一行ずつ繋げていく三国志

曹操「君と朕だ！」

と言ってみる自称皇帝曹操

マジでびびって机の下から出てこない劉備

一緒に入ってみる曹操

狭いので出る

エクソシスト風に出てくる劉備

そこに関羽があらわれて一言

家政婦は見た！状態の･･･

２人が仲良く机の下に入ってるのを目撃する関羽と張飛

無理やり入ろうとする二人の巨漢

劉備、呼吸困難になる

レア映像と撮影する張飛

潰される曹操

曹操軍、軍師軍団、事態の異常さに気づく

ｷｮﾁｮ来来！ｷｮﾁｮ来来！

そこに伝令が！

伝言ゲームで全軍に伝える伝令

伝令「全土に伝わりﾏｽﾀ！」

なんかいっぱい来る

イライラする曹操

ドキドキする劉備

曹操づら疑惑浮上

嫉妬する関羽

関羽は付け髭なのでは？と疑う劉備

関羽、顔が赤くなる

とりあえず髭を引っ張る劉備

曹操、顔が青くなる

ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰ引っ張る見たいに無限に伸びる関羽の髭

ムチが出てきた

フローラルな香り付きの関羽の髭

張飛、突然の出来事に失神

関羽「泰山流千条鞭んんん！」by北斗の拳

３ヤード２０センチ吹っ飛ぶ劉備

ギネス申請をする張飛

ダンボの様に飛翔する劉備

夏侯惇登場

眼帯から目玉のオヤヂが!!!

「俺とやろうってのか、笑わせるぜ」

曹操失神

夏候淵、惇兄の頭にリンゴを乗っける

林檎に向かって発射

目に刺さっちゃった

夏候淵「もう片方の目に刺さちゃったあああ！」

しょうがないので食べる夏侯惇

夏候惇、急いで目玉のオヤヂを装備

心の広い惇兄に感激する夏候淵

一部始終を見ていた劉備が

目玉を食べてみた

オヤヂを食べた

キレル夏侯惇

「最近突然キレる大人が増えた」と嘆く劉備

曹操、目覚める

そういや曹操のヅラ疑惑は？と思い出す張飛

曹操、再び失神

ｼﾞｭﾝｲｸ「ここを参照http://server8.alphatec.or.jp/~ykkn/rekishi/sankoneta.htm

ブラクラ？と疑う張飛

麋竺がホフク前進で劉備に近寄る

ブラクラじゃないから安心しろ、と関羽

俺が行こう！勇敢な呂布

全てを知った一同

そして失神してる曹操の頭に忍び寄る呂布

呂布、思いっきり引っ張る

とれた！！

覇王の真実を知り絶句する一同

知らなくても良い物を知ってしまった様だな諸君

ｼﾞｭﾝｲｸｳｳｳ貴様、そんな物を出しおって覚悟はできているのか？

すでに逃亡しているジュンイク

ﾀｰﾐﾈｰﾀｰﾓｰﾄﾞ全開の曹操

そもそもなんで俺だけカタカナなんだとキレるｼﾞｭﾝｲｸ

チャチャンチャンチャンチャン♪

オレもか!と気が付いたﾃｲｲｸ

すでに肩にﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰを構えている曹操

発射！！

しまった！方向が逆！

ところがどっこい魔法で防御しちゃうｼﾞｭﾝｲｸ

馬で逃げるｼﾞｭﾝｲｸ

ｶｰﾙﾙｲｽも腰を抜かす速度で走って追う曹操

馬だと思ったら牛だったｼﾞｭﾝｲｸ

とりあえずバーベキューの計で曹操を食い止めるｼﾞｭﾝｲｸ

許チョがすべてたべてしまった！！

まんまとひっかかる曹操

みんなでバーベキューになり一人孤立するｼﾞｭﾝｲｸ

劉備軍あきれる

でもよだれダラダラ

やさしく拭き取る諸葛亮

そこに孟獲が…

木牛流馬を食べようとする劉備軍

止める趙雲

孫権、回転寿司の計で劉備、曹操軍をおびき寄せる

まんまとひっかかる両軍

孫権、自分も引っかかる

そして食中毒

呉国回転寿司、工業収入第一位になる

一行ずつ繋げていく３国志　その１２
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1051350308/

重複。移動してください

>>94を無視する一同

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　≡　(･v･)
　　≡　〜( 〜)
　　　≡ 　ノ ノ


