780 :
ハンサムな錦馬超:04/09/22 00:02:46
趙雲「ギフト……?」
劉備「神様からの贈り物 天賦の才能ってことだろ」
趙雲(と 殿! 〜〜〜なんだって
みんなして いつのまにか側に立ってんのよ まったくも〜〜〜)(汗)
劉備「しっかし ク─ルというか さばけてるというか 新人類だね───
普通コンプレックス持つよなァ 親が偉大だと
おれ けっこう好きだな ああいう子……」
趙雲「あたしはきらいだ!」
劉備「え? おい 趙雲」
趙雲(気に入らない!
人がせっかく心配してやったのに なによあの自信だっぷりな態度!
そう うまくはいかないんだからね!)
一々アワアワしてる趙雲が新鮮だなw
いきなり出てきて新人類とか言い出す劉備にワロタ。
劉備(あ──… そっか…… 朝か…… …なんか 喉カラカラ……)
→起床
水鏡「く── く──」(熟睡)
劉備「!!!!」(隣で寝ている水鏡発見)
劉備「きゃああああぁぁぁぁ」
水鏡「だから───! おまえは衰弱して 名前も言えない状態だったんだよ」
劉備「……あたしの顔なら知ってるでしょ 見たことあるじゃない」
水鏡「おまえなんか知るか …で そのまま道端に捨てとくわけにもいかないから
しかたなく うちに泊めて…… なんだよその目は────!」
劉備「なっ… なにんにも……しなかったでしょうね?」
水鏡「ったりめ──だろ ばか
されたか されないかぐらい自分でわかんね──の?」
劉備(たしかに… 服はゆうべのとおり……)
劉備「きゃあああぁぁぁぁっ」
水鏡「今度は何だよ───っ」(汗)
劉備「服がびビショビショ────っ」
水鏡「あ─── うるさいっ じゃあ脱がした方が良かったかよ」
劉備「……良くない」
水鏡「……けどな───
ああいう状況になったら何されたって 文句は言えないんだぜ
きのうは劉表にも責任あるけど もう蔡瑁と飲んだりすんなよ」
劉備「…………うん」
水鏡「ま オレも蔡瑁に差し出してやろ──かとは思ったけど」
劉備「ええっ!?」
水鏡「やめといた」
劉備「……なんでよ」
水鏡「寝顔に色気がなかっ………」
劉備 ばんっ!(水鏡にマクラを投げつける)
劉備「わるかったわね─── ど──せ 私は脾肉がついてるわよっ」
水鏡(脾肉のことなんか 言ってね─だろ あほ)
水鏡(───ほんとは あんまり無邪気な顔して寝ているから 手が出せなかったんだよ)
>劉備「わるかったわね─── ど──せ 私は脾肉がついてるわよっ」
>水鏡(脾肉のことなんか 言ってね─だろ あほ)
ワラタ
786 :
小津安二郎風:04/09/22 04:59:05
玄徳「揚子江を、渡ったあたりなんだけどねえ」
阿斗「へえ。とびきりの餃子でも出してくれるんですか?」
玄徳「違うよ」
阿斗「じゃあ女の人ですか」
玄徳「そうなんだ」
阿斗「美人なんですか?」
玄徳「似てるんだよ。母さんに」
阿斗「母さんですか?」
玄徳「ああ。ありゃあ、どう見てもお前が三つくらいの時分の母さんだよ。似てるんだよ。似てるんだ」
阿斗「また行くんですか?」
玄徳「どうしようか?」
阿斗「ボクも連れてってくださいよ。そのかわり丞相のヤツには内緒にしてください。うるさいから」
玄徳「うるさいのか?」
阿斗「うるさいんです」
ワラタ
曹操「関…」
関羽、劉備と談笑している
惇「あーらら孟徳 人の恋路を邪魔しちゃだーめよ」
曹操「元譲!バカいえよ!」
惇「まーわかんない人ね 関羽をごらんなさいな
劉備ばかり見つめてるじゃない」
曹操(…関羽…なんて目で玄徳を見るんだ関羽)
惇「いやね孟徳 あなたシットに狂った怖い目してるわよ
あなたにはわたしがいるじゃない うふん」
曹操(冗談じゃない 元譲はただのいとこだ ただの幼なじみ
ぼくがすきなのは―――関羽
くずれた董卓軍のあいだから白い華雄の首を持って現れた豪傑
それがぼくらの出会いだったことを忘れてはいないだろう?
