誤爆しますた。
スマソ
1、密偵を放つ
公孫越「ということで雷薄行って来い。」
雷薄「えー、なんで俺が。」
公孫越「いいから行け。」
雷薄「はいはい。」
公孫越「さて雷薄も行ったことだし・・・・
1.戦力の整備でもするか
2.卓球をやってみるか
3.寝よう
4.王粛、ちょっと頼みたいことが・・・
2,いや、周瑜は死んだふりをしているだけかもしれんぞ
公孫越「いや、周瑜の首を見るまでは本当に奴が死んだとは思えないな。雷薄。
ついでだから首を取ってこい」
雷薄「えー・・・。面倒くさいな」
公孫越「敵は矢に当たっているんだぞ。袋の中の物を取り出すくらい簡単なことじゃないか」
雷薄「仕方がないなぁ・・・。じゃ、行ってくる」
公孫越「おうおう、行って来い!」
数十分後・・・。
雷薄「ハァハァ・・」
公孫越「どうした?雷薄。首は持ってないようだが」
雷薄「あいつ・・・、生きてやがった。どうやら金具に当たったらしい・・・。クソ!」
公孫越「役立たずが・・・。どうでも良いときに弓矢の名手になりやがって」
どうするよ。
1,期待はずれの雷薄を処罰してみる。
2,まあ、追撃をかけてみよう。敵は少なくとも動揺はしているだろうし。
3,雷薄。もう一度矢を放って見ろ。今度は当たるだろ。
4,敵をもう一度挑発してこい。雷薄。
787と788、どっちなんだ?
4.王粛、ちょっと頼みたいことが・・・
公孫越「周ゆは本陣で孫策と争ってるんだろう?それに何で撤退したはずの
孫静軍が目の前にいて、兵力も増しているんだ?」
王粛「どうやら、陸遜が凌操、朱治を援軍として呼んだ様子です。兵は3万
とは唱えていますが実のところは太史慈が抜けて1万程でしょう。」
公孫越「李粛の奇襲の件は?」
王粛「敵が既に引き返してきていて、兵もまとまってしまったので中止しま
した。ですが、李粛殿が付近の村々で夜な夜な兵に略奪をさせていたので
士気は上がっています。殿の人望は地に落ちましたがw」
雷薄「おい!あいつ周ゆじゃなくて、周キンだったぞ!」
公孫越「・・・誰だっけ?」
ほう統「丹陽太守で、王朗に協力してたはずですが。そんな事より、目
の前の敵をどうするか。」
公孫越「
1、法の威厳を明らかにするため、李粛から罰金として20万を没収
2、軍備を整えよう、とりあえず
3、徐州はどうしたんだよ?
4、籠城するために兵糧を集めよう
5、奇襲で破るしかあるまいな
6、軍師、次なる戦術を
3、徐州はどうしたんだよ?
王粛「偵察によれば、曹操が陶謙を破って奪った様子。ただ、その配下の
曹豹が下ひの城に立てこもって抗戦している様子。」
公孫越「劉備・呂布は?」
ほう統「劉備は荊州の新野城で力を蓄えている様です。呂布は公孫さんの所
にいる様ですが。」
伝令1「殿ーっ!」
李粛「ん?どうした?」
伝令1「寿春のえん術が、孫策の混乱に乗じて攻め込みました!」
伝令2「申し上げます!!孫権が寿春に向けて兵を繰り出しました!」
伝令3「ただいま戻りました!橋玄が孫策・周ゆに対し、激怒して謀反
しました!」
ほう統「むう。孫策軍の現状を。」
伝令3「は、はい!!孫策軍が2万、周ゆ軍も2万、橋玄が手勢5千で
すが、呉の厳白虎が1万、会稽の王朗が5千の兵で協力しています!」
王粛「各軍の有力な人間は?」
伝令3「孫策には程普、周ゆには魯粛が。」
伝令4「大変です!太史慈が手勢で周ゆを攻撃しました!」
伝令5「はあはあ・・孫静軍が四散しました!孫静は孫策を説得に、朱治
は橋玄を説得に、陸遜は故郷に帰り、凌操は劉表に降りました!」
公孫越「
1、孫静を追撃しろ!
2、陸遜を説得してみるか
3、今の内にこの群を豊かにせねば
4、橋玄を味方にできないか?
