1 :
無名武将@お腹せっぷく:
明智光秀はふと考えた。
天下は家康によって統一されたとさ・・・めでたし、めでたし。
ときは元禄 場所は江戸
4 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 07:45
潮見の坂に佇むは
どうも光秀の考えはまとまらなかったようだ。
6 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 07:48
仕方がないので光秀は他のことを考えた。
その考えとはすなわち
信長という男に仕えてみるべきか、どうか
(゚д゚)ウマー
するとそこに1人の武将が現れた。
冬場なのに短い袖から腕を出したその男は・・・
「こんにちわ〜佐川急便で〜す」と小包を届けて消えていった
11 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 08:30
光秀はその小包を開けてみた
光秀「ん?この匂いは・・・火薬?・・・はっ!」
その瞬間、小包は大爆発し、その凄まじい破壊力は光秀はおろか周囲一面のありと
あらゆるものをなぎ倒した!!
光秀は無残に砕け散って即死・・・思えば儚い生涯であった・・・
13 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 08:46
その一部始終を目撃した朝倉義景は
14 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 09:20
とりあえず上洛してみようと考えた
さっそくJRに乗る義景
そのころ光秀の飛び散った細胞は一つになろうと集合していた
17 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 09:34
しかしどこをどう間違えたのか
豆腐になっていた
19 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 09:45
その豆腐を食べた家康は
20 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 09:46
豆腐を食べた家康は
「死ぬ、死ぬ」と言いながら馬上で
ほっぺを落としていた。あまりにも豆腐が美味すぎたのだ。
そのころ家康の胃の中の豆腐光秀は
家康のあまりの腹黒さに驚いていた。
ふと、光秀は気づいた。
本当に茂雄が監督で大丈夫なのだろうか?
27 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 15:16
とりあえず京都駅に降り立った義景は
(゚д゚)ウマー
29 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 15:37
に乗ろうと思ったが、ここはひとつタクシーで市内観光
三国志にもこんなスレあったがいつの間にか落ちてたよ。頑張ってね。
31 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 19:02
タクシーを捕まえ颯爽と京を流す義景。そこに・・・
32 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 19:10
ちのゆうこ が あらわれた!
33 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 19:15
義景は一騎打ちを申し込んでみました
二人の戦いに大地が割れ風は鳴きました
その時、義景の背後から
36 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 20:20
対峙し合う二人。幾瞬過ぎた刹那、ちのが歩を進めた先は
割れた大地だった。義景は戦わず勝つ兵法の奥義を会得した。
最近世間でうわさの
忠勝の蜻蛉切が突き出され、あわれ義景は串刺しに。
39 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 20:28
痛いので病院へ駆け込む義景
しかし診察時間が過ぎたので断られる。
そこで義景を出迎えた名医の名は・・・・
他でもない、徳川家康であった。
義景の惨状を見て気分が悪くなった家康は、トイレに駆け込んで胃の中のものを吐いてしまう。
44 :
電波姫 ◆a.TgNskvck :03/11/02 20:43
半蔵「大殿・・大丈夫でござるか?」
45 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 20:46
そこには吐き出された裸の光秀と蒼い顔の家康だった。
光秀は言う・・
家康「大事ない。そうそう、わしの代わりにあの怪我人を見てやれい」
くそー!
半蔵が見に行くと、すでに義景は事切れていた。
49 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/02 21:06
だが半蔵は蘇生措置を施す。強心剤、心臓マッサージ、
電気ショック、はては電気あんままでためした。
最後の電気あんまで勢い余って潰してしまったものの、蘇生には成功した。
51 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 02:29
義景復活!の報を聞いた武田信玄は
52 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 02:34
信玄「夜中の2時34分だぞ。朝になったら来い」と使者に告げ再び就寝・・・
53 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 03:02
とりあえず謙信さんラウンジのオナニースレで反論中
54 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 03:06
朝になって使者が出向くと「ワシは寝起きが悪いんじゃ!」と怒鳴られあえなく退散・・・
55 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 03:46
しかしその使者は北条氏康からの宣戦の使者だった
そうとも知らず信玄は
56 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 03:49
裸の光秀と家康の前に医院長の信長がやって来て二人に言った。
「光秀後でわしの閨へ来い。伽をせい」
57 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 03:57
使者から送られた鯛のてんぷらを腹一杯食べた。
58 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 04:31
するとそのてんぷらの中から
59 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 04:34
1人の使者が現れた
60 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 04:40
使者は氏康本人だった。信玄の腹の中で氏康は脇差を抜いた。
61 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 04:43
氏康は信玄の腹を割き、信玄の腹から生まれ出た。
だが断末魔の信玄は氏康に食らいつくと氏康をひと呑みに・・・
沈みゆく意識の中でこれって氏康って俺の実子になるの?しかも帝王切開・・・
64 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 06:53
急速に狭まっていく、その視界の片隅に映る山縣昌景の笑い顔を見て信玄と氏康は
65 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 07:26
意識がひとつになり、肉体も合体し、超人上杉謙信になった。
66 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 07:34
その瞬間本物の謙信は
67 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 07:41
春日山城でお茶漬を食べてた。
68 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 07:45
そこへ直江兼続が来た。「殿!偽謙信が甲府に出現しました。」
そして謙信は、はしを落として泣いた。
70 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 08:16
仕方がないので兼続は
71 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 09:41
甲府に偵察にむかった
72 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 09:51
しかし偵察途中北朝鮮に拉致されピョンヤンに運ばれ
73 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 09:59
将軍様と運命の出会いを果たす
将軍の名は"金"閣寺を"日"本に建立することに"成"功した
足利義満が一族の足利義昭、略して金日成首領だった。
75 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 12:17
謁見の席上で義昭は
76 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 12:20
その頃九州地方にも大事件が起ころうとしていた・・
77 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 12:22
と、兼続に思わせぶりの発言。
ちなみにこの兼続は肝付兼続。隣国薩摩島津家の迫害を受け、助けを乞おうとはるばる
79 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 13:19
蠣崎家の助力を頼みに来たのだが
途中の瀬戸内海で帰らぬ人となった
81 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 13:56
そこで肝付良兼は
土竜軍団のもぐタンに桜島と阿蘇山の噴火を依頼した
83 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 14:02
朝倉義景に仕え、征西将軍と号した。
84 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 15:18
さて、突然の阿蘇山噴火に驚いた阿蘇惟将は
85 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 15:50
シラス台地に行ってみようと思った
しかし・・・
ドリフ「全員集合」DVD化の知らせを聞いて
87 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:11
「うむむ、これはいかん。」なにかいい手はないかと考えた
88 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:16
阿蘇惟将はDVD購入の是非を問う評定を開きこう言い放った
89 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:22
だめだこりゃ!
90 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:31
その瞬間、家臣達は一斉に立ち上がり・・・
コケた
92 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:39
その頃清洲では平手が切腹し・・・
93 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:39
そして惟将の上からは猛烈な勢いで降ってくるものがあった。それは
94 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:39
そして仕切り直しとばかりに、
95 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:42
うんち。
96 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:42
その頃、死亡説まで流された肝付兼続は瀬戸内のウズシオに揉まれながら
97 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:44
その頃、武田信玄はムラムラしていた。そんな信玄の目の前に、
98 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:46
たまごっちが現れた
超人上杉謙信が現れた
かぶりまくりな文章に困惑する義昭
松永久秀「まあいいんじゃねーの?」
102 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:58
平蜘蛛に火薬を入れながらニヤニヤする久秀。そこに
103 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 16:59
信長が一言
信長「ウホッいい茶釜」
105 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:06
「おまいの糞でも入れておけ!」続けて・・・
106 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:09
家康登場
107 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:10
家康「俺の腰味噌をくらえ!!」
108 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:10
「お前のケツは良いあんばいだそうだな」
109 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:12
糞まみれの久秀は・・・
110 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:16
糞のへばりついた平蜘蛛茶釜を夜な夜な消毒し・・・
111 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:16
糞をぬぐいながら
二人に復讐する事を神に誓った
113 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:18
神様「これ久秀はん、願いを叶えたければ平蜘蛛茶釜をよこしなはれ」
114 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:19
そこに家康再登場
115 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:21
そして、久秀と神様が平蜘蛛の取り合いをしていると
家康があっさり平蜘蛛をパクったのであった。
117 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:36
そこに、さらに謙信が自慰してて
118 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:37
絶頂で信玄の顔を思い浮かべ
119 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:41
萎えますた
120 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:41
SHINGEN「上杉謙信は女の子(゚∀゚)!?」
121 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:42
一気につまらなくなったな、と天の声
123 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/03 17:45
すまん、と自殺する俺
「これからはsage進行で、細々と進めよう」と織田信長
禿同、とhageの武田信玄
さて、その頃安芸の毛利元就は
着々と勢力拡大を図る織田を牽制すべく
三本の矢のみで制作されたミサイルを計画中だった
その名も・・・
検診
そして鉄砲伝来!!
鉄砲の威力の前に打ち上げ直前のミサイル『検診』はあとかたもなく粉砕されてしまった。
(゚д゚)ウマー
気を落とす元就のもとへ
「けんしん粉砕」と聞いてキレた謙信が現れる
謙信の車懸の陣を発動。驚いた元就は木の上に登りその下を謙信軍が、
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる回りだしついにはドーナッツになってしまいました。
それを食らう元就
(゚д゚)ウマーと思いきや。。。
遠くから粉塵をあげて突き進む一団、なんと陶隆房の軍勢が攻めてきた!
