったら。。。誰じゃ!根こそぎ買っていったヤシは!
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
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私は参戦できます。今やることがありませんからねw
313 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/24 22:28
さて、少しageるかのぅ。
評定ageじゃ!
>>312 おぉ、やってくれるかのぅ!
ありがたいわい。
では、早速兵の支度をするかのぅ。
お主の工作兵の活躍。期待しておるぞい。
さて、兵は今、遼東に5万あるが、そのうち一万は防衛じゃな。
北平に残る者は頼むわい。
最大限出せるのは4万。そして大賊連合からの援軍が2〜3万。
援軍は当てにはならぬがのぅ。。。
予想される戦場は
>>128の通りじゃ。
今回は小さい河と湖が多いのぅ。
敵軍の砦もあってなかなかの物じゃわい。
北平・・
純友「・・・確かに鋼の質はすばらしいがまだ貿易に持ち込める段階じゃあないな。」
胡玉「まだ生産を始めたばかりで単価が高いし、国内需要で輸出分を確保するのは難しそうですね。」
純友「仕方ないな。もうちょっと様子を見よう。」
胡玉「はっ。では北平支店進出計画はいかがしましょうか?」
純友「そっちはお前に任せる。適当にやっておいてくれ。」
胡玉「はっかしこまいりました。」
純友「まあ仕事の話はこれぐらいにして・・ハァ・・久しぶりに暴れたいな。」
胡玉「そうですね・・最近は密貿易まがいの事ばかりで・・・」
純友「まあ表向きが貿易業だからしゃーないがな・・・」
>>316 む?純友が北平に出店。。。
そういえば貿易業じゃったのじゃな。。。
まぁ、これで倭国の物産も手に入りやすくなるじゃろうな。
(゚д゚)ウマーじゃわい。
さて、今日はそろそろ落ちるわい。
また明日じゃ!
【広陵】
徐盛軍はここにて駐屯。散々になっている手下の集結を待っていた陸景「どうやら太守がいないため役人がでかい顔してるようです」徐盛「よし!」
そして…
役人「おらおら民のくせに味噌煮込みなどくいおって!」
民「ひぃお助けを!」役人「黙れ黙れ!お前など…ぎゃっ!」
徐盛「非道なる行いこの徐文僑が許さん!」徐盛の広陵における株があがった。(だけどまだ潜伏中)
【広陵幕舎】
徐盛「しかし吉@家の豚丼のごぼうはいただけないのぅ…」
陸景「申し上げます。どうやら北方にて戦があるとの事。」
徐盛「そうか。ならばわしの部下5名を乱波として公孫淵に差し出せ。湖地の工作はお手のものだと。ついでに情報収集も忘れずにな。」
乱波「はっ!」
こうして乱波は北に向かった(今日はこれにて)
街
芸妓・アラ。何だか街が慌ただしいわねぇ。
ちょいと、そこの男前の旦那さん。
職人・お俺っちの事かい?ベッピンな姉さん。
芸妓・そうさ。お前さんの事さね。
アタイ、今し方この街に着いたんだけど、
街が慌ただしいねぇ。
祭りでもあるのかい?
職人・姉さん、鋭いねぇ。ここだけの話、国が戦に出るらしいんだ。
芸妓・そりゃ物騒な話じゃないか。
その話、ほんとの事かい?職人・あたぼーよ!
こちとら、国に武具を納めてる鍛冶屋の厳の野郎から聞いてんだ!
間違っちゃいねぇ〜よ。
芸妓・ふぅ〜ん。
国が近々進軍するの…。へぇ〜え…。ニヤ。
館
千方・燕国に、一矢を報いる事についてだが、
我ら少数で正面からいけば、犬死には必死。
何か策はないか?
8※8・成否は、怪しいとこですが、周辺の族を動かすという手はいかがでしょうか?
千方・ふ〜む。族…。
【北平の役所】
周倉『うーん・・・今日は調子が良くないな』
王粛『マズイな。これでは役所に留まるのも危ないぞ』
文官『周倉様。役所には郭図様以下多くの武将がおります。
ここは彼らに任せ退席を』
周倉『我が君に伝言を頼む。最悪の場合、諸葛候に兵2万。
我が君に兵2万を配分し攻めるのがよろしいかと』
文官『伝えます』
王粛『頼むぞ。拙者も周倉殿についていくからな』
周倉と王粛は役所を出て兵舎へ向かった
322 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/25 21:56
>>318 広陵はどこも実際には統治していないからのぅ。。。
魏も呉もどちらも領有を宣言してはおるが。。。。
実際に統治するとなるとどちらも兵を出すから手がつけられなくなっておるようじゃわい。
地方豪族が幅を利かせておるかのぅ?
>>319 吉野家も早く松屋みたいに牛丼を復活させればよいのにのぅ。。。
素人目に見ても乗り遅れておるのは一目瞭然。。。
大丈夫なんじゃろうか。。。吉野家は。。。
>>320 しかし何処の者ともしれない連中が嗅ぎ回っているというのはどうも気分が悪いわい。。
早々に尻尾を掴みたいところじゃが。。。
簡単には掴ませてくれないようじゃな。。。
諜報部の人員を増員するかのぅ。。。
>>321 周倉は大丈夫かのぅ。
病ならば早々に今日は退いた方が良いのではないのかの?
ふむ。。。最悪の場合かの。。。
うむ、わかったわい。
では、治療に励んでくれい。
評定ageじゃ!
【北平の兵舎】
王粛『大丈夫か?周倉殿』
周倉『あまり良くない。王粛殿、兵の配置は?』
王粛『役所、武器庫、食糧庫、城門、兵舎、牢屋、ほとんどに配置済みだ。
また見回り隊を編成し警戒に当たらせている』
周倉『占い館は?砂金の入手経路が明らかでない以上、油断できん』
王粛『一応、見回り隊の見回り区域に入れてある』
周倉『怪しいがこれ以上の戦力は裂けない、妥当な所だな。
それから神農架殿の捜索も頼む、行方不明が長過ぎる』
王粛『ああ。密偵数名から成る捜索隊を特別に編成して探させよう』
周倉『では横になる・・・』
周倉は寝所に入って就寝した
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 尖閣諸島の魚釣島。。。不法入国した中国人をタイーホしたらしいのぅ。
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日本が実行統治しているといういい証明になるかの。。。
>>323 うむ、神農架の捜索の件はすぐさま軍から編制して山狩りを行わさせるぞい。
あとは、城内の警備の配置、有難いわい。
砂金の件は本当にわからぬわい。。。
【広陵】
劉賢『着いたぞ。ここが広陵だ!』
隊長『やったーーーおい!誰か広陵の状況を聞き込んで来い!』
残兵『はい!』
劉賢『見る限り魏や呉の軍勢はみえない。まずは安心だな』
残兵『隊長!徐盛様の本隊はこの先の幕舎にいるそうです。
当地の悪い役人を蹴散らしたとかで地元民に歓迎されています』
隊長『おお!さすがは徐盛様。よし、我らも行くぞ』
劉賢と官渡の敗残兵100名余りは徐盛の幕舎へ向かった(今日はここまで)
>>326 む?こんな些細な事まで報が来たのぅ。。。
劉賢が広陵への道で目撃されたとな。。。
しかし、広陵なんて行っても仕官はできぬしのぅ。。。
一体何を考えているのやら。。。
【広陵幕舎】
徐盛軍は業βの反乱工作兵官渡の敗残兵の集結を待っていた。
手下「お頭〜官渡から逃げてきた奴ら戻ってきやしたぜ!」
徐盛「そうか!ん?あの御仁は?」
手下「ここまで手引きしてくれた劉賢って人らしいですぜ。」
徐盛「そうかではこちらに案内し酒宴の準備を。」
徐盛は劉賢と盛り上がった。(後ほどで)
敗残兵の集結完了。
総兵士が400となりました!
館
千方・族の事だが、燕と親密なのではないのか?連合を組む前の事ならば何なく動かせたろうが…いまや、大勢力と言っても過言ではあるまい。
8◎8・そこですじゃ。
今や大族連合となった、そこに、付け入る隙がありますのじゃ。
千方・というと?
8※8・大勢力なだけに、
不満分子も多い…という事…か。
8◎8・ホッホッホッ。
さすが、隠形。
その通りですじゃ。
しかも、個ではなく部族単位での不満が、見受けられるしのう。
8Ж8・なんだそりゃ?
千方・付け入る隙は……東南か!
館裏
=====T=====UUUUU│UUUUUUo%@_@%o|│U←>・)◎ーUUUUU│UUUUU=====⊥====={ブモブモ…。}{キュイキュイ〜。}<<出番待ち合い処(笑)>>
【広陵幕舎】
陸景「徐盛様。策を考えてきました。」
徐盛「申してみよ。」陸景「はい。徐盛様は元呉将。表向き呉の属国として広陵の太守となり体制を整えてギに対抗しましょう。そして遠親近攻に従い燕に同盟を!」
徐盛「よし!わしは今から討逆校尉となり広陵を守りギにあたる!先の策に従い間者を送れ!」
ついに広陵が動き出した!
劉賢「あの〜…」
(今日はここまで)
331 :
徐庶&王甫:04/03/26 21:20
【遼東・仮住まいの小屋】
王甫『先生はどう思われます?砂金の一件』
徐庶『砂金は彼らの旅費だった、という説はどうでしょうか?』
王甫『まさか!すると彼らは倭人?仮に倭人だとして
なぜ隠さねばならぬのですか?』
徐庶『この地の歴史を調べてみました。
倭人は燕によって酷い迫害を受けていたそうです』
王甫『え!し、しかし公遜淵殿は倭人を手厚く保護していますが?
現に将門殿のような武将もおられる』
徐庶『かつて倭人は迫害を受けていた。しかし政権が交代した。
方針を転換したから恨みは忘れろというのは到底、無理な話です』
王甫『確かに・・・先生!難しい話ですね、これは』
徐庶『まだ仮説ですので断定はできません。一応、仮説を書面で届けてみましょう』
徐庶は伝令に手紙を託し北平へ向かわせた
【北平の兵舎】
伝令『失礼。徐庶殿より手紙を預かって参りました』
周倉『御苦労。下がってよい』
王粛『周倉殿。徐庶殿は何と?』
周倉『・・・・・・王粛殿。これを読んでみてくれ』
王粛『拝見する』
周倉『そうか、そうだったのか。それで合点がいく』
王粛『むうう・・・多分、徐庶殿の推察は正しいだろう』
周倉『だがこれは政治の話。我ら下っ端文官、武官の及ばぬ話だ。
我が君に奏上する一方、警備は現状のままにして刺激せぬ方が良いな』
周倉は徐庶の推論を奏上した
【北平の兵舎】
王粛『しかしどうやって彼らを収める?普通なら反撃に出てくるぞ!』
周倉『まずは立て札を掲げる』
王粛『立て札?』
周倉『外国人保護に関するものだ。また先代を糾弾する旨も併記する』
王粛『貴公、気は確かか?先代閣下を糾弾するなど謀反に等しいぞ』
周倉『無論、我が君の裁可を得て行う。それがしの主君は公遜淵殿であり
先代ではない』
王粛『割り切った事を。よかろう、拙者も付き合うわ!』
周倉と王粛は連名で立て札の許可を奏上した
>>328 ふむぅ。。。広陵で官渡からの逃走兵が見かけられるとな。。。
上手いところに隠れたものじゃのぅ。。。
しかし、あそこを拠点に賊が旗揚げしたら。。。
なかなか上手く立ち回らねばならないじゃろうな。。。
>>329 最近は不穏じゃのぅ。。。
燕を嗅ぎ回ってる奇妙な勢力。。。
異民族とも考えたが、大族連合は無いじゃろうなぁ。。。
高句麗も最近は大人しいから目立った活動はしておらぬし。。。
神農架のほうはさっぱり見つからぬのぅ。。。
探せど探せど見つからぬわい。。。
>>330 ふぅむ。。。広陵にてもし官渡の賊が蜂起したら。。。
魏としては名分が成り立つかのぅ。。。
賊を討つという名目ができるからのぅ。。。
しかし、それにもきちんと賊は手を打っておるじゃろうて。。。
戦いは避けたいはずじゃからのぅ。。。
【広陵幕舎】
側近『劉賢殿、どうなされた?』
劉賢『陸景殿の策だが・・・失敗するかも知れないぞ』
側近『なぜですか?』
劉賢『まず兵力差にある。ここには兵が数百しかいない。
これでは呉と対等に交渉するのは無理だ、降伏しろと言われる確率が高い』
側近『しかし表向きは属国として・・・』
劉賢『表も裏もない。呉を出奔した徐盛殿は呉から見れば裏切り者。
広陵は呉の統治下に入り徐盛殿は良くて巡察官、悪ければ死罪だな』
側近『そんな!貴公は軍師殿の策を疑うのか?』
劉賢『疑っているのは陸景殿の策ではなく孫権殿の性格だ。
最近の孫権殿は日を追うにつれて狂乱の兆しありとの噂だぞ』
側近『ではどうしろと言われるか?』
劉賢『このまま空白地にしておいて旗揚げもせず金を貯め兵を蓄え食糧を収集する。
まずは魏や呉に対抗し得る力をつけるべきだ』
側近『解った、貴公の考えは伝えよう』
側近は幕舎の奥へ向かった(今日はここまで)
>>331 倭人は男は大人から子供まで刺青をしておるそうじゃ。。。
ちなみに女の衣服はまともらしいが、男は裸同然じゃそうじゃわい。。。
こういう風俗が伝わってきておるとのぅ。。。
やはり差別などが出るのも仕方がないのぅ。。。
確かに一部とはいえど、この遼東には倭人がちょくちょく訪れてきておったからのぅ。。。
>>332 上に書いてしまったのぅ。。。
さて、倭人に対する政策を考えねばのぅ。。。
もう策を考えてきておるのならば早急にその正否を判断し、
正ければその法を作り明らかにせねばならんわい。
>>333 叔父上を叩く。。。か。。。
叔父上からわしは確かに政権を奪ったがのぅ。。。
まだ叔父上は遼東に幽閉しておるのじゃ。。。
確か、正史にはわしが殺された後、叔父上を開放するみたいな記述があったかの。。。
さて、その政策じゃが、良いじゃろうな。
叔父上の非は白日の下に晒さなければならないわい。
わしが政権を獲らざるおえなくなったという、大義の一つにもなるじゃろうしのぅ。
>>335 さて、広陵でどのような動きがあるか。
これを待つしかないかのぅ。
我らは我らで戦の準備をせねばならないわい。
諸葛恪は準備はよろしいかの?
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 今日で久米もニュースステーションも終わりかのぅ。。。
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さて、評定ageでもするかのぅ!
ageじゃ!
こんなんで一々カキコするのもあれじゃわい。
薊の民を煽動するための間者を送り込むかのぅ。
あわよくば反乱。。。
(゚д゚)ウマー。。。
340 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/26 22:27
あ、上がってない。。。
失敗したのぅ。。。
もう一回じゃ。。。
【広陵】
徐盛&劉賢「わっはっは!」
徐盛「時に劉賢殿。この後の予定は?」
劉賢「特に決めておりませんが何か?」
徐盛「ではうちの者を供につけ許に旅でも」陸景「ただその時に一言燕がギに攻め込む準備を整えていると街にいいふらして下さい」劉賢「あいわかった」こうして劉賢は供と許に向かった。
(これでギの目は北に向くだろう。)
>>341 む?広陵で賊が蜂起したという報が。。。
確報かの?
むぅ。。。あのような難しい板挟みの土地に立つのならばそれなりの策があってのことのなのじゃろう。。。
むぅ。。。
【許昌・宿屋】
劉賢『着いた、着いた・・・あー疲れたわ』
護衛『お疲れ様です』
宿主『お客様。お茶でも召し上がって下さい』
劉賢『おお主人!噂によるとまたもや燕が魏領侵攻の準備をしている
らしいな。どうなのだ?』
宿主『ええ、そうなんですよ。薊が危ないって事で急遽、守備兵が
増強されたって話です』
劉賢『へぇ・・・どのくらい増えたのかな?』
宿主『今までの兵力が2万だったのが4万を超える兵に増強されたとか』
護衛『倍かぁ。さすがは魏!でもそんな兵力よく集められたねぇ』
宿主『主に徐州兵らしいよ。徐州には最近、戦乱がないからね』
劉賢(しめた!徐州といえば広陵の近く!我らは運が良いな)
【広陵】
最近呉皇帝は耄碌なさっている。我が祖父陸遜も僻地に…陸遜!その手があったか
陸景「ん!何者!」
%@_@%「ホクヘイガガラアキホクヘイガガラアキオタカライパーイ!ニャハ」
陸景「???北平…なんの事だ…とりあえず先刻の乱破に調べさせるか。それよりまず祖父に頼み孫権の乱心により迫害された兵を広陵に集結させよう。祖父はもう長くない。犠牲になってもらおう(涙」
陸景は陸遜に密使を出した。
諜報・・・じゃなくて測量させてもらって良いですか?ぶつぶつぶつぶつ
それしか仕事なくて・・・ぶつぶつぶつぶつ
街
職人・しかっし、燕王様も冷てぇ…。
芸妓・え?何の事ダイ。
職人・姉さんは、この国の事知らねぇと思うがよ、実は今の王様はよ、
先代を、脅して王の位を奪ってんだよ。
しかも、その先代ってぇのが伯父でな、
何と、今でも遼東に幽閉してるってぇ〜噂だ。
芸妓・!!
(公孫恭が生きてる…!?)
職人・おっと、随分長話ししちまったな。
じゃ姉さん。俺っちはこれで失礼するぜ。
芸妓・この噂…。
真実なら公孫一族に恨みを晴らす好機だネェ。
さてと館へ戻ろうカ。
館・四半刻後
8◎8・では、工作に行ってきますじゃ。
ξξζζ8_bd_8ζζξξヒュウ〜ビュウ〜ビュウ〜…。
8∵8・タダイマ★
千方様、色々と楽しい話を聴いてきたワ。
カクカクシカジカ…。
千方・燕が戦の準備をしているとな?
8∵8・ソ・レ・ト…。
千方・何だと!!
公孫恭が、生きてるだと!ぬぐぐ…。
【燕各所・立て札】
燕の各位に次ぐ。
先帝・公遜恭は不当に倭人を差別、迫害し国家の恥を外国に晒した。
さらに重税を課し民を苦しめ諫言をした家臣を抹殺した。
これは許されざる暴挙であり我が君が立ち上がって政道を正したのは
当然の事である。
今後とも倭人を含む外国人は不当な扱い(迫害・差別)をしてはならない。
司隷校尉 周倉
【北平・兵舎】
王粛『立て札の件はいいとしてこの後どうするのだ?』
周倉『先帝・公遜恭を牢から出すよう奏上する』
王粛『なに?釈放するのか?』
周倉『違う。多分、占い館は倭人の生き残りの集会所だ。
密偵の報告では神農架殿がそこに連れ込まれたとの目撃談があったらしい。
そこでだ・・・公遜恭と神農架殿の人質交換を提示する』
王粛『おお!それは名案だ!』
周倉『許可が下り次第、早速実行する!』
王粛は公遜恭と神農架の人質交換の許可を要請した
>>343 徐州の兵が多くなっておるとな。。。
ふぅむ。。。呉に出兵でもするかの?魏は。。。
本格的に出兵となると。。。
もしかしたら他の所に回すのかものぅ。。。
>>344 しかし賊があんなところに行くとなると。。。
そういえば賊の名前に陸景という名前があったのぅ。。。
陸景といったら陸遜の孫じゃ。。。
呉の重臣と血縁があるが。。。
もう陸遜は駄目になっておったかのぅ?
>>345 む?仕官希望者かの?
大歓迎じゃわい!
仕事は測量でいいのかのぅ?
お主は魏では農業で知られた人材じゃが。。。
やればできそうじゃがのぅ。。。
>>346 北平に奇抜な格好をした娘がおったとな。。。
倭人のような格好じゃが、それにしても奇抜だったとか。。。
ふぅむ。。。気になるのぅ。。。
妙な侠の一種じゃろうか。。。
>>347 立て札が立ったとな。。。
内容はまぁ、良いものかの。。。
>>348 しかし、叔父上はその様なところに置くのはのぅ。
相手は賊も同然の倭人たちじゃ。
どうかのぅ。。。
うぅむ。。。
あと公孫恭はわしが殺したというサイトがあったのぅ。。。
おそらくこれが真実じゃろうが。。。
まぁ、演義では生きてたはずじゃから良いかの。
351 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/27 22:19
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | さて、今日も行くとするかのぅ。ageじゃ!
/..忠./\ \____________________
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こーそん
【汝南】
劉賢『ところで・・・拙者の契約期間は過ぎている。
このまま徐盛軍に留まるのは難しいぞ』
護衛『劉賢殿。金はまとまった額を用意させるゆえ我慢してくれ。
今、貴公に去られては我が軍の戦力は激減する』
劉賢『解った。この連中を片付けたら考えようか』
護衛『???』
山賊『へへへ大人しく金目のものを出しな!
ほーう?全員で7人か?へへへ・・・うぐ!!!』
山賊は喉に矢が刺さって倒れた
劉賢『ふふふ・・・どうかな?拙者の腕は?喉を貫通すれば武力など論外!』
手下『ひぃぃーーー砦へ逃げろぉーーー』
劉賢『そうはさせんぞ!追撃をする、ついてこい!』
劉賢は護衛を率いて山賊の砦へ向かった
北平港・・
海賊「お頭ぁ〜!!今帰ってきやしたぜ〜!!」
純友「おおご苦労。物はしっかり揃えてきたか?」
海賊「ヘイ!!ばっちり揃えてきやした。あと2日ぐらでつきやすぜ。」
純友「そうか。よし下がっていいぞ。」
海賊「それとお頭。村上様からこれ預かってきやしたぜ・・じゃあ俺はこれで。」
純友「村上が?めずらしいな・・・・ふむふむ・・」
胡玉「倭で何かあったんですか?」
純友「どうも武蔵とかいう兄ちゃんが邪馬台国で独立したらしい。」
胡玉「ほぉ・・・・で?村上の奴はどうすると?」
純友「いつでも支援はできるから、あとはお頭の許可を貰うだけだ・・とよ。」
(続く)
【北平】
―――城下巡察でもするかのぅ。
頼れる用心棒でもおらんかのぅ……
>>352 うむ、こーそんじゃな。
しかし、正史では北平の公孫と共にさんざんな書かれ方をしておるわい。
悔しいのぅ。。。
その悔しさをこのスレで解消させているわけじゃわい。。。
うぅむ。。。こう書くとなんか、あれじゃな。
横浜ベイスターズをパワプロのペナントで優勝させるようなものかの?
>>353 劉賢はまたどこかへ行ったとな。。。
しかし、劉賢なんぞの報をしててもしばらくは意味が無いじゃろうて。
いずれ名が知れ渡ったときを待つとするかのぅ・・・。
【町】
ドンッ
男「うっ。ジジィ、どこ見て歩いてんだよ!」
酔狂「おぉ、失敬失敬。」
男「左肩がブレイクしただろうが!治療費出しやがれ!」
渋い浪人「おい…ジイさんには厳しくするもんじゃねぇ…」
男「あぁ?やるかテメェ?」
渋い浪人「ふん…」ドカドカドカ
男「くっ…覚えてやがれーっ!」
胡玉「お頭はどうなさるおつもりで?」
純友「ん〜・・・もう少し様子を見よう。正確な情報を知りたいからな・・」
胡玉「ではその旨を対馬に伝えておきましょう・・・」
将門「純友はいるか?」
純友「おおいるぜ。何か用か?」
将門「近々戦がある。多分俺も従軍するからしばらく会えなくなる。」
純友「おいおいそんな大事なこと話しちゃっていいのかい?俺が魏に密告するかもよ?」
将門「お前の口の硬さは天下一品だろ?」
純友「ハッハッハッ!!まだ憶えていやがったか。」
将門「で?どうする?お前もついてくるか?」
純友「いや。俺は北平でじっとしてるさ。いざとなったら逃げるさ。」
【北平の兵舎】
王粛『マズイぞ!人質交換の話が却下された!』
周倉『なに?なぜだ?』
王粛『身内なので躊躇されたようだ・・・どうする?』
周倉『困ったぞ。それでは彼らは納得しない。
燕に対し反撃をかけられてしまうぞ!』
王粛『敵は少数のようだがどんな策を用いてくるか解らぬ』
周倉『仕方あるまい。職権の過剰乱用にて服役中と発表しろ!』
王粛『むむむ・・・それしかないか。しかしなぁ』
翌日、公遜恭は遼東にて服役中と発表された(今日はここまで)
>>354 港での純友の海運事業は上手く行っておるのかのぅ。。。
まぁ、とりあえずは倭の貴重な物産を仕入れ続ければ繁盛するじゃろうて。
しかし武蔵は倭で元気でやっておるかのぅ。。。
>>355 頼れる用心棒とな。。。
うぅむ。。。(・∀・)イイ!!人材がおるかのぅ。。。
すまんわい。わしには心当たりがなくてのぅ。。。
>>357 (・∀・) 人 ガガッガッ
(ヽ□=□)< >__Λ∩
> > V*゚∀゚ )/ ブレイク!ブレイク!
いや、すまんかったわい。。。ブレイクと来たら貼りたくなってしまったのじゃ。。。
>>358 将門も戦では頼むぞい。
此度は参加できる将軍が少ないからのぅ。
わしも遼東から脩を出そうかと思うが。。。
奴にも初陣を経験させねばならぬからのぅ。
あと、純友は真っ当な道に生きるようになったようじゃな。。。
>>359 ふむぅ。。。そうかのぅ。。。
叔父上にはすまぬが、連中を引き渡すか。。。
しかし、それでは今度は世間が不孝者と罵りそうじゃな。。。
まぁ、二つに一つというやつじゃが。。。
さて、そろそろ軍の編制を行わねばなるまいな。
どうやら此度出陣できるのはわしと諸葛恪だけのようじゃ。
というわけで、この二人で2万ずつわけるわい。
わしの2万は脩に5000与え、初陣させるわい。
とりあえずは補佐役を置くがの。。。
諸葛恪は後の二万、好きなように扱ってくれい。
では、燕の勝利の為に、皆頑張ってくれい!
今日はこれで落ちるわい。
館
千方・我等、漂流倭人が、流れつく度に命を奪い、金品を強奪した公孫康。
公孫康の時代に嘆願したのにもかかわらず、それを影で揉み消し、
あまつさえ、己が王になっても、公孫康と変わらずに略奪を密かに行っていた公孫恭!!
8Ж8・グフゥ…。
許せねぇ!頭ぁ!恭の字をヤっちまいましょうや!!
千方・うむ。
死んだ公孫康を討てぬは残念だが、同じ穴のムジナの公孫恭の首を刎ね、
墓前に、首を捧げようぞ!
8※8・御屋形様、今一度、御再考…を。
その行動は、かなり危険なもの。
今は潜伏の…刻。
8∵8・アタイも、何だか悪い予感するヨ。
千方様、アタイが持ってきた話だけどサ、ここは、我慢しておくれナ。
8Ж8・手前等、臆病風吹かしてんじゃねぇ!
暗殺の好機は、今しかねぇ〜んだよ!
仲間達の無念を晴らすなぁ〜よ。
千方・………。
8Ж。8・頭ァ〜!!
>>357の続き
浪人「ジィさん、ケガはなかったか?」
酔狂「うむ。ピンピンじゃ。」
浪人「ならよかった…これから気を付けろよ。」
酔狂「あいや、待たれい若者。」
浪人「………」
酔狂「その武力80をわしの下で奮ってくれぬかのぅ?」
浪人「…やってやろうじゃねぇか…」
[司馬徽はぼでーがーどを雇いました。]
【北平・兵舎】
王粛『周倉殿。公遜淵殿は渋々ながら先帝閣下の引き渡しに同意したぞ!』
周倉『そうか。王粛殿、この件を大々的に広めてくれ。
我が君は身内であっても法に背く者は処断する賢明な方であると』
王粛『ああ、それは手配しておこう』
周倉『誰か!』
衛兵『はい、何か?』
周倉『遼東にいる先帝・公遜恭殿をここへ連れて来い。
我が君の裁可は下りている!』
衛兵『我が君の御言葉なれば直ちに』
衛兵らは公遜恭を北平へ連行した
【北平・占い館】
王粛『おーい!誰かいないか!』
猟師『はい?あ!!!な、何か御用でしょうか?』
王粛『この前の猟師だな?貴公ら倭人らしいな』
猟師『え!!!し、知りませんよ。我々は・・・』
王粛『シラを切るのか?まあいい。そちらへ拘束している神農架殿の
身柄引き渡しを要求する。無論、タダとは言わぬ』
公遜恭『離せぇ!この縄をほのけぇ!余を誰だと心得るかぁ!』
猟師『王粛様・・・この男は?』
王粛『知りたいか?先帝・公遜恭殿だ。
貴公らに引き渡すゆえ好きにせよとの公遜淵殿の御言葉だ!』
猟師『こ、こいつが・・・こいつが・・・お頭ーーーお頭ーーー』
王粛『先帝が貴公ら倭人に過酷な迫害をしたとか、燕を代表してお詫びする。
この男のような悪政にならぬよう努めるつもりだ』
猟師『・・・・・・・・・』
王粛『人質交換の件、くれぐれも忘れるな。以上だ』
王粛は猟師らに公遜恭を引渡し兵舎へ帰った
【広陵情勢】
徐盛軍
義勇軍を組み込む
呉の逃亡兵を吸収
(陸遜の計らい)
+2700(計3500)
陸景「となっております。まだ広陵は占拠しておりませんので国力はありません。」
徐盛「そうか。許の劉賢殿の報告で徐州が手薄と聞いたが?」
陸景「は。更に劉賢殿に金を送り徐の様子を探らせたいと。」
徐盛「よし!動け!」
【広陵評定】
徐盛「さて。どう動くか策がある者は?」
陸景「はい。もう少し兵が整ったら狭い広陵では不利。徐州を攻め落としましょう!」
徐盛「うむ。あと劉賢殿を『長江眼』として招きたいいかがか?」陸景「よき考えです。これで情報力が格段にあがりましょう!」
徐盛軍は広陵にて兵を募り徐州侵攻に備えた。
【遼東・アジト】
私兵『ふーう・・・あともう少しだ』
劉j『どうだ?修理の進み具合は?』
私兵『もう少しですべて完了します!』
夫人『あなた。簡易宿から人が来てますわ』
劉j『承知した、すぐに行く』
宿主『劉j様。今月の収支報告書です』
劉j『えーと、なになに・・・ほう?大幅な黒字ではないか!見事!』
宿主『国に対して2割の税金を納めてなおかつ黒字なので笑いが止まりません』
劉j『それはなにより。公遜淵殿もお喜びになるだろうな。
これならアジトの兵力も100名といわずもっと増強してもいいかもな』
宿主『劉j様。軌道に乗ったとはいえ油断は禁物です』
劉j『そうだな。では兵力は据え置きにしておくとしよう』
【汝南の砦】
山賊『ひぃぃーーーき、来たぁ!』
劉賢『さてと。誰が最初に拙者の弓の犠牲になる?』
頭目『ま、待ってくれ!これではかなわぬ』
劉賢『ではこうしよう。正規軍の地位を与えるから徐盛殿に降伏せよ』
頭目『え!俺たちが正規軍になれるのか!信じられねぇ!』
劉賢『拙者から推薦しておこう。この紹介状をもって広陵へ向かえ』
護衛『劉賢殿。徐盛様の伝令がお会いしたいとの事』
劉賢『わかった、すぐにいく』
汝南の山賊500名は劉賢の手紙を持って広陵へ向かった
>>363 じゃが、叔父上を人質に渡して良かったものか。。。
まぁ、今まで不孝者と罵られるようなことは山ほどやったからのぅ。。。
性病だからという理由で政権も奪取したしのぅ。。。
うぅむ。。。何を今さらということなのじゃろうか。。。
>>357 おぉ。ぼでーがーどとやらを雇ったのかのぅ!
武力80か。。。頼もしいのぅ。
わしの武力は。。。
70かの。捨てたもんでもないのぅ!
>>365 うぅむ。。。本当にやるしかないかのぅ。。。
まぁ、今さら前言撤回!
なんて無理じゃの。。。覚悟を決めるのじゃ。。。公遜淵。。。
オオオ、リンクミスしてしまったわい。
>>371の
>>357へのレスとあるのは
>>364へのレスじゃ。
すまんのぅ。
>>366 しかし、このまま。。。
というのもできんじゃろうなぁ。。。
やはり救出作戦を採るべきかの。。。
これを機に一気に賊殲滅を図るか。。。
そしたら少しは世間への申しわけも立つじゃろうか。。。
>>367 む?広陵の兵が少しじゃが増えたとな。。。
一体何事じゃ?
うぅむ。。。どういう事じゃろうか。。。
流民でも集めて兵の体裁を整えただけじゃろうか。。。
>>368 長江眼。。。
もしかして故伴野朗先生の某小説からのネタかのぅ。。。
あれはなんじゃったかの。。。
呉三国志とか言ったか。。。
【汝南の砦】
劉賢『何事かな?』
伝令『はい。徐盛様は契約金の追加支払いに応じられました。
その上で徐州の情報収集を要請しております』
劉賢『徐州か・・・わかったと伝えよ』
護衛『お供致します』
劉賢『待て。貴公ら6名はここを守れ!広陵陥落の際、逃亡の拠点とする』
護衛『解りました』
劉賢は単身で徐州へ向かった(今日はここまで)
>>369 もう簡易宿とは呼ばずに燕国公営の宿泊施設として営業すべきかのぅ。
これを北平〜遼東〜楽浪の間に設置できるだけ設置して街道を繁栄させたいのぅ。
そうすれば燕に金が転がり込んで来るじゃろうて。
>>370 劉賢が広陵の方面へと。。。
もしかしたら賊と合流する気かのぅ。。。
しかし、あそこもなかなかキツい位置にあるじゃろうに。。。
>>373 劉賢は一体何を考えておるのじゃろうかのぅ。。。
まぁ、あの馬鹿太守の息子じゃ。
何を考えているかなんて考えるのが愚かな真似ということかのぅ。。。
376 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/03/28 22:31
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | やはりここでは叔父上!晃!脩!なんて叫ぶべきかの。。。?
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) " | | \]|“
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| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜w从jwwj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
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しかし、今まででこのスレの最低ペースかのぅ。。。
まぁ、戦がないからのぅ。
もう少ししたら挽回できるじゃろうて。。。
26日間で376レス。。。
頑張るかの。
下忍・お頭〜!
た・た・た・大変です!!
8Ж8・何でぇ。どした?
下忍・こ奴を…。
公孫恭・い・痛い!縄を緩めろ!余を誰と思おてやる。燕国の大王じゃった、公孫恭なるぞよ!!
8Ж8・何だとぉ〜!
8∵8・!!
8※8・ま・さ…か。
千方・公孫恭…。
≡o8Ж)Ю〃≡≡([]@;//{ガァ〜!!}ブン!{ヒッ!!}o8;Ж)OV('ー8ーз([]@;)ピタッ…。バッ!!{ヒィヒィー}
8Ж8・頭ァ!何で止めんだ!こいつは、仲間を無残にも殺した奴だぜ!!
千方・嗚呼。そうだ。
こいつは最悪のゲスだ。
我も今すぐにでも首を刎ね墓前に捧げたい…。
だが、それで済む話だろうか…。
8Ж8・どういうことでぇ?
8※8・御屋形様は、
もし、こやつを殺したら、燕王は先代殺しの賊討伐との大義名分を掲げ、
燕国民の心を掴み、容赦なく我等を屠る手を使ってくる可能性を憂えているのだ。
8Ж8・※★£◇*?
【広陵番外編】
賊「長江眼って何よ」民「あのバンヤローの妄想小説の青州眼のパクリらしいよ。」
賊「しかしそれをしってるなんて徐盛様がしったらさぞこっぱずかしがるだろうよ。」
民『公孫淵様はしってるみたいよ。』
賊「あちゃ〜」
徐 盛 は ち ょ っ と 凹 ん だ
8※8・つまりは…。
8∵8・無駄死にネ。
8Ж8・そんな馬鹿な!!
じゃ、こいつに手ぇ出したら終わりって事じゃねぇか!!
俺様達や死んだ仲間の思いは、何処にぶつけりゃいいんだよっ!!
し〜ん…。 ドドドォ〜!!
8Ж;8・燕兵め、公孫恭を取り返しにきたか!?
ヒヒーン。ブルル。ドサ。ドサ。ドサ。
声・此処かぁ?藤原千方ってのが居るのは。
バタン!!
千方・‡8ー'ー8チャキ!
醜男・ガハハ。こりゃイキナリご挨拶だな!
ο8Ж8ο・テメェは誰だ!
醜男・わしは、変な爺いの夢物語に、引かれた阿保で、反大族連合(反族連)代表様だ。
反族連400名、あんたに力ぁ貸すぜ!
ザワザワザワザワ。バタン!
8§8・大将!
千方鬼衆の火鬼、漂流中に離れ離れとなり、邑婁で暮らす事、6年…。
邑婁周辺の漂流倭人を、50人率いて馳せ参じもうした!
土鬼8■8・土鬼…シ歳50人…。
全員・!!
>>378 ふむぅ。。。叔父上は大丈夫じゃろうか。。。
連中の拠点も見つけてあるし、早急に助けに行くべきではないのだろうか。。。
うぅむ。。。どうすればよいのじゃ。。。
>>379 やはりかのぅ。
しかし、アレは途中まで読んで断念してしまったわい。。。。
なんというかのぅ。。。普通に面白くないのじゃ。。。
>>380 しかし、反燕の倭人の組織じゃ。
となると。。。
他の不満分子を見つけだしてそれを糾合する可能性があるのぅ。。。
やはり早急に叩くべきか。。。
すまんのぅ。今日は出られないからのぅ。
早め早めのレスじゃわい。
それでは今日はさらばじゃ。
郭図、許儀、武蔵はどうしておるかのぅ。。。
1日後ー
8◎8・ただ今戻りましたじゃ。
8ー')・おお!戻ったか。
でかしたぞ!爺。
8◎8・して若様、呼応した者は、どのぐらい集まりましたかのう。
8ー')・ふむ。爺が戻るまでに集まった者は…。
反族連・400名
残鬼衆・100名
漂流倭人・500名
計1000名だ。
8Ж8・ゲハハ!