3、今の内にこの群を豊かにせねば
公孫越「この群は黄巾の被害が相当にひどいらしい。まず民政からとりかか
ろうと思う。が、その前に聞きたい事がある。」
ほう統「何でしょう?」
公孫越「徐州の情報が訳わからん。陶謙・劉備・呂布・曹操一体誰がどうなっ
てるんだ?」
王粛「こんな所では?まず、劉備は新野を何らかの事情で奔走した。そのあと
陶謙に徐州をゆずられたが、曹操に攻められて降伏。曹豹は1人で抗戦。」
李粛「いや、さっき劉備が公孫さんの所に行ったと情報が。劉備と呂布の
活躍で公孫さんは劉虞・公孫度を潰し、勢いを盛り返してるとか。」
密偵「曹豹が曹操に敗れました。が、曹操は曹豹に徐州の副長官辺りを
任せたとか・・・」
公孫越「よし。ではその辺にして、民政の整備にとりかかろう。ほう統。」
ほう統「はっ。では、人事は殿と私で全て決めます。王粛は、情報の管理
と整理だけやってくれ。軍備・兵糧は李粛。5千の兵の調練と管理は典い。
陳蘭は街を見回って賊の討伐依頼・役人の不正を防いでくれ。経済に関し
ては全て私に任せてくれ。殿は他に、裁判の類もやってください。」
雷薄「軍師、それがしの名が上がらなかった様な気が。」
ほう統「ああ、じゃあ君は王粛の元で密偵でもやってくれ。」
雷薄は天を仰いで嘆息した。
翌日
1、典い「殿。早速ですが、兵士が30人しかいないのですが。」
2、李粛「何もないじゃねえか!これでどうやって仕事しろってんだよ!」
3、陳蘭「兄貴!雷薄が街のならず者を集めて、山にこもりやがった!」
4、ほう統「この街に華だと言う医者がおるそうですぞ」
1、典い「殿。早速ですが、兵士が30人しかいないのですが。」
公孫越「そいつらは多分、元黒山賊の連中だな。他の連中は実家に帰った
か、賊になるか・・・」
李粛「そりゃあ、飯も食えねえ兵隊になんかなる奴いねえよ。」
ほう統「殿。公孫さんを頼っては?」
公孫越「いや・・・そんな時間はあるまい。(こいつがいなけりゃ農民から
取ってくるのに・・・)」
ほう統「では、殿の私財で商人から買うしかありません。」
公孫越「俺の懐に・・・・6000万あるな。では10万だけ出してやろう。」
ほう統「ああ!大事去る!!・・・じゃなくて、もっと出せよ!」
李粛「うひひ。これは俺がもらっておこう。働いたのだから当たり前だ。
(では、この金で兵糧を集めてきます)」
公孫越「・・・・ほう統、人事の強化を急ごう。兵糧はお前が集めてくれ。」
ほう統「典い、兵は最低どの位いれば良い?」
典い「そうだなあ。城の守りに3000、他の事に500は必要かな。」
ほう統「分かった。では、4千の兵が半年持つ位か。1千万あれば何とか。」
公孫越「何!?そんなに出せるか!バカ!」
ほう統「(この鳳雛に向かって・・・)・・・殿。小事を持って大事を計っ
てはなりませぬ。ここを豊かにすれば金以外の物も手に入るでしょう。」
雷薄「女?酒?薬?等身大マルチ?」
公孫越「・・・分かった。ほう統、5000万預ける。好きなように使え。
ただし、それだけの効果はあげろよ・・・」
公孫越「それから、雷薄。」
雷薄「何だよ。部屋でこれから「なぜなにナデシコ」を・・・」
1、雷薄を1兵卒に
2、雷薄を解雇
3、雷薄の私財を没収
4、雷薄を処刑
5、雷薄に陳蘭と同じ任務を任せる
厳白虎は死んでるし王朗は引退したけど味方だろ。
だいたい>>790からずっと連投してんじゃねえか。悪いけどお前の文章マジでつまんねえよ。
っていうか、ヴァカ路線に行くにしてもあまりに無理のあるものだと寒くなるな。
いくらなんでも等身大マルチはねぇだろっていう感じだ。
IDないからわかんないと思ってるんだろうけど意外と文体でわかるんだよね。
前に叩かれた人とネタの路線までそっくり。
すぐ略奪とかさせてめちゃくちゃにしちゃうし・・・萎えるからやめてよ。
4、雷薄を処刑
公孫越「もう雷薄を斬れ」
ホウ統「そうですね。 何の役にも立ちませんし、処刑すべきでしょう」
雷薄「ま、待ってくれ、俺は周瑜都督に雷薄に化けて公孫越軍を混乱させるよう言われた
だけなんだ」
王粛「やっと吐いたね、今までの情報の錯綜はおじサンの仲間の仕業だね?」