陶隆房「俺にもドーナッツを食わせろぉー」
驚愕した元就は配下の室伏広治に命じてドーナッツを厳島へ投げさせた
しかし届かなかった
ドーナッツがどこへ行ったかというと
144 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/04 01:36
室伏広治の足元だった
激怒した元就は
145 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/04 02:09
北朝鮮へ亡命した
さて、毛利家では元就が突如としていなくなったので
所領を分け与えて解散、歴史の表舞台から姿を消し、闇の寝業師・裏毛利家として復活
そして裏毛利vs裏柳生の死闘が始まる・・・
149 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/04 14:36
そのころ朝倉義景は上洛の用意で多忙を極めていた。
景鏡「義景様ぁ〜!!」
151 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/04 16:59
景鏡「大変です!モンゴルが攻めてきました」
義景「モンゴル人が攻め来るならわかるが、土地が攻めてくるとはこれ如何に?」
153 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/04 17:23
景鏡「てめー!クダラネェ挙げ足とってんじゃねーぞ!
あの世で後悔しやがれ!ズバっ!ブスっ!」
こうして朝倉家は景鏡が当主になったまま、モンゴルの襲来を迎え撃つのであった
そのころ、島津家には南蛮人から
『羽祖魂(パソコン)』が献上されていた…
しかし、操作が複雑すぎて貴久には到底理解しがたいものであった
モンゴル軍襲来で景鏡は
無謀にも亡命した元就に援軍要請をしたのであった。
159 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/04 19:33
貴久、ブラクラにひっかかる
貴久、蓮コラにもひっかかる
貴久、ついに・・・
2chねるに降臨す
貴久、わけのわからないまま空気の読めないレスをつけまくる。
呆れ果てた息子達によって、島津家から追い出される貴久。
しかし数年後、貴久は神になって2chに帰ってくるが、それはまた別の話である。
貴久は流浪の末、京の都に辿り着いた。
武田信虎と出会い、意気投合する貴久。
168 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/04 22:52
そして貴久と信虎は以後天皇の隠密として働くことに
なるはずだったのだが、
義久と信玄による、宮中へのワイロ攻勢が待っていた。
そして二人は強制送還
どこでどう間違ったのか、貴久が甲斐、信虎が薩摩に送還されてしまう。
(゚д゚)ウマー
たちとたわむれてご満悦の貴久
さて島津四兄弟は父から奪ったパソコンで、
三戦板を荒らしていた
177 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/05 18:34
しかし、今時ビーグル荒らしをする4兄弟。
178 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/05 19:08
そしてついに島津パソコンに
アレが起こってしまった…
債券回収詐欺メールが届いたのだ。
(゚д゚)ウマー
181 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/05 19:21
「無料ポイントを超えてはいないはずだが?」
しかし、兄達に内緒でエロサイトの会員になっていた家久は
脱衣所で盗撮された貴久のあられもない姿を閲覧しながら
信玄の画像もないかと探していた。
185 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/05 20:03
そこに謙信のエロ画像ハケーン
すると、あろうことか義弘の画像が見つかった
(゚д゚)マズー
実は謙信も義弘も顔だけが本物で、体は二階堂盛義のものだったのだが、
家久は欲望に任せて兄者のホモ画像で思わず一発抜いてしまった
その一部始終を目撃していた義弘は、
腰の物を抜き放った。
ハァハァハァハァハァハァ
193 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/05 22:04
そして
暗転
その夜、何がそこで起こったのか後世の人々が知る術はない。。。
196 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/05 22:09
「つーかこのスレに謙信タンが何人いるんだよぉぉ!!!!」と信玄さん絶叫
謙信にその声が届くわけはないと思われた、しかし!
「空気の読めない奴はいっぱいいるよぉぉ!!!!」と謙信さん絶叫
さて、ますます結束の固くなった島津四兄弟は
京へ上洛しようと考えている最中だった。
まずは都に行って笑われないように、流行をチェックすることにした。
当時洛中で流行っているものと言えば、
ハイパーヨーヨーだった
種子島時尭にハイパーヨーヨーの製造を命じる義久。
しかしヨーヨーの事など知っている筈もない時尭は、間違えて
ガトリングガンを作ってしまった。
試しに時尭を的にして発射してみる義久。
暴発!
その衝撃で義久は京まで飛ばされてしまった
・・・というのは冗談だが、とにかく義久は海へと転落してしまった。
(゚д゚)マズ-
初めて泳いだ海の底とっても気持ちがいいもんだ
おなかのアンコが出てるけど海は広いぜ意識がかすむ
一方弟達は、義久がすでに死んでしまったものと思い込んでいた。
そして、義久の人望が仇となり家臣は残らず切腹してしまった
後追い自殺である
その時、三国志の英雄光臨。
217 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/06 16:43
とりあえず諸葛亮孔明が降臨した。
呼び出したのは大友宗麟。
218 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/06 16:55
孔明「おのれ、晴明〜!!」
(゚д゚)ウマー
との間に子供を作ってしまった貴久
さて、九州がこのように混乱する中で、奥州の伊達政宗はある野望に燃えていた。
それはすなわち
失われた片目を「目玉のおやじ」として再生することである。
223 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/06 17:36
政宗「はやく出産しろや!おせーんだよ!ババァ!
いつまでこんな逸材を腹に入れてるつもりだ!出遅れるだろ!」
神は政宗の願いを即座に聞き届けた。
胎児のまま出産され、政宗死亡。
したかとおもわれたが、3日後、墓場から目玉のおやじ姿で這い出してきた
伊達家の代わりに妖怪達を率いて日本を征服する、すなわちこれが政宗の野望となったのである。
この伊達家の混乱に付け込んだ最上義光が
で?っと一言言っただけであった
その頃四国では、
台風が接近していた
室戸岬付近はすでに風も強くなっていた、そんなとき。
元親は朝の散歩に出かけていた
元親「もよおしてきたのぉ〜」
元親は海岸沿いに沿って歩いていたので、海へ向かって放つことにした。
236 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/06 22:12
お市「なんてたくましきチン固…」
勝家の一物を見ながらそう呟いた
そこに元親が乱入!
元親「 や ら な い か ? 」
勝家「 ウ ホ っ 」
(゚д゚)ウマー
242 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 12:43
元親の男汁を貪るように飲みまくる漢・勝家
と、お市
244 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 18:30
お市の穴に勝家が入れ
勝家の穴に元親が入れ
元親の穴には
回虫がいた
246 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 18:34
一方その頃、安芸広島では毛利輝元が
遅い朝食を取っていた・・・そこに
元春「 や ら(ry
248 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 18:41
と言いかけて斬られたという
輝元「・・・叔父上・・世界は毛利なんかじゃない・・」
改めてそれを再確認した輝元は、
隠居することにした。
とりあえず心機一転するため隠居するための家を探し始める輝元
253 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 20:08
新しい家を求めて放浪の旅に出てたどり着いたのは
隠居に相応しい物権を探すため、お供の吉川広家に跨り全国を旅する輝元
広家「こちらにおわすお方をどなたと心得る、恐れ多くも・・・」
256 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 20:43
257 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 20:44
先にレス入れた方が優先だろ、と思う輝元は
とりあえず島の周囲を見て回ったが
発見できたのは、自分達の乗ってきた船が沖へと流されていく光景だけであった。
海賊の群れに教われ
輝元「うっ・・・」バタ!
>>259 生涯初の自炊を決意した輝元だが、肝心の食糧は船と一緒に沖へ・・・
とりあえず内陸部に食糧を捜しに行く輝元
263 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 21:17
つまんね〜
264 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 21:18
つまんね〜
265 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 21:26
という部外者の囁きなど耳に入らない輝元は・・・
罠を使い獲物を捕らえることにした。
苦労の甲斐あって、野ねずみ三匹を捕まえた。
「ねずみはどのようにして食えばよいのだろう」と本気で悩む輝元
269 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 22:14
海でも鯖を、2匹と、牡蠣を、沢山手に入れた。
だがここに来て怪しい行動をとる広家。その目的は…
お、俺べ、弁当買いに逝ってきますね・・・
輝元は広家の挙動不審に気づかず、のんきに帰りを待っていた
そのころ山陰では・・・
274 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 23:40
ジャンボジェット完成!!
275 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 23:42
初フライトに出たジャンボジェットを山中鹿之助がハイジャック!