もっと集まるかもな!
8◎8・1000名。
妥当な人数ですじゃ。
一先ず集まるのは、これで打ち止めじゃろう。
8※8・即戦力となると、
反族連と残鬼衆の500名といったところ…か。
8Ж8・まぁいっか!
じゃ、恭の字の首斬って、城へ進軍しよ〜ぜ!!
公孫恭・ヒィ〜!
こ・これは、燕国に対しての反逆、こ・行為ぞよ!!
倭人など、余の代で皆殺しにしとくのだったわ! ヒャハハハハハ!
8Ж8・んだとコラァ〜!!
o8Ж8oо8ー'ー8Ο(*>▲@)グッ! バキ!! {ブ!!}
8ー')・地下に拘束しとけ!8Ж8・頭ァ…ニカ☆
【北平・占い館】
周倉『燕の使者である周倉だ!』
猟師『い、いまさら何用だ?』
周倉『貴公らに言っておく。我が燕が気に入らなくば先帝の首を刎ねて
魏へ降れ。母国である倭へ帰国するのもいいだろう』
猟師『・・・・・・・・・・』
周倉『だが神農架殿は争いとは無縁ゆえ解放せよ。
貴公らは先日、取調べの際に神農架殿の拘束を言わなかった。
保護規定がある事をその場で聞いておきながらだ』
猟師『魏は信用できる国家なのか?』
周倉『知らんな。しかし魏が倭国と非常に親密だとは聞いた事がある。
それがダメなら蜀でも呉でも印度でもよかろう?
本来なら人質はその場で交換するものだが貴公らを信用して
先に引き渡しているのだ。もし約束を違えれば絶対に容赦はせぬ!
法令違反ならびに虚偽罪に照らして処断する、そう伝えろ』
猟師『解りました』
周倉『先帝引渡しから随分と日が経っている、これ以上は待てないと言え!』
>>382 うぅむ。。。敵の拠点の様子の報告を見るにどうやら数百人規模らしいからのぅ。。。
ここは一気に兵を出して救出作戦を展開すべきじゃろうか。。。
兵を出すべきか出さないべきか。。。どうするかのぅ。。。
>>383 周倉が最後通告を突きつけたか。。。
これを理由に一気に攻めこむというのもアリといえばアリじゃな。。。
ふぅむ。。。どうするかのぅ。。。
参ったことじゃわい。。。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 開幕から数えて三勝一敗。ダイエーはまずまずといったところじゃな。良いのぅ。
/..忠./\ \____________________
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【北平の兵舎】
王粛『なあ周倉殿。彼らは倭に住めないから燕に来たのではないのか?』
周倉『さあな。しかしどうしてもこの地でなければならないという事は
ないだろう?』
王粛『しかし公遜淵殿も変な事を言う。不孝のそしりがどうこうとは
君主の座を奪ったり幽閉したりしておきながら一体どういう事か?』
周倉『我が君は世間体を気にしておられる様子だが・・・』
王粛『しかしその世間の者の話では公遜淵殿が悪政を敷いた先帝を生かして
いるのは裏で繋がっているのでは?などという話まである』
周倉『マズイぞ!その噂は。そんな風に思われたら善政は偽政と見られる。
燕という国は完全に崩壊するぞ!』
王粛『例の作戦だってどうなるか分かったものではない。
@占い館の連中が先帝閣下を殺害A公遜淵殿が軍勢をもって連中を撃破
B街の噂:公遜淵殿が邪魔者をすべて片付けた(作為的だ)』
周倉『た、確かに。貴公の言うように行動すれば一番得をするのは我が君だ。
今まで心を許していた民衆も大いに不信感を表すようになる』
王粛『そうならない事を祈るばかりだが・・・』
>>386 まぁ、正史でもこういう風な優柔不断な行動やダブルスタンダードってのはおなじみ。。。
おっと、こういう事を言ってはならんのぅ。
ふぅむ。。。確かに叔父上を殺してはならんのじゃ。。。
なんとかして救出せねばならんのは確かじゃな。。。
【遼東のアジト】
劉j『諸君、実は言わねばならぬ事がある』
賊兵『なんです?頭領』
劉j『私は家内を連れて西域へ旅に出るつもりだ。
多分、戻ってくる事はないだろう』
賊兵『な、なんですって?頭領!何て事を言われる?
公遜淵殿にも何と申し開きをすればいいのか?』
劉j『すでに客将除外の申請をした。諸君、世話になったな!』
賊兵『頭領・・・最後の頼みです、護衛を付けて下さい』
劉j『そうか、すまんな』
夫人『あなた。身支度整いました、お金も持ちましたし忘れ物はありませんわ』
劉j『よし!出発だ!まずは西蜀から印度へ行くぞ!』
劉jは夫人と護衛10名を従え西域へ旅立った
>>388 なんと!?劉j殿が西域へ旅立ってしまったとな?
ふぅむ。。。もうすでに遼東から出ていると。。。
北平でなんとか会えぬかのぅ。。。
引き留めるわけにもいかんじゃろうが。。。
どうでもいいことじゃが、戦もまだできぬし、よいかの。
公遜淵 ◆A91YS3fPv2でググって見たら。。。
16件かの。本名でググったよりは多いとは。。。
まぁ、どうでもいい遊びじゃな。
【広陵】
汝南から賊の投降兵有り。それを受け入れる合計兵士4000
徐盛「まだ兵士が少ないな。広陵の募兵はどうだ?」
陸景「何せ小さい都市ですし1000がせいぜいでしょう。」
徐盛「そうか。して劉賢からの情報は?」
陸景「まだのようです。しかしかれはもう零陵の阿賢ではありませぬ。任せておきましょう」
徐盛「うむ。では今少し校尉として街の巡察に力を入れよう。」
北平港・・
純友「・・・・とは言ったもののじっとはしたくないよな。」
胡玉「ですよねお頭。なんて言ったて我々は海賊ですからね。」
純友「おうよ。とりあえず例の船便がつくまで・・・。」
胡玉「例の船便がつくまでですね・・」
純友「もう少しだ・・」
>>391 ふむ、広陵の兵力が次第に増えてきているとな。。。
各地の反魏を糾合しておるのかおのぅ。。。
となると。。。
あれじゃな。。。そう簡単にはつぶせなくなるのぅ。。。
>>392 北平郊外の港も次第に栄えてきたのぅ。
北平との道を整備して北平に物流が流れるようにして。。。
うまうまじゃわい。
インフラ整備せねばのぅ。。。
しかし、純友は大人しくしておるようじゃのぅ。
全く悪い話を聞かぬわい。
【徐州への街道】
劉賢『はぁはぁ・・・少し疲れたな。
まあ色々な所へ行ったからな。疲れも出るか・・・』
謎声『ふ、ふ、ふ、ならば休ませてやろうか?永遠にな!』
劉賢『む!何者だ?』
謎声『公衆の目の前で決闘を演じておきながら魏領を往復して目に付かないと
思ったか!やはり父親の血は逆らえないなぁ!く、く、く』
劉賢『おのれ・・・この劉賢の矢を受けてみよ!!!』
謎声『馬鹿が!茂みで見えぬようだが鉄の盾が仕込んであるのよ!
音で気付くものだが解らぬかな?司馬師様の命だ!死んでもらおう』
劉賢『うぁぁぁーーー死ね!死ね!来るなぁーーー』
謎声『効かないなぁ。では劉賢殿のお好きな矢によって最後としよう!殺れ!』
劉賢『うぎゃぁぁぁーーーー』
劉賢は全身に無数の矢を受けて絶命した
>>394 な?劉賢が氏んだとな。。。
氏ぬとなるとあっけないのぅ。。。人ってのはの。。。
周倉。もしかしたら。。。。
【広陵】
徐盛「陸景よ。ワシは燕と結びギを倒そうと思ったんじゃが…」
陸景「如何しました?」
徐盛「わしは清原がいたころからの西武びいきでの…」
陸景「まぁいずれにしても燕は内外で忙しい様子。今しばらく様子を見ましょう。しかし大事の前の小事ですぞ!」
徐盛「ふぐぅ…」
(でも今年の西武はきついだろうな…)
兵士2万+工作兵2千の合計2万2千ということですね。
将門には8千を与えます。
・・・しかし武将の数が少なすぎませんかね。
酔狂「そういえば名前、聞いとらんかったのぅ。」
浪人「…まず、あんたは誰だ?」
酔狂「おぉ、忘れておったの。司馬徽じゃよ。水鏡とも呼ばれとる。」
浪人「あんたが司馬徽か…」
酔狂「お主はなんという?」
浪人「…姓は王。名は忘れた…」
酔狂「じゃ、今ここで名付けるとするぞぃ。」
酔狂「…王勲!これでどうじゃ。因みにわしがゲームに登録した新武将と同名じゃ。」
浪人「…勝手にしてくれ…」
>>396 ふぅむ。。。広陵が兵を増やせたからのぅ。。。
魏もしばらくは放っておくかもしれんのぅ。。。
しかし、徐州にはある程度兵が多めになるじゃろうし。。。
冀州の兵は少し減らさねばならなくなるじゃろうなぁ。。。
ますます有利じゃわい。
(今年もダイエーは馬鹿試合を続けるのかのぅ。。。)
>>397 うむ。少なすぎることは確かじゃ。
しかし、一次スレではわしと郭図と禰衡の三人で鮮卑の進入を防いだからのぅ。
じゃが、二人ではきついかものぅ。。。
皆、なかなか出れないようじゃしのぅ。。。
【徐州・城下】
農民『なんだ?なんだ?』
職人『ひぇぇ・・・晒し首かよ。立て札もあるぜ』
学者『えーとどれどれワシが読んでやろう』
農民『頼みます、字が読めんで』
学者『この者、再三にわたり魏に反抗する愚か者にてその首を晒す。
魏に楯突く者はすべてこのような末路を辿ると心得よ。司馬師』
商人『魏は最近、負け戦ばかりだからな。みせしめか』
農民『くわばら、くわばら・・・』
劉賢は徐州城下にその首を晒されました(今日はここまで)
>>398 おぉ!仕官希望者かのぅ!
有難いわい!
駄目なわけがないわい。大歓迎じゃ!
官位は何が良いかの?
とりあえず、今、塞がっているのは
>>14の通りじゃ。
これ以外から好きな官位を選んでくれい。
>>399 ふむ。。。王勲とな。。。
水鏡先生の身の回り、任せたぞい。
わしはよく新武将は田亮という名を使うの。
田豊の息子という設定でいつもしておるわい。
北平港・・
海賊「お頭〜船便が着きやしたぜ!!!荷物の確認をお願いしやす。」
純友「おう!!クックックッ・・・来たぞ来たぞ・・」
胡玉「やっと来ましたねぇ・・」
・・・・・・
純友「おいちゃんと頭数揃えてきただろうな?」
海賊船長「へい!!バッチリ揃えてきやしたぜ!!」
純友「どれどれ・・・おお。ちゃんと偽装もバッチリじゃねえか。」
胡玉「・・・ちゃんと数は揃っているようだな。よし倉庫に運べ!!」
海賊船長「アイサー!!」
純友「よし・・これでこっちでも暴れられるようになったな・・・」
胡玉「久しぶりに派手にいきますか?」
純友「おうよ。今夜作戦会議だ・・」
>>401 そうぎょういまだならずして、りゅうけん、いく・・・
まさか死んでしまうとはのぅ。。。
どうやら魏の追っ手に掛かって死んだという未確認の報が入っておるわい。。。
うぅむ。。。
大司馬でいいよ
>>403 北平の港にも船が集まるようになったもんじゃのぅ。。。
北平を獲ったときはどこもかしこも荒れ放題じゃったが。。。
よく発展したものじゃ。
三韓や倭からの船も時々来るしのぅ。。。
いきなりですが報告。
司従の郭図が反乱を起こしております。
いかがなさいましょうか?
>>405 ふむ、大司馬じゃな。
大司馬といえば、霍去病のために新しく作られた官じゃったかの。。。
うむ、では頼むわい。
お主の活躍、期待しておるぞい。
それでは今日は落ちるわい。
また明日じゃ。
>>407 ふむぅ。。。郭図のぅ。。。
郭図は昔からこういうのは絶えないのぅ。。。
まぁ、それが彼のキャラという物かの。
ま、そんなことはあるまい。
なるべく、突飛な行動は避けてくれい。。。
すまんのぅ。。。
私めを軍師として雇ってくださりませぬか?
下忍・お頭!燕から最後通告です。
8Ж8・チッ。せっかちな国だな。頭ァ、どうすんだ?
8ー')・ふむ。熊は、約束通り還そう。
ただ…。
全員・ただ?
‡8ー'ー8
燕王本人の眼全にな!
全員・オォッ!!
8Ж8・やっとこ、公孫一族に一矢射れるんだな!!
8ー')・………。
明日の進行の準備をし、一同体を休めろ。解散!
1刻後─館・裏
‖%%@◇)‖|‖>・)◎‖‖{ブモブモフモ}{キュッキュッキュイー}
8ー')・ん。最後の晩だ。
人質の様子を見とくか。
バタン
8ー')‖‖%@_@;%%‖‖|‖ほぅ。これは珍妙な熊だ。日の本で、見た事無いな。しかし、何故に燕国は、
たかが熊ごときを、大事に扱うのだ…?
‖O%@o@%O‖{クマ、フモフモー!}8ー')・んっ?
%%@o@%%{クマフモモ。シンノーカ!}(熊違う、神農架!)
8ー')・んっ!?
熊?シンノーカ?まさか、そんな馬鹿な!
熊、言葉を解すのか!?
%%@o@+%%/{シンノーカ!シンノーカ!
8;ー')これは、驚いた。
人語を解す熊…、いや動物が存在するとはな。
%%@∀@%%{カシラ、シンノーカ!}
8ー')おう、お前は、シンノウカというのか。
我の名前は、頭ではなく、藤原千方と言うのだ。
%%@_@;%%ゝ{カシラ…チカタ?
8ー')うむ。藤原千方だ。
%%≧∀≦%%{チカタ!チカター!! 8ー')ハッハッハッ☆
愉快な奴だな。シンノウカ。
………。
%%@o@%%{ブモ?
8ー')シンノウカ、お前を燕国に帰す事にした。
倭人の安全の為にな。
%%@_@%%{ワ・ジン?
8ー')うむ。実はな、我等はこの国…いやこの土地の者ではないのだ。
海を越えた遠い東にある倭国、日の本の国が、我等の故郷…。
%%@o@%%{ワコク…ヒノモト…。
8ー')我は、その国で朝廷の横暴な政治に泣く、
民の願いを聞き、朝廷に反旗を翻た。
だが敗れ、命からがら、
船を出し、辿り着いたのがこの、陸地だった。
%%@_@%%{…。
8ー')心機一転し、平穏に暮らそうと、流れ流れてこの燕国に着いた頃には日の本を脱出した仲間達は、3割りまで減ってしまった…。
そして、そこに、公孫一族の虐殺が……ウウ…ウ…。
%%@_@。%%
8ー')そして、逃げに逃げ、北平にきて、隠れ住んでいたのだ。
いつか、公孫一族に報いるその日を…ずっと待っていたのだ。
%%。@_<。%%
8ー')その日がきたのだ!!
%%@_@。%%{エン、トモダチ…。
8ー')…。
%%。@o@。%%{シュソー、トモダチ。カクト、トモダチ!マサカドトモダチー!8;ー')く…。
%。>_<。%{トモダチ、ミナ、ナカヨシ!8;ー')ぬぅ…。
%。@◇@。%チカタ…トモダチ…。
ドV8ー'ー8Vン!
8。ー'ー。8ポロリ…。
%≧∀≦。%{エン、チカタ、ナカヨクー8/'ー。8ク…クウ…。
('ー8…。
と、とにかく、お前を燕国に帰す。
大人しくしてるんだぞ。 (淵と仲良くか…。)
夜明け─
‡8ー'ー8・城へ出発〜!!
全員・オ〜!
‖o%@_@%o‖{…。}
兵「大司馬大変です!!」
法正「どうしたそんなあわてて。俺は今俺の事をコケにした
奴に復讐を・・・。」
兵「わ、倭人どもが・・・
攻めてきましたあ〜」
法正「何い!?兵力はどのくらいだ!」
兵「約四万五千です。」
法正「・・・・・・ここの兵力は?」
兵「・・・・・・・・・・・・千二百です。およそ。」
法正「・・・(マズイ)敵の大将は?」
兵「藤原千方とか・・・」
法正「むう。知らんな。しかしこの兵力差はいかん。至急太尉の郭図殿
に援軍を請求せよ。」
兵「ははっ。」
【北平の兵舎】
伝令『御注進!御注進!内乱が発生!
敵は占い館に本陣を構え城に向かって進撃中!』
王粛『とうとう挙兵したか・・・』
周倉『魏の動静は?』
伝令『間者からの報告ではこちらの動きに気付いた様子!
薊では出向中の徐州勢2万に臨時の召集命令が発令されました!』
王粛『やはり出てきたか!当然と言えば当然だが・・・。
これでは挟撃を受けることになるのか?不利だな』
周倉『倭人たちは我々と戦う事で恨みを晴らしたいようだ。
ここで引き下がっては彼らに失礼だ、腹を決める!開戦だ!
倭人たちの行動を国家反乱罪と判断し鎮圧する』
王粛『聞いての通りだ。北平全兵を直ちに召集して配置につかせろ、急げ!』
伝令『承知致しました』
倭人の挙兵に対し北平全兵は各部署へ配置について備えを固めた
>>414 法正殿。兵力のデーターが不正確です。
北平の兵力は約5万であり藤原の内乱軍は約1千です。
>>416 まことですか!?
申し訳ございません・・・。
【北平の兵舎】
配達『郵便でーす!』
周倉『こんな時に誰からだ?』
配達『発行先は成都で差出人は劉j様です』
周倉『え!坊ちゃんから?解った・・・えっとサインサインと』
配達『ありがとうございました』
王粛『周倉殿。劉j殿は何と?』
周倉『ああ。坊ちゃんたち一行は成都にいて劉禅殿の接待を受けているそうだ。
数日の逗留の後、印度へ向かうとある』
王粛『そうか・・・あ!ミス青州紹介の話は?しまったぁーーー』
周倉『忘れてたのか、もったいない。えっとそれから・・・倭人の受け入れを
許可いたすとある』
王粛『一応、倭人側には文書で通告しておこう。最後の礼儀だ』
周倉は蜀の亡命受け入れ許可書を矢文にして届けさせた
お気に召さるな、軍師殿。
それより状況の把握の為、当スレを上から順に読まれる事を勧める。
{北平・法正の陣}
兵「法正殿?どうしたんですか?」
法正「上を見ろ。間違った報告を2回もしたままでは
私の面子がたたん。」
兵「じゃあどうするんですか?」
法正「王粛殿や周倉殿には悪いが、我が手勢だけで倭人共を
討つ!」
兵「えええ?それは軍律に違反・・・」
法正「だまらっしゃい!手柄を立てれば許されるという不文律があるわい!」
兵「はあ・・・」
法正「奇襲をしかけるぞ。」
兵「しかし大司馬閣下、絶対備えてると思いますが・・・。」
法正「裏の裏を掻く!まず奇襲を仕掛ける。一隊だけで。」
兵「それで?」
法正「敵はそれを襲ってくるから、わざと引っかかったふりを
して逃げる。そこを突く!」
兵「はあ・・・。」
兵2「しかし、周倉様たちは倭人を蜀に亡命させることを許可しているのですぞ!」
法正「聞かなかったことにする。行くぞ!出陣!」
法正は勝手に出陣し、蜀に亡命する準備をしていた倭人を
散々に破ったのだった。
【広陵・幕舎】
側近『おお、お前たちよくぞ戻った!徐州の情勢は掴めたのか?』
護衛『はい・・・徐州の兵力は2都市合わせて約6万。
現在2万が薊へ出向中です。つまり現在の兵数は4万です』
側近『他には?』
護衛『徐州は司馬師の管轄下にあるようです。彼は徐州領内に多くの
間者を放って監視の目を倍増させております』
側近『上出来だ。劉賢殿には充分に休養するように伝えてくれ』
護衛『劉賢様は・・・永久の眠りにつかれました』
側近『!!!な、なにぃ?おい待て!それはどういう事だ!説明しろ!』
護衛『劉賢様は魏に暗殺され徐州城下に首を晒されました・・・ううう』
側近『劉賢殿が・・・劉賢殿が・・・徐盛様!徐盛さまぁー一ー』
側近は狂乱しながら幕舎の奥へ向かった(今日はここまで)
>>410 おぉ、大歓迎じゃわい!
いやはや、一気に人が増えるのぅ。
軍師希望か。。。
軍師将軍というのはどうじゃ?
>>411 連中が神農架を返すのが遅いのぅ。。。
万が一の事があっても神農架は大丈夫かもしれぬが。。。
むぅ。。。禰衡。。。
>>412 神農架の身が無事であることは間違いないのじゃがなぁ。。。
問題は叔父上ということじゃ。。。
しかし、蛮族だからといって下手な対立をしてくれたもんじゃな。。。
先代ものぅ。。。高句麗とも〔シ歳〕(←これでよかったかの?)とも仲が悪かったし。。。
うぅむ。。。
>>413 さて、神農架をきちんと返してくれるかどうかじゃな。
念のため兵も用意しておくべきか。。。
それとも敵意は無いということを示すために兵は連れて行かぬか。。。
どちらか迷うのぅ。。。
>>414 ふむぅ。。。賊と我が方の兵を混乱したかのぅ?
まぁ、新しく入ったばかりじゃ。
このような間違いもしてしまうかものぅ。
我が方は北平に5万詰めておるわい。
一応これから攻めようかと話していたからのぅ。
>>415 魏が攻めてきたかのぅ。
それでは会戦ということになるかのぅ。
2万となればそれなりの軍勢。
内憂外患とはこのことか。。。
>>416 うむ。訂正サンクスじゃ。
しかし、内乱は北平の警備部隊3000でも守れるのではないのじゃろうか。
じゃが、あれじゃのぅ。神農架がいるのじゃった。。。
迂闊な手出しはできぬのぅ。
>>417 ふむ、気にしないでくれい。
この程度ならばわしはもっと酷い大ポカをやらかしたことだって。。。
まぁ、大丈夫じゃわい。
>>421 軍師殿。手紙は届けただけで倭人は読んでない。
読んでいないのに亡命の準備をするのはおかしい。
蹴散らすのなら城へ向かっている反乱軍に修正してくれ。
(話の様子では現在、倭人の他国亡命希望者は出ていない)
>>418 劉jは元気にしておるようじゃのぅ。
しかし、成都となると南中からのルートじゃな。。。。
西域のルートは砂漠じゃが、病はない。
南中のルートはしょうれい(←なぜか変換されない)の地。。。
病に気をつけて欲しいのぅ。。。
>>419 うむ、確かに現在の状況を把握するのはよいことじゃ。
なぜ、このような事態になったのかを把握しなければのぅ。
最低限、このスレでも。じゃな。
戦のノリは。。。一次スレしかまだ見れなかったからのぅ。。。
>>420 ふぅむ。。。法正が軍を整えておるとな。。。
まぁ、非常事態じゃからのぅ。。。
この程度の軍備は当たり前じゃろうなぁ。。。
では、任せたぞい。
>>421 な、なんと!?
ふぅむ。。。法正は倭人を殲滅するつもりかのぅ。。。
何とかしなければならぬわい。。。
しかし、もうやってしまったとなると。。。
後始末が大変じゃのぅ。。。なんと申し開きするか。。。
>>422 広陵もなかなかの軍勢を率いるようになってきたようじゃのぅ。。。
しかし、劉賢が広陵と結んでいたという話があるのぅ。。。
これは損失じゃろうなぁ。。。
>>425 おっと、そうじゃな。
確かにそういう話はなかったかの。。。
では、それでよいかのぅ?法正。
一応、最低限の伏線張りをよろしく頼むわい。。。
【広陵幕舎】
兵「徐盛様にご注進!劉賢様徐にてギにより殺害!」
徐盛「な!なんと。劉賢が…うぬぬ。これからという時に!」
陸景「まずいですな。手薄とはいえ4万。必ず押し寄せて参りましょう!」
徐盛「どうする?」
陸景「単刀直入に申しましょう!わが勢力もはやここまで!力不足は歴然!」
徐盛「吹き上がるな若造!」
陸景「しかし!広陵港にて遼東に海路で抜け燕に身を寄せギを討つ機会を待ちましょう…(涙を流す陸景)」
徐盛「致し方ない。」兵士「ギ軍が来たぞ→!!」
勢力図
※※※※※※※※※※※※晋陽※※※※薊※※※※※※※北平※※※※※◎高句麗
※西涼□┓※※※上党┏━☆━━━━━☆━━━┳━━━━△━━━△遼東※※
※※※※┃※※※※※☆┓※※※業β┏━━━┳☆渤海┏━┛※※※※※※※ 楽浪郡
※※※※┃※弘農※※┃┗━━━━━☆━┓※┗━━━☆平原※※※ ※ ↓
※西平□┫※┏☆━┓┃洛陽※※陳留┃※┃┏━━━☆┻━┓※ △
※※※※┃※┃※※┗☆━━━┳━━☆※┗☆濮陽※済南※┃※
※天水┏☆※┃長安※┗┓宛┏☆許昌┗━━┫※※※┏━☆┛※※
※※※┃┗━☆━━━━☆━┛┗┳━━☆━☆小沛※┃※北海※※※
※※※┃※┏┛※※※※┣━━━☆━┓言焦┃┏━━┛※※※
※武都◇━◇漢中※新野☆※※※汝南┃※※┗☆下丕β※
※※※┃※┃上庸※※※┃襄陽※※※┃※※┏┛※※※※
※ミ音■━┻■━━━━□━┓※寿春(猿)━●広陵※※ 魏 ☆
※※※┃※※┗┓永安┏┛┏○江夏※┃※※┃※※※※ 蜀 ■
※※※┣━┓※■━┳○━┫┗━┓┏┻━━○┓抹陵※ 呉 ○
※※※┃巴■━┛※┃江陵┃柴桑┗○廬江※┃┃※※※ 燕帝国 △
※成都■━┛※武陵○※※○━━━┫※┏━┛┗○呉※ 空白地 □
※※※┣■建寧※※┣━○┛※※※○━┛※※┏┛※※ 袁胤 (猿)
※永昌■┃※※零陵○※┃長沙※※翻陽※※※┃※※ 高句麗 ◎
※※※┃┃※※※※┗○┛※※※※※※※会稽○※※ 魏延 ◇
※三江■┛※※※※桂陽※※※※※※※※※※※※ ..徐盛 ●
※※※※※※※※※※※※※※※※ (C)三國志VIII 作成:武田騎馬軍団
>>428 ふぅむ。。。しかし、徐州の兵2万はこちらに向かってきておるが。。。
残りもあるはずじゃ。。。。
やはり、広陵なのじゃろうかのぅ。。。
となると。。。呉も介入してくるじゃろうか。。。
官位表
燕帝国皇帝 公遜淵 ◆A91YS3fPv2
大将軍 大将軍の刑道栄 ◆PJCgnLowKc
車騎将軍 武蔵 ◆mrgmt3VLSE
輔燕将軍 許儀
牙門将軍 丘力居 ◆qb29/u1RJ6
越騎将軍 李陵 ◆V894zX2WxA
司隷校尉 周倉
司隷校尉 諸葛恪 ◆CqXmxA5TWQ
相国 王健 ◆SiwmOuJeHA
大司馬 法正
太尉 郭図◇wAf92Dyp(多分こっち?)
司空 道士禰衡 ◆y07XFBoXOM
司徒 郭図 ◆zeyvxEAaZQ
侍中 司馬徽 ◆pRF3SDIsPI
尚書令 陳羣 ◆8I7HeAQw3M
中郎将 楊松 ◆g3wIk1NB66
御用商人 張世平
北平城内警備 平将門(諸葛恪 ◆CqXmxA5TWQ)
マスコット 神農架 ◆YalBztC94A
客将
王甫(周倉)
劉j(周倉)
行方不明?
尹礼
死亡者
武侯 武安国 ◆uAAIN9BrSo
忠侯 許靖 ◆akNsKa6F5k
殿。此度の戦で将門も軍を率いますので将軍職を与えてもよろしいでしょうか?
【広陵!!】
ギ軍が曹爽、文欽1万にて広陵に進軍!
徐盛「広陵最後の手土産だ!一矢報いてやろうぞ!」
陸景「長江眼いるか!」
(▼▼)「はっ!」
陸景「北の王粛殿にこの手紙を大至急届けよ!」
『わが徐盛軍力及ばず北に逃れることとなり申した。我らギと共には天を頂くことは決してどうか公遜淵様に目通り願い遊軍として迎え入れて頂きたい!』
(▼▼)「必ず届けます!」
>>432 ふうむ。。。
そういえば、将門は副将なのに将軍位がないのはおかしいのぅ。
王平だって牙門将軍じゃったからの。
そうじゃなぁ。。。何が良いかのぅ?
>>433 ふぅむ。。。残った徐州の兵はやはり広陵へと向かったか。。。
広陵はこれではどうしようもないのぅ。。。
呉の介入があればまだ別じゃが。。。
呉も放っておくつもりなのじゃろうかのぅ。
そういう話はさっぱり聞かないわい。。。
北平某所・・
純友「よし会議を始めるぞ。」
一同「アイサー!!」
純友「もうわかっていると思うが、久しぶりに暴れる。」
一同「おぉー!!」
純友「目標は・・・・渤海近辺だ。」
胡玉「作戦内容はこちらに纏めてある。何か質問は?」
海賊A「お頭!!!大変です!!」
純友「おう?どうした?」
海賊A「倭人が北平の近くで反乱をおこしたようですぜ。」
純友「倭人が?またなんで?」
海賊A「へい。それが公孫一族に恨みがあるとか・・・」
純友「ふっ・・・作戦は延期だ。とりあえず全員持ち場につけ。」
では将門は右将軍に任命してよろしいでしょうか?
おっと、今日はもうレスが付けられないわい。
すまんのぅ。
明日にレスをきちんとつけるわい。。。
進軍中
('ー8(<・8(|<8(◎8(.・8
ザッザッザッザッザッ!
早朝出陣会議
■■■■■■■■■■■8Ж8何だと〜!
8ー')…。
8∵8決死の行軍だネェ…。8◎8若様…。
8※8真に、それを実行なされるの…か?
8ー')うむ。我等の仲間達の為、コレで行く。
8※8燕王の処へ辿り着けると、お思いか?
8ー')それは、仏のみぞ知るだ…。
8ー'ー8各々最後の準備だ。宜しく頼むぞ。
■■■■■■■■■■■
白旗[倭人嘆願隊]‖(_@%(§8(■8(_・)(_・)‖‖‖
8Ж8いいか、手前等!
敵と出会っても、反撃はすんな!
俺達は、嘆願に行くんだからよ!
とにかく進むんだ!
倭民男・藤原様だけは、
何が何でも、死なせちゃなんねぇ〜ど!
倭民女・みんな判ってますよ。
藤原様は、私達の希望の光ですもの!
私達が、人の盾となってでも、進んでもらうのよ!
倭人嘆願隊1000人
>>425 ああぁぁ・・・
また、やってしまった・・・。
穴があったら入りたい・・・。
陛下、私は責任を取って大司馬の官から退きたいと思います・・・。
>>440 まあまあ軍師殿、間違いはあります(退くのは後々後悔の元)
それがしがここへ来た時『袁家がいるから注意しろ!』なーんて言って
注意されたものです。その内、慣れますよ。
【北平の兵舎】
伝令『申し上げます!魏軍ですが薊の郊外に布陣しこちらを伺っております』
周倉『敵の兵数は?』
伝令『出向中の徐州勢、約2万!』
周倉『倭の連中は?』
伝令『様子が変です。進撃というよりデモ隊のような様相を呈しています
鍋と木の棒を持って鳴らしながら練り歩いています』
王粛『一体、彼らは何がやりたいのだ?』
周倉『全兵に告ぐ!通常武器の他に竹光を用意しろ。
もし彼らが暴動に及んだら竹光で応戦し逮捕せよ。
それからこちらからは手を出すな!特に法正隊に言っておけ』
伝令『では宮廷の前に重点的に兵を配置します』
宮廷の前にも兵が配置されバリケードが作られた
>>441 アドバイス、ありがとうございます。じゃあ前言撤回して
大司馬やらせていただきますのでよろしく。
【北平の兵舎】
密使『失礼いたす!それがし徐盛の手の者にございます。
王粛殿にお目通りを願いたい!』
王粛『何事かな?』
密使『実は・・・先日、広陵に魏軍1万が侵攻して参りました!
これに対し我が軍はおよそ4千!負け戦は確実にございます。
そこでもし敗れた時は燕に我が軍の収容をお願いに来た次第』
周倉『密使殿。燕ならどこでもよろしいのか?』
密使『と、言いますと?』
周倉『実はこの地には5万もの兵がおり食糧がギリギリなのだ。
もし貴公らが来ると食糧不足になってしまう。
だが・・・楽浪郡なら食糧に充分、余裕がある。どうかな?』
密使『何処でもかまいませぬ!贅沢など言ってはおられぬゆえ』
王粛『左様か。では拙者と周倉殿が連名で公遜淵殿にお願いしてみる。
別室でしばし待たれよ』
密使『宜しくお願い致す!』
王粛と周倉は広陵軍受け入れ許可を奏上した
ところで軍師殿。
暇そうにしている様子なのでちょっと頼みがあります。
薊の郊外に布陣している魏軍2万の足を止めて下さい。
戦わなくとも足さえ止められればいいので。
【北平の兵舎】
兵「法正様?」
法正「・・・よりによって3回目・・・今度こそは・・・」
兵「はあ?そんなことより倭人どもがデモやっとりますが?」
法正「なに?まことか!よっしゃあ!そいつらの首を挙げて
名誉挽回・・・」
兵2「法正殿!周倉様から伝令です!こちらからは絶対に手をだすな
と!」
法正「手を出すな、と?うぬぬ・・・よし!誰かちょっとからかって
参れ!」
兵1「いいんですか?」
法正「やらねば死刑。」
兵1「はいはい・・・。」
しばらくして・・・
兵2「デモ隊が突っ込んできます!」
法正「破防法違反だ!討ち取れ!!」
兵2「ははっ!」
兵3「倭人嘆願隊の内、860名の首を挙げました!残りは逃げられましたが。
法正「藤原千方は討ち取ったか?」
兵1「あの中にはおりませんでしたが?」
法正「むう・・・まあよいわ!ひきあげじゃーっ!
北平に帰還する!」
兵2「ははっ。」
兵1「閣下大変です!」
法正「どうした?」
兵2「
>>445、と周倉様から伝令!」
法正「よし!薊に向かうぞ!」
薊・・・
兵3「結構おりますね。」
法正「うむ。しかし兵の数で戦は決まらぬ。だいたい我々は足止めに
きたのだぞ。余裕。」
兵2「じゃあどうするんですか?」
法正「あの谷に敵を誘い込め。」
兵2「はあ・・・」
しばらく経過・・・
兵3「うまく誘い込めましたぞ。」
法正「よし。まず第一隊は突っ込め!第二隊は積んである柴草に火を!
第三隊は崖の上から銅鑼の音を出しながら旗を振れ!」
兵1「はっ。」
法正「かかれい!」
兵3「うまくいきましたぞ。敵は大混乱です。」
法正「適当に追撃して追っ払え。」
兵2「ははーっ。」
かくして魏軍五万は陣に引き篭もった。
法正「これでよし。」
【広陵】
伝令『申し上げます!魏軍の居場所が判明しました!』
側近『なに?何処だ?』
伝令『10里向こうに陣を構えております』
側近『近くだな・・・明日には総攻撃という所か。
我々もいよいよ覚悟を決めねばなるまいな!』
伝令『そ、それがなんと魏軍陣営に疫病が発生いたしました!』
側近『なに?疫病だと?』
伝令『はい。それゆえ魏軍は進撃を一時停止しております。
間者の話では病気にかかったものは皆、同じ悪夢にうなされているとか』
側近『悪夢だと?』
伝令『喉に矢が刺さる夢だそうで、うなされて体力が激減するとか。
そのため魏軍の陣では次々と落伍者が出ております』
護衛『喉に矢が刺さる・・・亡き劉賢様が得意の戦法だ』
側近『劉賢殿の呪いか!死してなお我らを守ってくれるというのか?劉賢殿。
今なら敵に奇襲をかけて殲滅できるし燕への逃亡も可能だ。
直ちに徐盛様に報告し指示を仰ごう!』
側近はすぐに幕舎の奥へ向かった(今日はここまで)
>>447 軍師殿。我が君は首を挙げろとは申しておりませぬ。
このままでは民間人の首を挙げた罪で処断されてしまいます。
手柄が挙げたいのなら『逮捕』と修正して下さい。
それから魏軍は2万です(5万は我が軍です)
>>447 二万でしたか・・・鬱だ。訂正。
やばいな・・・。一応、逮捕と訂正しておきますが・・・。
衝突で結構死者が・・・。
>>435 さて、一応、北平港は平穏なようじゃな。
北平も落ち着いてきたがのぅ。。。
倭人の反乱が。。。
あいやぁー。。。
>>436 うむ、右将軍じゃな。
これで、正式な将軍職に就いたのぅ。
粉骨砕身、将門にも頑張って欲しいものじゃわい。
では、印綬を預けておくぞい。
>>437 おっと、一応hは除いた方が良いかのぅ?
まぁ、荒らそうなんて考える者はおらんからのぅ。
それはそれで良いかのぅ。。。
>>439 ふむぅ。。。倭人の兵約1000か。。。
敢えて攻撃しないというのもアリじゃわい。
直々に奴らの姿を見て言い分を聞くというのも良いかものぅ。
一応鎧は着込んでいかなくてはならないじゃろうが。
>>450 修正、御苦労様です。
捕らえた倭人たちは全員牢屋へ放り込んでおきましょう。
暴動を鎮圧した働きは文官が記録し我が君へも報告されます。
では今宵はこの辺で。
>>440 ふぅむ。大司馬から退く。。。
本当に良いかの?
