>63>67
伝染るんですかよ
でもまあ現代に比べればやっぱり快楽っつーか快感を得るためというよりは
一人でも多い子孫を残す為の「作業」的だったのでしょうなぁ。
真剣セックチュ(・∀・)イイ!!
確か東北にはあちこちに源義経の子孫がいるそうな。
なんでも源頼朝に追われる途中で路行く村々で
村の偉い人が娘を提供した、と。
当時は村の中での血縁関係が濃かったし、名将の誉れ高い
義経の種を頂戴できるとあって、みな大喜びだったそうな(*´д`*)ハァハァ
77 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/24 04:05
良スレを緊急保守
78 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/24 08:57
保守
全然関係ないかもしれないんだけどさ
なんで歴史小説って必ずエロ描写があるのかね?
お前らが(*´д`*)ハァハァしたエロ描写ってある?
81 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 13:40
男性上位・・・いい時代だった。
今は最悪。女性上位でいいことなんて一つもない。
女性上位の国はどこも衰退に向かっているよね。
昔の人が女に女らしくなるように教育してきた理由が良く分かりますた。
82 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 13:43
83 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 13:57
>>81 別に今でも男社会だし
女は基本的に男に経済的に従属しなければならないわけで
81個人の意思と力関係の問題だと思われる
つまり81は女房or彼女に尻に敷かれてる訳だw
85 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 14:33
>>83 男社会というのはプロパガンダだよ。
付き合っているときは当然のように女は男に貢がせる。
(欧米では絶対にそんなことは無く、ワリカンなんだってさ)
結婚後も従属関係は続く。
男は離婚されると膨大な額の「離婚慰謝料」を払わされる上、
親権はほとんどの場合妻に与えられる上に「養育費」いうのを
払わされるので実質的に従属しているのは夫のほう。
本当に「男社会」だったら
[生まれ変わるとしたら 男がいい25% 女がいい75%」
なんて結果にはならないよ。
86 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 14:35
かたつむりのセクス見たい
87 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 14:38
>>85 いや、仕事上のキャリアとかの話
女に生まれたいなんて真剣に思う男がいるのかな、楽そうでいいなぐらいじゃないか?
それから付き合ってるときの費用だってワリカンだって別にいいわけだし
離婚の場合の慰謝料は離婚原因を作った方が払うんだし
スレと関係ないが、こんな話を聞いたことがあるぞ。
電車の中で若い女性がプーと屁をこいたらしい。
すると、その女性は突然、隣りに座ってるおじさんに話しかけた。「おじさん、お腹の具合でも悪いのですか?」
そのおじさんは、でかい声で言い返した。「わしが腹の具合が悪いのと、あんたが屁をこくのと、何の関係があるんだ。」
その女性は次の駅で降りたのは言うまでもない。
何 か が 起 こ る 予 感
>>88 それの遠足バスバージョンを聞いた事あるよ。
女生徒が男子生徒に「あんた、腹の具合でも・・・」
>>75 そういうの山村とかでは「血が濃くなるから」とかで
たまに領主が巡検に来ると娘を差し出して
夜伽をさせるってのは普通にあったらしい。
つまり昔はよかった、と
93 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/26 18:47
ヨーロッパだと「初夜権」とか有るね
農民同士のセクスって・・・
一体どういうんだ・・・
すごくにおいそう・・・だし
乳たれてるよね・・・ブラないし・・・
96 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/27 01:56
気が向いたらそこらへんでしてるよ
>>95 江戸時代になると農民もこぎれいな感じだけどね
戦国はやばそうだな
三国は時代が古いからやっぱやばそう
>>87 >離婚の場合の慰謝料は離婚原因を作った方が払うんだし
ふふふっ。何も分かっていないな。夫に何の問題も無いとしよう。
それでも妻が働いている場合は財産の7割くらいは妻が持っていく。
何故か?それは妻が「家事」や「育児」をしているからだ。
まず働いていたという事で財産が折半される。半分に分けられる。
(いくら稼いでいたかは考慮されない!とにかく半分になる!)
