191 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/28(土) 16:25:49
とーたくいい味出しているよな
192 :
勇魚 ◆Cl39TXJnDE :2006/02/06(月) 21:22:51
三国志ではいつもまずは董卓プレイの私がなんとなく登場。
淘汰苦はロリコン
そんな事より
>>1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
最近、無双ってのはやってるらしいんだよ、無双。
買ってみたらなんか魏・呉・蜀の武将がいっぱいキャラとして選べるんですよ。
で、よく見たらなんかチョウコウがナルシストだったりギエンが仮面付けてたりするんですよ。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前等な、肥ごときにだまされてんじゃねーよ、ボケが。
横光三国志すら読んでないからだよ、横光三国志を。
なんか女性武将もいるし、夫婦そろって登場か、おめでてーな。
「周ユ様ぁ」なんて言ってんの。もう見てらんない。
お前らな、横光三国志貸してやるから、早く誤解に気づけと。
三国志てのはな、もっと重厚な話なんだよ。
裏の裏を読みあい、大勢力でも油断したら滅亡、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
小競り合いにすら出たことない女子供はすっこんでろ。
で、キャラは諦めて戦争でどんな動きするのかやってみたら、軍師が前線に出てビーム撃ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ
あのな、いくらゲームだからって、ビーム出してるんじゃねーよ、ボケが。
得意げな顔して何が、敵将、打ち取りました、だ。
お前、この時代にビームなんてあって、手から出す人がいると思ってんのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、三国志ほとんど知らんちゃうんかと。
横光三国志しか読んだことない俺から言わせてもらえば今、地元での最新流行はやっぱり、
横山光輝三国志、これだね。
「だまらっしゃい!」等の、台詞をどんな状況に使うかを考える。これが通の横山光輝三国志の楽しみ方。
で、横光三国志の台詞で喋る。これ最強。
しかし、ここまでやると変な人と思われる危険性を伴う、諸刃の剣。
まあ、お前等は間違った知識を晒して恥でもかいてなさいってこった。
195 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/12(日) 16:10:55
もっこり…
二喬は曹操に捕らえられた時は夏侯惇・典韋・曹仁らを振り切って逃げられる実力の持ち主なのに
なんで董卓には大人しく捕らえられたままだったんだろう
董卓軍の武将なんてカスばっかじゃん
>>196 それに関しては魏武将らのやる気が無かった、という説が有力だな。
特に夏候惇は孟徳のロリコン癖を快く思ってなかっただろうし。
銅雀台脱出戦は二喬奪還戦より10年くらい後のことだろ?
その間に孫策たちに稽古つけられて強くなったのでは?
ひい
200
201 :
勇魚 ◆Cl39TXJnDE :2006/04/15(土) 20:29:34
シブサワコウが熱烈な董卓信者・・・・ごめんウソ。
つ【外傷に効く温泉】
虎杖浜温泉[北海道央]
沓掛温泉[長野県]
福地温泉[岐阜県]
山中温泉[石川県]
203 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/26(水) 22:49:09
二喬奪還戦の謎、ここに極まれり!
