>>104 蒼天航路での設定
学問好きで戦争嫌いってとこまでは正史の通り
でもなぜか武器マニア
106 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/19 19:16
(・∀・)イイ!!
>>105 その設定って、ネタとしか思えん。作者、アホ?
108 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/19 22:07
満寵は官渡戦前に汝南太守に任じられた頃、
袁紹を支持する汝南の20以上の城砦を
兵「500人」で陥落、平定している。
>>107 自作のからくり武器を使って猛将甘寧と互角にやり合う李典
アホ設定だがおもろいよ
ちなみに投石機は官渡の戦いの時から李典のお気に入り
>>108 反対勢力を集めて一網打尽(だまし討ちに近かったのかも)って
かのドラキュラのモデル、ブラド・ツェペシュみたい
>>1 たった今
スレタイが李典の字「曼成(マンセイ)」に懸けてるんだな。
と分った漏れ・・
みんな気付いてたんじゃ…
前に同じようなスレたってた様な気もするし。
ちゅうか同じ人が立てたスレと思ってた
李典スレはこれで3つ目くらいじゃなかったっけ?
何スレ目かは忘れたが、ほとんど同じスレタイだというのは覚えてる
117 :
レタス ◆netaz1u/w6 :04/02/26 14:31
前に立ててた人がいんの?
118 :
無名武将@お腹せっぷく:04/02/26 14:49
マンセー
120 :
レタス ◆netaz1u/w6 :04/02/27 05:08
しらなかったよ、ごめんな
121 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/03 20:48
特殊な工法で激しく砦作り
(;´Д`)ハアハア
>122
城壁に大砲仕込んだりしたむちゃくちゃな砦になりそうだ。
>123
そして亀を飛ばすんだな。w
125 :
レタス ◆netaz1u/w6 :04/03/17 22:06
李典マンセー
李典のために捕手
126 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/17 22:46
部曲を率いてまだまだ弱小勢力の曹操陣営に入った、
李典の親父さんがもっと評価されてもイイと思うのは漏れだけか?
127 :
無名武将@お腹せっぷく:04/03/17 22:56
…すいません、親父さんじゃなくて叔父さんでした。
取りあえず、吊ります。
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
128 :
レタス ◆netaz1u/w6 :04/03/20 00:20
129 :
レタス ◆netaz1u/w6 :04/03/22 01:41
すいません、引越しのため一週間ほどこれません
保守宜しくお願い致します
>126
李典の叔父さんって雄雄しい性格としか知らないです。
でも何で曹操についたんでしょうね?
商人が群雄に投資するのとは訳が違うでしょうし、曹操の何を見込んだのかな。
そして、軍閥をもった豪族のぼっちゃんなのに、争いが嫌いで本が好きな李典って
なんとなく可愛いと思った。
どうも。
曹操陣営についたのは曹操の群を抜く行動力を見込んで、だと脳内軍師が申しております。
一介の武官でありながら、諸侯に働きかけ、反董卓連合軍を作った実績を評価したのでしょう。
案外、名門・袁紹などの選択肢を考えながらも、距離など現実的な事情があったかも知れませんが。
でも選択を誤れば李一族滅亡、いう大変な時代ですし、
その辺の微妙な逸話など小説なり漫画なりで作られれば面白いと思います。
おっしゃる通り、李典は坊ちゃんなんですよね、どうも成人した立派な武将としてしか
イメージがありませんでしたが。
本を好んだのは、君主の影響を受けているかも知れませんね。
>130
>でも何で曹操についたんでしょうね?
李氏がえん州の大姓だった以上
州府内の顕官を占めていて当然。
曹操に率先して仕えたというよりも、
代替わりした社長に代わらず仕えるってかんじ。
呂布がえん州に乗り込んできたときに
曹操に味方した理由はよくわかんね。
>130
>本を好んだのは、君主の影響を受けているかも
左伝はきれいごとっぽい内容の本だから、
曹操の好みの本じゃなさげな気がする
>131
>選択を誤れば李一族滅亡、いう大変な時代ですし、
>その辺の微妙な逸話など小説なり漫画なりで作られれば面白いと思います。
面白そう!と李典が好きな自分は思いますが、マニアックな本になりそうですね〜。
なんとなーく徐州の陳親子を思い出しました。
>132
>代替わりした社長に仕えるってかんじ。
そうか!言われてみればそのほうが地方豪族っぽいですよね。
呂布は評判が悪かったから、エン州に入れたくなかったのかもしれませんね。
(曹操の評判がよかったかどうかはともかく)
当時の豪族の事を考えると、曹操の為に一族皆でギョウ(でしたっけ?)に引っ越した
李典てやっぱりすごいかも。
つか、ギョウ行きは当然官渡の後で曹操が中原の覇者になるのが
確実視されている状況だから、そんな大決断でも無かったんでわ?
