残虐の限りを尽くした気違い男、武田信虎

日本史上、残虐で有名だった信虎
その生涯をﾏﾀｰﾘ語りましょう

>>1は、初めてスレッドを立てる初心者さん

２ちゃんねる初心者の方ですか？
気違いなんて書いちゃいけませんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あれは希代の親不孝者信玄の捏造。

ぶりぶりぐちょ！ぶりぶりぶり

２げっと

>>2,3
あ、すいません
なんか失礼なカキコしました･･･？

ビチャ！ビチャ！
ブワ！

はぅぅぅぅ！腹がいたぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！

ぶりぶり、ぐちょ、モリモリ！

勝頼のじいさん
(￣∇￣;)ハッハッハ

領民はもちろん、牛や馬にまで恐れられていたらしいですよ･･･

.　　　　　 ,､ｒ'"´￣￣｀丶
　　　 ,､.'"　　　　　　　　 ＼
　　／　　　　　　　　　　　　 ',
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　{　　　　　　　　　　　　　　 /
　ヽzｭ、　.,､ィ'''　　　　　 ‐'''ヽ
　　lｪｭ ,　 ｨｔェ-　　　　　 ''ﾉ l
　　|　 l　　　　　　　　　　' ノ
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　　 '､ `'' ´　　　　　　,　人
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.　　　 ゝ.　　　,､ '　　　　　|| ',　　　 `
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'"　　　　　　 /|.　　　　　 || 　|

>>12
誰?

うんこ噴射動画キボンヌ

妊婦の腹を裂いた漢
(￣∇￣;)ハッハッハ

>>14
そんなものこのスレでｷｳﾞｫﾝしないで

>>1
うざいから、今後書き込むときはメール欄にsageって書け。
そして学校行きなさい。

>>15
武帝天皇もそんなことしたねぇ

信玄だって残虐なことしたんじゃなかったっけ?

百姓を刀の試し斬りにした漢
(￣∇￣;)ハッハッハ

信虎が家督継いだときの甲斐は「麻のように乱れていた」と呼ばれるほど
乱れまくってたらしいですよ
やはり残虐な人じゃねぇとまとめられねぇのかなぁ

勝頼はどうだったのかね？

あ

自演乙。
そして市ね

胎児を見まくったというのはほんとなの？

確か14歳くらいで甲斐を統治してしまったんだよね。

残虐超人信虎
完璧超人信玄
正義超人謙信

>>26
14歳はまだ家督を継いだだけじゃなかったっけ?
叔父との争いに勝って殺したんだろ

>>25

これ残虐な君主を罵倒する時の常套句だからあまり信用しない方がいいと思うよ。
確か殷の頃からこういう表現は使われてきたんじゃなかったっけ？

父上は追放じゃ。今川に預けた

ﾗｰﾌﾞﾗﾌﾞ ﾏﾝﾊｯﾀｰﾝ♪
ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾏﾝﾊｯﾀﾝ♪

今川に追い出されたあと、今川家内で家督争いが起きた時
攻め込むなら今だと信玄に早馬を出してるくらいだから、基地外ではなかったようだ。
胎児うんぬんは、信玄のクーデターを正当化するための嘘だろうと思う。

>>32
信虎が今川家に追放された後、
今川家では家督争いは起こってないよ。

戦術指揮官としての才能は凄かったようだね

福島タソ敗走させてるのはさすがだな。

>>13
亀レスだが、そのAAは信虎

武田信虎とくると、どうしてなのか自分は、黒澤映画『乱』の主人公の
一文字秀虎が頭に浮かんでしまう。
いや、シェークスピアが原作なのは知ってるけどさ……

んで、実際にはどうだったの

あんまり詳しくないから違ってるかもしれないけど
晩年信濃で暮らしたんじゃなかった？
別段誰かに守られたという訳でもなさそうだし
殺される程には恨まれてなかったんじゃないのかな？

>>39
追記だが、信玄没後に勝頼の所に出向き、
自らの刀を振りかざし
「我はこの刀で50人以上を斬り殺した」
との暴言を吐いたらしい

>>40
そのせいで勝頼に怖がられ甲斐に入れなかったって話もあるよね...ｗ

>>42
そのまま余生を過ごしたらしい
甲斐を統治してたころは
信虎の大事にしてた猿を斬って殺してしまった家臣を
「余の猿を殺すことは、余に刀を振るうことと同じ」と処刑、
その妹だった自分の妾も「恨みを持ってる」と自らの手で斬りつけた
などというお話もありまっせ