いど〜う

随分荒れてるなそっち

こっちが本物だ！と主張する兵卒Ａ

ｷｮﾁｮに連行される

「おいらにかなうわけないだろ〜」

ｷｮﾁｮは「やらないか？」と言ってきた

やっちゃう兵卒Ａ♪

貴公の菊穴を所望するといいだす始末

ｷｮﾁｮ「ケツの中でションベンしろ」

ワクワクする呂蒙

劉備三兄弟合体！

「下賎の輩め！慎みなさい！！」

どんどん繋がっていく漢たち

せ〜んろは続く〜よ〜ど〜こま〜で〜も〜

気がつくと輪になってバターになった

とりあえず呂蒙だけ助け出した甘寧

呂蒙のチンコについたバターをペロペロする甘寧

陳寿「なぜ鷲は18禁物を書いてるんじゃろ････」

と思って考えると、実はソーセージだった

なんかイヤな夢を見てた気がする甘寧

黄祖にばったり会う甘寧

追い掛け回す

「げえーっ！

甘寧上半身裸で強制猥褻の罪でつかまる

甘寧「なにもやってねぇよ！」としらっばくれる

担当の刑事は関羽だった

関羽「まぁカツどんでも食え」

「天丼のほうがいい」とわがまま甘寧

生意気なので玉子かけ御飯にした

「なにこれ、初めて食ったけどけっこうウマイじゃん」
喜ぶ甘寧

身元引受人の孫権が来ました。

孫権｢甘寧、そんな犯罪犯しちゃ、あかんねぇ｣

いきなり3Pがはじまった

なんでまたそうなっちゃうのさ。。

と、愚痴る甘寧の背中に突如1本の矢が飛んできた。

その矢を放ったのは沙摩柯！・・・ではなくなんとリョウ統

間一髪矢をかわす甘寧

凌統「ウォラッ！親父の仇じゃ、コルァー！！！」

甘寧「凌統必死だな(藁」

凌操（あの世から）「息子よ、わしも力を貸す。もう一度精一杯弓を引くのじゃ」

父の力を借りてもう一度矢を放つ凌統

余裕で矢をかわす甘寧

しかし、甘寧がかわした後ろには孫権がいた！

矢が孫権の頭に！

孫権「亡き我が父孫文台の仇、思い知れ！」

矢はあっさり孫権に命中

孫権「あいたたたー」

医者「むっ、鏃に毒が塗っておるッ！！切開じゃ！！」

念入りな凌統に感心する甘寧

孫権「嫌じゃー、切開は痛い、嫌じゃー」

そして孫権に反旗を掲げる甘寧

関羽「孫権殿、ワシは以前腕を切開したぞ、騒ぐでない弱虫」

馬良「なにがむむむじゃ」

華陀はこう思った・・・
（俺、本当は産婦人科専門なのに・・・）

２行なので華陀を処断する曹操

それを見て呂布がオナニー

曹操「オナニーとはけしからん！！」

それでも呂布のオナニーは止まらない。

曹操｢おのれ、そのチンコ切り落としてやる｣と言って倚天の剣を抜いた

えっ！？　曹操がハリウッド進出！？

突然のスクープに都は湧いた。呂布のチンコなど誰も気にしなくなった。

曹操はおもしろ黒人の役だった

その頃諸葛亮先生は

曹操の活躍を聞き、ハリウッドに出向いていった。

しかし飛行機で曹豹にハイジャックされてしまった

曹豹「このままビルにつっこめ」

三丁目のビル・アンダーソン（２６）に命中

しかしビル・アンダーソン（２６）は平気な顔をしている！

諸葛亮「偶然元特殊部隊のセガールが搭乗しているはず。慌てることはない」

セガールにタコ殴りにされる曹豹

ん？よく見るとセガールは張飛ではないか！！

張飛、調子にのってエンジン破壊

一同「うわぁあああぁあぁあ落ちるぅぅうううぅぅ」

というのは夢だった

曹操「夢オチかよ！」

曹仁「殿、おはようございます」

無断で寝室に入った罪を問われる曹仁

曹仁「なんで惇兄はよくて俺はだめなのだ・・・」

許チョに抱きかかえられながら退出する曹仁

とういのは曹仁の妄想だった

曹操「寝てるところをじろじろ見られるのはやなんだよ、その点元譲は片目だからマシ。」

それを聞いて片目に剣を刺して曹操の寝室に再び入り込む曹仁

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ！ｷﾓｲﾖｰと逃げる曹操

とういのは曹仁の夢だった

夏侯惇「うなされておったぞ曹仁、いかがした」

字で呼んでくれ、と夏候惇にいう曹仁

夏侯惇「おまえの字など知らん！」

しかし曹操の前に許ﾁｮが立ちはだかる

曹仁「俺を刻め！ 俺の字を、子孝と言う字を！！」

夏侯惇「知るかヴォケ。お前の字は三郎じゃ！」

　　　　　　　　（＼
　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　 　　　（＼＼
　　　　 　　　　　　＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜｜
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜ ⊂⊃
　￣￣（￣￣／／／／￣＼　 ∧ ∧　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ゜Д゜) ＜　>>1　糞スレ立てんなYO !!
　　　"．;":　　（／（／／／￣（つ　つ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
"．;":　　　　　　　　　（／（／｜ 　＼＼
　．;"．;":　．．;"．;;:　　（／（（/ ∧｜＼＼　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．;
　　　．;"．;":　．．　　；　　　 ∪　∪　　＼＼　　　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．
．;"．;"　　　　．;"．;　　　　　　　　　　　　 ＼＼

曹三郎になった曹仁

曹二郎は誰かという事でもめる曹一族

曹操「じゃあ曹二郎は曹休でいいや」

再びエクソシスト風に出てくる劉備

とりあえず無視する一同

関羽と張飛にも無視される長兄

優しく諭す孔明

厳しく突き放す趙雲

同和差別反対

劉備のアナルに激しく突き刺す趙雲

　

　　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稚拙でつまんないから終了

稚拙なのは趙雲のテクだった

　

劉備「やっぱ諸葛亮のほうが上手いな」

周囲の人々はこれを水魚の交わりと言ったという・・・

　

張飛「おい、水が行くぜ」

孔明「このクソがッ」「水で流して進ぜよう」

孔明「ほら、水を出すのです劉備殿。あなたの黄金水を。」

劉備「うむむ。･･･義弟にそのような事はできん」

つんまんね。　終了。

　　　　　　　　　　このスレは　　終了　しました。

というのは夢だった。

「けしからんっ！これは夢であろう？！」劉備が眼を覚ました！！　そこに・・・
《確か？花慶の景勝、こんなセリフあったよな？》

移動しろよ

と民は怒り狂った

素直に移動した　　

こうしてこのスレは終わった

劉備「いかん、民の心を静めるのじゃ！！」

劉備は劉封のアナルを民に差し出した

民に輪される劉封

そして世界は終わりを告げた

というのは夢だった。

　　　　　　　　　　　終りっつったろーが！！！！！！！死ね。









このスレは終了！

というのは夢だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢も終了。







このスレは完全に終了した。

>>230
いーじゃねぇかよ、放っておきゃ。
･･･アリ？もしかして、それはそれで参加のカタチなのか？

さいしょからりぷれいしますか


　┏━┓　　　　　　┌─┐
　　┃是┃　　　　　　│否│
　　┗━┛　　　　　　└─┘

ずれた

　リプレイしますか？

　　┏━┓　　　　　　┌─┐
　　┃是┃　　　　　　│否│
　　┗━┛　　　　　　└─┘

「終了」って言ってる奴って何様？

重複終了

　リプレイしますか？

　　┏━┓　　　　　　┌─┐
　　┃是┃　　　　　　│否│←
　　┗━┛　　　　　　└─┘

無敵の自治厨様

曹操は目が覚めたら赤壁にいた。

曹操は鳳統により鎖で船に繋がれてしまった。おまけに船は炎上している。

曹操「鶏肋だな。」

劉備「Ｊ−ＲＯＣＫだな。」

関羽「J-ROCKとはこれまたどういう意味の軍令だろう・・・・そうだ、孔明どもに聞いてみよう」

（スマソ訂正　孔明ども→孔明殿）

「孔明ども」と関羽が言ったのを孔明は聞き逃さなかった。

しんぼぼぼ　しんぼぼぼ
ぶっふんは　ぶっふんは
ねぶじぇー

孔明が１０人出てきた

孔明「これぞわが最終奥義！孔明十分の計！」

突然燃える曹操の軍船　

徐庶「フ、孔明甘いぞ。ペニスが付いてるのが本物の孔明だ！」

徐庶は鼻息荒く言った。かなり興奮しているようだ。

　　　　　　 _,,....,,_
　　　　 ／::　　　::ヽ .
　　　 /::　＿;:　,＿, i
　　 /:: 　　　r_ 〉､.　｝
　　 |::　　　:/-‐, i　ﾉ　　失礼。ここちょっと通らなければ
　　 |:: 　　　　"　 /　　　いけないので通りますね。
　　 |::　　/|::. 　 |
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　　/:: /　　 |::. |
　/: _/　　　 |:: |
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通ったのは周瑜だった。

