【君と響きあう】三国志preINGU【歴史ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝ】

俺様参上！
心配かけたなハニーたち！

>>170
2人とも忙しいんだろうよ。
我慢我慢

丹羽�dにおみやげ

最終奥義　『天魔裂光牙』　　

これは・・・・
ご丁寧にどうも

3馬鹿の職業が同じなのはわかったけど役職はなに？

丹羽�dは今後の方針について意見とかある？

>>175
詳しくはいえないけど仕事中に遊んでても怒られない役職（ｗ

それがしはまだ新参者なので特に意見することはござらぬ

さいですか。
でも新参者とか関係なく意見いってもらえると嬉しかったり

したらば入れ音

最近暇少なげ。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ﾏｽﾞｰ

ﾉ

てるひろ期待age

保守

兵A「え？今なんていいました？」
如風「だから、斌から離れるって」
兵B「・・・つまり？」
如「まぁ簡単に言えば斌を裏切る。そして独立するかな・・・って細かいところは未定だけどね」
兵B「なんかあったんですか？別にてるさんから冷遇されてるわけでもないでしょうに」
如「ま、簡単に言えば『力を試したい』かな？斌（元冠）にはいったのもその為だったし。どこでもよかったんだよね、
力を試せるなら。」
兵A「名残惜しくともぜんぜんないんですか・・」
如「そんなことはないよ、彼らはいい人だったしね。この国を選んでよかったと思ってるし」
兵B「で、どこにいくんですか？」
如「涼州に行くよ、あっちにつてがあるんでね。上手くいけば独立できるほどの」
兵C「そうですか・・」
如「一番の目的は・・彼らと戦いたい」
兵B「え？」
如「ゼロやジュダや他の人とも。皆、強いから。強い奴と戦いたいんだ。・・・で、君らはついてくるかい？」
兵達「いいですよ、ついていきましょ」
如「ありがとね、じゃあばれんうちにさっさといくよ」

如風が斌を離れました、どうやら西に向かうようです

兵Ａ「てるひろ様！　てるひろ様！　…こんな時にあの方は何処にいるというのだ…」
ジュ「どうした。まだ朝だ。騒々しいぞ！」
兵Ａ「ジ、ジューダス様！　じ、如風様が…」
本スレ１８６の事を話す兵Ａ
兵Ａ「どうしましょう…　やっぱりてるひろ様に伝えたほうが…」
ジュ「…寝る」
兵Ａ「ち、ちょっとあんた！　仲間が我らの国を離れたってのにそれだけですか？！」
ジュ「そう騒ぐことも無かろう。国を離れようが、裏切ろうが、反乱を起こそうが、
　　　それは如風が如風なりに考えて行き着いた結果だ。奴の好きな様にさせればいい」
兵Ａ「今なら…ハロルド様に空間転移装置でもなんでも用意してもらえますよ？」
ジュ「…」
兵Ａ「今すぐ行けば如風様の気持ちも変わって…」
ジュ「しつこいぞ！」
兵Ａ「……」
ジュ「…この事はてるひろにだけは教えるな。
　　　如風が去ったと知って、一番悲しむのはあいつだからな。」
兵Ａ「承知…しました…」　　　

こちら畑城内・・・

田中「え！？何？如風が斌を裏切ったの？」
伝令「はい。敵将ジューダスが話しているのを聞きました」
田中「マジですか！？つまりあの猛将如風くんが今やFA宣言したと」
伝令「まあ、平たく言えば・・・（こんにゃろ時代考証しろよ）」
田中「ならば、私のすることはただ一つ！」
畑兵「斌の国内が動揺している隙に攻め込むのですね！？」
田中「うんにゃ、如風くんの後を追う！そして勧誘だ！」
畑兵「・・・・・・・・・・。」
田中「いくぞ丹羽！・・・・・・あれ？丹羽は？」
畑兵「いつもの森で修行中でーす」
田中「ムム・・・じゃあいくぞ兵卒！」
畑兵「俺かよ・・・」

２時間後・・・
田中「ここどこだ！？」
畑兵「わかんない。迷ったっぽいねー」
田中「いや、アナタタメ口ですか・・・」

田中は迷子になりました。

如「そうか・・・畑は結局動かなかったが、混乱に乗じて付けこむ輩もいるか」
兵「そらそうでしょうね、いいんですか？見捨てて」
如「そんなことさせるかい」
兵「じゃあ斌に戻る？」
如「それもせん・・。私はいまここに宣言しとくぞ、混乱に乗じて斌に攻め込もうとする奴が
いたら、斌に入る前に・・消す、以上だ」

この事がてるひろの耳にも入ってしまいました

てる「そう…如風がねぇ…」
兵Ａ「悲しくありません？」
てる「まぁ悲しいけどさ。去るもの追わず、ってね」
兵Ａ「皆さんの考えが僕には全然読めませんよ…」
てる「戻ってきてもらいたいけどね。　仕方ないさ。」
兵Ａ「もし如風様と戦うことになったら？」
てる「全力で戦う。それだけさ」
兵Ａ「この事は…」
てる「別に広めなくていいよ。「お買い物にいった」って事にしときな」
兵Ａ「了解です」