「おい、順安空港に逝け」
(゚д゚)ウマー
277 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/07 23:53
に乗っている輝元にファットマン投下…
墜落死は嫌だと抵抗するファットマン。
結果、ファットマンは爆発し、輝元は無残にも爆死してしまった。
280 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 01:27
広家「輝元ォォォォォ!!!」
281 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 01:31
ファミコンゲーム、ナイトライダーのように復活する輝元
282 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 01:32
その頃、信長は
283 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 01:42
タンスのかどに小指をぶつけていた。
284 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 01:53
ありえない方角に曲がる小指を見て驚愕する信長。
285 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 01:55
「・・・して、話とはなんだ長秀」
286 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 02:05
「ヒャハハ!下克上じゃ!」
287 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 02:06
(やべぇ頃される。)
「サルが何か殿に申し上げたいと」
288 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 02:06
そのとき、ふすまを蹴倒して入ってきたのは
289 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 02:07
デヴィ・スカルノ
290 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 02:25
その刹那、大きな音と共に、デヴィに風穴が開いた。
「これが鉄砲か」
291 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 02:50
いけね、またやっちまった
292 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 03:59
まあまあ、よいではないか、減るものでもなし
よく見るとデビを貫通して後ろに居た利家にも銃弾は当っていた
294 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 04:34
その頃、信州では真田親子が家康に親子丼にされる危機が迫っていた。
295 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 07:10
家康「グヘヘ・・・わしの言うことを聞いたら信濃をくれてやってもよいぞ」
あっさり恩賞につられる真田親子
そこに本多正信がやってきた。
298 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 08:05
家康は幸村のあまりに激しい腰使いにより二度切腹を覚悟したという
その時の幸村の腰使いは
「真田、日の本一の兵」
と伝えられていることからも激しさが想像できる
299 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 08:05
夏侯淵に追われていた
300 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 08:09
家康は幸村自慢の30cm砲真田丸の虜になった。
301 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 08:17
真田丸の破壊力は凄まじく、腰の一撃でどんな城壁、門も貫通した
幸村はつぶやいた。「今日もつまらぬ物を貫いてしまった」
302 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 08:20
という夢を今朝、曹操は見たのだった
その夢の内容を易者に占ってもらうと
すでに『戦国』ではありません。とわけのわからない答えが、
305 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 08:30
夢精したゴワゴワのパンツを曹操が洗っていると
どこからともなく左慈が現れて高笑いした。
「私が真田丸を消しさって見せましょう」
308 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 08:43
曹操「消し去るより我が手に欲しい」
絶影「ぶっちゃけ俺の方が真田丸より凄いぜ」
310 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 08:50
曹操「では馳走つかまつろうか」
311 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 08:51
家康は言った
「コレだから三国オタは困る。空気が読めないのか。
このスレで誰が三国の話なんぞ望んでいるのだ。」
312 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 09:04
高虎「大御所様の申されることは至極ご尤も」と追従し・・・
313 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 09:05
とりあえず2chラウンジの「謙信ってオナニーするの?」スレが消滅して
泣き出す謙信さん
314 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 09:08
高虎「
>>313など無視して続けましょう」と再び・・・
そこで直江山城は閻魔様に手紙を書きました
正信「上様、ジャンボジェットだのパソコンだのも同罪ではありませんかな」
317 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 09:29
std::cout << "Hello World" << std::endl;
↑閻魔様からの返事でした。
つまり、上杉との一戦も辞せず、これが閻魔の返答であった。
これが世にいう「閻魔状」である
hala?
閻魔状を読んだ直江山城は激怒した
323 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 11:46
が、鶏よろしく3歩歩いたら忘れてしまった
324 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 11:52
「乱心でござる」
325 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 11:54
乱心したまま全裸で領内を駆け回る山城
326 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 12:24
さて、話は変わり時代が遡ること数百年
足利尊氏は兵を引き連れ
なぜかスマトラ半島へ出兵
てぐすね引いて待ち構えていた安東愛季に
330 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 14:00
土下座しつつ、回転してみた
さて元の時代に戻って、京の都では
332 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 14:27
天皇が趣味の世界に入り
333 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 14:30
嬌声を挙げながら、遊郭で働いていた
334 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 14:36
そして遊郭を訪れる富裕の客に春を売って生計を立てながら
ある日遊郭を訪れた、最近売り出し中の三好兄弟に
336 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 14:43
端女として、買われていった
337 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 14:55
という夢を今朝、曹操は見たのだった
そして↓
舞台は日本に戻り、
339 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:03
そしてイギリスへ
340 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:05
イギリス経由で平戸に帰りついた光秀は・・・
341 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:09
毒を盛られて氏んでしまった
342 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:16
それは孔明の策であった
343 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:18
が、死んだかに見えた光秀は驚異的な生命力を発揮して蘇生し
344 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:19
何を思ったか、シンガポールへ去勢手術を受けに行ってしまった
345 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:21
宦官に志願するためであるとは誰も知る由も無かった
346 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:21
だが、マニラ沖で船が難破し、シンガポールに辿り着けず
347 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:22
虚しく引き返すハメに・・・
348 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:22
行き着いたのは長江だった
349 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:23
漂流の末、辿り着いたのは人の手が入っていない未開の地であった
350 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:23
>>347 光秀「先レス優先ですな」と呟いたところに
351 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:24
というのは全て卑弥呼が見た夢だった
352 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:24
宣教師が現れた
353 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:24
354 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:25
蒼天すでに死せり黄天まさに立つべし、と流布していた
355 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:26
>>353 言い寄ってくる男もいないので自慰に耽る卑弥呼38歳の春
356 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:26
エロゲー最高!エロゲー最高!と叫んだ卑弥呼は
とりあえずウンコした
358 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:26
そこにひとりの猿面の男が現れ
359 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:27
ウンコを頬張りながら
「うんこ食わせ」
361 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:28
曹操殿はおられるか!と豪語した
362 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:29
続けて猿面の男は
363 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:30
「女の独り寝は寂しかろうと思い、股間を濡らしておきました」と語った
364 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:30
木牛流馬の残骸を持ってきた
365 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:31
>>363 卑弥呼に取り立てられた猿面の男、その名は・・・
366 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:32
>>365 劉備玄徳だった
荒らしはスルーの方向で
367 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:32
しかしホントは・・・
368 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:33
けんけん しんしん
369 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:33
うわっ誤爆ごめんなさい
370 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:33
の2人兄弟だった
371 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:38
つまらない戦国時代に三国志という風を吹き込んであげた俺は神だった
372 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:39
とは二条河原に書かれたクソみたいな落書きだったが・・・
373 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:40
それから間もなく落書きをした香具師は断罪されたとか
374 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:41
自ら神を名乗る者が神であったためしはない、聖書にはそう記されている
375 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:42
神というよりダニだった
376 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 15:50
家康の愛読書は三国志演義だったというが・・・
三国志艶義もしっかり読んでいた
378 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 16:01
しかし一番好きだったのは・・・
379 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 16:04
曹洪の三国志だった
というのは全て羽柴長秀が見た夢だった
381 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 16:34
「そうやって何でも夢で終わらせるな!」とマグナム秀次に陵辱される羽柴長秀
その頃海中に沈んだ島津義久は
383 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 16:50
沈んだまま浮上せず、そのまま息絶えた。
海のもずくになった義久
そろそろ、真面目に や ら な い か ? と天朝様が仰られた
当主の死を悲しんだ島津の一族郎党は全員殉死してここに滅亡した。
387 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 17:04
そのころ奥州王国を築いていた、伊達正宗は〜
寵童と連夜の乱行に耽り
梅の毒に犯されて片目を失い
遠近感が掴めなくなっていた
これでは画家になるという夢が断たれてしまう!
そこに>226の目玉の親父が現れ
「メェ〜」と挨拶すると政宗は「へそっ」と返した。
目玉の親父と意気投合した政宗は早速片倉小十郎とともに
グランドラインめざして出発した
395 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 18:14
糞つまらんな。自演するならもっと面白くしろよ。
次395が面白いこと書きます
397 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 18:18
つまんなすぎだな 今朝くれーから
↑なんて面白いレスだ!
399 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 18:23
ここはひどい織田家ホットラインですね
400 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 18:26
流れを読まずに謙信が400get
401 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 19:02
↑なんて面白いレスだ!
ここで宇佐美定満は謙信に進言した。
『御屋形、ここはやはりsage進行にするがよろしいかと。』
それを聞いた謙信は
一応sageつつ自慰。
404 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 19:18
↑なんて面白いレスだ!
さてそのころ信長は
蘭丸と相撲を取っていた
相手をもろだしさせて初めて勝ちなのが信長の相撲だ
殿、おヒゲが痛うございます・・・
殿、下のおヒゲが痛うございます・・・
その様子を一部始終見ていた
お濃は動揺してしまい
412 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 21:09
宣教師 ルイス・フロストは、
耶蘇会士日本通信の、書簡に、次の様に記している
日本では男色が流行の兆しを
祝した祭りが行われているという
415 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 21:16
男色大流行のため織田領内では出生率が急速に低下し
これでは駄目だと秀吉が立ち上がったのだった
この秀吉挙兵という報はすぐさま
418 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 21:22
数十年後、社会構造の破綻を迎えた織田領は荒廃し、
現在に至るまで濃尾地方の停滞の原因となったのである。
419 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 21:23
どこでどう間違ったのか
「秀吉巨根」と伝わってしまい
420 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 21:24
董卓に殺される
信長「猿、それをわしに入れてみよ」
秀吉はこの状況を如何にすべきかと必死で考えていた、そして
423 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 21:31
秀吉「男色ネタはもう飽き飽きでござる
わんぱたーんな殿は嫌いでござる」
424 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 21:35
そしてアッティラ登場!!
フン族襲来!!
425 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 21:38
馬超率いるフン族
逃れる状況ができたと喜んだ秀吉だったがそれはつかのまだった
信長「馬鹿め、武田の二の舞にしてくれる。撃てーーー!!」
それも核ミサイルの三段撃ちであった
戦国なのに、三国志混ぜるなバカと信長が仰っています
奇しくも八月六日午前八時十五分のことであった。。。
431 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 21:46
しかし核ミサイルかと思っていたら
刻ミサイルだった
432 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 21:48
そして麻雀伝来!!
そう、めぞん一刻である
434 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 22:28
そう〜今で言う、東京の三鷹あたりで何かが起きようとしていた
435 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 22:56
そして信長は羞恥心を捨てた!
436 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 23:06
水谷ケイ
437 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 23:43
呂布
438 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 23:46
腐女子
439 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 23:54
彼は、女性の美しさに、目覚めたのだった
440 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 23:56
しりとり
441 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/08 23:57
目覚めたのはいいが、なかなか男色癖が抜けきらず・・・
あきらめようとする
その時、一条の光が差し込み、
444 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/09 04:46
一条兼定元親領に進軍中!!