204 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/27(木) 18:08:50
理性が吹き飛んで、互いに肩が近づき、互いの唇が塞がれた。
「んんっ…」
ピチャピチャ…。董卓と劉協。二人の長い接吻が続く。
舌先と舌先が互いの歯を嘗め始めた。
「んんんっ、んっ、んむっ 」
舌はとても甘い味がして、
劉協は体が芯からとろりととろけていきそうな快感に襲われる。
クチュ、クチュと唾液を吸い付き合う隠微な音が口の中に響きわたった。
接吻はいつの間にか深い陵辱に変わり、
舌を絡めながら縦横無尽に 双方の唇を貪りあう。
劉協の下半身に董卓の手が伸びる。
中国拳法を極めた董卓は器用に幼い劉協の服を引き剥がしていく。
服が脱がされ、あっという間に半裸にされ、
劉協のそそり立つ股間を覆っている柔らかい布切れに手がかけられ。
筋骨逞しい董卓は少年劉協にしっかりまとわり付いている
ふんどし状の木綿の覆いを引き剥がしていく。
蝶結びにされた腰紐がゆっくりと解かれ、しゅるんとずり降ろされ
肌触りのよい純白の木綿から屹立が開放される。
と、白い包皮に包まれた劉協のちんちんがふるんっ、と元気に飛び出てきた。
完全無抵抗のまま美少年劉協の性器は
美丈夫に犯される期待で気持ちよさそうにむくむくと勃起し、
先からはもう透明な先走り液が溢れている。
充分に勃起しきっている肉棒に董卓の指先が伸びしなやかに掴みあげた。
しゅにしゅにと董卓の指先の動きが快感となって劉協に押し寄せる。
もし、二喬が、二喬じゃなくて・・・
三喬だったらこの戦いの結末はどうなっていたのだろう
207 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/16(火) 18:21:57
俺も続きが読みたい。
カップリングにもう少し工夫が必要
董卓しぶといよな
董卓渋いよなあ
211 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/08(木) 23:41:38
何故董卓がこの役回り
212 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/21(水) 19:01:56
董卓カコイイ
213 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/24(土) 14:24:35
董卓は三国志前半の主役だからね
トリップテスト!!
215 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/24(土) 17:35:42
「……何故体を許している?」
「え?」
「これが初めてではないな。何進にも体を売っていたのか」
「……分かるのですか……」
「羌族の男も抱いてきた。反応で判る」
卑しい態度をとっていたのだろうかと不安になり、劉協はつい目を泳がせる。
「いつまでも…何太后の奴隷の状態では居たくはあるまい。権威が欲しいなら力を貸そうか?」
流石の董卓もいきなり簒奪に協力しろ、とは言えなかった。代わりに柔らかい頬に手を伸ばし、そっと触れる。
「欲しい物があるなら、汝にくれてやってもよい」
「欲しい物……」
劉協は考えるように瞬きをすると、頬を撫でる右手を上から抑えた。
「……僕の欲しい物は、こっちです」
顔を向けて手の平にそっと口付ける。
董卓も期待してしまう。もしかすると、彼は自分に媚びているのではなく、
本気で愛し始めているのではないかと。
その期待が目に出ているのか、劉協は目を離そうとしない。
「州牧様のが……欲しいんです」
熱い息が手の平に掛かる。粘液の塊のような舌も突いて刺激してくる。
唇から手がはがされた。銀に見える糸が2人の間を繋いですぐに切れる。
甘い声を漏らしながら劉協は人指し指と中指を口に含んだ。
先程自分が吐いた精は無いが唾液で充分に滑り、また人間の体の一部とは思えない程熱い。
舌が指の付け根から爪の先までを同じ間隔で舐め上げていく。