畑城北門

丹羽「ただいまー」
兵A「あ、将軍！」
兵B｢将軍！一大事です！」
丹羽「え？僕がいない間に何かあったの？」
兵A「斌から如風が野に下ったのはご存知だとは思いますが・・・・」
丹羽「うん、それは知ってる」
兵B「それで殿が「丹羽はどこだ！如風を勧誘するぞー！」とか言って」
兵A｢で将軍は森で修行してますと言ったら」
丹羽「うん」
兵B「じゃあ探しに行くみたいな感じで城を出たのはいいんですが・・・」
丹羽「いいんですが？」
兵A「どうも･････迷子になっちゃったみたいで・・・・・」
丹羽｢（ﾟдﾟ）ﾊｧ?」
兵B｢護衛に兵士が一人付いて行ったので大丈夫だとは思うのですが・・・」
丹羽「今動ける兵士を総動員して下さい　殿を探しに行きます」
兵A×兵B「は、はい！」

丹羽は田中を探しに兵二千を連れ城を出発しました

森の中を彷徨う二人・・・

田中「はあ・・・」
畑兵「どーした田中」
田中「いやアナタ呼び捨てですか・・・
　　　いやあのさ、何で俺ってこう部下に恵まれてないんだろうなあって・・・」
畑兵「恵まれてない？恵まれてないだって？丹羽様がいるじゃないか。
　　　あんなに良い部下がいて、なんの不服があるんだ？」
田中「だって、ひとりじゃ・・・」
畑兵「何を言ってるんだ！そもそも丹羽様はなんで畑に仕えてくれてるのか考えたことある？
　　　例えばいま斌にいけば、如風のポストが空いてるんだ。かなりの出世が見込めるだろう。
　　　それでも丹羽様がついてきてくれるのか分かるか？」
田中「・・・・・・」
畑兵「アンタの事信じてるからだろ。必ず英雄になってくれるって。
　　　アンタはその期待に答えなきゃいけない」
田中「・・・・・・」
畑兵「この際だから言っちゃうけどね、アンタは今のところ君主たる器が足らない。
　　　てるひろを見ろ。如風が離反したというのに、どっしりと構えてる。
　　　かたやアンタは勧誘だなんだとかいって騒ぎまくって結果迷子。
　　　これが一国の王のすることか。もうバカかと。アフォかと。丹羽様の苦労も察せられるよ。」
畑兵「そろそろ頃合だ。オマエは変わるんだ。この畑国の人間が求める英雄に」
田中「・・・・・・」　
田中「・・・有難う。眼が覚めた」
畑兵「はっ」
田中「・・・私は、変われるか？」
畑兵「信じております」
田中「よし。では、ここから向かっていこうか。天下へと！」

二時間後・・・
畑兵「それでも方向音痴は直りませぬか・・・」
田中「気にするな！心を大きく持とうじゃないか」

カレ「そうですか…如風が…」
兵A「はい…」
カレ「てるひろはなんと？」
兵A「特別どうという事は無いそうです。ただ民の耳には入れるなと」
カレ「信頼されていましたからねぇ。……如風…」
兵A「それでは僕は他の方の所へ…」
カレ「すみませんが…」
兵A「はい？」
カレ「兵を１０００人程、兵糧とお金も幾らか送って頂けませんか？」
兵A「如風様に、ですか？」
カレ「ええ。それと「何かあったらいつでも連絡をくれ」、という内容でお手紙も添えてください」
兵A「至急」
カレ「頼みますよ」

三プレ風雲急なヨカン

斌兵「カレさんから兵1000と兵糧・資金を送ってまいりました」
如「え？」
斌兵「・・・それと『何かあったらいつでも連絡をくれ』と伝えておけ、と」
如「・・わかった、カレさんによろしく伝えとってくれ」

如「はぁ・・・」
如兵「いい人たちですね」
如「本当・・いい人達過ぎるくらいにね」
如兵「戻ります？」
如「それはないけどね、もう決めた事だから」


如風はしんみりしてます

ガオラキアの森の入り口

丹羽「ふぅようやく着いたぞ」
丹羽「ではこれより殿を探しに行くぞ！」
兵×2000「ｵｰ！」
丹羽｢一隊500人で殿を捜索する！」
丹羽｢第一隊は東を！第二隊は西を！第三隊は南を！」
丹羽｢残りの500名は私とともに北の森を捜索する！」
部隊長×３「はっ！」
丹羽「では行くぞ！」

丹羽は森を捜索し始めました

ﾃｽﾄ

テス

ｱｹﾞﾁｬﾀ

トリップ「kassumi」ｷﾀｰ！？

>>200ｶｽﾐﾝですよ

.がついてるから大丈夫だ！

「kasmumi」だかすみさんだ！うん

避難所見れないどー！

みんなどないしたんやろ

今の公式サイトってどこ？

ぐりわｼﾞｬﾈｰﾉ？

まだ第二幕ﾊｼﾞﾏﾝﾈｰﾉ？

まだの予感

まぁ待とうじゃないか。
ここのメンバーは結構がんばってるぽいし。

ｴｰ　てか　ﾊｧ？

捕手

age

捕手しときますよ

　正）シミュレーション　
　
　誤）シュミレーション




　 　^^^^^^^

痛いﾄｺ突かれたね

とりあえず国建てちゃうぽ。新シリーズが始まったらのお話なんだがね。

・国名は「霞（か）」か「櫻（おう）」のどっちか（元ネタはあれですよ、ほらもういいんです）
・なんか西北のほうにできるかも
・仲間は随時募集の方向。
・女性は黒髪厳守、染めない。趣味さ。

ﾀﾞﾒﾎﾟ？

名前なしなんて・・

建国おめ。
さぁ建国祝いのｸﾞﾘﾝﾒﾝですよ

つ■

ｸﾞﾘﾝﾒﾝｳﾏｰ

ありがとなー

新展開のﾖｶｰﾝ