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　　　　 ／::　　　::ヽ
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　　 |::　　　:/-‐, i　ﾉ　　今、ここに俺が来なかったか？
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周瑜が２行で喋ったのを孔明は聞き逃した

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　　　　 ／::　　　::ヽ .
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　　 |::　　　:/-‐, i　ﾉ　　失礼。ここちょっと通らなければ
　　 |:: 　　　　"　 /　　　いけないので通りますね。
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　　 |::　　　:/-‐, i　ﾉ　　そんな人来てませんよ？
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このスレどうする？
軍板の隕石旅団生き残りとしては何とか生かしたいのだが。
注進望む。故にage

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　　　　 ／::　　　::ヽ .
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　　 |:: 　　　　"　 /　　　いけないので通りますね。
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曹操軍は呂布を追い詰めていた。

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呂布の命運は今まさに終了しようとしていた

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ラスレス(255-256と262-263）が同じような内容だから
前回分が書き込めてないのかと思ってしまったよ。
同じように３連位でレスされると激しく勘違いしそうだ。
ＥＯＣＭばりに妨害されるなぁ。これは強力。

陳宮「呂布殿わが軍はもうだめぽ！」

呂布「何を言う！わが軍にはまだあの秘密兵器があるではないか！」

呂布はおもむろにズボンのチャックを下げた

そしてあらわれたのは、原子爆弾だった

一同「な、なんだってー！（AAry)

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

曹操「じゃあとりあえず曹仁を向かわせてみよう。奴ならどうなってもいいし。」

それを偶然立ち聞きしてしまった曹仁

曹操「はっ！！人の気配がする！！」

のびたく〜ん

にん、にん！！

とりあえず無能なのびたを処断しとく曹操

その隙に逃げる曹仁

がっしり捕らえて離さない惇兄

そのまま呂布の所まで連れてかれる曹仁

呂布の持っている矢に刺されるとｽﾀﾝﾄﾞが発現するらしい

とりあえず曹仁を刺して見る惇兄

ＷＲｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙ！

なぜか吸血鬼になった

その頃長安では董卓がだだっこと化していた

終了

ＷＲｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙ！

それを偶然立ち聞きしてしまった曹仁

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

劉備、呼吸困難になる

馬良「殿、どうかなされましたか？」

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

ちね

劉備｢どうやらうなされていたようだ・・・、頭の中で程�cが同じことを言っていた・・・｣

趙雲｢おはようございます。趙子龍です！！｣

劉備｢趙雲よ、程�cを殺してきてくれ｣

趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」

劉備｢わかった。褒美は阿斗でいいのだな？｣

趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける

趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける

趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける

趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける

趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」

趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」

趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」

趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける

趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」

趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
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趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
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趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」

よく喋りやがるぜ・・・この俺様が太史慈（退治）してやる・・・

孫策「つまんね〜」

太史慈「そりゃどうもつまんね（すまんね）」

趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける
趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける

趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」
趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」

よく喋りやがるぜ・・・この俺様が太史慈（退治）してやる・・・

太史慈「そりゃどうもつまんね（すまんね）」

よく喋りやがるぜ・・・この俺様が太史慈（退治）してやる・・・

太史慈「そりゃどうもつまんね（すまんね）」

オイオイ・・こいつどうにかしてくれ・・ウザイ。

よく喋りやがるぜ・・・この俺様が太史慈（退治）してやる・・・

太史慈「そりゃどうもつまんね（すまんね）」

よく喋りやがるぜ・・・この俺様が太史慈（退治）してやる・・・

太史慈「そりゃどうもつまんね（すまんね）」

よく喋りやがるぜ・・・この俺様が太史慈（退治）してやる・・・

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太史慈「そりゃどうもつまんね（すまんね）」

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オイオイ・・こいつどうにかしてくれ・・ウザイ。
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オイオイ・・こいつどうにかしてくれ・・ウザイ。
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程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

趙雲「やれねぇことはねぇがよ・・親分、この世界はｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸだZe？何が言いたいのかわかるよな?」

趙雲「やった、阿斗ゲッチュ！　　　　　　ってなめとんのかワレ！。」（阿斗を地面に叩きつける

よく喋りやがるぜ・・・この俺様が太史慈（退治）してやる・・・

太史慈「そりゃどうもつまんね（すまんね）」

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1051350308/21

21 名前：エノキ改めトム＝ジョンストン ◆7PLHp5HPV2 投稿日：03/04/27 02:07
呂布の介護のため、ナース姿に身を包んだ陳宮がやってくる。

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1051350308/21


21 名前：エノキ改めトム＝ジョンストン ◆7PLHp5HPV2 投稿日：03/04/27 02:07
呂布の介護のため、ナース姿に身を包んだ陳宮がやってくる。

21 名前：エノキ改めトム＝ジョンストン ◆7PLHp5HPV2 投稿日：03/04/27 02:07
呂布の介護のため、ナース姿に身を包んだ陳宮がやってくる。

21 名前：エノキ改めトム＝ジョンストン ◆7PLHp5HPV2 投稿日：03/04/27 02:07
呂布の介護のため、ナース姿に身を包んだ陳宮がやってくる。

21 名前：エノキ改めトム＝ジョンストン ◆7PLHp5HPV2 投稿日：03/04/27 02:07
呂布の介護のため、ナース姿に身を包んだ陳宮がやってくる。

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1051350308/21


21 名前：エノキ改めトム＝ジョンストン ◆7PLHp5HPV2 投稿日：03/04/27 02:07
呂布の介護のため、ナース姿に身を包んだ陳宮がやってくる。

21 名前：エノキ改めトム＝ジョンストン ◆7PLHp5HPV2 投稿日：03/04/27 02:07
呂布の介護のため、ナース姿に身を包んだ陳宮がやってくる。

21 名前：エノキ改めトム＝ジョンストン ◆7PLHp5HPV2 投稿日：03/04/27 02:07
呂布の介護のため、ナース姿に身を包んだ陳宮がやってくる。

21 名前：エノキ改めトム＝ジョンストン ◆7PLHp5HPV2 投稿日：03/04/27 02:07
呂布の介護のため、ナース姿に身を包んだ陳宮がやってくる。

程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」
程�c「殿！わが軍の密偵が持ちかえった情報によりますと、呂布軍が矢のような恐ろしい兵器をもっているとか・・」