二、三のミスをいちいち、気にしていてはならんぞい。
大司馬のままでよいからのぅ。頑張ってくれい。
>>441 ハハハ、懐かしいのぅ。
あれは三次スレじゃったかのぅ。
もう去年の事になるのじゃなぁ。。。
早いもんじゃのぅ。。。
>>442 ふぅむ。手出しはしないか。
良い判断じゃな。
確かに武器を持っていないのならば、相手を殺すことはならんわい。
血の日曜日事件みたいなのは勘弁じゃ。
>>443 うむ、その意気じゃな。
今後もその調子で頑張ってくれい。
期待しておるぞい。
薊攻めの将に志願しますぞぃ。
いやぁ、用事で評定に出られるかどうか微妙だったのじゃが、大丈夫そうでしての。
遅くてすみませんのぅ。
王勲「こんな爺に兵力を割いてくれるかどうか…」
司馬徽「むぅ…それもまた、善哉善哉。」
王勲(いいのか…)
>>444 広陵の賊徒の受け容れかのぅ?
ふぅむ。。。反魏の勢力じゃからのぅ。
今さら魏に媚びる必要も無しじゃ。
受け容れるかの。
じゃが、広陵の頭目は何という名じゃったかのぅ。。。
徐盛じゃったか?
>>445 おっと、そうじゃったな。
わしらも止めに行った方がよいかのぅ。。。
それとも手の空いている兵全てを率いて殲滅するか。。。
まぁ、これは無理かのぅ。。。
>>446 ふぅむ。。。手出ししてしまったかのぅ?
いかんのぅ。。。
なるべく事は穏便にマターリとじゃ。
危険は避けたいのぅ。
諸国の叩きの理由にも十分成りうるからのぅ。。。
【広陵郊外】
密偵「申し上げます」徐盛「なんだ?」
密偵「ギ軍の様子ですがどうやら風土病にかかり軍が停滞してる模様です。」
(▼▼)「長江眼帰還しました。」
陸景「おう!手筈はどうだ?」
(▼▼)「王粛様はひとまず楽ロウに滞在せよ。とのこと。」
陸景「わかった!では徐盛様!作戦を申し上げる!」
徐盛隊:2000(夜襲)陸景隊:2000(広陵港にて待機。夜襲後の徐盛隊を援護し合流して海路に抜ける。)
徐盛「よし!各個指示通りに動け!あと劉賢についていた護衛も連れていくぞ!」
>>447 ふむ、なかなかの大戦果のようじゃな。
そのまま追討戦を行い、壊乱させるのも良かったかものぅ。
ともかく、我が軍に犠牲は少ないようじゃ。
まぁ、敵も示威行為のつもりだったのじゃろうしの。
>>448 魏軍。。。疫病。。。
建安二十二年の病の流行を思い出すのぅ。
あの時は魏軍の陣で大流行して建安七子もこれで全滅じゃったかのぅ。。。
いやはや、そこまで此度の病は大きくならないじゃろうが。。。
>>449 ふむ、そうじゃな。
官が民を虐殺したとなれば。。。
ロシア革命かの?いや、それは行きすぎた例か。。。
>>450 うむ、逮捕に訂正かの。
妥当じゃろうなぁ。
衝突で死者がある程度出るのは已むおえないことじゃ。
諦めるしかないのぅ。。。こればっかりは。。。
>>452 縦横無尽の大活躍じゃなぁ。
魏軍をヒッキーにさせたのは本当に大手柄じゃわい。
これで、我らが攻めこんだときも大いに連中は恐れるじゃろうて。
いやはや、此度の戦でも頼むわい。
>>454 おぉ、有難いわい。
水鏡先生の用兵、見せてもらいたいのぅ。
では、頼むわい。
そうじゃなぁ。。。全軍で4万。すでに諸葛恪に2万を預けたからのぅ。
編制し直しということもあるが。。。
とりあえずは、わしから8000を割くかのぅ。
活躍期待しておるぞい。
>>456 広陵の軍勢もわしらの傘下に入るとなると。。。
燕の軍勢はますます強大になるのぅ。
反魏の勢力の柱となれるかものぅ。
頑張らねばな。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | カナダドライのジンジャエールクラシック4本目。。。太る。。。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) " | | \]|“
|| || || ||./,,, |ゝ||ii~ ⊂ ヾwwwjj从jwww| | | ]||wwjwwjw"wwwwwww
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜w从jwwj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::".:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::w从jwwjwjjrj从jwwjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
警備兵A「右将軍就任おめでとうございます。」
将門「うむ。これもお前達のお陰だありがとう。」
警備兵B「そんなことはありませんよ。全ては将門様の日ごろの努力の賜物です。」
将門「そうか。そう言ってくれると有難い。」
警備兵C「将門様。御めでたい日に申し訳ないのですが・・」
将門「例の件か?」
警備兵C「はい。現在1000人を引き連れ北平に向かっております。」
将門「警備兵の展開は済んだか?」
警備兵C「はっ。すでに周倉様、法正閣下が進路上に展開。
警備隊500を通過予想される門に展開しました。」
将門「うむ。その他の動きは?」
警備兵D「はっ。現在すでに暴徒860人を拘束しました。」
将門「よし。現状を維持。絶対手を出すな。」
【広陵:ギ軍】
ギ兵「ゲフゲフッ!」兵2「おい大丈夫か?兵舎で休んでな。」
??「ニイハオ。」
兵2「んん?」
??「挨拶がない!ドシュッ!!」
兵2&ギ兵「ぎゃっ」??→徐盛「よし!皆かかれっ!」
そして広陵の大地は朱に染まり徐盛が古碇刀をひと振りすれば首が5、6宙に待った。
後生泣く子がいれば
『徐来来』
といえばすぐさま泣きやんだという。
ギ軍損害2300
戦意喪失しました!
徐盛「よし!陸景軍と合流するぞ!」
・・・・
陸景「徐盛軍が来たぞ。船に乗せろ!」
こうして徐盛軍は海路北に向かった。
徐盛軍損害600
残存兵士数3400
(今日はここまで)
>>460続き
警備兵D「はっ。承知しました。」
将門「倭人か・・・馬鹿な真似をしなければいいが・・・」
警備兵E「まあ大丈夫でしょう。」
将門「・・・ハッ。そういえば港はどうなっている?」
警備兵E「港は何も問題はありませんが・・」
将門「ならいいが・・・(純友のやつ何してるんだろうか・・)」
>>458 では私のほうも兵を割きましょう。
将門は兵6000。
私は8000(うち工作兵2000)に再編します。
残った6000を殿の軍に編入してください。
>>460 将門も喜んでくれておるかのぅ。
さて、鎮圧されたかのぅ。倭人の暴徒ものぅ。。。
暴徒鎮圧が終わったらいよいよ薊攻略戦じゃな。
頑張るぞい。
>>461 ふむぅ。もうこちらへ向かっておるかのぅ。
急がねば殲滅されるわい。
魏の陣営では病がはやっておるがのぅ。。。
しかし、この時期とは。。。ついておるのぅ。。。奴も。
>>462 ふむ、港の方は平穏すぎるかのぅ。
何も起こってはおらんようじゃ。
次第に活気に満ちてきておるようじゃのぅ。
最近の経済の発展ぶりはさすがじゃな。。。
郭図や張世平のおかげじゃな。
>>463 となると。。。
公遜淵 18000
司馬徽 8000
諸葛恪 8000
将門 6000
これでよいかのぅ。
しかし、これではわしの兵が大杉かものぅ。。。
3000をそれぞれ三人に分けたらどうかの?
北平港・・・
純友「操舵手はそのまま持ち場へ!!・・・残りは何人だ?」
胡玉「戦闘員、支店の奴らをあわせて300です。」
純友「よし。お前ら100はこの場で港を守れ!!200は俺について来い。」
胡玉「これからどうしますか?」
純友「いっそこのまま北平占領しちゃおうか。」
胡玉「お頭。いくらなんでもそれは無理じゃ・・・」
純友「いやわからんよ。倭人の奴らと組んでうまくやりゃあできる。」
胡玉「え?本当にやるんですか?それなら今から策を考え・・」
純友「おいおい信じるなよ。今日は何の日か知ってるだろ?」
胡玉「冗談はやめてくださいよお頭・・」
純友「すまんすまん。・・・・さて、とりあえず燕に恩を売りに行くか・・」
>>465 では・・
私は11000(うち工作兵2000)
将門9000
ということですね。
8ー')くっ…皆、無事か?
8※8私は、無事です。
8◎8イ痛痛…反撃せねのは、骨が折れるのぅ。
8∵8ほとんど、捕まっちまったネェ。
8Ж8グォゥ!俺達は、武器なんて持って無かったんだぞ!燕王の度量も底が見えたな!
公遜恭・待て、皆の者、
余を淵の元へ連れてってたもれ…。ムニャムニャ。
8※8ククク…。
燕兵は、早まりましたぞ。無抵抗の嘆願隊への非道な捕り物は、燕国民に、
広まっているでしょう。つい先日、燕王は、
倭人への過去の行いの、謝罪立て札を掛けたばかり。その舌の根も乾かずに、この暴挙…。
8ー')燕国民の中にも、
我等への同情が集まり、燕王への不信感を持っただろう。
我等への協力者も出てくるだろう。
8ー'ー8・皆、怯むな!
城を目指すぞ!!
全員・オォ〜!
‖o%@_@。%o‖
(ヒドイ。何デコンナ事スルノ?
淵ハ、良い王様ジャ無イノ?
デイコー、教エテヨ。デイコー…。)
>>465 あ い や ー !
わしは軽装歩兵5000でOK牧場ですぞぃ。予備の3000を何方かに配分してくだされ。
1000ずつ分け合うも、勇将の将門殿にあてるも、北平の守備にあてるも善哉善哉。
公遜淵 12000
司馬徽 5000
諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
将門 9000
予備 3000
職人「聞いたか?新参の、法正様の軍が倭人の反乱を素早く、鎮圧したそうだぜ。」
商人「そりゃ結構な事で御座いますな。
反乱軍が、この街に侵入してきたら、どうなった事やら。
お〜くわばらくわばら。」婦人「あら、おかしいねぇ私が聞いた話と違うよ。」職人「何がおかしいんでぇ?」
婦人「私が聞いたのはね、倭人隊は、王様への嘆願の為に倭民を伴ってこっちに向ってたという話だよ。」
商人「へぇ?話が真反対に違いますねぇ。」
婦人「それにね、倭人隊は武器を持たず、法正様の軍の突入事も、一切抗戦しなかったて話さ。」
職人「するってぇと何か?燕軍は、只の嘆願隊を、
急襲し壊滅させたって事かい?」
商人「それが、真でしたら王様は、非道御座いますねぇ。この前、謝罪立て札立てたばかりで、この所業はあんまりですよ。」
民忠ー30
※民々に不信の声が上がり始めました。
【北平の兵舎】
李豊『周倉殿、居るか?』
周倉『おお李豊殿。兵糧買い付けの帰りかな?』
李豊『まあな。聞いたぞ例の一件・・・倭人を迫害した先帝を庇うとは
貴国閣下は血迷われたのかな?』
周倉『うーん・・・どうやら我が君は悪党でも人命を尊重する意向のようだ。
臣下の中でも批判が多い。また不孝者呼ばわりを恐れているらしい』
李豊『はぁ?不孝者だと?公遜淵閣下は先帝を退位させて君主になったのに?
思いっきり矛盾してるぞ。これなら劉禅殿のほうがマシだ』
周倉『若君は完全な平和主義者だからな。ところで李豊殿、頼みがある』
李豊『何だ?』
周倉『本件につき裁判をする。貴公、弁護側をやってくれないか?』
李豊『望む所だ!』
【北平・裁判所】
王粛『静粛に!これより開廷する。検察側、罪状を』
周倉『はい、被告総数860名。誘拐ならびに不申告罪ならびに国家騒乱罪。
3件につき審議を要請します』
李豊『弁護側は無罪を主張します!彼ら倭人はこの地へ来た時から不当に
迫害を受け燕に対し並々ならぬ敵意を持っていました。
そこで検察側が先帝・公遜恭を彼らに引き渡したが、これは計略であり
先帝殺害を理由として倭人の殲滅を画策した!
全く先代の悪政を省みぬ企みにて無罪は当然であります!』
周倉『異議あり!計略は実行されていない、思っただけだ!
しかし挙兵は実行されている!国家騒乱罪は明らかだ!』
李豊『冗談ではない!こちらは先手をうったのだ!
これまでの事を考えれば危機感を募るのは当然の事だ!』
【薊・法正の陣】
法正「ふふふ・・・」
兵「法正殿?なにかあったんですかな。」
法正「うむ。私はついに副将を得た。」
兵「誰ですか?」
法正「魏で謀反起こして逃亡中の孟達と、蜀で孔明に逆らいクビに
なっとった李厳と武都に勝手に侵攻して曹洪によって軍が全滅して
帰れなくなってさまよってた雷銅と呉蘭の4人じゃ。」
兵「(ビミョー)」
法正「・・・とにかく、この面子で軍議するぞー。まず、前方の魏軍を破る!」
李厳「敵軍に戦意は無いようです。楽勝でしょう。」
法正「うむ。じゃ、コテンパンにやっつけてしまおうか。まず雷銅と呉蘭は突っ込め。
そこで頃合をみて、孟達は伏兵して奇襲をしかけろ。そんくらいで勝てるな。」
孟達「じゃあ、いきましょう。」
・・・かくして魏軍は壊走したのであった。
【北平・裁判所】
王粛『検察側に聞く。立て札とはいかなるものか?』
周倉『外国人保護に関するものです。先帝の行政に対する糾弾も併記してあります』
王粛『先帝を糾弾?貴方の指示によるものか?』
周倉『我が君の裁可が下りております。政権奪取を正当化する理由になると。
先帝が倭人を迫害していた経緯から政権交代の際に保護規定が出来ました。
将門殿のような倭国の将兵が燕にいるのが証拠です』
王粛『弁護側に質問します。公遜淵殿の統治下になってから倭人への
迫害はあったのですか?なかったのですか?』
李豊『反撃もしなかった倭人たちを無造作に蹴散らした!大変な迫害だ!』
周倉『異議あり!挙兵に及んだから鎮圧したのだ!
燕は帝国制を採用している、デモには裁判所の許可がいるハズだ!』
王粛『検察側。悪政を敷いた先帝を庇う公遜淵殿の心理を明らかにして下さい』
周倉『我が君は人命を尊重するお方だ、たとえ悪党であってもだ』
李豊『これは面白い。すると先帝の命は尊重するが倭人の命は尊重しないのだな?』
周倉『倭人の命も尊重している!我が君にとって命はすべて尊いのだ!』
雷銅「これからどうしますか?薊落としますか?」
法正「その必要無し。薊は司馬微殿が攻略予定だ。北平に凱旋するかな。」
・・・北平
孟達「なーんかこちらを見る目が冷たいなあ。」
法正「たしかに。そういえば今倭人の裁判が行われてるそうな。」
李厳「関係ありませんね。我々には。おや?そこの者。」
兵「はい?」
李厳「そなた、そんなにあわててどうしたのか?」
兵「倭人がまたデモおこしてるんですよ・・・」
法正「・・・またか。仕方ない。鎮撫に行くかな。」
北平・郊外・・・
雷銅「大騒ぎしてますね。倭人共。」
法正「うむ、今度は説得して追っ払うか。倭人たちよ!我が君は貴様らを害する気は無い!
速やかに武器を捨て解散せよ。」
呉蘭「・・・聞いてないようです。しかも石つぶて投げてきました。」
法正「むむむ・・・倭人達よ!我が言を聞け!(しばらく説得)
ううう・・・聞いてくれんか。」
李厳「大変です!怒りにかられて雷銅殿が倭人に突撃・・・」
法正「何!」
倭人は雷銅の突撃に四散した。
【北平・裁判所】
王粛『検察側、最後の質問です。
検察側は先帝の首を刎ねて他国へ投降を勧めたそうですが?』
周倉『おっしゃる通りです。彼らは燕に対し敵意を持っております。
そこで激突を回避する為、亡命を通告しました』
王粛『弁護側、間違いありませんか?』
李豊『間違いありません』
王粛『しかし・・・実際にはこの地に留まりましたが?』
李豊『倭人一同、燕に一矢報いたい!その想いで当地に留まった次第』
王粛『解りました。ところで弁護側、神農架という動物と先帝は引き換えだと
聞きましたがどういう事でしょうか?』
李豊『神農架殿は未だ解放してはおりませぬ!』
王粛『では判決を下します。一審制ですので異議は認められません。
双方はしばし控え室で待つように』
周倉、李豊両名はそれぞれ控え室へ下がった
進軍中/倭人嘆原#<
(o`;)/(_<#)(_@。)(ヘー#)ボロボロ…。
倭老人・ハァハァ…。ダメじゃ。もう…歩…け…。
m(_ _)mズシャ!
倭男・爺さん、しっかりし…!事切れてる…。
倭女・お腹の槍傷が、致命傷だったようだね…。
倭男・爺さん、必ず殿様を城に送るかんな!ウゥ…。
8;Ж)頭、皆が次々と…。('ー8振り返るな!彼等の志を無駄にせず、前進するんだ!!
8Ж8チ!冷てぇな頭わよ。 8∵8馬鹿。千方様の拳と口元を見てみなヨ。
(Ж8んっ?
ポタ…ポタ…。ギリギリ。スゥー。8Ж8!!
(拳と口元から血が…。)8。◎)若様とは、そういう御方じゃ…。
(Ж。8…。
畑
農民・アレが噂の倭人隊か。何だがボロボロでねが…。ん、そだ!
お〜い!そこの武将様!!この野菜さ、喰っで、力ぁ出しで、頑張ってくんなんしょ。
8Ж8こいつは有難ぇ!
親っさん、あんがとな!!…燕民の中にも、いい人は居るんだな…。
>>466 ふむ、純友が動いたとな。
しかし、200人程度じゃからのぅ。
大規模な商売でもあるのかの。。。
まぁ、しばらくは放って置いて良いじゃろうて。
>>467 うむ、それでよいの。
さて、内憂の件を片づけねばならぬのぅ。
なるべく向こうにも利がある形で収まってもらわねばならぬ。
外患と戦うのはそれからじゃな。
>>468 ふむ。。。
倭人が続々と北平を目指しておるか。。。
直々に出て謝罪すべきか。。。
土下座で謝り倒してみるかのぅ。。。
じゃが、それで倭人の気持ちは晴れるかのぅ。
>>469 ふむ、将門に3000。良いかものぅ。
それで本当に良いかの?水鏡先生。
では、将門と諸葛恪隊に1500ずつでどうじゃ?
諸葛恪。
>>470 このところの矛盾した行動は。。。
アレじゃな、正しく正史の通り。。。
これじゃ二の舞。。。OTZ
>>471 無軌道に叔父上を叩きまくると今度は士大夫層の反発が出るからのぅ。。。
まぁ、中途半端には間違いないがのぅ。
やるならば果断せねばならぬ。というのはわかっておるのじゃ。。。
ただ、実行は難しいのぅ。
>>472 派手にやりとりされておるようじゃのぅ。
彼らの頭が騒乱を企んだのは間違いないようじゃ。
これは神農架を誘拐したことでも明らか。。。
ふぅむ。。。しかし我らにも非があるのじゃなぁ。。。
>>473 ふむ、まだ対陣しておるようじゃのぅ。。。
もぅ、逃げたとな。
まぁ、逃げるだけじゃろうなぁ。
統制の取れた逃げ方と聞いておるわい。
戦はまだ避けたかったのじゃろうなぁ。
>>474 ハハハ・・・・。
見事にわしの採った行動は矛盾してしまったのぅ。
死傷者が出てしまったようじゃしのぅ。多少じゃが。。。
うぅむ。。。しかし、ツライのぅ。しばらくはわしの評判もがた落ちと言ったところかの。
>>475 あぃやぁー・・・
倭人は蹴散らすだけじゃったのじゃな。。。
取りあえず、法正。
戻ってきてはくれぬかの?
軍はしばらく城内警備に移させておいてくれい。
決して手出しはならぬと厳命してくれい。
>>477 倭人の群れが続々と北平に向かっておるか。
やはり数騎を連れて直々に弁解すべきかのぅ。
非は認めねばならぬわい。。。
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 一騎当千を読んでみたが。。。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) " | | \]|“
|| || || ||./,,, |ゝ||ii~ ⊂ ヾwwwjj从jwww| | | ]||wwjwwjw"wwwwwww
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜w从jwwj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::".:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::w从jwwjwjjrj从jwwjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
北方のシーンをこのキャラでやったらとか考えてみたりしたがのぅ。。
ギャグじゃな。。。
【海路〜楽浪】
徐盛「青島ぁ〜!」
陸景「ああ。チンタオが見えてきましたね。まさかあっちの青島を叫んでないですよね?」
徐盛「…ゴホン。楽浪に着き次第王粛、周倉殿に礼をいいに北平に向かうぞ。」
陸景「北平は今ギ侵攻の準備の最中との事」徐盛「では我らも負傷兵400を除いた3000にて遊軍として参軍するか。礼として…な」
陸景「では北平に向かいましょう!」
【北平・裁判所】
王粛『判決。被告人860名と郊外の同志全員を国外退去とする!』
李豊『こ、国外退去?』
王粛『静粛に、理由を述べる。
まず神農架という動物は本件とは一切、関係ない!
それなのに捕らえたり取調べでも保護規定があるのに申告しなかった。
これは先の保護規定に違反する犯罪行為だ』
周倉『まあこれは妥当だ、神農架殿は関係ないのだからな』
王粛『次に挙兵の件、つまり国家騒乱罪だが・・・立て札を立てて倭人保護を
明記したのに挙兵した。これは一矢報いたいからという理由だ』
李豊『そうだ!同志を殺されているのだ!当然だ!』
王粛『とすると・・・迫害しても保護しても燕に反対する事に変わりはない。
さらに言うと殺意を持つと殺害するとでは全然違う。
世間は人間関係が複雑で殺そうと思っている人達が沢山いるが
その人達が全員、殺人者になる訳ではない』
李豊『・・・・・・・・・・』
王粛『報告では現在でも倭人の残党が悪評を吹聴し民忠が下がっているとか。
このような計略じみた事までする以上は反燕勢力として指定されても
止むを得ない』
>>481 陛下〜
申し訳ございませぬう〜
この法正、一生の失敗で御座います。説得も試みてみたのですが・・・。
私は倭人に謝って参ります。陛下はお越しにならないでくだされ・・・。
ドオォ〜!!
うわぁ!ぐわ!きゃ〜!!
下忍・大変です!後方からまたもや、鎮撫隊の攻撃を受けています!!
8Ж8何だと!
今度こそ、俺様が出張って…。
('ー8よせ!!それよりも、全員いったん散開との命を出せ!!
集合場所は、3里先の1本杉の丘だ!
それと、いかなる反撃をも禁ずとな!!
下忍・はっ!!
農民・あわわわゎ…。
こ、こりゃヒドイ…。
無抵抗な者達を…。
燕王様は、お人が変わっちまっただが…。
良か王様だど思ってだのに…。
ナムアミダブツ。ナムアミダブツ…。そだ!この事を皆に知らせねば!タッタッタッ。
隊後方
下忍・投石止め〜!
反撃いたさば、我等は賊となり格好の討伐の名目となる!
主等、御館様を、処刑台に立たせたいのかっ!!
退け、退け〜!!
集合場所は、1本杉の丘だっ!!皆の生還を祈る!!
ワァワァ〜逃げろ〜!!
倭人嘆願隊現総数70名
純友「そういえば今日納期の店があったよな?」
胡玉「えっと・・・この三店ですね。」
純友「おいお前ら。この三店に行って、荷物が届いてるから持っていけ。と言って来い。」
海賊「ヘイ!!」
純友「さて・・・倭人のデモとやらはどこだ。」
胡玉「付近住民の話だとあっちの方角だそうです・・」
(北平城外・・・)
海賊A「お頭あっちの方向に砂煙が見えますぜ。」
純友「おい望遠鏡貸せ・・・おっあれだな。」
胡玉「お頭。あれの設置をしますか?」
純友「おう早速やってくれ。燕の警備兵に聞かれたら適当に嘘ついておけ。」
胡玉「はっ。承知しました。」
純友「ここは任せた。俺は将門の所いってくるわ。」
>>481 まさか…あの三国志に似て三国志にあらずと唱われ、登場武将(?)の半分以上が女性の…
いやいや、決して読んでみたいなどとは思っとらんぞぃ。断じて。。。
李厳「法正殿?!一体どこへ?!」
法正「
>>484を見ろ!わしはこれより倭人に謝りに行くのだ!」
呉蘭「しかし、行けば殺されますぞ!」
法正「むうう・・・。とりあえず倭人のとこへ行くぞ!」
一本杉の丘・・・
倭人「誰だ?貴様!」
法正「燕大司馬、法正だ。藤原千方殿に伝えろ。今までの事、
許されい、と。」
北平 中央通り・・
将門「デモ隊の動きはどうなった・・・」
純友「いよぉ〜将門。」
将門「純友!!何しに来たんだ?」
純友「倭人のデモ鎮圧、少し俺にも手伝わせろ。」
将門「いやしかしこの国に仕官していないお前を使うわけには・・」
純友「いや〜もう準備はできてるんだよね。現場とはもう話つけてきたし・・・」
警備兵A「将門様!!港の貿易商の一派がこの場を任せろ。と五月蝿いのですが!!」
将門「・・・う〜ん。仕方ない。ここはお前に任せてみよう。第三者の説得のほうが効くかもしれないしな。」
純友「おお悪いね。じゃあ早速・・・お前もついて来い。」
将門「言われなくてもそのつもりだ。」
【北平・裁判所】
王粛『ところで・・・検察側より公遜恭を被告とする訴訟が出ていたが』
李豊『え!』
周倉『被告人の罪は重大です。倭人保護条例違反ならびに横領、殺人罪』
王粛『本件の首謀者である被告の罪は全く重罪です。
よって牛裂きの刑をもって臨みたいと思いますが?』
周倉『しばらく。我が君は燕の君主にて先帝とは親族に該当します。
何卒、寛大なる処置をお願いします』
李豊『異議あり!だいたいすべての元凶は・・・』
王粛『では罪一等を減じて斬首とします』
周倉『ありがとうございます、これで被告は楽に死ねます』
王粛『弁護側、反論は?』
李豊『ありません』
王粛『ではこれにて閉廷。三権分立制の燕において司法の決定は
たとえ行政の長である公遜淵殿でも覆りませんので悪しからず』
裁判は終了した
>>482 青島ビール。。。
いや、なんでもないわい。
しかし、青島といったらそれ以外思いつかないのが情けないわい。。。
>>483 ふむぅ。。。それは余りに酷ではないかのぅ。
確かに反燕勢力としか見なされないじゃろうが、国外退去となるとのぅ。
倭人は今後燕での立場が非常に弱くなってしまうわい。
これ以上倭の反感を高めてはならんのぅ。
国外退去は避けてはくれぬかの?
>>484 いやいや、わしが謝罪をすることに意味があるのじゃ。
説得は誰が来てももう無理じゃろうな。
わしが彼らの前で謝り過ちを正さねばならんのぅ。
>>485 一刻も早く伝令を飛ばさねばならんのぅ。
倭人に手出しをしてはならんと。。。
この命を破った者は斬るとも言わなければならんじゃろう。
厳命を下さねば。。。
千方・何?鎮撫隊の指導者が来たとな?
下忍・はい。謝罪を申しております。
千方・ふむ。今ここにそのご人が居るのは危険だ。水鬼、お主、その人物を護衛し、この丘を下り、城へお供いたせ!
水鬼・千方様…。
千方・な〜に、我等も集まりしだいすぐに向う。
水鬼・お待ちしております。必ずや…。
千方・うむ。
水鬼・法正様、といった次第です。
さぁ、アタイとともに、この場をお離れくださいナ。
>>486 純友は城内へと向かってきておるとな。
城内の商人と大規模な取引でもやるのかのぅ。
しかし、この殺伐とした時じゃ。
どうかのぅ。。。
>>487 そうそう、孫策や呂布や于吉やらが女性化。。。
正直、あの作者、正史を読んでるとしか思えぬのに。。。
三国志好きなのは確かなのじゃろうが。。。
>>488 法正が既に向かっておるか。。。
わしも急がねばならぬかのぅ。
城外の倭人の部隊に行くぞい
わしらは謝罪せねばならぬ。
>>489 純友と将門が会っておるとな。
ふむ。。。。
騒ぎを知らぬのかのぅ。。。それとも。。。
むぅ。
>>490 ふぅむ。。。
斬首か。。。
士大夫層の批判には耳を閉じねばならんのぅ。。。
叔父上にはすまぬが、倭人の鬱憤を晴らすにはこれしかないかの。
>>492 ふむ、法正が向こうへと到着したか。
わしも早く行かねばのぅ。
馬を用意せい!
わしも行くぞい!
こんなところでじゃが、今日は落ちなければならぬわい。。。
ホント、スマンのぅ。。。
【北平:一本杉の丘】徐盛「もうすぐ北平じゃな。」
陸景「はい…ん?何か沢山の負傷者がいるようですな。」
陸景「そこな者達如何いたした?」
??「!燕兵か!」
徐盛「いやいや。江南の戦下手の敗残兵じゃ。がははは!」
陸景「その怪我では辛かろう。わしらの馬に乗り共に北平に行き医者に行くか?」
??(まさに渡りに船!!)
徐盛軍に混ざり
8@@8←こんなのが一人北平に向かった。(徐盛はまだ倭人の事を知らない。)
【北平】
倭人『御館様!誰か馬に乗ってこちらへ来ます!』
周倉『燕の周倉、推参!』
倭人『と、止めろーーーああ!飛んだ?しまったーーー』
公遜恭『おお周倉とやら余を助けに参ったのか?見事であるぞ!』
周倉『先帝閣下!それがしからの贈り物にて是非、お受け取りを!』
公遜恭『???』
周倉は刀を抜くと公遜恭の首を刎ねた!公遜恭の首が宙を舞っている・・・
周倉『裁判所の決定により職権を行使した。
なお貴公ら倭人は国外退去処分と決まった、早々に立ち去れ!』
倭人『周倉様!これでは我らは滅ぼされ・・・』
周倉『貴公らは百数十名しかいないのであろう?今更ビクビクするな。
早く立ち去れ。不法滞在で罰せられたいか?』
周倉は兵舎へ帰還した
【北平の兵舎】
周倉『やれやれ・・・全く疲れたわ。検察官など二度と御免だ!』
王粛『馬鹿!それはこっちの台詞だ!裁判官など二度と御免だ!』
李豊『なんで蜀将の拙者が弁護士なんか・・・・二度と御免だ!』
周倉『李豊殿。悪いが帰る時に牢屋にいる倭人たちを蜀へ連れて帰ってくれ』
李豊『ああ陛下も受け入れを表明されている事だしいいだろう』
文官『失礼します。我が君が全言動を撤回するゆえ国外退去を待ってくれと』
周倉『お前は俺たちを殺す気か!我が君が創設した裁判所の決定は絶対だ!
今更・・・論外だと言え!』
文官『は、はい』
李豊『貴公たち苦労しているな・・・同情するよ』
王粛『御丁寧なる御言葉痛み入る!では李豊殿、倭人の事頼みましたぞ』
周倉『李豊殿。これは些少だが旅費の足しにしてくれ、坊ちゃん達にも宜しくな!』
李豊は倭人860名を連れて西蜀へ帰って行った(きょうはここまで)
1本杉の丘
公遜恭・アギャアァ…!!
8ー')馬鹿めがぁ…。
公遜恭など、もはや関係なく城へ着いたらば釈放しようと思っておったものを…。
(※8私達は、まだ此処を離れるわけには、行きませんね。
8ー')うむ。
散々になった者を待つ。それに、燕国の勝手な裁きで立ち退けるか。
逝った者達の想いを燕王に告げるまでは、燕王自らの口で謝罪を聴かくまではな…。
8◎8むっ?
金鬼の姿が見えんのう?
馬上
8Ж8ひゃほぉ〜!
風が気持ちいいぜ〜!!
800余名の同胞達よ、
今、金鬼様が助けに行くぜぇ〜!!
頭に、後で怒られっかな?まっそん刻はそん刻よ!ゲハハハ!!
北平牢
8§)ふがいないなぁ〜僕達ぃ〜。格好悪ぅ〜。
8■8…。
反族長・ガハ!北平の飯は、味付け薄いなぁ!!
おい、牢番!飯のお代わりだ!特盛で頼むぜ!!
8§88■8はぁ〜…。
純友「状況はどうだ?」
胡玉「いやそれがですねお頭・・・・」
海賊A「結論から言いやすと、倭人のデモの大部分の奴らが国外退去処分。指導者は行方不明でやす。」
純友「何だって?オーマイゴット!!!」
将門「・・・ところでお前は何をしようとしたんだ?」
純友「ん?ああ・・倭人の奴らを説得して倭に連れて帰ろうと思ったのだが・・・」
将門「だからこれだけ日の丸を用意したのか・・・」
純友「国外退去か・・・・今か間に合うかな・・・」
胡玉「倭人の集団はまだ北平を出たばかりのはずです。」
純友「追いかけるだけ追いかけてみるか・・・お前ら行くぞ!!」
一同「オォォ!!!!」
将門「私もついて行く。名目上監視。ということでな。」
・・・・・・・
将門「(・・・・しかし北平の警備を任されている以上この場合私が倭人を裁くべきだったのではないのか?)」
純友「ん?どうした?」
将門「いやなんでも(・・・まあいいか。)」
純友「??」
西蜀への道筋
倭爺・おぉ…。ワシ等は何処へ連れてかれるのじゃ。 倭男・嗚呼。
懐かしき日の本の国が、ますます遠くなるな…。倭女・アタシは、離れたくないよ。皆が眠ってる、
北平のあの場所を…。
倭婆・私は帰りたいのう。故郷の大八洲へ…。
8§)はぁ〜、本当に僕達、蜀なんてトコに行くの〜?8■8…。
8§)大将達、無事かなぁ。8■8…。
8§)コラ〜、何とか言え〜。8■8…。
8§)チエ、つまんないの〜。
首領・ホジホジ。フェ〜クショイ!!8§)…。
首領さんも、貧乏クジひいちゃったね。
首領・ガハハ!
別に良いって事よ。
最初っから巧く行くなんて、思ってね〜し。
反族連なんてもんわよ、実は、各部族の阿ぶれ者が只徒党を組んで、面白可笑しく生きてこうってので、創ったんだよ。
大族連合なんて、ホントは、ど〜でもいいの。
それよりよ、蜀の飯って美味ぇ〜のかなぁ?
8/§8ハァ〜。
【北平繁華街】
徐盛「ふぅ。やっとついたのぅ。」
陸景「やはり江南に比べると寒いですな。」徐盛「ほれ。北平についたぞ。早く医者に行って看てもらいな。」8@@8「ジョセーアリガトジョセーアリガトニャハ。」徐盛「がはは。達者でな!」
陸景「!!」
陸景(あの話し方…
>>344のくせ者に似ている。もしかしたら私達はとんでもないものを北平に連れてきたのでは…)
【成都】
李豊『ただいま帰還致しました』
董允『御苦労。倭人の方々はどうしている?』
李豊『大宴会場にて休息してもらっています。
いつも陛下の召し上がる御膳をお出ししています。
倭人の方々にも喜ばれております、いいですな?陛下』
劉禅『うむ!許可いたす』
董允『彼らは国外追放になったらしいが我々が保護して大丈夫か?
住めば都というぞ・・・不満を抱かれては国家の大事に発展する』
李豊『そうですね、拙者もそう思います。
そこで特使を派遣して国外退去を解除させては?』
董允『可能か?』
李豊『燕の裁判所に解除申請をするのです。意外と簡単です。
その上でここに留まるか去るかを倭人達に選択させる、どうでしょう?』
董允『よかろう・・・陛下、御裁可を』
劉禅『うむ!許可いたす』
李厳「どうでした?」
法正「藤原には会えんかったが・・・成果は上々だな。」
孟達「これから如何に?」
法正「うむ・・・司馬微殿は薊攻略にまだ取りかかっとらん。
・・・抜け駆けするか。」
李厳「おっ。いいですねえ。」
呉蘭「やりますか?」
法正「よし、出陣!薊を司馬微軍に先じて落とす!」
薊・・・法正軍本陣
雷銅「と・・・意気込んで包囲してみたものの・・・。
結構堅城ですね。」
法正「暇なのでまた副将集めてきたぞ。」
孟達「またですか?なんですか?」
法正「私はなあ、副将を八人集めて旗本八騎としてみたいんだ。」
李厳「韓遂のパクリですか?一体誰を・・・」
法正「うん。蜀で不満を覚えてる向寵と李恢と胃水で大敗して帰れなくなった
呉斑だ。一人足りないな・・・。」
呉蘭「蜀は同盟国ですぞ?!そっから引き抜いていいのですか?」
法正「知った事か」
【北平の兵舎】
伝令『申し上げます!先の内乱事件の被告である倭人に対する国外追放が
解除されました。裁判所の決定にて即日、布告されました!』
周倉『なに?どういう事だ?』
伝令『蜀から特使・張紹殿が来られ倭人の人権救済を申請。
これを受けて裁判所は解除を命じました、どうしますか?』
周倉『どうするもこうするも裁判所の決定だ、で?彼らは戻ってくるのか?』
伝令『張紹殿の話では成都に留まるか、北平へ戻るか選択させるそうです』
周倉『わかった。報告、御苦労』
呉蘭「全く・・・なんてことを・・・」
法正「うん・・・あの旗は・・・黄権?おお、
魏にいるとは聞いていたが薊を守っていたのか。誰か説得できない?」
李恢「では私が・・・」
(説得中)
雷銅「おお。門が開いた。」
黄権「降伏するよ。魏にいてもいびられるだけだし。」
法正「よし!八人そろった!」
向寵「そっちのほうが嬉しいんですか?それより入城しましょうよ。
薊に。」
かくして薊は公孫淵領となった。
状況
1本杉の丘
8ー')まだ、全員集まっていないようだな。
(※8もう四半刻、待ってみましょう。
8ー')うむ。
そうだ、あのシンノウカという者はどうしておる?