三回繰り返し、その間に再び性器がしっかりと硬さを持ったのを見た劉協は口から解放する。
216 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/24(土) 17:41:24
「僕の、あの……お、お尻、もっと触って下さい……本当は恥ずかしい筈なのに、変なんだ……」」
劉協は遊女を気取りながら言葉が詰まる。
「悪戯してもらいたいんです、……ちゃんと綺麗にしてきてるから大丈夫です。
つまらないと思うなら仕方無いけれど、そうでもないなら……僕もう、もう我慢出来ないんです!」
途端に表情も声音も変わった。もどかしいのを通り越して苦しいような、苦しみに叫ぶような様子に思わず董卓は息を呑む。
何から話して良いのかわからないらしい劉協の目線は右へ左へと移動を繰り返している。顔を見ないように、少しだけ俯き加減で。
「……男の人に犯されると痛いし、怖いし、何か……最初は嫌だったんだ。嫌だったんです。
でも、でも……僕の体、変になっちゃったんです。ううん、僕が変なんだ。変なんです……」
劉協は一度離した筈の体を再び寄せてくる。寂しげな細い体を哀れみ慰めるように劉協を抱き締める。
ごつごつした筋肉が劉協を包み込んで、董卓はほくそ笑む。こいつは、傾国の美女だ。
「妾は、この目で選ぶ。」
「え…?」
「続けろ」
「何か……ムズムズして、喉が渇いたみたいにお尻がこう……こう、変で……」
「そうか…やはりな。」
何一族の支配体制には不要とみなされ、調教されてきた体。支配されるために育てられた少年。
欲求不満が性器ではなく、性としての役割を持っていない筈の部分に起きて、
性衝動だと自覚でき、そしてそれを恥じている。そんな惨めに自分を認められず、口に出せないでいる。
「仕込まれてきた今の自分が辛くはないか」
「……助けて下さい……」
「 陳留王、貴様の方が、ずっと賢いな」
今にも泣き出しそうな劉協。気ばかり焦るのか、息継ぎの音が大きい。
劉協は大きく呼吸をした。董卓は期待に応えるように尻と尻の中央に中指を当てる。
指先だけで探ると、思いの外簡単に菊門が見付かった。指を早く飲み込もうとヒクヒク動くのがわかる。
どれだけ男に体を許したのかは知らないが、清楚な外見をしている。本人の望まない方向へと体が変化していったのかもしれない。
男の指先の感触に劉協は大きく息を吐いた。もう我慢出来ないと言うよりも、もう戻れない方が正しいかもしれない。
劉協も、『家臣』になってしまった董卓も。
――ズリュッ
突き立てるように中指を菊門へと挿れた。
「ひ、ぃうぅっ!」
劉協の菊門の中はまだかなり狭い。確かに決して細くはない唾液を少しばかりまぶした程度の中指が抵抗無く入ったが、
それだけで穴も劉協の動きも封じきったような印象すらある。
何より妙にヌルヌルしていて生温く……今まで出会えなかったことが腹立たしい。早く自分の物にしてしまいたい。
「痛くないか?」
「……大丈夫、ですっ……」
間近に有る顔に董卓は尋ねる。答えには間が有ったが、荒苦しい息の中からちゃんと聞こえた。
劉協は菊門に有る露骨な違和感に顔が青くなり、しかしその違和感が余りにも気持ち良い為に赤くなる。
求めていた筈なのに自分でどうすれば良いかわからない。
「痛いの、気持ち良いから……もっと奥までぐちゃぐちゃって、して下さい……」
喋る度に本来は不浄の粘液達が指を締め付けて刺激してくる。
「奥まで……奥まで挿れて下さい、指っ……」
潜めた声が苦しそうだが、それでも指を進めたのは好奇心が有ったからかもしれない。
ゆっくりと進む董卓の中指を付け根まで飲み込んだそこは入り口だけではなく奥まで狭い。
劉協の細胞が求めてくる。董卓は応えるように指を軽く曲げると、小さな膨らみが有った。
「ああぁっ!」
劉協の細い体が弓形に反る。
「い、イイ……もっと、もっとそこっ!」
輪郭を確かめる調子で指を動かすと、まるで腸壁の中でそこだけ悦びの余り腫れ上がっているような形をしているのがわかる。
「あっ! アっ! 痛いッ! お腹と頭、痛いぃイいっ!」