すぐ張飛がきみとおしゃべりをはじめたけれど
あの日からずっとぼくの目にはきみだけ
なのにあんなウマの骨にきみをとられてたまるか!)
>789
お茶を吹かないよう震えた。どう見てもウマの骨だなぁ。
>748
すげー遅レスですが初期佐々木のりピー物待ってたヨー。
今日うちにもNエイチKが来た。
>惇「いやね孟徳 あなたシットに狂った怖い目してるわよ
> あなたにはわたしがいるじゃない うふん」
きもいよ〜w
曹操「おっ これがいいな 人材に官職選ぶのは上手いんだから」
龐統「そんなもの いただけません! あたし帰りますから」
曹操「………」
曹操「わかった 本当のことを言おう
実はぼくは先日 蔡瑁とケンカして殺してしまって 今度の水上戦に行けないんだ
急なもんで他の軍師をみつくろう暇がなかった」
龐統 (゚Д゚)ハァ?
曹操「ぼくは見栄っぱりだから 経験不足の水軍でやるのはイヤだし
でも名軍師と一緒じゃないと やっぱりイヤで
そこで鳳雛の君が女神のように現れた」
龐統 (゚Д゚)ハァ?
曹操「これはしめた 若いけどぶさいく! 醜い顔だ おまけにぼくよりチビだぞ 威張れる
しめしめ 布陣を見て欲しいといって うまく戦に連れて行こう
ぼくはメデタク面子がたもてて 鳳雛も初めての戦に中々イイ気分であった
メデタシ メデタシ」
龐統 (゚Д゚)ハァ?
徐庶「くっ… くす! し…士元殿 ついているわ イエスと言っちゃいなさいよ
漢の丞相の曹操よ 長江挟んで孫呉と対陣してて 周瑜も来てたんだから」
龐統「えっ」
曹操「そうか… 自己紹介してなかったか まずい…危ないおじさんと思われたかな」
龐統(うそ!?)
龐統(この変で軽いおじさんが 曹操ですってえ!?
あんな知的でドラマチックな戦を描く人が この人!! 漢の丞相!!)
〜〜連環完了〜〜
曹操「お── やった ぼくの水軍が一番堅固でストロンング
おまけに鎖の具合もバッチシ! わ───い」
龐統「…………」(汗)
龐統「曹丞相 相手の大将って周瑜でしょ?
見栄のためにこんな鎖つないで 全滅しますよ」
曹操「孟徳」 ニコニコ
龐統「はぁ?」
曹操「士元ちゃん、孟徳」
龐統「…………」
(゚Д゚)ハァ!?三連発のホウ統と
お調子者の曹操(・∀・)イイ!
惇「孟徳!!孟徳!?
泣いてちゃわからないよどうしたの!!」
曹操「家の中 か、からっぽなの
劉備が生きていて…き、冀州に行くんだって」(涙)
張遼「もういい 行かせたほうがいいんだ
引きぎわだよ!」
パーン!(曹操、張遼に平手打ち)
曹操「関羽!!」(関羽を追いかける)
曹操(ふりかえりもしない ふりかえりもしない
走ってゆく 走ってゆく
ぼくじゃなんの未練にもならないんだ!