もはや、檻などに入れておく必要は無い。
檻から出してやれ。
下忍・は!
(◎8若様、宜しいので?
燕王との交渉事に使えると思いますのじゃが。
8ー')よい。シンノウカが居ずとも、我等を応援してくれる者達の声がある。
我等の進行と同じように裸で燕王と渡り合おう。
短騎駆け〜城への道
≡8Ж)パカラパカラパカラ!
目指すは、牢獄だぜい!!火鬼、土鬼待ってろよ〜。
法正隊
8∵8千方様の無実…王様に釈明しなきゃネェ。
西蜀への道
8§8何とか、しなきゃ…。このまま、蜀へなんて行きたくないよぉ〜。
8■8…。
首領・蜀の飯…女…グフ☆
下忍・出てきていいぞ。
%%@∀@%%Oー◎(^<→
(檻カラ出ター!){キュイキュッキュ}
>>495 広陵の敗残軍が北平に向かっておるとな。
船旅も終えたようじゃなぁ。
しかし無事なようじゃのぅ。
良かったわい。
>>496 ふむぅ。。。叔父上が死んだか。。。
叔父上の身になって思えばろくでもない一生じゃったろうなぁ。
わしらがまだ幼かったから仕方なく遼東を引き受け、そのわしに政権を奪われた後は、
鬱々とした幽閉暮らし。そして最後はこのザマか。
せめて、厚く弔ってやるかのぅ。
>>497 ふむ、法は厳然なものじゃ。
確かに遵守せねばならぬことは解っておる。
じゃが、時には法外な事もやらねばならんのぅ。。。
何か、慶事でも行い、恩赦ということは出来ぬかの。。。
いやいや、駄目で元々じゃな。。。言ってみただけじゃわい。
>>498 ふぅむ。。。あのような結果になってしまったのぅ。
せめて、彼らに一つ謝罪をせねばならぬのぅ。
わしの非公式の談話の一部としてこれを流すというのはどうじゃろうか。
それを城市の至る所に貼り付けるというのは。。。
>>499 そういえば、まだこの件の首謀者が見つかっておらんかったのぅ。。。
どうにかして見つけださねばならんじゃろうなぁ。
捕らえてから国外退去処分にするか日本へ強制送還か。。。
その時に謝罪できるかのぅ。。。
>>500 既に西蜀へと向かったかのぅ。。。
法の決定はわしでも覆らぬからのぅ。。。
始皇はそうやって己の王朝を亡ぼしたのじゃからな。。。
しかし、此度ばかりはどうにかならぬかのぅ。。。
509 :
趙統&趙広:04/04/03 22:03
【巴】
趙統『張紹殿、燕に着いたかな?』
趙広『兄上、それどころではありませぬ!
我が国の武将が次々と法正殿に引き抜かれているのに・・・』
趙統『騒ぐな!落ち目の国家というのはこういうものだ』
趙広『居直ってどうするんですか!居直って!』
趙統『ジタバタしても仕方ない、大人しく太守の帰りを待とう』
>>501 広陵の徐盛と名乗る一団が北平の城門を抜けたとな。
ふむ、どうやらもう到着しておるようじゃのぅ。
燕の賓客として宴席でも設けて歓待すべきなのじゃろうが。。。
時期が時期じゃわい。。。
反発をもしかしたら買うかものぅ。。。
>>502 蜀へと到着したという報が入ったか。。。
蜀の桟道も越えたのじゃろうなぁ。
あの目の眩むような道を越えてか。。。
なぜか、ユダヤ人を思い浮かべたわい。
>>503 おっと、すぐさま戻ってきてくれい。
敵も脅えたとはいえ、攻城戦は兵力差はあまり影響されない戦。
ここは、すぐさま北平へと戻り再び相手が出てくるのを待つべきじゃわい。
伝令を飛ばすのじゃ!
魏との国境付近・・・
将門「・・・残念だがこれ以上は危険だ。」
純友「ちぇ・・結局追いつけなかったか・・・」
将門「仕方あるまい。引き上げるか・・」
純友「しかしなんで国外退去=蜀なんだ?」
将門「ううむ・・その辺は裁判所の偉い人に聞いてくれ。」
純友「確か今蜀は魏延とやらが反乱起こしていて危ないんじゃ?」
将門「まあお前さんの言い分もわかるがここは一つ俺に免じて。な。」
純友「しゃあねえ・・・そういえば品物はちゃんと納品できたかな?」
胡玉「そういえばそうですね。急いで港に戻りましょう。」
純友「という訳だ。一足先にあばよ!!」
将門「おお。気をつけろよ。」
>>504 ふむぅ。。。。
結果倭人は帰ってくるのじゃな。。。
もはや彼らは罪人ではないという見方でよいのじゃな。
ならば、今後の援助も行っていきたいと考えておるが。。。
どうかの?
>>505 おっと、ちょっとストップじゃ。
ちょっと困るのぅ。。。
勝手に城を落としてしまうと、あっという間に全土統一なんてことになるからのぅ。
そしたらこのスレはなんだったんだ?ということになりかねぬわい。。。
取り消してはくれぬかのぅ。
>>506 ふむぅ。。。。
連中の声明で神農架を解放するとな。。。
彼らにいよいよ謝らねばならぬな。。。
燕国家全体が謝罪ということもせねばならぬじゃろうて。。。
>>509 そういえば、蜀は人材難と聞いておったが。。。
法正が蜀にやたらと離間策を仕掛けておったのぅ。。。
これでは蜀はガタガタかものぅ。。。
>>511 そりゃぁ、蜀といえば、昔から流刑地のメッカじゃからのぅ。
呂不韋も漢中に流刑されてから自殺に追い込まれておったのぅ。。。
まぁ、この燕も辺境中の辺境。
飛ばされてきた人達の最終地みたいなノリはあるがの。。。
【北平・牢屋】
王粛『釈放だ!出ろ!』
倭人『なに?出れるのか?』
王粛『ああ・・・西蜀から特使が来て人権救済を申し立てて受理された。
本件に関わる者は全員、釈放しろとの裁判所の決定だ!』
倭人『蜀に護送された連中や御館様はどうなる?』
王粛『蜀にいる連中は蜀に留まるか北平に帰るかを選択しろとの事だ。
外にいる連中も同じようだぞ』
倭人『それじゃほとんど無罪じゃねえか!やったーーー』
王粛『牢番!本件に関わる囚人をすべて釈放しろ!
1人としてここへ留めるな!』
牢番『はい』
内乱事件に関わった者は1人残らず釈放された(今日はここまで)
>>514 ふむぅ。。。これで良いのかものぅ。。。
さて、いろいろやらねばのぅ。
彼らへの謝罪に賠償。。。
まずは土下座かのぅ。。。
黄権「法正殿・・・至急薊から撤退せよと陛下から伝令です。」
法正「そんなこといってももう陥落させちったからなあ・・・」
向寵「どうするんですかあ?」
法正「んなこといってもどうしようもないよ。」
呉斑「あの・・・そんなことよりあの前方に見える軍勢はなんですかね?」
李厳「どれどれ・・・うん?あの旗は・・・張虎?魏軍だああああー」
呉斑「うわあああああああああ」
法正「・・・わが手勢は千四百。黄権、この城にいる兵は?」
黄権「およそ・・・二千。ほとんどが脱走してしまいまして・・・7.」
李恢「敵軍は・・・ざっとみても万は行っておりますな。やばいですぞ。」
法正「むむむむ・・・雷銅!」
雷銅「はい?」
法正「至急そなたは北平に行き、援軍を貰ってまいれ!」
雷銅「ははっ。では急いで。」
李厳「では我々は?」
法正「李厳、主は千六百を率いて城を守れ。残りは迎撃に向うぞ!」
李恢「ははっ。」
>>512 陛下、その心配は御座いません。
我が軍は今魏軍に敗れ薊に篭城しております。
危機です。
雷銅がそっちにいったら至急援軍ください。
【北平】
酔狂「そろそろ出撃じゃし、
訓練ついでに統率の鍛錬でもしてみるかのぅ…どうじゃ?」
王勲「ふむ…」
ゴンブリャオダオ
弓 歩 撩 刀!
【北平城下町】
徐盛「ふう。さて王粛殿の幕舎に向かい燕王に目通り願うか。」
陸景「殿、以前放った乱破より報告書が。」徐盛「うむ。見せよ」
『リ内より報告。司馬昭の策にて黄権をわざと降伏、開城させ入城した燕兵を壊滅させる策!ゆめゆめご注意を!』
陸景「まずいですな。しかしリのような最前戦線に降将を使っている下策。かかるようなDQNな燕将もいないでしょう。いたら今頃首が宙に舞ってるでしょう。ははははは」
徐盛「そうだな。でも一応その報告書は王粛殿に渡しておこう。」
こうして徐盛軍は王粛の幕舎に向かった。
蜀
蜀兵・お前達に、我が国の計らいで、燕国へ追放解除を申し出た。
早馬で、先程解除されたと聞いた。
それで、お前達問う。
この蜀に残るか、それとも北平へ戻るか。
いかが致す?
8§)はいは〜い!
勿論、北平に戻りま〜す!ねぇ皆!!
倭民代表・はい。私達は、北平に戻りたいです。
蜀国にいるよりは、故郷へ帰れる可能性がありますかね。
首領・俺っち達は、戻らねえぞ!せっかく蜀くんだりまできたんだ、楽しみてぇ。
何か、ここじゃよ、魏延って奴が、頑張ってるらしいじゃねぇか?
そいつと酒飲んでみてぇからよ。
倭人の皆ここで別れだ。
8§8という事。
僕達は、北平に帰ります。皇帝によろしく〜。
蜀兵・わかった。そのように申しておく。
半刻後
8§8/帰るよ皆〜!
倭民・わぁ〜☆
8■8…ニコ。
倭民・北平へ400余り
反連連・蜀滞在400名
法正「・・・まずいね。援軍まだ?」
黄権「というか
>>520のように私は偽降なんですよね。」
李厳「まじで!?誰かこいつ討ち取れ!」
黄権「いえいえ、私は司馬昭嫌いですししかもあんたたち
旧友と会えましたし魏のため働く気ないですよ。」
孟達「じゃあ、一つその策を逆手にとって・・・」
黄権「駄目です。下手に魏軍を引き込んだら相手は大軍でしかも
ここは小城ですから・・・」
法正「下手にやると終わるか。」
黄権「はい。」
法正「ええい!援軍はまだかあ!」
>>516 うむ、それで良いかのぅ。
では、これでいざ薊攻めと言ったところか。
では、期待しておるぞい。
>>517 うーむ、何というかその。。。
このスレの伝統かのぅ。
きちんとしたマップを作って会戦を行うということで戦は
このスレの一大イベントといったノリじゃからのぅ。。。
じゃから、こういうやり方は一切このスレでは禁止しておるのじゃ。。。
駄目かのぅ?
>>518 うぅむ。。。前述の通りじゃわい。
本当にスマンがのぅ・・・。
このスレを盛り上げる為の物じゃからな。。。
この件は取り消して二万の軍を薊へと追い払ったときまで戻せぬかのぅ?
>>519 ハッ!
蒼天ネタかの?
良いのぅ。後は重いだせんがのぅ。。。
まだ他にもあったような。。。
>>520 ふむぅ。。。参ったのぅ。。。
もうカラミまでやってしまったかのぅ。。。
このままではのぅ。。。
うぅむ。。。
皆の者、本当にスマンが、取り消しと言うことでどうじゃろうか?
>>521 倭人のほとんどは北平へと戻るのかのぅ。
しかし、この蜀に滞在する者たちは一体どういう者どもなのかのぅ。。。
調査せねばならんようじゃな。
では、さっそくやるかのぅ。
>>522 ふぅむ。。。
すまぬがのぅ。。。
本当、こればっかりは譲れないのじゃ。。。
すまんのぅ。。。
>>523 そうですか・・・では薊は放棄して全軍撤退します。
それでよろしいでしょうか?
このような所ですまぬが、今日もここで落ちるわい。。。
また明日じゃ。
では。
(・∀・)ノシ
>>525 うむ、先ほどの通り、二万で魏を追い払った所からでどうじゃろうか?
すまんがのぅ。
では、これで落ちるわい。
【北平の兵舎】
衛兵『申し上げます。徐盛様がお目通りを願っております』
王粛『お通ししろ』
徐盛『王粛殿ですな?徐盛と申す。この者は軍師の陸景』
陸景『王粛殿、この度の助力に感謝したい』
王粛『劉賢殿が討たれたそうだな・・・お悔やみ申し上げる』
徐盛『全く見事な武将でございました』
王粛『実は・・・彼はある人物が金を出して貴公らに差し向けた者だったのです』
徐盛『な、なんですと?ある人物とは?』
王粛『荊州の主であった劉表の次男、劉j殿。現在は世界旅行の最中ですが・・・』
陸景『我々と出会ったのは偶然ではなかったのですな』
王粛『左様』
>>523 承知。
では出陣は明日ということでよろしいでしょうか?
法正「とりあえず魏を追っ払い倭人とよしみを結んだとこまで戻ったが・・・
蜀と魏から結局四人とも引き抜いたぞ。」
呉蘭「懲りないですねえ。これからいかに?」
法正「北平でなんかあったみたいなので、そこへむかうぞ!」
黄権「ははっ。」
1本杉の丘
8◎8Omひぃ、ふぅ、みぃ…若様、全員集まりました。8ー')うむ。
今宵は此処で野宿し明朝城へ起つ。明日は城へ着いておるだろう。
(※8いよいよ、燕王に、
直談判です…な。
8ー')うむ!
皆、ゆっくり休め。
牢舎付近
倭男・あ〜!出られた〜。パカラパカラパカラ!
8Ж8ん〜?何だ手前等、
出れたのか。
倭男・あぁ〜金鬼様!
釈放されました!
8Ж8他の奴等は、どうしたい?
倭男・何か、蜀に送られたらしいですよ。
8Ж8ふぅ〜ん。
ま、火鬼土鬼がいるから心配ねぇ〜な。腹減ってねぇ?飯食おうぜ。
北平庁舎前
8∵8お役人さん、
この嘆願書、王様に渡してくれない?
受け取れない?
そう堅い事言わずに…ネ。(そっと砂金を握らす)
お願いしたよ。
北平酒家前
8Ж8あったあった! 8∵8アラ、金鬼。
8Ж)奇遇だな姐さん。
話は後!飯食お〜ぜ!
(∵8フフフ。
役人・王様、
先程庁舎に女が現れ、
この文を王様に渡してくれるよう頼まれました。
内容
燕王様に、申し上げ候。
此度の進行、叛乱挙兵に非ず。只の嘆願也。
武具装備及抗戦、もとより行なわざる也。
嘆願内容
燕王自らの謝罪と、
倭人並び異民族に対して補償要求。
補償内容は以下に記す。
1・倭人並び異民族に対しての差別を止め、
燕国民同様扱う事。
2・倭人並び異民族に対し妄りに略奪殺害をせず上記の罪を犯した(す)者を取り締まり、罰する事。
3・燕に流浪亡命を希望する倭人並び異民族は、
受け入れ居住権を与え、保護する事。
4・倭に月2回定期便を出し倭国帰還者を送る事。
5・北平に倭人廟を祭り、燕王並びに一族は、
四季事に参拝いたす事。
期限は嘆願隊明日城前到着時。
燕王自ら姿を現し回答の事。
嘆願隊隊長・藤原千方
【北平の兵舎】
文官『申し上げます!倭人の代表者から嘆願書が提出されました』
周倉『嘆願書?見せてみろ』
文官『これです』
周倉『・・・・なるほど、もっともな主張だ。
しかし無条件に容れるのには反対だな』
文官『と、言いますと?』
周倉『第6項として神農架殿に対する倭人の謝罪および賠償を明記すべきだ。
彼らは神農架殿に対して殺害未遂および誘拐を実行した。
この点につき彼ら倭人は完全に黒であり裁判所も認定している』
文官『神農架殿への賠償とは何ですか?』
周倉『そうだな・・・彼らはよく食べるから米十俵という所か』
文官『しかし彼らは無条件にこだわると思うのですが?』
周倉『では聞こう。彼ら倭人は自分達が被害者の時は謝罪や補償を要求するが
一転して加害者になったら無視するのか?加害者は被害者に謝罪、賠償する。
これは平等でなければならないと思うがどうか?』
文官『それは確かにそうです』
周倉『では・・・この第6項を倭人に要請する件を我が君へ奏上せよ』
文官『直ちに手配します』
周倉は倭人の嘆願書に対する意見を奏上した
【北平の兵舎】
伝令『申し上げます!西蜀へ護送されていた倭人たちが帰路につきました。
総数は460名との事です』
王粛『マズイな・・・計算より早い!このままでは彼らを守れない』
文官『???どういう意味ですか?』
王粛『いいか?戻ってくる連中は自分達の要求が通る事を前提に戻って来ている。
しかしだ、公遜淵殿は彼ら倭人の嘆願を受け入れるとは一言も言ってない』
文官『え!だって我が君や法正様は口々に謝罪を・・・』
王粛『そうだ。普通なら謝罪しているのだから要求も通るのだ、普通な。
が、ここで問題がある!公遜淵殿は言った事と行動が一致しない。
立て札を立てて謝っておきながら暗殺を画策するという具合にだ。
もし彼らの嘆願を公遜淵殿が拒否したらどうなる?』
文官『え!そ、それは・・・再び激突という事に?』
王粛『そうだ。北平の兵力5万に対し彼らは数百名、絶対に助からん。
まして公遜淵殿の背後には倭人反対派がいるのだぞ!』
文官『もしかして・・・彼らを守る為に国外退去処分に?』
王粛『お前、今頃気付いたのか!蜀に逃がせば決裂した時に攻撃されずに済むだろう?』
文官『そのような深いお考えとは知りませんでした』
王粛『もう言うな。後は公遜淵殿の良識に委ねるのみ、祈る他はない』
【北平・寺】
司会『ではこれより亡き劉賢様の葬儀を執り行います。
喪主は生前、親交があったという廖化殿、お願いします』
廖化『皆様、本日は御苦労様です。
故人とは長く付き合いがありましたがこのような事になり残念です。
彼は西蜀の強さを示す目的で決闘に参加。その後、己の不甲斐なさから
職を辞し旧主の息子であった劉j殿の勧めで徐盛軍に加担いたしました。
しかし決闘での売名が裏目に出て打ち首に・・・ううう』
農民『魏は故人の首を晒してみせしめにしたそうだぞ!』
商人『そんな脅しに乗るか!魏なんかには負けねえ!』
下男『そうだ!そうだ!』
廖化『皆様、ありがとうございます。わが西蜀も魏と戦っておりますが
燕と共に戦い撃滅しようと思っております。
それが故人への供養となるでありましょう!』
司会『では弔問の方は奥へ進んで記帳を願います』
晋陽→薊
ワイワイ!がやがや☆
倭男・おぉ〜。もう少しで北平だぞ〜!
倭女・藤原様は、御無事かしら。
8§)あたり前だよ!
大将は、潔白だもん。
倭男・これで北平に留まれるんだな!
倭爺・倭に帰れるのじゃな…。
8■)…大団円だ。
(§8やっと喋ったなぁ〜土〜鬼ぃ〜☆
8■8ゝポリポリ…。テレ。
北平宿
\8∵8/ん〜良く寝たネェ〜。今日が最後の刻…。
千方様、大詰めヨォ。
さ、着替えて行くわよ。
北平酒家
8Ж)/親父ー迎え酒だ〜!今日は記念の日に、なるからよ、景気付けに1杯くれや!!
親父・へいお待ち!
8Ж)◇oゴクゴク!
じゃ、勘定ここに置いとくぜ!!
よっしゃ!城前へ行くぜ。
城まで3里の道
(◎8いよいよですじゃ。8ー')うむ。今日で全てに、決着がつく。
8※8燕王の度量厚き漢なら良いです…な。
8◎88ー'ー88※8
城が見えてきたぞ!
【北平・寺】
廖化『うん?あそこで記帳しているのは・・・何晏だ!』
何晏『これは西蜀の廖化殿。私は最後の別れに参った次第』
廖化『そうか。決闘は貴公を合法的に葬ろうとした魏帝の陰謀だったらしいな』
何晏『魏帝は私を使いこなせなかったのだ、あさましい限り。
ま、仕方あるまいな。いつの世でも天才は理解されぬもの・・・』
廖化『弔問に来るとは大した心掛けだ(相変わらずだな、この馬鹿は)』
何晏『まあ西蜀で私を採用するというのなら仕官してやっても良い。
こんな話は滅多に無いぞ!ははは・・・』
廖化をはじめ葬儀参列者全員は何晏のセリフにしらけている
>>528 ふむ、王粛が徐盛配下の陸景と会談しておるとな。
これから長い付き合いになるからのぅ。
いろいろと打ち合わせもやらねばならんじゃろうなぁ。
>>529 ふむ。じゃあそれで良いかのぅ。
これで一件落着とするかのぅ。
それでは薊攻めじゃな。
お主にも兵を分配せねばならんなぁ。。。
わしの兵から6000というのはどうじゃ?
>>530 うむ、それでよいの。
では、お主の活躍、期待しておるぞい。
此度は工作兵も存分に活躍してもらうわい。
>>531 ふむ、法正が帰還してくるそうじゃな。
魏に燕軍の力を見せつけてくれたようじゃわい。
とりあえずは歓迎じゃな。
お疲れさまじゃわい。
>>532 む?このような物が届けられたとな。。。
上奏文かのぅ。。。
彼らの書いた物じゃな。。。
いよいよ謝らねばならんのぅ。。。
>>533 上記の続きじゃが、
ふむ。。。
全く持って非の打ち所がないのぅ。。。
さすがなものじゃわい。
さて、この彼らの要求通りにするかのぅ。
これで彼らの気持ちも収まってくれるかのぅ。
>>534 ふむぅ。。。周倉がこのように。。。
確かに彼らの罪もそのままにはされぬのぅ。
国内での蜂起という罪はもうないが、神農架の誘拐はまだ裁かれてはおらんかったかの。
まぁ、この程度の付け加えじゃ。彼らも気にすることはないじゃろうて。。。
>>539 ははっ。
六千も私に配分してくださるとは・・・
私の活躍、期待してくだされ。
【成都】
密偵『報告します!倭人たちは燕に嘆願書を提出致しました』
李豊『嘆願書の写しは?』
密偵『燕の文官に要請して入手致しました、これです』
李豊『一方的内容ですね・・・あの公遜淵殿がこの要求を受理するのでしょうか?』
董允『陛下、これは手を貸してやるべきでしょう』
劉禅『手を貸す?どのように?』
董允『西蜀は倭人の嘆願を支持する。燕は彼らに誠実な回答をすべきであるとの
声明を発表するのです。是非、御裁可を願います』
劉禅『うむ!許可いたす』
西蜀は倭人の嘆願を支持する旨の声明を発表した(今日はここまで)
>>535 ハハハ、信頼されておらんのぅ。
もちろんわし自ら行くつもりじゃ。
彼らとの会談の席を設けたいが、彼らは今どこかのぅ?
彼らに伝えられないのならば仕方がないことじゃ。
>>536 ふむ。劉賢の葬式が何故か北平で開かれておるそうじゃのぅ。
彼らとの会談を終えたらここに記帳でもやって哭礼でもするかのぅ。
そうやって彼の死を偉大な物にするという事ができるわい。
まぁ、あくどいといったらあくどいかものぅ。。。
>>537 彼らが北平に辿り着くまでは魏との会戦はできんのぅ。
彼らが巻き込まれる恐れがあるわい。
さて、彼らもそろそろ向かっておるころじゃろう。
わしも支度せねばならぬかの。
>>538 蒼天でちょっと何晏が良く描かれておるとなんか腹が立つのぅ。。。
何故じゃろうか。。。
やたら病弱を強調しておるがのぅ。。。蒼天verはの。。。
>>541 うむ、頼むわい。
しかし、今のところ参考になる二次スレ、三次スレが見れないからのぅ。。。
一次スレの戦争の所を参考にしてはくれぬかの?
スマンわい。
>>542 蜀はこの様なことを言っておるかの。
ますますわしは謝罪せねばのぅ。
できるかぎりこの一件が世間に広まるようにせねばなるまい。。。
さて、彼らの長はまだ来ぬかのぅ。
席は既に準備されたようじゃわい。
では我が軍は出陣します。
着陣は20分後の予定。
>>545 うむ、頼むわい。
地図は
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦
薊 砦 河河 砦砦砦
河河 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖湖
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
でよいの。
では、戦じゃな。
我が軍も続いて出陣だ!!
・・ところで兵の構成は歩兵ということでよろしいのでしょうか?
【北平・兵舎】
法正「出陣の準備は完了したか?」
孟達「は・・・。いつでも出兵できますぞ。」
向寵「蜀を出るときにパクってきた連弩も配備しました。」
黄権「案内はお任せを。」
法正「よーし、出陣!・・・」
呉蘭「申し上げます!」
法正「なんじゃい、これからというときに。」
呉蘭「倭人共が北平に向かっておりまして、彼らを巻き込む危険がある
ということで出陣はしばらく延期に・・・」
法正「何!?むうう・・・。」
李恢「しかたありませんよ。そういえば寺で劉賢殿の葬式を行ってるそうです。
ひとつ、弔問に行っては?」
法正「そうだな、そうするか。」
【北平・寺】
廖化「また誰か記帳して・・・う、貴様、法正か!」
法正「げ、廖化。」
廖化「貴様先帝が崩御なさってからどこに行ったと思えばこんなところに。」
法正「ま、まあまあ。今は私はただの弔問客だ。文句を言うなよ。」
廖化「じゃあ記帳したら話がある。だいたい・・・(説教)」
法正「むうう・・・」
弔問客全員は法正に対する廖化の説教に固まっている。
街中
ザ(ー_)(ー_)8◎)8※)8ー')
職人・よっ!倭人大将!!応援してんぜ!
遊女・きゃ〜こっち向いて〜★
燕民・やんや!やんや〜☆
燕兵・倭人嘆願隊隊長、
藤原千方様ですね?
燕王様が、お待ちです。御同行ください。
8ー')はい。
会場
燕兵・藤原千方様〜御到着〜!!
8ー'ー8燕王様、お初に御意を得ます。
倭人嘆願隊隊長の藤原千方でございます。
ぜひそれがしも出陣させてくださいませ!
策略、外交などはそれがしの得意とする所、その際にはぜひ声をかけてくだされ!
阮小七「ふっふっふっ・・・久しぶりの登場だぜ!!派手に・・・」
阮小二「小七よ。悪いが今騒がれたら・・・」
阮小五「敵に見つかるだろうが。」
阮小七「いやだってよぉ・・久しぶりの登場だぜ?興奮せずにいられるかよ!!」
阮小二「まあ気持ちはワカランでもないが・・まあとりえず落ち着け。」
阮小五「兄貴。そろそろ薊側の砦に着くぜ。」
阮小二「まだ戦場には誰もいないな・・・潜入するぞ・・」
>>547 うむ、歩兵じゃろうなぁ。。。
騎兵は武蔵が率いておったが彼はいま倭におるしのぅ。。。
歩兵かのぅ。後は弓は扱えるぞい。
>>548 ふむ、蜀から持ってきた連弩かのぅ。
蜀の連弩はかの諸葛武侯が改良したもの。
郭図改良verと撃ち比べるのもよいのぅ。
>>549 お主が倭人の長というわけじゃな。
此度の件は誠にすまなかった。
我が燕の汚点じゃ。
この汚点はどのように償っても決して拭い去ることはできないものであることは承知しておるわい。
じゃが、この通りじゃ。
どうか、我らの不明を許してはくれないじゃろうか。
お主らの要求も全て飲もう。
燕は倭人に謝罪する。
この通りじゃ。
OTZ
>>550 おぉ、仕官希望者かの!大歓迎じゃ!
じゃが、スマンがのぅ。。。
出来る限り三国時代の人物から名前を選んではくれないじゃろうか。。。
一応、原則となっておるのでのぅ。。。
>>551 ふむ。。。阮兄弟も作戦行動に移っておるかのぅ。
では、倭人の反応を見次第、出陣じゃ。
準備をしておくのじゃぞ。
到着。
工作隊を展開し川沿いに馬防柵を構築しようと思うのですが。
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦
薊 砦 河河 砦砦砦 ●
河河 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖湖
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
>>554 うむ、頼むわい。
既に大族連合にも応援要請を出したからのぅ。
数日後には到着するじゃろうて。
では、任せたぞい。
スマンが、今日はここで落ちるわい。。。
時間が。。。
はい。こちらもシンノウカ殿への無礼、御容赦を。
彼の者への米は、必ずお渡しいたしもうす。
燕王様が、御寛大であそばれ、何よりでございました。
それでは、我はこれで…。
会場外
『倭人嘆願隊解散!!』
燕王の名声1000UP
民忠100
治安100
燕国イベント
「倭人千方の乱」 完
【北平:城内】
徐盛「江南より逃走して参った。受け入れに感謝する。」
公遜淵「よく来た。まぁせいぜいわしの元で手柄を立てることだな!」
徐盛「お言葉ですがワシ達は対ギの急先鋒である燕王様だからこそ身を寄せさせて頂いた。すまんが配下にはなれん。」
公遜淵「どっちでもいいけどね。あんたみたいな戦下手。」
徐盛「ぐぬぬ…まぁ世話になる以上文句は言えぬ。ワシ等は遊軍3000にて進撃いたす!」
公遜淵「せいぜいがんばってね。」
徐盛「いわれんでもやってやる!」
公遜淵「これでいいのか?陸景殿。」
陸景「憎まれ役をさせてすいません。これでまた強い徐盛軍を再興できます。」
徐盛軍の士気が上がりました!士気:90
徐盛軍が進軍を始めました!!
【諸葛格:幕舎】
陸景「諸葛格殿。お久しぶりです。」
諸葛格「呉以来じゃの。」
陸景「諸葛格殿に策をお持ち致しました」
諸葛格「申してみよ」陸景「リに乱破を放っているのですがどうやら
>>42にて城門にひびを入れてるそうで…そこに私達の乱破が硝煙を仕込んであります…」
諸葛格「つまりそこに火矢を打ち込むと爆発炎上…」
陸景「諸葛格殿の策として燕王に献策を…」諸葛格「あいわかった!」
陸景は幕舎を後にした(今日はここまで)
わしも出陣させていただきますぞぃ。砦への攻撃はお任せあれ。
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦 ▲
薊 砦 河河 砦砦砦 ●
河河 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖湖
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
【北平・兵舎】
法正「ふう。なんとか廖化の説教か脱出したぞ・・・おや?誰もおらんとは・・・。」
李恢「なにやってんですか?もう他の隊は皆出陣してしまいましたぞ?」
法正「なんと?!えらいこっちゃ!出陣じゃああーっ!!」
かくして法正軍は北平から出陣した。
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦 ▲
薊 砦 河河 砦砦砦 ●
河河 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖湖
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河 ×
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000
法正「なんでこんなところに布陣するのか・・・?」
黄権「あの砦は背後の守備が甘いのですよ。ここに布陣して夜陰に紛れ、
湖を渡って砦を攻めれば簡単に落とせましょう。司馬微殿らとの挟撃の格好にも
なりますしね。」
法正「船はあるのか?」
向寵「お任せを。用意してきております。」
>>556 ふむぅ。。。彼らが承伏してくれたか。。。
なんとか収まったのぅ。。。
じゃが、この件は忘れてはならぬのぅ。
新に法整備の必要があるの。
>>557 ハハハ、昨日は落ちてしまってスマンかったのぅ。
配下にはならぬが、彼らも彼らで3000の軍。
それを此度の戦に出てくれるのは願ってもない事じゃ。
いやいや、有難いのぅ。
>>558 ふむぅ。陸景と諸葛恪が会談をしておったか。
まぁ、此度の戦の件じゃろうがの。
おそらくは如何にして魏を打ち破るかの策を練っておったか。。。
頼もしいかぎりじゃわい。
>>559 ふむぅ。敵の砦には既に魏軍10000が詰めておるようじゃ。
なんとかしてここを打ち破らねばどうしようもないからのぅ。
わしもすぐさま駆けつけるからのぅ。
>>560 ふむ、法正隊も出撃したか。
わしらも行くぞい。
公遜淵隊6000出撃じゃ!(禁軍3000含む)
>>561 ふむ、少し脇道に入ったところに布陣しておるか。
我らも急いで戦場へ行くぞい。
おそらくは魏も平原あたりから援軍を送ってくるはずじゃ。
気を付けねばのぅ。。。
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦 ▲
薊 砦 河河 砦□砦 ●
河河 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖湖 ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河 ×
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000) このまま続きを。。。と逝きたいが、今日はやらねばならんことが山積み。。。
□徐バク 10000 すまんが落ちさせてもらうわい。。。
【北平の兵舎】
文官『申し上げます、我が君と倭人側との講和成立。
我が君は非を認められ倭人達の要求をすべて容認。
倭人側も神農架殿への謝罪・賠償を承認いたし本件は終了』
周倉『そうか・・・国民の反応は?』
文官『過ちを潔く悔い改めた態度が好感をもって迎えられております。
官民は燕の支配下にいる事を誇りにさえ思う風潮まで見られます』
周倉『反対派の反応は?』
文官『完全に一新されました!中には倭人の霊を弔うべく倭人廟設立資金の一部を
出そうという者まで現れました』
周倉『そうか・・・良かったな』
文官『ところで神農架殿の食事の件ですが・・・周倉様の石焼ビビンバを
熱望されております!』
周倉『なに?そ、それがしが神農架殿の食事を作るのか?』
文官『はい、しかも神農架殿には仲間が数匹いるとか。その分も全部』
周倉『馬鹿な!なぜそれがしが・・・』
文官『戦場に出ないからです。表にはすでに神農架殿たちが待っておりますぞ!』
周倉『なんと・・・こういうオチだったのか!とほほ・・・』
周倉は石焼ビビンバを作っている・・・。
【船上】
法正「では、これより河を遡って行くわけだな?」
李厳「はっ・・・あと現在諸葛武侯設計の幻の投石器を組み立てております。」
法正「なんだそれは?」
呉斑「ええと、三連射可能な上に炸裂弾を放つ投石器で御座います。」
法正「何だと!とんでもない兵器ではないか?!」
呉蘭「はい。あと一応衝車と井蘭も用意しております。防火処理済みです。」
法正「井蘭には連弩を積んであるのだろう?」
孟達「はい、十連射可能の元戎弩を積んでおります。」
法正「これだけのハイテク兵器なら、何とか勝てそうだな。」
黄権「法正殿!砦の背後に着きましたぞ!」
法正隊は砦の背後に着陣した。
【北平・兵舎】
衛兵『大変です!兵舎前にぞくぞくと街衆が詰めかけております』
王粛『何事だ?』
衛兵『王粛様はこの度、裁判官をされたとか。
これを聞いた連中が個々の問題解決を要求しております』
王粛『なんだと!するとこの前の続きをしろというのか!』
衛兵『違います。当事者の話を聞いて裁く役です』
王粛『同じようなものではないか!』
【北平・寺(葬儀後)】
陳応『劉賢様・・・安らかに眠って下さい』
廖化『陳応。貴公は今後、どうする気だ?
護衛をしていた劉賢がこうなった以上、後の進路は自分で決めろ』
陳応『拙者の望みはただ1つ。亡き劉賢様の遺志を継ぐ事です!』
廖化『劉賢の遺志とは?』
陳応『徐盛様の属官になる事です!』
廖化『そうか・・・劉賢の属官だった貴公が徐盛殿の属官になるというのか』
陳応『拙者のような者を徐盛様が使ってくれるかどうかわかりませんが』
廖化『それもいいだろう、頑張れよ!ではさらばだ』
廖化は西蜀へ帰っていった
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 森森森森×
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦 ▲
薊 砦 河河 砦□砦 ●
河河 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖湖 ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河 ×
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
□徐バク 10000
>>566 軍師殿。こんな感じでしょうか?(こういうのは苦手)
570 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/05 21:57
【リ:戦場】
徐盛「よし。着いたな。陸景軍は公孫淵殿の援護に回れ!」
陸景「はい。連ドにて援護射撃しながら徐盛軍本隊は森に伏せるという戦術で行きましょう」
徐盛「うむ。各隊このように布陣する。」
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦 ▲
薊 砦 河河 砦□砦 ●
河河 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河 ×
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
□徐バク 10000
★陸景 1000(蒙衝連ド隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中。)
571 :
周倉(569訂正):04/04/05 21:58
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 森森森森×
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦 ▲
薊 砦 河河 砦□砦 ●
河河 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖湖 ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
□徐バク 10000
572 :
周倉(更新):04/04/05 22:04
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森×
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦 ▲
薊 砦 河河 砦□砦 ●
河河 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
□徐バク 10000
★陸景 1000(蒙衝連ド隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中。)
周倉殿、訂正しておきます。
森森森森森
森森
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湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河 森森森森
砦砦砦 河河河 砦砦 ▲
薊 砦 河河 砦□砦 ●
河河 × 砦 北平
森森森森森 河河河 湖湖湖★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
□徐バク 10000
★陸景 1000(蒙衝連ド隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中。)
【北平の兵舎】
周倉『はぁはぁ・・・や、やっと昼飯を調理し終わったか』
陳応『周倉様!』
周倉『貴公は劉賢殿の護衛をしていた陳応だな?何用か』
陳応『お願いです!徐盛様をお助け下さい!
徐盛様は3千の兵を率いて戦場へ。このままでは・・・』
周倉『なにぃ?3千だと?2人で3千か!少ない、少な過ぎる!