董卓が優しく撫でるだけで劉協はガクガクと体を震わせて声を上げた。
劉協の指では届かない位には奥なので、どんなに体が疼いても自分では慰められなかったのだろう。
もっと快感を与えてやろうとその部分を執拗に撫でる。
右手の速度が上がり、既に撫でると言うよりも擦るに近い。聞こえる劉協の声も高さを増す。
「あっ、ひゃっ、だっ、駄目! ま、待って下さっ……うゥッ!」
――ボタボタッ
視線を向ければ何も纏っていない劉協の露になっている性器の先端から白濁色の粘液が垂れていた。
出した物は明らかに精だが、どちらかと言えば失禁をしたように見える。その位勢いが無く、その位温かい。
「あ……は、あぁ……」
一通り出し終えた劉協が恍惚とした表情のまま視線を自分の粗相へと向けた。
「あ……汚しちゃった……はぁ、スミマセ……」
「下らん謝罪はするな。それより……どうであった?」
敢えて訊く事でもないが、劉協は素直に頷いた。
「……お尻、気持ち良かったです……ぐちゅぐちゅってなって、未だドキドキして、苦しくて、おちんちんがビリビリって……嬉しい、ですぅ」
口調はしっかりしているが理性は飛んでいる。息が荒く、卑猥な言葉が次々出てきた。羞恥を忘れたように。
「……指、抜いて下さい……」
「あぁ?」
「抜いて、下さい」
劉協はそれ以上何も言わない。求めたり拒んだり、子供同然の外見とは裏腹に随分と駆け引き上手な態度だ。
董卓は苦笑しながらも指を抜いてやる。 劉協の顔が、体が急に近付いた。嫌気していない白い肌の胸元も今やすっかり火照っている。
「良かった、董卓様のおちんちんも、ちゃんと……大きくなってる」
同様に火照った細い指先がこちらの性器の先端に触れてきた。未だ幼い両手で亀頭を包まれたかと思うと、スッと下がって付け根を捕まれる。
「これも……これも挿れて下さい、お願いします……」
そして劉協は返事を聞く前に布団に足の裏をベッタリと付けて大きく膝を開き、柔らかく丸い尻を性器の真上に持ってきた。
「……欲しい、欲しいです……董卓様ぁ……もう我儘言わないから、僕が欲しいのはぁ……これだからぁ……挿れさせてっ……はぁ、あ……」
今し方射したばかりにも関わらず劉協の性器は再び重力に逆らっている。
「ねぇ、お願い……します……」
董卓の勃起しきっている性器に劉協は尻肉を軽くぶつけるように触れさせ、挿入の許しを請う。
性器の先端が菊門に触れた。先程久方ぶりに開発された菊門は劉協の言葉とは裏腹に未だ受け入れるには不充分と主張するように小さい。
しかし、ここまで来て戻れる程性欲を制御出来ない。劉協もそれ以上に戻れない所まで来ていた。
――ヌプッ
「ん……」
劉協の唾液が絡んだ指で軽く慣らしただけの菊門も、董卓の先走りを受けて漸く先端だけを飲み込んだ。 低めの声が小さく漏れる。
董卓の亀頭だけは全て挿入ったが、そこを区切りとして劉協の腰は止まってしまった。
「……う、おっき、よ……挿入らない、よ……」
劉協の顔には痛々しい表情が張り付いていた。それでも腰を上げて律動を中止しようとは思わない顔だ。
他人の欲望を注ぎ込まれ続けた為に、自分では対処しきれない欲望が体の奥で目覚めてしまった。
もし今ここで止めたら心が壊れてしまう。 心を守る為に董卓は体を壊す。劉協は大きく息を吸って吐き、再び腰を下ろし始めた。
――みちみちっ
本来の使い方とは違う用途の為可笑しな音が性器を迎えた。
「く、ぅ……」
菊門だけではなく口からも辛そうな声が聞こえる。
辛いなら止めるか? とは言ってやらなかった。漸く直腸へと進んだ竿部分が挟まれ、快感という言葉ではまとまらない程の刺激を受けている。
――――ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
「……あぅ」
小さく漏れた声に再び劉協の顔を見ると、苦痛の中に確かな快楽を見付けた表情に変わっていた。
同性の筈の男の性に犯され、元はいやらしさの無い淡白な顔なだけに余計に淫らに見える。
董卓に憐憫の情が芽生えた。俺はそんな子供を犯しているのか。
「っ!」
