長編小説『戦国』　（一人一文リレー形式）

長宗我部盛親「もう､寺子屋の先生なんか､うんざりぜよーーーー！！」

謙信がらみのレスが75レスもあったなんてショックです。

その頃大阪城の奥では、縛られた千姫が淀君から拷問を受けていた

千姫「痛い、痛い…お義母上様…やめて下さい…やめて…」

淀君「お千、あなたがタヌキ親爺のスパイだってことはお見通しなのよ！」
ビシッ、バシッ！　淀君の鞭が千姫の柔肌に炸裂する!!

よ、淀君様、もうすぐクライマックスだというのに、エロネタでいくのでござるか？

大人の世界を知って行く千姫…
その横で、千姫のおままごとグッズで遊ぶ信玄と謙信の姿があった。

大坂城は巨大な老人ホームと化していた

その世話をするのは、角が取れた一向門徒

人妻頼廉「私も人のもとに嫁いだ身、止してください。」

と、ボケてしまった者も多し。

しかしボケばっかりでツッコミはいなかったので、

ボケが真実としてまかり通っていた。

人妻頼廉「だんな様、お出かけですか？レレレ」

家康「だからこんな城はつぶしてしまうのが一番良いのだ」

ボランティア精神のかけらも無い家康であった

しかし悲しいかなその通りであった

家康はおままごとで遊ぶ信玄と謙信に、

井戸から這い出した秀満の塗れた黒髪が怪しく光る。

しかし光るだけであったのでは意味がない。

しかし信玄と謙信が夜のおままごとをしていることに誰も気付かなかったのだ

もう一度井戸の中に戻した。

明智光秀はふと考えた。
みなさん謙信さんをこの小説で過労働させすぎじゃないですか、と

過労でも疲れ知らずの謙信は、信玄を自らの発明品、
付けち○ぽ２号の実験台にしていたのだ。

ますます感じる信玄、そして2人の愛は深まっていくのでした

淀君はそれを横取りし、

それを知らない光秀の様子を傍らで見ていた斉藤利三は思った。

ま、まさか殿！？

異常なテカりを見せる光秀のキンカン頭が

どこぞの国の総理大臣よろしくフサフサになっていく！

それを見た家康は

信玄にゃあんなの無理だな・・っと思った

伸びが止まらない光秀の髪は

泣きながら頭を刺激する信玄

それを見た謙信は切った光秀の髪でカツラをつくってやった。

（>>983の続き）そして伸び続けた光秀の髪は謙信を襲い
（>>984の続き）泣いている信玄の元に逃げてきたのでした

カツラをつけて信玄大喜び

「時は今　天が下知る　皐月かな」光秀は考えた

ちょうど今が頃合、皆が寝静まっている今こそ仕掛け時ぞ！

光秀は全軍に号令をかけた！かかれ！

光秀の兵は我先にと駆け出した！

1000レスは拙者がいただく、天下を取るぞ！

いかん、邪魔するな９９１めが！退け下郎！

信長「光秀か、是非も無し」

本能寺が炎上！

殿！不覚でありました、まだ我々以外にも起きている者がおりました！

家康

うんこ漏れそう

利三、構わぬ、かかれ！かかれ！

秀吉

ボケました

そこに現れる島津の一群、信長、光秀を討ち取り、天下統一。大団円

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