ニセ雷薄「う、うむ」
李粛「すると本物の雷薄は?」
ニセ雷薄「以前の孫策様暗殺の首謀者(
>>645)として捕らえている」
ホウ統「現在の孫策、いえ孫静軍の様子を教えてください」
ニセ雷薄「孫策様が何者かに暗殺されたあと、周瑜都督は孫静様を臨時に立てた、その一方で
小喬様、大喬様の仲立ちにより孫静様を孫権さまに帰順された。 孫静様はすでに軍を引き上げ
孫権様の下にいる」
公孫越「徐州や曹操の情報も偽りか?」
ニセ雷薄「左様、全てはお前たちの追撃を阻止する周瑜都督の策略よ」
公孫越「典韋、こいつを捕らえろ!」
典韋「ハッ! オラ」
公孫越「雷薄との人質交換に利用させてもらうぞ、お前の名は?」
ニセ雷薄「潘璋と申す」
陳蘭「雷薄見捨てて、新しく人材募集しようぜ」
1、雷薄と潘璋の人質交換を孫権に要求
2、雷薄を見捨てて人材募集
3、雷薄を孫策暗殺犯人にして見捨てる
4、人質交換せず雷薄を助ける方法を考える
5、徐州と曹操の本当のの情報を集める
いつどこで雷薄が入れ替わったんだよ。
ホウ統や王粛と違って単独行動は取ってないはずだが…?
密偵中に捕まったことにしたんだよ、無理やりだがいいだろ?
803 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/24 21:29
公孫越の歴史1
公孫讃より袁紹への使者となるが途中で逃亡(1-3)
劉虞と出会い野心に芽生える(17-26)
劉備を皇帝にするため玉爾を捜す(27-29)
黒山党と戦い、逃亡する(30-37)
曹嵩を殺し、曹操軍に追われる。 追っ手の陳宮を配下にする(57-68)
孫堅に仕官に向かう、陳蘭を配下に加える。 (70-81)
魯粛から借財して踏み倒す。 陳宮が魯粛にさらわれる(81-95)
雷薄と劉備の力を借りて陳宮を取り戻す(95-115)
陳宮の策で許チョと黄巾党大隊長何儀を戦わせる(121-127)
孫堅に仕官する、王朗に恩を売る(129-148)
青州黄巾軍を倒し李粛を得る 魯粛からの借財が無くなる(155-191)
袁紹の奇襲で孫策軍が敗走、公孫越が袁紹配下の田豊を刺す(194-202)
孫家二分の原因を作る(229-250)
韓玄を殺し長沙を平定(297-314)
蔡瑁 に長沙を奪われる、公孫越が呂蒙を得る(340-379)
陳宮、関羽、張飛が蔡瑁 に捕われ首を斬られる(389-411)
4、人質交換せず雷薄を助ける方法を考える
ホウ統「人質交換の時に周瑜が約束を破るとも考えられます。ここは質交換せずに雷薄を助けましょう。」
公孫越「うむ、でもどうやって助ける?」
1、ホウ統の知り合いの諸葛瑾に頼む
2、王粛の腹黒い作戦で助けだす
3、典韋の馬鹿力で助けだす
4、陳蘭・李粛・公孫越の馬鹿三人で思いついた作戦で助け出す
805 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/24 22:05
公孫越の歴史2
北斗と南斗に会い、関羽・張飛・陳宮・黄忠が幽霊となる(411-442)
王朗が引退して王粛を配下にする、ホウ統を部下に迎える(505-525)
黄巾賊の波才と何儀を殺す。 黒山賊30人を配下にする(599-619)
典韋を配下にする(627-630)
徐盛の従者となるが孫策暗殺未遂の嫌疑がかけられ、逃亡(638ー646)
民衆を蜂起させ袁胤を殺し「言焦」を平定(645-682)
少華山の賊を退治する(709-738)
孫策軍が攻めてくる、周瑜により情報が錯綜する(740-799)
これより前の歴史は
>>803参照
4、陳蘭・李粛・公孫越の馬鹿三人で思いついた作戦で助け出す
公孫越「三人寄ればなんとやらって言うだろ」
陳蘭「そうだなぁ・・・。雷薄のヤロー。捕まりやがって・・・」
李粛「とりあえずこの潘璋とやらを斬ってみるか?」
公孫越「そうだなぁ・・・。どうせ人質交換しないんだし。いいだろ?」
陳蘭「でもそれが知れると連中に雷薄を殺されるかもしれないぞ」
公孫越「参ったなぁ・・・。周瑜め・・・」
結局何にも思いつかなかったぞ。
どうしよう?