きっと劉協の直腸はドクドクと精が放たれる音を聞いただろう。視覚効果で思わず抜く間も無く射精した。
「あ、や……だ、お腹……」
吐精後、それを胎内へ注がれた劉協が呟く。
「どぴゅどぴゅって、お腹に……お尻からお腹、精が走ってる……手、熱い……」
言葉と同時にポタリと涙も落ちた。
腹を欲しかった精で満たされて嬉しいのか、それともやはり生理的な嫌悪感なのか、理由はわからない。
しかしきつく閉じた劉協の目から涙は溢れ、彼の頬を汚す。
それでも尚熱い呼吸を繰り返す劉協。薄く、尖端の色も薄く桃色に近い胸が大きく上下している。
人間の本能は面白い事に相手を苦しめたと頭で理解しながら、悲惨な凌辱に遭ったような姿に未だ興奮出来た。
「……あ、また……」
性器が再び勃ち上がり始めたのを劉協もすぐに気付く。
「今なら……挿入りそうですよ、ね?」
返事は声ではなく涙目のままの笑顔。 性器の根元が開放される。劉協が離した手で両方の二の腕を掴んできた。
董卓もそのまま排泄するような辛い体勢で止めていた腰の降下を再開する。
「く、ぅ……」
菊門だけではなく口からも辛そうな声が聞こえる。
辛いなら止めるか? とは言ってやらなかった。漸く直腸へと進んだ竿部分が挟まれ、快感という言葉ではまとまらない程の刺激を受けている。
――――ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
「……あぅ」
小さく漏れた声に再び劉協の顔を見ると、苦痛の中に確かな快楽を見付けた表情に変わっていた。
同性の筈の男の性に犯され、元はいやらしさの無い淡白な顔なだけに余計に淫らに見える。
董卓に憐憫の情が芽生えた。俺はそんな子供を犯しているのか。
「っ!」
きっと劉協の直腸はドクドクと精が放たれる音を聞いただろう。視覚効果で思わず抜く間も無く射精した。
「あ、や……だ、お腹……」
吐精後、それを胎内へ注がれた劉協が呟く。
「どぴゅどぴゅって、お腹に……お尻からお腹、精が走ってる……手、熱い……」
言葉と同時にポタリと涙も落ちた。
腹を欲しかった精で満たされて嬉しいのか、それともやはり生理的な嫌悪感なのか、理由はわからない。
しかしきつく閉じた劉協の目から涙は溢れ、彼の頬を汚す。
それでも尚熱い呼吸を繰り返す劉協。薄く、尖端の色も薄く桃色に近い胸が大きく上下している。
人間の本能は面白い事に相手を苦しめたと頭で理解しながら、悲惨な凌辱に遭ったような姿に未だ興奮出来た。
「……あ、また……」
性器が再び勃ち上がり始めたのを劉協もすぐに気付く。
「今なら……挿入りそうですよ、ね?」
返事は声ではなく涙目のままの笑顔。 性器の根元が開放される。劉協が離した手で両方の二の腕を掴んできた。
董卓もそのまま排泄するような辛い体勢で止めていた腰の降下を再開する。
――ずりゅ
粘液が未だ完全に勃ちきっていない性器を迎え入れる。膣ではないので、この粘液は今自分が吐いた精だとすぐにわかった。
自分の精の中に入っていく事を気色悪いとは感じなかった。寧ろ劉協が少しでも痛みを感じないならそれはそれでよい。
恥骨に重みを感じる。劉協が漸く腰をしっかりと下ろした。
「……んっ」
鼻から出すような甘い息。劉協は二の腕から手を離して、自ら腰を動かす体勢を取る。
部屋を覗き見ては勝手な妄想に汚されていた体が今理想通りの格好で存在している。理想以上の快楽を与えながら。
右手を回して劉協の尻に当て、グッとこちらへ引き寄せた。
「んッ!」
こうしている間にもどんどんと膨張してきた性器が体の中心を動かされた拍子に腸壁を擦り、劉協は上ずった声を漏らす。
勿論右手は尻を愛撫するのを止めない。愛撫と言うよりは陵辱、一方的に尻の感触を楽しんでいるのに近い。
「んぅっ……や、嫌だ、恥ずかし……あ、おぁ……」
腸壁を左右に優しく擦られる感触と、尻を揉まれる感触に劉協は恥ずかしそうに首を左右に振った。共に太股がふるふると小さく震える。
「……は、あ……ゴリゴリしてて、恥ずか、しいの……にぃっ」
腰の動きを止めても性器に腸壁が絡み付いてくる感触が有る。言葉には出せずとも体は素直に欲しがり、劉協自ら手探りのまま真似るように腰を動かす。