ホントにアク禁にならないと思ってるのか？

最近の運営側の行動は活発になってきてるぞ。

実況板のヘルバもアク禁になったらしいしな。

ホントにアク禁にならないと思ってるのか？

最近の運営側の行動は活発になってきてるぞ。

実況板のヘルバもアク禁になったらしいしな。

ホントにアク禁にならないと思ってるのか？

最近の運営側の行動は活発になってきてるぞ。

実況板のヘルバもアク禁になったらしいしな。

ホントにアク禁にならないと思ってるのか？

最近の運営側の行動は活発になってきてるぞ。

実況板のヘルバもアク禁になったらしいしな。

今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」

ホントにアク禁にならないと思ってるのか？

最近の運営側の行動は活発になってきてるぞ。

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このスレ止めたほうが早くね？

>>339
余計な心配するな

今年は沢村賞該当者なしだな。

楊儀「丞相！魏延はこの計にかかりません！」

魏延「ははは！その程度の策見破れないと思ってか！」

そして終了

そしてみんな死んだ

今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」

http://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0001.jpg
↑このスレを荒らしてるヴォケの素顔

楊儀「丞相！彼奴は３回･･･ってのも一緒に唱えてしまってます」
　　「しかも４回も５回も唱えているので馬岱が斬るタイミングを失ったようです」
　　「つ、次の策をお願いします！」

今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」今度は次のを３回お願いします。

「誰がわしを殺し得んや」

楊儀「ヒィ〜！丞相！魏延のヤツは尋常じゃありません！」
　　 「と、とりあえず、退却します！」
　　　　　　　：
　　　　　　　：
姜維「しかし誰も突っ込んでくれませんな･･･丞相は既におらぬのに･･･」
楊儀「ウム。魏延だけはキチッと反応してくれておるがな。それでは帰るか･･･」
姜維「魏延と馬岱は何とされますか？魏延はあの調子ですし、馬岱は固まっておりますし」
楊儀「そのうち飽きるだろ。それに、腹が空けば帰ってくるんじゃないか？」
姜維「そんな。仔犬じゃあるまいし」
楊儀「じゃ、お主が残って対処してくれるか？」
姜維「じょ、冗談じゃありませんよ」

楊儀「ときに姜維よ」
姜維「何でしょうか」
楊儀「わしに天下は取れようか？」
姜維「そのお腰に着けている剣をお渡し願えますか？」
楊儀「ん？」
姜維「剣をお渡し願えれば、お答えいたしましょう」
楊儀「やっぱりいいや」
　　　　　　　：
　　　　　　　：
姜維「しかし、魏延と馬岱は遅いですな」
楊儀「だから、腹が空けば戻るって」

楊儀「何かつまらんな。敵はおらぬし、成都までは遠いし」
姜維「無事に越したことは無いでしょう」「しかし、つまらないのは事実ですね」
　　 「成都に戻ってもどうなる事か･･･」
　　 「英雄は既に没し、巨星は堕ち、蜀の国力同様に人材は乏しい」
楊儀「何を言う。誰が蜀に人無しと言おうか」
姜維「ではどなたが英雄と言えましょうか」
楊儀「君と余だ･･･」
姜維「お腰の剣をお渡し願えますか？」

楊儀「スマン。言ってみたかっただけだ」
　　 「そう言えばの、丞相が死の間際にわしに教えてくれた術があるのだ」
姜維「なんですと！」「何の術ですか、教えて下さいませ」
楊儀「それはの･･･」「先帝にお会いできる術だ」
姜維「何とッ！･･･あの、それって自分が死んじゃう術じゃないですよね？」
楊儀「当たり前だ。天下統べぬうちに死ねるか」
姜維「この先の桟道は私の前を歩いてもらえますか？」
楊儀「お主がわしのすぐ後ろから来るのか･･･」
　　 「ウム。それは帰還後、沐浴してからにせんか？」
姜維「私の武力値知ってます？」
楊儀「冗談だって、全部冗談だって」
姜維「丞相の術もですか？」
楊儀「それは本当だ」

姜維「教えて下さいませ！」
　　　「私も兵法を極めんとしている者。更に丞相の術と聞けば尚更でございます」
楊儀「フフフ･･･そこまで言うなら教えてやろう」
　　　「時をだな･･･やっぱ、ナイショだ」
姜維「･･･私は感情が顔に出ないタチなんですよ。今、結構血圧が上がりましたが」
楊儀「冗談だって」
姜維「あの、今度から冗談言う時は右手を挙げて言ってもらえますか？」
　　　「もしくは剣を私に預けておくとか」
楊儀「お主は面白味にかけるなぁ。まぁ、お主は真面目だからな」
姜維「そうなんですよ」
楊儀「お主、少しは否定しろよ。自分で自分を真面目って･･･少しは武人の恥らいってモンを」

　　　　　　　：
　　　　　　　：
姜維「それはそうと、なんだか誰もいなくなってしまったんですが」
楊儀「あらら、なんとっ」
姜維「将軍がつまんない事ばかり言うからですよ」
楊儀「なにぃ、いつわしがつまらない事言ったッ」
姜維「ずっとじゃないですか」
楊儀「ずっとっていつだよ。何刻、何どきだ、地球は何回回った！」
姜維「いい年して童子みたいですよ、それじゃ」
　　　　　　　：
　　　　　　　：
司馬懿「う〜む･･･」
司馬師「父上、恐ろしいものですな」
司馬昭「これも孔明の策術でしょうか？」
司馬懿「ウム。孔明の死に気付き、しんがりを避け急追したまでは良いが、彼奴らの
　　　　下らん会話に聞き入っているうちに蜀の兵が一人もおらんではないか･･･」
　　　　「恐らくは伏兵として潜んでおるのであろう･･･孔明の策も然ることながら、
　　　　　楊儀と姜維、けっして侮れんな」
司馬師「それと孔明の術というのも策ですか？」
司馬懿「孔明め、楊儀と姜維の会話を我らが聞き入るように、術の話を織り込んだ
　　　　　のじゃろう。念がいったものよ、孔明らしいわ」

司馬師「父上、いかがなされますか？」
司馬懿「･･･困っておるのだ。物見が伝えてきた魏延と馬岱の茶番も恐らくは孔明の策
　　　　　であろう。彼奴らに後方から攻めかけられたら、何とする？」
司馬昭「後方からは魏延・馬岱の精兵、前方は姜維と伏兵。更に我々は軽騎を持って
　　　　　急追してきた為、兵力が心もとない。まさに前門の虎、後門の狼です」
司馬懿「よし、木琴を持て･･･イヤ、止めておこう」「かまどを掘れ･･･これもダメだ」
　　　　「よし。全兵を伏せろ。魏延・馬岱に伏兵をかけるッ」
司馬師「何とッ！この死地において伏兵ですと･･･」
司馬懿「そうだ、孔明の策を我らも真似てやるのよ。息子達よ、司馬家の麒麟児が
　　　　　楊儀・姜維に負ける訳にはいくまい」