その中にトムクルーズ演じるSAMURAIも居るようです
元親の「カーッット」との声に一斉に止まる一条軍
447 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/09 08:51
ロケ弁の手配が間に合わず、エキストラ兵士からの不満が続出する一条軍
そこで一条兼定は大声で叫んだ
「すまん。」
450 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/09 17:04
それを食べる馬岱
仕方ないのでエキストラ兵士達は帰宅した
よって一条軍残り兵力100
あえなく元親に捕まる兼定
(゚д゚)マズー
↑弁当が不味かったエキストラ兵士
一条軍の飯の不味さには定評があったのだ。
456 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/09 19:32
エキストラ兵は、思った〜飯の美味いところで働きたい
何処だろう?越後か?奥州か?
騙されてカメルーンに行きました
そしてエトーとエムボマを登用して日本に帰ってきました
そしてエトーとエムボマになにを命じたかというと
氏真の蹴鞠相手に抜擢
しかし当然の如く遅刻してきました。
hey!! UZIZANE!!! KAMIKAZE!! HARAKIRI!!!
天才・氏真の神業に翻弄される2人。
465 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/10 07:32
氏真「なんじゃ?この黒人どもは…?
ハラキリ?わしに腹を切れというのか!?」
通詞「いえハリキッテいきましょうと申しております(汗」
467 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/10 14:20
家臣壱「武田家が親善試合をしましょうと言っておりますが」
かくして、勝頼率いる「ヴァンフォーレ武田」VS氏真率いる「今川エスパルス」が対戦することとなった。
そして賞品はお互いの領地!!
両チームの選手の腕前は、
氏真>>>(越えられない壁)>>>今川外人部隊=勝頼>>>武田の平均値>>>>今川のその他大勢
であった。
471 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/10 18:51
FULL TIME
TAKEDA 1 − 0 IMAGAWA
OG (氏真)
今川家滅亡
外人部隊はあまりやる気がなかったようだ。
侵害黒人あらわる
474 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/10 19:55
外人部隊の一人が後のウイリアムアダムスであった
そしてウィリアムアダムスはこのとき思いがけない出会いをする。
それは三河をウィリアムアダムスが歩いている時のことであった。
ウィリアムアダムス「タンスに小指ぶつけた・・・」
ウィリアムアダムス「小指くらい捨ておけ」
479 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/10 23:41
兼定はどうなったの?
明智光秀はふと考えた。
481 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/10 23:44
「股間が痒いな・・・最近」と。
482 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/10 23:51
連行される兼定は、畑を耕す武士を見て一言
483 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/10 23:52
「一条具足・・・プゲラ」
「うほっ」
485 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 00:48
百姓某「ならお殿様も具足をつけるべ」
486 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 00:54
そう言って百姓は兼定を全裸にして、ペニスケースを装着した
487 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 00:56
兼定曰、「わしには合わんわい」
家宝「ペニスケース」は野望が10上がるらしい
489 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 01:04
あまりの締りの良さにケースの中で放出しまくる兼定
490 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 01:15
結局、兼定の野望は上昇したが、ケースの中だけだった。
491 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 04:43
それはそうと、俺の赤裸々な私生活を聞いてくれよ、
>>1よ。
俺はまず朝は辻希美の舌をチョロチョロ使ったフェラで目覚める。
そして辻希美と小島奈津子に抱きかかえられて風呂へ入る。
当然ローションを使ったマットプレイ。バックと騎乗位でズコバコはめまくり。
メシは周富徳に作らせた中華。朝っぱらから油っこい中華。もうビンビン。ビンラディン。
で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながら2ch。いい身分だな。
手は使わず後藤真希と仲間由紀恵に両脇からムギュッと抱えられて
加護亜依がポテトチップを口に運び、加藤あいが上目づかいのフェラ。口内射精。
そして米倉涼子が口移しで俺にヘネシーと越の寒梅を飲ませる。
昼頃にいったん2chをやめ、「よし、今日はソープでも逝くか」と言うと
辻希美、小島奈津子、後藤真希、仲間由紀恵、加護亜依、加藤あい、米倉涼子が
泣きながら 「イヤイヤ、もっと私を抱いて!私の体を慰めて!」と引き止める。
「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ!!」と家を出る。面倒なので裸のまま。ヨーホー!
車に備え付けのPCで最高級ソープを検索。 直行して5Pする。粉が出る。
帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと上カルビを死ぬほど食う。勃起してきた。
そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食っている頃、女達が迎えに来る。
女達が泣いているので、今日のところは女体盛りは食わないで帰ることにする。
しかし女たちは朝のメンバーとは完全に入れ替わっている。
メンバーは鈴木杏、松浦あや、安部なつみ、石川梨華。
全裸で騎馬を組んで家まで帰る。ワショーイ!
帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーは酒井若菜と広末涼子と真鍋かをり。
アナルまで綺麗に舐めさせる。騎乗位で4発発射。もう粉も出ない。
いっさい手をつかわずにさっぱりとして、風呂を出る。
風呂を出ると優香と乙葉に抱きかかえられてPC前に座る。
小一時間ほど毒男を煽って遊ぶ。この頃、田代マーシーは自由行動。頑張れよ!
遊んでいる最中は、飯田圭織のバキューームフェラ。顔射。 出たのは赤玉。
その後、木村優子と八木亜希子にママになってもらって赤ちゃんプレイ。
で、吉澤ひとみと井川遥と本上まなみと4Pして寝ると。 こんなもんかな。
492 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 15:30
>>491 小島奈津子?あんな年の人間が好きなんか?
すまん俺も好きだ。・゚・(ノД`)・゚・。
493 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 16:17
相馬盛胤「むぅ、かように我が領土を荒らしおってゆるせん。」
494 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 16:19
もうビンビン。ビンラディン。
495 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 16:26
もうビンビン。ビンラディン。
496 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 16:27
もうビンビン。ビンラディン。
497 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 16:32
もうビンビン。ビンラディン。
498 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 16:46
しかし猛烈な荒らし前に相馬騎馬軍団はあっけなく散ってしまった。
499 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/11 16:52
盛胤「ぐはっ。まさかこれほどの敵とは…しかしたとい我が身はここでくちようとも、必ずや我が意思を継ぐ者がぬしを葬ろうぞ」 そう絶叫する盛胤の意思を継ぐものとは!?
兼定「もうビンビン。ビンラディン。」
501 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/12 16:51
盛胤「兼定どの、あとは頼みましたぞ…」
502 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/12 19:43
「二代目泉守兼定、之定でございます」
503 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/12 23:43
「僕は菊一文字だよ」「俺は虎徹だ」
504 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/12 23:54
俺は虎痴だ
505 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/12 23:55
などど刀がしゃべるはずもなく、兼定は家臣に命じた。
506 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/12 23:57
「わしを斬れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
507 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 00:25
「兼定様、それは鶏肋にございます」
「もうビンビン。ビンラディン。」
509 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 00:30
(1)〔「後漢書(楊修伝)」より。ニワトリのあばらの意。
食うほどの肉はないが、捨てるには惜しいところから〕
大して役には立たないが、捨てるには惜しいもののたとえ。
510 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 00:37
兼定は突然舟遊びがしたくなった。優雅に、典雅に、美しく。
511 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 01:15
ところが舟は次第に沖へと流され・・・
512 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 01:20
そこへ大きな鯨がやってきて、舟ごと飲み込んだ。
513 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 07:13
しかし、兼定は鯨を体内から乗っ取った!!
514 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 09:45
腸を切り裂き鯨を仕留めた兼定。その漁法は「兼定流漁法」として全国に知れ渡り
515 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 09:50
それを兵法に応用させ、暗殺術として広めたのがあの有名な、
516 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 09:57
と思っているのは自分だけだった兼定
517 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 12:05
兼定流漁法の普及のため全国を講演して回るカリスマ漁師・兼定
518 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 13:55
毛利に招かれ、下関で鯨料理の店「かねさだ」をオープン
519 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 15:19
堺に2号店をオープン、以後、全国にチェーン展開して巨万の富を築いた兼定
しかし南蛮からの圧力により敢えなく閉店してしまうのであった。
521 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 23:05
そこに1隻の帆船が漂着。その船には「ジャップは捕鯨を中止しろ!」と書かれてあり
522 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 23:13
都合によりその帆船「かっぽれ号」に乗船する事と相成った。
「かねさだ」の元店員たちは怒り心頭に達して乗組員を全員虐殺、串刺しに
524 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 23:15
その言葉に兼定はなんとも思わなかった。どうやら言葉の意味が理解できなかったようである。
525 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 23:16
あえなく「かっぽれ号」は解体され
526 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/13 23:18
串刺しにされた乗組員を見ながら、ふと気づいた兼定
兼定「こ、これじゃ!串焼き屋じゃ!」と早速、串焼き居酒屋『一条』をオープン
そこに店の噂を聞きつけた山名豊国・赤松則房・土岐頼次・北畠具房の軟弱カルテットが乗り込んできた!!
そしてそいつらを登用!!
