2 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/10 21:56
2
3 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/10 21:59
認めんぞ・・・こんな次スレ
Ψ(`∀´)Ψ謀反王がらむ様が死ゲットしてやる
5 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/10 22:02
【半島問題】を勝手に取るな!
次スレ建てんなと書いてあったじゃろ!ボケ!
>>1 それにうっふんってなんじゃ!カス!
>>1
次擂スレ案
【辺境】なして島津の大河ドラマが無い!3【殺伐】
11 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/11 15:39
弱いからだろ
nanikoko?
13 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/11 22:56
良スレ発見
捏造まみれだからだろ
15 :
実際のところ:04/01/12 21:46
義弘と家久ってどっちの方が強いの?
チョンだから
島津って結局何がしたいんだ
前スレ第26話修正
耳川合戦の後、上井覚兼は敗走する大友勢の中に数名の徒歩兵に囲われている一人の女武者の姿を見る。
彼女は日向伊東衆米良家の娘であった。
これを聞いた覚兼は大友方米良衆の切り崩しの為にこの女性を人質として保障する。
天正8年義久の下に信長からの大友との和睦要請の為、家久とは上洛の折縁のある伊勢貞知が使者として参上。
この要請を義久は呑むこととなるが、この方針の背景には北方日向衆の収集を目論む覚兼の要請があった。
だが、この覚兼の発言力の大きさを譜代衆・伊集院忠棟は危惧視する。
やがて、覚兼は耳川の折の米良の娘を義久の傍目にと考え、義久の下に連れ出した。
しかし、義久の面前に近づくや、彼女は懐刀を手に「父、米良豊後の仇」と義久に襲い掛かる。
彼女は側近に取り押えられ斬られることとなるが、その場にいた伊集院久治が義久の盾となり命を落とす。
これを好機と見た久治の縁者・忠棟は覚兼を
「分家の忠辰を本家の当主に据え島津家の実権を掌握せんがために、義久を暗殺するに及びし反逆者」との流言を流す。
文章下手すぎ。修正箇所が一行に幾つもあるほどだぞ、をい。
>>19-20 自分も見返していてそう思った。語彙の乏しいのも認める。
22 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/13 20:22
394 :日本@名無史さん :04/01/13 20:12
もともと犬を食う習慣は日本全体にありました。
イエズス会のルイス・フロイスも「ヨーロッパ人はニワトリや鶉・パイ・プラモンジュなどを好む。
日本人は野犬や鶴・大猿・猫・生の海藻などを喜ぶ」と書いています。
寛永12年(1643)刊の『料理物語』には、犬の料理法として吸い物と貝焼があげられており、
17世紀頃の兵法家大道寺友山の「落穂集」で「自分の若い頃には、江戸の町方には犬はほとんど
いなかった。というのも武家方・町方ともに下々の食物としては犬にまさるものはないとされ、
冬向きになると、見つけ次第に打ち殺して食べたから」と書いています。
しかし、伊勢安濃藩・尾張藩・会津藩など各藩で犬殺しの禁令が出されるようになり、生類憐み令や
犬肉は鷹飼育の餌だったこともあって、犬は次第に食べられなくなり、薩摩だけが犬を食べるようになると、
次第に薩摩の犬食いは野蛮な風習として笑いものになるようになりました。
「品川と麹町とに入れあげる(「品川」は薩摩屋敷から近かった品川の遊里、「麹町」は獣肉屋をあらわす)」
「大部屋に赤犬などのあらがあり」「酒盛にきゃんと言わせる御国柄」「『赤犬が紛失した』と芝で言い」
「『赤犬は喰いなんなよ』と南女言い(「南女」は品川の遊女のこと)」などといった、薩摩の犬食の
習慣を嘲った川柳が残されています。
「えのころ飯」がどういった料理かというと、大田南畝(蜀山人、1749-1823)の『一話一言補遺』には
「薩摩では犬の子をとらえて腹を裂き、臓腑をとりだしたあとの腹内へ米をかしいでおさめる。
その跡を針金でかたくしばり、竈の焚き火にいれて焼く。腹内の米は黄赤色のよく蒸された飯となる。
これを「えのころ飯」という」とあり、代々の島津藩候も食べたという薩摩の有名な郷土料理です。
23 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/13 21:08
島津義弘も犬を食っていたのか・・・
犬肉ってスッポンみたいに精力がつくっていうから、薩摩兵の強さは
そこにあったのかもね
24 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/13 21:17
(・∀・)ウヒャヒャヒャ
犬食イダッテサ。犬ころ飯=えのころ飯ダッテサ。
薩摩ハ犬食イダカラ朝鮮人ノ子孫!長州モ渡来人ノ子孫!天皇モ渡来人ノ子孫!