司馬師「し、昭よ。わ、わしに天下は取れようか？」
司馬昭「兄者、君と余だ」
司馬師「お前はつまらん奴だ。ま、真面目なんです。武人の恥を知れ」
司馬昭「何どき何刻、仔犬は何回回った。お腹がすくでしょう」
　　　　　　　：
　　　　　　　：
司馬懿（･･･司馬家も終わりか･･･）
司馬懿「こらこら、息子達よ。わしが術を教えてやろう」
司馬師「血圧があがりました」
司馬昭「右手を挙げて下さい」
司馬懿「そのスゴイ術というのはな･･･ナイショじゃ」
司馬師「巨星が堕ち、お腰の剣が不足しています」
司馬昭「や、やはり君と余だ」
　　　　　　　：
　　　　　　　：
司馬懿「なんとっ、我らが兵がおらぬぞッ！」
司馬昭「こっこれは」
司馬師「兵は伏せていたはずです。私が見てまいります」
　　　　　「父上！どこにもおりませぬ。一兵もおりませんぬ。これは一体！」
司馬懿「何と言うことだ･･･ついに我ら孔明にして虜となるか･･･」
　　　　「楊儀・姜維の奴輩にも劣るのは情けない限りだが、事実は事実、魏兵が
　　　　　一人残らず討たれた今、如何ともしがたい」
　　　　「このうえはあの洞に入り、潔くすべし」
師・昭「父上、私共がいたらぬ為に申し訳ありません」
司馬懿「イヤイヤ、思えば我らは久しく語っておらなんだ。最後の時を共に過ごそうぞ」

司馬昭「父上！ご覧下さいませ！楊儀と姜維がおりませぬ！」
司馬懿「なんとっ！」
司馬師「これは一体どうした事でしょうか？」
司馬懿「･･･おのれッ！楊儀！姜維！先ほどの我らを見て討つまでも無いと思ったかッ！」
　　　　「今頃、手を打って笑っておるに違いない！」「この屈辱は忘れぬぞ！」
司馬師「父上、お怒りをお鎮めください。まずは都に帰らねば･･･」
司馬昭「そうです。恥は一時の感情。謀るは長計。我らは常に未来を採らねばなりません」
司馬懿「そうであった、師よ、昭よ、わしは心強く思うぞ。いざ帰らん」

楊儀「しかし、魏延は何やってんだ？まだ、殺し得んやとか言ってんのか？
姜維「まさか。いくらなんでもそろそろ場岱が斬っているでしょう」
楊儀「場岱には斬れんよ」
姜維「何故でございます？」
楊儀「イヤ、何となくなんだが･･･」「かなりもめたが、魏延は酒でも飲めば忘れるだろ」
　　　「それに魏延の奴は朝８時過ぎに来ているだろう？それに、最後に来たのは、夜の
　　　　０時過ぎだったからな。放っておいてもソロソロ来るだろう」
姜維「また、同じことを何回も言うんでしょうか？」
楊儀「今回は放置するかもな」「他の兵も皆放置しているようだしな」
姜維「それじゃ、我らもソロソロ休むとしますか」
楊儀「そうだな･･･疲れたな･･･非常に無駄な事をしたのかも知れんな･･･我らは」

終了

>>350-359
なんなの？こいつ

(; ´Д｀)

姜維「ふあぁ〜」
楊儀「起きたか、早速だが出発するぞ」
姜維「結局、魏延の奴は来ませんでしたな」
楊儀「今頃我らの骨折り損を手を叩いて笑っておるだろう。あぁムカつく」
姜維「もう魏延はいいですから馬岱殿だけでも戻って欲しいですね」
楊儀「まあな。とにかく先を急ごう」
　　　　　　　：
　　　　　　　：
姜維「あのすみません、いいですか？」
楊儀「なんだ？ウンコか？」
姜維「ち、ちがいますよ。実は、今朝夜明け前に眼が覚めたんですが、きらびやかな鎧を
　　　　着た３人組が歩いているのを見たんですよ」
楊儀「あ〜？こんな山奥でか？猿かなんかと見間違えてないか？それとも仙人ってか？」
姜維「確かに変ですよねぇ」
楊儀「お前疲れてるんだよ。疲れは眼肩腰に来るって言うからな。ホレっ、そこに生えている
　　　　木の実を食え」
姜維「何ですかコレ？見たことないですけど？」
楊儀「よくわからんが眼に良いらしいぞ。『青とっても』という名前らしい」
姜維「何だか根本的に間違っているような気がしますが･･･
　　　　それにこの木。ここに生えてちゃいけない木のような気するんですけど」
　　　「何か違いますよ。何だかすごく不安になっちゃいますよ」
楊儀「大丈夫だって。俺は食ったこと無いけどな」
姜維「ひでぇ！」
楊儀「まぁまぁ、怒るな。お前の目を心配してんだから。それとな、ちょっと顔貸せ」
　　　「筆に墨を付けてチョイチョイと･･･」
姜維「な、何するんですか！」
楊儀「こら、動くな。こうやって眼の周りに輪を描いてだな、鼻の上に横線引いて輪と
　　　　輪をつなぐっと。できた！眼が良くなるおまじないだ」
姜維「勘弁して下さいよ、全くもぉ。早く帰りましょう」

姜維「そろそろヤバイですよね？」
楊儀「ウム。ヤバイな」
姜維「私たちはウザイって感じですか？」
楊儀「だろうな。つまんねーし」
姜維「えっと、最初は荒らしへの対抗だったんですよね？」
楊儀「今や我々が荒らしになってるけどな」
姜維「無念」
楊儀「ホントは丞相の術で引っ張ろうと思ったんだが･･･」
姜維「術が思いつかなかったのですね？」
楊儀「バカモン！わしは楊威公だぞ！ちゃんと考えてある･･･イヤ、教えてもらった」
姜維「で、どんな術ですか？先帝にお会いできるとかなんとか」
楊儀「フフフ･･･時滑りの術だ」
姜維「また何か違うような気がしますが･･･」
楊儀「お主は時の流れが理解できるか？」
姜維「もちろんです。楊将軍が職務に勤しもうと、くだらない事を言おうと、
　　　　だらけていようと、時は流れます」
楊儀「何かムカつくがよかろう。お主は昨日に戻れるか？」
姜維「戻れませんよ。それに昨日に戻ってあんな事するのはまっぴらです」
　　　「大体、時は戻すことができません。だから懸命に生きるのではないですか。
　　　　楊将軍もそうでしょう？」
楊儀「まぁ、わしも力は尽くしておる」
姜維「そうです生きているのです我々は！ミミズもオケラも楊将軍も！」
楊儀「お前絞めるぞ･･･ってわしの剣を知らんか？」
姜維「私が持っております。冗談を言うときは右手を挙げて下さい」
楊儀「･･･うむむ。まぁ良い」「術の話に戻すが、その時というものを戻すのよ。
　　　　丞相がお書きになった方法で術を使えばできるのだ」
姜維「･･･さっきの木の実を取ってきましょうか？」
楊儀「信じてはおらんな･･･わしらはこの会戦で敗北したが、会戦の前に戻ったら
　　　　お主はどうする？それでも負けるか？」
姜維「おぉ！それは！大勝間違いなしでございます！」