北平の残る兵力は2万2千か。よし貴公に2千の兵を与える。
向こうにも作戦があるだろうから戦場に出てもすぐには合流せず
機会を伺いつつ徐盛殿か陸景殿に加勢せよ』
陳応『ありがとうございます!これにて御免!』
陳応は2千の兵を率いて戦場へ向かった(今日はここまで)
馬防柵設置完了。
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森×
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 砦砦 ▲
薊 砦 河河柵 ● 砦□砦
河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
□徐バク 10000
★陸景 1000(蒙衝連ド隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中。)
軍師殿。更新、御苦労様です。
それがしは戦場に出れるかどうか微妙ゆえ貴公らの活躍に期待する。
という訳で今宵はこの辺で。
ただいま到着。
我が軍の力しかと見届けよ!!
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森×
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 砦砦 ▲
薊 砦 河河柵 ● 砦□砦
河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河 ◎
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
□徐バク 10000
★陸景 1000(蒙衝連ド隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中。)
◎平将門 9000
酔狂「(;´Д`)ハァハァ …ん?いや、興奮しとるわけじゃないぞぃ。息を切らしておるんじゃ。」
王勲「聞いてねぇ…」
* * *
王勲「…砦には徐バクが1万で籠もっているとのことだ」
酔狂「ほぉ、倍じゃな。どうするかのぅ…」
王勲(大丈夫かよ…?)
我が軍は将門軍に接近します。
それと法正殿。諸事情で火薬の使用は禁止ですのでご理解願いたい。
おっと砦の徐バク軍に気付かなかった・・・
前言を撤回。我が軍はこのまま待機。
法正「まだ前方の諸葛恪殿と司馬微殿は攻撃を開始せぬのか?!」
李厳「なんでも徐バク軍に気付かなくて待機状態にあるようです。」
法正「むうう・・・あまり時間がたっては・・・よし!投石器、はな・・・」
孟達「法正殿!諸葛恪殿から伝令!」
法正「なんといってきた!やっと攻撃を開始したか!」
孟達「諸事情で火薬の使用は禁止のようです・・・。」
法正「なに?それでは投石器を利用できないし火矢も放てないではないか!
ええいくそ、身動きとれん!」
我が軍はしばらく待機です。
【北平・兵舎】
周倉『で?現在の状況は?』
武官『北平の総兵力は5万でしたが徐盛勢が加入して5万3千名。
その内、薊への出撃兵力が4万で先程、陳応殿が兵2千で出撃。
残りは1万1千名です』
周倉『大族連合の援軍はどうなっているのだ?』
武官『間者からの報告では晋陽から出陣した魏軍の足を止めているとか。
しかし平原からの敵援軍は止められない様子』
周倉『それは仕方あるまいな。
では・・・1千名ほど余裕があるようだから追加派兵をしてみるか』
武官『追加派兵を?』
周倉『貴公、兵1千を率いて先程、出撃した陳応に合流しろ』
武官『解りました、直ちに向かいます』
周倉は兵1千名を追加派兵して陳応に合流させた(陳応:兵3千)
【北平・薊国境付近】
陳応『止まれ!』
武官『陳応殿。徐盛様の軍勢と陸景様の軍勢がありますが?』
兵士『おかしいですねぇ・・・徐盛様の軍勢が見当たりませんが
陸景様の軍勢は確認できます。兵力はおよそ1千!』
陳応『1千か。敵は砦に1万の兵力を集めている。
弓矢で掃射され真っ先に撃滅されてしまうぞ!』
武官『では陸景様の軍勢に加勢されるか?』
陳応『許可は無いが合流前に陸景様の部隊が殲滅されたら困る。
合流させてもらおう、怒られたら北平に帰還すれば良い』
武官『わかりました』
陳応の兵3千は陸景の部隊へ向かった
いつの間に我が軍の背後を抜けて砦の中へ・・・・
これでは馬防柵が無意味に・・・
殿。砦の周りに水路を掘って水攻めにしようと思うのですが。
ご裁量のほどを・・
【戦場】
陳応「あいや!陸景殿〜!!」
陸景「ん?誰ですかな?」
陳応「劉賢様の配下でした陳応と申す。劉賢様の意志を受け継ぎ徐盛軍の末席に加えて頂きたく参陣致した。周倉殿からも千の援兵を頂きました。」
陸景「おぉ!なるほど陳応殿そして周倉殿感謝致す!!とりあえず陳応殿は矢不足している法正軍に矢を届けてくれ。その後また私の軍に合流してくれ!」
陳応は法正ぐんに物資援助に向かった。
【印度・デカン高原】
劉j『おお!こ、これが印度か!』
衛兵『異邦人か?』
劉j『ああ・・・漢から来た者だ。後ろの連中は私の連れの者だ』
衛兵『そうか。当地は身分制度が厳しく分けられている。
階級は王族・貴族・平民・奴隷の順だ』
劉j『我々のような旅人はどうなるのだ?』
衛兵『旅人も同じだ。貴国での地位がこの国に適用される』
劉j『私は青州の太守だったのだが・・・辞めて旅に出た』
衛兵『ほう?となると元・貴族だな。大目に見て貴族扱いとしよう!
これは身分証明の札である、紛失の場合は再発行が可能だ』
夫人『良かったですわね、あなた』
賊兵『先に行きましょう』
劉j『ああ、そうするか』
劉j一行は『貴族』の札を得た
法正「ふむ・・・投石器が使えんとあらばいかにすべきかな?」
李恢「はあ・・・とりあえず他の軍が攻撃を開始するまで待機するしかないのでは?」
雷銅「何だと!?それでは手柄をたてられん!」
李厳「それ以前に、平原から魏の援軍がもたもたしていては到着・・・」
法正「ううむ・・・誰かを足止めに使うか?」
呉斑「申し上げます。何故か陳応殿が矢を届けに参りました。」
陳応「あいや!矢を届けに参りました!」
法正「ほほう・・・これはすみませぬなあ!」
陳応「ではまた後ほど!」
孟達「・・・あっというまに来て帰っていきましたな・・・。」
法正「うむ、だがこれで矢は不足せん!これで敵援軍を足止めしてくれる!
孟達!李恢!呉斑!ぬしら三人は兵二千五百を率いて河間に布陣して援軍の相手をせよ!」
呉斑「えええ!たった二千五百では・・・」
法正「馬鹿め!連弩を使え!連弩を!」
李恢「ああ、なるほど!では行って参ります。」
法正「うむ、兵が千を切ったら帰って来い。」
黄権「では我々本隊は?」
法正「暫く待機。」
法正軍6000→3500
>>565 石焼きビビンバ。。。
三韓の方の郷土料理じゃな。。。
しかし、ビビンバだけは本当に良いのぅ。。。
(゚д゚)ウマーじゃわい。
>>566 ふむぅ。。。衝車に井蘭とな。
これは砦攻めに大きく有利じゃろうて。。。
しかし炸裂弾は火薬兵器かのぅ?
火薬兵器は三国時代には存在しないからのぅ。。。
相手が火薬を持たぬのにこちらだけが使用するのは圧倒的に有利になってしまうしの。。。
>>567 ふむ、お主は裁判官に向いておるのかものぅ。。。
裁判官というのはそれらしくないからのぅ。。。
廷尉ならば良いかものぅ。
廷尉にならぬか?王粛。
>>568 劉賢の葬式も終わったようじゃの。
それに蜀の武官達ももう帰っていったようじゃな。
これで戦に専念できるのぅ。
陳応と名乗る者が彼の葬式で泣きに泣いていたようじゃのぅ。
既に評判になっておるわい。
>>569 そういえば、地図係は許儀かわしじゃったのぅ。。。
すまないわい。昨日は出れなかったからのぅ。。。
さて、敵の軍も書き出さねばのぅ。。。
まだまだ後ろから魏軍が迫ってきておるようじゃ。。。
>>570 ふむ、既に徐盛隊が到着したか。
彼らは彼らで伏兵を仕掛けるつもりらしいのぅ。
彼らと上手く協力態勢をとり、一気に眼前の砦を落とさねばな。
>>571-573 みな、サンクスじゃわい。
しかし、そろそろ魏の救援も来る頃。
砦を速やかに落とし、砦を拠点として有効に活用して魏を撃破していきたいのぅ。
>>574 む?急報かの?
陳応が2000で援護に来る。。。か。
徐盛隊の援護を主にやるようじゃのぅ。。。
さて、わしらもそろそろ行かねばならぬのぅ。
>>575 ふむ、馬防策じゃな。
これで敵は騎馬兵が使えなくなるからのぅ。
歩兵を引き込んで壊滅させることも出来るかものぅ。
あとは敵が水を使ってくるかもしれんことが不安じゃな。。。
>>576 うむ。お疲れさまじゃ。周倉。
昨日は頑張ってくれたようじゃのぅ。
今日はわしもきちんと出れるからの。
さて、魏軍を粉砕しにいくぞい!
>>577 ふむ、将門も到着したかの。
これで我が軍は出そろったようじゃな。
後は、砦を落とし援軍に駆けつける魏を壊滅に追い込む!
じゃな。
>>578 ふむ、一隊の数は確かに少ないがの。
皆で協力して攻めれば10000程度などあっという間じゃわい。。。
まぁ、相手も砦に籠もり籠城の程じゃ。。。
一番犠牲が出にくい戦いをして時間稼ぎをするつもりじゃろうて。
>>579 ふむ、包囲する形になるかの。
将門隊と合流して。。。
うむ、良いの。これで後は攻撃にかかるだけじゃな。
>>580 む?そうかの。
では、そろそろ攻撃開始の狼煙でも上げるかの。
いよいよ砦に攻撃を仕掛けるぞい!
それがし、諸葛尚と申します。
いままで敵として貴軍と戦っておりましたが我が軍の消耗激しく、
これ以上は無理な戦闘ができませぬ。
それがしが率いている軍の降伏を認めて頂きたい。
降伏が認めていただければ、貴軍の為に精一杯働かせていただきたい。
>>581 ふむぅ。。。火矢は放てるがのぅ。。。
投石機は元代の回回砲のタイプなら大丈夫じゃろうて。
この射程は1`くらいあったそうじゃしのぅ。
>>582 ふむ、大族連合は晋陽方面か。。。
平原からはおそらく2万程度が進軍して来るじゃろうな。
薊全体では4万構えておるからのぅ。
厳しい戦いは今回も避けられぬか。
>>583 む?2000じゃなかったかの?
まぁ、後で訂正頼むわい。
一応早めに徐盛隊と合流せねばマズいかのぅ。。。
>>584 うむ、水攻めかのぅ。
湖も近くにあるから水を引き込むのは楽じゃな。。。
じゃが、湖の近くにあるからのぅ。
このくらいは想定済みかもしれぬぞ。
【北平・兵舎】
伝令『申し上げます!法正様の兵が一部、平原からの敵援軍を迎撃に
向かいました』
周倉『なに?どのくらいだ?』
伝令『およそ2千5百』
周倉『敵は1万以上も来るだろう・・・困ったな』
徐庶『周倉殿。拙者がどうにかしましょう』
周倉『先生!身体が悪いのによくぞここまで・・・』
徐庶『この前の祈祷ですっかり良くなりました。
法正殿の別働隊の援護に回ります』
周倉『しかし先生・・・残念ながら出撃できる兵力は残っていませんが』
徐庶『ふ、ふ、ふ、兵力など要りません。要は天気ですよ、天気』
周倉(とうとう実戦でやるのか・・・あれを。敵も気の毒に)
>>585 ふむぅ。法正隊は矢が不足しておったか。。。
通常ならばまだしも連弩装備じゃからのぅ。
通常の二三倍はかかるとみなければな。。。
>>586 インドへ行った中国人といえば。。。
仏僧以外思いつかないのが淋しい所じゃのぅ。。。
劉jも今頃は着いておる頃じゃろうて。。。
>>587 ふむぅ。。。
法正隊が二つに分かれたか。。。
作戦行動に出たかの?
とりあえずは、砦じゃな。
攻城戦のつもりでかからぬと落とせなさそうじゃわい。
>>591 一隊が降伏の書簡を送ってきたのぅ。。。
諸葛尚とはあまり聞かぬ名じゃがのぅ。。。
ふぅむ。。。おそらくは兵5000程度じゃろうなぁ。。。
しかし偽降かもしれぬわい。。。
とりあえず、返辞の書簡を送っておくべきじゃな。
>>593 ふむぅ、平原方面へと向かったのか。。。
各個撃破されるのがオチじゃろうな。。。
じゃが、別の作戦かもしれぬわい。。。
しばらくは見てやってくれい。
さて、わしらもそろそろ行くかの。
とりあえずは、郭図の連弩を使用して弓で弾幕を張るのじゃ。
その間に諸葛恪が言った策を実行に移すぞい。
では、諸葛恪、工作隊は任せたぞい。
弾幕を張り始めました。
徐バク隊 -100
>>595 承知。早速準備に取り掛かります。
敵の妨害も予想されるゆえ各軍援護を頼みます。
完成は明日の予定。
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 ■森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森×
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 ○ 砦砦 ▲
薊 〒砦 河河柵 ● 砦□砦
△ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河 ◎
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 3500
○法正分隊
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
★陸景 1000(蒙衝連ド隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中。)
■陳応 3000
◎平将門 9000
△諸葛尚 5000
□徐バク 10000
〒司馬孚 10000
訂正
燕軍
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 3500
○法正分隊
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
★陸景 1000(蒙衝連ド隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中。)
■陳応 3000
◎平将門 9000
魏軍
△諸葛尚 5000
□徐バク 9900
〒司馬孚 10000
>>596 うむ、頼むぞい。
砦は使えなくなるかもしれぬが、これで敵先鋒を速やかに落とすことができるじゃろうて。
兵糧も水浸しで腐ってしまうじゃろうし。。。
うまうまじゃな。
薊側の砦内部・・
阮小七「おっと魏軍が近づいてきたぜ。」
阮小二「どれどれ・・・・あれは司馬孚の軍だな・・」
阮小五「兄貴・・・作戦開始か?」
阮小七「よし・・・全員作戦開始。健闘を祈る。」
一同「オォ!!」
阮小七「さて・・・おい新入りども。ぬかるんじゃねーぞ!!いくぜぇ!!」
新入り一同「はっ、はい!!」
阮小二「小七よ。あまりいじめるなよ。」
阮小七「わかってらぁ、そんなこと。」
>>600 そういえば、阮兄弟は向こうの砦に潜入しておったのじゃな。
とりあえずは敵の情報の入手と工作。。。
しかし、諸葛恪がどのような指示をしたかはわからぬからの。
お楽しみというやつじゃな。
【戦場】
陳応「あいや!法正隊に物資を届けてきたです!」
陸景「ご苦労。では我が隊にそのまま合流してくれ!」
陸景軍1000→4000
陸景「我が軍は湖上にて制水権を死守!砦の取水口を閉鎖し地獄の乾きにあえがせる!」
砦より弓攻撃を受けた!損害200!
取水口を制圧しました
(ちなみに火気厳禁というのは諸葛格殿に策があるはず!厳守願いたい!!)
>>602 有難いのぅ。どうやら流れをせき止めてくれるようじゃ。
これで工事完成した後は一気に流し込むことができるぞい。
ふむぅ。しかし、損害が少し出たようじゃな。。。
じゃが、この程度ならば平気じゃろうて。
激しく勘違いの悪寒。
改訂
>>603 ふむ、敵の取水口を閉じたか。
水を断つと兵という者は脆いからのぅ。
有難いわい。
さて、敵もこれを解放するために兵を繰り出してくるじゃろうて。
おそらくは奇襲じゃ。
十分に警戒してくれい。
【戦場・平原方面】
護衛『徐庶様。何をやるのか知りませんが早く!』
徐庶『ええ。さてと・・・曇りだし上手くいきそうですね』
護衛『曇りだとどうなるのかな?』
徐庶『目標は司馬孚の部隊。だいぶ遠いがやってみるか』
護衛『何です?両手を上にかざしたりして』
徐庶『それぃ!!!』
落雷は司馬孚の部隊近くに直撃した。司馬孚 −1000
護衛『なにぃーーーそんな馬鹿な!!!』
徐庶『外れてしまいましたか・・・残念、引き上げましょう』
徐庶は戦場を離脱した(今日はここまで)
おお、返書がきたか!
ふむ・・・とりあえず返書を書かねば。
返書感謝いたします。
敵はまだ、我が軍の裏切りに気付いていない様子。
それに我が軍は騎兵が中心の軍で機動力に長けております。
これらを活用すれば、敵軍を混乱させる事もでき申す。
>>605 おぉ!幻術じゃな!
曇りで落雷。。。
雨が降る。。。
取水口閉じた意味があんまりないかも。。。
じゃが、敵に損害を出したのは確かじゃし、
砦を水没させるのも楽になるというものじゃ。
>>606 ふむぅ。。。このように返辞が来たか。。。
さて、如何にすべきかのぅ。。。
話がうまく行きすぎている感じじゃ。。。
もう少し警戒しておくべきかの。
じゃが、返辞は書かねばな。
もう少ししばらくの間は静かに待っていて欲しいと書くかの。
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 ■森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森×
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 ○ 砦砦 ▲
薊 〒砦 河河柵 ● 砦□砦
△ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
鐘 河
湖湖湖湖 河河 ◎
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
>>608 返書が来たか!
さっそく返事を書かねば。
「承知いたしました」と・・・
【補足】
戦場【北平〜薊】晴れ
【平原】 曇り
※平原の空を利用して落雷しました。
本当なら1部隊丸ごと消滅させられるのですが未完成にてこんな感じ。
燕軍
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 3500
○法正分隊 2500
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
★陸景 3800(蒙衝連ド隊) (含む陳応隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中。)
◎平将門 9000
魏軍
△諸葛尚 5000
□徐バク 9900
〒司馬孚 10000
鐘鐘毓 10000
>>611 補足サンクスじゃわい。
此度の水攻めは天候に左右される面もあるといえばあるからのぅ。
有難いわい。
>>610 ふむぅ。。。取りあえずは落ち着いてくれるようじゃな。
あの場所では騒いでから移動するとどうしようもなくなるからのぅ。
馬防策もあるからのぅ。
遠回りせねばならなくなるわい。
ぬぬ、風呂につかっていたら出遅れたぞぃ;
まずは砦を攻め落とすかのぅ。
弩兵3列!高楼の兵目がけ矢を射続けい!
徐バク隊 −100
【質問】
@司馬孚の兵力10000 ⇒ 9000では?
A鐘鐘毓(これって誰?) ⇒ 出来ればもう少し名の知れた方を・・・
(例えば曹爽とか)
阮小七「俺たちの役目は砦の破壊(焼却)だ。」
一同「はっはい。」
阮小七「まあ予め下準備はしてあるかあとは火つけるだけだけどな。」
忍びA「では小七様。我々は配置につきます。」
阮小七「おう。じゃあ合図があるまで待て・・・・うわっまぶしい!!」
忍びB「なっ・・なんだ!!」
阮小七「なんでぇこの時期に雷が?」
忍びC「なんでですかねぇ・・・」
阮小七「ええい細かいことは気にするな。早く配置につきやがれ!!」
一同「はっはい!!」
>>615 うむ、援護射撃サンクスじゃ。
取りあえずは諸葛恪の工作が終わるまでの弾幕じゃわい。
当たるのはあまり期待しないでボチボチ撃っていくのがベターじゃろうて。
>>616 鐘毓。鐘ヨウの長男坊じゃな。
軍人ではないのぅ。。。
まぁ、後に青州刺史や都督徐州諸軍事に就いておるからの。
没年は263年じゃわい。
あと、1についてはミスじゃ。スマンかったわい。
>>617 ふむ、諸葛恪から説明の書簡が届いたの。
砦の破壊工作か。。。
これによると火計のようじゃが。。。
とりあえずは兵糧等に手痛いダメージを与えられそうじゃの。
砦の周りに水路を巡らせろ!!
但し森のほうは浅くてよい。あえて逃げ道を造らせておけ・・・
あと城門に水流が集まるようにしろ!!急げ!!
現在水路造りは順調に進んでいます。
>>619 うむ。順調なようじゃ。
この分じゃったらすぐに工事もすぐに終わるじゃろう。
さて、今日はそろそろ落ちるわい。
では、また明日じゃ。
【北平の兵舎】
倭人『失礼致します』
周倉『おお、どうした?またも問題か?』
倭人『いえそうではございません。
我々は同じ民族である将門様を激励する為に色紙にサインをして
持参して参った次第』
周倉『ほう?左様か。確かに貴公らから見ればそうなるだろうな。
わかった、色紙は届けさせよう。士気も上がるというもの』
伝令『承知致しました、直ちに届けて参ります』
周倉は倭人達の書いた激励の色紙を将門陣営に届けさせた 将門隊・士気 +20
【戦場:森】
徐盛「敵はまだかのぅ……」
兵士「報告!どうやら攻略戦と洪水策が始まったようです!」
徐盛「水路を見ると敵が逃走するとすれば水流の少ないこちらに逃げ込むな!さすが諸葛格殿。緻密な戦術じゃ!!各隊指示あるまで待機。」
……ぷすぅ〜…
兵士「くさっ!」
徐盛「がはは。すまぬ。あまりにも暇ですかしてもうた!」
徐盛のすかしっ屁で徐盛軍の士気が低下しました。士気90→85(今日はここまで)
【河間:孟達陣(法正軍第二隊)】
孟達「敵軍はまだ見えんのか?」
李恢「はあ・・・近いという事はわかっているのですが・・・」
兵「孟達殿!敵軍が現れました!」
呉斑「何!」
兵「旗印には鐘毓とあります。ざっとみて一万はおります。」
孟達「ビミョーなやつが率いてきたな。」
呉斑「何か策は?」
孟達「心配するな。法正殿からいざとなったらこの袋を開けと・・・ふむふむ。
よし、呉斑と李恢は伏兵として外にひそめ。私はここで迎撃する。」
李恢「はっ。」
しばらくして・・・
兵「魏軍が押し寄せてきました!」
孟達「連弩の威力をたっぷりと味わらせてやれ。」
魏兵「うわあああああああ。」
鐘毓「なんだこの矢の雨は!」
孟達「それ第二陣撃て!」
魏兵「ぎょええええええ」
鐘毓「ひ、ひけええええ。」
孟達「狼煙を上げろ!」
呉斑「敵は混乱している、突っ込め!」
李恢「それ、そおれーっ、呉斑隊に遅れをとるな!」
鐘毓は混乱しました。鐘毓隊10000→8800(脱走兵含む)混乱
孟達隊2500→2350 高揚
【法正隊・幕舎】
李厳「孟達隊は大勝したようです。」
法正「ふふふ、あとで次の策を示しておかねばな。」
黄権「それより我が軍も攻撃を開始せねば・・・。」
法正「うむ、では・・・呉蘭!主は穴を掘って城壁の支柱を焼き払って参れ!」
呉蘭「ははっ!」
法正「それ以外の隊は井蘭と投石器の弾を石に変えて攻撃する!」
徐バク軍 9800→8950(-850)
砦防御度 700→650 これから暫くの間砦防御度が下がり易くなります
【印度・市場】
劉j『これが印度の市場か』
夫人『あなた。あの遠くにいる鼻の長い動物はなんていう名前ですの?』
劉j『象だな、蜀の南中でみたことがある』
商人『旦那!買い物なら是非、ウチを。今なら胡椒がお買い得ですぜ』
劉j『ほう?これが噂に名高い胡椒か・・・まてよ、確か王甫が
胡椒はローマ帝国で高く売れるとか何とか言ってたような気がする』
商人『旦那!ローマ帝国へ行くのですか?』
劉j『まあな。よし背負っている木箱に目一杯入れてくれ』
商人『えーと・・・10人ですから10箱ですね。1箱につき金100になります』
劉j『では代金は金1000だな、渡したぞ!』
商人『ありがとうございました』
賊兵『坊ちゃん、参りましょう』
劉j一行は胡椒の詰まった木箱を背負って出発した
【北平の兵舎】
王甫『おい周倉、いるか?』
周倉『王甫!先生はどうなされた?』
王甫『遼東へ帰ったよ・・・拙者は遼東の守りが固まってきたから
こちらへ移る事にした。宜しく頼む
そうそう坊ちゃんから手紙と胡椒が届いたぞ』
周倉『ほう?坊ちゃんは何処にいるのだ?』
王甫『印度らしい。それと公遜淵殿に土産として胡椒が届いている』
周倉『ふーん・・・で?そもそも胡椒とは何だ?』
王甫『調味料だ、印度の特産品でもある。貴重な品だぞ!』
周倉『そうか、我が君も喜ばれるに違いない』
周倉は胡椒を宮廷に届けさせた
【北平の兵舎】
王粛『現在、ここに残っているのは守備兵の1万だな?』
文官『はい』
王粛『その1万の兵はどうなっているのだ?』
文官『周倉様が各要所に配分されました。
他国の間者にも目を光らせております』
王粛『それはなにより。確か・・・北平攻略戦の際、魏の間者が
遼東の家屋に火を付けたと報告を受けていたものでな』
文官『その時は王粛様は魏の武将だったのでしたね』
王粛『そうだ。北海の太守をしていた』
文官『王粛様が太守というのはイメージが湧いて来ませんが』
王粛『悪かったな。劉j殿の副将だったので成り行き上、太守になったのだ。
当時の劉j殿はミス・大陸コンテストの優勝者を必死に口説いていたぞ』
文官『はぁ・・・で?どうなりました、首尾の方は?』
王粛『今は一緒に連れて世界旅行の最中だ』
文官『え!そういう事ですか?知らなかった・・・』
【北平の兵舎】
王甫『さてと・・・拙者は何をすべきかな?』
兵士『恐れながら。見回りなどいかがでしょうか?
その為の兵もあることですし』
王甫『兵数は?』
兵士『およそ5百』
王甫『まあだいたいそんな所か!よし、見回り隊を編成しろ!』
兵士『では・・・騎兵100騎、歩兵300名、弓兵100名で編成します』
王甫『いいだろう』
王甫は小隊を編成して城内の見回りに出かけた
総大将(公遜淵) 様へ
合流したので陸景様の兵力が 1000 ⇒ 4000になりました。
更新をお願いします(※合流したので陳応隊の表記は必要なし)
<今日はここまで>
【北平の兵舎】
部将李紀「では予定どうり、明日の早朝にここで反乱を起こす!」
卒長「はは!」
部将李紀「幸いこの兵舎にはろくな兵が残っておらぬ」
屯長「挙兵に賛同する兵は、およそ500ですぞ」
部将李紀「ふふふ、挙兵すればまだ増えるだろうな」
屯長「御意」
部将達は王甫達が小隊を編成して見回りをしている事など、全く知らなかった。
神農架邸
バキ!ドカ!どす〜ん!!
〃%%_ _%〃Vo_(。□。)V
%%;@o@%ゝ{フゥ〜…カタ。
(・◇・)キュイキュイ〜☆
%%@∀)←>・)ш)ーキュッキュイ!{オエン、アガトー}
キュ!(・◇・)キュ!
ш%%@∀@%%ш{オ!サンポー☆
街・北平京劇座
呼込・ハイハイ〜、
寄ってラサイ観てラサーイ!
新作舞台アルヨ〜。
%%@_@%%ゝ{ブモ?
呼込人・先日、北平騒カシタ異丈夫!
仲間ト立チ上カリ、最高権力者ト対峙シテ、誤リヲ認メサセタ、快男児!!
藤原千方率イル倭人嘆願隊ノ活躍、劇カシタアルヨー!
ソノ名ハ「北平倭人伝」!!
サァ、観テ、ラサーイ。
%%@∀@%%{チカタ。チカター!!
北平南東区・千方館付近
トンテンカン!トンテンカン!トンテンカン!!
>・)◎ーo%%@∀@%%/{チカター!8;Ж8ふぅ〜。
ん…神農架じゃねぇか。頭ァ!神農架が来やした。8ー')おぉ!元気か?
%≧∀≦%/{シンノーカ、ゲンキー!8ー')そうか。
今、館を修復してるのだ。手伝ってくれんか?
%%@∀@%%{フモ☆
トンテンカン。トンテンカン。
>>621 ふむぅ、燕の中では唯一の倭人でしかも将軍じゃからのぅ。
倭人の間で人気が出るのも当然の事じゃな。
しかし、寄せ書きみたいな物を送ってもらえるなんて良いのぅ。
>>622 ふむ、徐盛軍も敵の砦からの退却を見こんで待機しておるか。
ここは一刻も早く状況を打破し、彼らに任せたいのぅ。
頑張らねばの。
>>623 ふむ、とりあえず、緒戦は勝ちを収めておるようじゃな。
相手を脅えさせるだけでよいじゃろうて。
兵の数が少ないからの。孤立すると全滅なんていうのもあり得るわい。
とりあえずは戻ってきてくれい。
>>624 ふむ、法正隊も工作をしたようじゃな。
それだけ浸水したときも水が多く浸水して敵は混乱するじゃろうて。
さて、まだまだわしらも弾幕を張りつづけるぞい!
予定通りに進んでいないか・・まあしょうがない。
作業に遅れが出ているようです。完成予定が明日に延期されました。
>>625 印度の情報は非常に少ないのぅ。
やはり行ったことがある人が極僅かじゃし、
向こうからも人が来ておらず、話が西域伝いに伝わる程度しかない。
というのが原因じゃろうなぁ。。。
>>626 ふむ、劉j殿は元気にしておるようじゃな。
印度の胡椒とな。。。
調味料と聞いたが、どのように使うのじゃろう。。。
今度、戦が終わって帰ってきたときに戦勝祝いの宴で使わせてみるかの。
しかし、本当にどのように使うのやら。
>>627 ふむ、王粛もよく北平を守ってくれているようじゃな。
これで後顧の憂いはないわい。
もし、高句麗が蜂起したらなんてこともあるが。。。
こんなことをされたら楽浪は獲られるかものぅ。。。
>>628 王甫が兵を率いて毎日城内の見回りをしておるか。
ふむ、これで内も外も取りあえずは安心じゃわい。
将門は戦場じゃからの。
王甫に頑張ってもらうかのぅ。
>>629 うむ、解ったわい。
では、地図と表を変更しておくぞい。
>>630 しかし、最近不安な事を聞いたのぅ。
一部の兵が給料に不満を叫んでおるとな。
まぁ、この程度のことはいつの世でもあることじゃろうがの。
>>631 ふむ、倭人の此度の件が北平で劇になったり講釈で語られておったりするのかのぅ。
確かに彼らの態度は大したものじゃったわい。
まぁ、講釈や劇などではわしらは悪者じゃな。
これも良いかのぅ。
>>633 すまなかったわい。
今日はいつも通り出れなかったからのぅ。。。
明日こそは。。。
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 ■森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河柵柵 森森×森
砦砦砦 河河河柵 ○ 砦砦 ▲
薊 〒砦 河河柵 ● 砦□砦
△ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
鐘○ 河
湖湖湖湖 河河 ◎
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
燕軍
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 3500
○法正分隊 2350
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
★陸景 3800(蒙衝連ド隊) (含む陳応隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中。)
◎平将門 9000
魏軍
△諸葛尚 5000
□徐バク 8950
〒司馬孚 9000
鐘鐘毓 8800
【中東】
劉j『うぁぁ・・・あ、暑いな』
賊兵『全くですね、あれ?奥方様。なぜ笑ってるんですか?』
劉j『とうとう暑さでおかしくなったか』
夫人『これだけ汗をかけば痩せますわ!嬉しくて、嬉しくて』
劉j『女ってどういう思考回路をしているのかな?
一度、頭の中を覗いてみたいものだ』
賊兵『あ!坊ちゃん、商隊みたいです。
交渉して同行させてもらいましょう!』
劉j『それは名案。あのコブのある馬に乗せてくれると助かるが』
賊兵『交渉してきました、1人金10で乗せてくれるそうです』
劉j『助かった!乗せてもらおう』
劉j一行は商隊のらくだに乗せてもらってローマへ向かった
【北平の兵舎】
文聘『失礼する』
周倉『ん?なんだ、貴公は?』
文聘『拙者、文聘と申す者。この度、劉j殿の世界旅行に護衛として
同行する事になったのですが肝心の主の姿が見えませぬ』
周倉『坊ちゃんならとっくに旅に出たぞ!印度から手紙と土産が配達された』
文聘『え!そんな・・・拙者はどうすればいいのだ。
金はもらってしまったし』
周倉『今更、追いかけても追いつかないだろう。
遼東にアジトがあるのでひとまずそこで待機されては?』
文聘『それしかないようですな、では御免』
文聘は遼東のアジトへ向かった
【北平・裁判所】
王粛『では、次の訴訟。職人が定価の2倍の道具を騙されて買わされたとの
訴えであるが・・・』
職人『ま、間違いねえ!これは詐欺だ!』
商人『なにをおっしゃる。これは良い品でお客様の為を思えばこそ安く・・・』
王粛『見た所、全く同じ商品にしか見えないが・・・』
商人『失礼ながら素人が見てもお解かりにはならないと存じますが』
王粛『そういうものか?まあいい。では判決を下す。
職人は道具を商人へ返せ、商人は代金を職人へ返せ、わかったな』
商人『え!!!い、いや、それは・・・』
王粛『うん?どうした?まさか嫌だとは言わないだろうな?』
商人『うう・・・返します(まさかこうなるとは)』
職人『やった!助かった!』
【北平の兵舎】
李紀『これよりこの兵舎は我が軍が制圧する!』
屯長『われらに従う者は隊列に入れ、従わぬ者は離れてもよい!」
卒長『この地を公孫淵より開放するのじゃ!』
李紀『うまくいったようだな』
屯長『はは、しかし兵数が600と思ったより少なく・・・』
李紀『多少はかまわぬ』
卒長『まだ近辺には王甫、王粛らといった者が』
李紀『うむ・・・』
【北平・城内】
王甫『どうだ?異常はないか?』
兵士『ありません』
密偵『こちらも北平全土を監視しておりますが何も・・・
そうそう浪人が数名、北平に入りました』
王甫『浪人・・・どちらかへ参陣し手柄を立てる魂胆か。
戦になると決まって現れる。他には?』
密偵『北平倭人伝という芝居が大喝采を浴びています』
王甫『放っておけ。権力者と対決する代表者は民衆の星だ。
下手に取り締まったら逆効果になる』
密偵『警備はどうしましょうか?』
王甫『大行列を整理する為の人員にもう4〜5名差し向ければいい
さて見回りを続行するぞ!』
王甫隊500名は引き続き城内の見回りを行っている
【北平の兵舎】
伝令『も、申し上げます!敵が兵舎内に乱入致しました!
現在、南ブロックを占領中!』
周倉『なにぃ?で?我が隊は?』
伝令『南ブロックの守備隊が蹴散らされました』
周倉『西、東側の守備隊へ挟み撃ちにしろと言え!
我が北側ブロックも反撃を開始する!』
西側ブロックの兵200と東側ブロックの兵200が敵撃滅へ向かった
【北平・城内】
伝令『御注進!御注進!敵が兵舎内に乱入!
南ブロックを占領し周倉様指揮下の兵と交戦中!』
王甫『なに?やはりこうなったか!
全軍に告ぐ!兵舎内の敵兵を撃滅する、我に続けい!』
王甫は兵500を率いて兵舎へ向かった
【北平・城外】
李紀『手始めにこの城を攻め落としてくれる!』
屯長『お待ち下さい、いまは軽はずみな事はしないほうがいいかと!』
李紀『城兵は500だぞ、それより多いわが軍が負ける事はないだろう?』
卒長『そうですぞ屯長殿!』
屯長『うぬぬ・・・』
李紀『これより攻撃を開始する!この地を公孫淵より開放するのだ!』
【北平・城壁】
弓兵『あ!て、敵だーーー敵襲!!!』
王粛『敵の数は?』
弓兵『およそ・・・五〜六百かと』
王粛『1万の兵が守るこの地に五〜六百で攻めて来るとはな』
弓兵『どうしますか?』
王粛『挨拶に矢の雨を降らせてくれる!それぃ!!!』
李紀軍に数千の矢が降り注ぐ 李紀軍 −200
【北平・城外】
李紀『なに、兵舎に残した兵が周倉、王甫の兵に攻撃を受けているじゃと!?』
伝令『兵舎の兵は200、これに対し敵はおよそ1000です!』
屯長『私に兵100を与えてください、救援にいきまする!』
李紀『うむ!』
屯長、高延は100を率いて兵舎の救援に向った。
北平港・・・
純友「・・どうだ?ここ最近の収益は?」
胡玉「はい。とりあえず順調な滑り出しです。」
純友「注文が殺到しているな・・・とりあえず今後は船の数を増強するか・・」
胡玉「それもありますが・・・注文の詳細を・・」
純友「ん?どれどれ・・・うわっ殆どが金、銀だな・・まいったな・・」
胡玉「さすがにこれだけの数は確保に時間がかかりますね・・」
純友「そうか・・・とりあえずは確保できるんだな?」
胡玉「はい・・・この量ならなんとかできますね。」
純友「じゃあ値段二倍に吊り上げろ。商人どもには品薄と言っておけ・・」
胡玉「ではそうしますね。」
【北平・城外】
李紀『内応した場内の者達はどうした!なぜ味方せぬ!』
卒長『おそらく、われらの兵があまりに少ないので・・・』
李紀『くそ!こうなったら兵舎に向った高延の援軍に行くぞ!』
李紀、残った兵を集め兵舎の救援に向う。
>>638 そういえば、班超が西域にいた頃、甘英という物が大秦国の手前、
安息まで行った事があると記録で見たことがあるわい。
安息まで行けば巨大な海が広がっておるそうじゃ。
世界の河は全て東に向かって流れるのじゃからそこの海に注ぐ河はないのじゃろうか。。。
>>639 ふむ、文聘と申す者が北平城内に来て、劉j殿の護衛を申し出たとな。
昔の仲間かのぅ。
おそらくは荊州時代の頃じゃろうが。。。
>>640 最近は領内の揉め事も王粛の裁判で解決しているそうじゃな。
どのような些事でも見ると評判じゃわい。
このように領内を治めると後ろの憂いも無いと言うものじゃ。
>>641 しかし給料上げを訴えていた連中の中には普段から品行の悪い者がおったのぅ。。。
じゃから、薊攻めにも連れて行かなかったのじゃが。。。
ま、できても腹いせに盗みや暴力を働くだけじゃろう。
それはその時になって裁けば良いしのぅ。
【北平の兵舎】
周倉『これより3方向から同時に敵を叩く!