530 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/14 15:37
人気メニュー「南蛮串焼き」が好評を博し、カリスマ起業家として持て囃される兼定
カリスマ起業家になるということは
同時に身の危険も増えるということだ
しかし兼定は自分がまさか狙われるとは思いもしなかったのである。
533 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/14 18:04
そのため調子にのって松永弾正を登用してしまった
534 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/14 22:26
松永「…フン。カスが。わしの目当てはあくまで金よ。」
と最初はそう決意を固めていた松永だったのだが・・・
536 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/14 22:32
余りにもダメダメすぎる兼定に愛着が湧き始め、ハァハァするようになってしまったとさ
事件が起こった
それは兼定が松永と共に鷹狩りをしている時のことであった。
539 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/14 23:14
誤って夏侯惇の左目を射てしまった
夏侯惇「わしに矢を打ち込んだのはどこのどいつじゃあァァァァ!!!!」
うっかり矢を撃ったのは弓の名手・六角義治だった
しかし、夏侯惇が怒りの形相で真っ先に突っ込んでいた相手は兼定だった!
543 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/15 00:18
とりあえず示談交渉を始める兼定。しかし、弁護士は・・・
夏侯惇とグルで兼定をハメようとしていた郭図。危うし兼定!
小 面 か / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ
わ が よ L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 面 何
っ .許 う //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ 相 と
ぱ さ. な /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i じ 珍
ま れ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く ゃ 妙
で る i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶,!! な
じ の l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ
ゃ は ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
ぞ 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' ', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
/ ヽ. L__」 「 止 笑 L_ ヽ〈 i| Vi゙、
ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ ま い 了゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
ハ ハ ヽ. ハ ) ら が | ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
ハ ハ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く ん > ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ハ ハ / ノ. | ヽ フ / ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
と、二階堂盛義・隈部親永にまで小馬鹿にされた兼定は、仕方がないので
討伐軍を編成した
548 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/15 20:53
小 軍 か / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ
わ が よ L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 軍 何
っ .許 う //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ 勢 と
ぱ さ. な /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i じ 珍
ま れ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く ゃ 妙
で る i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶,!! な
じ の l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ
ゃ は ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
ぞ 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' ', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
/ ヽ. L__」 「 止 笑 L_ ヽ〈 i| Vi゙、
ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ ま い 了゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
ハ ハ ヽ. ハ ) ら が | ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
ハ ハ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く ん > ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ハ ハ / ノ. | ヽ フ / ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
と、またまた小馬鹿にされた兼定はついにキレて
550 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/15 22:10
反董卓連合を組織した
兼定は自分には才能がないのかと思いつめてしまい
元親の軍門に降り兵法を学び、復習を誓ったのだった・・・
553 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 12:02
しかし兼定がやらされたのは
算数の復習だった
554 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 12:14
しかし、九九が覚えられずに挫折し
555 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 12:31
山に篭って太平要術を身につけた
556 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 14:44
その頃、本山茂宗の軍勢が長宗我部の岡豊城へむかって進軍中であった。
山からそれを見た兼定は
兼定「すわ、一大事」
本山軍の中に1人の女武者を目ざとく発見して思わず
559 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 14:51
下半身をあらわにして女武者に突進する兼定
捕まり薩摩隼人に囚われ陵辱される兼定
561 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 15:00
兼定「馬鹿な…薩摩は全員殉死により滅んだはず……
ああぁン!!」
と、そこに先ほどの女武者が登場して一言、
キャーーー!!ホモ!!!
564 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 16:58
兼定にあらん限りの子種を仕込んだ薩摩隼人たちは
565 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 17:19
女武者に「どうも歓声と見物をありがとう」と言いそこから
566 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 17:20
曲げた
567 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 18:23
いや、立ち退いた
568 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 18:48
そして兼定は大勢の薩摩隼人を産み、一条島津家として旗揚げ
569 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 19:58
できるかっ!!と女武者に一喝される兼定
570 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:03
小 軍 か / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ
わ が よ L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 軍 何
っ .許 う //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ 勢 と
ぱ さ. な /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i じ 珍
ま れ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く ゃ 妙
で る i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶,!! な
じ の l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ
ゃ は ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
ぞ 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' ', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
/ ヽ. L__」 「 止 笑 L_ ヽ〈 i| Vi゙、
ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ ま い 了゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
ハ ハ ヽ. ハ ) ら が | ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
ハ ハ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く ん > ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ハ ハ / ノ. | ヽ フ / ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
571 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:17
丁度その頃、大阪では「戦国の世で一番美しい姫はだ〜れ?」
と淀君が南蛮渡来の魔法の鏡に訊ねていた。
572 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:25
「少なくともおまえじゃない」と鏡が答えたので激怒した淀殿は
「うぬ!それでは何処の姫が一番美しいのぢゃ!」と
いくら魔法の鏡とは言え無機物を相手に本気でキレていた。
鏡をうち割ろうとした、だが、そう簡単に南蛮渡来の鏡は割れはしなかった。
575 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:31
鏡「それはこの女武者ですがな」と兼定とSMプレイに興じる1人の女武者を映し出した!
淀君は憎憎しげに
「こやつの名はなんと申すのぢゃ?」と尋ねた。
577 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:38
鏡は淀君を恐怖した。
鏡「兼定や、一条兼定。」
579 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:39
鏡は仕方なく吐いた、そうするしかなかったのだ。
580 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:40
鏡は恐怖心から咄嗟に嘘をついた
淀君は最早、鏡のことなど聞いてはいなかった・・・そして
582 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:45
曲げた
いや、手を打つと「修理!大野修理はおらぬか?!」と叫ぶ
584 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:47
そしてその鏡は修復されることとなったのだ。
585 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:51
めでたし めでたし
586 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:53
淀殿の侍女と情事に耽り、目の下にクマを作った修理がモサ〜ッと登場
その頃、今川氏真は・・・
588 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:54
死んでいた
589 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:55
修理「登場させておいて話しかえるな!」
それでも気を取り直して修理は「淀タン呼んだ?」馴れ馴れしい口を利いた
591 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:56
淀タン大激怒
592 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:57
淀殿「修理、口の周りに縮れた毛がついておるぞ!」
593 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:59
淀殿「私の毛ではないか!」
この会話をうっかり聞いてしまった者が・・・
595 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:01
一条兼定の元へ走ったとは誰が予想できただろう。
そんな大野が好きでたまらない淀殿
修理は「淀タン二人だけの秘密だよ」どこまでも勘違いの激しい男だった。
598 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:06
しかし、その縮れ毛は淀殿のものではなく
599 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:09
遊びに来ていた常高院のものだった
甲斐姫ぽいと気づく淀殿
「奴が・・・来る」
602 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:10
。 。
∧V∧
(゜д゜)ノ < my name is ho-sen
ノ/ / ノ
ノ −−
<<
604 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:12
秀頼「誤爆か?」
突如お初タンに・・・
606 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:13
あらん限りのタネを注ぎ込む秀頼
607 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:14
秀頼「所詮、修羅の道」
608 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:14
そして懐妊するお初
(゚Д゚)淀ママー タネデター フンドシカエテー
610 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:17
あまりの近親相姦ぶりにしばし呆然の淀殿
ふと初心貫徹と我に返る
612 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:21
そして鏡に目を向けると、
一条兼定が・・・
614 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:23
未だに女武者とSMプレイの真っ最中だった
615 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:24
すっかりM開眼した兼定は
616 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:25
恍惚の人となっていた。
「まだ、やってたのかよ!」思わず三村風にツッコむ淀殿
618 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:27
めでたし めでたし
619 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:35
第二話
「♀でも♂でもイける謙信タン、ハァハァ・・・」
と言って自慰する武田信玄
620 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:43
こうして、ひのもとは長い暗黒の時代を向かえたのであった。第一部兼定編完
621 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:48
高坂弾正に見られる信玄
623 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:55
とつぜんカミングアウトを始める
624 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:57
私は中山晴王・劉勝の末裔だと
625 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 22:58
ぢつは漏れ、影の影の影の影の影なんだ。合鍵もここまでくるとはまらないね
626 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:06
もういいよ〜〜〜
粘土を、鍵穴に、差し込んで火薬をいれて
(((((≪*****核爆発*****≫))))) させろよ~~~~~
627 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:08
と戯言を言う龍興
628 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:08
閑話休題。
残念ながら火薬では核爆発は起こらなかった・・・
そうと決まれば・・・スタコラ逃走する龍興
631 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:19
運悪く生麦で島津の行列を横切る
632 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:21
チェストー!!
しかし特技「逃亡」を遺憾なく発揮し逃げ切る龍興
634 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:23
龍興を取り逃がした責任をとって全員切腹する島津家臣
635 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:23
危うし龍興!しかしその危機を救ったのは!?
636 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:25
これでよか
638 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:27
しかし、生麦村ではその頃一揆が起ころうとしていた
639 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:28
一揆勢に襲われ、惨殺された久光
640 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:28
龍興はその頃
憂国の志士たちと語り合っていた
志士A「どうでもいいけど、何でおまいがここにいるんだ?」
643 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:31
志士B「おまえ、公儀隠密だろ!!?」
志士C「幕府の犬が!天誅!!」
645 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:35
時代が合わなくなってきた。−−−が、それはともかく
危うし龍興!