1,潘璋をとりあえず処断
2,ホウ統に策を求める。
3,王粛。お前ならもの凄いことを考えているんだろ?
4,典韋。敵陣に突撃して、そのどさくさに紛れて雷薄を救出しろ。
807 :
無名武将@お腹せっぷく:03/09/24 22:59
現在状況
公孫越 本拠 「言焦」
配下
ホウ統・王粛・典韋・陳蘭・李粛
雷薄:現在孫権軍に捕われ中
備考:
>>754で公孫越は略奪を止める決意をする
喬帽 本拠 濮陽
配下
馬良・馬稷
備考:喬帽は飾り、実権は馬良兄弟にあり
劉備 本拠 現在不明
配下
魏延・孔明・関羽・張飛・・黄忠
備考:関羽・張飛・・黄忠は幽霊、新野で旗揚げ後紆余曲折を得て、陶謙死亡後
の徐州を告ぐ
劉璋 本拠 蜀
配下
法正・黄権
備考:法正は劉璋を廃して別の統治者を求めている
呂布 本拠 洛陽
配下不明
あげちまった、すまん
1,潘璋をとりあえず処断
公孫越「よし、こやつの首を切れ」
???「心得ました」
潘璋の背後に一人の武将が立つ、中年太りの見覚えのある体躯
潘璋「俺を殺せば雷薄は死、、、、」
その後の言葉は無かった、潘璋の首が胴から離れたのである。
公孫越「武安国、ごくろうさん、100円をやろう、」
武安国はおもむろに100円を受け取ると、潘璋の服を着用した
公孫越「うむ、ちみは今から藩璋となり、雷薄を救出するのだ、報酬ははずむぞえ。」
武安国「金の為ならナンデモするぜ」
しかし、不安国だけでは不安だ、、、、
1、誰かを捕虜と称し付ける
2、生きて帰る保証が無いので武安国一人で行かす
3、公孫越が生け捕りにされたと称しついていく
4、やっぱり他の方法を考える
5、潘璋の首をかかげ出陣
2、
3、公孫越が生け捕りにされたと称しついていく
公孫越「君だけじゃあ不安だから俺もついて行く、あと、ほう統もね」
ほう統「御意」
武安国「(不敵な笑みを浮かべ)よし、いくか」
画して周瑜陣営に辿り着いた我らが公孫越、目の前に周瑜と縛られた雷薄の姿が
雷薄「あにきぃ〜〜〜」
周瑜「でかしたぞ、潘璋 公孫越、不様な姿だなフハハハハハハハハハハハ、」
公孫越「(棒読みで)くそういっぱいくわされたぜよ?」
ほう統「(殿、疑われますぞ)周朗様にはかないませぬ」
公孫越、ほう統は縄で縛られていたが、その縄はいつでもほどける様になっていた。
潘璋(武安国)「周の若旦那、こいつら どう料理しましょう?」
周瑜「そうだな、」
と周瑜は目を閉じて妄想している様々な刑罰を思い浮かべていることだろう
1、この隙に乗じてことをおこす
2、ほう統にコッソリ耳打ちをする
3、武安国にコッソリ耳打ちをする
4、雷薄に罵声を浴びせる
5、もう少し様子をみる
6、『周瑜のサド野郎』と怒鳴る
絶句。つまらない。学習能力なし。
「やめてくれ」と言われたことを何度も繰り返して嫌われるタイプだな。
つまらないので終了
再開する場合は、話がおかしくなったと思う箇所から再会することを勧める。
具体的な場所の決定はまた話し合いで決定するといいだろう。
その前にスレが終わる予感
君らこそ何でそんなに偉そうかね?
