トリビアの泉in三国戦国板 part2

このエントリーをはてなブックマークに追加
最近は武田騎馬隊はいなかったというのが主流ですが
江戸時代の農家には大体2頭ぐらい繁殖馬がいて、
1〜2歳の子馬を含めると400戸の村で1000頭程度いたようです。
領主はこれらの馬を借り上げることが出来るため、
戦国期の武田家でもかなりの馬を揃えることが出来たのでは
ないでしょうか?