647 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:35
だが、ここでも特技「逃亡」で窮地を脱する龍興
648 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:37
龍興「とりあえず京に行ってみよう」
649 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:38
久光はもうダメポ全開だった
ぐったりした彼だが彼のチムポは元気百倍だった
650 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:39
一揆勢に止めを刺される久光
651 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:43
だが
652 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:46
何も起こらなかった
653 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:50
久光は最後の力を込めてポケモソ言えるかな?の歌を歌った。
敵の攻撃力と数が千倍になった。
654 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:52
近くのため池から2本の足を逆さに突き出した久光の惨殺死体が発見され
655 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:53
角川春樹扮する刑事が「引き上げろ」と指示を出し
656 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:55
その頃、京に辿り着いた龍興は
657 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:57
家政婦は見たを気取っていた
その時
658 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 23:58
うんこもれた
池田屋に泊まることにした。だが・・・
660 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 00:01
もうねるぽ
661 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 00:04
と言って部屋に侵入してきた信長に犯された
662 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 00:37
らしいが、真偽の程は定かではない
663 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 01:18
664 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 01:23
665 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 01:27
「もまいらも謙信タン(♀or♂)ハァハァしる!」
と信玄が押しかけ
666 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 01:28
♂謙信が気持ち悪がるも信玄にレイプされ
戦国時代の幕は閉じた。
668 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 01:47
もう一度開けてみると・・・
669 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 01:54
氏康のノグソの最中だった
670 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 02:11
長い長い一本糞を絶妙な尻さばきで巻き糞に仕上げる職人・氏康
671 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 02:24
いつも途中で切れてしまう嫡男・氏政を嘆き
672 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 02:31
その長いクソでシバキあげた
673 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 12:53
全身ウンコまみれで家臣に下知する氏政・・・
父上を討て!!
嫌です。と家臣
おのれー!朝廷と足利幕府の為、天下太平の為にわしがまとめて片付けてくれるヮ!覚悟いたせ!それからわしは晴信にはカマは掘られておらん!戦国最強の上杉軍団3万をもって上洛じゃ!直江!用意をいたせ!
677 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 17:49
信玄「改行ぐらい使ってください・・・」
景虎「信玄は小さな男よのう・・・」
信玄「わしがどんなに大きな男かは
おぬしの尻がよく知っていよう」
680 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 19:21
「一体どうやって話をまとめるのだ!」天の声がした。
681 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 19:35
「そんなもの最初から期待すんな!ボケ!」
682 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 19:38
天の裁き&神降臨!!
人が増えると面白くないレスも増える。
一行三国志もそれで潰れた。
確かに最近つまらなくなった
685 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 21:03
どうせ最後は光秀の夢が醒めたで終わりの予感
686 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 21:41
しかしそうとは限らないのであった。
実は夢が醒めたのは
688 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 21:46
孔明ですよ!
689 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 03:48
とあらん限りの声を張り上げた猿面の男だった
690 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 12:08
猿面の男はふと思った
自然に帰ろう
692 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 12:14
と、言って着ている物を全てその場に投げ捨てた
693 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 13:46
猿顔の男は猿飛佐助であった。彼は真田丸から前田勢にむけて
その短い包茎チムポを隆々としごき勃起させ小便をかけてやった。
694 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 13:51
たまたま大坂をふらついていた兼定は佐助の隆々とした○○○を目の当たりにし
695 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 13:57
くせえぇぇー!!
696 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 14:04
と絶叫。しかし城兵に見つかり
首ちょんぱ
698 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 18:12
己の首を小脇に抱えるブロッケン兼定伯爵
エルム街の兼定
700getしつつ、兼定は闇夜へ消えていった。
完結
第二部 元親の野望
元親はふと考えた
第二部ではなくて第参部なのではないかという問いに元親は一生懸命考えた
そして結論が出た
わしは天下を統一する!!
あまり話が繋がっていないのは気にしてはいけないのだ。
まず、四国を統一することにした
707 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 23:08
決心は変わらなかった~~
四国を統一する他に話は続かない!!!!!!!!
大人のふりかけを食べてひとまず
おちつくことにした
まずは兼定殿の居なくなった一条家を滅ぼすとしよう!
おとなのふりかけには精子が入ってるそうだな
おとなだからなのだろう
すまんもう引き上げます
711 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 23:17
さて、ひとまず大人のふりかけを食べ終わった元親は兼定のいない一条家をどのようにして奪い取るかを考えることにした。
712 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 23:21
何か策のあるものはおらんのか!?
713 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 23:23
取りあえず毎日、郵便ポストに使用済みティッシュでも入れとくか
ついでに朝の牛乳も自分が飲んでパワーうpしていくって寸法よ
却下
716 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:09
と、考えているうちに福留隼人が中村を落とした。
717 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:10
安芸は井戸に毒を入れるどころか直接本人を毒殺
718 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:13
勢いに乗った一領愚息が暴走し阿波を占領
719 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:13
気づいたころには四国以外は信長が統一していた
720 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:17
大野を抱きこみ河野も粉砕。強力な水軍を擁した元親は船の舳に立ち「日本の夜明けぜよ」と叫ぶ。雨が降ってきたが春雨だから濡れてまいろう
721 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:21
その頃伝説のスナイパー、雑賀孫市は信長暗殺のため安土城下に潜んでいた
722 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:23
この後ろに人が立つと思わず殴ってしまう危険人物孫市は、見事城門が開いて天守閣まで直線の軌道が現れるチャンスをつかみ、信長暗殺に成功した
元親はその孫市に目をつけた
信長亡き後、秀吉、勝家が独立
家康、輝元、氏康が力を戻しつつあった
725 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:27
是非我が後宮に向かえよう
726 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:28
除外された貴久はご立腹
貴久は九州をあっという間に統一
元親と手を結び旧織田軍に立ち向かう
728 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:30
妾にされそうになった孫市はスイスに逃亡。その後も謎の東洋人スナイパーとして数々の奇跡を起こす
729 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:33
旧織田軍団の光秀が元親に内応。事実上織田軍団は壊滅
730 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:34
その時明智光秀はふと考えた
731 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:35
光秀「今度はチョウソカベ家で謀反を起こすか・・・」
732 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:35
光秀「俺、チョイ役に落ちてねぇ?」
めんどくさいので九州と四国を燃やす光秀
忍者A「元親さま、光秀が何かたくらんでいるようです」
735 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:41
元親「斬れ」
家臣A「もとちかさま、みつひでは、忠義の士です」
737 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:43
哀れ手打ちにされる光秀。しかし彼は朝廷によって不死身のサイボーグ難航坊展開として生まれ変わった
738 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:45
とりあえず家康に接近する光秀
739 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:46
しかし金属探知機に引っ掛かり、ボディチェックを受ける
家康「!? ぬしは一体!?」
741 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:48
役人「むう、この股間の突起物は噂のてぽどんであろう」ひったてい
742 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:50
家康「いやまて、こやつには使い道がありそうじゃ」
743 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:51
こうしてよなよな光秀のてぽどんは直政へと発射された
忠勝「弾よけにはなりますが・・・でんきだいやら、がそりんだい等維持費がかかりますぞ」
745 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:54
家康「康政は如何に思う?」
746 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 00:55
光秀「ワタシ、ヒトリデ、モトチカ、コロセル、アルヨ」
民はこの様なさいぼーぐは理解できず、家康様に悪魔の家臣が出来たと思われるかと
748 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 01:01
家康「ふむ、康政の言やよし!わしもそろそろ時代考証を考えていたところじゃ。今は天宝の世よの?」
749 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 01:16
語りベ「北条家と結び日の本の東半分を手に入れた家康と、西半分を支配する長曽我部島津連合は既に一触即発状態にあり、今将に両軍は関ヶ原にて対峙しようとしていた」
意外な普通の展開にとまどいを隠せない元親
751 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 08:46
そのころ輝元は九州、四国連合軍に攻められ苦戦していた
752 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 14:31
ここぞとばかりに尼子家再興の兵を挙げる山中鹿之介。備中高松へ出陣していた毛利の背後を突き伯耆を攻略。
753 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 14:34
三方から攻めたてられた毛利は西軍に降伏。西軍は後顧の憂いを除き、決戦への準備が整う。
754 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 14:39
その報を聞いた東北の覇者、伊達政宗は悩んでいた「このまま行けば西軍が勝つに違いない。しかし、だからといってすんなり西軍についてもそれは西軍独自の勝利であって自分の評価は低かろう。よしここは賭けに出るか」
755 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 14:41
政宗が東軍についたことによって互いの戦力は拮抗した。そして数の思惑を孕みつつ関ヶ原の合戦の前夜は明けようとしていた
756 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 14:48
そしてその寝静まった陣を丘の上から感慨深げに見下ろす男がいた。それは数々の想いを貌に刻んだ明智光秀だった
757 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 14:49
明智光秀はふと考えた
758 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 14:55
光秀「天下か…ついぞ我が身には縁のないものであったが。ふふふ、未練さえ捨てればこの世はまだまだおもしろきものよ。さて権の亡者共がどのように天下を料理するか、この光秀がしかと検分しようぞ」
759 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 15:59
しかし、光秀が立っていた丘は山賊たちの砦だった。そしてあえなく身包みを剥がされる光秀
760 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 16:19
しかしそのお陰で戦の後の落ち武者狩りからはまぬがれたという。
761 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 16:21
閑話休題
762 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 16:24
戦いは一発の銃声から始まった。徳川軍の雑兵が飛び立つ水鳥の音を敵の進軍と間違えたのだ。
763 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 16:26
その一画から戦闘は始まり、すぐに乱戦となった
輝元も光秀と似たような事を考えていた
765 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 16:28
お腹すいたな・・・と
766 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 16:31
そこに吉川広家の陣地から何とも言えない美味そうな匂いが・・・
767 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 16:35
そう彼らは薬をやって幻嗅をかいでいたのです
東西軍の全ての標的になる広家陣営
769 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 16:36
ラリって道をふさぐ広家軍に顔をしかめる安国寺・・・
770 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 17:44
目を覚ませ、馬鹿家!!と一喝
771 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 17:49
しかけたがのどの奥にしまいこむ。
772 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 17:57
かわりに陣幕の四隅にイバリをかけ、なにやら唱え始める・・
773 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 18:59
にいちが、に
ににんが、し
にさんが、ろく
にしが、はち…とブツブツ言っていた
774 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 19:17
続いて、さんのだんをぶつぶつつぶやく
さんいちが、さん
さんにが、ろく
さざんが、オールスターズ!と。
775 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 19:17
その時! 山賊を仲間に引き入れて一隊を組織した明智光秀が
元親隊に敗走させられた
777 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 20:07
かに思われたが、
778 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 20:17
敗走どころか捕らえられた
元親は光秀を手打ちにしようとしたその時
780 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 20:40
明智玉が元親の前に現われ
そんな奴はやく斬っちゃえよと一言
782 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 21:03
元親「ええーい。
>>765〜
>>781は敵の虚報じゃ。儂は騙されんぞ。
戦闘は始まっておる。まずは伊達軍にかかれい!」
大局から見れば戦っているのは長宗我部軍と伊達軍だけで島津毛利上杉徳川はニャニャ見ていただけであった
784 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 21:33
しかし、この状況でニヤニヤ見ている筈だった徳川にある動きが起こってしまった。。。
手に入れたばかりの国崩しを秀忠が使いたくなったのだ
786 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 23:18
その頃政宗は
787 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 23:33
漏らしていた、
というより穴という穴から汁が出ていた
788 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 23:35
全ての毛穴から汁が出ている政宗を見て吐き気を起こす謙信
789 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 23:36
そこで政宗は片倉景綱に問うた。
790 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 23:37
日本で最も美しい穴はどこだ????