このスレでは「ソースは？」と訊くのは厳禁にしましょう。
でないと盛り上がらないので。

>>42
動物好きに悪い人はいない
よって信虎は残虐なんかじゃない

>>44
人間も動物ですぞ。

なにがでるかな？　なにがでるかな？






………そういって妊婦の腹をかっさばいたのか？

さいとうたかおの方がドキュソっぽかったな。
横光のはなんか憎めないぞ。

結局､残虐面では信玄と比べて道だったのかねぇ
やはり信玄の行動を正当化するための捏造なんだろうか･･･

秀吉は本気で残忍な性質を剥き出しにしたのか。それとも見せしめ・示威を狙ってわざと残虐に振舞ったのか微妙だな
朝鮮の件はどうも後世の誇張くさいが

＞朝鮮の件はどうも後世の誇張くさいが



……言葉がみつからんのだが………。

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~DD2/takeda_nobutora.htm

あまりに強大すぎる力は歴史の表舞台から締め出される運命なり。

信虎ってさぁ、『天翔記』じゃ、鬼の様に強くなかった？

＞４７
同じ新田次郎原作でも随分書き方が違って面白い。駿河へ行く場面、さいとう・たかをの
作品では「出てこい、晴信ーっ」って絶叫して無念さを露わにしていた（泣）
横光信玄では「余は晴信の才能を見誤っていたようだの」「わかった。おとなしく駿河へ参ろう」
ってやけに潔い。

＞５２
肉弾戦では長尾為景と並んでシナリオ１最強。このシナリオの武田家は
戦闘集団で内政が出来る奴が不足気味。類は友を呼ぶ？開始から１年すると
晴信が登場する。跡継ぎが晴信じゃなかったら信虎が死ぬまで大名の所だが、
晴信を当主にしたいが為に早めに隠居させられることが多いと思われ。
そして勝手に家宝を買ってくるｗ。

>>33

勘違いしてた　今川義元が討ち取られたあとの出来事だったか

２ちゃんねるを荒らしまくった気違い男には間違いあるまい。
・・・いや、もしかして女（ネナベ）かもしれんが。

>>49
晩年の秀吉はとてつもなく冷酷な人間になってたね
秀次切腹､三条河原で秀次の子供､妻､夫婦30人あまりを処刑
恐ろしい･･･((((（;´Д`）))))

（豊臣）秀吉だけはガチ

人間、権力を握ると変わるのです。
自分が権力者になったら、どうしてもそれを維持したくなるから。

で、信虎の残虐話は史学的にはどれくらい信憑性があるの？
武田家以外の史書でもちゃんと確認されてんのかな。

武田家以外で武田家の内部事情を書いている奴がいたら
そいつは透視能力者かなんかじゃなかろうか。

残虐話はもちろん、日本の武将の史料って大抵後年編纂された（ついでに加筆・改竄されたくさい）代物がほとんどだからな

>>29も言ってるけど妊婦の腹を裂きネタは徳川信康や豊臣秀次でも聞いたことあるね

>>63
ネタ元は、殷の紂王ではないかな？
武烈天皇にも、同様のエピソードがある。

>>61
いや、マジで妊婦の腹切り裂きとかやったら
第三者の書いたものとかにも風聞とかの形で残ってんじゃ？
家臣の私信にも「また殿がこういう事をやって」みたいな話題が載ってるとかさ。
武田家の偽造の可能性の薄い史料でも確認できるのかな。

妊婦裂きとか一族絶滅とかそういうのは中国の十八番だろ

＞６０　６２
信憑性は定かでないが、「塩山向嶽寺小年代記」から。
「信虎平生悪逆無道ナリ。国中ノ人民牛馬畜類共ニ愁悩セリ」だそうだ。
信虎が極悪人で国中の人間は勿論、牛馬、犬猫まで憂い悩んでいる、ってな
意味だが、凄い表現だな。

今のがきどもに比べりゃかわいい方でしょ？

国中の人間や犬猫は憂い悩むだろうけど
牛馬とは接触があまりなさそうだから、やっぱり信虎だな。

馬は迷惑だろ。やれ戦だとなれば荷運びだなんだと・・・

　妊婦の腹裂きって、残酷だけど科学的探求心だったんじゃないか。
裂いてみないとわからないし。
　子供のころ「たまごとひよこ」という科学系絵本に生まれる前の
たまごの中身が順番に載っていて「どうやってわかったんだろ」
とﾏﾏﾝに聞いてみたら「割ったんでしょ」と言われ、それって
ひよこが育っているのにたまごを殺しちゃったってこと、なんてかわい
そう、とおもた。
　ﾏﾏﾝは仕方ないでしょ、って言うけれど、当時は人権なんてない時代
だからたまごを割る感覚だったのかもしんない。