「アっ!!」
ゴリッとした感触と同時に劉協が大きな声を出した。
「はっ、あっ、ハッ……う……んっ! わかった……わかって、きたぁ……はぁっん……」
どうやらコツを掴んだらしい劉協が腰を上下に動かし始めた。
少しだけ浮かせては下へ腰を叩き付けるだけの未だ不器用な動きだが、性器をきつく絞ったまま粘液に塗れた状態で扱かれるのは苦しい位の悦が有る。
掻き回された為にナカに射した精が動きによって逆流を始めた。室内にズリュッと汚いまでの厭らしい音が響く。
動く度に刻一刻と性器は硬く膨らみ、精と先走りで幾分か滑らかになった筈の腸壁を未だ狭いと感じさせる。
「んんんっ! ……あ、先刻の、痛い所……や、奥!」
性器を咥え込んだまま尻が上下左右に動く。否、回る。直接性器に触れなくても達せる秘所、前立腺を探して喘いだ。
「あっあン、あ……やら、こっち! もっと、グってして! ンぅ……」
先程指で摩擦をした部分に性器の先端が届いたのか劉協の体が大きく弓なりに反り、次いでガクンとこちらへ倒れ掛かってきた。
「……はぁ、ゴメンなさ……」
両手だけでは体を支えきれなくなった劉協は上半身を起こせない。同時に腰の動きも止まってしまう。
「良い」
これでは劉協も、当然自分も蛇の生殺しのままになる。そう思い劉協を抱き抱える体勢のまま仰向けになり、空いた左手も劉協の尻を掴む。
「んぅッ……お願い、ずりゅずりゅってして、下さいぃ……おちんちんで、ずりゅずりゅってッ! 僕のお尻、早くぅ……せーえき、ごぷごぷって射して、えっ……」
仰向けの体にうつ伏せで乗っている劉協は支える必要の無くなった手で相手の服を捲り上げた。
「僕はぁ、僕はもう……変態になっちゃっらからぁ……」
荒く熱い息が直に顔に掛かる。服を剥かれて外気に触れていた胸にも、鼓動が早い劉協の胸が触れてくる。
人の肌は随分と、火傷しそうな程に暖かい。
「もぉ……うぐ、うっ……苦し、もう……もう僕……」
もう戻れないのかもしれない。男色の味を知らない穢れ無き自分に。求める物を見誤る前の自分に。
言葉にしなければ何も伝わらない。心の奥底の意思に気付いてもらえない劉協はその色も形も良い尻を下から突き上げられた。
「はあぁァァっ!! ん、ン、凄い……すごっ! んぁっ!」
途中まで引き抜いては手の力を抜いて最奥まで突く。腸壁を擦ると言うよりも捲りあげて引き摺り出すのに近い動きに、
劉協は喉が嗄れそうな程高い声を上げる。
精と先走りだけでここまで滑らかになるのか、直腸は最上級の締め付けを持ちながらもぬめりが強くなった。
「んッ、うぅ!」
はぁはぁと大きい息の中での問いでも声音が低く、劉協は怯えて目と目が合う位置まで体を離した。
「ひッ!」
上半身の位置を変えた為に丁度劉協が求めていた部分に怒張が触れたらしい。
「んんんっ、あっ! ああっ、アッ……ここ、ら、お尻、広がっちゃ……おっきいので、広がっちゃう!」
爪痕が残るかもしれないと頭を過ぎったが、それでも尻をしっかりと掴み上下運動の幅を大きくした。
性器が抜けてしまう位持ち上げた瞬間に、体を重力の方へと引っ張る。
「あぁ、あ! そこ、らめ!!」
体が離れれば常時ヒクついている括約筋がカリを、奥まで突けば性玩具と化した腸壁が竿を刺激してくる。両方を堪能するように動かした。
劉協喚きに近い喘ぎ声や繋がった部分の水音に加え、劉協自身が性器を擦る音も聞こえる。
深く突き刺した状態で腰を素早く回す。腸壁を抉られて劉協は更に声を上げた。
「んあああぁぁ! もう、もぉっ! らめなの、手が、手が止まららいッ! もう、せーえき、でちゃっ!!」
視界に映るのは間近で右手を性器に添えた状態で腰を無理に動かして性器でも菊門でも性感を得ようとする姿。
直腸がめりめりと音を立てそうな程に性器を飲み込んでは吐き出す。
先に射精していたが既に限界だと感じ、最後に1度大きく引き抜いてから最奥へと突き入れた。
「ぐっ」
低く呻いた直後、劉協の内臓全てを精で汚すかの如く達する。
――――
「ああァぁアッ!!」
精を叩き込まれて劉協は再三出し尽くした大声をもう1度出す。