791 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 23:38
肛門だ
792 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 23:44
謙信は吐気をこらえ立ち上がった。
するとその時
793 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 00:02
政宗が死んだ
彼は病気だったから汁が出ていたのだ
辞世の句は『ああ、目玉恋し』
伊達秀宗が後を継ぎました
795 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 00:32
ちょうどその頃、曹操も魏公に就きました
796 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 01:05
その時! ズドドドーン!! 遂に秀忠隊の国崩しが元親軍に対して放たれた!!
797 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 01:10
焦る元親に援軍の知らせが!
援軍は仙石秀久であった。
さらに知将香宗我部親泰の策が炸裂する!
800 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 04:10
親泰「逃げろーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
801 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 08:50
混乱する西軍
802 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 13:58
しかし島左近は孤軍奮闘!「かかれぇー!死ねぇー!死ねぇー!!」
本多忠勝隊と一進一退の攻防を繰り広げていた。忠勝隊は黒田隊ほど
やわではなかった。
忠勝「殺せぇーーー!!一歩も引くなぁー!左近の首を取れーー!!」
みんな死んだ。
地獄を支配していたのは織田信長だった。
光秀はふと考えた。
もう一回死ねば、現世に帰れるんじゃないのか?
もう一度死んでみたが帰れなかった。
光秀は消滅した。
808 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 16:44
と、言う夢を秀吉の援軍に向かう前日に見た
809 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 16:59
いっぽう泰親は肥溜めに足を取られていた。
と思ったらぬかみそだったので一安心
811 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 17:07
かと思いきや体中の水分が抜けてグロッキーに。
812 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 17:52
漬け物になっていく秦親
813 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 18:52
元親「うまそうじゃ…」
814 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 19:05
朝鮮漬け秦親
815 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 19:42
曹操
816 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 23:16
秀忠は考えていた…
817 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 23:30
空を自由に飛べたら〜〜
世界を征服できるのでは??????
818 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 23:39
「いや、下から狙い撃ちになるだけだ!」
頭を振る秀忠に朗報が舞い込む!
819 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/20 23:41
家康戦死
結城秀康が後を継ぎました
「結局、元の鞘か・・・」
そう言って歳三はフッと笑った
822 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 00:00
ならば秀康を抹殺しようと企む秀忠の前に、見慣れぬ武将が現れた。
その武将は
823 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 00:08
トム・クルーズだった。
824 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 00:08
うざいので、追い出した。
「ヒデヤス…コ…コロ…ス…」
意気込むトム
826 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 00:15
意気込みも虚しく秀忠に一刀両断されるトム
さらなる殺気を感じ秀忠が周りを見渡した
827 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 00:17
秀忠は南蛮人が嫌いだったのだ
828 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 00:22
そこへ帰国していた孫市が通りかかった
対艦巨砲主義の二人の間に言葉は不要だった
830 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 00:48
そこに時空を越えて生き残った上杉謙信が
831 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 00:51
登場したら楽しいなと摩利支天は思った
とか言ってたら本当に出ちまったからびっくらもんだぁ!
信玄「貴公はヒトラーの尻尾だな」
834 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 00:58
やっぱり謙信さんと信玄さんは何百年も生きる不死身なんだなぁと天界で思う、信長でした
信玄は勝頼を、謙信は景勝を食い巨大化する二人
836 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 01:23
しかし二人は既に世間から忘れ去られていたためシカトされた
途中までのまともな流れはどこへ行ったのかと聞いたところ
838 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 01:29
三国志派の俺が荒らしたからさ
839 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 02:34
川中島、兵が出払い入道信玄ただ一人、と、狂うがごとく突進してくる謙信に驚き一言!
「こ、腰がぬけて動けん!」
勘助「殿!!その股間の汚れは糞でござるかwww」
841 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 04:32
とまどいつつも、信玄「たわけ!味噌じゃ!」と言ってみる事にした。
するとすかさず高坂弾正の進言があった。
842 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 04:58
弾正「逝ってよし」
843 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 05:18
しかし信玄が素直に逝くはずもなく、
家臣一同に命じる…
844 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 05:29
信玄「ワシの腰味噌を舐め取れ!!」
一斉に糞まみれの信玄から逃れる甲州兵、そこに下半身裸の謙信が
846 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 06:25
謙信「男一本、包み隠さず。」
847 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 06:31
横合いから謙信を狙った長槍が、謙信の包み隠さないチ○ポを串刺しに!
848 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 06:37
串刺しになった大根は味噌と相性抜群だ。
849 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 06:39
今日の献立を考えながら半分になったチ○ポを見つめる謙信
人前で糞を漏らす恥ずかしさも、チ○ポが半分になる痛みも、
下天の内をくらぶれば夢幻のごとくなり
851 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 06:48
結城秀康の付けっ鼻に対抗した「付けチ○ポ」を開発して特許申請中の謙信
852 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 07:02
謙信の特許申請に異常な嫉妬をむき出しにする信玄は
853 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 07:27
『買ってはいけない』という本を出版して「付けチ○ポ」を載せた
そしてここに第五次川中島が実現するのである
855 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 14:53
全軍に集結を命じる信玄の右手には、過去を忘れぬようにとこしらえた
「チ○ポ柄軍配」が握られていた。
856 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 15:23
というような妄想を小早川秀秋が抱いていた頃、関ヶ原の合戦はまさに最終局面を向かえていた
857 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 15:29
東軍では家康が討ち死にしたという虚報を秀忠が真に受け、勝手に命令を出し始めたため混乱。その隙を島津義弘が見逃さずすかさず突撃した。東軍は中軍を崩され敗走を始めた
858 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 15:56
そこには付けチ○ポの特許認可をもらってウキウキしながらお家に帰る謙信が
・・・という妄想に耽りながら堺に向けてひた走る島津義弘と敗走軍
860 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 17:15
敗走しつつ秀忠は考えた。
信州上田に続き、またもや失態を重ねてしまった。
もはや徳川の権威は地に落ちるだろう・・
861 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 17:16
突如秀忠は軍を反転。徳川四天王と共に敵陣中央部に切り込みをかけた!
862 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 17:16
政宗「だって本当に付けチ○ポつけながら走ってた謙信を見たんだもん!
ぼくちゃんの目にうそはないよ!うわああああん!!!」
といいながら政宗は号泣した
863 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 17:47
哀れ、政宗は敗退のショックで発狂してしまった。一方、四天王と突撃をした秀忠軍は錐行の陣をとり、今にも元親の本陣につめよろうとしていた
864 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 17:50
本多忠勝のトンボ切りが元親の喉元に迫ろうとした瞬間、それを福留隼人が切り払う。そして二人の豪傑の一騎打ちが始まった
865 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 17:54
忠勝のくりだす槍を巧みに陣羽織に絡ませ必殺の間合いで太刀を見舞う隼人。しかし忠勝も皮膚一枚切られたところで隼人を突き飛ばし、二人は一旦距離をとる
866 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 17:57
忠勝「む、今まで戦に遊ぶこと二十数度。一度も傷をつけられたことは無かったが…。ぬしが始めてよ」
867 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 17:58
隼人「これは異なことを申す。傷は武士の勲章よ!参るぞ」
そこえ家康が来て父は氏んだはずだと思っていた秀忠が一言
869 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 18:04
秀忠「影武者だぁーーー!!しぇーーー!」
870 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 18:08
家康「馬鹿者!親の顔もわからんのか。みな静まれ!勝敗は決したぞ。無駄に死んではならぬ。ここは一時退却をして箱根で防ぐぞ」
871 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 18:13
忠勝「むう、よき相手とめぐりあったが引き鐘じゃ。いずれまたまみえようぞ」
872 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 18:15
隼人「残念しきょく。必ずや決着をつけよう」
忠勝「ざんねんしごくじゃ、隼人・・・」
874 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 19:52
一方箱根の山中では・・・
影柳生がいた
876 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 21:48
影柳生はいつか本体を乗っ取りたいと思っていた
877 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 22:00
東北では正宗が睾丸を眼窩にはめ込んでいた
878 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 22:10
そして5年の年月が流れた…
879 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 22:12
紆余曲折を経て関白の地位に着いていた仙石久秀は、
880 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 22:13
これらはすべて曹操の夢だった
梅毒に掛かっていた
882 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 22:15
久秀「わしの梅毒を治せた奴に、次の関白の位を譲ろうではないか!」
883 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 22:19
名乗りをあげた諸侯の中に織部の姿が
884 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 22:36
あったものの却下されてしまった。
885 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 22:38
仙石久秀の版図は、既に東北と九州南部を除く広大な地域に及んでいたのだが、
886 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 22:39
伊達・島津の南北同盟が成立、戦国乱世の再現を夢見、仙石政権打倒に立ち上がった!
