130 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/15 18:22
(´・ω・`)だめぽっぽ
131 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/16 21:25
∬
(´・ω・`)つ旦 < キューサイのホット青汁飲んで君もいっしょにだめぽろう
>>131 ∬
旦⊂(´・ω・`)<どうも。頂きますね。。。もうだめぽ。
∧_∧
( ´・ω・) パラパラパラパラ
( つ旦O ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
∧_∧
( ´・ω・) <………。
( つ旦O ∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
∧_∧
( ´・ω・) みなさ〜ん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O ∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
∧_∧ ____ミ ドドド ∧.∧
( `・ω・) / / ○\ミ =≡旦~−=≡旦~−=≡旦~ 旦 (ヽ (゚Д゚∧ミヽ ノミキレマセン
( ⊃ ( × (○ ○) −=≡旦~−=≡旦~−=≡旦 ⊂ ミヾ(,;゚Д゚)川 ,ζζγζζγ
∪ ∪ |\ \ ○/ =≡旦~−=≡旦~−=≡旦~ /ミヽ)ヽ)彡 旦旦旦旦旦旦
旦/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〜( ! 旦旦旦旦旦旦旦
| | ∧_,,∧ 旦/ ∪~∪ 旦旦旦旦旦旦旦旦
|_| (´・ω・`) 旦/  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
|茶|o ヾ 旦/
| ̄|≡ 旦 旦旦旦旦/
""""""""""""""""""""""
137 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/17 19:42
ゴクッ 旦(ー ̄ )三(  ̄3);.;.マズ-!!
138 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/18 19:07
もうだめぽ(´・ω・`)
そろそろ(´・ω・`)だめぽ
このごろ(´・ω・`)だめぽ
鬱だ。
141 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 03:04
もぽ(´・ω・`)
生まれたときから(´・ω・`)もうだめぽ
(´・ω・`)ぽ
144 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/19 22:12
>>142 (´・ω・`) < かなしいこというなよ・・・
中二くらいから(´・ω・`)もうだめぽ
146 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/21 02:18
もうだめぽ(´・ω・`)
147 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 00:56
(´・ω・`)日々これもうだめぽ
このスレもうだめぽ(´・ω・`)
149 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/22 17:11
だ(´・ω・`)ぽ
ぬるぽ
galtu
152 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/24 10:43
神話さ(´・ω・`)そるじゃどりーむ
(´・ω・`)
(´・ω・`) リストラされちゃった
155 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/28 13:41
λ_λ
|ι´Д`|っ < だめぽ
と_)_)
λ_λ_
|ι´Д`|っ < だめぽ
と_)_)
158 :
無名武将@お腹せっぷく:03/11/30 16:48
λ_λ_
|ι´Д`|っ < だめぽ
と_)_)
λ_λ_
|ι´Д`|っ < だめぽ
と_)_)
>>154 λ_λ_
|ι´Д`|っ < 俺があっためてやる
と_)_)
λ_λ_
|ι´Д`|っ < もう冬ですね。 人肌恋しいきせつですね
と_)_)
λ_λ_
|ι´Д`|っ < ボーナス出ないかもしんない・・・
と_)_)
λ_λ_
|ι´Д`|っ < 棒茄子・・・
と_)_)
λ_λ_
|ι´Д`|っ ∬ < おまいらおちつけ
と_)_) 旦
あ
167 :
無名武将@お腹せっぷく:03/12/26 11:47
(´・ω・`)まだやれるぽ
168 :
無名武将@お腹せっぷく:03/12/27 10:18
私は第14巻の袁紹軍の大進軍のシーンを読み返すたびに 北野ファンクラブ
「パンツ宝塚」のテーマソングが頭の中を駆け巡ってしまう。
そしてサイエンの登場シーンのたびに ちゃいやんちゃいやん と口づさんで
しまう。
あぼーん
呂布は何気なくトイレのドアを開けた。「…なっ!?」
開いたドアの向こうにあったのは、振り向き、驚愕した女の顔と、白く、美しい全裸の肢体。そして、一段高くなった和式便所の上にしゃがみこんで、後ろに突き出された尻の穴から垂れ下がる、極太の糞便だった。
「貂蝉!?」 呂布の目の前の女は宮殿でも指折りの美女「貂蝉」だった。
一瞬の空白の後、女は涙を流し、叫んだ。
「いやああーーーーっっ、見ないでぇ、いや、いやあぁ!!見ないでぇ、おねがいぃ!!」
ぶううううっ、ぶりぶりぶりりっ、ぶううーーーっ!!ぶばっ、ぶぴっ、ぷううーーっ、ぶちぶちぶちゅ、むりむりむりむりっ!!!
