1 :
ロコ四郎 ◆XryxcEJo8I :
西軍圧勝!間違いなし!!
バン!
全員動くな!
ここかとんでもねー糞スレってのは?
おまえ等は弁護士を立てる権利も無いし削除議論で自分に不利になる証言もしなければならない!
では全員連行する!
とっとと歩け!
そうだな
お前が三成だったらよかったよ
で?
4 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/11 20:07
4get
de E N D
5 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/11 21:46
そんな絶好の瞬間ってあったの?兵力差は??
__ Σ__∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|風| ((( ) < 御館様、のろしが上がりました!
|林| ヽ、⌒ ) \____________
|火| .l. l
|山| し-J
 ̄| ,,、、、、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, 彡=○=ミ∩ < いざ1000取りへ出陣じゃ!! ,,、,、,,,
彡( ゚Д゚)ミ/ \_______ ,,、,、,,,
// | ー |r ´ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, .Ul(:::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
彡川l|lミ. ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
30ぐらいでおわんじゃねえの?
8 :
過疎スレにネタ振り:04/02/18 14:02
彼女がコミケに行ってみたいというので、連れて行ってやった。
疲れたのもあるが、彼女は意外にこういう祭り騒ぎも好きなよう
で、なかなか楽しかったとご満悦の様子だった。
オレはいくつかのサークルに知り合いがいたので、帰りは彼女
も連れて、サークルのメンバーと打ち上げに行くことになった。
メンバーは全員で30人と大人数だったが、あらかじめ予約を入れ
ておいた店があったようで安心だ。
みな、予定の時間にその店の前に集まることを約束し、いったん
解散する。
オレは彼女と、いつも売り子係りを引き換えに椅子に座らせてくれ
るサークルの知人とその彼女、友達、全部で7人と一緒に移動する
ことになった。
すると彼女に何やら話かけている人がいた。
オレは見覚えがないのだが、恐らくサークルのメンバーの中の誰か
なのだろう、そう思ったオレは特に気にもせずにいた。
オレらは大きなワゴン車に乗り込み、渋滞の中ゆっくりゆっくり
と現場に向かっていた。
車の中、オレと彼女、そして彼女に話かけているメンバーの三人は
一番後方に座る。彼は初めてイベントに来たというオレの彼女に興味
があるらしく、しきりにコミケについて色々と説明をしている。
自分が今日買った本はこれだ、とか、この本は今回限定だから、とか、
コスプレイヤーの写真も撮っている、とか、とにかく色々とだ。
彼女もさすがに疲れもあり、辟易としてきているが、それでも彼の熱い
トークに感心したり相槌をうったりしている。
そして現場に到着し、打ち上げが始まった。車の運転もあるので、会場
は食べ放題の焼肉屋。飲みより食いに重点を置いたわけだ。
オレらは食いまくりーの、話しまくりーの、で楽しいひとときを味わって
いたのだが、気になることがある。
あのメンバーの男性がずっとオレの彼女の横についているのだ。
いくら何もしてないからといって、あまりにずっとつかれて話している
のもオレ的にはちょっと気分が良くない。
9 :
過疎スレにネタ振り:04/02/18 14:04
オレは知り合いに「あの兄ちゃん誰?」と聞いた。
その知り合いは、多分、●●ちゃん(女性コスプレイヤー)の知り合いの
カメラマンが何人か来てるから、それじゃないか、と言う。
オレの彼女もコスプレイヤーとして誘われているのかな、などと思い
つつも、とりあえずオレは彼女の横についていた。
さて、ようやく打ち上げも終わり、店の前に全員が出る。
幹事の適当な挨拶も終わり、引き上げようと言う時。
その男はオレの彼女を誘いだした。どうも話の中で彼女の家が自分の
帰る方向と同じだから、一緒に行こうと言っているらしい。
そこでオレが「あのさ、オレん彼女だから誘うの止めてくんねぇかな」
と言うとその男はいきなりニッと笑顔になり「あ、ええ」と言ったか
と思うとまた急に真顔になり「帰る方向が一緒って言うから」と言い、
またひきつった笑顔を見せ、そしてまた真顔に戻る、という不気味な
行動を何度か取りつつ、やり場なさそうに背中に背負ったカバンを意味
もなく背負い直したりしていた。
オレは心配なので彼女を家まで送って行くことにした。
その時、●●ちゃんがたまたまそばにいたので、彼のことを聞いてみた。
するとその●●ちゃんは「知らない」と言うのだ。
その場にいたメンバーで、その男を捕まえ、話を聞いてみると、そいつ
は単にオレらの集団にくっついてきたまったく面識も関係もないヤツ
だったのだ。
彼はまた顔をひきつらせ、手に持ったキーホルダーや帽子をいじりながら
「○○さん(オレの彼女)と話してたらみんなでどこか行くって言うから
ついて来ただけだし、話してたんだから友達と認識するのが普通だ」
みたいなことを逆ギレ気味に主張していた。
彼女はコミケは楽しいけど、あんなキチガイがそばにいると思うと気持ち
悪いから二度と行かないと言っていた。
石田下痢男三成