そしてさらに妻が「家事をした」「育児をした」という事でもっていかれる。
そうすると夫の取り分は2、3割くらいになってしまうのだな。
週に数回飯を作る程度でも「家事をしていた」とみなされる。
乳児を保育所に預けっぱなしでも「育児をした」とみなされる。
日本なんかまだいい。アメリカなんてとんでもないぞ。
持っている財産以上の額の慰謝料を請求されるのだ。
とにかく法外な慰謝料を払わされる。
「アメリカの女性は三回離婚すれば一生遊んで暮らせる」という言葉もある。
だからアメリカでは慰謝料や養育費を払わない男が続出。
慰謝料や養育費などで元妻への憎しみが強まり殺すといった事件も激増。
OJシンプソンの事件がまさにそれ。
100!
三国の話がいまいち出ませんね。
わかるひとがいないから?
三国時代限定の話というわけでもないのですが、
中国には古来から房中術という性交法があります。
この房中術、元々は道教に由来したものであるそうですが、
SEXによって美貌と長寿を保つという面白いものです。
ただし、房中術の場合、SEXをしてもイッてはいけないという条件があり、
また、相手が若い童貞(処女)であればあるほど良いとされています。
その理由は若い方が気が溢れているからだそうで。
また、イッてはいけないのはイクことによって気が漏れるからだそうです。
ちなみに、三国志で神仙として知られる左慈は、
正史裴松之注『華佗別伝』によればこの房中術の達人であったとか。
103 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/27 18:39
後醍醐天皇の立川流も房中術と聞いたことが本当ですか?
>>104 私も立川流に房中術の要素が含まれているという話は聞いたことがあります。
ただ、今ちょっと調べてみたところ、立川流には房中術と違って射精を禁じていないなど、
やはり房中術そのものとは異なるものであるみたいです。
余談ですが、日本では公家の間で房中術が流行っていたそうで、
この房中術の効果に期待して千人斬りを達成した猛者もいらっしゃるとか。
106 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/27 19:44
107 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/27 20:34
>>102 いや、確かいく時に俗に言う「蟻の戸渡り」を抑えれば気がもれずに
いけるのだとか。まぁ後世の人々の捏造である事は目に見えていますが、
あと房中術では69をすすめているのだとか。なんでも絶頂期に達するときの
女性液は男性の気を高めるのに良く、その形が日本風に言えば輪廻に近い究極の形だとか…
>>102 そういえば、
フビライ・ハーンも
ラマ僧から教わった房中術で長生きしたそうな。
歴史群像に書いてた。95年頃のものだけど(*´Д`)
知的にエロいスレですね。
110 :
無名武将@お腹せっぷく:03/08/28 02:16
>>107 へえ、それは初耳です。私もまだまだ勉強が足りないようで。
しかし、わざわざ69にするということは男性液の方にも効果があるということでしょうか?
女性液だけならクンニで良い気もしますし…。
>>108 フビライは実際長寿でしたし、房中術の効果があったということになるのでしょうか(笑
そういえば、北魏の太武帝が道教にハマっていたことを思い出して、
もしかしたら彼も房中術使い!?と勝手に妄想したものの、
よく調べてみると彼の信奉した宗派の新天師道では
房中術は排除されていたみたいですね。残念。
九浅一深…。
こんな突かれ方したら死んじゃうよ(;´Д`)ハァハァ
農業やってりゃ広背筋が鍛えれるし、ましていまの農家みたいに機械化が進んでないのであまりたれない。
それ依然に油は贅沢品だから暗くてよくみえないのでは。
結局昔は腰を振らなかったというのは嘘なのか本当なのか…。
本能的に振ってしまうもんではないのかね?
千代は忍者に犯されるわけだが
(*´д`*)ハァハァ
>>91 その時代の東北はまだ北の方の血が濃かったので、
中央の血を濃くしようと夜伽させた云々。
北の方=彫が深い、鼻は高い、二重、毛深い
中央=扁平、鼻低い、色白、一重、毛薄い
118 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/20 19:56
セックソ万歳
戦国時代の四十八手を教えてください。
春画でもいいっす
>>119 「日本におけるフ○ラ×オの歴史」で自分で検索するように
122 :
無名武将@お腹せっぷく: