1 :
無名武将@お腹せっぷく:
徐晃 80斤≒80キロ
2 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/04 13:36
プ
計算ちがう
たぶん4
たぶん3
5 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/04 13:45
名前:無名武将@お腹せっぷく :04/02/04 13:36
プ
計算ちがう
3 名前:皇孫3 :04/02/04 13:38
たぶん4
4 名前:無名武将@お腹せっぷく :04/02/04 13:41
たぶん3
6 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/04 13:49
百斤=約六十s
↑ってことは80斤≒48キロってとこか。
なんにせよこんなどえらい重いものを振り回してたとなると、
名だたる猛将たちの凄さがうかがえます。
当時の一斤は約222グラムでは?
9 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/04 14:01
ぶっちゃけ、10kgの武器を振り回して戦えたら人間じゃないよね
そりゃ〜数回はできるだろうが・・・w
>>8の言ってることが正しければ、全然違う重さになるね
80斤≒18キロぐらいか
まぁ48キロよりはこっちのほうが現実味があるな
11 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/04 14:10
ドカッ
結局何グラム?
12 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/04 14:11
1斤=160匁=600g
600×82(関羽の青龍刀の重さ)=49200g=49.2s
関羽は化け物だという事が判明しました
初期の横山張飛の長刀は鍛えられた官軍兵士3人がかりでも持てなかった
14 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/04 14:14
張飛のはもっと重たかったような
>>13あの時は蛇矛じゃなかったね
中国人は誇張が大好きなんだからしょうがない
16 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/04 14:16
三国志時代に戟とか槍とかあったの?
17 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/04 14:17
一斤が600グラムぐらいに落ち着いたのはだいたい唐の時代からです。
それ以前はもっと軽かったはず
>>17 演義じたい元末明初に書かれたものだから無問題
19 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/04 14:21
18キロでもすごすぎるw
18氏の意見は説得力あった
正史には武器の重さとか出てこないのですか?
正史には武将の武器の記述は無いね
訂正、戟ならあった。
青銅製のやつ。演義の武器よりずっと粗末だよ。
でも特定の武将が使っていた話は聞かない
24 :
無名武将@お腹せっぷく:
真田十勇士の三好青海入道の鉄棒は70キロだって。
筧十蔵の連発銃は半島にあったの?