明治維新ニヨッテ、日本ハ朝鮮人ニ乗ッ取ラレタンダヨ!
25 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/14 02:43
島津なんて犬っころドラマにするわけねーやん
沖縄に対する配慮じゃないか?
地方ネタなんてショボイカラデショ
もっと知名度上げないと無理
全国的に知れ渡るような実績がないからだろうね
30 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/14 04:06
>>27 沖縄では、島津と違ってネコを食料にしていましたが何か?
猫の焼肉や猫汁などの郷土料理は、地元の年寄りの間では20年ぐらい前まで
存在していたそうです。
つまり薩摩やその支配下の琉球に、野良犬や野良猫はいない!
おまいら簡単にコピペに釣られるなよ
というか分かって釣られてる?
そんな釣り野ぶせにやられた君たちのために
家久さん置いていきますね
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│ \≡(`Д´;))≡= オオッ!
│ \≡// ))≡=
│ ≡」」」≡=
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>>23-30
33 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/15 04:58
>>23 薩摩藩主代々お気に入りの食べ物だったので、島津義久も島津斉彬も犬を食べた。
島津義弘の関が原退却のエピソードのひとつに、義弘が食おうとした肉を
「殿様の腹は、いざという時に切るためにある。その肉は、輿を担いでいる俺達のもんだ」
と言って中馬大蔵が肉を奪って食べてしまったというものがあるが、ここで出てくる
肉も、士卒が捕らえた山犬の肉であったといわれている。
>>29 明治新政府ぶったててメジャー化…
って戦国時代でなきゃダメなのか。
36 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/15 13:45
オレのかわいい飼い犬を食わないでくれ〜、鹿児島県民!
どう考えても朝鮮と中国に対する遠慮だろ
明の大軍を粉砕し、李舜臣を討つシーンなんかを放送する度胸が日本のテレビ局にあるわけねぇ
↑
島津氏は少し知っているので寄らせて下さい
島津映像化の際に期待したい事
教える・学ぶの大切さ(その立場における姿勢や態度)
それに培われた行動力と実績
人としてあるべき姿
今の子供達を見ていると環境の貧しさを感じます
とりまく大人達への疑問でもあります
そんな現状打開の一つとして島津をNHKが取り上げてくれたら・・と
諸問題そっちのけで考えてしまいましたよ
お邪魔しました
40 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/17 18:45
↑せんせー?
41 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/17 18:53
おしえてせんせいさん。
なんかかわいい
島津はカリスマ的魅力がないから。
島津はカリが低いから。
45 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/17 23:00
4兄弟そろって一人前なところがダメだ
チョンが主役の大河ドラマなんか見たくない
47 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/19 22:49
うっふん3
というスレタイがとても素晴らしい
やっぱNHKだめか?
49 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/22 16:58
新撰組がありなら、創作を入れての島津もオッケー。
>>49 赤マフラーを出した時宗がどういう結果に終わったかご存知ないらしいね。
島津厨ちょっと落ち着いたな。
やっと世間での知名度の無さに気づいたか。
>>51 そう言いつつ、煽るのはやめたまえ。
せっかくおとなしいんだから。
53 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/11 20:34
agetemiyoukana
54 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/11 23:49
つーか、犬は日本中国朝鮮と東アジアでは一般的な食材だっだろ。
三国志演技なんて劉備が人肉くってないて感謝してる場面もあるし
55 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/19 10:30
日本が舞台じゃないとさすがに大河は無理だよ
確かに
しばらくの間、土谷をドタニと呼ぶことに私の中で大決定しました
次は活躍しろよドタニ
58 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/05 12:16
うっふんage
59 :
無名武将@お腹せっぷく:
ブックオフで「島津奔る」上下巻ゲット!
俺の記憶では数年前にB5くらいの大きさで
3センチくらいの分厚い本が1冊2300円くらいのが売ってて
上巻買って読まずじまいで売り払った記憶あるけど
今回、新潮文庫ハガキサイズで1冊350(定価667)でゲット。
すごく得した感じ。
どこ行くにも車移動が主だから
移動時の時間つぶしのために読むこととか
あんまりなさそうだけど。