虎だけに牛馬も怖がる。

>>39
遅レスだが。
多分、信虎が高遠に帰ってきた頃には
彼に恨みを持つ人間はほとんど死んでいたのだと思われ。
高遠城で勝頼以下当時の武田の首脳陣と会見したと言う話だが、
辛うじて信虎時代を知ってたのは馬場信房くらいのもんだろう。
その信房ですら信虎時代は教来石姓を名乗り国境武士団に所属してたくらいだから。

この人長生きしたんだよ。
信玄の一年後に死亡、享年八十一。

当時にしてみれば異例の長生きだよな
何食って生きてたんだろ
食生活正して適度な運動を心がけたんだろうか

追放先の駿河での滞在費用は、信玄が賄ってたらしいね。

結構な金送られてたみたいだから
食うには苦労しなかったんだろ。でも戦国時代の人って何食ってたんだ？
島津は犬を食ってたらしいが・・

武田といえばほうとう鍋でしょ

ほうとうは陣中食

＞７８
それが始まりと言われてますな。今では山梨名物になっているが。小作（こさく）の
ほうとうがウマー（ﾟДﾟ）。チェーン店と侮るなかれ、本当にうまいぞ。甲府に
行く度に食べてます。ほうとう好きな人にはおすすめの店です。

＞妊婦の腹を裂いた、胎児を見まくった。
医学の発達してなかった時代では、正常な好奇心のあらわれ。むしろ喜ばしい。

＞百姓を刀の試し斬りにした
14歳で甲斐を統治した被告は、そういう常識に疎かったため致し方ない。
＞勝頼の所に出向き「我はこの刀で50人以上を斬り殺した」との暴言を吐いた
孫に自らの武勇伝を語り喜ばせようとした。被告は他人への愛情を持ち十分更正している。
＞信虎の大事にしてた猿を斬って殺してしまった家臣を
＞「余の猿を殺すことは、余に刀を振るうことと同じ」と処刑、
＞その妹だった自分の妾も「恨みを持ってる」と自らの手で斬りつけた
動物への愛情が歪んだ形で出てしまっただけ。
人間性を取り戻すことは十分に可能。

よって被告は無罪。
と、人権擁護派のかたがおっしゃっております。

この人さあ、無駄に長生きしたよね。

>>81
逆北条早雲だな。

残虐行為を働いたというのは、正直、デマらしい。
実際の所は、武田家の独裁体制を築こうとしたのだが、家臣の猛反発を
受け、晴信を擁立されて排除されたというのが、本当。
おかげで、武田晴信（信玄）は、強力な支配体制を確立できなかった訳
だが、まあ傀儡にならなかっただけでも、立派だったのだろう。

信玄より長生きしたってのは意外だったな

そりゃ、戦場で２００日対峙したり
トイレで謀略に頭めぐらす生活より
隠居生活する方が楽だろうけど

0から甲斐を統一した手腕はかなりのものだと思う、信長のような
独裁体制を作ろうとしたが息子がすべてぶち壊し、結果合議制となり
信虎がわずか一年で取った佐久郡の再占領に１０年かかる始末

甲斐追放後は一応今川の一軍率いて徳川と争ったこともあった（と思う）
負けたけど・・・

ふむ〜

信虎が信玄と協力して戦ったら武田の天下統一も
夢じゃなかったのではと思っちゃうよ。信虎ファンの悲しい妄想だが

>>88
俺としては信玄が信虎に協力していればと思うが。

せっかく信虎が守護から独裁的な信長のような統治体制を築いたのに信玄は
それをぶち壊す形で家督継いで、豪族の連合政権にしちまったからな。


それに信虎は信濃攻めでまず佐久小県を攻め取った。これによって武田家は
関東からの甲信への通商路をすべて握ることに。

それに対し信玄は諏訪攻めたり佐久攻めたり、ただあちこち攻めて略奪してまわるだけ
いたずらに戦線拡大するだけで、長期的展望が見られない。

>それに対し信玄は諏訪攻めたり佐久攻めたり、ただあちこち攻めて略奪してまわるだけ
いたずらに戦線拡大するだけで、長期的展望が見られない。

これに関しては信虎のほうが余程場当たり的だと思うが。
版図拡大の先に何を望むかによって勢力伸張の仕方もかなり変わるとは思うけど。

ほぼ同意だが根本的な目指すものは信玄も信虎も同じだっただろ
それでも信虎は周囲の反発にあったわけだからやはり信玄のほうが
一枚上手。ただがむしゃらに走り続けても基盤を敷くことできた
信虎もたいしたもんだとは思うけど。