それぃ!!!』
兵舎内の敵兵は残らず撃破され生存者は逮捕された
>>641 しかし、此度の防衛命令で少しは反省するじゃろうて。
軍人というものは概して戦場で戦功を立てたいと思うものじゃ。
それを敢えて止められるというのじゃから罪の重さにも気づくというものじゃ。
>>642 ふむ、城内でも演劇は盛んなようじゃわい。
まぁ、アレじゃ。
官がこの様な物を批判するのは野暮なものじゃわい。
一度、見に行きでもするかのぅ。戦が終わったらのぅ。。。
>>643-647 北平から急使とな。。。
どれ。。。
なんじゃと?謀反とな。。。
兵の数は少ないが、城内で起こってる事じゃ。。。
慎重にかつ迅速に対応せねば被害は拡大するじゃろうて。
うぅむ。。。参ったのぅ。
>>648 領内での金銀の値が最近上がっておるのぅ。
まぁ、燕には金山も銀山もないからのぅ。。。
鉄鉱石は獲れたがの。。。
>>649 現在も城内の謀反軍と交戦中。。。
ふむぅ。なかなか手こずっておるようじゃ。
数は少ないようじゃが・・・
【北平の兵舎】
周倉『それにしても・・・兵力が少な過ぎる。
何をやりたかったんだ?彼らは?』
武官『さあ?城外にも仲間がいるようですが?』
周倉『取り調べればわかることだろうが・・・』
武官『しかし1000の兵相手に200とは?全く解りませぬ』
水路完成。水攻め(水計?)開始まであと10分。
砦周りに布陣している軍は速やかに逃げてください。
>>651 ふむ、次々と急使が送られてくるのぅ。
どうやら兵舎から再び征圧していってるようじゃの。。。
一刻も早い解決じゃな。。。
さて、戦じゃ。
砦内の徐バク隊に弓を放て!
徐バク隊-100
【北平の兵舎】
李紀『ん?どうした妙に静かだが・・・』
高延『李紀殿!』
李紀『おお、高延!周倉らは撃破したのか?』
高延『兵舎におった者らは残らず倒され申した!』
李紀『な、なんと・・・!』
李紀軍、士気68→20に低下
>>653 しかし、兵舎が征圧してもまだ外部におるそうな。。。
一体何がしたいのやら。
城内の混乱の隙に魏が何らかの謀略を施してないかどうかが不安じゃ。。。
その件を伝えておくかの。
>>654 うむ、解ったわい。
撤退じゃ。少し引いて水攻めの完成を待つぞい!
陸景隊や水鏡先生も一緒に引かせるぞい!
>>656 しかし、まだ首謀者が見つかっておらんかったのじゃな。
案外、高見の見物をしておるかものぅ。。。。
手下に暴れさせ自分は指示を出すだけ。なんてことものぅ。
我が軍は水攻め発動後、河の流れが落ち着いてから渡河する!!
>>659 うむ、頼むわい。
敵は水攻めに気づいておるようじゃが、今さら遅いというものじゃ。
さて、わしらも船の用意をしておくのじゃ。
一気に砦の内側に乗り込むぞい!
【北平の兵舎】
王甫『王甫推参!!!敵は何処に・・・』
周倉『終わったぞ、すでにな』
王甫『え!片付いたのか?』
周倉『こちらは1000名、向こうは200。
鎮圧するのに時間はかからぬ』
王甫『これは偽撃転殺の計ではないだろうな?』
周倉『それがしもそう思ったのだが・・・他が襲われたという報告を聞かないし』
王甫『うーん・・・全く解らぬ』
周倉『仮にそうでも十箇所に兵1000を配置している。
攻撃される可能性はないと思うが』
王甫『それもそうだ』
>>661 ふむ、一応は片づいたとな。。。
しかし、これだけで終わるとは。。。
余程策のない者か。。。それとも。。。罠かのぅ。。。
【北平郊外】
李紀『・・・』
高延『われらが夢、果てましたな』
李紀『この地で城を得、仇である公孫淵を討つ・・・か』
高延『自害致しますか?それとも敵陣に突撃されるか?』
李紀『手勢はもはや40騎あまり・・・討ち入るか?』
高延『御供いたしまする!』
李紀軍、周倉、王甫隊への突撃開始。
>>663 ふむぅ。。。もうほとんど鎮圧。。。
何じゃったのじゃろうか。。。
余りにも一瞬じゃったのぅ。。。
しかし、これだけで終わるのは気味が悪いわい。。。
まぁ、とりあえずは水攻めの完成を待つだけじゃ。
火矢隊。砦正門に向かって矢を放て!!!!
ドオォォォーーーン!!!!!
水計は成功しました。砦内部に勢い良く水が流れ込みます。
突入の際は巻き込まれないように・・
狼煙を上げろ!!将門隊に連絡だ・・・
666 :
周倉&王甫:04/04/08 22:50
【北平郊外】
兵士『周倉様!敵が突っ込んできます!』
周倉『全兵に告ぐ。敵を撃滅する、ただし殺害は厳禁とする。
殺害した者は手柄を立てても罪に問う、以上』
王甫『突撃ぃーーー』
李紀、高延以下騎兵隊は残らず逮捕された
>>665 うむ、成功じゃな!
これから奴らは撤退を図るじゃろう。
その予想される退路に伏兵を布くぞい。
6000のうち、禁軍以外の3000はそれぞれ退路に伏兵を。
わしと禁軍3000は砦に突入じゃ!
砦内に突入!
>>666 ふむ、向こうでも吉報じゃな。
首謀者の取り押さえを完了したようじゃな。
きっちり裁かねばのぅ。あとはどのようにして彼らが謀反に至ったかもの。
【北平郊外】
李紀『これまでか・・・』
高延『敵兵は我らを殺すのを禁じられておる様子です』
李紀『ならば!』
高延『こうするまでのこと!』
李紀、高延 自害
水計の影響により徐バク隊に被害が出ました。
徐バク 8950→7450
【北平郊外】
兵士『どうします?この連中?』
周倉『牢屋に入れておけ、後ほど取調べを行う』
兵士『承知致しました』
王甫『周倉、引き上げよう』
周倉『ああ』
周倉隊、王甫隊は北平の兵舎へ引き上げた(今日はここまで)
>>669>>671 首謀者達は死亡、後ほど共に反旗を翻した者たちの取り調べか。
しかし、自害とはのぅ。。。
よくやるもんじゃわい。。。
>>670 うむ、徐バク隊の兵は北方の兵じゃな。
水には慣れておらんじゃろうしのぅ。
溺れ死ぬものも多数じゃが、それはわしらにしても同じ事。
きちんと船から落ちぬようにの。
【北平郊外】
兵士『申し上げます!首謀者の2名が自害をはかりました』
王甫『なに?で、死んだのか?』
兵士『まだ生きております』
王甫『自害に失敗したのか・・・手当てを急げ!』
兵士『やってみます』
すまんが、今日はこれで落ちさせてもらうわい。。。
時間が足りぬのぅ。。。
すまんわい。。。また明日じゃ!
兵士「司馬徽殿。砦の門より水があふれ出ておりますが…」
酔狂「ほぉ…ちらほらと聞いておったが、水攻が成功したんじゃな。」
王勲「…禁軍も突撃していると聞く。行くぞ。」
酔狂「うむ、善哉善哉。」
[王勲を先頭に、蒼天楽進風の進撃を始めました。]
>>673 なんと。。。
自害はしたはしたが、失敗か。。。
先ほどのは誤報かのぅ。。。
蘇生措置を頼むわい。理由を聞き出さねばならん。
阮小五「・・・?!兄貴狼煙が上がったぞ!!」
阮小二「どれどれ・・よし作戦開始だ。いくぞ!!」
・・・・・・
阮小二「司馬孚様ちょっと軍備についてご相談が・」・
司馬孚「ん?なんじゃウッ・・・・・・」
阮小五「兄貴。気絶させたぜ・」
阮小二「よし。外の小屋まで運ぶぞ。お前は小七に知らせに言って来い。」
忍びA「了解!!」
阮小二「よし。砦が燃える前に脱出するぞ!!」
阮小五「おうよ!!」
忍びA「・・・小七様。準備完了しました。」
阮小七「よし行くぜェェェ!!!」
忍びB「やりましたね小七様!!これで我が軍の勝利は・・・」
阮小七「バカ野郎!!これからが本番だ。気を抜くなよ!!」
忍びB「すいません・・・」
阮小七「よし我らはこれより司馬孚軍に欺瞞情報を流す。これの成功如何でこの戦の命運は分かれると思え!!」
一同「オォォォ!!!」
【戦場】
物見「報告!諸葛格殿の水計成功。大損害を与えています!!」
陸景「よし我らは突入隊を援護する!連ドをありったけ放て!」
陸景「陳応!そなたは敵を北西に退かせるため北西以外からありったけの銅鑼を叩け!」
陳応「あいや!承知した!ガンガンガンガンガン!!」
陸景「これで北西の徐盛様の方におびき出せるだろうフフフ…」
【戦場】
物見「報告!砦に濁流が押し寄せてます!」
徐盛「よし始まったか!後は各隊がうまくこちらにおびき寄せてくれるだろう…退却隊が中程にさしかかったら突入するぞ!」
徐盛「鯛焼きの頭と尻尾はくれてやれ…奇襲の定石じゃ…明日撤退兵がさしかかるだろう。それまで体を温めておけ!」
(今日はここまで)
千方館
トンテンカン。トンテンカン。トンテンカン。%%@∀@;%%ф〃{ブモフモ〜。
8ー')……フッ。
シュタタタタ!
下忍・お館様、急報です。何やら北平兵舎にて兵の反乱があったようです。ですが周倉隊などの速やかな対処により、鎮圧されたとの事です。
8ー')ふむ。そうか…。
悲しき者達よ。反旗の刻を誤ったな。
我等と共に呼応していたらば、この様な結末にはならなかったものを…。
8∵8皆〜、お疲れ。
おにぎりとお茶、持ってきたヨォ。
8◎8丁度喉が渇いとったんじゃ。どれどれ…。
アチャチャ!!こりゃ水鬼〜!
8■8/△…アーン。
8§8ヘッヘーいっただき〜☆8■*8!!
8;Ж8ハグハグ!モシャモシャ!
あと50個くれぇ〜。
(∵8バカ!他の人の分、考えなさいヨ。
8ー')………。
(※8どうしまし…た?
8ー')いや、平和だと思ってな。
(※8フフ、平和です…な。
8ー'ー8うむ。
平和が…何よりだ。
呉蘭「法正殿!水攻めが成功した模様!」
法正「よし!向寵!船だ!手向かうものは連弩で射殺せ!それ以外は捕虜として
とらえよ!全軍突入!」
李厳「閣下!阮ブラザーズが
>>677-678の活躍をしたそうです。孟達らがうまくやれば
敵軍壊滅ですな・・・おや?」
徐バク「ぶくぶく・・・」
雷銅「・・・敵将、生け捕ったりーっ!」
法正「拍子ぬけするのう・・・」
孟達陣・・・
兵「閣下!敵がおりません!」
鐘毓「何!」
副将「なんでも北海方面に向かったとか・・・」
鐘毓「しまった!偽撃転殺の計か!引け!」
北海・・・
王基「おや?鐘毓殿?」
鐘毓「ここに敵がくるのだ!急ぎ守りを・・・あれ?」
王基「誰も来てませんが・・・。」
鐘毓「ハメられたあ!急ぎ戻れ!」
兵「閣下!軍船が全部焼かれたそうです!」
鐘毓「何!おのれえええええ・・・(昏倒)」
兵「鐘毓様!」
法正陣・・・
孟達「大成功です!鐘毓隊は見事ひっかっかりました!」
法正「軍船は焼いたか?それをしなけりゃすぐ戻ってくるぞ!」
李恢「無論です。鐘毓は憤激のあまり昏倒したそうです。」
法正「・・・これで、敵はほぼ壊滅か。」
鐘毓隊は戦場から撤退しました。
徐バクは雷銅に捕らえられました。
孟達隊と法正隊は合流しました。
法正「あとは残党の駆逐だけだ。」
李厳「はい。とりあえず司馬孚の砦の南に伏兵しましょう。」
呉斑「徐バクは?」
李厳「平将門殿ら大勢がいるだろう?大丈夫だ。」
法正「よし、ではその手で行こう。」
黄権「あ、あと倭人の藤原千方の館に送っておいた密偵から伝令です!」
法正「どうした?」
黄権「は、北平で陳紀なるDQNが反乱を起こしましたな。」
法正「うむ。それが・・・」
黄権「それを聞いた彼らは
>>681と・・・」
法正「別段おかしいところはなさそうだが・・・」
李恢「あっ!>我等と共に呼応していたらば、この様な結末にはならなかったものを…。
だと?!」
法正「何?!」
孟達「・・・これらは倭人達が反乱を企んでいる可能性があるということか・・・。」
黄権「その通り。」
李厳「ぬうう・・・。法正殿、如何に?」
法正「む・・・王粛殿らに早馬で知らせよ。間者には警戒させておけ。気取られるなよ。」
黄権「はい。」
法正「ぬうう・・・倭人共め・・・つけ上がりおって・・・」
法正軍は司馬孚の篭っていた砦の南の森に伏兵しました。
【回答】
軍事殿、そうではありません。
先の内乱事件の際に一緒に立ち上がっていたならば現在の倭人達のように
平和を謳歌できたという意味です。
本件は燕に対する挙兵、国家反乱罪が確実に適用されるでしょう。
上手くいっても流罪、下手をすれば死刑でしょうな。
千方殿たちは公遜淵殿との講和が成立し無罪放免、倭人保護となりましたが
彼等はそうはいかないと思っての感想では?
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 砦砦 ▲
薊 〒砦 河河柵 ● 砦砦砦
△ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖 ★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河 ◎
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
686 :
王粛(更新):04/04/09 17:27
燕軍
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000(伏兵中:孟達と合流)
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
★陸景 3800(蒙衝連ド隊) (含む陳応隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中)
◎平将門 9000
魏軍
△諸葛尚 5000
〒司馬孚 9000
>>684 なるほど・・・そういう意味でしたか。我らに考えが足りませんでした。
鬱・・・
>>686 私の兵数が間違っています。五千八百五十人です。
軍師殿。
キリのいい数字が好きなので『敵からの投降兵』という設定で
150名増やして6000名としました。
軍師殿の兵なので5850名のほうが良いとおっしゃるなら
そちらをどうぞ
魏兵A「うわー!!!砦が燃えてるぞ!!」
魏兵B「早く逃げさせろ!!何で何も命令がない?!!」
・・・・
阮小二「司馬孚様より伝令!!北より敵軍が接近中。急ぎ東に向かい諸葛・・・」
副将A「もういい!!!ええい・・とにかく東に向かえばいいんだな!!」
阮小二「そういうことです!!」
副将B「とりあえず急ぎましょう!!」
副将C「承知!!!」
司馬孚軍は東に向かって進軍を開始しました。
なお火計の影響で司馬孚軍に損害が出ました。
司馬孚9000→8000
狼煙が上がったか・・・
よし・・我が軍は西に進軍を開始する!!
平将門軍は渡河を開始しました。
森森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 砦砦 ▲
薊 砦〒 河河柵 ● 砦砦砦
△ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖 ★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 ◎河
河河河河河河河
河河河河
平原
燕軍
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000(伏兵中:孟達と合流)
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
★陸景 3800(蒙衝連ド隊) (含む陳応隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中)
◎平将門 9000
魏軍
△諸葛尚 5000
〒司馬孚 8000
>>688 了解。
兵は6000でいいです。キリがいいほうが楽だし。
【ローマ】
劉j『ここがローマ帝国の帝都か!早速、胡椒を売って・・・』
貴族『セニョール!春の暖かい風に誘われてつい声をかけてしまいました』
夫人『私に御用ですか?』
貴族『その美しいお声をもっとお聞かせ下さい!』
劉j『おい待て!一体何の真似だ・・・』
貴族『おお!可哀相に。貴女ほどの美女にはこのような男は不釣合い!
豊かな人生を送るには私のような・・・』
夫人『私には夫がいます。夫の愛に生きるのが妻の役目ですわ』
貴族『おお!残念です!もし気が変わったらこの住所へ・・・』
劉j『いい加減に失せろ!斬って捨てるぞ!!!
なんなんだ?この都市は?いや待てよ・・・この半島に来てからおかしい』
賊兵『坊ちゃん!見て下さい!街のいたる所で男が女を口説いています。
警備兵までもが同様の行為を・・・』
劉j『この都市の風習か?』
夫人『私だけかと思いましたわ、違いましたの・・・』
【北平の役所】
周倉『どうだ?連中、白状したか?』
王甫『ダメだ・・・口の堅い奴らで正直、苦戦している』
周倉『全くダメなのか?』
王甫『兵力の事については喋ったぞ。奴らは拙者の見回り部隊を見て
それが北平の全兵力と勘違いしたらしい』
周倉『はぁ?何処の国に留守を数百しか残さない軍勢がいる?
その分では下調べもろくにしてないな』
王甫『どうする?周倉』
周倉『反乱を起こしたのだ、起訴して裁判所の判決を仰ごう』
李紀・高延以下逮捕者全員は裁判所へ送られた
【北平・裁判所】
王粛『では開廷する。検察側、罪状を』
周倉『はい。被告である李紀・高延以下数百名の兵は燕の領地である
北平で挙兵したが失敗した・・・国家反乱罪として起訴する』
王粛『で?求刑は?』
周倉『反乱罪は死刑または国外追放と明記されております』
王甫『恐れながら。我が君は人命を尊重する御方にて・・・情状酌量を願う』
周倉『しかしそれでは再度、反旗を翻すのでは?』
王粛『では判決を下します。
被告全員は国外追放!!!ただし執行猶予:生存中』
王甫『え?すると今後、刑に抵触するトラブルを起こさなければ
刑の執行を免除するという事ですか?』
王粛『そうです。次はありませんよ、次は・・・以上』
李紀・高延以下逮捕者全員は執行猶予を付けられて釈放された
【北平・宮殿】
下男『なあ・・・この胡椒ってどうやって使うんだ?』
下女『困ったわね』
何晏『ふ、ふ、ふ、困っているようだね!手を貸してあげよう』
下男『これは何晏様。お帰りになったとばかり・・・』
何晏『フ!鏡に映る私の姿に見とれていたのだよ!凡人には解るまい。
さてと・・・そこの君!牛肉を持ってきたまえ』
下女『は、はい』
何晏『この肉に塩と胡椒をふりかけて焼くのだよ!』
下女『ああ・・・いい香り!ちょっと味見してみるわね』
下男『おい、どうだ?』
下女『美味しい!!!すばらしいわ!!!
冷めると味が落ちるからすぐに公遜淵様の所へお出しして!』
何晏『ふ、ふ、ふ、わかったか!私の天才ぶりが!あはは・・・』
下男(さすが肉屋の孫、肉に詳しい・・・)
何晏の調理したステーキが公遜淵の元へ運ばれた
【北平・裁判所】
李紀『釈放か・・・』
高延『・・・』
李紀『自身に何もかも失わせたのはわし自身だ。しかし、いまさら逃がされても
どこに行けというのだ?殺せ!』
高延『李紀殿・・・!』
李紀『死を許さぬなら、生涯乱を起こし続けるぞ!それでもよいのか!!』
【北平・宮殿】
文官『おい!なんだ?これは』
下男『ステーキというものです・・・何晏様が調理を』
文官『我が君は出陣中だ!代わりに試食してやる』
下男『どうですか?』
文官『うまい!うまいな、これは!
おい、作り方を書類に残しておけ。これは我が君も喜ばれる!』
武官『そんなに美味しいのか?俺にも食べさせろ』
何晏の調理したステーキは宮殿内で好評を博した
何晏は自分の天才ぶりを散々捲くし立てた上、帰っていった(今日はここまで)
兵士「思ったより水が多く、王勲殿の兵は前進に苦戦しております。」
酔狂「ふむぅ…兵を溺れさせる危険を冒すよりはいいのぅ…」
兵士「は? あ、では伝えて参ります。」
[司馬徽隊は森へ移動しています。]
【北平・裁判所】
周倉『李紀、お前さっき生涯、乱を起こすと言ったな?』
李紀『言った。それがどうした?』
周倉『脅迫罪だ、逮捕する』
高延『ええ!!!お待ちを・・・李紀殿はやけになって』
周倉『二度目はないと言った筈だ。
裁判所の決定に従い国外へ追放する!』
高延『国外って蜀か?』
周倉『定期便に乗せて倭の金山へ送還してやる!』
李紀、高延両名は定期便へ乗せられ倭へ追放された
【北平・裁判所】
李紀『殺せ!周倉!』
高延『李紀殿・・・』
李紀『金山などに送られるなら切り刻まれたほうがマシじゃ!!』
周倉『・・・』
李紀『よこせ!』
兵士『あ!』
李紀は隣にいた兵士の剣を奪い取り、自分の首に押し当て自害した。
周倉、高延はその光景を呆然と見ていた。
うーん・・・・どうしたのじゃ。なぜそんなに急かす。。。
急がなくても敵軍はそこにおるぞい・・・ムニャムニャ・・・
ハッ!今は何時じゃ?・・・・・・な、なんと・・・時は既にこんな時間かのぅ!?
>>677-678 ふむぅ。阮兄弟が砦に火を放ったか。
むぅ・・・となるとあの方角に見える煙がそうかの。
なるほど、大活躍のようじゃな。
砦も萌えて無くなってしまえば・・・
字を間違えたの。
>>680 徐盛隊もいよいよ動き出せるのぅ。
これも砦が水攻めに落ちたからじゃな。
では、活躍、期待しておるぞい。
奇襲の定石もサンクスじゃ。
>>681 今の北平じゃ人気絶頂のようじゃな。。。
じゃが、今思うとぞっとするわい。。。
この兵乱に倭人が乗じておったらと思うとのぅ。。。
大混乱じゃったろうて。。。
>>682-683 ふむ、鐘毓隊が一時撤退とな・・・。
法正隊の工作に激怒して倒れてしまうとはのぅ。。。
無論、誰か別の指揮官が兵を率いる可能性もあるのぅ。
もしかしたらそろそろ中央の司馬一族が躍起になるかものぅ。
>>684 マターリじゃが、やはり内心では惜しいと彼らも思っておるのじゃろうか。。。
まぁ、彼らももう立ち上がる力も気もないようじゃ。
彼らの率直な感想じゃろうて。
>>685-686 うむ、サンクスじゃ。
わしが寝てさえおらなければ・・・
ダイエー戦見終わって寝てさえおらなけらばのぅ・・・・
本当にスマンわい・・・
>>687 ふむ、皆、勘違いもあるというものじゃ。
気づければそれだけで良いことじゃろうて。
さて、兵の数の件じゃな。
うぅむ。。。
>>688 敵からの降伏かの。
150名程度なら問題は無いかのぅ。
じゃが、鐘毓隊がまるまる撤退という事も無くならぬかものぅ。
指揮官が倒れたならば代役を送るのが筋というものじゃからな。。。
>>689 火計は確かに効くわい。
別の話じゃがのぅ・・・
三国志1での火計も物凄いものらしいのぅ。。。
○○はやけしにました・・・
>>690 ふむ、将門隊も進軍開始したか。
わしらも遅れてられないぞい。
眠っていた分を取り替えさねばのぅ。
では、行くぞい!
>>691 更新サンクスじゃ。
そういえば、そろそろ平原から兵が来ても良い頃じゃ。
その対応にも回らねばならんの。
>>692 ふむ、楽でよいか!
こういうものは楽しまねばならぬからのぅ。
できるだけシンプルに楽にというのも心がけねばならんのぅ。
>>693 しかし、ローマ人とイタリア人の共通点は・・・
ロクでもないところしか受け継いでない気がするわい。。。
戦争もいつの間にかネタにされるほど弱くなってしまったしのぅ。。。
>>694 まだ、彼らは口を割らぬかのぅ。
しかし、拷問は憎むべき風潮じゃの。
自白するのを待つべきじゃろうか。
>>695 ふむ、このようにしたかの。
心の広い措置を執ったものじゃのぅ。。。
じゃが、これはわしらの余裕も少し示せるかのぅ。
他国にのぅ。。。
>>696 何晏がいつの間にか宮廷に乗り込みこのような事を告げておったとな。。。
警備は厳しくせねばのぅ。。。
さて、随分急がせてきたようじゃが、それが話にあった素敵というものかの。。。
何が素敵なのかはわからぬが・・・旨そうなのは確かじゃな。
どれ・・・
・・・冷えてても(゚д゚)ウマー
>>697 このように喚いておったとな・・・。
一生涯乱に生きるか・・・。
蒼天韓遂・・・・いや、なんでもないわい。
>>698 ふむ、良い物を出る前に食べたわい。
これで力も出てきたのぅ。
しかし、調理法まで書き留めるとは・・・
宴の席にこれが出るのは良いのぅ。
郭図も喜ぶじゃろうて。
>>699 ふむ、水鏡先生は迂回していくようじゃな。
こちらは敢えて水を渡るかのぅ。
こちらの備えは将門達だけじゃったようじゃからのぅ。
>>700-701 ・・・呆気ない物じゃのぅ。。。
世の中ふとした行き違いでこのような事になってしまうのじゃろうて・・・
せめて弔ってやってくれい。
義士の碑でも立ててのぅ。
更新
森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 砦砦 ▲
薊 砦 河河柵 ● 砦砦砦
〒 △ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖 ★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河◎ 河河
湖湖 河河河 河
河河河河河河河
河河河河
平原
燕軍
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000(伏兵中:孟達と合流)
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
★陸景 3800(蒙衝連ド隊) (含む陳応隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中)
◎平将門 9000
魏軍
△諸葛尚 5000
〒司馬孚 8000
>>708 スマンのぅ。。。
更新、サンクスじゃわい。
今日も出られそうにないわい。。。
戦じゃというのに・・・。不甲斐なくてすまぬわい。。。
【諸葛尚軍陣所】
諸葛尚『は、反乱!?』
兵士『はい、北平で李紀という者達が反乱を企てたそうです』
諸葛尚『で、どうなったのだ!まさかとは思うが陥落したとか・・・』
兵士『いえ、失敗したようです。首謀者の李紀は自害したと噂されています』
諸葛尚『そうか、さがってよい』
兵士『は!』
諸葛尚『・・・いったい、どうなっているのだ?状況が把握できぬ・・・』
【ローマ・市場】
商人『いらっしゃい!旦那』
劉j『ああ・・・胡椒を売りたいが出来るかな?』
商人『ええ!!!こ、胡椒を持っているんですかい、旦那!
是非!是非ともウチで売って下さいよ!!!』
劉j『ふーん、よほど貴重品なんだな。この箱に詰まってるぞ』
商人『は?箱?箱ごとだってぇ?信じられねぇ!』
劉j『で?相場は?』
商人『漢の金に直すと・・・金5000だ!』
劉j『な、何だと?もう一度言ってみろ!』
商人『すまねぇ!旦那!お目が高い!10000でどうです?』
賊兵『い、10000?ひ、一箱が?』
劉j『き、金5000でいい。その代わり10箱あるんだが・・・』
店員『ダメだ・・・10箱の言葉にその場で気を失って倒れちまった』
劉j『その相場で買ってくれ』
夫人『私、目まいがしてまいりましたわ・・・』
劉j一行は胡椒を売って金50000という途方もない代金を得た
【北平の兵舎】
周倉『李紀の墓は出来たか?』
兵士『はい、埋葬を完了しました』
周倉『奴の副将である高延はどうした?』
兵士『墓守をするそうです・・・』
王甫『なあ周倉、なんであんな奴の墓なんて立てるんだ?
奴は二度に渡って反乱を画策した反逆者だぞ!あの高延って奴だって怪しいし』
周倉『我が君の命令だ』
王甫『燕に何の恨みがあるかは知らないが今回の件で殺された兵士だって
いるんだ・・・家族は泣いていたぞ』
周倉『燕の守備に倒れた兵の墓も造らせているが・・・』
王甫『墓か。死んだ奴は戻ってこないのに虚しいだけだぜ』
【北平の兵舎】
王粛『現在の戦況は?』
文官『司馬孚の兵8000余りだけが残っています』
王粛『今回の被害は少ないな』
文官『主に法正様の部隊の活躍が目立ちます。
論功行賞で表彰されるかも知れません』
王粛『それは公遜淵殿の決める事、我等の出る幕ではないな。
他に情報は?』
文官『徐州で司馬師が病に倒れました、重体のようです』
王粛『ほう?ついに倒れたか・・・あの身体では無理もあるまい』
文官『王粛様は司馬師に会ったことがあるんですか?』
王粛『あるぞ。包帯をあちこちに巻いていてな、苦しそうだったぞ』
文官『へぇーーーそうなんですか』
【遼東のアジト】
配達『国際便でーす!』
文聘『御苦労様。誰からだろう?』
配達『品物はローマからで差出人は劉j様です』
文聘『ほう?劉j様一行はローマに着いたのか。
えーと・・・ハンコ、ハンコと』
配達『ありがとうございました』
文聘『この中身、何だろう・・・う、うぁぁーーーか、金だ!手紙もあるぞ』
大工『なになに・・・胡椒を売って金50000を得た。
その中から一割を配達業者に支払い金45000になった。
そこで金5000を別途、公遜淵殿へ届けてくれ。近所へのおっそ分けとしたい』
文聘『お、おっそ分けって大根やネギみたいに扱って良いのか?』
大工『金持ちの発想ってものは一般平民には解りませんよ、旦那』
文聘『それもそうだ』
文聘は劉jの指示通り金5000を北平の宮殿へ届けた(今日はここまで)
一日休んでしまってスマンかったわい。
今日はきっちりと行くかのぅ。
>>710 ふむぅ、諸葛尚は果たして本当に寝返りするのじゃろうか・・・。
まぁ、とりあえずは見ておくべきじゃが・・・。
む?状況を説明を求めてきたとな・・・。
ふむぅ・・・。どう返せばよいかのぅ・・・。
>>711 大秦国では漢土の絹が貴重品として売られているそうじゃのぅ・・・。
まぁ、もともと貴重品じゃが、長い道のりを経るのじゃからもっと値が上がるじゃろうなぁ。
もしかしたら他の所の物産の貴重品も値が上がるかものぅ。
>>712 むろん、兵士は忠烈廟にも祀っておくぞい。
確かに死者の墓を建てるのは我らの自己満足なのかものぅ。
それだけに空しいのも当然かもしれん。
>>713 司馬師が病にかかっておったのかのぅ。
それとも戦での傷かのぅ?
とうとう目がポロリと取れたのじゃろうか・・・。
まぁ、まだ死んでないようじゃが。
>>714 劉j殿が儲けてきた金・・・とな。
東西貿易とは儲かるものなのかのぅ。。。
しかし、このような物が珍重されるとはの。。。
確かに旨いことは旨いが・・・。
717 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/04/11 22:28
さて、ageじゃ!
戦の続きじゃ!
やるぞい!
さて、後は残る軍勢じゃな。。。
もぅ、平原からの援軍がそこまで迫っておるらしいわい・・・。
参ったもんじゃのぅ・・・。
さて、手っ取り早く片づけにいくかのぅ!
【北平の兵舎】
高延『李紀殿・・・あやつらには墓守をすると言いましたが、それがしは李紀殿
の意思を継がせていただきます。今日はその報告に参りました。
今のところは公孫淵と敵対している魏にでも行こうと思っております。
さらばです、李紀殿・・・!』
その日、高延は北平を去って魏領に向った。
>>718 ふむぅ、追放した残党は魏へと向かったか・・・。
まぁ、わしらに剣を向けたのじゃから、当然の選択かものぅ。。。
敵将として出てきたらびっくりじゃがの。。。
武将A「・・・ん?ありゃあ諸葛尚軍の旗だぜ!!」
武将B「ああよかった・・助かった助かった。」
・・・
阮小二「どうやらもうすぐ合流するようだな・・」
阮小七「そのようだな兄貴。そいじゃあとっとと退散しようぜ。」
阮小二「そうだな・・あとは諸葛恪様と将門殿が何とかしてくれるな。」
阮小七「よっしゃそうときまればさっさと帰るぜ!!おまえら遅れずについて来いよ!!」
一同「はっはい!!」
>>720 うむ、阮兄弟も無事任務を終えたようじゃな。
諸葛尚隊の近辺におると狼煙が上がったからのぅ。
あとは、我らと合流するだけじゃのぅ。。。
森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 砦砦 ▲
薊 砦 河河柵 ● 砦砦砦
〒 △ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖 ★ ▼
森森森森 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河◎ 河河
湖湖 河河河 河
◇ ▽ 河河河河河河河
河河河河
平原
援軍が・・・来てしまったぞい・・・。
燕軍
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 6000(伏兵中:孟達と合流)
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
★陸景 3800(蒙衝連ド隊) (含む陳応隊)
◆徐盛 2000(歩兵。伏せ勢なので潜伏中)
◎平将門 9000
魏軍
△諸葛尚 5000
〒司馬孚 8000
◇州泰 15000
▽典満 15000
【戦場:森】
徐盛「どうやら砦は陥落したようじゃな。」
兵士「あ!徐盛様!敵の敗残兵がここを通過するようです!」
徐盛「よし敵が中腹に差し掛かったところで突撃じゃ!」
敵兵が半ば通り過ぎたところだった。
徐盛「ニイハオ!徐盛が参ったぞ!」
敵兵「ひいいいいい!徐来来!」
徐バク軍の敗残兵に伏兵が襲い掛かりました!
敵損害800
降伏兵を捕虜としました。2000
徐盛「よし。このまま砦に入るぞ!」
徐盛軍は砦に向かいました。
>>724 ふむ、徐盛も敵軍を虜としたか。。。
砦の水抜きを行って拠点と活用していくかのぅ。。。
さて、またこれが忙しい作業じゃなぁ。。。
阮小二「・・・殿。ただいま戻りました。」
諸葛恪「ご苦労。ゆっくり休んでください。」
阮小二「はっ・・・では。」
諸葛恪「・・・さて。司馬孚軍が近くまで来たみたいですね・・」
兵士A「諸葛恪様。郭図様の兵器を設置いたしました。」
諸葛恪「あまりあの細菌兵器は使いたくないですが・・・合図があるまでしばらく待機しろ!!」
兵士A「はっ。承知!!」
>>726 うむ、アレの使用じゃな。
平原からの援軍も迫っておるからのぅ。。。
司馬孚隊も速やかに相当せねばならぬか。。。
片づけが大変じゃのぅ。。。
【諸葛尚陣所】
諸葛尚『まずい、司馬孚らに疑われだしたぞ・・・』
司馬孚『諸葛尚よ。なぜ出陣せぬのだ?まさかとは思うが敵に通じておるのか?すまぬ失言であったな』
諸葛尚『こんな手紙が来て・・・いったい、いつ合流すればいいのだろうか』
校尉『公孫淵殿に疑われておるのでは?』
諸葛尚『まさかそんな事はないだろう』
校尉『ではなぜ?』
諸葛尚『・・・』
>>728 ふむ、このような手紙まで送ってくるとは。。。
どうやら本当のようじゃな。
では、急いで指示を出すかのぅ。
我が軍にすぐさま合流、その後、魏軍を共に撃つべしと送るのじゃ。
【戦場】
伝令「申し上げます!徐盛軍の伏兵が炸裂!徐バク軍の敗残兵はほぼ壊滅致しました!」
兵士「さすが徐盛様だ!」
陸景「よし!では我等も徐盛軍と合流して砦に入り修復を開始!ここを補給地点とし後方支援にまわるぞ!」
陳応「我等も戦線には行かないのですか?」
陸景「我等の大半は自前の軍だ。消耗する戦線は猪武者に任せておればよい。陳応は徐盛様が捕らえた捕虜を北平に連れて行き周倉殿に矯正教育させる様に伝えてくれ。」
陳応「判りました。」
陳応は捕虜と北平に向かいました。
陸景は砦に入りました。
>>729 諸葛尚『おお、返事が来たぞ!』
校尉『で、なんと書いてあるのです!』
諸葛尚『・・・「我が軍とすぐさま合流し魏軍を共に討つべし」と書いてある!』
校尉『では出陣の用意を!!』
諸葛尚『うむ!用意ができ次第公孫淵軍と合流すると兵に伝えよ!』
校尉『はは!』
司馬孚は
>>677で小屋に連れて行ったままです・・・
>>730 うむ、有難いわい。
砦をどうやら修復してくれるようじゃな。
では、後方は任せるぞい。
さて、河を越えて、平原からの援軍に備えに行くかのぅ。
>>731 ふむふむ、すぐさまこちらへと向かうとな・・・。
しかし、司馬孚には書簡のやりとりがばれておったのじゃろうか。。。
むぅ。。。なかなか魏もやるのぅ。。。
気も抜けぬわい。
ん?あれは諸葛恪様の合図の花火?
よーし!!このまま司馬孚軍に突っ込むぞ!!つづけぇ!!!
森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 砦砦 ▲
薊 砦 河河柵 ● 砦砦砦
〒 △ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖 ★ ▼
森森森森 ◎ 河河湖湖湖湖湖湖湖
湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
◇ ▽ 河河河河河河河
河河河河
平原
>>732 おっと、そうじゃった。。。しまったのぅ。。。
不覚じゃ。。。
スマンかったわい。。。
>>733 うむ、州泰と典満じゃな。
これで良いじゃろうて。
では、続きといくかのぅ。
>>735 うむ、将門隊が攻め始めたとな。
わしらも河を越えるぞい!
河を渡りました。
そろそろ突撃の準備をし始める様子です。
>>735 よし、合流でき次第我らも続くぞ!
諸葛尚軍、公孫淵軍と合流。
では、今日は落ちるわい、また明日じゃ!