大都会に行くべ、ってカンジか?もちろん豪族と土地の結びつきのことを
考えれば故地を捨てるのはそれなりの決断なんだろうケド
慎重居士の李典が博打で一族の命運を決めるとは思えん
李典と張遼が仲悪かったのって
自分の出身地を襲われたからって本当ですか?
そうらしい
呂布軍に李一族は結構な数、殺されたとか
おそらく土地は荒らされ、小作人も逃亡。所領の経済基盤が滅茶苦茶に
なったんじゃなかろうか?そんなこんなでギョウへのお引越しはある意味
当主として必然の選択だったのかも
否定はできないが、どこにそんな記述が?
叔父さん殺されたという一文しかなかったと思う。
>135
それもあると思うが、性格合わなかったんだろう。
張遼なんかは蒋済に「あんた人の話聞かねーしな!」(意訳)とか
言われてたぐらいだったような気がするし。
>138
「人の話聞かない」まで言われてるとは。w
もしかして下に優しく同僚にキツイ関羽タイプ?
張遼と李典は人が止めないと喧嘩するくらい仲が悪かったらしいね。
いい年した大人が…ってちょっと思う。
でもそれが微笑ましかったり。
このスレは勉強になりますね。
ところで楽進と李典はどうなんだろ
官渡直前の配置でセットで許に詰めていたようだが
李典キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
>139
すまん。間違えた。蒋済ではなく胡質だった・・・
>140
官渡直前、李典はえん州の離狐太守だったので、そこいたはず。
李典って官渡のときまだ10代だよね。
それで太守か。
李典をマンセーしたくなった。
真面目な官僚って感じだったんだろ。
チョウリョウが現場主義で肌に合わなかったんでない?
>143
215〜217年が没年ぽいので、それから考えて
官渡の時は19〜21歳。
この年までに、県令→+中郎将→太守
後漢でも屈指の昇進スピードだと思われ(この時点までは)
以下ちょっと失速だけどな
>145
他人との衝突が嫌いで、勲功を争わなかったから
将軍になった途端出世が遅くなったのかもしれませんね。
最終的な封地も少ないし。
>146
上がつかえていたってのもあるかも。
李典もあと数年長く生きてりゃ、昇進チャンスが
2回〜3回はあったわけだが。
148 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/23 18:29
保守
>>93 張翼を挙げるなら廖化も挙げるべき。同じ車騎将軍として
第一、蜀末期というのは姜維の北伐に従軍したような人だと。
張嶷、張翼、廖化とかかな
>>143 廖化はどうなるんだろう。太守ではないけど、黄巾の残党を10代前半でもうやってることになる。
張翼や廖化は剣閣守備戦の時もう90前後だったとか。蜀の人材不足を物語る彼らの働きを見てるとハラハラする。
150 :
無名武将@お腹せっぷく:04/04/23 20:55
廖化は実は別人だという話
>>149 >黄巾の残党を10代前半でもうやってることになる
それは「演義」での話であって、実際には蜀滅亡時には古希あたり。
二人説もあるし、荊州で関羽に従軍もしてないよ。
それに廖化は長寿だけど、それほど事績が多くない。
張翼や張嶷は蜀末期の良将ではあるけど、廖化は少し見劣りする。
>>151 廖化は蜀滅亡に際して同僚に、
「我々はもう齢70を超えて云々・・・」
とか言ってたはずだから、まあ老将としては全うな年齢だったね。
重要なポストの人間なはずなのに情報がないという点では
句扶や呉懿とかと同様か。ほんと史官ぐらいちゃんと置いとけよ、蜀。
>>152 全くおいていなかったわけでもないんだけどね。
あと胡済なども、軍籍の高さのわりによくわからない人物かも。