【パッチ】信長の野望・蒼天録 Part16【放題】
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ…
一気に強襲をかけるぞ!」
「我が槍術の冴え、とくと見よ!」
「毘沙門天の加護は我にあり!
一気に敵陣を踏みつぶせ!」
「今こそ鉄砲三段撃ちの威力を見せるときぞ!
一気に『敵武将名』を撃滅せよ!」
「今こそ雑賀衆の力を天下に示すとき、
射撃しつつ突撃せよ!」
「今こそ独眼流の力を天下に示すとき、
射撃しつつ突撃せよ!」
「味方の中にも敵はおる
この重治、敵を同士討ちさせてみよう 」
「臆病者どもめ
正々堂々と、このわしと戦う者は
おらぬのか! 」
「戦場では闘気の勝った方が生き残るのだ
恐れず進めば、敵は自ずと逃げ散るであろう」
「命が惜しくば、
この風林火山の旗の下にひれ伏すがよい
さすれば命は助けようぞ」
「虚報はわしの得意とするところ
敵部隊を慌てさせてやるとしよう」
「戦はひるんだら負けぞ
皆の者、わしを信じよ!」
「手の空いている者は負傷者を看てやれ!
命を無駄に散らせてはならぬ! 」
「この鎮種がおる限り
わが軍に負けはない!
皆の者、焙烙玉を投げつけよ!」
「この義弘がおる限り
わが軍に負けはない!
皆の者、焙烙玉を投げつけよ!」
「この孝高の業をもってすれば
門を壊すなど容易きことよ
それ、かかれっ! 」
「縄張りの名手と讃えられたこの高虎の
手にかかれば城門の修復など容易きことよ」
「縄張りの名手と讃えられたこの清正の
手にかかれば城門の修復など容易きことよ」
「おーい、敵の腰抜け武者ども
悔しかったらここまで来て見ろ
ほれほれ」
「真田六文銭の旗を敵陣に翻すのだ!
目指すは敵将の首ひとつ、
かかれぇ!!」
「曲輪に火を放ち、
敵部隊の行動を 妨害するのだ
おいそれとは移動させぬぞ」