(・∀・)ノシ
【砦】
徐盛軍と陸景軍は砦にて合流した。
合流後徐盛軍◆5800
陸景「徐盛様お見事でした。」
徐盛「うむ!このまま前線に向かうぞ。」
陸景「お待ち下さいませ。前線は戦術抜群の諸葛格様、騎上の勇者平将門様、軍師を名乗った猪突軍、本軍等がでばっているので徐盛様の僅かな兵力ではたいした功もあげられぬでしょう…」
陸景「しかも我らは自前の軍勢。無駄な消耗は避け砦を修復し後方支援で諸葛、平、公孫、司馬各隊に物資を輸送しましょう。」
伝令「報告!徐州より石ホウが一万を引き連れ北に向かっています。到着まで四日の予定!」
徐盛「まずい。早馬で公孫淵軍に報告せよ」
早馬が本軍に向かった(今日はここまで)
館
下忍・お館様、兵舎騒動の首謀者の一人、
李紀という者が自害しました。
相棒の高延は、墓を建てたのち逐電しました。
8ー')そうか。
これで、北平は一先ず静かになるだろう。
李紀なる者の墓、雑草塗れになるは忍びない。
月1度、墓を掃除するように。
下忍・よいのですか?
仮にも内乱罪を適用された者ですぞ。
8ー'ー8
仏さんには、敵も味方もない。
下忍・はっ。そのように、いたします。
数刻後―
8Ж8頭ァ!
日の本へ帰る者の用意が出来やした〜!
庭
8ー'ー8
皆の帰郷、嬉しく思う。
この藤原千方は、皆の心の中に居る。
国で苦しい事があったら嘆願隊を思い出せ!
散った者の分まで頑張れ。
今、ここにある自由は、
皆で掴んだ物だ!!
さらばだ!
民・ワァワァ!シクシク…。殿様〜!
※第1便倭民乗船帰郷
法正「いったい戦況はどうなっているのだ?!」
黄権「閣下がマリオ64やってるあいだにだいぶ進んだようです。」
李厳「あああ〜少し見なかった間に敵援軍がぁ〜」
孟達「しかし、諸葛尚が降伏したようです。となると司馬孚軍は大将がいないからおそるるにたりませんから・・・。
李厳「援軍たたくの?」
法正「援軍イジメ的に多いぞ。」
向寵「敵は湖を挟んでいます。夜を見計らって湖から夜襲をかけては?」
法正「私はそういう策はあまり・・・」
呉蘭「えええ!こういうの法正殿大好きだったのでは?!」
法正「猪突軍って称号いやなんだもん。」
李恢「(イライラ)猪突軍でも勝てば官軍ですぞ!」
法正「むうう。我が軍は所詮そういう策で勝ち上がっていくしかないのか・・・。
鬱だ。まあ敵も夜襲の備えはあるだろうね。」
李厳「じゃあ項羽が章カンにやった策を真似するのですね。」
法正「うむ。呉蘭、雷銅は千人を率いて敵陣を襲え。そして李厳や孟達は・・・」
法正軍は行動を開始しました。
副将「典満様、州泰様。敵が湖向こうに陣を敷きました。そして敵の陣に炊煙があがり慌しくなっております。」
典満「なに?州泰、どう思う?」
州泰「うん。おそらく夜襲でも掛けてくるのだろう。どうだろう。我らはこれを逆手にとっては?」
典満「どうする?」
州泰「俺は手薄な燕軍の陣を二手に分けて襲う。おまえは陣の外でやはり二手に分かれ敵奇襲部隊を潰せ。」
典満「なーるほど!敵陣も奇襲部隊もやっつけられて一石二鳥というわけか。よし、やるか!」
そしてその夜・・・
副将「州泰様!あれは燕軍の水軍です!」
州泰「おっ、やはり夜襲だったか。よし、主は陸地から陣を狙え。わしは湖から攻める。」
副将「御意。」
燕軍陣・・・
州泰「誰もいない?そんなあほな。焚き火があるだけ・・・?」
兵「た、大変です!敵の待ち伏せ・・・グワァ!」
州泰「!?」
副将「敵将覚悟!あ?州泰様?!」
州泰「ということは・・・同士討ち状態!?」
法正「阿呆め馬鹿めカスめ厨房め基地外めDQNめ!!!!ここで屍を晒せい!」
州泰「じ、陣に引けええええ」
ドドドドドド・・・
兵「あ、敵だ。」
典満「よし、かかれー」
州泰「ゲッ・・・・うわわわあああああ!味方同士で争うなあ!」
李厳「よし、四方から、」
李恢「突撃ー!」
雷銅「転進しろ!敵を殲滅せよ!」
州泰「うわああああああぁぁぁぁぁぁ・・・。」
法正軍の夜襲は成功しました。
法正軍 6000→5500
州泰軍 15000→13600 混乱
典満軍 15000→13700 混乱
法正「なんとか敵に痛撃を与えたものの・・・一旦伏兵した森まで引くか。」
李厳「ははっ。」
森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 砦砦 ▲
薊 砦 河河柵 ● 砦砦砦
〒 △ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖 ★ ▼
森森森森 ◎ 河河湖湖湖湖湖湖湖
× 湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
◇ ▽ 河河河河河河河
河河河河
平原
司馬孚軍 陣中
武将A「噂だと司馬孚様が先の砦の炎上で亡くなったらしいぞ・・・」
武将B「ハァ・・・早く家に帰れないかな・・・・」
武将C「とりあえず休息を取ろう・・・」
兵士「敵襲敵襲!!!敵の軍旗から平将門軍と思われます!!!」
武将D「エェェェェエ!!将門って・・・あの赤鬼って噂の奴か・・」
武将E「おいおい・・・勘弁してくれよ・・・」
>>738 うむ、よし彼らと合流を図るぞい!
急いで、諸葛尚隊の元へ向かうのじゃ!
進軍方向を諸葛尚隊に変更しました。
>>740 徐盛からの急使じゃな・・・どれどれ・・・。
なんと!?徐州方面からわざわざ・・・。
石ホウか・・・。微妙じゃのぅ。。。しかし、さらに1万とはのぅ。。。
>>741 ふむ、倭人の頭領藤原千方が和国へと帰っていったか・・・。
彼は燕に多大な影響を与えていったのぅ。。。
夷人達に対する態度にのぅ。。。
>>742-743 ふむ、法正隊が敵軍に夜襲を仕掛けたか!
よいぞよいぞ・・・。
しかし、項羽の鉅鹿攻撃時のひたすら甬道を分断、攻撃という方法かのぅ。。。
これは死を覚悟したときに使うべきものじゃな。
法正隊に我が隊に合流、共に行動を取るようにと連絡してくれい。
747 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/04/12 22:30
>>744 ふむぅ、法正隊は森へと退いたか。
確かに一度うまく行っても次は警戒されて上手く行かないことが多々あるものじゃ。
そこで退くのは正しい選択じゃろうて。。。
>>745 司馬孚が焼死したという報がまことしやかに伝わっておるが。。。
この件は本当なのかのぅ。。。
未だに死体が見つかっておらぬからあれじゃが・・・。
阮兄弟の報告を来かねばならんようじゃな。。。
さぁて、上げじゃ。戦の続きじゃぞい!
森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 砦砦 ▲
薊 砦 河河柵 ● 砦砦砦
〒 △ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖 ★
森森森森 ◎ ▼ 河河湖湖湖湖湖湖湖
× 湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
◇ ▽ 河河河河河河河
河河河河
平原
燕軍
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 5500
▼公遜淵 6000(うち、禁軍3000)
◆徐盛 5800(歩兵)(含む陸景、陳応隊)
◎平将門 9000
魏軍
△諸葛尚 5000
〒司馬孚 8000
◇州泰 13600
▽典満 13700
【砦内】
徐盛「では砦内の水をかきだし門を修復し物資を備蓄する体制を整える!」
兵士「こりゃあ大変だぁ…」
砦の完全復旧まで三日の予定。
陸景「徐盛様砦にいると体がなまってしまうでしょう?」
徐盛「確かにのぅ。なにかないか?陸景」
陸景「ふふふ…徐盛様。古参の賊300を引き連れ司馬浮の陣に忍び込み軍馬を奪ってきて下さい。いい運動になりますよ。今敵将も行方不明とのことですし…」
徐盛「おう!官渡の頃を思い出すの。いくぞ!!」
徐盛軍は賊300と出撃した。
敵陣に突っ込むぞ!!遅れるなぁぁぁ!!!
司馬孚8000→7300
平将門9000→8700
司馬孚軍はもはや総崩れ状態。
どうやら指揮系統が混乱している模様!!
>>750 ふむぅ。。。復旧までは夜通しやっても三日かのぅ。。。
ま、派手にやっただけにことはあるかのぅ。。。
徐盛隊は司馬孚の軍に向かうのか。。。
では、わしらも向かうかのぅ!
諸葛尚隊との合流ついでじゃ!
>>751 ふむ、将門隊が突っこんだかの!
ここでわしらも突っこむぞい。
禁軍3000はわしに、その他はここで待機じゃ!
司馬孚隊に突撃しました。
司馬孚7300→6600
公遜淵禁軍3000→2800
【司馬浮の陣】
ギ兵「大将はどこにいるんだろう…」
??「ニイハオ。」
ギ兵「ああ…奥で休んでな。」
??「…?」
徐盛軍は敵陣に潜入した。
??「馬房番の交代です」
馬房番「おう…ぐわっ!」
??→徐盛「よし!一人一頭馬に乗れ!馬房に火を放って撤退だ!!」
司馬浮陣営が火に包まれました。士気−10
徐盛軍は駿馬300頭を奪い陣に帰還しました!
司馬孚「・・・・ん?ここは・・・??」
阮小五「おっ。気が付いたかじいさん。」
司馬孚「お前さんは誰だ?それに私の軍はどこに・・・」
阮小五「お前さんの軍は今ごろ総崩れ状態だ・・・」
司馬孚「ん?というとお前は燕の者だな・・・負けたか・・。
さあ、早く首を切って戦功にしろ・・」
阮小五「おっとあいにくだが今日はそういう用件じゃあない・・」
司馬孚「北平に連れて行き見せしめか?それも・・・」
阮小五「おっと・・・法正の軍が近づいているぜ。さっさと逃げるんだな。」
司馬孚「生き恥を晒せと言うのだな?」
阮小五「フッ・・これから先どうするかはじいさん次第だぜ。」
司馬孚「ハッハッ。自由の身・・か。それもいいかもな・・・さらば若者よ。達者でな。」
阮小五「じゃあなじい・・・司馬孚さん。」
司馬孚は戦場より退却しました。
>>754 司馬孚の陣営はいよいよ浮き立つかのぅ。
嫌な予感もするがの。。。副将は誰だったかのぅ。。。
まぁ、よいかの。
>>755 ふむ、阮兄弟からの報告で。。。
うむ、司馬孚はわざと逃がしたか。
良いじゃろうて。司馬孚程度の将ならば殺す勝ちもないからのぅ。
では、今日は落ちるわい。また明日じゃ!
道場
8Ж)」(((_<;%%//〃≡3ガッ!☆ジタバタ。
8Ж)どうした?その体は、伊達かぁ〜?
(_<;%%{ブモフモ〜!}
8Ж)ゲハハハ!
じゃ、俺様がやるぜぇ〜。
ヨイショオ〜!
ш_%%>゚<;%%_ш
ο ο
┗8Ж8┛
〃ブン!〃
8//〃 Ш%%;>[]@%ш★ ドスンッ!!
%%;>゚<:%%{マイター。
8Ж8稽古なら、いつでも相手してやるぜ。
館
(※8お屋形様、これからどうするつもりです…か8ー')燕王は自ら姿を現し、謝罪をし約事を飲んだ。己の命を奪うやもしれぬ相手に身を晒すは、
到底出来る事ではない。それを公遜淵という人物はやった…。。
(※8…。
8ー')仲間が皆、倭へ帰し倭民安全を確保した今、我を縛る物は何もない。(※8まさ…か…。
8ー'ー8公遜淵という人物に、己の力を預けるというのも…悪くはないのかもしれぬな…。
【帰路・シルクロード】
賊兵『はぁはぁ・・・しかし砂漠ばっかり。
シルクロードというから絹でも敷いてあるのかと思ったが』
劉j『交易の際、絹がここを通った事からシルクロードというらしい。
しかし道というほどの道はないな』
夫人『漠然と前を歩くしかありませんわ』
賊兵『うう・・・あ?あれ?向こうにあったハズの湖がない!!!』
劉j『消えた!!!確かにさっきまでちゃんと見えていたのに・・・』
夫人『幻覚を見るようになるようでは危ないですわ、私たち』
劉j『ここはこの地図を頼るしかない!計算上、もう少しで抜けられるハズだ』
劉j一行はフラフラになりながらも歩いている
【北平の兵舎】
周倉『で?現在の戦況は?』
武官『魏の援軍が出現!燕軍と交戦中です』
王甫『その数は?』
武官『およそ3万。さらに徐州より1万の援軍が!』
周倉『4万か・・・と、なると敵の食糧も増えたのか?』
武官『いいえ。敵の援軍は食糧を持参しておりません』
王甫『それで敵の動きが鈍いのか。しかしなぜ持ってこない?』
武官『それが最近、華北一帯の食糧事情は悪化しております。
流通の拠点である官渡で賊による略奪事件が横行した為です』
周倉『官渡で賊による略奪事件?あ!徐盛殿が確かそんな事を・・・』
王甫『我々は運が良いな。まだ勝機は充分にあるぞ!』
【北平の兵舎】
伝令『申し上げます。新規の兵3200、雇用致しました』
王甫『御苦労・・・現在の北平の兵力は?』
伝令『これで13000名になりました』
王甫『新規の兵は直ちに訓練を開始する!中央広場前に集めておけ!』
伝令『承知致しました』
周倉『3000か。これ以上は限界だろうな』
王甫『ああ。いくら坊ちゃんから金を貰ったとはいえこれ以上はな』
王甫は新規の兵3200名を召集し第一次軍事訓練を開始した(訓練度:25)
【北平・中央広場】
王甫『弓隊、一斉射撃!!!』
新兵『ああ!外れた・・・・』
王甫『最初は上手くいかないものだ!どんどん続けろ』
王粛『王甫殿。手伝いをしたいが?』
王甫『分かりました。拙者、少し休んでいるのでその間は宜しく』
王粛『訓練か、懐かしいな。よし、やるぞ!
矢を避ける訓練だ!このボールを投げるから避けまくれ』
新兵『うぁぁぁーーー当たる!い、いや・・・当たってたまるか!!!』
王粛『その調子だ!頑張れよ!』
王粛は王甫の代わりに第二次軍事訓練を行っている(訓練度:50)
>>757 倭人達も一部帰郷者が出て、すっかり問題も改善されたのぅ。
しかし、藤原千方達はどうしておるのかのぅ。。。
まだ燕におるのじゃろうか。。。
>>758 移動する湖といえば・・・、ロプノールじゃな。
さんざん移動しまくる塩湖じゃったかのぅ。。。
しかし、単なる蜃気楼かのぅ。。。
>>759 ふむ、敵は兵糧の輸送をまともに行えておらぬか。。。
機じゃな。。。
さらに兵糧庫を見つけだし、焼くことができれば・・・。
それに大族連合の援軍もそろそろじゃな。。。
まぁ、あそこはいつも一万は少なく見積もった方がよいがのぅ。
三万とか言っておるが。
>>760 ふむ、王甫も遼東の守備、頑張ってくれておるようじゃな。
後顧の憂いが無いというのは素晴らしい事じゃ。
これからも、頼むぞい。
>>761 どうせなら北方張飛の矢を掴む鍛錬も。。。
あれは常人にはできぬかの。
【遼東のアジト】
大工『文聘様。頭領から手紙です』
文聘『ほう?チョット見せてくれ』
賊兵『頭領は何と?』
文聘『ああ。ローマを出たらしい・・・シルクロードを通って帰るそうだ』
賊兵『そうですか』
大工『結局、頭領の世界旅行は交易旅行って事?』
賊兵『そういう事になるだろうな。郭図殿が喜びそうな旅行だ』
文聘『まてよ・・・帰ってくるとなると修理を急がないといけないな』
大工『そうだ!仕事がまだ終わってないなんて報告できねえ!』
賊兵『大変だ!いつまでも休んでいられない!始めるぞーーー』
文聘たちは砦の修復を続行した(今日はここまで)
【魏領内】
高延『やっと着いたな。さて、これからどうするか・・・』
兵士『我々は広く兵士を募集している!腕に自身のある者はぜひ志願してもらいたい!』
高延『丁度いい、さっそく志願しよう』
兵士『おお、志願か!で、名は?』
高延『(いちおう名を変えておくか・・・)』
兵士『早く言え!』
高延『高叡だ!』
高延は名を高叡と変えて、魏の兵士として志願した。
765 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/04/13 22:32
劉j殿はもうすぐ帰ってくるのかのぅ。。。
戦が終わった頃に着くと良いのぅ。。。
さて、戦じゃ!そろそろageねばのぅ!
>>764 ふむぅ。。。遁走した高延は未だ行方知れず・・・か。
どうせ魏なのじゃがのぅ。。。
調べる必要も無いかのぅ。。。
訂正
>>764 劉j殿はもうすぐ帰ってくるのかのぅ。。。
戦が終わった頃に着くと良いのぅ。。。
さて、戦じゃ!そろそろageねばのぅ!
では、行くぞい!司馬孚隊に攻撃じゃ!頭はおらぬからのぅ。
なるべく殺さず、捕虜とするのじゃぞ!
公孫淵 2800→2700
司馬孚 6600→6000(うち、400を捕虜とする)
北平港・・・
純友「船の増備も目処がついたし・・・いっちょ暴れるとするか。」
胡玉「そうですね。この間は出来ませんでしたからね。」
純友「目標は北海。作戦はこの前と同じでいこう。」
胡玉「はっ。では早速準備に取り掛かります。」
純友「頼むぞ・・・」
>>767 ふむ、純友はまともな商売をやっておるようじゃが。。。
裏では結構黒い噂が囁かれておるようじゃのぅ。。。
まぁ、今のところ燕になんの被害もないから放置でよいがのぅ。。。
よし、われらも続くぞ!
よいか!兵はあまり殺さず捕虜にするのだ!
諸葛尚 5000→4800
司馬孚 6000→5700(200を捕虜とする)
うーむ、生け捕るのは案外難しいな・・・
うーむ・・・手ごたえを感じないな。
どうにかこの無意味な戦いを止めさせる事はできんだろうか・・・
将門軍は司馬孚軍への攻撃の手を緩めました。
司馬孚6000→5900
>>770 おっと重複・・
私の方を修正します。
将門軍は司馬孚軍への攻撃を中止しました。
>>769 ふむ、そうじゃな。。。
なかなかのぅ。。。
捕虜にするのは難しいわい。
どうするかのぅ。。。
>>770 とりあえず、わざと敵を逃がすかの?
でも敵を逃がすのも惜しい気がするがの。。。
じゃが、これ以上混乱した敵と戦っても無意味じゃな。
南方の平原からの援軍に備えるのが吉じゃろうて。
>>770 ふむ、攻撃中止かの。。。
わしらも切り上げるかの。
これ以上は無意味じゃ。敵軍を逃がしてやれい!
>>773 承知いたしました!
兵に伝えよ、敵への攻撃中止だ!
>>740より
徐州から石ホウの率いる1万…
殿。この軍はわしの部隊で足止めをさせてくだされ。
王勲「…功を得ようと必死だな。」
酔狂「ふん。」
>>774 うむ、頼むわい。
これ以上は我が軍も傷つくし、意味がないからのぅ。
では、ここからは退いて、南方の平原方面の敵と対陣するかのぅ!
>>775 ふむぅ。。。水鏡先生。。。
大丈夫かの?
なんならわしの軍をあと3000ばかり使っていかぬかの?
待機させておるからのぅ。
どうじゃ?
将門「攻撃中止だ!!敵を逃がしてやれ!!」
武将A「いいのですか?将門様。このまま殲滅したほうが後の為なのでは?」
将門「バカか!!ここで殲滅させて後に禍根を残すよりも、
あえて逃がして敵を内側から崩壊させたほうが後の為だよ。」
武将A「あわわ・・・浅はかな考えを申し上げてしまい失礼いたししました。」
将門「まあわかってくれればいいのだ・・」
武将B「将門様!!司馬孚軍の一部がこの陣に向かっています!!」
将門「特攻か?・・・・いやいやそんな事はないな・・・出るぞ!!!」
武将A「はっ・・・はい!!」
・・・・・
魏兵「将門様!!!!我々を将門様の指揮下に入れてください!!」
将門「ううむ・・・しかしお前らは魏に戻らんでいいのか?」
魏兵「もうあの国にはついていけません・・・どうかお願いします。」
将門「・・・わかった。そなた達の命。私が預かろう!!」
魏兵「あっ・・ありがとうございます!!」
司馬孚軍の一部の兵が将門軍の指揮下に入りました。
平将門6600→7100
【北平:兵舎】
陳応「はぁはぁ…やっと着いた。さて周倉様の所にいくか。」
周倉「これは陳応殿いかがした?」
陳応「あいや周倉様徐盛軍が捕虜にしたギ兵2000連れて参ったので矯正訓練おながいします。」
周倉「うむ。ところで砦の修復にあたる大工は足りているか?」
陳応「うぅむ。判りません。連れていっていいですか?」
陳応は大工を連れて戦場にむかった。
【砦内】
陸景「そこは縦に石を積め!」
兵士「はっ!(こりゃまだまだかかるな…)」
徐盛「がははは!カブレラ抜きでも西武は首位じゃ!ん?どうだ陸景はかどってるか?」
陸景「まだかかりそうです。とりあえずこれからの戦略を練りましょう。」
−閑話休題(W
陸景「まず戦況は優勢といったところですが各隊やや疲れが見え機動力が落ちています。」
徐盛「ふむでは先日パクってきた駿馬を平将門殿に輸送しよう。機動力をあげ速戦即決を狙わせよう。」
陸景「あとだいぶ補給線が伸びてきてます。夷陵の二の舞にならぬよう伝令を送りましょう!」
各指示が実行された。(今日はここまで)
館
8Ж8…かし、火鬼土鬼、
ちゃんと、国に皆の事送れたんかな〜?
8∵8大丈夫サネ。
一応、坊やとデクさんも、千方鬼衆だからネェ。
8◎8若、この前の嘆願のとき死んだ、徳爺覚えてますかのぅ?
8ー')ん。法正隊に襲われ、1本杉の丘に辿り着く前に力尽きた、徳兵衛か?
(◎8そうですじゃ。
あん時、最後を見取った福助というのがいたんじゃが、
その福助、徳爺からある物を貰ったのですじゃ。8ー')何を貰ったのだ?
(◎8それが何と、徳爺が持っていた金山銀山等の譲渡状ですじゃ。
8ー')それは凄いな…。
(◎8儂も驚きですじゃ。徳爺が、昔山師をやってた事は聞いてましたが、まさか、倭で1、2、を争う山王なんて知りませなんだ。
(Ж8もしかすっと、
戻り便は宝船だったりしてなぁ!
8※)あながち、夢ではないかもしれません…よ。8ー')宝船…か。
【成都】
劉禅『よく参られた、劉j殿』
劉j『やっとここまで帰ってこられたか』
李豊『劉j様。劉賢が魏によって討ち取られました』
劉j『なんと!劉賢が死んだ?何と言う事だ。
奴は黄忠将軍に弓を習った名手・・・とても信じられん』
董允『司馬師の指示によるもののようですが彼もまた病に倒れました
巷の噂では劉賢の呪いとの評判です』
劉j『劉賢の護衛をしていた陳応はどうしました?』
李豊『徐盛殿の属官を希望し行動を共にしている模様』
劉j『元々護衛の依頼をしたのは私だ、本人の希望を支持しよう』
劉jは成都から遼東のアジトへ手紙を出した
【遼東のアジト】
賊兵『文聘様、頭領から手紙が』
文聘『なになに・・・・陳応の徐盛殿への属官要請を許可する。
それから西涼で独自の勢力を築きたいがどう思うか?』
大工『公遜淵様が許しますかね?そんな事。青州の一件もあるし
まあ頭領の財産を使えば可能なんでしょうが』
文聘『青州の一件か。だがら手紙を送ってきたのか
では奏上してみよう・・・本当は客将の身分は返上したのだから
伺いの義務はないが念を入れているようだな』
文聘は伝令に手紙を持たせ『西涼挙兵許可願』を奏上した
【北平・中央広場】
王粛『もっと気合を入れて!』
新兵『は、はい!』
周倉『王粛殿。徐盛殿が魏兵2000名余りを捕虜として護送してきた
この連中も一緒に訓練してやってくれ』
王粛『彼らは新兵ではないから一緒にって訳には・・・。
それよりも暇を与えて燕の政治を見てもらう方が良い』
魏兵『あ!王粛様ではありませんか!燕に投降したと聞きましたが?』
王粛『ああ・・・燕は良い所だぞ。実際に見て回れ』
周倉『正論だな。百聞は一見にしかずというし』
魏兵『はい』
捕虜だった魏兵たち2000名は北平を見て回って燕の政治に感銘を
受けているようだ (忠誠度:75)
王粛は第三次軍事訓練を実施した (訓練度:75)
784 :
王甫&徐庶:04/04/14 21:52
【遼東・仮住まいの小屋】
王甫『先生。今回の戦、大分長引いていますね』
徐庶『魏は多方面から援軍を送っています。
また大軍を派遣する所から推測して心理的に追い詰められて
いるのでしょう』
王甫『え?大軍の派遣は追い詰められている事を意味するのですか?』
徐庶『そうです。大軍を擁するというのは裏を返せば後がないという
事に他なりません。ここが両軍にとって正念場と言えましょう』
王甫『先生だったらこの戦局に対しどう対処されるのですか?』
徐庶『もし私なら平原を陥落させますね』
王甫『しかしこれだけの兵を繰り出す平原を攻めるのは難しいのでは?』
徐庶『逆です。現在の平原はほとんど兵力が残っていません、カラですよ』
王甫『へーえ・・・そういうものなのですか』
徐庶『仮に残っていたとしても平原を襲えば魏の援軍を退却させられます。
どの道、燕に損はありません』
王甫『さすが名軍師!凄いなぁ』
法正「ふーん・・・」
李厳「閣下?どうなされた?」
法正「いや、公遜淵様からな、本隊と合流せいと言って来たのだ。」
呉斑「じゃあ合流しますか?」
雷銅「阿呆め、背後の援軍を叩いておかねば引けないでないか!」
法正「うむ、よし、全軍撤退の命令を下せ!あと李厳、向寵、黄権は・・・」
【魏軍本陣】
兵「申し上げます!法正隊が引き揚げを始めました!」
典満「何?!それは真か!すぐに追撃せねば・・・」
州泰「いや待て、あの法正のことだ。何か策があるのでは?勝ち戦を奴らが捨てるはずが無い!」
典満「しかし、こんな機会でもなければ法正は倒せんぞ。」
州泰「そうだな・・・追撃するか。」
【西砦下の森】
典満「法正はどこだ?竈の跡からみてこちらでいいはずだが・・・うっ!」
ジャーン ジャーン
州泰「何!伏兵か!しかも旗の数から見てかなりの大軍のようだ・・・退け!」
李厳「ふふふ・・・逃がすものか!魏軍を火で炙ってやれ!」
典満「うわーっ、逃げろー!」
州泰「あわわわっわあわ・・・」
副将「うん?・・・しゅ、州泰殿!あの伏兵は旗を振って銅鑼の音を鳴らしているだけで動こうとしません!」
州泰「何・・・。偽兵だったのか・・・しかしもはや収拾がつかん・・・。」
法正「よし、敵は総崩れだ。適当に追撃して陛下と合流するぞ!」
呉蘭「おう!」
法正隊 5500→5400
州泰隊 13600→12900 足止め
典満隊 13700→13100 足止め
【北平の兵舎】
伝令『申し上げます。州泰と典満の軍勢が同士討ちを始めました!』
周倉『???』
伝令『残り少ない食糧配分を巡って意見が対立!
ついに互いの食糧を狙う戦いに発展した模様!』
周倉『司馬孚の軍勢は?』
伝令『主を失って大混乱に陥っています。
逃亡者も続出し壊滅状態になりました』
周倉『食糧の確保を軽くみるからだ、で?平原方面の様子は?』
伝令『平原からではなく徐州から援軍が出発したようです』
周倉『そうか・・・報告、御苦労!』
州泰 13600 → 13000
典満 13700 → 13000
【情報修正】
州泰隊 12900 → 12000
典満隊 13100 → 12000
北海沿岸・・・
純友「・・・夕焼けか。綺麗だな・・・」
胡玉「そうですね。これから戦をするとは思えないほどですね・・」
海賊A「お頭!!北海の町が見えてきましたぜ!!」
純友「おし!!お前ら戦の準備だ!!」
・・・・・・
純友「・・・よーし。錨を下ろせ!!合図の花火を打ち上げぇぇ!!!」
海賊A「承知!!」
ヒュゥ〜〜〜〜〜パァーン!!!
海賊B「合図の花火だ!!よっしゃ上陸するぞ!!!」
海賊C「火矢隊!!火矢を惜しみなく射ちまくれ!!」
純友「野郎ども!!!派手にやっちまおうぜ!!!」
一同「オォォォ!!!!!」
北海が海賊に襲われました。
兵士が出払っている為、街は収集がつかない状態です。
>>776 ありがたく頂戴します。
なーんて言えるわけがないのぅ; 出陣前に断ったしの。困った困った。
王勲「…あんたらしく無ぇな…格好を気にするとは。」
酔狂「…寡兵で戦うのもまた善哉、善哉。」
王勲「もともとこの隊に配置する予定だった兵であろう。」
酔狂「むむむ。 …いや、まずは5000で足止めをはかるべし。」
[司馬徽隊は南下しました。]
790 :
周倉(情報更新):04/04/14 22:26
森森森森
森森
森 湖湖湖湖
湖湖湖湖湖湖湖 森森森
湖湖湖湖湖湖 ◆森森森
湖湖湖河柵柵 森森森森
砦砦砦 河河河柵 砦砦 ▲
薊 砦 河河柵 ● 砦砦砦
△ 河河柵柵 砦 北平
森森森森森 河河河柵柵 湖湖湖 ★
森森森森 ◎ ▼ 河河湖湖湖湖湖湖湖
× 湖湖湖湖湖
河
湖湖湖湖 河河
湖湖湖湖湖湖河河河河 河河
湖湖 河河河 河
◇ ▽ 河河河河河河河
河河河河
平原
>>777 ふむ、壊乱している軍相手じゃと、降伏する兵も多々出るじゃろうて。
もう打撃は与えたからの。
後は降る兵は降るじゃろうし、降らない兵は降らないで逃げるじゃろうからの。
>>778 ふむ、まだまだ砦の修復には時間がかかるか。。。
北平からの大工の徴集は妥当じゃな。
では、任せるぞい!
>>779 ぬぬぬ・・・。ロッテから来たフェルナンデスが頑張っておるようじゃ・・・。じゃが、0.5ゲーム差じゃ!
牛相手に三タテじゃわい!首位決戦じゃ!
うぅむ・・・、なぜこの様なことを呟いたのやら・・・。
補給線が伸びておるか・・・。
早いところ砦の機能を回復させ、補給線を強固なものにするかのぅ。。。
>>780 倭人の集団も最近はめっきり落ち着いたのぅ。
これで良かったのじゃろうか。。。
さて、これから倭人とどのように協力態勢を築いていくかのぅ。
792 :
周倉(情報更新):04/04/14 22:31
燕軍
●諸葛恪 11000(うち工作兵2000)
▲司馬徽 5000
×法正 5500
▼公遜淵 5800(うち、禁軍2800)
◆徐盛 5800(歩兵)(含む陸景、陳応隊)
◎平将門 7100
△諸葛尚 5000(寝返り)
魏軍
◇州泰 12000
▽典満 12000
【魏領内・兵舎】
校尉『高叡、お前は昔公孫淵の配下だというのは本当か?』
高叡(延『え!だ、誰がそんな事を!?』
校尉『お前だよ。昨日酔っ払って喋ってたじゃないか』
高叡(延『あ、いえその・・・!(嘘だろおい!)』
校尉『その事で夏侯淵殿が呼んでるよ』
高叡(延『は、はあ・・・』
高延は死を覚悟して、夏侯淵の元に向った。
>>781 ふむ。。。蜀から急使が。。。
劉j殿が蜀に来ておるか!
ふむ、長旅じゃったろうなぁ。。。
北平まで帰ってきたら是非とも土産話を聞かせてもらうかのぅ!
>>782 西涼での挙兵か。。。
燕との連携体制は非常に獲りにくいからのぅ。。。
魏に包囲殲滅あぼーん・・・なんてなりかねないからのぅ。。。
洒落抜きでじゃ。。。
>>783 魏の降伏した兵はすでに北平へと送ったかの。
では、訓練、頼むわい。
ビシバシ鍛えてくれい。
>>784 平原はそういえば空じゃったのぅ。。。
じゃが、回り込むのは少々キツいしのぅ。。。
おまけに、徐州からの援軍にこの行動が察知されたら。。。
マズいのぅ。。。
>>785 ふむ、合流するために引き揚げ始めたかの。
続報じゃと?
ふむ、敵が追ってきたところを伏兵で混乱させてまいたか!
やるもんじゃのぅ!
>>786 ふむぅ。。。敵がついに兵糧の欠乏を来したか。。。
好都合じゃのぅ。。。
ここを一気に攻めるのは得策ではなさそうじゃな。
しばらく放置というのが良いかも知れぬ。。。
徐州からの援軍が兵糧を持ってきたら。。。
>>787 おぉ、訂正サンクスじゃ!
毎度毎度有難いのぅ!
>>788 ふむぅ。。。北海に海賊かのぅ。。。
海賊とな。。。
いままで山東半島の沿岸では噂にされるほどの海賊はなかったはずじゃが。。。
まさか。
>>789 水鏡先生は援護の兵を断ったとな。。。。
大丈夫かのぅ。。。
我らも後から追うべきじゃろうか。。。
じゃが、本人が望んだ事じゃな。一任するかの!
>>790 うむ。まとめサンクスじゃ。
これでいよいよ我が軍の有利じゃな。
此度の戦は相手が一方的に崩れたような感じじゃったのぅ。。。
って、まだ終わってはおらぬの。気を引き締めねば。。。
>>792 うむ、こちらもサンクスじゃ。
敵は24000に徐州からの10000か。。。
まだまだ多いと言えば多いのぅ。。。
じゃが、この勢いならばいけそうじゃわい。
>>793 魏に入った後、逃走した高延が魏に仕官したという報告かの。。。
ふむぅ。。。復讐のためかの。執念とは恐ろしいものじゃわい。。。
【襄陽】
賊兵『坊ちゃん、襄陽に到着しました』
劉j『大火とは聞いたがこれほどとはな・・・とても言葉にならぬ』
夫人『あなた、誰か来ますわ』
村長『劉j様!劉j様ではございませぬか!御立派になられて・・・』
劉j『魏呉の戦場になったそうだな。復興の様子はどうか?』
村長『まだまだです』
劉j『魏や呉は復興に力を貸す気はないのか?』
村長『陳情に行きましたが全く相手にされません。
また蜀は国力が激減し現有都市の守備で手一杯とか』
劉j『薄情な連中だ・・・襄陽を戦場にしておいてイザとなったら
見捨てるのか!』
夫人『あなた・・・・』
劉j『村長。金10000出すから復興資金の足しにしろ』
村長『あ、ありがとうございます!亡き劉表様も草葉の陰でお喜びに』
農民『ワシらの事を親身になって援助してくれたのは劉j様だけですじゃ』
劉jが復興資金を出した話は瞬く間に大陸全土を駆け巡った
特に荊州全土において劉jの名は歓喜をもって迎えられた
【北平の兵舎】
伝令『申し上げます!魏兵5000名余り、投降したいと参っております』
周倉『要求は?』
伝令『日に3度の食事だそうです。出来れば焼き魚も添えて欲しいと』
周倉『恐ろしく切実だな・・・よかろう、許可する。で、戦況は?』
伝令『州泰勢と典満勢の戦いは一層、激しくなるばかり。
それから援軍である徐州勢は北海が賊に襲われているとの報告を受け
進路を変えて北海へ向かいました!』
周倉『出撃中の燕軍へ伝言を頼む。北海へ向かった魏軍の追撃を要請すると』
伝令『北海は少し遠いのでは?』
周倉『平原を通るハズだ・・・後は諸将の判断に任せよう』
伝令『わかりました、直ちに伝えます』
州泰隊 12000 → 9000
典満隊 12000 → 9000
799 :
公遜淵 ◆A91YS3fPv2 :04/04/15 21:55
>>797 ふむ、劉j殿の名が最近やたらと騒がれておるのぅ。。。
襄陽の復興のための資金を出すとはのぅ。。。
やるもんじゃわい。
魏と呉はお互いに手を出したらまた戦がはじまるし、蜀もこの泥沼に突っこみたくないというのは本音じゃろうが。。。
第三者が手を出して復興するのならば無問題というやつじゃろうて。
>>798 北海へと向かったか。。。
とすると。。。諦めたかのぅ。。。
薊への入城を試みる部隊はおるかの?
あとは、平原の部隊を食い止める部隊に二分しようかのぅ。
ageじゃ!