>>814 君、以前も叩かれていた人だね。
君の方こそ心のどこかで「書いてやっている。楽しませてやっている。」とか思っていないかい?
そんな風に自分の非を認めない態度だったら、現実世界でも友達からウザがられているんじゃないの?
つまらないと言う前に何か書け!
と一喝してみる。
つまらないなら自分が面白くすればいいんだよ。。。
>>815 「終了」とか「いいだろう」とか命令形だったから偉そうだと言っただけ。
また荒れてきたなー。
でも俺もつまらなくなってきたと思う。
折角途中で皆で話し合って、元に戻ってきたのにね。
多分つまらないと言っている人を怒らせている原因。
それはやはり「略奪」にあると思う。
折角、内政とかの話をして話が整ってきたのに、突然李粛が略奪。
それじゃ、今までの話はなんだったのよっていうことになるよね。
それと、ウケ狙いもあまりに時代を考えないと寒いだけだよ、ホント。
等身大マルチでもかなり寒いのに、今度はSMネタかい?
卓球だとか醤油瓶とかまでで限界だったんだよ。
分かったかい?以前叩かれて、今も叩かれている略奪好きの人w
>>818 俺に言ってるの?SMなんかやった覚え無いけど。李粛の性格考えれば、
略奪がありえないとは思えないけど。それにいつも略奪してるつもりは
無い。兵糧が無い時のネタがほとんどだよ。
マルチは・・・調子に乗りすぎました・・・ごめんなさい。
というわけでなんか書いてみたぞゴルァ!つまらないなら謝ります。
2、ほう統にコッソリ耳打ちをする
公孫越「なぁ。ふと思ったんだが、連中は今かなり隙だらけなんじゃないのか?」
ホウ統「そうですな。この縄はすぐほどけるように武安国がしてくれましたし」
公孫越「それに周瑜は自分に酔っているらしい。これは大チャンスだぞ」
ホウ統「ですが、問題なのは雷薄をどうするかということです。いくら相手が隙だらけと言っても
ここは敵陣ですし、雷薄と私たちとの距離はそれなりにあります。雷薄をどうするか決めてから行動に移すべきです」
周瑜「うーん・・・。そうだなぁ・・・。あれもいいなぁ・・・。でもこれも捨てがたい・・・」
公孫越「・・・・絶対今すぐ行動すべきだと思うが」
ホウ統「では雷薄はどうします?」
1,もちろん助けるに決まっているだろ。そうだなぁ・・・。誰に行ってもらおう・・・。(選択、複数可)
2,奴は名誉の戦死と言うことで俺達だけトンズラしよう。当初の目的とは違ってしまうが。
3,とりあえず雷薄は放っておけ。周瑜を片づければ敵は動揺するだろうし。
4,武安国に一任しよう。俺達は周瑜を片づける。
>>818 俺もそう思ってた。そういうこと言うと、略奪できないんじゃ楽しく無いとか言われると思って黙ってたけど。
雷が薄いというのは大変な事態である!
君たち、今までどうして私に報告しなかったのか!
これは全世界を揺るがす大いなる発見なんだぞ。
君たちはあまりにも重大さに気がついていない。
確かに理系離れの進んだ現代で、君たちにこの素晴らしい発見を素晴らしいと思えと言うのは酷かもしれない。
だが、雷が薄いということを何とも思わなかったというのには一種のやるせなさを感じる。
今からでも遅くない。逐一私の方から学会に報告するので、雷が薄いことについて話を聞かせていただきたい。
4,武安国に一任しよう。俺達は周瑜を片づける。
武安国「(ニヤリ)まかせてろ」
周瑜は今だにあれでもないこれでもないと思案していた。
公孫越の剣が周瑜に襲い掛かる
キーンと鈍い音がした
周瑜「愚かな、私の耳はわずかな音も聞き逃さない」
公孫越の剣は寸前の所で祓われた
公孫越「くっ撤収だ」
逃げる公孫越とほう統、
ほう統「雷薄は無事でしょうか、嫌な予感がします。」
公孫越「命あってのモノ種だ、とりあえず逃げるぞ。」
数分後、背後から誰かが来る、その人物は?