そうとも部下にするならともかく
曹孟徳が劉玄徳の義弟に恋してなにになるんだ お笑いだ)
曹操「関羽…!!」
今日も曹操のロマンティックが止まらないなw
小津いいなあ・・・・
遅レスだが・・・
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馬岱超カワイ子ちゃん♪
ウエスト細いです。馬岱子ちゃん…
馬岱子ちゃん…
響きが萌え(*´Д`)ハァハァ
あらすじ:孫尚香と結婚するため、呉を訪れた劉備と趙雲
尚香(武具装備)
劉備「こんな近くにいて 襲われないだろうか」
魯粛「だいじょうぶだよ ちょっとぐらいさわって怒りゃしないさ ホラ」 なでなで
劉備「じゃ さわってみようかな」
尚香「ガガガガ」(劉備を突きとばす)
魯粛「おおそうかい イヤだったのおまえ」
尚香「イヤにきまってんだろ わりゃ─」
魯粛の『だいじょうぶ』はあまり信用しないほうがいいと 劉備と趙雲は思った
尚香(劉備を避け、長江で行われている周瑜達の調練に参加)
趙雲「あがってこないですね」
魯粛「根くらべだな こりゃあ」
1時間経過─── (その間、岸で待機する劉備達)
魯粛「………」 スッ(立ち上がる)
趙雲(あっ なにか良策、思いついたんだ!)
魯粛「おまえたち 長江に入ってつかまえろ」
劉・趙「ええ────っ」
劉・趙(船を出す)
劉備「やっぱり 呉の人は冷たかったな」
趙雲「オレたち水軍慣れてないしよ」
劉備「来たぞ」
尚香 するり (劉備の船を軽くかわす)
趙雲「……………………」
劉備「無謀だった………」
考えてみれば 水の上で江東人がつかまるわけがない
陸の上では半病人だった周瑜さえも 今は身軽な水の妖精
趙雲「周瑜はオレたちのことを どう思ってるんだろう」
劉備「孫権をいじめたと思われているだろうか 善意で(?)したことなのに」
趙雲「まさか 仕返ししてこないだろうな」
劉備「そんなあ 危険だったら 呉に招いたりしないだろう 魯粛さんが」
趙雲「忘れたのか 魯粛さんの『だいじょうぶ』はとても危険だ」
劉備(そうだった 孫呉にとっては反撃のまたとないチャンス!
オレたちがいるのは まさにテリトリーのど真ん中)
周瑜 ス────ッ ザザ──── (周瑜の船が劉備の船に接近)
劉備「ギャ────ッ 呉軍に襲われる!!」
周瑜 スイ───ッ (劉備の船を通りすぎる)
劉備「アラ……?」
魯粛「襲ってくるわけないだろ」
趙雲「えっ どうしてですか」
劉備「オレたちが こわいんだろうか」
魯粛「ちがうね 国力も戦力も呉のほうが圧倒的に強い
劉備陣など脅威でもなんでもないから 襲ってこないのさ」
周瑜「ジャマ」 ※だから ただムシするだけ
趙雲(じゃ オレたちは ただの客人の一人くらいにしか 思われていないのか……)
劉備(虎牢関の時と同じだ……)
結局尚タソはつかまらず 初夜は尚タソが陸にあがるのを待って行われた
しかし 逃げまわっても 結局は劉備と結婚させられるのがわかったのか
尚タソは翌日から逃げるのをやめたのだった そしてさらに数日────
劉備「尚タソ!」
尚香「チョ─ダイ」
なんと尚タソが劉備の顔を見て よってきたのだ
『劉玄徳はイイ男』ということが やっとわかったらしい
趙雲「かわいいよな」
劉備「やっぱり慣れてくるとな」
>魯粛の『だいじょうぶ』はあまり信用しないほうがいいと 劉備と趙雲は思った
>陸の上では半病人だった周瑜さえも 今は身軽な水の妖精
禿ワラタ
原作通りに進めばこの後は「慣れてきた辺りでサヨウナラ」か…
動物のお医者さん自体がおもしろいという事もあるけど
登場人物の誰かが動物にキャスティングされちゃうのがツボにはまる
前に出た趙雲や張飛が犬の群れだったのとか激ワラだった
身軽な水の妖精周瑜と「わりゃー」とか言っちゃうガラの悪い尚香に緑茶吹いた。
あと>806禿同
以前の曹操=クルタンネタとかもワロタ。
スナネズミな関羽も。あれはツボにはまった。
>>808スナネズミな関羽
あれの夏侯惇の台詞って固有名詞以外変換されてない。
けっこうスゴイことだと思う。
関羽「黄忠殿
私たち古参の将だけど」
関平「ちょっとねえ
お話したいことがあるの」
黄忠「あの…
もうすぐ戦が始まるので
か…合戦後じゃいけませんか?」
関羽「時間はとらせないわ
こちらへきてくださる?」
(腕を引いて幕舎の裏へ)
黄忠「あっ!」
関羽「古参の将が下手にでているうちに
いうことをきくものよ」
王甫「ねえ周倉殿
だいじょうぶかしら」
周倉「へいき へいき
みんな新参者にうらみをいだいてる
おにいさまたちばかりだから」
ジャーン ジャーン
黄忠「は…はなしてください!ドラが…」
関羽「おとなしく いうとおりにすれば
すぐ はなしてあげるわ
黄忠殿 五虎大将軍をやめなさい」
関羽「わかっているはずよねえ
どう考えたって 赤壁の戦いにもでなかったあなたが
五虎大将軍にはいれるはずないって
わたしたちはね そんな不正に がまんならないの
でも兄者が力でそれをゆるすというのなら
わたしたちは 力で阻止するわ」
黄忠「お…おどかすんですか…?」
パシッ(関羽の平手を食らう)
関羽「ひとぎぎのわるいこと
いわないでほしいわ!