信虎の場合甲斐を統一して、一応安定させるまでがほとんど、信濃への
侵攻は最後の数年、これじゃどのような戦略を考えていたかは分からん。

戦略なんて無いんだよ、今目の前にある敵をやっつけるだけ
つうか皆そんなかんじだろ、戦国武将なんてさ

>>93
それは戦国初期〜中期の話。
まとまった力がつき始めると、全国支配を目指す大名が現れた。
織田信長がその最たる例と言えよう。

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.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| 武田信虎はあまり
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　に偉大すぎた！その為
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> にその業績を恐れた
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　武田信玄によって
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　歴史から
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　消されたんだ！
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本当にそんなことしたわけじゃなくて
単に国内の国人勢力と揉めて追い出されたのに
尾ひれがついただけって説もあるけどね。

>>98
小山田を見てると確かにそんな気がする。
当主が専制君主たり得なかった武田は、
木曽・穴山・小山田という身内の『連携』で潰された感がある。
乱暴な言い方だけど。

スレタイ見たときはグラっときたけど、なんだかんだでまともなスレになりつつあるね。

信虎「晴信、今日は誕生日だが何かほしいものはあるか？」
晴信「はい、父上。僕はプレステが欲しいです」
信虎「そうか、ではこの戦が終わったら板垣に買って貰え」
板垣「え」
晴信「父上、ありがとう」

信虎「信繁、今日は誕生日だが何かほしいものはあるか？」
信繁「はい、父上。僕はセガサターンが欲しいです」
信虎「そうか、ではこの戦が終わったら晴信に買って貰え」
晴信「え」
信繁「兄上、ありがとう」

自分で買ってやれよ＞信虎

信虎「信廉、今日は誕生日だが何かほしいものはあるか？」
信廉「ぱぱ。ぼくは”まっきんとっしゅ”が欲しいなぁ」
信虎「そうか、ではこの戦が終わったら八重に買って貰え」
八重「……は？」
信廉「おばちゃん、ありがとう」

つまんないネタはってる奴は何がしたいんだ？

俺は笑ってしまった

戦国時代って誕生日にプレゼントするって習慣あったんかな

そらあるだろー
つかもっと面白いプレゼントネタはないのか>>101,102.104

はい　次行ってみよー

信虎は有力家臣をみな城下に住ませようとしたらしいね。
結局猛反発を喰らっただけだったそうだが。
ただ、その後の時代を考えると先進的な考えであったとは言える。

>>110
朝倉家でもやっているが。

信虎は新しいことやろうとして失敗。
信玄は仕方なく妥協的保守的なやり方でやらざるを得なかった
んで勝頼はまた新しいことやろうとして失敗。
みたいな見方もできるらしいな。

それ考えると新しいこと取り入れて一大勢力を築き上げた信長は
やはりすごいという結論になるな

>>107
そもそも数え年では誕生日という概念があったのでしょうか？

氏素性がはっきりしない分なりふりかまわずいられた織田と
良くも悪くも家柄に縛られた武田という体質の違いはあるんだろうな。

>>111
朝倉家はかなり先進的だったろう。朝倉孝景17箇条は一般の教科書にも出てくるほど。
義景ﾀｿは別の意味で先進的だったが。

信虎「信実、今日は誕生日だが何かほしいものはあるか？」
信実「ぱぱ。ぼくは”ぴぃえすえっくす”が欲しいな」
信虎「そうか、ではこの戦が終わったら晴信のやつをおまえにやろう」
晴信「……へ？」
信実「あにうえ、ありがとう」

>>117
ﾜﾗﾀ

信虎「信竜、今日は誕生日だが何かほしいものはあるか？」
信竜「ぱぱ。ぼくは”げーむきぅぶ”が欲しいな」
信虎「そうか、ではこのヨドバシのポイントカードで買ってやろう」
晴信「え？ それ、ぼくの……」
信竜「ぱぱ、ありがとう」

ある意味史実に基づいているな
>>プレゼントネタ

　

新田次郎の「武田三代」の一話目の設定おもしろい。信玄が死んで、勝頼の代になり信虎が数十年ぶりに群臣の居並ぶ上座に座るの。みんな信玄の父ということで恐縮しきっているが、信虎は構わず群臣の父親たちの悪口をまくしたてるつー設定。

そして最期はあぼーん

小身の馬場信春を見いだして重臣に取り立てたのは評価できる

信玄「父上の追放を喜ばなかった甲斐の人々はいなかったのだぞ!!」

にしても14歳でよくやったよな。信虎。

天翔記で、今川氏輝が死んだとたん息子に追放される信虎w

武田信縄についてかたりまひょ

信繁「（兄上の廃嫡を心待ちにしてたのに………）」

大河での平幹二郎がやった信虎はしみじみと良かったよねえ。
信長でやった随天なんかより全然良かったなあ