一度堰を切った便意は、彼女には止めることが不可能だった。
止めど無くひり出される大便は、ちぎれることなくうねうねととぐろを巻き、呂布の目の前に山を築いていく。その一部は便器からはみ出し、貂蝉の足元にまで伸びていた。
「いやあぁぁ、とまってぇ、いやいやいやよぉ、見ないで、いやああ、止まらないよぉ…」
じゅるり、ぶしゃぶしゃ、びっぶびぃーーーっじょぼぼぼっ、ぶぼぉっ、ぶびびびびぃっ!びしゃびしゃびしゃっ!!
固形便が出尽くすと、後を追って軟便と液便が混ざり合って激しく吹き出した。あまりの激しさに便器には収まらず、一段下の床まで下痢便で染め上げていく。
呂布はコップに大小便の混ざり合った液体をすくい上げ、貂蝉を捕まえる。そして、貂蝉の口を開かせる。「んごおおおおっっ!!おごおおっ!!いひゃ、いやあああっ!!おぼうっ!!」
「クックック。さあいくぜ、吐いたらそれをまた飲ませるからな。貂蝉、董卓はこれくらい何とも無いぜ。見えるか?ほら。美味そうに舐めてるだろ?」
貂蝉は董卓の姿を横目で見る。そこには自分の汚物が溜められたバケツに犬のように顔を突っ込んで、下品極まりない音を立てながら汚物をさも美味しそうに舐め、頬張り、咀嚼し、飲み込む董卓の姿があった。
「うんちぃ、美味しいぜぇ・・・・・。えへへっ、オシッコに濡れて柔らかくなってるぜぇ。んくっ、ずっ、ずずずずずっ!!んはあっ!喉の中、ベチャベチャうんちが流れてくぜぇ!お腹チャポチャポいってるぜぇ。うんちスープいっぱいぜぇ。」
「おまえも今からああなるんだよ。身も心もクソ色に染め上げられたブタにな。」
呂布の目に狂気の光が宿ると、一気にコップの中身を流し込んだ。
じゅぼぼぼぼっ!!ぐちゅじょぶぶぶっ、じゅっ、じゅっ、じゃぼぶぶぶっ!!ぐろっ!ぐりゅごぼぼぼっ!!ぷしゅ、ちゅぶぶっ、にゅちゅるっ、にゅるにょるるるっ、ぐじょぼっ!!
「おもおおおおっっ!!ごほふうっ!んおおっ、おむっ、うっむっ、んもおおっ!ごぎゅっ!!もごっ、んふうっ、おほおおっ!!うげっ!げひっ!ふぶううっ!んんくくっ!!んぐうっ!!」
貂蝉は眼球が飛び出すのではないかと思えるほど目を見開き、身悶えながらも、次々と口の中に溢れ出す他人の大小便を必死で飲下していった。
「ふははは!!貂蝉、まだまだあるぞ!ほら、飲め!食え!!腹いっぱい詰め込みやがれ!!世界一の珍味だぜ、よーく味わえよ!!」
貂蝉は2本、3本と、次々と口の中に注ぎ込まれる糞便をもはや機械的に飲み込むだけだった。頭も味
覚も完全に麻痺し、鼻から茶色の鼻水を垂らしながら『昼食』を続ける。
とうとう貂蝉は全ての汚物を喉を鳴らして飲み込んでしまった。すでに精神は崩壊しかかり、
汚物色の液体を鼻や口からだらだら流しながら笑っている。
うわなつかしいとか一瞬思ったが良く見たら違った
正月だし、モティツケ
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ )
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
λ_λ_
|ι´Д`|っ ∬ < あ〜あけもめ
と_)_) 旦
175 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/07 03:12
今の阪神の影の立役者。
田淵よりこの人の方がチームへの貢献度が高い。
田淵はバッターとしては一流であったが、指導者としては三流。
アリアスを筆頭に阪神打線の好調さはオマリ―抜きには
ありえないと言っても過言ではあるまい。
とりわけ、外国人選手にとっては、技術面だけでなく精神面の
大きな柱になっているのは、承知の事だと思う。
そんな、オマリー特命コーチについてかたるスレです。
去年の長期休載はゴンタが三国志\にはまってたからだそうだ。
l
| ワ ゴ
| ハ ン
__.__ | ハ タ
(:::} l l l ,} | ! め
l::l ̄ ̄l l
l::|二二l ヽ
, '´ ̄ ̄ ̄`ヽ )ノ ̄ ̄ ̄ ̄
,' r──―‐tl
{ r' ー-、ノ ,r‐l
,-l l ´~~ ‐ l~`ト,
ヽl l ', ,_ ! ,'ノ
ハ. l r'"__゙,,`l|
/ lヽノ ´'ー'´ハ
_,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
_,<´ l ト、へ
178 :
無名武将@お腹せっぷく:04/01/15 23:44
我はチョウリョー
どうなってんだこりゃ