オナニー小説か？

小説ではないだろ。

面白いスレ発見！

　　　　　 _,,....,,_
　　　　 ／::　　　::ヽ
　　　 /::　＿;:　,＿, i
　　 /:: 　　　r_ 〉､.　｝
　　 |::　　　:/-‐, i　ﾉ　　ここちょっと通らなければ
　　 |:: 　　　　"　 /　　　いけないので通りますね。
　　 |::　　/|::. 　 |
　　 |::　/　 |::　 |
　　/:: /　　 |::. |
　/: _/　　　 |:: |
　i::_ﾉ　　　　i:_.j

姜維「ウワッ！なに奴！」
楊儀「いきなりどうした！」
姜維「今、変な生き物が通り過ぎていきました･･･」
楊儀「またかよ、オイ。『青とっても』をもっと食え」
姜維「イヤ、見間違いではございません！まさに異形の者、腕も無く顔の下が足なのです！」
楊儀「おいおい、わしの剣を返してくれんか。ついでにお主の剣も預かろうか」
姜維「眼が悪い訳でも、冗談でもございませぬ！」
楊儀「ん〜、お主しゃがんでみろ」
姜維「何なんですか？」
楊儀「いいからしゃがんでみろって。錬兵舎座りでな」
姜維「？･･･はい、座りましたが」
楊儀「じゃ、手を後ろに組んで、膝の上にあごを乗せろ」
姜維「はい、手を組んであごを乗せました」
楊儀「ウム。わしからみると、腕も無く、顔の下がすぐ足になっているぞ、お主」
姜維「だぁッ！くだらない事やらせないで下さいよッ！」

楊儀「さて、気分転換も出来たしソロソロいくか」
姜維「ちょっと待ってくださいよッ。私の話はネタじゃないですよ」
楊儀「分かった分かった、お主もいい年なんだから意固地になるな」
姜維「信じてませんね？私を」
楊儀「信じてるって。信じてるからわしの剣とお主の剣をよこせ」
姜維「もうどうでもイイですよ、全く。先程の異形の者も強そうじゃないし」
　　　「ん？･･･もしかするとアレは魏延じゃないですかね？」
楊儀「おぉ！そうかも知れんぞ！魏延が様子を見に来たのかもな･･･」
　　　「･･･って、お前ほんっとに意固地な奴だな。ガキっぽいぞ」
姜維「もういいッスよ。私なんか」
楊儀「ホレホレ、先を急がんと天ちゃんに怒られるぞ」
姜維「天ちゃん･･･って、そりゃイカンですよ。･･･そう言えば、先帝に会える術は？」
楊儀「オォ！忘れておったわ。じゃ、いっちょやってみるか？」

楊儀「さてと、じゃあどの時代に行く？」
姜維「う〜ん。やっぱり先帝や関羽殿・張飛殿にお会いしてみたいですね。
　　　　武人として魏公や郭嘉にも興味がありますね」
楊儀「あのな。我々は栄光ある蜀の社稷を担う武将だぞ。この会戦の恥を雪がんでどうする！」
姜維「申し訳ありませんッ！私としたことが･･･」
楊儀「まったく、腑抜けになりおって。何が張飛殿だ。個人ではなく、大局を見よ」
姜維「面目次第もありません。楊将軍にお任せいたします」
楊儀「じゃ、妹喜とか西施とかをどうにかしにいってみるか」
姜維「おいッ！なに言ってんだアンタ！」「丞相が亡くなる前に戻らゃならんでしょうがッ！」
楊儀「そんなに怒鳴るなよ。お前、傾国の美女だよ？男のロマンだろコレ」
姜維「ホントあきれますよ、将軍には」
　　　「あ、私が言ったように先帝の時代に遡れば、経緯を知っている我々は最強ですよ」
楊儀「ん〜、あんまり戻ると、お前は魏の武将で敵なんだが･･･っつうか生まれてないだろ」
　　　「歴史をあんまりイジるとお主は生まれてこなくなるんじゃネェの？」
姜維「･･･難しいですね。大体、今存在している私が過去に戻って、そのせいで私が生まれ
　　　　なくなったらどうなるんでしょうか？」
楊儀「そりゃ、お主の肖像画の色が徐々に薄くなってだな･･･ピンチだね」
姜維「また、訳分かんない事言い出しましたね。もしヤバくなったら、現在に戻って出発前の
　　　　我々に知らせれば良いではないですか」
楊儀「おっ！冴えてるねぇ。知力値９０だけの事はあるな」
　　　「ん？オイオイ待て待て、問題があったら戻って知らせるよな？しかし、知らせて
　　　　違う時代に行こうとしたら、戻って教える我々も存在しないって事になるんじゃない
　　　　のか？つー事はまた最初に選んだ時代に行ってしまうではないか･･･」
姜維「慎重に選ばねばなりませんね」
楊儀「だぁッ、面倒くせぇ！もうイイや。とにかく先帝にお会いしに行こう」

馬岱「くそぅ！この馬岱何の面目あって成都に帰れようか･･･
　　　　魏延め、丞相の策をかわすとは。良識さえあれば代将軍にもなれたものを」
　　　「おい、物見は帰ってこんか？楊儀と姜維に追いつかねば･･･」
物見「ただ今戻りました。将軍のご命令どおり、ずいぶんと先まで馬を飛ばしましたが
　　　　楊姜両将軍はついぞや見つかりませんでした」
馬岱「何か変わったことは？」
物見「はぁ、山道に人の足跡の形に地面が焦げておりました。
　　　　その焦げた足跡は崖のふちでプツリと･･･」
馬岱「･･･ご苦労。しばし休むがよい」「それと、その話は他言無用だ」
　　　「･･･何やら胸騒ぎがするな･･･」

楽しそうですねｽﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!ﾝ

姜維「楊将軍！あたりが暗くなってきましたが！？」
楊儀「ウム。まさに丞相の残した『時滑りの書』通りだ！」
姜維「おぉ！将軍！星が出ています、星が出て我らの周りを回っております！」
楊儀「今まさに時間を遡っておるのよ！丞相は天下の奇才だ！この書も実に細かく書いてある」
　　　「丞相の性格を写したようではないか。返す返すも惜しいお方だったの･･･」
姜維「私も僅かの時ながら師従できた事を誇りに思います！」
楊儀「それじゃ、ソロソロ先帝が入蜀の軍を進めた頃じゃ。この辺りでよかろう」
姜維「楽しみですね！すごく緊張してきました！私は頑張りますよ！先帝と丞相の為なら、
　　　　何回死のうと後悔はしません！」
楊儀「おいおい、いくらなんでも何回も死ねんだろ。張ｺｳじゃあるまいし」
姜維「それもそうですねぇ！しかし、何だか変に楽しくなってきました！」
楊儀「ようし、止めるぞ！少しはキリッとしておけよ」
　　　「我らで先帝をたすけ、蜀を大きくしようぞ！」
姜維「応ッ！」

楊儀「･･･」
姜維「楊将軍！私は頑張りますよ〜！あぁ〜こんな事が実際にあるとは！夢の様ですよ」
楊儀「･･･」
姜維「楊将軍どうしました？我らは言うなれば在野の士ですから、第一印象が大事です。
　　　　威にして猛からず、温和にして諂わず、コレですよ。コレ。あぁ〜やるぞ〜」
楊儀「･･･」
姜維「将軍？マジでどうしたんですか･･･？」
　　　「どうして術を止めないんですか？･･･ハウゥッ！もしや！」
楊儀「スマン」
姜維「勘弁して下さいよ！どうするんですか！こっち向いて下さいよ！
　　　　うつむいて肩ふるわせるの止めて下さい！」
楊儀「止まんね。止まんねんだよ！」
姜維「何ですと、何ですと〜！」「何か書いてありませんか、不測の事態の対処を」
楊儀「え〜･･･と、あった！あったぞ！」「え〜、緊急停止･･･コレだ！」
　　　「もし障害があり、急遽停止する場合は･･･なんだコレ？読めん」
姜維「私に見せて下さい！え〜と、と、と、コレか。？？Escキー？？」
楊儀「もうだめだ･･･もうお終いだ！」
姜維「書を貸して下さい！あぁッ！涙で滲んでやがる！」
楊儀「･･･ごめん」
姜維「･･･何という事だ！エエィ！こうなれば、我が剣で切り開くのみ！トウッ！」
　　　「オリャァァッ！テエィッホォヤァ〜！」

　　　　　　　：
　　　　　　　：
姜維「おぉ！星の動きが緩やかになってきた！」
楊儀「なんと！」
姜維「おぉ〜！どんどん緩やかになりますよ！あ、明るくなってきた！」
楊儀「何と！姜維、お主が居てくれて助かったぞ！」
姜維「何を言われます。将軍よりお預かりした剣の力です。こちらこそお礼申しあげます」
楊儀「･･･（感謝するぞ、姜維よ）･･･」
姜維「止まりました！止まりましたぞ！」
楊儀「助かった〜！姜維よ、イヤ、姜維殿、感謝しますぞ！」
姜維「やめて下さいよ。調子が狂いますよ」
楊儀「いやいや、姜維殿、そなたは某の恩人でござる。今後もよしなに頼みます」
姜維「いいですって、それよりこれからどうしましょうか？」
楊儀「結構遡っちゃったから、とりあえず戻ろう」
姜維「わかりました。それでは将軍の術をお願いします」

楊儀「あらぁ！『時滑りの書』がズタズタじゃ！姜維！お主のせいじゃ！どうしてくれる！」
姜維「うわっ！汚ねー！さっきはあれほど感謝してたのに！」
楊儀「うるさい！どうすんだ！え？どうすんだよ！」
姜維「言わせてもらいますけどね、書を切り裂いたのは将軍の剣ですよ！」
楊儀「こやつ、言わせておけば！いつわしの剣を使えと言った！何どきだ？何刻だ？地球は･･･」
姜維「あーもう！しょうがないじゃないですか！大体、将軍が術を覚えてないのがいけないんだ！」
楊儀「お？あくまでもわしのせいにするつもりか？」
姜維「もうイイですよ。私も運が悪いんです。なんでこんな将軍と･･･」
楊儀「何か言ったか？」
姜維「何でもないですよ。で、今はどのあたりですか？まさか、竜の時代じゃないでしょうね？」
楊儀「まったく、バカいってんじゃないよ。恐らく先帝が旗揚げした頃だろう」
姜維「うはぁ、遡るも遡ったり。まぁ、先帝に合流しましょう」
楊儀「そうだな、お主、楼桑村って知ってるか？」
姜維「琢群琢県と聞いておりますが･･･メチャクチャ遠いじゃないですか！」

農民「おーい！そろそろメシにするべぇ」
姜維「お、これはかたじけない。いただきます」
楊儀「なんだ、また小麦粉こねた団子かよ。たまんねぇな」
農民「なに言ってっだ！食えるだけでもありがたいと思え！」
姜維「そうですよ、楊将軍。我々は居候ですから」
農民「大体、あんたらぁが飢え死にしそうになって転がり込んで来たんだべ」
姜維「その節はありがとうございました。返す返す感謝いたします」
楊儀「おいおい、俺たちは将軍だよ？将軍。お主も卑屈になるなよ」
姜維「恩は恩でございましょう。一宿一飯の恩といいますからな」
農民「こっちの若いのは出来てるよな。それに引き換え･･･」
楊儀「お？何だ？何度でも言うが、私は将軍だぞ！本来ならばこんなところで団子なんぞ
　　　　食っとらん！大体だな、姜維が術書をダメにするからこんな事になったのだ！」
　　　「おまえら！衣服を正し、口をゆすいでこい！そして気を安らげて聞くがよい！
　　　　そもそも、先帝はもったいなくも･･･」
農民「おーい！また楊さんが始まっちまったよ！姜さん何とかしてくれや！」
姜維「う〜ん、ダメなんですよ、この人は。こうなっちゃうと手に負えなくて。
　　　　蜀の剣山を越える時に崖から落ちましてねぇ。頭をしたたか打ってしまって
　　　　それから奇行が出始めたんですよ」
農民「アンタもてぇへんだぁ。こりゃぁ苦労するべぇ」
楊儀「･･･永く尊い血はお隠れになっていた！しかし、漢朝の紡ぎは細く賊は跋扈し･･･」
農民「まだ続いてるみてぇだぁ。姜さん、これも食いなせぇ」
姜維「誠にかたじけない。この漬物はウマイですなぁ」
楊儀「･･･しかるに、我、微才なれど粉骨砕身、全身全霊をもって･･･
　　　　･･･コラァッ！聞いてんのか！」
農民「お、終わったかえ？」
姜維「気が済みましたか？楊大将軍殿？」
楊儀「ぐむぅ、･･･ベゲヤロッ！」
農民「ギャハハ！楊さん興奮しすぎだべ！バカヤロがベゲヤロになってるでぇ」
姜維「プクク･･･」
農民「どうでもいいけんど、楊さんが草刈ったとこは適当すぎだぁ。こっちもタダメシ
　　　　食わせるほど余裕はねんだって」

　　　　　　　：
　　　　　　　：
楊儀「姜維、貴様よくも昼間はわしをバカにしてくれたな」
姜維「何言ってるんですか、変に目立ったらヤバイでしょ。楊将軍こそ気を使って下さいよ」
楊儀「しかしだなぁ、お主はよくこんな事やってられるな。武人たる心を忘れてしまった
　　　　じゃないのか？」
姜維「今はこうしているのが一番です。もうすぐ収穫ですから、我慢しましょう。
　　　　麦を貰って出発ですよ」
楊儀「お主はたくましいなぁ。誰とでもすぐに打ち解けるし、親しくなるもんなぁ。
　　　　無人島に行っても生き残るタイプだな。
　　　　無人島じゃ猿とかイルカなんかと喋って友達になっちゃうんじゃないのか？」
姜維「なに訳分かんないこと言ってるんですか。早く寝ないと明日の草刈りが終わら
　　　　なくなりますよ」
楊儀「なんか貧相だなぁ。あ〜肉食いてぇ」

姜維「しかし、魏延はどうなったのでしょうか？」
楊儀「懐かしい名前だな。そんなに時間は経ってないのに」
　　　「もう魏延なんかどうでもイイよ。それよりわしらの毎日の苦労はどうなるんだ？」
姜維「それを考えたらオシマイですよ･･･あ、雨だ。雨の音がしますよ！そう言えば、今日の
　　　　天文を見たところ、降り始めたら雨が続くようです。少しはゆっくり出来るでしょう」
楊儀「そうか、じゃ、ゆっくりするか。そのうちにどうなっていることやら」
姜維「もしかしたらまた放置ですかね？」
楊儀「自慰とか言われたしな。まぁ的を得てはいるが･･･」
　　　「まぁ、わしはどうでも良くなったよ。じゃ、寝るわ」
姜維「はい、私も寝ます。お休みなさいませ」
　　　　　　　：
　　　　　　　：
楊儀「（プゥ〜プッ）」
姜維「プクク、ゲラゲラゲラ」
楊儀「うるさいぞ！寝ろ！」

　おわり　レスすんな

>>381
断る

age

コピペ荒しも規制されたのか？

じゃあ、ぼちぼち再開する？

んじゃ、再開。

こうして司馬炎による晋王朝が生まれた

コピペ荒しも規制されたのか？

>>387お見事。感服致しました。
>>388お、お主･･･もしや魏延では･･･？

ﾁｶﾞｳ

趙雲「阿斗ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」

こうして司馬炎による晋王朝が生まれた

民衆からブーイングが起こったのは言うまでもない

さて、晋王朝から遡ること約200年、

時は後漢の時代、永平７年。

霊帝「さて、今日も後宮に引き篭もってﾊｧﾊｧするか」

不摂生がたたり、あっさり死亡

こうして司馬炎による晋王朝が生まれた

毛沢東が叫ぶ！

オナニー小説野郎はところどころ自分なりのユーモア（全く面白くないけど）を
ちりばめてるのが死ぬほど痛くかんじるよ

と、劉禅が言った

いままでいろんな風に荒らされたこのシリーズだが
オナニー小説が一番不愉快にさせてくれる。

と、劉禅が再び言った

董允｢陛下、２回言わなくてもわかります｣

とりあえず部下にあやまる、なさけない劉禅

と、劉禅が三度言った

劉禅「そうかの？でもやっぱオナ(ｒｙ」

荒らされても繋げようとする奴の必死さが、このスレの一番の見所

と、劉禅が四度言った

( ´_,` )ゝｺﾘｬｲｯﾎﾟﾝﾄﾗﾚﾀｾﾞ　

どこを横読みすればこのスレを面白く感じられますか？

わけのわからない事を言う李厳

つまりどう読んでもつまらないってことだろ

諸葛亮は、こいつ大丈夫かな？陸遜と互角って言った奴は嘘吐きだなと思った。

>>414
低学歴丸出しな文法ありがと

ホントにアク禁にならないと思ってるのか？

最近の運営側の行動は活発になってきてるぞ。

実況板のヘルバもアク禁になったらしいしな。

延々と意味不明な事を言う李厳

我が名はアシタカ！

ホントにアク禁にならないと思ってるのか？

最近の運営側の行動は活発になってきてるぞ。

実況板のヘルバもアク禁になったらしいしな。

ヘルバ今フジ実況にいるよ

結局、誰のレスもつまらんって事か。と、批評してみるオレもつまらん。

誰か面白い事言ってくれ。頼む。

もう駄目ぽ

劉禅は諦めた。

つまんねぇ・・・

一行ずつ繋げていく３国志
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1041473096/

曹豹も諦めた。

age

　おわり　レスすんな

そうは遺憾裂き！

甘寧「そうはい甘寧！」

「まだまだ続けるぞ！次スレも立てるぞ！」と張飛は酔っ払って叫んだ

かに見えた

こ
の
ス
レ
は
終
り
ま
し
た
。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レスすんな。

本当に叫んだのは張騎だった

月が見えた！

必死にスレ止めようとしてる奴って面白いね、と諸葛亮と周喩は共に笑った

花見をしようと町まで

曹操「二喬―――萌え―――――!!」

うるせえ

劉備も二喬を欲した。だが怖い女房がいるので言えなかった。

女房をぶった斬ろうと画策したが

女房はヴァファムートゥオを召還した。

女房はうほっ、と言った

駄目だこりゃ

とネタも思いつかない霊帝が言い捨てた

諸葛亮は、こいつ大丈夫かな？陸遜と互角って言った奴は嘘吐きだなと思った。

時は後漢末

と思ったが、実は強姦末の間違いだった。

と思ったが、実は股間末の間違いだった。

と思ったが、実は聖飢魔�Uの間違いだった。

と、阿会喃は思った

||||||||||||||(*￣ﾛ￣)ｶﾞｰﾝ||||||||||||||||

諸葛亮は、こいつ大丈夫かな？陸遜と互角って言った奴は嘘吐きだなと思った。

「ぎゃあああ！」劉備は

諸葛亮は、こいつ大丈夫かな？陸遜と互角って言った奴は嘘吐きだなと思った。

三国志はすべて陳寿の夢だった

という風聞は笑いのネタになった

とっぴんぱらりのぷぅ

諸葛亮は、こいつ大丈夫かな？陸遜と互角って言った奴は嘘吐きだなと思った。

諸葛亮はいつもそう思っている。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