1、周瑜
2、武安国
3、雷薄
4、雑兵A
5、祖茂
6、わからない
何で逃げられんの?
っていうか、周瑜自身結構強かったと思うけど。
公孫越とかだったら一撃でやられちゃうんじゃないの?
こりゃちょっと遡ってやり直したほうがいいな。
せっかく途中までちゃんと戦になってたのに…
まあ周瑜は強いって言ってもコーエーじゃ武力70後半くらいだしな。
武力70くらいの公孫越ならそこまで圧倒的には負けないか。
6、わからない
公孫越「あれは誰だ?」
ほう統「黄蓋とかいう爺です」
公孫越「老いぼれか、よし倒すかな」
ほう統「結構強いですよ」
公孫越「よし逃げよう」
王粛一行が向こうからやってくる。
王粛「李粛の略奪がばれて(
>>790)民衆が蜂起しました。 やるならばれない
ようにやれよ、カス」
公孫越「民衆を説得できないかな?」
ほう統「無理でしょう、あの辺は遠術の悪政に苦しんでいましたから」
李粛「雷薄はどうした?」
公孫越「運があったらまた会えるだろう。 これからどうするかな」
ほう統「呂蒙のツテで劉表のもとにいくか、いっそ李儒を利用して中央を奪う、
もしくどこかの群雄に頼るしか」
1、呂蒙を頼る
2、李儒を利用
3、どこかの群雄を頼る(袁紹・孫権は不可)
4、民衆説得の方法を考える
5、他の策をほう統・王粛に考えさせる
3、どこかの群雄を頼る(袁紹・孫権は不可)
公孫越「どこを頼るべきか・・・」
1、李粛「徐州の劉備を頼ろう。」
2、ほう統「ここは許昌に拠点を構える曹操を頼りましょう。」
3、陳蘭「俺の元君主、宛の袁術を頼ろう。」
4、王粛「交州の士燮のもとに行こう。」
5、武安国「洛陽にいる呂布様を頼ろうぜ。」
5、武安国「洛陽にいる呂布様を頼ろうぜ。」
公孫越「
>>820-823で頼んだ雷薄は?」
武安国「連れてきたが、ただでは渡せんな」
公孫越「それじゃあ百円の5倍の20分の一をやろう」
武安国「おお、そんなにくれるのか。 ・・・おれ、損してない?」
公孫越「そんなことないだろう」
ほう統「呂布は騙しやすそうですね」
王粛「呂布に仕えて頃合を見て乗っ取るのがいいな」
公孫越「じゃあ洛陽に行こうかな」
王粛は呂布を誉めまくって公孫越一味を呂布の食客にした
さて呂布が公孫越一味に与えた役目は
1.便所掃除
2.兵糧係
3.作戦参謀
4.軍事訓練
5.調理係
2.兵糧係
公孫越「なんかこう・・・もっとパーッとしたのを命じられるかと思ったら・・・」
雷薄「なんて言うか・・・地味?」
陳蘭「地味も何も戦場に出られもしない気が・・・」
ホウ統「でもこれだと兵糧を自由に操ることができますね・・・」
王粛「やろうと思えば横領だってできますよ」
武安国「まあ、俺の手にかかればこんなもんだろ」
ガッ
武安国「あうぅ・・・」
公孫越「バカは放って置いてどうする?」
ホウ統「そうですな・・・。とりあえず呂布殿からは兵糧の買い付けを命じられましたからな・・・」
王粛「ベタな手ですが、なるべく安い金で兵糧を買い付け、呂布殿には適当な値段を言って儲けるとしましょう」
どうする?
1,王粛の言うとおりだな。ではさっそく。
2,真面目に仕事をやるとするか・・・。呂布にばれたらまず命はないしな。
3,とりあえず腹減った。飯を食いに行くぞ。仕事?放っておけ。
4,武安国を始末するとしよう。こいつがいると五月蠅くて五月蠅くて。
李粛「俺にも出番よこせ」
あくまでも略奪に拘る理由はどこにあるのか・・・。
頑固を通りこしてエゴイストだよ。
つーか略奪するのに意味があるならいいけど無意味な略奪が大杉。
>>633とか強引に略奪に走らせてるし、
>>790ではいつのまにか略奪していた事実を捏造。
もう略奪は禁止でいいよね。