【北平の兵舎】
文官『王粛様、劉j様より手紙です』
王粛『御苦労。なになに・・・襄陽で復興資金を支払った後、帰路につく』
文官『その話なら耳にした事があります。その一件で劉j様の人気は
鰻登りとか!特に荊州一帯は賛美の声で溢れています』
王粛『青州もそうだが燕の支配地外だと評判が良いんだよな。
惜しい!実に惜しい!』
文官『で?結局どうなりました?旗揚げの件』
王粛『公遜淵殿の意見を容れて素直に帰って来るそうだ。
すでに洛陽を通過したらしいぞ!』
文官『そうですか』
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
",__ | 書道もたまにはやるといいもんじゃのぅ・・・。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| (,, ,) " | | \]|“
|| || || ||./,,, |ゝ||ii~ ⊂ ヾwwwjj从jwww| | | ]||wwjwwjw"wwwwwww
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜w从jwwj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::".:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::w从jwwjwjjrj从jwwjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
>>800 ふむ、のちのちマターリと生かしていくかのぅ。
平原からはすでに青州じゃ。
次は平原を目指せば良いかものぅ。
では、わしは平原からの部隊を相手にしにいくかの。
【遼東のアジト】
劉j『ただいまーーー』
賊兵『お帰りなさい頭領!よくぞ御無事で!』
夫人『心配をかけましたわ・・・あら?』
文聘『劉j様、奥方様、御苦労様でした』
劉j『おお文聘か!集合時刻に来なかったから出発してしまったぞ!』
文聘『預かった金はどうしますか?』
劉j『給金として与えるから私に仕えよ』
文聘『わかりました。拙者の働きに期待して下さい』
劉j『さて・・・今日は遅いし休んで明日、北平へ行くとするか』
劉j一行は深い眠りに入った(今日はここまで)
北海市街地・・
純友「一般市民にはなるべく手を出すな!!警備兵の殲滅だけを考えろ!!」
海賊A「お頭!!宝物庫を見つけ早速船に運ばせやした!!」
純友「おう!!全部運んだら火をつけて焼き払え!!」
海賊B「市内の約4割に火がまわった模様!!敵警備兵はほとんど殲滅しました!!」
純友「よーし!!盗めるものはできるだけ盗んでいけ!!」
海賊C「お頭!!平原のほうから敵軍が近づいているようですぜ!!」
純友「ほぉ・・思ったより早かったな。よし。操舵手は船に戻り撤退の準備をしろ!!
残りの奴らはなるったけ建物を破壊していくぞ!!」
海賊D「はっ!!承知!!」
北海に甚大な被害が出ました。
現在、街が混乱中の為正確な被害状況がわかりません。
>>803 ふむ、劉j殿は既に燕国内へと入ったという報があったか。
英雄じゃのぅ。。。
この功績を全土にしらしめるべきじゃな。
偉業じゃからのぅ。。。
>>804 北海は大規模な海賊の攻撃にあっておるらしいのぅ。。。
街が荒れに荒れているそうじゃ。。。
気の毒じゃがのぅ、一般市民にはの。。。
話は変わるが・・・。
横山先生・・・。フカーツしますように。。。今度殷周伝説読もう。。。
806 :
州泰&典満:04/04/15 22:27
【戦場】
州泰『おい!このままでは共倒れだ!休戦としよう』
典満『しかし勝手に軍を退去させると処刑だぞ!』
州泰『北海に侵入した敵に備えるとの口実で平原へ退却する!』
典満『いいだろう!しかし食糧の件はどうする?』
州泰『他の奴に罪をかぶせれば良い!』
典満『わかった!』
州泰と典満の軍勢は平原へ退却した
>>806 ふむ。。。州泰と典満が退いていったか。。。
張り合いがないのぅ。。。
では、薊入城と行くかの。
皆の者、薊を目指して行軍開始じゃ!
ふむぅ。。。横山先生が心配じゃわい。。。
既に亡くなっているような雰囲気が漂うニュー速+は嫌じゃな。。。
快癒を・・・。
では、また明日じゃ。
このスレ地道に続いてたんだなぁ・・シミジミ
久しぶりなんで公孫淵の動向はわからんが、我が袁軍の軌跡をまとめておこう。
初代スレで魏の先鋒として公孫淵と矛を交えるも、その後隠遁。
二代目スレで魏に反旗を翻し、魏領・寿春で謀反。
その後、汝南の住民を扇動して内と外から攻める手筈だったが
敵の策略に陥り、蔡和・蔡中と多くの兵を失う。
君主・袁胤は戦の前に済南の黄巾残党との交渉に向かうが黄巾の教えに感化され帰って来ない。
袁軍は何とか敗残兵をまとめ、寿春に13000の兵で篭城。
囲む曹軍は20000だが、続々援軍が向かっている。
城を守るは軍師・夏侯楙 、将軍・兀突骨 ・木鹿大王 、武官・車冑の四名。
進退窮まった袁軍であったが、兀突骨が兵3000を率いて包囲網に突撃。
不意を突かれた曹軍の突破に成功はしたものの・・
ってとこか。
つーことで次の展開はどうしよう・・
>>812の書き込みが
奇数分なら・・・兀突骨、呉に援軍を要請
偶数分なら・・・兀突骨、袁軍を見捨てて広陵に落ち延びる。
って事にしよう。
お初にお目にかかる。それがし燕の武将である周倉と申す者。
袁胤閣下は配下に殺害されたと聞きましたが?
※横山先生が亡くなられたとか、謹んで御冥福をお祈り致します。
813 :
周倉(情報更新):04/04/16 21:28
【薊】
支配勢力 燕
人口 98000
金 7800
兵糧 46000
兵士 45200
開発 270
商業 350
技術 380
防御 420
治安 60
>>812 ええっ!いつ殺害されたのっ!?
黄巾の残党本拠から籠城中の寿春に戻って殺害されたのか?配下に殺害って事は?
それワシじゃないぞ!きっと影武者だろ・・
※ワシも横山光輝大先生には大きな影響を受けた一人です。御冥福をお祈りしますよ・・
【薊・城下】
兵士『いやに静かですね』
陳応『全くだな・・・よし!手分けして城下を探れ』
兵士『了解!』
商人『旦那、ちょっと』
陳応『街の者か。拙者は偵察の任を受けた燕の陳応と申す者。
魏軍はいかがいたした?』
商人『晋陽へ撤退しました』
陳応『そうか』
商人『それよりも牢屋に講和論を主張して捕らえられた方がおります。
是非、お助け下さい!』
陳応『その者の名は?』
商人『高幹様と田予様です』
陳応『拙者の一存では判断できぬ。閣下に御判断を願おう』
陳応は伝令に手紙を持たせ公遜淵本隊へ向かわせた
>>814 5回目の830を御覧下さい。
無論、影武者と言い逃れればいいだけの話だと思いますが。
【薊・城下】
周倉『陳応、敵は?』
陳応『いません。いませんが・・・』
周倉『何だ?』
陳応『治安が悪化し盗賊が夜な夜な出現するようになりました!』
周倉『賊は直ちに取り締まらせよう。他に問題は?』
陳応『資金が不足している模様』
周倉『わかった、貴公は徐盛殿の所へ戻って報告しろ。
警備はそれがしが代わる』
陳応『では失礼致す』
周倉は警備兵を編成し城下を巡回している
>>813 全く関係ないがその時代薊城にそんなに人口いたのか?
幽州全体でも204万程しか人口無いはずなのだが
じゃあ、こうしよう。
俺が命じた刺客が間抜けで、袁胤じゃない人を斬る
↓
阮小七(五だったっけ?うろ覚え)が袁胤と斬られた人を見間違える
↓
誤った情報が燕に伝わる
ということで。
>>818 それがしに言われても・・・
数値は我が君(公遜淵)が決定されました(参照:
>>264 )
しかしこの時代に幽州全体だけで200万も人口がいたとは驚きだ。
>>818-819 すまぬ、人口を決めたのはわしじゃ。
三国志\の、234年開始シナリオで薊の人口は14万だったんですじゃ。
それを少し減らしましてのぅ…あいや、申し訳。
>>819 周倉『ここのスレ長ではないので何とも言い難いのですが
多分、良いのではないかと。
本日は城内警備も済んだのでこれにて失礼』
周倉率いる警備隊は薊の兵舎へ下がった(今日はここまで)
>>820 204万といっても正しくは150〜60年代のものですね
後漢書の郡国志(永興元年)に載ってますし
因みに、そのころの涼州は約40万だったかと
>>816 5回目のログが残ってなかったので
できれば事の詳細をコピペってもらえると助かるのだが・・申し訳ない。
館
8◎8若、ちとお耳を。
8ー')どうした?
(◎8実は、あの時の檄の効果で次々と倭民や異民族が集まってますじゃ。8ー')ふむ。
倭民や異民族の保護は、約定にあるから平気だ。(◎8それが、集まってきてる者は、若様の近くで生活したいと…。
(※8お屋形様。
この館だけでは、納まりきれません…ぞ。
8ー')…。
燕王に、南東区館周辺の土地借り受け、住居建造の許可を求めてみるか。(※8その案件、燕王は飲んでくれますか…ね?
それに燕王がうんと、
頷いても、何か邪推する者が出るかもしれません…ぞ?
8ー')いや。我は、燕王という漢を信じている。
きっと良い返事をくれるだろう。
(※8分かりました。
ただ、文は神農架様に持たせてくださ…い。
8ー')神農架を?
(※8彼の者は、燕王のお気に入りですから…な。
四半刻後・宮舎
%%@∀@%%/[]{チカター、フミ〜!
【砦内】
徐盛「ふむ。ケイが陥落したか。」
陳応「あいや。しかし治安の悪化で賊がはびこってます。」
徐盛「目には目を賊には賊を…わしらが向かうとするか。」
陸景「砦の修復完了しました。」
徐盛「よし!では全軍ケイに向かうぞ!」
徐盛軍は全軍ケイに向かった
(今日はここまで)
余りにも早い死。。。まだ69歳であられたのに。。。
亡くなってしまわれた。。。
横山先生。。。ご冥福をお祈りします。
弔旗を掲げるのじゃ!
>>809 おぉ、久しぶりの登場、懐かしい。。。
本当、数ヶ月ぶりじゃな。。。
お元気でしたか?
>>810 お久しぶりな上に、このようなまとめまでやって頂けるとはの。
有難いわい。
魏と呉の狭間でよく粘られたものじゃ。。。
>>811 ふむ、随分懐かしいのぅ。
偶数か奇数かで決めるアレかのぅ。。。
そういえばこの方法で決めれば意外とランダムに決めることができたのぅ。。。
有効活用できるわい。。。いろいろと。。。
>>812 はっ・・・。そういえばそのような事もあったような。。。
前スレあたりで殺されておったような。。。
まずいのぅ。。。設定を変えねば。。。
※惜しい人を亡くしたものです。。。
>>813 おぉ、有難いのぅ!
兵糧は意外とあったようじゃな。
開発が進んでおらぬようじゃのぅ。。。
商業はまぁまぁ。防御はもともと国境の都市じゃったから厚いのは当然じゃな。
治安は戦があったから仕方がないかの。
>>814 ふむ、影武者。。。
影武者で良いかものぅ。。。
いろいろと問題も片が着くじゃろうて。。。
>>815 ふむぅ。。。講和論かのぅ。。。
国家の為を思って諫めるのは忠臣の為す事じゃ。
捕らえるのは良いことではないのぅ。
ふむ、釈放してくれい。
また、気概の士と見たわい。燕に仕えぬかどうか聞いてくれい。
>>816 前スレの830。。。
830 名前:諸葛恪 ◆CqXmxA5TWQ [sage] 投稿日:04/02/23 21:25
寿春にて・・
阮小五「ここが程遠志のアジトか・・・妙だな。人の気配がしない・・もぬけの殻か・・・
ん?何か奥から異臭がするな・・・死体の匂いだな・・・・・ってじいさんが死んでるよ。
金目当てに殺され・・・ん?何か紙に文字が・・・何?袁胤だと!!ちっ。程遠志め。やるじゃねえか・・」
どうも袁胤は殺されたようです。
ふむ、確たる証拠が無いからのぅ。紙に袁胤と書かれてあっただけじゃからな。
首実検も行ってはおらんかったしの。。。
>>817 戦の混乱に乗じて盗賊どもが蠢いておるようじゃな。
早い内にこの混乱を収束させて、治安を改善せねばならんわい。
資金の不足は北平から持ってくればよいかのぅ。
>>818 あいやー・・・。
しまったわい。。。あくまで人口の決め方はコーエー三国志シリーズを元にしておったからのぅ。。。
おそらくはそれにならって付けられたデータじゃから。。。
正史での数は忘れてくれい。。。すまぬ。。。
>>819 ふむ、それで良いかのぅ。
しかし、程遠志という文字を見るのも結構久しぶりじゃな。
どうやらと前置きしておったしのぅ。このような感じでいいと思うわい。
>>820 幽州も辺境とはいえ、広いからのぅ。
大きい都市は確かに無いがの。。。
幽州の郡も右北平とか漁陽とかシ豕くらいしか思い出せないのが悲しいわい。。。
勉強せねばの。
数値の決定の仕方は上記の通りじゃ。
>>821 おぉ、そういえば、そうじゃったの!
まぁ、薊の城市だけに10万近く住んでおったら大都市じゃな。
近郊の村々等含めて郡規模の単位くらいでの数ということで良いかのぅ?
しかし、幽州を制覇したからの。今、わしの領土には200万もの民がいるのか。。。
待てよ、もう人口の大激減は始まってる悪寒。。。
まぁ、これまで突っこんだらどうしようもないのは確かじゃが。
>>822 今日はおらんのでスマンかったわい。。。
本当、最近はまとに来れてはおらぬわい。。。
すまんのぅ。。。
>>823 訂正、サンクスじゃ。
その程度の間違い、わしは今までに何度犯したじゃろうか。。。
気にすることはないぞい。先生。わしの方がボケておるぞい。
>>824 詳しいデータサンクスじゃ。
150年じゃと。。。やはりまだ人口は激減しておらん頃じゃな。。。
ということは。。。
4〜50万いれば良いほうかのぅ。。。
蜀も滅亡時は90万人程度だったはずじゃしの。。。
>>825 うむ、
>>830にきちんとコピペしたわい。
この記述じゃと随分曖昧になっておるから、影武者だったしても何の問題も無いの。
どうじゃろうか?
>>826 お気に入りというとアレじゃな。少し別の方を考える。。
いや何でもないわい。
袖の下とか傾国とかは嫌じゃ嫌じゃ!
神農架。。。随分久しぶりじゃのぅ。。。
いやはや、あのドサクサ以来じゃ。。。
なに?文じゃと?
どれ。。。うむ、この地域、まだ何も無かったのぅ。
北平もますます栄えることになる。良いことづくめじゃ。
認可を出してくれい。
>>827 うむ、徐盛軍も入城したかの。
お疲れさまじゃわい。
さて、どうやら疲れを休めておる暇は無さそうじゃの。
明日から忙しくなるぞい。
では、また明日じゃ!
横山史記でも読みながら追悼。。。
>>832 公孫淵殿、折角ですからデータを幾つか知ってる範囲で提供しますよ
『後漢書』郡国志より
キ州・・・593万、青州・・・370万、徐州・・・279万、エン州・・・405万、并州・・・70万
司隷・・・310万、豫州・・・617万、揚州・・・433万、荊州・・・626万、交州・・・111万
益州・・・724万
また三国の大体の人口は、魏・・・443万2千、蜀・・・94万、呉・・・230万
これから考えた最大動因可能兵力が、魏・・・20万、蜀・・・8万、呉・・・15万とか
まぁ、ほかにも色々とありますが一資料からの引用なので断言は出来ません
因みに薊を擁する幽州広陽郡の人口は10万以上50万以下だそうです
館
パカパカパカ。ヒヒーン。
宮使・燕王様からのぉ〜御書〜簡〜。
謹んで御頂戴するよ…、あっ!
8Ж)[]〃ブン。頭ァ、どぞ。
宮使・何たる振舞…。ワナワナ(フン。この蛮人共めっ!)
パカラ!パカラ!パカラ!
8ー')何々?
おお!流石は、燕王。
何の躊躇いもなく、許可を与えてくれるとわ!
城下発展にもなるから、実行してくれとは、何と、思慮深いお方よ。
(※8建造費や諸々の費用は、いかがいたしましょう…や。
8ー')ふむ。
我等の隠し砂金も、底が見えてきた。
此処は、燕国の公金から出していただこう。
全ての造成建造後、総支出を計算し、各出費元の署名を貰い、その纏めた支出費用書を、
宮舎に提出という段取りにいたす。
それぞれ、行動開始!
8※8/8◎8/8∵8/8Ж8/
ハッ!!
※北平南東区にて燕民、倭民、異民族、果ては侠客元締め等を含む大掛りな建設工事が始った。
横山光輝といえば十数年前テレ東でアニメ放送してたな…(たしか赤壁くらいまで)小学生だったが金曜日が楽しみだったわい。
お悔やみ申す。
*松坂に三安打完封
お 悔 み 申 す
法正「あら?もう薊は落ちたのか?」
李厳「そのようですな。我が隊もさっさと入城しましょう。」
【薊・城内】
孟達「へえ、ここが薊ですか。
>>813の都市データを見るといい感じ・・・」
山賊「おい!金を出せ!」
向寵「なんだこいつ・・・。」
黄権「どけ。」
山賊「あ?ここは俺たちのなわば・・・ゲッ」
呉蘭「・・・こういう奴らは多いようですね。さすが治安60・・・早速巡回から始めますか?」
雷銅「賊相手に戦うわけか?今度は。」
法正「まあいいだろうよ。とりあえず南門周辺の賊を討ち取る。」
李恢「ははっ。・・・あれ?」
%%@∀@%%/{フモフモ〜。
李恢「・・・なんすかね、あれ・・・。」
呉斑「さあ・・・捕らえますか?」
法正「・・・・・・・・・。一応捕まえとけ。」
法正隊は南門の山賊の掃討作戦を開始しました。
賊の数は減少しました。 薊の治安 60→65
横山先生といえば・・・私が三国志の世界に入るきっかけを作ってくれた人だ・・・
御冥福をお祈り申す。
やけじゃ!やけじゃ!
勢いで書き込むぞい!
斉藤だめぽ水田だめぽ本間だめぽ・・・
フォアボール連発か!?お願いだから頼むよ。。。。斉藤!
最後の最後で一つもアウト取れないでサヨナラ負けってなんだ!水田!
ヒット9回表に打ったときは神に見えたけど弾くなよ!本間!
・・・これで西武に二連敗・・・徐盛は今頃大騒ぎしておるかのぅ。。。
なんかもう駄目じゃな・・・新垣・・・明日は頼むぞい・・・。
では、また10時にじゃ・・・。
【魏領・兵舎】
高叡(延『高叡でございます』
夏侯淵『お前か、公孫淵の元配下というのは?』
高叡(延『はは』
夏侯淵『いま我が軍は公孫淵と交戦しておる。そこで、元配下のお主であれば公孫淵の事も詳しいだろう』
高叡(延『・・・』
夏侯淵『という訳で、お主は今日から魏の将軍になってもらう』
高叡(延『はは(上の事はあんまり知らないんだよな・・・)』
夏侯淵『では早速、敵の情報を知る限り教えてもらいたい』
高延は夏侯淵に知る限りの事を話はじめた。
【北平・倭人住居建設地】
倭人『頑張れ!俺たちの住居を俺たちが造るんだ!』
大工『わかっている!俺たちにも燕の大工の誇りがある!
プロの仕事ってものを見せてやるぜ!』
劉j『精が出るな、諸君』
倭人『これは劉j様』
劉j『話は聞いた・・・倭人と燕との講和、嬉しく思う。
しかし大規模な工事だな』
倭人『お屋形様と一緒なら苦にもなりませんよ』
劉j『そうか。私は千方殿に会った事はないが良き指導者なのだろうな』
倭人『お屋形様は我等の希望の星ですからね』
劉j『さて・・・そろそろ行くか。そうそう建設費がかかると聞いた。
戦で国家予算の乏しくなった燕に負担はかけられぬ。
これは些少ではあるが私の金だ。使ってくれ』
倭人『劉j様、ありがとうございます』
劉j『では失礼する』
劉jは金5000を倭人達に託して兵舎へ去った
【薊・兵舎】
兵士『申し上げます!昨夜、商家に賊徒が侵入し金品を強奪!
商家の者共ことごとく殺害されました!』
周倉『何?警備隊は何をしていた?』
兵士『は・・・それが賊は警備隊を蹴散らして侵入した模様!』
周倉『100名から成る警備隊を蹴散らしただと?
信じられん!で?賊は何処へ行った?』
兵士『現在、捜索中ですが全く消息が掴めません』
周倉『警備隊を増強して賊に備えろ。法正殿にも応援を要請しろ』
兵士『直ちに』
【薊・南門】
法正「賊共は全員駆逐したか?!」
李恢「イエッサー!」
向寵「外国かぶれめ。南門の賊徒共は全員鎮圧は完了。それと閣下、周倉殿
から応援要請が参っております。」
黄権「なんでも100人の警備隊を蹴散らした賊が跋扈しているんでたすけてくれ、と。」
李厳「どうします閣下、もちろん・・・」
法正「至急兵舎に向かう!全軍続け!」
孟達「ところで・・・こいつは?何とかしないと・・・いっその事食料にしますか?」
%%>.<%%/{フモフモ〜。
呉蘭「・・・・・・食えるの?」
法正「・・・・・・・・・・・・とりあえず飼っとけ。そういえば・・・
こいつひょっとして神農架か?」
呉斑「なんすかそれ?」
法正「知らん。」
法正隊は賊徒の捜索を開始しました。 薊治安 65→68
>>834 おぉ、有難いのぅ。わざわざこのようなデータを。。。
しかし、意外と豫州が人口が多いのじゃなぁ。。。
荊州もじゃが、荊州は広いからこのくらいあっても良いかの。。。
本当、大激減しておるからのぅ。。。
それだけ後漢末の動乱が激しかったということなのじゃなぁ。。。
>>835 ふむぅ。。。彼らの財政もすでにピンチということじゃな。。。
わしらの財政に頼ってきたかの。。。
しかし、出さないわけにはいかないのぅ。
今までの所行が所行じゃ。
せめて報わねばならぬて。
>>836 本当に、横山先生には安らかに眠ってほしいわい。。。
昭和の漫画の偉人がまた一人。。。
あの日は和田も頑張ったのじゃがのぅ。。。1点。。。
惜しい!
【薊・兵舎】
陳応『周倉様。御両所をお連れ致しました』
周倉『お通ししろ』
高幹『お初にお目にかかる。高幹です』
田予『田予です。この度は燕の力により我ら両名を牢から出して頂いた。
公遜淵殿には感謝を申し上げたい』
周倉『御両所はなぜ牢に入れられていたのかな?』
高幹『いつの世でも戦で辛酸を舐めるのは力のない領民たち。
我らは民を戦に巻き込まぬため会議で燕との講和を主張いたした』
田予『ところが武士たる者が講和とは何事と一喝されたばかりか
燕との内通を疑う始末。結果、牢に入るハメに』
周倉『なるほど・・・しかし薊の太守はなぜ入牢を止めなかった?』
高幹『太守・曹爽自ら入牢を命じました』
陳応『曹爽?おかしいな。戦場では姿も軍勢も旗も見なかったが?』
文官『太守・曹爽は前線で魏兵が戦っている間に退却しました』
周倉『呆れた男だな。で?どうなさる?燕に仕えるか否か』
高幹『魏に未練はありません』
田予『喜んで燕に仕えさせていただきます』
高幹・田予両名は燕の臣下に加わった
>>837 賊が出没しておるか。。。
なかなか大変じゃな。
しかし以前北平を占領したときはもっと酷かったからのぅ。。。
それに比べるとマシかの。
しかし、わしも三国志へのきっかけ自体は横山先生ではないが。。。
先生の史記で春秋・戦国の事をよく知れたからのぅ。。。
今度殷周伝説を読むかの。
>>839 そういえば、あの高延とかいう元反乱部隊の一員じゃが。。。
魏に降ったとなると。。。。。
ある程度の情報は洩れるじゃろうなぁ。
じゃが、元は兵卒じゃし、大した情報も無いじゃろうて。。。
精々、燕の精強な軍の訓練方法ぐらいじゃろうか。
>>840 ふむぅ。。。劉j殿も資金を出してくれたか。。。。
有難い。。。
倭人の工人が作っておるそうじゃな。
たいそうな倭人街ができるじゃろうて。
>>841 あいやぁー。。。
しかし強盗が多いのぅ。警備隊を蹴散らすとは余程大規模な山賊じゃろうか。。。
こりゃ、討伐軍を起こす程度の規模かものぅ。。。
治安回復も大変じゃな。。。
>>842 法正隊が出たか。
ふむ、兵を2000出してよいから、探してきてくれい。
2000もあればまず相手を見つけたときに蹴散らすことができるじゃろうて。
>>844 一応、このスレは三国志8の英雄集結シナリオみたいなノリじゃからのぅ。
あくまで時代背景は230年代じゃが。
高幹、田予・・・。なるほどのぅ。。。
田予といえば、優秀な将、確か諸葛亮の北伐の防衛に出とったかのぅ。。。
高幹は言わずと知れた并州を治めていた袁紹の甥じゃな。
【北平の兵舎】
伝令『申し上げます。薊が賊に苦戦との事です』
王粛『正規兵が手間取るとは・・・・何者だ?』
伝令『それが袁家の残党との噂です。
薊の西側にある山々に彼らの本拠地があるようです』
王粛『賊の数と首領は誰だ?』
伝令『雷薄とかいう者が首領のようです、賊兵は3700!』
王粛『雷薄・・・袁術が逃亡する際に裏切って根こそぎ金品を奪って逃げたという?』
伝令『はい』
王粛『で、今度は袁を旗印に各都市を襲っているのか。やれやれ』
王粛は薊の賊についての資料をまとめている(今日はここまで)
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",__ | 恐るべし。。。少林サッカー。。。
/..忠./\ \____________________
/烈,,,./( ・ ).\ " o〇 || |];;;"ヾ;ヾ;"
/_廟_/ .(´ー`) ,\ ∧∧ || || ];
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>>847 袁家の残党。。。とな。
おそらくは袁家の血縁を名乗る偽物じゃろうて。。。
やっておることは盗賊となんら変わりがないから全く腹立たしいもんじゃな。
しかし賊の兵力が3700。。。なかなかの物じゃな。
侮ってかかると痛い目を見そうじゃな。
【薊・兵舎】
周倉『陳応、賊は意外と多いようだ。
法正殿の他にも徐盛殿に応援を要請したいが』
陳応『あいや!応援は多い方がよろしいかと』
周倉『では徐盛軍にも応援要請をして来てくれ、頼むぞ』
陳応は周倉の応援要請書を携えて徐盛の所へ向かった
【城内】
徐盛「ふむ。賊の対策は法正がしておるか。」
陸景「余計な手間が省けましたな。ここは一つ…」
『賊軍に告ぐ法正軍により追われた者徐盛軍に従軍する者罪を問わぬ』
この立て札により200の賊が投降した。
徐盛「ふふふ…殺しはせぬ方がよいのよ」
陸景「取りあえず劉綜殿が帰還したので陳応と燕兵2000をお返ししましょう。あと今から劉綜殿の屋敷に参りましょう。一つ献策がありますので…」
二人は劉綜の屋敷に向かった
>>850 ふむぅ、徐盛も出すかのぅ。
相手は4000程度の賊。。。
かなりの規模じゃ。4000あれば洛陽を落とすことだって・・・。
あんな芸当は陳慶之しかできぬかの。
とにかく、侮ること無かれじゃな。
>>851 徐盛隊は心理作戦に出たかの。
相手も免罪されるのじゃからのぅ。
従軍するだけでじゃ。じゃが、これから鍛えねばならんからの。
すぐに取り扱えはしないじゃろうなぁ。。。
【劉綜屋敷】
徐盛「お初にお目にかかります。呉の安東将軍でした徐盛と申す。」
劉綜「始めまして。して如何しました?」
陸景「はい。劉綜様が帰還いたした挨拶もかねて献策を。」
陸景「このケイの西側にタク県と代県という小さな都市があります。ここはまだギの勢力ですが双方で1000の兵しかおりません…」
陸景「そこで徐盛軍は代県、貴方達はタク県を攻めて拠点とする事を燕王に上奏しましょう。ここを対ギ戦線として…」
劉綜「うむ考えておきましょう…」
二人は屋敷を去った
陸景「時に徐盛様」
徐盛「なんだ?」
陸景「ま…法…抜…躊…処…軍…厳…」
徐盛「うぅむ。仕方ないのう。」
【北平の兵舎】
衛兵『申し上げます!徐盛様と陸景様が参られました』
劉j『ん?左様か・・・お通ししろ』
文官『劉j様。お二人は借りていた兵2000名および陳応殿の返還を
申し出ておりますが?』
劉j『それは公遜淵殿の兵だ、私ではない。
それから陳応は徐盛軍に同行したい様子なので返還は却下する。
給金は私の方から払っておいたから配下として召抱えられるようにと』
文官『承知致しました』
劉j『それから言い忘れたが私の名前を間違えぬように言っておいてくれ』
衛兵『伝えます。では御両所、こちらへどうぞ』
【北平の兵舎】
衛兵『申し上げます!徐盛様と陸景様が参られました』
劉j『ん?左様か・・・お通ししろ』
文官『劉j様。お二人は借りていた兵2000名および陳応殿の返還を
申し出ておりますが?』
劉j『それは公遜淵殿の兵だ、私ではない。
それから陳応は徐盛軍に同行したい様子なので返還は却下する。
給金は私の方から払っておいたから配下として召抱えられるようにと』
文官『承知致しました』
劉j『それから言い忘れたが私の名前を間違えぬように言っておいてくれ』
衛兵『伝えます。では御両所、こちらへどうぞ』
劉jと徐盛が会っておったか。。。
ふむ、今後どうするかについて方針を考えていてくれるのじゃろう。
ありがたい事じゃのぅ。。。
今度上奏しに来るじゃろうて。
>>854 劉j。。。ホントじゃのぅ。
偏が糸ではなく王じゃからのぅ。
ふむ、この字は普通に出せる字じゃからの。
良かったわい。業βとかになると一文字で表すには#69・・・みたいな感じで打たねばならなからのぅ。
訂正はこのくらいかの?劉j殿。
【燕王上奏文】
『この度ケイ攻略おめでとうございます。しかるに西方の諸県は未だギ領。そこで徐盛、劉綜各軍にて制圧しますので下賤の身に侵攻の印綬をお与え下さい。』
『さすれば劉綜様は西涼にいかず済み徐盛軍は対ギ戦線の拠点を得ます。劉綜様には周倉等手下と数千で大丈夫かと。我らは自軍で挑みますので。』
【北平の兵舎】
劉j『公遜淵殿、二重になるとは・・・申し訳ない!
さて徐盛殿の進言の件ですが、まずは薊を狙う賊の殲滅が肝心かと。
これを叩かずして西進の兵を挙げるのは挟撃の危険を
伴うと判断いたします。西方の諸県攻略の後ろを叩かれたら
壊滅は必至。私はそのように考えますが。
では今宵はこの辺で・・・(二重書き込みをするとは疲れているのかな?)』
※徐盛殿。私は劉jです、劉綜ではありません(字が出ないならコピペで対応を)
あわわ…RYU-SOU様とSYO-KATSU-KAKU様は字がなかったんで当て字にしてしまいました。気分を害してしまって申し訳ないです。
さてこれから中山競馬場に皐月賞しに行くので結果次第で今夜の評定の出席決めますのでヨロ(W
【薊・兵舎】
法正「ところで賊徒の居場所は分ったか?」
孟達「はい。細作からの報告によれば薊郊外の古城に立て篭もっているようです。」
向寵「即座に攻撃を仕掛けましょう!」
法正「うむ、全軍進めーっ!」
【薊・山賊の根城周辺】
李厳「あれが根城です。」
法正「うむ・・・中々堅そうだな。おや・・・?」
李厳「まさか・・・?」
黄権「敵が打って出て来ました!」
法正「手前の草原に火を放って時を稼げ!黄権と李恢は迂回して敵側面を突け!
李厳と孟達は敵の退路に伏兵!」
呉蘭「我々は?」
法正「一旦引いて黄権らが攻撃を開始するまで敵を引き付ける、賊徒に訓練された兵の強さを見せてやれ!」
呉蘭「御意!」
法正隊と山賊は戦闘を開始しました。
862 :
劉j&田予:04/04/18 21:24
【北平の兵舎】
伝令『申し上げます!法正隊が薊の賊軍に攻撃を開始しました!』
劉j『ほう?ついに始めたか!戦況は?』
伝令『法正隊が賊兵700余を討ち取りました。
しかし賊はなおもしぶとく交戦中!』
田予『劉j殿。奴らは長年に渡って魏と戦ってきたという実績があります。
賊といえども軽く見てはなりませぬぞ』
劉j『確かに』
田予『ところで徐盛殿の要請の返答は?』
劉j『よかろう。両県を攻め落とし前線基地を構築する。
そうすれば東から薊へ攻めて来る魏軍を防げる。
指揮官は・・・陳応がいいだろう。もっとも公遜淵殿の許可が必要だ』
文官『わかりました、そのように返答します』
文官は劉jの返答を伝えに徐盛の元へ向かった
863 :
王粛&高幹:04/04/18 21:38
【薊の兵舎】
王粛『賊の様子は?』
兵士『恐ろしいほどのしぶとさです!
これだけ強い賊は初めて拝見しました』
高幹『王粛殿・・・連中は華北一帯を掌握し栄耀栄華を極めんと考える
欲の亡者です。生半可な賊ではありません』
王粛『この連中を倒さぬ限り西進して二県を攻略するのは不可能だな。
徐盛殿にも応援を要請しろ』
兵士『はい』
王粛は徐盛軍へ賊討伐の応援を要請した
【薊・山賊の根城周辺】
法正「それ、狼煙を挙げい!」
黄権「おお、狼煙が上がったぞ。」
李恢「よし、全軍突撃!賊徒を蹴散らさん!」
賊徒「お、親分!敵が・・・ぎゃあ!」
雷薄「ひえ、一体どこから?」
呉斑「よし、逃げる真似はここまでよ、突撃!」
雷薄「あわわ・・・一旦引け、城に退く!」
ドドドドドドドド
法正「狼煙を挙げろ!これで終わらせてやる!」
李厳「おお、狼煙よ。それ、かかれ!」
孟達「雷薄、覚悟せい、ここが貴様の墓場よ。」
雷薄「ひぃ〜っ、こ、こんなことになるとは・・・」
李厳「ふふふ・・・雷薄、どこじゃ〜」
雷薄「わわわ・・・くそ(打ちかかる)」
李厳「ふん、この程度か、それそれ」
ガキーン
雷薄「ああっ」
李厳「それ、雷薄を生け捕ったぞ!」
賊「ああっ、もうダメだあ!あわわわわ・・・」
法正「連弩構え!賊徒どもよ、もはや抵抗しても無意味ぞ。さあここで鳥獣の餌となるか、降伏するか選べ!」
賊「・・・・・・降伏します。」
法正「よし、全員牢にぶち込んでおけ。我らは根城の探索を開始するぞ!」
李厳「御意。」
賊軍2500が降伏しました。
865 :
周倉&陳応:04/04/18 21:58
【薊の兵舎】
武官『失礼します。周倉様、御手紙を預かって参りました』
周倉『御苦労。ん?坊ちゃんからか。
なになに・・・陳応に兵を任せタク県へ侵攻し前線基地を構築せよ。
ただし公遜淵殿の許可が下りなかった場合、出陣しなくても良い』
陳応『あいや!拙者が出陣するのでござるか?』
周倉『どうやら薊の西を押さえて東進してくる魏軍を防ぎたいようだな』
陳応『どうします?』
周倉『うーん・・・ではこうしよう。
陳応、貴公は直ちに中央広場に兵5000を召集し訓練を開始しろ。
そして我が君の許可が下りたら直ちにタク県へ侵攻する』
陳応『あいや!徐盛様の御言葉なれば直ちに兵を整列させます』
陳応は薊の中央広場に兵5000を召集し軍事訓練を開始した(今日はここまで)
諸葛尚『よく来てくださいました!』
諸葛誕『うむ』
諸葛喬『はい』
諸葛京『ああ』
諸葛尚『われら四人で公孫淵様をできる限り御助けしていきましょう』
諸葛尚の元に、一族の誕・喬・京が加わりました。
【薊・山賊の根城前】
法正「さあ、入城するぞ!」
李厳「はい。・・・・・・。」
法正「どうした?腹でも痛いのか?」
李厳「いえ・・・いくら賊といっても城に全く兵を残さないとは変では?」
法正「それもそう・・・うっ、なんだ?」
賊将「それ、矢を射ろ!」
兵「ぎゃあ!」
法正「一旦退け!陣に戻れ!」
【法正軍・陣地】
法正「むう、まさか賊がこんなに多いとは・・・」
向寵「ここは攻城兵器を利用しましょう。拙者の見るところあの城は堅城とみます。」
法正「うむ、そうするか。」
黄権「それでは準備を整えます。」
法正軍は攻城兵器を組み立てています・・・
>>858 ふむ、そうじゃな。。。目の前が魏の領土というのも不安じゃな。
そこを要塞化して防ぐのもできるじゃろうし。
厄介なことに変わりはないのぅ。
うむ、では、頼むわい。
くれぐれも気を付けてくれい。敵はどうやら落ちのびている兵を集めているようじゃからのぅ。
>>859 ふむ、賊も約四千じゃからのぅ。。。
どのくらい割けるかのぅ。。。薊の兵は現在、45200。
念には念を押して賊に一万出すとすると。。。
二万は守備に就かせたいからのぅ。。。
一万。。。微妙じゃな。魏がどれだけ兵を集められているかどうかじゃろうて。
>>860 皐月賞、遅いかも知れぬが、武運を祈るぞい!
もぅ、遅いから意味はないかのぅ。。。
じゃが、徐盛が大儲けしてることを祈るわい。。。
法正殿。計算上、残る賊兵力は500です。
攻撃し過ぎてマイナスにならないようにお願いします。
では今宵はこの辺で。
>>861 法正隊がすでに交戦に入ったようじゃな。
援軍はわりと近いから危機になってからでも間に合うじゃろうなぁ。
ここは法正に功を立てさせるかのぅ。
>>862 続々と報が届いてきているのぅ。
どれ?
すでに700討ち取ったか。。。やはり賊程度と呼ぶべきか。。。
それとも賊にしてはやるというべきか。。。
前線基地の構築かのぅ。うむ、良いの。
いざとなればここに立て籠もり支城と本城で支え合うことができるからのぅ。
>>863 また報かの?
随分手こずっておるようじゃな。。。
賊といえど、なかなかやるとはのぅ。。。
魏相手に戦ってきたのは伊達ではないか・・・。
>>864 ふむ、敵を伏兵に沈め、賊将を生け捕り、賊の大半を降伏。。。
やるもんじゃのぅ。。。
2500はいずれ我らの兵として扱えるように訓練していくかのぅ。