1 :
無名武将@お腹せっぷく:
どないせっちゅうんじゃ
4 :
無名武将@お腹せっぷく:03/12/30 01:30
三本の矢の教え
あるとき、毛利元就は三人の息子を呼びだし言いました。
元就「話というのは他でもない。ここに一本の矢がある。この矢は、一本だと簡単に折れてしまう。」
ぱきっ
元就「へへーー」
隆元「?」
元就「へへーー」
元春「ん?」
隆景「きれいに折れたのが嬉しいのかな・・・・」
・・・・つまんねー逝ってくる。
>>5 元就(この矢が折れへんったら兄弟仲良くできて中国統一兄弟仲良くできて中国統一)
パキッ
元就「これはな、ちゃうねん」
元就「む〜」
隆景「あの〜 前から言いたかったんですが、
こう三本束ねれば ほら、折れませんよ」
元就、隆元、元春「!!」
漏れもだめっぽい_| ̄|○
秀吉「ということで、将来のことをかんがえて進路を・・・・」
茶々「はーい、太閤様はなんで天下人になったんですか」
秀吉「高貴な姫とハァハァ とかが好きだから!」
初「なあ、さっきの秀吉はいったい…」
茶々「ああ、あそこまでハッキリ言われてもな」
江「後年、太閤様の側室に迎えられ、子供を生むことになろうとは
この時、思いもしなかったのです。」
茶々「妙なナレーション入れるな!!」
光秀「今日は秀吉の救援に行くよー」
部下「はいはい」
光秀「今日は天に下しる五月の日だよ?」
部下「なにワケのわかんない事を サラッと言うかな」
光秀「知らない?つまりわしが信長の居る本能寺を――」
部下「うるさい だまれ」
光秀「まぁまぁ 次はわしが天下を取るし」
部下「うそだ!それは絶対うそだ!!」
11 :
無名武将@お腹せっぷく:03/12/31 03:50
信長「はい 新人を紹介しまーす 藤吉郎ちゃんです」
サル「と 藤吉郎です よろしくお願いします」
信長「藤吉郎ちゃんは農家出身だけど とーーっても忠義溢れるので軍に入れました」
一同「おおー」
信長「百姓のクセに戦できるからっていじめないで下さいね」
一同(信長様にいじめられなきゃいいけど・・・)百姓のクセにって・・・
>>12 知らなかった・・・_| ̄|○
信長「サルは百姓の頃と変わっとらんなぁー」
信長「もう少し武将としての自覚を持ったほうがいいぞ」
信長「足軽と友達の様に付き合うのもいいが」
サル「あ それなら大丈夫です」
サル「あいつらなんて所詮ただの捨て駒ですよ」
信長「誕生日おめでとう、私からプレゼントやで」
茶々「わぁ〜 変わった漆塗りの杯ですね〜」
猿「そ、それは!」
茶々「どうかしたんですか」
猿「お父さん」
茶々「へ?」
猿「これはお父さんだ。」
茶々「猿のお父さんなんですか?」
猿「茶々の」
茶々「私の?」
輝宗「何か悩みはないかい?」
二本松「政宗さんにとられた領地を返してほしくて・・・」
輝宗 <○><○> ウィーン
<●><●> ウィーン
<○><○>
輝宗 「・・・ほかに悩みはないかい」
二本松 「・・・」 il|li
ちょっと聞いていいか?
神はいないとして…
仏はいるよな?
保守
大阪!
徳川!
赤備え!!
幸村 「早く!!」
淀 「あわてるな」
出撃だー
突撃だー
OH! イエヤス!!
幸村「リミッター解除!!」