887 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 22:45
二階堂盛義ら挙兵
後の二階グループの始まりである
その頃、雑兵Aは新兵に戦の講議をしていた
A「いいか。基本的に戦が始まったら身を低くsageて
乱戦になったら流れ矢に当たらないために頭もsa
geるんだ。特に矢荒らしを避けるためにはとにか
くsageて進行することが大切だ」
新兵「ははっ!では、ageはどのような時に使うのですか!」
891 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 23:18
出世の、コツは、生き残る事である〜
新兵はみな、理解できたのだろうか??
不安な表情を隠せない〜〜〜〜〜
とくに明智光秀に注意しろ
奴に『ふと考え』させてはいけない
国が滅亡するからな
893 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:01
仙石政権打倒を目指す島津・伊達両軍は、京に向け進軍開始!
895 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:12
ついでに細川勝元軍、山名宗全軍も京を目指して集結!!
896 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:16
medetasi medetasi
897 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:17
そして惜しまれつつも解散!
898 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:19
戦国の世は終わり、仙石政権が全国を掌握した。
以上、完
明智光秀はふと考えた、
甲斐も関東地域なら越後や信濃も関東だろ、と
900 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:22
氏康「一緒にすな!甲信越で括れや!」と真っ向拒絶
901 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:23
神保、朝倉が騒ぎ出す
「越なら越前と越中も入れろ!!」と
謙信「どうでもええやん」
ところが関東管領上杉憲政は光秀の申し出を認めてしまったのである!これを当時の人々は…
904 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:25
困り果てた光秀は旅に出た
906 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:25
まるで無視する関東人
907 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:29
しかし関東では謙信考案の付けチ○ポが記録的なヒットを記録していた
908 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:34
特にからくり仕掛けでウニウニと動く付けチ○ポが未亡人を中心に大ヒット!
こうして関東はハァハァの嵐になり、その勢いは常陸にも届いた
水戸の徳川光圀は考えた。
911 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:45
思わず鬼義重もチ○ポを切り取り、付けチ○ポを試してみることに
912 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:46
>>910 義重「考えてばかりいないで行動せい!」
913 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 04:30
股間になまめかしく動く物体を付け、城下に繰出す義重であった。
その時!
914 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 09:27
時代は1560年に戻った
915 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 21:35
そしてここに、明智勢5万と北条勢7万との、天下分け目の決戦がはじまった
かもしれなかったが、今はまだ群雄割拠の時代である
917 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 00:02
かに思えたが実は弥生時代だった
918 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 00:07
・・・時は4半刻が流れ、付けチン〇は7200シーク版が登場
919 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 00:08
稲作を広めようと全国各地を這いずりまわった。
920 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 00:35
全国各地を這いずりまわってる最中に
チン○がこすれて気持ちがいいことに気付いた
うっ
922 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 00:58
も、もう…
923 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 01:26
ひ、卑弥呼様のくちに…
924 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 02:06
出そうかと思ったが千数百年ほど我慢し、結局は淀君の顔に発射した!
925 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 02:07
それを見て怒り狂った息子の秀頼は
926 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 02:16
チン○を没収した。
927 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 03:20
ここに大坂の陣勃発!
ここで大坂城を包囲していた軍勢の中に、なぜか光秀がいた。
光秀はあらためて考えた。
『大坂の陣で、戦国の世は終わりを告げるかもしれぬ。しかし…次スレは立ててしかるべきなのか』と。
929 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 06:21
「このような糞スレ二度と立ててはなりませんぞ!」注進する者あり。
930 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 07:36
「まだ929ですぞ、今しばらく待たれよ。勝負は980辺りから」
931 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 08:40
この頃幕府は次スレ立てを禁ずる「糞スレ諸法度」を発布し
932 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 08:51
次スレを立てようと目論む光秀は捕縛され、マニラに追放された・・・
933 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 09:22
光秀はふと考えた
934 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 12:38
もういいや。氏のう
935 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 12:50
光秀は、病床の高山右近宅を訪ねた。
936 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 12:52
「全軍突撃!!!!!!」そのころ、大坂城の寄せ手は真田丸に攻め掛かっていた。
久秀は真田丸に忍び込み爆破する離れ業をやってのけた
938 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 14:07
真田親子討ち死!
そして
久秀は淀殿を誘拐
城攻めの天才として風のように去っていった
淀殿はいろんな意味で責められていた
しかし、さすがの久秀もいろんな意味で老朽化していた
つまり、使い物にならなかったのだ
そこの現れたのは、謙信印のあの商品を売り歩く行商人
その商品もいろんな意味で売れていた
945 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 15:33
「売あ〜虞裸」と、いうなの商品で
これを使うと思わず天下の虞美人でさえ〜
あ〜〜と、言って裸に自分からなる 商品であった〜〜
謙信は他にも発明をしていた。それほど男の武に固執していたのだ。
謙信は夜の戦国最強の座も狙っていた
謙信は最強の夜の武を得る為、男色も断つことにし、
獣姦に走った、、、、が、しかし
謙信も所詮人の子。大きさは馬にはかなわない事に気付き、
1000取り合戦へむかうのであった
長宗我部盛親「もう、寺子屋の先生なんか、うんざりぜよーーーー!!」
謙信がらみのレスが75レスもあったなんてショックです。
954 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 19:45
その頃大阪城の奥では、縛られた千姫が淀君から拷問を受けていた
955 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 19:46
千姫「痛い、痛い…お義母上様…やめて下さい…やめて…」
956 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 19:47
淀君「お千、あなたがタヌキ親爺のスパイだってことはお見通しなのよ!」
ビシッ、バシッ! 淀君の鞭が千姫の柔肌に炸裂する!!
よ、淀君様、もうすぐクライマックスだというのに、エロネタでいくのでござるか?
958 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 20:26
大人の世界を知って行く千姫…
その横で、千姫のおままごとグッズで遊ぶ信玄と謙信の姿があった。
大坂城は巨大な老人ホームと化していた
その世話をするのは、角が取れた一向門徒
961 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 21:24
人妻頼廉「私も人のもとに嫁いだ身、止してください。」
962 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 21:25
と、ボケてしまった者も多し。
しかしボケばっかりでツッコミはいなかったので、
964 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 21:40
ボケが真実としてまかり通っていた。
965 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 21:52
人妻頼廉「だんな様、お出かけですか?レレレ」
家康「だからこんな城はつぶしてしまうのが一番良いのだ」
967 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 22:05
ボランティア精神のかけらも無い家康であった
しかし悲しいかなその通りであった
家康はおままごとで遊ぶ信玄と謙信に、
970 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 22:13
井戸から這い出した秀満の塗れた黒髪が怪しく光る。
しかし光るだけであったのでは意味がない。
972 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 22:47
しかし信玄と謙信が夜のおままごとをしていることに誰も気付かなかったのだ
もう一度井戸の中に戻した。
974 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 22:52
明智光秀はふと考えた。
みなさん謙信さんをこの小説で過労働させすぎじゃないですか、と
975 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 23:05
過労でも疲れ知らずの謙信は、信玄を自らの発明品、
付けち○ぽ2号の実験台にしていたのだ。
976 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 23:06
ますます感じる信玄、そして2人の愛は深まっていくのでした
977 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 23:06
淀君はそれを横取りし、
978 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 23:06
それを知らない光秀の様子を傍らで見ていた斉藤利三は思った。
ま、まさか殿!?
979 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 23:12
異常なテカりを見せる光秀のキンカン頭が
どこぞの国の総理大臣よろしくフサフサになっていく!
981 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 23:34
それを見た家康は
982 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 23:40
信玄にゃあんなの無理だな・・っと思った
983 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 23:49
伸びが止まらない光秀の髪は
泣きながら頭を刺激する信玄
985 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/23 23:58
それを見た謙信は切った光秀の髪でカツラをつくってやった。
(
>>983の続き)そして伸び続けた光秀の髪は謙信を襲い
(
>>984の続き)泣いている信玄の元に逃げてきたのでした
カツラをつけて信玄大喜び
988 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:06
「時は今 天が下知る 皐月かな」光秀は考えた
989 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:08
ちょうど今が頃合、皆が寝静まっている今こそ仕掛け時ぞ!
990 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:09
光秀は全軍に号令をかけた!かかれ!
991 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:10
光秀の兵は我先にと駆け出した!
992 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:11
1000レスは拙者がいただく、天下を取るぞ!
993 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:12
いかん、邪魔するな991めが!退け下郎!
994 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:13
信長「光秀か、是非も無し」
995 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:14
本能寺が炎上!
996 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:14
殿!不覚でありました、まだ我々以外にも起きている者がおりました!
997 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:16
家康
うんこ漏れそう
998 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:16
利三、構わぬ、かかれ!かかれ!
秀吉
ボケました
1000 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 01:18
そこに現れる島津の一群、信長、光秀を討ち取り、天下統一。大団円
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。