その声と同時に劉協もまた達した。先程とは違う、本当の射精と呼べそうな未だ若く少年らしい精の飛び散り方で。
限界まで反り上がっていた性器の先端から白濁よりも、空気を含んだ所為も有って真っ白に近い程濃厚な精。
ドクドクと激しい音を立てながら董卓の注いだ精も一緒に射したのかと思う程大量に吐き出された精は劉協の胸を汚し、重量に従って垂れてくる。
「あ……あぅ……うぅん……」
力を失って劉協はくたっと倒れてきた。体に乗られては重いのだが、これが少年の全体重だとすると酷く軽い。
「んふふ…董卓様って、凄く……気持ち良かった……」
劉協の顔はすぐ右隣に有る。横を向く事が出来ない程近く。そんな位置で感想を述べられては、射精後戻ってきた理性が再び揺らいでしまう。
「誰が俺を、評価しろといった…」
「……まら、らいて、くれらすか?」
「まだ、判らぬ…」
今は暫しこの体温と重みを味わっていたい気分だから、判断することを放棄した。
「そうれすか……」
それだけ残して劉協は黙り込んだ。隣から聞こえる呼吸が変わった。小さく規則正しい寝息へと。触れ合っている胸の動きも一定の動きを守っている。
「馬鹿が。繋がったまま眠るなど女でもしないような真似を。」
朝起きて悲惨な目に遭うのは簡単に予想が付く。あまつさえ本来物を挿れる部分ではなく、体に悪い事も想像出来る。
何よりねっとりと絡み付いて存在を主張する精を拭き取りたい。昂っていた時には喜ばしいそれも、冷静になってしまうと少々不快感が有る。
劉協の両方の脇の下に手を入れて細い体を持ち上げる。抵抗無く萎縮した性器はズルリと音を立てて抜けた。
――コポッ
体を完全に起こしているワケではないのでこの位置からは余り見えないが、菊門を抜けながら性器は糸を引いていた。
「……うぅ」
うつ伏せた劉協の唇から少し苦しそうな声が漏れる。
聞かなかった事にして立ち上がり、再び劉協の隣に腰を下ろして横たわる。仰向けにはならず、彼を見守る事が出来るように横向きに。
胸に垂れてきた精を拭き、次いで劉協の腕を押して体を横にする。
「ゴメンらさい、僕がしないと……」
視線を胸から顔へと移すと、劉協は起きていた。繋がりがとかれた時に浅過ぎる眠りから覚めたのだろう。
「弁は処刑だ。貴様は后にして飼うてやる」
董卓は端的に決定事項だけを告げる。これからは、俺が法律だと言わんばかりに。
「ありがとう……責任とってくらさいね」
狂獣に国を売り渡していると理解しながらも劉協の口からは本音が漏れた。
劉協って誰だよ
献帝様では?
228 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/20(木) 00:04:30
終わったな
229 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/24(月) 15:19:13
無双スレ掘りage
230 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/01(金) 22:28:33
保守
董卓いいキャラだな
ただの野盗キャラの董卓いいな
233 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/09/20(水) 22:18:57
漏れも結構董卓好きだな
主役級だし
主役だよ
主役は劉禅様
特撮の要素も欲しいな
239 :
勇魚 ◆Cl39TXJnDE :2006/12/12(火) 21:26:28
>>237 一回負けてから巨大化ですか?/^o^\
おはようございます、0時ピッタリに何やってたかっつーと、便所でウンコしてた森野聖樹です。
うあああああ、ここであらかじめセットしてた携帯のアラーム鳴るんじゃねええええええええええ!!
もう何もかもが完璧だと思った。
んー、一人暮らしも初めて、ちょうど一年かー…。寂しいねえ、意外と、ひとりぼっちの誕生日って。
更新終わったら、ゲーセン行って、自分と同じ生年月日の店員でも「おめー」って言ってきます。