こ、こんな三国志武将は御免こうむる　その11

それは私ではない、と否定する周瑜

戦の度に孔明に風を起こさせ火計で済ませようとする劉備

>>938
綿竹関を燃やしてしまった

劉璋から蜀を奪おうとして、あっちこっちの城を落とすが、
必要以上に痛めつけすぎて復旧する前に曹操に攻められる劉備

長坂で阿斗を地面に投げつけ、「お前のせいで私のかわいい妻が
死んでしまったではないか！」と怒鳴りつける、愛妻家の劉備

>>941
それを見てｶﾞｸﾌﾞﾙする趙雲

冷血劉備

徐庶「ﾏﾏﾝが呼んでます。曹操の下に行かせてください」
劉備「行ってもいいよ。ただし首と胴が別々にな」

諸葛亮「ここは荊州を乗っ取るべきかと…」
劉備「おっけー。じゃ、とりあえず劉表のジジィに一服盛るか」

ホウ統「ここで劉ショウを騙し討ちにすれば益州は我らの…」
劉備「ふふふ、お主もワルよのう」

張飛「兄貴ィ、関羽の敵を打とうぜ」
劉備「じょーだんじゃねーよ。一人でやってな」

>>943
本当に実行してたら天下が取れたかもしれないのにと思う簡雍

>>943
その劉備を滅ぼし、希代の仁君として後世に名を残す曹操。

大喬と小喬の話をしたところ、激怒した周瑜に切られてしまう孔明

それをドキドキしながら見つめる子義

劉備の投げた阿斗を「もうやってられんわ！」といってぶん投げる趙雲

>>948
それを受け取り、曹操に投降する張飛

自分の運営するサイトで、まさに今考えたネタがものすごい偶然でここに書き込まれていた罠。
すでにアップする準備が整ってしまった　私　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

年末の格闘技大会でヤヲ負けで、しっかりギャラだけ貰ってく馬超

最近AA出回ってるあの方でつか・・・と思いをはせる孔明

一騎当千にハァハァしてる孫策、周瑜、etc、etc・・・

時々スワッピングしていた孫策夫妻と周瑜夫妻

十二人の義兄弟がいる劉備

自分の一物が鶏肋みたいにショボイのを気にしていて
思わず「鶏肋」と独り言を言う曹操
それを勘違いして撤退の準備を始める楊修

最近あまりスレが進まないのはホウ統先生が酒飲んで怠けてるからですよ

>>957
そのホウ統を締め上げてネタを出させようとする張飛

>>958
半日でスレを埋め尽くす荒らしホウ統

アク禁に会うホウ統

諸葛瑾「弟者よ、ついにやったぞ」

諸葛亮（赤壁の戦いを促しに来てた）「どうした、兄者」

諸葛瑾「二人して孫呉で開戦論とはな」

諸葛亮「・・・・・で？」








諸葛亮「ＯＫ兄者、俺が悪かった。ときに椅天の剣は止めてくれ」







・・・・な諸葛兄弟

>>961
むしろ(・∀・)ｲｲ!。

劉備「なにい、あの県令（=ホウ統）が仕事をさぼってばかりいると？で、何をしているのだ？」
張飛「それが、２ちゃん三昧だそうで」
劉備「・・・斬れ」

>>963
法正「じゃあ、僕も斬られちゃうの？　斬られちゃうの？」

>>964
劉備「私ともども、車裂きの刑にせよ」

超時空戦国　サンゴク７

夜は歌舞伎町通いの�dさん（37単身赴任酎）

手刀で丁原をキリ　半月斬で董卓をキッタ呂布

吝嗇家の孔明は五丈原で言ってました。
「一人残らず屠殺しろ｣と。

熱燗をぴろぴろ呑みして女官に絡む趙雲

金に溺れる呉の水軍都督と将の群れ

剣閣の細道をかにさん歩きで落ちて行く張翼

劉一家の人々
長兄ポピー　　　　顔色悪くすぐ泣く
次兄ハシャシュ　　手のゆれ　顔のヒキツレ
三男またたび　　　よだれ垂れ流し
参謀ひまし油　　　吐血　死人が見える

>>967-973のようなｷﾃｨｶﾞｲ武将

下手な鉄砲数撃ってもあたらず･･･となげく呂蒙

>>967-973のネタの下らなさに始末する気も失せる董卓

>>967-973を警戒して進軍できない司馬仲達

「>>967-973はおとりです。これはスレを進ませるための計略でした」
　などとのたまう諸葛亮

あぼんする気は満々の袁紹

>>967-973に釣られ、謀反を起こす公孫淵

産卵のため川をさかのぼるビ婦人

錦の袋を開けたらお爺さんになってしまった張包

ストッキングをかぶって蜀を犯す鐘会

>>981->>983のような人材しか蜀にはいないのかと涙を流す諸葛亮

>>981-983を夷陵に展開する蜀の陣ごと燃やす陸遜

>>981-983を一合で斬り捨てる｢徐州の雷神｣こと曹豹