わたしたちはね これでも曹操の『報讐雪恨』のときは
民に請われて徐州の太守になったことがあるのよ!!」
黄忠「でも おどしです!!こんな… こんな…」
関羽「そうとしかとれないのなら それでもいい
でも これだけはいわせてもらうわよ
わたしたちは正々堂々と戦にのぞんで
そして官爵についたわ」
関羽「…あなたの良心に期待するわ…」
ザッザッザッ(去っていく)
黄忠(漢中王…
男の人の目の中に あんなにもどろどろと
にくしみや怒りや残酷さや苛立ちが
そしてふしぎなやさしさ悲しみまでもが
いちどにとけあっているのだということを
わたしはいままで知りませんでした…
わたしも いつかあんな眼をするようになるのでしょうか……)
ドロドロした女(?)の戦い…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
もうすぐ漢中攻めかあ
今年戦果多そうだよね、あの4人のおかげで。
あ、ホラウワサをすれば・・・ ざわ・・・っ
「関さん」 「張飛くん」 「超雲くん」 「黄忠くん」 4人並ぶと壮観よねー
はっ あの男は!? ヨカッタいない・・・。 「あの男」とは「この男」
あいつが戦場に出れば 兵が死に
北方に入れば 異民族は消えかけ
そしてあいつの姿を見たものは 美丈夫ぶりをたたえる。
その男の名は 馬超!!
関羽:なんであんな若造と私が同格に・・・
816 :
主題歌:水木一郎:04/09/26 05:47:59
孔明「翼徳くん、今出向いていったら相手の思う壺だぞ!」
翼徳「大丈夫ですよ。今のオレたちには博士が制作した流馬があるじゃないですかっ!」
美芳「でもでも翼徳くん、いくらなんでも無茶よ!」
翼徳「美芳さん。オレは行く。そして夏侯惇大将軍をぜったいに打ち負かしてやるんだ…」
孔明「翼徳くん。これだけは一つ覚えておいてくれ。木馬流馬は神にもなれば悪魔にもなれる」
元倹「翼徳〜、オイラも助太刀するから安心だわさー」
817 :
激論!朝まで参ります:04/09/26 05:51:13
諸葛亮「そこで一つ確認したい。孫権さんは、曹操のナニをそんなにこわがってるの」
虞翻「孔明さん、そういう言い方は失礼でしょう。そもそもですね…」
(場内騒然)
魯粛「別に怖がっているわけではないでしょう」
諸葛亮「怖がってる」
魯粛「怖がってない。怖がってませんよ。負ける戦いじゃないのにどうして怖がる必要あるんですか?」
諸葛亮「それじゃあ聞くけども! どうして降伏論なんてバカげた話が出てくるんですか?」
張昭「それはね。そういう意見もあるということにすぎないわけでして」
諸葛亮「おかしいよ、こりゃあ。国内不一致だよ。ねえ周瑜さん、あんた都督でしょ。どうですか?」
周瑜「まあ張昭さんの仰る通りでしょう」
諸葛亮「はあ。じゃあ、もう公瑾さんも戦うつもりがないんだ。呉は国をあげてバンザイ…」
(場内騒然)
王朗「孔明さん、あなたさっきから聞いてるとおかしいですよ。ぜんぜん人の言うこと聞いてない」
諸葛亮「聞いてない?何を?」
王朗「降伏するとかしないとか、あなたが決め付けて、どうするんですか」
諸葛亮「そんなことないよ。ありのままを言ってる。公瑾さんだってね」
王朗「まあちょっと待ちなさい。蜀だって呉だって兵も民もかなりモラルハザードに陥ってて」
諸葛亮「そんなことはあんたに言われなくても知ってる」
王朗「最後まで聞きなさい」
諸葛亮「聞きたくない。腐れ儒学を聞いてもしかたないよ」
王朗「わたしは儒者ですけ…」
諸葛亮「わかってて言ってる。じゃあ聞きますけどね。孔子ね。まずあなた知ってますか、孔子?」
王朗「失敬なっ!」
(場内、ひいている)
諸葛亮「なんでそんなに怒るの」
王朗「失敬だろうが!」
諸葛亮「そんなことだからあんた呉の人格破綻者って言われるんだよ。いったんCM逝きます」
>>821 多分マジンガーZと思われ。
しかしいくらなんでもスレ違い。せめてうる星三国志でやってよ。
良臣「きゃっ」
張譲「ヒヒヒ」
良臣「キャ────」
@次の日の朝刊@
またも十常侍 被害者5人目 大将軍はいったい何をしているのか!?
何進「まぁ おそろしい」
曹操「ご安心を 何将軍
我々は 世の中を平和にするための存在でもあるのです
したがって この悪を貪る宦官も 我々の手で捕らえてみせましょう」
袁紹「要するにおまえが宦官か?」
曹操「ちがう! わけのわからんまとめをするな!!」
〜夷陵の戦い前夜〜
孔明「明日が殿自らの出陣なのに こ─んな無意味なことしたりして……
イ〜モ〜ム〜シ〜 ゴ〜ロゴロ イ〜モ〜ム〜シ〜 ゴ〜ロゴロ 」
ゴロ ゴロ (転がり回る)
孔明「イ〜モ〜〜〜〜 ぎゃっ (ゴン!)←机に顔をぶつける
痛い 痛い 痛いォ〜〜 ああ痛さを感じる…… 生きているやな〜〜
おいら… 指の一本一本にまで 神経がはりめぐらせてるんやな〜〜〜」
劉備・趙雲・黄忠・馬良(孔明を囲む)
孔明「わっ!」
趙雲「早く良策、考えてくださいよォ さっきからずっと出番待ってるんですよ」
孔明「うるせ─よ 考えてっけど うかばね──よ」
劉備「タ─ミ─(民)」
馬良「関羽の霊が 自分の復讐を待ってるんだと言っていますっ」
孔明「誰もおまえなんか 待ってないわい
おまえなんか今回で死んでしまう役にするつもりじゃ ケケケ」
劉備「タ─ミ─ ヒ〜〜〜〜」(泣)
孔明「しかも 関羽はおまえのことな〜〜んにも思ってないぞ
へっへっへっ ええっ」 ピン(劉備の鼻をはじく)
劉備「おおっ」(大泣き)
趙雲「あ──あ 荊州を失った重圧を 殿をいじめて誤魔化そうとしている」
>>818 「聖徳太子って知ってる?」と言われてマジギレしたオッサンが元ネタ
∩
( ⌒) ∩_ _ .オウロウ!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n シノミヤ / / _、_ ,/ ノ'
l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、_ 憤死・乙!!
\ \ ( <_,` )( / ( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ / ヽ ヽ_//
>孔明「明日が殿自らの出陣なのに こ─んな無意味なことしたりして……
> イ〜モ〜ム〜シ〜 ゴ〜ロゴロ イ〜モ〜ム〜シ〜 ゴ〜ロゴロ 」
> ゴロ ゴロ (転がり回る)
転がる孔明の図を想像したら腹痛いほど爆笑したw
817のせいでおいらの王郎のイメージが固まっちまったorz